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【母子相姦】淫乱美母ユイ【寝取られ風味】
1 名前: S51 投稿日: 2002/08/12(月) 22:55これの作者です。http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1016924002/ 今回、フランス書院などを読み込んでいるであろう、 このスレに集うマニアな人々を意識して母子相姦に寝取られ風味を足してみました。 (ほとんど自分の趣味ではありますが) ここの管理人さんには気に入って頂けたようで嬉しいです(w 今後の展開について何かリクエストがあれば何方でもどうぞ。 あと、できれば皆さんの感想をお聞かせください。 よろしくお願いします。m(__)m
2 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/12(月) 23:08>>1 S51さん はじめまして。 ユイさんSS,読ませていただきました。 >「奥に、先生の子宮に思いっきり出して!あなたの赤ちゃん、 >産んであげるわ!」 に敗北感を感じて打ちのめされるシンジというのが寝取られ的にビンビンきますね(*^^*) 若くて奇麗な母親が自慢だった彼にしてみればショックというか。 ここでシンジが「僕が…僕が母さんを妊娠させるんだ!」と対抗したりせずに、へたれたままというのが素晴らしいです(笑) でも、もし子供が生まれたとして女の子だったら、復讐としてその子を寝取ることを企てたりして…(^_^;
3 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/12(月) 23:14やや、これはようこそなのです>S51さん 以前から楽しませて頂いております<(_ _)> 引き気味名義だったり、名無しでもって合いの手は入れさせて貰っておりました(笑 リクエストOKとは嬉しい限りですが、なんだかここの面々が面々だけに、とんでもなく濃いことになりそうな……(笑 とまれ、これからも宜しくお願いいたします。
4 名前: S51 投稿日: 2002/08/12(月) 23:15はじめましてPDXさん。 >若くて奇麗な母親が自慢だった彼にしてみればショックというか。 ユイさんの奔放さにはゲンドウもシンジも手を焼いているのです。 >「奥に、先生の子宮に思いっきり出して!あなたの赤ちゃん、 >産んであげるわ!」 ここでとうとうシンジも諦めたというか、感覚が麻痺してしまったんでしょうね。 しかしそれと同時にシンジはある種の興奮も覚えてしまったんですよ。 自分より年下の子供に美人の母親を寝取られた被虐感というか。 なおこの話は加筆・修正してこちらのサイトへ投稿をしようと目論んでいます。 ユイさんの天然度と電波度が20%増しです。
5 名前: S51 投稿日: 2002/08/12(月) 23:18引き気味さん、こんばんは。 >リクエストOKとは嬉しい限りですが、なんだかここの面々が面々だけに、 >とんでもなく濃いことになりそうな 楽しそうですね(w ああいう濃い話は読む人を選ぶと思うので、ぜひ望むところです。 こちらの掲示板の方にはユイさんファンいるのかな?
6 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/12(月) 23:55>>5 S51さん >ユイさんファン 大きい声では言いたくありませんが、私も昔にユイさん近親相姦モノなSSを書いたことがあったりします。 つか、寝取られも好きですが近親相姦も大好きな私ですから(益々大きな声で言うことじゃありませんが^_^;)、その意味でもユイさんの私の中での価値はかなり高くなっているのですね。 しかも、夫ゲンドウと絡めて冬月。ゲンドウを挟んではナオコ、リツコ。シンジに対しては己の分身であるレイと、妄想してくれと言わんばかりの豪華設定ですし(笑 実を言いますと「First Mission」ラストで出演させた縄化粧ユイさんは、もっと濃厚に書きたかったのですね。別の話になるので切りましたけど。 いや、つくづく素敵なお人だと思うのですよ(^_^ ちなみにリクエストですが、最近シンジを寝取られるというシチュに興味が湧いておりまして、ここは一つアスカを主人公にしての、「なっ!? シンジ!? そ、それにその人ってまさか(シンジの股間に顔を埋めた後姿を見て)……な、なにやってんのよ、そんな事……。ね、ねぇっ! ユイおばさま!! お、親子なのに、そんなことしてぇっ……!!」 あまつさえ、 「うそ……、どうしてママがいるのよ! どうしてママまでそんな事っ!! ゆ、ユイおばさま! ……ヒドイわ。みんなしてアタシを騙して……。酷過ぎるわよっ(ぐっすん)」 みたいなのはどうでしょう?(爆 今回の配役のムサシ&ケイタの位置にユイとキョウコを配しての、アスカ一人称衝撃の近親相姦目撃譚といった感じで。
7 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 00:15>6 >私も昔にユイさん近親相姦モノなSSを書いたことがあったりします。 おお、それは。もしよろしければ作品名を教えてください。 読んだことがあるかもしれません。 >寝取られも好きですが近親相姦も大好きな私ですから 自慢ではないですが、その両方を一つにして書いたエロSSはそう多くはないんじゃないかと、 今回思ってます(w ユイさんの天然さ、電波度がそういうネタを思いつかせるんだなあ。 「First Mission」のラスト、良いですね(^^) 自分としてはもっと読んでみたかったです。 ここはひとつ、ぜひユイさんをテーマに据えたSSを書いていただきたいです。 「シンジXユイXキョウコ・・・Xアスカ」ですか。 シンジとユイさんの凄まじい親子のセックスを目の当たりにして、 アスカも目がトロンとしてきちゃって、気が付いたらアソコが大洪水とか。 あまつさえ自分のママまであられもない姿で・・・ ユイさんとキョウコさんのキャラの書き分けが難しいところ。 ユイさんも登場回数は少ないけど、妄想を書き立てるレベルくらいには充分存在感のあるキャラ。 キョウコさんは登場回数が少ないのでちょっと難しいですね。 その分、自由に人格設定ができるのがお得でしょうか。 クライマックスでは、ユイさんとキョウコさんとアスカを、三人四つん這いにして並ばせて後ろから次々と・・・ そんなのはどうでしょうか。
8 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 00:52>>4 S51さん >ここでとうとうシンジも諦めたというか、感覚が麻痺してしまったん >でしょうね。 >しかしそれと同時にシンジはある種の興奮も覚えてしまったんですよ。 >自分より年下の子供に美人の母親を寝取られた被虐感というか。 何もかも手遅れだと実感しちゃったんでしょうかねぇ(^_^; ユイのことを貴重だと思えばこそ、喪失感も巨大でしょうから。>>5 S51さん >こちらの掲示板の方にはユイさんファンいるのかな? 私のホームグラウンド(笑)である『電波の泉』ではユイさんは凄い人という扱いになっていますね(^_^; アスカ、レイ、マナ、マユミといった「シンジのお嫁さん候補」全員の味見をしてしまったり、キョウコをネコちゃんにしていたり。 女性陣の中では最強の攻めキャラと化しています(笑) やはり、本編でゲンドウをつかまえて可愛いとのたまったのはインパクトあったのでしょう(^_^; 一方でヨワヨワなユイさんというネタも存在しております。 もっとも、あそこの過去ログを読むのは大変なことですけどね…(^_^;
9 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/13(火) 00:57>>7 S51さん >もしよろしければ作品名を教えてください。 これはちょっと……何分、昔のHNでのことですので、ご勘弁下さい(^_^; >ユイさんをテーマに据えたSSを書いていただきたいです。 随分先になってしまうでしょうが、既存の連載の内幾つかには登場、再登場の予定があったりします。 結構手を広げてしまってますし、このところ纏まった執筆時間が取りづらいスケジュールになってきていますので、どうか気長にお待ち下さいな。 >クライマックスでは、ユイさんとキョウコさんとアスカを、 >三人四つん這いにして並ばせて後ろから次々と・・・ >そんなのはどうでしょうか。 年下の子に寝取られていたようなヨワヨワシンジが、どれほど逞しく(笑)成長したかの見せ所ですねっッ!(爆
10 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 01:08>8 >何もかも手遅れだと実感しちゃったんでしょうかねぇ(^_^; >ユイのことを貴重だと思えばこそ、喪失感も巨大でしょうから。 諦めてしまった途端、シンジの中にマゾヒスティックな興奮が育ち始めて・・・ ケンスケとトウジを美母の寝室に引き入れてしまったりして。 ユイさんは「いつもシンジと仲良くしてくれているご褒美よ」とばかり・・・ そうするとケンスケがビデオ係かな。 「電波の泉」のユイさん人気はちょっと意外なほどですね。 あそこで語られるユイさんはほとんど無敵でしょう(w やはりあの天然の電波度が強さの秘密か。
11 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 01:11>9 >何分、昔のHNでのことですので、ご勘弁下さい(^_^; あー、いえ。そういうことであれば気になさらないで下さい。 >既存の連載の内幾つかには登場、再登場の予定があったりします。 >どうか気長にお待ち下さいな。 ええ。気長に待ちます(^^ >年下の子に寝取られていたようなヨワヨワシンジが、 >どれほど逞しく(笑)成長したかの見せ所ですねっッ!(爆 彼はやはりユイママに鍛えられるしかないでしょう(w でも、ものすごい鍛え方しそうだけど。
12 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 03:18>>10 S51さん >諦めてしまった途端、シンジの中にマゾヒスティックな興奮が育ち始めて・・・ >ケンスケとトウジを美母の寝室に引き入れてしまったりして。 >ユイさんは「いつもシンジと仲良くしてくれているご褒美よ」とばかり・・・ >そうするとケンスケがビデオ係かな。 ユイにエロ本を処分されたことで怒るトウジとケンスケを家に招くようユイがシンジに命じる。 次の日の放課後、シンジが二人を家に連れてくる。と、皆を迎えたユイの格好はシンジの想像を超えたものだった。さすがにヌードではなかったが、薄いブラウスの下は明らかにノーブラで、葡萄色の乳首が仄かに透けて見え、さらに短いタイトスカートの深いスリットからは、ストッキングを履いていない脚が覗いている。 ユイの入れた紅茶を飲みながら、二人の視線がユイの胸にチラチラと伸びるのを、ユイは一向に気にしていない。シンジはハラハラしながら見ている。 そして皆に説教するユイ。 「あんなもののためにお金を使うなんてもったいないからやめなさい。おばさんでよければいくらでも見せてあげるし、触らせてあげる。もっともっと気持ちいいことも教えてあげるわ。その代わり、お小遣いを貯金して、いつかガールフレンドができたときにプレゼントしてあげなさい」 仰天する少年たち。 「どうかしら?」 そう言ってブラウスの胸元のボタンを1つ外す。少年たちの視線が釘付けになったところでもう一つ。着やせするユイの胸は意外と豊満で、谷間がくっきりと見える。 「え、ええんでっか…?」 おそるおそるトウジが手を伸ばす。小さく震える手が、薄い薄いブラウスごしに柔らかな肉をつかむ。 ‐ごくり‐ 「言いつけを守れるわね?」 「は、はいっ、守りますっ…金輪際エロ本なんてかいまへん!」 「いい子ね」 トウジの頬に手を寄せ、濃厚なキスを与えるユイ。シンジとケンスケの見つめる中、トウジの口の中が柔らかな何かに制圧されていく。 「…相田くんは?」 唇を解放されても放心状態のトウジを無視して囁くユイ。 ケンスケも、意を決して右手を伸ばし、ユイのもう一方の乳房を鷲掴みにする。 「…お、お願いします」 「それでいいのよ」 …シンジは、二人がユイと1ラウンドこなすまで見学に徹するよういいつけられているとか(^_^; >「電波の泉」のユイさん人気はちょっと意外なほどですね。 >あそこで語られるユイさんはほとんど無敵でしょう(w >やはりあの天然の電波度が強さの秘密か。 まぁあそこはレズ指数高いですから、最強のお姉様としての君臨ですね(笑)
13 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 06:58うーん。とうとう息子のクラスメートに手を伸ばすユイさん。 まさに圧倒的な母性でトウジとケンスケを虜にするわけですね。 ケンスケは授業参観でユイさんが来校した折に彼女を新商品にしてるほどだから(脳内設定) 「碇の美人のお母さん」は彼のクラスでも人気なのでしょう。 その美人のお母さんが、実はかなりの好き者かつ特殊なセックス感の持ち主で、 シンジのクラスメートの筆下ろしを敢行! かなりそそるシチュエーションだと思います。 >…シンジは、二人がユイと1ラウンドこなすまで見学に徹するよういいつけられているとか(^_^; おまけにお土産のズリネタ用として、その様子をケンスケのビデオに収めなくちゃいけないとか。 友達二人がユイさんの肉体で男になってゆくのを、股間をビンビンにして見ているしかないと。 ・・・素っ裸になってそそり立つ分身をユイに晒すトウジとケンスケ。 「まあ、立派なオチンチン」 「あなたたちにとってはじめての経験よね?」 そういう美しいクラスメートの母は、タイトスカートを脱ぐとそこにはTバックが。 「母さん、なんて下着着けてるんだよ!」 「あら、良いじゃない。ヘンかしら?」 「す、すげえ!」「た、たまらへん!」 そして彼女が後ろを向いて、成熟したヒップを突き出すとその部分にはスリットが入っていて・・・ 「母さん・・・」
14 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 08:41>>13 S51さん >うーん。とうとう息子のクラスメートに手を伸ばすユイさん。 >まさに圧倒的な母性でトウジとケンスケを虜にするわけですね。 中学生くらいなら、年下よりも年上に目がいっているでしょうし、ユイさんは若い(または異様な若作り(笑))ので、少年たちの欲情を充分にそそるでしょうしね。 >ケンスケは授業参観でユイさんが来校した折に彼女を新商品にして >るほどだから(脳内設定) >「碇の美人のお母さん」は彼のクラスでも人気なのでしょう。 これ、いいですね。 毎朝ユイの顔見たさでシンジの家に迎えに来ていることにすれば、ケンスケが撮ったユイの朝の笑顔のビデオが、クラスメイト達に流されていても不思議では有りませんし。 ヒカリあたりは「バカみたい」なんて言いつつ、内心では「あんな素敵な女性になって、鈴原を…」とか思っているのかも。 >おまけにお土産のズリネタ用として、その様子をケンスケのビデオに収 >めなくちゃいけないとか。 >友達二人がユイさんの肉体で男になってゆくのを、股間をビンビンにし >て見ているしかないと。 く、屈辱的(笑) でもユイさんとしては近所で評判になってしまっても困るので、そのビデオの公開は禁じるでしょうね。 「分かっていると思うけど、秘密厳守よ」 とかいって、罪の共有意識を持たせて、それが自分たちの特権だとトウジ&ケンスケに思わせたりすればなお彼らの欲情を煽ることができそうですね。 秘密を守るかぎり、この関係を維持できると吹き込めばいいのですし。 ムサシ&ケイタの存在を知ったらトウジたちが平静でいられるかわかりませんが(^_^; >・・・素っ裸になってそそり立つ分身をユイに晒すトウジとケンスケ。 >「まあ、立派なオチンチン」 >「あなたたちにとってはじめての経験よね?」 >そういう美しいクラスメートの母は、タイトスカートを脱ぐとそこには >Tバックが。 >「母さん、なんて下着着けてるんだよ!」 >「あら、良いじゃない。ヘンかしら?」 >「す、すげえ!」「た、たまらへん!」 >そして彼女が後ろを向いて、成熟したヒップを突き出すとその部分には >スリットが入っていて・・・ >「母さん・・・」 シンジが構えているカメラのファインダーいっぱいに、ユイの白い尻を縦に割る黒い下着が映る。ズームアップされた局所は、黒い布地に入った切れ込みのためなまめかしい肌の…いや、柔肉の色が剥き出しになっている。 少年二人のファースト・キスを濃厚すぎるディープ・キスで奪ったときから興奮していたのか、ユイのそこはテラテラと濡れて光り、なまめかしい匂いをのぼらせていた。 「それじゃあ、最初のレッスンよ…」 どうやら、あのキスは『誓約』であり、レッスンには含まれていなかったらしい。ソファの背もたれに上体をあずけるようにして、変則的な四つん這いの姿勢になる。膝を肩幅よりも広くあけているので彼女の秘めやかな部分は少年たちの前に全てがさらされてしまっている。また、たわわな膨らみは重力にひかれるままに「たぷん」とぶら下がり、まるで彼らの指を待っているかのようである。 「使っていいのは手と口だけ。そのかわり、私の身体を好きにしていいわ。触っても、キスしてもいいのよ。…どこでもね」 「ど、どこでも、でっか」 「ええ。あぁそうそう、歯形は残さないでね。キスマークも、目に付くところはダメ。それくらい判断できないと、いいオトコになれないわよ?」 「じゃ、じゃ、ワイから…」 「ずるいぞトウジ!」 「あら、構わないわ。ふたりともいらっしゃい」 「「えっ」」 「ええ。そのかわりこういうルール。二人がわたしを満足させられたら、ごほうびに今日で限定解除よ」 「限定解除?」 「口も、アソコも、おしりも使わせてあげる。あなたたちが勃つかぎり何度でも相手をしてあげるわ」 「ほんまでっか!?」 「もし私を満足させる前に、我慢できなくなって自分で出しちゃったらアウト。今日はお口とアソコを1回ずつで打ち止め。おしりはおあずけ」 それでも十分な大サービスである。 「わかっていると思うけど、このレッスンではその美味しそうなおちんちんは使わないでね。もし入れたりしたらペナルティよ」 バックから今すぐでも挿入できそうな姿勢だというのに、それを我慢しなければならない。二人の忍耐力のテストなのだろうか? 「さぁ、いらっしゃい…うふふ、頑張ってね」
15 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/13(火) 12:30>>11 S51さん >彼はやはりユイママに鍛えられるしかないでしょう(w >でも、ものすごい鍛え方しそうだけど。 見違えるほどに自信満々でテクニシャン、おまけに疲れ知らずのスパシンになったりして。 ……でも、モノの成長率はそれなりの依然コンプレックス。 その代わり、技巧に走っているとか(笑 〜14 PDX.さん S51さん ご近所どころかクラスでも評判の、そしてシンジ自慢の「美人なお母さん」という辺りがハァハァですね(^_^ おまけにシンジの知人周り、さらにひょっとするとゲンドウの付き合い関係(冬月先生だとか、部下の日向、青葉ですとか)まで、軒並み喰われてそうな……
