■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

学園モノなりきりHスレ+予備室その3
1 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 17:47
ここは、学園スレの予備室となります。特に部屋や場所は決まっておりませんので、
その都度自由に設定してください。
本スレが使用中、アクセス規制で本スレに書き込めない時や、二人きりのロールが
必要な場合もこちらをご使用ください。
本スレが空いている場合は、そちらを優先してお使い頂ければと思いますが、特に
決まりはありませんので、そちらもご自由にお選びください。

関連スレや過去スレは>>2を参照してください(ぺこり)

2 名前: 冬月・シーリス 投稿日: 2004/04/29(木) 17:48
☆過去スレ
学園モノなりきりHスレ+予備室
http://testhhh001.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/hinanjo/1079325238/l50
学園モノなりきりHスレ+予備室その2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080819812/

★関連スレ
+現行スレ+
・゚・本スレ・゚・
【教室】学園モノなりきりHスレ【保健室】パート6
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082373792/

・゚・派生スレ・゚・
【学園新校舎】゚・*:.。.生徒会室.。.:*・゚【最上階】2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1082641679/

【学園専用】第2風紀委員会室【雑談スレ】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1081779520/

【学園】 生徒指導室 【相談】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1082578437/

学園ものなりきりHスレの休憩室。その13
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1082910828/

3 名前: シェリー(英語教師) (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:28
【姉者新スレ立てお疲れ様♪】

(どこかをトレースしたモニターを眺めながら赤面している)
…(;´Д`)ハアハアw

4 名前: 柚原 刹那 (ToQYLIX2) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:36
>>1
冬月さん、スレ立てお疲れ様です(にっこり)

>>3
ふふっ…先生ったら、女性がハァハァなんてはしたないですわよ(汗)
では、これにて失礼(ぺこり)

5 名前: シェリー(英語教師) (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:47
>>4
あ、ヤア、ユズハラ〜
ハアハアは男の子の専売特許か…勉強になったw

6 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:14
>>1
お疲れ様でしたーっ。

7 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:16
【ここで二度打ちかー_| ̄|○】

>>予備室2の1000続き
「やれやれ、どうかしてる……」
今までが嘘のように冷たい顔で呟くと、無駄のない動きで汚れた部分を
拭き取り、ショーツとスカートをはいて、じゅんとまだ濡れた秘所との
合わさる感触に、僅かに眉を寄せる。
「……ほんと、バカばっか」
ぽつりと呟いた言葉は誰に向けられた言葉か、開く窓の音にかき消され
そのまま永遠にうやむやにされた。
「風が……気持ちいい……」
前髪を撫でる風に、うっすらと目を細めた。


【ああ、即興一人えっちSSは難しいですね(汗)
次回はちゃんとしたの書きたいなぁ。というか、最後の二度打ちは痛かった(汗)】

8 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:18
>>3
何に、ハァハァしてるのよ(汗)
というか、女の子はハァハァ駄目でしょうw

9 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:34
>>1
スレ立て・・・というよりSSの方にご苦労様と言った方が良いのかしら?
次回もまた期待しているわ。

【休日なのにスレは全然進んでなかったんですね・・・。
 ログのチェックは楽で良いけど、連休初日にしては寂しいスタートだなぁ_| ̄|○
 それではお風呂後に復帰しますので・・・】

10 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:06
【現在9時5分……まだ大丈夫っぽいけど……w】

11 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:13
【す、済みません、お待たせしました(汗)】

12 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:13
【いえいえw 今日はいけそうな予感……】

13 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:14
【不安定なんですか? うちも怪しいのですけど】

14 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:16
【いえ、むしろ調子がいいくらいで。
 これならいけそうです】

15 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:18
【そうですかw あと、今日はちょっと築山先輩のとこの
 チャットでお話したいことがあるんですが、大丈夫ですか?】

16 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:19
【はい、わかりました。では移動でー】

17 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 21:20
【はい、すみません。ではー】

18 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:22
(夜のプールにぱしゃぱしゃと水音が響き、ざばっと水面を
 かき分けて人影が現れる)
 
よっと……
タイム、どうだった?
(プールから上がり、そこにいる人に尋ねる)
 
【……自分から書き出すのってむずかしーw】

19 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:27
ん? ほれよ、さっきとあんま変わんねーな。
少し休んだ方が、いいんでね?
(ストップウォッチを見せて、ぱさりとタオルを
上からかける)

【プールってのが、よく判らなかったので、ごめんなさいw】

20 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:32
>>19
(スイムキャップとゴーグルを外し、普段はまとめてる長い髪を
 下ろす)
そっか、変わんないか。
よかった〜。加賀くんと、その、しちゃったから何か身体にあるん
じゃないかって心配で……
(受け取ったタオルで顔を隠しつつw)

21 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:36
し、したって……バカ。
んなこと、はっきり言うな。
(ぽかりと頭を叩いてw)

でも、どっかの国だったかな。
そういうのした方が、体力つくからとか
言って推奨してた国あったな。
結構、眉唾だけどな。
(少し気になるのか、目でちらっと見て)

22 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:40
>>21
はうっ!
だ、だって、中に出されちゃったんだよ!?
心配にならない方がおかしいよ……
(頭を押さえてしゅんw)
 
へ、へ〜、そういう考えもあるんだ……
(一瞬どうかな〜とか思うけど、慌てて打ち消し)
 
……ん?どうかした?
(視線に気付き、きょとんとした顔で見つめるスク水+幼児体型少女w)

23 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:45
>>22
(中に出されたと言われて)
う、それは……すまん。
(この件に関しては言い訳出来ないようで沈黙w)
あー、もしかして、危ない日……とかだったりした訳か?

ま、あっちの人間が何考えてだか知らないけどな。
(こっちもあまり信用してないのか、両手をオーバーに広げて)

いや、平塚の、そういう格好初めて見たからな…
(ちょっと歯切れ悪くも、苦笑しながら)

24 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:49
>>23
あ、べ、別に気にしないでいいよ?
私もいいって言ったんだし……
日にちは……多分、大丈夫な日だったと思うんだけど……
 
あ、なんか視線やらしーぞ?
もしかして、ムラムラきちゃったとか?
(ぴょんっと一歩飛び退きw)

25 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:55
まあ、あれだ……今度からは事前確認を
しないとダメか……
やっぱり、次からはちゃんとつけた方がいいな。
(少し焦りつつ頭をぽりぽりと)

あほか。そんなもん見飽きてっての。
(素っ気無く言いながらも、俺は育ってない
体が好きだったのかと自己嫌悪w)

26 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 23:59
>>25
そうだね……加賀くんの赤ちゃんは欲しいけど、まだ
お母さんにはなりたくないしね。
加賀くんも、もうちょっと自由な身でいたいでしょ?
(下腹部をさすりながら、にやっと笑うw)
 
ん〜、ホントになんとも思わなかった?
正直に言ってよ〜、このこのっ。
(近付き、下から見上げつつほっぺを突っつくw)

27 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:05
>>26
あ、赤ちゃんて……
お前、高校生が言う台詞じゃねーぞ。
(油断したとこにカウンターもらったように、少し
足元にきてw)

……ああ、くそ。憎たらしいやつだな。
思わない訳ないだろが。
(ごしごしと頭を乱暴に撫でてw)

28 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:11
>>27
そんなことないよ?
女の子は、好きな人の赤ちゃんを産むのが夢なんだから……
(うっとりした顔で見上げる)
 
わわっ!?も、もう……
(乱れた頭を手櫛でわしわしw)
でも……そんな風に思ってくれて、嬉しいっ。
(そっと抱きつく)

29 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:14
>>28
そ、そうなのか?
平塚も……なのか?
(うっとりとした顔に、少し気圧されたようにw)

む……こんなとこ誰かに見られたらどうすんだよ。
ここは、学校だっての。
(言いつつも、ちょっと抱いてみたり)

30 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:16
>>29
うん。私だって、いつかはお母さんになりたいし……
子どもは加賀くんのがいいって思ってるよ。
(加賀くんの胸に顔を埋め)
 
あはは、加賀くん心配性〜。
夜のプールなんて、誰も来ないって。
ん……
(おでこをつんっと突付き、隙を突いて唇を重ねるw)

31 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:24
>>30
そか……
(頭を撫でながら、少し考えて)
そうだな……俺は、まだ欲しいとかないけど、
平塚には俺以外の奴の子供は産んで欲しくないな。
(何気にbッ爆弾発言しながら、まだ濡れた髪を指の間に挟めて)

そだな……こんな時間に俺たちも
何やってんだか……て、おい……
(先にキスされつつも、そのまま抱きしめて今度はこちらから
口を重ねる)

32 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:31
>>31
加賀くん……!
わ、私、嬉しくて泣いちゃうかも……
(爆弾発言にきゅんときて、抱きしめた腕に力が入る)
 
はぁ……加賀くん、大好き……
(とろんとした目で見上げ)
 
【で、この後どうしましょうか?w
 時間無いなら、そろそろ切りますけど】

33 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:37
>>32
ぐ、いちいちオーバーだなお前は。
簡単に泣かれてたまるか。
(自分が言った事についてはあんまり気がついて
ないらしく、よしよしとまた撫でて)

ああ、俺もだよ……照れくさいから、あんまり
言いたくないんだけどよ。
(ゆっくりと顔中にそとキスを繰り返し)

【ああ、やばい何かスイッチが入りそうな予感w
私は大丈夫なので、時間は合わせますよ?】

34 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:42
>>33
加賀くん……私、なんだか切なくなってきちゃった……
(興奮してきたのか、眉を寄せて身体をより密着させようとする)
 
【私、もうスイッチ入っちゃってるーw
 加賀くんがいけるなら、このままいっちゃいたいです】

35 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:46
>>34
ん……俺もかな……?
(ぐいと体を抱きしめると、息苦しいくらいに
唇を合わせ、胸に手をあてて柔らかさを確かめる)

【そうですか、私も入っちゃっいましたw
リミットは、何時ですか? 目標にはしたいですが】

36 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:52
>>35
んっ……!
はぁ、加賀くん、えっち……
シャワー室あるから、そこで……しよ?
(熱い息と潤んだ目で加賀くんを求める)
 
【実は明日も休み取ってるので、いつまででもいけますw】

37 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 00:57
>>36
ん……あっち?
(攻撃の手を休めて、じっと顔を見つけた
後、シャワー室の方を見て)

了解。そっちが、ゆっくり出来そうだ。
(抱き上げると、そのままシャワー室の中へと
足を踏み入れる)

【まあ、私も休みですが……では、切れるとこまで行きましょう。
眠くなったら言ってくださいw】

38 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:01
>>37
加賀くぅん……!キスして……
(シャワー室に入った途端、切なそうな声でキスをせびる)
 
【了解しましたー。お気遣い感謝しますw】

39 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:08
>>38
お前、ほんとキスが好きだな…
こんな、エッチなやつだって思わなかったぜ?
(意地悪そうに笑みを浮かべつつ、軽く口を重ねる
と、またすぐ離して)

でも、何か飽きないっていうか、俺も嫌いじゃないか。
(少し色の薄くなった唇を指で撫でていく)

【いえいえ、こっちがやばそうな場合もアリなので。 では、集中しますw】

40 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:12
>>39
だってぇ……加賀くんがしてくれるんだもん……
何度だってしたいよぉ……
 
はぁ、加賀くん……暑くなってきちゃった……
(顔や水着から覗く肩口が、ピンク色に染まっている)

41 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:18
>>40
はいはい、お姫様は急に甘えん坊になったな。
(言いながら、壁に押し付けながら少し強く
口を合わせ、口内を舌でねぶっていく)

そか、じゃあ、涼しくしてやるよ。
(水着に手をかけると、丁度胸が露になる位まで
引き下げ、左手で胸を掴んで軽く愛撫する)

42 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:26
>>41
ん…んぅ…んっ……!
(積極的に舌を絡め、くぐもった喘ぎ声を漏らす)
 
あふっ……はぁっ……
(興奮しきった身体は軽い愛撫では満足できず、無意識に
 胸を押し付けるように動く)

43 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:35
この前までキスも知らなかったのに、
上達早いな……平塚……
(体を押さえたまま、手を使わずに口だけ
合わせると、懸命に動く舌を誘導しながら
口の中で絡めあう)

ん……く……
(キスをし続けながら、応えるように強く
胸を揉むと、こねるように弄くりまわす)

44 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:44
>>43
ふぅっ!べ、勉強……したから……ッ!
んくっ…んんぅっ……!
あぁんっ……!んくぅっ……!
(声を抑えているためか、身体がびくんびくんと激しく跳ねる)

45 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:49
勉強って、何のだよ。
(苦笑めいて口を離し、二人の間に張った
唾液を手で絡めとって、上から下へ湾曲に
そって隆起に至り、小さ目の乳房に辿り付くと、
濡れた手のまま愛撫を繰り返す)

平塚……何か、したいことあるか?
責められっ放しだと、すぐイキそうだぞ?
(手はそのままに、耳元に囁きながら耳を噛んで)

46 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:53
>>45
ふぁぁっ、あんっ!
はぁ、そ、そうだっ。
今日は、加賀くんに…してあげようと思って……
いいかな……?
(そろそろと加賀くんの股間に手を伸ばし、布越しにさする)

47 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 01:57
ん? してあげるって……
(そこまで言って、意図を悟ったのか少し逃げ腰にw)

いや、待て……まだ早くないか?
その、気持ちはうれしーっけど……無理してね?

48 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:01
>>47
で、でも、私、されてばっかりで……
ちょっとは加賀くんにも、してあげられないかなって思って……
無理なんか……してないよ……
(俯き加減で、申し訳無さそうに)

49 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:05
>>48
あーなんつーか、わかった。
じゃあ、頼むわ。
お手並み拝見ってな。
(とりあえず逃げるのは諦めたのか、
任せるようにそのまま突っ立ち)

50 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:09
>>49
(ばっと顔を上げてw)
あ、ありがとっ!私、がんばるからっ!
 
おっきいね……これ、私の中に入っちゃうんだ……
ズボンのジッパーを下ろし、加賀くんのものを取り出し)
はぁ……熱い……
(微かに劣情の混ざった眼差しをそれに向け、右手で軽く握る)

51 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:14
>>50
お、おう、がんばれ。
(勢いに飲まれつつも、かろうじて踏みとどまってw)

この前入ったんだから、大きいも何もないって。
(言いつつも、敏感なモノに触れられて微かな刺激が伝わってくる)
でも、この前やったばかりだけど、もう痛くないのか?
(少し気遣うように頭を撫でて)

52 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:20
>>51
でも、じっくり見るの、初めてだし……
確か……こうすれば……
(兄の部屋にあった本で見たように、ゆっくりと握った手を往復させる)
加賀くん……どう?
 
あ……うん、次の日には痛くなくなってたよ。
まだ、入ってるような感じはしたけど……
(感触を思い出すように、そっと太ももをこすり合わせる)

53 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:27
>>52
まあ、あの時はそんな余裕なかったしな。
(少し思い出しながら)
そうだな、そのまま続けてくれ。
あんまり強くなくてもいいから。
(じわりとした気持ち良さは感じつつ、とりあえずは
されるままにして)

そか、まあ、女は色々大変そーだからな。
(言いつつも、この前の乱れた姿を思い出した
らしく、ちょっと回想入ってたりw)

54 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:32
>>53
うん……
(微妙に握る力に強弱を加えつつ、手淫を続ける)
 
はぁ……やだ、私…んっ……
(下腹部にじんわりとした熱が広がり、股間からはじゅん、と
 何かが湧き出しそうな感覚が走る)

55 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:40
>>54
(手の奉仕を黙って見つめながら、傍らにあった
椅子にどかっと座って、頭を撫でつつそのまま受け入れて)
平塚、もう少し強くしてもいいぜ?

ん……まあまあ……
(ぎこちないながらも一生懸命な姿を見て、先の方で
僅かに出そうな感覚に襲われる。
そのままふと目を下に向けると、もじもじした様子の
平塚の姿に気がつき)

どうした? 苦しいのか?
(頬を撫でながら、少し上向かせて)

56 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:46
>>55
あ、うん。それじゃ……
(握る手に力を込め、往復の速度も上げていく)
ぁ…今、びくんっていった…
(拙いやり方でも感じてくれているのが嬉しく、表情がゆるむ)
 
えっと、その……
加賀くんのにしてるうちに、ここが熱くなって……
(合わせた目を逸らせず、左手で秘部の辺りを押さえる)

57 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:53
>>56
ふぅ、やっぱりエッチだな、お前。
初めてとは思えねーな。
(ぎこちない手の動きながらも、積極的な
姿に苦笑しつつ)

ああ、そか……ここじゃ、寝れねーしな……
(色々考えて、ゆるやかに手こきを止めさせ
また立ち上がらせると、胸を掴みながら下腹部に
無遠慮に手を這わせて上から秘所を責める)

58 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 02:59
>>57
あ……
(ペニスの感覚が名残惜しそうに目を上げるが、立ち上がり)
 
んあぁっ…あぁっ、はぁぁ……
声…出ちゃうぅっ…!
(既に熱が篭っているそこは、指でいじられた途端に熱い粘液
 を漏らし、いやらしい音を響かせる)

59 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:05
>>58
このままだと出しちまいそうだし、
また今度頼むさ。
(少し屈みこみながら、両手で胸を両側
から寄せるように手をあてて、柔らかさを
確かめるようにクニクニと弄んで、さらに
舌で突起を突付いて反応を見る)

60 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:11
>>59
はぁっ、やぁっ…あんっ…
揉み方、えっちだよぉ…んくっ……!
(目を閉じ、胸から来る快感にじっと耐える)

61 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:15
>>60
ま、それはだな。
気持ちいいんだから仕方ないだろ?
それに、反応が面白くてさ。
(少し二ヤっとしながら、胸を中央に寄せて交互に
乳首をついばんで軽く歯を立てる)

62 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:19
>>61
反応、おもしろいって…ひゃうっ!
あぁっ、だめ、だめ、それ、あぁぁんっ!?
さきっぽ、噛んじゃだめぇぇっ!
(堰が切れたように我慢していた嬌声を上げ、身体はガクガク震えだす)

63 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:25
>>62
そういう感じやすいとこがさ。
弱いんだな、こういうの。
(指で乳首をつまみながら、そっと体を起こし
手も同じようになぞりながら首筋に優しく触れる)

平塚、もう苦しいだろ?
そろそろいいか?
(片足を抱えて、水着を少しずらし、そこに
熱くたぎったものを少し押し当てて)

64 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:30
>>63
ふぅっ…やぁん…
(首筋に触れた途端、びくっと震え)
 
ぁつ……うん、いいよ……
入れて……
(加賀くんのものが濡れそぼった秘部に当たり、鼓動が高まる)

65 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:36
>>64
全身感じるんだな…これはこれで、エッチな才能なのか?
(そのまま片足を持ち上げ、ぐいと腰を奥へと進めて)

とりあえず、辛かったら言えよ?
(優しく抱きしめると、ずぷりと太い棒が膣の中に
収まっていき、抵抗をを受けながらも一番奥へと突き
入れられる)

66 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:42
>>65
あ、うぅぅぅぅんっ!
(まだ慣れない強烈な異物感に、加賀くんの腕を握って耐える)
 
はぁ…!ぐ…も、もう痛くないかも……
いっぱい濡れてたから……
(なるべく心配させないように、何度も深呼吸して身体を慣らそうとする)

67 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:47
>>66
痛いか?
ま、辛かったらしっかり捕まってろよ。
(まだ辛そうな顔を見て動きを止めると、
奥まで刺さった状態で抱きしめ、ゆっくりと
背中を撫でて、ぽんぽんと叩く)

まだ落ち着かないか?
(少し心配そうに、耳元で囁き)

68 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:52
>>67
ほんとに、もう痛くないよ……?
すっごく硬くて熱いから…はぁ…
(繋がった部分からじんわりと熱が広がり、違和感を消していく)
 
加賀くん…動いて…
ここ、熱くて……
(軽く身をよじると、無意識に加賀くんのものを締め付ける)

69 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 03:59
>>68
そか、わかったよ。
て、そんな改めて言われてもな。
(硬いと言われたものを、もぞりと動かすが
やはり入れただけで締め付ける圧迫に、ビクン
と跳ねる官職が伝わってくる)

じゃあ、遠慮なく。
確かに、このままだとイっちゃいそうだからな。
(ゆっくりと引き抜くと、今度は強めに一気に突き入れ
それを連続して同じ感覚で繋いでいく)

70 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:07
>>69
んっ、あぁっ…ふあぁっ…加賀くん、熱いよぉっ!
溶けちゃう、ひゃっ、溶けちゃうよぉっ……!
(初めての時は痛みで消えた熱さを感じ、必死で加賀くんにしがみつく)

71 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:11
>>70
じゃあ、そのまま溶けちゃえよ。
こんなに中は熱くて……つか、さすがに、
平塚小さいから……きついな。
(体を密着させながらも、腰だけは間断なく動き
続け、少しずつタイミングをずらしながら、湿った
中をかき混ぜていく)

72 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:17
>>71
はぁんっ、んくっ…ひぁっ、あっ、あぁっ!
いい…いいよぉっ……!
加賀くんのがいっぱいで、いいよぉっ……!
(じわじわと湧き上がってくる快感に勝てず、甘い声を
 上げながら腰を揺すりだす)

73 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:22
>>72
んー、じゃあ、こんなのは?
(壁に押し付けて、完全に両足を宙に
抱えるようにして、肉棒だけで支えるように
ぐちゅぐちゅと抉るように突き入れ、愛液を
撒き散らしながら何度も激しく突く)

74 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:29
>>72
ひあぁぁぁぁっ!
ふぁっ、やだ、奥、おくがぁっ…
あぁぁっ、おく、つつかれてるよぉっ……!
(最奥をこんこんと突付かれ、濡れた髪を振り乱し身悶える。
 秘部からは愛液が溢れ、加賀くんのものにぬるぬると刺激を与える)

75 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:34
>>74
平塚…奥がどうしたんだ?
(にっと笑いながらも、責める手は休めずに
水音と局部があたる音がシャワー室に響き渡り、
イキそうになるのは我慢ずるように、尚激しく肉壷の
中を突き動かしていく)

76 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:41
>>75
つつかれてっ、きもちよくてっ、はぁぁっ……!
なんでっ、二回目なのにっ、ふぁっ、あぁんっ!
きもち、きもちいいよぉっ!
(中を擦り、つつく肉棒の感触に、我を忘れて喘ぐ。
 秘部の締め付けが強くなり、限界の近さを加賀くんに伝える)

77 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:47
>>76
そか、こういうのがいいんだな…
もしかしたら、エッチの相性がいいのかもな。
(びりびりとしびれるような感快感に、追い討ちを
かけるような締め付けが加わり、全て吐き出しそうに
なって何とか留まる)

平塚…俺もそろそろ…今日は中……大丈夫なのか?
(完全に抱え込み、お互いが繋がった状態のまま
ただ求めて吐き出すためだけに最後の激しさで貫きつつ)

78 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:54
>>77
ああうぅっ、も、もう、だめ、はぁっ……!
き、今日は、だめ、なか、だめなのぉ……!
はぁっ、いく、いくぅっ、うぅっ!
あ…はぁぁぁっ…!
(全身を加賀くんにこすりつけるようにしながら、ぶるぶる
 震えて絶頂を迎える。
 膣は複雑な動きで、限界の近い肉棒を強く締め付ける)

79 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 04:59
>>78
そうか…判った…
(一瞬、このまま出したいという気持ちが掠めるが、
何とか爆発寸前のモノを引き抜くと、ほぼ同時に
達して水着と胸の辺りまで、大量の白濁をぶちまけ、
そのままゆっくりと小さな体を下に降ろす)

わりぃ、水着にかけちまったな…
(少し息を弾ませて、顔を覗き込む)

80 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:02
>>79
はぁ、うっん……ふぁ……
(絶頂の余韻を味わいながら、その場にへたり込む)
 
ううん……気にしないで……
かがくんの、せーえき……
(手で胸にかかった精液をすくい取り、呆けた目でじっと見つめる)

81 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:08
>>80
大丈夫か?
お前とやると、加減が出来ないのがな。
(少し落ち着いたのか、力のすっかり抜けた
小さな体を見つめつつ、いつものようにぐしぐしと
髪を乱しつつ)

うーん、やっぱちゃんとコンドーム用紙しておかないと
ダメだな。ついつい、生でやっちゃうからな。
ま、気持ちいいんだけど。
(垂れた精液と、自分のモノを見てポケットからティッシュを出して)

82 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:12
>>81
うん…ちょっと激しすぎたかな……
腰に力、入んないよ……
(照れくさそうに、くすくす笑う)
 
やっぱり、つけない方が気持ちいいんだ……
(精液をすくった指を、おもむろにしゃぶりだす)
ん……変な味……

83 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:17
>>82
何つーか、まだ二回目なんだけどな。
エッチになると、大胆だな、お前は。
(こつんと額をつついて)

まあ、薄いゴムでも隔たりがあるとな。
女は大変だから、早々生ってのもいけ
ないんだがな………て、何舐めてんだよ、
お前は……
(自分のモノを拭き終えて仕舞うと、胸など
に残った白いものを拭き取る)

84 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:21
>>83
大胆なのかな?
してる最中はなんだかわかんなくて……加賀くん、うまいから。
(額をつつかれ、にへら〜と笑うw)
 
ぁ、だ、だって、どんな味か気になったんだもん……!
(我に返り、縮こまるw)

85 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:27
>>84
そんなことねーよ。
俺は、やりたいようにやってるだけだって。
何で、こんなにはまるのか不思議だけどな。
(緩んだ顔を見て、またでこぴんw)

気になるってな……あんあまそんなこと
言ってると、今度飲ませるぞ?
(少し脅してみたりw)

【気のせいですか、外が明るいよw】

86 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:32
>>85
ほんと、相性ぴったりなのか…いたっ!?
も、もう……!
(でこぴんされてぷんぷんw)
 
加賀くんが飲んで欲しいなら、私飲むよ?
だって……加賀くんのこと、ぜ〜んぶ大好きだもん。
 
【太陽がまぶしいなぁ……w
 さすがにそろそろ締めますかw】

87 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:40
>>86
ああ、嫌なくらいぴったりのような……ま、いいか。
(不本意ながらも、まんざらでもないのか、ぷんぷんと
怒る顔をにやにやして眺めつつw)

あー、そういわれるとなぁ……
ま、少しずつな。教えてやるからよ。
(平静を装いつつも、少しどきりとしつつ)
それより、さすがに汚れたからシャワー浴びてくれば?
俺は、外で待ってるからさ?

【あーはまり過ぎだなぁ。やばいなぁw
はい、そろそろ締めましょう。そのうち前戯少なめで、
連続2.3回とかしたいなw】

88 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:46
>>87
ふ〜んだっ!
(ぷぃっと顔背けw)
 
あ、うん、そーするよ。
……覗かないでよ?
(今更胸元を手で隠しw)
 
【自分でやってて微笑ましいです、このカップルw
 連続2、3回……それもいいなぁw
 長々とお付き合い頂き、ほんとにありがとうございました〜】

89 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/30(金) 05:53
>>88
ふてるなよ…たく。
(ちょっと気に入ったのか、膨れっ面をにやけた顔で見ながらw)

はいはい、こそこそ覗くかよ。
早くしないと置いてくからな。
(シャワー室を出ると、ドアをぽんと閉め)

やべ、致命的に惚れたか?
(星空を眺めつつ、ぽつりとw)

【そうですね、何か特殊な電波出しつつあるw
次は、伝統の生徒会室プレイかなと思いつつも、
遅くまでというか朝までお疲れ様でしたw
では、おやすみなさいーノシ】

90 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:34
【前スレ>790の続き。あらすじは…シェリーの家のお風呂場
でえっちしているということでw】

(ボクのを……飲んでくれたんだ)
シェリー……
(愛しさのあまり抱きついてきたシェリーの身体をぎゅっと
抱き締め、何も考えずにシェリーにキスをする)
………!
(……変な味w。それなのにシェリーは……)

91 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:43
>>90
【はい、概ねそんな感じですねーw】

ん…健太郎ぉ…
(ぎゅっと抱きしめられキスを受けると切なげに眉を寄せ気持ち良さそうに浅いキスをする)
健太郎…?
気持ち…良かった?
(まだ健太郎のペニスを握ったまま頬を染めた顔で健太郎を見つめる)
なんか…ビクビクして別の生き物みたぁい…
(ペニスを撫でるように触りながら呟く)

92 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:47
>>91
うん、凄く気持ちよかった。
(ちょっとすまなそうな顔をして)
でも、ボクだけが気持ちよくなって……
(ペニスを握られて再び硬さを取り戻し始める)
いいよ、シェリー。今度はボクが気持ちよくさせ
て上げるよ。
(シェリーの身体を風呂場のマットの上に横た
えると、唇に軽くキスをした後、唇を下へ滑らし
ピンク色の乳首にそっとキスをする)

93 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/30(金) 23:57
>>92
気持ち…良かったんだぁ…
(健太郎の答えに少し照れた素振りで俯き首に回した手でぎゅっと健太郎に抱きしめると上目遣いで見上げる)
ううん…健太郎にもっと気持ちよくなって欲しいもん…
(手の中で再び堅さを取り戻すペニスを感じて少し驚きながら健太郎の頬に頬を寄せる)
ん…健太郎
(風呂場のマットに寝かされるとマットのひんやりとした感触が肌に気持ちよく少し目を細める)
ん…
(キスを受け健太郎の動きを目で追いかける
健太郎の唇が自分の乳首に触れると待ち望んだ感触に身体が痺れたようにピクッと反応する)
きゃんっ…

94 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:04
>>93
(ここも硬くなるんだ……)
(女性の身体の神秘wに驚きながらも、シェリーが痛がらないように
細心の注意を込めて両の乳首を舌で舐め、転がし、唇でついばむ)
どうかな…シェリー……気持ちいいの?
(上目遣いでシェリーの顔を見ながら不安げな声で尋ねてみる)

95 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:14
>>94
(健太郎の優しい愛撫を感じながら健太郎の一生懸命な姿を見て愛しさが募る)
んっ…健太郎…ワンちゃんみたい…あんっ…
(健太郎の頭を触りようにし頬を撫でる)
ふふ…今の健太郎…ひゃんっ、さかりのついた犬そのものだよ?んんっ…
(健太郎の濡れた舌の感触に身体がビクっと反応し乳首もさらに堅くなってくる)
うん、きもち…ぃぃ…
(目を閉じて恥ずかしそうにし消え入りそうな声で呟く)

んっ…健太郎ぉ…おっぱい…好きなの…?
(健太郎を見つめ髪をファサリと撫でる)

96 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:21
>>95
ワンちゃん?
(一瞬、脳裏にダイエー・ホークス王監督の顔が浮かび
上がるw。それは(つ´∀`)つ)

ひどいなぁ、盛りのついた犬だなんて。でも……シェリー
と一緒にいると……エッチなことしたくなるから……一緒
かもしれないね。
(クスリと笑う)

えっ……うん。
(照れくさそうな表情を浮かべて)
おっぱいだけじゃないよ。シェリーの顔も声もそれから…
全部……好きだよ(///。

97 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:35
>>96
健太郎の…野球バカ…
(と健太郎の思考を読みつつw)
今だけはワタシだけを見つめて…?
(健太郎にぎゅっとしがみつき潤んだ瞳で健太郎を見つめる)
そう?
(健太郎の答えに頬が赤くなる)
うん、健太郎ならいいよ…?えっちなこと…してもいいよ…?

ありがとう…健太郎…ワタシも健太郎が大好き…離れたくないよ…

98 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:42
>>97
ボクもシェリーのことが……世界中で一番好きだ。
その……野球よりも。
だから、ふたりでエッチなことして…気持ちよくなりたい!
身体も…それから心も…。
(シェリーの手をぎゅっと握ると再び乳首を口に含む。
今度はさっきよりも強く舐め、強く吸う)

99 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 00:54
>>98
ありがとう…健太郎
うん、健太郎…ワタシも健太郎とえっちなことしたい…
(恥ずかしさから目を逸らしチラッと横目で健太郎を見つめ言う)
んんっ…んふうぅぅんっ…
(健太郎の唇に、舌に刺激され乳首から与えられる快感に身震いする。
健太郎の手を同じくぎゅっと掴み切なさに目を伏せ頬を染める)
も、もう…健太郎がそんな…するから…ワタシ…えっちになっちゃった…
(健太郎を見つめて)
責任取って…ね?

100 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:00
>>99
責任取る……
(頭の中にウェディングドレス姿のシェリーを抱えている自分の
姿が浮かび上がる←早すぎ)
うん…分かった。
(身体をずらすとシェリーの両足を大きく広げ、水着の上から
秘所を指で優しく撫で始める)
ねぇ、水着脱がせてもいいかなぁ?

101 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:12
>>100
ふふ…ばか…でもそんな健太郎が大好き…
(頬を両手で包むように抱きしめるキスする)
あ、ああん…ひゃあ…
(胸の愛撫で感じていたせいか秘所は湿り気を帯びている。
健太郎の指で撫でられるとビクビクと感じて身をよじる)
う…うん、脱がしてもいい…よ?
(恥ずかしそうに目を伏せて人差し指を口元に寄せこくんと一つ頷く)

102 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:17
>>101
それじゃ脱がすね
(水でぴっちりと張り付いたスクール水着を悪戦苦闘の末
ようやく脱がせると、目の前にシェリーの秘所が現われる)
きれいだよ…シェリー。
(指で秘所をいじりながら)
さっきはボクのを舐めてもらったから、今度はボクが舐めて
上げるね(ニコリ。
(金色のうっすらとした茂みの下にある蜜が溢れ出ている
ピンク色の秘所に唇を寄せる)

103 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:29
>>102
あん…健太郎…焦らないで
(あせあせと水着を脱がせているのを見て思わず少し微笑む)
あ…恥ずかしいからあんまり見ないで…
あんっ、健太郎ぉ、指動かししちゃっ…ひゃあんっ!
(ぴちゃぴちゃと音を立てて秘所をいじられカアァと真っ赤になり感じる)
え…そんな…汚いよぉ…
ぁ……健太郎ぉ…ひゃあんっ!…
(健太郎の舌が…ワタシの恥ずかしい場所に…)
(自分の股関に張り付く健太郎を見つめて頬が熱くなる)

104 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:35
>>103
(感じているシェリーの顔を上目遣いでじっと見つめながら)
汚い? シェリーの身体に汚いとこなんてどこにもないよ。
ボクはシェリーのすべてが好きなんだから。
(股間に顔を埋め、ぴちゃぴちゃと音を立てながらシェリーの
秘所を舌で刺激する)
シェリーってこんな味がするんだ…
(溢れ出る蜜を舌ですくい上げると一番感じるクリトリスを舌で
チロチロと舐め始める)

【時間大丈夫ですか?】

105 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:50
>>104
【私は大丈夫です
だってお仕事が(つД`)w
健太郎さんは大丈夫ですか?】

で、でもぉ…ひゃああっ、恥ずかしい…
(健太郎の視線から顔をそむける)
あんっ、音立てちゃっ…あああっ…健太郎の意地悪ぅ…
(そういいながらも秘所からさらに愛液は溢れだし健太郎の愛撫に反応する)
ワ、ワタシの味…って…ひゃああっ、そこダメぇっ!?
(敏感なクリを刺激されビクビクと身体が跳ね健太郎の頭をぎゅっと掴み身悶えする)
(ああ…熱い…健太郎の舌で舐められてると…)あああっ、ワタシ…は、えっちになるぅ…ひゃあんっ!…はじけちゃううぅっ…

106 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 01:58
>>105
(気持ちいいんだね、シェリー。でも…やっぱり一緒に
気持ちよくなりたいなぁ…)
(シェリーの秘所から口を離すとじっと顔を見つめて)
あのね、シェリー……シェリーのエッチなとこ見てたら
ボクも……一緒になりたいなぁ…。
(口ごもりながら)
シェリーの中に……入れても……いいかな……?



【大変ですねぇ…。時間の方は大丈夫です】

107 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:07
>>106
あ…
(あと一歩でイくという時に刺激を止められて健太郎を泣きそうな顔で見つめる)
け…健太郎ぉ…
うん、いいよ…
健太郎…お願いぃ…ワタシ…あの…身体が飛んでくのが感じたいの…
だから…早くぅ…
(健太郎を抱きしめて唇を押しつけるキスをする)
早くあれ感じさせて…?
【健太郎さん眠くなったら寝ても大丈夫ですからね☆】

108 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:16
>>107
うん
(こくりと頷くとシェリーの秘所にペニスをあてがった)
いくよ、シェリー。
(ゆっくりとペニスをシェリーの中へ挿入し、ペニスが
全て収まると長い髪をそっと撫でてやる)
シェリーの中って温かくってとっても気持ちいいよ。
一緒に気持ちよくなろうね。
(ニコリと微笑むとペニスを出し入れし始める)


【今日はお昼で寝てたから大丈夫ですw。それにここで
寝たらお母様に(ry】

109 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:26
>>108
うん、健太郎…あうっ
(健太郎のペニスがグッと侵入してくると身体を丸めるようにしてペニスを受け入れる)
はああんっ…はんっ!
(健太郎のペニスが奥に到達したのを感じながら髪を撫でられ気持ちよさそうにし代わりに健太郎の頬を撫でる)
そんな…健太郎ぉ…
(健太郎の言葉に顔を真っ赤にする)
ああん、健太ろっ!…ひゃあんっ!
(健太郎の突き上げに感じる)

【判りました〜☆
あ、せっかくなんで少し体位とか変えてみませんか?(///)】

110 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:37
>>109
…………
(シェリーの身体を正常位で突こうとするが、つるつるの
マットの上なのでうまくいかない)
(え〜と、こういう時は…)
シェリー、ちょっといいかな?
(シェリーの両脇に腕を入れるとそのまま対面座位に
移行する)


【次回はバックからにしようと思っていたのにw。んじゃ松葉崩し
…は無理だから、無難にこれでいきますかw。ちょっと強引に
いきますけどご勘弁を】

111 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 02:49
>>110
…あんっ…健太郎…?
(背中に手を回され首を傾げて健太郎を見つめていると
急にフワリと身体が浮き上がり健太郎のペニスがさらに奥に突き刺さる)ああああっ!はっ…はう…
(健太郎の肩に手をおいて初めての体位に少し戸惑いながらも
健太郎とお互いを抱き合う体位に身体が熱くなる)
ああん…はあ…はあ…
(切なげに息をはき次を期待するように健太郎を見つめる)


【いえ、ありがとうございます☆健太郎さん】

112 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:00
>>111
(何か恥ずかしいなぁ…)
(シェリーの顔が目の前に来て、かーっと顔が
熱くなる)
しっかり掴まっていてね。(小声で)うまくいくと
いいなぁ……
(ぎこちない動きで下からシェリーの身体を突き
上げる。でも勝手が違うのかあまりうまくいかない)

はぁ…はぁ…ねぇ、シェリーも動いてみてよ。

113 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:08
>>112
…健太郎ぉ…んっ…んふうん
(健太郎のぎこちない突き上げを感じながら健太郎の唇に何度となくキスすると唇を吸うようにキスし舌を侵入させる)
あ、あ、ひゃあんっ!ワタシが…動くの?
こ、こうかな…?
(健太郎に言われた通りゆっくりと腰を使い出す)
はうぅっ…いつもより…深いよぉ…

114 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:14
>>113
(ようやく慣れたのか、シェリーの動きに合わせて自分も
下からシェリーの身体を突き上げる)
はぁ…シェリーのが…ボクのを……凄く気持ちいいよ…
(シェリーの身体をきつく抱き締め、シェリーの顔中に
キスをしながらうわごとのようにつぶやく…)
シェリー…好きだよ…シェリー…シェリー……

115 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:23
>>114
あ、健太郎ぉ…健太郎ぉ…
(健太郎の突き上げに合わせ腰を使う)
くうぅん…
(切なげにフウゥと甘く熱い息を吐き出し健太郎のキスに答えキスする
唾液が口からこぼれ落ちるほど口づけをし舌を絡める)
はうぅっ!…健太郎ぉ…ワタシも…んふうぅぅん!

116 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:29
>>115
シェリー……ボク……
(普段とは違う体位のためなのか、いつもより
フィニッシュに近づくのが早くなる)
はぁ…はぁ…一緒にイケるように…ボク…がん
ばるから……
(こみ上げてくる射精感を必死にこらえながら、
シェリーの秘所を突き上げ続ける)


【そろそろフィニッシュでいいですか?】

117 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:40
>>116
あ、あ、あ、健太郎ぉ…あ、ワタシ、飛んじゃいそうぅ!
(健太郎をぎゅっと抱きしめ迫り来る絶頂に備える)
…イく…?
(イくという単語を聞きその単語を頭に反芻する)
う、うん、一緒に…イく…健太郎と一緒に…
ああん、飛んじゃうよぉっ!健太郎!?
ワタシ…イくの?
あ、あ、もっ、駄目っ!
ああああああっ!!
(健太郎の鋭い突き上げに感じてイって健太郎のペニスをぎゅっと締め付ける)

【はい、4時ですしねー…
エイリアン3も終わりましたし(ぇ)】

118 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:49
>>117
ダメだよ…飛んでっちゃ…ボクたちずっと一緒に
いるんだから…だから……
(飛んでちゃうという言葉に反応してシェリーの身体
を力一杯抱き締め、フィニッシュに向かうため一気
に腰を突き上げる)
シェリー…一緒に…一緒に………うっ……
はぁ…はぁ…

(ペニスを締め付けるシェリーの中に白いエキスを
発射すると、シェリーの唇に自分の唇を重ねる…))

119 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 03:59
>>118
あああ…健太郎のせーえきが…
(少しトロンとした顔をしながら健太郎のキスに応えると抱きしめ)

うん、健太郎…
もう離さないから…ワタシに捕まったのを後悔するかもね…?
(クスクス笑うと抱きしめる)

【お疲れ様ですー健太郎さん】

120 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 04:05
>>119
えっ、そうなの…。でも、シェリーに掴まったのなら
何があっても後悔しない……と思う?
(つられてクスリと笑う)

それより、汗びっしょりだよね。もう一回身体洗わない
といけないね。

(その後、身体の洗いっこをした二人がどうなったのか
……言わなくても分かるでしょw)

【はい、お疲れ様でした。さすがに眠いわw。
色々あったみたいだけど…焦らずにがんばって下さい。
ボクも一回仕事辞めたことあるから…】

121 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/01(土) 04:12
>>120
【はい、私もだいぶきましたねw
健太郎さんお付き合い頂いてありがとうございます(ぺこり
はい、そうですね…まあゆっくり次の仕事探します…生活があるのでまったりはできませんがw
それじゃ健太郎さん、お休みなさい。】

お休み…健太郎(頬にキス)

122 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/01(土) 04:14
>>121
【無理しないでがんばってね。それじゃお休みなさい☆
いい夢が見れますように ノシ】

お休み…シェリー(頬にキスしてシェリーの家を去って
いく)

123 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/02(日) 21:43
えっとぉ…はじめまして本条菜月です。今日はお兄ちゃんに黙って1日ホテルのアルバイトしてるけど…
(シーツを見て溜息)
アルバイトとはいえ…は、恥ずかしいなぁ…
(恥ずかしそうに俯きシーツの乱れを直す)
でも時給いいし…頑張らないと…

【不意打ちーw】
【もし宜しければここで名無しやコテ、ステ募集します。】

124 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 21:51
【�堯福❼ァ❶─法�

125 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/02(日) 21:58
あれ…えっとぉ…
(掃除要項を確認して)
なんだったけ…あと…
(お兄ちゃん…事件ですw
私作業行程を忘れてしまいました…)
…なんだったけ…
お風呂洗いかなぁ
(そういい浴場へ)
うわっ…豪勢なお風呂ぉ…いいなぁ…
(お風呂の淵を撫でながら微笑む)

126 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/02(日) 21:59
>>124
【Σ(゚▽゚;)】

127 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:10
よし…浴槽を綺麗に!
(そういいスポンジを握りしめ気合いを込める)洗うぞー☆
(水を抜き水が完全に浴槽からなくなったのを確認して
いざ浴槽に入り蛇口をギュッと捻る)
きゃっ!…冷たいっ…
(蛇口のコックがシャワーになってたのを知らずに捻り冷水を身体いっぱいに浴びる)
………
(お兄ちゃん…事件です

私服びちょびちょです)

128 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:13
【ゴメン…デートだけで終りそうやし、本スレ使うようなHまで行けそうに
ないと思うからこっち使ってええやろか…】

129 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:15
【(゚▽゚)ノいいですようーw
それではまた☆】

130 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:17
>>129
【すません、折角あけてもらっていたのに…_| ̄|○
 恩はいずれ絶対に報います。では!】

131 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:17
>>129
【ごめんなー、気ばっかり遣わせて。またなノシ】

132 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:21
【ん…では、はじめてよろしいですか?】

133 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:25
>>132
【はい、お願いしますね!】

134 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:33
(週末、そして連休ということから、いつも以上の賑わいを見せる某駅前。
 カップルも家族も、はたまた数人の友人間のあつまりももひしめきあうように、
 それらは忙しげに都会の景色を埋めていた。)



…待ち合わせまでは、あと…30分。
実際こんな風に待つ側になるのは何度目だろー
(せわしなく、だが幸せそうな景色の外、一際目立つ真っ赤な頭を持つそれは、
 待ち合わせには最適な噴水の淵に腰かけ、まわりとは異種にぼんやり、ヒマそうに。
 だが、どこか期待に満ちた色を、薄い表情に少しだけ浮かべている)

思えば、こういう風な恋愛の延長ってのも…結構久々か。
やだねぇ、まだ若いのに
(独り言をぽつぽつと呟き、人ごみの中に目を向ける。
 目当ての影が見つからなければ、銜えた煙草に火をつけて、ふっと煙を吐いた)

135 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:40
>>134
…まだ少し早いけど、家にじっともしてられへんしなあ…。
(などとぶつぶつ言いながら、人の多い駅の改札を抜けて…ゆっくりと
歩いていく。待ち合わせ場所の噴水が目に入って…すぐにその人物が
いる事に気付く)

ええ…?嘘やろお?
(思わず、そんな事を口走って。
その服装は、初夏を思わせるような膝上のAラインノースリーブワンピース。
色は、淡いグリーン。その上に白いカーディガンを羽織って。
小さなショルダーバックは、足もとのサンダルと合わせたブラウン。
そして、学校にいる時とは違い、セミロングの黒髪をおろして…
少し照れたように微笑みながら駆け寄る)

……びっくりしましたわ、もお居るんですもん…あ。
(煙草を銜えているのを見て、仕方なさそうに苦笑して)

136 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 22:55
>>135
やぁ、どーも
(カラフルな街並み、そして、淡い色を持つ葉月とは異なり。
 黒を貴重とした、赤と黒の装飾の施されたシャツ。
 拘りがあるのかはわからないが、特有の埃っぽさを持つ暗い色のジーンズ。
 上には、ウォレットチェーンか何かがきらり、と鋭利に輝いて。
 そのギャップにミスマッチね、と自嘲気味に笑ったりした。反体制的、といえばそうだ。)
 
残念でした。時間に遅れるってのは嫌いなの
(びっくりした、という言葉に。ふふんと笑ってみせる。
 煙草への反応は目を伏せた笑みで返すも、銜えたそれを落として踏み潰し)
…ふ、ん…
(じっ、と、その格好を眺めた。見慣れない葉月の私服は、
 やはり興味をそそるようで。風貌にも性格にもあった服装に…
 それよりなにより、笑みが深くなったのは揺れるセミロングの髪、で)
いいセンスね…似合ってるよ。

(立ち上がって、ぽみ、と頭を撫でて言った。お世辞じゃないですから、と補足して)

137 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:04
>>136
こんにちはっ。
(と、反射的に挨拶をして、築山先輩の服装を眺める。
いつもの制服とは違うけれど、イメージは何処か似ているような
気がして…築山先輩らしいなあ、などと納得してみたり)

それは意外でした…少しくらい待つつもりもあったんですけどね。
おそーい、て言う羽目になるかと…。
ほんでも、今日はええお天気で…良かったですね!
(青空を見上げ、にっこりと微笑んで言って)

築山先輩…?
(じーっと見つめる視線に少しだけ恥かしい気持ちになる。
制服以外で合うのは初めてで…色々と思案を重ねて選んだ服装。
どきどきしていると、似合うと言われて嬉しくなり)

似合いますか?あはは…嬉しいです。
(手の温もりも…嬉しくて)
えーと…手、繋いでええですか?
(立ちあがるのを見て寄り添い、指と指を絡ませ、ぎゅっとw)

138 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:13
>>137
はいはい、こんにちは。
なーに。…そんな珍しい?
私服くらい持ってますよ、俺だって
(くしゃ、と髪に指を絡ませながらも。
 見てくる視線が無邪気に葉月らしくて、くすくす、と笑った)

そういう展開がお好み?結構、時間に厳しいって言われんだけど
(おそーい、のくだりにくす、と笑った。
 女の子だなあとか想いつつも、肩を竦めてみせて)
そーね。天気予報は結構アテになるみたいだ…
こっちは曇りって感じだけどねぇ
(と、がやがやと混む人ごみを見て)

ん。…可愛い
(じっと見つつもそう、無意識かと思わせるような声音で。
 葉月の心中は知らずかもしれないが、嬉しそうに頭を撫で)
んー?いいよ…俺の手でよければ、ね
(柔らかい感触。カップルとしてはありきたりでも、何か妙に楽しく)

どこ行く、とか決めてなかったね…そういやー
(少し歩いて。あ、と結構重要なことに気づいたり、した)

139 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:23
>>138
珍しいなんて思ってませんよ…せやかて、私服見るの初めてですもん。
じっくり見たいじゃないですかー。
(と、少し頬を膨らませ)

そおいう展開が好みとかやなくて、そおかなあって思ってただけで…。
もお、そんな笑うような事ですかあ?
色々…こう、待ち合わせて会う事を想像してたんですからね!
(唇を尖らせて見つめるが)
曇り…ああ、それはええです、こんなに早く会えたし!
(すぐににっこりと笑って)

……。
(可愛い、に赤くなり。自ら手を握った事に照れて、えへへ、と笑い
ながら見つめ)
デート、ですからっ。
(などと言って)

ああ…そおですね、お腹とか空いてません?
何か食べながら歩いたりとか、でもええですし…。
(取り敢えず、一緒に居られればいいようで…にこにことそんな事を
言って)

140 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:30
>>139
…じゃ、俺もじっくり見るよ?お前の事。
それでいいね…?
(じ、と見やって)

遅れるのを想像されるってのもねえ。
なんかルーズな男だと想われてるのかね…
(ふーっ、と落胆したようにため息をついてみたり)
これは想像の範疇の外…だって?
いいじゃん普通で。…早く会えたし
(少しだけまねてみたりして。笑みには、
 保護者のようにも見える優しげな笑みで返して)

そうね、デートだ。
なんかそうあらたまって言われるのも珍しい
(楽しげに笑ってみせる。もともと薄めの表情でも、はっきりと。
 照れて赤くなった頬を、軽く指でくすぐったりして)

食べる、食べるねぇ。
近くに確かクレープの屋台あったし…んじゃ、行く?
甘すぎないやつのが好きっしょ、お前は。
(軽く手を引いて、ん?と伺うように首傾げたりして。
 こちらも。言葉を交わすだけでも、とても楽しそうにしたり。珍しい、かもしれず)

141 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:40
>>140
(じっくり、に、何だか身体が熱くなって…今日は少しどうかしている
かもしれない、などと思いつつ視線を受けとめ)
いい…ですよっ、デートですもん…私だけ見てて下さいね!
(などと、力を込めて言ってみたりして)

ルーズやとは思ってないですよっ!
(落胆した様子に慌てて)
…はい。
(と、優しい笑みに見入って、また胸が高鳴って)
……せやかて、私ちゃんとデートってしたことないですし。
改まりますやん…。
昨日はよお眠れませんでしたし…。
(頬をくすぐられ、片目を閉じて肩を竦め)

クレープ!ええですねえ行きましょう!
(と、目を輝かせ)
やっぱり、イチゴかな…たまには、キウィなんかもええですよね!
(手を引かれて…そっと肩に頭を寄せて)

142 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:47
>>141
何か。まーた赤くなってきた…。
キツくなったらいつでも言えよ?ん?
(意地悪げにいつものように笑ってみせて、覗き込み)
わかってるよ。はなっから、お前以外を見るつもりなんてないし。
そっちこそ。俺だけを見てて下さいね?
(ちらりと横目で見て、そんなことを言ってみた)

ほんとにそーですかー?
(全く、とかぶつぶつ言いつつ肩竦めて)
そうだね。じゃあ、特別なことはせず、普通の"デート"、しようか?
素人さんに、手取り足取りお兄さんがレクチャーしてあげよう。
…っつっても。俺もそうそう上手いってわけじゃないと思うけど。

確かに。んじゃ、今日はいっぱい疲れて、
ぐっすり、幸せな気分で寝れるようにしよ
(少しだけくまの出来ためもとを撫でたりして、ふふっと)

フルーツ系が好き?お前は。
そうね、そういうすっぱい奴とかはいいかも。しつこくなくて…。
(ふわり、と漂ってくる髪の香り、都会の匂いの中では、新鮮かもしれず。
 心地よさげに目を細めながら、足を進め)


さ、て。どーしますことっ。
(多少列はあれど、少し並べばすぐに空く人だかり。
 屋台の人が、人の隙間からせっせとクレープを作っている姿が見える。
 そんな景色を眺めてから、横を向いて葉月に問い)

143 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/02(日) 23:58
>>142
…またそんな事言うてからかって…!
(その笑みに少し睨むようにして)
……私の方はもう、築山先輩しか見てませんから。
(そう、きっぱりと言い切って)

デートに普通とか普通じゃないとかあるんですか?
(きょとんとして見つめながら)
好きな人と一緒の時間を過ごす事がデートなんとちゃいますのん?
レクチャーはええですけど…。
……あんまり上手なほうが心配ですからっ。

そおですけど、今は帰りの事なんか考えたくないですーっ。
(繋いだ手をぎゅっとして。目元を撫でられるのも心地よく)

クレープは、フルーツ系ですね・・・、うん。やっぱりイチゴかなあ?
(などと言いつつ、列に並んで…注文をする番になる)

はい、じゃあこのイチゴので。
(と、メニューを指して)
築山先輩は?

144 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:07
>>143
しょうがないっしょ。いじめたくなるんだし
(ねぇ?と、嫌な事の同意を求めたり、とかw)
じゃ、俺は信用されてないのかな?
…俺もだよ。俺もお前しか見てない…と、言っとく
(に、と笑って。ぽんと頭に手を置き)

それじゃ、いつもデートだ
(と、楽しそうに笑ってみれば)
ま、今日はそういう風に、ゆーっくり楽しく過ごす。それが普通のデートってね。
…やっぱ、ダンスのステップはついていけるくらいがいいしねえ。
(そういうことか…と、にこにこと)

そうね…じゃ。今は今楽しもっか。
(柔らかい感触が強く掴んできて。緩く、握り返した。お世辞にも柔らかいとは言えない感触で)

イチゴねー…。
(こいつ自身、そんな感じだし…とは口に出さず、メニューを見れば)
…ああ。じゃ、コレかな…軽めに
(と、ビターチョコクリーム単品のそれを示して、鎖の繋がった革の財布から、
 夏目さん一人と、数枚の硬貨を示された分出して)
ひとくち貰うよ?フルーツの。
(とか、振り向いてにこり、と言って)

145 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:16
>>144
いじめんといて下さいっ。
(もお、と小さく言って)
信用とかそういうことと……
(違います、と言おうとして、お前しか…に真っ赤になって。
頭に手を置かれて、ふいと目を逸らし)

…そおですよ、私はいつもデートやとも思ってますけど…。
でも、こおやって外で会うのは初めてやし、すごい嬉しいです。
いつもは…やっぱり、こんなふうにのんびりは出来ませんしね。
(静かに言って、顔を上げて微笑んで)

……!
(握り返されて、思わずその瞳の奥に見入って。同じ気持ちなんだ
ろうか、と思って嬉しくなり)

あ、ありがとうございます…。
(店員さんからクレープを受け取りつつ、築山先輩にお礼を言って)
じゃ、一口ずつお互いの食べましょうね?
(と、自分のをぱくっと口にして、子供のように笑ったりして)

146 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:23
>>145
我慢しろって言うんですかー…
(不満げにぶーたれてみたりして)
…ほら。
ちゃんと、人の顔を見て話そーね?
(デートなんだし、と。楽しそうに言ってのけては、
 わしわし、と撫でたりして)

色々やることあるしね。
そういうのから解放されてるっつーのは確かに、いつもと違うかも
(ぐっと伸びたりして、ふーっと息をついて見回せば、
 最後は葉月へ視線を移して)
それに。いつもと違う格好も見れたし…
…なんか、今日のことは忘れなさそうだねぇ

珍しいもんは映ってないよ?
お前しか見えてないけど、ねぇ
(じっと見入られて。不思議そうにしつつも、小さく耳打つように囁いて)

(適当なベンチに座りつつ、ふーっと息をついて。
 ぱく、と小さな口にクレープが納まる様を見れば、ふっと)
…いいの?一口食べても。
(とか、自分の分のクレープを差し出しつつ、よくわからない問いを)

147 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:33
>>146
そんなに私をいじめるのが楽しいんですかー。
(と、唇を尖らせていると撫でられて)
…めっちゃ見てますからっ。
(普段よりも、少しだけ心の距離も近いような気がして、また
ドキドキして)

……。
(見回した後、戻ってきた瞳に見入って)
私も…きっと、今日の事は忘れないと思いますわ…。
何やろ…?
いつもと、違う世界にいるような気がするくらい…空気が違って
思えます…。
(と、穏やかに答えて)

築山先輩…。
(そんな小さな告白にも、ぞくぞくとするくらい敏感になって…
嬉しくて)

美味しいですわー、イチゴが酸っぱくて。
さっぱりしますー。
(ベンチに座り、もう一口食べて、築山先輩のクレープをぱくついて
にこにこと)
はい?築山先輩もどおぞ?

