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学園モノなりきりHスレ+予備室その2
1 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/01(木) 20:43
【教室】学園モノなりきりHスレ【保健室】の予備部屋です。
本スレが使用中、アクセス規制で本スレに書き込めない等の
状況の時はここを使ってくださいです。
でも、本スレが使える場合はなるべくなら、そちらのほうを使ってくださいです。

2 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 07:06
【はぁ、また来れなかったです…
冬月先輩、ごめんなさいです。】

3 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:04
【お借りしまーす。】

>>休憩室721
はむっ…!?んんっ……!
(いきなりのキスで、かあっと顔が熱くなる)
な、なんだよいきなり…
(目を白黒させて、自分の唇を撫でている)

4 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:08
【お邪魔します…。】

>>3
(唇を離し、暫く見詰め)
いや、可奈を見てたらつい…な。
スマン、イキナリ過ぎたか…。
(バツが悪そな表情で)

5 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:22
【急に用事が入って、微落ちしてました。スマソ。】

6 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:23
【大丈夫ですか?もし無理そうなら一旦凍結しますけど…】

7 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:24
>>4
つい…?
(首を傾げる)
いや、いきなりって事は無いけどさ、心の準備とかあるし…
(体育座りの姿勢になってもじもじ)

8 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:24
>>6
【もう終わりましたので、大丈夫です。】

9 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:33
>>7
その…可奈が可愛く見えて…な。
(照れて顔が赤くなり)
ぅ…そうだったか…。
(その姿を可愛いと思いながら、照れ隠しに弁当を一気にかきこむ…が)

…ゲホゲホッ!
(―当然むせてしまうw)

【時間的には何時までですか?こちらは3時ちょっと過ぎまでですけど…】

10 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:34
>>9
【『何時まで大丈夫ですか?』でした…OTL】

11 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:36
>>9
あ、アタシが可愛い…!?
(みるみるうちに顔が真っ赤になり、目を反らす)

あーあー、急に食べるから…。
ホラ、お茶。
(苦笑いしながらペットボトルを差し出す)
そんなに焦らなくてもさ、弁当は逃げないって。


【私は今のところ空いてますので、そちらに合わせます。3時過ぎですね。】

12 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:44
>>11
ゴホゴホ…すまねぇな。
(ペットボトルを受け取りのどに流し込む)
そりゃ逃げないって……
(何か言おうと一瞬躊躇うが、)

…可奈の姿を見ていたら…さ。
やっぱり可愛いよ、可奈は…。
(可奈を見詰めながら)

【スミマセン、こっちの都合に合わせてしまって^^;】

13 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:48
>>12
だっ…だーかーらー!可愛い可愛いって連呼するなよ!
(頬をつまみ、むにむにと引っ張る)
アタシが可愛いのはさ、多分…アンタの前だけだよ。
ほかの奴の前じゃ…空手女の暴力女扱いだろうしdさ。
でも、アタシ…もっと、可愛くなりたいな。

恭也の…ためにさ。
(俯き、ポツリと呟く)

【いえいえ、お気になさらず。】

14 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 14:55
>>13
(両頬を引っ張られ)
いひゃい、いひゃいはろう。(訳:痛い、痛いだろう)
ぅ〜…俺の前だけで…か。
それじゃ、もっと可愛くなってくれるか?俺だけの為に…さ。
他の奴等が悔しがって羨むくらいに可愛く…な。
(可奈の瞳を優しい眼差しで見詰めながら)

15 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 15:01
>>14
他の奴らが羨むぐらいか…今でも十分さ、アンタ羨ましがられてるんだよ?
部活の女子にさ!
(真剣な顔で最初に言いつつ、急にケロッと笑って言う)
っていうのは冗談でさ…頑張ってみるよ。
大ッ嫌いなスカートだって穿くし、化粧だってするし、
ノゾミは何でも聞くよ…☆
(そっと隣に寄り添い、肩の力を抜く)

16 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 15:13
>>15
部活の女子にか?あ〜…可奈は人気あるからな。
(思い出したかのように)

うん、頑張ってくれよ…。
でも、無理に化粧しなくても、スカートを穿かなくても良いよ…。
俺はありのままの可奈が好きだし…。
望みは…考えておくよ。
(可奈の肩に手を乗せる)

――と、そろそろ用事の時間だ…。
今日は色々ありがとうな。また…頼むよ。(ニッコリ微笑んで)

17 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/02(金) 15:18
>>16
無理にじゃないよ。アタシ、恭也のために綺麗になりたいから、
こういう事言ってるんだもん!
(立ち上がり、腰に手を当ててニッコリ笑って言う)

じゃあ、アタシが恭也の事をすきなのと、一緒なのかな…?
あ、気をつけてな〜!
(手を振り、見送る)


……用事って、何だろう…
(その場に立ち尽くし、眉を寄せて腕組みして考え込む)
ま、恭也ってあちこちの部活で助っ人やってるらしいからな。
そっちの方で、考えておこ〜っと!


【では、お時間ですね。どうもありがとうございました。 ノシ】

18 名前: 不破 恭也 (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/02(金) 15:25
>>17
(可奈と別れてから暫くして、携帯にメールが届く。
それを見ながら『アイツにはこの姿見れたくないな』と心の中で苦笑いをする)
―さて、『頑張るか』…。
(そう呟くと待ち合わせ場所を目指し駆け出す)

【丁度良い時間でした^^ こちらこそ有難う御座いました。ノシ】

19 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:07
【先輩、、居るかなです?
うーんと、時間が合ったら、またお話しましょうです。】

20 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:08
>>19
【頑張れまこちん!(中の人越しにぐぐっとヘッドロックw)】

21 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:09
【ごめんなさい。今日は時間どうなるか判らないので。
 明日はお休みですか?】

22 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:10
>>20
【はい、、、その、、頑張りますけど…(///)】

23 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:10
>>20
【こんにちわ。また。今度お話致しましょうw】

24 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:11
>>21
【あ、こんにちわです、はいわかりましたです。
明日は、はいおやすみです…今のところは予定はないです】

25 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:13
>>22
【あーもう、ホントにお前が女やったらなあwお互い楽しもうな。】

>>23
【こんにちは。お話しするのは初めてやろか…。また、ゆっくりお話しましょう。】

【じゃ。ノシ】

26 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:14
【では、お昼とか空いてますか?】

27 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:15
>>25
【そんな無茶苦茶言わないでくださいですwあ、はいです。】

>>26
【はい、一応空いてますです。】

28 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:18
>>25
【バーベキューの時一緒でしたよ(汗) では、お疲れ様でした】

>>27
【じゃあ、1時までには行けると思いますので、どうですか?
 長くなったので、少し巻いていこうと思うのですが】

29 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:20
>>28
【はい、それで結構です!
確かに長いですよね…読む人凄く大変そうです…
あ、はい!そうですね…そろそろ巻いた方が良いかもしれませんですしね。】

30 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:27
【やっぱり、えっちが大切てのもありますしね。
 各ロールをコンパクトにして終わらせればいいかもしれませんね。
 場面の長さと、シークエンスの回数消費も必要かなって。
 では、明日よろしくです】

31 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:32
【そうですね…はい、同意できますです。
はい!明日よろしくお願いしますです!!
色々と考えて頑張らないとです。】

32 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:33
【はい、お願いします。ではw】

33 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/02(金) 18:34
【はい!お仕事頑張ってくださいね!!】

34 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 12:54
一応待機っと……
(紅茶を飲みながら、ハガレンを見直している…)

35 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:00
ふぅ、です、こんにちわです!先輩!

36 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:05
あ、真琴。
(挨拶するように手を上げる)

【こんにちはです。今日は時間大丈夫ですか?
 そろそろ、キリがいいところで切れそうですが】

37 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:07
(手を上げている先輩のところへ嬉しそうな顔で行く)
冬月先輩!(と言いながら移動中にこける)
【あ、はい!時間は多分大丈夫です!
そうですね、そろそろですね。】

38 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:11
何、やってるの真琴…
(仕方ないなと助け起こすと、埃を払ってあげる)

【では、今日は切れるとこまでで…
 あと、すみません。プロフの編集が一部どうしてもはみ出すんですが、
 何が悪いんですかね(汗)】

39 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:17
ありがとうです、先輩。
(にこにこと笑顔でお礼を言い、起こされる)

【はい、わかりましたです。
えっとですね…それは…どうするんだろ、少し見てみます。
僕、管理人さんにしてもらいましたから
多分、&br;を使ったら下の行へ改行は出来ると思うですけど。】

40 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:19
【判りました。私も、管理人さんに頼みますね(汗)
 では、済みません。真琴くんから続きでお願いします】

41 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:21
【はい、力に慣れなくてごめんなさい。
はい、わかりました、続き書きますね。】

42 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:28
>>前スレ991
う…怖いのはなるべくやめてくださいです。
(少しおびえるような目で言う)

は、はい…意思表示ですか…はい、しますです…。
(顔を真っ赤にしながら言う頷いて言う)

…えっと…その…先輩の…中に入れさせてくださいです……。
あ、あの嫌なら…いいですけど……
その…えっと…こういうのはゆっくりと進めた方が良いですし…
でも…その僕は今…先輩の…
(相変わらず顔は真っ赤なままで緊張しながら言う)

43 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:37
なるべく……そうね……
いきなり怖いのはやめるはね。

真琴……一度だけ言っておくけど、私は真琴を
可愛がるけど、甘やかしはしないわよ?
(刺すような目つきで告げる)
私を犯したいなら、無理やり押し倒してみなさい。
それが出来ないようじゃ、しばらくお預けね。
(淡々と感情なく呟くが、口元は嘲りともとれるように歪む)
でも、可哀相だから楽にはしてあげる。
(言うと、小さく細い指で屹立したモノを掴んで緩やかに扱きだす)

【いえ、気にしないでくださいー】

44 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:48
いきなり…冬月先輩…
でも、いきなりじゃないなら、まだ少しは安心です。
(ほんの少し安堵し、潤んだ目のまま笑顔になる)

…はいです…僕もあんまり甘やかされると…
その甘さに甘えきるかも知れないです…。
(その目を多少怖がりながら見る)
犯しって…冬月先輩…あのその…無理やり押し倒すって…
僕じゃ出来ないかも知れませんけど…でも、先輩とは……
(恥ずかしそうに俯きながらぼそぼそと言う)
楽にですか?
んっ…せ、先輩!ダメ…って言えませんけど…いきなりすぎ、、ですっ。
(いきなり掴まれて、動かされて、焦りながら言うが、声を所々で少しあげてしまう)

45 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 13:53
すぐ信じるのね、真琴。
私、嘘つきだから約束は出来ないけどね。
(本気とも冗談ともとれない顔で)

別に、いつでもいいのよ。
真琴だって、私としたいんでしょう?
(からかうように言う)
それで、どうして欲しいの?
真琴、あんまり長くはもたないでしょ?
このままだと、手だけで終わりそう…
(ぎゅっぎゅっと握られたモノを、おざなりに上下させる)

46 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:00
嘘つきって…あ、あの冗談はやめてくださいです…。
(少し怖がったような顔しながら)

いつでもって…その…。
は、はいです……したいですけど…。
(戸惑った顔をする)
そんな長く持つはず無いです!
先輩凄いですから…僕、、、もうダメかもです…。
(少し熱っぽい顔をして言い)
冬月先輩……。
(いきなり冬月先輩を地面に押し倒す)
あの…だって、、先輩がしてもいいって言ったんですから…その…。
(自分でも意外な行動をとったことに戸惑いながら必死に言う)

47 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:07
な……真琴……
(いきなり押し倒されて、少し驚いたように言葉を漏らす。
 少しの間見つめた後、視線を外すと顔を背ける)
いいよ、真琴。
私が誘ったんだし……したいなら……ね。
(こんな所で、という言葉は飲み込んで冷たく呟く)

48 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:14
…先輩…・・・・・・さいです…。
(何か言うが無意識にそこだけは聞き取れないほどの小さな声になる
先輩の顔が背けられた後に、少し罪悪感を感じ始める)
…したい…ですけど…そのやっぱり…
(押し倒した状態をやめ、その場に少し座る)
僕の気のせいかもしれませんけど…
先輩が…なんだか少し怖がってる…そんな感じが少しだけ…
むしろ怖がってるのは僕の方かも知れませんけど。
(なんだか寂しそうな笑顔をして言う)

49 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:22
……別に、怖がってないよ、私は。
(上に乗っていた重みが消えてから、僅かに間を
 置いてから身を起こす)
真琴はずるい。意気地なしだ。
(安堵と怒りと、そして苛立ちのようなものが表情を掠める)

もう、いい……私がやる……
(言うのと逆に押し倒すのは同時だった。
 もう一度、モノを掴むと先ほどよりも乱暴に上下させる)

50 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:28
そうですよね…先輩は怖がってないですよね。
やっぱり…僕が怖がってるんですね…。
(自分の手がほんの少し震えているのには気がつかず言う)
そうかも知れませんです…ごめ(そう言おうとした瞬間に押し倒される)
冬月先輩…?
(少し怖がったような目で先輩を見る)
い、痛いですっ…先輩っ、、そんな風にしたら、、痛いです。
(潤んだ目になりながら叫び言う)
あっ…先輩…ダメです…。
(自分のものから何かが出そうになるのを感じる)

51 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:33
真琴、どうしたの?
体も震えて・…・・ここは、違う意味でビクビク震えてる。
(ただ激しさだけを求めたように手を動かし続けるが、肉棒の先から
 白いものが少しずつ出てくるを見て、ぴたりと手を止める)

真琴、何だか白っぽいのが出てきたけど……もうダメなの?
(目だけ感情をこめて問いただす)

52 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:37
ぁ、ぁのそれは…その…。
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにする)

だって今のは先輩が凄く強くやったから…
ダメじゃないです…まだ我慢できますけど…
(目を逸らして、赤くしながら)
先輩…もう一度…その…
(また押し倒そうとする)
僕頑張りますから……その怖がるのもやめますから…
いいですか…?先輩……。
(顔を真っ赤にしながら、押し倒そうとする体勢で言う)

53 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:48
ダメよ。私を失望させたんだから。
これは、お仕置きなのよ……真琴は唯一のカードを
捨てたんだから、選択権はないの。

それにね。
私、力はないけど、寝技に関してだけは誰にも
負けない自信あるの。
(面白くもなさそうに言うと、手首を捻って床に押し付ける)
今度言うこと聞かなかったら、手荒な真似しなくては
いけないから、大人しくしてなさい。
(冷たい声でそれだけ言うと、再度肉棒を規則的にしごき始める)

【こんな奴ですみません……_| ̄|○】

54 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 14:59
お仕置き…ですか?
(さっきの聞こえてたですか?そんな顔をする)
選択権ですか……はいです…。
(少し諦めた様な目をして頷く)

寝技ですか?
(それを言った瞬間に押し付けられ、痛そうな顔をする)
先輩…強すぎです……。
…手荒な真似ですか…(不安そうな顔をして少し震えて言う)
はい…大人しくしますです…。
(そう言って、静かになる)
…っ…せん…ぱい…っ。
(小さな声でしごかれる度に少し痛そうに言う)

【いえ、こちらはヘタレで本当ごめんなさい。】

55 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:06
さすがに、こんな所で初めてってのもね。
真琴がしたいって言うから、それでもいいかと
思ったけど……やっぱりダメね。
しばらく、させてやらない。
はっきりしない真琴が悪いのよ?
(非難するような目で見据える)

真琴、変な顔しちゃって可愛い。
どこが感じるのかな? こことか?
(反応を楽しむように弄び、強弱つけて刺激を与えつづける)

真琴、いってもいいのよ?
ちゃんと見ててあげるから。

【いえいえ。問題あるようでしたら言ってください。修正しますので】

56 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:17
……しばらくですか…はいです。
(なんだか申し訳無さそうな目で先輩の目を見る)
はっきりとはそうなんですけど…うぅ…。
(謝りたいけど、謝ったらダメです…)

へ、変な顔ってだって先輩が…
か、感じてませんですっ…んっ…。
(口でそう言って、真っ赤な顔で声を上げそうなのを我慢する)

見ていてって先輩……意地悪…です。

【はい、でも問題はないですから、この調子でいきましょうかです。
…でも、本当少し性格変えないと、この子(苦笑】

57 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:24
今日は、泣き言言っても慰めないから。
(ぷいと顔をそむける)

どうしたの? 真琴、顔が赤いよ?
それに、真琴のここからべとべとしたのが出てる。
(玩具のように弄り、溢れてきた白い液が手を濡らしていく)

真琴、我慢しなくていいのよ?
感じてないないなら、こんなもの出ないものね。

【了解です。性格は、ロールで変えていけばいいかと。
 真琴くんのやりたいことあるでしょうし】

58 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:34
はいです……。
(背けられた顔を少し見て、こっちも顔を少し背ける)

あ、赤くなりますですよ!こういうことされてるんですから…っ
うぅ……。
(液が出て行くのを恥ずかしそうに見る)

ご、ごめんです…先輩っ…
もう我慢も…はい…感じてます…だからもう…。
(自分のものから白い液を出してしまう)

先輩…汚れちゃいます…。
(自分から出る液をそう言い、目をそむける)

【はい、そうですよね…はぁ。
この子のやりたいことですか…うん、そうですね、頑張ろう。】

【】

59 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:47
ふーん? こういうことって?
(目で舐めるように顔を這い回り、意地悪く聞く)

…………
(謝っる姿に、カチンと何かのスイッチが下りた)
また、謝るんだ……
(無造作に力を込め、今度こそ容赦なく動かす)

汚れてもいいから、早く出しなさい。
全部見てあげるから。
(無機質な声で言うと、いかせるべく強めの摩擦を与える)

60 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:53
あのその…そんな意地悪に聞かないでくださいです。
(顔を真っ赤にして少し必死に言う)

冬月、、せんぱい?
あ…今のは…その…
(本当に申し訳無さそうな顔をして先輩を見る)
いっ……くっ…ん…。
(少し痛そうな顔をし、声をあげるのを我慢する)

はい…です…っ。
(摩擦を与えられ、自分のものからびゅくっと白い精液を出す
その様子を先輩に見られているのに恥ずかしさを感じ手で顔を覆い隠す)

61 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 15:59
これだと、どっちが女の子か判らないね。
(じわじわといたぶるように言葉を浴びせる)

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
(飛び散る精液を無関心に眺めて、真琴の顔と自分の
 汚れた手と袖を眺める)

こんなに汚しちゃって……お行儀悪いわね、真琴。

(モノを掴んだまま、ぺろりと頬を舐め、蔑むような目で見つめる)

62 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:07
僕は…男の子です……。
(目を背け顔を真っ赤にしたままで言う)

(無関心に自分のものから精液が出るのを眺めている先輩を見て
恥ずかしくてもう死にそうなくらいになり、涙を少し流してしまう)

あ…汚れて…お行儀ですか…はい…気をつけますです…
(申し訳無さそうな顔で少し涙を流しながら言う)

(蔑むような目で見つめられて、少し黙ってしまう)
先輩…こんな僕でも嫌わないでくださいです……お願いです。
(涙目で先輩を直視して言う)

63 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:16
そうね……
(ぽつりと、言葉を漏らす)

真琴、泣いてるの?
泣くことないのに……
(流れる涙を、舌ですっと舐めとる)

大丈夫よ。嫌いになんか、なってあげないから。
(ひと通り涙を舐め終えると、手に握ったものをくちゅくちゅと弄る。)
さすがに、綺麗にしてあげないとダメね。
真琴、少しでお動いたらやめるからね?
(そう言うと、汚れてない左手で紙をかき上げ、白く染まった
 手と、力の無くなったモノを口に含んですくいあげる)

【というか、いつも下僕に命令ばかりしてるんで、
 その影響が出てるような気が……_| ̄|○
 おかしくなってきたら言ってくださいね(汗)】

64 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:29
そうです…僕、男の子ですからね。
(少しにこっと笑う)

泣いてないです…大丈夫です。
(少し強がって、泣いてないというが、目からまだ涙が流れている)
僕はもう泣き虫やめたいですから。
(言った瞬間に涙を先輩が舌ですっと舐めるのを見て、顔を真っ赤にして
何を言えばいいのに戸惑う)

はい…ありがとうです、冬月先輩。
僕も先輩のことずっと好きで居ますです。
(顔は赤いまま、涙を舐め終わった後に少し手で顔を押さえながら言う)
せ、、せんぱい!?
(弄り始められ、また少し焦った顔をする)
綺麗にですか…?は、はい…です。
!?せ、先輩!!き、汚いですから!やめてくださいです!
(手とものを口に含みすくいあげる姿を見て顔を真っ赤にしながら言う)

65 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:33
【下僕、命令ですか?な、なんだか凄そうです…
いえ気にしなくていいです…影響は出てませんよ…多分。
ま、大丈夫ですから!気にせずに行きましょうです!】

66 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:40
ん……んん…・・
黙ってなさい、真琴。
(太ももまで伝わった粘液を舌に絡めながらすくいあげ、
 角度を失ったものを再び口に入れ弄ぶ)

……はぁ……真琴……気のせいかな……また硬くなって
きたんじゃない……?
(手を使わず、口だけで吸い付くとゆっくりと顔を上げる。
 口内の温かみを分けられたように、赤黒くなったものが
 動きに合わせるように震えだす)

【すみませんです(汗)
 口でサービスしたいんですが、時間大丈夫ですか?
 これだけなんで、そう時間はかからないと思うんですが】

67 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:47
んっ…先輩!
黙るって…んんっ…無理です…声出ちゃいますですっ…。
(舌で粘液をすくいあげる時に自分の肌に先輩の舌が触れる
感覚がどうしても気持ちよく感じ声をあげてしまい、
更に自分のものを再び口に入れられて、少し気持ちよさそうな顔をしてしまう)

き、気のせい…じゃないです…んっ…だって…
こうされたらっ…また硬くなりますですぅっ……
先輩…えっちです…。
(先輩の口の中の温かさ、吸い付くときの感覚、先輩の顔
先輩の行動の一つ一つのを見てるせいか硬さが徐々に戻ってくる)

【いえ気にせずに。
あ、はい時間は今日はまだ大丈夫なので、
あのその…お願いします…(///)】

68 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 16:56
そうね。じゃあ、自分の手でも含んでなさい。
でも、手と口だけでこんなに敏感になるなんて、
いつも自分の手でやってるから?
(精液を唾液で洗い流し、それをまたすいあげる)

仕方ないわね、こんなに大きくして。
綺麗にしてあげるだけだったんだけど、これじゃ
収まりつかないかな?
(手をゆっくりと動かし、滲み出てくる腺液を舌の先で
 汲み取り、口の中でくちゃくちゃと咀嚼する)

【判りました。では、終わらせましょうw】

69 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:05
僕の手…ですか?
(少し自分の手をじっと見る)
せ、先輩無理です…なんだか。
敏感ってだってその、きっと誰だってそうなりますです!
いつも…ぼ、僕そういうことしませんです…
そういう感覚はいつも本を読めば消えちゃいますし…。
(先輩を見ながら恥ずかしそうな顔をして言う)

うぅ…だって、いきなりああされたら…
綺麗どころじゃ済まないです……。
収まりは…うぅん…つくと思うですけど…。
(手を動かされる度に何か自分のものが熱くなっていくのをはっきりと感じながら
舌先で汲み取られるのを見て、更に熱くする)

【はい、わかりました、先に長い時間本当お疲れ様でしたw】

70 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:11
……真琴は、こういうの一度もしたことないの?
男の子って……すぐ溜まるって聞いたけど。
寝てる時に、下着を汚したり。
(少し信じられないといった風に見つめる)

説得力ないわね。
こんなにしちゃって。
(まだ冷たさを保った手でしごきながら、亀頭の辺りを
 舌でつつき目だけで表情を伺う)

【こちらこそ、お疲れ様でした】

71 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:18
一度もはないですけど…その…あんまりしないです
溜まるのかな?よくわからないです…本を読めばそういう
欲求なくなりますですから……。
(え、普通の人ってそういうのなんだ、とほんの少し驚いた表情をする)

う…だ、だって…先輩が…先輩が…
ぅっ…先輩…。
(しごかれる度に声をあげ、舌でつつかれた瞬間、別の悲鳴にも似た声をあげる)

【これからもよろしくお願いしますです。】

72 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:24
・………
(じーと信じられないものを見るような目つきで見る)
まあ、いいけど……どのみち、真琴はもうお子様では
いられないよね?
(さらに目を細めて見つめる)

どうしたの……?
これぐらいで、そんな情けない声上げて。
(上からかぷりと口に含み、口を窄める。
 搾取すようにじわりじわりと力を込め、痛くない程度に歯を立てて
 敏感なところを求めて、微調整していく)

【そうですね。話し合いながら調整しましょう】

73 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:32
ど、どうしたんですか、先輩?
(その視線に気がついて、少し焦ってしまう)
…そ、それはだって先輩が……
多分今日のこと思い出したら僕…
(顔を茹でた蛸のように真っ赤にして黙ってしまう)

だっ、だってです……気持ち…いいから…です。
(相変わらずの赤い顔のままで小さな声で言う)
あっ、せ、先輩ー!
(口に含まれたのを見て、また焦りながら声をあげ
段々と気持ちよさそうな顔をしていく、)

【はい、ゆっくりと話しながらいきましょうか。】

74 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:42
……思い出したら?
もしかして、自分でやりたくなったとか?
でも、真琴は自分でしちゃダメよ。
これからは、私がしてあげるから……もし、
約束破ったら、もうしてあげないから。
(静かに言いながらも、声を抑えて軽く睨みつける)

どこが気持ちいいの? ここ……かな?
(かりの部分、窪んだ場所を横から口で含みながら、
 白い粘液を吐き出す小さな口を、爪をたててカリッと
 引っかき、刺激に反応するように、まるで塊のような
 白濁が吐き出される)

75 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:46
…は、はいです…
そりゃあ…男の子ですから…そのそうしたくなるかも知れませんです…。
あ、は、はい…絶対にしないです…。
(睨みつけられ少し肩が竦む)

んっ…先輩っ…そこはダメ…っ。
(言った瞬間に液を出してしまい、真っ赤な顔をし
どうすれば良いのかわからなくなる)

76 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:54
真琴は、何でも言われたら、はいって言うのね。
(目の力を抜くと、ため息がちに言う)

真琴の、ねちゃねちゃして……臭いがきつい。
(少しだけ顔をしかめながら、ようやくそれだけ口にする)
ほら、こんなにべとべとしてる。口の中で……
(それだけ言うと片目を閉じて、細い喉をこくんと鳴らす)

苦いの……飲んじゃった……

77 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 17:59
…だって先輩の言う事ですし…
僕、先輩のいう事は絶対に守りたいですから…
で、でも謝ったりするのはよく破ったりして。。。
(最後の方で少し落ち込んだように言う)

臭いがですか…うぅ……
あのその…。
(先輩の言葉に戸惑う)
べとべとですか……。
(顔を真っ赤にし、先輩が飲んだのを知り焦る)
せ、先輩!?な、なんで飲んだんですか?
あ、あのそんな無理なんてしなくていいです…。
(あたふたしながら、言う)

78 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:10
別に、真琴は私の下僕でもなんでもないでしょう?
縛られたものだけが欲しいんじゃないんだから、
自由にしても構わないよ。

だって、勿体無いし……男の人って飲んでくれたら
喜ぶって聞いたけど?
(悪戯っぽく言いながらも、手だけはリズミカルに動かし
 目でその反応を追う)

……っはん・……んん……ちゅ……ふぁ…・・
(舌で先を舐りながら侵し軽い圧迫を与え、歯を少し
 強く押し当てて上下することで、頭の部分を中心に
 責めたてる)

79 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:19
はい、そうですよね…恋人…なんですよね。(頬を赤くしながら言う)
うん、わかりましたです。
それじゃ、少し自由にしますです。
(少しにこっと笑う)

え?そうなんですか?
喜ぶのかなです?少し…んっ……わからないです…
(少し声をあげ、やっぱり意地悪です…そう思いながら、先輩の目を見る)

っん……んっ、先輩…もう十分ですから…っ
(焦りながらしかし少し気持ちよさそうな感じに言う)
あっ…そんなにしたらっ…もう…先輩っ。
びくんっ…びゅっく
(一度目、二度目よりは量はまだ少ないがそれなりの量の精液を出す)

80 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:29
確認すまでもないでしょう、全く……
(つまんなそうな顔で、笑顔を受け止める)

……そう……まあ……いいけど……んん……
(落ち着かないのか、少し視線を外すと没頭したように
 奉仕を続ける)

んん……ん……や………・・げほっ…げほっ…
(口の中で爆発した濁流に、少し抵抗するように耐えるが
 全てを飲み込めずに口を離す。途端、勢いのついた白濁が、
 髪と顔に向かって発射される)

う……うう……くぅ……げほっ……
(下に手をつき、一旦は飲み込んだものを咳き込みながら吐き出す)

81 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:36
はい!そうでしたよね。
(何か嬉しそうに言う)

で、でも…少し嬉しかったかも知れませんです…
今、思うとですけど……んっ。
(恥ずかしそうに俯いて小さな声言う)

(精液が止まり、少しぼっとしてしまい、先輩が咳き込んでいるのを見て焦りながら)
あ、、だ、大丈夫ですか?先輩!
あの…僕…いきなり出したりして…。
(申し訳無さそうな顔をしながら指で髪と顔について精液を拭う)

本当に大丈夫ですか先輩?
(心配そうな顔で先輩をみる)

82 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:44
真琴が、いきなり出すから……ちょっと無理だったみたい。
……ごめんね。
(ハンカチを取り出すと汚れた口元を拭い、されるままにじっとする)

さすがに、今は口で綺麗にしてあげられないから…・・
これで我慢してね。
(いつの間にか手に持っていたウェットティッシュで、丁寧に
 小さくなったモノを拭いていく)

ほら、少し驚いただけだから、そんな顔しないでいいから。

83 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:51
だって、先輩のが気持ちよすぎでしたから…
あ、先輩が謝ることじゃないです!
いきなり出した僕が悪いですから。
(指で先輩についている精液を拭い終わり、少し不安そうな顔で先輩をみる)

あ、はい…今したら…先輩無理しすぎって言って…
少し怒るかもしれませんですから…
いいです!じ、自分で出来ますからですか!
(ものを拭われるのを見て真っ赤になりながら、先輩の手を止める)

は、はいです…良かった…。
(怒ってなくて…とほっと安心する)

84 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 18:57
そお? 思ったより濃くて……でも、飲めるように
はするよ。ただ出すだけじゃ、勿体無いし。
…・・さて、ありがと。
(お互いに拭きあってから、よいしょと立ち上がる)

少し臭いこもってるけど、明日になれば消えてるでしょう。
ほら、いつまでも露出してないで、さっさと来なさい。
…帰るわよ?
(上着を着終わると、下に落ちていたパンツとズボンを渡す)

85 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:01
思ったより…僕ってそうなんだです…。
飲めるようにって先輩…でも無理はしないでくださいですね。
あ、はい…でもお礼を言うのはこっちの方ですから。
(真っ赤にした状態のままで俯いて言う)

ん…本当です…少し臭いがしますです…
はい、そうですね、明日には消えてるといいなぁです。
あ!は、はいです。
(先輩に言われて、顔を真っ赤にして、パンツとズボンを履く)
先輩!(何故か少し嬉しそうに先輩の腕を掴んで帰る)

86 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:04
【お疲れ様……やっと終わった……_| ̄|○】

87 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:07
【本当に本当に…これだけの長い時間お疲れ様でしたです……
…次回があるなら、ちゃんと本当頑張りますです…
この子も本当ちゃんとさせた方がいいと思いますし。】

88 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:11
【済みません、1ロールでこんなに引っ張っちゃって(汗)
 次は、本スレでどうですか? さすがに、あんまり凍結も
 あれなので、最後までいかなくても、その日中には
 終わらせたいと思いますので。】

89 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:14
【いえ、お互いそれほど気にせずに…いきましょう
次回への教訓へね?本スレですか、はい、そうですねです。
そうですよね、本スレなら日中には終わらせそうですし、
次もお互い頑張りましょうです!特にヘタレの僕は頑張らないと(苦笑】

90 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:20
【まあ、会話いれつつまったりエッチならこっちですかね。
 本スレは強迫観念あるから進みそうですし
 でも、私って責めはあんまりやらないので、やっぱり時間配分が
 ちょっと失敗しましたね。というか、遊びすぎました(汗)
 ある程度時間ある時がいいと思うんですが、いつ頃都合いいですか?】

91 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:28
【そうですね、本当まったりとして楽しかったですし。
強迫観念ですか、この子弱いですからねw
本当責めの件はごめんなさい、本当はこっちがするつもり?だったのに。
時間配分って難しいです…本当。遊びすぎはまぁ、次回するときに色々とためになるでしょうから。
ある程度時間がですか…うーん、多分、土日は大丈夫です、
来週の月曜から金曜日はまだよくわからないので。

92 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:34
【あ、大丈夫ですよ。最初から責める真琴くんも想像できないので(汗)
少しずつの方が楽しいですし。
来週でもいいですけど、空いてるなら明日します?】

93 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:37
【ううん、そうですよね…さすがにそれは変りすぎな気が。
はい、そうですね!少しずつこの子に頑張らせないとですw
えぇ、多分来週なら空いてるので、
明日は午前中しか空いてないです…多分ですけど、
うーん、明日全体的に暇が出来たら報告しますですね。】

94 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:42
【頑張ってください。期待してますw
では、来週にした方が無難かもしれないですね。
あと、落ち着いたら、この子の分身作ろうかなーと少し
考えてるんですが、良いですか?
外見ほとんど同じなんで、気になるかもしれないんですが(汗)】

95 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:46
【はい、期待にこたえられるようにがんばりますですw
えぇ、多分来週の方が確実には時間が取れると思います。
分身ですか…うん、良いと思いますよ、楽しいでしょうしw
ううん、大丈夫です、それほど気にしないと思うです。

…僕も分身みたいなの作ろうかな…関先輩とかよく女だったらとか言いますしw
まぁ、僕の場合は冗談ですけどw
先輩は分身の方も先輩の方も両方頑張ってくださいねです!】

96 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:54
【まあ、最近私たちばかり稼動してるので、あんまり使っても
あれですしね。では、来週ということで。
多分、双子とかHMXとかいう怪しい型番がつきそうな子に
しようかなと。

あ、でも、分身じゃなくても真琴くんも浮気くらいいいですよ。
ちょっと修羅場になるだけなのでw】

97 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 19:59
【そうですね、他の人にも沢山使って欲しいですよね
はい、来週に!な、なんですかその番号…ロボットですかw

浮気くらいって…あの修羅場は…というかこの子のの場合
浮気するほど器用でもないし、浮気できる相手もいませんからw】

98 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:03
【というか、みんな固定のスレから出てこなくなりつつあるような(汗)
ええと、冬月社製汎用人型ロボですね。料理下手ですが、歌って
踊れて、ベタも塗れます(笑)

まあ、もしそういう時はご相談くださいw】

99 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:09
【う、うーんそうですね…でも、図書室スレを立ててたら
僕もそうなったかもです、うわぁ、そういうのに無知な僕でも聴いたことがあるよなw
でも、それだと完全に別キャラにw

はい、そうですね、相談しますね、刺されないためにw】

100 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:12
【名無しさんとも絡みたいし、まあ別キャラになりますね。
まあ、それ考えると私たちって、ここでしか二人きりになれ
ないですねぇ(汗)

あ、少し刺してみたいかもって思いますけどね?】

101 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:16
【はい、そうですね、名無しさんとも楽しまないとですしね。
…そういえばそうですね…ま、まぁ良いんじゃないんですか、多分。

僕もこの子が刺されてどういう行動するのか、少し見てみたいかもですw】

102 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:20
【まあ、事態変わればまた考えればいいですしね。
修羅場の話は、追々てことで(汗)

それじゃ、あんまり長居も何ですので、お疲れ様でした。
また、明日か明後日以降お会いしましょう。】

103 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/03(土) 20:24
【はい、そうですね。
修羅場はなるべく避けたいけど一度は体験したいような(汗
はい、了解しましたです。

はい!先輩もお疲れ様でした!
はい!またお話しましょうです!!】

104 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:18
【本スレは埋まってるから、こっちでも良いかな・・・?】

105 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:19
>>104
【ええで。こんばんは…。】

106 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:21
【こんばんは、関君。
 ちょっと早いけど、そろそろ始めちゃっても良いですか?】

107 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:23
【もちろん、いいですよ。楽しみましょう】

(片手に小さい箱をもって、待ち合わせの公園で待っている)
お、来たな。

こんばんはや。
すまんな、こんな時間に呼び出して。

108 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:24
【あう、シチュは考えてたんですけど・・・_| ̄|○】

109 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:27
>>108
【あ、じゃあ>>107は無視で。そちらからどうぞ(^-^)】

110 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:31
【すいません_| ̄|〇 では、改めて…】

111 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:32
【はい。よろしくお願いします。楽しみましょうね。】

112 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:41
《4月3日の夜のこと。鏡花の実家の神社は地元でも有名な花見の名所で、
 今宵も桜の木々の下で、各々の人々が宴を開いて夜桜を楽しんでいた。
 そして夜も更けて、花見客の人影も少なくなった頃…。
 鏡花は花見客が入ることのない境内の裏で、ある人物を待っていた。》

………。
  (誰もいない境内の裏手側に、巫女が一人。
   提灯の明かりも届かないそこは、神に仕える者の唯一の隠れ場所の様…)

んっ…。
  (春だというのに風はまだ肌寒く、顔に掛かった髪を掻き上げて闇を見つめる)

【ではよろしくお願いします】

113 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:46
(今まで、それほど何度も歩いてきた事の無い場所。
散歩で何度か歩いた程度だろうか?
その場所が、今は自分の彼女の家)

(片手に小さな箱を持ち、途切れ途切れの街灯と月明かりを頼りに、俺はここまでやってきた)

すまんな、遅うなって。
ちょっと道に迷ってしもうて。
(手を上げて、待っていた彼女…鏡花にほほえみ掛ける)

【よろしくお願いします。】
【シチュの流れで間違いとかあったら…指摘して下さいね。】

114 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:53
>>113
…?
  (聞き覚えのある声の方に顔を向ける。
   そこにあったのは、見慣れた…懐かしい顔で)

久しぶりやな。
何や今、鏡花ちゃんと付き合ってるんやて?
ウチもちょっと驚いたわ。
  (ニヤニヤして近付き、関君の肩をポンポンと叩いて)

【どう反応をするかは関君に任せますね?w】

115 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/03(土) 23:58
>>114
(そこにあった顔は…少し前まで見慣れた顔。
ここしばらく会わなかった顔。
そして…つい最近、見掛けた顔。)

やあ、十七夜ちゃん。
久し振りやな。
(少し目を伏せて)

そうやで。今は二人でラブラブやで。
どうや、羨ましいか?
(やれやれ、と手を上げておどけて見せる)

で、お前はどうなんや。
なんで今頃、こんな所に来とるんや?
(別に返事を聞きたい訳でもなく、尋ねる)

116 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:08
>>115
なぁ、もうちっと驚いてもえぇんとちゃうの…?
  (化かしたつもりが、思った反応が得られずに、
   はぁーっと面倒臭そうに息を吐いて)

こうしてウチが、鏡花ちゃんの身体借りて会いにきたいうのに…。
ほら、鏡花ちゃんて霊感強いやろ?
だからそれで…あぁ、もうえぇわ…。
  (クシャクシャと自分の頭をかいて)

なんや、ほんまにラブラブなん!?
鏡花ちゃんのこと遊びで付き合うてんのとちゃうやろな?
  (今度はおどけるように、関君の腹を握りこぶしで突っ突きながら)

んー、ウチか…?
いや、まぁ…アンタはほんまに、鏡花ちゃんで良かったんかなー思うてな…。
  (そう言い終えるとくるりと背中を向けて)

117 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:15
>>116
あ〜、なんか、分かった様な分からない様な…
つまりは今、そこにおるのは、鏡花の姿をした十七夜ちゃん、って事やな。
(妙に納得した様に、うんうんと頷く)

遊びって、アホウかお前。
俺は昔から…いつでも一途やったんや。
もちろん…鏡花かて遊びやない。
(ぎゅっと拳を強く握り、それを見つめる)

俺は今、一片の後悔もしとらへん。
お前のあんなのを見たかどうかに係わらず、
俺は、鏡花を愛しとる。

お前こそ…今の俺達には似合わへんで。ほんま。
(強い目つきで、十七夜ちゃんを見つめる)

118 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:20
あんなの……?
  (何のことか分からないのか、訝しがるように目を細めて)

まぁ、えぇわ。
それでアンタはほんまにウチから鏡花ちゃんに乗り換えたんやな?
ウチには、これっぽっちの未練もないんやな…?
  (じっと真っすぐに関君の目を見つめて)

ほんまに、迷いは無いねんな…?

119 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:26
>>118
ああ、それは分からへんのならどうでもええ。

乗り換えた…まあ、そういう事になるな。
お前とは、いい友達やっただけやけど。

俺には一切の迷いはあらへんで。
もし、お前が帰って来たとしても…鏡花は渡さへん。
そん時は、お前と喧嘩のひとつでもするかもな?
(両手を頭の後ろで組んで、うーんと伸びをする)

それが、俺の答えや。
鏡花は、俺が幸せにする。ずっとな。

120 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:32
>>119
もし仮に、ほんまはウチがアンタのことを愛してたとしても…?
  (真剣な表情で関君を見て)

…アンタはウチのこと、愛してくれへんの?
  (暗いのではっきりとは分からないはずだが、
   感極まっているのか、声は少し震えたようで)

121 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:38
>>120
…あほ。
俺とお前は、いい友達や。
帰ってきたら、また前と同じ様に付き合うたる。
「愛してる」とは別やけど。

俺は、そう何人の女をいっぺんに愛せる程、器用やあらへん。
お前を愛したりしたら、きっと誰かが不幸になるしな。

だから俺は、全力で鏡花を幸せにする。
お前にも、それを…応援して欲しい。
(目元は暗くて見えないが…頬に一筋の涙が。)

122 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:47
……そうか。
  (どこか自嘲気味に笑い、そしてしばらくの間、俯いて)

…これ以上やったら…十七夜ちゃんに怒られちゃうね…?
ごめん…私、関君を試したんだ…。
十七夜ちゃんのフリして…、心の底では関君も十七夜ちゃんのこと…。
  (顔をあげると、すでに涙は頬を伝っていて)

私、十七夜ちゃんのこと、まだ諦め切れて無い!!
関君のこと好きだけど…大好きだけど……十七夜ちゃんも好きなの…。
だから…だから私……。
  (ボスッと関君の胸に顔を埋めて)

123 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:51
>>122
ん…だから、俺と一緒になるんは無理、か?
(自分の胸に顔を埋めた、鏡花の髪をゆっくりと撫でていく)

とりあえず…誕生日おめでとう、鏡花。
これで、俺よりお姉さんやな。
(鏡花の背中を、ぽんぽんと軽く、撫でていく)

124 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 00:58
違う…そんなことない…。
  (関君に泣きついたまま、頭を強く横に振って否定する)

私は…、私は……えっ?
  (背中を優しく撫でられ顔をあげる)

あ…。
  (ぐしぐしと涙を袖で拭って)

ありがとう…。
  (まだ気持ちは落ち着いていないのか、関君には視線を合わせられず)

125 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:02
>>124
ん…そっか。
(首を強く横に振る鏡花をやさしく見つめる)

そやで…誕生日、おめでとう。
ま、俺も実は4日後には誕生日なんやけどな。
(目を伏せる鏡花を見つめながら、髪の毛をゆっくり撫でていく)

で…な。
さっき言った事、俺は全部本心やで。
俺は今…心から鏡花を愛しとる。
ほんまやで…ずっと、鏡花を幸せにしたい。
(鏡花の頭をぐっと自分の胸へ引き寄せる)

126 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:06
あ、そうだったんだ…。
関君も…。
  (ようやく視線を上げて関君を見て)

んっ!!
  (関君にグッと強く抱き締められて)
それって、私の中に十七夜ちゃんが居ても…?
  (ポツリと呟いて)

127 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:13
>>126
そうや。
だから、鏡花は「ほんの少しだけお姉さん」やな。

ん〜。
どっちかというと、「十七夜ちゃんが好きな、鏡花の全てが好き」なんやろかな。
明るくて、皆の事を考えてくれて、優しくて。

せやから、十七夜ちゃんを嫌いになれ、とは言わへん。
今まで通りのお前がいい。
(抱き締めた鏡花の髪を、また撫でて)

もし、「十七夜ちゃんの方がとびきり好きだから、別れてくれ」と言われたら…
十七夜ちゃんと、お前を賭けて決闘でもするかな。な?
(鏡花の頭を撫でたまま、自嘲的に笑ってみる)

128 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:22
私は優しくもないし、誰のことも考えてなんかいない…。
全部自分が優先…。
傷つきたくないから平気で関君を試したりしてる…。
  (関君の身体を抱き締めたまま)

全部関君の買いかぶりだよ…。
料理だってホントは十七夜ちゃんのために始めたものだし…。
……それでもホントに私で良いの?

129 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:29
>>128
俺は、鏡花を傷付けたりなんてせぇえん。
全身全霊を掛けて、お前を幸せにしたる。

あいつの事を忘れろとは、言わへん。言えへん。
もし、それが原因で、お前の心が俺から離れる時があれば、その時は…その覚悟もしてる。

けど、もし俺の事を好きと思ってるなら、俺の事を、見て欲しい。
俺は、お前を見ているから。
それじゃ、ダメか?

130 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:38
…抱いて。
  (ポツリと呟いて、関君と身体を離して向かい合った形で)

私を抱いて…十七夜ちゃんを忘れさせて…。
お願い……。
  (真っすぐに関君を見つめたままで)

【ごめんなさい。不規則な生活から脱却しかけていたので、この時間にきて睡魔が…。
 もし明日のお昼に時間がありましたら、今夜は一時凍結して、
 その時に続きをお願いできますでしょうか?】

131 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:41
>>130
…いいんやな。

俺が…忘れさせたる。
(鏡花をじっと見つめ…ゆっくりと、キスをする)

【いえ、私も土曜は仕事でしたから(汗
 では、現状を凍結で、10時間程後にまたお会いしましょう。
 お疲れ様でした…では、「またね」。ノシ】

132 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:46
【すいません。あと一時間くらいなら行けそうなんですけど、
 やっぱりエッチに入ってからの凍結だと、後のモチベーションも違ってきますから…。
 とは言え避難所も言い雰囲気みたいですし、場所を交換してもらいましょうか?(汗】

133 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/04/04(日) 01:46
【お誕生日おめでとう>鏡花ちゃん】

134 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:47
>>133
【名無しさん、どうもありがとう。】

135 名前: 布稚 慶 (./95naVw) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:49
【元気になってよかったわね・・・また、遊んでね、では・・・】

136 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:50
>>132
【今日は、お互いゆっくり休んで明日に備えよう。な?】
【そうやね、モチベーションは大事やね。明日は、本スレ…いや、おやすみなさい。ノシ】

137 名前: 布稚 慶 (./95naVw) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:52
【おやすみ>関君】

138 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:53
>>137
【うわ〜ん、なんか野郎には冷たいで…なんてw】
【おやすみなさい。またな。ノシ】

139 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:55
>>135
【ありがとうございます。って先生口調になってるよ布推くん!!(汗】

>>136
【凍結したのを本スレと予備室で行き来するのは、
 通して見る時ログを見るのが大変になるだろうから、
 続きはこっちでした方がよくないかな?
 うん、おやすみなさい。また明日 ノシ】

【ではこっちからは落ちますね。】

140 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:56
【滝川君、宮部さん。後はご自由に♥】

141 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/04/04(日) 01:57
【うふ・・・でわ・・・私も、翔太君ガンバ!】

142 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/04(日) 01:59
【兄貴、ガンガレw】

143 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 02:01
【お気遣い済みません。あとは、先輩次第ですねぇ(汗)】

144 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 02:29
【済みません、明日本スレってことで……_| ̄|○】

145 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 02:32
【俺の我侭で本当にスマソ…_| ̄|○】

146 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/04(日) 02:36
【兄貴が不甲斐なくて…_| ̄|○ 】

147 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 02:36
【大丈夫ですよ。明日期待してますので。ではw】

148 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 10:48
>>131
うん…。
  (関君の顔が近付いて来て、そっと目を閉じる。
   唇に触れる温かな感触。相手の背に手を回して抱き寄せる。
   そして互いに口を開いてぎこちなく舌を絡め合って)

んっ、関君…。
  (一度、唇を離して見つめ合う。)

149 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 10:54
>>148
(月明かりの中、愛する鏡花と、ぎこちなくも熱い口付け。
初めての時とは違う、互いを感じ合うキス。
舌を絡ませあい…そっと唇を離す。)

…鏡花…好きや。愛してる。
ここで一つになって…あいつの事、忘れさせたる。
な…?
(見つめ合い、もう一度キスをして…袴の中に手を差し入れ、太股を感じる様にさすっていく)

150 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:00
………。
  (静かに首を縦に振る。
   ここは以前、十七夜ちゃんと初めてエッチをした場所。
   だったら、それをするのにここ以上の場所はない)

んっ…関君の手、あったかい…。
  (キスをして、関君の口内囁く。
   太ももをなぞる手にイヤらしさは感じられず、ただ温もりだけを感じて)

151 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:10
>>150
ん…鏡花の身体も…熱いで…
(片手で鏡花を抱き締めて何度もキスをしながら、
太股へ回した手をお尻の方へ回し、ショーツの上からゆっくりと撫でていく)

…なあ、全部、脱がせていいか?
あの時は…ほら、服を着たままやったから。

…鏡花の全てが見たい。
俺の全てを、鏡花に見せたい。

ええ、やろ…?
(鏡花の目を見つめて…また、ゆっくり口付ける…)

152 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:15
脱ぐの…?
でも…。
  (視線を下にやる。そこは砂や小石のある土の地面。
   そこで裸になって横になるのは抵抗を覚えながら)

関君がそういうのなら…。
んっ…。
  (キスを受けて、帯を緩めて脱がせ易いようにして)

153 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:22
>>152
…ああ、ちょっと待って…
(初めての時の様に、制服の上着を脱いで地面の上に敷く)
これで、ええかな…
もし痛くなったら、言ってな。
(鏡花の目を見て、にっこりほほえんでから)

ごめんな…いくで…
(鏡花が帯を緩め終わるのを待って…袴を脱がせ、鏡花のお尻の下に敷く)
鏡花…上も、脱がせるからな…
(鏡花の目を見つめたまま、上着に手を掛け…下着だけの姿にする)

じゃあ、俺も脱ぐから…ちょっと待ってな。
(シャツを脱ぎ、ズボンも脱ぐと、トランクス一枚の姿になる)

俺のここ…もうパンパンなんやで。
恥ずかしいけど、見せたい…ええよな?