16 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 14:59>>15 引き気味さん >見違えるほどに自信満々でテクニシャン、おまけに疲れ知らずのスパシン >になったりして。 >……でも、モノの成長率はそれなりの依然コンプレックス。 >その代わり、技巧に走っているとか(笑 ユイが過保護にするせいでますます弱くなる危険性もありそうな。 でもアスカとの口ゲンカで「アンタなんてママのオッパイでもしゃぶっていなさいよ!」なんて言われてビクッと反応してしまったりして。 >ご近所どころかクラスでも評判の、そしてシンジ自慢の「美人なお母さん」 >という辺りがハァハァですね(^_^ >おまけにシンジの知人周り、さらにひょっとするとゲンドウの付き合い関係 >(冬月先生だとか、部下の日向、青葉ですとか)まで、軒並み喰われてそうな…… 上手くやらないとコメディになってしまいますね。 段階的に一人また一人と、シンジの目の前でユイを抱く男たちが通り過ぎていくというか。 シンジはそれを見せ付けられて歯噛みしつつ、美しい母が汚されることに興奮する自分を自覚してしまうとか。 でもあまりスケールを大きくしすぎない方がいいでしょうねぇ。 秘密を秘密として守りきれる範囲内にとどめておかないと。 実はゲンドウも荷担していて、他の男に犯されるユイの姿をみないと欲情できないとかいうならともかく(笑) (つまりゲンドウは重症の寝取られ属性で、他の男に抱かれ汚されながらも自分を愛してくれるユイを望んでいる、と)
17 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 23:26>>14 >中学生くらいなら、年下よりも年上に目がいっているでしょうし、 >ユイさんは若い(または異様な若作り(笑))ので、少年たちの欲情を充分にそそるでしょうしね。 実際若くて、それでいてしっとりとした大人の女の魅力。 で、それとは別に見るものを虜にする不思議な魅力がユイさんにはありそうです。 絶対的母性愛というか、そういう自分の魅力を知ってか知らずか男を翻弄する、 無垢なる邪悪さの魅力と言うか。 >毎朝ユイの顔見たさでシンジの家に迎えに来ていることにすれば、 >ケンスケが撮ったユイの朝の笑顔のビデオが、クラスメイト達に流されていても不思議では有りませんし。 シンジが知らない間に、ユイさんが男子の人気者とか(w ケンスケは授業参観のある日は自分の持っているビデオカメラの中で一番高級なヤツを持ってきます(w レンズも良いヤツ。シンジは後々、そのビデオカメラで美母と友人達の3Pを撮影することになるのであった。 ・・・なんて展開もあるんでしょうか。 >ムサシ&ケイタの存在を知ったらトウジたちが平静でいられるかわかりませんが(^_^; 中学生の威信をかけて、小学生には負けるわけにはいかないでしょうね。 ユイさんの美しい肉体の上で火花を散らす四本の反り返ったペニス。 シンジはまたもや、ただ傍観するしかないのか!? しかし・・・す、すばらしい! なんてそそる文章なんだッ!(汗 PDXさん、さすがです。 >変則的な四つん這いの姿勢になる。膝を肩幅よりも広くあけているので彼女の秘めやかな部分は >少年たちの前に全てがさらされてしまっている。 >また、たわわな膨らみは重力にひかれるままに「たぷん」とぶら下がり、まるで彼らの指を待っているかのようである。 素晴らしすぎるッ!・・・思わずボッキーシターヨ。 不遜にもこの続きを書こうと思って頑張って見ましたが、とてもこのレベルの文章は俺には無理。 俺はそのかわり「シンジXユイ・・・いいかも。」スレの方を頑張るので、ぜひこの続きプリーズ!! よろしくお願いします(;´Д`)ハァハァ
18 名前: S51 投稿日: 2002/08/13(火) 23:43>15 >ご近所どころかクラスでも評判の、そしてシンジ自慢の「美人なお母さん」という辺りがハァハァですね(^_^ おいらもハァハァでち。清楚で美人なお母さん。でも夜は凄いんだ、と。 >おまけにシンジの知人周り、さらにひょっとするとゲンドウの付き合い関係(冬月先生だとか、部下の日向、青葉ですとか)まで、>軒並み喰われてそうな…… そもそも実は、夫のゲンドウ氏はユイさんにそういう性の世界に目覚めさせられたなんて設定も良いかもです。 こういうのはどうでしょう。 最初はネットで相手を探しての夫婦交換などを楽しんでいた二人ですが、もっと刺激が欲しくなり身近な人物をターゲットに。 冬月先生を誘惑して3Pに持ち込んだり、若い部下二人(日向と青葉)に一ヶ月の禁欲を命じておいて、直前に勢力増強に効く漢方薬を飲ませてから、ユイさんを抱かせてみたり。 はては欲情した全裸のユイさんを深夜の公園で散歩させて、公園に住む浮浪者たちの宴会に突入させ、浮浪者のチンカスとチンポ汁にまみれるユイさん。浮浪者たちのチンポとお友達になって、朝まで。ゲンドウ氏はそれを盗み撮りします。 カメラに向けられるユイさんの淫蕩な微笑み。 そんな美母の常識を絶した淫靡な姿を映したビデオを、シンジは家の中で偶然見つけてしまうのであった・・・。 >16 >段階的に一人また一人と、シンジの目の前でユイを抱く男たちが通り過ぎていくというか。 >シンジはそれを見せ付けられて歯噛みしつつ、美しい母が汚されることに興奮する自分を自覚してしまうとか。 いいですねえ。そんな淫乱な母親を憎みつつも憧れ、ユイさんの犯される姿を思い出して自慰に耽るシンジ。 おいら的には、たまりませんね。
19 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/13(火) 23:57>つまりゲンドウは重症の寝取られ属性で、他の男に抱かれ汚されながらも自分を愛してくれるユイを望んでいる、と そういや、私のはじめて呼んだ館淳一作品「美雪、魔性の遍歴(だったかな?)」に、 そういうノリのカップルが居たような気がしますね。 男性の方がもういい加減お歳なために、尋常ではない刺激をまず与え、それによってはじめて性交可能となる。 その為に女性を人身売買オークションに出品させて、大勢のバイヤーの前で前も裏も品評され、辱められる様を演じさせるですとかだったと思うのですが、これが「寝取られ属性」持ちの最終到達点なのですかねぇ(爆 しかし、こんな味付けの設定のゲンドウというのも、どこか嵌ってる様な気がしますね。
20 名前: S51 投稿日: 2002/08/14(水) 00:18>>19 ネルフのゼーレに対する忠誠の証として、人質になったユイさんがゼーレの爺どもにいろいろされちゃうというネタも考えたことがあります。 ゲンドウは最愛の妻を助平なヒヒ爺に差し出して、屈辱と被虐的な興奮を同時に味わっているという。 ユイからのメールで、最初は嫌々ゼーレ幹部に付き合っていると書いていたユイがだんだんと、 ゼーレの老人たちの催す異常なパーティにハマっていくのです。 クライマックスでは、高齢でペニスの立たなくなってしまった老人達の前で、代わりに野性味溢れる黒人の少年達(12〜16歳) に輪姦されて、その映像をリアルタイムでゲンドウに送るという内容でした。 プロットまで書いたんだけど、自分の文章の下手さに諦めたもんです。 今度また、整理してまた書いてみようかな。 >その為に女性を人身売買オークションに出品させて、 >大勢のバイヤーの前で前も裏も品評され、辱められる様を演じさせる そういうのって、ユイさんももちろんのこと他のエヴァキャラで言えばリツコが似合いそうな役どころですね。 僕はかなり好きです。そういうの。
21 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 00:29>クライマックスでは、高齢でペニスの立たなくなってしまった老人達の前で、代わりに野性味溢れる黒人の少年達(12〜16歳) (;´Д`)ハァハァ ぜ、是非とも…… >僕はかなり好きです。そういうの。 いや、私も(笑 前に少しカキコんだセールスマンにタラシ込まれたキョウコさんのご乱心で、「そろそろ娘さんもいい頃だと思うんですよ、ねぇ奥さん……」とアスカにまで魔の手が伸びてしまうネタは、実はそんな競売シチュを考えていたものでした。 「さぁ、次の出物は極上品ですよ。ブロンド美人の人妻に、その娘の中学生美少女。セットでの出品です。しかも今回は、このクォーター美少女の処女もセットにしてご購入して頂けます。皆さん、奮ってご参加ください!」 とか。
22 名前: S51 投稿日: 2002/08/14(水) 01:04>野性味溢れる黒人の少年達(12〜16歳)に輪姦されて、その映像をリアルタイムでゲンドウに送るという こういう、人妻や美人の母親が息子のクラスメートや同じ年ほどの少年に犯されてしまうというようなネタがなぜか僕は好きなんです。 フランス書院の影響か?(そんなに読んでないけど、書店で目にするあの出版社の小説ってそういうのが多くないでしょうか) >ブロンド美人の人妻に、その娘の中学生美少女。セットでの出品です。 た、たまらん(;´Д`)ハァハァ 僕も書くから引き気味さんも書いてください! 二人の尻を並べて、ほんのりと脂肪が乗った成熟したそれと、 まだまだ小さくて脂は乗ってないけど瑞々しいそれを交互に楽しみたい(;´Д`)ハァハァ
23 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/14(水) 02:02>>17 S51さん >実際若くて、それでいてしっとりとした大人の女の魅力。 >で、それとは別に見るものを虜にする不思議な魅力がユイさんにはありそうです。 >絶対的母性愛というか、そういう自分の魅力を知ってか知らずか男を翻弄する、 >無垢なる邪悪さの魅力と言うか。 「無垢なる邪悪さ」ってのがいいですね(笑) ユイとしては、夫への愛に背いていることは承知しているけど、姦淫や姦通を罪とは思っていないのかはてさて。 それでいてどこか変に筋は通して欲しいという気も。 例えば電車の中で痴漢の被害にあっている女の子を助けて痴漢の男性を警察に突き出した後で、シンジがユイに触りたがっているのを「嫌がる相手に触るのは罪だけど、相手が許しているならいいのよ」と諭して、でもその上で「でもこういうものを見るのが嫌だという人もいるから、公然猥褻罪というものがあるの。だからおうちに帰るまでおあずけ」とか言ってみたり(笑) >中学生の威信をかけて、小学生には負けるわけにはいかないでしょうね。 >ユイさんの美しい肉体の上で火花を散らす四本の反り返ったペニス。 >シンジはまたもや、ただ傍観するしかないのか!? とりあえず経験値では小学生達の方が上ですからねぇ(笑) 愛撫の技巧とかも仕込まれていそう。 >不遜にもこの続きを書こうと思って頑張って見ましたが、とてもこの >レベルの文章は俺には無理。 >俺はそのかわり「シンジXユイ・・・いいかも。」スレの方を頑張る >ので、ぜひこの続きプリーズ!! >よろしくお願いします(;´Д`)ハァハァ トウジ&ケンスケの参加とかでネタがかぶってしまわないかチト心配なのですが(^_^; まぁ私の趣味って特殊だし大丈夫かな(笑) ここの掲示板に来て立てた予想の大半は外れてるし(爆) 「ほ、ほな、いきますっ…」 まずトウジが、ユイの乳房を手でつかむ。あまりに柔らかなその感触に歓喜しつつ、豊満な果実をもてあそぶ。 一方ケンスケはもう少しフェティッシュだったようた。ユイの前に回り込み唇を求める。もちろんそれを拒むユイではない。手と口を使う限り何をしてもよいのだ。ケンスケはユイの唇を独占し、甘い蜜をひたすら飲み続ける。 それを見てトウジも刺激をうけたのだろう、ユイの乳房に横から吸い付き、柔らかな肉に舌を這わせる。 「ん…んんっ…ん…」 くちゃっ、くちゃっと舌を絡めあう濡れた音が部屋に満ちる。3つの舌がなまめかしくうごめき快楽を求めあう。ケンスケの舌がユイの口腔の奥までしゃぶる様を、トウジの唇がユイの乳首を啜る様をシンジの手にしたビデオカメラが収めていく。美しい母が、親友たちの唾液で染め上げられていく様をつぶさに見つめ続けているシンジは、穢されてもなお美しい…いや、穢されれば穢されるほど輝きを増すかのようにみえるユイの姿に感動すら覚えていた。 充分喉を潤したのか、ケンスケがユイの頬を首筋を舐めながら胸の方へと下がっていく。それに合わせてトウジはユイのヒップへと攻略の手を伸ばしはじめた。つるんとした美尻は細い細いTバックショーツによって飾られ、少年の視線からも舌からも何も隠してはいなかった。 液晶ファインダーの中で、トウジの舌がユイの尻を這い回る。 その手がショーツにかかり、一思いに引き下ろす。ユイの下半身の全てが晒される。シンジに目配せするトウジ。両手でユイの尻肉を左右に割り、秘めやかな部分をぱっくりと開かせる。シンジの視線は…レンズを通したシンジの視線はユイの小さなすぼまりを、その先の蜜で溢れかえった泉を、プックラと膨れ上がった雌蘂を順に捉えていく。 (綺麗だ…なんて綺麗なんだ…!!) 今すぐ挿入したい、その願望を強引にねじふせて、シンジは撮影に徹した。
24 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/14(水) 02:11>>19 引き気味さん >しかし、こんな味付けの設定のゲンドウというのも、どこか嵌って >る様な気がしますね。 「ユイほどの女性がなぜ俺を?」という自身のなさが、ユイを試すために淫らな行為に走らせてしまうとか…。>>20 S51さん >ゼーレの生贄 シチュエーションが異なりますが、inter-10 氏の「彼女がエヴァに残った理由」という作品が、ゼーレによって監禁されたユイとキョウコが輪姦されるお話だったかと。 でも、ユイが一方的に輪姦されて穢されるのではなく、ユイが自ら身体を開いて性宴のヒロインを演じているほうが淫らに感じますね。 屈強な黒人達というのもいいかもしれませんが、それこそ犬のような動物や、ヒトと使徒の遺伝子を掛け合わせてできた失敗作の生き残りをユイにけしかけるとか。>>21 引き気味さん >惣流母娘競売 ぐぉ、なんてこったい(笑) 下手するとアスカは公開処女喪失ですか(^_^;>>22 S51さん >こういう、人妻や美人の母親が息子のクラスメートや同じ年ほどの少年に >犯されてしまうというようなネタがなぜか僕は好きなんです。 >フランス書院の影響か?(そんなに読んでないけど、書店で目にするあの >出版社の小説ってそういうのが多くないでしょうか) 美しい母親や義理の母親が少年に犯される、または少年の手ほどきをする、というのは1つのジャンルとして成立していますからねぇ(笑)
25 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 14:22>美人母娘、凌辱競売 手械に繋がれた鎖を引っ張られ、まるで見世物の動物を引き出すような扱いで競売場に引き出されたアスカ。 商品番号の記された首輪だけを付けられたまだ硬さの残る青い裸身を、母親の熟れた人妻らしいむっちりと脂の乗ったヌードと一緒に並べられて四方からの視線に晒される。 観客達は皆獣を模した仮面を付けて素性を隠している。 怯えきって顔を伏せたまま震えるアスカは、商品の確認と称して順繰りに通り過ぎる客によって、発達途中の乳房も金の恥毛の生え初めたヴィーナスの丘も弄繰り回される。 どんなに屈辱的であっても、メス奴隷としてのアピールポイントである美しい顔立ちを背けることは許されず、青い瞳に涙を浮かべて自分の躰を嘗め回す好色な視線を受け止め続けなければならない。 それどころか、客が求めれば後ろを向いてヒップを突き出し、自ら左右に尻肉を掻き分けて、ひっそりと息づくアヌスさえも差し出さなければならないのだ。 突き刺さるようにアヌスに感じる視線。 「ひっ。うう、うっ、うっ、うぅ〜〜っ……」 具合を見せろとすぼまりに指を突き入れてくる客もいる。 耐えられない羞恥に、必死に噛み殺そうとしても抑え切れない嗚咽がこぼれる。 居たたまれない様子で愛娘を見守るキョウコもやはり黒山の人だかりに囲まれて、“未開発の処女”が売り物であるアスカと違い、こちらは純粋に牝奴隷としての価値を検められる分、さらに容赦のない凌辱に耐えているのだった。 さすがにこの場でヴァギナを試用される事はないが、口舌奉仕のスキルを見せるためにと、抽選で選ばれた幾人かを相手にオーラルセックスもこなして見せなければならない。 ピアッシングされた乳首とクリトリスからは細長い鎖が垂れ下がっており、客達が引っ張る度にピチャピチャと舌を蠢かせる口元から苦痛の喘ぎが漏れ落ちる。 やがて、最大のセールスポイントの説明が始まり、一際ざわめきは高くなる。 アスカは滑車を使ってステージに吊り上げられ、更に両足首に繋がれた鎖が巻き上げられた。 「うああっ。こ、こんな格好……いや、いやよぅ……。……ママ、ママ。ママぁ……」 「ああっ、アスカちゃん……! 許して、いけないママを許して……」 腰を丸めるようにして、高々とVの字に吊るされたカモシカのような美しい両脚。 その間にスポトライトを浴びて輝く桜貝が、黒服の指によってくつろげられ、真正面の衆目に向かって晒される。 ステージに近寄れない客のために用意された大型モニターに、一面美少女のバージンが映し出される。 「ご覧下さい。これこそ紛れもない処女の証です。この極上の美少女の名前は惣流・アスカ・ラングレー。13歳の中学生で、お分かり頂けたように一切の経験はありません」 どよめきながら興奮の色を増していく競売場に、哀れな母娘の啜り泣きが切れ切れに流れる。 この惨めな現実が、どうしてもアスカには信じられない。 昨日までの日常。 普通に朝、ベッドで目覚めて。 幼馴染のシンジを起こしに行って、学校に行って――そう、本当なら今頃は掃除の時間だ。 すぐサボろうとするシンジを叱り付けて、でもそれが楽しくって…… 「ああ、嘘よ……。こんなのいやよぉ……」 そんなアスカの“いつも”で着ている筈の制服も今は無い。 それどころかブラジャーもショーツも奪われて、こんな奴隷のような目に遭わされるなんて、アスカの現実にあるはずが無いのだ。 「シンジ……。助けて、助けてシンジ……」 「まだどうやって主人に仕えれば良いのか、大した躾けもされておりませんが。母親であるこの惣流・キョウコ・ツェッペリンと合わせて落札していただいた暁には、貴方ご自身の手で調教するのも、既に一流のメスイヌであります母親によって、愛娘の開発される様をご覧になるのもお気持ち次第」 「ひぃぃっ! イヤ! イヤ! いやよぉ〜〜〜!!」 最も清らかなるべき処女地を見知らぬ男の指にくじられ、淫欲に満ちたおぞましい視線の前にさらけ出されたアスカはガチャガチャと鎖を鳴らして、泣きながら救いを求めて吊り下げられた身を捩じらせていた。 守ってやるべき母親は汚辱の涙に泣き濡れて顔を背け、観客達は却ってその哀れな生贄美少女の姿に興奮を高めていた。 「穢れを知らないこの西洋の血を引く美少女を、どうぞ貴方の手で淫らに貶めて差し上げて下さい! さぁ、1000万からの開始です!」 ……でもって、やがて競り落とした背の高い痩身の男によって、アスカは衆人環視のもと、ロストバージンの赤い血をステージに散らしてしまうのですね。 「ふっ、問題ない」とか(笑 S51さん、こんなんでどうでしょう?