148 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:43
>>147
ん。すっげぇ楽しい
(尖らせた唇についたクリームを指で拭ってやりつつ、
 目を伏せてそう云ったりして)
ふ、ん…確かに見てるけど。
微妙に目ぇ、泳いだりしてる…どーしてよ、葉月?
(ずい、と顔を近づけて。くすくすとした笑いを堪えつつ真顔を作ったりで)

最初、って思い出に残るものなのかもね…。
お前とは、これが最初の外でのデートだし。きっと忘れないね。
…さあ、それが何なのかは俺にはわからねぇな…
でも。なんとなくわかる気がする。言いたいことは…
(ぱく、と自分のクレープにぱくつき、むぐむぐと。
 眠たげな目でじっと正面を見据えて、飲み込んで息をつくと)
…多分、俺も同じ気分だと思うし。

さっきから、お前。呼ぶばっかり
(ぷに、と頬をつついて、そんな指摘をしたりしてみて。)

美味い?あんま甘くなくて好きな味なんだけど
(と、自分のクレープを食べた葉月に伺ったり。)
すっぱすぎるイチゴに出会ったことがあってね…
それじゃ、いただきます…
(つ、とその指先で葉月の手を持ち上げて。
 じ…と見つつ、緩く目を細めて行って。ゆっくり、ゆっくりと…クレープに口を近づけてw)

149 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/03(月) 00:53
>>148
……。
(すっげえ楽しい、に顔を顰め、クリームを拭われて呆気にとられ)
…どおして、て…。
(顔が近付いて、また目を伏せて)
胸が、ドキドキして…ずっと見てられへんからですっ!
しゃあないやないですか!
(などと、開き直ったように言って)

ええ、忘れません。
きっと…いえ…絶対、忘れへんと思いますわ…。
(にっこりと微笑んで…ふっと周りに視線が行くと、何となく…自分
たちはどう見られてるのかな?などと不安になって。恋人同士に
見えている事を願ったり…)

呼ぶばっかり、ですか…そおですやろか…。
そんなつもりは…。
(慌てて否定して、またつつかれた頬を染めて)

築山先輩のも美味しいですね、こういうのも好みですわ。
…酸っぱ過ぎるイチゴ…?
ああ、そういうたら、男の人って酸っぱいのあんまり得意やないとか
言いますもんねえ?
(などと無邪気に言って、築山先輩に自分のクレープを差し出し)
これ、きっとそおでもないですよ?
(微笑んで)

150 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/03(月) 01:00
>>149
いじめられてるお前を見るのが楽しい、のかね。
やばいね、ちっと変態になったかも
(自嘲気味に笑って見せたりと)
素直に言うね…?結構、見慣れたもんだと思うけど。
だったら少し離してみようか?
心臓に悪いし、ね…?
(そのまま顎を撫でたりして、くすくすと)

…お前。ほんと、わかりやすいね
(周囲に視線を巡らせたときの表情で、
 ふぅ、と困ったような笑いとともに、そう言ったりと)
これが事実だよ。
忘れたくないと思える時間を共有してるのが、俺達。
(手を取って。喧騒の中でも際立つ、低く落ち着いた声で、あやすように)

赤くなってばっか。熱くなるんじゃね…?蒼くしてみようか、今度は
(すぐに赤くなる葉月の表情を見つつ、そんなことを)

甘いのはある程度平気なんだけどねー…。
お前、辛いの苦手だったりしない?
(ふと思いついたように。他愛の無い会話も、いつの間にか楽しくて)
…ん。
(はむ、とぱくつくと、噛み千切って、暫くむぐむぐと噛んでいた。
 味を確かめるように視線を泳がせて、目を閉じふむと息をつき飲み込めば)
あー…本当だ。美味しいかも、ね。
どーも。(にこり、と)


【1時、ですねぃ。でむぱが更に強くなってるとこで、切りますーっ?】

151 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/03(月) 01:16
>>150
そういう趣味やったんですか…。
(困惑したような表情になりつつも、微笑んで)
築山先輩が好きやってしるしですもん、ええんですっ。
(そう言い切ると、じっと見て…)
今日は…離れないでいたいんです…。
(顎を撫でられ、くすぐったそうにしながらも、真剣に言って)

…分かりやすいですか…?
そら、築山先輩に比べたらそおかもしれませんけど…。
(その言葉に耳を傾けながら、徐々に気持ちが落ち着いて。
触れる手の温もりも…それを手伝い)
はい…分かりました…。
(と、小さく呟くように)

…蒼くって…!
(身体中が熱いんです…とも言えずに、そう言って)
あんまり…意地悪せんといてくださいね…。
(と、哀願するように)

うんと辛いもんは…あきませんけどねえ?
(自分のクレープを美味しそうに食べている築山先輩をにこにこと
見つめ)
美味しいですか?良かった。
(そう言いながら、築山先輩の噛み千切ったあとを食べる事に
一瞬躊躇してwだが、すぐにぱくついて)

【はいー、じゃあこれで切りますね。続きはまたということで。
何やこんだけなのに、めっちゃ楽しかったですー、近いうちに
しましょうね!ありがとうございましたっノシ】

152 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/03(月) 01:18
【はいっ。私もです。ここまで露骨にいちゃついたのははじめてかもしれませんねぇ。
 お付き合いどもでしたよぅ!旅行、楽しんできてくださいね。
 おやすみなさいーっ!ノシ】

153 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 13:05
【この後、こちらを使わせていただくわね?】

154 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:05
>>153
【お待たせしました。よろしくおねがいしますね先輩!】

155 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:09
  (今日は葵君とのファーストデートの約束の日で、柄にもなく緊張してしまったのか、
   約束の時間よりも少し早くに、待ち合わせのK駅の改札口に来てしまった小夜子さま。
   今日は制服姿ではなく、クリーム色のタートルネックのセーターと、
   グレーの膝下丈のタイトスカートというシンプルな出で立ち。
   しかし決して地味ではなくて、軽く羽織った黒いロングコートも、
   さりげなく首に巻いた、緑とか金とか白とかで模様が描かれているスカーフも、
   黒い革のパンプスも全部いい物だと一目見てわかる・・・。
   おまけに中身がすごいのだから、外見が引き立つのは当たり前なのだけど・・・。)

やっぱり早く来すぎてしまったのかしら?
葵君の姿はまだ見えないようだし・・・。
  (人と待ち合わせというのも、さほど経験がないらしく、
   ソワソワとしながら腕時計と改札を何度も視線を行ったり来たりさせる)

156 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:12
>>154
【えぇ、宜しくお願いするわね?】

157 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:17
>>155
うわ。しまった。30分前には着いてるハズだったのになあ。
(連休中のせいか、駅までのバスが渋滞に巻き込まれてようやく目的地に着。
余裕を持って待ち合わせ場所に行くはずが、時間を読み間違えてげんなりと)

…そこの改札口で待ち合わせだけど…あ。あれ、もしかして…うわ!もう先輩来てた!
(多くの行き交う人や、待ち合わせで足を止めている人の中でも、
ひときわ目を惹く小夜子の姿を見つけて)

あーっ!すいません先輩!今着きました!遅れましたーっ!

158 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:24
>>157
葵君・・・。
  (その人を見つけて不安そうな顔は、ふっと安堵のものに変わって)

よかった、来てくれたのね?
私の方は早くに来すぎてしまっただけだから。
  (そう言って左手首の上品なアナログ時計を葵君に提示して)
ほら。待ち合わせの時間まで、まだあるわ。
  (顔を上げて葵君と見つめ合うと、改まった形で)

挨拶が遅れてしまったわね?
ごきげんよう、葵君。
  (このときを待ち焦がれていたのか、嬉しそうに微笑んで)

159 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:33
>>158
そりゃ来ますよ。せっかくの先輩との待ち合わせなんですから。
…あ、はい。こちらこそ今日はよろしくお願いします。小夜子先輩。
(ぺこりと頭を下げて改めて挨拶して)

でも待ち合わせの時間には間に合いましたけど、先輩が先にいるなんて思いませんでしたよ。
自分で誘っておいて、先輩を待たせるつもりは無かったんですけどね…。
(申し訳無さそうに頭を下げながら、改めて私服姿の小夜子をじっと見て)

…あの。先輩、いつもの制服姿と違って、私服姿もまた…いいですね。(ぼそっと)

160 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:42
>>159
私だって葵君の誘いを受け入れておきながら、遅刻するような遅刻するような真似はしたくなかったもの。
どうやら二人とも同じことを考えていたようね?
  (クスッと可笑しそうに口元を手で隠しながら笑って)

そうかしら?
普段は学園にいる時間が長いものだから、家に帰っても、
すぐにお風呂に入るから、私服を着る機会が少なくて・・・。
葵君に喜んでもらえて、私も嬉しいわ。
  (手を広げて自分の服装を確かめながら)

それで、今日はどこに連れて行ってもらえるのかしら?
  (期待のこもった眼差しで葵君を見上げて)

161 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:44
【何だか物凄い間違いがあるわね・・・。気にしないで_| ̄|○】

162 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:51
>>160
…そうみたいですね。お互いに相手より先に来ようとしてるんだったら、
当然待ち合わせの時間より先にこうして会っちゃうハズですよね。
(小夜子の方も今日のデートに乗り気だと判って、まずはほっと一安心)

いつも学校で顔を会わせてるクラスの連中でも、
こうやってあらためて外で会わないと私服姿なんて見れませんもんね。
でもちょっとこの格好じゃあ、先輩と吊り合わないかな…。
(長袖Tシャツにビンテージジーンズ、履き慣れたスニーカーのラフな自分の格好を見て)

…え。あ、そ…そうですね。
とりあえず僕の買い物に付き合ってもらっていいですか?
知り合いの店に頼んでおいたモノを取りに行きたいんで。

163 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:52
>>161
【ノープロブレムですよ先輩。ふふふw】

164 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 14:57
>>162
私は普段の葵君が行っている所に連れて行って欲しいの。
それなのに服装を着飾られたりしてもね・・・?
  (等身大の葵君の姿を見られて十分な様子で)

えぇ、じゃあ移動しましょうか?
ずっとここに立ち尽くしているのも、人の通行の邪魔になるかもしれないし。
  (すっ、とごく自然に葵君の横に立つと、手を繋いで駅の出口に向かって歩き始める)

165 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:06
>>164
はー。そう言ってもらえると助かります。
今、頭の中ですごく無理して着飾った自分を想像したんですけど、
全然様になってなかったですしね…。

…うわ。…は、はい。じゃあ行きましょうか…。
(見知らぬ人たちとはいえ、人前で手を繋ぐという行為にときめく胸の鼓動を
小夜子に悟られないように平然とした態度で、
彼女の小さな手を軽く握り返すと肩を並べるようにして歩いて)

この先にいつも覗く中古のレコード屋さんがあるんですよ。
前から探してたのが最近入荷したとかで、取っておいてもらってたんです。

166 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:09
>>165
・・・ふふっ。
  (手を繋いで歩きながら、ちょっと緊張した風な葵君を、
   チラッと横目で見て目を細めながら)

葵君にレコードの趣味があったなんて意外ね・・・。
主にどういった曲を聞いているの?

167 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:17
>>166
…な。なに笑ってるんですか先輩。なんかヘンな所でもあります?
(平然としてる風でも、やっぱりどことなく緊張しているような硬さがはっきりわかる様子で)

あ、ええ。家に古いステレオのセットやレコードのスットクがいっぱいあって、
昔からそれ聞いてたんで。
ウチの親父や叔父さんが集めたのがほとんどなんですけど、
最近は僕もちょっとづつ集めてるんですよ。

そうですねえ…レコードだと、ちょっと古い洋楽とかですね。
先輩は部屋でのんびりクラシックとか聞いてるようなイメージがあるんですけどね。

168 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:18
【スットク?…ストックですよね…すっとく…きしべいっとく…(←意味不明)】

169 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:25
>>167
一概に音楽の趣味と言っても、やっぱりレコードは別物よね?
レコードは家やお店なんかの落ち着いた環境で聞くものだから・・・。
そう、葵君は聞くだけでなくレコードも集めているのね?
  (落ち着きのない感じの葵君が、そういう趣味だったと知って可笑しそうに)

やっぱり見た感じで、そう分かってしまうものなのかしら?
最近はあまり聞く事もないけれど、ピアノをやっていた頃はよく聞いていたわね。
  (そうこう話ている間に、例のお店らしい看板が見えて来て)

葵君の言っていたお店は、あそこかしら?

170 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:26
>>168
【誤字はどうやらお互い様のようね? ノープロブレムよw】

171 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:36
>>169
そうなんですよね。聞くだけだったらCDやMDが手軽でいいんですけど、
レコードはあのジャケットまで含めた雰囲気を楽しむ物だと思いますしね。

…あ、そうそう。ここですね。
(古着屋や雑貨店が並ぶ、裏通りに面した雑居ビルの前で立ち止まって。
見れば段ボールに詰め込まれたレコード盤や音楽雑誌が店の軒先にまで積まれていて、
薄暗い照明の店の中では数人の客が熱心にレコードを検索中の様子で)

しかし相変わらず片付いてないなぁ…店長ー。店長ー。
(と、小夜子を残して在庫の山をかきわけると、店の中に潜り込んでいって)

172 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:42
>>171
  (店の前に無秩序に積まれた段ボールのレコードを適当に一枚手に取りながら、
   店の奥に入って行った葵君の背中を見送って、そのジャケットに目を落として)
本当、古いレコードがこんなに沢山・・・。
この中から自分の欲しいレコードを探し出すのは至難の技ね。
私だったら、何だか不安になってしまうわ・・・。
  (他の客などお構いなしに、素人丸出しな独り言を漏らして葵君が出て来るのを待って)

173 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:48
>>172
(しばらくすると、紙袋に突っ込まれたレコード盤を手に段ボールの山の中から顔を出して)
…せ…先輩お待たせしました。ああ、やっと出てこられたよ。

しかしこの店、本当に魔窟だなぁ…たまに何人か迷い込んだまま、
出て来れないんじゃないかと心配になるよ。
店長でも知らない商品がたまに見つかるってどういうことなんだろ…。
【ちなみにこのお店は実在しますw】

174 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 15:55
>>173
お疲れ様、お目当てのレコードは手に入ったようね?
  (葵君が戻って来たので、先程のレコードを段ボールに戻して)

その割には葵君はすぐに出て来られたわね。
それだけ通い詰めているということなのかしら?
  (手を差し伸べて、葵君を店の外に引っ張るように)

【まさか本当にK駅に・・・?(汗
 私は西の方の人だから分からないのだけど・・・。
 私も地元のレコード店の店長さんとは親しくさせてもらっていたけれど、
 何年か前に潰れてしまったのよね、そのお店_| ̄|○】

175 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:03
>>174
ああ、すいません…ここ、絶対にお店の容積と在庫の量が吊り合ってませんよ。
(手を貸してもらいながら、なんとかお店から脱出して)
倉庫なのかお店なのかほんと、よく判らないんですから。

…ええ、ここの店長、僕の中学の先輩のお兄さんなんです。
昔から顔なじみですからたまに来るんですけどね。

【ああいえ、背後の人の地元ですよw 半地下の構造なんですけど、
降りる階段まで在庫が積んであってどこから店なのかなんなのかw】

さーて、僕の用事は済みましたけど、どうしましょうね。
先輩喉とか渇きませんか?コーヒーでも飲みに行きましょうか。

176 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:09
>>175
そう、葵君のお友達のお兄さまの・・・。
  (その姿を見てみようと店の奥を覗くも、とても窺い知ることはできそうもなく)

そうね、今日は暑いから少し休みたいわ・・・。
葵君はどこか良いお店を知っているの?
  (額に手をやって空を仰いで、葵君の方に向き直って)

177 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:13
>>176
そうですね。普通の喫茶店でもいいんだけど…。
あ、この通りの表側にスタバがありましたっけ。そこ、行きましょうか。
小夜子先輩、言った事なさそうだし。

…で、その店長なんですけどね。あの人がまたちょっと変わってて…
(紙袋を抱えて、空いた方の手で小夜子の手を引きながら
店長やその弟との様々な逸話を語って聞かせながら歩いて)

178 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:20
>>177
すたば・・・?
えぇ・・・じゃあ、案内をお願いするわね。
  (本当にそこが、どういう店か知らないらしく、
   でも葵君だからこそ安心しきった様子で横に付いて歩き出して)

・・・ふふっ、それって本当なの・・・?
じゃあ、次の機会に私もご挨拶させてもらおうかしら?
  (他愛のない話が新鮮で楽しくて、小夜子に時間の経過を忘れさせてくれる。
   すぐに表通りの目的の店が見えてきたようで・・・)

179 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:25
>>178
もう、あの時はどうしようかって思いましたよ。
だから未だに店長、僕らの頼みは断りづらいみたいなんですよね。

小夜子先輩みたいな人があのお店に入って行ったら店長、驚きますよ。
キレイな女の子には本当、目がない人だから。

…ああ、ここですよ。スタバって。
あちこちにあるお店なんで、僕もクラスの連中とたまに寄ったりするんですけどね。
(店内に入ると、席にも座らずに即レジへ直行して)

180 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:31
>>179
その店長さんが何か言って来ても、葵君が傍に居てくれるのなら平気でしょ?
  (話し込んでいた間に、すっかりお店の中に入ってしまっていて)

随分と開放的なお店なのね?
テラスというよりも、お店の前にまで席もあるようだし。
  (キョロキョロと店内を観察している間に、葵君がレジの方に行ってしまって)
どういうシステムのお店なのかしら・・・。
ここは葵君に任せた方がよさそうね。
  (店の外に座るのは憚られるので、葵君の位置から見える程度の奥まった所の席について)

181 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:37
>>180
(慣れた様子で注文を終えると、しばらくしてストローの刺さった紙のカップを携えて
小夜子の座る席までやってきて)

先にお金を払って、モノを受け取ってから空いてる席で飲むんですよ。
セルフサービスのカフェなんですけどね。はい、どうぞ。
(テーブルの上にカップを置くと、向かいあわせに座って)

少しここで休んでいきましょうか。先輩、その靴だと疲れるでしょ。

182 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:44
>>181
あっ・・・ごめんなさい、先にお金を払うお店だったなんて・・・。
私の分は自分で払うわ。
いくら?
  (目の前に置かれたカップを見て、
   慌てて革のショルダーバッグから財布を探しながら)

まだ疲れてはいないけれど・・・。
そうね、折角だしゆっくりお茶にしましょうか?

183 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:48
>>182
…あ、いいですよ。今日は僕が誘ったんですから、
飲むものくらいは払わせてください。
(財布を取り出そうとする小夜子の手をそっと抑えて押し止めると、
自分の分のストローを咥えて)

そうですね。こうやって出先でのんびりするのもいいですよね。

184 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 16:55
>>183
でも・・・。
  (手を制止されて、顔をあげて葵君を見て)
・・・わかったわ。
じゃあ、次は私が払うから覚えておいて?
  (恋人とは言え、立場や年齢などの上下関係を気にするタイプなので
   後輩におごられるのは抵抗があるらしく、今の所は借りという形で納めて)

んっ・・・。
  (葵君に倣ってストローを咥えて、冷たいコーヒーを味わう)

いつも生徒会室でお茶をして、のんびりばかりしている気もするけど?
  (ストローを口から放して、葵君に微笑みかけて)

185 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:00
>>184
(あまり意固地になって断るのも、先輩のプライドもあるしな…と、
その申し出を素直に受ける事にして)
はい。じゃあ今度は先輩においしい物でもおごってもらおうかな?

(ちゅるっとアイスコーヒーを口に含みながら、その鋭い突っ込みにうぐ。っと)
…そ…それはそれ、これはこれ…ですよ。
同じのんびりするにしても、いつもの生徒会室とこことじゃあ、
のんびりの質が違うんですよ。質が。
(窓の外に行き交う人を眺めながら、生徒会室での会話も良いけど
こういう普通のデートもいいなぁ…とか思ってみる)

186 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:02
>>184
(あまり意固地になって断るのも、先輩のプライドもあるしな…と、
その申し出を素直に受ける事にして)
はい。じゃあ今度は先輩においしい物でもおごってもらおうかな?

(ちゅるっとアイスコーヒーを口に含みながら、その鋭い突っ込みにうぐ。っと)
…そ…それはそれ、これはこれ…ですよ。
同じのんびりするにしても、いつもの生徒会室とこことじゃあ、
のんびりの質が違うんですよ。質が。
(窓の外に行き交う人を眺めながら、生徒会室での会話も良いけど
こういう普通のデートもいいなぁ…とか思ってみる)

187 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:03
【がーん。なぜ二度書き。…_| ̄|○ ノ…ノープロブレム?】

188 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:08
>>185
そう言うことにしておいてあげるわね?
  (澄ました顔で、再び右手でカップを、
   左手でストローを支えてコーヒーを飲んで)

どうかして?
  (葵君の視線の先が気になって、それを追ってみる。
   時間帯と街柄からか、改まって観察してみると妙にカップルばかりが目に入る。
   そして自分たちも、今はその内の一組なのかと思うと少し感慨深く思えてくる)

確かに、悪くはないわね・・・。
  (ポツリと聞こえるか聞こえないか程度の声で漏らして)

189 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:09
>>187
【えぇ、ノープロブレムよw】

190 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:14
>>188
(カップの中のコーヒーを飲み終えても、
しばらく街並みを眺めながらの雑談に腰を落ち着けて。
ふと気がついて店内の時計に目をやると、いつの間にか結構な時間が経っていて)

…あ。もうこんな時間。すっかり話し込んじゃいましたっけ。
先輩、今日は何時まで大丈夫なんですか?
もしよければご飯食べて帰りませんか?

191 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:20
>>190
  (葵君に言われて時計に目を落とすと、確かに時間は大分経っていて、
   ふと窓の外に目を移すと外は薄暗くなっていて、ちょうど街灯が点灯し始めて)
葵君も知ってる通り、私は一人暮らしだから・・・。
じゃあ、夕飯は私におごらせてもらえるかしら?
  (時間に捉われたくないのか、何時までかの質問をはぐらかして、
   先程の借りを返そうと、葵君の食べたいものを聞き出す)

192 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:26
>>191
…え。いいんですかあ?
だったらせっかくですから豪華な食事でもお願いしちゃおうかなあ?
例えば…そうですね。お寿司とか。なーんて。
(お嬢さまといっても一人暮らしの上に高校生だけに、
あまり高価な物は望まないものの、冗談めかしてそんな事を言ってみる)

193 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:33
>>192
お金のことは気にしないで?
お爺様からカードをいただいているから。
  (当然、バイトをしてお金を稼ぐようなタイプではないので、
   北条財閥のトップで学園長でもある祖父がパトロンとして居るらしく)

お寿司?
いいわね。私も一人暮らしを始めてからは、まだ一度も食べてないし・・・。
お寿司って一人で食べに行ったり、一人前だけ出前をとったりするものじゃないから。
  (二つ返事で葵君の希望を聞き入れて)

それじゃ行きましょうか?
あまり遅くなるとお店の方も混むでしょうし・・・。
葵君はこの辺のお寿司屋さんを、どこか知っていてるのかしら?
  (早速、という感じで席を立って、葵君を急かすように)

194 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:39
>>193
う!…さ…さすがですね。
(学生の身分だけにクレジットカードなどには縁もなく、
それだけで小夜子先輩はやっぱり凄いな…と、改めて思ったりして)

こう言ったらなんですけど…はい。だったら遠慮なくご馳走になりますね?
(荷物を持って席を立つと、それじゃあ早速お寿司ー!とは思うものの、
よく考えてみればそんなお店など馴染みがあるわけでもなく)

…いえ…僕もお寿司屋さんには行きつけってないですね…。
小夜子先輩の方が詳しいんじゃないんですか?

195 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:44
>>194
以前は銀座によく連れて行ってもらっていたのだけれど、この辺だと・・・。
  (ふと外に目をやると「回る寿司 一皿100円」の看板が)

あれって、お寿司屋さんよね?
私、回転寿司というものを体験したことがないのだけれど、
もしよければ、あの店に付き合ってもらっても良いかしら?
  (丁度、通りを挟んだところにある回転寿司屋をみつけて)

196 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:49
>>195
(銀座のお寿司!つまり、業界で言う所のザギンのシースー!?←どこの業界だと)
さすが先輩…それって値段が「時価」しか書いてなかったり、
ちょっとお喋りしてると包丁が飛んで来るような厳しい職人さんのお店だったり?
(『銀座』に対する、かなり偏ったイメージがある模様)

…え。あれですか?…まあ…あれもお寿司ですけど…。
僕は構いませんけど、先輩の口に合うかどうか…うーん、
モノは試しに入ってみますか?回転寿司。

197 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 17:58
>>196
以前から回転寿司というものに興味があったのよ。
でも、どうしても行く機会がなくって・・・。
  (お爺様におねだりして「不可ー!!」と言われたことがあるようで)

じゃあ、行きましょうか?
  (スタバを出て、通りを渡ったところにある回転寿司屋の前に来て)
入ってみるわね?
  (待ちきれない様子で、葵君に確認を取ると一足先に入店。
   そこは照明が明るくて清潔感はあるものの、
   普段の寿司屋に比べると、小夜子の目には安っぽく映って)

「いらっしゃいませ。二名様でしょうか?」
え、えぇ・・・。
  (老舗の寿司屋では考えられない若い女性店員に応対され、
   少し驚きながらも葵君と向かい合わせでテーブル席について)

これが回転寿司なのね・・・。
  (関心・・・とはまた違った風な捉え方で、テーブルの横を流れる寿司を見てポツリ)

198 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:03
>>197
…確かに先輩は縁が無さそうですしね。じゃ、入りましょうか…素早い!?
(そそくさと待ちきれない様子で店の中に入っていく小夜子に驚きながら、
店員に通された席にふたりで落ち着いて)

ほらね?ぐるぐる回ってるでしょ。だから「回転寿司」なんですよ。
食べたい物を取って、あとでお皿の数で清算するんです。

(複雑そうな顔でじっと回る皿を見る小夜子の真剣な顔に、
なんだか少し笑いのツボを押されかかって)
う…先輩のその顔…かわいい…(ぼそっと)

199 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:09
>>198
そういうシステムだったのね・・・。
  (葵君の説明を受けながら、寿司が流れるレーンを見て)
メニューにはもっと多くの種類が載っているのに、
どうして同じようなネタばかり流れているのかしら?
それに稀に干からびたようなお皿もあるようだし・・・。
こうやって延々と食べ物が回っているのも、衛生上問題があるわね・・・。
  (などと言って、どれを取って良いのか判らない様子で)

200 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:13
>>199
ああ、食べたい物があったらですね。
(と、目の前のインターホンのスイッチを押して)

…あ、すいませーん。甘えびひとつおねがいしまーす。

って、注文すれば流してくれるんですよ。
だから新しいのが食べたければ、これで頼めば大丈夫なんですよね。
(と、言いながら流れてきたたまごやきをゲット)

201 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:22
>>200
このインターホンはそういう理由で付いていたのね?
  (葵君の博識(?)ぶりに驚きの表情を浮かべて)

注文すればワサビも抜いてもらえたりするのかしら?
でもこれじゃ、普通のお寿司屋さんと変わらなかったわね・・・。
  (葵君に倣って、インターホンを押してハマチのワサビ抜きを注文して)

ところで、お茶はいつになったら出て来るのかしら?
  (テーブルの隅に積まれたセルフの湯呑みと緑茶のティーバックには気付くはずもなく)

202 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:26
>>201
でも、僕らみたいな学生だと普通のお寿司屋さんって入りづらい雰囲気ありますしね。
回転寿司くらいが気軽でいいんですよ。(もぐもぐ)

あ、お茶はそこの…。
(と、湯飲みとティーバックを腕を伸ばしてたぐり寄せると、
備え付けの給湯口からお湯を注いで)

はい。こうなってます。
(とん、っと湯飲みを差し出して)

203 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:33
>>202
そうかしら?
要は慣れの問題だと思うけれど・・・。
  (葵君がお茶を入れてくれたのを見て)

じゃあ私が葵君のお茶を入れるわね?
  (そうやって湯呑みに手を伸ばしている間に、
   テーブルの番号札のついてサビ抜きハマチの皿が
   二人のテーブルを通過して行ってw)

204 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:36
>>203
…慣れ…ですか。
でも慣れる前にお財布がカラになりますよ。きっと…(ぼそ)

ああ、先輩すいません。でも、回転寿司も悪くないでしょ?
(湯飲みを受け取ると、ずずっと一口)
こうやってぐるぐる回るお皿を見ているだけでもなんとなく満腹感が…
あ、あれ?今のお皿、先輩が頼んだハマチじゃないんですか!?

205 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:37
【番号札のついて→番号札のついた に脳内変換をお願い_| ̄|○】

206 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:38
>>205
【ふふ。小夜子はうっかりさんだなあ。(なでなで)】

207 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:42
>>204
えっ・・・?
  (指摘させてハッとして振り返って)
待って、それは私の・・・っ!!
ふぅ、何とか手が届いたわ。まったく・・・。
  (思い切り椅子に乗り上がって取ってしまって、
   赤面しながら自分のした行為にちょっと反省しつつ)

これでようやく一皿目が食べられるのね。
注文の度にこれだと、落ち着いて食事ができないわ、もう・・・。
  (文句を言いながらハケで醤油を塗って、一貫目をパクリ)

208 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:45
>>207
(回転寿司にあたふたする小夜子先輩の様子に、思わずくすっと)
手が届いて良かったですね。先輩。
さ、それじゃあその調子でどんどん食べましょうか。

…でも、待ってればお皿はもう一周して戻ってくるんですけどね?
(ちょっとからかうような口調で、小声でぼそっと言ってあげて)

209 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:53
>>208
どんどんって・・・早く次の注文をしておいた方が良さそうね。
一皿ごとに待たされて、取り逃したりしたら、
何時まで経っても食べられないもの・・・。
  (ハマチの皿を平らげてテーブルの隅に追いやって)

たとえ戻って来たとしても、鮮度が落ちてしまうし、
余り遅いと私が飢えて死んでしまうかもしれないじゃない。
  (ちょっとご立腹で、モノの例えが大袈裟気味になってしまう)

【では夕食落ちですので、この辺で一旦凍結でお願いします】

210 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/03(月) 18:58
>>209
…そんなに大げさに構えなくっても。
僕はもう、さっきから食べたい物は逃しませんよ?
(ひょいひょいと慣れた手付きでお皿を並べて)

でも、小夜子先輩のそういう性格、僕は大好きなんですけどね。
(なにげない口調でさらりと言うと、平然とお寿司をもぐもぐと頬張って)

あ、先輩先輩!そのかずのこ取ってください!うっかりスルーしちゃいました!
(と、通り過ぎるお皿を指差してあたふたとw)

【はーい。ではこちらも夕食落ちなのでここいらで締めましょうか。
のんびりした普通のデートもたまにはいいかもですねw】

211 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 20:56
【お疲れ様です。ノシノシ】
【待機】

212 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/04(火) 20:58
【シェリー先生、頑張ってくださいねっw】

213 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 20:59
>>212
【ひらつかああああぁぁ(ぉ)ありがとうございますw】

214 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:01
【こんばんわノシ。それじゃ予定通りに始めましょうか☆】

215 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:03
>>214
【はい☆お疲れ様健太郎さん。初めましょう】

216 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:04
(5/4 神宮球場 ヤクルト×阪神 6−1で阪神の勝ち←事実とは関
係ありませんw)

六甲颪に颯爽と
蒼天翔ける日輪の
青春の覇気美しく
輝く我が名ぞ阪神タイガース
オウオウオウオウ阪神タイガース
フレフレフレフレ

闘志溌剌起つや今
熱血既に敵を衝く
獣王の意気高らかに
無敵の我等ぞ阪神タイガース
オウオウオウオウ阪神タイガース
フレフレフレフレ

鉄腕強打幾千度び
鍛えてこゝに甲子園
勝利に燃ゆる栄冠は
輝く我等ぞ阪神タイガース
オウオウオウオウ阪神タイガース
フレフレフレフレ

(冬月さんに捧ぐ)

217 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:08
(で、話はいきなり帰りの電車の中へと移るw。試合終了後
なので当然のごとく超満員。満員電車に慣れていない二人
は人波に押し流されると)
ふぅ〜…凄い人だなぁ…・
シェリー、大丈夫?
(シェリーの手を握り、なんとか自分の方へ引き寄せた)


【え〜と、今日のシェリーの服装は?】

218 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:11
>>216
なんか知らんが…勝った…みたいw
(球場から健太郎の手を取り茫然としたまま出てくる)
しかし…スポーツというものはすごいなぁ…
どうしてこうも人の心を一つに出来るのか…
興味深い…
(阪神はっぴと阪神帽被ったまま)

219 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:12
>>216
【��(゚Д゚)しまったリロードしなさい私w】

220 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:17
>>217
(人混みにギュッギュッとされイライラしながら健太郎の傍に)
うーん…試合は楽しかったが…この電車は面倒…
(膨れ面で周りを威嚇w)

【阪神はっぴと阪神帽にTシャツにズボン履いてます☆】

221 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:24
>>220
そんなに怒らないでよ(汗。
日本の電車はいつもこんな感じなんだから(嘘。
それより、試合面白かった?
アメリカにいるときは野球見たことなかったの?
ルール知らなかったみたいだし(笑)。

【こちらこそスマソ。ズボンですか…どうしよう…_| ̄|○】

222 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:34
>>221
うん、むこうでは研究が忙しくて全然見なかった。
でも、すごいなぁ…
球場がぶああぁって盛り上がってすごい熱気だった…
少し興奮したなぁ…

(背中を押され健太郎に抱きつく形になる)
ん…ご、ごめん…

【そうですねーw脱がしても大丈夫ですが…
スカートに変えましょうか?】

223 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:39
>>222
気にしないで、電車混んでるからしょうがないよ
(でも顔がにやつくw)
ボクもアメリカに行ってみたいなぁ。アメリカで
本場のメジャーリーグやフットボール…。
(冗談めいた口調で)
シェリー、今度アメリカに帰るときにはボクも
連れて行ってよ。

【脱がせるのはまずいと思われw。すいません、
ミニスカートでお願いします。それよりどこまで
行っていいのでしょうか(汗】

224 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:47
>>223
【ではチェェェンジ!スカアアアトw】

(少し顔を赤くして抱き締める)
アメリカのは凄いからね…日本より激しく熱狂するから…

うん、健太郎…一度ワタシの祖国にくるといいよ…?
でも健太郎お金ある?w

【どこまでも行ってくださいw】

225 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 21:54
>>224
お金……ありません。
(がっくりとうなだれる)
でも…いつかは行ってみたい。シェリーが産まれて
育った国。これからお小遣い貯金するからお金貯ま
ったら連れってよね。

(いきなり電車が急停車してシェリーを抱きかかえた
まま電車のドアに押し付けられる)
いたたた…シェリー、大丈夫?

226 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:04
>>225
(ガックリうなだれた頭を撫でながらニコニコ笑い)
なんてねー♪お金なら心配無いから今度二人で行ってみよう?
(なにかのパスを持ち出し)
魔法のパス〜♪
(そういい再びポシェットにしまい)
とにかく日程さえ決まればいつでも…ね?
(健太郎の頬を撫で笑う)
きゃっ!…イタタ…大丈夫…って…あわわ…
(健太郎の手がお尻を触っているのに気付き真っ赤になる)

227 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:08
>>226
えっ……ごめん
(顔を真っ赤にして慌てて手をどかそうとしたけど
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中なので手をどかすこ
とができない)
(シェリーのお尻って柔らくて触ってるととっても
気持ちいいんだよな…)
さわ…さわ…
(思わずスカートの上からお尻を撫でてしまう)

228 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:16
>>227
…う、ううん…大丈夫…(離れようとするが人が邪魔して離れれずそのまま離れない)
あ…け、健太郎…
(健太郎の手がワタシのお尻撫でてる…)
(少し驚き身体を動かすが健太郎にさらに積極的に抱きつく形になる)

229 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:25
>>228
電車動かないよねぇ…。どうしたんだろう…。
(そう言いながらも手はシェリーのお尻を触り
続ける)
(小さな声で)
シェリーって…いい匂いがするんだ…。
(鼻をくすぐる石鹸の匂い、そしてぴったりと
くっついたシェリーの柔らかな身体の感触
が徐々に興奮を高めていく)

ごめん…ね。
(スカートの中に手を忍ばせ、ショーツ越しに
柔らかなお尻をゆっくりと揉み始める)

230 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:33
>>229
わ、分かんない…けど…んっ…
(お尻を触られ目を閉じて健太郎の胸元をギュッと握る)
ふぁっ…
(健太郎の囁きが甘く脳に響くはぁと息を吐く)
んんっ…健太郎ぉ…
(通常では有り得ない状況に興奮してきてだんだん肌が紅潮してくる。
健太郎の肩に顔を乗せるようにしピクピクと反応する)

231 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:45
>>230
ガタン…
(電車が動き出し、人波が二人の方へ押し寄せ、
シェリーの身体をドアに押し付ける形になる)
大丈夫…?
(身体が入れ替わった時に右手がシェリーの胸
に触れていた)
胸……触るね…
(耳元で囁くと法被越しに小さな膨らみを優しく
揉み始める)

232 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:54
>>231
きゃんっ…健太郎ぉ…
(はぁっ…はぁっ…と切なく息を吐きながら潤んだ瞳で見つめる)
大…丈夫…あ……
(胸に手が触れてるだけでもジワリと身体が熱くなる)
んっ…ああんっ…
(声を押し殺そうとするが胸を優しく揉まれると甘い声が漏れてしまう)

233 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 22:59
>>232
ダメだよ…声出したら周りの人に気付かれちゃうよ(汗
(そう言いながらも胸を触る手を止めることはない)
シェリー……ボクのもこんなに……
(シェリーの手を取り自分の股間へと導く)

234 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:07
>>233
だってぇ…ひゃうぅっ…
(服の上から自在に胸を揉まれると健太郎の指を弾くように乳首が立ち上がっていく)
き…っ…
(気持ちいいという声を飲み込み手で口を塞ぐ)
あ…健太郎ぉの…
(カアァと顔を赤くして健太郎の股関を撫で指で揉むようにする)
はぁ…はぁ…はぁ
(切ない吐息を吐きながら更に瞳が潤みだす)

235 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:14
>>234
はぁ…はぁ…
(Gパン越しに触られているペニスが硬さを増して
いく)
シェリー…濡れてるんだね……
(胸を触っていた手を強引に下へ伸ばし、スカート
の中に忍び込ませるとショーツの上から秘所に
触れる)


【さて、これからどうしようか…。このまま……します?
それとも電車降りてから…。シェリーの希望の合わせ
ます】

236 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:27
>>235
(健太郎の…硬くなってる…!?)
(頬を染め健太郎のペニスを抜き扱うように前後に擦る)
はぁ…はぁ…やっ…そこは…んんんっ!…
(人差し指をギュッと噛み声を出さないようにする…噛み締め耐える快感から口の端から唾液が流れ落ちる)

【どうせなりきりなんで非現実的にしちゃいましょうか?(///)】

237 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:34
>>236
(ショーツの上からシェリーの秘所をいじくりながら)
こんなとこでエッチなことするなんて…ボクたち…いけない
子だよね…。
でも…シェリーだからこんなこと…しちゃうんだ…。
シェリーが好きだから…こんなこと…しちゃうんだ…。


【大胆でつねw。んじゃお姫様の仰せの通りにいたします(ぺこり】

238 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:46
>>237
ふうぅぅんっ!…
(健太郎の指が秘所をなぞる度身体がビクビクと跳ねる。秘所は既にしどと濡れ健太郎の指を湿らせる)
だってぇ…だってぇ…健太郎ぉの指がぁ…
(既に思考は飛んで健太郎しか見えず健太郎の肩をギュッと抱き締める)はぁ…はぁ…ワタシも健太郎の指だからぁ…
健太郎ぉだから…
(健太郎のGパン越しのペニスをギュッと握り締めたまらず健太郎にキスして舌を口に侵入させる)
【う…健太郎さんのいじわるー(///)】

239 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/04(火) 23:50
>>238
んん……んん…
(もはや二人だけの世界に没入した二人は熱いキスを
続けた。もちろん互いの手は互いの一番感じるとこを
刺激しながら)
はぁ…はぁ…
(二人の唇の間に唾液の橋がかかる)
シェリー……ボク…シェリーが…欲しくなっちゃった…
いいよ…ね?

【後でシェリーの秘密兵器で周りの人の記憶消してね(謎】

240 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:02
>>239
んっ…んんんっ…
(健太郎の唇を吸い舌を絡め健太郎から送られる唾液をコクコクと飲み干していく)
はんんんっ…
(秘所を撫でられ続け愛液は地面に滴り落ちる。
膝がガクガクと震え健太郎に切ない視線を向ける)
はあぁ……
(唇が離れ出来た唾液の橋をトローンとした瞳で見つめ)
う、うん…いいよぉ…健太郎ぉ…シて…
(抱き締めて耳に囁く)

【無理ですよーもう…健太郎さんったらw】

241 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:10
>>240
ありがとう、シェリー…好きだよ。
(スカートの中に手を入れ、シェリーのショーツを
ずらすとちょっと考えてシェリーの手を再び自分
の股間へと導く)
(耳元で囁く)
ボクのファスナー下ろして…その…おちんちん…
出してくれるかな…
(大赤面)

242 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:23
>>241
ふあぁ……
(健太郎に好きだと囁かれ再び甘い声が洩れる)
あ…んっ…
(健太郎の指がショーツをずらすのを感じフルルと震える。秘所に外気が当たるのを感じながらフワフワとした気分を味わっている)
あん…健太郎の…
(健太郎の股関に何度か手を這わせるとゆっくりファスナーを下ろしていく)
ん…健太郎の…お……ち…ん
(消え入るような声で言うと頬を染めズボンから健太郎のペニスを出す)

243 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:32
>>242
(柔らかなシェリーの手がペニスに触れるとペニスが
ピクっと反応する)
入れるよ、シェリー…。
(シェリーの身体を無理矢理反転させるとバックから
一気に挿入する)
ふぅ〜。
(周りに気付かれないように小刻みに腰を動かし始め
る)


【無理矢理だな(汗】

244 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:39
>>243
ぁ…ぁ…あんんっ…
(健太郎のペニスが侵入してくるのが分かりビクビクと背筋を震わせる)あん…んんんっ…ワ、ワタシこんな…ところで…
(ドアにしがみつき健太郎の突き上げに身体を捩らせる)
やんっ…け、健太郎の顔見ながらがいいよぉ…
(健太郎を見つめ懇願する)

【そうですか?大丈夫ですよ♪】

245 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:44
>>244
(ちょっと意地悪そうな口調で)
ダ〜メ、今日はこのままでしようね(ニコリ。
(思いっきり突きたいとこだけど、そこは
我慢して小刻みに抜き差ししていると、
いきなり電車が動き出す)
おっと(汗
(崩れ落ちそうになったシェリーの身体を
あわてて支える)

246 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:54
>>245
あんんっ…健太郎の意地悪ぅ…
(健太郎の小刻みな腰使いにもどかしそうに腰をくねらせながら)
健太郎ぉ…健太郎ぉ…
お願いぃ…あの…その…
(鉄のパイプにしがみつき健太郎を見つめ赤面する)
もっと…いっぱい…うごいてよぉ…?
あんっ!
(電車が揺れて健太郎に抱き締められたときぐっとペニスが奥を叩き甲高い声が上がる)

247 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 00:54
>>245
あんんっ…健太郎の意地悪ぅ…
(健太郎の小刻みな腰使いにもどかしそうに腰をくねらせながら)
健太郎ぉ…健太郎ぉ…
お願いぃ…あの…その…
(鉄のパイプにしがみつき健太郎を見つめ赤面する)
もっと…いっぱい…うごいてよぉ…?
あんっ!
(電車が揺れて健太郎に抱き締められたときぐっとペニスが奥を叩き甲高い声が上がる)

248 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:04
>>247
シェリー(汗
(あわてて右手で口を塞ぐ)
ダメだよ、大きな声出したら周りに気付かれちゃうよ
お願い……我慢してくれるよね…
(シェリーにおねだりされたとはいえ、これ以上大きな
ストロークで動くことはできなかったが、電車の振動の
アシストが加わってさっきより変化に富んだ動きをする
ことができた)
シェリー…シェリー…
(電車の中でやっているのでいつもより早く頂点に達し
そうだ)
一緒にイケそうだね…

249 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:20
>>248
あ…んんんっんーっ!
(健太郎の手が口を塞ぎ高まる声を抑える)
はあ…はぁ…はぁ
(健太郎の言葉にとろんとした瞳でコクンと頷くと
健太郎のストロークに耐えるように身体をパイプに固定して快感で落ちそうな膝を支える)

……!……ゃんっ!…
(声を出せず快楽の吐き出し場所を無くし歯を食いしばり必死に髪を振り乱すながら耐える)
……っ!ひゃっ!……
うふぅんっ!健太郎ぉ…ワタシ…もイく…からぁ…
健太郎ぉ…駄目ワタシ…声が出ちゃううぅ…
(ギリギリとパイプを握り締め絶頂の訪れに身を硬くする)
あ………イッ………くっ!?……
(ビクッと身体が跳ねると硬直し)
ひゃああああっ…
(甲高い声を上げてしまいガクガクと痙攣してズルズルと床に座り込む)

250 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:26
>>249
はぁ…はぁ…シェリー…ボクもイクよ…
(周りの目を無視して一気にシェリーの身体を
突き立てる)
ボクも…イク…一緒に……
(シェリーが頂点に達すると同時に白いエキスを
シェリーの蜜壺の中に放出する)
…………大丈夫、シェリー?
(あわててペニスをしまい混むと床に座り込んだ
シェリーの両脇に手を入れて立たせる)

251 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:32
>>250
はあぁ…はあぁ…
(肩で息をしながら健太郎を抱きつく)
す…すごく…気持ち…良かったぁ…
(赤い顔で健太郎の耳に囁くと頬にキスする)

252 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:35
>>251
シェリー……
(お返しのキスをする)
………… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(冷静になって周りを見ると乗客の白い目が)
どうしよう……
(周りの視線からシェリーを隠すようにしながら
電車が次の駅に着くのを待つ)

253 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:40
>>252
あ…健太郎ぉ…ソーリー…
ワタシ堪えきれず声だしちゃった…
(健太郎の肩に顔を持ってきてギュッと抱き締めて)
次の駅で降りようか…?

254 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:44
>>253
(ひそひそ声で)
そうだね。
(周りの視線が突き刺さる中、次の駅に着くやい
なや慌てて電車から飛び降りた)
(次の電車を待つ間に)
ごめんね、電車の中であんなことしちゃって…。

【お疲れ様です。ちょっと反省会したいんですけど
いいですか?】

255 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:49
【はい、大丈夫ですよ?じゃあ……どうしましょうか?チャット?】

256 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:50
>>255
【反省会だから向こうでやりましょうか
チャットの方で待ってます】

257 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/05/05(水) 01:52
【はい、ではチャットに移動】

258 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/05(水) 11:12
【加賀くん、今日のデートどうしましょうか?
 雰囲気的にも微妙だし、加賀くんも朝まで頑張ってお疲れ
 みたいだから、流しても構いませんけど……】

259 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/05(水) 13:28
【私は大丈夫です。とりあえず、後でチャットで少しお話
しましょう。私も覗いておきますので】

260 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:10
>>151の続きですー】

261 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:26
(葉月の築山の最初のデートは順調であった。
 他愛ない雑談をしながらクレープを食べたりと、
 特に変わったことではないが、取り合えずは楽しく。
 あっという間に時間は過ぎて、時計は18時を回ったところ。
 幾つ目の段階かはわからないが、今話題の映画の上映が終わり、
 ざわざわと人が捌けていく中。)

…ふー…?
映画、楽しいんだけど…こういうのはどうかなと思うんだけどねえ
(がやがやと別れていく人ごみは、避けて通るなんてことを
 許さないほど混んでいて)
どうする?暫く待つ…?
(人ごみに軽い嫌悪感があるのか、眉を顰めつつ、
 隣の葉月をちらり、と見て)

262 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:27
【時間かけたわりに…_| ̄|○
 こんなんでよろしかったでしょうか…?】

263 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:36
>>261
(ただもう、一緒にいるのが楽しいと思う。学校でも確かに二人でいる
事も多いし…帰りも送ってもらったりしているけれど、まるで違う。
意識的なものなのか、それは自分でもよくわからないけれど…)

ホンマに…すごい人ですねえ…。
(小さく言って、少し身を寄せて顔を見上げ)
……待ってもええですけど、もっとゆっくり出来るようなとこの方が
ええんかなあ?
(自分を見た表情が何処か不機嫌に思えて、思わず握る手を強くして)
座られへんかったらキツイですし…。
(笑顔を作って)
通りの並木道でも歩きませんか?

264 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:38
>>262
【いや、そこでがっくりされてもw
こんな感じで続けていきませんか?↑】

265 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:42
>>263
興奮も冷めちまうねぇ
(腕組んで、落胆したように軽く首を振った。
 彼が見るものをチョイスしたわけではないが、それなりに楽しみはしたようで、
 壁に背中を預けつつ、はーっと深いため息を

…ん
(身を寄せられ、かすかに加わった力と、
 表情の変化に、バツの悪そうに視線を逸らして)
そうね。騒ぐのは騒いだし…あとは、飯とか
(同意を求める言葉に、うん、と一度頷くと、軽く手を引いて)

…じゃあ、行こ
(笑顔には緩い笑みで返して、ゆっくりと人の少ないところを掻き分けて、
 外へと歩みを進める)

266 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:43
>>364
【もっといい感じに出来たらなと…くっ…。
 はい、暫くしたら降らせますか…w】

267 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:53
>>265
混んでる所も待つのも平気ですけどね。
(その様子に、にこにこと笑みを向けて)

そおですね、御飯…ですね。
(築山先輩の言葉と、引かれた手にまた少しどきっとして…)

ええ…。
(と、頷くが、人波に押され…少し前につんのめりそうになり)
きゃ…!
(小さく叫んで、ぎゅっと築山先輩の腕にしがみつく。故意にでは
ないが…胸を押しつけるような形になって)

あ・・・ごめんなさいっ…。
(と、何故か謝ってしまい)

268 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:54
>>266
【時間が経過してると、その間のヒートアップがわかりませんねえw
はい、そういう感じで進めましょう】

269 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 22:58
>>267
ふーん…?そうね、一人で待つのは
俺は嫌いだけど…ヒマだし
(にこにこに毒気を抜かれて、ふっと笑ってしまい)

…行ける…かねぇ
(遠めに見える空はもう真っ暗で、どんよりとした重い暗さ。
 厚い雲に覆われていて、どこか不安げにそう云って)

おっ…と
(ぐんっ、と軽く手が引かれるような感触にぐっと力を込めて。
 腕に沈む感触に少しばかり戸惑いつつも)
邪魔になるってよ、もっとくっついてろって…
まあ、それを押し付ける必要はないけど…
(軽く腕を動かしてふにふに、とか触りつつw)

気をつけろよ?帰ることに精一杯なんだし
(楽しそうに笑みながら、なんとか人ごみから外れて外に出れば、
 やっとか…とため息をつく、ものの、ぽつっ、と地面にひとつ
 水滴が穿たれて…)

270 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:09
>>267
今は一人じゃありませんから。
(そんな風に言って、また笑みを返し)

あれ・・・さっきまではええお天気やったのに…変わりやすいですねえ。
(築山先輩が見ている方向を見て)
大丈夫ですって、天気予報では何とか持ちそうやって言うてましたし。
(気休めめいた事を言う)

あ、はい…っ…。
(どもって顔を赤らめ、恥かしそうに俯いて)
わざとじゃないですよっ……。
(軽く腕を動かす様子に)
もお…っ、ホンマに…孝仁は意地悪や…。
(などと、人波に紛れてしまいそうな声で…小さく言って)

……気をつけます。
もおコケませんから…あ。
(外に出ると、身体に水滴の感触)
あ、嘘やあ…雨?
(と、思わず言って)

傘、…買いますか、コンビニかな…。

271 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:18
>>270
…そーね。退屈しないや
(目伏せて、素直に笑みを)

持たなかったみたいね。頼むよお天気お姉さん…
(あ"ー、と苛立ちを露にしたため息をつきつつ…)

わざとでもそれはそれで困らないけどー…?
(俯く様子に楽しげな笑みを唇に浮かべたまま。
 ふと名前を呼ばれて、その笑みを深めて)
さっきも言ったじゃん。俺は意地悪するのが好きなの。
それだけ構いたくなるってこと…わかった?葉月。
(真似るように名前を呼んでみせて。穏やかな笑みを向け)

そうね、コンビニ…コンビニか。
近くにローソンあったし…そこで雨宿り…
…駄目か。止むの待ってたら朝になっちまう
(段々と落ちるペースを速めてくる水滴に、
 自分の髪を書き上げて、はっと。
 髪に落ちてくるもので炎の色が消えるわけではないが、鬱陶しそうに)

取り合えず、そのコンビニからすぐそこだけど?
俺の家。
(ぱた、ぱたぱたぱた…と煩わしい雨の音。
 するっと腕に絡まった葉月の腕を解くと、雨から庇うように
 腕を出して、そのまま歩き出し)

272 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:28
>>271
…いえ、私かて別に困るわけとちゃいますけど…。
(自分でも、何を言いたいのか分からなくなって)
深い意味はないという……。
(そのまま、言葉を止めて)

……。
(からかうような笑みを浮かべ、名前を呼ばれて)
デートやのに『先輩』とか言うのもおかしいんかなって…
昨日から思ってましたけど、何やきっかけがなくて…
それがおかしいですかっ?
(不貞腐れたような口調ながら、その頬は赤く…迫力などなくて)

あ、近くにローソンありますか?
早いうちにビニール傘でも買いましょう…あれって、こういう時
すぐ売り切れますし。
(そう言って、走り出そうとして)

……家?
(きょとん、と一瞬思考が止まったように横顔を見上げて、そのまま
歩き出し)
もお、一人で暮らしてはるんですか?
(驚いたように尋ねる)

273 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:37
>>272
…深い意味…
あっても嬉しいかね、俺は…
(復唱してみせてから、またからかうように笑って)

んー?
(その口調にくすくすと笑うと)
そうね、おかしくなんかはないし、嬉しいよ。
ただちーっと、なんか…くすぐったいかね。
お前だって、自分で言って少し照れてるじゃん。
だろ?
(そーゆーコト、と付け加えて、覗き込むようにして笑い)

…近く…そうね、じゃあ少し急ごうか。
無駄足だったらヤだし、ね
(ん?と伺うように笑むと、そう云って)
売り切れてたら、あの眼鏡の店長に八つ当たりしよー
(口の中で呟き、少し歩調を速めて)

ん、してるよ。ちーっといいトコ貰った。
その代わり、きちんと勉強して、平日は毎日道場に通うのが条件で。
世間一般からして、結構金持ちらしいですから、俺の家
(目伏せて告げると、顔を向けてにっと笑い)
もしかしたらお前の新居だし、見といて損はないっしょ
(歩いているうちに、案の定いつも以上に人の姿が見える
 ローソンが目に付いて。やば、と言いつつ、
 その言葉をごまかすようなタイミングで、もう少し歩調を速め)

274 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:49
>>273
(あっても嬉しい、に身体が熱くなって)
からかわんといて下さいって…。
(小さく言って)

…何やこう、特別な時しか言ってないし、ほんでも…普段から
言えるようになりたいなあて思ってます…。
(優しく諭されて、照れた表情ながら笑顔で返し)

……。
(ローソンの店長さんと知り合いなんや、などと思いながら見つめ
合わせるように歩調を早くして)

一人暮らしするって聞いてましたけど、もおしてるなんて思わなか
ったから…少しびっくりしましたわ。
そおですか、いいお部屋で…。
……へ?
(ふむふむと聞いていたが、お前の新居、との言葉に妙な声を上げて
しまい)
な、何を言ってるんですか?またそおやって…。
(動揺し、言葉に詰まり…築山先輩の不審な様子には気付かず)

そりゃあ、そお出来たらってええって思いますけど…。

275 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/05(水) 23:57
>>274
ん?少しは本気だけど
(さらり、と言ってのける言葉には多少問題が含まれてはいたが、
 妙にあっさりとした言い方のため、ある意味有無を言わさず)

…じゃあ、俺もそれまでにはきちんと慣れないとな?
(照れた表情を見て、人目はばからず抱きしめたい衝動にかられたが…
我慢、ともいいたげにポンと頭に手を置いて、笑み)O
…葉月。
(と、ふと、重く名前を呼んでみたり)
…はづき。葉月…俺は、普通に呼べるのにねえ
(何度か復唱して、不思議げにんー、と唸りつつ)

お前ん家ほど高級じゃないけどね?
俺は綺麗好きなんで、まあ普通以上にいい部屋になってますよと
(得意げにふっと言って見せてから、寒い?と言いたげにへにゃりと笑い)
別にならないって言いきれるわけでも…。
…売り切れたみたいだな
(すぐそこに来ると、何人か、組み合わせもあろうか?
 落胆した表情で、買い物袋を持たない人が歩いていくのを見送り。
 少し考えると、傘立てに差してあった古い、大きめの黒い傘を無造作に抜いて)

行くぞ
(ちゃんと考えれば盗難だが、ばんっと慣れた動作で傘を広げると、
 素知らぬ顔で葉月の肩を抱き寄せ、相合傘をしながらツカツカ、と家路へ)

276 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/06(木) 00:11
>>275
…もお、ええですって…。
(このままどんどんエスカレートしそうな会話に、思わずそう言うものの)
私が、すごい期待してるみたい……
(そんな本音がこぼれて)

私が照れてたら、言われる方も照れますよね…。
(頭に手を置かれ、照れながらも笑みを浮かべて)
…孝仁…。
(と、小さく言うと、築山先輩も名前を呼んで来て…)
たかひと…。たかひとっ。
(少し声を大きく言って目を合わせて…だが、照れは隠せずに)
少しだけ、慣れて来たかもしれませんわ…。
(などと言って)

部屋、綺麗なんですか…?
何や、少し残念……。
(ふと浮んだ笑顔に)
少し…寒いですかね……。
(と、肩を震わせて微笑み)
……先の事は…分かりませんけど。

え?傘売り切れですか?え、ちょお…???
(呆気にとられている間に肩を抱き寄せられて、相合傘で歩き出す)
あ、あの、コンビニの置き傘…じゃないですよね?
(濡れないように身体を寄せながら、分かりきった事を聞いて)

277 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/06(木) 00:22
>>276
ふ、ん…?
(零れた本音に、つっと口端を釣り上げて)
…そうね、じゃあ、互いに利害一致だしね。
それは悪いことじゃない。OK?
(とか、ぽむぽむしつつ暗示するようにw)

まあね。でもまあ、嬉しいことには…
(と、言いかけたところに名前を呼ばれて。
 照れながらどこか一生懸命に呼んでくる葉月の姿に、
 思わず苦笑を浮かんでしまうが、撫でる手の動きは、
 喜びの感情を伝えて)
…何言ってんの。真っ赤だし。
ま、じっくり慣れていこ。…葉月。

見られちゃまずいもんがあるわけでもないけどね。
…何残念がってるの。だらしないほうがよかった?
(少し拗ねたようにしたり
はいはいそーですか。ワカリマシタヨ
(ちぇ、と舌打ちして、顔逸らし)
そうなったらいいな、って…思う。
なんか、今みたいに二人きりで居ると、
もっと長く一緒に居たいって思うんだよね
(と、目を伏せて)

これから前以上に通うから大丈夫っしょ
(答えはイエス、らしい。少し向こうに見える
 新築だろうか?大きくて綺麗なアパートに、足を向け)

278 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/06(木) 00:33
>>277
…悪い事やと思ってる訳や無いですよ?
ほんでも…私たちは…、もおそおですけど、こう初デートて…
そういうもんやないんちゃうかなあとか…。
(そういうジレンマがあるらしいが、それは墓穴でしかなくw)

あはは…。
(優しく撫でられ、真っ赤だと言われて苦笑し)
はい、……孝仁。
早く、もっと自然に呼びたいなあ…。

やっぱり、片付けたりとかしたいじゃないですか…。
何もする事が無かったら…ちょっとつまらないかも…なんて思うて。
(拗ねたように顔をそらす様子に笑って)
それは…私もそおですよ?
(もっと長く居たい、に真剣な口調でそう答え)

う、うーん…ええんやろか…。
(大丈夫、に悩みつつも)
あれですか?
大きいとこですねえ…部屋も綺麗なだけやなく、広いんと違います?
(予想よりもずっと大きくて立派な外観に驚きつつ、指を差して)

279 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/06(木) 00:40
>>278
…あの。誰も今日なんて言ってないよ?
(今度は笑わず、少し呆れたように言ってのけてw)
飯食って送って…ってな算段だったんだけどねえ。
誤解されてるなあ、俺って
(あー、と哀しげに唸りw)

意外と、明日には普通に呼べてたりね。
といっても人が居る前でお前がどう出れるかだな
(と、笑みとともに向ける目は期待も含めて)

一緒だったら、そうね、飯作ったり…
掃除とかも一緒に出来るんじゃね?
男も女以上に几帳面だったりするからな。お前の部屋も片付いてそうだし
(笑われて、こちらもつられて笑いつつ)
…だからまあ。どんな形であれ…
理想はこれだけどなあ。一緒、って
(と、建物を見上げてぽつり、と)

そうよ。広めね。…誰を泊めても大丈夫って
親父が言ってた
(何考えてんだか、と情けなくなってきたのか俯いて首振りw
 でも確かに広いよな、と改めて見上げて)
取り合えず入るぞ。エレベーターは…
動いてるな。昇ってる。階段、使お。4階だし、疲れてたら骨かもだけど
(ぱたんっと傘を畳み、先導しつつ、ゆっくりと階段を上っていく。
 大丈夫か?と、一段目に足をかけたまま振り向いて、心配げに)

280 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/06(木) 00:55
>>279
(呆れたように言われて、かーっと顔を赤らめ)
……だからっ…、その話はもおええですからっ…。
(唸る様子に、ますます困惑した様子で)

呼びたいんですけどね…。
ほんでも、人前になったら…変に気を遣うてしまうんかなあ…。
(と、苦笑して、だが嬉しげに)

一緒に…。
(その言葉が既に嬉しいようで)
自分の部屋はまあ、そこそこですわ…。
あんまり生活感の無い部屋って淋しいんで…汚くは無いですけど。
(再度、一緒、という言葉を聞いて…どくん、と胸が高鳴り)
ああもう…その気になるやないですかあ…っ…。
(困ったような声で)

誰を泊めても…?
(その言葉の意図がわからずに、少しきょとんとして)
はいっ。
(促され、建物の入り口を入って)
階段ですか?ええですよー、私も上りは階段にするようにしてます。
スポーツクラブ行けなかった時とか、駅の階段上ったりして。
(心配げな表情に、満面の笑みで答えて)

281 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:01
>>280
…やっぱやめられないわ。いじめるの
(くすっと笑うと、むぎゅと頭を抱きかかえたりして)

ちと見せ付けてやるくらいの根性で居たほうが
心が大きくなる気がするけど…でもお前らしくないかな。
特別なときだけ呼ばれるってのも…それはそれでどきっとくるし
(考え込むように唸りながら)

お前の家行ったけど、部屋は見なかったね。
やっぱ俺は入れたくないですかね
ぱしっとしすぎるのもね。まあ人間が暮らす部屋だし、
完璧には片付かないけどー…
(はー、とため息。見てみたいなあとか横目で見つつw)
…まあ、考えといてよ…
(と、一点、真面目な顔でそう言って)

わからなくていい。
へえ、健康的ね…?結構締まってるもんな、お前。
女の子みたいにぷにぷにはしてるけど
(じーっと見つつ、そんなことを呟きw
 くるくる、と指で鍵のついたリングを回しつつ、ドアの前に)
ココ。覚えとけよ。…いつでも来ていいから。
(誰か連れ込んだりしないし。とか笑んだりしてw)


【1時、ですね。丁度キリのいいところまで…っ。
 というわけで、ここで切ります?】

282 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:08
>>281
【そおしましょう。
濡れてる服とか脱ぎ始めたら、終らなくなる気がしますんでw
じゃ、次回は私からで。どうもありがとうございましたー。
また、あまり時間を空けずにしたいですねえ…】

283 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:13
>>282
【や、しかしデート?って本当に萌えます・・・
 モニターの前でやばいですよ本当にもうハァハァ。。
 あい、お付き合いどうもでした。本当に楽しかったです!
 まあ、打ち合わせしつつ、そうですねー】

284 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:21
>>283
【結構、普通っぽい感じですけど、楽しいですよねw
そんなにやばいんですか?w
間が空くとエンジンかかかるのが遅くなりそうで(今日も2往復くらい
きつかったしw)かかり始めると大丈夫なんですけどね。
打ち合わせしつつ、ですねー、次は…ですしw
それにしても、細かいシチュ考えるのが異様に楽しいんですが!
そんなわけで、楽しかったです。おやすみなさいーノシ】

285 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/06(木) 01:27
>>284
【ええ。だからこそ、みたいなもんもあるんでしょうなw
 やばいくらいに。どきどきでした。
 その前に色々あるとまたエンジンの係りも違うんですけどね。
 早くかかってもらえるようにロール回したいです。
 次ー!(:´Д`)ハァハァ 醍醐味っすね。おやすみーですっノシ】

286 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/06(木) 18:52
【お疲れ様です。】

【本スレ入れないのでとりあえずここで募集します。】
【私で宜しければ名無し、コテハン、ステハン募集致します】
【シチュはお任せします。】

287 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/06(木) 19:07
うーん…外は雨…憂鬱だなぁ…
(ブレザーの制服を着て傘を持ち)
あ、お兄ちゃんに傘持って行ってあげなきゃ
お兄ちゃん困ってるだろうからなぁ…
(クスリっと嬉しそうに微笑むと学園にバスで向かう)

288 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/05/06(木) 19:12
>>287
今、pie鯖はr.i(携帯版read.cgi)が止まってるから、
iMonaとかを使わないと入れないね。
お疲れ様。漏れは貴女の事応援してるよ。
じゃ。書き捨てでごめんね。

289 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/06(木) 19:24
>>288
【はい!教えてくださってありがとうございます☆
私も皆さんが楽しめるようにがんばりますね?】
ありがとう…まだ見ぬお兄ちゃん(チュッ)w

290 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/06(木) 20:02
うーん…雨は強くなるばかりかぁ…
(窓に手を振れ外を眺めると憂鬱な気分を吐き出す為に一つ溜息を吐き出す)
雨の気持ちってどんな気分なのかなぁ…
(窓に張り付く雨水を拭おうとするが窓向こうの雨水を拭える筈もなくただ冷たい窓の感触が指に残るだけだ)
楽しいのかなぁ…気持ちいいのかぁ…
ザーザーしとしと…
(目を閉じて雨音をただ聴くように耳を澄ましている。雨音が奏でる不思議な旋律に微笑みつつも憂鬱な気分は晴れることはなく、ふと意識を醒ましたように目を開くと)雨はザーザーと降り続け…かぁ…

291 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/06(木) 21:35
あ、雨止んできたかも…
(バスから降りて空を見上げる)
お兄ちゃんを迎えにきた口実…無くなっちゃった…
(苦笑してペロリと舌を出す)
とりあえず傘だけ置いて帰るね…じゃあまたお兄ちゃん☆
【それでは待機終了!お疲れ様です】

292 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/05/07(金) 12:37

400 名前: ◆nazo/.MGtE 投稿日:04/05/07 12:28 ID:???