154 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:28
待って…。
  (胸を手で隠しながら、ショーツ一枚の姿になって)

いつも私はされるばっかりだった…。
だからお願い、今日は私にさせて欲しいの…。
  (トランクス一枚の姿になった関君の手を引いて、
   地面に敷かれた服の上に誘って)

うん、見せて…。
  (関君の目を見ながら)

155 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:32
>>154
するって、その…俺のを、か?
(鏡花の目を見ながら、顔が真っ赤になるのが分かって。
誘われるままに、服の上に仰向けに寝転がって)

ほら…見えるか…?
(トランクスを脱いで…勃起したペニスを、鏡花に見せる。
そこは既に、ピクピクと震えて…先は濡れている)

156 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:37
あ…。
  (関君が脱ぐのと同時に、自分自身も生まれたままの姿になって)

これでお互い様だから、恥ずかしくないね?
  (おかしそうに微笑んで)

これが関君の…。
  (関君の横に膝をついて、夜の闇を突き刺さんとばかりに
   空に向かってそびえるそれに、手をやる…)

あの時は料理のせいかと思ったけど、今でも熱いんだ…?
  (そっと撫でるように、関心しながら手を上下にして)

157 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:44
>>156
そりゃ、そうや…愛する鏡花と、ひとつつになりたいってな…くぅっ…!
(月明かりの中…ぼんやりと、生まれたままの姿の鏡花が見える。
かわいらしい手が、ペニスに触れる。すべすべした手で上下に撫でられて…気持ちいい)

先っちょ…濡れとるやろ…男も濡れるんやで。

な…鏡花が嫌ならええんやけど…
その…俺が感じてる所に…キス、してくれへんか…?
(手での快感に震えつつ、そこを見つめながら)

158 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 11:53
キス…?
  (そう言われて、改めて関君のそれに目をやる。
   男の人のを嘗めたり咥えたりするエッチがあるのは知ってる。
   それでも勇気がなくて、そういうのは怖いと思っていた。
   でも今、関君がして欲しいって言ってる。だったら…)

うん…。
  (手でそれの付け根を支えたまま、先端に口を寄せる。
   そして濡れたその先端にキスをして、粘液を嘗め取る)

はぁ…、不思議な感じがする…。
  (頭を上げて、率直な感想を漏らす。
   怖さも恥ずかしさもなく、あるのは愛しさと神秘さだけ。)

んっ…。
  (ごく自然に頭を落とし、今度は先端を咥えていた)

159 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:02
>>158
そうや…
(鏡花が、自分のペニスをじっと見つめている姿を見つめていると…)

あ…んっ…!
(鏡花の唇が、そこに近付いていって…先に触れ、舐められる。
身体の中心に何かが駆け抜ける様な、快感。)

そうか…自分のは、味わった事無いけどな。
マズかったら、吐き出しても…
(そこまで言った所で、鏡花の頭が…更に下がって)

んっ!ああっ…鏡花…!
(亀頭に掛かる強烈な熱さとぬめりに、思わず声を出しそうになるのを必死に押さえる)

ああ…鏡花、気持ち、ええで。嬉しいわ…!
(愛しい人に、自分の性器を愛撫してもらってる…

たまらない快感に、片手を鏡花の方へ伸ばし…
お尻に触れ、ぎゅっと揉む)

160 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:08
はぁっ!!
  (お尻に触れられて思わず歯を立ててしまいそうになったので、頭を引いて)

ちょっと、関君…。
あぶないよ…。
  (抗議をしながらも関君のエッチな手は止まらないようで)

…んっ、ねぇ、もういいかな…?
  (少し感じながら)

関君と一つになりたい…。
  (自分の方の準備は万全とは言えないかもしれない。
   でも、はやく繋がりたい。関君と溶け合いたい。
   そんな思いが沸々と膨らんできて)

161 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:13
>>160
(自分の手がお尻に触れた瞬間、ペニスにきゅっと力が掛かるが、それはすぐに収まって。
そのまま、手は…愛しい鏡花の身体を滑っていく)

ああ、俺も…鏡花と、ひとつになりたい。
(月明かりに映える、こちらを見つめる鏡花の姿が、たまらなく愛おしく感じる)

…なあ、鏡花。
今日は…鏡花からしてくれるんやろ?

そ、その…
この上に、跨って、自分から入れてみてくれへんか…?
(上にそそり立つそれと、鏡花の顔を交互に見つめて…騎乗位を、薦める)

162 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:23
うん、わかった…。
  (ゴクッと唾を飲んで、静かに関君の身体を跨ぐ。
   腰の位置を合わせて、そそり立つそれの先端に腰を落として)

行くね…?
  (まだ十分に濡れ切っていない秘所に、関君のを飲み込ませて行く。
   関君のお腹に手をついて、自分の体重を支えながらゆっくりと)

あ、やだ…。
  (結合部に突き刺さる関君の視線が恥ずかしい。
   それでも腰はそのまま下に降ろされて根元まで飲み込んだ)

こんなに…大きかったんだ…?
  (自重も手伝ってか、今までで一番深くに関君を感じて、
   この前よりも、遥かに大きく関君を中に感じる。
   でもそれは異物感ではなく、安心感を与えてくれるもので…)

163 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:33
>>162
(鏡花が、自分を跨ぐのが見える…
恥ずかしげに下を向く顔と、慎ましく揺れる胸。それと。
これから二人が深く繋がる部分に、視線が集中してしまう。)

ああ、ええ、で。んっ…!
(鏡花の入り口を押し分けて、自分のが、鏡花の中に入っていくのを感じる。
自分のぬるぬるが、鏡花の中に入っていく潤滑油になっているのが分かるが…)

ぅぁ、ぁ、ぁっ…!
(鏡花の奥は、濡れが足りないのか、少しひきつって…
それでも、鏡花の中は、熱く自分を受け入れ…広がっていく。)

ぁ…そんなに、大きいか?
お前の奥まで…入ってるで…!
(鏡花の恥骨が、自分の恥骨にぺたりと当たって。
奥まで入っているのが分かる…。
結合部が、ひとつになって、溶け合って。
今まで感じた事の無い、最高の幸福感を感じる。)

鏡花…ぁ…少し、この、まま…
(鏡花の顔を見つめて、手は鏡花の太股に当てて。
深く、深く繋がったまま…鏡花の中が潤むのを待つ)

164 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:41
うん、もう少しこのままで…。
  (上体を立てたまま目を閉じて、中にいる関君に意識を集中させる。
   そうしてるだけで、どんどん身体が熱くなる感じがした)

…もうこんなに濡れてる。
  (じばらくして、何もしないままで結合部から愛液が漏れ出すのがわかった)

じゃあ、動くね…?
  (伏し目がちにそう尋ねて)

165 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:48
>>164
ああ…鏡花…とても、綺麗や…美しいで…。
(上体を立てたまま、ゆっくりと目を閉じる鏡花の姿が、とても神秘的で…
思わず、自分のお腹に置いている鏡花の手に、そっと手を重ねると)

ぁ…凄い、な、お前…もう、こんなに…
(鏡花の中から、熱い液が溢れてくるのを感じる。
鏡花の中に直接触れるペニスは、そこから鏡花の想いまで流れてきそうで…!)

ああ、痛くなったりしたら、やめるんやで…くぅっ…!
(鏡花の腰の動きに合わせて、こちらもゆっくり腰を動かし始める。
鏡花の手に添える手に、力がこもる。)

ぁ…鏡花ぁ…綺麗やで…あっ、ぁっ…!
(目の前で、揺れる髪。揺れる胸。あふれる吐息。
全てを…もっともっと、感じたい…!)

166 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 12:56
ふぁっ、関君!!
  (起こしていた上体を、思わず前に倒して、
   関君の肩に手をついて、互いの息の届く距離で腰を動かして)

うんっ…、ずっと…奥に当たって、はぁ…。
  (すでに感じているのか、言葉が疎らで…。
   それでも腰の動きは止まらず、言葉の代わりに唇を重ねて)

んあっ、関君が…初めての、ふっ…、人なら…良かっ…あぁっ!!
  (賢明に言おうとするも、上がった息も手伝って、
   それははっきりと聞き取れるようなものではなく)

167 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:02
>>166
ああっ、鏡花…!
(もっともっと感じたかった鏡花が、近付いてきて。
鏡花の全身を、触れて、感じて。腰の動きは止められない)

ああ、鏡花の奥まで入っとる。
これ…子宮口、やろ?
ここで出したら…妊娠して、しまうなあ…!
(それでも、腰を突き上げて、鏡花の奥を刺激する、
その動きはまったくやめられず。
愛する人の胎内を刺激する喜びに打ち震える)

な…なん、や…?
(愛しい人の声は、熱い吐息で、途切れ途切れで。
それでも…何を言いたいのか、予想が付いて。)

なら…これからの、鏡花を、全部、くれるか?
(その先の言葉を続けようとして、鏡花をじっと見つめる)

168 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:12
気持ちっ…はぁっ、こんな…んっ!!
  (始めよりも二人の腰の動きは息が合い始めたのか、
   より深くに突き刺さっている感覚に襲われて)

妊し…んっ、うぅんっ、はっ…良いっ、はぁぅっ!!
  (愛し合った結果の妊娠なら怖くなんかない。
   きっと関君との子供なら愛してあげられるから…。
   でも今は、そんなことよりも…)

うっ…んっ!!
  (自分の動きよりも、関君の下からの動きが増して来て、
   そのまま関君の身体に身を預けて、ただ腰を合わせることにする。
   そして意識を集中させ、関君をより締め付けようとする)

169 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:21
>>168
あぁっ…俺もっ、いいっ、あぁっ…!
(鏡花の膣内に、鏡花の反応が変わる場所を見つけて。
そこを、重点的にペニスでこすりあげていく…!)

妊、娠っ!させて、いい、かっ!はぁっ!くうぅっ…!
(目の前の愛する人に、自分の遺伝子を叩きつけて、子供を産ませたい!
その光景が、脳裏に浮かんで。)

くぅっ…ああっ、鏡花ぁ、くっ…んんっ…!
(何かに確信を持ったのか、それ以上は言葉を続けず。
夜中の神社の境内裏、二人はひとつになり、
唇を絡め合い、腰をくねらせ合い。
二人の身体から溢れる水音が、どんどん早く、大きくなって…!)

あぁっ!鏡花っ!いくで、いくで、俺、おれ…!
(下半身の奥に、何かがあふれる前兆が…
このまま、一緒に…一緒にいきたい…!)

170 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:28
わ、私…んんっ…。
  (唇も深く重ねて舌を絡め合う。
   でもキスは下半身の動きを疎かにさせてしまって、
   すぐに唇を離して腰に集中する)

おねが…うんっ、なか…なかにっ!!
やっ、きちゃ…、い、いき…あぁっ、はぁっ、うんっ!!
  (スピードの増した腰が、一番奥に突き刺さって絶頂を迎える)

171 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:35
>>170
あぁっ!中に!中にいくぞっ…鏡花ぁ…くうぅっ…!!!
(背中をのけぞらせて、鏡花の奥深くに突き刺して…
子宮口に鈴口を押し当てたまま、大量の子種を、
愛する女性の子宮に注ぎ込んでいく…!)

あぁ…にん、しん、して、くれ、や…はあぁっ…!
(両手で鏡花の腰を掴み、ペニスが抜けない様にして…
鏡花と一緒にイけた喜びに全身を打ち振るわせたまま、
何度も何度も…鏡花に吸い取られる様な感触を感じながら、注ぎ込んで。)

はぁっ、はぁっ、鏡花…聞いて、くれるか…?
(たっぷりと、余韻に浸りながら…鏡花の目をじっと見つめながら、尋ねる)

172 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:42
あぁぁっ…。
  (絶頂を迎えた瞬間、関君も同時だったようで、
   身体の奥で何度も何度も関君が脈を打って、
   何十億もの精子が胎内に注がれていることがわかった)

はぁ、はぁ、はぁ…。
  (完全に息があがっていた私は繋がったままで関君の上に倒れ込んで、
   関君の射精を最後まで受け入れた。)

はぁ、んっ……何、関君…?
  (汗ばんだ肌までが吸い付くように二人の身体を一つにしていたが、
   少しだけ上体を離して、関君の目を見る)

173 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:47
>>172
(鏡花の上体を完全に持ち上げて、自分の上体も起こして。
まだ繋がったまま、自分はあぐらをかいて…対面座位の状態で、鏡花をじっと見つめる)

あ…あの、な?
俺も、もうすぐ18やし…その、結婚を前提に…というか。


    鏡花、俺と結婚して下さい!


(持ってきた小箱をたぐり寄せ、鏡花の目の前に差し出す)

174 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:54
あっ…と…。
  (起き上がった関君の肩に手をおいてバランスをとって)

へ…!?
  (いきなりの告白、もといプロポーズに赤面というよりも、
   突然すぎて、ただ驚いているような表情で…)

な、ちょっと関君…、それはちょっと早すぎるよ…。
私、まだ将来やりたいこといっぱいあるし、結婚なんて…そんな…。
  (どうして良いのかわからず、困り果てた感じで、
   関君が手繰り寄せた何かに目をやって)

何…?

175 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 13:59
>>174
(鏡花の言葉に、顔を真っ赤にさせたまま、箱を開けて)

一応、指輪や。ペアの。そんなにいいものやあらへんけどな。
チェーンもあるから…首から掛ける事もできるんやけど。

俺もまあ、正直早いとは思う。
卒業するまでは、自分でもあまり稼げん身やしな。

でも、ほら、やりたい事なら、一人より二人の方がええやないか。
それに、その、子供の件も…なあ…
(顔は真っ赤に火照り、正面を向けない)

その…ダメ、か…?
(そこから…勇気を振り絞って、鏡花の目を見つめる)

176 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:06
私のやりたいことって、大学とか社会に出ることとかだし…。
子供って…、そ、それもまだ早いよ!!
今日も安全日だったから、避妊しなかったけど…。
  (顔を逸らしていた関君がこっちを向いたので、
   こんどはこっちが顔を下に向けて申し訳なくなって)

もう少し、このまま恋人でお願い…。
プレゼントは誕生日のとして受け取るから…。
…それじゃ、ダメかな…?
  (最後に上目使いでチラッと見て)

177 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:13
>>176
(鏡花と繋がったまま、上目遣いで目が合う)

あ、ああ、もちろんそれでええで!
(箱の中から自分の分のリングとチェーンを取って、
残りを鏡花に手渡す)

すまんな、俺、何を早とちりし過ぎとるんやろ。
ご、ごめんな…。
(顔を真っ赤にしたまま、うつむいて)

自分、いつもそうなんや。
一人で先に走ってしもうて。
(ポリポリと頭を掻いて)

嫌いにならんでくれると…嬉しいんやけど。
(また、上目遣いに鏡花を見つめる)

178 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:20
…ありがとう。
  (分かってくれて。そしてプレゼントも…。
   小箱には少し目を落としただけで、すぐに下に置いて)

嫌いにならないでって言っておいて、こっちはちっとも反省してない!!
  (悪戯っぽい笑みを浮かべながら、さっきから大きさに変化のない
   中に居る関君をキュッと刺激する)

関君のスケベ…。
  (そう言ってキスをする)

179 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:24
>>178
ぅわぁっ!んっ!
(鏡花がプレゼントを下に置くのに視線を合わせると、不意に鏡花の膣内が締まって)

ぁぁ…そうだよ。お前と一緒やから…
(キスを受け、両手を鏡花の腰に当てて)

じゃ…もう一回、行くか…?
(そのまま、鏡花の腰をくいっ、くいっと振っていくと、
自分のモノが、鏡花の中で更に大きく堅くなるのか分かる)

180 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:32
あっ、せ、関くっ…。
んもう、聞いておいてする気満々のくせに…。
  (腰を少し振られて、また奥にそれが当たるのを感じて)

じゃあ、あと一回だけね…?
  (ホントはもっと繋がっていたかったから。
   でも繋がってるだけじゃ、男の子には辛いだろうし、
   プレゼントももらったんだから、お返しにって)

でも私、敏感になってるから、すぐイっちゃうと思うけど…。

181 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:38
>>180
やる気…そうやな。
(ペニスが鏡花の中を軽くこすると、たちまち完全に元気を取り戻して)

一回、か?
(ほんとはもっと…何回でも、と思ったけど。
今日は突っ走り過ぎてしまったし、プレゼントは受け取ってもらえたし。
今日は後一回、鏡花と深く感じ合おうと思う。)

ん…大丈夫やて。
俺も…すごく感じてるから、な。
それに、お前の中…すごいで。
(鏡花のあそこは、腰を引くたびに濃い精液があふれて…)

よし…いくで…?
(対面座位の体勢で、ゆっくりと腰を振り、鏡花の中をかき回しはじめる)

くぅっ…いい…いい、で…!

182 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:45
関君こそ…。
  (関君が下から腰を動かし始めたので、肩にがっしり手を置いて)

もう…ベチャベチャだね…?
  (結合部のことをそう言いながらも、満更ではない様子で、
   少しずつ動きに合わせて腰を使う。)

んっ、こうかな…?
  (次第に上下運動ではなく、腰を前後に動かす方が
   より深く繋がるかとがわかってきて、そういう動きをして)

183 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:52
>>182
そりゃな…
好きな人と…鏡花とは、ずっとこうしていたい…本当に…
んっ…ふぅっ…!
(鏡花の中が、また自分にねっとり絡みついてくるのが分かる…
熱くて…ぬるぬるして…自分を締め付けてくる…!)

ほんと、べちゃべちゃやな。
お前の汁と…俺の汁で…ほんま、嬉しいで。
(二人が繋がっている事が、とても自然で…嬉しいと思う。
もっともっと…鏡花を感じたい…!)

うわっ!んっ!それ、ええで…!
(鏡花の腰の動きで、中が更にかき回される様になって…
ますかす深く繋がる感触に酔いしれる)

鏡花…ああ、好きや…好きやで…
もっと、もっと…ずっと、感じていたい…!
(二人とも裸のまま、汗をかいて、ひとつになって。
徐々に動きを早くしながら、熱く、熱く、感じていく…!)

184 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 14:59
そ、そう…?
これ…さっきより…んっ、楽で…深いから、はぁ、好きかも…。
  (呼吸と腰を振ること以外は全部忘れて、
   子宮口を叩き上げる関君を痛いくらいに感じて)

や、ごめっ…、来ちゃう…、はぁっ、好き…あぁ、関く…あぁっ!!
  (ギュッと腰を押し付けたところで、早すぎる二度目の絶頂に達して)

185 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:04
>>184
ほんと、深いわ。
それに…鏡花の顔が、こんなに近くに。
ほんま、最高やな…くぅっ…んんっ…!

え、あ、ああっ、締ま、るっ、鏡花ぁ…んんっ!
(鏡花の奥まで入ったと思うと、鏡花の身体が震えるのが分かる…
自分のモノは堅いままで。鏡花の絶頂を全身で感じる)

ほんまや…敏感になっとるんやな。
じゃ、今…動いたら、どうなる…?
(まだ堅いペニスで、腰を「ずんっ!」と突き上げていく)

186 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:10
ゴメン…一人だけ…はぁ、んっ…。
  (そろそろ体力の方が辛いのか、息も絶え絶え。
   それでも達して小刻みに震えた身体は関君を締め続けて)

えっ!?
やっ、ダメ…今動いたらまた…あぁっ!!
  (ずんっと力強く突かれただけで、再び身体を小さく痙攣させる)

はぁ、あ、頭が…ヘンになりそう…はぁ、ふぅ…。
  (軽くまた達して、限界を伝える)

187 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:16
>>186
あ、ごめん。
でも、俺も、もうすぐ…なんや。
(鏡花の手を自分の肩に載せ、前後の動きで鏡花の中を激しく擦り上げて…)

あ、ああ、俺も、今度は、一緒に…んんっ!
(鏡花の中がまた震えるのを感じながら…二度目の精液を鏡花の中に放出する)

はぁっ…鏡花…好きやで…
(鏡花の限界を感じて…ペニスを引き抜き、ぎゅっと抱き締めて)

今日は…もう、帰ろうか…?
(鏡花の髪の毛を、やさしく撫でていく)

188 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:23
んっ…!!
  (二度目の射精を中で抱き合ったまま感じて、
   中から関君が居なくなったと同時に、ドロリと
   混ざったそれが関君の太ももに垂れ流れてしまって)

ごめん…汚しちゃった…。
  (そうは言っても袖の中のポケットティッシュを捜し出す
   気力の体力もなくなっていて、そのまま抱き合って)

帰るって…うちはここだよ?
…関君こそ平気なの…?
  (関君の肩に顎を乗せるような感じでもたれて)

189 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:31
>>188
汚れても…ええねん。しばらく、このまま…
(しばらくの間、抱き合って…息を荒らげたまま、互いの体温を感じる)

いや、まあ、そっか。そうなんやけど。
でも、ここで二人で寝てしまう訳には行かんやろ?
本当はそうしたいんやけどな…。
(鏡花の頭を、片手できゅっと抱えて)

俺の家も、近いけど、立てるかな…。
(腰にぐっと力を入れると、なんとか立てそうで)
なんとか…大丈夫やな。

鏡花…立てるか?
(鏡花に手を貸して、立たせて…服を着せ、
自分もふらふらになりながら、服を着る)

190 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:36
うん……。
  (手を引っ張りあげてもらって上だけ着て、
   それでも長さはあるのか、下腹部も隠せていて)

母屋も近いし、これで良いよ…。
このままお風呂場に行くから…。
あぁ、でもお母さんかお兄ちゃんに見つかったら大変だけど…。
  (脱ぎ捨てていた下着と袴を拾い上げて)

あ、これを忘れたら大変だね…。
  (思い出したように、小箱も拾い上げて)

191 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:45
>>190
あ…そうやな。
(自分のリングとチェーンを取って、チェーンを指輪に掛けると、それを自分の首に掛ける)
俺は、明日から学校にこうして付けて行くから。
校則違反になるから、鏡花は無理せんでええで。

そうや、今度は俺の家に来ぇへんか?
男ばかりのむさ苦しい所やけどな。
(鏡花の肩に手を置いて、にっこりほほえんで)

鏡花…好きやで。離したくない。
でも、今日は一人で突っ走ってしまって…ごめんな。

192 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:52
…うん、ありがと。

じゃあ、もう少し料理の腕が上達したら行くね?
エッチだけのために行くって思われたら嫌だし(くすっ

ううん、気にしてないから…。
私も関君が好きなのは一緒だから…。
  (そう言って軽く口づけして)

今日はもう遅いから戻るね?
関君も風邪引かないようにして…。
じゃあまた明日、学校で…。
  (関君の身体を回れ右させて、ポンと背中を押し出す)

193 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 15:56
>>192
あ…料理か。そうやな。
また、お弁当も頼むな。
その…エッチな気分にならない程度に元気が出る奴で頼むで。

ん…好きやで…鏡花。
(軽く口付けを受けて)

じゃあ、学校で。またな!
(背中を押され、前を見たまま手を上げて帰っていく)

【ありがとうございました。またよろしくお願いしますね。】

194 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:01
うん、また明日…。
  (関君の背中を角を曲がって見えなくなるまで見送って)

ふぅ、朝一でこの辺も掃き掃除しておかないと…。
  (不自然な痕跡が残っているかもしれないので、
   はぁ、とため息をついて)

【どうもお疲れさまでした。えっと、4日後が関君の誕生日なんですよね?
 多分、四日後はHロールは出来そうにないかもしれませんので…、
 それだけご了承ください。長時間付き合って頂いてホントにありがとうございました。】

195 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:05
>>194
【まあ、今はプロフも掲載してない状態なので、全然気にしませんよ。】
【本当に長時間ありがとうございました。】

196 名前: 橘 十七夜 (i8jrwX2.) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:06
【鏡花ちゃん、中人で悪いが誕生日おめっとーやw
楽しませてもらったで二人とも。割り込みスマンなぁ…。】

197 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:12
>>195
【了解しました。それではまた ノシ】

>>196
さてと、そろそろ戻ろうかな…。
  (と歩こうとした、その時)

えっ…、十七夜ちゃん…!?
  (声のした方を振り返る。
   そこは十七夜ちゃんに一方的にエッチなことをされた時に
   もたれ掛かっていた境内の壁の、まさにその場所)

…早く戻って来てね?
  (誰もいない空間に向かって呟いて、母屋み帰って行った)

【十七夜ちゃーん!!(ぎゅぅ】

198 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:13
【最後の最後で誤字してるし_| ̄|〇】

199 名前: 橘 十七夜 (i8jrwX2.) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:13
【何か微妙に死人扱いされとる気がする…wまあええけどw】
 ほんじゃノシ

200 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:15
【生き霊です、多分w】

201 名前: 小泉鏡花(巫女) (k06os39A) 投稿日: 2004/04/04(日) 16:18
【手塚君とシーリス、後はよろしく…と思ったら、シーリスは落ちちゃったか…。ではこちらからはノシ】

202 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/04(日) 17:28
【さすがに毎日は辛いので(汗) 鏡花もお疲れ様w】

203 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:26
【亜鉛でも摂取しながら待機(ぉ】

204 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:51
せんぱーい、お待たせ♪
もしかして、待ちましたぁ?

……て、何食べてますん?

205 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:54
おっ! 宮部か…。
いや…今、来たところだから大丈夫だよ。

…え? ゆで卵だけど何か?

206 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:55
【本スレへGO!】

207 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:57
そうなんですかー、良かったー♪

ゆで卵……また地味なもん食べてますね……

で、2人なんで【】はつけませんけど、
今日は先輩の家に遊びに行ったって話でいいですか?

208 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 19:59
まぁまぁ、俺が食べている食べ物のことは
気にしなくていいよ(苦笑)

はい、その設定で良いですよ。

209 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 20:03
あと、今日初めてなので処女は無理なんですけど、
その他はOKなんで、上手く絡んでやってください。

では、本スレ行きますか?

210 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 20:04
判りました。

では、本スレに移動しましょう。

211 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/04(日) 20:05
はい、お願いします。

一応、出だしはこっちからで行きますね。

212 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/04(日) 20:07
はい、お願いします。

本スレに移動 ⇒

213 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 00:34
《久しぶりに出雲から東京に、一晩だけ帰って来たお父さん。
 でも今日に限ってお母さんは婦人会の温泉旅行、お兄ちゃんは同窓会に行っていて、
 どうやら私はお父さんと、また二人きりの夜を過ごすことになりそう…。》

ただいまー。
  (夜も更けての帰宅。だって帰るか帰らないかで悩んでいたから…)

う、お酒臭い…。
そっか、お母さんが居ないから止める人が居なくて、また…。
これだったら悩んでないで、はやく帰って来るんだった…。
  (今更後悔しても仕方がないんだけど…。
   バタバタと制服も着替えずに、そのまま父の寝室へ)

お父さん、お酒は…!!
  (目の前に現れたのは、もうデレデレになって、
   布団の上で潰れてしまっているお父さんで…)

214 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 00:40
(一晩だけ帰ってきた東京の自宅。
よりにもよって、最愛の妻は旅行か。
長男は同窓会?鏡花と二人きりの夜、か。
以前…鏡花の純血を奪ってしまった思い出が頭をよぎる)

(誰もいない自宅。私は無意識の内に酒を出し、
色々な事を思いながら、飲んでいた。
身体の中が心地よい感触に包まれる頃、玄関が開く音がした)

おお、鏡花か。
遅かったな。何かしてきたのか?
(少し、ロレツが回らない。酒が回ってきてるのか)

215 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 00:44
あ、まだ私って判断がついてる…。
  (心の中で胸を撫で下ろして)

もうお酒は中止!!
お母さんが居なくて荒れるのはわかるけど、
それで身体を壊しちゃったら、何にもなんないでしょ!?
  (そう言ってまだ残りのある酒ビンを取り上げて、蓋を閉める)

216 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 00:48
>>215
ああ…鏡子が旅行なのは聞いてたからな。
(まだまともな判断は出来る模様。でも少し舌足らずに)

大丈夫だ…これでも出雲じゃ結構自制してたんだぞ…?
(それでも、鏡花が去っていった日はかなり荒れたらしい(苦笑))

なあ、鏡花…
お前、こっちに戻ってきたのは…好きな人でもいたからなのか?
(鏡花がお酒を片付けるのをぼーっと眺めながら、少し大きな声で)

217 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 00:55
な、何でそうなるのよ!?
私がこっちに帰ったのはお父さんが原因でしょ!?
  (一応、関君を好きになって付き合い始めたのは戻った後なのでウソじゃない)

まったく、それに私は巫女としての自覚があるんだから、
お父さんにたいに神さまにバチ当たりなことはしないの!!
  (これはウソ…(汗)

明日になったら出雲にまた戻るんだから、二日酔いは止めてよね?
  (そのまま酒ビンを部屋の隅に置いて、父に言い聞かせる)

218 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:01
(ふぅ〜、っと息を付くと、さっきまで飲んでいたお酒がまた身体を巡り、
心地よい…を少々通り過ぎた、ぼーっとした感触が身体を支配してくる)

…あ…あ、あれは…す、すまなかったな。
(頭の中に…あの夜、処女だった鏡花を犯し、
膣内に射精してしまった一部始終がよぎっていく)

…じゃあ、あれから、誰とも、していないのか。
(自分は…鏡花が去ってから…いや、何も言えない。
段々目に焦点が合わなくなるのを感じながら、鏡花を見つめる)

大丈夫だよ。これ位じゃ…おっと。
(鏡花の方を向いて立ち上がろうとして。
バランスを崩して倒れそうになる)

219 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:08
あ、あの時は私も言い過ぎたって反省してるから…。
  (威厳のあった父がエッチ一回で情けなくなってしまったことに、
   半分ショックを覚えて、何とかフォローして)

誰ともって…、当たり前でしょ、巫女なんだから!!
異性との交際を絶対認めないって言ってたの、お父さんじゃない!!
  (思い切り約束を破って、エッチしてるけどw)

あ、そのまま横に…ちょ、危ないって…きゃっ!!
  (バランスを崩した父を支えようとしたものの、
   勢いでそのまま布団の上に、父を押し倒す格好になって)

220 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:17
あ、ああ、そ、そうか。
(あの時からも自分は変わっていない…変わっていないはずなのだが、
やはり、実の娘の純血を奪ってしまった罪悪感からは、逃れられず…)

も、もちろんそうだ!
もしお前が男なんぞ連れてきてみろ、
絶対追い返してやるからな!
(…と、ふと、やはり自分はこの娘を愛しているのだと思う。
いつか…誰かの元へ行ってしまうのか?という漠然とした不安に襲われる)

ぁ…うわっ!
(布団の上に、娘に押し倒される格好になって)

…きょ、鏡花…
(下から、鏡花の目をじっと見つめる)

【え〜っと、これって自分(父)で自分(関)の首を絞めているような(苦笑)】

221 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:22
ご、ごめんなさい…。
  (押し倒す格好になった父と目が合い、
   少し恥ずかしくなって、父の上から退こうとするが)

えっ!?
ちょっと、お父さん…?
  (父の手が背中に回されていて、抱き締められる形になっていて)

【お父さんはすぐにまた出雲に帰るので大丈夫かと…(汗】

222 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:28
きょ、鏡花…
(目の前にいる自分の娘を、いつしかたまらなく
愛おしく思ってしまっている自分に気が付いて)

鏡花…やはり、私は、お前の事を…
(鏡花の背中に手を回したまま、鏡花と身体を入れ替え、
上に覆い被さる格好になり)

……鏡花……
(頭の中が霧に覆われる様な酔いも手伝ってか…
そのまま、娘の唇に唇を重ねてしまう)

223 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:34
え…、お父さ…!?
  (抱かれたままで世界が180度反転して)

何…、ま、待って!!
やだっ…んんっ!?
  (父に押し倒される、事態が飲み込めないままに唇を塞がれて)

んっ…ふんっ…んんっ!?
  (目をつぶって、口内を父の舌が蹂躙しているのに耐えて)

224 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:39
んっ、ふぅっ…んむっ、んんっ…!
(目の前にいる、自分が愛おしいと思える女性に、
夢中に唇を重ね、舌を差し込み、絡ませて…)

んんっ…ああっ…ふぅっ…
(唇を少し離し、お酒の匂いが混じる息を大きく吐くと、
今度は、鏡花の胸に手を伸ばして…)

ん…やっぱり、柔らかいな、お前の胸は…!
(頭の中で、実の娘だという意識は段々薄れてしまっていて。
目の前の女性を愛そうと、服の上から胸を揉み、愛撫していく)

225 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:46
うんっ…んっ…んむっ……、ふぁっ、お、お父さん…!?
  (アルコールの交じったキスで、酔ってしまいそうになる。
   でも、また同じ過ちを繰り返すわけにはいかないし…)

私、お母さんじゃ…んっ!!
  (ブレザーの前のボタンは外れ、薄手のブラウスの上から胸を触らせる。
   それは優しくて、関君とは年期の違いを感じさせるくらいに絶妙の強弱で…)

226 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 01:55
んむっ、ふぅっ……鏡、花ぁ……
(実の娘とキスをして、唾液が二人を繋いでいるのを見て…
ますます、たまらない想いに心が支配されていって)

…ああ、分かってるよ、鏡花…んんっ…!
(いつも教子にしていた様に、服の上から胸を揉んでいると…
直接、それに触れたい思いに駆られて。
ブラウスの下から手を差し入れ、ブラをたくし上げてしまう)

…鏡花…ふうぅっ…かわいいぞ、鏡花…!
(何度も何度も、禁断の口付けを交わしながら、
胸に直接手を触れ…乳首を指先で頃がしていく)

【なんか私の中で関が嫉妬してるのですが(苦笑)】
【ま、どっちも私ですし…ね。】

227 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:03
ふぁっ、や…んんっ!!
  (息を着かせぬ内に、再び唇を奪われる。
   それと同時にブラウスをスカートの中から引っ張り出され、
   そのまま中に手を入れられて、直に胸を触られる)

ふん…んっ…んんんっ!!
  (キスだけでも頭はすでに痺れ始めていて、
   そこへ胸の突起への刺激も加わって身体をビクッと反応させる。
   関君との行為で、セックスに少し慣れたのか、
   身体は感じやすく、前回の時ほど抵抗の意志は見られず)

228 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:09
>>226
【お父さんはある意味、反則キャラなので深く考えない方がいいです(汗
 お母さんと長年愛し合ってきた以上、お母さんの娘である私には、
 お父さんの責めは全てがクリティカルヒットですw】

229 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:10
鏡花…んむっ、ふふっ…!
(鏡花の口の中はとろける様に甘く、
胸を揉むたびに、とても可愛い反応を返してくるのを見て、
ますます…どうにかしてしまいたいと思う)

お前も…感じてきているのか…?
(とろける様なキスを続けたまま、片手をスカートの中に入れ、
パンティの上から恥骨の形をなぞる様に指を滑らせていく)

230 名前: (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:12
>>228
【全てがクリティカルヒットですか…それは嬉しいですね(赤面)楽しみましょうね。】

231 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:15
お父さ…んんっ…んっ…。
  (唇が離れたと思っても束の間のこと。
   すぐにまた塞がれて、舌が絡み合って来る)

はぁ、んむっ…んぅっ!!
  (父の囁きの後、胸を責めていた手が抜き取られて、
   今度はスカートの中に潜り込んで、ショーツの上から愛撫を受けて)

232 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:22
鏡花も…ほら、舌を絡めて…
(自分から舌を差し入れ、愛娘の口中を激しく犯していく。
そのたびに頭の中がしびれて…もっともっと、してしまいたいと思う)

お前…ここも、熱くなってきてるじゃないか。なあ…?
(鏡子とは違うショーツの感触を味わいながら、
足を軽く開かせ…布の上から、秘裂の感触を味わう)

鏡花…かわいいぞ…!
(上下に秘裂を何度も撫でながら、揺れる鏡花の身体を舌で存分に味わっていく)

233 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:27
んっ…んむっ、ふむっ…んんっ!!
  (父に合わせて、舌をぎこちなく使いだす。
   すでに相手が誰であるかなど関係なしに、快楽の虜になって…)

はぁ、はぁ…んっ!!
  (ショーツの上から指でなぞられる。
   今までのキスと胸への愛撫だけで、少し濡れているような感じで)

お、お父さん…。
  (そのまま積極的に快楽を受け入れて…)

234 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:33
んぐっ…んんっ…(ぴちゃっ…ひちゃっ…)
(目の前で…自分が純血を奪った愛娘が、相手が自分と
知った上で愛撫を受け入れてくれるのが分かって…
頭の中がどんどん痺れていく。もう、どうなってもいいと思う)

鏡花…ああ、鏡花…!
(ショーツは既にしっとりと濡れていて、唇は熱く、唾液が絡んで…)
…ちょっと待ってろ、鏡花…!
(名残惜しそうに鏡花から唇を離し、
手早く自分の服を脱いでトランクス一枚になる)

鏡花…脱がせるぞ。いいな…?
(実の娘と、合意の上で一線を越える興奮に、声が震えてしまう…)

235 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:41
はぁ、はぁ、はぁ…。
  (父が起き上がって服を脱ぐのを、力の入らない目で見つめる。
   このままじゃ、またお父さんとエッチしちゃう…。
   前はお酒のせいでだったけど、今回は…)

…うん。
  (これ以上、興奮と快楽への期待に勝てなかった。
   関君のことが頭を過ぎるが、躊躇させるまでには至らなかった。
   合意の上で、お父さんとセックスする…。
   甘美で禁忌なその言葉に、身を委ねる決心をした…)

236 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:47
…鏡花…!
(自分しか男を知らない愛娘が、自分を受け入れる決心をしていてくれている。
そう思うだけで、下半身が、押さえきれないほど、たぎる。)

鏡花…ああ、鏡花…綺麗、だぞ…!
(ほとんど裸の状態で鏡花の上に覆い被さり、
細かく何度もついばむ様なキスをしながら、
まずは上着を脱がせていく。
ブレザーとブラウスを脱がすと…かわいいブラと
共に、鏡花の白い肌が露わになる。
前回と違い、明るい部屋の中で見る、愛娘の裸…
しかも、これから、自分がこの娘とセックスできるという期待に、
ますます興奮を覚えるのが分かる)

鏡花…下も、脱がせる、からな…?
(こちらを脱がせたら、もう後戻りはできない。
何度もキスをした娘の顔を、じっと見つめる)

237 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 02:54
おとう…さん…。
  (身体を少し持ち上げて、脱がせ易いようにする。
   明るい場所で、互いに全裸になることも初めての経験。
   もう引き返せないところまで来ていることを自覚する)

全部、脱がせて…。
  (父とまた一つになりたい。
   生まれたままの姿で父に抱かれたい。
   母ではなく、ありのままの私として父と…)

238 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:03
鏡花…ああ、全部、脱がせるぞ…!
(スカートのホックを外し、ファスナーを降ろして…
お尻を持ち上げさせ、スカートを降ろす。
鏡花のかわいいショーツが目の前に晒されて…)

こっちも…降ろす、ぞ。
(心臓がばくばく音を立てるのを感じながら、
ショーツに手を掛け…一気に降ろす。
ぬちゃ、と愛液が絡む感触。)

…かわいいぞ、鏡花…!
(明るい部屋の中、愛娘の生まれたままの姿を凝視する。
憂いをたたえた顔に、慎ましやかな胸に、陰毛…そして足先まで。
自分の目に焼き付ける様に見つめていく。)

…ああ、鏡花、ここも…綺麗だよ…!
(鏡花の両足首を掴んで…足を開かせ、露わになった秘部をじっと見つめる。
そこは、既に熱く潤んでいる様で…思わず、そこに顔を近付けていって…)

…ああ…(じゅるっ)…おいしいぞ、鏡花…!
(愛娘の、自分が純血を奪った秘裂を、舌で舐め、味わう…!
妻とは微妙に違う味と感触に、肉棒がトランクスからはみ出さん程に勃起する)

239 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:09
はぁ…。
  (生まれたままの姿を父に晒して、思わず息を飲んだ。
   この身体の半分は父からもらったものなのだから…)

あっ!!
  (足を開かれ、父が股間に顔を埋めるのを見届ける)

んっ…あぁっ!!
  (秘所を嘗め上げる父の舌を、布団に爪を立てながら堪える)

240 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:14
んんっ…(ぴちゃっ、ぺろっ、くちゅっ…)
おいしいぞ、鏡花の愛液は…!
(わざと音を立てて愛液を吸い、飲み込む。
段々と粘度が高くなるのを感じるそれは、とてもおいしくて。)

…鏡花。私のも、してくれるか?
(鏡花の股間から頭を上げると、その場に立ち上がって。
トランクスを脱いで、勃起した「父親のペニス」を娘に見せつける。
これを、娘がしゃぶる姿を想像するだけで…鈴口から我慢汁が溢れてしまう)

241 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:19
えっ…?
  (上体を起こして、父のそれを目の当たりにする。
   関君には申し訳ないけど、その大きさは…)

…うん。
  (ツバを飲み込んで頷いた。
   要領はこの前の関君とのセックスで得ている)

んっ…。
  (始めは軽いキス。
   そして粘液を嘗め取るように舌を使い)

あんっ…んっ…。
  (先端をパクッと咥えて、口内で刺激を与える)

242 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:25
(自分の娘が、自分のペニスをじっと見つめているのを、上から見下ろして…)

んっ!くぅっ…!
(鏡花が、自分の亀頭に、キスをしてるっ…!
よく考えれば、男性経験が自分しかない娘が
フェラチオを知るはずも無いのだが…
今はそんな事を気にする余裕も無く。)

あぁっ、鏡花…もっと、そう…!
(明るい部屋の中でのフェラチオなど、鏡子ともほとんどしていない。
しかも、若い、自分の娘に、自分の醜悪なペニスをしゃぶらせているという背徳感に、
自分が神に仕えている身だという事も、頭の中から消え去ってしまう。)

んっ…もっと、奥まで…な…!
(娘の頭を両手で押さえ、もっと奥まで刺激する様に促していく)

243 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:30
んっ、んんっ!?
  (父に頭を押さえられ、喉に深く突き刺さって思わずそれを吐き出して)

げほっ、けほっ……お父さん…。
  (咳き込みながら父の顔を見上げる。
   今はもうただ繋がりたいという欲求が強くなって)

お願い…、私…。
  (そのまま上目使いで父に訴える)

244 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:33
ん…あ、ああ…
(実の娘に挿入をねだられ、どろっとした欲求が自分の中で更に大きくなって)

…じゃあ、布団の上で四つん這いになるんだ。
それで、お尻をこちらに向けるんだ…いいね?
(淡々と、鏡花に告げる)

245 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:38
四つん這い…?
  (それは今まで知らない形。
   何もわからないまま、父の指示どおりに布団の上でそうなって)

これで良いの…?
  (言われたままに、お尻を父の方に向けて)

246 名前: 羽田 陸斗 (ku....8c) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:41
そう…それでいい。
(明るい部屋の中で見る、娘のあまりにいやらしい格好。
秘裂からは愛液があふれていて…全身で自分を誘っているのを感じて。)

いくぞ、鏡花。
(鏡花のお尻を両手で掴んで、ペニスを入り口にあてがって。)

鏡花…んっ!んんっ…!!!
(そのまま…ゆっくり、ゆっくりと、鏡花の膣内を押し広げて、
ペニスを娘の奥深くまで打ち込んでいく…!)

247 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:42
>>246
【名前ミスです。ごめんなさい。】

248 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:49
お父さん…何を…。
  (首を後ろに回して、何が起こるのか確かめようとする。
   しかし、父はそれに答えず、腰を掴んでそのまま秘所に押し当て)

えっ、ちょっと…んぅっ!!
  (こんな形で繋がるなんて思ってもみなかった。
   後ろから父に突き入れられ、四つん這いでただ拳を作って受け入れた)

249 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:53
くっ…やっぱり、キツ、い、な…!
(娘を四つん這いにし、後背位で奥まで貫く…!
娘の膣内は充分濡れているとはいえ、あまり開拓されてないそこは、
自分のペニスを受け入れて、その形にぴっちりと広がっているのが分かる。)

この格好は…嫌い、か…?
(鏡花の尻を掴んだまま、ゆっくりと腰を引き、また奥まで突き入れる。
鏡花の膣壁が、自分の生のペニスに絡みつき…たまらなく気持ちいい…!)

痛くないか、鏡花。
もし痛かったりしたら、ちゃんと私に言うんだぞ…?

250 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 03:58
ふわっ!!
  (いつもは向かい合ってばかりなので、後ろから突き入れられ、
   身体の中に違和感を感じる…、でもそれ以上に…)

お父さんが見えないから…。
  (嫌いかの問いにそう答える)

251 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:03
(目の前で、娘のあそこがぱっくりと開いているのが見える…)

そ、そうか。そうだな。
(顔が見えないのが嫌、と言われ、今更に顔を赤く染めて)

じゃあ…体位を変えるか。
(娘の身体からペニスを引き抜き、身体を反転させて仰向けに寝かせて)

いくぞ…んんっ…!
(足を開かせて、正常位で挿入…!
初めての時にも劣らない挿入感と、娘の顔がはっきり見える事に、たまらない興奮を覚える)

252 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:09
ありがとう…。
  (仰向けになって足を開き、改めて父を迎え入れる)

んっ…あっ…あぁっ…。
  (父の顔を見ながら、奥まで一つに繋がる。
   背徳感が快楽と結び付いて、普段以上に入れられただけで達しそうになる)

お願い…動いて…。
  (もっと繋がりたい。一緒に感じたい。
   そんな思いに襲われ、父に哀願する)

253 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:14
(鏡花の中は、熱く、きつく…妻では無く、明らかに娘を抱いている思いに震える)

ああ、動くぞ…あぁ…くぅっ…!
(正常位で腰を振ると、鏡花の中が熱く絡んできて…!
思わず声を上げてしまう。)

ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!鏡花!鏡花!
(腰を振りながら、愛しい娘の名前を呼び、キスをする。
娘とのセックスに最高の快楽を感じ、胸を揉み、乳首を愛撫していく)

あぁっ、くぅっ…も、もう…!
(実の娘を抱いている甘美な背徳感に、必死に射精感に堪えながら、貫き、かき回していく…!)

254 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:24
動いて、お父さ…あぁっ!!
  (ずん、という一突き。それに引きずられるように声を出し、
   父の腰の動きがゆっくりと開始された。)

あっ、はぁっ、んっ…んんっ!!
  (父は私の名を呼びながら腰を振り、キスをし、胸を愛撫した。
   それに応えるように私も腰を合わせ、舌を絡めた)

こんな…すぐ…、きちゃう…はぁっ、おおうさ…んんっ!!
  (関君とのセックス以上に感じやすくなって)

255 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:30
あぁっ…(むじゅるっ、じゅるっ…ぴちゃっ…♪)
(鏡花が、自分のキスに合わせて舌を絡め、腰を振ってくれる。
たまらない愛しさに、腰を振るスピードは上がり、
唾液が垂れて鏡花の顔を汚していく…!)

あぁっ…鏡花、いいぞ!いいぞ…!
(娘とひとつになって、溶け合う背徳感…
妻との時以上の快楽に心が溶けていって…!)

鏡花…い、射精しそう、だ…このまま、射精する、ぞ…!
(ラストスパートとばかりい、鏡花の中を激しくかき回し、
胸を揉み、舌を絡める…ああ、もう、もう…!)

256 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:38
はぁ、はっ、んっ…。
  (ただ父と一緒になって腰を合わせる。
   同じ一つの高みに向かって…。)

きて…なかにっ、うんっ…あぁ、はっ、好き…はぁっ!!
  (中をかき回す父の動きに飲まれ、快楽を貪る。
   溶け合った結合部はまだ父を締め付け続け…)

愛してっ…んっ、愛…してる、はぁ、おとぅ…お父さんっ!!
  (力強く父に突き刺されて、身体をエビ反りにして達した)

257 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:45
(父娘で一緒に高みを目指し、ひとつになって…!)

ぁぁっ!…くううぅっ……!!!
(鏡花の一番奥にペニスを突き刺して…
娘の胎内に、熱い精液を注いでいく…!)

はぁっ、はぁっ、鏡花、私も…愛してる…!
(身体をのけぞらせる鏡花を抱き締め…
二人の初めてのセックス以来の放出が、
激しく子宮を灼くのが分かる…!)