26 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 14:26>PDX.さん >それでいてどこか変に筋は通して欲しいという気も。 同感です。 そのギャップがまた……たまらないのですね。 >犬のような動物や、ヒトと使徒の遺伝子を掛け合わせてできた失敗作の生き残りをユイにけしかけるとか。 激しく(;´Д`)ハァハァ…… 触手獣姦シチュ用シリーズとして準備した「R Rei」も続きを書きたいところです。 >下手するとアスカは公開処女喪失ですか(^_^; まさに、なのです♪
27 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/14(水) 15:37>>25 引き気味さん >美人母娘、陵辱競売 長身の外道男に買われて、公開散華してしまったアスカ哀れ…。 その後どんな風になるのやら。 ふと思ったオチの情景。 夏休みが終わり、二学期最初の登校日。 「アスカ、おはよう」 「おはよう、ヒカリ」 「でもびっくりしちゃった、アスカが夏休みの間日本にいなかっただなんて」 「ドイツの、ママの実家にステイしていたの。楽しかったわよ」 親友に嘘をつくことに、小さな罪の意識を憶える。 だが、この潔癖症の娘に知られるわけにはいかない。 夏休みの間、暗い地下室に監禁されあらゆる快楽と苦痛を注がれ、屈服し、その虜になってしまったなどと。 もし知られたら軽蔑され、二度と口をきいてもらえないだろう。 そして…幼馴染の少年に知られるわけにもいかない。 アスカにとって、清純な少女でいられた時代(彼女にとってそれは遠い遠い日の記憶のように感じられた)の初心な恋心の象徴である少年…彼にだけは知られたくない。 穢れてしまった自分を知られたくない。 せめて彼の思い出の中では、清純で可憐なアスカでいたかった。 だから、彼と顔を合わすのが怖くて、彼を起こしにも行けなかった。 おそらく、もう永遠にあの家の玄関をくぐることはないだろう。 あの寝顔を、二度と見ることはできないだろう。 「碇君には会ったの?」 ヒカリの言葉に心臓が止まりそうになる。 必至で平静を装って言葉を返す。 親友の口から「碇君」という言葉が漏れるたびに、アスカの心が揺れる。 幼馴染の少年の名前。 そして、彼女の…彼女と、彼女の母親の『飼い主』である男の名前。 その名前を聞くだけで下着を濡らしてしまう自分に、アスカは惨めさと恍惚感を憶えていた…。 …ですとか。
28 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/14(水) 15:42>>26 引き気味さん >触手獣姦シチュ用シリーズとして準備した「R Rei」 >も続きを書きたいところです。 等身大サイズのプチ使途相手の獣姦ネタは、以前私も泉やウラえぽんさんの掲示板で話題にしたことがあります。 こちらの掲示板の過去ログでもありましたよね? ガギエルやサンダルフォンは、本編でもアスカに(二号機に)噛み付いていたので、当然オーラル責め担当でしょう(笑) ガギエルは長い舌で、サンダルフォンは変な形の口と二本の腕で攻撃(笑) どう扱ったら…と悩まれていたラミエルですが、アレの上に跨らせられて木馬のように責められるってのはどうでしょうね? さらに頂点の部分から上に向かってバイブがそそり勃つ、と。 (さすがにドリルじゃ怪我してしまうので、硬質の張型が機械的な音を立てて震動する、という程度でよいのでは)
29 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/14(水) 16:45皆さんでんぱ飛ばしすぎです。(笑 ではS51さんがこられた記念に。 ttp://pub.idisk-just.com/fview/VAcSjESSXTSxODHhkDYOlVwvXzOOS58Q0MNTT6WQrnJUrSC2PFS6-SrH3EnE8zL3 シャツがてきと〜ですが。(^^;
30 名前: S51 投稿日: 2002/08/14(水) 22:06>>23 >「でもこういうものを見るのが嫌だという人もいるから、公然猥褻罪というものがあるの。だからおうちに帰るまでおあずけ」 シンジとユイさんが家の近所を、連れ立って歩いているときはシンジは気恥ずかしくて俯いてるけど、 ユイさんは珍しくはしゃいでシンジの腕をとって歩いてそうですね。 そういう、普通の母親の部分もあるのがイイと思いますです。はい。 >とりあえず経験値では小学生達の方が上ですからねぇ(笑) >愛撫の技巧とかも仕込まれていそう。 小学生たちユイさんも罪の意識にまったく囚われることなく、積極的に性の探求をしそうですね。 本人達は性教育と称して。 三人は真昼間から陽光差し込む居間やキッチンで、大人でもめったに体験したことのない数々のプレイを楽しむのです。 シンジが帰宅するとそこにはとてつもない光景が・・・(藁 >トウジ&ケンスケの参加とかでネタがかぶってしまわないかチト心配なのですが(^_^; PDXさんのネタがあまりに素晴らしいので、思わず盗作しそうになります(藁 シンジ視点の一人称で書くのはいまは慣れたけど、三人称で描くのは難しいですよね。 なぜかというと、ちょっと書いてみて読み返すと自分の語彙の少なさ、表現力の至らなさがすぐに解かってしまうから。 シンジのモノローグ形式を採用すると、彼は中学生だし語彙も少ないのでその辺ばれないよな、と。 > まずトウジが、ユイの乳房を手でつかむ。あまりに柔らかなその感触に歓喜しつつ、豊満な果実をもてあそぶ。 > くちゃっ、くちゃっと舌を絡めあう濡れた音が部屋に満ちる。3つの舌がなまめかしくうごめき快楽を求めあう。ケンスケの舌が>ユイの口腔の奥までしゃぶる様を、トウジの唇がユイの乳首を啜る様をシンジの手にしたビデオカメラが収めていく。美しい母が、>親友たちの唾液で染め上げられていく様をつぶさに見つめ続けているシンジは、穢されてもなお美しい…いや、穢されれば穢される>ほど輝きを増すかのようにみえるユイの姿に感動すら覚えていた。 いやあ素晴らしいです!プロの文章ですね。 ユイさんの妖艶な姿が目に浮かんでくるようです。 普段は貞淑な人妻なくせして息子のクラスメートの前で貝丸出しのユイさん。 その重そうなおっぱいがタップンタップンと、中学生の掌の中で・・・ > 液晶ファインダーの中で、トウジの舌がユイの尻を這い回る。 > その手がショーツにかかり、一思いに引き下ろす。ユイの下半身の全てが晒される。シンジに目配せするトウジ。両手でユイの尻>肉を左右に割り、秘めやかな部分をぱっくりと開かせる。シンジの視線は…レンズを通したシンジの視線はユイの小さなすぼまりを>、その先の蜜で溢れかえった泉を、プックラと膨れ上がった雌蘂を順に捉えていく。 思わずこのシーンの光景が、映像として頭に浮かんでしまいました(鼻血) トウジがシンジに目配せして、目の前で母親の尻を開かせてるのがイイ!! 撮影するシンジも股間ビンビンですな。 俺ならそくユイさんに襲い掛かってしまいます。100%。 トウジは、ケンスケはユイさんとヤッてしまうのでしょうか!? 最愛の母の肉体で男になろうとする親友を目の当たりにして、シンジはジェラシーを抑えることができるのか!? さ、さらに続きをキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
31 名前: 限定付きネトラレスキー 投稿日: 2002/08/14(水) 22:11>>27 PDXさん> さらにその後日談〜 ゲンドウの命令でシンジを誘惑するキョウコ。 隠しカメラでその情景を見せ付けられるアスカ。 ゲンドウ「どうやらお前は愚息を好いていたようだからな。 お前だけがあいつへの罪悪感に苛まれるのは不平等だ。 これでシンジもお前へ後ろめたい思いをする事になる」 そう言いつつ、ゲンドウはアスカの身体をまさぐりながらキョウコとシンジの痴態を眺める。 アスカも目を逸らせず、その光景に見入ってしまう。 そして、シンジが射精すると同時に明日香も中だしされてしまう。
32 名前: S51 投稿日: 2002/08/14(水) 22:30>>24 >「ユイほどの女性がなぜ俺を?」という自身のなさが、ユイを試すために淫らな行為に走らせてしまうとか…。 そうしている内に夫のゲンドウは最愛の妻が汚される姿に言いようのない興奮を覚えるようになってしまうのですね。 > でも、ユイが一方的に輪姦されて穢されるのではなく、ユイが自ら身体を開いて >性宴のヒロインを演じているほうが淫らに感じますね。 どんな物凄いプレイをしてみせても、本人は案外ケロッとしてそうです。 見ている男達はそんなユイに魅せられやがて狂わされていく・・・。 > 美しい母親や義理の母親が少年に犯される、または少年の手ほどきをする、というのは1つのジャンルとして成立しています ユイさんはエヴァキャラの中でもかなり特異な存在で、絶対的な母性の体現者と言えると思います。 ああいうキャラクターであるからこそ、妄想も極端に膨らんでしまいます(汗>>25 、>>27 うぉおスバラスィ! こ、これはやはりなんとしてでも落札して母娘ドンブリを楽しむしか! アスカも良いけど、キョウコさんもイイ・・・ >「ああっ、アスカちゃん……! 許して、いけないママを許して……」 キョウコさんには、自分の娘まで男に差し出してしまう、性に狂った女の悲しい性を感じますね。 なんとなくアスカの首を締まる本編のキョウコさんを思わせます。 競り落とした背の高い痩身の男はやはりゲンドウ? PDXさんも引き気味さんもぽっと掲示板に書いてこれだけのレベルの文章。 おいらコンプレックス感じちまうYO!(藁 おいらもいま投稿向けに【INNOCENT TABOO】をブラッシュアップしていますので、しばらくお待ちを!>>29 コースケさん、こちらでははじめまして。 おお、コースケさんのユイさん画♪ かなーり(・∀・)イイ!! ・・・でもユイさん、どこの毛剃ろうとしてるんでしょうか?(;´Д`) 実はおいら、某サイトで拝見したコースケさんのユイさんのイラストを見て感化されて、 今回のエロ小説のような妄想ネタを思う付いたんですよね。 あそこにあるイラストは、あれはヤバイくらいイイです。 コースケさんの描くユイさん。まったくすんばらしいです。
33 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 23:19>PDX.さん >美人母娘、陵辱競売 >オチの情景。 同じ名前効果……素敵です(笑 >アレの上に跨らせられて木馬のように責められるってのはどうでしょうね? おお! なるほど! 三角ならぬ三角錐木馬……あいや、プリズム馬って感じなわけですねっ? 最初は痛みで、次にはにょっきりぐりぐり抉りこんでくるドリル触手で泣き叫んでしまう、と。 ――アスカの拘束だとか、体の固定はどうしましょうね? やはり何らかの手段で腕を封じておいて、アスカの真下から襲い掛かってそのまま空中に連れ去るですとか。 ……あ、自分ですっかり忘れてましたけど、使徒には契約を結んだライダー……げふんげふん 帰還者がいるわけですから、彼女が介添えを務めてやればばっちりですなっ(爆 >コースケさん な、何を剃るんでしょうか? そして誰のを……(;´Д`)ハァハァ 本編からは意外に行動的に見える袖まくり姿がシチュ的にぴったりな感じです。 そして見逃せない結婚指輪(笑 >限定付きネトラレスキーさん >さらにその後日談〜 >これでシンジもお前へ後ろめたい思いをする事になる こう言われて心のどこかで確かに安堵してしまうのですなっ! シンジもこれでアタシと同じ……とか感じまして、そうなればまたシンジと一緒に居られるかもと希望を抱いてしまうですとか。 オプションとしてはキョウコへの強い嫉妬と、キョウコのアスカへの負い目指数増加が見込めますね(笑 ちなみにこのシチュ。最終段階で唯一ゲンドウに勝てるキャラ、ユイはんを投入しまして、アスカ&シンジの救済をLAS廚的に行う予定でございます。 >S51さん >ユイさんはエヴァキャラの中でもかなり特異な存在で、絶対的な母性の体現者と言えると思います。 補完計画も含めた物語全てのキーマンとして、ゼーレやネルフといった一大組織をも動かしたというスケールの大きさと、補完シーン等での母性感の権化のような描写が、ユイに深みを与えているのでしょうね。 >競り落とした背の高い痩身の男はやはりゲンドウ? イエース! 名も無きエロ中年ですとか、「老人」ですとか、バイザー爺等を候補に入れていましたけど、やはりシンジとの関係、オチでユイをぶつけ易いという辺りから彼に決めました。 >PDXさんも引き気味さんもぽっと掲示板に書いてこれだけのレベルの文章。 そう言って頂けますと恐縮ですが、所詮は練り込んでない思いつきのままの段階ですからねぇ。 セリフも捻りの無いベタなものになっちゃってますし。 推敲を重ねませんと、見返す度に地の文での形容の使い回し等が自分で気になって仕方が無いのです。 興奮をそそるための形容はヱロの命と言えますが、単調な物になってしまっては折角の思い付いたシチュが勿体無いですからね。 この「美人母娘、陵辱競売」も、もう少し転がしてみてから、皆さんの妄想と合わせて正式な形に纏めたいと思います。 >【INNOCENT TABOO】をブラッシュアップ ハァハァしながらお待ちしてまつ<(_ _)>
34 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/15(木) 00:08>>32 S51さん 喜んでいただけたようで。(笑 剃る毛ですか? ゲンドウの無精ひげですよ。多分。 自分のを剃ってくれと“誰か”に言っているのかも知れませんが。(゚ー゚)ニヤ で、某所のイラストですが、2chのユイスレで山水さん(だったと思う)が書かれていたのが元ネタです。 それと“ケンスケははめ撮り”とかいう書き込みがあったので色々考えてあのように。(゚▽゚)>>33 引き気味さん 袖をまくっているのはシャツが大きすぎるからです。 剃る相手は……夫の浮気相手のナオコとか、リツコとか、何となく気分でキョウコとか。(笑 今回表情が極まったのでシャツのてきと〜さが際だっていますが、左胸のあたりはレイ絵の修正のための練習とかしています。
35 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 00:14>>29 コースケさん ユイさん、そのカミソリで何を剃るつもりなんだあああ(笑) ゲンドウのヒゲ?(笑) 「ふふふ、あなた、赤木さんとリッちゃんに対する振舞は、これでチャラにしてあげますわ」 普通なら安いものであるはずだが、ヒゲを剃って迫力50%ダウンの顔を周囲の皆に観られたら笑われること必定。しかも、「帰ってきた妻に押し切られて髭を剃られた」とあっては嘲笑は免れず総司令の権威も大暴落だ。 そんなこんなでゲンドウ大ピンチ(笑)>>30 S51さん >小学生たちユイさんも罪の意識にまったく囚われることなく、積極的に >性の探求をしそうですね。 >本人達は性教育と称して。 でも、筋は通すユイさんですから、避妊の仕方はちゃんと教えるんでしょうね。 「ガールフレンドとHするときは、相手の女の子に嫌な思いをさせないようにするのがマナーよ」 と優しく諭されれば、性病がどうのとか説教くさくいわれるよりもよほど素直に頷けるでしょう(笑) しかもその上で、自分には生でいいわよ、なんてご褒美もくれるわけでしょうから。 >シンジ視点の一人称で書くのはいまは慣れたけど、三人称で描くのは >難しいですよね。 逆に三人称は、シンジのいない場面のことも解説できて楽な側面もあるんですけどね。一人称は、女の子の一人称を書くときはいささか照れ臭かったりします(^_^; 今まで書いた中では特に、パパゲリオンのパロディでユイカ嬢の視点だったりするとまぁ恥い恥い(^_^; >いやあ素晴らしいです!プロの文章ですね。 >ユイさんの妖艶な姿が目に浮かんでくるようです。 いくらなんでも誉めすぎです(汗) >撮影するシンジも股間ビンビンですな。 >俺ならそくユイさんに襲い掛かってしまいます。100%。 >トウジは、ケンスケはユイさんとヤッてしまうのでしょうか!? ユイさんはあくまでソファに手を突いて自分からは何もしてきませんからねぇ。 もし彼女が両手を攻めに使っていたら、ケンスケもトウジもあっという間にゲームオーバーでしょう(笑) というか、現状2対1でも経験値不足の二人では不利かとさえ思ってしまいます(^_^;
36 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 00:26 そんなわけで続き。 ケンスケの唇がユイの乳首を貪り、トウジの指が淫汁に溢れた花園を開き、指を侵入させる。 「あァ…そうよ…奥まで…」 トウジにアドバイスする。トウジは夢中になって、柔らかな肉洞の奥までまさぐろうとする。 (だめだよトウジ、そんなに単調な愛撫じゃ、母さんは満足させられないよ…!) ユイの尻を、胸を舐めるようにパンした後、少年二人がかりの愛撫に酔いしれる彼女の顔をレンズで捉えたとき、シンジは確信した。自分と比べてもなお経験値の低い二人では、ユイにとって児戯に等しい拙い愛撫でしかないのだ。 彼女が感じているのは、初々しい坊や達の可愛らしい行為であり、余裕でそれを楽しんでいる。ムサシとケイタ…シンジが嫉妬したあの二人のようには、ユイを悦ばせることも汚すこともできない。それは、シンジの目に映るユイの美しさが際立たないことでもあった。 「相田君」 「は、はいっ」 ユイの手が伸びてケンスケの右手をつかむ。そのまま彼の指を唇まで導き、人差指の先端を口に含んだ。 「あ…!」 ゾクリ、としたかのようなケンスケの声。 「わかった? 唇と舌は、こう使うのよ?」 「は、はいっ…」 「そして…」 ケンスケの指先を甘噛みする。 「!!」 ギリギリ痕が残らないような絶妙な力加減。そして、噛んだ痕を優しく舐める。 「わ、わかりましたっ!」 喜び勇んで、ケンスケがユイの胸に再度挑む。ツンと尖った先端を口に含み、ユイに教わった愛撫を。そして、そこに歯を立てる。 「ああッ! そ、そうよっ…」 あきらかにそれまでと違うユイの声に自信を持ったケンスケが嬉々としてユイの胸にむしゃぶりつく。 「シンジ」 「な、何、母さん」 「鈴原君には、シンジがアドバイスしてあげなさい」 「ええっ!?」 貴方の望むように私を汚してごらんなさい、ユイの瞳がそう囁いていた。