引退宣言

 このたび、私、関 西人 ◆nazo/.MGtE(アーノルド・ノイマン)の使用者は、
現時点を持ちまして、BBSPINKのエロパロ板内のあらゆるなりきりスレッド、
及び「エロパロ避難所」内の各なりきりスレッドのための避難所スレッドへの、
あらゆる書き込みを行わない旨を宣言いたします。

 私のこれまでの一連の行動で、ご迷惑をお掛けした参加者の皆様に、
謹んでお詫び申し上げます。

 つきましては、この「エロパロ板総合監視小屋」スレッド、及び難民板
「エロパロ板総合ヲチスレ」スレッド内で、エロパロ板内のいかなるなりきり
スレッドに参加される、名無し・もしくは新規参加のコテハン諸氏について、
「私(関 西人)では無いのか?」という憶測の書き込みはお控えいただきますよう、
お願い申し上げます。

 私がこれまで参加させていただいていたスレッドにおきましては、
引退宣言等のご挨拶は無しで、参加を中断させていただく事となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご容赦願います。

以上

293 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 21:47
>>210の続きと言う事になるのかな…と、いうわけでよろしく先輩ー】

294 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 21:50
【これより>>155-210の続きを始めさせていただきます】

>>293
【はい。葵君で終わっていたので、私からで続けさせてもらいますね?
 それじゃ、お願いします。】

295 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 21:51
>>294
【はい。じゃあよろしくお願いしますね先輩!】

296 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:00
>>210
・・・・・・っ!!
  (手馴れたように、レーンを流れるお寿司の皿を取る葵君に対して
   ちょっとした対抗心のようなものが芽生えてきて)
流石に回転寿司でも、玉子ならワサビは入ってないわよね?
  (ちょうど目の前に流れて来た玉子の皿に狙いを定めて・・・)
・・・ほら、私だってこれくらい出来るわよ。
  (初めてエスカレーターにスムーズに乗れた子供のように、
   ちょっと自分が誇らしく感じられて、ふふんっという感じで葵君を見たところで)

えっ、数の子!?
  (葵君に頼まれて思わずレーンを振り返ると、
   すでに数の子は隣のテーブルに差しかかっていて・・・)
悪いけど、先に頂くわね。
  (その隣のテーブルの人が手を伸ばしかけていた数の子を
   奪うように取って葵君を振り返って、葵君の前に置いて)
ふぅ、もう少しで取られるところだったわね・・・。
  (頭の後ろに向けられた隣のテーブルの人の視線など気付くはずものく淡々と)

297 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:10
>>296
(「はじめての回転寿司を制覇」して、ちょっと誇らしげな小夜子の表情に内心の笑いを堪えて)
こういう所って最初の頃は「取る」のが楽しくて、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。
先輩もあんまりお皿、取り過ぎないようにしてくださいね?…って!小夜子先輩っ!?
(ぐいっと身を乗り出してかずのこの皿を確保するその姿に、食べていたアナゴを喉に詰まらせて)

…せ…先輩。あの、そこまでしていただかなくてもまた回ってきますし…
ああいえ、せっかく取ってもらったのは有難いんですけど…。
(と、小夜子の肩越しにこっちをみる隣の席の人に『申し訳ない…』と、目で合図して)

298 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:21
>>297
食べ切れないほど取るなんて真似、私がするわけないじゃない。
  (先程の玉子にハケでタレを塗って、口に運ぶと)
んっ…、玉子なら平気のようね。
他にもワサビの入っていないような皿は…。
  (わざわざ注文するのでは、回転寿司に来た甲斐がないと思ったのか、
   次に何を取るべきか考えるべく、メニューからワサビの入ってなさそうなものを選びながら)

何を言ってるの?
こういうものは先に取った人のものなのでしょう?
  (葵君を見ることなくメニューと睨めっこしたまま)
軍艦巻きはワサビは入ってないわよね?
じゃあ次に狙うのはウニかイクラね…。
  (メニューから顔を上げると、まだかまだかとレーンを見て)

299 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:28
>>298
あ、それは失礼しました。ちゃんとその辺りはわかってるんですね。
(…浮かれているようでちゃんと節度は意識している…むむ…さすが小夜子先輩…と、感心)

…いや…確かに先に取った人のものなんですけどね。
それは確かにそうなんですけど…。
(前言撤回。やっぱり先輩ははじめての回転寿司にはしゃいでいる…と推察w)

玉子に軍艦巻ですか。もしかして先輩、ワサビの効いたお寿司はダメなんですか?
だったらマイクでサビ抜きを頼んでも…。
(と、言いかけて、ご機嫌の小夜子に余計な口出しは無用かな。と、口を閉じて)

300 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:36
>>299
そんな事、さっきワサビ抜きで注文したのを見ていたらわかるでしょ?
カウンターのお寿司だと、一度ワサビ抜きを注文したら、
最後まで気を利かせてワサビを抜いてくれるのだけど、
こういう顔の見えないお店だと、それは難しいだろうし・・・。
だからと言ってそうやって注文ばかりしてしまっては、回転寿司の醍醐味は味わえないわ。
  (と、初めての人なりの持論を展開していると・・・)

今度はタイミングよく回って来たわね。
  (スッとイクラの皿を手に取ってテーブルに置くと)
葵君はイクラは好き?
よかったら一個食べてもらえるかしら?
私は一個で十分だから。

301 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:41
>>300
…ワサビダメなんですか…へぇ…なんだかカワイイかも…。(ぼそ)

なるほど。お寿司ひとつにも先輩なりのこだわりがあるんですね。
でも、回転寿司も気に入ってもらえたみたいでひと安心ですよ。
たまにはこういう食事もいいでしょ?…あ、イクラいただきますねー。
(ハシを伸ばして小夜子の皿からイクラの握りをつまむと、
ぱくっと口に放り込んでもぐもぐと)

…ん。おいひぃ…。
先輩といっしょだと、何を食べても美味しいのかもですけどね。(もぐもぐ)

302 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:48
>>301
  (ワサビが駄目だということをわざわざ確認されたことで)
悪かったわね・・・。
どうせ私は子供よ・・・。
  (「ワサビが駄目なのは子供だ」などと冷やかされた経験があるらしく、
   ちょっとヒステリック気味に小さく吐き捨てて、イクラを箸で摘んだところで)

・・・貴方、よくもそんな歯の浮くようなセリフが、すぐに出て来るわね・・・。
  (呆れたように言いながらも、内心では嬉しく思い、
   目を細めながらイクラの軍艦巻きを口に入れる)

んっ・・・。
  (そして、まだ口の中に残っているにも関わらず、
   ちょうどウニの軍艦巻きが回ってきたので、見逃すことなくパッと取って)

303 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 22:57
>>302
いえそんな。誰にだって好き嫌いはありますから。
でも、お寿司はやっぱりワサビが効いてる方が美味しいと思うけどな…
(そんな事に腹を立てたような小夜子の顔をちらっと見ながら、
少しだけからかうように言ってみたりして)

…そんなふうに言われても…だって本当にそう思ってるんですから。
こうやって先輩の顔を見ながらの食事って、初めてですもんね?
(そう言いながら、視線はもぐもぐと動く形のいい唇にじっと見入っちゃったり)

ねえ、先輩?
(テーブルの上に身を乗り出すと、小夜子の耳元に唇を寄せて、ぼそっと囁いて)
…あとでキス、してもいいですか?
先輩見てたら、そんな気分になっちゃって…。

304 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:07
>>303
んっ・・・。(ごくっ)
そう言えば葵君と外で食事をするのは初めてだったわね。
いいえ、それだけじゃなくて・・・最近は一人での夕食が多かったから・・・。
そうね・・・誰かと一緒じゃないと食事が楽しいなんて感じないものね・・・。
  (一人暮らしを初めてからは、ただ事務的に済ませていた夕食。
   それどころか学校生格の疲れで、満足に食事を取らないこともあった)

ありがとう・・・。
  (葵君に聞かれない程度の呟きをして、取ったばかりのウニを口に運んだところで)
んんっ・・・ごふっ、んっ・・・ぐっ・・・。
  (葵君の突然の耳元での囁きに、むせてしまって涙目になりながら)
ぐんっ、んっ・・・な、何を言い出すのよ・・・もう・・・。
  (何とか飲み込んで、赤面しながらもギロッと抗議)

305 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:08
【×学校生格 → ○学校生活 です_| ̄|○】

306 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:12
>>304
生徒会室でのお茶はよくご一緒してますけどね。
こうやって食事する機会はなかったですもんね。

考えてみれば、僕らってちょっと付き合い方の順番が変わってるかもしれませんよね。
出合ってそう間もない頃に…その…あんな場所に誘ったりとか。
(ちょっとぬるくなったお茶をごくっと飲みながら、何皿めかの甘えび握りをくわえて)

…あ。いやその…さっきから先輩の唇見てたら、
ちょっとそんな風に考えちゃったりして…いやその、よかったらでいいですから…。(ぼそぼそ)

307 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:13
>>305
【ノープロブレムですよ先輩w】

308 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:18
>>306
  (お茶で口の中を整えて、少し目を伏せたようにして)
・・・確かに順番は特殊だったかもしれないけど、私は後悔なんてしてないから。
だって私が葵君を愛していることに、何ら問題ないもの・・・。
  (ちらっ、と目をあげて葵君を見据えて)
・・・今日はキスだけで良いってこと?

309 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:26
>>308
(愛している。なんて目前ではっきりと言葉にされて、
照れと嬉しさが混ざったような気分に顔が熱くなるのを感じて)

そ!それはその…そういう事じゃなくってっていうか、
僕はキスだけでも嬉しいんですけど、だからといってそれだけでいいという意味じゃあ…。
(ちらっと視線を向けた小夜子の視線に、意味ありげな物を感じ取って)

僕はこのままずっといっしょにいたいと思ってますよ?
…その…たとえば朝までだって…。

310 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:34
>>309
・・・これ以上はここでする話じゃないわね。
  (ふぅ、と息を吐きながら肩の力を抜くと、
   再び何げない会話をしながら、次々と皿を平らげて行って)


…はぁ、私はもう満足したけれど、葵君はまだ食べる?
  (自分の皿の数と、葵君の皿の数を比較して、お茶を飲みながら尋ねて)

311 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:38
>>310
(はっ!?っと我に返ると、何気なくまわりを伺ったりして)
…そ、それもそうですよね…何言ってるんだろ。こんな所で…。
(内心ではどきどきと動揺しながら、
表向きは平常心を装って小夜子の話に相槌をうちながらお寿司を平らげて)

ええ、僕ももう充分食べましたよ。ふぅ。少し食べ過ぎたかも…。

312 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:46
>>311
  (門限があるわけではないけれど、つい時計に目をやって)
それじゃ、出ましょうか?
  (通りかかった店員を呼び止めて、皿の数を紙に記入してもらい、
   レジに向かって、葵君との約束通り、ここはおごることにして)

・・・二人でお寿司を食べて三千円もしないなんて、本当に安いわね。
  (会計を済ませて、先に店の外で待ってもらっていた葵君と合流)

それじゃ、これからどうしましょうか?
  (葵君の横に立って、ゆっくりと歩を進めながら)

313 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:52
>>312
(一足先に店の外に出ると、いつのまにか空は夕刻を思わせる淡い色に変っていて)
あ、もうこんな時間になるんだ。5月でも夕方はまだ少し寒いな…。

(会計を済ませて出てきた小夜子と肩を並べて歩き始めて)
すいませんね先輩。ごちそうさまでした。
…でしょ?学校の帰りにお腹が空いたからってたまに寄っても、
結構おなかいっぱいになりますからね。

そうですね…その辺りを少し、歩きませんか?食事したばかりですしね。

314 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/08(土) 23:59
>>313
いくら安いからと言って、学校の帰りに寄るような店じゃないと思うけれど・・・。
さっきの隣の席の人だって、そう。
何だか家族連れの方が多くいたようにも思えたし。
  (そう言いながら、ぎゅっと葵君の腕に自分の腕を絡めて)

今夜は少し冷えるわね・・・。
お寿司って身体が温まる食べ物ではないし。
  (特別な宛も無く、葵君と腕を組んだまま街を歩いて)

315 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:08
>>314
(ぎゅっと腕に抱き付く小夜子の身体の柔らかさや温かさを意識しながら)
…そ…そうですか?安いし、お腹ふくれるからクラスの連中とたまに寄るんですけどね。

ああ、そうですね。昼間はいいですけど日が暮れるとちょっと寒いくらいかな…。
先輩は寒くありませんか?
こうしてると…僕は少し暖かいですけど。
(表通りを何本か抜け人の流れに乗るようにして歩いていくと、
派手なネオンサインや呼び込みの姿が目に付く歓楽街のような通りに足を踏み入れて)

316 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:15
>>315
クラスの連中って・・・さっきの喫茶店でも同じことを言ってたわよね?
葵君て、そうやって寄り道ばかりしているのかしら?
  (一緒に歩きながら、少し上にある葵君の顔を上目遣いで見つめて)

寒く感じているから、こうしているのよ。
  (ぎゅっ、と強く葵君の腕を抱きしめてみて)
ところで、一体どこに向かっているの?
この辺の地理には余り詳しくないのだけど・・・。
  (いつの間にか高校生の二人には無関係にも思える店が立ち並ぶ通りに入っていて)

317 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:28
>>316
あ…まあ、部活とかやってないと放課後結構時間はあるんですよね。
だから生徒会室に遊びに行ったりも出来るんですけどね。
どっちかって言えば、学校よりも放課後や休みの日にこうやって出歩いてる方が
僕の性分に合ってるような気もしますし。

…ほんとですね。少し裏通りに入りすぎたような…。
(話に熱中しながら人の流れに沿って歩いていると、
いつの間にか看板を見ただけでいかがわしいと思えるような店が目立つ
歓楽街の裏通りに足を踏み入れていたようで)

…その…いくらなんでもこの辺りに用はないですよね。ちょっと戻りましょうか。
(友達と回し読みした雑誌から得た情報と、若い男の子の好奇心から
『コスプレ』『入浴料』『30分9800円』なんて看板がすこーしだけ気になりつつもw)

318 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:37
>>317
わざわざお金を使わなくても、生徒会室に来てくれたら
いつでもお茶くらいはご馳走するわよ?
休みの日だって、私の家に来てくれたらいくらでも・・・。
  (と、これ以上は葵君を調子に乗らせてしまうかと思って良い留まって)

それにしても、いかがわしい店ばかりじゃない。
もしかして葵君、こういう所にも普段から・・・。
  (葵君の顔を見上げると、そのいかがわしい看板に視線を泳がせているのを発見して)

ちょっと、葵君!?
貴方、まさか本当にこんな所で遊んでるんじゃ・・・。
  (一般の高校生にそんな金銭があるはずがないのに、
   そこはお金持ちのお嬢様なので気付くはずもなく)

319 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:45
>>318
あ、そうですか?
だったらお言葉に甘えて、これからも遠慮なく生徒会室に寄らせてもらおうかな。
先輩や葉月ちゃんの選ぶお茶って、やっぱり美味しいですよね。

…え?先輩のお部屋がなんですか?
(途中で口ごもる小夜子に『?』と視線を向けるものの、
まあいいや…?と、さほど気にもせずに)

うーん確かに…ちょっとこの辺りはあやしげなお店がちょっと多いような…あ。
(とか言いながら、『女子校生制服接待のお店』の看板に、ちょっとだけ反応w)

えーっ!ちょ!ちょっと!?やめてくださいよ先輩!?
僕まだ高校生なんですから、それはないですよ!ない!ないですから!
(突然あらぬ追求をされてあたふたと慌てて)

320 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:57
>>319
・・・・・・。
  (強く否定しながらも、葵君の向かっていた視線を追ってみると)
女子高生制服・・・。
  (それ以上は口に出すのも馬鹿らしいので、読み上げるのを止めて)
普段から制服なんて、見飽きるくらい見ているでしょう?
まったく・・・。
  (強引に葵君の腕を引いて、早くこの通りから出ようと早歩きで突き進んで・・・)

・・・・・・っ。
  (人影はメッキリと減ったものの、今度はホテル街のような所に行きついてしまって)

321 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 01:04
>>320
…ご!誤解ですってば先輩!?
決して興味があるわけでは…決して無いというわけでもないですけど…
と!とにかく僕は行ってませんから!ほ!ほんとですよ!?ほんとですよー!
(小夜子に腕を引かれるようにしてその場から引き剥がされ。
そのツンとした態度に、まさか店の看板を見て『そういうお店で働く先輩』を
ちょっとだけ想像した…などとは間違っても言えない…と青ざめて)

…あの…先輩。そろそろ腕を離してもらっていいですか?
ちょっとこの辺りで女の子に腕を引っ張られてるっていうのは…傍から見て
余計な誤解とかされるんじゃないかな…なんて思いますし…。
(目の前のホテルのネオンサインを見上げながら、ぼそっと呟いて)

322 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 01:13
>>321
あっ・・・。
  (指摘されて、パッと腕を放して、ホテルの看板が気になりつつ)
もう・・・すっかり道に迷っちゃったじゃない。
  (キョロキョロと辺りを見回して)

それで、どうするの?
さっき言ったこと・・・。
  (声のトーンが少しずつ小さくなって)
朝までって・・・言ってたわよね?
  (ここで? それとも他の場所で?
   そんな風な目で葵君に訴えて)

323 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 01:24
>>322
ほ…ほんとですよね。すっかり迷い込んじゃったみたいで…。
この辺り、通りの両側ともそんな建物ばっかりなんですね。

(ホテルの看板と、目の前の小夜子をちらちらと見ながら、
何かを訴えかけるような彼女の視線にどきっとして)
…あ…こんな場所でこんな風にふたりでいる所を知ってる人にでも見られたら、
誤解されるどころじゃないですよね…。
(さっと腕を伸ばして目の前の小夜子の手を握ると、少し緊張したような声で)

だ…だから、すぐに入っちゃいましょう!…このまま!

324 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 01:33
>>323
  (グッと急に手を掴まれて、思わず身体を一歩引いてしまって)
ちょ、ちょっと・・・。
入ってしまったら誤解も何もないじゃない。
相変わらず言ってることが滅茶苦茶なんだから・・・。
  (言い終える頃には、また身体から力が抜けていて)

先に言っておくけど、私のカードは使えないから。
明細がお爺様に届いてしまうし・・・。
  (はぁ、と溜め息をついて葵君を見て)
無理しないで良いのよ?
私は葵君と二人きりになれるのなら、場所は拘らないし。

【さすがに今から本番だと、途中で寝落ちしてしまいそうなので
 切りの良いところで凍結してもらって良いですか?_| ̄|○】

325 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 01:46
>>324
…そ!そうは言っても、こんな場所で立ち話してるわけにも…それに、
こんな所のお金を先輩に出させるわけにも…。
(ホテルの前で腕を引っ張ったり、押し留まったりするふたりの様子はやっぱり目立つらしく、
辺りからの視線をどことなく感じながらきまずそうに顔を伏せて)

そりゃあ…その、僕だって先輩といっしょだったら、どこでだって構いませんけど…。
(ぎゅ。っと小夜子の手を握ったままの腕にちょっとだけ力を入れて)

無理なんてしてないですよ?ただ、先輩と一緒に居たいって思っただけですから。

【う。そ…そうですね。キリのいい所で一旦保留にしましょうか。
当初の目的の『回転寿司デート』は完遂できましたしw】

326 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:00
>>325
私は葵君のお財布のことを言っているのよ?
以前のホテル・アモーレに比べて、ここの値段は・・・。
  (看板の脇の料金表を見ると、アモーレよりも一桁数字が多く)

私はカードの他には小銭しか持っていないし・・・。
  (ふと、ブランド物のスーツ姿の男女がそのホテルに入って行くのを目で追って)
やっぱり他にした方が・・・。
葵君に無理をさせるわけにはいかないもの。

【このままホテルで、でいいですか?
 そろそろ外で・・・は如何でしょうか?w
 ってちょっと暴走気味です_| ̄|○】

327 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:13
>>326
ね…値段ですか…?
(そう言われて、今まで目に入っていなかった料金表を見て…びくっ!?っと。
あらためて建物を見てみれば、シティホテルのような造りの上級のホテルらしく)

…た…確かにこれはちょっと…他にしますか?
すいません先輩。誘っておいて格好悪いなあ…僕。
(この時ばかりは学生という自分の身分に溜め息をついて)

こんな事言うと軽蔑されるかもしれませんけど…。
こうやって先輩の手を握ってるだけでも…先輩の事、いますぐにでも欲しくなって…
我慢できそうもないです…。
(握ったままの小夜子の手から伝わる体温に、
自らの内で湧き上がった欲求が後押しされるのを感じて)

【外w 暴走いいじゃないですかー。それ、いきましょうかw】

328 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:27
>>327
ちょ、ちょっと・・・こんな路上で・・・。
  (辺りの人影を気にしながら興奮気味の葵君を抑えようとして)

とにかくここから出た方が良いわ。
・・・こっちよ。
  (そのまま葵君の腕を引っ張って、その場から逃げるように早足で移動。
   不慣れな夜道を彷徨い続けて、ようやく行きついたところは・・・)

公園・・・?
ここは・・・。
  (入り口のところに公園の名称の札を見つけて)
児童公園・・・。
ようやく学園の近くまで戻って来られたようね・・・。
  (少し上がった息を整えながら、手を引いていた葵君を振り返って)
ここまで来られたら私の部屋も近いし、そこでなら・・・。

【それではこの後、公園でということでお願いしますw
 明日はまた午前の9時か10時頃から、続きをお願いできますか・・・?】

329 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:41
>>328
…さっ…小夜子せんぱ…っ!
(ぐっ!っと腕を引っ張られてホテルの前から引き剥がされると、
手を繋いだまま繁華街や大道り、住宅地を抜けて。
小夜子と一晩を過ごしたいという感情と、
しばらく早足で歩き回った疲れでわずかに息を乱して)

…ああ、ほんとだ。ここ、先輩の部屋に行く途中に通る場所ですよね。
(見れば昼は子供やその親たちで賑わう場所も人気は無く、
水銀灯の照らすベンチが目に入って)

先輩…だったら、座って少し休んでいきませんか?
(と、繋いだままの小夜子の手を引いて公園の中へと入っていって)

【わかりました。お昼過ぎから外出の予定があるので、
いつものようにw 9時待ち合わせにしましょうか】

330 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:45
>>329
【それではいつものw日曜9時でお願いしますね?
 今夜のところはこれでお休みなさい。
 ごきげんよう。ノシ】

331 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 02:46
>>330
【はい。それじゃあおやすみなさい先輩!

…僕も早く寝ようっと…w】

332 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 08:53
>>329
公園で休むって、こんな時間に・・・?
  (公園は昼に来る場所のいう固定概念があるのか、
   戸惑い気味のまま、葵君に導かれるまま公園に入って行き)

ふぅ・・・さすがに私も、少々歩き疲れたわね。
  (連れられたベンチに腰を降ろして、
   珍しい夜の児童公園を見回して)

誰もいない夜の公園というのも、案外いいわね・・・。
・・・そうじゃなくて、一人だと心細いけれど、
葵君と二人きりだからなのかしら・・・。
  (止まったままのブランコ、シーソー、回転遊具。
   誰の声も聞こえて来ない滑り台とジャングルジム。
   それを見ていると、どこか懐かしく思えて来て)

ねぇ、葵君。
ブランコに乗ってみない?
  (ベンチから立ち上がると、微笑みを浮かべて葵君を振り返り手を差し出す)

【おはようございます。
 それでは昨夜の続きをよろしくお願いします。
 少し早いですが、先にレスを返しておきますね?】

333 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 09:08
>>332
ですね。昼間に来るのとは雰囲気違ってて。
(静まりかえった夜の公園を見渡しながら、小夜子と共にベンチに腰を下ろして)
そういえば公園なんて来るの、久しぶりだなぁ…。
小学生の頃は学校から返ると直行して遊んでたっけ。
はしゃぎすぎてジャングルジムの上から落っこちたり、ブランコから放り出されたり、
今考えると結構危ないことばっかりやってた気がしますけどね。

…ブランコ?いいですね、先輩、後ろから押してあげましょうか?
(少し嬉しそうな小夜子に腕を取られてベンチから立ち上がって)

【おはようございまーす。それでは再開、よろしくおねがいしますね。】

334 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 09:16
>>333
羨ましいわね。
私は子供の頃、お父様に危ないことは禁止されていたから・・・。
  (と、不意に父の名を口に出してしまって)
・・・何でもないわ。
聞かなかったことにして・・・。
  (それ以上は口を閉じて、ブランコの下へ)

ブランコに座るのは何年ぶりかしら?
  (両サイドのチェーンを掴んで、ブランコが安定しているかどうかを確かめてから座って)
あの頃はもう少し大きく感じたのに、今はお尻が狭いわね・・・。
  (そう言って座り心地を確かめながら、葵君を見て)
葵君も座ったら?

335 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 09:28
>>334
…う、羨ましいですか?なんだかいつも怪我ばっかりしてたような子供だったんですけど…。

でも先輩はお嬢さまですもんね。それだけ家族の人から大事にされてたって事ですよ。
(小夜子の口から初めて彼女の家族に関する言葉を聞き、興味をそそられたものの…
口をつぐむその様子に深くは聞かない方が良いのかな。と思い、それ以上は触れずに)

あー。でも、それってブランコが小さいんじゃなくって、
先輩の身体がよく育ったただけじゃないですか?
…先輩のお尻、ちょっとおっきぃですしね…。
(しんみりした空気に似つかわしくない口調でイタズラっぽく言ってみたり)

336 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 09:39
>>335
あの頃はね・・・。
  (俯き加減でポツリと)
葵君には私のことをすべて知ってもらいたいから言うけど、
私は父の・・・北条の娘ではないの・・・。
本当の父親は、母をレイプした名前も顔もわからない男なのよ。
遺伝子診断でそれがわかったのが中学の頃・・・。
それまではお父様も、私に優しくしてくれていたのだけれど・・・。
  (小さくワナワナと肩を震わせながら)

幻滅した?
私が本当は、薄汚い強姦魔の娘だと知って。
でもいいの。これは葵君を騙していたことに対する懺悔と同じだから・・・。
ごめんなさい・・・。
  (表情は前髪に隠れ、葵君を見ようとせずに)

337 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 09:53
>>336
…そう…なんですか。
それで先輩、お母さんの苗字を名乗るように…。
(小夜子がぽつぽつと語り始めたその言葉の重さに、
胃の辺りをぎゅっと握られるような痛みを感じて)

まさか。幻滅なんてするはずないじゃないですか。
僕にとっての小夜子先輩がそれで他の人に代わってしまうわけでもないんですし。
…だから謝らないでください。僕、今嬉しいんですよ?
先輩がそんな話を打ち明けてくれるくらい、信じてくれてるなんて思わなかったですから。

(ぎし。っと金属のきしむ音をさせながらゆっくりとブランコを漕ぎはじめて)
子供の頃に歩いた道って、あらためて通りがかると驚く事ありますよね。
「こんなに細い道だった!?」って。
昔はジャングルジムのてっぺんなんて、ものすごく高い場所って気がしたんだけどな…。
先輩はそれ、寂しい事だって思いますか?
僕はそれだけ自分の世界が広がったって思いたいんですよね。

338 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:06
>>337
  (横でブランコを漕ぎ始めた葵君を、縋るような目で見て)
世界が広がる・・・?
  (ただ葵君の横顔を見つめながら)

そうかもしれないわね・・・。
私の閉じていた世界を広げてくれたのは、葵君よ。
・・・ありがとうと言わせて頂戴。
  (こんな私と付き合ってくれて・・・。
   こんな私を好きと言ってくれて・・・。
   こんな私を・・・)

っ・・・。
  (ドクンと胸が高鳴った。
   今すぐにても、葵君に抱かれたい・・・。
   一つに繋がって、温もりに溺れたい・・・)

あ、葵君・・・。
  (前から気になっていた。
   葵君と肌を重ねるにつれ、自分自身が淫らになっていくことを・・・。
   私は所詮、強姦魔の娘でしかないのかと・・・。
   グッと言葉を飲み込んで、葵君に悟られまいと前を向いて堪えて)

339 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:14
>>338
(ガッ。っとスニーカーの靴底を擦りながらブランコを止めると、傍らの小夜子に視線を向けて)
それはお互い様ですよ先輩。
僕だって先輩のおかげで自分の世界が広がったんですから。
それに、僕は最初に会った頃の先輩も、今の先輩もどっちも好きなんですよ。
どっちの小夜子先輩も素敵だと思いますから。ね?

…え?何か言いました?
(言葉を飲み込んで固い表情で何かを考えている小夜子の顔に気付くと、
ブランコから降りて歩み寄り)

どうかしたんですか?先輩。
(何気なくその肩に、ぽん。と手を置いて触れ)

340 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:21
>>339
あ・・・っ!!
  (肩に触れられ、葵君を見上げてしまう。
   自分の奥で沸き起こった欲求を、それ以上は抑えきれず)

して・・・。
お願い・・・。
  (それだけしか言葉が出なかった。
   飾り気も建前も何もない、欲するだけの純粋な言葉。
   葵君の返事を唾を飲み込んで、待ち望むように)

341 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:30
>>340
(思いも寄らなかった小夜子のその反応に、肩に置いたままの手を退けることも忘れて。
熱っぽく自分を見上げる視線のその「意味」を悟ると、そっと顔を近づけ…そのまま唇を合わせて)

…はい。僕も先輩と…したいです。
(長い黒髪をそっと撫でながら、二度、三度とお互いの感情の一致を確かめるようにキスを繰り返し)

先輩、部屋まで我慢できますか?それとも…。
(人気の無い辺りに目をやりながら、問い掛けるように小夜子に囁いて)

342 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:38
>>341
ん・・・。
  (近寄って来た葵君の顔。
   すっ、と目を閉じてキスの返事を受ける。
   そしてブランコから立ち上がると、葵君に抱きついて)

もう我慢ができない・・・。
・・・あそこなら外から見られないはずだから・・・。
  (公園の奥にある木々の方へ顔を向ける。
   あそこなら水銀灯の灯りも届かず、公園の外からは見られないような場所で)

343 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:46
>>342
あの中で…ですか?
(ぎゅっと自分に抱き付く小夜子の柔らかい身体と、その大胆な言葉に胸を高鳴らせて)

先輩が構わないんだったら、僕はいいですよ。
…じゃ、行きましょうか?
(小夜子の細い腰にそっと腕を回すと、
歩道と雑木林を分ける低い柵を乗り越えて公園の奥に連れて行き)

344 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 10:58
>>343
  (雑木林に入ると無造作に生える木々を背にして、
   羽織っていたコートとスカーフを外して枝にかけ)
じっとしてて・・・。
  (すぐに葵君の方を向くと、腰を屈めてズボンのファスナーを降ろして、
   ぎこちない手で葵君の僅かに体積の増したそれを中から捜し出すと)
んむっ・・・。
  (待ち切れなかったかのように、それを口に含んで舌で刺激を与える。
   闇に包まれた公園の雑木林で、その水音と息遣いだけが木霊する)

気持ちいい・・・?
葵君に気持ち良くなって欲しいから・・・んっ、ちゅっ・・・。
  (頬に張り付く長い髪を掻き上げながら、それを続けて)

345 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:08
>>344
(深夜の林の中は静寂そのもので、それだけに足元の雑草を踏む音や、
お互いの吐息まではっきり聞こえるほどで。
もう少しで小夜子の住む部屋まで辿り付けるのに、
そこまでの距離が我慢できないお互いの気持ちの一致が嬉しくもあって…)

じっとって…え…先輩…!?
(目の前にしゃがみこんで、ズボンの前を開け始めた小夜子の行為に驚きながら、
もう既に期待と予感で頭をもたげたそれに触れられて息を飲み)

せ…先輩…それ…いきなりエッチすぎませ…う…。
(いつになく大胆な小夜子の舌使いに、すぐに下半身を硬く勃起させて)

346 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:17
>>345
んっ、ちゅっ・・・ぺちゅ・・・んんっ・・・。
  (硬度が徐々に増してきたソレを、両手で支えて舌と唇で愛撫を続ける。
   堅くて熱い先端に愛おし気にキスをして、何かを欲するようにそこを吸う)

ちゅ・・・んんっ!!
  (自身の唾液とは異なるものを感じ、さらに葵君のを刺激し続けて)

347 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:23
>>346
(林の中は薄暗く、はっきりと表情までは見えないものの、
あの普段は毅然とした小夜子先輩が音を立てて自分のその部分にキスを…と思うだけで、
熱く硬くそそり立たせて)

…せ…せんぱ…もういいです…このままだと、すぐに出そ…っ!
(ちゅうちゅうと吸い付く小夜子の生暖かい唇や舌の感触と、
絡みつくほっそりした指のしなやかさにすぐに達してしまいそうになって)

348 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:31
>>347
んぅっ・・・!!
  (葵君のペニスがビクリと、前触れのために大きく痙攣したことで口を離して)
ん・・・もう大丈夫よね・・・。
  (口の中の唾液を飲み込んで立ち上がり、葵君の十分に大きくなったそれを確認して
   懇願するような表情を浮かべて、葵君と向かい合って見つめ合う)

私の方はいつでもいいから・・・。
葵君の好きにして欲しいの。
  (葵君の準備を終え、立ち尽くしたまま目を閉じる。
   すべてを葵君に委ねるつもりなのか、深く息を吐きながら)

349 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:42
>>348
…うっ…?
(もう少しで達しそうになった途端に唇を離されて、不満気な声を漏らして)

…あ…も…先輩ってば。
こんな事されて、しかもそんな言い方されたら…本当に好きにしちゃいますよ?
(小夜子の身体を彼女の背後の木にもたれさせるようにすると、
手を伸ばしてスカートの下半身に触れ。
柔らかく丸いお尻やすらりとしたふとももを撫でながら、
唾液でねっとりと濡れたずきずきと疼く勃起した自分の下半身をゆっくりと擦って)

…やば。先輩の中に入れたい…先輩の中に出したい。
それしか考えられなくなりそう…。

350 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 11:52
>>349
  (葵君の押されるようにして、背中を背後の木の幹に接しさせて、
   布越しに太ももやお尻を撫でられながら、それもまた布越しで押し当てられ)

遠慮しないで・・・?
私も葵君と一つになることしか考えていないもの。
・・・葵君のそれで私を・・。
  (そう言って優しく葵君の頬を撫で上げて微笑みかける。
   初めてのデートを締めくくるセックスが野外であることに、
   もはや戸惑いはなく、ただ互いの肉体を求めることが至上のように)

351 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:00
>>350
はい。じゃ、先輩のお言葉に甘えて…
(スカートの裾から手を差し入れると、下着の上から直にそっと触れて)
…先輩のここ、借りますね?
(お互いの思うところがひとつなら、この状況を楽しめばいいのかな。と、
羞恥心や戸惑いよりも好奇心や欲求を優先させようと思い)

あ、でも先輩の服…汚しちゃうとマズいですよね。
こんな場所ですけど…脱いじゃいましょうか。

352 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:08
>>351
わかったわ・・・。
  (そう頷くと、葵君の要求通りバックファスナーを下ろし、
   スカートを脱ぎ去り、芝生の上に横たえる)

下着もよね・・・?
  (素足だったため、すぐに白いショーツが露出し、
   それも続いて足首まで下ろして、片足を抜けさせ、
   もう一方の足首に通して外れにくいように)

っ・・・。
  (突如、夜風が吹いて、その冷たさに身震いをして葵君のシャツにしがみ付いて)
お願い・・・暖めて・・・。

353 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:19
>>352
(薄暗い中でも小夜子の白い肌は目を惹いて。
すらりとした脚線や張り出した腰、股間の陰りを目で追いながら、
その美しさに目を奪われて)

…あ…じゃあ僕も…。
(ズボンのベルトを緩めるとジーンズと下着を脱いで、下半身を全部開放して。
上を向いて突き上げるようなそれを隠す事も無く、堂々と見せ付けて)

先輩が口でしてくれたおかげで、さっきからもう入れたくって…ズキズキですよ。
ね、先輩…お願いしていいですか?先輩の中、後ろから入ってみたいなぁ…って。

354 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:26
>>353
  (もう何度も見て、そして触れたはずの葵君の身体。
   それなのにまだどこか羞恥に感じるところがあって、
   目を逸らしがちで、葵君が脱ぎ終わるのを待って)

後ろからって・・・私が葵君に背中を向けばいいの?
  (これまで向かい合っての体位ばかりだったので、
   初めての行為に少し戸惑いを覚えながらも、
   突っ立ったままで、葵君の希望通りに背を向けて)

355 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:33
>>354
ですね。そこの樹に手をついてもらって…ね?
(くるりと背中を向けた小夜子の背後に抱き付くと、
脇から差し込んだ手で衣服を着たままの胸を撫でて)

…先輩、僕のこれ見るの恥ずかしいみたいですしね?
後ろからだったら恥ずかしくないんじゃないかな…なんて。
(ふふっと笑いながらむにむにと胸を軽く揉みながら、
先端で小夜子の入り口の辺りを何度か擦って位置を確かめて。
柔らかいほころびの部分を探り当てると、
そのままちょっとだけむにゅ…っと押し込んで)

…あ…先輩の気持ちいい入り口発見…。

356 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:41
>>355
これでいいの・・・?
  (少し上体を倒し気味で、樹に両手をついて、
   顔を葵君の方に振り返らせようとしたところで胸を触られて)

ちょ・・・んっ、恥ずかしいなんて・・・。
もしそうだったら、さっきもあんな事・・・。
んっ!!
  (すでに葵君を受け入れる準備の出来たところに、
   葵君のそれが触れて、自分自身が確かに濡れていることがわかって)

お、お願い・・・じらさないで・・・。
  (身体の奥がカッと熱く感じられて、お尻を少し高く持ち上げて、
   葵君との繋がりを今か今かと待ち構えるように)

357 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 12:52
>>356
…あれ。違うんですか?だったら今度はまた明るい所でしましょうか。
先輩と僕がつながってるところ、先輩にじっくり見せてあげようかなあ…?
(声を荒げる小夜子を焦らすように、膣口に押し当てた先端をちょっとだけ入れて抜いたり、
指先で薄皮に包まれた突起の辺りをくすぐったりして)

(小夜子のむっちりとしたお尻を撫で、押し返してくるその弾力を手で楽しんで)
先輩、そんなにお尻を持ち上げて…最近すっかりエッチな人になってません?
最初に会った頃は『男嫌い』なんて言ってたのになぁ…。
(自分との交わりを今か今かと待ちわびる仕草が可愛く思えて、
一気に挿入してあげるつもりがついつい意地悪におあずけさせてしまって)

…もういいですか?それとももう少し後がいい?

358 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:03
>>357
もういいから・・・はやく、はやく頂戴・・・。
葵君を私の・・・んぁっ、やっ!!
  (声を上ずらせながら葵君との結合をねだるものの、悪戯にお預けばかりを味合わされ、
   ごまかすようなクリトリスえの刺激で声をあげるも、それだけでは満たされず)

そうよ・・・葵君の言う通り、私はエッチなの・・・。
葵君と付き合うようになってから、夜は葵君を想って一人で・・・。
  (顔を後ろに向けて、訴えるように)

でも昨日の晩は、明日デートだからって何もしてないの。
だから早く・・・お願いだから・・・。
  (おあずけの間も、秘所からはじくじくと愛液が沸いて・・・)

359 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:10
>>358
先輩もなんだ。僕も先輩の事考えてたまにひとりでしてますけど、
やっぱり先輩の中の方がずっと…。
(はしたない告白をしながらねだるような視線を向ける小夜子の顔にぞくっ…っと興奮して。
かつての「学園の女王」が自分の身体をねだるその声に、
加虐的な欲求がかきたてられるのを感じて)

はい。じゃあ、小夜子先輩が大好きなセックス…しましょうね?
(先端を入り口に押し当てると、そのまま腰を前に突き出して。
すっかりほころんだ秘裂にゆっくりと突き入っていって)

さ…小夜子先輩の中…にゅくにゅくやらかくって…あ…いいっ…。
(きゅう…っと柔肉に包まれた勃起を快感でひくひくと痙攣させながら、
最愛の女の子とひとつになった昂揚感に浸って)
こ…これ…こんなきもちいいのを独り占めだなんて、ものすごく嬉しい気分…。
…はぁ…じゃあ、動きますね…?
(くっ!くっ!っと、強く前に突いてゆっくりと引き出し、強く突いてゆっくりと引き出し…を繰り返し)

先輩はどっちがいいんですか?…入るときに早いのと…抜くときが早いのと?
どっちも強いのがいい?それともどっちもゆっくり…?
(角度や勢い、リズムをちょっとづつ変えながら、小夜子の「お気に入り」を探り当てようと)

360 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:22
>>359
っ・・・。
  (「大好きなセックス」と言われても、今や否定できる状況なんてない。
   黙ることでそれを肯定して、身体の力を抜いて葵君の侵入を迎い入れて)

ぅぁ・・・んっ・・・んぅっ!!
  (熱くて硬い葵君を強く締め付けながら、奥まで収まるのを感じて)
えっ・・・? あぁっ、んっ、ふぁっ・・・。
  (ずん、ずん、と強く突かれては、ゆっくりと引き抜かれて、
   突かれる度に身体を大きく揺らせながら)

そんなこと・・・わかるわけっ・・・んあぁっ!!
  (いつもの「向かい合って」の時とは逆方向の反返りの慣れない形に、
   少し息苦しさを感じながらも、動物のように犯されているという不安感、
   それでいて常に語りかけてるれる安心感に、普段よりも感じているようで)

はぁ・・・んぁっ!! ふぁ・・・くんんっ!!
  (強く突かれる度に、鼻に掛かったような甘い声を漏らして、
   意識せずとも葵君の質問に、身体が答えてしまっているようで)

361 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:32
>>360
…あ…先輩…声、おっきぃですよ?誰か来ちゃうかもしれませんよね?
あ…でも…ダメだ。そういう僕だって止めらんない…これ…っ。

(肉体的な欲望に満ちた高校生の男子にとって自分の欲望を優しく受け止めてくれる
理想のタイプの相手を得られた事はなにごとにも変え難い幸運で。
小夜子に対する肉欲にハマっていってしまう自分をマズいなぁ…と思う反面、
このまま突っ走ってしまおうかと思う気持ちも抑えられず)

…先輩、このテンポがいいのかな?さっきより声、可愛くなってますよ。
(強く奥まで突いて、ゆっくり出して…強く突いて、出してを繰り返し。
たまに抜ききらないで半ばまで引き抜いたまま押し込んだりと、
予測をつけさせない不規則なペースで抜き差しして)

でもほんと…かっわいいお尻してるなぁ…。こうやってする度に…(ずっ!)ふるっ!って動いて。
先輩、ジーンズ姿とか似合いますよ?
って言うか、見てみたいなぁ…先輩のジーンズのお尻。
今度またデートしましょうよ。…先輩に似合う…えらんで…あげ…くうっ!
(深夜の公園でお互いに下半身だけを裸にした格好でセックス…というシチュに、
まるで顔見知りの上級生を強姦でもしているような妙な感覚にとらわれ)

362 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:45
>>361
そんな・・・こと・・・言われても・・・、ふん・・・。
  (葵君と、より深いところでの摩擦を求めて、上体は地面と水平にまで曲がり、
   より高くお尻を持ち上げつつ、片手で口を塞いで声が漏れるのを防ごういう意思が働くも、
   自分の身体を・・・腰を揺らすことを優先させたい欲望に負け、手は樹を掴んだままで)

ゃ、いやっ・・・、それ・・・気持ち・・・んぁっ、はっ・・・くんっ!!
  (規則的な動と不規則的な動きに翻弄されながらも、葵君に合わせようと腰は動いて)
も・・・もっと、もっときて・・・あぁっ、んぅっ・・・あおい・・・く・・・あぁっ・・・。
  (葵君の話はほとんど耳に入らず、ただ葵君の腰の動きが微妙に弱くなったことを感じ取るも、
   自らの腰使いは、より大きくより深くを求めて、腰がぶつかる度にピチャピチャと水音を放ち、
   膣壁は葵君の射精を促さんとばかりに、全体で締め付けて)

363 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 13:55
>>362
(ぺちん!ぺちん!っと、肉のぶつかる音を立てながら、
欲求の赴くままに小夜子の中を自分の勃起をかきまわして。
深く飲み込んで、生温く締め付ける膣肉の快感に、他の事は何も考えられずに)

…さ…小夜子先輩…先輩きもちいいっ!…出る…もう出そう…っ!あ…出したい‥・っ!
(がくがくと脚をふるわせ、崩れ落ちそうになる小夜子の腰を抱きかかえながら、
こみあげてきた射精感を満たそうと、最後にきつく一突きして!)
せんぱ…出る…出ますねっ…!でるっ!
(弾むヒップにぺちんっ!っと腰を深く叩き付けながら、
小夜子の奥深い所にびゅるびゅるとなまあたかかく、濃い精液を放って)

…わっ…あ…すご…今日…何発…っ?
(びゅくん!びゅくん!っと、何度も膣の中で身震いしながら、
2、3日程濃縮させた精を放ち終えて)

364 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:09
>>363
やぁっ、わ、私も・・・奥が、気持ち・・・うぁっ!!
  (子宮口を擦り上げれられる感覚に、絶頂は近く、
   最後の快楽に貪欲なまでに腰を振って)

きちゃ・・・いっちゃう・・・、やっ、まだ・・・あぁぁっ!!!!
  (腰をぎゅっと掴まれて、葵君の強引な最後の一突きの最奥に受けて、同時に達して)
あぁ・・・うんっ・・・。
  (力強い射精を中に感じて、それを最後まで絞り取る。
   何度も何度も吐き出されて、頭の中までが真っ白に染め上げられて)

あ・・・、はぁ・・・。
  (全身に力が入らなくなって、葵君との繋がりがズルリと抜け落ち、
   そのまま樹の幹を這うようにして、地面にへたりこんでしまう)

はぁ、はぁ、はぁ・・・。
  (葵君に背を向けたまま、さっきまで繋がっていたところからは、
   ドロリとした白いものが地面に染みを作って)

365 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:19
>>364
…ふぅ…はぁ…あ…先輩…大丈夫?
(ぐったりと地面の上にしゃがみこんだ小夜子に声を掛けながら、
自分もふぅ…っと大きく息をついて)

それにしても…なんかいつもよりずっと暴走しちゃったな。
もしかして僕らふたりとも、こういうのが好きなのかな…?
(互いの粘液でねっとりと汚れた勃起は、
一度放ち終えた程度ではまだ痛いくらいに張りつめていて)

366 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:25
>>365
んっ、はぁ、はぁ・・・。
  (息を整えながら葵君をゆっくりで全体で振り返って、
   ふと視界に入った葵君の勃起を確かめると)

これから私の部屋に来てくれたら・・・朝までだって・・・。
  (どうするの?という、どこか挑発的な上目遣いで見上げて)

【それでは次辺りで〆でお願いします】

367 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:35
>>366
(ねっとりと自分の性器に絡みつくような小夜子の視線に、
放ち終えたばかりの倦怠感などどこかに吹き飛んでしまって)

約束ですからね。『朝までいっしょ』にいますよ。
先輩も今だったらここから部屋までの間、我慢できますよね。
(ポケットから出したハンカチで粘液を拭き取ると、
ジーンズの中に窮屈そうにそれを収めて)

さ、先輩立って立って。お部屋、行きますよ。着いたらシャワー浴びないといけませんね。
…先輩のお背中、お流ししましょうか?
(もう自分も待ちきれない。といった様子で小夜子の手を取って立たせると、
肩を抱くようにして身体を支えながらゆっくりと連れ出して。
以後は小夜子の部屋に直行して、朝までアレやコレというわけですねw)

【はいー。今回も長々と掛かっちゃいましてどうも…また6時間コースですよ…_| ̄|○ 】

368 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:42
>>367
【10分オーバーな遅レスばかりですいません_| ̄|〇
 初めてのデートの締めが外で・・・というのはアレでしたが、とても楽しかったですw
 まぁ、描写がないだけで二人はこの後も、部屋で朝まで繰り広げるわけですが・・・。
 さすがに連休が終わると、長いデートは無理かもしれませんが、
 これからも普通のエッチPLにお付き合いいただけたらなぁと思っています。
 どうも、お疲れさまでしたー。ノシ】

369 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/05/09(日) 14:46
>>368
【いやー。こちらこそレスに時間が掛かっちゃって申し訳ないです。
本来はむしろこの後の描写が重要なんじゃないのかと言われそうですけどw
中の人的にはスタバも回転寿司も楽しかったですよー。
はい、それではまたよろしくおねがいしますね。それでは!】

370 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:05
【お疲れ様です。えっと桜子先輩待ち待機です☆】

371 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:14
>>370
【ナッキーおまたせw よろしくね】

372 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:19
>>371
【あ、いえいえ私も少し遅れましたから大丈夫ですよぉ…じゃあシチュエーションは私がお兄ちゃんを探しに来ますのであとは桜子先輩との会話の流れでいきましょー☆では私から行きますね?】

373 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:20
>>372
【はい。じゃ、よろしくー】

374 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:25
>>371
うーん…朋子ちゃんに制服借りたんだけど…バレないよね…
(ふう…他校だから学園に入れないもんね…
お兄ちゃんにお弁当手渡しする為には仕方ないけどw)
でも朋子ちゃんの制服…少しキツいかも…
(少しピチピチな制服に顔を赤くしながら
男子生徒を避けるように校内をあるく)
お兄ちゃんはどこだろう…?
(教室を覗いたりしてキョロキョロしている)

375 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:31
>>374
風紀委員にとって重要な時間帯は授業の合間の休み時間ね。
授業を終えて開放的な気分になるこういう時こそ、
学園の風紀を乱すよからぬ行為が横行しがちなのよね。
…どうやら今の所は平穏そのもの…ん?
(どこかおどおどとした態度で、あたりを伺うように廊下を歩く女子生徒に目を留めて)

あの態度…ふむ…怪しいわね…ね、ちょっとそこのあなた!

376 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:38
>>375
(桜子に声をかけられ心臓の鼓動が激しく一跳ねする。
そのまま桜子を見ようとせずに固まっている)
……
(お兄ちゃん…事件です!w
私なにかとても不味い状況に立たされちゃいました)
(いつものように心の中で兄に語りかけるのを終えると
少し落ち着いたのか桜子に振り返りぎこちなく笑う)

ははは、はい、な、なんでしょうか?w
(冷や汗が一つ頬を伝い落ちる)

377 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:45
>>376
(カツカツと上履きのかかとを鳴らしながら大股で歩み寄り。
眼鏡の奥の瞳を鋭く光らせながら、硬く笑顔を返すその不審者の腕を掴んで)
…ちょっとあなた。何?その格好は!

(まじまじと菜月の姿を上から下まで眺め回して、
不機嫌そうな声色で問い質して)
…まったく…わざとサイズの小さい制服なんて着て、
それで男子の目を楽しませでもしてるつもり?
学園の風紀維持に大いに問題アリね。あなた、クラスと名前を言いなさい。

378 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 22:55
>>377
あ……
(桜子のの鋭い眼光にすっかり萎縮したところに
手を掴まれ逃走を図ることもかなわなくなる)
な、なにって制服…ですよぉ?
(身体を冷やしたようにガタガタ震えながら桜子に固く微笑む)
(あう…お兄ちゃん…助けてー…)
え…さ、サイズが小さいのは朋子ちゃんが……
(と言いかけ口をつむぐが男子生徒を楽しませてるのと言われると
すっかり青冷めた顔が今度は真っ赤に染まる)
ち、違います!わ、私っ男子生徒を楽しませてなんかいませんっ!
(そう否定すると少し言葉に詰まり)
…えっと…クラス……な、名前は…
(動転した頭では思考が働かず言葉が出なくなる)

379 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:05
>>378
(名前を尋ねられただけなのに、身体を小刻みにふるわせながら、
しどろもどろになって口ごもるその女生徒の様子にさらに不審そうな目を向けて)

どうかしら?
さっきからその格好で結構男子の注目を集めてたみたいだけど?
(ちらりと辺りに視線をやると、何人かの男子が慌てたようにふたりから目を逸らして)

まさかとは思うけど…その格好で目を惹いておいて、
学園の中で有料のいかがわしい行為でもしてるんじゃないわよね?
この所噂で聞くのよね。校内で今時援助交際の真似事なんてしてる女生徒の話なんて。

…それで?クラスと名前は?言えない事情でも…あるのかしら?
(表面上は事務的な淡々とした態度を取りながら、視線はあからさまに疑いの眼差しで)

380 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:14
>>379
え……
(桜子のその言葉に男子生徒を見る。
男子生徒の顔を逸らす様を見てカアァと顔を熱くして俯く)
あ…みんなが…見てたなんて…知らなかったから…
(恥ずかしさから消え入りそうな声で呟く)
し、しませんよぉ!私!
そんないかがわしいことなんて出来ません!

わ、私…他校の…生徒なんです…ごめんなさい…(桜子の鋭い眼光と言葉からついに逆らえなくなり本当の事をいう)
あ、あの…ごめんなさい…
(うるうると瞳を潤ませながら桜子を見上げ)

381 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:20
>>380
…他校の生徒?…ふぅん。考えたわね。
他校の男子を相手にすれば、足がつきにくいもんね?
(涙ながらの菜月の抗弁などまったく相手にしていない顔でくすっと笑って)

とにかく、風紀委員室まで来てもらうわよ。そこでゆっくり話を聞かせてもらうから。
(掴んだままの菜月の腕をぐいっ!っと引くと、半ば強引に引っ張っていって)
ほらほら!見世物じゃないわよ!…さ、来なさい!
(興味ありげにやりとりを眺めていた生徒を追い払うと、
菜月だけに聞こえるような声で呟き)

ごめんなさいね?お小遣い稼ぎの邪魔しちゃって。(くすっ)

382 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:31
>>381
違いますぅ…信じて
(腕を掴んでいる手の上に手を重ね桜子を見つめる)
ふ…風紀委員室…
(あ、お兄ちゃん…私もしかしたらお兄ちゃんに迷惑かけちゃうかも…ごめんなさい…)
あっ…先輩…!痛いです
(その態度からおそらく先輩と思い先輩と呼びかけ引っ張っている手を抑える。
そうしている間に風紀委員室に到着してしまい逃げ出すことが完全に出来なくなる)
で…ですから…わ、私はそんなことしてません!

383 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:39
>>382
あら、それじゃあいったいどんな理由があって身分詐称なんて真似をしたのかしら?
(部屋に入り、ぴしゃ!っと戸を閉めると菜月に向き直り、
傍らの机の上にあったペンを取るとメモ用紙をたぐり寄せて)

さ、ここでゆっくり話を聞かせてもらおうかしら。
名前、住所もちゃんと聞かせてもらうわね。
あなたの家や学校にも連絡しないといけないしね?
(菜月の困惑する様を楽しむようににっこりと笑いながら、
借り物の制服を指で指して)

…ああ、そうそう。それ、今すぐ脱ぎなさい。
貴方はうちの生徒じゃないんだから。当然でしょ?(にこ)

384 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/14(金) 23:51
>>383
(ピシャンと扉が閉まる音を聴きビクッとさらに怯えながら自分の腕をぎゅっと握る)
あ…先輩っ…!ごめんなさい!…それだけは…許して下さい…
お兄ちゃんが…困っちゃうから…
(桜子にすがるように見つめると)
そ、それ以外なら何でも…罰は受けますから…
(桜子に近づき手をぎゅっと握り小首を傾げ見つめる)
ふ…服をですか…?……分かりました……
(顔を赤らめ恥ずかしそうにゆっくりと服を脱いでいく…
最後にスカートがパサリと落ちると身体を隠すように自分を抱きしめて桜子から顔を逸らしたまま)
こ、これでいいですかぁ…?