はぁっ、はぁっ、鏡花…
今日はこのまま、二人で寝よう…

258 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:52
はぁぅっ!!
  (直後に父が中で、一番深いところで達した。
   灼けるような何十億もの精が注がれる)

あつっ…んんっ!!
  (初めて父の射精を受けたときの恐怖はなかった。
   今、自分の中に放たれたのは、母ではなく、
   私に向けられたものなのだから…)

うん、このままで…。
  (繋がったまま父の背に手を回して抱き締める。
   脈が終わってもなお、父の存在感は中でかわることなく…)

259 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 04:56
ああ、このまま…鏡花、愛してる…すぅっ…
(薄れゆく意識の中で、妻と娘の関係を考え、そして、
明日の出立に鏡花を連れて行けないか…そう考えていた。)

【今日はここまでという事で…ありがとうございました。】
【空が白みはじめてきてますね…長時間お疲れ様でした。】
【ちなみに、関の立場がどんどん危うくなってる気がw精進しないと!ではでは。】

260 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/05(月) 05:05
はぁ、はぁ、お疲れさま…お父さん。
  (のしかかって来た父を抱きとめ、頬にキスをする。
   今もまだ一つに繋がっている実感と、父の重みが心地良い)

私も…。
  (そう囁いてそっと目を閉じる。
   中も外も父に包まれたまま寝息を立て始める…)

【一日に二回もお相手していただいてすいませんでした。
 ホント、多謝です。えっと、関君は…頑張って下さい(汗
 でも鏡花にとってお父さんは親子愛の延長としてなので、問題ないかと。
 お父さんは関君をどう思うかはわかりませんが…。
 それでは、おやすみなさいノシ】

261 名前: (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/05(月) 05:08
>>260
【親子愛の延長ですか…少しほっとしました(苦笑)そうですね、頑張らないとです!<手塚君風】
【本当に長時間ありがとうございました。私も良かったですよ…では、おやすみなさい。】

262 名前: 羽田 陸斗 (ku....8c) 投稿日: 2004/04/05(月) 09:49
(「おはよう、命。全ての人を満足させる事なんて出来ないから、肩の力を抜いて気楽に行こうね。応援しているよ(^-^)」…送信。)

263 名前: 風見 命 (m4g7rP2k) 投稿日: 2004/04/05(月) 23:57
>>262
(「陸斗くん…今日はありがとう。でも私の為に頑張らないで?
陸斗くんの優しさはすごく嬉しい…でもそれで陸斗くんが
無理しても意味がないから…私はもう大丈夫です。ありがとう」送信)

264 名前: 羽田 陸斗 (ku....8c) 投稿日: 2004/04/05(月) 23:59
>>263
(「命もお疲れ様。私が命の元気の元になれなかったのは残念だけど、元気になってくれてよかった。また、一緒に頑張って、楽しもうね(^-^)」…送信。)

265 名前: 耳悵 (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:01
【こんばんは。では】
(職員室)
最近のウチピーは面白くないな…w

266 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:02
【こらw。どこをどう突っ込めばいいのかw】

267 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:03
【あれ?文字化け??】

268 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:04
【元に戻ってるよw】

269 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:07
>>268
【こんばんは】
さて…仕事しないとな
(髪をポニーテールにしてペンを握り思案)

270 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:09
>>269
(後ろからこそ〜りと近づいて脇の下に手を入れてみるw)

こちょこちょこちょ………

【改めてこんばんは☆ ノシ】

271 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:12
>>270
ひゃうっ!?
(ピクッと身を捩る)
な、なんだ…健太郎か…?
(隣の同僚の椅子を寄せ健太郎側に寄せる)

272 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:15
>>271
こんばんは、驚いた?
(ニコっと笑うとシェリーの机の上を覗き込んだ)

仕事してたんだ……邪魔しちゃったかな?

273 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:18
>>272
いや、殆ど済んでいるから気にしないで…?
(苦笑してイスを滑らせ健太郎の隣にくる)
健太郎…私に会いたかったか…?

274 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:22
>>273
(シェリーが寄せてきた同僚の椅子に座りシェリーと
向かい合わせになる)
もちろんそうさ。
本当は毎日会いたいけど、学校があるから…。
ひょっとして…迷惑…なの?

275 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:27
>>274
うぅん…今日またミステイクしたんだ…
気をつけてた…つもりだったんだけど…
(健太郎の肩に頭を置いて)
ダメだな…私の頑張りは空回りしてしまうな…
(目を閉じて苦笑)

276 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:29
>>274
うぅん…会えて嬉しい…
実は今日またミステイクしたんだ…
気をつけてた…つもりだったんだけど…
(健太郎の肩に頭を置いて)
ダメだな…私の頑張りは空回りしてしまうな…
(目を閉じて苦笑)

【言葉足りなかったので書き直しです】

277 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:35
>>276
(シェリーの背中をホーリーナイトを撫でるときのように
やさしく撫でながら)
元気出してよ、シェリー。
同じ失敗をしなければいいんだよ。ボクだって失敗する
ことあるよ。エラーしたり三振したり。
でも、どうしてエラーしたのか、どうして三振したのか、
ちゃんと反省して次の時には同じ失敗をしない。それで
いいんじゃないかな?

278 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:44
>>277
ん…うん…
(健太郎に撫でられすごく安らいだ顔をする)
でも…正直…分からないんだ…
直そうと努力してる…
それでも失言が出てしまうらしい…
私が来て二日に一回のペースでみんなに迷惑をかけている気がする…
(健太郎の手を掴み)
正直…みんなに呆れてる…だろう?
(健太郎を見上げ)
健太郎は私が必要か…?
【マジトークごめんなさい;】

279 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 00:56
>>278
ママから聞いたよ。シェリーはがんばり屋さんだって。
(シェリーを落ち着かせるように優しい口調で)
ボク……高校でのシェリーのことはよく分からない。
だけど……もっと自信を持った方がいいんじゃないか
な。兄貴はシェリーの授業は分かりやすいって言って
たよ。

(「私が必要か」と言われて)
もちろんそうさ。ボクにはシェリーが必要さ。シェリーがいな
くなったら……。

【う〜ん、ちょっと頑張りすぎてるかなぁ。もう少しまた〜りと
自分のペースでやった方がいいかなぁ】

280 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:06
>>279
桜木先生が…?
(少し不思議そうにブルーの瞳で見つめる)
自信か…そうなのかな…(健太郎の膝に跨るように対面で座り)
タッキーがそんなことを…?(いつもふざけている滝川がそんなことを
言うとは知らなかった)私も健太郎が必要としている限り居たい…な


【(訂正)…みんなに呆れ→みんな呆れ】
【意味全然変わってくる;
ですね…マターリか…】

281 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:16
>>280
(沈んだ表情をしたシェリーの顔を見てちょっと照れくさそうに)
…シェリーにはそんな顔は似合わないよ。
ほら、いつものように笑ってよ。
ボクは……笑ってるシェリーの顔が…好きなんだ…。

【話は変わるけど携帯でやってます?】

282 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:20
>>281
ありがとう…健太郎…。(ゆっくり近づき抱きしめる)
スマイル…?うん…
…スマイルッ…
(健太郎を見つめ微笑む)
【はい…そうです】

283 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:27
>>282
(シェリーの微笑む顔を見て自然に自分の顔もほころんでくる)
そうそう、シェリーは笑っている方がかわいいよ。
そうだ、元気が出るおまじないしてあがるよ。
ちょっと目つぶって。

【だったら他の人以上に自分のペースでまた〜りとやった方が
いいんじゃないかなぁ? ボクは携帯でやったことないけど大変
でしょ?】

284 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:34
>>283
(自分につられて笑ってくれる健太郎を
愛しいと感じながらさらに笑う)
本当に?…キョウカより可愛い?
(さりげない棘を含みつつ首を傾げ見つめる)
元気が出るおまじない?うん…
(そういうと少し不思議がりながら目を閉じる)
【どうでしょうw
この前パソコンいじって来てみようとしましたが断念しましたw】

285 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:44
>>284
(とりあえず鏡花の話はスルーしてw、目を閉じた
シェリーの唇にそっと唇を重ね、すぐに離す)
(ちょっと自信なさげに)
元気出たかな…
ボクがシェリーにして上がられるのはこれくらいなんだ。
ごめんね、ボクがもっと大人だったら…。

【思い切ってパソコンに……無理には勧められないなぁw。
持ってた方が個人的にはいいと思うけど】

286 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:51
>>285
ん…
(唇が触れ合い少し頬を染める)
健太郎…?充分だよ…
健太郎の気持ちが…よく伝わったよ…
(キョウカのことをはぐらかされ苦笑するが健太郎を愛しく抱きしめる)

【健太郎さんがそうおっしゃるなら…考慮しようかなぁ…w】

287 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 01:58
>>286
(微力ながらもシェリーの力になれたことがとても嬉しい)
(シェリーを抱き締めながら)
シェリー、今度デートしようか?
その…たまには違うところで会いたいなぁ…
学校じゃなくてシェリーの家とか……

【シェリーたんは元気出てみたいだけど、そちらはいかか
がですか? あんまり力になれないけど何かあったら相談
に乗りますんで】

288 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:06
>>287
デート?……うん、悪くない…よ?
(少し照れくさそうに俯き上目遣いで見つめる)
ワタシの家…?
うん…分かった…部屋片付けておくね?
(ギュウゥとしがみつく)
【もう大丈夫ですよ?
とりあえず絵文字を使う癖をカットしました…
もしかしたら真剣に話してるのに
絵文字で不真面目に見えてるのかも知れないので…あとは天然の毒吐きを気をつけるぐらいかなぁ…】

289 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:11
>>288
(どうせ片づけてないだろうなと思ったけど口には出さずw)
それじゃボクがシェリーの家に遊びに行くよ。
いつがいいかなぁ……日曜日は練習が4時に終わるから
5時にはシェリーの家に行くね。
一緒に晩ご飯食べようね。

【よかった。まぁ、そこら辺のクセはあせらずに少しずつ
直していきましょうよ。あせらず、また〜りと。二人の関係
もそんな感じでw】

290 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:16
>>289
うん、じゃあ部屋を綺麗にして待ってるw
(嬉しそうに微笑むと健太郎にキスする)

ん…ご飯はハンバーグがいいなぁw

(クスクス笑う)

【はい、相談に乗って頂きありがとうございました。】

291 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:21
>>290
ハンバーグとサラダとデザートはフルーツポンチにしよう
かな。
(こないだの爆発のことを思い出して、絶対にシェリーには手伝わせ
ないと心に決めたw)

そろそろ帰らないと。おやすみ、シェリー。
(ほっぺにキス)

【今日はこの辺で終わりにしましょうか。遊びに行くのは
いつにしましょうか? 土曜日に22時くらいだとありがたい
のですが】

292 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:25
>>291
あ…
(健太郎のキスをくすぐったそうに受けながら)うん、お休み健太郎!

【はい、えっとまだ分かりませんが…大丈夫だと
思います。それではお休みなさい!ノシ】

293 名前: 桜木健太郎 (msF7zQV2) 投稿日: 2004/04/06(火) 02:27
>>292
【ダメなら言って下さいね。出来る限りこちらが合わせます
んで。んじゃお疲れさま&おやすみなさい☆ ノシ】

294 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/07(水) 01:52
テスト

295 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:08
……………………
(感情のない顔で抱きしめられたままでいる)

……私ね、実は嘘つきなんだ。
言ったでしょ、ずるい人間だって。
だから、好きとは言えないかな。
(少しも表情を動かすことなく見つめ返す)

【こちらも、あと少しなら大丈夫ですよ】

296 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:19
(返答を聞くまでは何があっても離さない…そう思い、強く抱き締めたまま
先輩の顔を直視している)

…そうですか…
嘘つきなんですか?
……ううん、、僕の方もずるいです…
こういう風にして先輩を無理やり抱き締めて…
言葉を言わせて……
今先輩が僕のことを好きって言ったら嘘になるんですよね…
(先輩の表示をを見て、先輩の体を離す)

【はい、我侭に付き合ってくださってありがとうございます。
しかし、ナイフですかね…やっぱり(何】

297 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:25
ごめん……
ただ、好きってのが良く判らなくて……
嫌いなものも、あんまりね。
(解放された体を持て余すように、きゅっと自分を抱きしめる)

真琴は、そろそろ私が嫌になったんじゃない?
(相変わらず色のない眼で見る)

【いえ、こちらこそ。
ただ、避難所では話せない間になってますし、ご迷惑かかり
そうなので、引退した方がいいのかもしれませんね】

298 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:30
ゆっくりと理解していきましょうです…
そういうのはです…。
(少し寂しそうな笑顔で頭を撫でる)

なるわけ…ないじゃないですか…
どうして、僕が先輩の事を嫌いにならなきゃいけないんですか!
(涙目になるのを悟られないように、少し目を瞑りながら言う)

【あ、避難所ではある意味いつもどおりでいいと思います…
ちょっと僕の方がダメに近いかもしれませんけど。
…あの引退とかそう簡単に言わないでください…
本当…それだけは…やめてくださいね?】

299 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:53
【寝ちゃったのかな?
…うーん、ごめんなさい…色々と本当…
これじゃ、私が枷になってるみたいで…】

300 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:53
【済みません。意固地なキャラってのは、これで何回目か
言われたことなんですが、言葉が出てこないです。
お待たせするもも申し訳ないので、止めても良いですか?】

301 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:56
【はい、構いませんけど…その引退とかよしてくださいね?
この子の事は本当気にしなくて良いですからね?】

302 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 01:59
ちょっと重苦しいんで【】外します。
真琴くんとの絡みもあるんですけど、ロールが
限定されるのがネックになってて。
あとは、真琴くん縛ることになるかなと。

303 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:08
はい、わかりました。
ロールの限定がネックですか…
うん、確かにそうかもしれませんね…
でも、それは結構…うーん、どうなんだろ…(苦笑
この子を縛る事は別に問題はないんですよね…
特に好いてくださる方もいらっしゃいませんし…
でも、この子が冬月さんの枷になってるのかなとか思ったりしますし。
あー…どうなんだろ…言いたいことがまとまらない(苦笑

304 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:14
まあ、この子の分身も後はトリップ出来たら
参加させようかなとは思ってたんですけど、
今少し悩んでますね。この子と違って、萌え
だけなんですけど(汗)
真琴くんは、もてると思うのでフリーの方が
いいのかなとも思うんですけどね……今の
状態だと、エッチしてる場面が想像できなくて。

まあ、色々悩んでるのはこのキャラだけじゃない
んですけどねぇ。

305 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:21
そうなんですか、良いんじゃないですか?
萌え路線もありと思いますし。
もてるわけがないです…(苦笑
フリーかぁ…でも、フリーになると…うーん…
今だと本当何年先になりそうですものね…

冬月さん大変ですね…って私のせいでもあるけど…
はぁ…もう一度私も色々と考えてみようかな…

306 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:27
まあ、先生とも新スレの約束はしたので、そちらは
ちゃんと参加しますけど、この子は少し考えたいですね。
というか、何年先までこの子は維持出来そうにないしなぁ……
フリーでなくても浮気とかもOKかなと。
刺すことはしないと思いますし。

あと、この子の問題であって、真琴くんは気にする必要
ないですよ。いや、本当に。

307 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:33
うん、そうなんですか…。
冬月さんは今でも十分良いキャラしてるから…
僕もさすがに何年も経ったら、この子維持できなくなってますよ(汗
…浮気だときっとこの子の場合は罪悪感に押しつぶされて
自分から刺すとか…(苦笑

…でも、うーん…とにかくごめんなさい…。

308 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:39
ギャグやってる分には、いいんですけど……
真琴くんとの絡みで煮詰まってるのかな……_| ̄|○
だから、刺すのは許して……さすがに屋上で流血は
見たくないです(汗)

いえ、悪いのは私なんで。謝っちゃダメですよw

309 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:43
ギャグは本当笑いましたよw
この子の場合は私自身がヘタレで下手ですから…
そのあたりもかなり関係してるんですよ……。
なら、屋上からda(ry冗談ですが…さすがにね…
この子に自分を刺す事も人を刺す事もね…
姉のほうならまだしも…。

いえ、私もやっぱりねw

310 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:48
まあ、プロフも書き換えるつもりだったんで、設定は
どうにでもなるんですけど……ここ数日、真琴くんとの
ことで考えまとまらないで(汗)
というか、姉さんに刺されるのも嫌だなぁ……_| ̄|○

じゃあ、両成敗てことで(汗)

311 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:55
そうなんですか…ええ、後付設定もありですしね。
…この子事ですか…はぁ、本当この子に関しては迷惑かけっぱなしで…
もうこの子少し変えようかな…キャラ…でも変えれないですけど(苦笑
いえ、根性なしの弟を刺すんです……(何

はい、そうですね…(苦笑

312 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 02:56
済みません、眠くないですか?
眠いようでしたら、寝て頂いていいですよ?(汗)

313 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:00
というか、オリジナルに戻した方がいいのかも。
ここまで歪んでないし(汗)
ああ、だから、真琴くうんじゃなくて二人の問題
なので変えても改善しないかも。
少し冷却期間置いた方がいいのかなぁ……

だから、刺さないで……=■●_

314 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:00
うーん、なんだか目が覚めちゃいました(苦笑
冬月さんこそ眠くないですか大丈夫ですか?
ここ最近寝るのが大分遅いようなので…心配です。

315 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:03
済みません(汗)
私は、寝なくても大丈夫な体質ですし、
明日も遅くて大丈夫なので問題はないですね(汗)

316 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:04
オリジナルですか…
まぁまぁ歪んだり少し違う方向へ言っちゃうのは仕方の無い事で…
…あぁね、そうですよね…本当この関係だけに関しては置きましょか
その間にこの子どう動かそうか迷ったりしますけど。

…自作自演で自分で自分を……ごめんなさい言いすぎました(苦笑

317 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:07
いえ、謝らなくていいですよ。
途中途中で寝落ちしかけたせいもありますし(汗
いい体質ですね…w ほしいなぁそんな体w
はい、そうですか……私は明日も朝の6時起き(苦笑
どうして、4月って忙しいのかな(汗

318 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:09
まあ、それについては一晩考えます……はぁ。
ぶっちゃけ、真琴くんはどうしたいですか?
このまま生温く付き合ってるか、一度別れて
様子見るか……正直、決めかねてますので…

見えないとこでやってください……_| ̄|○

319 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:10
そうですか……て、6時って、あと3時間じゃないですか!?ヽ(`Д´)ノ
ね、寝た方がいいですよ?(汗)

320 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:28
寝られたみたいなので落ちますね。
お休みなさい。

321 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:40
(職員室)
ふう…24も見上げたことだし…どうするかな…
(肩を叩きながら)
最近…疲れてるなぁ…
(ゆっくり服越しに胸を触る)
ん…最近健太郎と…してないし…ぁ…

(なにやってるんだと思いつつも机の上に座ると
上着をはだけさブラをずらす。そしてゆっくり揉み始める)
ぁ…んん……はぁ…ぁ

322 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:51
(職員室)
(ゆっくり自分のペースで胸を揉みながら指先を舌の唾液でヌメらせ乳輪を優しくさすっていく)ぅ…ぅんん…ゃん
(疎い快感が背筋を通り抜けさらに乳首を濡れた指で摘み撫で軽く引っ張る)
ん…んんっ…ワタシ…ダメだな…こんなこ…と…ひゃんっ!
(自らの指で両乳首をグリッと押し込むと身を悶えさせる)

323 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 03:59
(職員室)
はぁ…はぁ…はぁ
(身体をだんだん高まりを覚え乳首も完全に立ち上がっていた)
ん…ここぉ…
(机の上に足を乗せてエム字開脚の体制に。ゆっくりペンで
下着越しの秘所をゆっくりなぞるように優しく撫でていく)
ゃぁあん…きもちぃ…
(生地越しにペンが秘所を擦り疎い快感の波がシェリーを舐め回す)

324 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 04:09
(職員室)
はぁ…はぁ…んんっ!
(ペンの優しくなぞるような動きが少しづづペンを押し付けて擦りつける動きに変わっていく)
ぁ…ん…健太郎にぃ…
舐めて…ゃん…貰いたい…
(秘所は潤んでくるとクリが立ち上がって存在を主張し生地を押す。下着の中に手を這わしそれをゆっくり優しく摘み上げ…撫で…弾く)
やんっ…ぁあんっ
(グリグリと下着越しに秘所を突く…潤みきった秘所は下着の機能をもはや果たしていない)
はぁ…はぁ…ひゃんっ

325 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 04:18
(職員室)
はぁ…はぁ…
(身体は燃え上がり秘所はジンジンと熱を帯びている。ゆっくり机に身体を座らせ体育座りの体制になる)
健太郎…ああんっ!
(下着をずらしペンをゆっくりと膣内に納めていく…中は潤みペンを易々と受け入れる。シェリーはゆっくりクリを触りながらペンで秘所をグイ…グイ…と中を擦るように動かす)
くうぅ…ゃん…これぇ…止まらないよぉ…
(クリを指で優しく擦るよう刺激し秘所中をペンでかき回していると次々と愛液が流れ机に染みをつくる)

326 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 04:31
(職員室)
やんっ!ああんっ…
(身体はすでに止まらない階段を
駆け上がり始めシェリーのペンの動きも
より激しく鋭いものになっていく)
…気持ちィっ!ゃぁあんっ!
(ペンが膣内グリグリ縦横無尽に動き周り…
シェリーは唇から流れ落ちる唾液を止めれず没頭する。
両手でペンを押さえさらに激しく突く)
やぁっ…あんっ…やん…あ…ワタシ…エッチに
…エッチになるよぉっ!…また真っ白くなっちゃうぅぅ!!
(最後の一突きで視界が白く染まり
身体がフワッと浮き上がる感覚に襲われ激しく痙攣してゆっくり身体を弛緩させる)
あ…あぁっ…ふっ…
(なかなか絶頂から戻れず少しして正気を戻す)
はぁ…はぁ…やっちゃった…もう…ワタシは…

327 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/08(木) 04:36
(職員室)
(服を整えて汗を拭う)
こんなこと…してる暇ないのに…
(苦笑しながら健太郎に悪いなんて思ったりする)
さて、帰ろうかな…
(カバンを持ち上げ)
次はちゃんと健太郎と…少しオシャレしないと♪(そういい帰っていく)

328 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:01
(シェリー先生の様子を覗き見て)
先生…すごくエッチだった…
エッチなにおい…すごい…
(左手をブラジャーの下に潜り込ませる)
んぁっ…!もう、たってる…
(自然に右手はスカートの中に潜り込み、秘所をなぞる)
きゃぅっ!いつもより…濡れてる…!

329 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:06
もうなんて謝っていいのか…
本当に本当にごめんなさい……今度から3時過ぎから寝落ちする前に寝よう…。

>>318
この子がどうしたいか…
正直、今日もまた色々と言わせた分…引けないと思うけど。
今のこの子は本当枷になっていると思うので…
…冬月さんにはもっと自由にして欲しいので…別れるのもありですよね…
……ヤバイ、私自身が選べてない(汗

はい…なるべく見えないところで…?

330 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:08
>>327>>328
【え〜っと、とりあえず、二人とも、おやすみ(赤面)】

331 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:08
【あ……書き込む前にリロードしろよ私…
本当…ごめんなさい……。】

332 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:09
>>331
【手塚君もおやすみ☆<二度寝しますw】
【今日も楽しもうね。】

333 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:10
>>330
>>329
ふぇっ!?
ぁ、こ、これは別になんでもなくて……さよならっ!
(乱れた服もそのままに、脱兎の如く逃走w)
 
【ぐぁ、まだ人がいるとはっw お休みなさいです】

334 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/08(木) 05:42
>>329
おはようございます……
もう、夜遅くはうあめた方がいいですね(汗)

ちと、数日お時間ください。
方針決まったら、ここでやりましょう。
避難所には向かないだろうし。

それでは、またです。
他の皆さんもお疲れ様でしたー

335 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 06:48
>>333
【私の場合偶然起きたんですけどねw
…リロードちゃんとやるんだったw】

>>334
【えぇ、昨日、今日は本当そう思いました……
というか、ここ最近睡眠時間が短いのにやっと気がつきました(苦笑

はい…お願いしますね…
結局どんな修羅場になるんだろう…(汗

はい、今日もお互いがんばって行きましょうね。

っていうか、その時間まだ寝てなかったぽい事を言っているのが…
かなり今見回りして気になったんですけど(汗】

336 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 06:49
【かなり今ってなんだー!今見回りしてかなりですね(汗】

337 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/08(木) 07:28
>>336
まあ落ち着けよ手塚くん。どうだい?なにか作ろうか?
【というわけでおはよー。そして行ってきます。お互い仕事頑張りましょうね】

338 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/08(木) 09:56
>>337
あ、はい…落ち着くです…
!?小松崎先輩は… 何 も 作 ら な い で く だ さ い で す !!
(昨日の事が悪夢のように甦るw)

【はい、少し遅いですけど、行ってらっしゃい。
えぇ、お互い頑張りましょうね。】

339 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:17
【えっと、誕生日シチュはどうしましょうか?】

340 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:17
【すいません、こちらを使わせていただきます】
【鏡花ちゃん、希望のシチュとかありましたらどうぞ(^-^)】
【私としては、誕生日に二人でお話からできたらいいな、と思っているだけですので…。】

341 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:20
>>339
【ええと、じゃあ、夜中に屋上で呼び出して二人きり…で、いいですか?】

342 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:23
【そろそろベッドの上でしたいのですが、後で屋上から保健室に移動は可能ですか?】

343 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:26
【そうですね。じゃあ、屋上から保健室へ移動する形で行きましょう。】

あ、すまんな、こんな時間に呼び出して。
(屋上のベンチに座ってたそがれている。)

344 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:31
う…。
  (背後からコソーッと歩みよって「だーれだ?」と目隠しするのに憧れていたのに、
   あっさりと気とられてしまって、肩を落としつつ関君の前に回り)

ううん、今日は関君の誕生日なんでしょ?
さすがにケーキを学校に持っては来れないから、
代わりにクッキーを焼いて来たんだけど、よかったら後で食べて…。
  (クッキーの入ったシンプルな紙袋を差し出して)

345 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:36
あははっ、さすがに周りがこう静かだと、
来たのはすぐに分かってしまうで。
(鏡花が何をしたいのか分かってしまって、苦笑いしながら、自分の隣に座る様に促す。)

そうなんや。覚えていてくれて嬉しいで。
うん…ありがとう。大事に食べさせてもらうで。
(クッキーが入った袋を、鏡花の反対側に置く。)

えーっと、これで俺もまた鏡花と同じ歳になったな。
鏡花の誕生日には、その、色々あったな。
(顔を少し赤くして、鏡花の肩をそっと抱いて…)

誕生日なんて単なる区切りやとは思うけど…。
これからもよろしく頼むな。その、恋人同士として…。
(鏡花の目を、じっと見つめる。)

346 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:42
  (関君の隣に座って)
たった四日の違いなんだし、そんなこと普通考えるかなぁ…?
え、色々って…。
  (ボロボロになるまでエッチしてたことを思い出して)
そう…だね、あはは…。
  (苦笑い)

うん、よろしくね?
  (緊張はなく、自然に関君と視線を交わして)

347 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:49
>>346
そりゃまあ、そうやけど。
自分の恋人が自分より歳上〜ってのを大袈裟に考える、微妙なお年頃、って事で。
(あははっ、と力無く笑って…)

うん、よろしく、な…んっ…んんっ…
(鏡花と自然に顔を近付け…口付けを交わす)

…あのな、今日、保険医のセンセに、これ、借りたんや。
(ゆっくり唇を離してから、ポケットから保健室の鍵を取り出して)
……布団の上で、お前と、したい…いい、やろ……?
(鏡花の耳元で、そっとささやく。)

348 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/08(木) 23:55
男の子って、そんなものなのかなぁ…。
私は好きになったのなら、中学生だろうと
30歳上だろうと関係ないかも…。

んっ…。
  (唇を重ねるだけの軽いキスをして)

えっ、その鍵…。
  (関君の口から経緯を聞いて)
うん、関君がしたいって言うのなら…。
  (恥ずかしいのか、少し視線を逸らして)

349 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:02
うん…そうやな。
好きになった相手が、たまたま自分より少しだけ歳上だった。それだけやな。
ありがとう、鏡花。
(にこっと、目をつぶってほほえむ)

ん…じゃ、行こうか。
(屋上から、鏡花の手を取って…誰もいない廊下を歩いていく)

あのな、一つだけ約束事があるんや。
こんな時間やろ?電気を堂々と付けてると、宿直の先生に一発でバレてしまう。
だから、電気は付けられたとしても、先生の机の電球だけなんやけど…暗くても、ええよな?
(誰もいない廊下を二人で歩きながら、鏡花の顔を覗き込んで尋ねる)

350 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:06
先生の机ってベッドから離れてるけど、大丈夫かな…?
ドアのガラスから光が漏れたら同じことだし、
外からの明かりだけでいけるんじゃないの…?
  (そうこうしているうちに保健室に着いて)

じゃあ、鍵をお願いね?

351 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:14
そうやな、今日は月明かりも綺麗やし、大丈夫やろ。
(音を立てない様に保健室の鍵を開けて)
はい、お嬢様…お入りになって下さい。
(レディーファースト、とばかりに鏡花を室内に案内する)

…夜の保健室って、少しミステリアスやな。
(自分も入って。ドアを締め、鍵を掛けて)

……鏡花、綺麗や……
(振り向くと。保健室の中、月明かりに映る鏡花の姿がとても綺麗で…見とれてしまう)

352 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:17
ふふっ…。
  (微かに笑って、関君に渡したクッキーの包みを奪い、
   そこかた一片のクッキーを取り出して咥えて)

んっ。
  (そのまま関君の口にクッキーを咥えさせる。
   手作りのクッキーだから、また媚薬の効果があるはずだから)

353 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:24
…あ。
(不意にクッキーの包みを取られて、少し驚いた所に)
な、何を…んんっ…
(鏡花が咥えたクッキーを咥えて…)

ん…はぁっ、身体が…やっぱり…
鏡花、大丈夫、か…?
(やっぱり(?)身体の奥が熱くなるのを感じる。
息が荒くなるのを感じながら、一緒に食べたはずの鏡花を見つめる。)

あ…熱い、身体が、熱いで…!
(上着を脱ぎ、シャツをはだけさせる)

【タイムリミットを教えて下さい。】

354 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:28
【明日は朝が遅いので時間は平気だったんですけど、
 頭の方がぼーっとしていて、非常にマズイです…。
 凍結しちゃうと、次は何時出来るか分からないですし…
 どうしましょう…(汗】

355 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:33
>>354
【そうですね、自分も結構眠いし…じゃあ、ここはこれで〆ましょう。ありがとうございました(^-^)1】

356 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:35
【ごめんなさい。もう少し早い時間から始められる日でないとツライかもしれないです。
 それでは今夜のところはお疲れさまでした。おやすみなさい。ノシ】

357 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/09(金) 00:42
【はい。では、「またね!」ノシ】

358 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/09(金) 01:31
なんだか眠いです……で、でも今ここで寝たらダメです……

【なんとなくでここに…電話がかかるまで待機って疲れる…。】

359 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/09(金) 18:47
(橋の下)
………
(壁に背をつけ体育座り)
【面倒な女ですねw
取りあえず皆さんこの書き込みはスルーしていいんで…お願いします。】

360 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/09(金) 23:45
【ああ、いや、えっと…動いても大丈夫なのでは?
あまり来れないのに、行動まで束縛してしまうのは…少し心苦しいですよ;
ではノシ】

361 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 03:21
>>360
【えっと築山先輩…
中の人を苦しめる気はないので気にしないで
ください。
取りあえず築山先輩自身との根比べですから
築山が出てこないなら
それで完結する話なんで…】

362 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 09:13
(橋の下)
あ……もう…朝…か…?
(ギュッと膝を抱く)

363 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:19
>>362
……あれ?
何やってるの……御薙くん。
(通りがかって声をかけてみる)

364 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:22
(橋の下)
まだかな…くしゅん…
(クシャミして体育座りのまま空を見る)
>>363
あ…どうも…冬月先輩
別に…
(薙刀を抱え膝を抱く)
人待ちです…
(髪は乱れ服は汚れて
ずっとこうしていると分かる)

365 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:25
>>364
ん? 人待ち?
どれくらい待ってるの?

随分汚い格好してるけど……
(少し考えて、鞄からタオルを取り出して頭にかけてやる)

366 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:29
(橋の下)
>>365
いえ、ほんの少しですよ…?
(冬月に微笑み)
ほんの少し…
(少し思い詰めた顔を
していたがタオルをかけられキョトンとした顔を
冬月に向ける)
あ、ありがとう…ございます…先輩

367 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:34
>>366
そう……そういうことにしておくけど、
多分、もう来ないんじゃないかしら?
確かな約束はしたの?
(タオルでごしごしとこする)

368 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:42
(橋の下)
>>367
……うぅん…
(首を横に振る)
…僕が勝手に待ってるだけだ…
(俯き笑う)
分かってるんだけど…足が…
身体が動いてくれないんです…
(冬月をじっと見つめる)ありがとうございます。

369 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:44
>>368
で、誰を待ってるの?
(頭をがしっと押さえて)

まあ、お礼なんていいけど、
このまま放置ってもなぁ……
何かあったら少し気まずいし……

370 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:50
(橋の下)
>>369
僕の誇り…
(すくりと立ち上がり)
……だった人…かな?
(クスリと笑い冬月を見つめる)
もう居ないんですけどね…?そんな人
(クスクス笑い冬月からタオルを取り)
先輩…これは洗濯して返しますから?
(冬月の頭を撫で)

371 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:52
>>370
そんな、人周りにいたかな……
(何人か頭に浮かぶが、全部顔に×印がつく)
いないな……(ぼそっと)

いや、それはあげるけど……
ともかく、その人に今度確認してみれば?
もしかしたら勘違いってことあるし。
(頭を撫でられ、少しむーとしながらも)

372 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:57
(橋の下)
>>371
うーん…どうでしょう…(悩む素振りをみせて)
きっと大丈夫…もう終わったことですから
(ニコリと微笑み撫でる手を離す)
冬月先輩…お話ししてくれてありがとうございます…なんか気分晴れましたから
(クスクス笑いはにかんだ笑みをする)

373 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 21:59
>>372
あー……もしかして、築山先輩?
(当てずっぽうで言いながら、観察するように)
まあ、それでいいならいいけど……
ちゃんと帰れる?

374 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:05
(橋の下)
>>373
(名前が出てきた時背中がピクリと震える)
…ハズレです。
(ニヤリと笑いデコピン)
あれ?じゃあ冬月先輩が一緒に来てくれますか?(眼鏡をクイッと上げ微笑み)

375 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:08
そう……残念。
私の勘も大したことないな。
(そう呟きながらも口が少し釣りあがる「築山ヌッコロス」と言ったかどうかは謎…)
そうね、途中までなら送ってもいいけど。
(デコピンされた額をさすりながら)

376 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:14
(橋の下)
>>375
ふふ…
(デコピンしたおでこにフレンチキスして)
やっぱり止めましょうか?
冬月先輩と帰ったら
送り狼になりそうですから…
(髪をファサリとかきあげニヤリと笑う)
それでは…先輩ありがとうございました。

【冬月先輩…本当にありがとうございます。
私の尻拭いを手伝って頂いて、感謝。】

377 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:19
>>376
……ませた子ね。
(しょうがないなと、肩を竦める)
というか、私は貴方より強いから
大丈夫だけど……またね。
(やる気ないよーに手を振る)

【いえいえ、築山先輩派締めておきますのでw
では、お疲れ様でしたー】

378 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:23
【いや、締めないでいただきたいんですけど…ダメですやろか?w】

379 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:25
【お、いいタイミングかもノシw】

380 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:26
【はい、今ログ読んで、来たとこですわ ノシ】

381 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:37
>>380
【ん、むぅ。締めフラグが立っちまったわけですがw
どうしますか…絡めます?】

382 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:41
�y.)栄�c嵋渭疾��H�z

383 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:43
>>381
【うーん、素通りは出来ない気はしますけどねえ…。具体的にはとっさに浮んでは
来ないわけでw取り敢えず冬月先輩と、お話ですか】

384 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:43
【。・)文字壊れだ…あの…呼びましたか?】

385 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:47
>>383
【�瑤帖⊄海④笋襪鵑任垢ǂ叩帖Ą€─�

>>384
【あ、ああいえ…昨日はすみませんでした】

386 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/04/10(土) 22:48
【シェリー先生は、K太郎君の所に行ってあげたら?】

387 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:50
>>385
【今の話と違いますでしょ?!w というか、私が守りますからw
で、どおします…?】

388 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:50
>>384
【ああ…えっとまあそこいらの話は今度またにしましょう…。取りあえず築山先輩と葉月ちゃんにごめんなさい。ではノシ】

389 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:51
【というか、次回に続くでどうですか? みんな予定あるみたいだしw】

390 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:52
【うあ、リロードミス……お邪魔しました……_| ̄|○】

391 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:54
>>387
【うー、ん。…本当に、いざここからはじめるとなると浮かばないもんですねw
生徒会室で…してみますか、うん。最初の規則違反をw】

>>388
【あーい、またノシ】

>>389
【いや、私はそのつもりでしたwお疲れ様っ。】

392 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:56
>>388-390
【いえいえ、全然大丈夫ですよ…?何も始まってないじゃないですかw】

393 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 22:58
>>391
【生徒会室…うわあwそ…そおですね…規則違反萌えwという…】

394 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:01
>>393
【案外萌える…?生徒会長なのにw
やっぱりこっちから切り出すんでしょうか。】

395 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:03
>>394
【…基本的にはマズイとは思うんですけどね。
前の設定もちょっと使って、私の家でもええですけど…取り敢えず、送ってって
くれてもいいんですけどwそれだと切り出しやすいかな…。
「お茶でも飲んでいきませんか?」…よくあるパターンですけど】

396 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:04
【あ、お姉さまが旧校舎はもう立ち入り禁止になったとか言ってますわw】

397 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:05
>>395
【あとでものっすご怒られそうなw
それで押し倒してしまうのは個人的に…あ、いや、生徒会室のほうがアレかw
そうしましょうかね、家に着いたところからはじめる、ということで?
…あえて床かソファ萌えと言ってみたりw】

398 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:08
>>397
【まあ…今、人肌恋しい(?)カンジになってますから…w
ええ、家に着いたとこからで…ええと、やっぱりソファですやろか…?

じゃ、始めますね】

399 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:09
【O NO REー!!w<立ち入り禁止ッ。
うーん、という事は、新校舎でとうとう風紀委員室奪還が…?(´∇`)ノ イェー
まあ、というわけで。葉月宅ということで固まりましたね。】

400 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:09
>>398
【はい、お願いしますー】

401 名前: 北条小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:15
【禁止されてるからこそ、お邪魔が入らないのよ。
 そのまま生徒会室で…こほん。失礼したわ。】

402 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:20
住宅街イメージは、『聖跡桜ヶ丘』(耳をすませばw)

(すっかり陽の落ちた住宅街。生徒会での仕事が終り、築山先輩が家まで送って
くれた…)

…わざわざ申し訳ないですねえ…これで何度目でしょう?
(と、振り返り…門を開けながら微笑む)

……あの、良かったら…お茶でも飲んでいきませんか?
こう何度もやと、申し訳無いですわ…。
いつも世話かけてますしね…。
今、誰もいないんで…気ィ遣う事もないですから…。
(無邪気にそう言って、玄関の施錠を解く)

403 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:26
>>402
(街灯のうすぼんやりとした明かりのもとで、
長い影はその言葉にふん、と小さく笑う)

いいのいいの。女の子を守るのは男の務めですからー
(からからと笑って見せて)

んー?いいの?
別に俺が好きでやってることだし、義務と思うんだけどねぇ。
でもま、お誘いを断るのは義務じゃないしっ…。
お邪魔させてもらおうかね…カフェオレは?
(豪邸、と言えそうな大きい建物の門をくぐれば、
 すぐ背後で、冗談めかして笑い、ぽむっと頭を撫でてやる)

404 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:36
>>403
義務ですか…?でも、やっぱり近くもないですしねえ。
やっぱり申し訳ないですわ。

カフェオレ…?珈琲メーカーしばらく使ってないなあ…?
(と、ふと考え込んでいると撫でられて…苦笑する)

どおぞ…入って下さい。
(と、扉を開ける。家自体は広い方だが、内装は特に華美ではない。何処か整然と
している…。薄暗い廊下に明かりを灯すが、家の中は静まりかえって…)

はい、スリッパ。こっちが居間です。
(そう言いながら前を歩き、ドアを開ける。そこは広いリビングで、奥にキッチン。
手前にソファーと大理石のテーブルが)

405 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:40
>>404
なーに言ってんのー。女の子と歩いている時間っていうのは、
物凄く楽しく感じるものなんですよ?俺としてはね。
(だから気にしないの、と頭を撫でてやり)

最近は紅茶に凝ってんだっけ?俺は徹夜多いから、
よーくカフェインにはお世話になってるんだけどっ…
(広い内装のせいか、余計に静けさが際立ってしまっている。
 一瞬怪訝そうな顔をしたが、記憶を照らし合わせれば納得を示して。)

いいね、こういうの。家も結構広いけど、洋館って感じじゃないし…
(ぽすぽすっ、と軽い動作でスリッパに足を通して、床をこすらないように歩く。
 案内されるがままに通されたそこには、やっぱり高級そうなものが)
へぇ、すげぇな、コレー。いい感じ。
冷たそうで…夏とかいいだろうなー…座っても?
(大理石のテーブルの冷たさと感触を指で確かめながら、あ、と後ろを振り向いて問い)

406 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:47
>>405
そおいうもんですかね…?
(そう言いながらも、嬉しさに微笑み)

うん、確か珈琲豆もあったはずですわ…たまには私も呑んでみます。
父は朝、よおブラック飲んでましたわ…。(と思い出すように)

まあ…広いですけど、普通の家ですわ…。
高台なんで、2階に行くと結構遠くまで見えたりして、ええですよ?
(大理石のテーブルに興味津々の築山先輩を見てくすっと笑い)
テーブルに座らんといて下さい、そっちのソファーにお願いします。
(と、黒の皮張りのソファーを指差し)

今、珈琲入れますよって。

407 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/10(土) 23:57
>>406
そうそう。だーから、気にしなくていーのよん?
んじゃま、帰ってきたときに美味しいの淹れられるようになっときなさい。
俺はブラックは飲まないかなー…ミルクは少し淹れるかも。
(自分の趣向を、顎に手をあててうーむ、と唸りながら言ってみて。
お前は?といった感じに視線を葉月に向ける)

なーに言ってんの。普通の家と違って広いんだろうがよ、ココはー。
いいね、住みたいかも。豪華なテラスなんかあったりするのかね?
(ぼふっ、とソファに座ると、何か妙に高級感を感じて)
流石にそこまで常識知らずじゃねえよ。でも涼むにはいいかも。
あー…バスローブとワインとシャム猫が欲しい。
無理して買った皮のやつとは大違いー…虎のカーペットとかもあんの?
(と、問うてみて)

ん、ああ。ありがとねー…
(ヒラ、と手を振って、キッチンに消える葉月を見送り)

408 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:10
>>407
ほんでも珈琲って…そんなん入れ方ってあります?
(と、考え込んで、築山先輩の目線に気付くと)
…普段は私、ブラックが多いかもしれませんわ。
前に試験勉強中とか、カフェオレにしてましたけど…。
(小首を傾げて微笑む)

住んでみます?
(勿論、本気にしていない表情で)
豪華なテラス…はないですよ、普通にベランダです。多分、ええかっこしいみたいな
もんが苦手なんやと思いますわ。
…何ですのん、その3点セットは…。(ふ、っと吹き出して)
虎のカーペット…もありません!普通の絨毯です!
(と言いながらも笑いを堪えきれない)

(キッチンの棚の奥から珈琲豆の袋を取り出し、下の棚からしばらく使用して
いなかった珈琲メーカーを出して用意し始める。珈琲カップも食器棚の奥から
出す)

カフェオレでいいんですよね?
私も今日は真似してカフェオレにします。(と、微笑む)

409 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:15
>>408
半分は心で淹れるんだよ
(適当に苦しい言い訳で流しw)
どうも苦いとね、急いでる時とかは味わってる暇無いんだよね。好きなんだけど…。
ふーん…ブラックねぇ。なんか大人って感じ?
(冗談ぽく言って、微笑み返して)

飽きたら困るから、たまに来るだけにしとくー
(楽しげな笑いとともに、完全ではないがノーの姿勢を示して)
こういう高級そうなトコロだとそういうもんが必須なんだよ。
ふーん…やっぱ、そういうモンは無いんだね、偏見か?
どっかの誰かさんの家には普通にありそうだけどな、
壁から鹿の剥製が出てたり。
(うん、ありそうだ。と一人で納得しながら、うんうんと頷き)

んじゃま、俺も真似されてカフェオレを飲むことにする…。
(ぐっ、と伸び。心地よいソファの感触に少しだけ眠気が襲ってきて、欠伸を)
頼むよ、マスター?

410 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:24
>>409
心で…はい、じゃそうしますわ。(くすくすと)
あー、築山先輩、私が味分かってないと思ってはるでしょう?
珈琲の味くらい分かりますよぉ。
(冗談を受け流しつつもきっぱり言って)

……誰かさん?
あ、お姉さまですか?まあ…お姉さまの家とうちは根本的に違いますよ。
うちはずっと転勤族で…この家も、立ててそんなに経ってる訳じゃないですからね。
父が、会社で役員になったのも…まあ…そうなっただけで。
家柄もなにもありませんから。(少し考えつつ答え)

(などと話している間に、珈琲が落とし終わって…ミルクを注いで運ぶ)
はい、出来ましたよ…?

(築山先輩の座っている隣に腰掛け、にこにこと笑みを浮かべる)

眠いですか?
(と、顔を近付ける)

411 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:30
>>410
バ○ァリンの効き目もそれが決めてだしねー。
(くぁ、と欠伸をかきながら)
さぁ、俺はコーヒーを楽しんでるお前を見たことないからねー。
紅茶の味なら、わかりそうな感じはしたけど?
(じ、と伺うように見上げて)

あー、成る程、確かにねえ。
(そうなっただけで建つもんなんだ、とか考えながら見回して)
でも、エリート…ってことじゃないのかね。お前、結構頭良い方だろ?
俺も血統かねえ、若い頃の親父の写真と今がそっくりなのよ。全く。
(俺もああなるのかなあ、とか遠目に見つつ)
んー…共通してる部分、無いよな、あんまり。お前と、あいつは。

どーもっ。
(カップの取っ手に指を通せば、暖かな湯気に心地良さそうに目を細めて、
 ゆらゆら、軽く揺らすと、口つける)
ふーん…いい感じ。味、わかってんじゃん?
(やるね?といった感じに顔を上げると、問われて)

…まあ、少しね。お前は?元気?