37 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 00:29>>34 コースケさん >今回表情が極まったのでシャツのてきと〜さが際だっていますが、 >左胸のあたりはレイ絵の修正のための練習とかしています。 やっぱりぃぃ〜〜!(笑 こ、これは、単なる濃淡? いやしかし場所といい、こないだあんなリクエストつけちゃったし…… と悶々としていたのです。 そういえば乳首繋がりですが、STAR WARS Epi.2に合わせて、いきなりナタリー・ポートマンのトップレス日光浴姿のパパラッチ写真が出回ったのを見掛けた時は、ネット時代の芸能人は大変だなぁ……と思ったものです。 ――いえ、告白すると大喜びで保存したのですけどね? >>35 PDX.さん >三人称〜一人称 確かに一人称の方が悩まずに済む場合が多いと思います。 特に、三人称で散文的にならないよう「姿勢」等の描写をするときはいつも悩んでいますから。 ただ、適当にえっちぃ漢字を繋いだ猥褻表現を散りばめるといった仏書院的描写が出来なくもなりますから、両方を場合によって使い分けるのが便利で良いんじゃないかと思ってます。
38 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 00:34>>31 限定付きネトラレスキーさん >キョウコ×シンジ アスカにしてみれば、シンジまでゲンドウの意志で汚されてしまって「もう許して! シンジを、アタシの思い出を汚さないで!!」という悲哀ですな。>>32 S51さん >どんな物凄いプレイをしてみせても、本人は案外ケロッとしてそうです。 >見ている男達はそんなユイに魅せられやがて狂わされていく・・・。 「見たまえ、あの腰使いを」 「使徒とヒトのDNAの混合した化け物が相手であればさすがに泣いて許しを請うと思ったがどうだ」 「左様。まるで慈しむがごとき交合」 「美しいぞ、碇ユイ。ククク、人外の快楽に酔うその姿」 その姿を見せつけられて歯がみするゲンドウ&冬月、と。>>33 引き気味さん >同じ名前効果……素敵です(笑 ゲンドウを捕まえて「碇君」はありませんが、まぁ、「碇」という言葉の響きにすら陶酔してしまうのでしょう。 >……あ、自分ですっかり忘れてましたけど、使徒には契約を結んだライ >ダー……げふんげふん帰還者がいるわけですから、彼女が介添えを務め >てやればばっちりですなっ(爆 シャムシェルの触手で腕を絡めとられて…とか。
39 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 00:45>>38 PDX.さん >「左様。まるで慈しむがごとき交合」 ナウ○カ? (爆 ゼーレの面々は悪党面のわりに人類の未来というものに対してはえらい真摯でしたからねぇ。 ある意味、ユイの理想に共鳴していたのでしょう。 ――そんなわけで、気付けばユイの虜になっているジーサンズと、ケロっとして数多の凌辱を乗り切り、ついにはゼーレの老人達に支配力さえ及ぼし出している女傑っぷりのユイさん。といった展開もまたアリかと。
40 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/15(木) 07:34>>35 PDX. さん すべて剃るのではなく、片側のみだと更に笑えるかも。>>37 引き気味さん あんな感じになりますが今日中に修正をする予定です。(^^;
41 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 08:14>>37 引き気味さん >パパラッチ写真とか 芸能人も大変だなぁ(^_^; 乳首と言えば思いだすのが、ミラノ・コレクションとかのファッションショーのモデルさん達、トップレスではないもののシースルーで乳首丸見えに近いような格好でも堂々とステージの上で歩を進める姿は凛として美しく、却って卑猥さをかんじさせなくていいなぁとか思ったりします。 (表情が媚びていないからでしょうね) >三人称〜一人称 個人的には、長篇は三人称、読み切りの短編は一人称が楽という感じですね。 主人公の目の届かない場面の描写が多数出てくるであろう長篇では一人称には限界があると思いますし、逆にその場の描写だけすれば足りる短編では主観的な表現が出来て便利ですから。 後者の代表が例えば日常QLASの『暑ければこそ』でウナギを食べるアスカ。「アタシってクォーターだっけ」なんてへっぽこな自己ツッコミも気楽に書けます(笑)>>39 引き気味さん >ナウ○カ? (爆 (笑) >ゼーレの面々は悪党面のわりに人類の未来というものに対してはえらい >真摯でしたからねぇ。 >ある意味、ユイの理想に共鳴していたのでしょう。 >――そんなわけで、気付けばユイの虜になっているジーサンズと、ケロっ >として数多の凌辱を乗り切り、ついにはゼーレの老人達に支配力さえ及 >ぼし出している女傑っぷりのユイさん。といった展開もまたアリかと。 最初は、ユイを支配しようとしての陵辱だったかもしれませんけどねぇ。 しかし、シンクロシステムの応用みたいなもので、屈強な黒人青年達に輪姦させるときに彼らの感じた性感を老人たちが感じられるようにしてユイとの性宴の快楽を共有する、なんてのもよいかもしれません。 逆に陵辱色を強くするなら、薬で身動き取れなくされたユイを、老人の皴だらけの手がなぶりものにする方がおぞましさがあってよいかも。>>40 コースケさん >半ヒゲ 「パパは14歳」の半ヒゲゲンドウ…(笑)
42 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 10:18>コースケさん >>40 楽しみにしてますです<(_ _)> >PDX.さん >パパラッチ写真とか 以前NHKで放映したロシアのバレエスクールに通う少女達のドキュメントでも、乳首が完全に浮いちゃってましたからねぇ……。注意して見ていたなら、或いは股間もマズかったかなと今にして思います。 見た当時は、あまりサンプルになるようなものの見当たらない、ローティーンの少女の筋肉の付き方や運動に合わせてのその連動の様子に大喜びでしたけどね。
43 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 14:38>>42 引き気味さん >バレエスクールの少女 激しくハァハァ(;´Д`) なのです(笑) ちなみに、名古屋市内のとあるスケート教室の近所にあるコンビニを利用したとき、たまたま練習の終わったフィギュア教室の少女達(小2〜小4?)が数人店に入ってきたのですが、練習着のままという格好で、間近で目の保養をさせていただいたことがあります(笑)
44 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 21:27>練習着のまま 当人達としては慣れなんでしょうが、居合わせた方はギョッとするでしょうね(笑
45 名前: S51 投稿日: 2002/08/15(木) 22:29>33 引き気味さん >補完計画も含めた物語全てのキーマンとして、ゼーレやネルフといった一大組織をも動かしたというスケールの大きさと、 >補完シーン等での母性感の権化のような描写が、ユイに深みを与えているのでしょうね。 まったくです。まさに魔性の女、魔性の母性ですね。 あの微笑の奥には何があるのか? >この「美人母娘、陵辱競売」も、もう少し転がしてみてから、皆さんの妄想と合わせて正式な形に纏めたいと思います。 これで楽しみがひとつ増えました(^^ ユイさんに劣らずしっとりしてて艶かしい美女(コースケさんのイラストのイメージ)とその娘である14歳の少女の取り合わせ。 たまりませんなあ。しかし、惣流母娘を買ったゲンドウはユイさんに叱られないのかな(^^; >34 コースケさん >自分のを剃ってくれと“誰か”に言っているのかも知れませんが。(゚ー゚)ニヤ あうー。ユイさんご乱心! い、いったい誰に?ど、どこのおケケを?(;´Д`) どこの毛って、やはりマン(以下略 >で、某所のイラストですが、2chのユイスレで山水さん(だったと思う)が書かれていたのが元ネタです。 >それと“ケンスケははめ撮り”とかいう書き込みがあったので色々考えてあのように。(゚▽゚) その「はめ撮り発言」、実はおいらかも。そんなようなレスをつけた憶えがあります(w >35 >「ガールフレンドとHするときは、相手の女の子に嫌な思いをさせないようにするのがマナーよ」 >と優しく諭されれば、性病がどうのとか説教くさくいわれるよりもよほど素直に頷けるでしょう(笑) しかもその上で、 >自分には生でいいわよ、なんてご褒美もくれるわけでしょうから。 そうやって、自分の息子を含む少年達にいろいろ教えてあげて、 しかもユイさんはナマでさせてくれるというのが究極の母性ですね。 自分の母親が年下の男の子にいつもナマでさせているのを見て、シンジは気掛かりでしょうが(w >一人称・三人称 三人称の練習もしたのですが、やはり難しいですねえ。 いろいろ小説を読んで(エロ以外のジャンルも)修行しようかな。 >ユイさんはあくまでソファに手を突いて自分からは何もしてきませんからねぇ。 >もし彼女が両手を攻めに使っていたら、ケンスケもトウジもあっという間にゲームオーバーでしょう(笑) おいらならそんなユイさんのお姿を見ただけでもう、たいへんなことになります(藁 いいなあトウジとケンスケ。 >そんなわけで続き。 待ってました! PDXさん。やっぱほとんどプロの書いた小説ですよこれ! > ユイの手が伸びてケンスケの右手をつかむ。そのまま彼の指を唇まで導き、人差指の先端を口に含んだ。 >「あ…!」 > ゾクリ、としたかのようなケンスケの声。 >「わかった? 唇と舌は、こう使うのよ?」 妖艶すぎる。ユイさん。アンタ、いったい何者なんだ(汗 >喜び勇んで、ケンスケがユイの胸に再度挑む。ツンと尖った先端を口に含み、ユイに教わった愛撫を。 >そして、そこに歯を立てる。 俺も吸いてぇー!!(^^; もう、読みながら涎ダラダラっす! >「鈴原君には、シンジがアドバイスしてあげなさい」 >「ええっ!?」 > 貴方の望むように私を汚してごらんなさい、ユイの瞳がそう囁いていた。 どうする?どうするんだシンジ!? あー!うー! 激しく続きキボンヌ(;´Д`)
46 名前: S51 投稿日: 2002/08/15(木) 22:42>「見たまえ、あの腰使いを」 >「使徒とヒトのDNAの混合した化け物が相手であればさすがに泣いて許しを請うと思ったがどうだ」 >「左様。まるで慈しむがごとき交合」 >「美しいぞ、碇ユイ。ククク、人外の快楽に酔うその姿」 > その姿を見せつけられて歯がみするゲンドウ&冬月、と。 妻が妖艶に微笑みながら全てを受け入れている姿に、 ゲンドウはもちろんのこと、冬月センセイも密かに激しく勃起してそうですね(藁 > しかし、シンクロシステムの応用みたいなもので、屈強な黒人青年達に輪姦させるときに彼らの感じた性感を老人たちが >感じられるようにしてユイとの性宴の快楽を共有する、なんてのもよいかもしれません。 > 逆に陵辱色を強くするなら、薬で身動き取れなくされたユイを、老人の皴だらけの手がなぶりものにする方がおぞましさが >あってよいかも。 黒人青年達に翻弄されるユイさん。夜の闇のような黒い肌と、一児の母の桜色の肌が重なり合うのだった。 (セックスをおぼええたての黒人少年たちってのも良いかも。俺ほんとにそういうの好きだな) ユイさんは、そんな老人達もいつしか幼子のように相手してしまいそうですね。 >三人称・一人称 フランス書院のある小説で場面によって三人称と一人称を使い分けているものを見ました。 これが一番、かゆいところに手の届く文体で良いのかも。 基本が出来てないと破綻しそうですが。いつかそれで書いてみようと思ってます。
47 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/15(木) 22:55>>45 S51さん >どこの毛って、やはりマン(以下略 腋……といってみるテスト。:-) >はめ撮り発言 なるほど。回る回る妄想は回る?(゚▽゚) >ナマ 薬か何かで止めているのでしょうかねぇ? Kるっ太さんのアスカみたいに。
48 名前: S51 投稿日: 2002/08/15(木) 23:01>47 コースケさん 腋毛を剃るユイさん。それを偶然見たシンジはなぜか顔を赤らめてそうですな。 (中学生はいろんなことを考えてしまうものです) >回る回る妄想は回る そして雪だるま式に膨らんでいく、と。(゚ー゚) >薬か何かで止めているのでしょうかねぇ? Kるっ太さんのアスカみたいに。 あるいは本気で少年達の子供を産むつもりだったりして。
49 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:05>S51さん >しかし、惣流母娘を買ったゲンドウはユイさんに叱られないのかな(^^; 怒られます。そらぁもう、トンデモナイ事に(笑 ご主人様から一機転落、逆にユイはんに「性根を叩き直してあげるわ!(ビシバシ!!)」な目にと、今考えました(笑 実はユイはんと夫婦喧嘩中で、鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。 アスカ達を一夏閉じ込めていたのは、家に帰り辛い(笑)ゲンドウが引き篭もっていたどこかの貸し別荘だとか。 ……ああ、なんてLAS廚的に安心なオチ(藁 >三人称・一人称 一人称を多用する面白さはnakayaさんの「世界の中心でアイを〜B-Version」で覚えたような気がしますね。 そのお陰で、一人称もシンジ視点じゃなくてヒロイン視点なのです。嫉妬したり、気になってたまらないのに相手をしてもらえないやきもきですとか、ヒロイン側から書いてあると嬉しかったものですからね。 ……つくづくカプ廚な私ですが(笑
50 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:16>某所のイラスト これって聞いていますとなにやら随分素敵なヨカーンですが、どんなんな物だったんでしょう? ちょっと見た覚えが無いのですが。
51 名前: S51 投稿日: 2002/08/15(木) 23:19>49 引き気味さん > 実はユイはんと夫婦喧嘩中で、鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、 >溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。 そんな、日常生活の延長で惣流母娘のオークションなんてとんでもないシーンを目撃するなんてさすがユイさんの夫ですね(^^; 鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、って相当驚かないですかね(汗 >溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。 とち狂ったせいで後でユイさんにきっちりシメられるわけですね(藁 > アスカ達を一夏閉じ込めていたのは、家に帰り辛い(笑)ゲンドウが引き篭もっていたどこかの貸し別荘だとか。 ゲンドウが息子のシンジを呼び出して、シンジはキョウコさんの成熟したボディで筆下ろし、ゲンドウはアスカの処女膜貫通 なんていう、たすきがけW親子どんぶりなシーンがなぜか急に頭に浮かびました。(これって電波? >そのお陰で、一人称もシンジ視点じゃなくてヒロイン視点なのです。嫉妬したり、 >気になってたまらないのに相手をしてもらえないやきもきですとか、ヒロイン側から書いてあると嬉しかったものですからね。 女の子の一人称は書くのはたいへんだろうけど、なかなか萌えるものがありますよね。
52 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:35>S51さん >ゲンドウはアスカの処女膜貫通なんていう、たすきがけW親子どんぶりなシーン 「これで二人のはじめては一緒に、か。フッ、またいつものようにの“二人揃って”で良かったなシンジ」 とか皮肉ってみるゲンドウとか、(;´Д`)ハァハァ ここで数年ぶりに思い出しましたけど、度々触れます館淳一の、私がはじめてこの方の作品に接した「美雪、魔性の遍歴」がまさにこのような情景だったように思います。 本編よりもずっと以前、実は出会っていた主役とヒロインという回想なのですが、主人公は医者だった父親とその情婦であるヒロインの母親の情交を目撃してしまい、クスリを打たれて朦朧としたまま圧し掛かってきたこの母親相手に童貞を失ってしまう。その傍らではやはり薬を打たれたヒロイン(ロリ少女モード)が父親に処女を奪われている。そしてやがて、二人で躰を繋げさせられて絶頂を迎えた時、また薬を打たれ、あわや心中に巻き込まれそうになった――と、多分そういう話でした。 「良かったわね。最初の相手が(テクのある)先生で」とか、そんなセリフがあったような記憶があります。 随分昔に失ってしまい手元に無いのが残念なのですが、競売ネタですとか、ヒロイン寝取られ(ジャブとしてお姉さま系女性に。終盤では変態夫婦に主人公と揃って、終いにはFファックまで)ありの、なんとも豪華な(藁)話だったのですがね。 ダウンロード販売とかしてませんか、今度見てみましょうかねぇ。
53 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 23:39>>44 引き気味さん >居合わせた方はギョッとするでしょうね(笑 そりゃもう何事かと。 お持ち帰りいくらですか? と尋ねたいほどに(殴)>>45 S51さん >そうやって、自分の息子を含む少年達にいろいろ教えてあげて、 >しかもユイさんはナマでさせてくれるというのが究極の母性ですね 教育者として、飴と鞭の使い分けができているのでしょう(爆)>>46 S51さん >ゲンドウはもちろんのこと、冬月センセイも密かに激しく そりゃもう嫉妬とかいろいろ混じって凄いことに。 ゼーレの面々はそれが面白くてユイの痴態を見せつけているんでしょうし。 >ユイさんは、そんな老人達もいつしか幼子のように相手してしまいそうですね。 ♪わーたーしーにーかーえーりーなーさーい(爆)>>47 コースケさん >薬か何かで止めて そうじゃないと大変ですが、でもムサシに向かってあんな台詞言ってましたし。 (S51さんのSSでの、妊娠云々の部分ね)