385 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:02
>>384
…お兄ちゃん?ふぅん…あなたのお兄ちゃん、ここの生徒なのね?
お兄ちゃん、きっと困るだろうなぁ…妹が学園に無断侵入したあげくに、
男子生徒に色目を使ってたなんて知ったら…ね?
(許しを乞うように見つめるその視線に、久しぶりに悪戯心がうずくのを感じて)

あら。裸になれなんて言われて本当に脱いだりして。…少しは嫌がったりしないのかしら?
(素直に制服を脱ぐ菜月に少し驚きながら、恥ずかしそうに顔を伏せる彼女の肩に手を置いて)

…へぇ。可愛い下着つけてるのね。やっぱり男の子の目を意識してるんじゃないの?
(羞恥心を煽るような言葉を呟きながら、菜月のすべすべの肌にそっと指を滑らせて)

386 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:12
>>385
(兄の名前を出されビクッとして桜子を見る)
お願いします!
…お兄ちゃんは…お兄ちゃんには…言わないで下さい……
(瞳を潤ませながら首を何度か振って)
お兄ちゃんに嫌われたら…わ、私…
(そういい瞳を伏せる)
……だって、先輩が…服を脱げっていうからぁ…
(羞恥に顔を赤くしながら桜子を見つめる)
ぁ…先輩ぃ…?なにを…するんですか?
(ふと逸らし視線風紀委員名簿が目に入り桜子の名前を見つけるが桜子が肌を撫でるのを感じ向き直る)
椿山先輩…

387 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:22
>>386
(つぅ…っと、人差し指で首筋のあたりを撫でて)
ふぅん…私のせいにする気なんだ。
他所の学校に潜り込んで、初対面の相手の前で裸になるような自分は差し置いて…?
(後ろから抱き付くような姿勢で菜月の腰に手を回すと、
下着の上から菜月の下腹部をさわさわと撫でて)

じゃあ、私が『下着も脱ぎなさい』って言ったら…脱ぐの?
答えなさいよ。…この変態。
(菜月の耳元で息を吹き掛けながらぼそっと呟き)

388 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:32
>>387
ゃっ……!
(首筋を撫でられるとくすぐったくて身をよじる)
ぁあ…違います……私…お兄ちゃんに…会いに…来ただけで……
私は…椿山先輩に言われたから……
(桜子の言葉に頬が赤く染まり言葉を受ける度に瞳の潤みが増していく)ぁう……い、…
(桜子の言葉を否定しようとするがその瞳を見ると萎縮し)
は、はい……
(下着を脱ぐのかという問いに肯定してしまう)ち、違います…私変態さんじゃ…ないもん…

389 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:40
>>388
あら。でもね、そんな顔で違うって言われてもぜんぜん説得力無いわよ?
嬉しそうに目うるうるさせて、すっかり命令されて喜んじゃうマゾ変態の顔じゃないの。
…ほらぁ!さっさと脱ぎなさいったら!
(にっこりと笑顔を向けながら、下着の上から菜月のお尻をぎゅうう!っとつねって)

私、同じ事を何度も言うのって好きじゃないの。わかった?
貴方のお名前…聞かせてくれるわよね?
(つねったお尻を今度は優しく撫でながら尋ねて)

390 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 00:52
>>389
だってぇ…だってぇ…
瞳が潤んでるのは…怖くて……ですよぉ…
それに喜んでなんて…居ま……せん…
はあぁん…っ…
マゾ……でも変態さんでも…ない……
(桜子の言葉が思考をかき乱しなにか身体がぴくぴくと震える)
ひうぅっ……は、はい…
(お尻をつねられるとおずおずと下着に手をかけブラのホックを外し胸を隠しながら脱ぎ捨てる)
は、はい…椿山先輩…
私の名前は……本条 菜月です…
こ、これでいいですかぁ?

391 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 01:56
>>390
へぇ…本条…菜月…ちゃんね。
私は椿山桜子っていうの。よろしくね?
(もそもそと下着を脱ぐ菜月の身体を背後から抱きながら、
耳たぶにちゅっとキスしながら囁いて)

…これでいいかどうか、菜月ちゃんはどう思うのかしら?
菜月ちゃんはこれだけで満足できるのかなぁ…。
マゾでも変態でもないってまだ言うなら、
このままおしまいにして帰ってもいいんだけど?
(ふにふにした感触の菜月の胸に触れながら、
試すような口調で問い掛けて)

【…寝落ちてました…申し訳ない…_| ̄|○】

392 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 02:05
>>391
椿山…桜子…先輩…
んんっ……
(桜子にぎゅっと抱きしめられると不思議な満足感が胸を占める。
耳にキスされるとピリピリと甘い疼きがジワリと広がる)
んんっ…さ、桜子…先輩っ…ゃう……っ
(桜子の手が胸を撫でるようにさわるとはぁはぁと息を荒くして桜子に抱きつく)
やん…ふく…無いのに……帰れませぇん…
桜子先輩ぃ…イジメちゃいやぁ……

【大丈夫ですよぉ(゚∀゚)v】

393 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 02:18
>>392
ふふっ。どうしたの?すっかり可愛い声になっちゃって。
(親指と人差し指で菜月の胸の先端をきゅっとつまむと、
少しキツめにくりくりと揉み潰したり、くいくい引っ張ったりして)

…あら、そんな事言っていいの?さっき廊下で一目見てわかったわよ。
菜月ちゃんってさ…苛められると喜んじゃうタイプの女の子…でしょ?
(カリっ!っと爪で菜月の乳首を引っ掻いて)
こういうの嬉しいんでしょ?だったら素直にそう言ったらどう?
ちゃんとお願いできたら…可愛がってあげようかなぁ…?

394 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 02:30
>>393
そんな…こと…んんっ……!
ゃ…っ、そんなっ……んんんっ
(桜子の指が巧みに胸を揉み先端を攻める動きに翻弄され
声を出さないように両手で自らの口を押さえる)ち、違いま……!?あうぅぅんっ!
(桜子の指に乳首が引っかかれて思わず両手で桜子の手を掴む)
はぁ…はぁ…はぁ…
(なんだろう…痛い…けど…なんか)
(ジワリと自分の中に湧き上がる感覚に分からず桜子にぎゅっとしがみついたまま濡れた瞳を向ける)

395 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 02:40
>>394
…そんなこと…何よ?そこから先は言えないの?
(菜月の胸を弄ぶ手をせわしく動かしながら、もう片方の手を彼女の足の付け根に伸ばして)

うわ…ちょっと凄いじゃない。
菜月ちゃんのここ、まだなにもしてないのにもうぐちゃぐちゃ。やっぱりえっちな子なんじゃない。
(菜月の身体のはしたなさをくすくすと笑ってあげながら、
人差し指で割れ目のふちをつぅ…っとなぞって)

すぐこんなになっちゃうなんて、いつも自分でこうやって弄ってるんでしょ?
それとももしかして大好きなお兄ちゃんと触りっこでもしてるのかなぁ…?
(にゅるついた指先で菜月の敏感な突起を探り当てると、
包皮にくるまれたままのそれをむにゅ。っと指先で押しつぶしてみて)

396 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 02:55
>>395
も、…っ…胸っダメぇ…(桜子の手を押さえるが快感でとろけた身体は力が入らず
その手を押さえるに至らない)
んっ……
あ……そんな…私……こんなにえっち……だなんて……
(桜子の指が触れると快感がぴくぴくと背筋を駆け抜ける)
はううぅ……っ…
(与えられる快感でとろけた思考は桜子の言葉に逆らえなくなり)
ひ、一人で…………
お兄ちゃん……のこと考えながら…してます……
……!?んんんんっ!!
(秘所の敏感な突起を潰されると口を必死に押さえ激しく身体を跳ねさせる)
はぁ……はぁ……桜子先輩……
(快感で膝がガクガクと震える)

397 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 03:02
>>396
へぇ…お兄ちゃんのこと、そんなに大好きなのね。
どんな事考えながらしてるのかしら?…こんなことされてるのを考えながら…とか?
(指先で摘み上げた突起をしこしこと扱きながら、引っ張って伸ばしたり、
ねじねじとねじったりと好き勝手に刺激して)
それとも…もっとはしたない想像なんてしてるのかなぁ…?

(小指でこちょこちょと膣口あたりを突きながら、熱っぽい吐息を含んだ声で語りかけ)
…菜月ちゃん、ほんとカワイイわね。
初対面の私の前で自分から裸になって、おまけにこんな事されて喜んじゃって。
ウチの生徒じゃないのが…残念…えいっ♪
(そのままずぶ…っと、小指を菜月の中に入れちゃって)

菜月ちゃんの女の子の穴の中、あったかくってキツいわねえ。
それに…やだもう。こんなにくにゅくにゅって私の指締めつけちゃって。
でも、私の指よりもお兄ちゃんのおちんちんの方が欲しいのよね?菜月ちゃんったら。(くす)

398 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 03:17
>>397
ふうぅぅん…っ…
もっと…えっちな……ことぉ…を……
んんっ…!やっ!桜子先輩ぃ……そんなにしたら、ダメですうぅ…
(桜子に必死にしがみつき膝が落ちるのに耐える。
はあはあと切なく息を切らして桜子の耳元で聞こえるように甘く濡れた声を出す)

はい、あああっ!………もっと……えっち…なこと……っ!

だ、だって…桜子先輩が……そうしろって…いうからぁ…私……
あんっ!…桜子先輩ぃ……
(桜子の指が入るのが分かり快感に震え膣は指をギュウゥと締め付ける)はい…お兄ちゃん……欲しい……でもぉ…ダメだもん……
(桜子に全てを吐き出しながら桜子の首に手を回し抱きつく)
さ、桜子先輩っ!…指を……ひゃううう…っ!

399 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 03:26
>>398
あらあら。ほんとにお兄ちゃんとえっちな事したいんだ?
菜月ちゃんったら…いけない子、ね。
(くにっ!くにっ!っとリズムを取るように菜月の中の指を動かして)

でも、いくら欲しくてもお兄ちゃんは誘えないわよねえ?
…そこの戸、開けてあげましょうか?
菜月ちゃんが『おちんちん欲しいです!』なんて大声でお願いすれば、
通りがかった男子が好きなだけここにおちんちん…入れてくれるわよ?
(菜月の中に入った小指をくにゅ。っと曲げ伸ばししながら、
羞恥心と被虐心を煽るように語りかけて)

ああ、そうすればもしかしたら大好きなお兄ちゃんも来てくれるかもね?
(自分の指使いに敏感に反応する菜月に目を細めながら、
小指に加えて薬指もにゅう…っと潜り込ませて、テンポを上げてにゅくにゅくと抜き差しして)

…じゃ、とりあえずイっちゃう?
菜月ちゃんの『気持ち良くなっちゃった顔』見たいわねぇ…見せてね?

400 名前: 本条 菜月 (qvGhCCNc) 投稿日: 2004/05/15(土) 03:46
>>399
はいぃ…っ!私いけない……妹……なん…ですっ…!
はぁ…はぁ…んんんんっ!…
(桜子の指が中を自在にかき回しこすり回されると
奥から潤滑液が流れだし床に染みをつくる)
は…はい…お兄ちゃん…はダメなん…ああん…っです……

戸を開けて……?叫ぶ……そんなの……恥ずかしい……です…っ!やんっ!
(桜子の言葉に羞恥で顔を真っ赤に染めてさらに桜子の指を締め付ける)
お兄ちゃん……が…?来てくれる……ひゃうっ!(兄に抱かれる様を想像しさらに身体は熱く高ぶる)
あ、あ、桜子先輩…早いです…っ!
(桜子の言葉をあがらわず桜子に見えるように顔を近づけ)
あんっ!……あっ、あっ、あっ、桜子先輩…っ!先輩っ!はい、見てぇ!見てくださああぁい!
ゃ……ああああああっ!!
(ギュウゥと桜子の指を痛いくらい締めあげると自分でするのとは比べ物にならない高見の絶頂に達して膝がかくんと落ちる)

【ではそろそろ凍結にしましょうか?】

401 名前: 椿山桜子(風紀委員長) (wPX0AFyI) 投稿日: 2004/05/15(土) 04:00
>>400
(きゅうきゅうと自分の指が締め付けられる感触に、にやにやと顔をほころばせて)
…もう。菜月ちゃんったら。
そんなにえっちな大声で叫んだら、わざわざ呼ばなくっても誰か来ちゃうじゃない。
よっぽどお兄ちゃんに来てもらいたかったみたいね?
(本条…くんか。今度学生名簿で調べておこうっと。とか企みw)

(べったりと汚れた自分の指をハンカチでぬぐうと、
絶頂に達してがくりと力が抜けた菜月の髪を撫でてあげ)
お疲れ様。菜月ちゃんのはしたない顔、とっても可愛かったわよ。
今日はこれくらいで許してあげるわね。帰ってもいいわよ。

…そのかわり、今度また制服を借りて忍び込んだりしたら…
もっとお仕置き、しちゃうから。ね♪
(意味ありげににこっと笑いながら、ちゅ。っと唇にキスしてあげて)

【はーい。途中で寝ちゃって長々すいませんでしたw
それでは続きはまた次回と言う事で。お付き合い、どうもでしたー】

402 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:22
【とりあえず、お借りしますー。ここで待機でいいんだよね?(アセ】

403 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:30
【加賀くんこんばんはー。きましたよーw】

404 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:35
【こんばんわですw とりあえず、生徒会室てことで設定はいいです?】

405 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:37
【そうですね。それでお願いします】

406 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:40
【了解ですー。では、始めますねw】

(生徒会室のソファーに寝転がりながら、
向かいに座ってる女性徒に顔を向ける)

そういえば、紅たちは今日は来ないんだっけ?

407 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:47
>>406 
【はい、よろしくお願いします】
 
(トイ○らスのカタログを熱心に見つつw)
ん?あー、そうらしいねー。
珍しいよね、葉月ちゃんも築山センパイもいないって。

408 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:50
(持っているカタログを変な目で見ながらw)

そうだな、珍しいな誰もいないなんて……
(そこまで言って、二人きりを意識したのか
こほんと咳払いしつつ、くいくいと手招き)

平塚、ちょっと来いよ。

409 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:54
>>408
アメリカガルバトロン、まだ売ってるのかなぁ…出遅れちゃったなぁ……
(カタログを見ながら悶々とw)
 
え?どうかしたの?
(カタログを置いて、テーブルを挟んだ加賀くんの方へ行く)

410 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 21:58
>>409
あめりかがるばとろん??
(異星人を見るような目で見ながら、ぼそっと。
そかはかとなく、先行きに不安を感じる加賀w)

んー? だって、紅や先輩いる時だと、あんまり
一緒にいれないだろ?
(寝そべったまま、手招きして)

411 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:02
>>410
あ、そっか!それもそうだよねっ。
(ぽんと手を合わせ、ソファに座ろうと)
 
って……座るスペース、無いんだけど……

412 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:10
>>411
ん? 上に乗ればいいんじゃないの?
(にやっと笑いながら、両手を広げてみせw)

413 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:12
>>412
う、上っ!?
上はまずいよっ。ほら、消化にも悪いし、骨が歪んじゃうよっ!?
(体重を気にして、わたわたw)

414 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:17
気にするなよ、そんなやわな鍛え方して
ないからさ。遠慮すんなって。
(また、くいくいと手招きしてw)

415 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:21
>>414
加賀くんの鍛え方じゃなくて、その、その……
(俯いてもじもじ)
 
も、もうっ!私知らないよ?
何言われても、どいてあげないからねっ?
(覚悟を決めて、膝の上辺りにちょこんと座る)

416 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:23
どうしたんだよ?
もじもじして、らしくねーな。
(何でもじってるのか判らないらしいw)

う、うん?
別に、いいけど……そんな端だと届かないだろ?
(顔だけ向けて見ながら)

417 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:27
>>416
うぅ、落ち着かないなぁ……
(落ち着かずにそわそわそわそわ)
 
え?でも、そしたらお腹の上に乗っちゃうよ?
お腹の上だと、やっぱり苦しいんじゃないかな……?
(視線を逸らしw)

418 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:31
たく、いい加減落ち着けよ。
何で、そんなにきょどってんだよ。

いいよ、腹でもどこでも。
でないと、手が届かないだろ?
(やはり、にやにやしながらw)

419 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:34
>>418
きょどってるって…人の上に座ってれば、普通落ち着かないよっ。
 
し、仕方ないなぁ……
ほんっとに苦しくても知らないよ?
知らないったら知らないからね!
(そろそろとお腹の上に移動し、そっとお尻を下ろすw)

420 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:40
そんなもんかな?
だって、もっと凄いことしたじゃん?
(意地悪そうに見ながら)

む……案外……
(お尻の感触を感じながら、そこで言葉を切り)
まあ、苦しくはないな。
思ったより、軽いか……?
(ふむふむとつぶやき)

421 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:42
>>420
それとこれとは別問題!
もうっ、加賀くんのえっち!
(ぼんっと一気に顔が赤くw)
 
あ、そっか、軽いんだ……よかった。
(ほっと一息つくが、はたと気付き)
 
……加賀くん、変なこと考えてないよね?

422 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:49
ん? そうなの?
別に、あの事とは言ってないんだけどな。
(赤くなった顔を面白そうに見つめ)

ま、思ったより……な
(みなまで言わず)

変なことって、どんな?
(首を傾げながらも、そのまま引き寄せ抱きしめ)

423 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:53
>>422
ぐ…ず、ずるい……
(じと、と見つめ)
 
わわっ!?
(抱き寄せられ、胸の上に倒れこみ)
 
そ、その、お尻おっきいなーとか、やらしいこと考えてたのかなぁって……
(きゅ、と縮こまり)

424 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 22:56
そんな顔しても、知らないよ。
(そ知らぬ顔で受け流し、抱き心地を
確かめるようにして)

お尻?
ああ、まあ、確かに少し大きいかもしれないけど、
別にいいんじゃねーの?
(さわさわと、スカートの上からさすってw)

425 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:01
>>424
よくないよぉ…胸は全然おっきくならないのに、お尻だけおっきくなっちゃって……
体育の時間とか、恥ずかしいんだから……
って、なにさすってるの!?
(お尻を撫でる手に気付き、慌てて身体の上からどこうとする)

426 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:07
気にするなよ。
そういうとこ含めて気に入ってるからさ。
もっと、こっちにきなさいと。
(抱きしめつつ、スカートの中に手を入れ、
初めて違和感に気がつく)

あれ……スカートの下に何履いてんだ?

427 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:14
>>426
気に入ってくれてるのはほんとに嬉しいけど、こんなところで撫で回さ
れると困っちゃうよ……!
(スカートの中に入る手にじたばた抵抗するも、男の力には敵わず抱
 きしめられ)
 
……え?体操服だけど?
今日ランニングしたんだけど、いちいち脱ぐのめんどくさくて……

428 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:21
ん? 困るのか?
じゃ、やめちゃう?
(じっと覗き込みつつ、力は抜かずに)

体操服……?
ふーん、そか……
(ふむろ、何かを考えつつ)

429 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:24
>>428
やめるっていうか、その……
困ることは困るんだけど……
(流されそうな気持ちと、流石にそれはやばいという気持ちが葛藤中w)
 
うぅ…いじわる…
(もぞもぞ動きながら、涙目上目遣いで見つめたり)

430 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:30
嫌ならやめるけど?
……ま、言わせるのも酷か……
(内心の葛藤に気がついてか、にやりと笑いw)

誰が、意地悪だよ……
ま、せっかくだし。
(いつの間にファスナーを降ろしたのか
スカートを降ろして、直に触って)

あれ……これ、ブルマか?

431 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:36
>>430
(しばらくうーうー言ってるが、何かを閃き)
わ、私はいいから、加賀くんのしたいようにしていいよ?
言っとくけど、私は賛成でも反対でも無いからね?
加賀くんの言うことを聞くだけっ。
(ぎゅっと抱きしめ返す)
 
い、いつの間に脱がしてたの!?
手が早すぎるよ……えっち。
(真っ赤な顔を胸に埋め)
 
あれって言われても……
体操服で下に着るっていったら、普通ブルマだと思うけど……?
 
【ほんとは絶滅危惧種だけど、この学園ではそういうことでw】

432 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:39
む、何かずるい言い方だけど、まあいいか……
お姫様は下僕の言う事を聞く訳だな。
(抱き返して、意地悪く言いながら)

時間は有効にって言うだろ?
かぎられたてるんだからさぁ。
(今度は上も脱がしながら)

ああ、そか。
ここは珍しく、ブルマなんだったな……
今時、あんましないけどな。

【了解。どんな学校だw】

433 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:44
>>432
下僕って…私、加賀くんのことそんな風に思ってないよ?
私たち、恋人同士だよ……
(お姫様と奴隷発言を真に受け、じっと目を合わせ)
 
なんか、せっかちだなぁ……
せっかちでえっちなんて、加賀くん中年オヤジみたい。
(偏見に満ちた発言を、くすりと笑いながら発するw)

434 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:52
ああ、悪い悪い。
冗談だっての……変なとこで素直だな。
(頭を抱えてキスをして)

そうか? 結構ゆっくりしてると思うん
だがな……机の上の時計の針を確認し。
たく、わざわざ脱がせてやったのに、
文句ばっか言うなよ。
それとも、自分で脱ぐ?
(ブラウスに手をかけたとこで手を止め)

435 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/15(土) 23:57
>>434
冗談……?
もう、冗談きついよ…ん…
加賀くん……
(とろんとした眼で見つめる)
 
あ、ごめんっ。
文句とか言うつもりじゃなかったんだけど……
自分で脱ぐから、加賀くんはゆっくりしてて?
(上半身を起こし、ボタンを外していく)

436 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:02
簡単に本気にすんなよ……
そこが可愛いとこなんだけどな。
(もう一度唇を重ね)

おう……何か、今日は素直だな……
熱でもあるか?
(ボタンを外していくのを見ながら)

437 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:08
>>436
べ、別に熱なんかないよっ!
いつもは素直じゃないみたいないい方して……
ただ、えっちの時って加賀くんに任せっきりだなぁって思っただけっ。
だから、脱ぐぐらいは自分でね。
……えっと……
(ボタンを全部外すも、いざ脱ぐ段階になってもじもじw)

438 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:13
そなんだ?
まあ、あんまし慣れてないんだから、
無理しなくていいぜ?
で、脱がないのか?
(手は出さずに、面白そうに眺めて)

439 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:19
>>438
でもほら、脱ぐくらいは自分でも…自分でも…
……うぅ、恥ずかしいよぉ……
(ブラウスの裾を摘んで弄り)
 
ねぇ、誰か来るかもしれないし、上は着たままじゃ駄目かな……?
(もし見つかったらどうにもならないとわかってるけど、羞恥心から
 脱ぐことができず)

440 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:25
今さら恥かしがってもなぁ……
もう何度も見せたのに。
(むくりと起き上がって肩を掴んで)

まあ、別に着たままがいいなら構わない
けど……皺になると思うんだがなぁ……
(首筋に口をあて、胸を上から掴んで)

441 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:30
>>440
確かにそうなんだけど…やっぱり恥ずかしいよ……
あ……
(肩を掴まれ、びくっと震える)
 
大丈夫…着替え、置いてるから…んっ…!
ごめんね…気を遣わせちゃって…
(眉を寄せ、ほんとに申し訳無さそうな顔で)

442 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:34
まあ、そっちの方が……
(前を少し開いて、首を一通り舐めて
胸をゆっくりと揉みながら)

いいよ……気にするなよ。
場所も場所だしな。
(上から、中心を探るようにこねて掴み)

443 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:42
>>442
え?こっちの方が?
ん…!はぁっ…はぁ…ぁんっ…!
(胸からの刺激にがくりと力が抜け、加賀くんに身体を預ける)
 
んぅ…触り方、えっち…はぁ…はぁ…
(声を立てないように耐えるが、その分いつもより荒い息をつく)

444 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:47
あんまり恥じらいないと、平塚じゃない
みたいだしな。堂々とされてもな。
(少し強めに、ぐにぐにと掴み歪め感触を確かめて)

じゃあ、下はどうかな?
脱いだほうが楽だったって思うだろうにな。
(ぐいっとブルマの熱い布地越しに下腹部を
掴むと、裂け目を探して手を動かし)

445 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 00:56
>>444
あぅぅ…堂々となんて…できな、ひぅっ…で、できないよぅっ!
あ、あ…ふぅっ、ぅうんっ!はぁ…はぁぁっ…!
(必死に抑えていた声が漏れだし、胸の先端はみるみるうちにブラウス
 の上からでもわかるほど立ち上がっていく)
 
あぐぅ……!
あふっ…ん…くっ…うぅっ…
はあぁ……
(ブルマの上から内股をまさぐられ、子宮がずん、と疼きだす。
 下腹部に溜まった熱を逃がすように、無意識に股間を手に押し付け…)

446 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:02
どうした?
まだ、そんなに触れてないのにな……
(体操服の下から手を入れ、ブラをたくし
上げながら立った乳首を摘んで、もう片方の
手で股間に当てていた手を止め)

ん? 気持ちいいのか?
勝手に動いてるし。
(手に押し付ける様を見て、ほくそ笑み)

447 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:14
>>446
私、胸敏感で……はぁっ…ふぁ…
ひぐぅっ!?ひぁ…あ、あ、あぁっ!?
あ、あんっ…あぁっ…胸、いいっ!
(服を着たままの行為にいつになく昂り、乳首を摘まれると思わず
 大きな嬌声を上げる)
 
……ぁ……
や、やだ、私なにやって……
あぁ…んふぅ…
(無意識にとっていた淫らな動きを止めるが、そこに篭った熱に
 突き動かされるように腰を微かに揺する)

448 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:19
おいおい、そんな声出したら、外まで
聞こえるだろ?
少しは声を抑えろよ。
(胸を露にすると、むにっと摘んで舌先で
ちろちろと弄び)

何か、少し湿ってきたけど、大丈夫か?
少ししかしてないのにな……
(そのまま押し倒し、ブルマを脱がしながら、
愛撫は続けて)

449 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:30
>>448
んぐぅ…ふぅ…んぅぅっ…!
んんっ…んふぅぅ…ぅくぅっ…!
(快感に流されないように、ブラウスの袖を強く噛んで死に物狂いで
 喘ぎ声を抑える)
 
私、お、おかしいの…!
加賀くんとし、してからっ…すっごく敏感になっちゃって……
すぐにぬ、濡れちゃって……ひぅっ!
ひっ…あぁっ…私、おかしいよぉっ……!
(ブルマの下のショーツは既にぐっしょりと濡れ、ブルマの中心にも
 染みができている)

450 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:34
(必死に声を押し殺すのを見て、少しだけ手を止め)
こんなんで声だしてたら、先もたないぞ?
ここも、こんなにしてよ……
(真中に染みの出来たブルマを片足だけ抜き取り、
濡れそぼった下腹部をぐにっと手で弄って)

そういえば、ゴム持ってきてないんだけど、今日は
たばい日か?

451 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:39
>>450
だって、仕方ないよ……
自分ではどうしようもないんだもんっ。
(頬を膨らませ、いじけたような眼で見上げ)
 
んはっ…あ…えっと、今日はいいよ?
私も、今日は……
(勢いで言いかけた言葉を、慌てて飲み込む)

452 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:45
ま、それは慣れてくしかねーか。
出したいなら、それでもいいし。
(頬をつんとついて、苦笑しつつ)

じゃあ、時間かけるのも辛いだろうし、
そろそろ行くぜ。
(トランクスを下ろし、自分のものを掴むと
ぐいっとおしつけて、中に少しずつ入れ)

453 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:54
>>452
ん〜、やっぱり加賀くんって優しいね。
私、もう加賀くん無しじゃ駄目かも〜。
(にへら〜と幸せ笑いしつつもたれかかり)
 
んっ…あ、ふあぁぁぁ……!
(ぎゅうぎゅうと狭い膣をかきわけて入ってくる感触に、喉を反らして
 耐える。
 前回まであった痛みは無く、熱と圧力とぬめりだけを感じる)

454 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 01:56
だから、違うって言ってんだけどなぁ……
しょーがない奴。
(受け止めて抱きしめ)

じゃあ、一気にいくぞ……
(ぐいっと押し込み、最奥まで突き入れると
そのまま引き戻し、またいれて)

455 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:04
>>454
はぁっ…ぅあ…はぁっ…ふぅっ…!
なか…で…はいっ…て…こすってる…よぉっ……
あぁっ、ひぅぅ……!
(三度目で少しは慣れたのか、加賀くんの往復に合わせて腰を動かし
 だす)
 
か、加賀くん…どう…わたしのなかっ…!
(快感に酔った眼で見つめ)

456 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:09
さすがに、慣れたか?
前みたいに泣かれると、さすがに
気が引けるしな。
(両足を掴み、結合が良く見えるように
して、ぱちんとまた強く中にねじ込み)

ん? いいよ……平塚の中……
頑張らないと、すぐ出しちまいそうだ。

457 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:18
>>456
うっ…ん……!いぃ…きもちっ…いいよ……!
あ……ひあぁっ!?
すご…すごいっ、すごいよぉ……!
(自分の愛液でぬるぬるになった結合部を見て、そのいやらしい光景
 に昂るのを止められない)
 
きっ、気持ち…いいんだ……
ぁうっ…も、もっと……もっと感じて……!
あぁんっ…私、感じ…ふぅあっ…!
(漏れ出した愛液はソファに染みを作り、内腿も汚していく)

458 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:23
ああ、俺も、いいぜ……
何か、前よりはスムーズだけど、
やっぱ、きついな……
(スピードを増しながら、中をかき回し)

お前もな……もっと感じてみろよ……
(体重を前にかけ、繋がりが深くなるよう
密着させ、後先を考えずに激しく打ち付け、
出し入れをただ繰り返して)

459 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:32
>>458
あはぁ…あぁんっ!あんっ、あんっ…んあぁぅっ!
す、すご、いよぉっ…あぁっ、あぁん……!
(手を伸ばし、加賀くんを強く抱きしめて快感に耐える。
 意識して動かしていた腰は今は無意識に動き、より強い快感を
 得ようと突き込まれた肉棒を擦りたてる)
 
かんっじて……わたし、かんじてるっ!
加賀くんでかんじて……ひぐぅっ……
う、うぅぅ…あはぁっ…!はぅんっ……!
(喘ぐたびに身体は大きく跳ね、愛液と汗があちこちを濡らしていく)

460 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:41
俺も、結構……く……
(言葉よりも体が先に体を貪るように
動き、中をこするように突き進み、壁を
伝って滑り)

平塚もな、感じろよ……ち、もう、出すぜ。
(出す事しか考えず出し入れし、もう半ば
先からは液を迸らせて、それでも動きを
緩ませずに)

461 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 02:55
>>460
うぁぁっ、はぁっ…んふっ…
加賀くぅん……っ!
んむっ!んん…んぐぅ…んむぅっ……!
(甘えるような声を出し、唇を重ねてむしゃぶるように舌を絡ませる)
 
んはぁっ……い、いいよぉっ、だして、なかに出して……ふあぁぁっ!
わたしもっ……もうっ、げんかい、あうぅっ、限界で……!
(がくがくと身体は震え、秘所はより深くくわえ込もうとするようにぬめり
 とうねりで肉棒を刺激する)
 
ひぅっ、イく…イく、だめ、だめ、だめぇっ!?
イくよぉ、イっちゃう…ふぁああああああああっ!?
(ぎゅうっと全身をこすり付けるように抱きしめ、びくんびくんっと大きく
 震えながら絶頂に達する)

462 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:03
ん、んく、はぁ…
(舌を絡ませながら中を侵食し、乳房をぐっと
掴んでそのままピストンを繰り返し)

く…出すぜ、平塚…うっ…
(ぱんぱんと水音に混じった行為を続け、最後に
大きく一突きすると大量のモノが中に吐き出され、
同時に二つの体が震えて重なる)

大丈夫か? 平塚…
(まだ呼吸は規則的に、やや平静な顔で囁いて)

463 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:07
>>462
ぅ…ふぁ……
熱いの、いっぱいなかに…はぁぁ……
すごい…すごい……
(射精を膣内で感じ、精液の熱さにぶるぶる震える)
 
ぅん……大丈夫。
三度目だし、ちょっと余裕できたかも……
はぁ……
(眼を閉じて、絶頂の余韻に浸る)

464 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:18
む…何か、中がねちゃねちゃしてるな…
(少し縮んだ分身を中で感じながら)

そういや、もう三回目か…
最初は、痛がってどうなるかって思った
けどな。
(貫いたまま、くるりと体位を変えると後ろから
の姿勢で上から乗り、後背位の形で腰を掴む)

何か、また中で大きくなっちまったな。
これは、責任とってもらわないとな。
(後ろから、意地悪気に声をかけ)

465 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:23
>>464
うん、最初は痛かったけど……さっきはもう、入ってきたときから
気持ちよかったよ……
(うっとりした顔で呟く)
 
ふぇっ!?か、加賀くん……?
ぁ……ま、またおっきくなって……
もう、ほんとにえっちなんだから……
(突然後ろに回られてきょとんとした眼を向けるが、胎内でむく
 むくと大きくなっていくモノに顔を赤らめる)
 
……いいよ?
私も、なんだかもう一回したくなってきちゃった……
(照れ笑いすると、俯いて備える)

466 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:31
えっちなのは、お前だろ?
掴まえて離さないし、中で締め付けてよ。
(硬さを取り戻しつつある棒を少しずつ
動かしながら確かめて)

け、やっぱり、平塚も十分えっちだよ。
(覆い被さり、胸をまさぐりながら動いて)

467 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:39
>>466
そ、それは…無意識だもんっ!
自分でそんなの、できないよ……
ふぅ…ぅんっ…
(ゆっくりと動くペニスの、先程とは違う感覚に熱い息を漏らす)
 
ふぁ、えっちじゃ…ないよ……
んぅっ、ぅう……!
(胸を弄られ、ソファについた腕が震えだす)

468 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:44
ま、それでもえっちな体ってことだろ?
気に入ってんだから、いいっての。
(先程よりも硬度を増し、さらに勢いついて
貫き、胸をはだけさせて後ろから揉みしだき)

大丈夫か? 辛ければ言えよ?
(あまり体重をかけないようにしながらも、
小さな体を後ろから角度を変えつつ何度も突き)

469 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:50
>>468
んぅ…加賀くんが、好きなら……わたし、えっちでもいいかな……
はぁ…あぁぁっ……!
はぁ、あついよぉ……
(服が乱れるのにも文句を言わず、眼を閉じて貫かれる感触を味わう)
 
辛くないよ…でも、腕もたない……!
ふぁぁ…いい、いいよぉ……
もっと、もっと突いて……!
(がくんと上半身が崩れ落ち、ソファに顔を押し付けて喘ぐ)

470 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 03:55
うん、いい子だ。
じゃあ、脱がすな。
(言いながらブラウスを脱がせ、体操服を
上げると胸を露にし、突く度に小刻みに揺れる
胸を掴んで、合わせて中心を抉り)

む、判った。しばらく我慢してな。
(尻を強くつかみ、秘裂をこじ開けるように
棒を間断なく出し入れし、お互いの体に
汗がにじむのも構わずに動き)

471 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:04
>>470
ふあぁ…む、胸もきもちいいよぉ……!
もっと…もっといじってぇっ……!
あふぅっ!?
(視線を胸に向けて、揉みしだかれている様子にまた興奮する)
 
あぅぅ…これ、深い……!
ずっと、んくっ…おくまで…あたって……!
んぁっ、あくぅ……!
(貫かれるたびに子宮口を抉られ、甘い喘ぎを漏らす)

472 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:09
胸が好きだな、小さいけど感度いいな。
(むにっとまた形を変えるように掴み、
合わせてまた突きながら)

奥がいいのか?
こんな風に?
(腰を回すように中に深く刺して、先を
目指すように一番奥まで入れて、ずずっと
ゆっくり抜いてまた強く)

473 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:20
>>472
きゃふ……!あは…む、胸でこんなに…ふぅっ、感じるなんてぇ……!
あぁんっ!ふぁっ、んあぁっ…んんぅっ…!
きもちいいよぉ…かがくぅんっ!
(胸と秘所、二ヶ所から襲い来る快感に、汗だくの顔をソファにこすり付
 けてむせび泣く)
 
んくぅぁっ!?
あ、あ、あぁぁっ!?
(深く突き刺された瞬間、身体に心棒が入ったかのように硬直する)
 
ふぅ……あぁんっ…!
ひゃうぅ、ひゃぁぁんっ!
いいっ、いいっ…!あぁあんっ!?
(深く力強い抽送を膣内いっぱいに感じ、腰がびくびく跳ねる)

474 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:25
しょーがねーな、ほらよ。
(胸を掴んでそのまま抱き起こすと、
座位の形に起こし、後ろから胸を
鷲づかみにして下から突き上げ)

この体勢だときついから、お前も
動けよ。下から突くからさ。
(両手で胸を捏ねって、ずんっと下から
押し上げて)

475 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:31
>>474
んぅ……!はぁ、はぁ……
(体位を変える間に一息つき)
 
う、うん…動く、うごくよぉっ……!
ひあぁっ…んぐっ、あはぁぁっ……!
はうぅぅっ、つ、突き上げられて…ひぅううっ!
(ずんずん突き上げれれつつも、必死で腰を上下に動かす)

476 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:41
く、またきつくなってきた…
あんまり、締めるなよ。
(首筋を舐めながら、手は乳首を摘んで引っ張り
摘んできゅっと捻じ曲げ、上下の運動に合わせて
愛撫を繰り返し)

平塚、腰をもっと使ってみろよ。
少し角度を変えたりな。

477 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:48
>>476
あぅっ…む、無理だよぉ……!
加賀くんが、ずんずんって突いてくるからぁ…はぁんっ…!
き、きもちいいと、締まっちゃうんだよぉ…ひぃぅっ!?
(三ヶ所の性感帯を刺激され、顔をぶんぶん振って快感を訴える)
 
ふあぁぁ…!こ、こう……?
んんぅぁぁっ!?ひぐぅっ、やだ、いい…うくぅぅぅっ!
あたって、色んなところに当たってるよぉ……!
(肉棒で膣壁をえぐらせるように腰を動かすと、その感覚にまた大き
 な喘ぎ声を上げる)

478 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 04:56
そか、じゃあ、仕方ねーな。
このままだと、あんまり耐えれそうに
ないし、そろそろ行くか。
(胸にあてていた手を下ろし、足を抱え込むと
急激に速度を上げて肉壷を責めたてる)

そう、そんな感じだ。
あとは、俺が突くのに合わせて上手くやれよ?
(スローからまたギアを一気に上げ、動き易い
ようにしながらも、中をかき回して)

479 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:07
>>478
はぁっ…ふぁん……!
加賀くん、いいよぉっ…すっごくいいよぉっ!
あぁぁ…ひぃぃっ…んあっ、あぁんっ!
(激しい責めに耐え切れず、全身が快感に震える。
 結合部からは愛液と精液の混ざった液体が溢れ、ソファを汚していく)
 
うん、うん…!
あふぅぅっ…激し、激しくて……いいよぉっ、もっとしてぇっ…!
ぐちゅぐちゅって、ぐちゅぐちゅってかき混ぜて……!
ひぃんっ、んあっ…ひぐぅっ…!
わ、わたし、おか、おかしくなっちゃうよぅっ…やぁぁんっ!?
(自分で胸を激しく揉みしだきつつ、ぐりぐりと腰を揺すって全身で快感
 を貪ろうとする)

480 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:11
おいおい、そんなに声だしたら…て、もう
抑えんのも無理か。
(お互いの出した液でソファーと自らが
汚れるのも厭わずに、ただ無心に打ち付け
差し込まれるたびにぐちゅりとかき混ぜる)

激しいのはいいけど、いいのか?
カーテン開いてるし、外から見えるかもよ?
(抱えながら、外をくいっと顎でしゃくり)

481 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:20
>>480
あぁぁ…あふっ、あぁぁぁぁんっ……!
ひぁっ、ひぅっ…きもちよくて…無理だよそんなのぉ……!
(見下ろし、ぬめる結合部からどろりと白濁液が溢れるのを見て
 全身にぞくりと快感が走る)
 
や、やだぁっ…やだやだやだぁっ!?
いまさらそんなこと、い、言わないで……ひゃうぅぅっ!?
あんっ、止まらない、止まらないよぉっ……!
いいっ、いいっ、いいっ……!
(窓へ視線を向けるが、胸を弄る手も腰の動きも止められずにただ
 ただ悲鳴に近くなった喘ぎ声を上げる)

482 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:25
あー、さっき出したのが、また出てきたな。
滑りは多少良くなったけど…
(生温かい感触に包まれながら、突くたびに
先程出したものが溢れ出す)

ん? 今、またきゅって締まったな?
平塚は、見られると感じるんだな…
なるほどね……
(言いながらも加速をつけ、汗を
飛び散らせながら行為を続け、限界に
達しそうなのを寸前で我慢する)

そろそろ、また出しそうだけど、いいか?

483 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:33
>>482
あ、溢れてるの…やらしいよぉ……!
ぐちゅぐちゅって音がして、ぬるぬるであったかくて…ひぃんっ!
あぁっ、あぁっ、はぁぁ…も、もう、もう……!
 
み、見られて感じなんか…はあぁっ、はぁ…し、しないって……!
どきってしたら、締まって……きゃふぅっ!?
あくぅっ…あぁんっ、あんんっ……!
だ、だしてぇっ!
加賀くんの熱いの、私の中に…ひぃぅっ、出してぇっ!
あぁぅっ、ふぁぁぁっ……!
(胸を揉んでいた手は乳首を転がすように動き、腰をメチャクチャに動か
 して絶頂に近付いていく)

484 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:38
ああ、平塚は……やらしいな…
こんなに垂らして、見られて感じてな。
(ぐいっと抱きしめつつグラインドを大きくして、
室内に淫音響かせながら、何度も突き刺し
小柄な体を翻弄するように弄んで)

わりぃ、また中で、くっ…
(最後に激しく数度打ち込み、また奥で
弾けたように解き放ち、どぴゅっと何度かに
分けて先程より多くのモノを流し込む)

485 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:45
>>484
やらし…私、やらしいの…?
んっ、はぁぁっ、やだぁっ…また、また、また……!
くる、きちゃうよぉっ……!
 
あぁっ…あつ、熱い……!
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(膣内にどぷどぷと注ぎ込まれる熱い粘液を感じ、身を震わせて
 再びイく)

486 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:48
うっ、毎度ながらよくやるな、俺ら。
(栓を抜くように竿を取ると、ごぷりと
せき止められたものが溢れ、ソファーの
上に濁った泉を作る)

こら、今、先輩たち帰って来たら言い訳
できねーな。
(苦笑しながらも、テーブルの上からティッシュ
を取り、後始末を始める)

487 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:51
>>486
ぅ、ふぁん……はぁ……
……って!?
(しばし余韻に浸っているが、ソファの惨状を目にしてがばっと顔を上げ)
 
どどどど、どうしよう!?
そ、掃除掃除……!
(立ち上がろうとするが、腰から力が抜けてどたんと倒れるw)
 
うぅぅぅ……激しすぎ……
(じと、と加賀くんを見上げる)

488 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 05:55
ほら、慌てんなって。
大体、こっちは拭いたから落ち着けよ。
(抱き寄せながら、こぽりと液を滴らせる
秘部を優しくティッシュで拭いて)

ん? 奈緒が、激しくって言っただろ?
お姫様の要望に応えたんだけどな?
(にやっと笑いかけ、手を止めると頬に
軽くキスをして)

489 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 06:00
>>488
あ……うん、ありがと……
はぁ……ばれたら葉月ちゃんになんて言おう……
(秘部を拭かれつつ、がくっと肩を落とす)
 
は、激しくなんて……?
(反論しようとするが、名前で呼ばれたことに気付き)
 
……透だって、必要以上にねちっこい責め方したくせにっ。
(にやりと笑い返し、でこぴんっ)

490 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 06:06
んー、いいんでね?
どーせ、先輩のことだからここで
ガンガンやってそーだしよ。
(拭き終わると、笑いかけ)

ん? 名前……
(名前で呼ばれ、そこでようやく無意識に名前で
呼んでいたことに気がつき、苦笑して)
へいへい、どーせねちっこいよ。
(でこぴんを返してw)

491 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/16(日) 06:09
>>490
ま、まぁ、あの鬼畜センパイならどこで何してても不思議じゃない
けどね……
(付き合ってる葉月ちゃんを哀れみ、あははと乾いた笑いをw)
 
でも……き、気持ちよかったよ……
透、大好き……
(赤い顔でぼそっと呟き、そっと唇を重ねる)
 
【おつかれさまでしたー。ざっと八時間か……
 あ、外が明るいや……w】

492 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/16(日) 06:17
何せ、美女と野獣だからな。
紅も、色々大変だな。

ん? 俺もだよ、奈緒…
(合わせるように唇を重ね、抱きしめて)

【お疲れ様でした。導入が早ければ、あと一回いけたのに(アセ
ああ、また外明るいですね……ともかく、お疲れ様でしたw】

493 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 21:37
【使わせてもらいますっ。最初はSSふうに始めてみます…説明調なのは
仕様ですw】


「……私、夢遊病みたいなんです…」
生徒会の仕事が終ったいつもの帰り道。
思い余って築山先輩にそう告げると、驚いたような顔で見つめられ。
しかし、病院に行ってもそのような兆候は無く、様子を見るということで
睡眠薬のみをもらって来た、と。
外に出たような感覚もあるのに断片的にすら覚えておらず、今朝になって
見覚えのない服まで見つけてしまい、酷く混乱してしまっている事も。
「…しばらく、築山先輩の家に泊めてもらうことって出来ませんでしょう
か…」
思いつめた声に気付いているのか、優しく頷かれて。
「……じゃあ、これから一旦家に帰って…準備して行きますね…」
少し泣きそうになりながら、何とか笑顔でそう言った。

494 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 21:40
(築山先輩のマンションに着くと呼び鈴を鳴らし、ドアが開くのを待つ。
何だか、気持ちが重い。頭がぼんやりとする……)

築山先輩、葉月です…。
(中から小さく声がして、そう答えた。ドアが開いて、玄関に入ると
無言で築山先輩を見つめ、瞳が潤んで)
………。

(家でお風呂には入ってきたと言い、髪形は普段のお団子ではなくツイン
テール。Gジャンを羽織り、中は白いTシャツに、紺地に清楚な小花柄の
膝までのスカートで。手にした大きめのスポーツバッグには、制服や着替
えなどが詰まっているらしく、重そうで)


【こっからは普通に。築山先輩、よろしくお願いします(お辞儀】

495 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 21:57
>>494
(シャツとジーンズ。自室では特に気遣う人間も着飾る必要もないようで。
 僅かな眠気を思わせる目をぐしぐしと擦って、目の前の葉月を見据えれば。
 肩眉を釣り上げて、考え込むように視線が一瞬泳いで。
 ふーっとため息を吐くと、顎で廊下の奥の明かりがもれる扉を示して)

まあ、入れよ…立ち話するようなことでもないし。
(最低限の言葉で入室を促すと、優しく手をつかんで、
 ほんの少しの力で引っ張るようにし。)

【はいよう。2時あたりまでには、一区切りつけたいですねえ。】

496 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:06
>>495
(手が触れ一瞬安堵するものの、やはり不安そうな表情のまま)

……。
(無言で廊下を歩くが、ふと足が止まる。手にしていたスポーツバックを
その場に落とし、正面からすがるように築山先輩に抱きついて)

………少し、このままで…。
(小さな声でそれだけ言って)

【…頑張りますっ】

497 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:13
>>496
(どすん、と重い音に反応したか、さして抱きつかれても驚いた表情は見せず。
 仕方ねぇな、と言いたげな苦笑を浮かべると、
 ぽん、と頭に手を置いて、軽く撫でた)

気が済むまでで良い
(短く伝えると、待つように目を細めた。
 何をしても刺激になってしまうのではないか…そう考えたか。
 言葉はかけず、時折髪を撫でるようにするだけで)

498 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:15
>>497
……迷惑かけて…ごめんなさ…い…。
(そう言って、手の感触に少しだけ落ち着いてきて)

……。
(ゆっくりと顔を上げると、30センチ上に複雑そうに見つめる瞳。潤んで
ぼんやりとしか見えないけれど、何だか胸が痛くなって。…無意識に
ふっと目を閉じ、すがる腕の力を強めて)

499 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:21
>>498
迷惑なんて思ってねぇから、大丈夫
(淡々と述べ、目を向けられれば、軽く首を傾げるようにして)


(潤んだ瞳はどこか痛々しく、一度目を伏せた。
 どうするべきか、と考えて。取りあえず今は好きにさせることにしたらしい。
 篭った力を一瞬見やれば、ぽん、と頭を軽く撫でる)

500 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:28
>>499
(触れる手は温かい。けれど、まだ足りないと思う…)

…キスして下さい…。
(恐らく、こんなふうにハッキリと口にしたのは初めてかもしれない。
それでも、もっともっと…温もりを感じたいと思う。
普段なら恥かしくてとても言えなかっただろう…。しかし、真摯な
瞳で告げて)

501 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:31
>>509

502 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:33
【_| ̄|○コンナトキニ…】

>>500
…ん。

(軽く漏れた言葉は頷きの返事で、頬にその手を添えれば、
 ぐ、と身体を折って顔を近づけた。
 暫し顔を見つめてから…また少し顔を近づけて、その唇に自分の唇を重ねる。
 深くは求めず触れるだけではあるが少し眺めに合わせて、緩く離し)

503 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:41
【キニシナイw】

>>502
……。
(顔が近付いて来て、目が合う。それだけでどくん、と鼓動が鳴って
それが伝わっている幸福感に目を閉じる)

…!
(唇が触れ、いつもは少しだけ冷たく感じていたのに、とても熱いように
思えた。自分の体温が低い所為?などと一瞬考えたが、触れている
とそんなことはどうでもよくなってきて)

…あ。
(唇が離れると、我に帰ったように頬を染め)
……え、ええ・・・と、だ、大丈夫です…。
(唐突にそんな言葉を口にして)

504 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 22:50
>>503
…そうか?
じゃ、行こう
(茶化したりはせずに、近づいたままで問う。
 心配げに、いぶかしむようにも見える覗き込み方で。
 赤くなった顔にふむ、と息をつけば、くるりと背を向けて
 軽く手を引いて、リビングのほうへと)

…ああ。
ミルクと砂糖は?
(扉を閉めて、ソファに座るように促すと、キッチンに引っ込んで。
 コーヒーメーカーを弄りながら、そんな問いを投げかけた。
 話題に困った、という感じではなく。ただ何も言わないのが
 今は落ち着かないのか。そう云って)

505 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:00
>>504
あ、は、はい…。
(からかわれるかと思ったのに、築山先輩は優しくて。本当に心配を
してくれているのだと思うと、嬉しくもあり…胸が痛むようでもあって。
再度、触れた手に連れられて、リビングへと)

…ミルクだけでお願いします。
(ソファーに座って、キッチンからの問いかけに答える。あれから幾度
となく訪れた部屋。未だ何処か慣れなくて緊張してしまうけれど、今日
はそれとはまた違った雰囲気で…)

……ここ、一週間くらいなんや変な感じはあったんですけど…。
気のせいかなあって…。それでも、知らんうちに外に出てるみたいやった
んで、一応、病院行ってみたけど…特に異常は無いとか言われるし…。
(聞かれてもいないのに、先刻言った言葉をまた口にして)

506 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:06
>>505

(短い返事とともに、投げられた答えに沿うように軽くミルクを加えて。
 ティースプーンでかき混ぜると、ふたつのカップを持って葉月のもとへ。
 部屋の主の印象とは真逆のすっきりしすぎた部屋の広さは、
 軽く居心地の悪さもあろうか。)

夢遊病ね…そういう医学とかには疎いんだが。
医者にも異常がないって言われると、別のモンなのかもな
(隣に座るとカップを渡して。自分のカップを傾けながら
 考え込むようにあさっての方向に視線を向けて、ぽつり)

実際心労が溜まってるとか…何かの欲求があるとか。
そういうのでも人間どうにかなることがあるらしいね。もしくは、
なんか常識外れのものとか。
(ちらりと視線を向けてみて)

507 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:15
>>506
…ありがとうございます。
(と、カップを受け取って一口飲むと…少しだけ緊張感が薄れ、同時に
ようやく笑みがこぼれて)

…独りで家に居る事も多くなりましたし、そういった環境の変化の所為
ではないかということは説明されましたけどね…。
(築山先輩の話を聞きつつ、そう返してため息をつき)
心労、のようなものなのかもしれませんねえ…、無理はしてへんつもり
なんですけど…。でも、一人やと自分に甘くしてたら切り無いしなあ…。

あ、これ…。
(と言いながら、大きなバッグの中から胸の大きく開いた黒いキャミワンピ
を取り出して)
…買った覚え無いのに、今朝起きたらリビングに置いてあって…。
何となく…着てたような記憶もあるんですけど、おぼろげで。
……ほんでも、こんなに短いし。
(その服を当てると膝上20センチのミニスカートで)

508 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:21
>>508
いえいえ
(その笑みを見て多少は安堵したか、ひらりと手を振り、表情は笑む)

肩に力入れてたらモヤモヤは溜まるもんだしな。
結構、お前にとっては大きいことだろうし…その環境の変化ってのは。
どうなんだろうか…な
(身近に感じていた存在の異変…というものは実際目の前に本人が居ても
 あまり実感のわかないもので。ふむと考えるようにするも、
 どうすればいいかの最初の入り口すら見えてこない状況で)

…まるでドラえもん病だな
(はぁ?と素っ頓狂な声を上げて、それを見ればそんなことを口走り)
これが"あった"って事は、盗ったか買ったか貰ったか、だろ?
だったら夢遊病っつーよか…
(それを手にとって眺めつつ、ぽつぽつと考え付いた言葉を並べて。
 ふと頭のレンジがチンと鳴ったのか、視線を葉月に移して)
多重人格ってやつじゃねぇの?結構高そうじゃん、コレ。

509 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:32
>>508
…頑張り過ぎ……てもいないと思うんですけど…。
(考え込むように言って、少し俯き)
ここ最近、急に無理したとか言う事は無いですし…。

ドラえもん病って何ですのん?
(その表現が何だか可笑しくて、くすくすと笑い)
……せやかて、何であったのか知らないんですからっ。
(頬を膨らませて言い、カップをテーブルに置いて)
…じゃ、もう一人の私が夜中に起き出して、出歩いてるんですか…。
(呆然としたように言うと、立ち上がって)
こんなん着て、私がその辺ふらふら歩いてたら、築山先輩…嫌じゃあり
ませんか…?
(首を傾け、心配そうにその表情を覗き込んで)

510 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:37
>>509
金を使われた形跡はないみたいだしね?
急にありました。まるでドラえもんのポケット
(顎に手を当てて、言葉とは反対に何か怪訝に目を細め)

お前がこれをねぇ…
(想像つかない、と言いたげに眉を顰めるも、
 それが有り得る状況のために、首を傾げてみて)
そりゃ、いい気分はしないだろうな…
それでも監視するような真似をしたらストレスがたまって逆効果になる。
どうにかいい解決法を考えて、それを遂行する。
嫌だ、駄目だとか喚くよりは、それがするべきことだろ?
そういう事は今は考えんなよ。わかったか?
(饒舌にそんなことを口にすれば、目を細めて顔を近づけ。
 緩く笑みを浮かべれば、ぽんっと頭を叩くように撫でた)

511 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:46
>>510
通帳とかは確認してないですけど、触った形跡はないです…。
…四次元から出てきたってことですか…。
そおですね、私にとってはそんな感じでした…。
(今朝の事を思い出し、深いため息を付いて)

…普段から、黒とかグレーとか…あんまり着ないですし。
最初は、築山先輩が冗談で家に来た時に置いていったんかとも思った
んですけど、よくよく見たら…これやし、それは無いかなあて…。
(いい気分はしない、に少し困惑したような表情になって)
……分かりました…。
(饒舌な言葉に、そう頷くしかなくて…。しかし、暖かいものが胸に
込み上げてきて)
そおですね、築山先輩のおうちで一緒に居られるのを楽しむ事にしますわ。
(と、前向きに言い、撫でられ微笑んで)

512 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/21(金) 23:51
>>511
そーいうこと。
って、失敬だな。俺は渡すんだったらきちんとわかるようにするつもりだぜ?
手紙挟むとか、そういうの
(心外とも言いたげに首を振ると、気障ったらしい語調で述べてから
 はぁとため息とともに肩を落として)

あんまり俺は実感ないけど…
やっぱりお前は怖いだろうしな。そういうときは楽しむのに限るよ。
眠くなるまで適当に楽しんでさ。そしたらゆっくり寝ればいいし
お前がどういうものが好きかはわからないけど、
色々あるよ?俺の家。
(笑むように目を細めて、前向きな言葉にそう告げる)
飯はもう食った…?腹が空くなら、なんか出すよ?
(冷めるよ、と珈琲を顎で指すと、そう問うてみて)

513 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:01
>>512
…この間、うちに来た時私の部屋とか隅々見てたみたいやし、用意周到に
着替え持ってたし…何や来た形跡とか残していったんちゃうかなって
思っただけですーっ。
(心外そうな様子に、そんな言い訳をして少し申し訳なさそうに見つめ)
すんません…でも、何や買って欲しい訳やないですからねっ。
(そんな言葉を続け)

怖いというか……。
(本当に怖いのは、自分の知らないところで、目の前の相手が嫌がる
ような事をしているかもしれない事で。それで、傷付けたくないし…
嫌われる事も怖いと思う。それは容易に口には出せず)
…不安、ですけどね、覚えて無い事ですから。
あ、少しホッとしたらお腹が空いてきましたわ…。
さっきまで、何も咽喉を通らなくって……。
(珈琲を指され、あ、と手にして再び口にし)
やっぱり、食べないと元気出ませんしねえ。
(と、少し笑い)

514 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:11
>>513
買ってあげたくなったら何を言われんでも買うって。
お前が欲しいもんは取りあえず調べるとしてね…
あんま欲がないっぽいし、想像できないけど
(くつりと楽しそうに笑ってから見やり、そんなことを)
でももーちとお前も欲は持ったほうがいいと思うぞ?

まあ、こんな状況だからどうにか助けてやりたくもなるよ。
刺激っつったらお前に失礼かもだけど…
お前とかに時間を費やすのには苦にならないし、俺にだって何か来るんだから。
解決する理由は十分にあるしなっ
(すっと立ち上がるとぐぐっと伸びて)
あー。お前甘いのそう好きじゃないんだっけ?
いいや。疲れてるときには甘いもんだし。
んじゃ、しばしお待ちを
(振り返ってから問うて、返事を聞く前に顎に手を当てて。
 返事を待たずに頭の中で解決して再びキッチンへ消える)

515 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:21
>>514
欲しいものは…あんまり無いんですよねえ。
というか、物欲があんまりないですし…。
ものだけあってもしゃあないと思うし。
ほんでも、築山先輩がくれるもんやったら…きっと何でも嬉しいし、
大事にすると思いますわ。
(そんな言葉を口にし、微笑んで)

そお言ってもらえると…助かりますね…。
私がそうやから。こんな事でもないと、自分から築山先輩のおうちに
泊めて欲しいなんて言えないと思うし…。
何や、口実みたいで。
(立ち上がる様子を見つめ)
甘いのも食べますけど…甘過ぎるのが苦手なだけで。
あ、た…孝仁の手料理ですか?
楽しみやなあ。
(思い出したように突然名前で呼ぶと、明るくそう続けて)

516 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:25
>>515
それでも、俺はお前の欲しいものをあげたいね。
あげるとしたらだけど
(無償の愛というか、そういうものが妙にくすぐったくて、
 多少居心地悪そうに。変な表情をしてしまってるであろう自分の顔を
 手で隠しつつ、はぁとため息をついて)
それじゃ、あげるとしたら…
出来るだけ喜ばれるものをね。

口実でもいいんじゃない?ただ来るだけだって。
理由なんていらないけど、何かのためにだったら
別に理由つけてでも、さ。俺は困らないし
(少し不思議そうに返し)
料理ってほどでもないよ?あるもので作るだけ。
(少し詰まった様子にくす、と再び笑みを浮かべ)
ハチミツとバニラアイスとトースト…でいいや。
あるものつったらこれくらいしか無いし
(部屋同様さっぱりしすぎている冷蔵庫は生活感がないというか。
 引っ張り出して、パンをトースターに放り込むと、適当によりかかり)

517 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:34
>>516
(何処か困ったような顔をしているように見える孝仁をじっと見つめつつ)
…じゃ、何や考えておきますね。
欲しいもの聞かれた時、答えられるように…。
(嬉しそうにそう言って)

ずっと一緒にいたいとは思いますけど、やっぱり…私から気軽に押しかける
みたいなんはちょっと…違うかなあなんて。
考え過ぎですかねえ…。
(言葉に詰まりながら言い)
あるもので作る、なんてえらい手慣れた言い方やないですか。
(少し感心したように言うと、その様子を見つめ、キッチンから甘い香りが
漂ってきて)
……あ、今お腹が鳴りました…。
(お腹を押さえ、頬を赤らめてそんな報告をw)

518 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:42
>>517
ん…良し
(うんと頷き、満足げに笑みを向ける)

気楽に来ていいと思うよ。こういう関係で
妙な遠慮が出来るとは思うけどね…遊びに来るってくらいなら、さ。
考えすぎ、確かにそうかも
(手を動かしながらも、ほう、と息をついて)
まあ、あんまりものを買ったりしないんだよねぇ…
適当なもので済ますっつうか。休みの日とかには
何か作ったりするけど…少ししか余らないしそれで作ることが多い
(皿をぽん、と目の前のテーブルに置く。
 いくつかに切り分けられたトーストの上に解けかけたアイス、網目状にハチミツがかけられたもの)
夜食うもんじゃない気もするけど、美味いとは思うよ?