412 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:42
>>411
優しさで…ですか(くすっと笑い)
そおいえばそおですねえ…。ほんでも、紅茶の味が分かるんやから…
舌が肥えてるって思いません?(見つめられ、少し不服そうw)

エリート…ですか?考えた事なかったですけどね…父親似とは言われるから
…そうなんかなあ?血統かあ…。あ、早く築山先輩のお父さん、会ってみたい
ですわ…そっくりなんや…。(じーっと見つめて想像)
お姉さまとの共通点ですか…うーん…無さそうですよねえ…。
片親、いう以外…。

美味しいですか?良かった…。
(安心したように微笑み)

まあ…(元気、にそうとは答えられず)
でも…いくら築山先輩が眠くても…さすがに…泊まっていきます?という訳には
いかないですよね。
(自分の言っている事に照れて、目を逸らす)

アホな事言うてすんません…。
でも…何や、しばらくこの生活が続きそうで…淋しいんですわ。
しゃーないとは思ってても…。
(明るくそう言いながらも、笑顔が曇る…)

413 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:46
>>412
紅茶の味がわかったってコーヒーの味がわかるわけじゃないだろ?
ケーキ好きがワイン当て、出来る?(と、極端な例を持ち上げて、にっと笑ってみせる)

ま、性格はそっくりじゃねえけどね。俺には異常に厳しくて、妙に頑固でさ
(変なところで頑固なのは、親父譲り。ということに気づかず)
……そうね、エリート。
だって、カフェオレ美味いしね、お前が淹れた奴
(話題をするり、と変えるように、少しだけ飲まれたカフェオレを、軽く揺らしながら微笑み)

非常に残念な事にねえ、泊めるのは出来るのにー…
(ホンット惜しいなあ、とか言いながら、赤くなった葉月を咎めるようにわしわし撫でる)
阿呆じゃないでしょ、別に。淋しいのは罪じゃないさ。
……どーしたよ、俺じゃ淋しさ、紛れない?
(肩を抱き寄せながら、覗き込む。微笑むも、決して冗談ではなくて)

414 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 00:56
>>413
ケーキとワインじゃ全然…!
(そこまで言ってからかわれていると気付いて言葉を止める)
もおええですっ。

頑固。(小さく笑って)
父親って、そういうもんなのかもしれへんなあ…。
(微笑む築山先輩を見つめる)

……。(大人しく撫でられつつも…どうしたらいいのか分からないで)
築山先輩と居ったら…淋しくないですけど…。

(肩を抱き寄せられ、珈琲カップを置いて…視線に応える様に見上げて…
そっと身を寄せ…震える声で)

この間は…何や、よう分かりませんでした…
だから…今度はもっと……

415 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:02
>>414
あーら、何だか大人になっちゃってる。
俺としちゃなんか寂しいかもー
(ぷくー、と膨れながら見つめてみたりー)

俺は、男だからね。やっぱ親父の背中見ながら育ってきたワケ。
色々そっから分かれるんだけどね、追うか、追い越すか、並びたいか、って。
…逆にさ、お前は女の子としちゃ、珍しいほうなのかもな
(見つめられて、ぽんと撫で)

…寂しいから…?
(ふ、と細めた瞳で見つめて)
慈しみとか、そういうことするほど、俺は優しくない。
ただ、好きだから…だ。それでもいいなら。
(腕の中に簡単におさまる小さな体から伝わる体温に心地よさを感じて。
 要求に言葉は返さず、緩く顎を捉えて、猫を撫でるようにしながら、傾かせて)

416 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:12
>>415
…父親の背中を見て育ってきた私は珍しいんですか?
(少し驚いたように見つめて)
ほんでも、追い越す…なんて考えた事もないなあ…。
常に、絶対的なものやって思ってましたけど…最近は少し違うんかなあ…。
(また少し考え込むように)

…!(問われ、見つめられて…激しく首を横に振る)
同情、なんてして欲しくないですし、これは…自分自身のことですから…。

もっと、分かりたいんです……
築山先輩の事考えると、心臓が締めつけられるように痛くなって…苦しいんです…
(ぎゅ、と身体ごとぶつけるように…抱きついて目を閉じる)

417 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:17
>>416
女の子としちゃ、ね。素直に面と向かって"好き"って態度を示せるのは、
結構珍しい事なんじゃねえかな。と俺は思うけど。
…絶対的なもの、か。まあ、俺のがある意味そうなのかな…
(んー、とこちらも考えるように唸れば)

同情…とは違うな、ただヘコんでたら、
街繰り出して遊ぶほうが解決策だと思うんだ、俺は。…わかる?
同情はしない、ただ、なけなしの優しさで癒すことは、次にさせて?
(コツ、と額同士を当てれば、目をくっ、と少し大きくして…唇を、軽く触れ合わせて)

…そりゃ、重症だ。解決できるかどうかはわからねえが、
少しでも、楽に出来るなら…上々か…
(しばし、葉月に体温を味あわせるように撫でれば、顎にあてた手に少し力を込めて、
 滑り落とすように唇を葉月の唇を重ね合わせて、柔らかさを確かめるように深く)

418 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:28
>>417
一緒に暮らしてる時は、ある意味神様みたいに思ってたかもしれませんわ。
けど…こおやって別々に暮らすようになって、ようやく父も人間なんやなあって
思えるようになったんです…。
(少し明るい表情になって言う)

…分かるような…気がします…。
毎日、誰もいない家に戻るよりは…いう事ですよね…?
なけなしの…優しさ…で?
(その後の言葉に戸惑っていると額が当たり、唇が触れ)

どおしたらええのんか…分からないんです…。
こんなん言われるの…嫌じゃないですか…?
(伝わる温もり。深くなる口付けに応える様に築山先輩の髪に触れ…撫でる)

419 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:33
>>418
対等な位置で見れるようになってきてるのかもね。
父と娘として。人間同士として、さ。
いい事か悪い事かは現時点で判断はできねえけど…取りあえず、いいことにしとこ。
(うん、と頷いて見せる)

そりゃ、どうだろうな。というよりかは、
その分騒ごうぜ、っつーこと。わかるか?紛らわせるんじゃない、生むんだ。
新しい感情を。OK?
(ん?と、強く鋭い笑顔を見せて、首を傾げ)

急に変化は求めない。
それだったら、ゆっくり理解してきゃいいさ。未熟は罪じゃねえよ…
むしろ、魅力でもあるから
(優しく囁き、言い聞かせるように…また、子守唄のように)
…なけなし、だよ。俺はそう優しくない…
(抱き寄せていた手を背中に回すと、軽く力を込めて、
ぽふん、と小さな体躯をソファに寝かせる、しばし見下ろしてから顔を下げて、深く唇を重ね)

420 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:44
>>419
…新しい感情を…生む。
(と、言葉を復唱して)
淋しい、と違う感情を…ですね?
(その笑顔に少し躊躇いつつ、頷く)

今は、分からなくても…?でも、分かりたい…ですわ、急いでるつもりはない
ですけど…。
(宥めるような優しい声に、徐々にそれに対する高揚感は収まっていき)
…築山先輩は優しいですよ…?え…?
(背中に手が回ったかと思うと、ゆっくり身体が倒されて行き…再び口付けられる。
その感触に酔い…夢中で応える)

421 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 01:48
>>420
喜びとか、楽しみとか。
いくらでも作りゃいいんだよ、感情って、無から作り出されるもんだ。
周囲のもの全てから、与えられるもの…そう、だろ?
(頷かれ。また自分論が炸裂してしまい、
 バツの悪そうに苦笑しながら優しく頭を撫でてやり)

そう、限りはあるが時間は長い。
じっくりじっくり、数式を解きゃいいのさ。前例のない問題かもしれないが…
(体のラインを、じっくりのその手は撫でていく。
 襟を伝い、膨らみに軽く指を這わせ、ボタンにぶつかればぷちん、と簡単に外して。
 素早く下降していく手は、確実に服を解いていって。ブレザーがはだけられれば、
 次は方向を上昇へと変え、ブラウスのボタンを外していく。同様に、首元のリボンも。)

…内側を知る時が来ればいいさ。数式の中にはきっとある。
だから、俺はその前にこの数式を少しでも進めておきたい…な。
(唇を離し、眼前でそう告げた。どこか思いつめた色を瞳に宿して。
再び唇を重ねれば、今度は深く、舌を口に滑り込ませて)

422 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:02
>>421
…ええ、淋しい、以外のええ感情がある、言うことを忘れたらあきませんよね…?
(苦笑して、頭を撫でてくれている築山先輩に微笑みかけ)

…数学は…苦手ですわ…。
(と、苦笑する間も無く…築山先輩の手が触れて、身体がびくんと震える。
胸に触れたかと思うと…手早く制服のボタンを外され、徐々に素肌を晒すように…)

私…おかしいんです…。
(ぽつり、と呟くように言って、築山先輩を見つめ)
あれ、から…築山先輩のこと考えてると…お腹が痛くなるような感覚があって、
熱うなって………。
(怯えたように身体を震わせる…)

……私にも、分かるんでしょうか?
(築山先輩の瞳をじっと見つめると、何処か怖いように思えて…。
再度の口付けはより深くなり…侵入してきた舌に、自分の舌を拙いながらも
絡ませて…)

423 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:08
>>422
一点に支配されたら終わりだ、
喜怒哀楽があってこそ人間なんだから。

それじゃ、少し大変かもしれねえな…
(滑らかで、締まった素肌を指で確かめるように撫でる。
 薄い瞳で見つめれば、本当に綺麗なのだな、と再確認をして。
 あわせ目を広げながら背中に手を回すと、胸を覆う下着のホックをゆっくりと、外して)

…あれ、ね。
(目を閉じて、ふ、と苦笑に似た笑みを浮かべて)
それが要求なのか、畏怖なのかはわからない…今から、わかるかもしれない。
怖いなら、やめ…れるかどうかも、わからないけど
(露になった上半身を撫でていき、大きめの膨らみは、その手に包み、やわやわ、解して。
 熱っぽくなってきた目は、興奮を確かに示していて)

さっきも言った…ペンを走らせるお前次第
(ぴしゃりそう云って笑み、
自分から絡まってくる舌はたどたどしくも…)

424 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:20
>>423
……何や、前と違うて…部屋が明るいから…余計恥かしいですねえ…。
(手際良く脱がされながら、何と言って良いのかわからずに、そんな言葉が口を
付いて。築山先輩の視線に捕らえられて…動けない)

私、どおかなってしもたんでしょうか…?
……怖いんです、どんどん…心も身体も変わってしまいそうで………
(築山先輩の手が胸に触れ、背筋がぞくぞくとなるような感覚が襲う…)

築山先輩が…好きな気持ちでいっぱいになってく……助けて下さい…
(嗚咽を抑えるような、かすれた声。聞き取れただろうか、と思いつつも見つめる
瞳はそのままに)

…ん…っ…。
(必死になって応え、築山先輩の頭を抱くように引き寄せる。痺れるような、
甘い…感覚)

425 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:28
>>424
今から消しに行け、なんて野暮な言葉は期待しないでおく
(冗談を言って口端を吊り上げれば、からかうように触れるだけのキスを落として)

変化…ってのは微妙なのも大きいのもあるかな、
場合によっちゃ不安もともなう。…心の問題は特に、な。
…成長痛みたいなもんだ、だったら、興奮で紛らわせればいい。
(助けて、という、どこか切実な言葉に。眉をハの字にしてみれば)
痛みが引くまで、傍に居る。離れないから…安心しろ
(強く抱きしめて、優しく告げた。何言ってんだと自分に突っ込みながらも、
 本心とは、どうしようもなくて)

…軽い、麻酔みたいなもんだ。
わかるか…?こういうのが、さ
(きゅ、と僅かに硬くなりはじめた先端を指で摘み、
 形を変えさせながら解す…抱き寄せられて、やれやれと笑み)

426 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:40
>>425
(ふと、照明のリモコンがキッチンに置いたままなのを思い出し、苦笑していると
からかうようにキス)

分かりますけど…そんなん、理屈では何ともなりません…。
(涙目になって、訴えかけるように)
紛らわすなんて…!
(離れない、という言葉に瞳から涙が溢れ)
…嬉しい……。
私…ほんまに…築山先輩が…好きですから…ずっと……
(強く抱き締められ、幸福感が身体を満たして)

…麻酔…?あ…んっ!…ん…
(弄ぶように乳首に触れられ、思わず声を上げる)

……孝仁。
(と、強く声にすると…強引に頭を胸に引き寄せるように抱き)

427 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:45
>>426
(キスを受けると、少しだけ複雑げに眉を顰めたりもして)

…理屈じゃねえよ、俺持論。
痛みは、引くまで消せねえんだ…だから。
(ずっと、という言葉に、僅かに複雑な感情が瞳に映った。
 その中で、愛しさがトップだったのは、言うまでもないことで)
…葉月。
結構ストレートね、やっぱ。…そういうとこも、好きだ。
(前髪が重力で垂れ、葉月の喉元を擽る。穏やかな笑みを、隠すように)

痺れてくるだろ?頭の、奥。
(ふに、と柔らかい感触を頬に感じると、ふぅ、とため息。
 抱きしめる腕に力を込めて、暫し温もりを味わうと、双丘にぬるりと舌を這わせて。
 頭頂部を噛み、舌と口で押し上げたりと…重点的に。体温を、その言葉の通りに貪って)

…っと…なんだ、俺のほうが慣れないでどーする
(唐突に呼ばれると、思わず顔を上げてしまって…少し頬を赤くして、視線を逸らし)

428 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 02:55
>>427
……築山先輩も痛いって…思った事あるんですねえ…。
(ようやくそれに気付いて、穏やかに見つめ)

…はい…。
(と、思わず返事をして好き、という言葉に微笑んで…)
築山先輩…?
(そう呼びかけて、その様子をじっと見つめる)

こおやって、ぎゅって…したかったんです…。
…おかしいですか…?
(少し不安そうな声で尋ねる間も無く…膨らみの谷間を舌が這う)

う…、ふぅん…っ!く…ぅ…。
(胸部への愛撫に耐えられず喘ぎ…抱き締める手に力が込められる)

……こんな時くらい…呼ばせて・・・?
(甘えるように、少しかすれた声で…)

429 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:02
>>428
知ってるから言えるってワケでね…。
何、何か意外なところでもある?
(可笑しそうに笑って、穏やかな視線に鋭い目の優しい視線を交わらせ)

如何か、した…?
(その問いに、緩慢な動作で顔を上げて…問うて)
別に、可笑しかないよ。俺だってしたくなることがある…
それだったら、俺もおかしいのかもしれないけど
(クス、と小さく笑い。慈しむように優しく、だが時折激しく、舌は這いまわって)

…いいよ、じゃ。…許可する
(目を伏せて小さく笑えばそう告げて。
 体を支えていた腕をゆっくり曲げて、なるべく葉月に負担をかけないように体を重ねる。
 ゆったりと、美しい太腿を撫でて、乱れたスカートの裾を確かめ…ゆったり、影の中へと手を滑らせ)

430 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:12
>>429
いえ、意外やとは思ってません…
安心します…。
(その笑顔に同意するかのような笑みを)

好きやから…そうしたいって…思っただけで…ん…!…
(休まる事のない愛撫を受けながら身悶え…喘ぐ)
でも、私…やっぱり少しおかしいかもしれませんわ…。
(熱病のように熱い身体を持て余すかのように…静かに言って)
最初の時とは…違いますよね…・・いやらしい子やって…思いますでしょ…?
(自分自身に困惑したような表情を見せて…言う)

…ふふっ…。(許可、の言葉にくすくすと笑いが漏れ)
(身体がゆっくりと覆い被さってきて、その重みの心地よさを感じる)

…あ!
(太腿を滑る手に、思わず声を上げる。以前とは違い、『濡れる』ということを
知ってしまった身体。それを悟られてしまうのが恥かしくてたまらない…)

431 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:17
>>430
一応は、同じトコ踏み越えた、ってワケだ。
…安心ね、俺も、かも。
(かくん、と頭を垂れて笑み)

…そうね、前よりかは、少し…やらしくなってるかもね…。
でもおかしいこと、かな。
快楽を覚えちまったら仕方ない、よ。引火しやすくなっちまってんだ
(困惑した表情を見て、安心させるように頬に口付けるが、
 スカートの中に消えた手、下着の感触が違う部分を探り当て、
 ぞろりっ…と指をそこに這わせて)

だから、好きなだけ呼んでくれていい。
…こうなってて、余裕があるなら…な?
(嗜虐の味も含んだ笑みを、見えないように浮かべて。
 湿りをわからせるために少し強めに押せば、膝までするりと薄布を引き下ろしていき、
 直に熱を持ち始めた場所を撫で、
 硬くなった場所にも、指が沈む場所にも、万遍なく触れて)

432 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:29
>>431
孝仁が…おかしくない、言うてくれるんやったら…
いやらしくてもええですわ…
(頬への口付けに笑みを浮かべようとしつつも…下半身を探る手が気になる…)

…ああっ!
(秘部に当たる指の感触に、身体をびくびくと震わせる…全身が痺れるような…
初めての時とはまるで違う快感…)

余裕は…ないですけど…あ!や、たかひと…っ!
(意地悪くその部分を弄ばれ…下着が下されて行く。既に熱くなっている部分が
外気に晒されるが…スカートの中に熱がこもっていて…)
あ…そん…な…っ!
(ぎゅ、と抱きつきながら淫らに喘ぐ)

433 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:34
>>432
それで、いいの…?
…後悔するくらい、強くしちゃうかもしれないぜ?そんなこと言ったら?
(笑顔で、くすくすと笑いながら、軽く脅しかけてみて)

ん、大分敏感になってるかも…
多分、痛みも無いな…これ、じゃ。
(ゆっくりと指を沈み込ませていく。ぬるついた場所を、緩くかき分けていって)

…嫌、は無し。…じゃないかな、と思うけど?
(咎めるように、2本目の指をつぷり、と侵入させて。にやり、と笑い)
そんな、何?…何か問題でもあるわけ?
…これに。
(潤滑していくそこを、前後運動でゆっくりと擦り、痺れさせていく。
 肩に顔を埋めながら、少しだけ、頬擦りなどしたりして。
 片手をぐっ…と伸ばして、スカートのホックを外し、ゆっくりとジッパーを下ろしていったりも)

434 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:44
>>433
(後悔するぐらい、という言葉に一瞬目に怯えの色を帯びさせて)
え…、せやかて…私…
(笑顔を見て、少しだけホッと)

…あ、ああ…んっ!
(秘部を分けいってくる指に…焦れったさを感じるほど、熱くて気が狂いそう・・・)
……。
(潤んだ目で孝仁を見つめ…その意地悪な言葉がぼんやりと耳に入って)
……はぁん…っ!
(二本目の指に、びくん、と身体を震わせて…その指をきゅっと締めつける)

…たか…ひとぉ……ああ…ん…!
(その部分の濡れた音に煽られて、ますます乱れて…)

435 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:48
>>434
壊してしまうかもしれない、ね。
理性を欠けば不器用になることもあるから…なっ
(ぐっ…と、一度奥まで指を滑り込ませて)

んー…っ…
(目を細めて、様子を見遣る…じっと。
 扇情的な甘い声、乱れた服、汗ばむ肢体、に
 …どくんっ、と一度高く鼓動が打った)
ダメ、だな…
(くちゅっ…と、ねばついた音を響かせて、その指を引き抜いた。
 短く呟いた言葉の真意は、深そうで)

…呼び捨て…ね。立派な、誘惑になってる…
(足の間に体を割り込ませて、顔の脇にとんと手をついて、顔を近づける)
もう、俺は我慢が効かなそう…お前の罪だ、葉月…
…良い、な?(ん?と首を傾げて、唇を軽く合わせて)

436 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 03:59
>>435
…く…ぅ…!
(奥まで指が入って、その瞬間身体を強ばらせるが…膣内は弛緩し始める…)

(そのねっとりとした瞳にも気付かないほど…身体に火が付いてしまっていて
どうしようもない…。どうすれば収まるのだろう、と抗議するように孝仁を見る。

……ああん…っ!
(唐突に指を引き抜かれ、身体が頼りなく震える…)

…誘惑…?
(と、近付いてきた顔とその言葉に戸惑いの表情を浮べ…)
我慢…、罪…?
(『何か』の了承を得る為の口付けに応え…瞳を交す)

…孝仁…?

437 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:07
>>436
……ふ…っ
(ぬめったものを纏った指を光に照らして、
 ぬらぬらと光るそれを確認すると、自らの舌で舐め取る)

燃え尽きるまでしてほしい?
…そんな目、してるけど…
(濡れた瞳をじっと見て、わかりきった答えを待ち)

…ああ、未熟は無罪だけど…
鈍感は、軽い罪、かもしれないね…?
(前髪をかきあげてやり、風を受けやすくして…低く告げれば)

…ま、こういう、コト。
(緩慢な動作で、ゆったり。強張ったソレを、服の戒めから解放して、
 体を支配する熱をため息で軽く冷ますと、体を屈めて、葉月の中心にぴたり、と当てて。)
贖い。…力、抜くなら…すぐ。
(体重をかけて、最初から少し深めまで、交わっていく)

438 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:19
>>437
(燃え尽きるまで、という言葉に微かな困惑を浮べつつも…じっと見つめ返す)

…私…は…
(戸惑いながらも、もう止まらない身体に気付いている…)
あ・・・!
(照明の下。滾った男性性器が目に入って、ほんの少し恐怖が沸き上がって
くるが…身体がそれを求めている事を自覚せずにはいられない…)

…あ!
(力を抜くようにという言葉に、とっさにほんの少し腰を緩め…その瞬間、
固く、張り裂けそうに脈打つものが…侵入してくる)

…あ、く…っ…あ…ん!
(膣内が弛緩し始め…それを締めつけながら奥へ、奥へと誘いこんでゆき…
無意識に求めるように…自ら、腰を押し進めていた)

439 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:24
>>438
俺は、少なくともそうしたいから。
…こういう風に優しくないんだよ、俺は…
(沈み込ませていく最中に、荒い息をつきながら、その視線に言葉で答えて)

熱い、な…お前…っ
(ぐ…と、ソファについた手を握りしめるようにして、
 体を深く深くへ交わらせていく。
 まだ不慣れなそこは、ぎちり、ときつすぎるくらいの締め付けを持っていて。
 熱を包む、異種の暖かな感触に、思わず酔いそうに)

…っん、辛いか…葉月?
そうでもないようには、見えるけど…
(唇を落として、伏せた目を開き、葉月の瞳を伺う。
 葉月自身の律動に少し、驚いたようにするが…ふ、と笑めば、
 ゆっくりと、内壁を擦らせながら、快楽を互いに味わい、動いて)

440 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:34
>>439
は…っん…!
(洗い息遣いで、優しくない、という言葉に首を横に振る)

あ・・・、たか…ひと…っ
(ますます、身体深く入りこむ凶器、ともいえるものに耐えつつ…名前を呼んで。
目の前にある肩先を見つめる…)

…辛くなんか……。
(最初の時とは勿論比べ物にならないが…どうしても瞳が潤んでしまう)
……気持ち、ええですか…?
(瞳を見つめ、問う…。快感に酔い、さらに孝仁に合わせるように腰を動かすように)

441 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:44
>>440
…強情、お前も…頑固ね
(張り付いた髪をどければ、おでこに口付けて)

葉月……
(意味はなく、ただ、そう呼んで…ぐっ、と一際強く腰を押し付けた。
 肩先への視線に気づき、ふ…と目をゆっくり細めれば)
…辛かったら、噛んでてイイよ。ここ。
そしたら、何日か、覚えてられる。明確に…

…ん、凄く…な…
何より、こう…嬉しさもあるかも…
(ゆったりと、動いていき…じわじわ、絶頂へ追い詰めて。
 穏やかに述べた言葉は、肩に埋めて潰れて)

442 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:52
>>441
……。
(額への口付けに、微かに笑みを浮かべて)

はい…?…あ!あ…!
(返事をした途端に腰を進められて…喘いでしまう。噛んでいい、という言葉に
その部分に唇を寄せ…嗚咽を抑えるかのように押しつける)

…私も…嬉しい…、たか、ひと…。
(絶頂感が近付いて…その嗚咽が漏れるのが恥かしい。声を上げた瞬間、
思わず歯を立ててしまって…)

443 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 04:57
>>442
…愛してる、葉月
(おでこを、葉月のおでこに擦り合わせるようにして、
 小さく、そう告げて)

丈夫には…出来てるから、遠慮なく…
(鈍めの痛みが走ったが、少しずつ、少しずつ強くしていく。
 噛む、という行為自体がとても可愛くて…それが、もっと見たくて。
 快楽を我慢する表情も、何もかもを、独占した気持ちになって)

…最高の麻酔、ね……
(最高な副作用だ、と口の中で笑い…痛みを感じて、ぎゅ…と、葉月の頭を抱いて。
 最後の仕上げ、とも言うのか…強く、強く…交わった部分をこすり付けて、絶頂へ誘い)

444 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:09
>>443
(愛してる、に驚いたように目を丸くして目前の顔を見つめるが)
…孝仁……私…も…
(と、すぐに言って…)

…!…ん…、く…!
(遠慮がちに…しかし、恥かしさには替えられず、歯を立てて声を抑える)

…ああんっ!
(身体が揺らされて、噛みついていた歯が離れ…淫らな声が部屋に響いて…
顔が羞恥で真っ赤に染まる。膣内では男性性器を弛緩し、刺激する…。
気が変になりそうで、再度その肩先に縋る…)

……たかひとぉ…、も、もう…私…っ…
(救いを求めるような瞳で見つめる)

445 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:14
>>444
…ん。
(頷き、満足げに)

残してよ、強く…さ。そうすれば、また、ここに来れる…
…だろ?飽きさせるなよ…
こういう時には、Mッ気が引き出るんだ…両方で、酔わせてくれ?
(肩を掴んで、ぐっ…と、深くまで交わる。
 響く声に興奮を煽られ、絡みつく快感と、響く僅かな痛みに快感を覚えて。
 愛しい体躯を強く抱きかかえては、その分、汚れた劣情をぶつけるように
 強く、強くと腰を突き入れては、引いて)

んっ…いい、ぜ?……我慢、は…するなよ…
(その瞳にあわせてから、ふ…っと熱い息をついて、
 深めに唇を重ねて、離すと…最後に、強く奥まで、
 限界で、こみ上げる快感を感じている滾った自身を、最奥まで叩き付けて)

446 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:25
>>445
(ぎゅ、っとしがみついて)
孝仁…も…っと…して…。

(肩先に唇を押し付け…少し篭もった声で…、それと同様に、自らの腰も強く
押し付けるように…して)

…!く…ぅ!!
(際奥まで突き上げられ、今まで耐えていたものに歯止めが利かなくなったように
強く、歯を立てて。その限界点から、がくり…と力が抜けて行く…。ふわふわとした
感覚が残り…頭の中がぼんやりとしている…)

447 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:29
>>446
…、ん…っ
(少し嫌な音を立てて、上質な皮に指が食い込んだ。
 更に強くなった締め付けに、喉が僅かになって、
 限界を迎えたそれは、溜まっていた熱を脈打つ度に放っていく…
 暫し続いて、終わってもそのまま、荒い息をついて…)

……ふ、ぅ…ん。
(汗で張り付いた自分の髪をぐしっとかきあげると、
 焦点のあわない瞳で、ぼんやり、大きく呼吸している葉月の髪に指を絡めて)

…痛み、消えた…?
少しは、解けたか?
(頬を優しく撫でながら、緩く笑み、問い…
 愛しさに、ぎゅぅと腕に力を込めて)

448 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:36
>>447
…え…?あ…。
(まだ、何処か状況が飲みこめないような瞳で、髪に絡む孝仁の指に気付いて)

……まだ、苦しいですけど…。
ほんでも、また少しだけ…分かったような…気がします…
孝仁の…こと…。

(その笑みに頬を染めて、抱き寄せられるまま…)
それで、もっと…好きになった気がしますわ。

449 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:43
>>448
ん…それなら、今回は上出来。
俺のほうも…結果はまあ、そんなトコ…
慌てずに、ひとつひとつ理解してこう、な
(抱きしめて、髪を撫でる。優しくそう告げると…くふ、と欠伸をして)

…部屋、空いてる?
やっぱ、泊まる…文句は?
(眠たげにうつろいだ瞳を見せて、
 じっ…と睨むように細めた。繋がった場所をゆっくり、と離していけば…
 再び、欠伸をして)
…あー、鞄、持ってきたし…うん、泊まる
(記憶を反芻しながら、ぼんやりと。熱が逃げないせいか、眠気も重なって、息は乱れて…)

【そろそろ締めたいのですがーっ…よろしいですか?
 大分長引いてしまいましたねぇ(。。】

450 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:51
>>449
上出来ですか?はい…。
(と、微笑んで)

部屋…え、勿論空いてますけど…。
私のベッドくらいしか、ちゃんとなってませんから…。
やっぱり、前もって行ってもらってお布団干しておいたりせんと…。
(そんなふうに、我に返って返答するものの…)
はい…文句は、ないです…。(と、ぽつり)

(繋がっていた部分が離れ、ハッとして下着を上げる)
と、取り敢えず…シャワーでも浴びて来てください・・・
お風呂場、案内しますから…

【はい、締めましょう…さすがにヤバくなってきました…w】

451 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:55
>>450
…んー、じゃあ…ソファでいいや。
十分だし、バスローブとワインとシャム猫は居ないけど…
(文句は無い、ににやり、と笑って、
 末尾は眠気によって、消えゆくようにか細くて)

………朝。一緒に・
(シャワー、のくだりに。
 衣服を整えると、汗を拭って、ぐたりとソファの背もたれに体を預けた。
 短くそう告げると、すぐに、荒い息は定期的な寝息に変わり始めて…
 不穏な一言を残しては、まどろんで)

【では、ここで締めますね…お付き合いどうもでしたーっノシw
 無理せず寝ましょう。6時ってなんだ、6時って…キツそう…(ぐはぁ
 ではノシ】



452 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 05:59
>>451
【はい、相も変わらずの遅レスにお付き合いありがとうございました…○| ̄|_
6時…ですねえ。3時間後にはお姉さまが…?まあ、起きていられそうも
ないですが…。お疲れ様でした…ノシ】

453 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 14:01
【一応、私の方もちゃんと締めときます】

(ぱったり、とソファーに倒れるように寝てしまった孝仁を呆気にとられて見つめ)

……あ。
(と、ハッとしてブラウスのみ羽織ると2階の自室まで走けてゆき、タオルケットを
持ってきてかけてやる)

…どおせやったら、私のベッドで一緒が良かったなあ。
(ぽつりと呟くものの、その顔は微笑んでいて…そっと頬を寄せて口付ける)
……私も寝よ。
(そう言いながら伸びをすると、床やソファーに散乱している制服を集め…自室
へと向かう)

454 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/11(日) 14:04
>>401
【タイミング的にレス出来ませんでした…。
で、でも老朽化やと屋上最上階やし…怖くありません?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まあ、崩れたりはしないんでしょうけどw】

455 名前: 北条小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/11(日) 22:39
>>454
【生徒会室が1000になったことでして、学園理事会に黙認されていたのが、
 生徒会関係者も含めて正式に立ち入り禁止になったというだけのことよ。
 いきなり崩壊の危険が発生したわけではないのだし、先生方の目を盗んで、
 侵入するというのは、これからもアリで良いのではないかしら?
 でも学園の風紀を乱すような真似はしないこと。分かったわね?(にこっ】

456 名前: (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/11(日) 22:48
>>455
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい。ノシ】

457 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/11(日) 22:56
>>456
【お話する時間がなくてごめんなさい。
 私も今日はこれで休みます。じゃあ、またね?ノシ】

458 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/11(日) 23:01
>>457
【ええんよ。じゃあ、「またな」。ノシ】

459 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:05
よいしょっと…

460 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:12
…よいしょ。

461 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:12
ほんま墓穴掘りやなぁ…(ぼそっと)

462 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:15
言うなよ…w
…Fateの話だったから、ついその流れかと…(泣

463 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:17
まあ、先輩はそれしか頭にありませんからなぁ……

そいや、この前はごめんなさい。
先輩が、コス好きなのは判ってたことやしなぁ……はぁ。

464 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:21
いや、俺こそごめんな。
お前のことを考えず、話に乗っちゃって
調子に乗りすぎたよ…。

465 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:23
いや、いいですよ。
元々、お互い自由なはずですからね。
先輩が何しても、うちは気にしませんよ。

桜子先輩が行ってた3人でってのも、別に
かましませんし。

466 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:31
でも少しは気にしてほしいかも。
一応は、こ、恋人な訳だし…。

俺も3人でも構わないとは思うけど
だけど俺を第一に見てほしいな…って、これって図々しい意見かな?

467 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:34
あー、うーん……
先輩、恋人ってのは一人ですよ?

うちは、そういうつもりやないし……先輩も、
そのスタンスでいいですよ?

うち、桜子先輩も好きやし……正直、誰が一番とか
考えたことないです。
出来れば、今のままがいいんですよ。
(少し申し訳なさそうに)

468 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:41
そんなことは判ってあってるさ…。
でも俺にとっては恋人は宮部一人と思ってるだけ。

宮部が今のままが良いと言うのなら、それでも良いよ。
俺も勝手に何時か変わるかもしれないお前の答えを待つからさ。

469 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:44
正直、それだと困りますよ。
もしかしたら、先輩の事好きな子がいるかも
しれへんし、フリーでいてもらわんと。

うちとこのままの関係でいたいなら、もう
そんなこと言わないでください。
(言いながら、軽く手を重ねる)

470 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:48
そんなもんか?
まあ、そこまで言うなら暫らくはフリーでいるよ…。

判った…お前との関係を壊したくないから
今の関係を続けようか。(手を重ねられ、目を細め見つめ)

471 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 01:54
そうですよ……もし、今の関係が終わっても、
最初から何もなければ、何も変わることはありません。

ええ、あんまり難しく考えたらダメです。
今が良ければ、それでええやないですか。
(少し身を寄せながら、ぎゅっと手を握り締める)

472 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:05
何も変わることはない、か…(何かを考えつつ

……そうだな、今さえ良ければ…。
だったら、俺のこの気持ちの隙間を
今だけども埋めてほしい…(手を強く握り締め

【つか、2時過ぎてる…お時間大丈夫ですか?】

473 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:08
無いものは失いませんし……
触れ合って感じてるだけで、ええんやないですか?
(手に力を入れる)

いいですよ……どうしたらいいんですか?
(握られた手を見つめながら)

【私は大丈夫ですけど……眠たいなら切りますか?】

474 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:15
こうやって、いちゃいちゃするだけでも
良いものだとは俺も判っている。
だったら、この瞬間を大切にしようか…。

お前とこうしてもっと触れ合いたい!
(真剣な眼差しで見つめ)

【3時には寝ないと流石に明日が辛くなるんだよな(汗】

475 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:18
そうですよ、明日はどうなってるかお互い判らんのやし……
(少し熱っぽく見上げる)

触れ合う……だけですか?
何や、先輩の体……熱いわ。
(頬と頬をくっつけ、熱い吐息を耳元にかける)

【これ以上やると止められなくなるので、あと少しで切りましょう(汗)】

476 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:23
…そうならないように俺がお前をしっかりと繋ぎ止めるよ…。

触れ合うだけども心は満たされるはずだぜ?
…ン…熱くさせたのは誰のせいかな?
(耳元で囁き、そう言うなり、優しく耳たぶを噛み)

477 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:26
それは無理ですよ。
うちは、元々野良ですからね。

まあ、一瞬ですけどね……それでいいですよ。
ん……先輩がそんなことするなんて……
(身動きしないで行為を受け、手で髪を掬いながら囁く)

478 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:34
……たまには良いだろ?
…いつも責められてばかりだしな…。
たまには俺がシテあげなきゃ…。
(耳たぶ全体を舐め、首筋、頬へと舌で舐めながら移動させる)

479 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:39
まあ……そうですね。
たまには、それも悪くありませんね……
(体の力を完全に抜くと、くすぐったそうにクスクスと笑う)

でも、まだ甘いですよ……
(髪の間から、指を抜きながら耳から首筋を数回往復させる)

480 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:47
たまには、違うことしないと
エッチが大好きな宮部に捨てられちゃうもんな。
(ぴちゃぴちゃと唇を舐め)

…ぅ…こら、大人しくしないとダメじゃないか…。
(心地よさそうに顔を緩ませ)

481 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:50
元々、拾ってませんよ
こんな、えろげー好きな先輩なんか……ね。
(唇が湿っていく様に、ただ甘んじながら)

先輩……もう時間も遅いし……この辺にしておかんと……
(ぼそりと呟きながら、少し身を離す)

482 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 02:57
…バカ…人の趣味に文句を言わない…んっ…
(照れながらも、そっと唇を合わせ)

もう…こんな時間か…(名残惜しそうに身を離した宮部を見つめ)
ありがとな…おかげで少し心が楽になった気がするわ…。
俺の我が侭につき合わせて悪かったな。

483 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 03:00
ふふ、とうとう認めましたな……
(言いながら、合わせるだけのキスを返す)

そうですか?
時間があれば、色々出来ましたのにな……
(にやりと笑いながらも、立ち上がると少し乱れた制服を直す)

では、さっさと帰りましょう、先輩w

【3時過ぎましたね……お疲れ様でした(汗)】

484 名前: 滝川 翔太 (FJg5BdiI) 投稿日: 2004/04/12(月) 03:09
…ふっ…まんまと釣られたって訳か…。
まあ、お前にだったら認めても良いさ…。

そうだな、次はもっと早く会わないと
色んなことが、出来ないな…(微笑を浮かべ

んじゃ、一緒に帰るかw
お前の家まで送っていくぞ。

【時間に合わせてもらって申し訳ない(汗)
こちらこそお疲れ様でした。それではおやすみなさい ノシ】

485 名前: 宮部 観樹 (miki/VQk) 投稿日: 2004/04/12(月) 03:12
へぇ、可愛いこと言いますねぇ……
(からかうような目で見上げる)

そうですよ。
たまには、早く会いに来てくださいね?
それに、たまには先輩から誘ってもらわんと。

あー、近くまででいいですよ……?
じゃあ、行きましょかw
(腕を絡めながら、部屋を後にする)

【いえ、こちらこそお付きあいして頂いて済みません。
お疲れ様でした。お休みなさいw】

486 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:27
でも、凄いですよです?
先輩も使わないんですか…皆使わないのかなです?
同じ図書委員の人に聞いても、姉さんに聞いても使わないって言ってたしですし…
うぅ、でも紙はいいですよです?なんだか僕は少し好きです。
(少しだけ微笑んで言う)
変な子ですか?あぅ……でも…先輩は変な子嫌いですかです?
(ほんの少し不安そうな顔で聞く)

はい!少しだけ楽しみです。
(相変わらず明るくにこにことして言う)
そうですけど…でももし誰か来たらです…
(周りを一応見てから)
はい…してもいいです…(顔を真っ赤にしながら言う)

【そういうわけで、移動お疲れ様です。】

487 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:37
それくらい勉強しなさい。瞑想も、同じ理屈でやってるんだし、
何にでも意味はあるものよ。
私、ノートとかPDAしか使わないからね。慣れると楽だし。
でも、人それぞれだからいいんじゃない?
(そこで言葉を切ると、顔を見て)
最近、特に心配そうな顔ばかりね。私の顔色ばかり伺って。

判ってないってのは、ある意味幸せね。
(ぽつりと物騒なことを呟きながら)
……してください……でしょ?
(爪に軽く歯を立てながら)

【お疲れ様でした】

488 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:45
はいです…そういうのが載ってる本は時々しか読まないから…
気がつかなかったです……意味は…僕の行動一つ一つもあるのかなです。
(少し不思議そうな顔をして言う)
PDAですか…。僕は手帳がなかったらノートです…
…はい、5人人が居れば三通りくらいありますですよね。
(少しだけ冷静に言う)
だって…だって…先輩に嫌われのが嫌で…
先輩に捨てられるのが嫌で…。
(悲しそうな、不安そうな顔をして言う)

…?はい、何が幸せなんですかです?
(少しだけ気にしたような顔をする)
はい…指にしてくださいです……。
(歯を立てられ、少し傷が滲み、目がぴくっと動く)

【枷になってますよね(汗 ごめんなさい。】

489 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:50
【あ、ごめんなさい、少し落ちます…20分、30分…とにかく早く戻りますね!】

490 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:53
この世に偶然なんて、ないのよ?
漫然と生きていても、何も掴めないで終わるわよ?
でも、真琴がノートとか使ってるとこは想像できない
かな。変に古臭いとこあるし……
捨てるなんて、嫌な言い方しないで……
(ぷいと視線を外す)

そういうところがよ。
(それには答えず、意地悪げに目を細めて)
いい答えね。じっとしてなさい。
(指の汚れを全て吸い尽くすように口に含んで、舌先で
傷口を責める)

【お互い枷になってますね(汗)】

491 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 19:54
>>489
【はい、適当にぶらぶらしてますー】

492 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 20:43
…全て必然なんですか?
僕はちゃんと目標とか色々と持ってますです…
だから…何もつかめないでは終わらせませんです…絶対にです。
(何か強く言う)
そうですか?これでも一応は使いますけどです…
古臭いってあの先輩…それ勘違いです……
これでも一応僕は今時の男の子のつもりです…。
…だって…でも…嫌いにはならないでくださいです…。
(先輩の顔を直視して言う)

え?僕普通にしてるつもりですけど…
これが幸せなのかなです?
(うーん、と少し考える)
…はい……んっ…
(少し痛そうに声を上げ、口に自分の指が含まれている感覚が心地よく感じる)
先輩……(強い力で先輩を抱き締める)
なんだか急に…こうしたくなってです…。

【ですね…でも、この子にはこのくらいが丁度言いのかな?(汗
でも、冬月先輩には…。】

【遅れてごめんなさい(苦笑
とりあえずは、次は21時ごろになりそうです(汗
それからは大丈夫ですから】

493 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 21:00
そう、今生きてるのも……こうして会話してるのも。
偶然なんて言葉は、事象を理解することが出来ない
人間の言い訳に過ぎないってこと。
(相手の反応を見るように反応を見て)
そうなんだ、勘違い……了解。そんなに言うなら信じるわ。
……それは真琴の願望であって、私の意思じゃないわ。
私、ひねくれものだから、そんな事ばかり言ってると嫌いに
なるかもよ?
(少しも温かみの無い目で見つめ返す)

(いきなり体を抱きしめられて、ゆっくりと顔を向ける)
じっとしてなさいと言ったけど?
それに、これじゃ治療出来ない……
(非難も戸惑いも何も無い声で言う)

【まあ、中学生の恋て感じですね……この子は、そんなに
純じゃないですが(汗)
忙しいようでしたら、またにしますか?】

494 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 21:18
…言い訳ですか…
確かに偶然で人は時々全てまとめようとしますですけど…
…でも、その言い訳を言うのにも色々と理由があるんですよねです。

はい…わかってくれて少し嬉しいです。
でも、古い本を読むのは好きですし…それにシャープペンシルより
鉛筆のほうが使いやすいですし…。(うーんと考える)
…僕の願望…それでもいいかなって思うこともあるです…
それは絶対に嫌です…。
(また強く抱き締めながら、目を直視して言う)

じっとできないです…今は…なんだかだって…
今…変な気分ですから…治療はもう十分ですよです。
(少し顔を赤くしながら言う)

【…中学生…あぁ、確かにそうかも知れませんねぇ…
多分、この子の場合、先輩のそういうところ含めて好きだから問題ないかとw】
【ただいまー、時間はこれからは大丈夫ですけど、
先輩の方はどうですか?時間大丈夫ですか?】

495 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 21:37
ま、あんまりそういう事興味ないけど……
不確かなことに意味を見つける作業って、
徒労じゃないかしら?

一つだけ教えてあがえるけど、女ってあんまり
追いかけられると逃げたくなるものよ。
まあ、そういうのがいいって子もいるだろうけどね……
正直、あんまり真っ直ぐだと……
(目を覗き込むようにして、そこで口を閉じる)

そう……判ったわ……
真琴も、我侭言うようになったのね……
(熱を冷ますような冷たさで呟く)

【愛されてるなぁ……_| ̄|○】
【私は、もう少し時間大丈夫ですね(汗)】

496 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 21:46
…徒労とわかっていてもしてしまう事もあるんです…
人ですから…人の心理って複雑ですからです…
僕には…少し難しすぎるかなです。

…そうなんですか…
(急に少しだけ不安そうな顔をしてしまう)
真っ直ぐすぎるのは…嫌なんですか……
続きを言ってくださいです…
(真剣な眼差しをし聞く)

僕だって…男の子ですから…
こういう我侭も言いますです…後…こういう事も…
(冷たく呟く唇に自分の唇をあわせる)

【この子一途ですから…迷惑だったらごめんなさい(汗】
【はい、わかりました、時間になったら言って下さいね?】

497 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 21:52
私は、無駄なことはしたくないし興味がないだけよ。
真琴には、判らないかもね。

あんまり真剣な気持ちをぶつけられると、少し
持て余す時あるから……女性に限った事じゃないけどね。
……別に……少し困るかなってだけ。大した事じゃないわ。
(硝子色した瞳で答える)

ん、んん…
(重ねられた唇に、少し考えてから目を閉じる)

【いえ、そんなことないですが、真琴くんが心配だな(汗)
真琴君は時間とかありますか?】

498 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:02
…なんだか先輩らしいといえばらしいです…
はい…まだ僕にはよくわからないです…
でも…いつか大人になったらわかるのかなって思います…。

……僕は素直に凄く嬉しくて…仕方が無いと思うです…
そうなんですかです……
…困る…先輩が困るのは少し嫌です…
でも…今の僕は……先輩…少しだけ困らせて良いですか?
(真剣なしかし不安の混じった顔で聞いてみる)

ん…っ。
(舌を自分から先輩の口に侵入させ積極的に絡めに行く)

【この子は大丈夫と思いますよ…結構丈夫ですから
私は…今日は別に時間制限はありませんが。】

499 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:09
ふーん、私らしいって?
真琴は、別に判らなくてもいいと思う。
自分を無理に変えても、歪になるだけよ。
(面白くもなさそうに、ぽつりと呟く)

そう、良かったわね……
残念だけど、私から与えてあげられる言葉はないわ。
……でも、困らせるって?
(気持ちの変化にも気付く素振りも見せず、冷たい目を向ける)

んん……んぅ……
(されるままに受け止め、侵されるまま嬲られるままに舌もそのまま動かさない)


【案外そうなんですかねぇ……
じゃあ、今日は切りるくとこまでまたーりということで(汗)】

500 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:19
無駄と思うことにはそれ程興味はないのが先輩ですよね?
だから、、です……。でも、わかりたいと思うときもありますです…
僕ものを受け止めすぎる気がしますからです…
(少しだけ寂しそうに言う)

そうですかです…。
困らせるのは…例えば…例えばですよです?
人が普通に居るところで先輩の事を好きって言ったり…
自分の思いを簡単に口にしちゃうときとかです…
先輩…僕のこういうところ困ったりしません…ですかです?
(冷たい目を不安そうに見つめながら)

…んふっ……
(先輩の動いていない舌に自分の舌を少し無理に絡めながら
更に抱き締める力を強くしてしまう)

【この子が壊れ始めた(汗】
【どうなんだろ…状況にならないとわからないですね(汗
はい、わかりました…のんびりとゆったりと。】

501 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:27
どうかな……ただ、そう言ってるだけかもよ?
真琴は真面目なところが美点なのかもしれないけど、
今はそれが悪い方に働いてるのかもしれないね。
(少しだけ優しく囁く)

……私が困っても、嫌でも……それが真琴の意思なら
そうすればいい……自分の意志でしょう?
(考え考え言葉を紡ぐ)

……ふぅ……ん……
(強く抱きしめられても、ただ目を閉じて甘んじる)

【真琴君がダメになっていってる気が……】

502 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:35
そうだったら、少し意地悪な言い方です…先輩。
…悪いほうへですか?自分じゃよくわからないです…
でも、なるべくなら良い方へ働かせたいです。
(優しく囁く先輩に微笑を向ける)

…はい…そうですよね…
僕は人なんですから…意思は縛られてませんよね…
…先輩…大好きです。(頬をほのかに赤くしてにこって笑って言う)

っん……はぁ…
(強く抱き締めたまま、自分の唇を先輩の唇から離す)
先輩…体が熱くて……我慢できなくて…
(熱っぽい顔をしてながら言う)

【…大丈夫ですよ、本当に大丈夫です、この子はねw】

503 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:45
だから、最初に意地悪だって親切に教えてあげたけど、
聞いてなかったの?
信じるのは勝手だけど、それはやめておいた方がいいと
思うな……
(相変わらず、優しく囁きながらも目だけは別の色に)

だから、それが困るんだけどな……
嘘でもいいなら、幾らでも好きって言ってあがられるけどね。
(凍えるくらいの冷気を目に湛えて言う)

……真琴……いつから、そんなに堪え性がなくなったの?
まるで、盛りのついた犬猫ね……
(口元から垂れる唾液を舐めとり、冷めた言葉を投げかける)

【これで別れたら、女の子を信じられなくなって、某ヲタの人
みたいにギャルゲーに走ったら、どうしよう(汗)】

504 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 22:55
…聞いてますです…でもつい言っちゃうんです…
これが僕の悪いところかなです?
はい…先輩が言うなら……でも、少しくらい…です。
(目の色の変化に少し気がつきながら言う)

…枷になっちゃいますですか…?
好きっていう言葉は……ううん、僕は待ちますね…
先輩が僕のこと本当に好きって言ってくれる事を…
(純粋な目をして言葉を言う)

(小さな声で、ごめんなさい、そう言う)
…でも、僕だってこういう時がありますです…
……落ち着かないとです……。
(少し目を瞑り冷静になろうとする)

【…ゲームはこの子しないのでそっち系には走らないと思いますけど…
どうなるんだろう…人自体を信じられなくなって、無口、常に鬱化?(汗】

505 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:01
どうだろう、それは真琴が決めることだし、どうでもいいかな……
最後に傷つくのは、真琴だし……

それも約束出来ない。一生、それが判らないかも
しれないし……望むのは自由だけどね。
(別の意味で、淀みの無い目を向ける)

真琴は、そういう子じゃないと思ってたけど……
年相応ってことね。
(閉じた瞼に舌をつつっと這わせる)

【大丈夫、今からはまれば……もしくはアニメでも(マテ
明るくいきましょうよーうわーん・゚・(つД`)・゚・】

506 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:11
…はい、傷ついても自業自得ですよねです…
僕が傷つくだけならいいです…。

……約束できないですか…。
先輩もいつか何かがきっかけでわかる日が来るといいなぁです。
はい、だから望みます…僕らしく…先輩の事を。
(目を見て純粋な笑顔で答る)

…何度も言いますけど…僕だって男の子なんですよです…
はい…年相応のその…そういうのもあるです…
でも、本で抑えられますですけど…。
(瞼に何かが這う感覚を感じ、それが先輩の何かというのにはすぐにわかった
しかし、それが舌というのに少しかかった…)
……あ…先輩…さっきのお返し…ですか?

【こらこら、薦めないw
明るくですねぇ、そうですね、この子らしく出来るといいですねぇ(何】

507 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:16
そういうことね。
私は、どちらでもいい。選ぶのは貴方だから。

言い換えると、今は好きではないということなんだけど、
それでも笑えるなんて余裕ね?
だから、おめでたいっていうのよ。

口では何とでも言えるからね……
こんなことされても何も言えないし……
(執拗に目の周りを責めると、睫をしとどに濡らしていく)

【いっそ、某ヲタの人に弟子い(ry
それが最近不安だったり(汗)】

508 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:27
はい…それにこういう事くらい自分で決めたほうがいいでしょうしです…。
なるべく後悔なんてしない選択を…でも、それでいいのかな…。

…今はですから…
先輩は…いつまでも僕のことを好きで居ないかも知れませんけどです…
僕は僕の気持ちに正直ですからです…だから無理にでも笑顔になろうって…
…おめでたいのは表面だけです…本当は不安なんですから…。

でも、先輩には口で言っても嘘ってすぐにバレる気がしますです。
…こんなことってあのそのそれは…
(目の周辺を責められ、少しだけ目を開けて
先輩が自分の睫をぬらしているのを見て赤くなり)
先輩……僕がもし…先輩を押し倒したり…どう…しますですか?

【弟子入りできますですか?あの人に…(汗
…この子らしくないですからね…私が最近色々とあったせいかな?(汗】

509 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:35
何だか、私がいると真琴はダメになるみたいね……
もう、いない方がいいのかな……
(様子を見ながらぽつりと)

そう……バカね……
きっと、今は一つのことしか見えないのね……
可哀相に……

私だって完璧じゃないんだし、案外上手く騙されるかもよ?
(少しだけ開いた目の間に舌を挿し入れ、粘膜を薄くなぞる)
押し倒す? 真琴が?
この前、それでどうなったか覚えてないのかしら?
(詰まらなそうに呟くと、行為を続ける)

【気のせいか。美術室で反応してる人いますから、頼めば
いいって言うかもしれないですねw
ああ、何か色々あったみたいですけど……大丈夫ですか?(汗)】

510 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/12(月) 23:55
【ごめんなさい、pcを再起動させてました(汗】
…そんな悲しいこといわないでくださいです…
僕、先輩が居るから……なのに先輩が居なくなったら…。

そんなに僕は哀れみの対象ですかです?
そうなのかなです…でも僕は…それでもいいです…。

…先輩が上手くですか?あっ……
(間に舌を入れられ、驚いて声を少しあげてしまう)
はい…僕が先輩をです……
…そうですよね…そうでしたよね……
それでもしようとしたら…先輩は僕のことを否定しますですよね?

【…マジデスカ(汗
…大丈夫です…髪を切ってさっぱりしましたから。】

511 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:03
【また落ちられたものと(汗)】

人は慣れるものよ。環境にね。
それに、真琴にはお姉さんもいるでしょう?