54 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/15(木) 23:44>>50 引き気味さん うちのHPのCG→投稿でミサトのCGを送ったところ、です。 私の描いた落書き含めたユイCGの80%が有ったかと。
55 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 23:45>>49 引き気味さん >怒られます。そらぁもう、トンデモナイ事に(笑 ですな(笑) でもゲンドウが調教のために家を空けていた一ヶ月の間に、ユイがシンジを筆下ろししていたという展開もあるかも(笑) >人称 以前、シンジ、アスカ、レイの一人称をくるくる交代させることで書いたSSがありましたが、ちょっと読みづらかったようです(^_^; 何事も限度がありますね(^_^;>>51 S51さん >鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけて >しまい、って相当驚かないですかね(汗 もしかしたら、見知らぬ誰かに買われてしまうことを防ぐために惣流母娘を保護したのかもしれません(笑)>>52 引き気味さん >「これで二人のはじめては一緒に、か。フッ、またいつものように >の“二人揃って”で良かったなシンジ」 >とか皮肉ってみるゲンドウとか、(;´Д`)ハァハァ あるいはキョウコがシンジを誘惑する寝室の鏡がマジックミラーになっていて、自分は豪奢な椅子に腰かけて、アスカを後ろから貫きつつ息子の童貞喪失儀式を眺めるとか…(鬼畜)
56 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 23:46 ではでは続き。 ケンスケは一瞬耳を疑った。そうだ、今ここにはシンジがいるのだ。自分たちは親友の目の前で、彼の母親を、若くて美人と評判の、自慢の母親を相手に淫らな行為に耽っている。シンジは平気なのか? それとも、彼もこの美しい女性と、こんなことをしているのか? 実の親子だというのに? 「…トウジ」 「な、なんや、センセ」 「さっきから母さんの中ばかり攻めているけど、それじゃ駄目だよ。指を抜いて…そう、クリトリスってわかる? そうそう、そこのプックラしているやつ。そこが敏感なんだ」 「こ、こないか?」 「半分皮が被っているのわかる?」 「おぉ」 「皮を剥いてあげて。そっとね。敏感だから」 「お、おぉう」 トウジがおっかなびっくりでユイの包皮を引っ張り、ピンク色の肉珠を晒しだす。それだけのことでユイが甘い吐息を漏らす。 「あァン…」 「ピ、ピクピクしとるで」 「キスしてあげてよ。優しく」 「おう」 「はッ…はァッ…!!」 「そう、今度は舌を伸ばして、しゃぶるんだ」 「ああっ…あ…!」 ユイの胸に手をかけたまま、ケンスケは呆然として目の前の女性の表情を見つめていた。シンジは、明らかにユイの悦ばせ方を知っている。そしてそれをトウジに教えている。自慢の母親を、友人の毒牙にかけようとしている。ユイもそれを許容している。どういうことだ? 混乱しているケンスケの目の前で、さらにユイが蕩けてゆく。 ケンスケは睨むようにシンジを見る。彼の視線はファインダーごしにユイの股間…トウジが吸い付いている場所に釘付けになっている。カメラで半分以上隠れてはいるが、その表情は手に取るように見えた。嫉妬、そして興奮。 「いいぞトウジ。そこを吸うんだ!強く吸ってあげて!」 「アアアーーーーッ」 トウジを母親にけしかけているシンジの股間が激しく勃起していることは明白だった。彼は、この異常な状況で明らかに興奮し発情していた。 (…そういうことかよ、シンジ) そう納得する。おそらく彼はこの美しい人と…そう思うと、ケンスケの心にそれまでの単純な興奮ではなく、嫉妬まじりのものがたぎってきた。 (そういう事なら遠慮なくヤってやる!) 彼は再び、ユイの唇にしゃぶりついた。彼の真意を知ってか知らずか、ユイは先ほど以上に優しく濃厚なディープ・キスで応えてきた。
57 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:58>>54 コースケさん >ユイさん 『研究室にて』というSSの挿絵のですかね? なんか話題と違うかなと思いつつ、 >「ふふ。 よかった。 私も選び甲斐があるわ」 という下りを →「ふふ。 よかった。 私も遊び甲斐があるわ」 と誤読してましたけど。
58 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/16(金) 00:17>>57 引き気味さん でんぱの方です。(^^;>RFI試験場
59 名前: S51 投稿日: 2002/08/16(金) 23:51>52 引き気味さん >「これで二人のはじめては一緒に、か。フッ、またいつものようにの“二人揃って”で良かったなシンジ」 憎まれ口を叩いているけど、実はシンジの筆下ろしの相手に経験豊富な大人の女性をあてがったのは、親の愛だったりして(藁 >もしかしたら、見知らぬ誰かに買われてしまうことを防ぐために惣流母娘を保護したのかもしれません(笑) 何気に良い人だし(藁 >でもゲンドウが調教のために家を空けていた一ヶ月の間に、ユイがシンジを筆下ろししていたという展開もあるかも 自宅で実の母に童貞を奪われ、父親に別荘に呼ばれていくと父親が幼馴染の少女が犯されている様を見せつけられながら、 自分は彼女の母親の成熟した肉体に包まれる。シンジの夏休み。 >主人公は医者だった父親とその情婦であるヒロインの母親の情交を目撃してしまい、 >クスリを打たれて朦朧としたまま圧し掛かってきたこの母親相手に童貞を失ってしまう。 >その傍らではやはり薬を打たれたヒロイン(ロリ少女モード)が父親に処女を奪われている。 かなりそそる情景ですねえ。館淳一は一度も読んだことがないけど、こんど見てみようと思います。 フランス書院のサイトで書店で入手困難な昔の作品もダウンロード販売しているかもしれません。 >53 PDXさん >そりゃもう嫉妬とかいろいろ混じって凄いことに。 >ゼーレの面々はそれが面白くてユイの痴態を見せつけているんでしょうし。 その異様な体験を通してゲンドウ氏は最愛の妻を他人に抱かせるという、歪んだ趣味を持つに至ったのかもしれません。 僕の書いたエロ小説でも、ユイさんが自宅で英語を教えている小学生の、筆下ろしのGOサインを出したのもやはりゲンドウ である可能性が高いし。自宅のどこかに隠しカメラを設置している可能盛大。 後でゲンドウは最愛の妻が年端もゆかない少年達(息子や息子のクラスメートたちとも!)と交わる様子を見ながら・・・ >♪わーたーしーにーかーえーりーなーさーい(爆) あの歌って100%ユイさんソングですよね(藁 >56 >ケンスケは一瞬耳を疑った。そうだ、今ここにはシンジがいるのだ。自分たちは親友の目の前で、 >彼の母親を、若くて美人と評判の、自慢の母親を相手に淫らな行為に耽っている。シンジは平気なのか? これって、すごく萌えます。 ケンスケはこの異常な状況に気付いたけど、トウジの方は興奮に流されて気が付いていないようですね。 >「半分皮が被っているのわかる?」 >「おぉ」 >「皮を剥いてあげて。そっとね。敏感だから」 >「お、おぉう」 >トウジがおっかなびっくりでユイの包皮を引っ張り、ピンク色の肉珠を晒しだす。それだけのことでユイが甘い吐息を漏らす。 マジエロいです! 親友に母親のクリトリスの皮を剥かせるなんて、なんて成長したんだシンジ!? >ケンスケは睨むようにシンジを見る。彼の視線はファインダーごしにユイの股間… >トウジが吸い付いている場所に釘付けになっている。カメラで半分以上隠れてはいるが、 >その表情は手に取るように見えた。嫉妬、そして興奮。 シンジの表情を想像してしまいました。本編の後半のエピソードで、陰鬱な表情で目の下にクマを作ってサディスティックな感じで 使徒を倒すシーンありましたよね。あれはサドとマゾが半分半分入った表情に見えなくもない。そんなイメージです。 >トウジを母親にけしかけているシンジの股間が激しく勃起していることは明白だった。 >彼は、この異常な状況で明らかに興奮し発情していた。 これはシンジではなくても興奮しますよね。母親に友人をけしかけて淫らな行為をさせる。 でもこれってシンジが自分の意志でというより、ユイさんがシンジにさせていることなんですよね。 実の息子にこんな行為をさせて楽しむユイさん。まさに魔性の女です。 彼女は男がどうすれば興奮するのか熟知しているのでしょうか。 >(そういう事なら遠慮なくヤってやる!) > 彼は再び、ユイの唇にしゃぶりついた。彼の真意を知ってか知らずか、ユイは先ほど以上に優しく濃厚な >ディープ・キスで応えてきた。 まさに魔性の母性。ケンスケは、トウジは、ユイさんとこれからどうなってしまうのでしょうか!? 目が離せません!(;´Д`)ハァハァ
60 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 00:01>>59 S51さん >>もしかしたら、見知らぬ誰かに買われてしまうことを防ぐために >>惣流母娘を保護したのかもしれません(笑) >何気に良い人だし(藁 似合わないよね(笑) >その異様な体験を通してゲンドウ氏は最愛の妻を他人に抱かせるという、 >歪んだ趣味を持つに至ったのかもしれません。 学園設定と本編世界の禁じられた融合ですか(笑) >僕の書いたエロ小説でも、ユイさんが自宅で英語を教えている小学生の、 >筆下ろしのGOサインを出したのもやはりゲンドウである可能性が高いし。 >自宅のどこかに隠しカメラを設置している可能盛大。 汚されてこそ輝くユイの魅力に気付いてしまったんでしょうかねぇ…。 >ケンスケはこの異常な状況に気付いたけど、トウジの方は興奮に流さ >れて気が付いていない この部分は二人の性格の描き分けというつもりでした。 いきなり乳房にとりついたトウジと、唇に向かったケンスケの違いも、ケンスケの方がいささかマニアックということを示唆しているかもしれません(笑) >親友に母親のクリトリスの皮を剥かせるなんて、なんて成長したんだ >シンジ!? どうしたら母親を悦ばせることができるか、いろいろ教わったんでしょうねぇ。 もちろんユイ自身から。 >これはシンジではなくても興奮しますよね。母親に友人をけしかけて淫らな >行為をさせる。 しかも自分はそれをカメラごしに眺め記録するというアブノーマルな状況。 よくシンジがズボンの中で漏らしてしまわないものです(笑) >でもこれってシンジが自分の意志でというより、ユイさんがシンジにさせて >いることなんですよね。 >実の息子にこんな行為をさせて楽しむユイさん。まさに魔性の女です。 >彼女は男がどうすれば興奮するのか熟知しているのでしょうか。 もしかしたらゲンドウにも似たことをさせていたのかもしれませんね。
61 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 00:02そんなわけで続き ケンスケの舌がユイの口腔に侵入し、隅々まで舐め回す。歯の一本一本をなぞるように。おそらくユイは虫歯の経験はないのであろう、奇麗な歯並びをしていた。 そして、彼女を舌を追い回すように舌をうごめかせる。ユイは逃げるように、しかし誘っているかのように舌を使っていたが、やがてケンスケに追いつかれ、組み敷かれた。そして、情熱的な抱擁。 くちゃっ、くちゃっ、と湿った音が長く続き、ようやく少年が唇を離す。上気してうっとしした顔をしているのは、犯しているはずの彼の方であった。 「ふふっ、だいぶ上手になったのね?」 「はあ…さっき…してくれたから…真似で…」 「それでいいのよ。みんなそうして学んでいくのよ」 優しく微笑み、今度はユイの方から唇を重ねた。柔らかな舌が少年に与えられる。少年は恭しく、彼女を迎え入れる。と、口の中に溜めていたのであろう唾液を流し込まれた。 「!!」 甘い。なんて甘いんだろう。少年はその滴を一滴たりとも漏らすまいと啜り、しゃぶりあげた。コクコクと喉が鳴る。そして、再び与えられた舌を、先ほど彼女の乳首にしたように優しく吸った。 「ん…んん…」 ユイが心地良さそうに甘い声をあげる。その甘美な声に混じって、彼女の柔肌に吸い付くもう一人の少年と、彼をけしかける少年の声が聞こえてくる。 「そこばかりでも駄目なんだよトウジ、ワンパターンじゃだめなんだ」 「そ、そうなんか?」 「手を使って、そう、割れ目に沿って撫でてあげて。入れなくてもいいよ。ヌルヌルを塗り拡げて」 「こ、こうか?」 「そうだよ。時々はクリトリスを舐めたり吸ってあげてね」 「お、おう」 「んんっ…!」 ケンスケに唇を押し付けるようにしてくぐもった声をあげるユイ。すっと通った鼻筋から漏れる熱い息が、彼女の愉悦を感じさせた。 (本当に感じてるんだ…) そう思うと、自分もユイを感じさせたくなってきた。ユイのそこを、思うままにしゃぶりつくしてみたくなった。いや、トウジ以上の方法でユイを感じさせたい。そう思った。
62 名前: S51 投稿日: 2002/08/17(土) 01:09>60 PDXさん さっそくの続編嬉しい限りです! > いきなり乳房にとりついたトウジと、唇に向かったケンスケの違いも、ケンスケの方がいささかマニアック >ということを示唆しているかもしれません(笑) うむ。直線的志向のトウジと比べるとケンスケの方がいささかムッツリではあるでしょうね。 普段、カメラや戦闘機や戦車のプラモを追いかけている彼が、実は精神性を求めると言うか。 ケンスケも、またトウジも母親という存在に飢えてそうだし。 > どうしたら母親を悦ばせることができるか、いろいろ教わったんでしょうねぇ。 > もちろんユイ自身から。 実の息子にとっても性の女神と化したユイさん。 やはりムサシやケイタに母親を取られないようにシンジも修行したのでしょうか。 > しかも自分はそれをカメラごしに眺め記録するというアブノーマルな状況。 > よくシンジがズボンの中で漏らしてしまわないものです(笑) 実はもう漏らしてたりして(藁 それに、後でこの映像見ながらオナニーし放題ですよね。 > そして、彼女を舌を追い回すように舌をうごめかせる。ユイは逃げるように、しかし誘っているかのように舌を使っていたが、 >やがてケンスケに追いつかれ、組み敷かれた。そして、情熱的な抱擁。 やはり魔性の女よのう!(;´Д`) >「はあ…さっき…してくれたから…真似で…」 >「それでいいのよ。みんなそうして学んでいくのよ」 こういう発言を見ると、けっこうユイさんは少年の筆下ろしをした経験がありそうです。 普段から、自宅で行っている英会話教室でペニスの発達の良い小学生や中学生をつまみ食いしてんでしょうね。 >「手を使って、そう、割れ目に沿って撫でてあげて。入れなくてもいいよ。ヌルヌルを塗り拡げて」 イヤラしいなあ。これもユイさんに教わったんだろうか。シンジ。 それともシンジオリジナルの方法? 友人に美人の母親のアソコを弄らせて塗り広げるなんて、 「貴方の望むように私を汚してごらんなさい、ユイの瞳がそう囁いていた」 シンジはユイさんのその期待に応えたわけですね。 > そう思うと、自分もユイを感じさせたくなってきた。ユイのそこを、思うままにしゃぶりつくしてみたくなった。 >いや、トウジ以上の方法でユイを感じさせたい。そう思った。 ど、どうするつもりなんだケスンケ!?(;´Д`) ありがとうPDXさん、こりゃあ最高のユイSSっす! うーぬ。続きがまちどおしい・・・
63 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 09:38>>62 S51さん >うむ。直線的志向のトウジと比べるとケンスケの方がいささか >ムッツリではあるでしょうね。 このあたりの二人の差異の描写は今後も何度か出てくる予定です。 うっとおしく感じられるかもしれませんが(^_^; >実の息子にとっても性の女神と化したユイさん。 >やはりムサシやケイタに母親を取られないようにシンジも修行した >のでしょうか。 「私の赤ちゃん」「ママ」という会話でヘナヘナになってしまったシンジ(笑) だけど、それは逆に言えば「男」としてユイに抱かれているムサシ達に大きく負けているということで。 ユイに、「赤ちゃん」ではなく、「男」として立派になったと言われたい、そう一念勃起^H^H発起したのだと思いたいです。 へたれっぱなしでもシンジっぽくていいけど(笑) >それに、後でこの映像見ながらオナニーし放題ですよね。 小悪魔なユイさんだと、この映像をダビングしたディスクを2人に渡した上で、 「これは私達だけの秘密よ。特にケンスケ君、ネット配信も販売も禁止」 「は、はいっ」 「これを見ながらシてもいいのよ。でもどうせなら、ふふ、ここに来る時のために、たっぷり溜めて…私の中に注いでくれたほうが嬉しいわ…」 ムサシ達とのスケジュールの都合やユイの主婦としての都合もあるので、トウジたちがユイと関係を結べるのは週に1回くらい、と仮定してます。 >こういう発言を見ると、けっこうユイさんは少年の筆下ろしをした >経験がありそうです。 セックスのテクニックを教えて、将来、いざ恋人とベッドイン、という時に相手を傷つけないように、また自分が惨めな思いをしないようにいろいろ教えてあげてきたんでしょうかね。 巣立っていく子達は未練タラタラでしょうけど(笑) >ありがとうPDXさん、こりゃあ最高のユイSSっす! 誉めすぎですってば(汗) そう言えば私の書いた投稿SSでユイの濡れ場って書いたこと無かったかも。 (泉の投稿記事はあったと思うけど)