519 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:53
>>518
…もっと気軽にですね。
じゃーこの勢いでここに住みついちゃいましょうか?
(一瞬考え込んだものの、すぐにそんなふうに冗談で返して)
今は、コンビニもありますし…無理に作る方が無駄なのかもしれない
ですけどねえ。
私も、作り置きして…冷凍しておく事が殆どやなあ…。
ご飯も、本当はいっぱいで炊いた方が美味しいらしいですけど、そんな
訳にもいかないですし。
あ、ありがとうございます。
(テープルにお皿に盛ったトースト、その上にアイスとハチミツ。普段、
家でこんなふうに食べた事はなく、少し躊躇しつつも匂いに誘われ
一口パクッと)
ホンマに美味しい…そんなにメッチャ甘くもないですよ。
(そう言って、もう一口)

520 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 00:59
>>519
いーよ?
(と、短く。何を今更とでも言いたげに見て)
カレーと違って、日を置くほど食べ物から遠ざかるしねえ、米は。
1号で十分…ってのもちっと寂しいけどね。
(珍しく同意の意を示して、うんと頷き)

簡単に作れるしねえ、こういうの。
あまりものとか、これはともかく。見てくれはあれでも
結構美味く出来たりするしね…振舞えたもんじゃないけど。
お前が住んだりするんだったら、ちっとは考えないとねぇ
(隣に座って、食べる様子を観察して。)
…もう遅いな、結構。
来るのがちょっと遅かったかもねぇ…
(結構な時間を指す時計をちらりと見て。
 どうする?と次に葉月のほうを見遣った)

521 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 01:09
>>520
……。
(あまりの軽いお返事に、絶句してじっと見つめ)
……こういうキッカケもありなんかなあ…。
(などと小さく言って、頭の中を引越し計画がぐるぐるとめぐり…
ハッとして赤面し)
ご、ご飯を冷凍するのもあんまり好きになれへんのですわ…。
(と続けて)

美味しいですよー、そお言うたらハチミツって家にないなあ?
(食べながらも、自分なりにアレンジするとしたらどうするだろう?
などと考えている様子で、はむはむと味わい)
あ…そおですね、おうちでシャワーとか浴びてきたし…。
(問われている間に、トーストを食べ終わって)
……食べて早々、何ですけど…寝る時間て感じですねえ…。
何や、食べてお腹いっぱいになったら眠気も来たみたいですわ。
これやったら、睡眠薬とか要らんかもしれません。
(安堵の表情で、傍らの孝仁を見つめ)

522 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 01:23
>>521
うーん?まぁ、それでもいいんじゃね…?
お前はやっぱり少し考え過ぎだ。そこがいいのかもしれないけど
(からかうような目でじっと見据えれば、
 ごまかす会話は目を閉じた笑みとため息で返した)

…なんであるんだろうな
(ううん?と今度は素っ頓狂なことで考え込むように)
ん…じゃ、まあ。
色々疲れもあるだろうし、寝ろ
(ぽん、と頭を撫でて)
そういうもんに頼らないで寝れなきゃな…。
んじゃ、おやすみ…
(頭に手を置いたまま撫でて、
穏やかに目を細めれば、囁いて)

【うーむ。ここから新展開とするには時間が遅いかもしれませんネ…。
まだ病み上がりのようですし…ここで凍結します?】

523 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 01:34
>>522
前に…普通の同居人としてって…言うてましたけど、何やその定義も
よう分かりませんし…。
…どおせ、考え過ぎですーっ。
(拗ねたように言いながらも、にっこりと微笑んで)

……買って来たんとちゃいますのん?
(呆れてそう言って)
…はい…、ほんでもホンマに眠れない時だけですから。
(頭を撫でられて、少し照れながら見つめ)
……ええ、と…やっぱり一緒のベッドで寝るんです…よね?
それやったら、手、繋いで寝るとか…駄目ですか?
(と、上目遣いに言い)

【…やっぱり難しいですね…○| ̄|_ はい、朝までは無理ですし…
凍結してもらっていいですか?】

524 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/22(土) 01:41
>>523
一緒の部屋で協力して…ってくらいじゃ駄目なのかね
(その拗ねたような言葉と笑みに、ふーと疲れたように、だが楽しそうに
笑みを浮かべて)

あー…そうだったかな…実家から引っ張り出してきたかもしれないし…
まだ買ったばっかみたいだったから
(どうやら引っ越す際に色々拝借してきたらしい。
 考え込むように首を傾げて)
お望みならば、それでもいいよ?
(ベッドで、の問いに平然と返せば、
 続く懇願に、少しだけ目を見開いた。彼にとってはそれが当然だったのか、
 ああ、と納得したように息をつくと)

安心できるなら、どんなことでも。
ほら、行こ
(目伏せて告げた。軽口を叩いたように見えるかもしれないが、
 言ったからにはやってのけるのだろう…あまりにもそれが平然に述べられた故か。
 そんな印象すら与えつつ、立ち上がり手を取ると、すっと引っ張って、自室へと。)

【と、切ってみました…や、慣れないことは色々と試行錯誤ですねえ。。
 次はまた、打ち合わせしてということで。はい、無理はなさらず…おやすみなさい。
 お付き合いどもでしたっ!楽しかったですよぅ。近いうちに続きしたいですねノシ】

525 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/22(土) 01:56
>>524

【ちょっと補足してみました…だってハニートースト食べてベッドに直行じゃw】

あーっ、ちゃんと歯磨かなきゃ駄目ですって!
ほら、ちゃんと歯ブラシ持ってきました!
(にっこりと微笑んで)
ほら、一緒に磨きましょ!ねっ!
(などと言いつつ、二人で歯を磨いて…コップに歯ブラシが2つ並んでw)

【ありがとうごさいましたーっ。本当に施行錯誤です…安泰より色々
あった方が面白いかなあと思い、始めてみましたけど……○| ̄|_
そおですね、また打ち合わせしましょうね!無理はしてないつもり…
…何か何処かで聞いた台詞w しばらく会話もしてなかったので、
元気状態で(葉月が)出来たら、もっともっと楽しかったのになあとかw
贅沢になってるんかなあ…。
はい、近いうちにまたよろしくお願いします。では、おやすみなさい!ノシ】

526 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 21:43
【待機っと】

527 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 21:46
【使わせてもらいますー。
 私の不注意の後始末をつけたくw】
 
(夜の生徒会室で、何やら準備しながら)
配置1、OK!配置2、OK!配置3、OK!
よし、後は……
(灯りを消すと、じっと息を潜めて待つ)
 
【事前に加賀くんを呼び出している、ということでお願いします。
 『どうしても話したいことがある』とかなんとか言ってw】

528 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 21:52
(がららっと生徒会室のドアを開け)

あれ、真っ暗だな?
奈緒はいないのか?
(呼び出した当人を探して見回すが、
真っ暗で何も見えずにスイッチを探して)

【了解です。何もしらないってことにしますね(アセ】

529 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 21:56
>>528
(シェリー先生に貸してもらった暗視ゴーグルで、透の姿を確認w
 先回りして灯りをつけて……)
透、おめでとー!
(パンッ!とクラッカーを鳴らし、紙テープを浴びせる)

530 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:07
(スイッチを押しそうになった時に、背後の破裂音に
少し飛び上がったように驚いて振り返り)

な、もしかして、その声は奈緒か?
(頭から色んなものを浴びせられ、呆然として)

531 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:12
>>530
(蛍光灯が部屋の中を照らし)
ぴんぽ〜ん、大当たり〜!
……透、今鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔してるよ?
そんな顔初めて見た!おかし〜!
(頭や肩からテープを垂らして呆然としてる透を見て、心底おかしそう
 に笑う)

532 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:21
(状況をようやく把握したのか、ぽかんと
した顔からむっとしたものに変わり)

おい、奈緒・・・こんな夜に呼び出して、これは
何の真似だ?
この、ばかたれが(つかつかと寄るとデコピンw)

533 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:28
>>532
あはははは、あはは、おかし……いたっ!?
も、もう、ばかたれはひどいよ〜。
(おでこを押さえ、笑いすぎと痛みで涙ぐんだ眼でw)
 
ん〜ふふ〜、そう、今日透をここに呼び出した真の目的は……
これなのですっ!
(ばっと机にかけていた布を取り去る。
 その下には、『透、誕生日おめでとう!』と大きく書かれた豪勢
 なケーキが鎮座しているw)

534 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:35
だって・・・・・・なぁ?
(呆れたように目の前の「ばかたれ」を見つめて)

真の目的? ん・・・?
(机の上のケーキを見て、ああと遅れて納得して)
あー、なんつーか、ありがと・・・・・でも、俺の
誕生日って、もう過ぎてるぞ?
(ぽかーんと見てw)

535 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:40
>>534
(誕生日過ぎてるぞ?にぐさぁっときてw)
う、うん、そうなんだよね……私もこの前葉月ちゃんに言われて初めて気付い
てさ……あはは_| ̄|○
だ、だから、遅れてでもお祝いした方がいいかなって思ったんだけど……
やっぱ、駄目?
(恐る恐る見上げ)

536 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:45
あー、紅が?
何で、あいつが俺の誕生日知ってんだ?
ま、いいけどな。
(言ってぽんと頭をくしくしと撫でて)
祝ってくれるだけど嬉しいよ。ありがとな。

537 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 22:53
>>536
あ……はぁ、よかったぁ〜。
「遅いよ馬鹿」とか言われたらどうしようって、不安で不安で……
(ほっと胸を撫で下ろし)
 
じゃあさ、早速ケーキ食べようよっ。
気合入れて作ったから、味には自信あるの!
ほらほら!
(引っ張って座らせると、いそいそとケーキを切り分けて皿に乗せる)

538 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:01
>>537
そんなこと言わないって、バカだな、ほんと。
(ぽかっと一発いれ)

ええと、もしかして奈緒が作ったのか?
つか、食えるのか・・・・・・?
(見た目は美味しそうなケーキを眺めながら
すこーし不安そうに)

539 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:07
>>538
うん、全部私の手作り。
大丈夫!私お菓子作りは得意だし、全身全霊を込めて作ったんだから。
まずいはずないって!
ほら、食べてみて?
(力説しつつ、フォークで一口分取って透の口元へw)

540 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:12
>>539
そ、そか、なら食べないとな。
でも、お菓子作るのが趣味だったんだ?
見かけによらず・・・・・・いや、女の子らしい
こともしてるんだな・・・

じゃあ、いただきっと。
(ぱくっと食いつき)
あれ? 結構美味いな・・・・・・へぇ。

541 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:21
>>540
む、ひどいっ。
私だって恋する乙女なんだから!
 
わ、やったぁっ!
(おいしいと言われ、満面の笑みを浮かべ)
ささ、こっちのイチゴが乗ってるとこも食べて?
売ってるのとは一味も二味も違うからさ!
(再びフォークに取り、食べさせようと)

542 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:24
(恋する乙女と言う言葉に苦笑し)
はいはい、そういうことにしておきます。

まあ、確かに売ってるのより美味いかな?
あんまりケーキはたべないけど・・・・・
(またぱくりと食べて)
な、なあ、これ少し恥かしくないか?
(誰もいないのを確認して、少し顔を赤くして)

543 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:31
>>542
でしょでしょ?
やっぱり手作りが一番だよね〜。
……え?
(恋人の隣に座り、ケーキを食べさせてあげてる……
 意識せずにやってたけど、その恥ずかしさに気付き真っ赤に)
そ、そうだね、ちょっと恥ずかしいかも……
でも、たまにはいいんじゃないかな?あはは……
はい、あ〜ん。
(開き直ってw)

544 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:35
>>543
まあ、そうだな・・・
もしかして、料理もちゃんとできるのか?
(できないと決め付けてたらしく、一応確認)

ばか、お前が赤くなってどうするんだっての。
たまにはって・・・・・ああ、くそ。
こんなとこ誰かに見られたら、お終いだな。
(硬派で売ってるのにとは言わずに、、仕方なくぱくっとw)

545 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:39
>>544
(ギクッw)
えっと、料理は只今修業中、かな?
 
ばかって、でも、私も無意識だったんだもん……
おしまいって、確かに見られたら死ぬほど恥ずかしいけど、それは
大袈裟じゃないかな?
(硬派で通してるとも知らず、首をかしげ)

546 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:45
>>545
ふーん、まあいいんでね?
正直、この年から料理できても仕方ねーし。
(あんまり気にしてないのか言って)

あー、何ていうかな、男には多少見栄とかだな・・・
特に、俺みたいにつっぱってると似合わないだろ?
明らかにさ。
(説明しにくいのか、少し困ったように苦笑して)

547 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:50
>>546
そ、そうだよね。
結婚までにできるようになれば……!
(密かに闘志を燃やし)
 
んー、よくわかんないけど、透が嫌ならやめるよ。
あ、そうだ。お茶、淹れてくるね?
(皿とフォークを渡して、紅茶を淹れに)

548 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/22(土) 23:58
>>547
け、結婚!?
あ、ああ、そうだな・・・・・
(思いがけない言葉に、何故か焦りつつ)

いや、嫌じゃないけどな・・・・・・
(渡された皿にケーキを取って、ぼそっとw)

549 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:02
>>548
あれ?私何か変なこと言った?
(焦ってる理由がわからずw)
 
はーい、生徒会室秘蔵のアールグレイですっ。
砂糖とミルクは……好みわかんないから、自分で入れてね?
(ちょっと寂しそうに笑い)
 
さてと、私も小腹空いてたんだー。
ん、おいしいおいしい。さすが私。
(自分もケーキを一切れ取り、ぱくりと)

550 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:12
>>549
ああ、いや、奈緒は結婚とか先のことまで
考えてんだな、とな。
(明後日のほうを見ながら)

お、さんきゅ。
砂糖は二つだけな・・・・・どした?
(寂しげな顔を見て)

まあ、いいけど、また太・・・・・・・いや、そうだな。
美味しいな。
(誤魔化すように、また一口)

551 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:21
>>550
あ、そ、そんなに意識して言ったことじゃないんだけどな……
やっぱり、料理も上手くなりたいし。
結婚っていうのは、まぁ、ものの例えみたいな?
 
紅茶に砂糖は二つ、と……
うん、こういう時、言われなくてもさっと入れられたらよかったのにって思って。
 
ふと?
ねぇ、ふとってなに?
(顔を覗き込み、聞き返す)

552 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:24
>>551
なるほどねぇ、まあ何とかなるんでないの?
うちのお袋も、最初はひどいもんだったけど、
今ではまあまあいけるしな。

ああ、いいよ。気にするなよ。
それくらい自分で出きるしさ。
(カップを持ち上げてくいっと)

え・・・・・・・いや、何でもない。
あんまり、気にするな・・・
(露骨に目を逸らして、ずずっと飲んで)

553 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:30
>>552
うん、やっぱりなんでも日々の鍛錬あるのみだよね。
努力しなきゃ結果は生まれないし。
透も期待しててね?
 
でも、かっこよくない?
「砂糖、二つだったよね」って入れちゃうの。
ああいうのに憧れてたんだよね、ちょっと。
 
(じーっと透の顔を見つめていると、クリームがついてるのに気付き)
あ、顔にクリームついてるよ。
ちょっとじっとしててね?
(唇の端についてたクリームを、舌でぺろり)
ん、これでよし。

554 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:36
>>553
あー、そんなもんか?
まあ、適当に期待してる。
(ぽーっと返事して)

そか?
まあ、そんなもんかな・・・
(乙女思考についていけじ、何となく納得してw)

ん? 何だよ、おい・・・・・・・て、
普通に取れよ、たく・・・
(こほんと咳払いしつつ、少し照れて)

555 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:40
>>554
だって、なんだか普通に取りたくない気分だったんだもん。
こういうの、嫌いだった?
(にこにこ笑い)

556 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:47
>>555
ん? 別に、嫌いじゃないぜ?
まあ、好きにしろ・・・・
(やけになってケーキをもしゃもしゃと
食べながら)

557 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 00:55
>>556
あ、もっと味わって食べてよーもうっ。
……来年の誕生日は、ちゃんと準備してやりたいなぁ。
なんて、鬼が笑っちゃうかな?
(こてんともたれかかり)
 
【そろそろ締めますか?】

558 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:00
>>557
いいんだよ、腹に入れればどーせ同じ
なんだしな。
ま、期待しないで待ってるよ。
(甘くなった唇を舐めるようにキスして)

【そうですね、今からエチーに行くと
仮面ライダーの時間になりそうなんで(アセ】

559 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:03
>>558
そ、そーいうこと言われると、ちょっと傷つくなぁ……
そんなこと言ってると、砂糖と塩を入れ替えたケーキ作っちゃうよ?
 
ん……透……
(ぎゅっと抱きつき)
 
【了解です。では、次辺りで締めでいきましょう】

560 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:10
>>559
う、それは困る・・・・・・ごめん。
(抱きしめてから、そっと唇を離して)

これ以上やると、また変な気起こしそうだし、
とりあえずこのケーキを片付けるか。

【ごめん、次は頑張るから_| ̄|○】

561 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:14
>>560
あはは、冗談だよ、冗談っ。
(いたずらっぽく笑い)
 
う、うん、そうだね、そうしよっか。
(さっと離れると、残りのケーキを食べ始める)
 
【いえいえ、お気になさらないでください。
 付き合っていただけただけで感謝なので……】

562 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:18
【ともかく、ありがとうでした。しかし、奈緒ちゃんの
誕生日が1月って(アセ
来週は、また週末まで忙しいんですよね?】

563 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:21
【お疲れ様でしたー。
 そうですね……木曜が遅番なので、水曜夜なら空いてない
 こともないですけど(汗】

564 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:25
【んー、では、状況次第ってことにしましょう。来週は大体
空いてますので。では、お疲れ様でした。お休みなさいノシ】

565 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/05/23(日) 01:30
【はい、ありがとうございます。
 それではお休みなさい。ノシ】

566 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 20:36
【一応、21時から使わせてもらう予定です】

567 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:00
>>525の続きになります。変則的なロールですが、0時が目処です】

……!
(深夜になり、目覚めて。自分の手に、指が絡みついている事に気付き
ゆっくりと…気付かれないようにそれを外す)

…。
(その…傍らの男を冷淡に一瞥すると静かにベッドから降り、そのまま
寝室を出る。パジャマを脱ぎバッグの中の黒いキャミワンピに着替え、そ
の上にGジャンを羽織って。どこに隠していたのか、鞄の底から口紅を取
り出して塗るとフッと微笑み、慎重に…玄関へと歩みを進め)

568 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:05
>>567
(葉月、否、悠貴が玄関の扉を目にしたあたりだろうか。
 照明の落ちた部屋は不気味に静かであり、彼女の足音だけが
 鮮明に響く…広さはたがえど、この雰囲気は、葉月が
 いつも感じていた孤独感に、多少似ているかもしれず…そんな中、静寂に
 もうひとつの音が混じる)

トイレはそっちじゃない…
(欠伸交じりに急に背後から声を投げて。
 僅かに寝癖がかかった髪をくしゃくしゃといじくりながら、
 再びの欠伸で閉じた目をうっすらと開く、そこには怪訝な視線があって)
…で、どこへ行くつもりだ?

569 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:10
>>568
……!
(その声に振り返った姿。黒髪を下ろし黒いキャミワンピを着て…
確かに葉月でしか有り得ないはずなのに、その雰囲気は全く異なって
おり)

…何処に行こうと私の勝手じゃない?
私にとってあなたは知らない人だし…指図される謂れはないなあ?
(淡々と言って、ふっと笑みを浮かべ。深紅のルージュは、暗闇の
中でも異彩を放って)

570 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:15
>>569
ああ…ええと…俺の説が正解だった、と?
多重人格というか…
(ふぅ、と頭痛を耐えるかのようにこめかみに手を当てて、
 ため息とともに、軽く指差しながらそんな問いをかけて)

元の持ち主は葉月のものなんじゃね…?
葉月のたちの悪い悪戯だっていうなら、今すぐにでもやめてほしいけど。
どうせ違うんだろ?
(ひたひたと音を立てずに歩み寄り。
 肩を軽く慣らしながら、半ば諦め気味にそんなことを言ったりで)

571 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:20
>>570
そうね?
さっき、あなたが言ってた、別人格の『葉月』だったりして…?
(くすくす、と何かを思い出したように笑い)
…もしくは、葉月があなたに嫌気がさして、そういう演技をしてるんじゃ
ないか…とか。
(小さく笑って、様子をうかがう様に、歩み寄る様子を見つめ)

…どうやら、すんなりとは行かせてもらえなさそうー。
それにしても、彼氏のトコに泊まるなんて計算外だなー。
(はーっ、とおおげさに深いため息を付いて)
……あなた、霊って信じるほーう?

572 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:26
>>571
まあ、勘は鋭いほうだから、それはそれで気づくとは思うが…
そういう事も考え付いてて実行に移さないところはまだ利口だな
(ふむ、と喉元に手を当てて考え込むようにしつつも、足は止めず)
まあ、もしそうだったらを考えたらあまり気分の良いもんじゃねぇな
(肯定の意を示して。怒るわけもなく平坦なテンションのまま、
 眼前まで近寄れば、眠たげな目で見下ろして)

そりゃどーも。こっちからすりゃ好都合なんだけどね。
どうせ信じなきゃものは運ばないんだろうに。
どちらさんで?
(問いを受け流すようにしつつ、顔を下げて覗き込む。
 誰だ、と問うのは言葉だけでなく、目も)

573 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:31
>>572
…あら、やけに素直。そんなふうに見えなかったのに…。
(目で問われて、怯むことなく見つめ返し)

仕方ないから説明してあげるけどー。
……私、去年事故で死んだ、はーちゃん…葉月の友達。
一般的には浮遊霊ってやつかな?
(築山の反応を見つつ、ふふっ、と笑って)
最近まで別のトコにいたんだけどね、なんか面白そうだから1週間くらい
前に葉月のトコに来て、たまにカラダ借りて遊んだりしてるーってわけ。

ね、行かせてくれない?葉月ならいいって言うよ、きっとね?
(そんな自分勝手な事を言い、上目遣いに見て)
中3の春に散った悲しい魂を慰めてくれるのは、夜の歓楽街くらいなもん
でしょ?私とおんなじように…気持ちのはけ口を求めて、さ迷う人たちが
たくさんいて…向こうも私の存在を感じて。安心するんだよね…。
(まるでそれが当然のような口ぶりで、そんなふうに言い)
バレないようには気を付ける。その為の服装と…ルージュだし。
(『葉月』には不似合いなはずの深紅の唇が妖艶に微笑むと、その言葉
通りまるで別人のようにも見えて)

574 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:40
>>573
一応俺は馬鹿じゃないと自負してるんでね…
(目を伏せえて、ふぅっとため息)

成る程ね。友達の身体が自由に出来ることをいいことに、
好き勝手遊んでるわけだ。これの苦労も考えずに
(ふむ…と再び息をつき、淡々と述べられてる)
まぁ人間を卒業しちまって好き勝手出来るのはわかるがねぇ…
…いや、まだ人間だからよくわからねぇけど。

葉月なら…へぇ、結構知ってるんだ?こいつのこと。
(目を閉じて、にやりと口端を釣り上げて)
もんでしょ?って言われてもな。俺はまだ生きてるし、
こいつだって生きてんだ…死人にどうこう言われたって
生きてる人間が言えることなんて何もないだろ。
何も言わないで優しくしてくれる奴等に甘えたくなるのは
わからんでもないが…
(ぽん、と頭に手を乗せると、緩く笑むようにして)
確かに、この服にソレは葉月っぽくはないねぇ…
別人とも思えないが、何があったのやら。

575 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 21:50
>>574
葉月が考え過ぎなだけでしょ?
それにこの服、可愛いしー。
(などと言いながら、実はノーブラなんだよねーと付け加え、挑発するよう
に谷間を開けて見せ、話を逸らすように)

幼稚園の時、顔で選んで当たりだった友達だけどねー。
葉月が高校入る少し前に久々に再会して…割とすぐ死んだかな?
(そんな説明になっていないようなことを言い放ち)
葉月って、お堅い服装ばっかなんだもん。
髪だっておろした方が可愛いし、これだけの身体ならどんな相手だって
振り向かせるのもかーんたんじゃないかと思うのに…。
強いて言うなら、ちょっと下半身ががっちりし過ぎかなっ?
良く言えば安産型ってやつねー。
それにしたって、何て言うかなー自分の魅力に気付いてないコはこれだか
らーって感じ?
(そんなふうに呆れたように言うと、ニッと笑って見せ)

この服、誰に買ってもらったと思う?
(頭に乗せられた手を振り払いながら言って)
…あんまりしつこいんでちょっと付いて行ってやったら…買ってやるって
言われてね。気の弱そうなオッサンだったし…。
一緒にホテル行って、セックスしたらお金くれるとも言ってたなあ……。
(面白そうに視線を向けて)

576 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:00
>>575
得体のしれないものってのは誰だって怖いもんさ。
お前が何も告げてないんだったらなおさら。
そんなことを知る由もない幽霊は、のうのうと遊びほうけられる…
まあ、都合のいい服みたいなもん、ってことか、葉月は。
(顎に手を当てて、途中からは話も聞かずに伸びてゆき)

…へぇ、まぁ、そこで死んでよかったと俺は思うが
(嘲るわけでもなく、淡々とそんなことを述べて)
こいつは良い奴だ、まあ、俺が入れ込むだけある…ってくらいに。
まあ、そういうことだわな。
(うん、と頷き)
まあ、確かにそういうとこもあるね…
変に純っつーか控えめっつーか。
性格からしてこんな服着るとは思えないし…
外見似合っても、中身とは合わねぇな
(はぁ、と肩を竦めてみせて)

買うだけで済んだだけ、そのオッサンの度胸が知れねぇな
(意外に淡白に、顔を片手で覆ってくくっと肩を震わせた)
…で?そこまで踏み切らなかったのは、
お前なりの良心って奴か?
(談笑するように笑んだまま、ぐっと覗き込むようにして)

577 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:10
>>576
…言いたくないんだから、仕方ないでしょ。
(一瞬、表情を曇らせて。言えば…葉月が何を口にするか知っているから。
勿論、今自分か葉月に対してしている事が悪いと思っていないわけでは
なくて)

……感じの悪い男。
(淡々と言われ、露骨に嫌な顔をして)
何ノロケてんの、ばっかじゃない?
(中身とは合わない、に)
そう?
もっと大胆な格好してもいいと思うけど?
彼氏の顔色覗って、そういうこと出来ないだけじゃない?
(冷たく言い放って)

買ってもらった後、ホントにホテルに連れ込もうとしやがったから、飛び
蹴りして逃げてきた。…別に、この身体を粗末にする気は無いしー、気
持ち悪い思いをするの私だし。良心、って何?失礼ね。
(覗き込まれ、口元に笑みを浮かべ)
ねえねえ?
私があなたとヤッたら、それもあなたにとっては浮気なのかなあ?
どう思う?
身体は……勝手知ったる『彼女』のもんだけど、中身は違うじゃない?
(そう言うと、胸を際立たせるような…寄せる仕草をして見せ)
葉月はこんなふうに迫ったことなんて、無いんじゃない?
葉月の身体の…何処が好き?

578 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:19
>>577
そんな優い奴の言葉にすら臆する臆病者…
…かわいそうな奴だな、あいつも。
(笑ったりすればまだ軽くはなっただろうが、
 無表情で淡々と述べられると、それは鋭い言葉となって)

だってそうだろう?
こんなことを…平気でやってのける奴だ?
(ぐ、と顎をつかんで、上を向かせて)
愛想を尽かされるよりは、永遠の存在になれて、幸せじゃねぇか。
そうは思わねぇかな…ってことだ
(どうだ?と言いたげに、目を細める)
もしそうだとしたら、嬉しいねぇ
(くくっ、と再び肩を震わせて)

さぁ、そんなことを考えられる奴だったとは意外、だな。
自分の利だけを考えてると思ったが
(粗末に…のあたりに、片眉を釣り上げてあざ笑い)
浮気だろうな
(ん、と頷くとともにきっぱりと告げれば)
あいつに迫られたくない…と言えば嘘になるがねぇ。
何処だか、詳しく言って欲しいか?
そうは思わないがね
(顎をつかんだ手を僅かに緩め、首を傾いだり)

579 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:31
>>578
……!
(その言葉にキッと眼光が鋭くなり)
そう、怖いものを怖いと言って何が悪いの?
(目を見つめ、そう言って)

残念ながら、愛想なんてつかされなかったと思うよ?
(顎を掴まれても、叫び声ひとつ上げずに静かに言って)
勝手に決めないで欲しいなあ…?
…でも、…そうね・・・。
そう言う事を考えなかったわけじゃない。愛想とか、そういう事じゃ
なくて、ね。
(目を細める様子をふふん、と鼻で笑って)

意外、でもないけど?
私…セックスしたのって死ぬ直前に彼氏と一回だけだもん。
(サラッとそんな事を口にして)
やっぱり…胸とか?
葉月、最近また胸が大きくなってね、胸が小さく見えるブラ買ったりして。
制服着てたら分からないかもね。
腹筋もあるし、胸の張りもあるんだよねー…私も胸はそれなりにあった
けど、こーんなやらしいカラダじゃなかったよー。
見た目が清純なだけに、ちょっと汚したくなるカンジよね?
(くすくす、と笑って…身体は葉月なのだからどうせ何も出来やしないだろ
うと決めつけている様子で言い)

580 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:42
>>579
開き直るなよ…何も悪いなんて言ってねぇ。
ただ、こう考えたらどうだ…?お前がこうして人体に何か悪影響がない、とも限らない…
ここ、脳だな?結構デリケートだと思うぜ…
(とんとん、と自分のこめかみを叩いて見せて)
恐怖に苛まれているのはお前だけじゃない…むしろこいつのほうが何倍も、だ。
得体の知れないもんに一部分をパクられてんだからな。当然だろう。
精神的にも、脳にだって影響がないわけじゃない…今はお前のものだったが、さっきまでは誰のもんだった?
追い詰められて追い詰められて…繊細な精神は、どうなるか…どうにもならない可能性のが、低い。
嫌い好きの問題以前に、そういうもの…それは如何でもいいことか?現実的に考えてよ。
所詮、使い捨てか?
(追及するように、その視線に平坦な眼光を向けて)

へぇ…なかなかの自信だこと。まあ、いいだろ
(そうなんだろうし、と意外にあっさりと引いて)
俺はこいつの昔もお前のことも知らない、ま、今言ってもどうにもならんわな。

どうかね?あっさり金ほしさに投げ打つかと思ってたって話
(ふっとため息をつくとともにそう返して)
ああ、まあそうだろうな
(どこにかよくわからないが取りあえず頷いて)
鍛えてるみたいだしな…まあ、そうだろ。
ま、そんなカンジ
(んむんむ、と。葉月だから、なのかは知らないが、
 話に乗って、頷いたりと、まるで普通の会話をしている…
 …いや状況はあれだが普通の会話なのだが。怒りも何も、ないようで)

581 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 22:52
>>580
…とっとと、葉月の身体から離れろ、って言いたいわけ。
(その追求に、静かにそう答え)
確かにあなたは葉月が可愛くて可哀想なんでしょうけど…
手っ取り早いのは、あなたが葉月と別れる事なんだけどなあ?
(反応を覗うようにそう告げ)

…お金なんか要らない。
葉月の家のお金だって手を付けてないんだから…。
(呆れたように言って)
……あなた、私をばかにしてんの?
私が葉月のトコにいる、本当の目的を教えてあげよっか?
元彼が、学園にいるんだ。
多分…誤解させたまま、私がいなくなって、女性不審になってると思う。
だから、葉月と結ばれて欲しいの。
葉月なら、彼とうまくやれるもん。
その為には、あなた邪魔。
しばらく葉月の中に居座って、どちらかが別れるって言い出すように仕向
けるから。葉月があなたに幻滅するように仕向けた方が簡単かな…?
それとも、気持ち悪い思いをしても…この身体で行きずりの男に抱かれて
みようかな…?それを知ったら、葉月は…覚えてなくても、きっと自分を
許せないって思うだろうね?
ついでに、あなたもショックで不能にでもなってくれると面白いのに。
(築山の態度に腹が立って余計な一言も付け加え)

582 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 23:04
>>581
平たく言えばそうだな。
コイツが壊れてしまう前に、どうしても
お前を取り除かなきゃならない…ってこと、だけど?
(続く言葉に、ふむと息をつき。続きを促すように見返せば)

(ふんふん、と頷きながら、取りあえずは真面目に聞いているらしい。
 途中考え込むように首を捻ったり、眉を寄せたりして。
 それでも途中、口を挟む事はなく…最後の言葉が途切れると、
 ようやく口を開いて)
…成る程ね、お前のしたいことはわかった。
要するに、だ。てめぇが死んだその後始末を
こいつにやらせよう…という事ね…成る程ね。
(ああ、と。わかったとでも言いたげな息をつくと、
 次の瞬間に、強めの平手を悠貴―といっても葉月の体だが―の頬に打って。)

583 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 23:14
>>582
目的の為なら手段は選ばないのが私の信条なの。
(などと言いつつも、悠貴の計画は穴だらけで…迷いもあり。
葉月に自分の存在を知られ、その行動を拒絶され、嫌われてしまうことを
恐れている気持ちもあって…。だから、築山の方が葉月から離れるように
仕向けたいのだが、どうも上手くはいかないようで)
…取り除く。
要らない部品みたいに言わないで欲しいなあ…?
(むっとした表情で、睨みつけながら言い…しかし、内心は少し傷付いて。
無論、自分勝手な行動をしている事に気付いていない訳ではなく)

後始末って…、私はただ……!
(そう言いかけた瞬間、築山の平手が飛んで来て。足がよろめき、壁に
寄りかかり身体を支えて)
……なにすんのっ!
(それでも、頬を押さえながら言い放ち)

584 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 23:31
>>583
それは多いに結構なんだが、こいつが巻き込まれるとなれば
俺だってどうにかせざるをえない…知り合いよか上の関係なんでね
(それがわかっているかなどはわからないが、
 白々しく言ってのけると、ふーっとため息をついて)
必要な部品だとは思えないからな…悪影響もある。

その顔だから加減が出来た、まあ感謝してやる
(無表情のまま、淡々と、軽く顎をしゃくってみせつつ言って)
お前のかわりにそいつにコイツをあてがって?
どうにもならないことを他人に始末つけさせようって?
確かに残された奴ってのは、マシな神経で居られない奴も居るだろうな…どうにかなっちまうこともある。
(俺もそうだったよ、と思わず出かけたが、一度言葉が詰まったようにみせ、
 飲み込んで…ふ、とため息を)
…それを救いたいって思うのは当然だろうよ。
てめぇの彼氏がどうなっても俺の知ったとこじゃねぇが、それはわかる。
だが、そのためにこいつを利用するのは…絶対に許さねぇ
(理屈も何もあったものではない、が、怒りを露にした瞳で睨めつけると、そう述べて)

585 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/23(日) 23:45
>>584
…そんなに、葉月が大切…?
(少し、驚いたように見つめ返し)
面倒な事には巻き込まれたくないタイプの人間に見えたんだけど…
そういうわけでもないのかな?それともそれが葉月だから?
(少し諦めを含んだ言い方で)

…ふーん、加減してくれたの、それはありがとうっ。
(強い口調でそう言い、話を聞きながら…少し気持ちが揺れて)
…気が変になったりはしないだろうけど…自殺だと思い込んでるみたい
なんだもん…。私に出来る事は、もうそれくらいしかないから…。
(言葉に詰まった事には気付かずに)

……分かった。
取り憑くにしても…ちゃんと説明してからにする。
それでいいでしょ。
(その怒りを肌で感じ、罪悪感が煽られてそんな言葉を口にし。
そういう問題でもないのだが、もう彼氏とどうこうさせる意志は無いと告げ)
ひとつだけ、答えて。
あなた…セックスってなんだと思う…?
世界に自分一人だけのような孤独に苛まれた時、それを癒せるものだと
思える?
私は…ずっと、そうなんじゃないかと思って、それを逃げ道にして来た。
でも、あの日…抱かれて分からなくなった…。そうなのかもしれないし、
そうじゃなかったのかも…。謎は…解けないまま、私の時間は止まって
しまったから…。
(今までとは声のトーンが少し変わり、嘲るような口調ではなくなって)

【次で一旦締めますね】

586 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/23(日) 23:56
>>585
巻き込まれたくは無ぇよ。そりゃ。…身内除く、な。
コイツも、ダチとかも、まあ俺からすりゃ身内だし。
どうにかなってたら助けたいし、どうにかなってほしくもない。
そういうものじゃねぇか、…ダチとかに、助けてもらったことが無いわけでも無いし。
(と、問うように首を傾げて)

吹っ切れる…までには時間、かかりそうだな。
お前みたいなのの奴だ、そうとう入れ込みでもしなきゃ、
死んだってことでそこまで尾を引いたりはしないだろうし
(ふむ…と、息をつき、目を横に逸らせば、一度頷き)
もしコイツが了承したら、俺も協力はする…監視がてら。
ま、NOと言う理由なんて無いわな、お前らだけの問題でも、身内だし。コイツは。

(首を傾げ…目を細め)
変わった事、聞くな…。
別にそれは人それぞれでいいんじゃねぇの。
お前がそれなら、そうなんだろ?相手はどうか知らないが…。
俺の場合。プラトニックってのも綺麗だとは思うんだが、やっぱり
恋愛感情ってのは脆い部分もある、そこを補うってこともあり、
もうひとつ、やっぱこう、そういう感情を実感するため…かね。
相手を気遣うこともそうだし、そういう気持ちになれる、というか。
あくまで、恋人と…って話だけど
(例外もあるけどな、と小さく補足を加えて)
肉体的な快楽と、まあ子孫を残す行為だね。そんくらいか…。
恋愛の延長であるならば俺の言った説もありだし、
お前の言うそれもあるのかもしれない…俺にもよくわからねぇよ。
謎に溢れた世界で、ひとつだけを解こうとするのは難しいもんだろ
(違うか?と伺うように見遣り)

【はいですようノシ】

587 名前: 紅 葉月(悠貴憑依中) (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/24(月) 00:19
>>586
私は…無いな。
女なんて妬んでばかりで信用出来ないし…。葉月は、違ったけど。
(問われ、目を逸らしてぽつりと言い)

私が本当に自殺だったら…一生消えないくらいの傷を残してやるのに。
ホントに私が分かってたのかって思ったりもするけど…。
…監視か…、仕方ないな。
葉月ときたら、迷惑な彼氏を作ってくれて…。
(協力、にお礼を言いたい気持ちもあったが、天邪鬼にそんな言葉を
口にして)

…変わってる?
そうなのかもね…私はセックスをバカにしながら、どこか神聖視してて…
抱かれて、色んな側面に気付かずに…分からなくなってしまったのかな。
プラトニックが綺麗とも思わないけど…。
ただ、私が思い描いていたものと少し違っていただけなのかもしれない。
…答えとしては、あなたの言ってる事で正解なのかもしれないね?
(ふっと微笑んで)

それじゃ…あなたの葉月…返してあげるよ……。
(そう言うと、葉月の身体から白い炎のようなものが浮び…ゆっくりと
中空に離れていって。葉月の身体が壁を伝ってずるずると床に崩れ)

【では、これで切ります…、ありがとうございましたーっ。
私は楽しかったし達成感もありますが…いかがでしたでしょうか?…○| ̄|_
次回はまた葉月でよろしくお願いしたいと思います、お疲れ様でした!】

588 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/24(月) 00:24
【戻っておこう…書き忘れ。
レス遅くて時間通りに終れず、すみませんでした……○| ̄|_】

589 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/24(月) 00:30
>>587
いい経験、出来なかったんだなー…
ま、コイツはコイツで、結構変わったとこもあるしな
(うんうん、と同意を示したりして)

仕方ねぇだろ?お前はまだ信用に値するとは思えないし。
不安要素はなるべく減らしておきたいんでね、文句は言わない。
(両手を出して制すれば、そんなことを言い聞かせるように述べたりして)

あんまり、深く考えすぎても答えは出てこねぇよ。
今はそういう結論にしといて、後々また気になったら考えりゃいい…っと
(崩れ落ちる前に手をつかんで支えると、非現実的に
 立ち上り行く白い影に、はーっとため息、こめかみを押さえて)
まさか、ここまでおかしなことに巻き込まれるとはねぇ…
多重人格、までならまだ許せるってのに…
幽霊…ねぇ…
(にわかに信じがたいものを見せられて、頬をつねったりして。
 十分に痛かったために現実だということを認識して、肩を落とすと)

まあ、取りあえず今は寝直しだな…と。
(ひょい、と葉月の体を抱き上げると、欠伸をひとつついて、自室へと。)
…夢に出てきてくれんなよ、全く…そういや、名前聞いてなかった
(とかぽつりと呟きつつ、扉を開けて。)

【はいーですよ。こちらこそお付き合いどうもでしたー
 や、やっぱり難しいですねとwうーむ、まあ、どんなキャラかは大体つかめましたネ。
 機会があればまた。 葉月ちゃんとのロールも楽しみですよ。お疲れ様、おやすみなさい!ノシ】

590 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/05/24(月) 00:39
>>588
【どんまいですようw 気にしないでくださいなーっ。】

591 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/24(月) 00:58
>>591
【いえいえ、築山先輩素敵でした、惚れ直しました♥ w
まあ、悠貴はこういう子なので色々と難しかったんだと思います。
締めもありがとうございます。そんなわけで、おやすみなさい、またノシ】

592 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/05/24(月) 01:00
>>591レス番間違い>>591 × >>589 ○】

593 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 21:38
【お借りしますねー。】

(初夏。昼は暑く夜は涼しい、1年の中でも最も光の強い季節の姿が
 ようやく見え始めてきた頃のこと…。
 まだ鈴虫や蝉の声は聞こえはしないが、広く清潔に片付いた築山(孝仁)宅。
 窓にくくりつけた風鈴の音が、なけなしの風情を運んでいる。

 そしてこれは涼しい夜のこと。自室にて、逆家庭教師のまっ際中であり…
 小さなテーブルに1年生のテキストやら問題集やらを開いて奮闘している
 葉月を、ソファで本なんぞ読みつつじーっ、と観察。
 網戸からは、クーラーいらずな涼しい風。勉強にはうってつけ、である。)

594 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 21:47
【失礼しまーすw】

>>593
(鬼家庭教師が見守る?中。テーブルには苦手の数学のテキストや
参考書が広がっていて…もう、有無を言わさぬ状態で。自宅で、以前
だったなら、とうに止めているか他の科目の勉強をするか…それぐら
いの時間がゆうに経っていた。集中できる環境、と言えば聞こえは良
いが、かなり強制的と言える状態である。監獄、とも呼べる状況では
あるが、唯一の救いは窓からの涼しい夜風と、風鈴の音色だろうか)

…えーっと…。
(考え込みながら、少し肩を押さえて…ふっと風鈴の方に目をやって
少しだけ笑顔に)

595 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 21:51
>>594
今、何ページだ?
(ぱら、と本のページをめくれば誌面から顔を上げて。
看守はけだるげに見上げながらそんなことを問うた。
2度目。ほぼ1時間おきに問われるそれは、軽い死刑への脅しにも
憐れな子羊である葉月には聞こえるかもしれない…。
赤い髪を眠たげに弄いながら、ちらり見て言葉を待ちつつ)

縁側とか無ぇしな、実家と違って。
少しくらいの夏気分だ
(同じように風鈴に視線をやれば、特に何の感情もなく
そんなことを言って)

596 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:00
>>595
…!
(その声に、一瞬びくっと肩を震わせ)
……78ページですっ。
(静かに、そう言い放つ。確かに、この状況を作ってくれた事は感謝すべき
ことなのかもしれない。しかし、ちょっとしたイジメを楽しんでいるふうでも
ある様子が見て取れて…何となく、不機嫌な気持ちもあったりで)

……綺麗な音ですよねえ。
うちにもあったかなあ。
(そんなふうに答えると、すぐ目線を戻して。ふと、浴衣を着てお祭りとか
行けたら良いなあ…とか思い浮かんで、いや、今はそれどころじゃ、と
首を横に振り)

597 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:03
>>596
…へぇ
(答えを聞けば、再び誌面に視線を落とし。  
 その相槌は、まだそこか…と、ぼんやりとした
 だがどこかプレッシャーになりうる意地悪なニュアンスを含んでいた。
 不機嫌な葉月とは裏腹…でもないが、特に何か特別な感情を
 表情に浮かべるわけでもなく)

あと2ヶ月もすりゃ、祭りがあるんだ…ここらへんで。
花火、見えるかもな…
(続いて向くのは窓の外。今度は首元のチョーカーをいらいつつ、
 どこかぼんやりと言葉を紡ぎ…気を取り直した葉月を、
 微笑ましげに見つめ)

598 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:12
>>597
……もお少しやないですか。
(その意地悪は返事に、ペンを走らせながら思わずそう反論する。
生来負けず嫌いな面もあり、少し心を乱しつつも真剣に問題集と向き合う)

…お祭り。
(と、その言葉につい顔を上げそうになるが、少し声を抑えて言って)
ああ・・・、ここから花火見えたりしたらええですねえ…。
(そう呟くように言うと、一瞬だけ窓の方を見て、また顔を戻し)
…一緒に、お祭りとか行きたいなあって思ってました…
浴衣とか着たりして…。
(小さく笑うと問題集を見、またペンを走らせて)

599 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:20
>>598
思ったより時間かかったな…まだまだ。
(ベッドの枕元の時計を見て、ふっと笑い。 頑張れよ、と背中に小さく声をかけ)

ここ、結構高いとこにあるから…外がよく見えるんだ。
前から少し楽しみにしてる
(花火は。 頬杖をついて外を見つつ、そんな事をぼんやり言って)
はぐれたりしないって言うなら、行ってもいいが…
まぁそこまで間抜けでもねぇかな。
(脚を組んで、ふっと笑いつつ言ってみて。
 浴衣…女の子らしい希望に、少し胸が暖まったようだ)

600 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:26
>>599
特訓のお・か・げで、結構スラスラ出来てると思いますけどっ。
(少しだけ、言葉に棘を持たせつつ、問題を解いて行き、言われなくても
やってます、と唇を尖らせて)

見えるんですかー、ええですね、特等席や。
(そう言って、また少し頬を緩ませ)
しっかりくっついてきますから、はぐれませんっ。
金魚すくいとかしたいなあ…。
あ、築山先輩は浴衣とか着ませんのん?
似合いそうや。
(その姿を想像しながら、あと少し…とスパートをかけて)

601 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:35
>>600
その通りだ。感謝しとけ
(さらりと、好意的な解釈、または意地悪な返答を
 肩を竦めながら短く返してやりw)

屋上で見るのもいいと思うけどな…
屋上にはベッドもソファも無ぇし、こっちのほうが
(いいな、と、今度はベッドに寝転がり、ぐぐっと伸びをした)
どうかな、じゃあ…つかまってろ。
高1にもなって迷子じゃ示しがつかないな、生徒会長
(くつくつ、肩を震わせて)
持って…ないこともねぇけど、結構昔のだからな…
(乗り気というわけでもなく、嫌というわけでもない。
 普通に返事を返して、少し早くなったペン、満足げに頷いた。)

602 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:43
>>601
…この問題で…っと。
(うーん、と呟き考えてからすぐに解き始めて)
はー、終ったっ!
(と、問題集の上に突っ伏し、すぐに顔を上げて机の上を片付け)

屋上もええですけどねえ…、ええ、こっちの方がのんびり出来て
ええんちゃいます?
(あまりに呑気な様子に、少しムッとしたり)
…勝手に迷子にしないで下さいっ。
別にっ、もしはぐれたって私は私でお祭り楽しみますからっ!
(笑われて、冷たく言い放ったりで)
……昔のじゃ、丈が足りないんちゃいますのん?
はい、終りましたっ、セ・ン・セ・イ。
(一応、そんな報告もして)

603 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:47
>>602
おつ、かれ…さんっ。
(ぐぐっ、と体を伸ばし、猫のように喉を鳴らしながら、
 顔を向ければ軽く笑んで)

1ヶ月ちょっとでこうまで慣れるとは思わなかった。
お前はそれより短い時間で、ここまで慣れたみたいだがな
(くくっと笑って、ベッドに座りつつ見上げて)
んじゃ、俺はそれでいいよ…。
そうなったら、俺が捜しに行くかもだけどな
(一人で楽しむのはずるくないか、そんな事を言って。けだるげに)
足りないだろうな…はい、オツカレ
(ぽむ、と丸めた問題集で叩き撫で。)
…で、ご褒美は何がイイ?

604 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 22:57
>>603
(何となく、その笑みに不穏なものを感じたり)
…神経ばっかり疲れた気がしますわ。
すぐ寝たいけど、眠くなりそうにないですねえ。
(そう言って、首を少し回したりストレッチするように傾けたりして)

……そうですか?
(思いもかけない言葉に一瞬きょとんとしかた、そうかもしれない、とも
思う。すっかりこの空間に馴染んでいる自分がいた)
…小さい頃は一人で行ったりもしましたしねえ…。
金魚がすぐ死んでしまうんは悲しかったなあ。
(捜しに行くかも、に本当に見つけられるんかなあ?などと考えたり)
……った。
何するんですか、もお…。
(叩いたり撫でたり…よく分からずじっと見つめ)
ご褒美って…あれ、本気やったんですか。
…特に、考えてませんでした。

605 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:02
>>604
ま、なれない勉強ってのはそんなもんだろ…。
そのうちそれが気持ちよくなってくる
(それもどうかと思うが、とかしれっと言いつつ)

ああ、思い切りな。
適応力があるっつうか…住み易いのか?ここ。
(と自分の部屋を見回してから…どうなんだ?と、
 葉月の顔を見て問うようにして)
そういうもんだ…娯楽に使われちまってて、
いい気分はしねぇだろうさ…だから精一杯世話しないと
なんだよ。わかるか?
(するんならな、とわりかしシビアなことを。
 疑問符には、薄い笑みで返す。見つけられるよ、そう言いたいのか)
特に、ね…、別に、出来る範囲ならどんなことでもいいぜ?
言ってみな。

606 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:14
>>605
…あんまりそんなんなりたくない気も…。
(がっくりと力が抜けて、何かそれって変な人?とか思いつつ)

何というか…で、でも、女の方が適応能力あるって言いますよねえ?
だからとちゃいますか…?
(と、少し困惑したような表情で返答する。気持ちの中では一緒に
住む方向で、とは決めているものの、まだ決めたのは気持ちだけで
あるし、それを今口にするのも、と。まだ、クリアしなければならない
問題もあるのだから)
分かってますっ。今やったら、ちゃんと水草も買ってくるし、その辺の
ビンとかじゃなくて金魚鉢に入れてあげますもん。
(それこそ、幼い子供は大雑把で、金魚の都合など分からないのだ。
笑みを返され、全て見抜かれてるような気がして頬を赤らめ)

出来る範囲…というかっ、前から…言うてくれてましたけど…、
一応というか、ここに住みたいなって…思ってますから。
(言ってみな、に思わずそう口にして)

607 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:21
>>606
勉強好きって結構いい響きだろう?大丈夫だ。
お前なら特別違和感…………無ぇよ
(嫌な間を置きつつ、ぽんと肩に手を置いて、暗示するように優しく囁く。)

そういうもんか…?俺がいなかったらやっぱり、
馴染まなかったか?
(とか、きょとんと見上げつつそんな言葉で問うてみる。
 考えを見透かすようなことになったが、本人そんなことは全く気にとめず)
近くにそういう店あったな、ペットショップ。
一緒に買いに行ってみるか…?選ぶの、好きだろ?
(結構。と、問うてみつつ。
 何かがんばる、と言いたげな様子を見て、くすくすと笑み)

…それ、ご褒美、か?
(聞いて一瞬きょとんとしたが、すぐにくくっと笑って)
俺はもう、その方向で決まってるって思ってたがな…?
二人で居れば何かと便利だし、嬉しいぞ、結構。
(と、毒気なしに見上げながら、すっぱりと)

608 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:33
>>607
そおですかねえ?毎日予習復習をかかさず…とか、あんまり
向いてないような気も…。ああ、でも…好きな事には夢中になる方
ですから、そうなったらそういう事なんかな?
(とか、何となく納得した様子でそんな事を言って)

そうやと…思いますけどっ。
(うー、と言葉が続かなくなって)
ペットショップ、ええ・・・好きですわ!
(と、目を輝かせ)
転勤が多かったんでなかなか生き物は飼えなくて…。こっちにきて
落ち着いたらとは思ってたんですけど、いざとなると先に逝かれるのが
悲しいかなあとか色々考えてしまいまして。
(そこまで言うと苦笑になり)

決まって…ましたけど、でもちゃんと決めたのは最近なんで…。
(と、顔を赤らめて俯き)
便利というか、嬉しいに決まってますよ…一人じゃないんですから。
(とか、ぼそりと言って)
……え、と…。
じゃあ…ご褒美の定番、ですけど…。
(と、隣に座ってすっと目を閉じ)
…キス、して下さい。

609 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:42
>>608
そうだな、でも実行しなかったからこそ(規制)点だ。
少しずつ出来るようにしとけ。嫌いなことでも
(な、とぽみぽみ撫でてやる。
 そのままなでなで、手を動かして。微笑みながら)

ああ、そういうのあるな…。
実家で猫は飼ってるけど、つい最近生まれたちっちゃいやつだし。
…そうだよな、先に…か。
(顎に手を当てて、ぶつぶつ、考える。確かにな…と何か考えを纏めているようで。
 何か唐突に頭の中に過ぎったのか…ぎゅっ、として。すぐ離れ。
 その間終始真顔であったりもした)

一人じゃない、ね。決めたんなら、嬉しい…ん。
(ベッドに加わったもう一人ぶんの体重。軽くスプリングが跳ねて。
 その行動に…ドクンと心臓が跳ねた。あまり、こういうふうに
 直接求められることが少ないせいか…顔を近づけて、呼吸がわかるくらいの距離で)
…わかった
(と、擽るような小声で囁き…両手を葉月の頬に添え、目を閉じて。
 覗きこむように…優しく唇を合わせる)

610 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/05(土) 23:55
>>609
嫌いな事でも…、ですよねえ…。
今は良くても、だんだんそうして行かなあきませんよねえ…。
(撫でられている手に甘えるように、はーっとため息を)

築山先輩の実家は猫ですか。
見てみたいなあ…。
(小さく言って、笑顔になり)
そんなん言うてたら何も出来ませんけどねえ…。
小さい頃、犬とか飼いたかったなあ。
ペットショップって言うたら抱かせてくれたりしますよね?
(と、はしゃいだように言って、築山先輩の真顔に気付いて)
…築山先輩…?
(と、戸惑ったような声を)

ええ、一人じゃないて、た…孝仁が言うてくれましたよね…?
(ふふ、っと嬉しそうに言うと、顔が近付く気配。鼓動が高鳴り…熱い
吐息がかかる。身体の温度が一気に上がっていくのが分かった。
両頬に手が触れ…そっと唇が触れる)
…ん…。
(咽喉から心臓が出そうなくらい、ドキドキしていた。先刻とは違い、
過ぎるほどに優しくて。たまにはこういうのも悪くないかな?などと
考える)

611 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 00:03
>>610
そういうのを頑張らねえと、どうにも進めねえからな。
ま、少しは楽しくもなってきただろう。
(俺が教えてるんだし、と得意げに言ってみる。ふふん、笑って)

ああ。みーたんだ
(真顔で可愛らしい猫の名前をはっきりと笑顔に向けて告げる。
 結構なつかれているらしく、可愛がっていた、らしい。
 稽古疲れが癒える…語りつくせないのでここで止めることにして)
…ん、そうね。
お前、猫より犬のが好きそうだな。大きい奴。
(ゴールデンの…とか、両手を広げて大きさを示しつつ。
 ふと名前呼ばれ…緩く目を細めれば)
なんとなくね、色々思った…だけ。
(気にすんな、と笑みを深め…先に、なんて、しゃれにならない、とか考えつつ)

…ん。
(満足げに頷く。一人じゃない、そう、まさしくそう。
 一気に、ではないけれど、自分の体もじんわりと暖かくなっていく…。
 心地よい熱だ。そう感じつつ…軽く角度を変えて、唇を舌で撫でたり、
 啄ばんだりして…暫くして、ゆっくり唇を離す。
 両者の間に流れた一瞬の沈黙…自分の心音は結構穏やかで、思わず苦笑し)
…次は、…何がいい?
(愛しいひとの頬を、優しく撫でてやりながら…覗き込むような姿勢のまま、
 鋭い瞳で見つめて…囁くように問うた。)

612 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 00:20
>>611
…まあそおですね、少しだけですけど。
(得意げな様子にくすくす笑い)
ほんでも、何でもそれじゃ面白くないて思うんは…私が子供やからかな?
(そんな事も付け加えて苦笑する)

…みーたん?
(デロデロな笑顔がおかしくて、吹き出しそうになるのを何とか堪え)
そおですね、犬かな…。大きいのもええですけど、散歩に行ったら引き
摺られそうやし…うー…ミニチュアダックスとか、コーギーとか…可愛い
ですけど、そう言うたら確かに室内犬もなあ…。
(などと、本気で思案しているようで)
ええ・・・それやったらええんですけど…。
(少し不思議そうに首を傾げ)

………っ…。
(擽るように、自分の唇に孝仁の唇が触れて…ゆっくりと離れて行く。
急に淋しいような気持ちになって、じっと…黒く、濡れた瞳で見つめ
視線を交し…甘い囁きを聞く)
次、は……。
(どくどくと、心臓が鳴って煩いほどで…声をおし止めている。ごくり、と
一度息を飲んで、いると頬を撫でられて、もう一度口を開き)
……抱き…締めて…
(そう言いながら、ゆっくり身体を傾ける)

613 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 00:24
【すいません…本日はこれにて中断しても宜しいでしょうか…?
 萌えメーターは早くも振り切り寸前なのですが、今週無理してたせいか
 段々集中力が…_| ̄|○ゴメンナサイゴメンナサイ、ウワァァァァ..】

614 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 00:36
>>613
【分かりました。私も今日はかなり手が遅いし…○| ̄|_ 
無理しないで下さい、また体力のある時によろしくお願いしますー。
いや、そんなに謝ることでは…】

615 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:03
【待機です】

616 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:11
>>615
【お待たせしました。念の為再起動してましたっ。よろしくお願いしますノシ】

617 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:15
【あ、そうや。確認なんですけど、私は夏の制服ですけど、築山先輩は
自宅やし着替えたりしてるんでしょうか?】

618 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:18
【こんばんはーですっ。今日はよろしくお願いしますねーっw
 昨日のぶんも、がしがしがんばりますよっ。ぺこり。

 そうですね。取り合えずまあ、この前デートに着てったのと
 同じような感じで…ま、部屋着ですね。夜遅く、ってことになってますし】

619 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:21
>>618
【了解です。集中してガンガりますっw
Hするのは久々ですからね…気合い入れていきますっw】

620 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:29
【それでは、よしなにーノシ】

>>612
反発する心も大事だろうが、きちんとそういうとこで
けじめもつけなきゃ…子供でも大人でもない、ただのわがままになっちまうだろ
(赤く染めたりしながらも、そんなことを真顔でのたまったり。)