私は事実を言っただけ。
憐れみなんて知らないしね。

目を開けてもいいのよ……もっとも、痛くて
開けられないかな?
(瞼を押し上げるように舌を入れると、眼球にすっと舌を触れさせる)
さあね……何でも聞かなきゃ出来ないなんてね。
先のことなんて判らないって言ってるのよ。
(少し苛立たしげに言葉を吐く)

【つか、がんばれーまけんなー_| ̄|○】

512 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:04
【いや、さすがに尾たれませ尾よ】

513 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:12
【いや、さすがに落ちないですよ?(汗】
…慣れたくないです…先輩の居ない環境は…嫌です…
姉さんは…確かに僕の側にずっと居てくれますです…
でもそれは…何かが違うんです…

事実を直接言われる事は辛い…事もありますです…
けど今の僕は…どうなのかなです…

はい…(少しゆっくりと瞼を開けていく)
少し痛いですけど…大丈夫です…
僕…そんなに弱くないです……。
(眼球に舌が触れる感覚を感じながら、少しだけ目がしみて片目だけ潤む)
…わかりましたです……先輩今みたいに聞くのが一番嫌いですよねです…
(そう言い、少し息を軽く吸い、先輩を押し倒し、先輩の目を直視する)
……先輩の事が僕は好きで・・・好きで…でも先輩は…
(押し倒した状態で言葉を言う)

【ヤッチャイマシタ(汗
はい、頑張りますね…これから色々と。】

514 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:14
>>512
これはミスなので…気にしないでくださいね?】

515 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:21
【いや、さすがに今度落ちられたら泣きながら転げ回りますよw】

それは、よく判らない……付き合うようになって、まだ日も
浅いのに、随分と思う込んだものね。

私は、これからもきっとそうよ。
辛くなったら言いなさいね……
(言い聞かせるように、じぃと覗き込んで)

もしかして、真琴ってMの素質あるのかな?
(零れる涙を掬って、目を細め……いきなり、押し倒され
た後、黙ってじっと真っ直ぐに視線を向ける

…………それで、どうするつもり?
(無関心にそう言うと、目からも全ての色が消える)

【またーりまたーり(汗)】

516 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/13(火) 00:22
>>514
【いや、何か深い意味があると思ってずっと考えてました……_| ̄|○】

517 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 07:05
【こっちでも、おはようございます。
時間の件ですけど、私は17時以降なら問題はないですけど。
先輩は大丈夫ですか?無理なら言ってくださいね
私も17時以降なら時間は大分空いているので。】

518 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 13:23
【おはようございまーすw
では、余裕もって18時からでお願いします。真琴くんは、先に
図書館に来たって事で待って頂ければすぐ入ってロールしますので。
今日は、ロールだけでお話したいので、中会話も控えめに行きましょう。
昨日も言いましたが、気軽にやりましょうね。ではーノシ】

519 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 16:30
【おはようって13時…ツッコミ入れるべきなの?w
はーい、わかりましたー…18時ですねぇ。
その頃には多分ご飯も終わってて本当に暇と思うので。
まぁ、今も十分暇なんですけど。
了解です、何か一時落ちたりするとき以外は【】は使いませんね。
はい、のんびりと気楽に楽しみましょうー。】

520 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 17:58
【一応、もういるので真琴くんから先に図書室にいるってことで……
ちなみに、1時に起きた訳じゃないので念のためにw】

521 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:00
(便箋に従い図書室に入り、珍しく本も読まずに
委員が座る受付のようなところに座っている)
…先輩に会ったら何を言えばいいんだろ…
とりあえずは謝らないとです…
僕はそうしないとダメですからです…。

でも、怖い…この不安感って一体…?
(独り言を言いながら、両腕を抱える)

522 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:04
時間通りね。さすがね……
(ドアを開け、音もなく図書室に踏み入れると受付の前で足を止める。
一定の距離を空けて、いつものように無感動に口を開いた)

どうしたの、暗い顔して?
何か後ろ暗い事でもあるのかしら?

523 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:10
(気がつけばいつの間にか冬月先輩が居た、
でも、いつも驚くのに今日は驚かなかった…来る事は知っていたから。)
冬月先輩、、、こんばんわです。
(丁寧に頭を下げて挨拶をして顔を上げる
しかし、その顔はどこか不安そうだった)

(少し自分を冷静にさせるために目を瞑り)
…先輩に言わないといけないことがあって…
後ろ暗い事です…先輩の言うとおり。
僕、昨日図書室で…先輩以外の人と…口付けを…しました…
(いつもなら顔を俯いて言うかもしれないけど、今日は真っ直ぐ目を見て言う)

524 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:16
まだ、夕方よ真琴。
外は、まだ明るいし……あなたの顔に比べたらずっと。
(あくまで顔も口調も短調さを保ったまま呟く)

そう……何でも正直に話してしまうのね、真琴は。
(少しだけ間をおいて、言葉を切る)
そうそう、先に言っておくけど、話を聞いて欲しいなら
その場を動かないことね。
私に近寄れば、話は終わり。
体に触れでもしたら、そうに……その細い腕を、へし折るわよ?
冗談を言ってるかどうかは、真琴なら判ると思うけど。
(事実を肯定するように、目には何も映ってはいなかった)

それで、言い分があれば聞くけど?

525 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:24
夕方?あ、そうでしたです…
まだ明るいですよね…暗くないですよね。
僕は…今はこういう顔しか出来ないです…先輩の前だと。
(暗い顔でにこりと無理に笑って言う)

…事実ですから…隠していてもいつかわかる事ですから…
嘘をつきたくないです…僕は。
(辛そうに、寂しそうに、自己嫌悪をしながら言う)
…はい、わかってます…今の僕に先輩に触る資格も何も無いです…
先輩がこういう時に冗談なんて言いますか?
わかってるつもりですから…。
今は話が出来るだけでもいいです…。
(目線を逸らさずに言う)

…言い分…言い訳なんてありません…
先輩を裏切ってしまったのには変わりないです…

526 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:31
別に無理して笑わなくてもいいわ。
今の真琴の顔、痛々しくて見てられない。

まあ、正直なのは美徳かもしれないけど、それが
最善なのかと言えば、そうでもないわ。
今の真琴は、全てを懺悔して赦しを請う子羊さんてところかしら?
でも、真琴が物分りがよくて助かったわ。
こんな事で怪我なんてしても詰まらないものね。

そrてで、言い訳がないってことは、もう話すことはないって事で
いいのかな?
(目を細めて、すっと真っ直ぐ見つめる)

527 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:40
>>526
…自分でも酷い顔って今はよくわかりますです…。

正直なのは罪でもありますよ…
そして辛いときもあります…それでも言わないといけませんから…。
今の僕が赦しなんて請える立場ですか?
わかってますから…僕が悪いって…。
……詰まらないことなんですか?
こんな事なんですか?先輩にとってはやっぱり。
(少しだけ言葉を言う声が強くなる)

…言い訳が出来る立場でもないです…
だって…先輩が好きなのに…他の人を…
それに言い訳も思いつかないです…なんて言えばいいのか僕…
…ごめんなさい…冬月先輩…。
(頭を下げる)

でも…先輩…便箋にあった話ってなんですかです?
(聞くのが怖い…怖いけど…そう思い聞く)

528 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:44
大体、判ったわ。
でも、私は別に真琴を責めてないし、悪い事だとも
思ってないのよ?

それに、今さらで悪いけど、私はあそこでずっと見ていた
から、全部知ってるの。
今日呼んだのは、日を改めて話をする必要があったから
というだけで、殊更に意味なんてないわ。
(ため息をつくと、少し優しく諭す)

529 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 18:52
…先輩?なんでですか?
僕…先輩に本当に嫌われると思って…
なのに……なのに…。
(驚いた表情をして、先輩の顔を見て言うがその声は段々と小さくなっていく)
どうしてそんなに優しくしてくれるんですか…。
(スっと目が涙目になる)

それに見てたなら…何か言って欲しかったです…
だったら僕は…ちゃんと止まれたのに……。
必要って…確かにあのときの僕じゃあ…
話しても……話にならないくらいに自分が嫌いになって…
(受付の机の上に涙を落としながら言う)
冬月先輩…ごめんなさい…ごめんなさい。
(今の顔が見られたくないのか机に伏せ言う)

530 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:00
私は、真琴を嫌いになったりなんかしないわ。
可愛い後輩ですもの。
それに、私は優しくなんてしてないわ。
ただ、事実を言ってるだけ。

それと、確かにあの場にいたけれど、真琴はもう
キスをした後だった。
私は、御薙くんと真琴が仲良くすることはいい事だと
思うし……キスをしたって事は、真琴だってそう思ってるはずよ?
(流す涙など見てないように続ける)

531 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:06
ありがとうです…冬月先輩…。
(やっと少しだけ明るく笑う)
その事実を言っているのが今の僕には凄く優しく感じます…
だって…あんなことがあった後ですよ…?
今のような言葉は普通絶対にかけてくれないです…。

……そうだったんですかです…
(また少し暗い顔をする)
確かに御薙さんとは仲良くしたいです…
でも、それは友達としてです…
だからキスをした後は…御薙さんには…本当に悪いです、
でも後悔しましたです……罪悪感が一気に…。

532 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:11
そうね、本当に好きで大事で誰にも渡したくなかったら、
こんなに冷静でいられないかもしれないわね。
でも、今の自分が自然なのも、成る程と思えてしまうのも事実。

真琴は、二回目も自分からキスをしたと思ったけど?
友達に、心の迷いでしたと言うの?
後悔とか罪悪感と言ってる時点で、貴方は彼女を軽く見ている
ってことよ。

533 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:17
そうですか……やっぱり僕って…
先輩にとってはそうなんですよね…
僕の一方通行な思い…ですよね。

…僕一回だけです…自分からは…
……そうなんですよね……やっぱり僕って最悪ですよね。
こんなのじゃ…誰も愛せないし…愛する権利もないですよね…。

534 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:25
多分、どちらも片側一方通行だったのかもしれないわね。
私にも、そういう気持ちはあったし、だから手に入れたのよ。
(まるで今でない今を語るように遠く呟く)

私が言える事でもないのだけど、真琴は後ろ向き過ぎる。
目の前にあるものを掴もうとせず、無くす事ばかり恐れてる。
何かを得るためには、捨てなければいけないものもあるのにね。
(穏やかに優しく囁く)

535 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:34
……そうですね…
(悲しそうな顔をして返事をする)
…先輩が過去に少しでも僕のこと思ってくれたこと…
凄く嬉しく思います…。
(過去、もう先輩が僕を好きで居てくれたのは過去…そう自覚し、言う)

……僕、怖がりなんですよ…
自分の言葉で人を傷つけるかもしれない、
もし僕がこうすれば誰かが去るかもしれない…
だから僕は…それなら何もしない方がいいかもしれない…
だから好きな人の期待にもこたえられなくて…
(優しく囁く、その声を聞いて申し訳無さそうに言う)

536 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:43
……とりあえず、判ったわ。
これ以上は、いつもの繰り返しね。
(そっと、ため息をついて)

いつも思ってたけど、真琴は何事にも受身で自虐的で、
多分自分を責める事で納得して、そして良くも悪くも保守的で。
それが、貴方の処世術といったところかしら?
自分を守るために、諦めなんかも早いところなんかもね。

537 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 19:50
はい…これじゃあいつもと変りません…
いつもと…。

そんなのが処世術なんて…僕はそんなに弱くないです…
…でも、本当はそうで認めたくないかもしれませんです…
…でもやだ…認めないです……これまで認めたら
僕は僕じゃなくなる…でも、少し変りたいその気持ちがあるのも本当…
だからそれを認めて…新しい自分になるのも…
(そこで言葉を止める)
僕がそんなに早く見えますですか…?
…そう見えるんですか……?

538 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 20:03
そう、言いたいことは大体判ったわ。
見解の相違かしら。
貴方が思っている自分と、私が思ってる貴方。
多分、別物ね。
どちらも正しくて、どちらも間違っている。
そんな二重螺旋について語り合っても、時間の無駄だわ。
(落ち着いた声で言うと、少し言葉を切る)

話は変わるけど、こんな話知ってるかしら?
(目に悪戯っぽい光が灯る)

ある、お人形がありました。
理想の恋人を思って青年が作ったお人形は愛らしくて、
いつか気持ちが通じたのか、キスによって魔法にかけられ、
たただの人形は、生きている人間になりました。

命を与えられた人形は、当然青年を愛しそう信じこみました。
青年も、自分が作った理想の女性を愛しました。

さて、この二人はどうなったでしょう?

539 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 20:26
…ええ、そうかも知れませんです。
…自分にしかわからない部分がやっぱりありますですから。

人形ですか?
(話をそのまま聞く)
…そのままですか?
その二人は…幸せになった…そう思いたいです…
違うんですか?

540 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 20:44
そうよ、だから個があり分かたれてるのよ。
それに妥協を加えた繋がりが、今の社会になっているわ。
この学校もね。

(答えを聞きながら、静かに眼を閉じる)
簡単な話よ。
青年は、つい遊び心で他の女性にもキスをしたの。
もしかしたら、一時の気の迷いだったのかもしれないけどね。
人形の女の子は、それを見て悟ったの。
最初から、そんな都合のいい魔法なんてないってね。

女の子を縛っていた魔法は解けたのよ。永遠にね。


そもそも、この世に魔術はあっても魔法は本当はないの。
でも、それにさえ気がつかなければ魔法は存在するの。矛盾よね。
(そこまで言うと、ゆっくりと目を開く。相変わらず何の色も見られ
無かったが、少しだけそれが揺らいだように見えた)

貴方が私にキスをしてくれた時、私はもしかしたら魔法にかかって
いたのかもしれないわ。今は、そんあ気がするの。
でも、そうじゃないって昨日知ってしまったのよ。識ってしまったの。

真琴、別れましょう。
その方が、貴方のためでもあるわ。

541 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 20:52
…でも、自分をわかってもらうには…
どれだけの苦労が必要なんだろ……
学校ならまだしも…社会では…難しい気がしますです。

(話を全て聞き、最後の言葉を聞いて、数秒静かになり口を開く)
はい…そうですね…それが一番な気が僕もします…
何もかも…もう終わったんですよね…
…何も始まっても無い気もしますですけど…
それが僕らだったんですよね……
魔法…夢でもあるような…長い夢…


…先輩…さようなら……。
(静かにそう呟く)

542 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:03
そう……やっぱり、真琴は諦めが早いわね。
零れる砂なんか掴みもしない。
綺麗な言葉で誤魔化して……ううん、やめておくわ。
これ以上、何を言っても変わらないのは判ってるから。

真琴の言う通り、何もなかったんだから、せめて屋上や
ここであった時は、今まで通りにしてね。
口もききたくないってぐらい嫌いになったというなら、
それはそれで構わないけど。
(ようやく聞こえるぐらいの声で呟く)

543 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:08
……嫌だって言っても…だって…
僕だって…諦めたくないです…でも…。
(静かに泣きながら言う)
今から何かをして変るなら頑張ります…
でも…でも…もう…そうでしょ…?

…はい…そうします…出来るなら…
……嫌いになるわけないですよ…嫌いに…
もう変なこといわないでくださいです……。
(無理に笑顔でにこっとして言う)

544 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:21
そうね、もういいわ・・・・・・変な事言ってっごめんなさい。
(諦めたように呟きながら後ずさり、背中にドアが当たった所で止まる)
これからも先輩と後輩として仲良くしてくれたら、私も嬉しいわ。

・・・・・・真琴、言い訳になるかもしれないけど、私も貴方に
合わせようと努力したのよ?
色んな答えを真琴にあげたのに、いつも人の顔色を窺ったり
嫌われることばかり恐れて。

真琴は、私に初めてキスしてくれた日に、何を言ったか・・・・・・
何を望んだか覚えてる?
(今までとは少し違う、懐かしむ目で)

545 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:31
……僕……僕は……
(机にふさぎ込んだままで居る)
先輩は謝らなくていいんです…いいんですよ。
はい…そうできたら…良いなぁです…
でも、どうせなら僕のことを嫌ってくれた方が…
楽かも知れません…(少し小さな声で言う)

僕は…臆病者ですから…
元々…僕は人を好きになっちゃダメ…だったんですよ…きっと…
…先輩、、、ありがとうです…本当にありがとうです。

……好きって気持ちが知りたい…
確か…そうでしたよね…?
(悲しそうに言う)

546 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:41
真琴のことは、今でも嫌いじゃないわ。
私たちは、すれ違っただけだと思うし・・・・・・でも、私の
希望としては、私の事は忘れて新しい人を見つけて
欲しいってところかな。
そのために、今別れるんだしね。

・・・・・・確かにそれも言ったけど、私は真琴の玩具になるって
言ったはずよ。その後も、私を壊して欲しいって・・・・・・
真琴は表面的にしかとらなかったようだけど、要は私を振りまして
くれるような人で欲しかったのよ。
約束もしたのに、真琴はそれをしてくれなかった。
ただ、それだけの話。
(ドアに背を預けながら、詰まらなさそうに言う)

547 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:49
…本当にそういってくれるのは嬉しいです……。
…でも無理です…ごめんなさい…もう僕怖くて…
先輩のせいじゃないです…でも…もう…

僕はそんな人になれませんです…
いつまでも怖がりで…自分を傷つけるのが怖い…人間
だから先輩にあってなかったです……

……お願いです…先輩…僕を嫌ってください…
じゃないと僕…未練が…もう…そういうのも先輩には迷惑でしょ?
だから…。
(自分自身を追い詰めたい…もう何も出来ないように…)

548 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 21:56
勘違いしないで、私は同情してる訳でも頼んでるんでもないの。
私に迷惑かけたとか、御薙くんにも少しでも呵責があるのなら、
ゆっくりでもいいから、誰か見つけなさい、
それが、私との契約破棄に対するペナルティよ。

別に迷惑ではないし、私の心の在り方まで言われる覚えはないわ。
それは、貴方にも言えることだけど?
(じっと見透かすように見つめる)

549 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:02
ゆっくり…時間が全て解決…?
そうなのかな…でも…ペナルティなんて…
ごめんなさい…先輩…。

……僕にも…それは当たり前ですけど、
他人の心を縛る資格なんてありませんし…
もうやめてください…そんな目で…僕を見るのは…
ダメですから……。

550 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:14
そうね・・・・・・私のどんな言葉も、貴方には痛痒しか
与えないなら、もう何も言わないわ。
(視線を下げて、床をじっと見つめ)

最後だから言うけど、本当は別れるかどうかはさっきまで決めてなかったの。
・・・・・・もし、言い付けを守らないで私に触れたら、それで許そうと思ってた。
(力ない言葉が、木の床に落ちる)

ただ、それだけ。
さようなら、真琴。
ごめんね・・・・・・
(少しだけ悲しそうに笑いながら、後ろ手にドアを開けると、
そのまま振り返ることなく駆け出した)

551 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:20
…今は…ごめんなさい……
僕はもう……。
(相変わらず伏せたままで)

そうだったんですか…遅いですね…
僕、知るのが……やっぱり僕…人を好きにならない方が良いかなです…

はい…さようなら先輩…さようなら…
謝る必要なんてないですから…
(先輩が去る姿を見送り)

…何もかも…遅すぎる…僕は…本当に…
他人を傷つけたりして…もう最低です……
嫌…こんなの…もう……
(そのまま伏せたままで独り言を言う)

552 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:23
【お疲れ様でした・・・・・・少し疲れた・・・・・・_| ̄|○
真琴くんは大丈夫ですか?(汗)】

553 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:24
【また憂鬱だよ…しかも今までで一番最悪なの_| ̄|○
もうこの子本当にどうしよう…自分でやっておいて本気で困った(汗】

554 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:25
>>552
【お疲れ様でした…
うん、私の方は大丈夫なんですけど…この子ですねぇ、問題は(汗】

555 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:26
【うーん、今日は押し倒されても抵抗しない予定だったんですけど、
この子も諦めたって感じですね(汗)】

556 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:28
【昨日あんなことがあった後ですからねぇ、
さすがに押し倒したり、そういう事をする勇気もなにもなかったのかなぁ(汗】

557 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:29
【お疲れ様です。お二人共。なんか引き金になった形ですね(苦笑)】

558 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:35
【うーん、そういうわけじゃないと思うんですけどね…
元々もうマズっぽい雰囲気は流れてましたねぇ。】

559 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:38
【まあ、スタートに戻っただけなんで、軽く考えましょう。
冬月的に問題ないんで、後は真琴くんと御薙ちゃんの問題ですねぇw】

560 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:42
【でも、この子の発言等考えると怖いですよw
昨日の続きですかぁ…この状態のこの子でいったら
絶対になにもできませんねぇ(汗】

561 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:44
【こんばんわ&お疲れ様〜…いやはやなんともかんとも(汗)】

562 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:44
【うーん…御薙的には…困ったw
こんなふうになるのは予想してないだろうし…とりあえず知らないふりで…w】

563 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:46
>>560
【というか、真琴くんは最近鬱過ぎて・・・・・・少しテコ入れ
した方がいいかも? オーラが見える感じだし(汗)】

>>561
【ありがとうっす。鬱ロールですんません(汗)】

>>562
【後は任せたw(ぇぇ】

564 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:48
>>561
【お疲れ様です☆】

>>563
【姉者気楽にそんなw】

565 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:51
>>561
【こんばんわ、新キャラ製作頑張ってくださいねぇ。】

>>562
【多分、少し少しじゃないか(汗
憂鬱モードでのやりとりになりますけどw】

>>563
【オーラまで…(汗
テコ入れですかぁ…本当そうした方が良いかなぁ】

566 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:55
>>564
【まあ、気楽にやってとしかw】

>>565
【冬月見てると判ると思うんですが、真琴くん絡みだとギャグが
全く出せないというか・・・・・・内気過ぎるのが少しあるかなぁ(汗)】

567 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:55
>>563
【いやいや、大変お疲れ様だねぇ^^;
俺には出来ねぇ…(汗】


>>564
【先生こそお疲れ様〜ノシw】

>>565
【うぃ〜ノシ 今回は肩の力抜いて作ってるよ〜w
時折使うだけかも^^;】

568 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 22:55
>>565
【出来れば…憂鬱じゃないほうがw…御薙も落ち込み型なんで
二人で沈んで周りをポカーンとさせそうw】

569 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:00
>>566
【あー少しの間は知らんふりするもんw】

>>567
【ありがとうございます。新キャラはやっぱり妹ですか?】

570 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:01
>>566
【そうなんですよねぇ…この子絡むと
本当、冬月先輩がなんだか寂しく見えたりして(苦笑
もうこの子ダメぽ…】

>>567
【楽しみにしてますねーw】

>>568
【憂鬱じゃないこの子…それじゃあ、一週間、三日後とかの設定で
まだ吹っ切れてないけど、無理に空元気したりして、
それを悟られないようにって感じにしましょうかぁ…w
…周りをポカーンはもう色々と嫌だぁな感じですね(汗】

571 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:04
>>567
【やらないに越したことないです。たまにならいいかもしれないけど(汗)】

>>569
【あーあ、真琴くんも可哀相に(汗)】

>>570
【キャラ的に相性悪くないけど、お互いがダメになっていく
パターンですねぇ。まあ、お互い仕切りなおしということで】

572 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:04
>>569
【いやいや、妹は設定のみw キャラは男子学生です^^;】

>>570
【ぅあー、期待されとる?(汗/w
まこたんも頑張り〜^^】

573 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:05
>>570
【うーん私問題ないですが…真琴くんは大丈夫なんでしょうか?
私も真琴くんと接する時は気持ち上向きの方がいいのかなw】

574 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:06
>>571
【だねぇ〜(汗) たまにでも文章力無いから辛くなる〜w】

575 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:09
>>571
【ある意味泥沼ですね…(汗
はい、そうですね…仕切りなおして、この子をもう少し変えないと。】

>>572
【期待しますよぉw
だって、不破先輩だしw
頑張るってこの子の今の状況だと本当に頑張るしかないんですよねぇ、
旅にでも暫く出して、姉メインで行こうかなぁ(何】

>>573
【この子の方は多分、大丈夫ですね…
うーん、それは先生に任せますw】

576 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:10
>>571
【だってやっぱり姉者に悪いしね…御薙泥棒猫じゃんw】

>>572
【ちぇ…w友達増えるかと思ったのにw】

577 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:12
>>574
【まあ、慣れかと(汗) あんまり凝ると見ててつまんなくなりますしねw】

>>575
【まだ浅いうちで良かった。真琴くんには犬にでも噛まれたと思って
忘れて欲しいんですがねぇ・・・・・・】

>>576
【まあ、こっちが上手く行ってればあんなことにはならなかった
だろうし、それは自由に選んでいいと思うけどねぇ(汗)】

578 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:17
>>577
【これで本当に泥沼だったら…怖いですねぇ。
…うーん、どうなんだろこの子は…
忘れるなら、一度やってみたかった記憶喪失ネタやってみようかな?(何
いや、本当一度やってみたかったんですよねぇ(マテ】

579 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:18
>>577
【とりあえず流れに任せてみますね。御薙は一人歩きするキャラなんで…
姉者…せめてシェリーをお願いしますw】

580 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:19
>>575
【むむ、重圧が…_| ̄|○(爆
うん、頑張らねば…男として!(ぇ む、傷心旅行ですか(何
琴音か…それはそれで良い…か?w】

>>576
【残念w てか、ネカマ経験少ないですから(謎】

>>577
【慣れたくない〜(汗) うん、やはりそうだねぇ^^;】

581 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:21
>>579
【それは、結構鬱設定では・・・・・・_| ̄|○】

>>579
【シェリーたんには、ちゃんとした彼氏がいるではないかw】

>>580
【で、新キャラはいつですか?w】

582 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:24
>>580
【少ないってあるんだぁw】

>>581
【いやギャグ面もフラグの話もありますし…w
とくにギャグはしてたいですねw】

583 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:26
>>580
【あぁ、そんなに気負わないでくださいw
ええ、頑張ってくださいねw 傷心旅行…私が行きたいですよ(マテ
まぁ、あの子は過去に触れなきゃ鬱でもないですからねぇ。
……ブラコンですけど(汗】

>>581
【えっと私宛?(汗
鬱を除くための一時的な逃げといいますか(汗
車にぶつかって、過去の記憶を全て失うとか…】

584 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:30
>>581
【細かい設定が出来れば出せるよw
一応三年生…でも、特に大した特徴無しなキャラかも(汗)】

>>582
【大昔にね〜wエチの方は全く無いけど(爆】

>>583
【いやいや、冗談だよw
ぅあ、逝っちゃダメだ〜(マテマテ
ん〜…確かにブラコンだねぇ(汗】

585 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:30
>>583
【えっと…真琴くん結構鬱だよ…?_| ̄|○】

586 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:33
>>582
【ギャグはいい相手かなぁ。フラグは、彼氏いるしレズも
そんなに好きじゃないから立てたくはないかな(汗)】

>>583
【ごめんなさい、またアンカーミス(汗)
それなら、リセットがいいような・・・・・・問題の解決になってないし・・・】

>>584
【特徴ないってw
でも、あんまり稼動しないんでしよね? 不破くんだけでも
忙しいだだろうし(汗)】

587 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:37
>>584
【そうですか、良かったw
まだ逝きませんけど、逝くならGW?w
…ブラコンって言われた…_| ̄|○ 】

>>585
【最近気がついたんですけど…
私自身が憂鬱なんですよね…(汗】

>>586
【アンカーミスとか気にしちゃダメですw
リセットはなんだか…そうなんですよね…
記憶戻っちゃったら結局、解決させなきゃいけないし…
もう私ダメぽ_| ̄|○ 】

588 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:38
>>584
【なるほど…そんなんだw】

>>586
【あれ……?…うん、仕方ないッスw
悪いことしたのは私だしねー】

589 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:41
>>586
【大した特徴が無いと言うべきかな^^;
ん〜…恭也で出にくい所に出てくるくらいかw】

>>587
【良いなぁ、GW休めるのって(汗) 恐らく仕事だなぁw
_| ̄|○ ヾ(・ω・`;)むぅ、スマソ^^;】

>>588
【つーか、余りやる気は無しw>ネカマ】

590 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:43
>>587
【記憶喪失にすると、他の生徒もそのロールに巻き込むし
止めた方がいいかと。冬月は流せるけど……うーん(汗)】

>>588
【いや、遊ぶのとえちーするのはいいけど、Kたろーくんとの
仲は壊したくないってことです。破局は後味悪いの判ったんでw】

>>589
【タッキーみたいな特徴入れるってのも手ですねw
そっかぁ、よく考えたら男の子でフリーいないし、しばらく一人身かな(汗)】

591 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:44
>>587
【あ…ごめんなさい!設定の話ですね…また言葉が足りないし_| ̄|○】

592 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:48
>>589
【土日と祝日はちゃんとうちの仕事は休めますからw
でも、その分結構きついんですねぇ(汗
お仕事なんですか…無理せずに頑張ってくださいね?
いや、冗談なので(汗】

>>590
【そうですね…他人に迷惑かけるのは一番ダメですからね。
それじゃ、少しずつ前向きに前向きに昔みたいな調子取り戻して
行こうかな、それが一番だと思うし。】

>>591
【いや、こういう設定思いついちゃう私って
結構憂鬱だなって意味で…私こそごめんなさい。】

593 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:49
>>587
【あ…ごめんなさい!設定の話ですね…また言葉が足りないし_| ̄|○】

>>590
【私また言葉足りないし_| ̄|○
いや、多分健太郎さんと別れたらシェリーどころか
私も引退しそうな予感wそれぐらい好きですから…】

594 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:50
【二度うちごめんなさい_| ̄|○】

595 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:53
>>590
【タッキー…流石にああ言うのはw(失礼)
俺なったらかなり大変だな(大汗)】

>>592
【あ、良いなぁw 俺は全く逆だ^^;
あぁ、マコたんも無理せずに頑張ってな^^
冗談だったかw】

596 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:53
>>592
【いや、もう真琴くん辛いなら忘れてください(汗)
まあ、お互い幸せな時もあったんですし・・・・・・】

>>593
【お互いそうだと思うんで、離さないようにね。
それ考えると、やっぱりシェリーとはギャグだけで絡んだ
方がいいのかなぁw】

>>594
【ドンマイw】

597 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:57
>>595
【今度口頭で伝えておきますw
そうですねぇ、あんまり構ってくれないと拗ねますよ。多分w】

598 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:58
>>594
【あんまり気にせずにがんばっ!】

>>595
【逆って…不破先輩本当に大変そうですね(汗
はい、私はマイペースに頑張りますねw
冗談じゃなかったら…結構怖いですよw】

>>596
【いや、あのちゃんと割り切ってますから(汗
そうですね、幸せな時も色々とありましたよね…w
ってなんでしみじみしてるんだろ。】

599 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/15(木) 23:59
>>596
【うーん姉者が嫌なら私も無理強い出来る立場じゃないし…
任せますw】

600 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:01
>>592
【ありがとうございます。真琴くん、お互い頑張りましょう】

601 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:04
>>597
【言わなくて宜しい!w
むぅ、拗ねるのは大変だな…いや、マヂで(汗)】

>>598
【まぁ、平日に休みがあるから良いんだけどねw
うん、マイペースで良いのさw
むぅ…確かに((;゚Д゚)ガクガクブルブル(ぁ】

602 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:08
>>600
【はい、お互い頑張りましょう!一生懸命に少し力を抜いてw】

>>601
【平日の休みってなんだかいいなぁw
自分ペースを崩したりすると戻すのも大変ですからねw
…そんなに震えないでw】

603 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:08
>>598
【まだ真琴くんは相手いるからいいけど、冬月は
しばらくフリーなのかな。少し寂しいけど、仕方ないのかな(汗)】

>>599
【いや、今でも押し倒したいんだけどw
別れたばかりだし、しばらく生温かく見てたいかなとw】

>>601
【でも、今も見てたり・・・・・・したら来るかw
吉野も時間減るから怒りますねぇw】

604 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:12
>>603
【…うーん…そうなんですよね。
…冬月先輩の方も頑張って、頑張ってくださいね。
あー…なんというか、うちの子が迷惑かけてごめんなさい(汗】

605 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:13
>>602
【まぁ、やる事無くて寝てたりしてるけどw
そうそう、一回崩すとホント大変だからねぇ…^^;
((;゚Д゚)ガクブル(ぁw】

>>603
【ツッコミには来るだろうなw
だな。それ考えると、恭也中心で行く様にしないと^^;】

606 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:16
>>602
【はい、マターリで肩の力抜いてですねw】

>>603
【ありがとう、姉者…優しいね?うん、じゃあ気長に待つね…】

607 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:19
【こんばんわー、今夜は少し来るのが遅れました。
『あっち』でも私、いやアタシのことが取り沙汰されてるけど…
どうなのかなぁ…】

608 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:19
>>604
【私は、まあしばらくまたーりします。
というか、喧嘩両成敗ってことで気にするのやめましょうw】

>>605
【男コテは、ツッコミ容赦ないですしねぇ(汗)
余裕出来たらってことでいいんじゃないかぁ。でも、妹属性
あったとは知りませんでしたよw】

>>606
【おーほほほほほ! もっと誉めてもいいぞ(←調子乗りすぎ)
私が言う事でもないけど、楽しい時はそれに集中した方がいいかもねぇ(汗)】

609 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:19
>>605
【それはそれで良いんじゃないんですかw
私とか休みの日もあんまり寝ませんからねぇ。
…崩すのは簡単だけど戻すのは…これは何に関しても一緒ですよね。
姉暴走させようかな(マテ】

>>606
【そう、力を抜いてのんびりと出来るくらいが丁度いいですよw】

610 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:20
>>607
【こんばんわーノシ
うーーーん、あっちは不特定多数の意見だからなぁ。
私も不用意なこと言えないし・・・・・・】

611 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:23
>>607
【吉野先輩こんばんは。】

>>608
【うん姉者!愛四TEL!wうん…でも私は自制心が足らないらしいけどね…(ニガ】

612 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:23
>>607
【吉野先輩こんばんわ!
…あっちはあんまり気にせずにね?】

>>608
【はーい、またーりとゆったりーとw
そうですね、それじゃ、気にするのやめっと。(何】

613 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:25
>>607
【こんばんわ〜ノシw
『あっち』?】

>>608
【だねぇ…ホント容赦無いw
む、そうだね…つか、向こうでガッツポーズ取るなぁww】

>>609
【昼前まで寝てる事なんて殆どだし^^;
大丈夫なの?疲れないのか?(汗)
そうそう、一度壊した物を同じ様にするのは、一筋縄ではないからね。
暴走って…^^;】

614 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:27
>>609
【はい、真琴くんもあんまり根詰めないようにしましょうね?】

615 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:27
>>610>>612
【いや、気にするなという方が無理だって。
アタシがどんだけ反省しても心を入れ替えても信用して貰えないし、
アタシが何をやっても叩かれるし…】

>>613
【恭也もお疲れ!
いや、細かい事は気にしないで…(苦笑)】

616 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:30
>>611
【挨拶遅れてごめんね。シェリー先生こんばんわ〜☆】

617 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:31
>>611
【うむ、私もだよw まあ、好きな人とえっちだけしたい人は
区別して考えた方がいいかもねぇ(汗)】

>>612
【うん、それで。冬月も、それで別れて良かったと思いますのでw】

>>613
【たまに女にも厳しいしね(汗)
いや、何か勝ったかなとww】

>>615
【まあ、言葉には気をつけた方がいいかと。私も叩かれたけど、
少し間違うとボコボコにされるんで(汗)
不破くんについては、二人の問題だしねぇ・・・・・・私の話も出てる
けど・・・・・・うーん・・・・・・】

618 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:34
>>616
【はい、こんばんは☆
御薙は某Aさんとの関係(て大してないが…)リセットして0から付き合いますね?どうしても険悪になっちゃうのでw】

619 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:34
>>615
【可奈もお疲れさんw
あ、大体の事は分かったよ^^; まぁ、気にせず…だね。
俺もそんなに気にはしないでいるし】

>>617
【厳しい時にはホントキツイな^^;
勝ち誇るなってw 確かに妹属性付いてるけど(爆】

620 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:35
>>613
【そうなんですか、羨ましいなぁw
うーん、最近は少し疲れてつい寝ちゃうこともありますね(汗
寝ないと、ここで寝落ちしたりとか…(苦笑
ジグソーパズルとか…もう泣けてきますw
…ハイテンションな姉さんに…変えませんよ(汗】

>>615
【うーん…そうですけどね…(苦笑
…私も温泉逝けとか言われてるし…
そんなに憂鬱か私は……認めますけど(汗
大丈夫ですよ、ちゃんとわかってる人も沢山居るんですからね?】

>>617
【冬月先輩を悲しませないくらいにこの子も幸せに、ですねぇ】

621 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:36
【何で中の人の会話になっているのか知らないけど
こんばんわ☆ ノシ】

622 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:37
>>619
【まあ、取捨選択はしてるんで、へこむことはないけど、
それなりに見てるて感じですかねぇ(汗)
じゃあ、私は天敵ってことですねw】

>>620
【まあ、そこまで優しくは無いけど。そんな感じかな(汗)】

>>621
【こんばんわーノシ】

623 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:38
【あっちのこと出しすぎるのもどーかと思いますよッ…
 私も色々、グサッときたりドキッとしたりしてますけどねッ。
 言っちゃえば「気にしすぎないこと」が一番かと…】

624 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:40
>>618
【ですね。あの時最後までやってれば良かったのかもしれないけど、
どうにも躊躇してしまったので…(苦笑)】

>>617>>619>>620
【でもさ、やっぱり押しかけ恋人みたいになっちゃってるのかなぁ…
冬月と恭也の方がお似合いなのかなぁ…
とか、いろいろ考えてしまって。
そりゃ100人いたら100人全員が満足できる結果なんか
無いって事は分かってるけど…。】

625 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:40
>>621>>623
【こんばんわ〜ノシ まとめてしまってごめんなさい〜(´・ω・`)】

626 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:41
>>615
【気にしないのが一番いいと思うんですけど。
でなければ思い切って覗くのを止める。
ボクも昔はヘタレ扱いされたな(遠い目】

627 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:41
>>617
【ありがとうw私は感情がストレート過ぎるのかな…好きな人は好き…嫌いな人は嫌い…ネットはそれじゃあ駄目なんですよねぇ】

>>621
【健太郎さんこんばんは☆】

628 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:42
>>621
【こんばんわ!】

>>622
【まぁ、それもそうですね(汗
はい、冬月先輩とにかく頑張ってくださいね?】

>>623
【こんばんわー、そうですね…参考になるものは拾うのはいいですけど。
余計なものまでは拾わないでって言うか…。】

629 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:44
>>620
【そうか?色々したい事があるのに、何も出来ない事も有るけどね(汗
だから寝落ちする前に寝なさいって^^;
うんうん、散々努力したのが一瞬で…だからw
それはそれで見たいような…w】

>>621>>623
【こんばんわ〜ノシ 纏めてで申し訳無い(汗】

>>622
【それが良いやね。俺も結構見てるけどw
む、接し方によっては天敵となるかも(汗】

>>624
【ん〜…これはこれで良いと、俺は思ってるよ^^
ま、それぞれの受け取り方次第…かな(謎
むぅ、謎な文になってしまった(汗】

630 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:45
>>624
【はい、まあTPOですよね?これからもよろしくお願いします。】

>>623
【こんばんはですw築山先輩】

631 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:47
【そこまで嫌だったり、揺れてしまうんだったら、
 見ないという処置しかない気もします。
 あっちで無くなることを期待するよりも、
 こっちがどうにかするしかないですからね。まあ、なんというか…】

>>628
【余計なものも落ちてるけど…
 拾ってしまうんだったらそこに行かないということしかない、かと。
 何か、ことあるごとに荒れる原因になっちまってるのがな…
 あっち反対!ってわけじゃないんだけどさw
 最近は沈静化してきてるとは思うし、いい意見も沢山貰うから、必要でもあると思うやねやはり】

632 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:48
>>623
【こんばんわー発端は私らの話からなんで、済みません(汗)
まあ、その通りですねぇ。同感です。】

>>624
【それだったら、私もそうだし(汗)
最初に押しかけやったのは私なんで、それに関しては
発言権ないかなぁ。下手なこと言うとアレだし・・・】

>>627
【ストレートをカーブだと感じる人がいるのがネットなんでw
私は、シェリーの変化球も問題なく捕れるんだけど、みんなが
みんなそうじゃないしね・・・・・・私にも言えるっことだけど(汗)】

>>628
【まあ、いい男いたら全力で落とします。ええw】

>>622
【むしろ、住んでるかとw
もしかして、不破くん自体も妹属性??】

633 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:48
>>624
【うーん、私は今のでいいと思いますけど…
とにかく、それほど気にせずに!頑張ってくださいよ!先輩!】

634 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:50
>>623
【こんばんわ ノシ】

>>622 >>628
【ですね。フィルターかけて必要なものは拾って
いらないものは捨て去るしかないでしょ】

635 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:53
>>632
【ですねw
だから私達は最大限善処しなければならないわけで…
はい、シェリーの分からない問いかけをキャッチしてくれるフユツキはありがたいですw】

636 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:53
>>629>>631>>632>>633
【冬月と恭也が不満は無いって言ってくれるなら、アタシ一人が深く考えすぎてる
事態なだけだから、別にいいんですけどね…。

やっぱり、見るの止めようかなぁ…。
アタシは、ただラブラブがしたいだけなのに…。
前に『引退は絶対しない!』って宣言したから、
引退したら絶対また叩かれるし…
辛いよぉ…_| ̄|○】

>>630
【こちらこそ、よろしくお願いします☆】

637 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:54
>>629
【それはまぁ…やっぱり起きるしかないでしょうね(汗
大体私が寝落ちする時間がわかったので…
その時間の前にはちゃんと寝ますね(汗
小さい時に、パズル完成させて弟に壊されたときの
あの怒りは今も忘れられませんw
…見たいんですか…考えときますw】

>>631
【本当私にはいい意見ばかりで…
温泉とかね……憂鬱とかね…わかってますよ…えぇ、本当に…
だからgwはのんびりとします…。】

>>632
【…それなら私は全力で応援しますねw】

>>634
【いるもの、いらないものがはっきりとしてますからねぇ。】

638 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:57
>>631
【別板で、私専用の叩きスレまで立ったこともあるんで、正直
あんまり気にならなかったり。いい方も多いですしw
でも、気になる人もいますし今後の課題ですかね?(汗)】

>>634
【そうですね、参考になる意見も多いですし、やった事への反応
なんで薬になるのもありますしね。行間読んでれば問題はない
のかなーと思いますけど】

>>635
【まあ、気楽に迷惑かけなきゃいいんだし、妹のフォローは
義務みたいなものだしw】

>>636
【引退はちょっと(汗)
ここに出すと、また騒ぎになるしで・・・・・・極論いうと、
どうしてもダメなら私たちみたいな道もあるんだし、気楽に
やればいいのかなと。
浮気って言葉に、反応してるみたいな人は多そうだけど・・・】

639 名前: 不破 恭也(新キャラ作成中) (KyoyaCNg) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:59
>>632
【住 ん で い る の か ! w
むぅ…リアルで妹居ませんからOTL(w】

>>636
【あぁ、俺は不満無いから大丈夫^^
色々考えてしまうのならば、もう完全に見ない様にするのも、また一つの手だね…としか言えないOTL
ともかく、引退はちょっと…だね(汗)】

>>637
【仕事ある時は目覚ましなる前に起きてしまうのに…何故だろw
うん、時間が判ったのならば大丈夫か…な^^;
ぅあ…それはキツイねぇ(汗 一度見たいけど…余り無理はしないでね^^;】

【と、所用で一旦落ちます。復帰できたら顔出すので〜ノシ】

640 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/16(金) 00:59
【遠慮も必要ですがっ、意見はきっちり言いたいとか思ったりしますよ、私は(謎)】

>>636
【ラブラブはROMの側からも楽しいーですが。
 前後の問題もありましたしね…。
 取りあえず、あっちが飽きるまでは頑張らないと難しいかもしれません】

641 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:04
>>636
【あんまり考えすぎず、肩の力を抜いていくのもいいかもしれませんよ?
…うん、ダメかなって思ったら見ない方が良いですしね
あの無理はしちゃダメですからね?】

>>639
【…疲れがどっと出てよく寝れるからではw
はい、多分大丈夫です…3時以降は本当にまずいですねぇ(汗
あの時だけですね、弟に殺意を抱いたのはw
はい、無理なんてしないで頑張りますよw
お疲れ様です!また後で!】

642 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:04
>>638
【いや…別れるわけ無いってば!アタシは恭也に何の不満も無いから(w】

>>639
【良かった…。あ、お疲れ様〜ノシ】

>>640
【飽きる…それは、何にですか?】

【少なくとも、繰り返しになりますが…アタシは引退だけは絶っっ対しません!
皆さん、御心配かけてすいません。】

643 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:04
>>636
【はい、先輩も根詰めないようにしましょうね?】

>>638
【姉者にはそんな苦節の時代があったから強いんだ…
うん、姉者ありがとうw】

>>639
【お疲れ様です。不破先輩】

644 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:04
【みなさん、ごきげんよう。
 今来たばかりで流し読みしかしていない私が言うのも何だけど、
 相談ごとをするのなら美術準備室に移動してはどうなのかしら?
 私としては予備室だけはロール用で置いてもらいたいのだけど…。
 気に障ったらごめんなさい。】

645 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:04
>>638
【外部の意見ってのも大事ですからねぇ。
 踊らされすぎにならんように受け入れて、まあ、
 心の底で、ありがとなんぞ想いつつ、頑張ってるつもりスよ。】

646 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:05
>>636
【中の人的にはあのらぶらぶは激しく( ・∀・)イイ!ので
ガンガって下さい(謎】

>>637
【ボクも温泉に行っての〜んびりしたいですw。
一緒に行く相手がおらんのが難点ですが_| ̄|○ 】

>>638
【親身なって苦言言ったり心配してくれる人もいますしねぇ】

>>639
【お疲れさま☆】

647 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:06
>>642
【あちらさんが叩きに、とか、かなー。<飽きる
 一切気にしないというのだったらもうそこで問題は無いのだけれど。
 
 うん…その意気やよし、ですよ】

648 名前: 吉野可奈 (uN3K1B2s) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:07
>>644
【わかりました。すいません。
じゃあ、アタシは美術準備室へ移動します。】

649 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:07
>>641
【真琴くん、私達は普通に頑張りましょうねw自然にw】

650 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:10
>>644
【了解。それじゃ美術準備室へ ノシ】

651 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:12
>>644
【ごめんなさい、それじゃ、私も移動しますね。】

652 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:13
【とりあえず私はここで落ちます。それではお休みなさい】

653 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:13
>>649
【はい、そうですね、気楽に行きましょうw】

654 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:14
【相談を中断させてしまったごめんなさい。
 それでは私も今夜はこれで落ちさせていただくわ。ごきげんよう。ノシ】

655 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:16
>>652
【言い出しにくかったけど>>593のレス凄く嬉しかった。
ボクも同じ気持ちだから(赤面。それじゃお休みなさい☆】

656 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:17
>>639
【だって、しょっちゅう釣られてるしw
ああ、だから幻想を抱いてる訳ですね。そーかそーかw(ニヤ
では、またーノシ】

>>642
【不破くんはいい人だから、大事にした方がいいよとw】

>>643
【この板は大人しいから(汗)
一番荒らしが多いとこだったんで、いや勉強させてもらいましたw】

>>644
【お疲れ様です・・・・・・では移動しますねw】

>>645
【そういう考えは好きだなぁ。誉めだけでは進歩しないですし、
まあ正直な意見に変わりないんで。見られてなんぼですしねぇ。】

>>646
【そーですね。庇ってくれる人もいるし、あそこで言われてる程
価値がないとも思えないし、私はあのスレは好きですけどねw】

657 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/16(金) 01:18
【では、移動します。落ちる人お休みなさいーw】

658 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/18(日) 00:40
(屋上に上がり、フェンスにもたれかかって空を見上げ)
お月様……きれいだな……

659 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/18(日) 00:45
やっぱり……タイム落ちちゃってたなぁ。
(首にかけたストップウォッチを見つめ)
受験とか色々あった……っていうのは言い訳だよね……

660 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/18(日) 01:03
(ぱんっと両頬叩いて)
ダメダメ!落ち込んでる場合じゃないっしょ、奈緒!
これからっ、これからだって!
さ、風邪引く前に戻りますかっ。

661 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:21
【遅れました;】

662 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:23
【いえ、気にせずに
眠くなったら無理せず寝てくださいね?】

663 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:25
(図書室)
(本を読みながらうつらうつらと眠っている)

【はい、ありがとうございます☆】

664 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:29
(図書室の前に来て)
はぁ…ここにはあんまり来たく無かったかもです
でも、、やっぱり本が好きですし…
(独り言を言いつつドアを開ける)
んー…やっぱりここの空気は好きです…
(辺りを少し見渡して御薙さんをみつける)
あれ?あれって御薙さん…?
なんでこんなところで…?

【いえいえw】

665 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:35
>>664
(うつらうつらしていたが気配に気付き起きる)
はっ…!あ…真琴くん?(眼鏡をなおしながら赤面)
どうしたの?本を借りに来たのかな
(自分の読んでる本を隠しながら)

666 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:38
>>665
あ…大丈夫ですかです?
(起きて、声をかけてきた御薙さんに笑顔で言う)
う、うん、少し本が気になってです…
御薙さんは何か借りに来たんですか?
(読んでいる本を少し気にして言う)

667 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:42
>>666
ふふ…真琴くんならそうだよね?
(口元に手をあてクスクス笑う)
ううん…大した本じゃないから…
(赤面しながら本をさらに隠す)

668 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:46
>>667
はい、こういう理由が一番僕らしいかなって思うです。
(にこにこと微笑んで言う)
世の中に大した本なんてないですよ、
どんな本でも思い出執筆されてますですから。
(にこにこと笑って言う)

669 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:52
>>668
そうだね…真琴くんらしいよね?
(同じく真琴を見て微笑む)
えっとね…笑わない?
(真琴をじっと見つめてゆっくり本を見せる)
(料理大百科という本)

670 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 05:56
>>669
本が大好きですからです
だから図書室にもよくきて…うん、いいなぁって感じるです。
(何か嬉しそうに言う)
笑わないですよ、なんで笑うんですかです。
(御薙さんが読んでた本を見せてもらい)
あ…御薙さんって料理に興味あるんですかです…
誰かのために作るんですか?
(これ姉さんも昔読んでたです…と懐かしいことを思い出し、
すこししみじみしながら言う)

671 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:02
>>670
本当だね…本に触れてない真琴くんってあんまり見たことないし
(ウンウンと頷き微笑む)
う、うん…最近料理…したいなって…
お弁当とか…作りたいし…
(赤面し俯き)
ま、まだ…実験中だから…あの…真琴くん…試ししに食べてみる?良かったらだけど
(顔逸らし白々と)

672 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:07
>>671
うん、本に触れてない僕は僕らしくも無いですし。
(少し笑って言う)
そうなんだ…御薙さんのお料理ですか
料理は努力すればきっと凄く上達しますですよ。
お弁当とかは楽しいですね、作ってるとき…
それを学校でお昼ご飯として食べるのっていいですよねです。
(俯いてるのにあんまり気がつかない感じに言う)
実験中ですかぁ、大変ですね…え?いいんですかです?
…うん、僕でよければです。
(笑顔でにこっと笑って言う)

673 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:14
>>672
うん、だから早く元気出してね?
(真琴をじっと見つめて言う)
本当に?…うん、今度お弁当持ってくるね…?
(少し嬉しそうに)
とりあえずまともに料理ぐらい作れなきゃ…

674 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:22
>>673
え?僕、、元気ないように見えますか?
(笑顔で言って、明るくふるまう)
うん、楽しいですから、凄くです。
え?お弁当ですかです…ありがとうです、御薙さん

料理くらい作れないと…一人暮らしするときにも困りますですし
…うーん色々と困りますですからね。

675 名前: 御薙 空 (SR6P2sZU) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:32
>>674
うぅん、こっちの話…
(すぐ視線を戻し)
うん、今まで料理は使用人に任せきりだったから…
(苦笑し本のページを捲る)
じゃあ…約束だね?僕のお弁当食べてね?
(少し熱の籠もった視線で真琴を見つめる)

あ、そろそろ帰るね?
僕用事があるから…じゃあ…真琴くん…
(少し後ろ髪ひかれる気持ちで立ち去る)

【だいぶ眠気きましたw
お付き合いありがとうございます。真琴くん
また出会ったらお話ししてください…それでは…ノシ】

676 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/18(日) 06:36
>>675
そう、、ですか?
(ほんの少しだけ気にする)
そうなんですか…でも、これから頑張れば良いですし!
きっと料理はうまくなるですよ!
はい、約束です、ちゃんと食べるですよ。
(嬉しそうにその視線を受け止めて言う)

はい、お疲れ様です!
うん、それじゃあです!