64 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 09:53 淫乱美母ユイの分岐。 - case MANA - ムサシとケイタが小学生なら、マナも小学生ではないかと妄想したらこんな風に妄想がコンボ(笑) ある日。 英会話教室が終った後ユイがシンジを誘い、リビングでお茶ということになった。ショートカットの可愛らしい女の子が一人と、ユイとシンジ。 少女の名は霧島マナといい、ムサシやケイタのクラスメイトだという。 「それでね、ものは相談なんだけど…シンジ、この子の初めてのお相手を務めてくれない?」 久々にユイの投下した爆弾がシンジの脳天を直撃した。 小学校5、6年生だろうか。くりくりと愛らしい笑顔。しなやかな肢体。短いスカートの下にちらちら見える白い布をシンジが気にしていることをユイは見逃していなかった。 「ムサシくん達みたいにこの子にもご褒美のレッスンをしてたんだけど、なんだかシンジに気があるんですって」 「えっと、その、あのっ、そんな、母さんっ…」 「シンジさんっ」 「はいっ!」 「あ、あの、その、わ、私ってまだコドモだし、アスカさんやレイさんみたいに綺麗じゃないし胸も小さいですけど、その、5年後には、絶対美人になってみせますっ!」 確かに顔立ちは整っているし、将来性はあるだろう。 「今すぐ彼女になれるなんて思っていません…でも、今、シンジさんがあのお二人と恋人でないのなら、将来私にだってチャンスがあると思うんです」 「あ、ありがとう(汗)」 「でも今のままじゃハンデがあるから、マナちゃんとしては先手を打って予約をしておきたいんですって」 「予約?」 「シンちゃんのお嫁さん候補の席のね。見返りは…」 いつの間にかマナの隣に座っているユイ。 「マナちゃんのファースト・キス。ふふ、私だってまだしていないのよ」 頬を染めるマナ。 「そして…」 ユイの手がスカートをたくしあげ、白いショーツを晒しだす。内股のあたりを撫で、シンジの視線を導きながら…。 「マナちゃんのヴァージン。シンちゃんはまだロリコンに走るような年齢じゃないけど、こんな美少女の初めてのお相手ができるなんて光栄なことよ?」 …なんて妄想が(笑) とてもじゃないけど並行連載している余裕はないので続きはなし。 誰かが書いてくれてもいいし、私の中で寝かせておいて後から書くという手も。
65 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 10:15 でもって続き。 ユイの唇と胸を堪能したのかケンスケが立ち上がる。 「おっ、交代か?」 さっきから自分ばかりがユイの花園を独占していたことに今更気付くトウジ。ケンスケだってそこに興味が無いはずはないのだ。 「あぁいいよトウジ、そのまま続けてあげて」 「ケンスケ?」 シンジに意味深な笑みを返すケンスケ。ユイの形の良いヒップを、愛でるように撫でる。 「なぁシンジ」 「何?」 「おばさんの…ここって、いいんだよな?」 ケンスケの指先がユイのすぼまりに触れる。やわやわと揉むように菊門を弄る。 「勿論だよ。さっき母さんが言ってたじゃないか。手と口でなら、何をしてもいいって」 シンジの目の前でユイの秘孔を辱めると言ってのけたケンスケ。対して嫉妬を抑えながらもそれを肯定するシンジ。 「限定解除したら、ここにも挿れさせてくれるって言ってたから、大丈夫とは思ったけどね」 「んっ…」 ケンスケの指先がユイの腸内に潜り込む。あらかじめ指を濡らしていたわけでもないのに、ヌルリとした感覚を伴ってそれは侵入を果たした。ツッと指を引き抜き臭いをかぐ。不快な臭いはしないし、指先に汚物もついていない。 「下準備はできているよ。ローションも塗り込んであるし」 あらかじめ浣腸を施して清潔にしたうえで、下手くそな愛撫でも傷付かないようにしてあるということか。以前小説で読んだアナルセックスの描写を思いだしながらケンスケは納得した。 「それじゃ、いただくぜ。カメラ、よろしくな」 「バッチリだよ」 宣戦布告と、それに対する肯定の返事。ケンスケは満足して、嫉妬に煮えたぎっているであろう親友の視線に射貫かれながら、その愛らしい中心部に唇を重ね、舌を突き入れた。 「ああっ…」 塗り込まれているというローションのせいだろうか? ユイの粘膜は甘いとさえ感じられた。ケンスケは白い双球を割るようにしてそこを晒しだし、伸ばした舌で周囲を舐め上げている様をシンジに見せつけた。
66 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 14:29>>64 寝取られ的には、アスカ&レイにとって、ガキのマナにシンジを寝取られるという感じ。 もしかしたらマナは、シンジがユイと関係を持ったことに焦って行動に出たのかも知れず。(童貞を喪失したシンジが積極的になってアスカやレイに接近するとか心配) あるいは、ユイにシンジを寝取られたと感じたのか。 ここでさらに、英会話教室の年少組に鈴原妹がいたり、もしくはヒカリがトウジを寝取られたと思って間違った道に進んだりすると面白いかもしれず。 # でもそれは「淫乱美母ユイ」というタイトルに反するなぁ(^_^;
67 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 02:18>>63 PDXさん >「私の赤ちゃん」「ママ」という会話でヘナヘナになってしまったシンジ(笑) ユイさんはシンジを優しさで包み込む一方、自分の一部と見なしている部分もあると思います。 傲慢なほどの母性ですね。 > だけど、それは逆に言えば「男」としてユイに抱かれているムサシ達に大きく負けているということで。 > ユイに、「赤ちゃん」ではなく、「男」として立派になったと言われたい、そう一念勃起^H^H発起したのだと思いたいです。 自分とムサシとでは扱いが大きく異なることを、鈍感なシンジもさすがに解かっていました。 ムサシは「雄」としてユイに受け入れられ、ユイもムサシに「雌」として肉体を貫かれる。 しかもシンジの目の前で。明らかに自分と異なるわけです。 > へたれっぱなしでもシンジっぽくていいけど(笑) 求めればいくらでも肉体を開いてくれる美貌の母。しかし、いくら頑張っても「雄」として受け入れられるわけではなく ユイにとってあくまでも「失った自分の一部」として取り込まれるわけです。 そこらへんがシンジの悲劇性というか(藁 > ムサシ達とのスケジュールの都合やユイの主婦としての都合もあるので、 >トウジたちがユイと関係を結べるのは週に1回くらい、と仮定してます。 中学生の彼らが肉体に欲望を溜め込むには充分に時間があるでしょうね(藁 > セックスのテクニックを教えて、将来、いざ恋人とベッドイン、という時に相手を傷つけないように、 >また自分が惨めな思いをしないようにいろいろ教えてあげてきたんでしょうかね。 > 巣立っていく子達は未練タラタラでしょうけど(笑) そのときには既に別の少年が・・・(藁 ユイさん、年齢不詳そうですからね。 > 淫乱美母ユイの分岐。 - case MANA - おっ。とうとう分岐ですか。 > 小学校5、6年生だろうか。くりくりと愛らしい笑顔。しなやかな肢体。 >短いスカートの下にちらちら見える白い布をシンジが気にしていることをユイは見逃していなかった。 あのマナならこの歳でも充分、男を魅了するテクを心得てそうですね。本人が無意識にしても。 >「ムサシくん達みたいにこの子にもご褒美のレッスンをしてたんだけど、なんだかシンジに気があるんですって」 シンジはクラスの女子にまったく人気がないわけでなく、ほどほど人気があるのですが、なにぶん本人が鈍感なために気が付かないのです。(俺設定) 女の子と付き合って緊張するよりも、トウジやケンスケとつるんでいた方が安心して良いという感じで。 平たく言うとオクテなんですね。 んで、マナのような年下の女の子にもドギマギしてしまう。 > 寝取られ的には、アスカ&レイにとって、ガキのマナにシンジを寝取られるという感じ。 マナはムサシの幼馴染でしょうか。ムサシの視点から描いても面白いかもしれませんね。 こうふうなのはどうでしょうか。 いつも自分に近づいてくるマナを、硬派を気取っているムサシは邪険にしてしまうけど、実はかなり気があると。 なのにいつのまにか、自分の通う英会話のボランティアスクールの先生の中学生の息子にマナが興味を持ってしまい、 自分がスクールの先生と非日常的な関係を持ったことが遠因で、マナのバージンをその中学生に奪われることになってしまうのですね。しかも自分の目の前で。 さえない兄ちゃんだと思っていたシンジに、好きだった幼馴染のバージンを奪われてしまいます。 ユイとの異常な体験で感覚で麻痺しているので、今はことの重大性に気が付きません。 手を拱いているうちにマナはシンジの小さなペット状態に。そしてシンジも感じていたであろう被虐的な興奮が彼を襲うのだった。 なんて。 これも全てユイマジック(藁
68 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 02:19>>65 > シンジに意味深な笑みを返すケンスケ。ユイの形の良いヒップを、愛でるように撫でる。 ここ、ケンスケのマニアックさが良く出ていて良いですねえ。 ケンスケの手がユイの尻をイヤラしく撫でるシーンが電波的に目に浮かびます。(;´Д`) > シンジの目の前でユイの秘孔を辱めると言ってのけたケンスケ。対して嫉妬を抑えながらもそれを肯定するシンジ。 >「限定解除したら、ここにも挿れさせてくれるって言ってたから、大丈夫とは思ったけどね」 ケンスケってばけっこうサディスティック? ユイではなく、シンジに確認を取るとは。 > ケンスケの指先がユイの腸内に潜り込む。あらかじめ指を濡らしていたわけでもないのに、ヌルリとした感覚を伴ってそれは侵入>を果たした。ツッと指を引き抜き臭いをかぐ。不快な臭いはしないし、指先に汚物もついていない。 いきなり指を突っ込むかケンスケ!? しかも匂いかいでるし(;´Д`) このときユイさんはどんな表情をしたのでしょうか。 >「下準備はできているよ。ローションも塗り込んであるし」 この下準備はユイさんが言い出してシンジにさせたんですね! シンジはユイのアナルにローションを塗り込みながら 「母さん、トウジとケンスケに後ろの穴まで許す気なんだ」と激しく興奮したに違いありませんね。 >「それじゃ、いただくぜ。カメラ、よろしくな」 >「バッチリだよ」 > 宣戦布告と、それに対する肯定の返事。ケンスケは満足して、嫉妬に煮えたぎっているであろう親友の視線に射貫かれながら、 >その愛らしい中心部に唇を重ね、舌を突き入れた。 やはりケンスケにはサディスティックな一面があるようですね。 よりによって息子の目の前で尻の穴まで晒されるユイさん! 挑発的なケンスケも、ひたすら嫉妬を抑えるシンジも(゚∀゚)イイ! >ケンスケは白い双球を割るようにしてそこを晒しだし、伸ばした舌で周囲を舐め上げている様をシンジに見せつけた。 このビデオほすぃー!!(藁 ああ、たまらん・・・(激しく興奮)
69 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 02:39>>67 S51さん >ユイさんはシンジを優しさで包み込む一方、自分の一部と見なしている >部分もあると思います。傲慢なほどの母性ですね。 でも親ってそういう一面を持っているんですよね。 だからこそ子供と一緒に無理心中とかそういうことが…(鬱) >自分とムサシとでは扱いが大きく異なることを、鈍感なシンジもさすがに >解かっていました。 >ムサシは「雄」としてユイに受け入れられ、ユイもムサシに「雌」として >肉体を貫かれる。 >しかもシンジの目の前で。明らかに自分と異なるわけです。 シンジとしては悔しかったでしょうし、ショックだったでしょうね。 男の子にとって母親とは最初に恋心を抱く対象だとよく言われますが、マジでマザコンのシンジの母は、 よりによってシンジよりも幼い少年を恋人として見せつけたわけで。 >中学生の彼らが肉体に欲望を溜め込むには充分に時間があるでしょうね(藁 120%充填されてしまうでしょう(笑) >手を拱いているうちにマナはシンジの小さなペット状態に。そしてシンジも >感じていたであろう被虐的な興奮が彼を襲うのだった。 >なんて。 >これも全てユイマジック(藁 おそるべしユイ様(笑) しかしシンジだと、幼いマナの小さなお尻にしかれてしまいそうだなぁ(爆)
70 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 02:44>>68 S51さん >ここ、ケンスケのマニアックさが良く出ていて良いですねえ。 >ケンスケの手がユイの尻をイヤラしく撫でるシーンが電波的に >目に浮かびます。(;´Д`) オープンにスケベなトウジと違って粘液質なのです(笑) >ケンスケってばけっこうサディスティック? >ユイではなく、シンジに確認を取るとは。 ケンスケにしてみれば以前から被写体にしていて、憧れの対象であったユイが、こともあろうに実の息子であるシンジと肉体関係を持っていたと 知って、大事なものを汚されたと感じたのかもしれません。 だから、シンジからも奪ってやる、という感じで。 >この下準備はユイさんが言い出してシンジにさせたんですね! >シンジはユイのアナルにローションを塗り込みながら >「母さん、トウジとケンスケに後ろの穴まで許す気なんだ」 >と激しく興奮したに違いありませんね。 私の中では、このシリーズのユイさんはいつシンジやムサシに求められてもいいように、後ろの手入れは日常的にしているものというつもりでいました。 ケンスケとトウジを呼ぶように言われた時点ではシンジはまだ気付いていなかったけど、ユイがノーブラですけるようなブラウスを着て出てきた時点で全てを悟った、と。 でもS21さん設定でも淫靡ですねぇ。 学校帰りに2人を誘ったとすると、手入れをしてから時間が経過し過ぎという気がしますが。
71 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 02:45「あ…ああン…」 ユイが甘い声を漏らす。 クリトリスとアヌスに、少年達の舌が這いまわっているのだ。未だ拙い愛撫ではあるが、それ故に背徳感も高い。 さらに、その一部始終を実の息子に見られ、ビデオカメラで撮影されているのだ。彼の言葉や吐息から感じられる、嫉妬と興奮の波動が心地よい。 「トウジ、母さんはもう充分濡れているよね?」 「おぉ、ぐちゃぐちゃや」 わざとユイに聞こえるように言うシンジ。彼の視線の先では溢れかえった愛液でテラテラと輝く秘裂がひっそりと咲いているはずで、わざわざ口に出す必要もないのに。 「それじゃあ、今度は手で中をかき回してあげて。こんなになっているから、指2本だって大丈夫だよ」 「お、おお」 トウジが人差し指と中指をまっすぐ伸ばし、淫らな雫が湧き出す中心部に狙いを定める。 「そうだよ…そのまま、挿れるんだ…」 とぎれとぎれの言葉。熱い吐息。 シンジの目には、トウジの指はまるでペニスのように映っていた。 愛しい母を汚すモノの象徴。 「あああっ」 ユイがわななく。その甘く美しい声は、貞淑な人妻のものではなく、優しい母のものでもなく、一匹の牝犬のものだった。 ‐ギリ‐ 歯噛みするシンジ。 「ゆっくり前後に…そう…焦らすようにね…激しくしたっていいわけじゃないんだ。 母さんが自分から欲しがるように…」 さらにユイを堕とそうとする言葉。 「クリトリスの裏のあたりってわかる?」 「こ、このあたりかのぉ」 「そこを弄りながら、外からもクリトリスを触って挟み撃ちにするんだ。表からも裏からもね」 「お、おう、やったるわい」 「はあアッ! あああっ」 淫らに腰をくねらせるユイ。 アヌスをしゃぶっていたケンスケの唇が離れる。 「今度はケンスケの番だよ。母さんの後ろを抉るんだ…!」
72 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 03:57>>69 PDXさん > しかしシンジだと、幼いマナの小さなお尻にしかれてしまいそうだなぁ(爆) すっかり奥さん気取りでね(藁 このことが気に入らないアスカは、小学生の女の子と本気でやりあいそうです(^^; >ケンスケにしてみれば以前から被写体にしていて、憧れの対象であったユイが、 >こともあろうに実の息子であるシンジと肉体関係を持っていたと知って、大事なものを汚されたと感じたのかもしれません。 シンジとは別の視点でユイに憧憬を抱いていたもう一人の少年。 カメラのレンズを通して見るクラスメートの美貌の母は、自分には到底手の届かない女性で半ば夢の世界の住人のようだったのでしょう。 そのユイが生々しい肉体を持ったひとりの女性であることを、彼女の実の息子に教えられてしまったと。 > 私の中では、このシリーズのユイさんはいつシンジやムサシに求められてもいいように、 >後ろの手入れは日常的にしているものというつもりでいました。 なるほど。エロいなあユイさん。(;´Д`) ムサシとケイタは頻繁に碇家にやってきて性のレッスンを続けてるのでしょう。 優しい美人のお母さんという周囲のイメージとは裏腹にセックスになるととても奔放で、芯にかなり濃いモノを持ってそうです。 しかしそのことを知っている人物はほんの数人。 > ケンスケとトウジを呼ぶように言われた時点ではシンジはまだ気付いていなかったけど、 >ユイがノーブラですけるようなブラウスを着て出てきた時点で全てを悟った、と。 悔しいような、嬉しいような・・・んで勃起してしまっているシンジ。>>71 > 愛しい母を汚すモノの象徴。 >「あああっ」 > ユイがわななく。その甘く美しい声は、貞淑な人妻のものではなく、優しい母のものでもなく、一匹の牝犬のものだった。 >‐ギリ‐ > 歯噛みするシンジ。 シンジの内部に沸き起こる、被虐的な興奮! 自分の生まれてきた場所を親友の目に晒させ、中まで侵入させる。 これはカナーリ卑猥な光景ですよね。 >「クリトリスの裏のあたりってわかる?」 わかるわけないだろシンジ! トウジはまだ童貞だ!(藁 >「そこを弄りながら、外からもクリトリスを触って挟み撃ちにするんだ。表からも裏からもね」 シンジはよほどユイに仕込まれたんでしょうね。 ユイさんが淫らに腰をくねらせるのもイイ・・・ >「今度はケンスケの番だよ。母さんの後ろを抉るんだ…!」 裏と表から敏感な器官を刺激されつつアナルをですか! すげえなあ(;´Д`) ん。しかしシンジがこういうテクニックを知っていると言うことは当然、ムサシやケイタとも?