みーたん…ああ、姉貴がつけた名前だけど。
(うんうん、と。葉月の様子には気づいたが、腕組み頷く。
 犬、の話題も。楽しそうに笑みで返した…種類はよくわからないが、
 名前でなんとなく姿は浮かんだらしい。
 首を傾げられると、すまなそうな苦笑で返して。)

(頬を優しく撫でながらとらえる。やわらかいぷにぷにした肌の感触を
 ありありと指に感じて…心地よい。
 表情が希薄な貌、瞳も乾くというよりは飾りに見えるかもしれないが、
 濡れた葉月の瞳を見たそれは、穏やかに細められて…
 
 要求に、ん、と軽く頷くと、軽く制服に腕が擦れるような音を立てて、
 抱きしめると…ぎゅ、とこちらに寄せた。
 肩に顔を埋めて、軽く擦り付ける。男の鍛えられた腕は、ごつごつしているが、
 鉄とは違い…体温は服ごしでも伝わっただろうか)
…抱き締めて?
(次は何だ――――?と、問う声は低いながらも、優しく暖かく。
 軽く傾いた葉月の体を、すっぽりと包むようにしながら)

621 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:41
>>620
そおですね、そんな大人になるのだけは御免ですわ。
(と、その言葉によどみなくニコニコと頷いて)

…孝仁が付けてた名前やったらびっくりですわ…。
(そう返事をしながら、苦笑されて…少し胸が痛くなるがそれを悟られない
ように笑顔を返し)
ほんでも、いつかは飼いたいなあ…。
(それを思い浮かべて穏やかな表情で)

…あ…。
(頷き抱き寄せられてまた心臓の音が早くなるが、自らもふたつの柔らか
な膨らみを強く押しつけるかのように背中に手を回す。何となく目の前の
シャツのボタンが目に入って見つめ、ふと心音が耳に届き…この音を聞く
のが好きだと思う)

……今朝、痴漢に遭ったて言うたやないですか。
もお、何やホンマに気持ち悪うて…。
肘押し付けられるわ、除けてもまた触ろうとするわで最悪でしたわ。

孝仁やったら、こうしてるだけでメッチャ気持ちええです…。
(こつん、と温もりを感じる胸板に額をつけて目を閉じ)
----…次…?
(その問いに戸惑いつつも、ぎゅっとする腕を強め)

622 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 20:47
>>621
俺だったら…いや、俺でも似たような名前をつけてる気がするな
(ぞっとしねえ、そんなことを言って首を軽く横に振り
 何も言わないことに…どんな気持ちだろうか?少し、苦しい。)
…そう、だな。可愛がれよ?きちんと。
一緒にかもだが
(なぁ、と笑って見せ)

…苦しいか…?
(ぎゅ、とこもった力をほんの少しだけ緩めて…
 赤い髪は首許を擽るだろうか?女の子特有の感触、におい。
 心地よく…女の子だから、というよりは、葉月だから、なのだろう。
 心音どうとかは、こっちは理解し得ないが、穏やかな表情に…胸が温まる)

ムカつく野郎だな…お前に触ろう、って。
(俺の許可無しに、と、思い切り不快げに吐き捨ててみせて。
 すす、と背中に回した手で、髪を撫でる。結び目のリボンを、
 指でなぞったりして、くすくすと)

…好きなだけ、味わえよ―――そう、次。
(腕の力、それすらも愛しげに微笑む。
 どうする?と問うように首をかしげて…)

623 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 21:02
>>622
あはは…やっぱり姉弟やと思考が似てるんですかねえ?
(少しからかうように、気持ちをそちらに逸らして)
当たり前ですわ、念願ですもんっ。
(と、そう言ったあとに、一緒かもと言われてどきんとし)
……そおやったら、もっと大切に出来ますわ…。
(そう続けて微笑む)

いいえ、気持ちええです…。
もっとぎゅっと…して下さい…。
(より身体を触れさせようと擦り寄ると、孝仁の髪が首筋を擽る。
くすぐったさに少し身震いしてしまって、驚いていないかと孝仁を
見上げ、平気、という表情をする)

でも、気持ち悪いだけでしたよ?
孝仁やないと感じないんかなあ…そういうのも、嬉しいなあ…。
頭ん中だけやなくて、身体も覚えてるって気がして。
(そんな事を言いながら、ひし、としがみ付いて顔を上げている様子は
ハタから見ても微笑ましいだろう。座っていても、さして身長差は埋ま
らず、すっぽりと腕の中に収まっている。実は結構すごい発言だったり
するような気もするが、本人は自覚がなく.髪を撫でられるのも心地よく)

…触って欲しいところを…言うんですか…?
(と、再び尋ねて、困惑した表情を向ける。耳元で囁かれているだけで
ドキドキしていた。鼓動が早くなって…身体の芯が熱くなる。思わず
もじもじと脚を擦り合わせてしまって、気付かれていないだろうかと頬を
染める)

624 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 21:10
>>623
…あれと似てるってのも複雑だ
(ちょっと軽く暗くなったりしてw)
まぁ…お前が言うなら、そうなんだろうな。
もう、大きいんだから、きちんとしろよ
(とか―――金魚、にまつわる話を聞いて。
 何を飼うにしても…と優しい笑みを、微笑みつられて浮かべ)

こんな風にか…?
(ぎゅ…と、再び力をこめるのは、首筋に息があたるほどの距離で
 優しくささやいた言葉のあと。
 見上げられれば、返したのは苦笑。気にすんな、大丈夫、
 そういった感じの意思表示かもしれない)

………。
身体が、ね…しみこむほど、したか?
まだまだだろ…?まだまだ。
きちんと、しっかり教え込んでやる
(まだまだな…と、最後に不適なことを言い、その瞳を細める。
 それでも声音は優しくて。葉月の笑顔に影響されてのものかもしれないが。
 でもその実、最初の間は少し面食らったから。何てこと言うんだ、
 無意識に大胆な葉月に、また驚かされたらしく…一瞬だけあほ面をさらしてしまったのを
 軽く後悔して、目をそらし、がしがし、と頭を掻いた。ほんとうに一瞬だったが)

…触ってほしいのか?
(鸚鵡返しは図星をつくような、意地悪なもので。
 こん、と肩に額を押し付ければ、同時に口付けることにもなって…
 身体に軽くもぞもぞと動く足をしっかりと確認して…ふ、と見えぬ位置で
 笑みを浮かべて。そのまま、頬を染めた葉月を見上げるのもまた意地悪な表情で)

625 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 21:27
>>624
お姉さんに向かって、アレやなんて…だめですよっ。
(とか、注意してみたりしつつも、大きいんだから、に頬を膨らませ)
もお、子供扱いやなあ…。
(と、大げさに言ってからふっと吹き出したりして)

しみこむ、とかそういう事やないです、温かさとか…匂いとか…。
近付いたら分かる、て…。
(まだまだ、にきょとん、として…教え込む、に何かを想像してしまって
顔を伏せて。孝仁の表情の変化になど気付く余裕もなくて)
で、でも…孝仁にだけ、触れられてたいから…。
孝仁だけ感じる身体になりたいって…そう思うて…。
(気付いていないから、またそんな追い討ちのような言葉を告げる)

……!
(触って欲しいのか、に一瞬絶句し、唇が触れ…びくん、と震えて)
それ、もおご褒美と違いますやんか…。
またそおやって意地悪して…。
(情けない声でそう言いながらも、身体全部が孝仁に愛されるのを
待っている。もう、口にするしかないのだ…その言葉を)

せ、せやから…っ…
…いつもみたいに、私の…身体に触れて、…して……欲しいんですっ…
(目を逸らし、顔を紅潮させながらようやく言って)

626 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 21:39
>>625
(わかってねぇな…と、嘆かわしげに首を横に振り)
…子供、だろ?これからも成長していくんだ。いいことだろ
(と、プラスのほうへ話を持っていく。否定はしないつもりらしい)

じゃあ、今はわかるのか?それが。
好きに感じていいし、俺も。…お前を。
(分かるように、と。うつむいた頬を軽く撫でてやりながら)
…だから…どうしたい…?
そういう風な身体になるには…どうしたら、いい?
(顎をくい、傾かせて。覗き込むようにしながら、
 優しく―――優しすぎるほどの声で、間近でささやいた。)

…意地悪?いいや。これがご褒美だ。
どうしたらいいか…俺に教えろ
(そうすれば―――と。葉月の首筋を、指先でつつつ、擽りながら。
 ふふ、と、一瞬震えた体を、愉しそうに見て…抱き締める力、少し強くして。
 ようやく言った言葉には、軽く髪を撫でてやりながら微笑んでみせるが)

…どこに、触れればいい?葉月の身体の、どこに。
(首筋に唇を落としながら、そう優しくささやく。嗜虐的、だろうか。
 どこまでも全自動になる気は無い「ご褒美」は、見上げながら…問う…。)

627 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 21:56
>>626
(何だか丸め込まれているような気がしつつも、頷いて)
…そうですねえ…。
(と、それだけ言って)

…今はただ気持ちがええ…だけやったら、答えになりませんか…?
(何とか返答したものの、言葉に詰まって)
どお、て…。
やっぱり、何度も何度も…全部、愛されることと違いますか…?
(何や数学の問題集みたい、と優しい声に戸惑いつつもそう答えて。
何度も、と自分で口に出しているのが恥かしい。貫かれ、息を乱して
淫らに悶える自分自身が頭に浮ぶ。けれど、それはそういうことに
他ならず。考えているだけで吐息が熱くなっていく…)

…もお、ひどい…っ。
これ以上、何を言わせたいんですか…。
(少し、声を震わせて。潤んだ瞳で見つめても、軽く笑みを返されて。
どうしたらいいのかと混乱しながらも、諦めた様に息を吐いて)

え、ええと…っ、胸とか、…脚とか…触って……欲しい、んです…っ…。
(首筋に触れる唇に身体をびくびくと反応させながら、やっとそう言う。
もう、孝仁の顔を見られず、逸らして唇を噛んで)

628 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 22:06
>>627
…今じゃなくても、それでかまわない。
(優しく笑み。小難しいことなど何も必要ない、と。言いたげに)
…何度もね…そう、されたい?
それとも、なることだけが目標、か?
(そうか?と、軽く首傾げながらも…棘のない視線で見つめる。
 熱くなりゆく吐息を、指摘するか、とがめるかのように…唇に指を触れ、
 撫でて…なぞって。何度か繰り返しては手を離し、
 先ほどのようにぐ、と覗きこめば…優しくちょん、と口付ける)

ご褒美、だ。
(短くそういってのけるが、確かににやり、笑った。意地悪に…一瞬だが。
 続く言葉に、ぎゅ、と後ろから抱き締めるような形にして。
 髪をまとめているそれを、傷つけないくらい優しく歯を立てれば、しゅるり、引き抜き。
 そんなことをしながら、背後から首筋や頬を撫でたりしつつ)
…ほぅ。
胸、とか―――――
(軽く息をつけば、わかった、と短く言って。言いながら、制服の裾から、
 腹部を撫でつつ、手を滑り込ませ…胸へと上昇させてゆきながら)
…脚とか?
(もう片手は、膝をつつ、と撫でて。指先で擽りながら、スカートの裾にあたれば、
 軽く指を引っ掛けて、上昇しつつ、太ももを露にさせてゆく)

629 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 22:23
>>628
……・。
(身体が熱くて、そう問われても混乱してしまう。何度もそうされたいとは
思うけれど、それだけが目標といわれると違うような気がする)
ほんでも、全部…心も身体も孝仁のものになったんやって思えたら…
きっと幸せやって思うと、思うから…。
(と、告げて。唇に触れる手に、目を逸らせずにいると口付けられて、
また、頬が染まり)

やっぱり…っ…。
(にやり、に身体は縫い止められたようになって。もう、どうしようもない
気持ちになってしまう。身体はもう熱くて止められないなら、抵抗など
してみたところで無意味だ、と思う。髪を解かれる感覚に、何をして
いるんですか、と言いたげに少しだけ顔を上げ)

…ん…!
(分かったと言う言葉と共に裾から手が入り、ブラジャー越しに胸に触れ
られ、もう片方の手は膝に触れたかと思うとスカートを捲り上げるように
太腿を滑って。びくん、とそのたびに身体をくねらせ、身悶えていた)

……あ…っ…。
(一番触れて欲しい場所は、とうに熱を持ち…濡れていることに気付いて
いる。赤く熟れているであろう果実は、摘み取られるであろう…少し冷たく
て、ごつごつしたあの指を待っているのだ…)
あ・・・。
(一瞬、その想像に身体がじんとして、思わず声を喘いでしまって…)

630 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 22:37
>>629
心も、身体もな……
(ふむ、と復唱して…何を考えているのか、神妙な表情)
俺も、幸せかもな。お前のものになれる、っていうのなら。
これもきっと、の話だけどな…それでも、幸せなんだろうし
(同意を、素直に示すのは珍しいことだろうか?何かを確認するように
 笑みを向けつつ…瞳に、食い入るように)

髪…。乱れて癖がつくよりかは、いいだろ?解いたほうが
(さらり、と流れる髪が顔にかかって。少しくすぐったそうにしつつ、
 向けられた顔に微笑みを見せてそう答えて)

こんな風に…触れば?
(するり。「胸を」と言われたからか、ブラと肌の間から手を潜り込ませて。
 やわやわと優しく刺激しながらも、耳元にかけられたのは、 
 少し意地悪な声だろうか…表情は笑いはしないけど、心の中はいじわるに。)

…ここも、こんな風、か
(ふにふに、汗が少しにじむ太ももの感触を楽しみつつ。
 十分な位置まで裾を運べば、既にぬるり、とした感触のある脚の付け根、
 脚の間へと指を滑り込ませ…幾度か、確認するように布越しになぞれば、
 耳元で…こうか?と囁き、下着を指で横にずらし、直接触れて)

631 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 22:56
>>630
……?
(普段と何処か違うその様子に少し戸惑いながらも、同意を示してくれた
事は嬉しくて)
些細なようで、おっきな幸せやと思いますよ…?
ずっと、そばにいれたらええなあて…思ってます。
(と、その視線を穏やかに見つめて)

え…あ、そお…かもしれませんけど…。
(黒髪が肩に落ちる感覚。健康な髪ではあるが、丸めていたものを
解かれればあまり格好の良いものではなく)
どっちもそんなに変わらへんのとちゃうかなあ…。
(ぼそり、とそうとも言って)

…は……っ…。
(直接胸に触れられて、身体が反応していた。先端が少し痛くて…
触れられればきっと赤く、硬くなっているのだろう。無理矢理に言わさ
れて、普段よりも感じやすくなってしまっている気がした)

……。
(太腿に触れている手に、若干の期待をしていると、脚の間へと指が
滑り込む。いつもなら思わず閉じてしまいそうになるのに、早く触れて
欲しくて…迎え入れるように身体をずらしていた)
…ゃ…あ・・・…ん…。
(ショーツ越しに触れる指に、小さく、しかし…甘い声が零れる。耳元へ
の囁きははやる心に拍車をかけているようでさえあって。耐えられない、
とでも言うように息を乱して孝仁をとろん、とした瞳で見つめていると、
直接触れられ)
…指、…中に…いっ…
(熱に浮かされたようにそんな言葉を発して)

632 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 23:11
>>631
ん…
(見つめられれば、少しきょとんとしつつも頷いて。
 ぎゅっと抱き締め、肩に顔を擦り付けつつ、
 気にするなよ、と静かに言って)

…そんなに強くすると思ってるのか?
(変わらない、にくすと小さく笑いつつ、
 手ぐしで軽く整えてやったりしつつも、さらさらの髪の感触に
 ふむ…と軽く感嘆の息を漏らしたりで)

…それともここか?
(暫く指を埋めたりしていれば、聞くと同時に先端を軽く指先で擦って)
…ここを、こう
(ぎゅ…と摘んだり、擽ったり、敏感な反応をくす、と笑み楽しみながらも、
 きちんと質問していくことは忘れないで)

(指先で濡れそぼった表面を軽く擽っていく。
 すぐに指先はねとねととした粘液を纏って、それを擦り付けるように
 少しだけ強く指を押し付けたりして…ふと、見つめられることに気づけば、
 顔を近づけて…唇が触れる寸前に、制止して。唇を開き)
キス、しても…?
(と、ご褒美を聞いて…?笑いはせずとも、嗜虐的な趣向であるだろう。
 目を細めて…続いて出た言葉、小さく頷いて)
…ここに?
(ぷにぷに、と、息づく入り口に指を押し当てたりすれば…
 甘い声をさらに誘発させるように…ゆっくり、ゆっくり指を埋めてゆく)

633 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 23:28
>>632
…え?そんな…っ…。
(強くする、を思わず否定する。髪を撫でられると、また少し感じてしまい、
髪、感じるって分かってやってるんやろなあ…などと考えて、身を竦め)

…きゃ…!
(乳首を擦られて、小さな悲鳴を上げた。硬くなったそれに触れられて
いると、少し痛いくらいなのに…それがまた刺激になって感じているのが
分かる。孝仁に笑われて、じんわりと汗も滲み)

ふ…、うぅ…ん…あ…・・・。
(弄ぶように触れられているだけなのに、どうしても声が漏れてしまう。
もっと、もっと…と身体が要求している。唇が近付いて来て触れられるの
を待っていると、突然直前で止まり。もう、返事も出来ずに自分から
唇に触れた)

…あぁん!!
(一際高く、甘い声で秘部への指を受け入れる。身を捩り、熱い息を
吐いて。けれど・・・また、問われるのだろう、次は?と)

…ええ加減に…許して下さい…て…。
(懇願のように言った。もう、どうしたら良いのか分からなかった。身体の
渇きが分かって、それを満たしたいと思うけれど…してもらいたい事を全
部口にするなんて出来そうにない。そう思うと、涙が滲んだ。こんな意地
悪ばかりするひとだけれど、大好きで。でも、このまま言いなりになるの
は悔しいし…恥かしくてたまらない…)

634 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/06(日) 23:37
>>633
ちゃんとしてる…女、って感じ
(髪に口付けたりしつつ…ぼんやりと思ったことを口に出してみた。
 綺麗だな、とほめてるつもりらしい。)

…ん、苦しいか?
(休むか?と、優しく舐りつつ耳元で問う。
 痛い、というかそんな感じがしたんだろうか、つつ、つつと
 指先は動きつつも…。)

ふ、む…。そういう風なのが、いいのか?
(触れられて…笑うように、意地悪に目を細めた。
 離れれば、こちらからも何度か唇を触れさせていきつつ、
 唇が離れれば先端に強い刺激を指で加えたりして…いきつく暇もない、
 そんな風な状況にさせて。)

こういうのは、嫌か?
(指をぬるぬるとした粘膜の中、ゆっくりと前後させつつ…
 泣きそうな懇願に、目を細めて問うた。なるべくの優しい声で)

…許す、ってお前は何もしてないだろ…?
でも、わかった…ま、少し悪ふざけが過ぎたか
(ごめんな、と頬に口付け、離れてから軽く謝罪を。
 ん…としばし考え込むようにすれば、ぐい、と葉月の脚を掴んで、
 持ち上げて…ぐ、と自分を椅子に見立てて座らせるようにして。
 これでどう?と耳を舌で擽りつつ、問うてみて)

635 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/06(日) 23:56
>>634
…んっ!
(耳元への囁きと先端を擽る感覚が同時に来て、思わず首を横に振る。
解いた髪が艶やかに揺れ、汗ばむ首筋に貼りつく)

……。
(目を開いていても、ぼんやりと滲んでいてよく見えない。唇が触れて、
先端を刺激され…それの繰り返しで、息を吸い、吐いて…それを意識
的にしているのに息苦しい。何だか、どんどん追いつめられているよう
に思えた)

…あ、ああん…っ…。
(嫌か、などと問われても返答出来ない。嫌であるはすもないが、
気持ちよくて、もっと欲しい…などとは口に出せない。それが、どんなに
優しい声の問いだったとしても)

…だ、だって…、意地悪、したいんでしょ…?
ほんでも、私…もお…。
(頬に口付けられ、少し震えていた唇も…収まって)
……え?
(と、脚を掴まれ、ぐっと持ち上げられ、孝仁の太腿に座るような
体勢にさせられる。戸惑っていると、舌で耳に触れられて…また
身体がびくびくと震えた)
どお…、て…っ。
耳もアカンて分かってるくせに…っ!

636 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 00:08
>>635
…くすぐったいのか?
こういうのも。
(と、髪に口付けたりして、汗で張り付いた髪を、さらに動かすようにしてやり)

どうする?…ああ、聞かないほうがいいか…
…大丈夫か?
(切羽詰ってるように見えたのが、一度言ったことを言い直して。
 心配そうに覗き込んで…こん、と額同士を合わせたりして。
 ちらり、と伺うように瞳を開いてみせて)

意地悪ね…でも、我慢できなくなるくらいなのは
嫌なんだろ?…それとも、もっと意地悪に、か?
(違うだろう?と、唇を軽く歪めてみて…問うて。
 ぐ、とかかる体重はやはり、軽いもので…結構重いはずの胸の膨らみを
 うん?と首をかしげながら、ふにふにといじくってみたりしつつ)
…そうだな、わかってる。いちいち聞いてからしてほしかったか…?
でも…聞かないで、する
(今は、と、既にぬるついた粘液でひたされた下着を横にどければ、
 ズボンのジッパーを下ろして、痛いほど張り詰めたそれを露にして。
 掴んでぴたり、と、熱を持つ粘膜同士を宛がえば、葉月の自重で押し込むように、
 ゆっくりと太ももを支える手の力を緩めていって)

637 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 00:24
>>636
(くすぐったいのか、という問いに、微かに頷いて。髪へのキスに身体を
震わせる)

…苦しい、です…息…が…
(熱い息を吐きながら言い。額が合って、伺うように見つめられても
まともな反応が出来なくて)

もお…駄目です…て…。
意地悪、されても…我慢出来ません…から……っ…
(それでも、何度か身体を重ねているうちに…要求せずにはいられなく
なるのかもしれないと思う。このほんの数ヶ月で。自分の身体は見た目
も中も…まるで変わってしまった。だから、それが変わらないとは言い
切れない)
…や、あ…ん……
そ、んなん…屁理屈…です…っ!
(胸を弄くられ、身を捩りながらもそう言うが、ジッパーの下りる音が
聞こえて身を竦ませる。ますます秘部は熱さを増し、『何か』を受け入れ
ようとしていた)
……あ、ああ…っ!
(熱いものが押し当てられたかと思うと、ずるずると押し込められていく。
自分の体重で入っていく感覚に、自ら受け入れていっているような気が
して…羞恥で身体全体が桜色に染まっていった)

638 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 00:36
>>637
…こういうこと、してるから、か?
(ぐぐ、と押し込まれていき、交わってゆく自身。
 粘膜が弛緩し、締め付けられる感触、それを我慢して
 息苦しさを覚えることもあるが―――似たような感じなのか、と
 そんな風なこと考えながらも、問うてみて)

我慢…?どういう。
…こういうこと、したいっていう我慢、か?
(ぐぐ、と…奥へ奥へ交わっていく自身、その快感に自分も軽く
 息を弾ませながら…ぎゅ、と抱き締めるように腰を抱えつつ、
 耳元で溜息交じりに吐くのは、やはり意地悪な言葉で)
屁理屈ね…じゃあ、どうしろって、言う?お前は。
俺に―――こういう状況は
(葉月の自重で、奥まで達してもぐりぐりと逸れは押し込まれるように
 奥へと擦られ。それに何時もとは違う快感も覚えつつ…
 すぐそこに見えるのは、快感にもだえる横顔。
 あまり見たことのないアングルだからか、ぞくり、胸を擽る
 嗜虐的な何かと…素直に愛しいと思う気持ちとがあって。
 葉月の片足の太ももを軽く持ち上げて、上下させるようにしつつ…細めた目はじっと葉月の顔を見つめ。)

639 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 00:52
>>638
……あ!
(問われても、もうまともに言葉が出てこない。ただもう、全身で…孝仁の
もの、を感じている。それだけは分かっていた)

…や…あ、んっ…
(囁かれる意地悪な言葉にさえ、身体が反応する。膣壁がきゅっと締まり
狂おしいほどに挿入されている男性性器を感じた。こんなふうに支配され
蹂躙されていることに感じてしまっている、のだろうか。もう既に、自分の
身体はそういうふうになってしまっているのか…?と、そんな疑問符が
ふと浮んで…。しかし、快感の中に掻き消える)
…知りませ…ん…っ!
(それでも、自制心なのか、どうしろって?の問いにそれだけ言い放って)
……あ、や…あ、ん!
(自ら男性性器を飲み込んだ格好になって、はあはあと肩で息をしながら
も、身体を支えようと孝仁の腕を掴む。しかし、片足の太腿部分をもって
揺すられ、また恥かしさが増していった。そうさせられている事と、自分
からしている事がひどく混乱していて…錯覚してしまいそうになる)

640 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 01:03
>>639
聞くな――――っていうことなのかもな、これは…
こういう風に、ものも言えなくなることに繋がることは。
(だろう?と、答えは期待せずに問うて…腕の中で震える葉月の体躯を、
 愛しげになでつつ…そんなことを、なんとなくに口に出した)

ん…。
(言葉に反応した葉月の胎内に、くつ…と笑みを零した。
 かわいい、と口に出せば、どんな反応をするのだろう?と好奇心に
 かられはするものの…散々意地悪したせいか、多少の罪悪感も
 芽生えているようで…抱き締める力を少し強くして、つつ、と
 耳たぶに唇を落としてみた。一瞬考えたことを自分でもごまかすように)
じゃあ…俺がおもうままに、やってもいいんだな?
(す…と細めた目。脆いところにも惹かれるが、
 こういう気丈な所にも…無論、惹かれていて…)
…こんな、風に。
(な。と…ぐ、と葉月の脚を曲げさせて、自分の身体を
 ベッドについた手で支えつつ逸らせば…葉月からも、結合部が見えるようにしつつ。
 ぬちゅ、ぬちゅ…と、粘着質な音を立てさせながら葉月の身体を揺さぶって)

641 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 01:22
>>640
…あ、阿呆な…ことっ……
(露骨に言わた気がして、咄嗟に出てきた言葉はそれだった。あとは、
息をするのに必死で)

……ひ、ゃ…ぁ…!
(感じ過ぎて、おかしくなりそう…などと口に出したら、孝仁は喜んで
もっと激しく愛撫しようとするのだろうか、などという考えも浮ぶが…
再び快感に流されて。身体の震えが止まらない。抱き締める力が
強くなって身体をびくっと反応させ、耳たぶに触れる唇に秘部をきゅっと
締めつけて…)
…せ、やか、ら…知らん、て…っ……
(そんなことを聞かないで欲しいと思う。何を言ったって止めない癖に。
いや、無論止めても欲しくはないのだけれども…)
え…?
(身体を逸らされ、目に入って来たのは…繋がっている部分で。
ぞくぞくっ、と鈍い感覚が全身をかけ抜けてゆく。また、膣壁がきゅっと
弛緩して…男性性器を感じる)
…や、いや…や…っ!
(そんな状況で身体を揺さぶられ、粘着質な音が耳に届き…思わず
そんな悲鳴のような声を漏らして頭を振り)

642 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 01:30
>>641
阿呆?いや…事実だろ。
お前がそう言うのも珍しいな…そんなに、恥ずかしいか?
(必死に酸素を求める汗ばんだ喉を、くすくすと笑いながら
 指先で撫でたりして)

知らなきゃ、困るんだな…何をしていいものか、
なかなか判断が難しいんだよ…でも。
恥ずかしくても、気持ちよくはなってるな?…それは、わかる。
(嗜虐的な笑みが一瞬浮かんで…知らない、の言葉に、
 追い討ちをかけるように、そんな言葉を暗示のように
 優しく囁いてみたり、で。)
嫌…でも、暴れないほうがいいと思う、ぞ?
こう、なる
(嫌がっている、でも、いじめたくなってしまうのは仕方ない。
 軽く頭を振れば、とうぜんがくんとどこかのバランスが崩れるアンバランスな姿勢…
 それを支えるようにぎゅ、と葉月の身体を抱き寄せれば、当然
 交わっている場所の角度は変化して…それに加えて、少しばかり強く揺さぶりはじめる。
 音は当然、少しばかり大きくなって…。)

643 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 01:43
>>642
……。
(その問いには答えずに、咽喉を撫でられてくすぐったさに身を竦ませ)

……この、嘘、つき…っ…!
(知っててやっているくせに、と思わずそう言い放っていた。分かってて
全部…好きなようにしているくせに、よくもまあしれっとこんな言葉を
口にするものだと思う。全身がもう…どこもかしこも感じやすくなって
いた。自分は本当はそういう…淫らな女なのかもしれない。それでも…
このひとの前でだけなら、それでいいと思えた。恥かしいけれど、それ
でも…大好きだから)

…え…?ああ…や…!
(バランスが崩れ、ぎゅっと抱き寄せられる。その瞬間、繋がっている
部分が擦られて、びくっと身体が震えた。そして、より激しく揺さぶられ
始め、きゅっと唇を噛み、身を固くしながらそれに耐えようとする…が、
大きくなるいやらしい音に、すぐ…淫らに喘ぎ始め)
ああ…ん…ん…っ…。
(少しずつその動きに合わせるように、無意識に腰を動かして)

644 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 01:50
>>643
(猫のようだな―――と、思わずふっと笑ってしまい、
 つつ、と鎖骨まで指で撫でたりして)

嘘、じゃねえよ…やりすぎってくらいまでされるのは
あんまりいい気、しないだろうが…?
(違うか?と、向けられたのは意外に真剣な目だったかもしれず。
 嗜虐の趣味はあろうが、いつもこういうことをしているわけでなく、
 気遣いもまあ、あまり素直ではないのだけど…。
 顎あたりに、ぐと身体を折って口付けを落としながらも。
 答えを促すように、つ、と視線を上げた―――愛しいからこそ、
 いろいろと、考えるのだと。まあ一応、男であるから)

無理、すんな…つらかったら。
(姿勢、変えても―――と、目を細めて言う。
 普段より少し大きめの喘ぎは、快楽にだけ反応してるものではないだろう、
 それでも快楽も普段より多いのだろうが―――自分の力でなく動きはじめた
 少女の体躯を見つつ…我慢に一瞬閉じられた唇を、からかうように撫でたりして。)

645 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:04
>>644
…。
(もう知らない、とばかりにその問いには答えず)
え…?
(と、無理な体勢にも関わらず唇を寄せられて、少し戸惑いの表情で
見つめて…)
……好きにして、ええ・・・ですよ…?
(それだけ、苦笑を浮かべつつも言った。本音、ではあるけれど…
それも時と場合にも寄る。いつでも、というわけではない)

…もお、何やよお分かりません…っ。
(つらいか、と聞かれたらそんなことはないのだけれど、それでも
息は苦しいし…いつもよりも頭が混乱していて。唇を撫でられ、一瞬
目を合わせ…微笑んだ)

646 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:10
>>645
(無言、には、やれやれ、と言いたげな溜息が落ちて)
んー…。なんか、
そういうこと、言うな…あんまり。好きには、したいが…
(途端、僅かに自認されるはっきりとした罪悪感…ふぅ、と
 ついた溜息。熱はさめないけれど…嬉しいけれど。
 何かびくりと、踏みとどまった自身の指を苛々しげに見つめてから…
 軽く、自身の額で葉月の前髪をどけて、頬や、
 唇のすぐ近くに唇を落としつつ…しばしそれを続ければ、
 再びぎゅう、と優しく抱き締めたりで)

じゃ、…そろそろ、わからないも終わるか。
問題は、解かなきゃ意味が無ぇし…
(微笑まれれば、再びきょとん、とした。不思議な奴だと改めて
 認識されつつも…苦笑に似た微笑を向けて。
 少し我慢な、と短く言えば…交わった場所、少しばかり激しく律動をはじめて)

647 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:21
>>646
…?
(そういうことを言うな、に少しきょとんとして。ただ、素直に本当の事を
口にしただけだったから、その言葉が分からなくて)
たかひと…?
(ため息に、また不思議な気持ちになる。そして、何故か顔にキスの
雨が降って来て、抱き締められたりもして)
な、なに…?
くすぐったい…です…っ…。
(訳が分からず、身を竦めつつそれを受け入れ)

…もんだい…?
(と、ぼんやりと聞き返し、少し我慢、という言葉が返ってくる)
…や、ああ、ああんっ!
(急に激しくなった律動に声が抑えられない。それでも、脚をぎゅっと
踏ん張って、それに耐えようとする…)

648 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:29
>>647
……ん。
(不思議そうにきょとんと見上げてくる顔に、
 目を細めて…ああ、とやや無機質な表情と生返事を向けた。
 わからないだろうな、と内心苦笑しつつ、
 ちょん、と再び唇を落とせば)
…好きだよ、葉月。
(不意打ち、のようなタイミングでそう、真顔で言えば。
 くすぐったいと言われても、あまり笑わずに、
 味わうように、愛しげにちょん、ちょんと口付けてゆき)

問題……。
(ぎゅう、と脚に加わった力に、うなずいて、目を細めれば…
 自身にも強く伝わってくる快感、それも我慢しつつ)
…そ、少しの間、耐えてろな
(絶頂へと導くためか、段々と強くしていきつつも…
 じ、と顔を見つめて。その視線は羞恥を煽ろうが…逸らさず)

649 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:42
>>648
(生返事にぼんやり耳を傾けていると、今度は明確な返事…というか、
あまりに唐突な告白を受けてますますきょとんとし)
…何ですか?
(その好き、は一体どこから出てきたのだろう、と思う。好きなようにして
良い、の好き、とその好き、は違うはずで。あまりに真顔なので、余計に
呆気に取られて。それでも、くすぐったいがキスの雨は嬉しくて…)
ええ、と…、私も孝仁が好き、です…わ…。
(なとど答えて)

…は…あん!
(少し、と言われて耐えようとするが、じいっと見つめられてたまらない
気持ちになる。全てを見られている、とは思うけれど…やはり何もかも
知られてしまうのは恥かしい。どうか、見透かさないで…と思わずには
いられない。ようやく少し秘部の力を抜くのを覚えた身体は…これから
また違う事を知るのだろうか。例えば、孝仁の性器が入っただけで
それと分かるように…)

650 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 02:57
>>649
…ずっと、一緒にいたいとか…
…そういうの。
(間が悪いな。と、柄にもなくスマートに事が運べずに、
 困ったように眉を顰めながら、問い返されてそう答えた。
 ふう、と困ったように落とした眉。流れる髪を撫でながら、
 今度は唇にも優しいものを落としはじめて。)
ん…。
(うなずくような息は同調。言葉を繰り返す必要などなく、
 かわりに深く唇を重ねて、舌を絡めてゆき)

…ん、ん?
(軽く息が弾む。葉月の表情が何かを恐れるように見えたのかもしれない。
 疑問符を、僅かに浮かべ、片眉を吊り上げる、が。
 その無機質に見える瞳は、どこまで見えるのかは理解させず…
 潤んでいる葉月の瞳も、じぃと見て。この瞳も、好きなのだな、とか
 柄にもないことを考えつつ、ああ、限界が近いか―――そんなことを、悟り。
 精神の快感は、肉体な快感よりも弱いと思ってた、と軽い疑問符を再び浮かべつつ…
 ぐ、とひときわ強く貫いてゆく。)

651 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 03:13
>>650
…そう思ってくれたから、一緒に住もうって…言うてくれたんと違います
のん…?
(何処か困惑した様子の彼の真意がよく分からずに、少しだけ口元に
笑みを浮べて言った。髪を撫でられ、口付けられて…、嬉しいから
いいか、などと考える)
…ん…ふ…ぅ、っ…。
(絡められる舌に、少し息が上がったがそれに応えたくて夢中になった)

…あ・・・っ…。
(この体温を、決して失いたくないと強く思い…念じる。どうか・・・ずっと
一緒にいさせてくださいと祈りたい気持ちになった。離れるなんて、
考えられない。理屈じゃない…ただ、孝仁が好き…)
は…ああん、あん…っ…
(膣内で膨張していたものの、絶頂が近い事を感じる。自分の身体も、
だ。高められ押し上げられて、頭の中が真っ白になってきて…)

652 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 03:27
>>651
ま…そうだな
(ん…と、目逸らしつつ頷いた。
 どうやら、こいつは自分のペースを無意識にかき乱す数少ない存在なようだ。
 前からわかっていたようでわからなかったことを、改めて認識したりで)

ん…。
(ぎゅ、と抱き締める手は、元からの力もあってか、
 頼り無い、なんて言葉が不似合い、であっただろうか?
 何を考えたか、目を閉じて抱き締めるのは…まあ、おそらくは
 葉月と同じ様なことを考えていたのだろう。反応が、似ているから。

 互いに、同様に高まっていく体は、刹那的な幸せであろうとも、
 噛み締めるように…ぐ、と最後に重く、一つ突いて)
…っ、…
(僅かな呻き、とともに。膨張していた白濁の熱を、
 葉月の胎内に放ち…身体に軽い脱力を感じつつ、ぎゅう、と
 離すまい、とでも言うように、葉月の身体を抱き締めて)

653 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 03:41
>>652
(ぎゅ、っとされて…これが永遠であればと思ったりもして…。それでも
何処か、現実的に考えている部分もあるのかもしれない)

…あ、あうっ!
(ぐっと強く貫かれ、耐えるような喘ぎと共に意識を飛ばし…ふっと
身体の力が抜ける。その瞬間に孝仁の小さなうめきが聞こえて…
胎内に熱いものが放たれる。…ああ、そうだ…危険日ではないけれど
こういうのはやめた方が良いって思ってたのに、などと現実に意識が
戻って。それでも、ぎゅうっと強く抱き締められると、そんなことは些細な
事にも思えたりで…)

…あ・・・はぁ…っ…。
(呼吸を整えながら孝仁に身を寄せて…)

654 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 03:54
>>653
(ぼんやり、と…。暫く胎内で己が脈打った後、
 がくん、と体重をこちらに任せた葉月の身体を抱き締めつつ。
 記憶にはあったけれど、妙な勢いがついてしまっていたのだろう。
 ごくごく当然にそんな行為をしたことで―――謝辞の選択肢もあったが、
 今言うことか…と、考えたり、で)

ん…ああ、葉月。
起きてるか…?
(ぺちぺち、と、頬を軽くはたいてみて…。
 ふ、と息をつくと、そのまま自分も脱力して。ベッドにぼすん、と
 葉月ともども倒れこみつつ、んっ…と、身体をほぐすため伸ばした。
 未だ、繋がっていることに気づけば…もぞ、と膝を動かして
 葉月から離れようとしつつ、も。一応は気遣うように声、かけて)

655 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 04:07
>>654
…ん、あ…はい…。
(と、一応は返事をするが、意識はどこかぼんやりとしているようで。
そのままベッドに倒れ込んだものの、あれ…?と、まだ膣内に残る
もの、に戸惑いながら見つめて…ゆっくりと身体を離し)

…ああ…そうや、失敗。
これからちゃんと、これつけて下さいって言うたら良かった、ご褒美。
(起き上がると、ぼそっとそう言って。テーブルの側に置いておいた鞄
から出してきたその手には以前平塚からプレゼント?された避妊具が)
じゃ、次はこれで…。
(とか言いながら、勝手知ったる、というふうに、シャワー借りますね…
などと言って立ち上がる。その瞬間、膣内に残っていた精液が脚を
伝ってびくん、と身体を震わせるが…そのままゆっくりと歩みを進める…)


【何や切りたくなくて根性出して続けてたらすごい時間に…○| ̄|_
また遅くて申し訳ないです。どこまで拒否ったらええのか迷ったりもして
て。ほんでも、違った感じで面白かったですー、ありがとうございました】

656 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/06/07(月) 04:17
>>655
ん、んー…。
(ぐし、と軽く髪を掻きあげれば、服調えつつ。
 差し出されたそれを見て、難しい顔をしつつ…背中を見送って。
 ああ、やっぱり余裕ないのかな、と。
 妙なテンションでも、やっぱりのめり込んでいる自分が居て。

 柄じゃねぇな、と思いつつ…いつものようにぐぐ、と伸びた。
 今度は、100ページまでだ。と、明日からはまた意地悪が再開した、そうな)

【なーんか、こっちのせいでぎこちなくなっちゃった感じ…すみません(へこ)
 こう、憑依ときてこれで…なんか普通にらぶらぶ甘々をやりたいですねえw
 何はともあれ、とても愉しかったですよ。お疲れ様でしたーっノシ】

657 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/06/07(月) 12:43
>>656
【おやすみなさいを言う予定やったのに>>655で力尽きて安心したのか
そのまま寝コケて気付いたら随分時間が経っていたので、そのまま寝
さしてもらいました…。いや、今も眠いですけどね…○| ̄|_

ぎこちない、というか…最終的に「挿入れて♡」まで言わされるのか…?
…とか色々考えちゃいましてw そおですね、次はふつーにラブラブで。
最近、築山宅が多いし…また、色々シチュ考えますね!】

658 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 22:43
【とりあえず、待機っと。お借りしまーす】

659 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 22:52
【こんばんわ先輩!ノシ
えっと、その…まぁ、私も寝ちゃってましたのでお相子ですw】

660 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 22:59
【あ、こんばんわーノシ よかった、どっちも寝てたんですね(汗)
しちゅとか考えてます? 準備室あたりで、またーり話でもって
考えてるけど…】

661 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:04
【うん、二人とも寝てるって…うーん、なんだか凄いなぁ(汗
えっと、私も同じ感じかな?とりあえずは図書室でゆっくりとお話したいって考えてましたし。
だから先輩の言うとおり、準備室でまたーり…お話しましょうか先輩w】

662 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:14
【どうも、真琴くん相手なので気が緩んでたようで_| ̄|○
じゃあ、こちらから始めますねー】

663 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:17
【私相手だからですか?うーんw
えっと、気にせずに行きましょう、先輩w
はい、それじゃ、【】の会話はシャットダウンですね。】

664 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:19
何と、うちの図書準備室にもソファーが入りましたー
(説明口調で指差すと、そこには、ばばーんと白い
ソファーセットがあったりなかったり)

とりあえず、座りましょうか?
(いつの間にか用意したのか、今日は急須からこぽこぽと
湯呑みにお茶を注いで、ことりと二人分横に並べて、ちらりと)

【他の人だったら緊張感で寝れないはずw
はい、ではこっちも閉じますね】

665 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:28
え?ソファーですか?
(いきなり言われて、初めて気がつき、ちょっと驚いた顔をする)

あ、はい先輩。
(お茶出されて、嬉しそうな顔をして)
ありがとうございます、冬月先輩、なんだか冬月先輩とこうやって
二人きりでここでお話するのって本当に久し振りですよね。
(図書準備室の中をちょっと見回して、久し振りな感じを確かめて)

666 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:33
ソファーはね、色々と便利なのよ……(トオイメw

そうね……もしかして、初めてかしら?
真琴、あまり来なかったものね、ここに。
……それより、早く座りなさい?
(じーっと見つめて促す)

667 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:39
うん、そうですよね。
少し横になりたいときとか横になれますし。
座ってもソファーだからのんびりと座れて心地良いですし。
(遠い目をしてるに全く気がつかずにのんびりと話すw)

うん、久し振りというか…初めてですね。
図書委員のお仕事をしてもカウンターでぼーと本を読んだりでしたから。
(なんだか僕ってあまり仕事してないのかな?と思いつつも)
あ、はい先輩、わかりました。
(じっと見つめられているのに気がついて、少し急ぎ足で先輩の横に座り
何故か凄く幸せそうというか、そんな顔をしている)

668 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:45
そうね、むしろベッド代わりにしてる人もいたり、
変なことに使ってる人たちもいるみたいだけど。
困ったものね……
(ふぅとため息ついて、湯飲みを持ち上げ)

そうね、真琴はいつもぼーとしてるから……
ちゃんと真面目に働いてるのかしらね?
(言いながらも、横に座ったのを見て少しだけ
満足げに目を細めて、湯呑みをつっと少しだけ
横にずらして、どうぞと目で言い)

669 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/10(木) 23:56
あ、寝たいときには丁度良いかもしれませんね…
でも、学校で寝ちゃダメな気もしますけど。
…変な事ですか?はい…。
(あんまり理解してない様子で)
…先輩も図書委員長ですから、色々と苦労をしているんですね…
でも、一緒居るときはそういう苦労少しでも忘れてほしい気がします。
(少しだけ心配そうというか、そういう顔で言い)

そんなにいつもぼーと…うぅん、してる気もしますけど…
でも、図書委員のお仕事はぼーとしてもちゃんとしてますよ先輩
借りる人がぼーとしてるの見て、困っちゃダメだから対応だけは素早く正確に。
(少し先輩の顔、満足げに目を細めるのを見て、また嬉しそうに)
あ、先輩、ありがとうございます。
(湯呑みが自分のところに来たのを確認し、お礼を良い、その場で軽く頭を下げて
ゆっくりとまだ少し熱い湯呑みを持ち飲む)
…暖かいですね……。
(飲んでぼーとしながら言うw)

670 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:05
まあ、あまり気にしないでいいんじゃないかしら?
休憩するためにあるんだし、他の委員会の部屋には
常備してるし問題はないわ。
(心配そうな顔を見ながら、淡々と)
苦労なんてしてないわよ?
これぐらいの仕事、こなせないんじゃ仕方ないもの。

素早くね……そう。あんまり見たことないような気も
するけれど……
(どうも記憶にないらしく、んーと顎先に指をあてて)
どういたしまして。
でも、いちいち頭をさげないの。
(えいっと、かるーくでこぴんして覗き込んで)

671 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:15
うん、そうですよね、人それぞれの休憩の仕方ってあるでしょうし
それに、先輩の言うとおりですし、じゃないとなんだか勿体無いですよね。
…え?そうなんだ…他の委員会のにはあるんですか…
……なんだかこの学校って本当に自由度が高い気がしますよね、先輩…
(のんびりとした口調でのんびりと言うw)
そうですか?うーん…ならいいです。
はい、それもそうですよね、先輩なら、このくらいなら大丈夫ですよね。
でも、一人で無理な事があったら言ってくださいね先輩、僕先輩の力になりたいですから。
(にこっとして今度は明るく言う)

えっと、はい、本のことに関してはのんびりとしたら素早くしたりして、
少しだけ普段とは違う感じになったりしますね…中身はいつも同じなんですけど。
だから先輩が気がつかないのも仕方ないのかなぁって思います。
(その姿の先輩を見て笑顔で微笑んで、どこか楽しげに言う)
いえ、こちらこそ美味しいお茶ありがとうございます先輩。
(かるくでこぴんをされて顔を覗きこまれ、少し顔を赤くして)
あ、だってそれは僕だから…って言っても直すというか
微妙にこういうところは変えたほうが良いのかなぁ?
(かるくでこぴんされたところを押さえて、うーんと少し考え込み)

672 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:24
今さら気がついたの?
服装や風紀も乱れてるし、結構みんな好き
放題やっているわよ?
(バカね、と目で言いながら)
図書委員長んんて飾りなんだから、あとは
真琴たちが頑張ってくれたらいいのよ。
それで、私も楽できるんだしね。

そんな訳ないけどな……まあ、いいけどね。
(ずっと見てるからとは言わず、少し納得いかなそうに)
ん? 別に普通の安いお茶よ?
ここには、そんなに高級なもの置いてないし。
まあ、真琴は今のままでいいんじゃないかしら?
無理する事もないと思うよ?
(額を詰めたい手で撫でながら)

673 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:32
う、、確かによく考えると…なんだか凄く変ですよね。
うん、本当に皆好きにやってて…でもそれがバランスよくなってるから
あんまり問題なんて起きないんですよね。
(今さら気がついたのを少し恥ずかしく思って。)
はい、先輩のためにもいつもいつも頑張って見ますね。
先輩と本のことに関しては全力で一生懸命頑張りたいから。

えぇ、そうですか?自分でそう思ってるだけなのかなぁ?
(納得いかなそうな先輩を見て少し戸惑い気味に)
でも、安いお茶でも淹れ方次第だと凄く美味しくもなりますから。
高級なものですか…(また少しだけ周りを見て)
そうですよね、図書準備室ですし、やっぱり本がメインですし…
(ちょっとほこりの被った本を見て)
それもそうですけど…うん。
先輩も今までのままで居てくださいね?それで一緒のんびりと過ごしていきましょう先輩。
(額を撫でる手をぎゅっともって、微笑んで)

674 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:44
まあ、役員にイロモノが多いから仕方ないんじゃ
ないかしらね。
成績いい人多いから、先生達も見て見ぬ振りだし。
(自分の事は棚上げで、しれっとw)
んー、適当にこなせばいいんじゃないかな?
必要以上な頑張りは、空回りするだけよ?

まあ、主観と客観はイコールではないものよ。
ただの認識の相違だから気にしないでいいわよ?
そうね、淹れる人や相手によって味は変わるから、
私はあまり値段については気にはしてないけれどね。
(こくりと飲んで、ふぅと湯飲みをまた置き)
そう、今のままの私でいいの?
変わらない事はある意味いいことだけど、それも
場合によっては良し悪しよ?
(手を握られたまま、こつんと頭を肩に預け)

675 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 00:57
役員ですか…あぁ、そうですよね。
(何かを思い出してすっかり納得w)
成績ですか、あ、先輩もいいんですよね、
先生達は生徒の学力が高ければ基本的には安心しますからね。
(そんなことは当たり前だがまだ知らずにw)
うーん、そうですか?でも、頑張ってみたいけど…
とりあえずは適当じゃなくて、必要なだけ頑張って見ますね。
先輩の言う通りでもありますし。

あ…はい、それもそうですよね。
うん、認識の相違ですか…はい、あんまり気にしませんけど
その、やっぱり人の考えは多いし複雑だし…難しくてでもそれが良いんだなぁって思えていきます。
(うん、と納得して、お茶を飲んでのんびりとして)
はい、僕は…先輩に淹れてもらって嬉しいから、だから凄く美味しいです。
値段は、確かにお茶の場合工夫次第でどうにでもなりますし。
(湯呑みをじっと見た後、先輩の顔をゆっくりと見て)
うん、今の先輩で良いですよ…
確かに変わらないことも…先輩の言うとおりです…
だから僕は変ろうとしたりして…でも、先輩は今のままでも良いですし。
でも、先輩が変わりたいって思ったら…変わってもいいですし、
どちらにしても僕が先輩に抱いてる想いは何一つも変わりませんから。
(肩に預けられた先輩の頭を見て、顔を少し赤くして、優しく言う)

676 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 01:07
あ、ちなみに葉月ちゃん除くね。
(「葉月ちゃん」のあたりを強調w)
まあ、学力に問題ないとそれ以外はある程度は
目を瞑ってくれるみたいね。
どこも、そうなのかもしれないけど。
(ふいっと肩すくめ)
そうね、一人が頑張るより効率よく分担が組織の
要だから、よく覚えておきなさい?
(真琴の前髪を弄りながら、さらりと)

たまに、人の目も気にした方がいいけど、
真琴じゃ上手く折り合いつかないかもしれないわね。
とりあえず、今のペースでやってみなさい?
(美味しそうにお茶を飲む姿をじっと見ながら)
ほんと、真琴って安上がりでいいわね。
何でも、いちいち感動するんだから……まあ、いいけどね。
まあ、そんなとこも嫌いじゃないけどね。
(真琴の左手を両手で包んで、自分の右手を絡めて玩び)

677 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 01:22
紅さんは普通ですからね。
(そういったところも普通に納得しつつ、強調してるにはあまり気づかずw)
うん、学校ってそういうところだと思います、
でも、本当にいいのかなぁ、勉強だけ出来れば。
(ふぅ、と珍しくため息をついて)
はい先輩!皆が頑張ってこそですよね、ちゃんとよーく覚えておきます!
あ…先輩…えっと、その…楽しいですか?
(先輩に前髪を弄られて、その手を少し見て)

う…確かに自分だと気がつかない内に変なところ見られてたりするかもしれませんけど
…人目かぁ、今まで全然気にしてませんでしたから、気にしないと
(そう言うと、どこかまた、頑張ります、と言いそうな顔をして)
え?そうですか?
(そう言われても自覚のない顔をして)
…感動するのは仕方ないですよ、だって本当に嬉しいんですから。
はい、ありがとうございます先輩、私も先輩の様々な面…全部嫌いじゃありませんし
全部大好きです。
(そうされてる内に右手で先輩の頬を撫でるように触る)

678 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 01:33
その言い方だと、他の人は普通じゃないみたいな聞こえ方ね?
(意地悪そうに、じとっとw)
もちろん、勉強だけじゃないわ。こういった委員会の活動も
重要だし、生活態度も見られるから……私は、あんまり気に
いたことはないけどね。
ん? 楽しいわよ? 何で?
(きょとんとした顔で、見つめ返して)

何て言うのかな、気にしないでいて気にするって言うのかな。
外からのものに身を置いて考えるってのは必要よ?
真琴は特に不器用そうだから、少しぐらい処世術を身に付け
ないとね?
(頬を撫でられてくすぐったそうに目を細めて)
そんな事言っていいのかしら?
あんまり自分が好きになり過ぎると、恋愛では負けを認めた
ことになるわよ?
だから、私は言ってあげないけどね。
(指を絡ませながら、きゅっと握り締めて)

679 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 01:49
あ、そのあの、そういうわけじゃないです!
(少しあふふたと焦りながら言い訳をw)
自分じゃあんまり見られてない…そう思っている所も
意外に見られてたりするんですね…
そういえば中学校の頃の通信簿みたなのには細かく書かれて多様な気がします。
うん、でも、それを知っても僕もあんまり気にしない気がします…。
えっと、だって…僕の髪なんて弄ってるから…
これって本当に楽しいのかなって思っちゃって。
(きょとんとした顔の先輩を少し考えて微笑み)

はい、先輩…処世術ですか…
うーん、このままだとあんまりにも不器用すぎますよね…頑張ってみないと。
僕、このままじゃ高校生活はよくても社会人とかになったら危ないかもしれませんし。
(頬を撫でる手を左手と同じようにゆっくりと先輩の手に合わせる)
え?そうなんですか…恋愛では…
うーん、負けるのは嫌いじゃないけど…
恋愛、うん、少し負けたくないから…時々にしますね。
はい、なんだか先輩らしいです。
(手を握り返して、微笑む)

680 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 02:00
いいのよ、今度みんなにはちゃんと言っておくから。
(意地悪そうに見ながら、口を少しだけ緩ませ)
まあ、自然体でいればいいと思うわ。
特に問題がある訳じゃないし、あんまり考え込むような
事でもないわ。
(言いながら、髪を弄る手を止めて、上目遣いに)
じゃあ、試しに私の髪を触ってみる?

そのままでいてくれていいけど……そうね、社会に出たら
そうも言ってられないか……
(ぶつぶつと言いながら、少し考えてみて、またぎゅっと確かめる
ように手を握りしめて)
まあ、悔しかったら言わせてみることね。
私は、簡単には言ってあげないんだから。

681 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 02:14
ふ、冬月先輩!あの何でも言う事一度だけ聞きますから!
それだけは辞めてください先輩!
(かなり焦りながらも先輩の顔に自分の顔を近づけて説得?をする)
そうですよね、よく考えれば僕って本当に何もしてないんですよね
委員の仕事はちゃんと出たりしてますけど……考えすぎはよくないって言いますしね。
(言われて、ゆっくりと片手で先輩の髪を弄るがどこか恥ずかしそう)
あ、凄くサラサラしてる……うん……。

僕もこのままのんびりといきたいけど、
社会が許してくれない気がしますから…でも、今はのんびりとしたいです。
急ぐのは3年生になってからでも良いですから…。
(ぎゅっとされてそれに答えるように握り返し、ぶつぶつと何かを言う先輩の顔を覗き込む)
はい、先輩…えっと、これに関しては頑張りますからね?
…うん、先輩のそういうところよくわかってるつもりりですから。
(楽しそうに笑う)

682 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 02:22
ん? 何でも……?
ふーん……そうね、可哀相だからやめてあげるわ。
(にやりと笑ってはいないが、楽しげに呟いて)
何もしてないなんて言うものじゃないわ、好きでやって
ることだし、強制されてすることでもないしね?
(髪を指で梳られて、少しだけ気持ち良さそうに目を細め)
どうかしら? やっぱり面白くないかしら?

ある意味希少種で面白いのだけど、真琴だって誰かの
ために頑張りたいって気持ちはあるでしょ?
大人になったら、尚更ね。
(そっと顔を寄せて、頬にキスをしてまた触れさせ)
ふーん? まあ、いいけど、精々頑張る事ね。
無駄骨にならない事を祈ってるわ。
(お互いにとってね、とは言葉にせずに意を汲むように
視線にのせるようにじぃと見つめ)

683 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 02:35
え?ありがとうございます先輩!
良かった…先輩が優しくて…。
(安心したような顔をしてほっと息をつく)
はい、僕は僕の行動は好きでやって居て
だから…うん、強制されるのは…少し疲れちゃいますから。
(ゆっくりとまた撫でるように弄り…すっと優しく微笑んで)
うん…面白いというか嬉しいような感じかなです…僕は…
でも、先輩の気持ちもわかりました。

あ、あの先輩?面白いって…うん、僕だってあります…
だから、頑張りたいんです…そういう気持ちが沢山あるから…。
大人になってもその誰かは変わらないからきっと、頑張り続けると思います。
先輩…?あ、あの今のって……えっと、その…。
(頬にキスをされ、頬をほのかに赤くし)
…はい、先輩の口から聞きたいから…
だから…うん、無駄骨には絶対にしませんからね。
(今握っている手をよりぎゅっとして、じっと見つめられて恥ずかしそうにしながら)
あ、あのこれはさっきのお返し…です。
(自分から顔を寄せ、先輩の唇と自分の唇をゆっくりと重ねる)

684 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 02:48
いいのよ。それに、私は別に優しくないんだけどなぁ。
(からかいように見て、何か想像したのか新しい悪戯を
思いついたような顔をして)
学生の時から義務感に縛られることはないし、好きに
するといいわ。ものの判別は、後からでも出来るしね。
(すっと目を閉じて、ゆっくりとした手の動きを感じて、
また目を少しずつ開いて)
別に触りたいなら遠慮はしなくていいわよ?
髪の毛一本まで、全部真琴の物なんだから。
寂しい思いさせたし、あまり気にしないでいいのよ?
(冷たい目に相半するような熱っぽさを含め、見上げる
ように視線を絡めて)

そう? じゃあ、頑張ってね?
少しは期待してていいのかしら?
(額に鼻にかるく唇を触れさせ)
あ……うん……んん……
(静かに目を閉じて、黙って唇を受け易いように顔を上向けて)

685 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:02
はい、ありがとう先輩。ううん、先輩優しいですよやっぱり
少し意地悪なところも歩けど、やっぱり優しいです。
(顔を見つめてそう言う、しかし、そんなことを思いついたなんて全く気がつかず)
学生の頃は少しでも自由で居たいですからね…
はい、今楽しめることを楽しみますね先輩。
(表情の小さな変化を見ながら微笑みながら触れ、いつの間にかその手が
先輩の頬にまた触れる)
うん…遠慮なんてしてません…だからこのままこうしてるんです…
はい、先輩は僕のもの、僕は先輩のものですからね…
寂しいなんて、あれは僕の自業自得ですし…でも、確かに寂しかったけど…
うん…わかりました先輩…。
(見上げる視線を絡められ…その次に先輩の体を抱き締める)
これからも先輩のこと本当に大切にしますから…絶対に離しませんから。

はい、凄く頑張りますから先輩。
少しくらいは期待してくれると僕も嬉しいです。
(先輩の唇に触れる感覚を嬉しそうにし)
…ん……ん…
(ゆっくりとそのまま先輩の唇と自分の唇を長く重ねて、少し経って離す)
幸せってこういうときの事を言うんですよね…
やっぱり先輩と一緒居るときが幸せです。

686 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:10
私が優しい……?
また、勘違いしてるわね……まあ、いいけど。
(あえて今は否定せず)
まあ、少しぐらいの我侭なら聞いてあげるわよ?
真琴も、あんまり我慢出来ない子だしね。
(意味深に見つめながら、小さな体を抱きしめられ
安心したように胸に顔を寄せて)
うん、じゃあ逃げないように捕まえていなさいね?
そうしてくれたら、私はずっと側にいてあげられるわ……

……ふぁ……んん……
(長いような短い触合いに、少し名残惜しそうに見て
それからきゅっと袖を掴んで)
まあ、確かに落ち着くのかもしれないわね……前より
もっと自然な感じするし。

687 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:21
はい、優しいですよ、冬月先輩。
え?また勘違いですか……?うん、いいのかなぁ。
(相変らずの笑顔で)
はい、言いたくなったらすぐに言いますから先輩…
だから暫くはこのままで居させてくださいね。
僕…そんなに我慢できない子ですか…?うーん。
(抱き締めたまま先輩を見ながら、顔を寄せる姿を見て
そのまままた優しく抱き締め)
はい、絶対に今度は離さないですから
先輩のことを一番ですから、ずっとずっと側に居てくださいね?