【はい、わかりましたーw
いえ、気にせずにw
はい、またのんびりとお話しましょうねー】

677 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:14
【…そして移動完了。引き続きよろしく先輩!】

678 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:24
 (葵君と二人きりの日曜の陽が傾き掛けた頃の生徒会室。
   窓の外に見えるグランドには生徒の人影もなく、
   校舎の最上階に位置する廊下には他の生徒の気配もしない)
そうね、恐らく私も葵君と同じ意見だわ。
  (もしも世界で二人きりになってしまったら・・・。
   静まり返った生徒会室で、そんなことをポツリと口にした)

その寂しい思いをさせないというのが、セックスをするということなのかしら?
まったく、貴方らしい答えね・・・。
  (途中まで背中を向けたままで居たものの、
   最後の最後で「らしい」答えが付け加えられたことで
   呆れながらも笑みを浮かべて、夕日を背中に浴びて葵君を振り返る)

【もう人のことは言えないわね_| ̄|○】

679 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:36
>>678
(誰もいない夕暮れの校舎の中はどこか寒々としているものの、
日常の学生たちがひしめきあう光景を見慣れている目には、
その閑散とした光景もまた新鮮な魅力を持って目に映って)

(呆れた様子で笑顔を見せる彼女の顔に、こちらも本心の笑顔を見せて)
え、そうですか?…僕は小夜子先輩の前にいる時は、自分に正直になろうって決めたんです。
格好のいい事を言ったり、気取ったりしてもそれは本当の僕じゃないですからね。

だから、もし世界でふたりっきりになったらそれはそれでいいなあって。
学校とか、駅とか、街中で先輩と思いっきり…とかねー?

【ふふ。誤爆なんて気にする事はないですよ?とか言ってみるw】

680 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:44
>>679
第一印象で貴方がふざけた生徒だってことは、もう知ってるわ。
でも恋愛に関しては、私と同じで本当は不器用だということも・・・。
  (そのまま窓に背中を押し付けて、俯き加減に。
   夕日が逆光になっていて、影になった顔の表情は読み取られ難く)

本当に二人きりなら、生徒会室で葵君に抱かれてみるのも良いかもしれないわね?

【今夜、時間はありますか?
 もしよろしければ本番をその時、本スレか予備室でお願いしたいのですが・・・】

681 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:53
>>680
ふ…ふざけた生徒…ですか。
(まあ、尊敬されてるとは思ってはいなかったものの…と、軽く落ち込んでw)

(自分とは境遇も性格もまったく違うし、また違うと思われているだろうという相手の口から
お互いを結ぶようなその言葉を聞き、まぶしそうに目を細めて逆光の小夜子に顔を向けて)
…そうですね。二人っきりだったら、まず手始めに生徒会室から…ですかね?

【ええ、構いませんよー。っていうかどうぞよろしくw】

682 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:55
>>681
【移動してすぐでしたけど、切りの良いこの辺で凍結お願いします。
 それでは続きは9時頃からで宜しいでしょうか?】

683 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 17:59
>>682
【はい、了解です。よろしくお願いしますねー。そして夕食の準備開始かなw】

684 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 18:02
>>683
【晩ご飯とお風呂を3時間以内に収めないと・・・(汗
 それではまた後で。ごきげんよう。ノシ】

685 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 18:03
>>684
【そ…そうですね。それじゃあこちらも早速準備開始します。
それではまた後ほど。ごきげんよう!】

686 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 20:59
【…と、いうわけで9時なので復帰。僕は時間に正確な男なのさw】

687 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 21:00
【…僅かに早かった…_| ̄|○ 】

688 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 21:03
【本スレが空いているようだし、あちらでも良いかしら?】

689 名前: 小松崎葵 (Fnz4mF6c) 投稿日: 2004/04/18(日) 21:05
>>688
【おかえりなさーい。そうですね。移動しましょうか?】

690 名前: 笠原小夜子 (k1.0R4oA) 投稿日: 2004/04/18(日) 21:07
【それでは本スレでお願いするわね?ノシ】

691 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 00:43
  (他に誰もいない独りぼっちの放課後の教室。
   休んでいた分のノートを友達から借り、ようやく写し終えて)

さてと、そろそろ帰ろっと。
  (教科書やノートをカバンに仕舞って、もう一度机の中に忘れ物がないかをチェック)

692 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 00:46
>>691
…あ、鏡花。
来てたんか。

いきなり何日も休んで、連絡も取れないで。
心配したんやで?
(他に誰もいない教室の中、鏡花の姿をじっと見つめる)

693 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 00:50
>>692
関君…。
  (今日は放課後になってから登校したから、関君に会うつもりはなかった。
   自分の中の蟠りは、まだ消化しきれてはいないから)

何か用?
  (視線を合わせようともせず、素っ気なく尋ねてカバンを手にする)

694 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 00:54
>>693
何か用、ってなあ…。
(カバンを手にした鏡花の前に立ちふさがり)

世の中に、恋人がいきなり学校に来なくなって、
心配しない奴がいると思うか?
(鏡花の両肩を掴み、顔を覗き込もうとする)

…お前、何かあったのか?
俺にも言えない様な事なのか?なあ?
(頭の中の整理も付かず、一気にまくし立てる)

695 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 00:59
>>694
痛い…。
  (肩を掴まれても、目を合わせまいと顔を逸らして)

何でもないってば、別に…。
だから放して!!
  (身体を揺すって、関君の手から抜けようと抵抗を示して)

696 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:02
>>695
…お前、本当に何も無いのか?
(両肩は離さず、それでも無理に視線を合わせようとはせずに)

本当に何も無いんだな。
俺の目を見て言えるか?
(少し、肩を押さえる手の力を緩める)

697 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:17
>>696
イヤッ!!
  (思わず、後ろに身体を引いて関君の手から逃れる。
   そして自分がしたことに戸惑いつつ)

関君には…関係ないことだから…。
  (それでも目は合わせようとせず)

698 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:22
>>697
…んっ…!
(目の前から鏡花が離れていって。
 少し指先が痛んで、それ以上に心が痛んで。)

やっぱり。
何かあるんやな。

…言ってみぃ。
俺達は、他人やない。そうやろ?
(鏡花の前にしゃがみこみ、下から鏡花の表情を見つめる)

699 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:31
>>698
  (他人じゃないから…。
   近すぎるから話せないことだってあるのに…)
私は…。
  (自分は本当に関君を好きなのかわからない。
   やっぱりホントは、十七夜ちゃんがいなくなって、
   関君で寂しさをごまかしているだけなのかもしれない)

今日はもう行かせて…。
  (関君を好きになる資格なんて、今の私にはないから…。
   自分にウソをついて、関君を騙し続けるのはもう…)

700 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:38
>>699
私は、って、なんや?
それだけじゃ、何も分からんて。
(鏡花の事が心配で心配で。
 それでも、鏡花を信じていたから、無理に家までお見舞いに行く事はしなかったのに。
 二人きりで、これだけ無口になる鏡花をあまりに不自然に感じる)

鏡花…また学校に来てくれて、俺は嬉しいで。
何があったんかは分からんけど…
今は、少しだけ…俺と一緒に、いてくれへんか?
(自分に背を向けようとする鏡花を、後ろからぎゅっと抱き締める…
 鏡花のお腹の辺りで手を組み、離すまいと、力を込めて)

701 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:50
>>700
  (関君がどんなに想ってくれても、やっぱり私は…)
別れよう…?
  (背後から抱き締められたまま、ポツリと)

これ以上、関君のことを騙すのは嫌だから…。
  (初めはそうだった…。二人とも十七夜ちゃんのことが好きで、
   十七夜ちゃんが居なくなったことで、付き合うことになって…。
   寂しいときに優しくされて、関君を好きになったと錯覚して…)

私、やっぱり十七夜ちゃんが好きだから…。

702 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 01:57
>>701
(「別れよう」と言われて、鏡花のお腹に当てた手にぎゅっと力を込める)

本当に…心からそう思っとるんか。
あいつの事は…忘れたんと違うんか?

あいつは、女なんやで?
どんなに好きになっても、結ばれる事も、
あいつの赤ちゃんを産む事も出来へんのやで。

…俺は、そんな、しかも目の前におらへん奴に負けるんか?
なあ、鏡花。答えてくれよ。俺は、目の前におらへん女に負けるんか?
(自分の声が震えるのが分かる)

703 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 02:10
>>702
  (寂しさをごまかすだけなら、お父さんで十分だった…。
   どうして関君に付き合おうなんて言ったのだろう?)
忘れられるわけない…。
私が初めて本気で好きになった人だから。

今もまだ、夜に布団で一人になると十七夜ちゃんの顔が浮かんで来るの。
女だからとか、男だからとか関係ない…。
  (自分はノーマルだなんて言っていた頃のことを思い出す。
   今ならはっきりと言える。
   人を好きになるのに、性別なんて関係ないと…)

負けるとか、そういうのじゃない…。
私が…関君を騙していただけだから…。
  (関君は悪くない…、悪いのは全部自分なのだから…。
   こんなんじゃ、十七夜ちゃんにだって叱られるかもしれない。
   ううん、それどころか軽蔑されてもおかしくない…。
   それでも…やっぱり…)

ごめんなさい…。
  (俯いたまま、一言だけ)

704 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 02:16
>>703
ん…そっか。
(鏡花のお腹から手を離す)

そこまで言われたら、仕方あらへんな。
俺じゃ、鏡花を幸せには出来へんかったって事か。
(鏡花の後ろで、頭の後ろで手を組む)

あいつがいつ帰ってくるかも分からへんけど…
ま、その想いは大事にし。

明日からは、学校に出て来れるんか?
今まで通りとは行かへんけど、ま、友達として仲良くしような。

じゃ、俺はもう暫くここにいるから。
お前はこのまま帰るとええで。

じゃあ、な。

【これで、いいのかな?】

705 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/21(水) 02:29
>>704
  (解放されて、関君を振り返って)
ホントにごめん…。

十七夜ちゃんが戻って来るのがいつかなんて関係ない…。
ただ、嘘を付きたくなかったのと、
これ以上、関君を騙したくなかっただけだから…。
例え二度と会えなくても、私はそれでも良いの…。
  (静かに顔を上げて)

ううん、またしばらく出雲に行こうと思ってる。
今度は転校じゃなくて、休学でだけど…。
もう少し、気持ちを落ち着けたいから…。

じゃあ、行くね?
関君なら私なんかよりも、ずっと良い子が見つかるはずだから。
またね…?
  (別れ際。関君の頬にキスをすると、すぐに顔を背けて教室を後にした)

【ありがとうございます。では後日にでもまた、お父さんで慰めてあげて下さい(汗
 今夜はこの辺で落ちますね。お疲れさまでした。お休みなさい。ノシ】

706 名前: 関 西人 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/21(水) 02:34
>>705
ああ、そうか。
じゃ、またしばらく会えなくなるんやな。

ああ、じゃあな。
(鏡花の後ろ姿を見送り、しばらくの間椅子にぼーっと座っている)

【お疲れ様でした。おやすみなさい。ノシ】

707 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:15
……久しぶりね。
何、またそんな怯えた顔して……相変わらず失礼ね。
(完全に振り返り、背中を手すりに預けて腕を組む)

まあ、私はいいのだけど、貴方のお姉さんはかなり
心配してたわね……
(言いながら、ポケットの中の手紙を差し出す)

これ、貴方の手紙でしょう?
手塚さんが見せてくれたんぽだけど、かなり動揺してた
みたいだから忘れて帰っちゃったのよ。
(物憂げな目で、じっと見詰める)

【真琴くんの事を話して、お姉さんがどういう反応するのかなと思ったので(汗)
まあ、ここの方が気を使わないで済みますしねぇw】

708 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:27
え、あ、ごめんなさいです…
でも、これでもですよ…少し安心してますです…。
先輩がいつも通りでいてくれてです。
(少しだけ明るく微笑む)

え?姉さんが…ですかです?
…あ…その手紙……。
(手紙を見て、何故か少しだけ動揺をする)

はい…僕が家を出る日に書いたです…
いきなり消えて、心配させたくなかったからです…。
…姉さんが動揺ですか…?
そうなんですか……。
(じっと見詰められ、少しだけ暗くなってしまう)
そんなにですかです……
早く家に帰って安心させなきゃダメですよね。

【…一気に修羅場化か、意外に冷静…うーんどっちなんでしょうか(汗
はい、少しだけ安心できますw】

709 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:34
私は、いつも変わらないわ。
手塚くんが、落ち着き無いだけでしょう。

何で、私に見せたのかは知らないけど、
私が持っていても困るから受け取って
もらえるかしら?
(押し付けるように、手紙を渡す)

まあ、そちらの家庭の事情だから、私には
関係ないんだけどね。
ただ、休むなら連絡ぐら欲しかったかしら。
図書室の当番も、代わりを用意しないといけないし。
(少しだけ責めるような目で言う)

【私は、外も中も素なので、多分大丈夫かと(汗)】

710 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:43
だって、あんな事があった後ですから…
先輩は落ち着けても僕はまだ…落ち着けないです…。
(ほんの少しだけヤケになったように言う)

え?でも、僕は姉さんには今日も明日も会わないですし…
(戸惑った後に渡された手紙をまた先輩に渡す)
迷惑かけてごめんなさいです、でも先輩が渡してくださいです。

え…?他の委員の人言いましたですよ…?
でも、本を読んでて聞いてなかった気がしますです。
(少し困ったような顔をして言う)
…ごめんなさいです、色々と迷惑かけたりして…
(頭を下げて謝り。何かを少し考えて)
……先輩もしかしてですけど…あの…
僕のこと少しだけでも…心配して…くれたんですかです?
(多少小さな声だがハッキリと聞こえるように言う)

711 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:44
【え?そうだったんですか?
私は…姉の方が近いかな?】

712 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:50
ふーん、そうなんだ。
そのために、学校をお休みしてたんじゃないのかしら?
(少し意地悪そうな声色で)

……全く、勝手ね。
判ったわ……返しておくわ。
(むっとした顔で睨むと、手紙を元のポケットに戻す)

そんな話聞いてないわね。
普通、委員長である私に話を通すのが筋じゃないのかしら?
それとも、話もしたくないってことかしらね。
まあ、それなら仕方ないわね。
それと、勘違いしないで。
別に、心配するいわれもないわ。
(全く感情を込めない目で、突き刺すように見つめる)

713 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 20:52
【いや、外は外なんで、勝手に話してるって感じですかねぇ(汗)
見てると、真琴くんでやってると辛そうに見えたり……私のせいかー_| ̄|○】

714 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:03
僕はそこまで弱くないし逃げませんです!
確かに、あのことがショックで学校行きたくなったこともあるです…
(少し憂鬱そうに言うが)
でも!頑張らないとダメですから、これからも学校を…
そのために色々と資格をとろうと思ってです!
だから休んでたんです!
(強く言い、ちょっと怒ったような顔で冬月先輩の顔を見る)

はい…家に帰る時間が…ないですから。
今日もここに来るのが精一杯です。
(睨み返されても怯まずに言う)

え…やっぱり…本で夢中だったんだ…あの先輩。
それもそうですけど…その時は少し怖かったですし、
それに図書室にいなかったですから…。
な…なんでそういう事になるんですかです!
僕は先輩のことが嫌いになれないんです…
だから話もしたくないなんてありえないです!!
(もの凄い勢いでヤケになってその場で叫ぶように言う)
……僕の勘違いですかです…
…そうですよね、先輩にとって僕はもうただの後輩なんですよね?
(そんな視線をされ、一瞬だけ目を逸らすが
逃げちゃダメ…そう思いじっと見て、先輩に少しだけ近づく)

【…うーん、私もこの子の場合はそうかも知れません(汗
……私は辛くはないですけど…あ、だから落ち込まないでくださいよ!(汗】

715 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:12
なら、いいけどね……
やりたいことがあるのは理解したけど、
いきなりいなくなって心配した人や迷惑を
かけた人がいるんじゃないかしら?
それを考えて行動出来ないうちは、子供だって
言うのよ。前にも言わなかったかしら?
(冷水を浴びせるように冷たく言い放つ)

出来れば、手塚さんに会ってあげればいいのにね。
まあ、余計なお世話かしらね。

まあ、いいわ。
今度から気をつけなさいって事よ。
それと、私たちは互いを自由にしたはずだけど?
私は、ただ好きでも嫌いでもないけど、貴方が
後輩であることに変わりはないわ。
だから、そんな思いつめた目をされたら困るんだけど?
(少しだけ口元を歪ませるが、目だけはそのままに見つめる)

【最近の真琴くんは暴走気味ですねぇ。前はこんなじゃなかったのに(汗)
いや、まあ、落ち込むまでは行ってないですけど、外の人間としては
冬月と真琴くんは会わない方が良かったのかもと思って】

716 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:17
…はい……

717 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:24
【いや、中の人は一つキャラを見てるだけなんですけど、冬月にとっては
お互いを鎖で絡めた恋愛しか出来ないと感じてるというか、日頃ギャグやってても
属性はやっぱり陰になってしまうので。
まあ、だからお互い気持ちはあっても、思い通りに行かなくてジレンマを感じてるという感じかなと】

718 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:27
【あ、ごめんなさい、上のミスです(汗】

はい…そうかも知れないです。
(急に冷静になってしゅんとする)
僕は…まだ子供です…だから感情のままに動いたり…
怖がったりしてです……ごめんなさいです。
(冷静になり謝り)
これが終わったら…ちゃんと皆に謝らないとです。

…姉さんにはこれが終わったらまたいつでも会えるですから…
それに姉さんなら少しわかってくれると思うですから…
そう思ったりするのは…少しおかしいかな…です。

はい、先輩達にも委員の方々にも迷惑をかけたら
本当にダメですよねです?他人にだけは迷惑かけちゃダメなのに…
僕って…でこれからは頑張らないとです。
はいです……でも、嫌われてないって言われただけでも
今なら…落ち着けますです…前は少し…おかしくて…
変なこといったりしてごめんなさいです。
……だってです、先輩の目から逃げちゃダメと思ったですから…。

【…この子ですから…どうしてこうなるのかなぁ?(汗
前は、うーん、この子の場合はシリアスが妙になってしまいますからね…
…そこまでなんだ…うーん】

719 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:33
>>717
【…あぁ、そうなんですかぁ、うーんキャラの視点って難しいですね。
…この子はどうなんだろ…普段はこの子は明るいのけど…うーん…。
…そっかぁ…ジレンマですか…うーん、やっぱりこの子…
でも、まぁ、とりあえずは明るい方向へやれるだけやってみますね。
いつものこの子のペースで。】

720 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:37
【怒ったのかと思った_| ̄|○】

それが判ったのなら、もう言わないわ。
これからは、お姉さんとか誰かに相談して決めることね。
誰かの意見を聞けなくなったら、それはそれで問題だし。
(少し穏やかに呟く)

まあ、家族だもの、それはそれでいいんじゃないかしら?
関係ない私が口を挟むことでもないし……

別に構わないけどね……それで、何の資格を取りたいの?
まだ一年だし、そんなに慌てることもないと思うけど。
(少しだけ視線を和らげて言う)


【冬月は、こんなに好かれた事ないんで、ちとびびってるてのもありますね。
何で、こんなロールになるんですかねぇ……
あとは、私がこういう鬱系を初めてやることになったから、加減が判らなかったての
ありますね。軌道修正中なんですが、真琴くん相手だとドツボにはまるというか(汗)】

721 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 21:56
【怒らないですよ(汗】

はい…色々と先輩に少し当たったりしてごめんなさいです。
はいです、ちゃんと相談したりするです…
心配をかけないためにです、今回の事だって
姉さんには全く話もして無かったですし。
…人の意見って凄く大変ですよねです…
僕もこれから冷静にならないとです!
(そう呟く先輩を見て、やっといつもの…明るく元気に笑顔で言う)

はい…僕の唯一の家族です…
だからかなぁです…昔は甘えてたけど…
最近は姉さんの負担にならないために
自分ひとりで頑張ったりしてるですけど…それもやっぱり負担なのかなです。
あ、、、ごめんなさいです、でもこういう事でも
人に話したりすると…少しでも楽になるですから。
(少しだけ申し訳無さそうにして、最後の言葉を言い少し笑顔になる)

…ありがとうございますです、先輩!
えっとですねです…(ポケットの中から自分の資格の詳しい説明の紙を出す)
ううん、一年生だと油断してたらあっという間ですからです。
だから色々と頑張りたいんです。
(にこにこと笑顔で言う)

【この子…なんだかんだで一途に全力ですからね
それが負担にならないか凄く不安で(汗
うーん、多分この子が色々と前に出れないのが問題ありと思います。
……そうなんですか?鬱系はじめてだったんですかぁ…
加減はまぁ、この子に関してはというか私には必要(汗
でも、冬月先輩の場合は…大丈夫と思いますけど。
あ、軌道修正お疲れ様です…なんだかごめんなさい(汗
・・・うーん…そうなのかぁ(汗

722 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:03
【あ、ごめんなさいシャワー落ち、15分くらいで戻ってきますね。】

723 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:11
別に構わないわ。
手塚くんはまだ子供なんだし、頼ってもいいと思うし。
(無表情に顔を眺めながら)

まあ、手塚さんもそれは負担ではないと思うし、いいと
思うけど、そろそろしっかりしないとダメよ?
手塚さんも苦労してるみたいだし。

見てもあんまり判らないのだけど、これは何の資格
なのかしら?
あんまり、そういうの興味ないから。
(不思議そうな顔で見上げる)

【まあ、私的には他の方との方が上手くいくと思いますけどねぇ。
相性は悪くは無いと思うけど、問題ありますし(汗)
元々、ギャグのためのぼけつっこみなんで、しばらくそっちだけに
しようかなと】

724 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:11
【はい、行ってらっしゃーいノシ】

725 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:27
…はい、ありがとうございますです。
でもです…子供でも…甘えすぎたら
その内ダメになりそうですからです…
(顔を眺められて、何故か嬉しそうにする)

はいです…姉さんにいつまでも苦労させないです。
後皆さんにも迷惑はかけないです。
…姉さんが苦労してるのは…知ってるです…
いつもいつもバイト、バイトで…いつも大変で…。

えっとですねです…うーん…色々かなです?
(実は自分でも良くわかってないらしい)
一週間以内にできる資格等は大体取れるみたいですしです…
(うーんと思い出しながら言う)

【そうなのかなぁ…(汗
…この子が弱気すぎるところとかですね…(汗
またなんだか寂しい事を言いますね…(汗】

726 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:34
そうね、貴方は甘やかすとろくなことないしね。
本当は、スパルタがいいのだけど……

判ってるなら、もう少し考えることね。
負担にならないようにすることも大切でしょう?

そう……まあ、頑張りなさい。
……じゃあ、私は行くけど、もういいかしら?
(手すりから身を離すと入り口に足を向け、少しだけ顔を向ける)

【多分、ぐいぐい引っ張るような子がいいと思いますね。私は、受身の
キャラなんで、それが出来ないでこんな展開にしかならないのかなと。】

727 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:41
…先輩…
(少し悲しそうに言う)
あ、あのそうですけどです…
はいです……それでなくとも頑張るです。

姉さんの負担にならないように…
はい、心配かけないように…不安にさせないようにです!

…はい頑張りますです!
…あ…冬月先輩…
(何故かつい先輩の腕を掴んでしまう)

【うわぁぁぁん(マテ
とりあえずは…なんだろ…先輩の負担にもうなってるのかな(汗
頑張らせて…見ますね。】

728 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:45
そういう顔してれば、誰でも優しくすると思ったら大間違いよ?
これでも、貴方の事少しは判るつもりだし。
ともかく、お姉さんと仲良くね……

(不意に手を掴まれ、怪訝そうに見る)
何かしら?
これ以上は、話すことないと思うけど?
(冷たい目で見つめ返す)

【う、まあ、属性なんでこればかりは……ともかく、
しばらくぼんやり見てるのもいいかなーと(汗)】

729 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 22:53
わ、わかってますです…
…はい、そうですよね…
…姉さんとはいつも仲の良いつもりですけどです…

(手を掴んだままで)
あ、あの…呼び方…前みたいに…
名前で呼んでくださいです…良ければですけどです…
(少し緊張しながら言う)

【はい、それはわかってます、というかそこまでね(汗
…うーん…ぼんやりですかぁ……私もやっぱり姉メインで暫く行こうかな…】

730 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:01
前みたいに?
ああ……残念だけど、それは出来ないわ。
私、決めた人しか名前で呼ばないし、もう貴方とは
そういう関係じゃないでしょう?
手、離してもらえるかしら?
(少し手に目を落として感情なく呟く)

【まあ、生徒会室だけで、しばらくコントでもやってようかなとか思ってたり。】

731 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:05
…でも…なんだか…
わかってるんですけど…もう僕が先輩にとってなんでもない事も…
はいです…あのです…先輩…
先輩への想いは心の奥にしまっておきます…です…
だから、会ったら楽しくお話しましょうです…。
(手をぎゅっと握って今出来る笑顔で言う)

【…なんか私のせいで…ごめんなさい(汗
はぁ…この子本当にどうしよ(汗】

732 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:10
そうね、それがお互いのためだって話たはずよ?
貴方は貴方で、いい人を見つけなさい。
(言いながら、手をやんわりと外す)

じゃあ、落ち着いたら図書室にも来なさい。
待ってるから。
(そのまま、入り口の向こうへと消えていく)

【いや、単にキャラの相性の問題かなと(汗)
女の子キャラは余ってますし、まだ選ぶ余地あると思いますし】

733 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:27
はい…そうでしたよね…
…先輩みたいないい人みつけられるかな…

はい…委員ですから、ちゃんといくです。
それじゃあです、先輩。
(手を振りながら言う)

【…うん、そうですね…
でもややこしくしてしまったのは私みたいなものだし(汗
…選ぶも何も好かれるのかな?この子。

734 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:30
【空ちゃんあたりは、好意持ってるんじゃないですかねぇ?
まあ、私が先に巻き込んだんで何とも言えないですね(汗)】

735 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/21(水) 23:56
【では、落ちます。お疲れ様でしたノシ】

736 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:12
【ごめんなさい、気がついたら…_| ̄|○】

737 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:14
>>736
【おはようさん、ドンマイだよ^^】

738 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:18
>>737
【……おはようございます、ちょっと横になっただけで(汗
怖いなぁ。。。】

739 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:19
>>738
【知らない内に疲れが溜まっていたのでは?
と、ここで話すのもなんだし、休憩室に移動しようか?】

740 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:22
>>739
【まぁ、そうかも知れませんね。
はい、そうですね移動しましょうかぁ。】

741 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:24
【それじゃ、向こうに移動っと】

742 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/22(木) 02:59
>>736
【もう、ちゃんと寝てくださいとしかw では、またーノシ】

743 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/22(木) 04:37
>>742
【はい、今からちゃんと寝れたら寝ますねw
はい、今日は色々とありがとうございましたーw】

744 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/22(木) 06:29
  (電車で出雲に到着して)
さてと、お父さんは元気にしてるかな?
  (バスを乗り継いで、父のいる神社へ)

745 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:06
【移動完了☆。とりあえず待機】

746 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:07
【やんややんや♪待機です☆】
【ふ〜少し落ち着こう…】

747 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:10
【さて、どういうシュチュエーションでいきましょうか?
希望あります?】

748 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:15
【うーん…健太郎さんがしたいプレイとかありますか?

【私あるにはありますけど…健太郎さんのを尊重したいです。私のは恥ずかしいし…(///)】

749 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:20
>>748
【ボクの方にはあるけど、恥ずかしいと言われるとそちらを
やってみたくなる罠w。そちらにしませんか?】

750 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:23
【いやですw
健太郎さんのがいいですよぉw】

751 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:29
>>750
【やっぱりシェリーたんの方が…ってやっているといつまで
たってもPLできない罠w。
残念だけど今回はボクの方の希望でいきましょうかw。
え〜と、練習が終わって、汗だくのままシェリーたんの家
に遊びに行く途中で夕立にあって濡れ鼠になった健太郎
がお風呂に入って……でどうでしょうか?】

752 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:31
【はい、ではそれでいきましょうー
では毎度ながらですが健太郎さん、ロール開始お願いします(ぺこり)】

753 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:36
(そんなわけでびしょ濡れになったままシェリーの部屋の
前に立つ)
あ〜あ、びしょびしょになっちゃったよ。
こんな格好でシェリーに会うのはちょっと気がひけるなぁ…。
(それなりに格好をつけているw)
でも、約束してるからなぁ…。どうしようかなぁ…。
(と思いつつも指は自然に部屋の呼び鈴を押していたw)
ピンポーン



【了解 ノシ。それにしてもボクはお風呂好きだな(謎】

754 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:44
>>753
(インターホンがなり入り口のモニターを覗き込む)
あ…健太郎だ…
(パソコンを弄り)
対進入者用レーザービーム解除…おっけい
(走って入り口に向かいドアを開く)
いらっしゃーい!健太郎(ぎゅっと抱き締める)
ん…冷たい…健太郎濡れてる?
(冷えた頬を撫でながら心配そうに)

【私も好きだからおっけいですw】

755 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:50
>>754
こんにちは、シェリー ノシ。
うん、さっき夕立にあっちゃったんだ。今日は天気予報で
雨は降らないっていってたから傘持ってこなかったんだ。
(びしょ濡れになった自分に抱きついてきたシェリーを気
遣うように、慌てて身体を離す)

だめだよ、ボクに抱きついたらシェリーまで濡れちゃうよ。
ねぇ、タオル貸してくれない?

756 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 19:57
>>755
もう…だからこの前渡した『レインキャンセラー降らせはしない君一号』を使えばいいのに…
(膨れ面でぎゅっと抱きつき)
タオル?うん!
(タオルを取りに部屋へ)持ってきたよ?拭いたげるね?
(頭をわしゃわしゃ)
健太郎…服乾かさないと風邪曳くから服脱いで?(部屋に移動しながら)
そのままお風呂に入ればいいからね♪

757 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:08
>>756
ありがとう……それじゃお風呂に入れて
もらおうかな。
(頬を赤く染めて)
ここで脱ぐの?
……やっぱり恥ずかしいよ(汗。

758 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:11
>>757
あ…
(カアァと顔を真っ赤にしてタオルを投げつける)
そんなこと言わないでよぉ!ワタシも恥ずかしくなるよ!
(ぷいっと顔を逸らし背を向け)
早く脱衣場で着替えてよぉ!
(顔を隠しながら言う)

759 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:16
>>758
わ、分かったよ。
(シェリーに聞こえないように)
服脱いでっていったのはシェリーなのに(ブツブツ
(脱衣場に入り、びしょ濡れの制服を脱ぎ捨てる)
シェリー、ぜ〜〜〜たいに入ってこないでね〜
(そのまま浴室に入り、身体を洗い始める)

760 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:24
>>759
い、言われなくても入らないもん!
(真っ赤になり舌をベーっと出す)
………

(しばらくして頭を洗う健太郎をよそに風呂場に入ってくる)
健太郎…やっぱり…寂しいから入るね?
(そういうと水着を着てお風呂にすぐ浸かる)
あ、あんまり見ないでね?

761 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:31
>>760
(頭を洗っていると人の気配がしたので
振り返ってみると水着姿のシェリーが)
もう、入ってこないでねって言ったのに
、シェリーったら…。
(でもかなり嬉しいw)
(シャワーでシャンプーを洗い流すと
ちょっと照れながら)
シェリー…背中流してくれないかな。
ほら、自分でやるより、人にやってもら
った方が…きれいになるでしょ…。

762 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:40
>>761
え?…う、うん…
(顔を真っ赤にしあたふたなるが平静を装い頷くと湯船から出て)
あんまりこっち見ないでね?
(と付け加え背中を擦り出す。
ゴシゴシと背中を擦りながら男の子の背中の広さに少し顔を赤くし)
(健太郎の背中って…広い)

763 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:45
>>762
(ちらちらと後ろを見ながらシェリーに背中を洗って
もらっている)
(水着姿のシェリーって可愛いな。でも……)
もう、いいよ。ありがとう、シェリー。
あのね……今度は……ボクが…背中洗って……
上げるよ。さぁ、後ろ向いて。

764 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 20:55
>>763
え?…ワ、ワタシ!?
(再び顔を真っ赤にし背中を向ける)
じゃあ…お願い健太郎…(背中を向けてチラッと健太郎を見つめる)
はい…いいよ…優しく洗ってね?

765 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:00
>>764
うん……
(水着の肩ひもを下ろし、シェリーの白い背中を露わに
するとタオルで背中を洗い始める)
(シェリーの背中ってこんなに小さかったんだ。ボクが
守って上げなくちゃ)
あっ、ごめんね……
(手が滑ってシェリーの胸を触ってしまう)

766 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:07
>>764
あ…
(水着の紐を解かれ胸が露わになり恥ずかしさに胸を隠す)
(健太郎…がワタシの背中を洗ってくれてるんだ…)
(顔を赤くしながら幸せに少し頬も弛む)
え?…ひゃっ!
(くすぐったそうに一瞬身を捩る)
う、うぅん、大丈夫…
(健太郎の手に触られちゃった…)
(心臓をバクバクさせる)

767 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:15
>>766
ご…ごめんね…
(慌てて胸から手を離すと、一瞬ためらったが
そのまま後ろからシェリーの身体に抱きつく)
シェリー…あのね……ボク……シェリーが…

(一瞬口ごもったが、すぐに意を決して)
ボク…シェリーが欲しい。


【すいません、飯落ちします。10分で戻ります ノシ】

768 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:24
>>767
あっ・・・・!?
(健太郎に抱きしめられカアァと顔が紅潮し頭が真っ白になる)
あ・・・あ・
(身体が動けないでいる・・健太郎の囁きを聞き身体がプルプルと震える。)
ぁぁ…う、うん…いいよ…?
(それだけいうと恥ずかしさから俯く)

【行ってらっしゃーい♪】

769 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:31
>>768
あ…ありがとう…
(シェリーを抱き締めたまますべすべの肌の感触味わっていたが
、胸に手を伸ばして触ってみる)
(ドキドキしてる…ボクと一緒なんだだ…)
シェリー……
(ゆっくりと控えめに膨らんだ両の乳房を優しく揉み始める)


【ただいま〜 ノシ】

770 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:43
>>769
・・・健太郎ぉ・・
(肌を優しく撫でられるとポカポカと身体が火照るような気がする)
あ・・んっ・・
(健太郎の手が自分の胸を揉みしだく。健太郎の指で形を変える胸を見てるとなんかえっちな気分になってくる)
あ、ゃん・・いゃんっ
(健太郎に自在に揉まれ興奮から膨れ上がった乳房を揉まれ電気が抜けたようにピクッと反応する)

【おかえりー♪とりあえず…初々しい…でしょうか?w】

771 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:49
>>770
(いやんと言う言葉に慌てて胸から手を離してしまう)
ご、ごめん。いやだったんだ…。


【はい、初々しくて( ・∀・)イイ!です。でも、ボクの好みにつき
合わせちゃって…。次回はぜひシェリーたんの希望する
PLでいきましょうw。ところで夕食は?】

772 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 21:56
>>771
え・・・
(胸から手を離され非難の視線を向ける)
健太郎ぉ・・い、いじわるしちゃいやぁ・・
(勝手に健太郎の焦らしと勘違いして瞳を潤ませ見つめる)

【良かった・・慣れるとなかなか初々しいのって難しい_| ̄|○w
いえ、多分健太郎さんには似合いませんから(///)】

773 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:04
>>772
(きょとんとした顔で)
えっ? ボクはいじわるなんかしてないよ。
(後ろを向いたシェリーの唇に軽くキスをすると
にこりと笑って)
だったらもっと触って上げるね
(再び後ろから胸を揉み、ちょこんと立った小さな
淡いピンク色の突起を指で刺激する)

774 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:13
>>773
だってぇ…
(といったところで唇に)キスされ赤面)
あ・・・ぁん・・
(再び胸を揉まれ出すと健太郎に身体を預ける)
(ああ・・健太郎の手に・・ワタシのおっぱい・・揉まれる・・)
んんっ・・
(優しく乳首を撫でられるとクンッと身体を折り曲げ身を縮める。健太郎の指の刺激を受け可愛らしい乳首は健太郎の指を弾くように硬くなる)

【あ・・怒っちゃいました・?_| ̄|○】

775 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:19
>>774
(シェリーの反応を目の当たりにして)
(気持ちいいんだ、シェリー…。もっともっと気持ちよく
なって欲しい)
ねぇ、シェリー。どうして欲しいの?
ボク、シェリーのやって欲しいことして上げたいんだ。


【怒ってないですよw】

776 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:27
>>775
うぅん・・健太郎のに・・いっぱい・・胸をぎゅっとして・・欲しい・・
(顔を真っ赤にして後ろを向き健太郎の唇をパクっと唇でくわえる)
それでね・・
健太郎にもっと・・えっちなこと・・してほしい・・
(健太郎を潤んだ瞳で見上げる)

【ありがとう、良かったw】

777 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:42
>>776
(シェリーの顔をじっと見つめて)
分かった。シェリーが気持ちよくなるようにボク
頑張るよ。
(照れくさそうな顔して)
シェリー…お願いがあるんだ。その…ボクも…
シェリーに……えっちなこと…して欲しいんだ。

778 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:47
>>777
ありがとう・・・健太郎・・
(振り返り抱き締めてキスをする)
なに?・・えっちなこと・・?
どんなこと・・?
(身体を擦り付けるようにしさらにキスする)

779 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:51
>>778
(シェリーと抱き合ったまま熱いキスを続けた後)
………
(こんなこと頼んで嫌われないかな……)
ボクのを……触ってくれるかな…
ううん、イヤならいいんだよ。

780 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 22:57
>>779
え・・健太郎の?
(ポウと頬を染めて)
・・・うん・・・・いいよ・・
(健太郎の様子を見ながら俯き加減で見つめる)健太郎が喜んでくれるんだった・・・
(微笑み健太郎に再びキスし)
でも・・どうすれば・・いいの?

781 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:04
>>780
え〜と…
(シェリーに触って欲しい、キスして欲しい。でも…このまま
じゃ…まずいよね)
ボクの……
(顔をさらに真っ赤にして、消え入りそうな声で)
おちんちん…洗ってくれるかな……

782 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:13
>>781
え・・?
(真っ赤になる)
お・・ん・・ん?・・
(何度かチラッと健太郎のペニスを盗み見たことがあるが・・あれを触ってどうするんだろう?)
ん・・
(とりあえず振り返りおずおずと健太郎のペニスに指を絡める)
(確か昔見た本じゃ・・)(そのまま慣れない手つきで前後に扱いだす)

783 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:19
>>782
(シェリーの柔らかで吸い付くような小さな手でしごかれていると
自分でするのとは桁違いの快感が身体の中を駆けめぐっていく)
(息を荒くしながら)
シェリー……凄く…気持ちがいいよ。
あっ、もっと強くして欲しいな。

784 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:24
>>783
ん・・
(健太郎を顔を見つめる)
もっと・・強く・・?
(これ以上強くしていいのだろうかと不安になりつつ少しストロークを激しくしていく)
(あ・・すごく・・ビクビクしてる・・なんか熱いし・・)
んっ・・
(健太郎のペニスを触りながら興奮しているのか少し秘所が熱い)
あ・・健太郎の・・すごい・・

785 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:29
>>784
はぁ…はぁ…シェリー…ちょっと待って。
(ペニスをしごいていた手を掴む)
もう一つお願い聞いてくれるかな……。
もちろんイヤだったらいいんだ。
(シェリーの頭に手を置いて)
その……ボクの…おちんちんに……
キスして…くれるかな……。

786 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:39
>>785
キス・・?
(気持ちよさそうな健太郎を見つめ再び目の前のグロテスクなペニスを見つめる)
(健太郎の・・おちんちん・に・・キス・・)
(愛しい人のペニスを優しく両手で包むように掴むと)
んっ・・・
(チュッと健太郎のペニスにキスする。健太郎の様子を見ると興奮した思考は止まらず)
んっ・・んんっ・・
(先っぽに唇を擦りつけ。好奇心で舌で嘗めてみる)

787 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:45
>>786
(自分のペニスにキスしてくれたシェリーのことを感激の
面もちで見つめる)
ありがとう…シェリー……えっ、そんな。舐めたりしたら
ボク……はぁ…はぁ…。

(ペニスに今まで味わったことのない感触が走り、思わず
発射しそうになるのを必死にこらえる)

788 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:52
>>787
んっ・・チュッ・・
(健太郎の息が荒くなるのを見て嬉しそうにさらに舌を使う)
ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・
(ペニスがさらに膨張し熱くなるのが楽しいのかアイスキャンディーを嘗めるようにペニスを嘗める)

【健太郎さん・・ごめんなさい・・明日早くてそろそろ寝ないといけないんですー
宜しければここで一回イって頂いてw
明日再開でどうですか?】

789 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/22(木) 23:59
>>788
(シェリーの頭に両手を置いたまま初めて味わうフェラに
身も心もとろけそうになる)
シェリー……そんなにしたら…はぁはぁ…
ごめんね……
もうダメだよ……あっ……
(あわててシェリーの口からペニスを離したが、ピンク色に
染まったシェリーの顔に白い液体がかかってしまった)
ごめんね、シェリー。
(タオルを手に取るとシェリーの顔にかかった液体を拭き
取る)


【了解です ノシ。明日は……22時くらいからならOKですけど
それでもよろしいですか?】

790 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/23(金) 00:15
>>789
ぴちゃ・・ぴちゃ・・チュッ・・
(キスと舌だけの単調な愛撫を何度も繰り返す)
(すごい・・なんか・・破裂しそう・)
(指で激しくストロークさせながら執拗に健太郎のペニスを嘗め続ける)
きゃっ・・!
(突然ペニスがビクビクと激しく痙攣し驚き身を捩るが間に合わず顔に精液を浴びる)
あ・・ん・・
(顔に熱い飛沫を浴びて両目を閉じる。精液の雫が唇に進入してくる)
ん・・む・・
(・・これが男の子の・・精液・・?)
(喉に絡むような・・なんとも言えない味に身震いする)
ふぅぅ・・
(健太郎がタオルで精液を拭き取るを感じ唇のものを焦って飲み込む)
あ、ありがとう・・健太郎・・
(抱き締め・・キスはしないw)

【分かりましたーではその時間にお願いします☆それではとりあえず落ちますね?今日はありがとうございました。】

791 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/23(金) 00:17
>>790
【こちらこそ遅くまでありがとうです。お疲れ様&お休みなさい☆ ノシ】

792 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/23(金) 22:05
【待機☆】

793 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/23(金) 22:07
>>792
【こんばんわ☆ ノシ】

794 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/23(金) 22:14
【こんばんは、健太郎さん。宜しくお願いします。】

795 名前: 桜木健太郎 (NtAbetks) 投稿日: 2004/04/23(金) 22:16
>>793
【PLの前に生徒指導室でお話したいんですけど
よろしいですか?】

796 名前: シェリー (GQrDul2E) 投稿日: 2004/04/23(金) 22:17
【え……うーん…分かりました。】

797 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 09:57
  (出雲の某神社にて、境内の掃き掃除をしながら)
はふ…眠たいなぁ…。
これが一段落ついたら、母屋に戻ろっと。

798 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 10:53
ほら、ぼーっとしない!
掃除が終わってもやる事は残ってるんだぞ!
(境内に声を響かせる)

【書き捨てです】

799 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:01
>>798
昨日の晩もあれだけ激しかったのに、
お父さんって何であんなに元気なんだろ…。
  (文句を言いながら掃除の続き)

【ごめんなさい、反応が遅れちゃって…】

800 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:18
>>799
ほら、口を動かす暇があったらだな!
(直立不動でテキパキと)

【こんにちは。書き捨てのつもりでしたから】
【鏡花ちゃんは引退させたのではないのですか?】

801 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:26
>>800
むぅ…。
  (少し唇を尖らせて)
いっつも夜は優しいのに。
  (すでに散った桜の花びらを、ようやく集め終わって)

これで終わりっと。
お父さん、終わったよ?

【引退じゃなくて半引退です。十七夜ちゃんみたいな感じで…。
 出雲に来たのも、お父さんに時々相手をしてもらえたらなって思ったわけでして。
 突然ですけど今から時間は有りますか?】

802 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:32
>>801
さっきから何をブツブツ言っているんだ?
(仁王立ちのままで)

ほら、終わったら戻ってくる!

【父と相手をして欲しいなら、そう言ってくれれば…
 振られた中の人は、結構ショックなんですけど(苦笑)

 時間は、ありますよ】

803 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:43
>>802
シャワーくらい浴びさせてよ、もう…。
  (文句を言いつつ父に付いて行く)

【エッチの相手をする時間が土日くらいしか取れないのに、
 関君と恋人っていう設定のために、関君を縛ってしまうのが嫌だったので…。
 だから関君にフリーになってもらえれば、関君も気軽に他の子とエッチできるかなって。
 私の方は関君の中の人とはお父さんで関係は続けられるので…。
 関君が嫌いだから別れたんじゃなくて、好きだからこそ縛りたくなかったというか、
 そんなところです…。

 そうれじゃ、お願いできますか?】

804 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 12:52
>>803
風呂なら、掃除が終わった後にゆっくり入ればいいだろう?
(鏡花を従えて歩いていく)

ここの廊下を拭きなさい。
今日はこれで最後にするから。
(きびすを返して歩いていってしまう)

【フリーと言われても、今の状況ではね…】
【「昼は厳格」な父ですから、導入はお任せしますね。
 では、中の人は引っ込みます】

805 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:03
>>804
この廊下を…!?
はぁ、わかったわよ…。
  (お父さんの背中を見送って、バケツの雑巾を固く絞って、長い廊下の水拭きを開始)

はぁ、はぁ、はぁ…、もう駄目。
  (何週か拭いたところで前のめりになってダウン)

ちゃんと拭いたわけだし、もう良いかな…?
汗かいちゃって気持ち悪いし、早くお風呂入ろ。
  (バケツを持って脱衣所に行き、雑巾を洗うよりもまずはお風呂)
お湯は沸いてるよね…?
あれ、誰か入ってる…って、お父さん!?
  (脱衣所と浴室の間にある、曇りガラスの戸に父の人影を見つけて)

私が入るって言ってたのに、何でお父さんが先に入ってるのよ!!
  (早く入りたかったので、脱衣所を出て行こうとはせずに、そこで憤って)

【関君は先生方ともエッチしてたので…。
 誘導してみました。
 厳格と言ってもエッチな父は変わらないはずですので、こんな感じで…。
 それでは私も中の人はこれで閉じます】

806 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:08
>>805
ふう…私も、汗をかいたかな。
(鏡花に掃除の指示をして、自分が先に風呂に入ってしまう)

(浴室で身体を洗い、一息付いた所で脱衣所から鏡花の声を聞く)

ああ、鏡花か。
私が出るまで待てばいいだろう?