73 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 10:27>>72 S51さん >すっかり奥さん気取りでね(藁 >このことが気に入らないアスカは、小学生の女の子と本気で >やりあいそうです(^^; ですな(笑) シンジと一線を超えたことを誇らしげに口にするマナに逆上して、 「バカシンジ! アタシ達もヤるのよ!!」 とへっぽこぶりを晒してくれるかもしれません(笑) >カメラのレンズを通して見るクラスメートの美貌の母は、自分には到底 >手の届かない女性で半ば夢の世界の住人のようだったのでしょう。 貞淑で清楚な女性だと思っていただけによけい、でしょうねぇ。 >シンジの内部に沸き起こる、被虐的な興奮! >自分の生まれてきた場所を親友の目に晒させ、中まで侵入させる。 >これはカナーリ卑猥な光景ですよね。 トウジにアドバイスするように、というのはユイの意向ですし。 ユイとしては、友人を介して自分を征服するようシンジをけしかけて、彼の男を発奮させようとしたのかもしれず。 逆に、あくまで自分の掌の上にいる息子を愛しげに見守っているのかもしれず。 >裏と表から敏感な器官を刺激されつつアナルをですか! >すげえなあ(;´Д`) >ん。しかしシンジがこういうテクニックを知っていると言うことは当然、 >ムサシやケイタとも? ムサシ、ケイタを交えた4Pもやっているでしょうから、表裏から犯されるユイの姿を目にしているでしょうし、名コンビである二人が手でユイを前後から愛撫してイかせるテクをシンジに見せつけたのかも。
74 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 10:29 続きます。 「こ、これでいいのか?」 先ほどのトウジのように、2本の指をまっすぐ伸ばしシンジに目配せするケンスケ。 今までしゃぶっていた可憐なすぼまりに、2本も挿れていいものかさすがに躊躇がある。 「大丈夫だよケンスケ。ペニスだって挿入るんだから」 「あ、ああ」 念のため、指先を舐めて濡らしてから菊門に触れる。少し押し込もうとすると、ユイが力を抜いたのか入り口が緩み、若い陵辱者の指は容易に侵入を果たした。 (すげぇ…) ユイが手馴れているのだとあらためて確信するケンスケ。躊躇がなくなってしまうと、好奇心の赴くままに肉洞の内側をまさぐり、どうなっているか確かめてみる。 滑らかな内壁が時々キュッと締まり、彼の指をとらえようとする。 (こんな中に挿入れたら、気持ちいいだろうな…) アダルトビデオやエロ本でしか知らなかったアナルセックス。アブノーマルな行為だと思っていたが、それに限りなく近い行為をしている自分。 あらかじめ手入れがされていたせいかユイの肉体には穢れが感じられず、不潔感などは感じられない。 「はああ…」 前後から侵入され、内部をまさぐられているユイが腰をくねらせる。 (感じて…る…んだ…) 「それじゃ二人とも、指を深く突き入れて。そう、そのままぐりぐりと中をかきまわすんだ」 「お、おう」 「ああ」 言われるままに手首を使う二人。ユイの体内で、薄い肉壁ごしに互いの指先の存在を感じる。 「ああっ! あっ! あああっ!」 「トウジはクリトリスへのキスもね。ケンスケは…お尻に頬ずりでもキスでもなんでもしてあげてよ」 荒い声のシンジに命じられるままに、ユイの下半身にしゃぶりつく二人。 いつの間にか、ユイに挿入している指を前後にスライドさせるようになり、その動きが速さを増していく。 「あっ、あっ、ああんっ…」 花園から溢れた蜜がかき回される度に淫らな音を立て、そこにユイの嬌声が重なる。 よほど感じているのか、くねくねと腰を蠢かすユイ。逃すまいとがっちりユイに取り付き指を突きいれる二人。 トウジがむしゃぶりついた雌蘂を甘噛みした瞬間、ユイが最高潮に達した。 「ああッ! はあぁアアアーーーーーーッ!!」 彼女の悲鳴は歓喜と陶酔の色彩に満ち溢れ、少年達の耳朶に心地よく響いた。 そしてそれは、ユイが二人の少年にその美しい肢体を自由に抱かせるという「限定解除」の約束、その成立の宣誓であった。
75 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 19:00>>73 PDXさん > シンジと一線を超えたことを誇らしげに口にするマナに逆上して、 >「バカシンジ! アタシ達もヤるのよ!!」 でもテクニック的にはユイの指導を受けたマナの方が数段上で、 このままでは負けてしまうと感じたアスカは強硬手段に出るのです。 アスカは家に帰る前に、シンジの精液を一滴残らず出させてしまおうと、 毎日放課後、嫌がるシンジを女子トイレに連れ込んで・・・(藁 > ユイとしては、友人を介して自分を征服するようシンジをけしかけて、彼の男を発奮させようとしたのかもしれず。 > 逆に、あくまで自分の掌の上にいる息子を愛しげに見守っているのかもしれず。 どんな男も、自分の息子でさえも掌の上で翻弄してしまうユイさん。おそるべし。 > ムサシ、ケイタを交えた4Pもやっているでしょうから、表裏から犯されるユイの姿を目にしているでしょうし、 >名コンビである二人が手でユイを前後から愛撫してイかせるテクをシンジに見せつけたのかも。 このテクニックは小学生コンビから教わったのですか!? 中学生が小学生に性のテクニックを教えられるとはなかなか屈辱的でイイですね。 > 言われるままに手首を使う二人。ユイの体内で、薄い肉壁ごしに互いの指先の存在を感じる。 膣と腸の間の薄い壁越しにトウジとケンスケの指先が遭遇! まさに表裏から犯されるユイさんの姿・・・(;´Д`) >「トウジはクリトリスへのキスもね。ケンスケは…お尻に頬ずりでもキスでもなんでもしてあげてよ」 > 荒い声のシンジに命じられるままに、ユイの下半身にしゃぶりつく二人。 あまりの興奮に、シンジも感極まっているのでしょうね。 シンジはもう、ブリーフの中に漏らしてしまっているかな? > いつの間にか、ユイに挿入している指を前後にスライドさせるようになり、その動きが速さを増していく。 このシーンもシンジはカメラに収めていて・・・ ファインダー越しから見える美しい母を、シンジはどんな気持ちで受け止めているのでしょうか。 > 彼女の悲鳴は歓喜と陶酔の色彩に満ち溢れ、少年達の耳朶に心地よく響いた。 > そしてそれは、ユイが二人の少年にその美しい肢体を自由に抱かせるという「限定解除」の約束、その成立の宣誓であった ユイさん、とうとう息子のクラスメートに陥落しちゃいましたね(゚∀゚) しかも指だけで。限定解除ですね!
76 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 19:35>>75 S51さん >でもテクニック的にはユイの指導を受けたマナの方が数段上で、 >このままでは負けてしまうと感じたアスカは強硬手段に出るのです。 い、いったいどんな!? >アスカは家に帰る前に、シンジの精液を一滴残らず出させてしまおうと、 >毎日放課後、嫌がるシンジを女子トイレに連れ込んで・・・(藁 酷ぇ(笑) 女子トイレのとなりの個室にレイがいて、アスカが去った後の個室にささっと入りシンジを攻めるとか(笑) >このテクニックは小学生コンビから教わったのですか!? >中学生が小学生に性のテクニックを教えられるとはなかなか屈辱的でイイですね。 ムサシ達とユイの両方からいろいろ教わっているんでしょうね。 ムサシ達は得意げに、自分たちが見つけたユイの性感帯を教えるでしょうし。 >あまりの興奮に、シンジも感極まっているのでしょうね。 >シンジはもう、ブリーフの中に漏らしてしまっているかな? そうしようかと思ったけどやめました(笑) >ユイさん、とうとう息子のクラスメートに陥落しちゃいましたね(゚∀゚) >しかも指だけで。限定解除ですね! まぁ、ケンスケに乳首の愛撫の仕方をそれとなく(?)レクチャーしたり、シンジにアドバイザー役をさせたりと、トウジ達に最初から全て許す気でいたのでしょう(笑) 賭け事をもちかけたのは、彼らに達成感を与えたかったんでしょうね。
77 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 19:35 続きです。 「ああ………」 ユイは力なくソファにくずおれた。 二人の少年によって下半身は支えられていたが、上半身を支えることはできず、ヒップを突き上げるような姿勢になってしまう。 それをカメラで捉えながら、今にもユイに襲い掛かりそうなトウジ達に次の指示を出す。 「母さんを裏返して」 「「は?」」 「母さんを仰向けに、普通にソファに座らせてよ」 「お、おう」 しぶしぶ従うトウジ。 「ああんっ…ん…はァ…」 「…?」 ユイが時折漏らす甘い声に戸惑う二人。 「それじゃ、二人で母さんの左右に座って。そう、よりそうようにね」 ソファに座る3人が液晶ファインダに映る。 「母さんの胸を撫でてあげて」 「だ、駄目よ、まだ、ひゃうっ!」 二人の手が触れたとたんに、弾かれたように仰け反るユイ。 「イッたばかりだから、まだ全身が敏感なんだ。指先だけでそっと触れて、優しく撫でてあげるだけでいいよ」 「お、おうっ」 「すげぇ…」 「ああ…はンッ…」 ユイを指先だけで弄ぶ二人。ソフトタッチな刺激のせいか、ユイもようやく落ち着いてくる。 「ああン…ふふっ…素敵だったわよ、二人とも」 二人に、交互にキスする。 「約束どおり、限定解除よ」 「ほ、ホンマでっか?」 鼻息が荒いトウジ。 「ええ。そうね。丁度いいわ。シンジ、録音お願いね」 「え?」 戸惑うシンジに微笑んで、カメラのレンズを直視して宣言するユイ。 「私、碇ユイは、鈴原トウジくん、相田ケンスケくんの二人と性交することを誓います。 秘密を誰にも漏らさないこと。事前に必ず連絡をくれて、都合が悪いときは諦めること。 それらが守られる限り、二人の望むときに、口でも、ヴァギナでも、アヌスでも二人を受け入れ、二人のために尽くすことを誓います」 あまりのことに面食らう3人。つまりこれは、契約書の代わりということなのだ。 「鈴原トウジくん」 「は、はひっ!」 「秘密を誰にも話さないこと、私の都合を優先してくれることを誓いますか?」 「は、はひっ、ち、誓いますっ」 「相田ケンスケくん」 「ち、誓います!」 「これで契約は成立ね。シンジ、後でダビングして、二人に渡してね」 「う、うん」 「ふふふ、愛人契約かしら。二人にステディな恋人が見つかるまでは、恋人扱いでもいいわよ」 艶っぽい笑顔に魅入られる二人。未だユイの『赤ちゃん』であるシンジには与えられない『恋人』の地位が、二人に与えられた。
78 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 19:52 ちょっとペースが早いですかね? このスレッドだけが伸びちゃってますし(汗)
79 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/18(日) 20:55盆休みが終わります。これからしばらく描けないので小学生マナがらみの妄想CG。 ttp://pub.idisk-just.com/fview/BzNv2eX5tnhS6WrYYid7iHBHqRp9_cl_2iuQ8RD1bLLa2wFiRZTFY-vwxIrUe-r1 マナをネコ化してしまいました。背もちょっと小さいですがイメージCGと言うことで。(笑 線が汚いとか塗りがアレなので鑑賞のみにとどめておいてください>管理人様
80 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 22:24おいらも今、加筆修正したあのSSを引き気味さんにメールしますた。>>76 PDXさん > 女子トイレのとなりの個室にレイがいて、アスカが去った後の個室にささっと入りシンジを攻めるとか(笑) アスカが満足げな顔で「ふぅ。満腹、満腹」なんて言ってトイレの個室から出て行った後、 隠れていた綾波はチャンスを逃さずその個室に入って鍵を掛けるわけですね。 すると搾り取られたシンジが便器の蓋の上に座ってグッタリしていると(藁 「はぁはぁ・・・あ、綾波?」 ニヤリと笑い、すかさず舌をシンジの口腔に侵入させると、ベルトに手をかけガチャガチャと外す綾波。 僅かに残った分も吸い取られ、帰宅したときにはユイやマナに振舞う分の精液は残っていないのでした(藁 家に帰ってから、待たされていたマナがシンジのを引っ張り出していろいろと弄っても、当然何も出ない。 するとマナがいつになく険しい視線でシンジの顔を見上げ、棘のある冷たい声で言います。 「アスカさんでしょ。知っているのよアタシ」 小学生の女の子に詰問されてオドオドしてしまうシンジがヘタレで良いかも(゚∀゚) >ムサシ達は得意げに、自分たちが見つけたユイの性感帯を教えるでしょうし。 自分より年下の子供たちの方がユイの肉体の隅々まで知っているという事実にショック! その屈辱感がシンジに歪んだ興奮を与えると。 > まぁ、ケンスケに乳首の愛撫の仕方をそれとなく(?)レクチャーしたり、シンジにアドバイザー役をさせたりと、 >トウジ達に最初から全て許す気でいたのでしょう(笑) > 賭け事をもちかけたのは、彼らに達成感を与えたかったんでしょうね。 ユイさんにとってはゲーム感覚なのでしょうね。相変わらず男の操縦上手いなあ(藁 > 二人の少年によって下半身は支えられていたが、上半身を支えることはできず、ヒップを突き上げるような姿勢になってしまう。この映像を見てみたい。ひたすらエロいですなあ(ハァハァ >「私、碇ユイは、鈴原トウジくん、相田ケンスケくんの二人と性交することを誓います。 > 秘密を誰にも漏らさないこと。事前に必ず連絡をくれて、都合が悪いときは諦めること。 > それらが守られる限り、二人の望むときに、口でも、ヴァギナでも、アヌスでも二人を受け入れ、 >二人のために尽くすことを誓います」 おいらはこの箇所を読んで鳥肌が立ちますた(;´Д`) 『鈴原トウジくん、相田ケンスケくんの二人と性交することを誓います。』 ↑特にこの部分。息子のクラスメートなのに。また『性交』っていうマジメな言葉がイイです。 背徳感バリバリですなあ。 >『二人のために尽くすことを誓います』 軽く、ソフトSMが入ってるようでもありますね。ユイさんは経験あるのかな? 碇夫妻はスワッピングとかも楽しんでそうですよね。 >「ふふふ、愛人契約かしら。二人にステディな恋人が見つかるまでは、恋人扱いでもいいわよ」 >艶っぽい笑顔に魅入られる二人。未だユイの『赤ちゃん』であるシンジには与えられない『恋人』の地位が、二人に与えられた。 再度、シンジを被虐的な立場に立たせて興奮を呼び覚まそうとしているのでしょうか。 シンジがどんな気持ちでいるのか、その屈辱や興奮をユイさんは知っていて、確信犯でやってますな、こりゃ。 そして今後、トウジ・ケンスケ組とムサシ・ケイタ組がどう絡むのか気になるところです。 > ちょっとペースが早いですかね? おいらは嬉しい(藁>>79 コースケさん >マナをネコ化してしまいました。背もちょっと小さいですがイメージCGと言うことで。(笑 かっ、可愛い!(;´Д`) うーむ。これは萌えですよ萌え。マナにじゃれつかれてちょっと困っているシンジもイイ。(゚ー゚) しかし山岸さんは何を撮影してるんですか?(藁
81 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/18(日) 22:49>>80 S51さん >しかし山岸さんは何を撮影してるんですか?(藁 シンジ&マナかも知れませんし、その他ギャラリーの動向など。(笑)
82 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/19(月) 00:10>>79 コースケさん 猫耳ロリマナマンセー!! EVAなCGでも、ロリマナって珍しくありませんか? ロリアスカやロリレイは結構みかけるのに。>>80 S51さん >小学生の女の子に詰問されてオドオドしてしまうシンジがヘタレ >で良いかも(゚∀゚) もしくはマナの行動原理は「シンジさんは正しい」で、アスカに全責任があると考えているとか(^_^; >この映像を見てみたい。ひたすらエロいですなあ(ハァハァ 可能なかぎり少ない言葉で、ポーズやしぐさを表現しようといつも悪戦苦闘しております(^_^; どうしても説明調になっちゃうんですよね。 >おいらはこの箇所を読んで鳥肌が立ちますた(;´Д`) そう言っていただけると何より。 今回の話のツボだと私も思っています。 (性行為自体は愛撫とキスだけだからソフトですしね) 子供相手だというのに、愛人契約(ほとんど奴隷契約)を大真面目な口調で宣言するユイさん、3人はさぞ驚いたことでしょう。 特にシンジは、自分の母親が目の前で他の男の愛人になることを宣告するわけですから大ショーーーック。 トウジとケンスケを『雄』として認めたわけですからねぇ。 (たとえシンジが『唯一人の息子』という特別な地位にいるにしても) >そして今後、トウジ・ケンスケ組とムサシ・ケイタ組がどう絡 >むのか気になるところです。 う〜ん(^_^; そこまでは書かないつもりなんですけどね。 トウジ・ケンスケが碇家から帰宅するところまでで終らせるつもりですんで。
83 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/19(月) 00:11 続くのぢゃ。 「あ…」 「お…」 二人がいささか情けない声を漏らす。ユイの手で股間を一撫でされたのだ。 「さすが若いから元気ね。ふふ、お漏らしもしなかったし」 ユイの指先が先端に触れる。透明な滴に濡れた先端を優しく転がす。 「うああぁ」 「で、出ちまうっ」 「最初にお口でいかせてあげる。その後は二人の好きにしていいわ」 「く、口でっか?」 トウジは今すぐにでもユイに挿れたいらしい。 「ふふ、私の我が侭。あなた達、童貞でしょう?」 「「…」」 恥ずかしそうに無言で頷く二人。 「まだ女を知らないあなた達のペニスを味わえるのは今日が最後なの。童貞のままのあなた達の放つ精液を飲めるのも今日が最後」 うっとりとして囁くユイ。 「二人の童貞を私に食べさせて。お願い」 「は、はいっ、勿論ですっ」 ユイの唇にこだわりがあるらしいケンスケは一も二もなくOKする。 「そ、そゆことやったら」 トウジもそれに倣う。ニッコリと微笑むユイ。二人に、シンジに見せつけるように舌なめずりする。 「さ、立って。二人とも」 二人を立たせ、自分は膝をつくユイ。 しゅっ、しゅっ、と肉茎を撫でながら、まずケンスケの方に唇を寄せる。 ‐ちゅ‐ 「あっ」 次いでトウジにも。 ‐ちゅ‐ 「おおっ」 柔らかな唇が触れただけで危うく暴発しそうになる二人。 シンジの構えるカメラのレンズに映るユイが、ケンスケの先端を口に含んだ。