先輩……。
(そのままゆっくりと先輩の目を見つめながら)
あれだけ長く離れてたのに…どうしてでしょう。
…お互いが本当に嬉しいからかな…それとも別の理由があるのかぁ。

688 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:31
まあ、そのうち判るわ。
それにしても、おめでたいわね。
(諦めたように、ため息しつつ)
そうね、あまり遠慮されると困るし、その時は
素直に言いなさい?
(また抱きしめられ、そのまま体を預けて)
うん、そうしてもらいたいものね。
後は、真琴次第だから……

離れた時があったから、今があるのかしらね。
私は、あまり自分では求める事出来ないから、
逆に今みたいに抱きしめてくれないと、どこかに
飛んでいきたくなるのかもしれないわね。
(ぽつりぽつりと呟き、いつもより少しだけ弱い光を
瞳に宿して見つめ返し)

689 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:40
?はい、わかりました先輩。
おめでたいって、あのその…それは仕方ないですから…。
(少しあたふたしながら言うと)
はい、もう前みたいに遠慮なんてしません。
うん、先輩の前ではいつもより素直で居ます…
だからもう少しこのままで居ます…先輩のことを抱き締めたいからもう暫く。
(そのまま受け入れ…強く抱き締めると恥ずかしそうに言う)
うん、僕は先輩のことを離さないように頑張るから…
僕次第なら、先輩はずっと僕がこうして離さないままで…。

そうかも知れませんね…良いとは言い切れないけど
あの期間はある意味良かったのかもしれませんね…
気持ちがまだ通じ合えますし……。
うん、わかってます、今度は僕が頑張りますからね…
どこにも飛ばさせないから、僕だけのところに…
(呟くのを聞いて返していき、いつもより少し弱い瞳の光に気がついて、
またゆっくりと唇を重ね、離して)
…先輩、安心してね。

690 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:49
(あたふたしている様子を面白そうに眺めながら)
最初から、そう言ってたんだけどな……ちゃんと
捕まえてねって。
少しでも反省してるなら、何を言っても離しちゃダメよ?
強く抱きしめてくれたら、それでいいから……だから、
もっと強くして?
(聞こえるか聞こえないかの声で、囁いて俯いて)

結果的には良かったのかな。
真琴も、少しは積極的になったし、変わったところもあるしね?
(唇を押し当てられ、こくりと頷いて首に手を回して抱きついて)
そういえば、前に家に誘うって話したけど、まだだったわね。
覚えてる?

【という訳で? 冬月の家に誘いたいんですけど、いいですか?
ええと、土曜日に本スレとかでw】

691 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 03:58
うん、そうなのに僕は……先輩のこと…
だから今度はなにがあっても離さないんです…。
うん、前のことは全部…今度は直しますから。
はい、強く…先輩を離さないように……でも優しくも…
(ちょっとだけ聞こえたのか、ゆっくりと強く抱き締める)

結果オーライって言いますけど、こういう事を言うんですかね…。
うん、先輩のずっと側に居たいから…だから、
自分じゃあ変わったって思ってない部分も変わったりしたと思います…。
(そして、また優しく抱き締め、言葉を聞いて、うんっと頷いて)
ちゃんと覚えてます、あのときですよね…
(懐かしむように言う)

【そういう訳で? はい、いいですよ先輩、問題はありませんからw
土曜日ですか…えっと、はい、予定はないから、全然okですw】

692 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 04:08
でも、あまり深く考えないでもいいわよ?
見ての通り私は、捻くれてるし我侭なんだから。
だから、無理やりでも縛ってもらわないとダメ
なのよ……優しくなくてもいいから。
(抱きしめられるたびに、甘えるように声をだして
胸にすがりついて)

自分から離れようっって言ったのに、ダメね。
結局、断ち切れなくて……ここが一番安心するのにね。
じゃあ、週末に家に来れるかしら?
おじい様達も、たまたまいないし……
(意味深に呟いて、斜めから見上げるようにして)

【はい、ありがとうですw じゃあ、朝からゆっくりとか
どうですか? 9時とかなら、空いてそうですし。】

693 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 04:32
【ああ、何て言うか久しぶりに寝落ちなんですかねぇ_| ̄|○】

694 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 04:42
でも先輩のことは第一に考えたいから
今の通りでも良いかなって…
はい、もうわかってます、先輩は僕のものにしますから完全に…
(そんな先輩を愛しく感じまた一つ一つと強くしていく)

ダメじゃないです、それがあるから僕は…
先輩とこうして…安心できるんです…
だからいいんです、先輩。
え…?う、うん…先輩の家ですよね、
うん、行きます。
(どこか嬉しげに言うと抱き締める力が弱くなり、優しく抱き締めなおす)

【はい、こちらこそw えっと、はい先輩がそれで良いなら
うん、その時間で問題ありません。
それとレスが遅れてすみません(汗】

695 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 04:53
別に一番に考えてくれなくていいんだけどね……
でも、私でいいなら構わないけど。
(息をつきながら、締め付けられるのを感じて
合わせない目は少しだけ潤んで)

だから、優しくしてくれなくていいって言ってる
のに……そういうところは変わらないのね。
(呆れたように言うと、しょうがないなと見つめ)
じゃあ、待ってるね。約束だったしね……
(顔色は変えずに、ただほんの少しだけ頬を
染めて、何かを決意したように抱きついて)

何だか、離れにくくなったわね……しばらく、
こうしてましょうか?
(胸元のシャツを掴んで、ぎゅっと抱きついて)

【じゃあ、決まりですね。よろしくお願いします。
いえいえ、悪戯して落ちようと思ったのに残念w
それでは、締めお願いしますね?】

696 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 05:05
ううん、僕がそう考えたいから…本より何よりまず先輩だから。
だからこれからもずっとずっと長く先輩のことを考え続けて生きていきますから。
(少し潤んだ目に気がついて、少しだけ気のせいかなと思いつつも)
先輩…?大丈夫ですか?抱き締める力が強すぎましたか…?
(そう言いながらも力は緩めずに先輩の顔を覗き込んで)

ごめんなさい、でも強いだけじゃ…僕、先輩の事優しくもしてあげたいから。
仕方ないです、僕はずっと僕…それは変らないから。
(見つめられて、少し微笑んで言う)
うん、ちゃんと遅れずに行きますからね先輩。
約束…はい、やっと果たせますね…嬉しいです。
(お互い頬を染めているのに気がついて、なんだか恥ずかしくなり
暫くはそのまま抱きついたままにし)

そうですね…僕は離したくないですから…
はい、しばらくはこのまま……
それで、時間が来たら…二人でゆっくりと帰りましょうね先輩。
(そう言い、結局、図書室閉館の時間までずっと抱き締めて…)
…時間の流れって早いですよね先輩…
えっと、また一緒に帰りましょうね先輩!
(手をぎゅっと持って図書室のドアの前で言い手を引っ張る)

【はい、先輩…よろしくお願いします。
う…悪戯ってあの先輩?w
はい、相変らず下手な締め方ですけど…お疲れ様でした。】

697 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/11(金) 05:07
【いや、落書きとか色々w
いえ、お付きあいくださってどうもでした。では、土曜日
お待ちしてますね。お休みなさいノシ】

698 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/11(金) 05:12
【落書き…!?w
はい、私も本当にどうもありがとうございました。はい土曜日にまたのんびりと
はーい、長い時間本当にお疲れ様でしたー、お休みなさいノシ】

699 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/17(木) 23:04
(ここではお初ですっ、会議室のパスワードを請求メールしましたので、よろしくお願いしますっ。皆さん、今後よろしくお願いします)

700 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:17
【あ、丁度一週間ぶりだw
あー、今日はテンション上げないと寝てしまいそう_| ̄|○w】

701 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:20
【確かに…本当に一週間…長いようで短かったですよね、一週間ってw
テンション上げないとって…先輩寝落ち危ないですからね…
_| ̄|○人の事言えませんけどw】

702 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:24
【うーん、例えるなら、今横になったらのび太くん並に寝てしまいそうw
もうちゃきちゃき進めますかw
とりあえず、真琴くんのお誕生日って事で先に冬月が真琴くんの家に
行って準備してて、真琴くんが後から帰宅ってことでいいですか?】

703 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:29
【あ、そっか…それじゃ、真琴も誕生日ですし、トリップも新しいのに変更しますねw
…例えが凄くわかりやすいような判りにくいような…w
うん、そういう風に進めちゃいましょうかw
…うん、はい、わかりました、先輩。
誕生日って大切ですよね…(何w】

704 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:34
【あ、はーい、いい鳥ですねと言っておこうかなw
それだけ、寝てないてことですよ……ふらふらするw
うん、じゃあ、真琴くんが帰ってくるとこからで】

705 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:35
【ありがとうございます先輩w
いやぁ、あの、無理はダメですよ…?限界って思ったらちゃんと寝てくださいね?
はい、わかりました、今から書きますから、少し待ってくださいね。】

706 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:44
(いつもの様に学校の帰り、自分の家に帰る、別に何も変わらない毎日の習慣)
ふぅ、到着です……。
(自分一人しか住んでない家の玄関の前に立ちそう言う
誰も居ない家、自分しかいない家、その家の玄関のドアを開け、ふと思い出す)
あ、そういえば今日、冬月先輩に会いませんでした…
うーん…明日は会えるといいです……あれ?でも明日は土曜日だから学校は…
…後で電話でもかけないと。
(のんびりとした口調で今日学校で会わなかった先輩のことを言うと
玄関に入って、靴を脱いで家の中を進む)

707 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:46
【とりあえず、某嬢が言ってた珈琲コーラを眠気覚ましに
…………むぅ……割ときくけど、中途半端な味だw
はい、お願いしますー】

708 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:51
【某嬢?それよりも珈琲コーラって…それに利くんですか!?w
まぁ、それは確かにコーヒーとコーラですから味は保障利きませんよw
あ、それじゃあこの会話も切りましょうか、このままだとのんびりとずっとしてそうですしw】

709 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 00:54
(テーブルの上に、どう見ても二人では食べきれない料理の数々を
並べて、玄関が開くのを感じるとそのまま玄関までかけていき)
もう、真琴台無しよ……あ、でも……
(押し戻そうとする力を緩めて、鞄を自然に受け取ると胸に抱き、
よく見れば制服ではない所謂世間で言うところの「メイドさん」の
格好で、じぃと上目遣いで見ながら)

おかえり……なさい……ご主人様。
(いつもと違い、あまり冷たさを感じない表情で呟いて)

710 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:02
え?!せんぱい……?
(いきなり玄関に来て鞄を受け取る先輩を顔を見て
それを先輩と理解するのに約数秒かかり、その間体が硬直したようになり、
そしてやっと動き出して、その先輩の着てる服を見て)
あ、あの先輩?どうしたんですか?
(上目遣いでじぃっと見られて、何故か顔を染めて)

あ…はい…ただいま先輩………ご主人様!?
え、え、あ、あの先輩?
そ、それにこの沢山の料理って…えっとそのどうなってるんですか・・・
(見知らぬ人が見ても普通にこの人が現状を理解できずに
混乱をしているというのがわかるくらい判りやすい反応をする)

711 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:04
【ええと……音楽の先生?w うん、割きくかしらね? 混ぜるの考えれば、
そんなにまずくないし……でも、試しに買ってきた華麗なる食卓カレーがウマー(゚Д゚;)w
あ、はーい。じゃあ、閉じますねw】

712 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:09
あら、どうしたの? 鳩が豆鉄砲かしら?
(判りつつも、意地悪そうに言いながら、鞄を置いてきて
戻ってくるとくるりと回転し、スカートの裾が翻って。)

男の人ってこういうの好きだって聞いたのに外れかしらね。
せっかく、家のメイドたちが着ている服を直してきたのに……
(言いながら、手をきゅっと掴んで)

713 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:18
いえ、あの…うーん。
(意地悪そうに言われて、更に混乱をして、
回転しスカートの裾を翻す姿を見て…あ、と少しだけ頬をまた染めて
どこか恥ずかしそうにしている)

いえ、その好きというかなんていうか…あんまり見たこと無かったですから
そういう格好の人…でも、そのえっと、可愛いっていう風には思えます…
(少し俯いて恥ずかしそうに言うと、手を掴まれて)
え?あ、あの先輩?どこへ行くんですか?
というか、あの先輩…どうやって僕の家に?
(連れてかれながら、あ、と思い出したように聞く)

714 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:25
(恥かしげに頬を染めているのを見て、勝ち誇ったような顔をして
そのまま腕を掴んでキッチンに連れて行き)
とりあえず、手を洗ってそこに座りなさい?
(目を向けることなく淡々と眺めながら)

あ、そうなの……おかしいなぁ、騙されたのかな?
(学園の数人の顔を思い浮かべ、またすぐに消して。)
とりあえず、これで最後だから、待っててね?
(パタパタと動き周り、皿を運び)

715 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:33
(キッチンについて、テーブルのあるところに来て)
う、うん、わかりました先輩…。
(手洗い場に行き手を洗って戻ってきて、またその場に座り
また先輩のことをゆっくりと見つめながら)

騙されたのかなぁ?でもうーん…
僕があんまりそういう格好に興味ないからかな?
でも……ううん
(最後に何かを言うとしたが口を止めて、)
あ、はいお疲れ様です、先輩。
(皿を運ぶ先輩を見て、少し大変そうと思いつつも少しのんびりとして)
あの先輩…お手伝いしましょうか?

716 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:42
あら、どうしたの?
何かついてるのかしら?
(眺める視線に気がつき、じーと真っ直ぐに見て)

まあ、確かに、真琴がこういう服でおかしくなって
も困るけど……案外いい線行ってると思わない?
でも、少し胸が寂しいのはマイナスかしらね?
(ううんと考え込みながら最後の皿をテーブルに
置いて。)
あ、うん、大丈夫よ? それに、今日の主役なんだからね?w
(最後に持って来たケーキを真中に置いて)

717 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 01:50
え、ううん、なにもなんでもないです。
えっと、はい、なんでもないですから。
(じっと先輩の真っ直ぐな視線に少し俯いて目を逸らして答える)

…あ、あの先輩?おかしくなるって…
う…それはその…はい…凄く可愛いです……
あ、胸って先輩あのその…別に気になりませんから…その…可愛いですから凄く…。
(考え込む姿を見て、恥ずかしそうに自分の本音を言って)
…え?うん…大丈夫なら……はい?主役ですか…?
僕なにかしましたっけ…うーん…覚えがないですけど…。
(ケーキを置かれるのを見ても気がつかずに困った顔で先輩をちらっと見て)

718 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:05
そう……変なの。
(手早くケーキの上のローソクに火をつけて、一通り
つけると、じっと真琴の目を見て
じゃあ、一息で消してね?

あら、そう?
お世辞でも嬉しいわね……そう、真琴はこういうのがいいんだ。
未発達なのがいいのね?
それにしても、真琴……まだ自分の誕生日だって気がつかないの?
(じとっと、少し飽きれたように見つめて)

719 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:11
変ですか…?う、うーんそうなのかな…。
(ローソクを火につけられて、何かを思い出したのか、あ、という顔をして
先輩顔を見返して…)
はい…わかりました、せーの、ふぅー。
(嬉しそうな顔をして息でふーと、ローソクを全部消しす)

お世辞じゃないです、先輩、本当に可愛いですから……
え?こういうのって、未発達ってあのその…
それはその先輩だから先輩がそういう体格だから好きであのその…
(顔を真っ赤にしてあたふたとして)
えっとはい…ローソクに火をつけられて初めて…気がつきました…
そうですよね…今日って僕の……。
(先輩にそんな目が見つめられているのに気がつかずに、にこっと笑顔になって)
先輩、祝ってくれて本当に本当にありがとう先輩。
(先輩の手をぎゅっと握って本当に嬉しそうな顔で言う)

720 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:22
(ようやく気がついた風な様子を見て面白そうに見ながら)

はい、よくできました。
さすがに、この本数なら簡単かもしれないけど……でも、毎年
増えていくんだから自然にね?
(ローソクを抜いて横に置くと、大きめに切れるようにナイフを入れて)

ふーん、真琴も素直になったのね。
やっぱり、真琴は私がいないとダメかしら?
……あ…・………うん、別にいいよ。これぐらい……
(握られた手は動かさずにに、握られた手の体温をわすれないように)

721 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:32
うん、先輩もありがとう用意してくれて。
…そうですよね、まだ本数は少ないけど……
段々と…段々と…うん、自然にいけるように少し頑張りますね。
(ナイフの入る様子を見て、どこかわくわくして、そういうを感じて
まだ自分は子供だなぁって、先輩を見て微笑んで)

それはだって先輩の前では素直に生きたいですし…
それにやっぱり先輩だから…え?
それはその…確かに先輩がいないと僕はその…うん…
(握ってる手の力をぎゅっと入れて、顔を真っ赤にして)
ううん、それでも凄く凄く嬉しいです先輩!
先輩、本当にありがとうございます。
(笑顔のままで力を少し入れて手を握ったままで嬉しそうに言いながら
先輩を真っ直ぐに見つめて)

722 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:42
これぐらい、別になんでもないわ。
ご飯だって、まともに作れてないし……これからは、
私が作ってあげるからね?
(こっちも見つめ返し、微笑んだ顔を意味もなく
見つめ続け)

うん、素直なままでいなさい。
私は、いまの変わらない、真琴が好きなんだからね。
(言いながらも満更でもない様子をして、また、うーんと
考えて、握られた手を熱く見つめて。)

今日は、真琴だけのメイドだし、して欲しい事あったら、
いつでも言ってね?

723 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 02:55
これぐらいってでも、十分に凄く凄く嬉しいですよ先輩。
ご飯は、そのうん…よろしくお願いします先輩……
先輩の美味しいご飯これからは作ってもらいたいですし……
やっぱり先輩のお料理は凄く美味しいですし…。
(その見つめ続けられたまま、手を離して、ぎゅっといきなり抱き締めて)

…はい、素直なままで居ます先輩…
僕もその先輩が好きだから………大好きだから。
(そのままだ決めたまま、少しずつ強く強くして)

うん…僕だけのメイドの先輩……
して欲しい事ですか…はい…それはその、うん、言いますね…。
(そのままの状態でゆっくりと唇を重ねるようにして)

724 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:02
(そのうちという言葉に何か考えつつも、言葉にはしないで)
そうね。真琴ならそう言うだろうし、そうさせてもらうわ。
……あ……いきなり……料理が冷めちゃう……
(抱き寄せられても抵抗はしないで、肩にとんと頭をのせて)

真琴、相変わらずよゆうないのね……んん……ん……
(強く抱きしめられながら、単純ながらも素直な抑圧と
唇の触合いに応えながら)

725 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:10
はい、僕なら結局はこういう答だから…そういうから
だから先輩……料理はその先輩の料理なら冷めたっておいしいから…
今はそのあの…先輩をこうして居たいから…
(肩に頭を乗せる姿を見て、その姿にどきどきしてきてしまい)

…それは…だってその…先輩のことになると止まらないから…ん…
(唇を交わしながら少し先輩を離して、メイド服の上から先輩の胸を優しく撫でていき)
先輩……
(熱っぽい瞳でじっと見つめる)

726 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:19
困った子ね、せっかちで……いつもそんなことばっかり
だと、いざという時に困るわよ?
(頭を上げて、目だけで見上げて)

ん…・…私は構わないけど、ん、んん…
(胸を服の上から愛撫され、されるままに感じていたが
体を離すと、傅くようにして跪き。手もなにも使わずに、口だけで
時間をかけてベルトと、チャックをじじと下ろし、トランクスになっても
まだ手は使わず、上から舐め下で隙間から描きだそうとして)

727 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:25
…いざっていう時はその…気をつけて頑張ります…
それが一番僕らしいから…あくまでも僕らしくいきたいんです…。
(そのまま見上げられた目を見て、恥ずかしそうにして、少しだけ逸らそうと
でも、結局はそらせなくて)

…構わないなら…いいのかな先輩…ん…
(そう言って、少し強めに愛撫していると、
体を離されて、急に口だけでゆっくりとチャック等を下ろされて、トランクスになり
その光景を見て、ものが熱く硬くなっていき、それを悟られないようにと少し必死になり)

728 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:40
【と、ごめんなさい。睡魔がというか、もう何度もあっちに
行きかけてて……ここで一時止めてください(汗)
土曜も休みなので、朝から続きはどうですか?】

729 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:43
【先輩、無理しちゃダメですよ(汗
そういうときは無理せずにね?うん、凍結しましょう(汗
私も少し眠いですし……はい、朝からですね、うんわかりましたー。
それじゃ、先輩、ちゃんとゆっくりお休みになってくださいね?】

730 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:49
【ごめんなさい、昨日も終電であまり寝てなくて_| ̄|○
じゃあ、起きたら、ここで待ってマスねw
では、少しだけ寝ます、おやすみノシ】

731 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 03:52
【先輩、本当に大変ですね(汗
うん、わかりましたーw
はい、おやすみなさい先輩ノシ】

732 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:11
【ただいまです……というか、遅くなったけど続き書きますね】

733 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:16
もう、だから何を頑張るんだか……
(トランクスになったところで、間から舌を入れて
目的のものを探して舌をさ迷わせるものに触れ、
硬くなってる事に気がついて、一瞬悪戯っぽい
目を向けると苦労して竿の立った部分を、外に
誘う出だすのに成功して)

真琴の、もうこんなになってるんだ……?

734 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:18
【あ、お帰りなさい先輩、うん、私も遅くなって、
はい、のんびりと続きしましょうか。】

735 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:25
それはその色々とです…とにかく色々ですから…。
(舌で自分のものを触れて、びくっと少し反応してしまう
そして先輩の顔を見ると悪戯っぽい目を向けているのに気がついて
顔を真っ赤にして、そのまま黙って…時間は多少か掛かりながらも
先輩がものの先を外に出したのに気がついて)

あ、あの先輩…なんだか凄く今日はえっちです……
そのあの手を使わないで…口で僕の出したりしてますし…その…
だから、凄くいやらしいから…僕のが大きくなって……うぅ…。
(少し俯いてぶつぶつといいながら、ちらっと先輩を見て)

736 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:36
ふーん……そう……いいけど…
(目だけで見上げて、表に出てきた半勃ちのものをかりの
部分から猫のようにざらついた舌でぺろぺろと舐め、少し
ずつ硬く角度をあげていくのを見ながら熱心に繰り返す)

そうかしら?
まあ、今日は誕生日だし……ご奉仕してあげる。
(四つん這いにになっって、右から左から湿ってないとこが
ないように舐め回し、今度は袋までも舐めてむしゃぶりつく)

737 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:46
うん…いいんです……あ…う…先輩凄いです…。
(先の部分を舌で舐められて、感じながらそう言い
熱心に繰り返す姿にも、舐められるのにも感じてしまい…
熱く硬くものが大きくなっていき、ゆっくりと先輩の頭に手だけを置く)

そうですよ……なんだか…
うん…ありがとう先輩…っ…。
(途切れ途切れな感じに言いながら、ものの全体を舐めていく先輩
先輩に責められている事に感じながら、何か出そうになる感覚に少しまだ耐えながら、
ゆっくりと先輩のその様子を見る)

738 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 13:55
真琴は、どこ舐めて欲しい?
どこでも、舐めてあげるよ?
(見上げるように下から舐めて、上目遣いに声を
上げる様子を見て)

……んん…ん……くぅ……んぷ・・…ちゅ…
(割れ目から我慢した汁が出て亀頭を濡らしていく
様を見て、舌で粘りを確かめるようにぴとっと押し
また離して、絡みついてくる粘りをそのまま口に
収めて、今度は頭から食べる)

739 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:04
どこってあのその…それは…
このままでいいです今は……それでも充分恥ずかしい感じですけど…。
(下から舐められて、そのままで我慢をして、真っ赤な顔をして言うと
上目遣いをされて、どきっとして更に恥ずかしくして多少あたふたとして)

…あ…うぅ…先輩…気持ち良いです…ぁぁ…もう凄い…
(ものの割れ目からでる汁を先輩が舌で何かを確かめて口に入れるのを見て)
先輩…前から思ってたけど…そんなに美味しくないのに…どうして飲むんですか?
ん…んん…あっ。
(頭から咥えられて、またびくっとして、そのままものを先輩に任せて。
先輩の頭を優しく撫でて)

740 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:23
うん……判った……
もっと言ってくれてもいいのに……
(じっと、そのまま顔を上目遣いで見続けながら
筋に沿ってちろちろと舌這わせて)

良かった……気持ちいい……?
(言われて目を猫のように細めて、今度は少し刺激を
与えるために強く押しつけ)
え? うん……だって、真琴のでしょう?
もったいないし、飲んでると、少しここがきゅんってするの。
(左胸を掴んで、鼓動が少し速くなってるの感じ、微かに
潤んだ目で見つめて)

741 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:33
うん…今はこのまま…
もっと言うのはあのその…もう少し後からです……
(上目遣いに弱いのか、そのまま恥ずかしそうにしたままで
舌が這わ度に、あ、と声を上げながら、両目を瞑る)

…うん…先輩…凄く気持ちいい…ん…ぁ。
(急に強く刺激を与えられて、先輩の強く頭を押さえて)
それはそうですけど……
うん…ありがとう先輩…僕も…先輩が僕を飲んだりすると凄くどきどきして
…なんだか、我慢とか出来なくなりますから…その…
(潤んだ目で見つめられて、あ、と何かが来て、)
先輩…ごめんっ…もう出ます…っ
(びくんびくんと、先輩の口に入れたものから大量の精液をものから吐き出す)

742 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:46
はい、ご主人様……んん……んちゅ……ん…
遠慮はしないでいいわよ?
(目を瞑り、自分の舌で感じているのを嬉しく感じながら、冗談
めかして見上げ、色々と試すように窪みを念入りに舌先でなぞって
綺麗にしていき)

あ、うん……良かった……
(頭を押さえられて少し嬉しそうに表情を崩し)
だから、我慢しなくていいよ?
私を、真琴のものにするんでしょう?
……んん…ふぅ……くぅ……くちゅ…ちゅぱ…ん……んん!
(頭を押さえられたまま不意に口いっぱいに苦い液体が溢れ、多さと
臭いのきつさに吐きかけるが、そのまま堪えて喉を鳴らしながら
懸命に飲み込んで)

743 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:55
ご主人様って…なんだか変な感じです先輩…
でも、今は先輩のご主人様でもいいです…先輩がそういうから…
はい、遠慮なんてもうしないから…うん…。
(そう言って、綺麗にされていきながら、頭を押さえままで
そして、射精して、はぁ、という風に少しだけぐてっとする)

うん、良かった…先輩……凄く良かった。
(先輩の少し嬉しそうな顔、それを見るだけで幸せな気分になり)
もう、はい…先輩は僕のものですから…しますから…
だからね、我慢もやっぱりしませんし、加減もしませんから…
ん…んんん…
(懸命に飲む姿を見ながら、ものから今出るだけの精液を射精し終わり、
口の中からものを出して……)
先輩…これからどうされたいですか?
(顔を真っ赤にしつつも、少しだけ強気に言って)

744 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:07
まあ、今日だけ限定だけどね……
そういうのしたかったら、頑張りなさい……?
(喉を詰まらせ、話し難そうにしながらも口を離し、
たれてきたものを口に収めてこくりと)

うん……真琴……濃いの沢山出してくれて嬉しい……
あ、うん……いいよ……もっとしてくれるんでしょ?
(綺麗にモノをしながら与えられた刺激に口の中の
モノがまた大きさを取り戻し、初めて強気に言う真琴の
姿に、また胸の奥が痛んでショーツの中でちろりと
濡れるのを恥かしく思いながら)

あ、うん、今日は乱暴にして欲しい……真琴も、この前
のじゃ、全然足りないでしょ?
いいよ、思い切りして……ください……
(四つん這いになったまま、猫のように上目遣いで
何かを期待するように見あげ)

745 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:17
はい、今日だけ限定…ですね…
うん、頑張りますからね…。
(少し恥ずかしそうにも微笑んで強く言う)

…嬉しいんですか…うん…ならもっと出しますね…
今度は先輩の中に……もっとしてもっと出します…
(ものをキレに居されて、大きくなるのに気がついて、
どこかいつもと違って恥ずかしそうな先輩の顔を覗き込んで、またにこっと笑って)

乱暴にですか?はい、先輩が望むなら…本当に…
前のは…その先輩初めてだったから…足りなくは無かったけど…
…先輩…うん、思い切りしてあげますね…
(お願いされるように言われて、どこか自分の何かが壊れて…
四つんばいの先輩のショーツをいきなり脱がし、
先輩の秘裂に指を三本もいきなり入れて、ゆっくりではなく激しく動かして、
先輩の体の反応を見ながら、また何かがカタっと壊れていくようになる)

746 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:25
まあ、そういうのしたかったら、もう少し頑張りなさい?
(からかうように見て)

う、うん……そうしたいなら……
(大きくしたものから顔を上げて、いつもと少し違う
様子を見ながら、それでも目を離さずに)
……あ……や……んん……はぅ……いきなり…
(脱がしやすそうに足を上げて、構える間もなく
三本の指を小さな中に差し込まれて、こすれる痛みに
反射的に腰が逃げて)

747 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:36
はい…もう少し頑張ります…
でも、そんなにからかう風に言わなくてもいいじゃないですか先輩。
(恥ずかしそうにほんの少しだけ俯いて)

はい、そうしますからね…乱暴にしますからね?
(先輩が今から先輩にすることを目を離さずに居るのに気がついて
少しだけ微笑んで)
いきなり…って乱暴にって言ったのは先輩です…
あ、逃げちゃダメです…・・・
(ぎゅっと三本の指が締め付けられてそれでも構わずに動かして、
反射的に腰が逃げようとするのを逃げないようにし、指を一本一本ゆっくりと抜いて)
あの、これで痛くないですよね先輩…?
(指を一本にして、またゆっくりと動いて、そしてまたまた指を抜いて、
先輩の液がついた指を見せて)
先輩…先輩ってやっぱり激しくされるが好きなんですか?
(指を口元に持っていき。)

748 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:44
それなら、からかわれない男の子にならないとね?
(面白そうに見ながらも、乱暴にするという言葉に
少し興奮しているのを感じて)
え……うん……いいよ……あふぅ……んん……
(濡れてはいるものの、体に合わせて異様に小さい
穴を侵され、引き抜かれるたびに痛みと微かな疼き
が奥からじわりと鎌首をもたげるのを、どこか遠くに
感じながら、またリセットするように最後の指を抜かれ)
……んん……あ……そんなこと……ないけど……んん……
(恥かしい格好のままスカートを上までめくられ、秘所を
曝け出しながら、またメス猫のように濡れて真琴の
指先をおずおずと舐めてしゃぶり)

749 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 15:57
う…はい、努力します…ちゃんと…でも、こうして
先輩にからかわれるの、時々くらいなら良いですけど…あの。
(楽しそうに自分をからかっている先輩を…見て、
少しだけこれでもいいかなって思ってしまって、顔がいつもと違う感じそれに気がついて)
(指を舐められはじめて、少し驚いて、)
……そんなことないんですか先輩……?
でも、先輩…あのその…本当にえっちですし…
(秘所をさらけ出したままの先輩…それで自分の手しゃぶっていく先輩)
…もういいですよね先輩……激しくするんですよね、今日はその…
だから…もう行きます。
(ゆっくりと先輩の口から指を退けて、先輩の曝け出している秘裂に
ゆっくりとものを当てて最初はゆっくりと入れ、でも次の瞬間にどんと一気に奥へと突き入れる)
先輩…本当に激しくするけど…痛かったら…わかってますよね先輩…
(ぱんぱんと音が聞こえそうな勢いで腰を動かして先輩の膣内を激しく動かしていく)

750 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 16:05
んん…んぷ……あん……くぅ……
(ぺろぺろと指先を舐めながら、その度少し
ずつ濡れていき割れ目から一筋垂れるのを感じ)
あ……うん、でも、真琴がしたいように今日は
していいからね?
その方が、私もいいし……
(熱っぽく見上げながら口を離し、白い頬を
赤く染めて、苦しそうに、はぁと熱い息を漏らし)

……え……ぐぅ……い……た……んん……は…ぅ…
(秘裂に突きつけられた弾丸が貫くように奥まで
到達し、唇を噛み締め堪えるが小さい膣が悲鳴を
あげるように、無造作な前後運動に耐えて)

751 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 16:16
ん……なんだかやっぱり先輩に指を舐められると凄いえっちな感じします…
(片目を軽く瞑ってそう言い、先輩の秘所の状況には気がつかずに。)
うん……今日は…先輩の望んだように…
それで僕のしたいように…すればいいんですね…
……先輩……大好きです…。
(頬を染めて息を漏らす先輩にゆっくりと囁いて)

ん…きつい…けど……いた…?大丈夫……
ダメなら…少し速さ…下げますけど先輩……っ。
(膣内を締め付けが強く、動くために抉るようにして遅すぎない程度
適度なくらいのスピードで前後に腰を動かして行き
四つんばいの先輩のお尻を少し力を入れて持って、また少しだけ強く打ち付けるようにして)

752 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 16:28
ううん、私はいいから、真琴がしたいことするといいわ。
……そうしてくれると、私も………うん、私も……
(微かに聞こえた「大好き」という言葉に膣がまたきゅっと
締まり、落ち着こうとする傍ら求めてる自分が無意識に
自分の胸をまさぐって)

だ、大丈夫だから……気にしてどうするのよ……
(緩やかになって少し楽になりつつ、振り向かずに
それだけ言うと稚拙ながら腰を少し動かし、お尻を
掴まれまた強く入ってくる熱いモノを受け入れて、
初めての恥かしい体勢にもどっこか感じて尚強く
肉棒を掴むと絞り上げるように中がきつく締まり)

753 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 16:37
うん……僕のしたい様にですか…先輩はいいから…はい…。
そうしてくれると…冬月先輩も…?先輩もどうしたんですか…?
(腰の動きを少しゆっくりとさせて、?を浮かべて聞く
そして、膣がきゅっと締まったのに気がついて、よりいっそ気持ちよくなり
先輩が胸をまさぐったりするのに気がついて、でも、それに関係なく
強く抉るようにして膣内を激しく移動して)

…はい…そうですよね…それじゃ、本当に先輩いきますからね。
(腰を少し先輩が使い始めて、あ、という顔をして、
でも、負け図にとお尻を少し強く掴んでまた強く打ちつけ繰り返して、
そのままで先輩の中がきつくきつく締まって…あ、とまた声を上げて)
先輩……もう…ダメ…かな…凄いですよ…。

754 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 16:48
うん、今日は真琴のお祝いだし……うん……んぐ……ん…
(息を深く吐いて、突かれるペースに合わせながらも
中をぐる力を逃がそうとするが、切れるような痛みとしびれを
頭の奥に感じて、また抜かれて中をそのまま抜かれる感じに
微かな快感を感じ始め)

……ぁ……んん……うう……ひぅ
(肉の薄いお尻を食い込ませるように掴まれ、恥骨の触れ合う音
自分の息遣いに被るぐちゅぐちゅという前後に抉られる音に
痛みを超えるかのように波が押し寄せ、ビクビクと体を震わせる
が安く事を許さずに執拗に後ろから貫かれ)

755 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:00
うん…先輩に祝われて凄くとっても幸せな…誕生日です……
(ペースを合わされて、とても気持ちよく、嬉しくて
そのまま、ペースを全く落とそうとせずに、抉るように突く力を
ほんの少し強めて、そのままでいて)

あぅ…先輩……もうダメ…先輩の中…一度出しますね…っ
(そう言うと、同時にいっそ力を入れて本当に手をお尻に食い込ませる勢いで強く掴んで
ぱんぱんと激しく先輩の中にものを打ち付ける力もいっそ強くして、
びくびくと先輩が体を震わせると同時にまた強く奥へどんどんと連続で叩きつけて
最後にまた奥へと突くと、そのままものがびくんっと精液を吐く)

756 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:09
そ、そう……なら、よかった……けど……
(いつものように穏やかな物言いをされながらも、
言葉とは裏腹に激しく後ろから何度も何度も
突かれ、超えを上げそうになるのを押し殺して)

え……う、うん……いい…よ……
んん……はぅ……ひゃう!
(加減なく掴まれ抉られ、超えはどんどん甘くなっていき
何も言わずとも秘所から溢れる愛液は突き抜かれるたびに
外に汲み上げられ、またどんと入れた際に予告・なく先から
熱い液体が中に放たれ、どぴゅどぴゅと何度も吐かれ)

757 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:20
う……うん、凄く良かったです…けど?先輩…?
(まだ先輩の膣内に出しながら
声を上げるのをまだ少し押し殺してる先輩を少しだけ小声で)
先輩…なんで声・・・別に出しても僕だけだから…いいと思いますけど…その…
先輩の全てをみたいですし…。
(少し俯いて言い)

うん…はい…僕も凄く良かったです…
ん…はぁ……。
(精液を出し尽くして、ものを先輩の中から出して
少しだけその場に休むようにバタンと横になって)
ふぅ…はぁ……先輩……大好きですし……。
(少しだけ立って、先輩の唇に軽く自分の唇を重ねて、
またその場で倒れる)

758 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:27
ん…・・あ……うん……
でも、そんなの……
(息を整えてから、振り向かないでそのまま俯いて
恥かしいという言葉は飲みこみ)

あ……うう……んん……
(塞がっていた棒を抜かれ、封じ込められていた白い
粘液が愛液などと混ざり、ごぽりと膣から流れて、真琴
と抱き合いながら幸せと快感が体を柔らかく包み)

759 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:33
先輩の全てが見たいですから
どんな先輩もちゃんと僕、受け入れますからね。
(優しく微笑んだままで言うと、俯いくのを見て、頭に?を出して)

ん……冬月先輩……。
(そのまま抱き合って幸せを感じて、
ぎゅっと強く抱き締めて、もう絶対にこの人を離さないと心に改めて誓って
先輩の少し幸せそうな顔をじっと見つめて)

760 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:45
【ごめんなさい、レス消えたんで書き直してます_| ̄|○】

761 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:46
【気にせずにファイトです先輩!
のんびりと待ちますから、私は。】

762 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:47
うん…・・…うん…………
それは、判ってるけど……
(恥かしいという言葉は声にはならずに、俯き
ながらきゅっと服を掴んで)

あ……もう……どうしたの?
(強く抱き寄せられて抗議の声をあげようとするが、
あとはぼそぼそと呟いて、何とか落ち着いてじっと見て)

763 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:48
【ありがとですw ええと、どうしましょう?
続けるなら、ご飯とシャワー浴びてからがいいかもですがw】

764 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:53
…あ…あのもしかして、先輩…その
恥ずかしい…からですか…う…そうですよね普通考えれば…
(俯いてきゅっと服を掴まれて、あ、という風にやっと気がついて言って…
でも、そんな先輩も少し見たいような…と思いながらも頭を優しく撫でる)

えっと、その今はこうしたくて…先輩を抱き締めたくて凄く…
幸せを改めて感じたくて先輩…。
(じっと見られて、そして見つめ返して、なんだか見つめ返してるうちに恥ずかしくなり
顔を真っ赤にして、少しだけ俯いてしまう)

765 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 17:57
【うん、私は気にしないから、遅くてもw
えっと、本当どうしましょうか…きりもいいですし…うーん
とりあえずは今日は締めちゃいましょうかw】

766 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:02
【あ、ええと、締めはいいですけど、あと少しいいですか?
忘れてたオチがあるんですよ、今回のロール(汗)】

767 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:06
【あ、はい、いいですよ先輩w
オチですか、はい、わかりましたw】

768 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:07
【はい、すぐ終わりますので、じゃあ行きますw】

769 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:10
【はい、よろしくお願いしますw】

770 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:11
真琴……ずっと、こうしていたい……
もう、二度と離さないでね……?
(ぎゅっと抱きつきながらも、あっと思い出してのろのろと
立ち上がろうとして、散々突かれた腰が抜けそうになりながらも
立って、ソファーの上に置いてあった鞄から赤いリボンを取り出して、
とことこと戻って、真琴の横にぺたりと座りこんで)

771 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:15
はい…僕もです、ずっとこうして先輩と居たいです…
だから…はい、絶対に離しませんから…先輩。
(先輩が立ち上がって、鞄からリボンを取り出して…)
先輩?
(不思議そうに見て、先輩が自分の横に座り)
あの先輩…どうかしましたか?

772 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:21
そこに座って……はい、順番が逆だけど誕生日プレゼントよ。
これ、あげるわ……ドイツ製じゃないけどね……
(そんなに高そうではないが、手触りのいいリボンを渡して)

773 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:25
あ、はいわかりました…。
(言われたとおりにちゃんと座って)
誕生日プレゼントですか…?先輩…ありがとうございます。
大切に大切にしますね。
(嬉しそうにして、微笑んで、リボンを渡されて)

774 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:31
うん……いいけど、そんなに喜ばれても……
(心底喜んでる姿にため息をつきながらも、嬉しく
表情を緩ませている自分に気がついて、こほんと取り繕って)

ちなみに、それ普通のリボンじゃないのよね。
そんなに協力じゃないけど、簡単だけど強い魔術付加されてるの。
(もっともらしく、胡散臭げに説明を始め)

775 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:35
だって先輩からの誕生日プレゼントですから
喜びます、絶対に大切にしますね、このリボン。
(先輩の顔が少し表情を緩ませているに気がついてもっと嬉しくなって
にこっと微笑む)

え?普通のじゃないんですか?
はい、魔力が付加ですか…はい…え、そうなんですか…
(うーんと、真面目に先輩の話を聞いて、リボンをじっと見て)
先輩、そんな大切なもの僕にプレゼントしていいんですか?

776 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:42
そ、そう?
うん、そうしてくれると嬉しいけど……
(ぽりぽりと頬をかいて、目を細め)

ああ、そんな大層なものじゃないから安心しなさい。
私や他の人が持ってても価値の無いものだしね。
真琴にはどうか判らないけど……どんな効果があるか
想像できるかしら?
(いつもの調子に少しずつ戻って、からかうように見て)

777 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:46
はい、一生大切にします。
絶対になくしたり汚したりなんてしません先輩。
(微笑んで言うと、先輩の手をぎゅっと持って、またありがとうございますといって)

え?そうなんですか?うーん…
はい、安心しますけど…価値がないですか?僕だけ?
どんな効果って、え…う、うーん…?想像できないです…
魔力とかそういうの全然詳しくなくて…でも怖くはないって思います。
(先輩の手を握ったままで、驚いたり、少し怖がったり、でも自信を持ったりと
先輩がお話をしてる間にいくつもの表情をする)

778 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 18:58
うん、まあ、そんなに大したものじゃないけど、
真琴って……
(安上がりねとっは言わずに、困ったように)

うん、簡単な話よ。
時間になったら家に戻らないといけない……
そう、どこかの町娘の首にね、そのリボンを結び
つけたら、ずっと側に置いておけるんだって。
その日、16歳になる本好きの男の子が使うと、
効果は抜群らしいわね……ね、大したものじゃないでしょう?
(いつもの顔に戻って、まっすぐにじっと見て)

779 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:03
先輩のプレゼントですから、大したものですよ、僕にとっては大切な
え?僕が…?
(?と思いつつも笑顔のままで)

簡単なお話ですか…?
時間になったら…家にですか、町娘ってあの…
そうなんですか……ずっと側に?
…16歳で本好きの男の子って…あ、あの先輩…
それってその…ううん、大したものです…本当に…
(ぎゅっとリボンを握り締めて、先輩の顔を真っ直ぐと見つめる)

780 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:06
うん、それで、そうするの?
そろそろ、本当なら帰らないといけないし、
仕方ないかしらね?
(そのまま目は逸らさずに見て、そっと手を重ねて)

781 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:10
僕は……先輩にずっと側に居て欲しいです…
だから……側に居てください先輩。
(重ねられた手を少し離して、先輩の首にリボンを苦しくないように結んで
そして、ぎゅっと先輩の体を抱き締める)

782 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:19
……うん……仕方ないわね…・・・これじゃ帰れないし・・・…
荷物も持ってきていて良かったわ。
(身を預けて、抱きしめる腕に小さな手を乗せて。
鍵盤を触れるようにそっと這わせて)

じゃあ、とろあえず、これから宜しくね?
(頬に軽くキスをして)

【ええと、お疲れ様でした。今回、こんなオチだったんですが、
とりあえず同棲ってことで宜しくですw】

783 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:23
はい…ずっと側に居てくださいね先輩…。
え?荷物ですか…うん、良かったですね…うん。
(心から嬉しそうに微笑んで先輩をぎゅっと抱き締めて
小さな手が腕にそっと這って、それで嬉しそうにして)

あ、はい…よろしくお願いします先輩…
(頬にキスをされて、直後に頬を真っ赤に染めて少し俯いて言う)

【はい、先輩もお疲れ様でしたー。なんだか凄いオチですw
うん、はい、よろしくお願いしますw】

784 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:33
【はい、お疲れ様でした。これで、ご飯作ってあげられるし、
毎日愛妻弁当つくりますw では、次は来週末以降かなぁ、
という訳で今日はこのへんで。楽しかったです。またですノシ】

785 名前: 手塚真琴 (KOTOoHuk) 投稿日: 2004/06/19(土) 19:35
【あ、そうですよねぇ…真琴って幸せ者ですよねw
うん、わかりました、先輩。
はい、私も凄く楽しかったですよw はい、またー先輩ノシ】

786 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 22:10
【待機します〜w】

787 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:12
【まだいらっしゃるでしょうか?
とはいえ、二人の経緯とこのスレの雰囲気を考えると、どうしたらいいか大変迷うのですが…】

788 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:14
>>787
【そうですねぇ…】

789 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:17
【とはいえ、ここ以外にロールできる場所がないし…
どうしましょうか?】

790 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:19
>>789
【どうしましょうか…;】

791 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:22
【今日はやめておいて、またどこかでできる時にしますか?
それとも…うーん。

とりあえず、先日は突然の行動で不快感を与えてしまったかもしれません。
ごめんなさい。】

792 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:23
>>791
【いやいや、こちらこそ;】

793 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:27
>>792
【入ってすぐの人にあの進め方はまずかったなあと思います。
謝っていただかなくても大丈夫ですよ。

で、どうしましょう?中の人会話だけでここを埋めるのはまずいと思うので、はっきり決めましょう。
やめますか?それとも、…なんとか脈絡をつけて続けますか?
個人的には、ここしかないならどっちでもいいので】

794 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:28
>>793
【そうですねぇ、私としても、どちらでも良いのですが】

795 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:34
>>794
【いや、やっぱりやめましょう。
告白して、断られた相手とするなんて…相手がOKするっていうロールもないのに…。
きちんと好き合った関係の二人でないと、不自然だし周りが不快かもしれないし。

とりあえず、今回はなし、ということで…。門世さんが順一郎を本当に好きになってくれるまで、エッチはなしです(笑)
今日は落ちます。いろいろすみませんね〜 ではノシ】

796 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:36
>>795
【あ、ハイ、では〜ノシ】

797 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/22(火) 23:50
【私はまだいますよ〜】

798 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 00:45
【今日は退散しますね〜;↓】

799 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:03
【じゃあ、今日も待機します】

800 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:11
【こんばんわー、先日の約束を果たしに来ましたー☆(w】

801 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:13
>>800
【うれしいです☆どうもありがとうございますww】

802 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:14
>>801
【では、先日の続きから…よろしいですね。
どちらから先に行きましょう?】

803 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:15
>>802
【あ、ちょっと提案があるんですが、良いですか?】

804 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:16
>>803
【あ、はいOKです。何でしょう?】

805 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:18
>>804
【美浪は家の家事全般にやってるので、やっぱり学校帰りにそのままって言うのは不自然なんで、
あの場はお流れになって別の日に実行したって感じはどうでしょうか】

806 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:19
【あ、了解しました。じゃあ別の日に、改めて遊びに来た…という事になりますね。
よろしくお願いします☆】

807 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:21
>>806
【すいません、ではそういう感じでよろしくお願いしますっ。私から行かせていただきます】

808 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:23
>>807
【はい、ではよろしくー♪】

809 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:33
>>808
(自宅のキッチンで大きな中華鍋を振り、五人分の食事/実際は七人前くらいの量がある/を作っている)
(すでに食卓にはラップされた何種類かのおかずが並んでおり、家族のための作り置きだと知れる)

(足元にまとわり着いてきた小さな妹と弟に向かい苦笑し)
ほら、お姉ちゃん今日はお出かけして帰ってこないから、ご飯作っていくね?
(二人に比べて大きな小学生程度の弟に向かい)
全部作っていくから、ご飯も六時に炊けるようにしていくから、お父さん帰ってきたら、チンして食べてね?つまみ食いは駄目よ?
(釘を刺すように言い、はーいという弟の返事に笑い返し、丁度完成した鍋の中身を大皿に移し、コンロを消す)

(台所の片づけを大方済まし、家族兼用のホワイトボードに書き込む)
(御飯前には手を洗うこと、家族そろって食べること、何かあったらちゃんとお姉ちゃんの携帯に電話すること、お母さんに御飯はちゃんと供えてください。行ってきます)

よし…(水性マジックを置き、寝具の入ったバックを持つ)
じゃあ、お姉ちゃん行くからね?
(一番小さな妹の頭を撫で、微笑む)
お兄の言うこと聞くんだぞ?いい?
(二番目に生まれた中学生の長男の顔を思い浮かべなら、そう言い聞かし)
行ってきますっ
(門扉を出てとおり沿いにバス道まで出る)
さてと……
(携帯を取り出し、先日聞いた吉野さんの番号に電話をかける)
………
(受話口を耳と口に当て)

【長くてスマソ_| ̄|○ ;】

810 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:39
>>809
(コンクリ打ちっぱなしの壁にもたれ、片腕でダンベルを持ちながら、もう片手で本なんか読んでいる)
……
……
…………う、うう……
(大粒の涙がポロポロ溢れ出す)

な、泣ける……こんな、運命があるなんてねぇ……
(流れる涙を拭いもせず、鼻水をズズズっとすすりながら、クライマックスシーンを読んでいる)

(その時、ふと傍らにある携帯が鳴り出す)
あ、来た来た…♪
(ベッドの上にダンベルと本を置き、電話に出る)

はいもしもし、可奈ちゃんでーっす☆あ、美浪ちゃーん?

811 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:41
>>810
(電話に出た相手の明るい声に、電話越しに思わず苦笑する)
ええ、私よ、可奈…用事は済んだから、今家出たわ
(バス停に並び、バスを待ちながら)

今からそっち行くから…えっと…(時刻を確認し)
30分くらいかな…わるいけどそっちのバス停まで迎えに来てくれるかしら?

812 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:47
>>811
あ、うん分かったよ。バス停の前だね?じゃあ、待ってるよー!
(普段通りの調子の門世の超えに安堵感を感じ、時計を見つつ頷く)

さてと…何着て行こうかなー。ま、すぐなんだし…テキトーでいいや!
(その辺に放り捨ててあった、兄のお下がりのTシャツを着て、ダボダボのカーゴパンツに
履き替える。ブラは着けておらず、パンティも、紺色の飾りの無いもの。)

んじゃ、行ってきまーす!
(スニーカーを履いて、バス停まで迎えに行く)

813 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:51
>>812
悪いけどよろしくね?
(電話を切ると丁度来たバスに乗り)
ふぅ……友達の家に泊まりに行くなんて久しぶりよね…
(なんとなく感慨にふけりながら背筋を椅子の背もたれにもたれさせる)

……(ぼーっと景色を眺めるうちに、バスは目的のバス停に近づく)

814 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 21:55
>>813
ふふ…友達が止まりにくるなんて、久し振りだなあ…。
十七夜以来、かな…?
(途中で買った缶ジュースを飲みつつ、バス停のベンチに腰掛け、バスが来るのを待つ)

……あ、来た来たー!!
(バスを確認し、立ち上げって手を振る)

815 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:00
>>814
ん?
(遠目からでもわかる、友人の大手を振る元気そうな姿に微笑のような苦笑を浮かべ、
見えないだろうとわかりつつも、つられて小さく手を振り返し、席を立ちつり革を伝いながら昇降口に歩み)

…(料金入れに小銭を投下し、運転手に一礼してバスを降りる)

ごめんなさい、お待たせ(バスから降りて、すぐに吉野のいる方向に足を進めながら微笑する)
(余所行きということもあり、白のブラウスに水色のロングスカート、
髪はまとめるだけでなく丁寧に梳かしたポニーテールとなっている)

816 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:02
>>815
やっほー、美浪ちゃん!
(片手をポケットに突っ込み、もう片手をあげて挨拶する)

意外と早かったね。お疲れさんっ!
(ニッコリ笑って片手を取り、ぎゅっと手を握る)

へへ…美浪の手って、あったかいんだな…。
(見上げ、照れくさそうに微笑む)

さ〜て、じゃあ行こっか〜!

817 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:07
>>816
ハイハイ、今日も元気ね
(微苦笑をしながら歩み寄り)

そう?待たせたんじゃないかしら
(苦笑浮かべ、自然と握られた手をやわく握り返す)

ん?そう?
(にっこりと微笑み返し)
ええ、案内、よろしくね?
(そう言って突いて歩き出す)

818 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:12
>>817
そりゃあアタシはさ、24時間…マイナス睡眠時間、元気だからさ!
(ニッコリ笑って、力こぶを作る)




こっちを真っ直ぐ行って…着いたよ!ここがアタシの家さ♪
明日まで誰も居ないからさ、ゆっくりしてってよ!
(一戸建て二階建ての民家。玄関の駐車場には、自転車が数台とめてある。)

今日はさ、アニキもオヤジもオフクロも、みんな遊んで来るとか仕事とかだから、
家にだーれも居ないの。
一人の夜は、さびしいよォ……☆
(玄関で、わざとかわいこぶって抱き付き、甘えてみせる)

819 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:17
>>818
頼もしくなるわね
(薄く笑いながら着いていき)


へぇ…大きい…お父さんなにやってらっしゃるの?
(吉野の家を見上げながら尋ね)

ハイハイ、だから私が来たんでしょ?
(抱きついてきた吉野に小さく苦笑し、よしよしと頭を撫でてやる)
だれもいないってことは、食事はどうしてるの?

820 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:21
オヤジ?うん、何か運送関係の仕事してるんだ。
休みの日にはさ、ここにで〜っかいトラックが止まってるの。
(そう言って、庭を指差す)
オフクロは医療関係で、アニキたちは学生やってたり大工やってたり。

うん、美浪がきてくれて、嬉しいよ…☆
(胸元にすりつき、甘える)
いつもはね、アタシが自分で作ってるよ。
だから、今夜は…美浪にも、なにか作ってあげようと思うんだ♪

821 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:23
>>820
なるほど…羽振りが良いらしいわね、その業界って
(納得の答えに思わず苦笑し)

可奈が?ふぅん、料理もするのねぇ
(甘える頭をなでつけながら意外そうに感心し)
楽しみね、じゃ、助け舟は必要ないかしら

822 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:26
>>821
え?
(目をパチクリさせる)
あ、やっぱ手伝って〜?
っていうか…味付け、自分でやった方がいいと思うよ。
アタシってば、辛いの大大だ〜い好きだからさ…!
(照れくさそうに頭を掻きながら、軽く舌を出す)

823 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:27
>>822
私も辛いものは好きだけど…
なんか、それだけが理由じゃなさそうねぇ
(半眼を向けてじーっと吉野の顔を見る)

824 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:31
え……?

………ぷっ!
(じいっ…と、門世の顔を見つけていたが、堪えきれずに吹きだす)

あはは、バレた?
やっぱさぁ、こういうのって一緒に一品ずつ作ったほうが楽しいっしょ?
それに、アタシ…美浪の作るごはん、食べてみたいなぁ…。
お願い、作ってくれない〜…?
(背伸びして、頬に軽くキスをする)

825 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:34
>>824
(頬にキスをされて仕方ないなぁ、と苦笑し)
ハイハイ、実は、そのつもりだったのよ
(にっこりと笑い)
後で冷蔵庫見せてね

826 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:37
>>825
うん、いいよ〜。でも…たぶんウチの冷蔵庫見たら、腰抜かすよ?
何せ、アニキ4人とオヤジ、オフクロ、アタシの分の食料が入ってるんだから。
(肩をすくめ、イタズラっぽく笑う)

さ…ってと、じゃあまずは何からする?

ご飯を、つくるか…?
何か、他の事でもしてからにするか…?
(ニヤッと妖しげな笑みを浮かべ、頬に口づける)

827 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:41
>>826
フフッ、大丈夫よ、うちも似たようなもんだし
(くすくすと笑いながら)

そうねぇ、他の事、って?
(二回目のキスを受けながら、横目で笑いながら見つめる)

828 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:46
>>827
えぇ〜…、こんだけ絡みついてて、気付かないかなぁ…?
それとも、とぼけてるの…?
(俯き、すぐ顔を上げる。見ると、たちまち目は潤み始め、
息遣いは荒くなり、頬は赤くなっていた)

もっと…こういう事も、して見たいなぁ、って事……。
(もう一度背伸びして、今度は唇に唇を重ねる)

829 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:51
>>828
っん…(突然重ねられた唇に驚きながら、よくよく、吉野の上気した顔を見て悟り)

ん……(キスを続けたまま、指を絡めるようにして手を重ね、
もう片方の手で一回り小さい吉野の体を抱きしめる)

830 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:54
>>829
ん、んん……ぷぁ…
(唇を重ねるだけの、優しいキス…抱きしめられる、感触…
今まで、あまり体験していない感触に、嬉しそうな顔をする)

……はぁ、美浪、ちゃあん……
(唇を離すと、とろけるような、甘ったるい声に変わっている)
ねぇ、それじゃあ…アタシの部屋に、行こうよ…。
ベッドで、横になって…したいなぁ……。
(抱擁からは離れたが、重ねた手だけはそのままで、自室へと案内する)

831 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 22:57
>>830
ん…(離れた唇をしばし見つめ、優しく微笑む)

そうね…お願い
(手を柔く、しかし固く握り、導かれるほうに歩き出し)

832 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:01
>>831
うん…えへへ、嬉しいな…!何か、久し振りに、アタシが甘えられる相手、かも…。
(嬉しそうに、腕にしがみつき、甘えるように擦り寄る)

(そんなこんなで自室に着く。おおよそ女の子の部屋とは思えないほど殺風景で、
壁に貼ってあるポスターもF1のものだったり、空手の型の図解があったりする)

(ベッドに座り、本とダンベルをどけて)
さ、美浪ちゃん…来て。一緒に、楽しもうよ…。
(自分の傍らをポンポンと叩く)

833 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:06
>>832
あ、やっぱり可奈って攻めよねぇ、受けっぽくないし
(などと冗談を織り交ぜた会話で自ら苦笑し)

おじゃまします
(そっと吉野の部屋に入り、入り口のところで一度とまり、ゆっくり部屋の中を見渡し、
可奈という女の子を少しでも理解しようと部屋の特徴を頭に入れる)

あ、ええ…
(薄く笑い、荷物を床に置いて歩み寄り、隣には座らず正面からそのまま腕に吉野の体を抱きこみ)

834 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:11
>>833
あんっ……美浪ぃ、何かアタシ…ヘンだよぉ…。
美浪に抱きしめられるだけで、…ドキドキしちゃうよぉ……。
(胸を押し付け、豊満な胸を圧迫させる)

はぁ、はぁ…こんな、気分になるなんて…久し振り……
(息は上気し、荒くなっている。背中に腕を回して抱き付き、
そのまま勢いをつけて後ろに倒れこむ)

うふふ〜…、ごろごろ〜…☆
(普段の、空手部にいる時や学校にいる時とは、似ても似つかないような、
甘える猫のような声を、顔月をして、胸にすり寄り、甘える)

835 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:17
>>834
ん…なんか…私も…
(吉野と比べれば幾分か落ち着いた空気で、
優しく吉野を包み込むように抱きしめる)

女の子とするのは、慣れてたんじゃないの?
(クスッと笑いながら、一緒に倒れこみ)
あらあら…フフッ…なんかキャラ違うわよ?
(可愛いけどね、と付け加え、にこりと笑い)
ほんと…可愛い…
(頭を下げ、唇を軽く重ね、そこから舌を薄く出し、
顎を、そこから喉、そして首筋へと流れるように、
しかしゆるりと舐めおろす)

836 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:21
>>835
慣れてるはずだし…本当は、あんまり好きじゃないんだけど…
何か、今は……ヘンな気分なんだよ……。
アタシ、アタシじゃないみたい……。
(戸惑い気味にそう言いながら、ぎゅっと手を握り締める)

ひゃうっ……!あ、あはっ……、
こ、こんな…受けるほう、って……こんなに、きもち、いいの……?
(門世の舌遣いに…自分のやり慣れているハズの舌遣いに、
全身をヒクッヒクッと軽く揺らして悶える)

837 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:25
>>836
私とするのも…好きじゃない?
(哀愁はまったく含まない、見透かしたような薄い笑いで見上げるように見つめ)

ん…感度良好……(一度舌を引き)そうよ、私はどっちかって言うと責められるほうが多いんだけど……
(意外でしょ?と付け加えて薄く微笑み)
今日は、可奈を責めたいわ…フフッ…可愛いから…
(少々意地の悪さを含めた、大人の女を髣髴とさせるような色香のある笑いを浮かべ)

838 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:33
>>837
……っ!
(ふるふると首を横に振り)
ヤじゃないよ…それどころか、もっともっとして欲しいって、身体が欲しがってる…!
(何かを懇願するような、甘えた視線を向ける)

みなみ、ちゃあん……
やっぱり、美浪ちゃん、キレイだよ……。
アタシなんか、足元にも及ばない位の、美人だよ……。
(嬉しそうな目をして、囁くように言う。身体をよじらせ、門世の腕を掴み)

ね、ねぇ…も、もっと…アタシを、苛めて、可愛がって……?