我慢できないなら、入ってきてもいいぞ!
(そんなはずは無いと思いつつ、呼びかける)

807 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:13
>>806
出るまでって、お父さん結構長湯なんだし…。
  (ふと、胸元の汗で肌に張り付いた装束を引っ張ってみて)

やっぱり入る…。
  (そう言って汗で重くなった巫女の装束を脱いで、
   浴室のドアを開けて、湯煙の中へ)

808 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:18
>>807
お、鏡花、入ってきたのか。
(身体を洗い終わって湯船に浸かろうとしていて。
 勃起していなくても大きなペニスを隠そうともせず、鏡花の方へ向き直る)

…じゃ、背中でも洗ってあげようか。
そこへ座りなさい、鏡花。
(洗い場にある椅子に座るように薦める)

809 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:24
>>808
お父さん、もう身体洗い終わってたんだ?
それだったら早く出てくれたら良かったのに…。
  (こっちに戻ってきて毎晩のように肌を重ねていても、
   まだ少し恥ずかしさがあるのか、ソレからは視線を逸らしつつ)

え、別に良いのに…。
  (父の申し出に拒否はしないものの、
   不審そうな感じで言われるままに椅子に座って)

810 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:28
>>809
お風呂に入って身体を清めたら、
浴槽で身体を暖めるのは当然だろう?
(最近、毎晩の様に肌を重ねる「実の娘」の裸身を見つめながら)

いいんだよ。たまにはな。
(鏡花を椅子に座らせ、まずは肩から湯を掛けていく)

…どうだ?こちらでの生活は。
(互いの沈黙に耐えられず、答えをあてにするでもなく呟く)

811 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:33
>>810
  (父に任せて、湯を肩から浴びせられながら)
こっちでの生活?
別に神社でやってることは東京の頃と何も変わらないし…。
大きな違いはお父さんのことかな…?
  (あっさりと言って)

812 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:37
>>811
わ、私との事か?
(実の娘との、毎晩の情事を思い出して少し顔を赤くして)

…そういえば、こちらに帰ったその夜から、毎晩の様にしてしまっているな。
(娘のあっさりとした答えに、徐々に股間が反応し出す)

お前、東京でもしていたのか?
(そんな人がいれば、こちらには戻ってこない…そう思いつつ)

813 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:44
>>812
そ、そいうこと…娘に聞くような話じゃないでしょ!?
  (背中にいる父に、首を少し向けて言って)

初めてもお父さんで、お父さんとしかしてないよ…。
  (父の手前、ホントのことなんて言えるわけもなく)

お父さんだって、私と離れてた間に、
お母さん以外の女の人に手を出してないよね?
  (気まずいので、話題を急に変えて)

814 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:50
>>813
そうか、私だけか…。
(よく考えると、実はとんでもない事だという事に気付く事もなく)

え?いや、そんな事する訳無いじゃないか。
(実の娘の処女を奪うという、あまりに甘い蜜の味に、
 実はあれから、鏡花と同じ歳の巫女と一人関係を持ったと言えるはずもなく)

ほら、鏡花も前を洗わないか!
(鏡花の背中を泡立てたタオルで洗いつつ)

815 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 13:57
>>814
へー。
もしかして、お母さんともエッチしてないの?
あ、東京に帰ってきた時は、私しかいなかったから、
お母さんとしてるはずないか…。
  (父の答えが意外だったのか、少し嬉しそうな声で)

うん…。
  (泡のついたスポンジで前を洗いながら、
   父が優しく背中を洗ってくれる感触を感じつつ)

816 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:03
>>815
鏡子とエッチって、お前…
(皆で東京にいた時は、鏡花にその事を悟らせず、
 鏡花もそんな事は言った事も無かったのに。
 鏡花が普通に「お母さんとエッチ」等という事を言い出す事に驚きつつ)

お前、まさか、私と鏡子のセックスを想像したんじゃないだろうな?
(泡が付いた手で、鏡花の髪をポンポンと叩く)

ほら、流すぞ…
(鏡花が前を洗い終わったのを見て、シャワーで背中から流していく)

鏡花も、私としかセックスしていないのだな…
(少し嬉しそうな声で呟く)

817 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:11
>>816
お父さんが初めて私とエッチしたとき、
酔っ払ってお母さんの名前をずっと呼んでたクセに…。
あれって、普段からお母さんとエッチしてたってことなんでしょ?
  (呆れた風に、父に尋ねて)

うん…。
  (全身の泡を流してもらって、綺麗な身体になったところで父を振り返り)
まだお昼だけど、お父さんとしたい…。
  (話をしている内に、身体は熱を帯びて、少し潤んだ目で父に哀願して)

818 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:16
>>817
…ああ、そうだよ。
お前が子供の時から、ずっとお前の目を盗んで愛し合ってたんだ。
夫婦なら、当たり前だろう?
(娘に夫婦生活を知られ、恥ずかしそうに顔を赤くしながらお湯を掛けていって)

…ああ、私も、お前としたい…。
(綺麗になった鏡花の身体をぎゅっと抱き締めて)

今なら、他には誰も入ってこないから…
ここで、するか?
(鏡花にゆっくりと口付けをする)

819 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:20
>>818
ここで…?
  (簀の子の敷かれた洗い場。お湯の張った浴槽。
   交互に視線をやって)

良いけど、どうやって…んっ。
  (近寄って来た父の顔に目をつぶって応えてキス)

820 名前: 名無しさん@妄想の虜 投稿日: 2004/04/24(土) 14:25
>>819
(鏡花と、しばらくの間、ゆっくりと唇を重ね合って…名残惜しそうに離す)

鏡花…私のこれ…口に含む事、できるか…?
(下を向いて、既に堅くなったペニスを鏡花に見せつける)

その、無理なら、いいんだぞ。
(教子には、いつもしてもらっていたフェラチオ…
 鏡花とは、布団の中で正常位だけなので、
 鏡花にもしてもらいたい…そう思って)

821 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:34
>>820
お父さんのこれを…?
  (顔を下にやると、上を向いた父の男性器が視界に入り)

前も一度やって、ちゃんと出来なかったんだっけ?
  (あの時は、のど深くに突き刺さって咳き込んでしまって)
今度は上手くできるかな…。
  (椅子を降りて、座ったままの父の股間に顔を落として、
   固くて大きいそれを手にとって)

あん…んっ…。
  (歯を立てないように優しく唇に咥えて)

822 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:39
>>821
んんっ、鏡花…
(鏡花の身体を洗っている時に、既にペニスは堅くなってしまっていて…
 我慢汁が溢れる鈴口に、娘のかわいい唇が絡む様を、じっと見つめてしまう)

ん…うまいぞ、もっと奥まで…
(毎晩のセックスでは暗くて見られない、娘の裸身と唇を交互に見つめながら、
 鏡花の頭を押さえ、更に奥までくわえ込む様に促していく)

823 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:46
>>822
お父さんの、ビクビクしてる…。
  (一度口から出して、上目使いで父に言って再び口に含む)
ん、ちゅっ、うんっ…面白い…。
  (口だけでお父さんが感じてくれていると分かって、新鮮な感じがしてさらに続けて)

んっ、んんっ!!
  (突然、咥えたまま父に頭を押さえられ、喉の奥に再び突き刺さりそうで怖くなり、
   舌で父のペニスを押し戻そうとするものの、それが父を強く刺激して)

824 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 14:55
>>823
そんな事言うんじゃない…
(ペニスを目の前に、自分を見つめる娘の頭を撫でて)
面白いか?んっ、くぅっ…
(ペニスを這う舌使いに、最愛の妻を感じて。
 嬉しそうに目を細める)

あぁっ、鏡花、駄目だ…くぅっ…!
(喉の奥まで入れようとすると、鏡花の舌がそれを押し返してきて。
 竿の部分を包む口内の感触と、鈴口をつつく舌の感触に夢中になり。
 鏡花の頭を押さえる力を微妙に調節して、鏡花の口内でピストンを始める)

あっ…んっ…鏡花…あぁ…くっ!!!
(明るい浴場の中で裸の娘にフェラチオさせているという視覚の刺激と、
 ペニスに絡む熱い舌と唾液の触感に我を忘れて…

 そのまま、娘の口内に精液を放出してしまう!)

鏡花、そのまま、飲むんだ…くっ…!
(鏡花の頭を掴み、そのまま離さない…)

825 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:02
んんんっ!!
  (退避は間に合わずん口内に大量の精を出され、
   涙目になりながらも、そのまま収まりを待って)

…んっ……ゴクッ。
  (すべてを出し終えたそれから口を離して、手は握り締めたままで
   その味に顔を少し歪めながら、父の命じるままに喉に流し込む)

飲んじゃった…。
  (頭をあげて、少し赤く腫れた目で父を見て)

826 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:07
>>825
よし…鏡花、よくやった。
さすが、私の娘だ…んんっ…
(鏡花の身体を引き寄せ、自分の精液を飲み込んだばかりの娘にキスをする)

…鏡花、私の、まだ堅いままなんだ。
分かるか…?
(娘の口内に大量の精液を放出しても、まだ柔らかくならないソレを娘に見せて)

今度は、お前を気持ちよくしてあげよう。
そこに手を突いて…お尻をこちらに向けるんだ。
(浴槽の縁を指差し、そこに手を突く様に言う)

827 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:12
>>826
お父さん…んっ…。
  (父が喜んでくれたことで嬉しくなり、そのままキスを受けて)

えっ、後ろからするの…?
  (不安そうな表情を浮かべ、他に何か良い方法はないか考えて)

…座ったまま、向かい合ってするのは…駄目?
その、お風呂の中なら広いし…。
  (以前、関君とエッチして一番感じた体位を思い出しながら
   総檜木作りの広い浴槽に目をやって)

828 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:19
>>827
いや、私のここを鏡花に気持ちよくしてもらったから、
次は私が、お前のを気持ちよくしてあげようと思ったんだがな。
(不安そうな顔をする鏡花を見て、髪を掻いて)

ああ、対面座位か?
(かつて、鏡子と一番よく愛し合っていた体位。
 互いを密着させ、一番感じ合う瞬間を思い出す。
 鏡花がなぜ知っていたか、までは頭は回らず)

…いいぞ。
来なさい、鏡花。
(洗い場の簀の子の上であぐらをかいて。
 大きく反り返ったペニスに手を添えて、鏡花を見つめる)

829 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:27
>>828
わ、私は…私だけじゃなくて、お父さんと一緒に気持ち良くなりたいから…。
  (少し照れた風に言って)

あ、そういう名前があるんだ…?
  (父が知っていたことで、ほっと胸をなでおろして)

うん…、行くね?
  (父の肩に両手を置いて、父の脚を跨ぎ、
   ゆっくりと腰を落として、父が支えるそれに
   自分の中心を宛てがわせて)

んっ…、大きい…。
  (父とのセックスに慣れてきたのか、スムーズに繋がり、
   自重を父に預けて、一番奥まで一緒になる)

830 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:34
>>829
ん…そうだな、ありがとう。
(娘と一緒に照れながら、頭をやさしく撫でて)

そういえば、なんでお前、その体位を…
(もしかして、以前に夫婦のセックスを見られていたか?と思って。
 でも、それ以上深く聞くことはせず)

ああ、おいで…鏡花。
(まだ、セックスするには早過ぎるとも思える身体をした娘が、
 明るい浴室の中で、全てを晒しながら自分の上に跨る姿を、じっと見つめて…)

んんっ…鏡花っ…!
(ぬるっとした感触が、自分のペニスの根本までを包む感触。
 それが自分の実の娘の膣壁である事にたまらない興奮を覚える。
 鏡花の足を自分の身体に抱えさせ、完全に一つになると…
 鏡花の上半身をぎゅっと抱き締める)

…鏡花、好きだ。
(鏡花の全身を抱き締めたまま、熱いキスを交わす)

831 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:41
>>830
  (父に優しく頭を撫でられながら)
な、何となく…。
こういう形なら、お父さんをもっと感じられると思ったから…。
  (繋がったまま、すぐ目の前にある父に抱き着いて)

私も、お父さんが大好き…。
  (父の上になっていても、まだ少し父の顔を上にある。
   だから少しあごをあげて、父を唇を重ねた)

832 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 15:50
>>831
そうだな。
お前の事…いっぱい感じられるな。
(太い腕で目の前の鏡花を抱き締め、程良い形の乳房を感じる)

鏡花…感じてごらん。
私が、お前の奥深くまで入って…届いているぞ。
(身体を軽く揺すって、鏡花の膣内を更に広げてみせて)

鏡花…私は、お前を愛してしまっている。
本当は…罪、なのだろうな。
実の娘を、こんなに愛してしまうなんて。
(両手で乳房を揉み、乳首を摘んで反応を楽しむ)

お前を、離したくない…
(舌を出し、そのまま鏡花の口内へ唾液を注いでいく)

833 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:07
>>832
あぁっ…!!
お父さんが…奥でいっぱい…。
  (軽く突かれたことで、思わず父を締め付けながら)

どうして…?
神話でも親子で愛し合うのは普通だよ?
だからお父さんが罪を感じることなんてない…。
  (胸を弄ぶ父を見つめた後、顔をあげて)

大丈夫…。
どんなに離れても、親子の関係はなくならないから…。
  (父の口内で囁き、そのまま注がれた唾液を喉に流して)

834 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:16
>>833
ああ、ひとつになってる。
熱い…な。
(鏡花の中からどんどん熱いものが溢れるのを感じながら)

そうだな、お前とは血を分けた親子…
深い絆で結ばれているからこそ、
こうしてひとつになるべきなのかも、しれないな。
(目の前の娘の顔をじっと見つめる。
 自分にも、鏡子にも似た、自分の精から生まれ出た娘が、
 自分を愛してくれている事をとても愛おしく思いながら)

そうだな…私達は、
恋人以上、夫婦以上の絆で結ばれている…
(自分の唾液を飲む娘に熱いキスをし、舌を差し入れ、絡ませ合う)

…動くぞ。
今日も、中で出すからな?
(鏡花の腰を掴み、前後左右・上下に激しく腰を振らせだす。
 自分に抱き付いてくる鏡花の体温を心地よく感じ、
 浴室に響く鏡花の声を愛おしいと思う)

835 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:26
>>834
こうしてることが、すごく自然に思える…。
  (意識を下腹部に集中させ、中にいる父を感じる。
   絶対に切れることのない絆で結ばれた二人だから、
   親子として生まれた時点で、これは決まっていたことなのかもしれない)

うん、動いて…私も頑張る…。
中じゃないと許さないんだから。
  (少しおかしそうに言って、父の肩に手をやる。
   そして動き始めた父の体温と息遣いを近くに感じながら、
   こちらからも腰を合わせ始める)

836 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:34
>>835
そうだな。
私達は、元々ひとつだったのだから。
帰ってきた…そういう事なのだろうな。
(鏡花の膣内が微妙に動くのを感じる。
 自分を感じているのだろう…そう思う。
 自分からも、全身で鏡花を感じる。
 ずっとこうしていたい。離れたくない、と思う)

中じゃないと…って、お前、私の子供を妊娠したいのか?
確か、今日も危険日だろう…?
(鏡花が生理の日以外は毎日の様にセックスしている。
 妻との行為で、安全日と危険日は理解しているのだが、
 鏡花とは、危険日でも毎日胎内に吐き出してしまっている…でも、後悔は無い)

鏡花、お前の膣内、吸い付いてくるぞ…
そんなに、感じてるのか…?
(自分もかなり感じているのを悟られまいと、
 鏡花に唇を重ね、激しく腰を使っていく)

837 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:44
>>836
だ、大丈夫だよ…。
危険日なんかじゃないから…。
…でも赤ちゃんができたら、それってお父さんの子供になるの?
それとも孫なのかな…。
  (と、ちょっと真面目に考えてみたりして)

お父さんだって、さっきよりも大きくなってるんじゃないの?
  (膣内いっぱいに広がる父を感じながら、
   子宮口にぶつかる快楽に酔い始めて)

あぁ、気持ち良い…。
  (思わず腰をぶつけ合いながらぽつりと漏らして、キスをする)

838 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 16:52
>>837
あれ、そうか?
私の計算じゃ、確か…
(繋がったまま、指折り日数を数えてみて)
子供ができたら、私の孫になるのか?
(こちらも、真面目に考えはじめてしまう)

当たり前だ。
それより、お前もキツくなってきてるじゃないか。
イきそうなのか…?
(鏡花の膣内が、自分の形でぴっちり広がっていて。
 鈴口が子宮口に押し当たる感触がたまらない)

私も気持ちいいぞ、鏡花。
愛してる…
(鏡花のキスを受け入れ、親子の「あうん」の呼吸で互いに腰を振り、感じ合って)

…鏡花、このまま、注いでいいか?
こんなに深く繋がったまま、中に出したら…くぅっ…!
(鏡花の中をえぐる感触に思わず吐息を漏らしながら、
 鏡花を壊す程の勢いで腰を動かす。
 睾丸がきゅっと上がってくるのが分かって…いきそう…!)

839 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:03
>>838
あぁっ…うんっ、お父さん…温かい…。
  (上体を接しさせたままで、腰を振り続ける。
   自分の息が、耳元で吐き出せれる父の息があがっていくのが分かる)

んっ、あっ…き…いきそう…。
はぁ、はぁ、はんっ…んむっ…、ぷはっ、はぁ、はぁ…。
  (腰のリズムが徐々に増していき、荒い呼吸のまま父の唇を貪る)

来て…、お父さんが…奥で…はぁ、んっ…。
あっ、はぁ、ぐんっ!!
  (子宮を抉られるような衝撃に襲われ、思わず達してしまう)

840 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:12
>>839
鏡花…お前も熱いぞ…すごく…!
(鏡花と両手で激しく抱き締め合いながら、互いに激しく腰を振り続ける。
 息をするタイミングまでが娘と一致する快感に身をよじらせて)

ああ、私も…鏡花、いいぞ、いいぞ…んむっ、ぷはぁっ、あぁっ、くぅっ!
(腰を激しく振りながら、熱いキスをして…
 空気まで、鏡花と共有する気分になって…
 息苦しいとは思わず、鏡花の唇を貪って)

あぁっ!私もっ!鏡花の奥でぇ…くうぅっ…!!!
(鏡花の中がビクビクっと震え、絶頂に達したのを感じて…
 その胎内に、大量の精液を注いでいく…!)

んんっ、くはぁっ…んふぅっ…ふうぅっ…!
(鏡花の手足が自分にきつく抱えられ、全身が密着して。
 鏡花の絶頂を全身で感じながら。
 唇を貪り、唾液を注いで…子宮に精液を注ぐ快感を味わう。
 実の娘の子宮に、上向きに射精した精液が染み込まれる感触…
 妻とは長くコンドームを付けていたので、生の射精の感触に心から酔いしれていく)

841 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:21
>>840
っぅ!!
  (父が達したと同時に、父の肩に爪を食い込ませ、
   上を向いて奥に何度を吐き出される精の熱さを全身で感じながら)

はぁ、はんっ…ん…んふっ…。
  (息を整えることも忘れ、父との行為の酔いしれ、
   父がすべて出し終えると程なくして、力無く身体を預ける)

はぁ、はぁ…、お父さん…。
  (時折ビクリと脈打つ、自分の中にいる父を感じつつ、
   その大きな父の温もりと心地よい疲れに眠気を呼び起こされる)

842 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:28
>>841
…んっ、くぅ…はぁっ、はぁっ…
(鏡花の爪が肩に食い込むのが分かる。
 それすらも心地よいと感じながら…愛しい娘の胎内に全てを注いでいく)

はぁっ、はぁっ…鏡花…ふうぅっ…
(脱力し、自分に寄り掛かる鏡花の身体を受け止め…
 ぽんぽんと、背中をやさしく叩く。
 遥か昔、子供の頃にしてあげた様に)

鏡花…こんな所で寝たら風邪をひくぞ。
こんなに汗をかいて…また洗わないとな。
(ふふっとほほえみながら、鏡花の乱れた髪を整えてあげる)

843 名前: 小泉鏡花 (k06os39A) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:36
>>842
すぅ…。
  (けれど父に抱かれて安心しているのか、一度襲って来た睡魔には勝てず、
   父の肩に額を乗せて抱き合ったままの形で、小さな寝息を立て始める)

お父さん…。
  (と、寝言を言いながら…)

【どうも貴重な土曜の午後にお付き合いいただいてありがとうございました。
 しばらく鏡花はお父さん専用(?)になるかもですが、
 これからも変わらずお付き合いいただけたら幸いです。
 それでは今回はこの辺で落ちますね? じゃあまたねw ノシ】

844 名前: 鏡花の父 (zo/.MGtE) 投稿日: 2004/04/24(土) 17:41
>>843
…ん…
(自分を膣内に受け入れたまま、寝息を立て始める娘をやさしく抱き締めて)

鏡花…ふふっ…♪
(やさしく鏡花にほほえみ掛ける…
 この後、脱力した娘の身体を拭き、寝室まで運ぶのだった)

【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
 とてもよかったです。
 お父さん専用ですか…なんとも複雑な気分ですが、
 これからもよろしくお願いしますね。
 じゃあ、「またな」。ノシ】

845 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:06
【お借りします。】

846 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:08
【そんなわけで、生徒会室からの移動です。
生徒会室スレ158の続きから】

【夜の学校の廊下でバッタリ合って、生徒会室へ入ったことです】

…まあ、すれ違わなくて良かったですわ。
(と、笑みを浮かべ)

……危ない、ですか?
すんません…今のところは大丈夫ですけど…。
(少し、申し訳なさそうにして)

ええ、やっぱりアールグレイが好きなんで…つい。
…あはは。
(お前が鋳れた…云々照れて)

いえっ!何でもないですっ。
(ある意味もう食べられてます、とも言えずw)

……・。
(お礼を言われただけで幸せを感じて、微笑んで)

847 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:16
>>846
全くね
(くく、とつられて軽く笑い)

…ん、まあ、結構ねー。
誰だって"今のところ"は安全に決まってるんだよ。
…おいで?
(咎めるように言ったのち、申し訳なさそうにしょげる葉月に手招きをして)

俺は、こういうのしか飲んだことないからね…。
家でインスタントのやつとかは飲むけどさ、時々。
…美味いよ。うん
(カップに口付け、目を細め)

…何なんだか
(微笑みにも、いえっ!にも不思議そうにしつつ)

848 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:23
>>847
それは…分かりますけど。
(沈んだ声で言うと、手招きされ…どき、としつつも近付いて)

ええ、私が好きなものを築山先輩が好きやって言うてくれて
嬉しいです…。
(紅茶を飲む様子をにこにこと)

小さな事でも嬉しいと思えるのって幸せな証拠かなあって…。
(少し照れつつもじーっと見つめ)

849 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:31
>>848
手のとどくうちなら、絶対に守れる、守る。
…OK?
(ん、と伺うように見上げてみて。抱きしめようと、腕を伸ばし)

嬉しい、っつうか。
まー単純に、正直に言ってるだけよ
(わからんねえ、と微笑みを見て苦笑してみたりして)

そういうモン…だな。そうなんだろ。
精一杯噛み締めてかなきゃ…間違わないように、な
(と、微笑んで)

850 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:37
>>849
(絶対に守れる、にかーっと身体が熱くなって)
……築山先輩…

(そう名前を呼ぶしかなく。嬉しいとか…そんな単純な言葉では
言い表せなくて)

時々、こんなに幸せでええんかなあ、とも思いますけどね…。
(そっと肩に手を乗せて…寄り添うように身体を近付けて)

だから、時々不安にもなりますけど…。

851 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:45
>>850
そんだけの力はある、と思うし…
大事にもしたいし。
(寄り添われ、ぎゅ、と抱きしめてみて。
 肩に顔を埋め、ふぅ…と、息を吐き出して)

怖くなるよな。
手を離すのすら怖くなる。…今この場で、
離すことすらも。…とかね。
(と、冗談めかして、ふ、と口許に笑みを浮かべて)

852 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:51
>>851
(ぎゅ、と抱き締められて、身を任せ)
……あははっ…。
何度抱き締められても…ドキドキしますねえ…。
築山先輩の心臓の音も…分かりますわ。
(照れて、そんな事を言い)

今は…離れませんよ。
これは、絶対って…言い切れますから。
築山先輩が好きです…。
……何や、あれから毎日言ってるかもしれませんね…。
(そんな自分に、ふっと小さく笑う)

853 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 21:59
>>852
…一応は、動いてるらしいね。俺の心臓も。
お前と同じで、なんか。…動いてるらしい
(ぽむ、と背中を叩くようにして、深くため息を)
柔らかくて、小さいね、お前は。頼りない体。
放っておくと、壊れそうで…なんだか、な。

なんか。…あんなこと言っといてさ。
俺が、繋ぎとめる側になっちまってるのかもしれねえなぁ…
(目を閉じて、自嘲気味にそう言い)
俺も、葉月が好き。誰よりも…な。
いーんだよ。そのたび、嬉しくなる。
胸が暖かくなるっつうのかね…なんつうか。

854 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:08
>>853
一応て…生きてるんですから当たり前やないですか?
それとも、築山先輩はサイボーグかなんかやったんですか?
(ため息が聞こえ、くすくすと笑って)
…小さい、ゆーても…これからはそう大きくなられへんと思い
ますし。壊れたりしませんよ…健康やし、結構丈夫なんですよ?
(その心配に、不思議な気持ちに)

あんなこと…?
ああ…色々言うてましたねえ、夢中にさせろとか、飽きさせるな
とか…でしたっけ?でも、そんなん私どうすればいいかなんて
分かりませんでしたし…、ただ、一生懸命築山先輩が好きやって
思ってましたから。
(と、穏やかに言って)
何度でも…言いますよ…。
好きです、私も…言うとどきどきして、築山先輩が好きなんやなあ
って、実感できて、幸せになれますから。
(ぎゅ、っとしがみつくように抱き締め)

855 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:17
>>854
…体温があるから、人間がいいけどさ
(何言ってんだろ、と、自分で恥ずかしくなって少し苦笑して)
一緒、ってトコが。いや、万人共通だろうけどさ。
…妙に嬉しいんだよ、なんか、ね。
愛せてるんだろうかね、お前の事。…時々、そう思って。
(目閉じ、身体に、葉月の感触をしっかりと感じて)
そりゃ、そーだ。…結構、内面も丈夫だとは思うけど。
だからこそ、心配なんだよな。…過保護すぎか(ふぅ)

馬鹿なこと、言ってた。余裕持ちすぎた…。
今も、余裕は持ってるつもりだけど。…お前を離したくない。
嫌な赤色を持ってる俺だけどね。
なんだ…こう。お前の朱に交わって、染まっていきたいね。
そんな気分だ…
(ぐ、と抱きしめる手に少しだけ力を込め、抱き返して)

856 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:28
>>855
…?ゆうてる事がよく…。
一緒が嬉しいですか…?当たり前のことやのに……。
(何故だがツボに入って、笑いが込み上げて)
……え?
(愛せてるんだろうか、に真顔になり)
…そおですよ、ひとりで生きて行けるくらい…まではいって
ないかもしれないですけど、しっかりしてたいと思ってますし。
心配し過ぎです…いっつも近くに居るじゃないですか…。
(安心させるかのように顔を上げて、笑みを浮かべて見つめ)

…築山先輩…。
(離したくない、に頬を染めて)
赤…?築山先輩のイメージカラーですか?
私の、色に……って意味ですか?何や変な感じですねえ…。
(再び強く抱き締められ、胸に顔を埋め)

857 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:35
>>856
当たり前、でも。その当たり前が嬉しいんだよ。
…一緒に居る、ってことも。むしょうに。
(と、更にぎゅぅ、と)
自分、こんなのだからさ。自分の考えてることは、
大体は、把握してるつもりなんだけど…。これは、考え…じゃねえから
(前髪を上げさせて、おでこに口付けて)
…崩れたら受け止められる位置には、居たいよ。
……好きだから。
(見つめられると、少しきょとん、として。おでこをあわせて、笑み)

イメージカラー、ってわけでもない。
赤って強烈な色だろ。濃いんだよな…凄く。
…落ちないんだよね
(その頭を撫でながら、ふぅ、と)
そうなのかもしれない。今でこそ、少しずつ、お前の色、吸ってってると思うし
(指で、軽く顎をとらえ、傾かせて。顎のあたりに、擽るようなキスを、何度か)

858 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:47
>>857
…っ…。
(より一層強く抱き締められ、痛いくらいで…でも、その痛みも喜びで)
よお…分かりませんけど…嬉しいような気がします…。
(額に口付けられ、あ、と身を竦め)
……築山先輩…。
(崩れたら云々に泣きたいくらい嬉しくなって、額を合わせて見つめ)

…そおですね、赤は…鮮やかで明るい色ですね…。
緋色、なんて言ったりもしますよね…。
…落ちない…?
(と、ふと不思議そうにして)
私は…何色なんでしょうね?赤に似合う色やったらええなあ…。
(顎に指が触れる…キスが降って来て、くすぐったくてたまらない)

……築山先輩…、あの…ここ…生徒会室…。
(頭が沸騰しそうで、思わずそんな言葉が出てきて)

859 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 22:53
>>858
……離さない。
(少しだけ、力を緩め。重くそう告げて)
…嬉しいと思ってもらえるなら、俺も、かな。
なんか、そんな感じだ。多分。
……ん。
(名前を呼ばれて、すぐ近くの瞳をじっ、と見つめて)

緋色…って、英語で言うと罪、と同じ意味だってね。
うんちく。(こつ、と額をぶつけてみたり)
こんな色になっちまったら、そうそう変わらないってこと。
もとが何色かは知らねえが、…こびりついて落ちないんだ。
(唇に触れる、ぎりぎりあたりのところに、口付けてゆき)
…少なくとも。多分…俺が好きな色。
これは間違いはないと思うがね…(と、目を伏せて、小さく笑み)

……だから…?
(目を細めて。聞き返すと同時に、唇を重ねて。
 乱暴ではないにせよ。片腕で小さな体躯を抱き寄せながら、深く)

860 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:05
>>859
(離さない、という声に、カッと身体が熱くなって)
…私も…ずっと…。
(言葉にならない。身体が少し楽になって安堵し、より幸福感を
おぼえ)

緋色は…罪なんですか…?
(驚いていると、額をぶつけられ)
…赤は血の色で…黒は罪の色、ゆーんはどっかで聞いた事
あるかなあ…。
でも、黒やったらなかなか綺麗な色に変わるんは難しいかも
知れませんけど…赤やったらいくらでも変われると想いますけ
どね…。
(と、微笑んで)
…あ、築山先輩……。
(口付けされそうになって戸惑いながら、好きな色、に頬を染め)

……ん…。
(言葉ではそう言っても…口付けられるともうただ心地よくて…。
抱き寄せられて…そのままそれに応えるように)

861 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:10
>>860
…はづ、き
(顔を下げて、リボンを指で器用に解きつつ、顎に、と口付けて。
 吐息交じりに名前を呼ぶと、解けたリボンを指に絡めて。)
笑っていたいね、ずっと。こんな風に、暖かく、さ。

…Scarletだったかな。そんな意味もあったような気ぃ、するけど。
血の色だよな。ちっと、これは…(髪引っ張り)
血よりかは、暗い色の気もする。単にいい食生活してないだけかもしれねーけど
(とか、おどけてみせたりして、くすり、と)
現に、今も何か、変わっちまってる。
怖いね、強い色のくせに…でも。なんか、やっぱ…
…心地良い。ありがと
(微笑んで。また少し赤くなった頬に口付けた)

…今は、注意も…無いだろ?生徒会長。
(ブラウスのボタンを、ゆっくりと、外しつつ。露になっていく肌に、
 ちょん、ちょん、と啄ばむように口付けを落として。見上げる目は、ふっと笑うように細められた)

862 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:20
>>861
(名前を呼ばれると、もう…痺れるような感覚が身体中を支配して)
……あ、せんぱ…いっ…。
(顎への口付けとリボンを解く行為に眩暈がして…)

スカーレット…?
(髪を引っ張るしぐさを見つめ)
ええ・・・私が…築山先輩をもっと…綺麗な色にしてあげられたら
ええなあ…。
(と、目を細めて)

……そお、ですけど…。
(生徒会長、と言われた事に…何故か背筋がぞくっと)
ここやと…やっぱり恥かしい……です…。
(ブラウスのボタンが外されていって、抵抗はしないものの…
後ろめたい気持ちでどうしたらいいか分からず)

863 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:31
>>862
(じゃき、とやけに鋭い音を立ててカーテンを閉め切って。
 指に絡まったリボンはそのまま、愛でるように首筋、鎖骨へと指で撫でて)

確か。そんな感じじゃなかったか…。
…頼むよ?…こんな色だから。お前と、つりあうくらいに。
丁度いいくらいに、さ。
お前は、綺麗な色だから。凄く、凄く…
(と、再び口付けて。)

わかってるなら…。な
(頬を撫でながら、ボタンをひとつ、ひとつ、確実に外していって)
…誰も見てないよ、多分、ね
(ちら、と天井に一瞬だけ目を向けて、だろ?と伺うようにして。
 さらされた肌を、もうひとつ覆う下着の中心に指を滑り込ませながら)

864 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:40
>>863
(カーテンを閉める音が聞こえて、その音にすら過敏になって)
……あ…くすぐった……
(すっかり肌は感じやすくなっていて、触れられるたびにびくん、と
反応してしまい)

私の色は…綺麗ですか…。
(凄く…が嬉しくて、口付けられて…目を閉じ)
ふたりで…綺麗な色になりましょうね…。
(そんな言葉を続けて)

…分かってますけど…でも…。
(頬を撫でられても、何処か居心地が悪いような気持ちになって)
決めてたのに…私、会長、やし…。
(少し、情けないような気分にもなって)
見てるとか見てないとか…そういうことと違いますっ…。
(天井への視線には気付かず)
……あ!
(指の感触に、身体をびくん、と震わせて)

865 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/24(土) 23:50
>>864
そうなるようにしてるんだ…
…お前の身体が可笑しいとか、そういうんじゃない
(何度か聞いた、そんな言葉を、耳元でそうやって否定してみて。
 音は立たないが、時折髪が肌に擦れる感触がして)

…凄く。凄く…な。羨ましいくらいだ。
それがお前の色。多分…俺が惹きつけられた色。
…なれたらいいな
(目を伏せて、返すと、衣擦れの音を立てて、抱きしめ)

周りを、見るな…。
目立つ髪、あんだろ。目の前に…今は。
…ここだから、こうやって、してるんじゃねえよ?
なんか、凄く…欲しくなった。今…。悪ぃ
(ぐい、と後頭部を抱き寄せて。
 咎めるように、鋭い目を眼前にぎらつかせながら、深く口付けて。
 乱暴に、ねじるように舌を絡めて。段々と優しく、優しく。
 じわじわと、下着をずらしていく手は上昇して。柔らかな膨らみをさらさせると、
 ぎゅ、ぅ…と、冷えた手で、掴んで)

866 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 00:06
>>865
何や…よう分かりません…。
身体が…まるで、麻酔打たれた後みたいに痺れてて。
それやのに、身体は敏感で…。
(その言葉に少し安堵しつつも、くすぐったくてたまらず…)

……。
(抱き締められ、その声が何処か遠くから聞こえてくるようにも
思え…頭がぼんやりする)

…え……。
(周りを見るな、と言われて一瞬びくっとし、じっと顔を見て)
……で、も……。
(有無を言わさぬようなその様子に少し戸惑い)
……!
(欲しい、という言葉に捕われ、強引に深い口付けをされて…)
…・…ん…ぅ…ん…。
(それでも、少しずつ優しくなって…それに応えるように、ほんの
少し舌を絡めて)

…!!
(胸に触れる冷たい手にびくん、として。大好きな人の手が…触れ
ている、と意識するともう気が変になりそうに頭がぼうっとして…、
それなのに、身体の方はそれとは別に反応して)

867 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 00:17
>>866
………ココ、も?
(白い首筋にひとつ吸い付き、赤い痕をひとつ作れば)
…ココも、ココもか…?くすぐったいのは。
(段々と下降していきながらも痕を増やしていき、一心不乱とも取れそうな)

(角度を幾度か変えながら求めて。
 呼吸と唾液を交換し合い、暫くして、離れる際もゆっくりで)
でも、じゃない…。
目印だ。これは、俺がココに居るってことの。
だから今くらいはこれだけを見てればいい。ずっと。ずっとな
(唇が触れそうな距離でぽつぽつと言葉を紡いでいけば、
 今度は優しく、キスを落として)
…どう感じる?これは。
これも"でも"で…何か、ある?
(キスを何度か繰り返しながら)

暖かい、な。お前のからだは…まだ、熱くなれる、か
(ぐにゅ、と…指を深く埋めていけば、それ自体も動かすようにしつつ。
 葉月の体重を受けるかのように、背もたれに深く体重をかけて。
 中心部分も、まわりも、満遍なく手で、舐めるように艶かしい動きでほぐしながら。
 ぼうっとした表情に、何か扇情的なものを感じて…動きは更に、追及するように。)

868 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 00:31
>>867
……あぅん…っ…
(首筋に朱の痕が散るたび、身を竦め…甘い声が漏れて)
…や…意地、悪…や…
(微かな声で抗議するものの、行為は止まる事はなく)

…目印…。
(唇が離れ、そう繰り返して)
……分かりました…ずっと、見てます…。
(そう言って濡れた瞳で見ると…優しく口付けられて)
……ずきん、って胸が鳴ります…。
(問われ、何度も口付けられて)
…もう、何も…ありませんっ…。
(頬を染めて答える)

今でも…十分熱いです…わ…。
(額に汗が滲んで、後れ毛が張りつき)
…ふ…ぅん…っ…あ、や…!
(探るような手に、思わず声が高くなり)

……!!!
(下着が濡れるのが分かって…かあっと頬を染め、鈍い感覚が
下腹部を痺れさせ)

869 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 00:41
>>868
…そう思うなら、そうなんだろうね。
キスしたくなるような、身体だ…お前の。ココも…な
(ブラウスを緩く噛み、前を肌蹴させていく。髪と、頬がそれにより葉月の肌に触れて。
 抗議をするような途切れ途切れの声に、無意識に、口端を吊り上げた。
 締まった肉体の中一際自己主張する膨らみに、唇と、舌を這わせてゆき)

ん…それで良い…
黒の中でも、白の中でも、赤ってのは目立つ、だろ。
俺はその中でも、すぐにお前を探し出してはみせるけど…
お前は、余裕、無いみたいだし…見ててよ。今は
(つ、と舌先で唇を舐めたりして、ふっと、少しだけ嗜虐的に笑んで)
…辛い…?痛い、か?
(言葉も動作も、壊れ物の具合を確かめるように、優しく、重く響いて。
 キスの、唇を吸う音も、口内をまさぐる舌と唾液が立てる僅かな音も、
 静かな室内では驚くほど鮮明で)
ふ…ふふっ…なんか、な。いつものお前…って感じ。
好きだぞ…?そういうのも。

そうね、汗も少し…かいてきた、な?
(汗ばみはじめた顎のラインも、つつぅっ、と舌で拭うようにして。
 高くなった声が遮るものもなく聞こえてしまい、ぞくぅ、と背筋に何かが走りぬけた)
…どー、した?
どこか…具合、悪くなった?
(くす、と、楽しげに笑った。わかっていて、自分にもたれさせるように少しからだをそらして。
 熱を持ち始めた体、スカートからのぞくふとももに、逆の手の指を這わせて。
 たくし上げるようにしながら、ゆっくり、ゆっくりと、指を蠢かせながら、影の中へ)

870 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 00:55
>>869
…そん…なん……
(ずるい、と言いかけて声にならず。髪が肌に触れて、もう身体を
小刻みに震わせるしかなくて)
------…やっ!
(微かに揺れる陶器のような白い乳房に唇が這って、思わず声が
上がって)

辛くは…ないです…。
胸が痛いんは…好きやっていうしるしですから…。
(ただ、目の前の相手だけを見ているつもりでも…やはり生徒会室
だということが気になって…。より感じてしまっていることには気付い
てはいない)
…もぉ……。
(からかうような声に抗議するように言い)

…なんでも、ありませんっ…。
(どうした、に顔を赤くしながら身体を震わせて)
……は…っ。
(太ももを滑る手に無意識に悶えるように身体をくねらせて…)
あ…!は…ぁ…ん…。
(この欲望を止める術など知らない。ただ…目の前のひとに…
自分の全てを愛して欲しいと思う。それだけが望みで)

871 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 01:04
>>870
…何だよ…?
(ん?と、言いかけた言葉を。快感で途切れた後に意地悪げに見上げながら。
 柔らかい乳房には舌も、歯も埋まって。
 ラインをなぞり、半円を描くようにすれば、膨らみを軽く押しつぶすように舐め上げ、
 頭頂部のまわり、肌と色の違う部分に舌を這わせ、舌先で尖端を擦り)
…コレも。…結構、いいんだろうが。

どういう風な、痛みなんだろうね。ずきん、か…
(ふむ、と息をついて。思案するようにそう言いつつ…
 その快感を後押しして、追い詰めるように、舌先での愛撫は続き)
ん…仕方ないっしょ。本当のことだ。
"そういう"反応も…勿論スキ。凄く、興奮するし…な。
(言い終われば、ちゅっ…と、硬くなった尖端に吸い付いて)

何でもない、か…ここも?
(ふとももを撫でながら上昇して。スカートの横面を押し上げながら、
 薄布ごしにヒップや腰を撫でてゆき。感触を楽しむように指を埋めたりと…。
 そんな考えを知っているのか、熱に、鋭い光を持った瞳でじっと見据えて。
 下着の裾をなぞっていくと、今度は前面に、湿りを持ち始めた部分に指を下降させ、
 スカートの中で手を蠢かせながら、その割れ目をゆっくりなぞって)

872 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 10:54
【おはようございます。昨夜のしたらばの回線の関係で、中断してます。
続きは近いうち、ゆーことで。……日曜の午前中から言う事と違うかも
しれませんけど、欲求不満やーーーーー…○| ̄|_

そんなわけで、次に使われる方、ドゾー ↓】

873 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 13:52
(少し大きめの公園で、ぽかぽか陽気の中、少し
奥まった所の芝生に腰を降ろす)

ふぁ、しかし来てみたはいいけど、ここ
何もねーな。
退屈してね?
(同じく隣に座った平塚に目を向ける)

874 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 13:55
>>873
え?そうかな?
私、じゅーじつしてるけどなー。
(にこにこ顔で加賀くんを見上げる)

875 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 13:57
>>874
そか? ならいーけど、平塚って
騒がしいのとか、何か食ってねーと
ダメっぽいからな。
(言いながら、少しにやけた顔で見つめ返す)

876 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:01
>>875
えぇー!そんなことないよー。
私だって、こうやって何もしないでボーっとするのも好きだよ?
……隣に加賀くんがいるし、ね。
(もたれかかる)

877 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:04
>>876
ん、ならいーけどな。
でも、この前までこんな、休みの日に
公園で一緒にいるなんて想像もしなかったな。

何か、今はそれが自然な感じに思えるけど。
(体を受け止めながら、髪を優しくすくってみる)

878 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:12
>>877
それどころか、告白されたのも昨日だよ?
でも……ホント、すっごく当たり前に感じるよね。
加賀くんがいないなんて、もう考えられないよ……
(髪をすかれて、目を細める)

879 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:16
>>878
む、そういや、そーだな。
何か、遠い昔のことのよーなんだが…
(遠い目をしながらも、思い出したのか少し恥かしそうに)

いや、それはオーバーだろ…あ、俺も考えたくはないけどな。
(苦笑しながら、髪を指に絡める)

880 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:22
>>879
うん、私もそう思うよ。
もううず〜っと付き合ってたような気がするもん。
 
オーバーじゃないよ……今加賀くんがいなくなったら、私死んじゃうかも。
(目を上げ、くすりと笑う)

881 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:27
>>880
そうなんだけど、平塚のこと今まで少し可愛いとかしか
思ってなかったんだけどな…遠くで見るのと、近くじゃ
違うってことかねぇ。
(頬をぷにぷにとつつきながら)

はぁ、だから、お前は例えが極端だってーの。
お前に嫌われない限りは、いなくなんねーけどな。
(苦笑しながら言う)

882 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:40
>>881
私も加賀くんのこと、遊び慣れてそーに見てたからねー。
こんなに優しいのにねっ。
(ぷにぷに突付かれてもにこにこ)
 
極端でも、ほんとの気持ちだもん。
私、あんまり人を好きになったことって無かったから……

883 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:45
>>882
うーん、ま、中坊の時は確かにちょっと
はめ外してたからな…案外、それは当たってるかもな。
優しいってのは、ちと違うよーな気もするけど…
(言いつつ、頬をうにょーんと少し引っ張ったりw)

そうなのか?
平塚は、どっちかっていうと目立つし、人気も
あったと思うんだがな……髪も長くて綺麗だしよ。
(毛先をすくって、手のひらで弄びながら)

884 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:48
>>883
ふーん、そうなんだ……
ふわ、やめてよぅ〜。
(むにょ〜んと柔らかい頬が伸びてw)
 
うーん、少なくとも、告白されたのって加賀くんが初めてだよ?
あ、ありがと……。水泳やってるから、髪は自信無かったんだけど……
(意外なところを褒められ、もじもじ)

885 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 14:54
>>884
んむ? もしかして気になる?
……ふむ。よく伸びることはわかった。
(ようやく解放すると、真面目くさった顔でw)

へ、そうなのか? 意外だな…(ちょっと考え込んで)
水泳と髪は関係ねーだろ。
意外と女のぽくて、いいよ。
(ちょっと気に入ったのか、相変わらず髪を弄って)

886 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:02
>>885
ちょっと……
(気になる?に答えて)
むー、引っ張って垂れちゃったらどーしてくれるの?
(赤くなった頬をさすりつつw)
 
プールって塩素が多いから、髪に悪いって思ってたけど……
意外とっていうのが引っかかるけど……ほんとにありがと。
(時々くすぐったそうにしながらも、止めようとしない)

887 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:12
>>886
あー、やっぱ気になんのかな…
ただ、中坊の時年上で好きな人がいてさ、一応両思いだと思うんだけどさ……
(そこで言葉を切って、空を見上げて軽く息を吐く)
ある日突然いなくなってさ、その後に結婚しましたって葉書が一通だけ届いて……
ま、それでお終い。
後にも先にも付き合ったのはそれだけなんだけど、それ以来女ってのが
理解できなくってさ……
(何でもなかったように見つめると、少し苦笑する)

張りがあるお年頃だから大丈夫でない?
(頬をさする手に、そっと自分の手を重ねて)

ああ、なる。そういうことね……確かにそーかもな。
わりぃ意外とってのは余計か。女らしくて可愛いよ。
(髪の毛に軽くキスをしながら)

888 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:19
>>887
ふぅん……
(しばらく何やら考えていたが、いきなり背伸びしてキス)
私も、信用できない……?
(重ねられた手を握り、悲しそうな眼で見つめる)

889 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:26
>>888
…………
(キスをかわした後、少しだけ無言で見つめて)
それは、ないって言える。
自分から告白したのお前が初めてだし、お前と
いると安心できそうだから……好きになったんだし。
お前の気持ちが変わらない限り、俺もお前だけを見るよ。
だから、もそんな顔すんな。
(握った手に少し力を入れて、真っ直ぐに見つめる)

890 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:32
>>889
(その言葉を聞いてみるみる目に涙が溜まり、加賀くんの胸に飛び込む)
私、変だよぉ……嬉しくて悲しくて、もうわかんないよぉ……

891 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:35
>>890
あー、よしよし、何か俺の前だと泣いてばっかだな。
俺が泣かしてるみてーじゃねーか。
(苦笑しつつ、抱きしめながら背中をとんとんと叩く)

892 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:43
>>891
(少し泣いて落ち着いたのか、体を離す)
ごめん……自分でもわかんないけど、加賀くんと一緒にいると、すっごい
切なくなって……
これも“好き”ってことなのかなぁ……

893 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:48
>>892
さあ、それはお前の気持ちだからな………それは、
お前が見つけねーとな。
ただ、俺はお前といると楽しいーし、ずっと一緒に
いたいと思ってる。

笑ってる、平塚とな。
(目の端に溜まった涙を手で拭う)

894 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:53
>>893
私、欲張りなのかも……
加賀くんともっと一緒にいたい、加賀くんのこともっと知りたいって……
昨日から、そんなことばっかり考えちゃって。
ぁ……
(涙を拭われ、照れたように笑う)

895 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 15:59
>>894
ま、恋愛なんてそんなもんだろ。
俺も、もっと平塚のこと知りてーしな。
でも、少しずつでいいんじゃねーか?

俺は、もっとゆっくり今の平塚を見ていたいし。
(今度は目元にキスをしながら、完全に涙をふき取る)

896 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:07
>>895
うん、そうだよね。
私、何焦ってたんだろ。
 
うっ、それ、くすぐったい……
(目元に触れる唇の感触に、軽く身をよじる)

897 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:12
>>896
でも、そういう真っ直ぐなとこ好きだし、
俺の前では遠慮しなくていいからよ。
(少しぶっきらぼうに優しく)

平塚はくすぐったがり屋だな…
(そのまま下に、頬から首筋へ唇を這わす)

898 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:16
>>897
うん、いっぱい甘えちゃお〜っと。
(ぎゅ、と抱きしめ)
 
ふぁっ!?ちょ、ちょっと、待って……!
(びくん、と体が震え、一気に耳まで真っ赤になる)

899 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:19
>>898
はいはい、お姫様の我侭ぐらい
いつでも聞きますよと。
(強めに小さな体を抱きしめる)

ん……嫌か?
(唇を離し、耳に息を吹きかけながら囁く)

900 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:25
>>899
ここ、外だよ……?
恥ずかし……ふぁんっ!?
(耳に息をかけられ、さっきより大きく震える)

901 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:28
>>900
誰も見てねーよ。
それに、ただ触れ合ってるだけだ。
(耳元から首につつっと手を滑らせる)

嫌だったら言えよ? すぐ止めっから。

902 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:33
>>901
加賀くん……触り方、なんかゾクゾクして……っ!
 