839 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:38
>>838
そう、うれしいわ…
(微笑みつつゆっくり頷き、頭をもたげ、吉野の前髪をかき上げ額にキスをする)

大丈夫よ…可奈も、私にはないものを持ってる…すごく綺麗で、健康で……すごく良い女…
(体の下で悶える吉野の体を、体重をゆっくりかけて押さえつけ)
好きよ…可奈……もちろん、ここで止めたりなんかしないわ…
(再び喉を舌が這い、舌へと通り過ぎ、再びゆっくりと舐め上がり、精神的な高ぶりを誘発させるように攻める)

840 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:45
>>839
ぁ………。
(額に、柔らかい唇の感触を感じ、訳もわからず恥かしくなる)

アタシも……そうなのかなぁ。
うん…でも、美浪ちゃんがそう言ってくれるなら……アタシ……
(嬉しそうな顔をして、答えていたところで…)

あひゃっ!?
(突如襲った快楽に、変な声が出て、慌てて口を押さえる)
あむぅっ……んんぅ、んぁ、あふぅ……!
(門世の責めに、女相手では今まで感じたことに無かった感情…
全身の、快楽への渇望が、湧き上がって来る)

は、はぁ、はぁ……も、もっとぉ…シてぇ……

841 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:51
>>840
ん……は…ふ…んっ…(何度も喉から首筋を、唾液が纏わり付かないように、
舌の先で、ゆっくりとなぞるように舐めていく)

ん…駄目よ、可奈…美浪って呼んで?
(ゆっくりと、柔らかく、しかし強く強く抱きしめ)

もっと、どこに欲しいの?教えて?可奈…どこが疼くの?
(息をわざと耳にかけながら囁き、巧く使えばトドメにもなりそうなほどの
タイミングと力使いで、耳たぶをそっと噛み)

842 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/23(水) 23:57
>>841
あうぅっ……!!
(耳朶から、突如として裂けんばかりの快楽が全身を襲う。
ビリビリと電撃を受けたような刺激を感じ、背中が跳ねるように反り返る)

あ、み、美浪ぃ……も、もっと、もっともっとぉ……
おっぱいや、アソコ…気持ちいいところに…
美浪の、愛が…欲しいよぉ……。
(呆然自失といった表情で、虚ろな声で呟く)

はぁ、はぁ…みなみぃ…だいすき……
(腰に手を回し、ぎゅっと自分のほうに抱き寄せる)

843 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:05
>>842
ん…可奈は良い香りね……
汗の香りかしら…でも…甘ったるくて……フフッ、男でなくてもうっとりするわね
(囁きながら耳の中へそっと舌を入れ、浅くペロッと舐める)

良い子ね…可奈…ここに欲しいの?
(そう囁くと、シャツの薄い生地の上から吉野の豊かな胸を、女にしては比較的大きく、
指の細く長い手が、包むように被さり、撫でるように可奈の右胸の上を動き)
ん…綺麗な形……可奈は胸のどこが感じるのかしら…調べさせてね…
(そう囁くと、人差し指を立てて、シャツ地の上から、つぅっと指先を、胸の上を滑らせるように移動させ、
乳房の上から、乳輪、そして乳首へと、ゆっくりゆっくり移動する)

844 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:10
>>843
やぁ…っ!匂い、だなんてぇ…恥ずかしいよぉ…っっ!
(首をすくめ、気持ちよさに耐える)

はぁ、あ、う、うう、うぅ………こ、こんな、気持ちいいことってぇ……
し、知らなかった、よぉ…、うんっ、んん、んふぅ……!
(全身を脱力させ、気が抜けた風船のように、ベッドに沈み込む)

ふあ、あぁ…あひっ!いぁ、ああ……!
(指先が、胸の尖端に近づくに連れて、次第に声が大きくなっていく)

845 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:15
>>844
本当のことよ?…女特有…でもないわね…可奈特有の…甘い、やらしい香り…
(意地悪げに、すくめた首に顔を埋め、吉野の反応を楽しむ)

そう…だから、好きになれなかったのね…
(クスッと笑って吉野の髪をゆっくり撫で)
人生観、変わるかもね…ううん、変えてあげる…
(高ぶっていく様子の吉野を、先ほどと同じような艶やかな瞳が見下ろし)

フフ…ここかな?
(乳首が良い部分だと悟り、わざとその決定的な部分の一歩手前を、何度も指が移動し)

846 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:23
>>845
やぁ…!あ、ああん……も、もぉ、美浪の…意地悪…ぅ…!
(くすぐったさにも似た快楽から逃れたところに、さらに快楽が襲ってきて、
さらに全身をジタバタさせる)

はぁ、はぁ……う、うん、変えて…アタシを…変えてぇ……
もっと、もっとアタシ…美浪好みの、女になるぅ……。だ、だから、もっと…
(自分の心の奥まで見透かすような、艶やかな瞳。射すくめられたかのように、
身体を縮こまらせ、怯えたような瞳を向ける)

あっ、あああっ!あはぁ、ひぐぅっ!
ね、も、のっと、ちゃんと…ちゃんとやってよォ…!
(門世の手の動きに併せて、タプタプ胸を揺らし、感じる部分の届けようとする。
が、届きそうで戸ご家内もどかしさに耐えられず、自分の指で乳首に触れようと、自分の手を伸ばす)

847 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:28
>>846
意地悪されて、嫌いになる?
(わざと、端的な言葉を選び尋ね)

いいの?…私で…可奈は私でいい?
(まるで子供に子守唄を歌うような穏やかな口調と、ふと緩んだ目じりが作り出す微笑で、
吉野を見下ろし、包み込むように抱く)

あ…駄目よ…
(吉野の腕をとり、有無を言わせずベッドに押さえつけ)
いけない子ね…可奈……ちゃんとおねだりできない子は、ずっといじめるわよ?
(妖艶とも見えるほど艶やかな形に唇を歪め、もう片方の手が今度は左の胸を同じように攻め立てる)

848 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:36
>>847
や、やぁ……嫌いになんかならないよぉ…!好き、好き、すきぃぃ!!
(ガクガクと全身を震わせ、涙のこぼれそうになっている目を向ける)

ん……アタシ、美浪がいい……。ううん、美浪だから、いいの……!!
(真剣な目で、ハッキリと言い切る)
美浪こそ、アタシでも…イイの?好きって、言ってくれるの…?

や、やぁ…!いじめられるの、やだよ…!
イイ子でいますっ、いますからぁ…もっともっと、オッパイだけじゃなくて…
もっと、恥ずかしいところ、可愛がって…!
(腕を背中に回し、背中を反らせて、門世の腕や舌を、より深くまで感じられるような体勢になる。
同時に、脚を広げ、淫臭と汗の匂いでむわっとしている股間を晒す)

849 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:43
>>848
可愛い子…可奈…
(震える体を抱きしめ、唇にチュッと短くキスし)

可奈……ええ…好きよ…可奈…
…可奈が良いわ……明るくて、元気で…可愛い…可奈が…
(そう告げるとにっこりと笑い)

フフッ……でも、やっぱりいじめちゃおうかしらね
(意地悪く、そっと告げると、ゆっくりと体を起こし、
ブラウスのボタンを外して脱ぎ、スカートも脱ぎ去り、白地の下着のみとなる)
フフッ…胸はこのまま我慢ね…さきに、こっちかな…
(そう言うと、開かれた足の、その中央、吉野の大事な部分にそっと手を重ね)

850 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:49
>>849
う、うれしい……アタシを、包んでくれて、愛してくれるなんて、嬉しいよ…!
(首の後ろに腕を回し、首を伸ばして顔を寄せ、頬ずりする)

えへ、へへ…アタシたち、相思相愛なんだね…。
アタシも、静かで、落ち着いてる、美浪が…大好きだよ…。
(そのままの体勢で、幾度も頬にキスをする)

え、それでも、いじめる…って、えっ!?
あひゃああっ!!んぐっ…!!!
(手が秘所に触れた瞬間、大きな喘ぎ声が漏れ、やはりあわてて口を塞ぐ。
無毛の性器は通常より敏感になっているのか、門世の指を必要以上に
敏感に受け止めていた)

851 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 00:55
>>850
フフッ…可奈が可愛いからよ…
(お返しとばかりに頬キスを返し)

ん……そうね…相思相愛
(ニコリと微笑み)
ちょーっちおばさんくさいかもだけどね
(最後には冗談を付け加え、くすっと笑う)

そ、可奈ってばいじめられるとものすごく可愛いんだもの
(楽器を奏でるかのように、細く、長い指が吉野のそこをつぅっと動き)
あら…
(ふと、恥部が無毛であることに気が付き)
あらあら……生えてない…んじゃないわよね?
(確かめるように尋ねながらも、指は確実にそこを刺激しようと動く)

852 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:01
>>851
へへ〜、オバサンくさいのは、どっちだろうねぇ〜…。
(額に浮んだ汗を拭きながら、意地悪く笑い、舌を出す)

うん…去年ね、水着を着るのに…処理してたらさ…間違って、全部剃っちゃったの…。
パイパン、って言うらしいよね……。
(そう言って、軽くため息をつく)
ひぃあっ!あふぅ、ああああっっ……!!み、みなみぃ……き、きも、きもちいい!!
もっと…もっとアタシを、犯してぇ!!
(ベッドのシーツを掴みながら、秘所より襲い来る快感に耐えるように、
ビクン、ビクン、と身体を震わせる)

853 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:05
>>852
ふぅん……もしかして、生えてくるとちくちくするのが嫌で、今でも剃ってる…とか?
(クスッと笑いながら、多分そうであろうという予想を口にする)

ん…可奈……
(愛しそうに名を呼び、鉤状に曲げた指を、クチュリと膣へと浅く食い込ませ、
指の腹で秘肉に隠れている淫核を擦る)

854 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:09
>>853
そうなの…もう習慣になっちゃったし、これでいいかなって、思ってさ……。
(肩をすくめ、苦笑いを浮かべる)

えっ、うきゃうううっ!?ひぃああッッ!み、みなみぃ…
き、きもちい、クリちゃんきもちいよぉぉ――!!!
(腰を左右によじらせ、脚をぴぃんと伸ばして、快感に悶える)

855 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:12
>>854
私は気にしないけど…フフッ…なんか赤ちゃんみたいに綺麗ねぇ
(しげしげと吉野の恥丘眺め)

じっくりやりたいからね……最初に言っておくけど…イカせてあげないからね…?
(巧みに、激しい指の動きは言葉とは完全に正反対だが、頭の中では吉野の絶頂へのタイミングを測っている)

856 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:17
>>855
赤ちゃんって……もう、どこまで子供扱いするんだか…!
(頬を膨らませ、ぶーぶー文句を垂れる)

へ、えぇ…?イカせてくれないって、どういう……?
ひゃうっ!あひぃ、ああはぁ、あんんっ!!
(ビクビクと全身を震わせ、徐々に、絶頂に身体が近づいている)

857 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:22
>>856
嫌?
(にっこりと笑い反則的な微笑み)


ん…あと少し…そう…
(跳ねる体に合わせるように角度を変え、確実に絶頂に導こうと淫核を擦り)
そう…良い子ね……イくの?…いいのね…イくのね…
(子供を寝かしつけるときのような深い深い口調で囁き)
でも…駄目よ…
(吉野の絶頂を過敏に感じ取り、その瞬間を逃さず、その直前で指を引く)

858 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:27
>>857
うん、うん……!ひああっ、あっあっあっあああ!!
も、もうだめぇ…イッ、いくいくあああ……




え……?
(絶頂に登り詰める寸前、無常にも引き抜かれた指に、言いようの無い寂しさを感じる)

な、なんで…?どうして、そんな意地悪するの…?

859 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:31
>>858
可奈……
(向かい合うように座ると、自分も足を開く)
だって…可奈一人だけ…気持ち良いなんてずるいわ…
(苦笑のような笑いを浮かべると、両手を広げ)
一緒に…ね?

860 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:34
>>859
え…あ…うん。
(言っている意味に時間差で気付き、大きく頷く)

美浪、ゴメンね…アタシだけ、気持ちよくなろうとしてさ……。
美浪にも、ちゃんと、気持ちよくさせてあげるからね……。
(上に覆いかぶさり、強く抱きしめる。胸を押し付け、互いの乳首が
擦れる様に、胸を左右に揺らす)

861 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:35
>>860
んっ…(擦れる胸の突起にぴくっと震え)
可奈…ぁ…はぁ…ん……
可奈の胸…すごく…張りがあって……押し返してくる…みたいで…んぅ…

862 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:40
>>861
んふ…美浪のおっぱいだって、柔らかくて、気持ちいいよ…?
(ぎゅうぎゅうと胸を押し付けながら、両手首を掴んで押し倒す)

ふふ〜、さっきはたくさん…『あれこれ』してくれたからねぇ、おしおき〜☆
(そのまま、唇を重ね、中に舌を滑り込ませる)
(同時に、膝で門世の秘所をグリグリと押し潰すように責める)

863 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:43
>>862
やっん…っ(乳首を摘まれて震える体では抵抗もできず、そのまま倒され)

え?それは可奈が…っんぅ(口付けられ、そのまま入り込む舌を甘受していた時、
股の中央に鈍い衝撃を感じ)
んぅっ!んっ!んぅぅっ!!(口が自由にならないためうめきの様な、くぐもった声をあげ、
ビクンビクンッと体が跳ねる)

864 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:47
>>863
……っぷはぁ、どうだった?
(唇を離すと同時に手と脚も離し、頬に手を添えて優しげに微笑む)

気持ちよかったみたいだねぇ〜、美浪のココ、もうこんなになってるよ〜?
(パンティの上から秘所を指でグリグリいじくり、恥蜜を滲みさせる)

865 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:49
>>864
んぅ……っ…もぅ……いきなり………
(深く息をつくと)
…私ね…んっ…ぁ…(ショーツの上から秘部をいじられることに身を震わせ)
ん…けっこう……Mの気があるって……よく言われるのよ…ね……ん…ぁぁん……
(ぴくっ、ぴくっ、と小刻みに体が震える)

866 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:56
>>865
そ、アタシは回りくどいの嫌いだからね。
(そんな事を言いつつも、薄笑いを浮かべて、腰からお尻、お腹、脇腹あたりを
指先で優しく撫で回す)

へぇ…Mッ気があるんだ。じゃあ、こんな事されたりしたら…
どうなるのかな?……それっ!!
(手を回し、一気にお尻を持ち上げる)
ほら、こうすると、美浪のえっちな所、丸見えだよー?
(その姿勢のままで、パンティを脱がす)

867 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 01:58
>>866
ん…そんな感じ……っぁ…ん…
(ぞくぞくと背筋に鈍い痺れが訪れ)


え?っきゃ…ちょ…
(一気に赤面して目を白黒させる)

868 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:02
>>867
なぁに?これだけで恥ずかしがってちゃ、この先恥ずかしくて死んじゃうよ〜?
(クスクス笑いながら、秘所に指を這わせる。ぐちゅにゅるにゅる…と音を立てて
秘所を掻き混ぜ、愛液を指にタップリ塗りつける)

ほらあ、こんなことまで…しちゃうんだからぁ…
(舌伸ばし、秘所を指でぐちゃぐちゃと攻め立てながら、クリトリスを舌先でツンツンとつつく)

869 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:06
>>868
んっ!…ぁ…ぅん……っぅ…
(笑われていることに体全身が紅潮し、秘部をいじられていることで
腰がじんじんと甘く痺れる/内壁は愛液をじっとりと絡めながらも、鍛えていることと、使い込まれていないこともあり、きゅっと指を締め付ける)

やっ…ん…っぅ…ぁぁ…(舌の先で淫核を弄ばれれば、一層に膣から愛液が分泌され、吉野の指を濡らす)

870 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:12
>>869
へぇ…なるほど、ここら辺が、気持ちいいんだ……
(膣奥の、感じるツボを的確に指先で察知し、そのスポットを
集中的に責め上げる)

ふふふ〜……、でぇ、これが、アタシの…奥の手だ…よっ!!
(秘所に押し込んでいた指を引き抜き、即座にその指を菊穴にぬるりとねじ込む。
反対の手も出し、その指で秘所を攻める)

ほら、両方されると…気持ちいいでしょ?
(秘所とアナルと同時に指を入れ、両方の指を交互に動かしたり、
腸壁と膣壁を挟み込むように、指を動かしたりする)

871 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:20
>>870
ひっ…ぅ……んぅ…
(声はあまり出さないが、確実に体は追い込まれ、前のめりになっていく)

何………っ!!
(指を抜かれ、余韻の痺れに体が浸りかけたその刹那、新たな感覚に身を戦慄させ、背筋がのけぞる)
ぁぁぁあああっ!
(驚くほどすんなりと、菊座は吉野の指を飲み込み、そこが初めてではないことをあらわすようにひくひくと蠢き、
締めて、緩むを繰り返す)

あっあっ!(弄ばれるように二つの穴を攻め立てられ、肺から声と空気が強制的に絞り出されるように、追い立てられたような声が出る)
あっあんっ!うぁっ…ぁぁあっ!ぁぁあっ!!かふっ…んっぁ…っ(苦しいのか、気持ち良いのか、おそらくはその両方の感覚に脳が焼かれ、酸素の欠乏で真っ白になっていく)

872 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:25
>>871
へぇ、ずいぶんとすんなり収まったねぇ。
もしかして、アナルオナニーとか…してんじゃないの?
(ニヤニヤ笑いながら、菊座にねじ込んだ指を中で曲げ、腸壁を刺激する)

おおっと、まだだよ?まだイくのは……早いからね?
(声のトーンの変化から絶頂の近づきを聞き、サッと指を引き抜く)

どうせイくなら…一緒に、イこうよ……ね?
(さっきまでとは打って変わって優しい顔で、ニッコリ微笑む。)
(それから、片脚を持ち上げて股を大きく開かせ)
ねぇ、貝合わせ…って、知ってる?

873 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:28
>>872
んっぅ…!(曲げられた指にびくんっと体を逸らし)
…っ…ううん…あとで…聞かせてあげるけど……昔…ちょっとね…
(感じた紅潮した瞳で見つめ)


あ……(引かれた指に体が一度跳ね)


ん……(されるがままに足を大きく開き)
あ…ええ……フフッ…可奈と、こんなことできるなんて…ね…

874 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:33
>>873
昔……?う、うん、わかった。
(なにやら過去があるようだ……が、今はそれより、目の前の快楽に浸りたかった。
本人が『後で』と言っているので、それ以上は考えなかった)

よかった…じゃあ、説明しなくても、イイよね・・・?
じゃあ、行くよ………。んっ、んふぁっ!!!
(秘所と秘所を密着させながらゆっくりと腰を滑らせる)

875 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:36
>>874
(何も追求してこないことに感謝と安堵を覚え、可奈になら、と心の中で話しても良いと思える)

んっ…(自分からも絡めてくる足と秘部に向かい、腰を動かし)
あ…んっ……すごっ…ん!…肌の…感触が…直に…きて…んっぁぁあっ!!

876 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:41
>>875
ね、美浪ぃ…アタシのアソコ、ツルツルだから…気持ちいいでしょ?
ほらっ、ほらぁっ、こうしてぐちゅぐちゅににちゃうのぉぉ!!
(背中を丸めて、速いテンポで腰を動かす。同時に、持ち上げた脚を胸で挟んで擦り上げる)

あっ、あああぁぁぁ!イッちゃう、イtッちゃうよぉ!ね、ねぇ、美浪ぃ!い、一緒に、イこっ……!!!
(ビクンビクンと身体が震え始め、開きかけた口端殻は、唾液がこぼれだす)

877 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:45
>>876
んぁっ…んっそんなっ…やらし…っ…かなっ…かっ…なぁ…
(腰が自ら進み、愛しさでいっぱいになった気持ちを表すように吉野の体を抱きしめ)
んっ!んぁっあっぁぁあ!そう、そうよ…っ!一緒にっ……ぅんっ!(激しく秘部を擦り付けながら、口の端からあふれる吉野の唾液を舐め取り、吸い出し)

878 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:50
>>877
うん、うんっ…!あひっ、ひぅああああっっっ!!!
(秘所を押し付けるように腰を動かしながら、門世を唇を重ね)

ああっ、みなみぃ、すきっ、すきぃぃぃ!!
も、もアタシ、アタシぃぃ!!だめぇ!イっちゃうぅぅ―――!!!!
(背中を後ろに大きく反らせ、全身を硬く硬直させ、絶頂に達する)

879 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:55
>>878
かなっ…私もっぉぉ…好きぃっんぁぁあ!っんくぅ…
(ねっとりと舌を絡めながら肌と秘部を余すところなく擦りつけ)

っぁ!(思わず口が離れ)
ぁぁあ!ぁんっ!ぁっ!(びくんっと背中が反り)
ぁ──────っ……!!!!
(声にならない叫びを上げて、限界に達し)

880 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 02:59
>>879
…………
はぁ、はぁ、はぁ……
(脚を持ったまま、しばらくそのままの体勢から動けないでいた)

(しばらくして、呼吸が落ち着いたところで脚をベッドに置いてやり)
美浪……大好きだよ。だーい好き……。
(子供のような甘えた声で、胸元に擦り寄って抱きつき、優しく唇を重ねる)

881 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 03:03
>>880
んっ…ふぁ…
(同じように、ひくひくと体が痙攣し、しばらくは身動きもとれず)

んっ(キスを甘受して、唇を絡ませ)
可奈…(優しく、強く抱きしめ)

882 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 03:07
>>881
何か、女の子相手にして…こんなに気持ちよかったのって、久し振り…。
(胸に顔を埋めながら、感慨深げに呟く)

しかし、これじゃ…ご飯より、お風呂が先…かな?
(自分の腕の臭いをクンクン嗅いで)
一緒にお風呂入る?ウチのお風呂ってさ、家族が多かった分、広いんだよねー!
ね、一緒に入ろうよ☆
(ニッコリ、満面の笑顔でそう言い、また抱きつく)

【では、そろそろ〆にしますか?】

883 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 03:10
>>882
私はエッチするのが久しぶり…
(アハハと笑いながら頭を撫で)

ん〜、そうね、そうしましょうか
(そう良い、にっこりと微笑む)

【ハイwあ、でもPLなしのこの続きはまたやりたい感じですねw
またお相手願えますか?】

884 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/24(木) 03:13
>>883
【もちろんです!久々に、すごく楽しかったです☆
また、お相手の方…よろしくお願いします!!
しかし、可奈と美浪ちゃんはいいコンビになれそうですねぇ(w
では、おやすみなさい…☆】

885 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/24(木) 03:14
>>884
【ハイw今後ともよろしくお願いしますねw(笑)
では、お疲れ様でしたノシ】

886 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:00
【参上ですw】

887 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:05
【こんばんわー☆】

888 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:07
>>887
【今夜もよろしくですw】

889 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:10
【よろしくおねがいしますー。えっと、こちらから先ですね?】

>>883
久し振り〜?あんなに責め立てられて、頭おかしくなりそうだったのにぃ〜…。
(立ち上がり、バスタオルと着替えの下着を用意する)
美浪ってさ、もしかして…才能あるんじゃないの〜?
(振り向き、クスッと可笑しげに笑う)

890 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:12
>>889
相性が良かったんじゃない?私たち
(クスクス笑いながらバッグから夏用のパジャマと洗面具、ブラシなどを取り出し)
才能って、何の才能?
(思い当たらなかったらしく小首をかしげる)

891 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:13
>>890
そりゃあ〜……

えっちの才能☆
(持っていたバスタオルと下着を投げ出し、ベッドにダイブして抱きつく)

892 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:15
>>891
わっと…
(突然抱きつかれ、それを抱きとめながら後ろに倒れる)

893 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:17
>>892
うふふ〜、美浪好きぃ〜、大好きぃ〜…☆
(言いながら、胸の谷間に顔を埋め、顔をぎゅうっと押し付ける)

894 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:19
>>893
ハイハイ…
(クスッと笑いながら可奈の頭を撫でつけ)
…うーん…なんか…ちょーっと…離れ難いわね…貴女とは…
(苦笑のような、そんな笑いを浮かべながら言い)

895 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:21
>>894
離れ難い?えぇ〜っ、そんなにアタシ重いかなぁ〜…?
(抱きついている腕を離し、その場にぺたんと座り込む)
……どうしたの?美浪、顔が赤いよ……。
(少しだけ不思議そうな顔をして、顔をジッと見る)

896 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:24
>>895
……重いわよ?…貴女は、私の中で、結構なウェイトを締めてるのよね…
(そう言いながら自分から腕を回し、額と額をあわせながら瞳を覗き込むように見つめる)

……離れ難いって言うのは……これっきりにしたくないっていうこと

897 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:29
>>896
アタシが、美浪の心の中で、重くなってるって事?
(自分を指さし、不思議そうな顔をする)

(抱きつかれて目を丸くし)
え……そりゃ、美浪が望めば、アタシだってまた、こういう事してもいいし、
アタシもそんなにまんざらじゃないけど…、

もしかして、美浪……、それ以上のものを、アタシに求めてる…?
(背中に腕を回して抱き寄せ、目をじいっと見つめ返しながら、尋ねる)

898 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:31
>>897
んー………
(苦笑を浮かべながら言葉を頭の中で並べ、選ぶ)
……貴女が好きよ…可奈……
(突然ぎゅっと抱きしめ)
……うん…好き……好きなのよ…貴女が…

899 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:38
>>898
えっ……、美浪が、恋愛の意味で、アタシの事を……?

(自分より背が高く、引き締まった肉体を持ち、長い髪、切れ長の強い瞳。
自分よりも躍動感に溢れ、女を感じさせる美、自分は確かに『それ』に対し、
憧憬の念を持っていた。
しかし、まさかそれがこのような形で結ばれるとは思っていなくて)

あっ、え、ええっと…アタシもさ、好き、だよ…。
うん、好き……
(最初は慌てていたが、次第に落ち着きを取り戻し、
ゆっくりと抱きしめる腕の力を強める。
そして、額のぶつかり合っていた顔を少し横に傾け、そっ…と唇を重ねる)

900 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:42
>>899
ん……
(目を閉じて、重ねられた唇を拒むことはなく、相手よりも長い腕を、
男性がするようにしっかりと吉野の体に回し、強く抱きしめる)

ん…っ
(ゆっくりと唇を離しながら目を開き、目の前の愛しい相手の顔を見つめ
ながら、心の底からの微笑を浮かべる)
可奈……私と……付き合ってください…
(穏やかに、深い口調でそう告げる)

901 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:48
>>900
あ、あ、う……
(掌にかいた汗は、止まらない。自分を見つめるその瞳は、何処までも真剣。
ちゃかしたり冗談を言って、うやむやに済まされるような状況では、無いように思われた)

(肩にそっと、しかし強く手をかけて、まっすぐ真剣な瞳で見つめ返し)
う、うん……分かった。アタシでよければ…こっちこそ、お願いするよ…。
美浪、アタシを……
ずっと、ずっと、抱きしめてて……。

(そう言う自分の目頭が、徐々に熱くなって来るのが、自分でも感じられた)
や、やだなあもう!美浪のせいで泣いちゃったじゃん!
(そっぽを向きつつ、目元を腕で押さえている)

902 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:51
>>901
ごめんね?
(優しげな瞳をたたえた、そんな苦笑で覗き込み)
…可奈って…涙もろいのね…って……私も、人のこと、言えないけどね
(にっこりと笑う。しかし、その両の頬には、一筋の涙の雫が流れている)

私も、泣き虫だわ…可奈と一緒ね
(表情をそのままに、涙だけはとめどなく流れ、頬を伝ってシーツに跡を増やす)

903 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:56
>>902
ええっと…そ、そ〜なんだよ!アタシってさあ、泣ける映画とかドラマとか本とか、大好きで…!
(突如、照れ隠しにまくし立てながら、美浪の目を覗きこもうとしたところで、彼女の涙に気付き)

…ふぅ。
もう…アタシより強くてカッコイイのに、美浪が先に泣いてちゃ、カッコつかないでしょ?
(苦笑しながら顔を近づけ、目元にそっと唇を触れさせ、チュッと涙を吸い取る)

904 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 19:59
>>903
ごめん…なさい……だっ…て……
(それでも枯れることなく涙は頬を伝い)
だって…可奈………と……っ…
(突然、腕に力がこもり、ぎゅうっと愛しい
少女の体を強く強く抱きしめ、堰を切ったように涙を溢れさせる)

905 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:04
>>904
な、何?
(最初は少し慌てたが、自分を強い力で抱きしめて静々と泣くその姿を見て、
そっと優しく抱き返す。指先で涙を拭ってあげながら)

……。
ねぇ、美浪……。何かあったの?
そんなに泣くなんて……。
アタシで良かったら、聞くよ。なんでもさ、ど〜んと聞いてあげるから、
何でも言ってごらんっ☆
(自分の胸をぽむっ、と叩き、胸を張る)

906 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:11
>>905
っ……
(何とか息を落ち着け、涙を止めることができる)
……私…可奈が……思ってるような……そんな女じゃない…
綺麗なんかじゃなくて……何も…すごくも、強くも無くて…
(ぽすっと吉野の肩口に額を預け、ゆっくりと、しかしどこか縋るようにしゃべり出し)

……嫌われるのが…怖くて……裏切られたり…拒否されたり……それが、すごく嫌で…
誰にでも良い顔して……そのくせ……私……誰の気持ちにも応えることは無くて…
自分の心の中は絶対に見せないのに……気が付いたら…私は…他人の心に踏み込んで……
(ぎゅっと、回していた腕に力が入り)
…私は卑怯なの……卑怯なのよ……

907 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:20
>>906
……うん、うん……
(ゆっくりと頷き、彼女の心の奥から絞り出すような苦悩を聞く)

(苦笑いを浮べ、頬をポリポリ掻きながら、ゆっくり少しづつ答え始める)
他人の気持ちってさ、恐いよね。アタシだってさ、他の子にどう思われてるかなんて、わからないし…。
見られるのは恐い、でも人の気持ちは見たい。
自分の欲求は解消したいけど、他人の気持ちは知ったこっちゃ無い。
自分のワガママは通したいけど、他人のワガママは聞きたくない……。

……そんなのさ、誰でも持ってる、わがままだと思うんだ。

でも、一番悪いのは、それを自覚しないままで振舞ってる人、だと思うんだ。
でも大丈夫。美浪は、それを自覚したから…。

(髪に指を通すように梳きながら、頭をそっと撫で)
よく…言ってくれたね。
美浪……アンタは、偉いよ。
(にっこり微笑みながらそうハッキリと言い、もう一度手を伸ばして彼女を抱きしめる)

908 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:25
>>907
(抱きしめられ、その腕の中で肩を震わせながら)
…可奈は…可奈はね……私と全然違う……
可奈は……全部、全部…私にくれた………可奈のほうが強い…
強いわ……私にはできない……
(首をゆっくり動かして、自分を抱きしめてくれている人の顔を見つめる)
…だから……貴女が…欲しかったの………私じゃない…貴女が……
貴女といれば…私……強くなれそうな気がしたから……

909 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:33
>>908
あ、アタシがぁ〜!?
(美浪を抱きしめながら、すっとんきょうな声を上げる)
ええっと、それはね、買いかぶりすぎだと思うよ?
(落着きを取り戻し、軽く深呼吸して、顔をゆっくり近づけ)

……アタシがさ、強いのは……あ、精神的な意味でね?

…虚勢なだけだと思うよ。
拒否されたくないから、拒否しない。
怒られたくないから、頑張る。
『弱い』とさげすみたくないから、強いところを見せる。

…結局ね、アタシはさ……自分を守ってほしいから、他人を守る、
こんな変なところに行き着いちゃってるの。

だから…美浪の方が、アタシより圧倒的に強いところもあると思うし…、
美浪に出来て、アタシには出来ないこともある…と、思うよ?

お互い…無いものねだり、なのかもね……。
(苦笑を浮かべながら、もう一度抱きしめる。)

910 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:39
>>909
それでも…素直に、自分の望みが言える…
それを人に伝えられるのは…貴女の素晴らしさよ…可奈…
(ようやく、ふわりとした微笑が戻り)

…私は……うまく自分を伝えられなくなっちゃったの…して欲しいこと…
欲しいもの……やりたいこと……人の要望を聞くのは簡単で…それをかなえてあげるのも…
簡単………
でも、その逆は…私には無理なの……
(見つめた瞳が微笑へと変化し)
……私は、無いものねだりでも構わない…だって…お互いの欠けた部分は…間違いなく…

…今…目の前にあるから……

(そう告げて、可奈の顎に手を沿え少し上を向かせると、改めて、恋人としてのキスをする)

911 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:47
>>910
……、んっ
(顎に指を掛けられ、まるで自分が恋人になった…他人の『彼女』であった、
在りし日の事を思い出しながら、優しいキスを受けて)

確かに……お互いに、足りないものを、アタシたちは持ってるね。
肉体的・外見的なものだけじゃなくて、精神的なものも……。

本当はね、アタシ……女の子相手に、本気で好きになることなんか、無いと思ってたの。
アタシを慕って、アタシに付いてくる子なんか、アタシの見た目や身体ばっかり見てて、
アタシの内面なんか、ぜ〜んぜん見てくれなかったもん。

だからね、そうやって……アタシの内面を『好き』って言ってくれる相手は、
やっぱり、嬉しいなっ☆
(突然にこやかで明るい顔になり、抱きついてその場に押し倒す)
み〜なみっ、やっぱり、だぁ〜いすきっ!
(仔猫のように甘えた声を出し、ちょっと首をかしげてカワイコぶってみせる)

912 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:50
>>911
わっと…っ
(再び押し倒され、見上げるような形となり、そのままクスクスと笑う)
…アラ、私のほうが、もっと貴女を好きだと思うわ?
世界中で…誰よりも…私の気持ちは…強いわよ…可奈
(そう告げると微笑し、つんっと額を指先で押す)

913 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:54
>>912
へへ〜んだ、カワイコぶったって、無駄だよっ☆
(笑いながら、額を指先でつんっと押し返し)
だってさ、お互いがお互いの事、同じぐらい好きなんだもんね!


でも…
アタシは美浪を縛りたくないから、美浪は自由に誰かとえっちしてもアタシは許すけど、
美浪は、多分許せないんじゃないかなぁ…。
(力の無い表情になり、半分諦めの入ったような表情で呟く)

914 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 20:56
>>913
(不意に笑みが消え、複雑な表情になる)
…私は、可奈以外とするつもりは無いわよ……
(呟くように、しかししっかりとした口調で告げる)

915 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:00
>>914
アタシは……どうだろうなあ。
もしかしたら〜、浮気するかもねぇ〜。
(少し身体を話し、壁にもたれながらニヤニヤ歯を見せて笑い、挑発するように言う)

916 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:02
>>915
む………
(許せる、とは言えず/それに本当に許せるかどうか自信が無い/
ただ瞳を複雑そうな形に細め、顔を逸らす)

917 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:07
>>916
あ〜、そんな風に不安な顔をするんだぁ〜。
(這って近づき、抱きついて)
そんなに、アタシが浮気するのが心配?それとも、アタシの浮気が許せない?
それだったらねぇ……、

(優しげに笑って、目を見つめながら)
アタシが、他のところに目が行かないように…美浪の事だけを見てられるように、
今よりもっとも〜っと、好きでいさせて?
簡単だよね?美浪がさ、ずっとずっと魅力的なままでいたら……、
アタシも余所見なんかしてられないもんっ、ね?
(そう言って、ぺろりと舌を出す)

918 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:10
>>917
っ……可奈……
(告げられた条件に、思わず頷き)
私……貴女を離したくないわ…いいえ……離さない…
だから……ずっと、貴女の好きな私でいるわ
(ゆっくりと、そしてしっかりと、自分に向かい頷き、意思を固いものとする)

919 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:13
>>918
うんっ、それでこそ美浪だねっ!
(自分も大きく頷き、満面の笑みを浮かべる)

でも……アタシは、これからどうすればいいんだろう。
美浪のために、アタシは何をすればいいんだろうね?
(見上げながら、少し首を傾げる)

920 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:15
>>919
…そうねぇ、目下、一番に私のためにすることは……
(顔を覗き込み、ニコッと笑う)
お風呂に連れて行ってくれる?

921 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:17
>>920
ああ、そ、そうだったね!
いやぁ、話しに夢中になってて、忘れてたよ。あっはっは!
(照れくさそうに笑いながら、頭を掻く)

じゃあさ、一緒にお風呂入ろっか♪
(立ち上がってベッドから出て、再びバスタオルと下着を拾い上げ、
 振り向いて言う)

922 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:19
>>921
いいのよ、そんなこと
(クスクスと笑い、同じように立ち上がり、用意していたものを引っつかみ)
……可奈…
(後ろから名前を呼び、抱きすくめるように背後から抱き)
……好きよ…
(そう、囁くように耳元に告げる)

923 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:22
>>922
な、何よもぅ〜、お風呂入るんじゃなかったの?
(言いながら、振り向いて抱き返し)
…アタシも好きだよ、美浪……。
(少し背伸びをして顔を上げ、そっと口づけを交わす)

924 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:24
>>923
ん……
(唇を合わせてしっかりと抱きしめ)
………んっ…行きましょうか
(にっこりと笑い)

925 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:26
うん、行こう行こう♪
(裸のまま、意気揚々と階段を下り、風呂場に着いて)
お湯はもう沸いてるから、湯船に入れるよー♪
アタシの家って、家族が多かったからさ、湯船がおっきいんだよね〜!
(かけ湯をして、一足先に湯船に入る)

926 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:27
>>925
はぁ……
(その風呂場を見た瞬間、あまりに自分の家との格差があり、思わず絶句してしまう)

927 名前: 申道涼介 (ADN80mMc) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:30
【途中カキコ申し訳ない|||orz なんならセプークでm(ry
 どうもこんばんわです〜ノシ】

928 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:32
>>926
(とは言え、壁はカビ汚れが目立つし、タイルの目は黒いし、
 とてもじゃないが裕福な家庭のそれではない)

ほらほら、何ぼーっとしてんの?一緒に入ろうよ!
だいじょーぶ、一緒に入れるぐらい、湯船には余裕あるからね♪
(湯船の縁に顎を乗せ、ニコニコ笑いながら手招きする)

929 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:34
>>928
……なんか、これの二分の一くらいの風呂場に3人で入ってるうちって…
(はぁ、と妙に哀愁めいた気分になりながらかけ湯をし、髪を湯船につけないように
結い上げてから浴槽に入る)

930 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:36
>>927
【えっとどうかしましたか?】

931 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:38
>>929
この半分に、三人…!?
(信じられない、といった表情で眉間を寄せる)
そういえばさぁ、美浪の家の家族構成って、どんな風なの?
よくよく考えてみたら、アタシって美浪のそういう基本的な事、
な〜んにも知らなかったんだよねぇ。
(湯船の中にあぐらを書いて入っていて、てぬぐいを頭の上に乗せてながら、尋ねる)

932 名前: 申道涼介 (ADN80mMc) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:40
>>930
【あのぉ、もし宜しければですが…。
 お二人のPLが終わったら前のを解凍or別シチュ参加みたいのはokでしょうか…?
 無理なら結構です故。お二人が宜しければお願いします。】

933 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:42
>>931
えーっとねぇ…
(ゆったりと湯につかりながら/身長のせいもあり寝そべるような体制/頭に家族の顔を思い浮かべ)
お母さんは、少し前に死んじゃって、いないんだけど…
私が一番上で、次に中三の弟、小五の弟に、四歳、五歳の妹と弟がいる五人姉弟よ
(多いでしょ?と付け加え苦笑し)
で、父がいる六人家族。お父さんは働きに出てるから、家事全般は私の仕事なのよ

934 名前: 柚原 刹那 (ToQYLIX2) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:44
>>932
【横レス失礼します。
あの、予備室でもPL中は基本乱入禁止ですので…(汗
そういった相談は終わってからにしてもらわないと
今、PL中のお2人の気分が一気に盛り下がってしまいますよ?
ちょっとは空気を読んでくださいね?

すいません、お邪魔しました(ぺこり】

935 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:45
>>933
へぇー……
(指折り数えている)
っていうか、たくさんきょうだいがいて、その一番上で、
お母さんが居なくて……
(突然、目にウルッと涙が溜まり)

美浪ってしっかりしてると思ったら、そんな大変な環境だったなんて……!
えらいねぇ〜…。
(うんうん、と頷きつつ、もらい泣きしながら、頭をなでなで)

936 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:46
>>932
【すいません;いつ終わるか見当が付かないので、本日は別のお方と、お願いします。またの機会に…ということで】


>>934
【おつかれさまです、いつもご苦労様です。私にはできない的確な注意をありがとうございますノシ】

937 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:46
>>934
【わざわざありがとうございます。】

>>932
【そういう事ですので、そうせっかちにならないで下さいな(苦笑】

938 名前: シェリー(英語教師) (EryLo166) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:47
>>932
申道とかいったナ…?
基本的に予備室、本スレの乱入は禁止だゾ?
特にPL中ならば興醒め要因になってしまうからナ?
とりあえず話があるなら続きは生徒会指導室にナ?
お二人とも乱入ソーリー…許してくれ?

939 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:48
>>935
あのねぇ…
(撫でられながら半眼になり)
私は歩く感動小説じゃないのよ?
(苦笑しながら撫でを受けつつ)
まぁ、大変といえば大変だったけどね…というか、体が弱いくせに…五人も生むから…
(そんな子宝に恵まれた母親の顔を思い浮かべ、はぁ、と一息嘆息し)

940 名前: 申道涼介 (ADN80mMc) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:49
>>934
【なんか顔から火が出そうです…|||orz 私はもっとネチケを勉強するべきですな…
 ご指摘有難う御座いますorz】

【では失礼しました…。お二人の気分を悪くして申し訳ないです。ご免なさいorz
 お二人が宜しければまた会える事を楽しみにしています。では落ちます。
 本当にスイマセンでした…|||orz】

941 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:50
>>938
【こちらもありがとうございましたノシご苦労様です】

942 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:50
>>940
【ではまた〜ノシ】

943 名前: 申道涼介 (ADN80mMc) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:52
>>938
【はい。なんかリアルで顔赤いです…。今後気をつけます…。
 最近は自分の愚かさを知る毎日です…|||orz】

【では、此所でのレスは今日は控えさせて頂きます…。では失敬】

944 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:54
>>938
【シェリー先生まで…ありがとうございます。】
>>940
【了解しました。ではまたの機会に。】


>>939
だってさぁ、アタシなんかとは比べ物にならないような、立派な人生だよ〜。
普段は、そんな辛さなんか微塵も感じさせないし、いつもクールで、落ち着いてて…
ウチの場合は……オフクロがさ、オヤジと同じ様な性格でさぁ、大酒飲みのヘビースモーカー、
まさに『鉄火肌』ってやつ?の典型みたいな人でさぁ〜…
おかげで、こんなに荒々しい娘が育ってしまいました…ってね。
(自分を指さし、苦笑して肩をすくめる)

945 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 21:56
>>944
私、可奈の家みたいな家庭、好きよ?皮肉じゃなくて…
そういう家庭で育った子も…本当に好き。
(ニコッと笑いかけ)
そういう子は、本当に笑えるから…その笑顔をもらって…
私も、明るくなれるんだって思うの

946 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:02
>>945
うちみたいな家庭って…やっかましい、男ばっかりの家庭だけどね。
(照れくさそうに苦笑する)

でも、思ってることや考えてることを、素直に出せるのは、この家で育ったおかげなのかも。
(納得したように、うんうんと力強く頷き)
でも、美浪の家族にも、会ってみたいなぁ…。
美浪自身が苦労してるからさ、きっとその愛情を受けて、強く育ってるんだろうね。
(湯船の縁に手を置いて頬杖をつき、遠くを見て想いを馳せる)

947 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:05
>>946
だったら今度はうちに来る?
(軽い口調で提案し)

948 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:07
>>947
あ、いいね〜☆行かせて!
(ニッコリ笑って頷く)

えへへ〜……み〜なみ、だ〜いすき☆
(ザバッと水しぶきを上げて、抱きつく)

949 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:09
>>948
わっぷ…
(飛沫を顔面で受け)
もう少し静かに抱きつきなさいな
(苦笑しながら片腕で抱き)

まぁ、うちはにぎやかだから、エッチは無理だろうけどねぇ
(クスクスと笑いながら)

950 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:13
>>949
い〜いじゃ〜ん☆溢れるほどたっぷりお湯があるわけでもないんだし〜♪
(抱き付きながら見上げ、クスクス笑う)

そりゃ、そうだろうねぇ。
でもさ…男じゃないんだから、エッチができなきゃ遊ぶ意味が無い…
なんてワケでもないんだし、いいんじゃない?
アタシはさ、美浪と仲良く一晩中お喋りする…でもぜんぜんおっけーだよ♪

951 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:15
>>950
あら、うれしい
(ニコッと笑いかけ)
私も同じよ?ずっと貴女といられるなら…そこがどこでも構わないわ
(ゆっくりと可奈の頭を撫でながら微笑み)

952 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:20
>>951
ふふ…なんか、嬉しいなぁ。
……ずっと、南とこうしていたいなぁ……。
そう思えるぐらい、幸せだよ……。
(顔を上げ、うっとりした目つきで、そっと唇を重ねる)

953 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:21
>>952
ん…
(唇を重ねながら熱っぽく抱きしめ、体を起こし)

954 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:25
>>953
あ……美浪…
(抱きしめられ、ヒクッと身体が小さく震える)
美浪は、羨ましいなぁ…
背は高いし、スレンダーだし…胸も、ちょうどいい大きさだし…。
(さりげなく胸に触れ、優しく揉みながら)
アタシなんかさ、標準より胸が大きいから、試合には不利なんだよねぇ。
(自分の胸を掴み、胸を見比べて、小さくため息をつく)

955 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:28
>>954
んっ…ぁ…
(胸に触れられ、拒むことなく快感を受け入れ)
フフッ…そうね…この身長のおかげで…私は試合だと有利かな…
(同じように胸に手を伸ばし、下から持ち上げるように両方の乳房を湯面から浮かすように持ち上げる)

956 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:38
>>955
あー、やっぱりそうなんだー。
剣道だと、アレだよね。上から打ち下ろしたりするとき、背が高いと……
あっ、んぅ…
(鼻にかかる喘ぎ声を上げ、胸は湯面で揺れてチャプチャプと音を立てている)

【すいません、遅れました。】

957 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:39
>>956
ふむふむ…確かに大きいわねぇ
(手のひらで可奈の大きな胸を弄びながら、意地の悪い笑みを向け)

【いえいえ〜】

958 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:43
>>957
やっ…んもう!気にしてるんだからぁ〜…!
(少しむくれたような顔になり、恨めしげに見つめる)
でも、美浪だってさ、ほらぁ……形はいいし、バランスもいいし、
乳首、硬くなってきたよ……?
(指先で乳首を軽く弾き、反対の手で胸を掴んで揉みしだく)

959 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:45
>>958
んっはぁ…ん…
(ゆっくりと手を離すと、可奈の攻めに身を預け、小さく喘ぎだし)

960 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:51
>>959
お風呂の中でこういう事するって言うのも…ちょっと、楽しいかもね。
いろいろと、楽しめる道具も揃ってるし…
(チラリと、用具の置いてある方を見やり、すぐに視線を戻す)

(水の中にちょっと沈み込んで、水に半分顔を沈めながら、ピチャピチャと音を立てて
乳首を舐め始める)

961 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 22:58
>>960
ふぁっ…ぁ…んっ…
(ぴくんっぴくんっ、と背筋が跳ね、震えながら可奈の体を抱きしめる)

962 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:02
>>961
ふふっ、さっきまであんなに可愛かったのに、
もう、こんなにおとなしくなっちゃってさ。どうしちゃったの?
(顔を上げ、クスクス笑いながら、舌をぬるぬるっと上体に滑らせる)

ねぇ、こっちも…して欲しい?
(下半身を指さす)

963 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:04
>>962
ん……可奈に…攻められると…欲しくなるわ…
(顔を上気させ、高潮した表情を向け)
…して…可奈…

964 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:09
>>963
(してやったり、といわんばかりの笑顔を向けて)
そう、そんなにアタシが欲しいんだ…?

いいよ。してあげる。
(じっと見つめながら、ニッコリ微笑む)
じゃさ、お湯から上がろうよ。水の中じゃ、やりにくいからね。
(といいつつ、一足先に湯船から上がる)

965 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:12
>>964
え、ええ…
(ゆっくりと湯船から上がると、
可奈の背中を見つめ、これからされることへの
期待に恍惚とした表情を浮かべ)

966 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:14
>>965
じゃ、そこのマットの上に座ってて?
(言いながら風呂道具の置いてあるところへ行き、
ボディソープを何度かプッシュして手に乗せる)

…んっ、んふ……
(腰を悩ましげにくねらせながら、そのボディソープを
自分の身体に塗りつける)

967 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:16
>>966
ええ……
(言われるままに座ると、可奈の腰つきに目を奪われたように、じっと可奈を見つめる)

968 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:20
>>967
…さってと、おまたせ。
じゃあ……いっぱい、気持ちよくなろうね…。
(振り向き、淫靡な視線を向けて座り込む。
それから美浪を押し倒すように、抱きついて寝そべる)
ほら、さっきみたいに普通にこうしてるのと…こうやって、
ボディソープ身体に塗ってるのとじゃ……
ちょっと抱きついただけでも、全然違うでしょ…?
(そのまま、美浪の身体の上をぬるっぬるっと滑る)

969 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:24
>>968
ぁ……
(押し倒されることにも抵抗はなく、頭一つ
小さい恋人に簡単に押さえつけられ)
っぁ…ん……ぬる…ぬるって…して…
(自らも体を擦り付けるように動き)

970 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:28
>>969
んっ…ふっ、気持ちいい…でしょ…?
おっぱいも、気持ちいいけど、ね…

(おもむろに身体を起こし、片方の脚を秘所に押し付ける)
どう?こっち、こんな風に滑ると……
気持ち、イイでしょ…?
(そのまま太股をにゅるにゅると滑らせる)

971 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:33
>>970
ふぁぁっんっ…やっ…ぁぁっ
(背中がぐぐっとアーチ状に反り返り、掴み所が無い
タイルの床を爪先がカツカツと引っ掻く)

972 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:37
>>971
感じてるの……?すごい気持ち良さそうに、身体が反応してるよ?
(太股を当てながら指先を秘所に当て、蕾をクリクリと撫で回す)
あはっ、オッパイも、ココも…もう、カチカチだよ♪
ほらぁ、コッチにいたっては、もうこんなになってる……
(そのまま指を滑らせ、秘裂のなかに指をにゅるっと滑り込ませる)

973 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:40
>>972
あっぁあ…感じ…っ…てるっぅぅ…ふぁっ!
(膣肉は中に入ってきた可奈の指を、まるで意思があるかのように、
愛液を分泌しながら、愛しげにきゅっきゅっと締め付ける)

974 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:45
>>973
うふふ、ボディソープの分も手伝って、倍滑るよねぇ〜。
(徐々に、指を出し入れする速度を早めていく)

ほらっ、ほら!気持ちいいんでしょ?もっと、感じていいよ!
もっともっと、気持ちよくなって、アタシ以外じゃ気持ちよくならないぐらいに…
してあげるっ!!
(勢いよく、濡れた指の秘所に当たる卑猥な水温を立てながら、指を出し入れする)

975 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:49
>>974
ふぁっ!ぁあっ!!そんっ…なぁ…いきな…りぃっぁぁあ!
(急に激しくなった攻めと、擦りあう肌の感触にたまらなく
興奮し、指を求めるように腰が動き出し、締め付けは更に
きつく、しかし内壁は更にほぐされてやわらかく指を包みこむ)

976 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/26(土) 23:53
>>975
やだぁ…そんなにやらしい顔されたら…アタシ、我慢できないよ…!
(淫靡な表情を見せてほくそ笑み、膣内に収まっている指を一気に三本に増やす)

美浪ぃ、たっくさん感じてね?ほら、ほらぁっ…!
アタシ、美浪の気持ち良さそうな顔、大好きぃ…!
ああぬ、あはぁんっ、み、みなみぃ…!!
(そのまま、指を回転させたり高速で出し入れしてみたりしながら、
自分の秘所もグチャグチャと弄り始める)

977 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:01
>>976
っぅぁあ…ぁ…
(更に膣の肉が広がったことにビクンビクンと体が跳ね)
ふあっぁあ!んっ!んぅっ!!ぁぁ…ぅ!
(獣じみた喘ぎをあげながら、性器はその機能を活性化させ、
充血は更に増し、真っ赤になって蠢く)
やっ…ぁぁあっ…いくっ…!かなっ!だめっぇぇえ!
(絶頂寸前まで高ぶった体は歯止めが利かず、可奈の指をくわえ込み、
ぬるぬるとした愛液に、ざらついた内壁をひくひくと動かし、
きつすぎるほどの締め付けと、あまりにも柔らかな膣肉が絡み合い、
男を喜ばせる部分としては最高のものであることが知れる)

978 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:08
>>977
んふっ、いいよ…イっても、いいよ!
ほらっ、こう?こう?ほらほらほらぁっ!!
(自分の体内の弄りもそこそこに、美浪の膣を思い切り責める)

はぁっ、はぁっ、美浪ぃ、その顔大好きだよっ!すっごい可愛いよ!
大好きっ、みなみぃ……!
(いつしか、自分の膣内も同調するように激しく指を出し入れし、
徐々に絶頂へと高まっているのが、見て取れる)

979 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:12
>>978
っぁ!やぁっ!んんん!!っぁぁああ!!!
(激しく痙攣しつつも腕の中に可奈を抱きこみ、
ビクンビクンと震えながら絶頂に達する)

980 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:17
>>979
んんっ!んふっ、んはぁぁ!!
(抱かれて、うっとりと全身を預けながら、共に絶頂に達する)

……あ、あはは……すっごい気持ちよかった…。
(全身を投げ出してすり寄り、快楽にとろけた目を向ける)

981 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:18
>>980
ぁ…はぁ……ん…
(ぎゅっと抱いたままひくひくと痙攣しつつ)

982 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:25
>>981
はぁ、はぁ……み、な、みぃ……
だいすき、だよ……。
(微笑みながら、髪をそっと撫でる)

983 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:25
>>981
はぁ、はぁ……み、な、みぃ……
だいすき、だよ……。
(微笑みながら、髪をそっと撫でる)

984 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:26
>>982
わた…しも……よ…可奈…ぁ…
(息を整えながら微笑し)

【ではここで〆ましょうw
お疲れ様でしたぁ〜ノシ】

985 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/06/27(日) 00:28
>>984
【二重カキコすいません;
はい、またお願いします〜ノシ】

986 名前: 御堂 貴也 (Ef8MuGBEvQ) 投稿日: 2004/06/28(月) 20:59
【こちらには初カキコです。絡んでもらえると嬉しいです。m(_ _)m】

987 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 19:48
【こんばんはw久しぶりに待機しておきますねw】

988 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:02
【こんばんわー☆】

989 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:14
>>988
【あ、こんばんはーww】

990 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:20
【よろしくお願いしまーす♪
 では、この間は可奈の家でしたし…今日は、デートなんて、どうです?】

991 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:21
>>990
【ハイ、そうしましょうw】

992 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:24
【じゃあ、私が先ということで…行きますね。】

デート、かぁ…ふふ、久々だな、こんなに嬉しいのってさ…。
でも、こんな格好で良かったのかなぁ……。

(青いキャミソールに、ミニスカート、素足にサンダル。
非常に珍しい『女の子らしい格好』で、待ち合わせの場所にバスが来るのを待つ)

993 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:31
>>992
【よろしくですw】

(バスの中、じっと手鏡に映る自分の顔を眺め)
……化粧なんてすごく久しぶりよねぇ…変じゃないかしら
(などと呟きながら、薄く口紅を引いただけの自分の顔を眺めあれこれ呟く)
服も…変に地味にしちゃったけど…
(そう言いながら、春物で揃えた身なりを確認し/空色のロングスカートに真っ白なシャツ、それに日除けの帽子)
ああ、そろそろね
(ふと顔を上げればバス停が近づいたことを運転手が告げている)

994 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:37
>>993
(手鏡を除きながら、髪の毛を弄っている)
しっかし、クソ兄貴…「キモい」とか言いやがって…!
帰ったら、回し蹴りかましてやる…!
(ブツブツ呟きながら眉や鼻の下などにムダ毛が無いか、指先で触れながら確かめている)

(やがてバスが着き、慌てて手鏡をしまってバスの音のするほうを向く)
あ、きたきた〜♪
あ〜…美浪、いつ見ても…綺麗だなぁ…。
(バスより降り立ったその姿に、呆然と突っ立って見とれる)

995 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:41
>>994
(通例のごとく、バスの運転手に礼をして、バスから降り立つ)
可奈、お待たせ
(ニコッと笑い、大きめの正方形のショルダーバッグを
担ぎなおし、ゆっくりと歩み寄る)
やだ、もぅ…可奈も可愛いわよ
(綺麗だと言う可奈に苦笑を見せ、覗き込むようにしてニコッと笑いかける)

996 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:43
>>995
そ、そうかな…?
残念だけど、今日は美浪に負けたなぁ〜…。
(上から下まで、ためつすがめつ眺めながら、小さくため息をつく)

そ、それにさ…スカートなんて、長いことはいてないからさ…
すっごい、照れくさくてさ…。
(モジモジし、照れくさそうに俯く)

997 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:45
>>996
そんなことないって
(くすくす笑いながら手を取る)

すごく似合うわ…可奈…綺麗よ
(微笑み、ゆっくりと頬を撫でる)
今日はなんだか…凄く可愛い…

998 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:49
>>997
や、やだ…そんな、恥ずかしいよ…っ!
(目を見つめ返し、照れたように目を背ける。
それからすぐに頬を撫でられ、ピクッと体が反応する)

あ、あのさ…!今日は、どこに行くの?
(話を遮るように、ピッと指を立てて少し離れる)

999 名前: 門世 美浪 (iqHOGvTU) 投稿日: 2004/07/03(土) 20:51
>>998
(離れられ、きょとんとするが、やがてクスクスと笑いだし)
フフッ…うーん…遊園地、水族館…動物園?よく考えればみんなあるのよねぇ
(軽く小首をひねり考え)

【次スレよろしくお願いしますw】

1000 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/07/03(土) 21:02
>>999
そうだね、色々あるよね〜。
…あのさ、美浪は、どっか行きたい所とか、ある?
まず、そっちから聞かなきゃね。
(ニッコリ笑って、腕に組み付く)

【次スレ立ててきました。
学園モノなりきりHスレ+予備室その4
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1088855880/
で、続きはよろしくお願いします〜。】

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■