い、嫌じゃないよ……加賀くんがしたいなら、どうぞ……
(腕の中に納まり、体重を預ける)

903 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:38
>>902
平塚、またくすぐったいのか?
ほんと、感じやすいな………

お前は、こういうのしたくないのか?
それに、これ以上したら止める自信ねーし、
場所変えてもいいぜ?
(耳に息をかけ、少し舌で舐めながら)

904 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:44
>>903
はぁ……感じやすい、のかな……?
(ポーっとした目で)
 
んっ……!私、なんだか興奮してきちゃった……
場所、変えよう……?
(蚊の鳴くような声で告げる)

905 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:48
>>904
そうだな、見てて飽きないな。
可愛いよ。
(頬に軽く触れて)

俺も、触ってたら何かな…
判った……ほれ、立てるか?
(手を引いて立ち上がりながら)

【このまま行っても、お時間平気ですか?】

906 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:51
>>905
加賀くぅん……
(甘えた声で目を細める)
 
加賀くんも……
あ、だいじょぶ……
(少しふらふらしながらも、立ち上がる)
 
【6時〜9時ぐらいまで休憩を頂ければw
 気分的には突っ走っちゃいたいですね】

907 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:55
>>906
おい、何て声出してんだよ。
(くくと笑いながら見つめる)

しっかりしろよ、大丈夫か?
(腰を抱いて体を支える)

【では、切りがいいのでここで切って9時ぐらいに再開しますか?
こういうの勢いが必要だと思うのでw】

908 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 16:58
>>907
だってぇ、加賀くんが触るからぁ……
(眉を寄せて、これ以上無いというくらい保護欲をかきたてられる顔で見上げる)
 
うん、歩けるよ……
(口ではそう言うも、加賀くんにもたれかかり)
 
【そうしましょうか。テンション上げときますw
 場所はどこにしますか?】

909 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:04
>>908
あつ、そういう顔するかね……これにやられちまったんかな。
(しょーがねーなと、また頭をくしくしと撫でる)

じゃあ、行くか…
(ゆっくりと抱きしめながら、その場を後にする)

【予約入ってないようですし、本スレにしましょうか?】

910 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:08
>>909
【OKです。多分アク禁もされてないはず……うち、マイナーなプロバイダだし。
 んで、そっちもあるけどロールでやる場所を聞いたのですw
 加賀くんの部屋とか、そういう感じの】

911 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:13
>>910
【では、一応ここで待ち合わせってことで。
て、そっちですか済みませんw
平塚さん初めてだし、ホテルより加賀の部屋がいいのかなと
思いますが、希望とかありますか?】

912 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:17
>>911
【そうですね、初めてで変な場所もアレだし、加賀くんの部屋でお願いしますw】

913 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:19
>>912
【判りました。初めてだし、頑張らないとダメですね(アセ
では、9時頃にここで待機してますね。とりあえず、お疲れ様でしたw】

914 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 17:23
>>913
【お疲れ様でした。楽しかったですよ〜。ノシ】

915 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 20:55
【一応、待機っと。】

916 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:00
【時間ピッタリかな?】

917 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:02
【こんばんわーノシ て、ほんとにぴったりw】

918 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:03
【こんばんはー。よし、やったw】

919 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:09
【狙ってたんすかw あー、じゃあ本スレ行きますか?
少し緊張してきたなw】

920 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:09
【了解です。私もまだ二回目だから、ドキドキしますw】

921 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:12
【じゃあ、お互いどきどきしながらってことでw 
ちなみに、平塚さんの服はどんなの着てることになってますか?
少しイメージしたいので。】

922 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:20
【んー、上は白いブラウスにピンクのカーディガンです。
 下は紺色のミニスカートで。微妙に野暮ったくw】

923 名前: 加賀 透 (hrUfVSpg) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:21
【了解、イメージ完了w では、本スレに私から書きますね】

924 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/25(日) 21:23
【はい、お願いしますー。どきどきw】

925 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 22:40
>>871の続きです。】

>>871
…や…ぁん…、も……っ…
(くすぐったさと快感で頭を振りながら、愛撫を受けとめる。舌が
乳頭を捕らえると…思わず身体を仰け反らせ)
……あ、ああっ…!
(抑えられない様子で淫らに声を上げ)

胸の奥の…おっきくて重い存在の…もんです。
それが…いっぱいになって…痛くて。
(それは、以前は知らなかった甘い痛みで)
……興奮…て……あぅん…。
(止まる事のない乳首への愛撫に耐え切れず、ぎゅっと肩に
しがみついて)

…や…、そんなとこっ…。
(お尻を撫でられて、ますます必死にしがみつくが…感じ過ぎて
涙が滲むほどで)

-----……ひぃ…ん!
(とうとう下着に指が触れて、思わず瞳を強く閉じる。
頭の中がどんどん自分の意識下から離れていくようなのに、身体は
耐えきれないかのように触れられては反応し…震えてしまう。
もう助けて…と懇願したいような気持ちになりつつも、恥かしさが
まだ自身を抑えており)

926 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 22:50
>925
…ん…っ、ここも、か…な
(歯で軽く撫でて。手で膨らみを掴み、舌は依然先端を弄んで。
 仰け反った体を受け入れるかのように、葉月の身体を支える
 足を、自らの足で押し、体重をかけることを催促して…?)
別に、我慢する必要はないっしょ?…今は、誰も居ないんだよ。
生徒会室には…俺と、お前しか。
(と、耳元で囁きかけては、笑み)

俺もそれはあるのかな…
(目細め、その言葉を聞いて、ふむ、と思案顔に)
じゃあ、もっと、楽にさせるべきかな…
それとも、痛みで戒めるべき、なのか…な?
(じゅっ…と、少しだけ強く吸い付く。その手を、
 嬉しげに見ながら…音は段々大きくなっていって。)

ココが、どうして駄目なんだ?…ココも、良いの?
(必死な様子を、意地悪な言葉で返して…
 さわさわと触れる手は、興奮を掻き立てるように、その艶かしいヒップのラインを滑り)

…あ。ここは、何でもあるみたいだな…?
(指先で、ふにふに、と熱く湿った部分を軽く弄ぶ。その感触に、
 顔を近づけて、に…と、笑って見せれば)
濡れてる…指に絡んでくるね、お前のが…?
(くすくす、といった感じに笑って。ぞろりと強めになぞりながら、
 濡れた指を上へかしてゆき、下着の中に手を滑り込ませた。
 震え、助けを求めるか弱い葉月の様子に、またひとつ心臓が大きく鼓動を打って、
 苛めたい衝動にも、かられてしまって?)

927 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 23:07
>>926
…あ、だめ…です…て…。
(執拗な先端への愛撫に掠れる声で思わずそんな言葉を口走るが、
受け入れられてもらえる筈もなく、手の感触にも…過敏に反応して)
……ん……く…。
(身体を足で押された事に気付いて、少し身体を傾け)
…は…っ…。
(耳元への囁きに、身を震わせる…もう何を言われているのかも
明確に理解出来ず)

-----…く…ぅ!
(強く吸いつかれ、身体が跳ねる。いやらしい音が耳に届いて…
気が変になってくる…。肩にしがみつく指に…痕がつきそうなほど
力が込められてゆき)

…くすぐった…いんです…っ…。
(そう答えたものの、無論それだけではなく…薄い布を通して触れる
手の感触に…秘部が濡れているとはっきり自覚せずにはいられなくて)

…や…っ…。
(きゅっと唇を噛んで耐えようとしても、妖しい感覚が支配して行く。
秘部を弄るように触れる指…。もっと触れて欲しくて…でも、そんな
ことは口に出来ず)
……築山先輩…っ…私…。
(意地悪に見つめられて…もうどうしたら良いか分からない…。
快感に震える身体で、ただ見つめ返して…)

928 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 23:16
>>927
…駄目?…でも、やめちゃあげないよ
(鋭い目で見上げると、肌で見えないであろう唇は意地悪に笑って
 掴んだまま、唇を押し付けて。ねっとりと舌を絡ませたまま。)
お前、軽い。でも、暖かいね…
柔らかくて、抱き心地もいいし…ずっと、抱いてたいよな…?
(スカートの中に埋まった手も辞めず、耳元で、
 熱に浮かされたようにぽつ、ぽつ、うわごとのように囁いては)

不安だったらしがみついてな?もっと、凄くなる…
もっと、熱くなるから、な
(痛みがその場に理性を繋ぎとめているようで。
 恐らく合うことはないだろうが、視線を葉月の顔に移して…)
どう…?しがみついてたら、多少は…楽?
(かつ、と、今度は先ほどより強めに歯を立てて)

…気持ちいいんだ?
(言われた言葉とは違う言葉で、確認を取るかのような口調で聞き返し。
 指にぬるりと絡みつくそれすら自覚させるように、汗ばんだ肌に指を擦り付けて。
 薄布の中に指を滑り込ませ、直に熱を生み出す場所に触れて)
どーしたよ。良いよ?何、言ってもさ…?
こんな風にしちゃってて、何は駄目とか…もう、理解できなくなるくらい、
頭ン中、熔けてきてるでしょ…な?
(問いが浮かんだ直後に、ぐりっ、と、秘部の硬くなっている突起を指が押した。
 指先が触れた泉には2本の指先が浅く蠢いて。
 じっと、その視線と自分の視線を合わせ…
 自分の身体が熱くなってることを、熱が増すことで理解して)

929 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 23:32
>>928
も…ぉ…っ…。
意地悪…しないで下さ…い…っ…。
(途切れ途切れに言って、耳元へ甘い言葉が囁かれるたびにびくびく
とその身体を震わせて…)
…ずっと……抱いてて…下さい、ね…?
(ようやっと、その言葉だけを返して)

…凄く、て…そんなん……あ!
(強めに歯を立てられて、その行為に抗議するように、肩に押し付けて
いる指で…強く爪を立て)
……。
(どうだとばかりに、築山先輩の顔を覗き込もうと)

……あ…。
(気持ちいいんだ、にもう何もかも身体の全てを知られているような
気持ちになって、ますます身体を熱くさせて)
…あ・・・ぅ…!
(秘部に指が侵入してきた感覚にびくん、と身体を震わせつつも
喜びが全身を駆け抜けていて…もう止められない)
……もう…おかしくなりそうで…。
私……私…。
(何を言っても、と言われても…言葉が出てこない。もう身体は
どうしようもなく求めているのに…)
や…や…っ…あ、ああ…。
(秘部を指が蠢いて、首を横に振って耐えようするが…出来よう
はずもなく)

……たか…ひと、お、願い……。
(と、懇願するように告げて)

930 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/25(日) 23:39
>>929
したくなるような反応ばっかりするんだ、
仕方ないだろ…?お前も、悪い…
(後押しするかのように、耳朶につつ、と舌を這わせ、
 熱い吐息とともに、そう、咎めるように言って)
…離してなんかやらねぇよ、言われなくても…
(と、笑んだまま、手を伸ばして、ぽん、と後頭部を叩いて)

お前はそれを求めてる気がするけど…?
凄く、熱くなってるじゃない?濡れてて、赤くなってて…
…っ、と…
(ちくり、と突然感じた痛みに、肩を見てから、じっ、と葉月の顔を見て)
…いい度胸…っ
(少しだけ楽しくて、に、と挑戦的に笑ってみせ)

おかしくなること、怖がっちゃ駄目、だって。
そうさせたくて、こんなこと…
(指を、深くまでもぐりこませていった。ぬるついた感触の中、
 泳がせるように指を蠢かせながら、ぼんやりした目で、葉月を見つめつつ)
…してるんだから、な
(と、ぐいっ、と奥まで指を滑り込ませて)

………ん、お前から、ねだってくれるんだ。…いいよ。
(懇願、に。どくんと更に鼓動が強く打って。どこか、嗜虐的にも笑んで?
 椅子から立ち上がると、いい材質の机に、葉月をうつぶせにさせるようにして。
 お尻をこちらに向けさせるような格好にすると、下着をするする、と膝のあたりまで抜き)
…そのかわり、あまり優しくは出来ないかも、ね…?
なんか…俺も、変な気分で。おかしくなったかも、だし…

931 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/25(日) 23:54
>>930
そんなん…っ!
(自分勝手、と続けようとしたが、耳に触れる舌に言葉にならず)
あ、や…あん…!
(離れてなんかやらない、という言葉に安堵を憶えつつも、鼓動は
早くなるばかりで)

…そおやって、意地悪ばかり…言うてっ…!
(自分の淫らさを自覚させようとするかのような言葉ばかりを投げ
かけられて…顔を赤らめながらも抗議は止めず、再び指に力を
込めて…)
……。
(いい度胸、に思わず笑みを浮かべ)

…そんなん、言られても……。
(何が怖いのかは自分でもよく分からない…思考が追いついてい
ないから。けれど恐怖があって…どうしたらいいのかわからなく
なる。)
……あ・・・んっ!
(奥まで入り込んできた指が気持ちよくて…きゅっと締めつけて)

……?
(唐突に、身体が持ち上げられて…机にうつ伏せにさせられ…
下着を下される感覚。頭が沸騰しそうに恥かしい。だが、これは
自分が望んだ事で)

…たか…ひと?何……?
(後ろで声が聞こえて…少し戸惑って)

932 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 00:08
>>931
…何よ。…ほら、ちゃんと…言わないと
そんなやらしい声上げてないで、さ…?
(言葉が途切れるのをわかっていて、
 それでも愛撫を強めながら追及して)

意地悪だよ。いじめたくなるんだ…お前を見てると。
可愛くて、綺麗で…俺の腕の中だけにお前が居る。
いじめなきゃ損…だ。
(指に力込められ、笑みを見せられて。
 微笑むと、おでこに、頬に、唇あたりにキスを降らせ)

…ふぅん。身体は、怖がってないっぽいのに、さ
(葉月の身体に己を重ねるようにしながら、
 葉月の熱くなった身体を手で、愛でるように撫でていく。
 服を更に乱させ、うなじや肩にキスで痕を刻みつけていって)

…何、じゃない、よ
(そのまま身体を起こし、秘部を撫でて、具合を確かめる。
 指に更に絡んだ愛液の糸を指をまげてちぎると、
 衣服で圧迫されていた、滾り、脈打つソレを取り出して、宛がい)
あんまり、手加減はしない…力、あんまり入れるな…?
(手で掴んだソレで秘部を擦りながら、耳元で警告をすると、
 狙いを定め、先端をもぐりこませると、
 息一つ、熱い呼吸をして…最奥まで一気に、捻じ込む)

933 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 00:22
>>932
…う……ぅ…ん…。
(言葉の責めに唇を噛みつつも、どうしようもなく甘い声が漏れて)
そんな、ん…ヘリクツ…ですっ…!
(いじめなきゃ損、にまた抗議すると口付けが降って来て…)

やっぱ…り、孝仁、が好きやから…好き過ぎて…
怖い…のかも……。
(と、告白のように言って)
あ・・・っ!
(全身を愛撫するような行為に、思わず目を閉じてそれを受け
入れて…、恥かしいと思いながら、どこもかしこも感じて)

……は…ぁ…っ…。
(秘部を探る指に身を震わせながら、机に顔を押し付ける。
濡れた音が聞こえて、背筋がぞくぞくと…)
…たかひと…っ…
(力を入れないように、という言葉に何をされようとしているのか自覚
して…)
-----あああっ……!
(秘裂を引き裂くような感覚に声が抑えられず、カン高い声が生徒会
室中に響く)
あ、あ、あ…!
(全身が熱い。そのあまりの熱さに、涙が滲んで…よく見えない。
まるで膜を張ったよう…)

934 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 00:32
>>933
生憎…普通の理屈だけで行動はしてないんだよ…
悪い、ね…?
(くつくつ、と笑って。唇にも軽くキスをした。
 舌で唇をなぞったりもして、食い入るように見つめた瞳も
 葉月の様子を、声を、とても興奮したぎらつきで見ているようで)

…そう…か?
俺は、好き過ぎるから、なのかもしれないね…
怖がる姿を俺だけのものにしたくて…深く強く…
こういう風に、したく、なる…
(焦れったい呼吸を互いに混じり合わせて。
 耳朶を噛んだり、首元を舌を擽ったりしながら、本音を述べてゆき。
 机に押し付けられた胸を、背後から掴み、解しながら、
 奥まで埋まったソレで、最奥をぐりぐりと擦って…快感を助長して?)

凄く、絡み付いてくる…熱くて、
やらしく、ねだってたからな…凄く。…喜んでるみたいだな…?
(響いた高い声は、広めの部屋に響いて、消えた。
 ゾク、と、まるで無理に組み敷いているような感覚すらも覚えて、
 嗜虐欲を更に満たしていく…それと同時に、愛でたい気持ちも)
…葉月……
(と、呼んでみて。浮かされたような感覚はあっても、
 神経は肉体にも精神にもきちんと働いていた。
 顎を後ろから捉え、埋まったそれを、ひだを捲るようにしながら、
 入り口へゆっくり押し戻しては、奥へ…深く、ゆっくりと)

935 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 00:44
>>934
……ん…ふぅ…。
(抗議が抗議にならなくて…。口付けもそうだが、目でも犯されて
いるようで、たまらない気持ちになってしまう)

……た…か……
(築山先輩の声が少し遠くに聞こえて、少しずつ何も考えられなく
なってくる)
…あ、…そんなん…や…!
(いきなり手が伸びてきて、胸を揉まれ…身体をくねらせるが、机に
押し付けられ、男性性器で縫い止められたようになっていて・・・殆ど
動く事が出来ない。その間にも、ぎゅうぎゅうと男性性器で秘部を
擦られて…)

……ふ、ぅ…ん……
(膣内で、別の生き物がどくどくと脈打っている。甘い痛みと…快感。
その感覚にも少しだけ鳴れて…男性性器を弛緩しているのが分かる)
……たかひ…と…。
(ふと、名前を呼ばれた事に反応してびくん、と身体が跳ねて…
いやらしい粘着音までも耳に届いて)

…あ、あ、…っ
(その責苦に耐えるように、机の端を掴むが…力が入らない)

936 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 00:55
>>935
恥ずかしくて…耐えられない?
(耳元で、そんなことを聞いて…その間も、律動を続けて)

どんなところでも、反応があるからね…
それが嬉しいんだよ、それで、興奮する、んだって。
俺の手も…いい、んだろ?
(と、意地悪げに聞いては、手をまさぐるように動かして。
 繋がった部分を擦る動きをまた強くしていく。
 言葉を途切れさせた声が耳に届き、
 酷く興奮をかきたてられて)

…、ん…?
(呼ばれ、少し、問うように返せば、少し、強く)
なんか、さ…やっぱり、可愛いよ、お前…
……好きだ、葉月…
(交わりながら、重く、耳元でそう呟いた。
 静かに粘着質の音を立てながら、も。喘ぐ様に、
 つながれていた理性が解けたか…葉月の片足を持ち上げて、
 自分の肩に乗せ、壊さんばかりに突いて…)

…逃がさせないよ、ほら。
(掴んだ手を離させるような動作だったソレ。
 少し無茶な体勢で、交わりを深く…)

937 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 01:06
>>936
(耳元の囁きに…感じ入って、もうどうしようもない)

…ぅ…ん…ふ…。
(喜ばせようとして反応しているわけではなくて…どうしても反応
してしまうだけなのに…と思う。まともに言葉も発せられず、きゅっと
唇を噛んで声を抑えるが、乳首への愛撫に声が漏れ、膵液が零れて)

……あ…。
(好き、という言葉に、また少し反応するが…片足を持ち上げられ、
ざあっと血の気が引くような感覚が走る)
-----…ひ、…い、や…いややぁっ!!
(激しい突きに、耐えられないとばかりに激しく叫び、思わず逃れようと
するが…さらに交わりは深くなって…)

なん…で…?
(あまりの強引さにそんな言葉が口をついて出て)

938 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 01:20
>>937
……っ、
(拒むような声に、ぴくり、と眉を動かして。
 唇を少し噛んだような、そして、ふぅと息をつくと、
 軽く首を横に、振って)

…駄目、だ…ちっと、興奮、しすぎたかも…しれない、ね
(体勢はそのまま、ゆっくり、奥までずるり、と交ってゆけば)
悪ぃ、な…なんか、我慢、効かなくなってたのかも、しれない…
辛かった、か…
(申し訳なさそうに、目を細めつつ、身体を支えるため机についていた手を、
 葉月の唇に運んで…撫でる、ように)

気の迷い、かもしれない…
水さすような真似、したくなかった…そのまんま、
愛したかった、んだけど…ちゃんと。こういう、風に
(目閉じ、自嘲気味に言えば、腰を曲げて、口付けて。
 優しく貪ってから…ゆっくり、ゆっくり、再び動いて)

939 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 01:32
>>938
(ごくり、と膵液を飲み込んで…息を吐く。まだ、息もするのも辛いが
少しでも身体を楽にしたくて…)

……え…?
(強引過ぎるほどだったというのに、と戸惑いながらも…その行為が
優しいものに感じられて、辛かったか、の問いに首を横に振って)
…たかひと……
(唇に触れる手に…笑みを浮かべる)

…気の…迷い……?
(と、静かに繰り返して…ゆっくりと、口付けられる。心地よくて…
再び始まった律動に合わせるように、少しだけ動かして…)

…好き……。
(と、聞こえるかどうか分からないほどの小さな声で言う)

940 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 01:39
>>939
愛情の裏返しなんつっても、
やっぱ、傷つけちゃ…意味、ないし。
なんか…ねぇ…
(子供だよな、とか口の中で苦笑いしつつ…汗ばんだ首筋や、
 胸元を舐めていって。いとおしげに、抱きしめるようにしながら)

…こんな風に、ちっと、時々変だな。
でも、好きだ…絶対に
(その笑みにちくりと痛みを感じつつも、笑み返して
 ず、るり…っ、と奥まで沈み込ませれば、
 指で、擽るようも唇をなぞっていく。)

…そういうトコも、好きだ、俺は…。
(満足げに…言う。その声を舐め取るかのように、その上から口付けて。
 二種類の、粘着音。深く口付け、舌を絡ませながら、
 重く腰を押し付けていって…まだ、それほど慣れてはいない体躯を、
 絶頂に誘うかのように、少しずつ、抉りこむようにしながら)

941 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 01:52
>>940
(自嘲気味の言葉を聞いて…再び愛撫に身を任せ)
あ、ん……
(抱き締めるように振れる手に、身体も解けて)

絶対に…?
(また、小さく笑っていると、擽られるかのように触れられて…
ほんの少し身を竦める)

……。
(その声を嬉しく聞きながら、口付けを受けて。深い口付けに…
懸命に舌を絡ませて応え。秘部の感覚は…もう、ただ心地良い
ものに変わり始めているようで…もっとそうなりたいと思い…、
少しでも多くの快感を味わいたいと…思う。
それは、愛する人が与えてくれるものだから…)


【もう思考が追いつかなくなってきました…そろそろ締めお願い
していいですか?】

942 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 02:04
>>941
…嘘は、無い
(そうやって、補足するかのように告げ、
 唇を撫でていくと、愛しげに、微笑んで…)
こういう風にでも、好きだってこと伝えたいのにね…
ちっと今日は失敗だった、みたいだねぇ…
…"次"、気ぃつける…ちゃんと、優しく愛するから。…な?
(無意識に、少しずつ強くなっていく律動。頬に口付けて…)

…ん…ん、
(息を含ませる音か、苦しくなった呼吸か、
 口付けながら、熱い吐息も唾液も交換していく。
 心地よさげな表情を、薄い目で見つめながら、
 絶対に離すまい、とも…ぎゅっと抱きしめて)
……は、ぁ…っ
(気づけば、先ほどよりは緩いものの、強くなってきた律動に、
 我慢を忘れ、壊れたように求めながら、
 一際強く打ち付けると、最奥で果てて…熱い迸りを、放ち)

【私もです_| ̄|○
 すいません、予定通りに締めれなくて…!; つい、調子に…】

943 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 02:15
>>942
痛いのも…そういうこと…やのは…分かりますけど……。
(少し、儚げに微笑み)
大事やって…思ってて…下さいね…?
(そんなふうに問いかけて。次、にふっと笑って)

あ・・・、たか…ひと……
(互いの粗い息使いが耳に届いて…それが交じり合うのも喜びで。
ぎゅっと抱かれて、よりそれを感じて)
あ、あ・・・…!
(激しく揺さぶられ、必死にしがみついて…ふっと、意識が遠のき
そうになった瞬間に、熱いものが膣内を満たしていって…)

あ・・・、たかひと…好き…。
(と、耳元で囁く)

【いえ…私も相変わらず遅いし…○| ̄|_ 】

944 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 02:28
>>943
(儚げな笑みに、罪悪感に苛まれて…
 それでも愛しくて、抱きしめる力を強く。咎めともとれるその言葉に)
わかってるよ…大事にする、
誰よりも、お前をね…
(済まなそうに垂れつつも、ふっと笑い、告げて。
 笑みに、ちょんと頬を口付けて)

……っ、ん
(びくり、と自分の脈打ちが続き…
 止まれば、震えていた足を肩からゆっくりと落として、
 身体を重ねるようにしながら、交わったまま、口付けて)
傷つけちまうかも、しれないね…逆も、また

それでも、離さないかもしれない…
ずっと、……ん、好きだ、よ
(好き、の言葉に、愛しさがこみ上げ、溢れるようで。
 ぎゅ、と抱きしめ…何か言いかけたが、
 添えられた言葉も心からのもので…軽く、口付け)

…遅くなっちまった、かもしれない、ね。
帰ろうか…帰り道も、長いことだし…しばらく、このままで居てから。
(頬を撫でながら、苦笑してみせて、そんなことを)

【ちと多少流れが強引な気もしますね…
 次までにもっと精進せねばっ…それでは、次で締め、お願いできますか…?】

945 名前: 紅 葉月 (IeqitnsY) 投稿日: 2004/04/26(月) 02:45
>>944
(誰よりも大事に、という言葉に微笑みを返し)
分かりました…。
(と、頬への口付けを受けて)

あ・・・。
(それでも、膣内のものが脈打つのが伝わって…時折声が漏れ。
足が下されて…身体が重なると、安堵して。口付けを受ける、また…)

嬉し…い…。
(ずっと、という言葉が幸福を与えてくれて。ぎゅ、っと抱き締められ
その温かさと、絶頂後の開放感の所為なのか…ぼんやりとして。
そのまま、再び口付けを受けて)

…そおですね…。
少し、落ち着いたら…、またさっきの紅茶をいれますから。
それを飲んだら…帰りましょうね?
(髪を撫でられながら、微笑んで言って床に足を付けて立とうとする
がよろめいて…支えられ、ふっと目が合い)

…大好きです。
(そんなふうに言って抱きつくと、そっと目を閉じる)

【…締め、こんな感じで大丈夫でしょうか?!
それではおやすみなさいノシ】

946 名前: 築山孝仁 (F0R4ESTE) 投稿日: 2004/04/26(月) 02:46
>>945
【うぃですよっ!お付き合いどうもでしたっ。楽しかったですー!
 またお願いしますね…それではまたノシ】

947 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/28(水) 20:36
>>休憩室270
【私の我侭聞いてくれて、ありがとうございます。】

948 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 20:44
>>947
【いえいえ、どう致しまして^^
それじゃ、続きを…】

♪〜〜…ふぅ…。
(一呼吸入れ、眼下に映る街の明かりを見つめている)

…ここも、やはり何処か変わっちゃっているな…。

949 名前: 手塚真琴 (/7/lySQ6) 投稿日: 2004/04/28(水) 20:49
>>948
【はい、お願いします】
(月明かりの下、街の明かりを眺めている神谷さんをみかける)
…神谷さん…でしょうかあれは…
(少し薄暗いせいかまだよくわかっていない)
……間違って居たら申し訳ありませんし…
それに何か考えているようですし…話をかけるのは邪魔になりますね…
(そう独り言を言い、その場から去ろうとする)

950 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 20:50
【名前欄ミス(汗
この子ですからね(汗】

951 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 20:57
>>949
【ドンマイドンマイ^^】

(暫し想いに耽っていたが、ふと我にかえり)

ふぅ…さ、いつまでもココに居るのもなんだし、帰る…か…?
(後ろを向くと去ろうとする姿が視界に映る)

琴音ちゃん?琴音ちゃんかい?
(確認する様に呼び掛ける)

952 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:02
>>951
【はい、気をつけますね。】

(琴音ちゃん、そう2度呼ばれ、去ろうとしている後姿が振り返る)
…神谷さん…?でしたか…
(やっと神谷さんと確認できて、少しほったしたような表情を見せゆっくりと歩いて近づく)
こんばんわ神谷さん
(一礼をする)
今夜は…何をしていたんですか?

953 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:07
>>952
うん、こんばんわ。ココに居るのは俺だけだし…。
今?…何と無くココからの風景を見たくなってね。
(フッと切ない表情で金網越しの風景に目を向ける)

…琴音ちゃんは…何をしてたんだい?

954 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:12
>>953
薄暗く…顔が見えなかったので…
そうですか…ここからの風景は綺麗ですからね…
(切ない表情にわざと気がつかないふりをして言う)

私は…ただ時間がありましたので…歩き回っていただけです…
そうしたら貴方を見つけたので…。

955 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:19
>>954
そっか…こんな時間だしね。(苦笑)
あぁ…でも、やっぱり何処か違ってるんだ…昔と。
(金網を握っている手に力がこもり少し歪む)
…と、ゴメン。訳の判らない事を話してしまって…。
(少し無理して微笑む)

そっか…ちょっと光栄だな。
でも、まだ帰らなくて大丈夫なのかい?
弟クンも待っているんじゃ?

956 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:28
>>955
…えぇ、月明かりだけでは識別できませんでした。
でも…神谷さんは…よく私とわかりましたね?

……時間は人も街も何もかも変えてしまいます…
過去にあまり囚われないほうが良いのでは?
(いつも通り冷静に言う)
無理して笑うことありませんよ…
(神谷さんの頬を軽く触れて言う)
私は困りませんから。

…えぇ、大丈夫です、この時間ならまだ弟も家に帰ってないでしょうし。
恐らくはまだ学校に居ますね。

957 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:36
>>956
何故だろうな…何と無く琴音ちゃんだと確信してね。
琴音ちゃんの事を想っているからかな?
(冗談交じりに言う)

…そうだよな、いつまでも同じモノなんてそうそう無いね…。
うん…ちょっと昔を思い出しちゃっただけだから…。
(ひんやりとした手の感触を赤くなった頬に感じながら)
無理なんて…してないと…思う。
それでも、ゴメンね…。
(抱き締めたい衝動に駆られるがそれを抑える)

そっか…それじゃ、探せば会えるか…。
あとで一緒に探してあげるよ。(ニッコリ)

958 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:47
>>957
そんな…冗談は言わないでください。
(頬を少し赤くして言う)

…はい…あまりありません…
だからこそ寂しいと感じるのかもしれませんね…
人が長く生きてそういう風に感じないのは冷たすぎますよ…。
(顔をじっと見ていきなり優しく抱き締める)
……強がったりしないでくださいね?
無理しないでくださいね…わかりましたか?
(頬を赤く染めながら優しく言う)

はい、そうですね。
えぇ、お願いします神谷さん。

959 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 21:56
>>958
…冗談じゃないかもよ?
(ニッコリと笑顔で)

…昔ココから見た風景が綺麗だったんだ…。
でも、最近見てると、昔思っていた程じゃなかったから…ちょっと寂しさが沸いちゃってね。
(抱き着いてきたのに驚くが、そっと優しく抱き返す)
…うん、大丈夫…大丈夫だから…。
(耳元に少しの間嗚咽が聞こえる)

だから…暫くは一緒に居て…くれるかい?

960 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:03
>>959
……意地悪なんですね…神谷さん…
(独り言を呟くように言う)

…そうなんですか…風景が変りすぎたのでしょうか…
それとも神谷さんの心が何処か変ってしまったのか…
どちらにしても寂しいものですよね……
(抱き返されて、顔を真っ赤にして)
…本当に大丈夫ですか…大丈夫ならいいのですけど…。
(嗚咽が聞こえるのに気がつき、無言になり、
優しく抱き締めたままで居る)

…私のようなもので良ければ…。
(頷いて、少し戸惑ったように言う)

961 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:12
>>960
(暫くの間嗚咽が続いたが…やがて平静を取り戻し)
…ゴメン、取り乱しちゃったね…。
何か凄く切なくなっちゃって…。

…多分そのどちら共だと思う。
俺も…風景も何処か変わってしまったんだよ。
(少し強めに抱き締めて)

ん…琴音ちゃんじゃなければ…ダメかもしれない。
(顔をジッと見つめて)

962 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:18
>>961
……いえ、気にしてませんから。
でも、男の方でも…そういう時があるのですね…
(頬ほのかに染めつつ冷静に言う)

……でも、自分が変って…
神谷さんは後悔はしてますか?
(強く抱き締められながらじっと目を見て言う)

……お世辞は……結構…ですから。
(そう言いながら、少し目をそむけてしまう)

963 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:25
>>962
男にだって…いや、誰にだって有るさ。
そうなる瞬間って…ただ我慢しているんだろう。

後悔なんてしてない…自分で選んだ道…後悔なんて絶対無いさ。
(真剣な…嘘偽りの無い純粋な眼差しで)

お世辞じゃない…本心から…そう思っているよ。
(目を背けられてもジッと見つめ続ける)

964 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:33
>>963
…真琴は子供の頃もつい最近もいつも泣いてましたけどね。
(誰にだってといわれて、少し思い出し微笑んでしまう)
えぇ、時々くらい…さっきの神谷さんのように
我慢しないのも…必要ですよね。
(優しく微笑む)

…えぇ、それなら良いんです…それなら。
神谷さん…何があっても夢を捨てないでくださいね?
諦めたら…全てお仕舞いですから。
(その目を真っ直ぐ見ながら)

そうですか…
(相変らず顔は赤いままで恥ずかしそうに返事をする)

965 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:38
>>964
弟クンもそうなのか。
(つられて微笑む)
あ〜…それだけど、俺が泣いたの秘密にしてくれるかな?(汗)
我慢しなくても、流石に恥ずかしいしな。
(照れてるのかそっぽを向いて)

捨てないさ…どんな事があっても…。
捨てたら…一生引き摺る足枷になってしまうから…。
(真っ直ぐ見つめ返し)

うん…やっぱり…好きだ…。
(真剣な眼差しで)

966 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 22:55
>>965
えぇ…最近は少しは変りましたけど。
(優しく微笑みながら)
…ええ、わかってます…
そのくらい私だって人には喋りませんよ。

……その通りですよね…
神谷さん頑張ってください…応援してますからね?

……私の返答は前と同じ…ですよ?
(少し困ったようにでも前とは少し違うように言う)

【あぁ、レス遅れてごめんなさい(汗】

967 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:03
>>966
ははッ、ありがとう。感謝してるよ。
(子供っぽい笑みを浮かべ)

足枷に…そんなのはイヤだから…ね。
うん、ありがとう…琴音ちゃんが居てくれれば100人力だよ。

判ってるさ、すぐにって訳じゃない。少しずつで良いから…。
俺はずっと待っているから…ん…ね。
(頬に軽く口付けをする)


【ドンマイ^^ こっちは大丈夫だからw】

968 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:13
>>967
いえ、気にしないでくださいね?
(子供っぽい笑みを見て、少しだけ背を伸ばして頭を撫でてしまう)

そう言って貰えると…嬉しいです。
…何かあったら…少しくらい私を頼ってしてくださいね…。
(また微笑んで言う)

…はい…少しずつですよね…
待ってくれて嬉しいのですけど…
好きな方が出来たら…そちらの方へ素直に…ね?
私、正直じゃありませんから…いつ答えれるかわかりませんから。
(そう戸惑いながら言う途中で頬にキスをされる)
……神谷さん……不意打ち…好きですね。
(恥ずかしそうに言う)

【はい、ありがとうございます】

969 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:20
>>968
…ぅ、恥ずかしいなぁ…まぁ、悪い気はしないけど。
(撫でられて顔を赤くする)

うん…でも、ちょっと頼り過ぎちゃうかも…しれないよ。
そうならない様に、琴音ちゃんも…何かあったら遠慮せずに頼ってね?
(微笑んで言う)

ん…多分好きな人は出来ないかも…琴音ちゃん以外には。
良いんだよ、どんなにでも待ってるし…。
(顔を赤くしながら微笑んで)
そうじゃなければ、琴音ちゃんへキスできないから…イヤ?
(ちょっと意地悪そうに)

970 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:33
…だったら少しこのままで。
(優しく頭を撫でたままで、微笑んで言う)

私が頼れる事は自分で解決できるような事ですから
だから神谷さんには迷惑なんてかけませんよ。
安心してくださいね?
でも、少しくらいならあるかもしれませんけど…。
(最後だけ小さく言う)

……私以外には、ですか?
嬉しい…かも知れません…
はい…なるべく早く自分の口から言えるようにしますね…。
(少し強く神谷さんの腕をもって言う)
……イヤだったら投げていますよ、今頃……
(ぼそっと恥ずかしそうに言い、いきなり神谷さんの唇に自分からキスをする)
…さっきのお返しです……嫌いですかこういうお返し…?
(こっちも少し意地悪そうに微笑む、でもどこか恥ずかしそうでいる)

971 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:40
>>970
……うん。
(気持ち良さそうに撫でられている)

そうなの?ちょっと残念なような…。
…その少し位でも良いから頼ってね。
(聞こえたのか嬉しそうに)

ああ、待ってるから…いつまでも。
投げてって…!…ううん、嫌じゃないよ…。
(イキナリなので真っ赤になって、でも微笑んでいる)

それじゃ…こうしちゃうよ…ん…。
(少し長い時間をかけて唇にキスをする)

972 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:47
>>971
(今の光景を他の人から見たらさぞおかしいのでしょうね、
そう思い、少しおかしくなってしまい微笑み神谷さんを抱き締める)

えぇ、私は自分で出来る事は自分でする主義ですから。
…はい、頼らせてもらいますけど…笑ったりしないでくださいね?
(何故か少しだけ俯いて言う)

……私もイヤじゃありません…
(言葉には言えませんけど…好きですから……)

こうしちゃ…?
(言葉を繰り返そうとする際に長い時間をかけたキスをされ)
んっ………
(少し突き放すように離れて)
……神谷さんの意地悪……
(一言だけそう呟く)

973 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/28(水) 23:53
>>972
う・うわぁ、イキナリ何を…。
(赤くなって戸惑ってしまう)
笑わないよ、頼りにされると言うのに笑うなんて失礼だしね。
(俯く姿に『?』を浮かべる)

ありがと、それだけでも十分嬉しいよ。(ニッコリ)

…と、ゴメンゴメン。
でも…琴音ちゃんが可愛いからつい…ね。
(バツが悪そうに…それでも正直に言う)

974 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/29(木) 00:04
>>973
たまには……ですよ、たまには…
いつも神谷さんにばかり引っ張られては、申し訳ありませんからね…。
(どこか嬉しそうに言う)
…ありがとうございます、神谷さん。
(まだ少し恥ずかしそうにでも嬉しそうに言う)

(十分と言われて、何かどこか安心したような表情を見せる)

……でも、こんなに長いキス初めて…でしたから…
少し焦ってしまって……可愛いは…やめてください。
(恥ずかしそうに俯きながら言い、神谷さんの顔を少しだけ見る)

【そろそろ一旦切りましょうか、なんだかエンドレスな気がしますし(汗
あ、でも楽しいですよ、ラブラブはw
次は……また色々と出来たらいいなぁw】

975 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/29(木) 00:12
>>974
あははっ、たまにでも十分過ぎるほどだよ。
いやいや、今お礼は言わなくて良いよ。
折角なら頼ってくれた時に言って欲しいけど…。
(嬉しく、そして恥ずかしそうに言う)

そっか…イキナリだったし、ゴメンな、
うん…でも、やはり可愛いよ。
(思わずギュっと抱き締めてしまう)

…と、そろそろ弟クンを探さないと…。
途方に暮れちゃってるかも(汗)

【そうだね、キリ無さそう(汗)
うん、こっちも楽しかったよw 次は…何が出来るだろう^^;】

976 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/29(木) 00:25
>>975
……(恥ずかしそうな顔でまた神谷さんを見る)
はい、そうですね、その方がお互いちゃんと気持ちが入っていえますし

……謝らなくていいですから…
少し驚いただけですから。
……(また可愛いといわれて、言葉がでなくなる)
あ……(抱き締められて目を瞑り力を抜いて神谷さんに身を任せる)

…あ、そうですね…(時計を少し見て)
まだ居ますね…大丈夫ですよあの子ならきっと誰かと話してたりしてるかもしれませんからね。
(少し微笑んで言う)
それじゃあ、行きましょうか……
(嬉しそうに神谷さんの手をぎゅっと握って言う)
【でも、本当に楽しかったですから、良しとしましょうか。
次はそうですね……神谷さん次第かな?お任せしますね】

977 名前: 神谷 耕治 (koujiO0A) 投稿日: 2004/04/29(木) 00:32
>>976
…………
(暫し抱き締め、お互いの温もりを感じ…)

そうなのか?それなら早く見つかりそうだね。
あぁ、それじゃ探しに行こうか。
(ニッコリ笑って琴音ちゃんの手を握り返す)

…好きだよ…これからもずっと…。
(ポソリと小声で言ったその言葉は、風の音に遮られてしまう。
そのまま二人、屋上から立ち去る)


【うぃ、ありがとねw ホント楽しかったとは^^
む、それは責任重大な気が…任されたぁ!w(汗)
それじゃ、この辺で…お疲れ様^^】

978 名前: 手塚琴音 (qQWgkoTo) 投稿日: 2004/04/29(木) 00:35
>>977
【ラブラブ恐るべしですねw
はい、頑張って責任重大なことしてくださいね?(マテ
お疲れ様でした、ノシ】

979 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:40
…あーあ。
(教室に奈緒を呼び出したはいいが、例の件をどう切り出そうか、困っている)

【すみません、本当に適当で_| ̄|○】

980 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:43
>>979
ふぅ……あの、こんにちは……
(この前の件で呼び出されたというのはわかるが、どう
 切り出したものかと迷い)
 
【いえ、事情をややこしくしたのは私ですから……
 お気になさらず……】

981 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:45
あ、平塚さん。
その…この間の告白の話なんだけど…返事、聞かせてもらえるかな。
(まさか知っているとは口に出せず、平静を取り繕って奈緒の顔を見る)

982 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:47
>>981
あ、えっと、そのことなんですけど……
(言いにくそうに目を伏せて)
あの後……クラスメイトの加賀くんに告白されたんです……
(ちら、と伺うように視線を上げる)

983 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:52
>>982

(奈緒の視線を感じ、心に決めてはいたがすぐに答えを切り出せない)

…いいよ、別に。
彼と幸せになってよ。
…俺、平塚さんと彼が仲良く手をつないでるの、見ちゃったし、もう…二人の間には入れないな、って思ったんだ。
だから…こんな俺のこと、忘れて彼とうまくやるんだよ。
(奈緒の顔を最初こそ見れたが、だんだん顔を正視できなくなり、言い終わると下を向いてしまう)

984 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 01:56
>>983
センパイ……ごめんなさい……本当にごめんなさい……
私、センパイの気持ち、踏みにじるようなことしちゃって……!
(俯いた顔からぽろぽろと涙がこぼれ、床を濡らしていく)

985 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 02:02
>>984
いいんだ、いいんだよ、奈緒ちゃん…。
(涙を流す奈緒をぎゅっと抱き締める)
所詮、俺は男として魅力がなかったってことさ。
奈緒ちゃんに罪はないんだ。だから、気にしないでいいからね。
もしも…これを気にして彼と別れても、俺はちっとも嬉しくないし、多分突き放すと思うから…。
(そこまで言うと、奈緒を離し涙を拭いてやる)
…本当に、わかってやれない鈍い奴でごめんな。
ありがとう。
(ぎゅっと奈緒の手を握ると、後ろを振り返らずに教室を出て行く)

これで…よかったんだ。これで…。
(廊下で立ち止まり、悔し涙を拭う)

986 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 02:07
>>985
セン…パイ…
私こそ……ほんとに、ありがとうございます……!
それじゃあ……
(教室から出て、真田センパイとは逆方向に進み……)

987 名前: 真田順一郎 (Q1hdbbMQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 02:10
【こんなところでしょうかね。
まあ、頻繁に来れない人間にラブラブなロールは無理ですからね(笑)
俺のほうも無理をかける面があったと思うので、これでよかったんじゃないかと思います。
加賀くんと幸せになってください。
別に機会があれば今後絡んでもいいかなあと思ってますし、今後ともよろしくお願いします】

988 名前: 平塚 奈緒 (OhvArGUA) 投稿日: 2004/04/29(木) 02:12
>>987
【こちらこそ、どっちつかずな態度を取ってしまって申し訳ないです。
 今後とも友達とぢて……と言うとアレですが、よろしくお願いします】

989 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:02
【とりあえず、新スレ立てたからには穴埋めしないといけないけど……
ここは、いつかの本スレで言ったことを実行するかな。ここなら目立つまいw】

990 名前: (4SniemD6) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:06
【(・∀・)ガムバレ!】

991 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:10
>>990
【ありがとーw 久しぶりにSS形式でいくさーw】


いつも、それは唐突にやってくる。
普段、何もない私への代償か。
元々、あるものが見えてないだけなのか。

未だ残る乳歯が微かな疼きで求め、手を指を含んで
緩やかにそっと、だが少しずつ強く口に含んだまま咀嚼する。
その時だけ、脳髄に電気が走るような快感が走り、また
今日も、「かちり」という何かのスイッチが入る音を聞く。
上の空で、どこか遠くに確かに。

992 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:24
「う……ふぅ……ん……」
指を三本まで増やし、歯をおずおずと立てていくが、快感が
痛みを勝り、もっと貪欲にと深く浅く出し入れしながら、唾液で
濡らし、おもむろに出して粘液が引っ張られ弛んでいく様を、
どこかうっとりと眺める。

「はぁ……何で、こうなんだろうね……」
ふと思い出したようにスカートの下にそっと手をもっていくと、
少しではあるがショーツ越しに湿りを感じて、憂鬱そうにため息をつく。
「さすがに、濡らしては帰れないしな……」
誰に言うでもなく無人の図書館を見回し、少し浮き上がった腰を受付の
席にまた落ち着け、大きな机の陰になっていることをいいことに、足元
まで下着を引き降ろし、確かめるようにまた下腹部に手を這わせる。

993 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:32
「ん……くぅ……」
まだ、完全には湿りきっていない秘所に指を一本さし込み、ゆっくりと
掻き分けるように入れて、はぁと熱っぽくなった息を吐きだす。
静かに、だが貪るように指を動かし、それでも足りないのか遊んでいた
右手で制服の上から膨らみを確かめるように動き、側面から不規則な
動きで、ただ感じるままに手を滑らせる。
「ふぅ、んん…」
表情を少しだけ崩し、息を荒げながら机に頭を倒し、ぼんやりと横目で
遠くを見ながらも、手だけは別の生き物のように責め続け白い顔に僅かに
朱が射し込んでいく。

994 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 18:41
「はぅ……や……やだ……」
呟きながら、ちろちろとした舌が艶めいた唇をさらに湿らせるように這い
回り、そこだけ異色に赤く侵していく。
「くぅ……うう……」
脱ぐのも煩わしそうに上着を床に捨て、前を自らではだけさせてするりと
忍び込むように白い手が入り込み、服の上からはあまり感じられない膨らみと
頂きを探すように肌をなぞり、快感を焦らすよう止めるように無軌道に動き
回りながらも中心を目指していく。

995 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:11
【いきなり知人から電話が……一人えっち書いてる時なんで、変な気分だ(汗)】


盲信するかのように手が我が身に関係なく蠢き、少しずつ溢れてきた
雫に滑りをよくした指がようやく二本入り、くちゅりと微かな音を
たて壁をこすり広げながら進んでいく。
「んん……ん……」
指先だけでなく、手の平を伝い少しずつ増えてきた水量に、億劫そうに
手を止めるとスカートをめくり、染みの広がりつつある布地をただ
ぼんやりと確かめ、少しためらいながらファスナーを降ろし、パンティごと
足からスカートを抜き取る。

「こんなとこ、誰かに見られたら言い訳できないわね……」
少しだけ罪悪感を感じたような声で呟きながら、冷めない熱でまた没頭する
ようにスリットを掠め、広げていく。

996 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:22
「んん……んふぅ……あん……」
直にお尻にあたるひんやりとした椅子のビニールの感触と、誰に見られても
おかしくない図書室という環境が、普段よりも鋭敏に触れ心を揺さぶって
白く白く思考を染め上げていく。
「これじゃ……変態みたい……だな……」
言葉をようやく繋げながら、凪いでいた水面が波紋から少しずつ乱されて
いくように、次第に息が乱れ手の動きが直接的な快楽を求めていく。
白いブラのフロントを焦れたように外すと、ぽろりと小さく控えめな胸が
姿を現すが、それを目で確認する前に明確な意思を持ったかのように右手が
それを回りから押し上げ手できゅっと握り締める。

997 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:32
「う……うう……く……」
既に感じやすくなってる体は苛めるような手の愛撫も受け入れ、苦痛の
表情を浮かべながらも、開かれた口からは甘い声が漏れて出て誘う。
初めは押し上げ包んだ手が、小さいが柔らかい胸を強く掴んでこねるように
円を描き、まだ触れてはいけないと自戒しながらも頂きの突起には触れる
ことなく、ただ痛みと快感だけを求めた愛撫が繰り返される。

998 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 19:44
「はぅ……あ……ん……こんなに……して……うう……」
狭い膣の中から、少しずつ流れ出た愛液がぴちゃんぴちゃんと椅子と床を
に落ちて跳ねる。
その様子をうっすらと開けた目で見ながらも、敏感な部分を掠めるように
中をかき回し、圧迫に耐えて二本の指を出し入れさせる。
そこまでしながら、ふと頭の芯だけが一瞬冷めたようにこの情事を眺め、
自分の手を何故か、他の誰かに重ねて思うだけで、思わずイキそうになって
唇を噛み締めて踏みとどまる。

999 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:05
「そう……いえば……今日は……」
まだ来てないな、と心の中で一年生の後輩の顔が不意に浮かぶ。
少しだけ触れ合って、こうされるつもりだった存在を思い出し、気を抜いた
瞬間、最後とばかりに勢いよく透明の液体が割れ目の隙間からあふれ、こぽりと
静かな流れとなって股の間に小さな泉を作る。
「あ……あん……う……うう……」
ぱたりとそのまま机に突っ伏して、だらしなく開かれた口からは唾液が零れ
机にしとりと落ちる。
「……こんな姿見せられないな……何をやっているんだか……」
もしも見られた時、今まで尊敬の目で見られたものは軽蔑に変わるのだろか。
それとも、別のものに変わるのだろうか?
ループする考えを面倒そうに投げ捨てると、しばし考えを停止して余韻に浸る。
急激にクリアになる思考に、今までの事がどうでもいい詰まらない事のように
感じられて、もうどうにでもよくなる。

1000 名前: 冬月・シーリス ・フローレンツ (Leasa7GQ) 投稿日: 2004/04/29(木) 20:06
「そう……いえば……今日は……」
まだ来てないな、と心の中で一年生の後輩の顔が不意に浮かぶ。
少しだけ触れ合って、こうされるつもりだった存在を思い出し、気を抜いた
瞬間、最後とばかりに勢いよく透明の液体が割れ目の隙間からあふれ、こぽりと
静かな流れとなって股の間に小さな泉を作る。
「あ……あん……う……うう……」
ぱたりとそのまま机に突っ伏して、だらしなく開かれた口からは唾液が零れ
机にしとりと落ちる。
「……こんな姿見せられないな……何をやっているんだか……」
もしも見られた時、今まで尊敬の目で見られたものは軽蔑に変わるのだろか。
それとも、別のものに変わるのだろうか?
ループする考えを面倒そうに投げ捨てると、しばし考えを停止して余韻に浸る。
急激にクリアになる思考に、今までの事がどうでもいい詰まらない事のように
感じられて、もうどうにでもよくなる。

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