84 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/19(月) 01:25こんにちは、蝉です。 >> 82 PDX.さん > トウジとケンスケを『雄』として認めたわけですからねぇ。 >(たとえシンジが『唯一人の息子』という特別な地位にいるにしても) 息子だからこそ逆に決して手に入れることのできない立場ですからね。>雄 ユイさんにとっては、もう一度胎内へ呼び戻す儀式>シンジ、雄をくわえ込む・牝扱いされる>シンジ以外、 というSEXの使い分けがあるでしょうからね。 S51さんの元作品やPDX.さんの作品を読んでいて連想したのが、celisさん(少年と熟女)の「Lovers【s.o.】」 という作品でした。決して超えられない息子という立場の苦しさ、自慢の美しい母親を同年代や年下の少年に 寝取られるイタさが満載の傑作でした。
85 名前: S51 投稿日: 2002/08/19(月) 05:38このスレ読んでいろいろ妄想して眠れなカターヨ(藁>>82 PDXさん >子供相手だというのに、愛人契約(ほとんど奴隷契約)を大真面目な口調で宣言するユイさん、3人はさぞ驚いたことでしょう。 >特にシンジは、自分の母親が目の前で他の男の愛人になることを宣告するわけですから大ショーーーック。 どう考えてもやっぱり屈辱的! 自分だけ置いて行かれる気分。ユイさんのこの台詞聞いてシンジも漏れのように鳥肌たったろうか。 しかし、こと性のことに関しては猿状態である男子中学生が、年上の美女とこのような美味し過ぎる関係に陥ってしまったら、その後の人生が狂いそう(^^; >トウジとケンスケを『雄』として認めたわけですからねぇ。 童貞を捨てたのはシンジの方が先だけど、美しい母に「雄」として受け入れられるのは友人達の方が先。 「雄」という響きにゾクゾクしますね。 >そこまでは書かないつもりなんですけどね。 >トウジ・ケンスケが碇家から帰宅するところまでで終らせるつもりですんで。 あら、残念(笑 あ、いやいや、そこまでは読めるとわかって一安心です。 では妄想の羽根を広げて、オイラが続きを書きますかな? PDXさんのおかげでいろいろと妄想が・・・ >「まだ女を知らないあなた達のペニスを味わえるのは今日が最後なの。童貞のままのあなた達の放つ精液を飲めるのも今日が最後」 さらっとこういう台詞が出てくるということは、やはりこれまでにもユイさんは、その奔放な性遍歴の中で何人もの少年の筆下ろしをしてきた経験があるのでしょうね。 >トウジもそれに倣う。ニッコリと微笑むユイ。二人に、シンジに見せつけるように舌なめずりする。 いよいよ美母が息子のクラスメートを喰う瞬間が近づいてきました。 チンポの先っちょに軽くキスする様子がなんとも卑猥ですね。 シンジはどんな気持ちで見守るのか。>>84 唐揚蝉さん はじめまして。 >息子だからこそ逆に決して手に入れることのできない立場ですからね。>雄 >ユイさんにとっては、もう一度胎内へ呼び戻す儀式>シンジ、雄をくわえ込む・牝扱いされる>シンジ以外、 けっしてユイに雄として迎え入れられないもどかしさ。 でも彼女の胎内へ戻る権利があるのは彼だけの特権でもあるわけで。 シンジにとっては悩ましい限りです。 このスレの上にあるように、「ママって言ってみて」とか「わたしの可愛い赤ちゃん」発言で骨抜きにされたようでもありますし(藁 >決して超えられない息子という立場の苦しさ、自慢の美しい母親を同年代や年下の少年に寝取られるイタさが満載の傑作でした。 おいらもこういうネタは大好きなんです。 個人的願望として、まだまだマイナーなこの分野でもっと小説や漫画が出てくることを願ってやみません。
86 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/19(月) 07:06>>82 PDX.さん >EVAなCGでも、ロリマナって珍しくありませんか? マナ自体が少ないですし、アスカやレイは幼少時代の映像がオフィシャルで有りますから。 ……あのゲームさえこけていなければ、今頃。(;´Д`)
87 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/19(月) 09:34>>84 唐揚蝉さん >息子だからこそ逆に決して手に入れることのできない立場 >ですからね。>雄 実の息子である以上、血縁というものを否定はできませんからね。 近親相姦という甘い果実と引き換えに、一人の雄とは見て貰えない苦悩。 でも逆に、ユイに狂おしいほど愛されていることを自覚すればまた違う道が開けるかとはおもいますが。 >決して超えられない息子という立場の苦しさ、自慢の美しい母親を >同年代や年下の少年に寝取られるイタさが満載の傑作でした。 なるほど。>>85 S51さん >自分だけ置いて行かれる気分。ユイさんのこの台詞聞いてシンジも >漏れのように鳥肌たったろうか。 既にムサシたち相手に経験している屈辱の傷を拡げられ塩を塗り込まれるようなものですからねぇ。 >こと性のことに関しては猿状態である男子中学生が、年上の美女と >このような美味し過ぎる関係に陥ってしまったら、その後の人生が >狂いそう(^^; そこは教育者でもあるユイさんがうまく導くのでしょう。 家庭内暴力とか幼児に対する虐待とかの原因は、歪んだリビドーのせいだとか言いだして、性を解放すべきだと考えているとか。 理想的なセックスを経験して満たされた者こそが、他人にも優しくなれると確信していたりして。 >では妄想の羽根を広げて、オイラが続きを書きますかな? >PDXさんのおかげでいろいろと妄想が・・・ もともとS51さんのSSを元にしている妄想ですから、どうかお気に召すままに。 >個人的願望として、まだまだマイナーなこの分野でもっと小説や >漫画が出てくることを願ってやみません。 単なる近親相姦や寝取る側を描いたレイプものは多いですが、寝取られる側のM的なゾクゾク感をテーマにした作品は官能小説でもマイナーですよね。 結婚を間近に控えた美女が、上司や周囲の者たちに陵辱され奴隷に堕ちて、屈辱の結婚式に臨むという官能小説はみかけたことがありますが。
88 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/19(月) 09:34 続きです。 「ああああっ」 悶えるケンスケ。ユイの唇が亀頭全体を咥え、中で舌を妖しく蠢かせる。根元を握る指が射精を許さない。唇を離し、伸ばした舌でスリットをチロチロと舐めて責める。再びケンスケが悲鳴にも似た声をあげる。 「うぉうっ」 今度はトウジ。同じように暴発を禁じられた彼の先端を同じように弄ぶ。1分程度の愛撫を交互に与え、じりじりと二人の興奮を高めていく。 「二人とも逞しいわ…ふふ」 淫らな微笑み。 トウジのものはムサシのそれに近い浅黒さで、年齢の違いのせいか一回りは大きい。血管の凹凸が目立ち、凶暴な印象すら与える。今はユイの掌の上で弄ばれているが、経験さえ積めば逞しく成長するであろう。 ケンスケのものはロケット型というか、亀頭はさほど発達していないが根元のあたりが太めで、このタイプのペニスは深々と挿入してのグラインドに向く。敏感な入り口付近を攻めるのに向くのだ。 (二人とも僕より立派だ…) この点でも悔しさを隠せないシンジ。 ペニスのサイズはさほど重要ではない。テクニックでいくらでもカバーできるし、ペニスが無くとも指先とオーラルの愛撫で女を満足させることができるのだとユイに教わった。 だがそれでも、見た目のインパクトは否定できない。 液晶ファインダーの中で、ユイの舌がトウジのカリ首のあたりを美味しそうに舐め回している。 あの逞しいモノが、愛しい母の性器を貫くのだ。シンジが産まれてきたところを。いやその前に、可憐な唇に包まれて精液を放つのだ。 美しい母を目の前で汚されることを見ているしかない自分。身震いするシンジの構えたカメラの中では、ユイがケンスケを根元まで飲み込んでいた。
89 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/19(月) 23:38このスレも順調に伸びてますなぁ……。 そういやこの話が学園設定ベースだとしますと、幼馴染のアスカやレイ(リナレイはちょっと……)からしますと、ユイは本当にあこがれの「おばさま」、さらには「想い人の母親」なんですよね。 その実態を目撃して、幻想の破れた衝撃と同時に胸中を妖しくざわめかすときめき、なんてのも趣味だったりしますが。 その手の目撃シチュだと、それで目撃してしまって「不潔やぅ!」と言って逃げ出さない理由付けなんかが必要になってくるのでしょうけどね。 >淫乱美母ユイの分岐。 - case MANA - これみたく、ユイさんがシンジのガールフレンド達も食いまくってたとしますとまんま「泉」テイストになるなわけですな(笑 ちなみにEVA本編に設定されている「母親」は、ユイ、キョウコ、ナオコの俗に言われる「東洋の三賢者」なわけですが、並べてみますとやはりナオコの存在感はちょっと一種別格のものがありますね。“あの”ゲンドウの浮気相手で、濃厚なキスシーンを――しかもあの艶かしいんだか趣味が悪いんだか分からない紫唇でやって見せてくれたというのもありますし。
90 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/20(火) 00:11>>89 引き気味さん >あこがれの「おばさま」 「大きくなったらユイさんみたいになりたい!」と思っていて、幻想を打ち砕かれてしまうのも哀れですなぁ。 それでも、ユイの裸身の美しさ、快楽に酔う表情の艶っぽさに打たれて、『私もあんなに綺麗になりたい』とか思ってしまったら落ちてゆく奈落♪ >これみたく、ユイさんがシンジのガールフレンド達も食いまくってたと >しますとまんま「泉」テイストになるなわけですな(笑 ですね(笑) サイトの「色」を出す必要もあると思いますので、ユイは少女たちを導くことにはなっても、積極的に少女たちを「喰い」はしないことにしておくとか。 男の子相手にセックスで辛い思いをしないように、オナニーとかで自分の性感を磨くことと、賢い避妊法を教え、一方的に男の快楽の道具にされないようにテクニックを教えて男を弄ぶことを学ばせるとか。 >ナオコ 某VHのナオコさんが最強かも(笑)
91 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/20(火) 05:43続いている。 ユイの小ぶりな唇が大きく開かれ、少年の肉茎を受け入れる。 そのまま顔を前に滑らせ、奥の奥まで飲み込む。吸うようにしながら逆に顔を引き、シャフトを唇でしごく。 「あ、あ、あ、あ」 ここにいる3人の中では一番性知識の豊富だったケンスケは、フェラチオというものが心地よいとは知っていたが、それでも無論経験があるわけではなかった。 また、多くの女性が嫌がる行為だとも知っていたので、自分が経験する機会はそうないであろうと思っていた。だがその機会は思わぬ形で、しかも最高の形で実現された。 かねてより憧れていた女性の唇で経験した初めての口唇愛撫は、このまま射精して死んでもいいと思わせるほどのものであった。腰のモノが融けて流れ出してしまいそうな快感。 ケンスケに余裕がないことを悟ったユイがスパートをかける。 敏感な先端を唇で包んだまま先端を舌でひたすら責める。唾液でヌラヌラになった肉茎を手で扱き上げ追いつめる。フィニッシュはあっという間だった。 「うあああっ!! あっ! ああっ!」 ビクンッ、と少年がのけ反る。腰を突きだすようにして美しい女性の口に突き込みながら熱い飛沫を注ぐ。注ぐ。注ぐ。 一滴残らずそれを受け止めたユイは、放心状態のケンスケが自分の顔を見ることができるまで落ち着くまで待っていた。彼の視線を浴びると、優しく微笑んでコクリと喉を鳴らした。 ケンスケのペニスがもう一度、ヒクンと震えた。
92 名前: S51 投稿日: 2002/08/20(火) 06:48>>87 PDXさん >近親相姦という甘い果実と引き換えに、一人の雄とは見て貰えない苦悩。 >でも逆に、ユイに狂おしいほど愛されていることを自覚すればまた違う道が開けるかとはおもいますが。 シンジが目の前でユイを汚されても、被虐的な興奮を覚えることが出来るのは実の息子という、特別な地位があるからなんでしょうね。 >家庭内暴力とか幼児に対する虐待とかの原因は、歪んだリビドーのせいだとか言いだして、性を解放すべきだと考えているとか。 >理想的なセックスを経験して満たされた者こそが、他人にも優しくなれると確信していたりして。 うーん。そこらへんがユイさんのユイさんである証と言うか、電波さと言うか。 どこかヘンだと思っていても周囲の人間は巻き込まれてしまうのですね。 > 単なる近親相姦や寝取る側を描いたレイプものは多いですが、寝取られる側のM的なゾクゾク感をテーマにした作品は >官能小説でもマイナーですよね。 そういうタイプの官能小説は暗くなりがちですしね。>>88 待ってました! > トウジのものはムサシのそれに近い浅黒さで、年齢の違いのせいか一回りは大きい。 >血管の凹凸が目立ち、凶暴な印象すら与える。今はユイの掌の上で弄ばれているが、経験さえ積めば逞しく成長するであろう。 >(二人とも僕より立派だ…) 俺の脳内設定ではムサシとケイタのペニスはユイとの度重なるセックスで色も形も変化して大人顔負けのモノに成長しています。 トウジとケンスケのモノもこれからユイと肉体を重ねるうちにどんどん成長してシンジはどんどん差をつけられるでしょうね。 そこがまた彼に惨めな興奮を与える、と。 > ケンスケのものはロケット型というか、亀頭はさほど発達していないが根元のあたりが太めで、 >このタイプのペニスは深々と挿入してのグラインドに向く。敏感な入り口付近を攻めるのに向くのだ。 ユイさんが「あなたのオチンチンはこういうプレイに向いているのよ」とかって教えてくれるはずですね。 > 液晶ファインダーの中で、ユイの舌がトウジのカリ首のあたりを美味しそうに舐め回している。 > 美しい母を目の前で汚されることを見ているしかない自分。身震いするシンジの構えたカメラの中では、 >ユイがケンスケを根元まで飲み込んでいた。 シンジの目の前で彼の親友二人のペニスを交互にしゃぶる美母ユイ。ゾクゾクします。 > あの逞しいモノが、愛しい母の性器を貫くのだ。シンジが産まれてきたところを。いやその前に、 >可憐な唇に包まれて精液を放つのだ。 シンジが産まれてきたところ、というのがイイ。(;´Д`) > ビクンッ、と少年がのけ反る。腰を突きだすようにして美しい女性の口に突き込みながら熱い飛沫を注ぐ。注ぐ。注ぐ。 > 一滴残らずそれを受け止めたユイは、放心状態のケンスケが自分の顔を見ることができるまで落ち着くまで待っていた。 >彼の視線を浴びると、優しく微笑んでコクリと喉を鳴らした。 注ぐ。注ぐ。注ぐ。(;´Д`) ・・・中学生のって量が多そうだな。 しかし、ケンスケの様子を見ながら、飲むという行為が淫靡ですね。>>89 引き気味さん >このスレも順調に伸びてますなぁ……。 ええ、PDXさんはじめ、みなさんのおかげです。 >その手の目撃シチュだと、それで目撃してしまって「不潔やぅ!」と言って逃げ出さない理由付けなんかが >必要になってくるのでしょうけどね。 あまりに驚いて腰が抜けて逃げ出す機会を失うとか(藁 >これみたく、ユイさんがシンジのガールフレンド達も食いまくってたとしますとまんま「泉」テイストになるなわけですな(笑 あの「電波の泉」のユイさんはトランプのJOKER状態ですね(藁、最強。
93 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/20(火) 18:16>>92 S51さん >シンジが目の前でユイを汚されても、被虐的な興奮を覚えることが出来る >のは実の息子という、特別な地位があるからなんでしょうね。 ユイがムサシ達、そしてトウジ達に対して恋人として接していることと、ゲンドウやシンジを愛していることの間に矛盾がないことを理解できるかどうかですね。 ゲンドウに対して一途ではないかもしれないけど、ゲンドウやシンジを捨てて他の男に走るような意味での「浮気」ではないというか。 >トウジとケンスケのモノもこれからユイと肉体を重ねるうちにどんどん成長 >してシンジはどんどん差をつけられるでしょうね。 シンジも成長できるはずなんだけどなぁ(笑) でもスタート地点で出遅れているってのは大きいか。 シンジが精神的に萎縮してしまわないように、テクニックで女を悦ばせることを教えているのでしょう。 (トウジ達へのアドバイスはその成果??) >注ぐ。注ぐ。注ぐ。(;´Д`) ・・・中学生のって量が多そうだな。 >しかし、ケンスケの様子を見ながら、飲むという行為が淫靡ですね。 ケンスケにしてみれば、自分の出したものを確かに飲んでもらえた、という意味で感激もひとしおでしょう。 >あの「電波の泉」のユイさんはトランプのJOKER状態ですね(藁、最強。 どんな話でもぶちこわしにできるからうかつな投入は厳禁ですが(汗)
94 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/20(火) 18:17まだ続く。 「今度は鈴原君ね」 ケンスケをフィニッシュに導いている間おあずけをくらっていたトウジに妖しく微笑む。 「は、はいっ」 「うふふっ…」 逞しいモノを優しく咥え込む。可憐な唇が、浅黒いモノの快楽のために奉仕している。 「おっ、おっ、おおうっ」 さんざん焦らされていただけにゴールは近い。経験の浅い少年にとって、フェラチオの快感は甘美すぎるであろう。 唇で肉茎をしごくようにして攻める。時々思い出したように舐め上げ、限界近くまで導く。 「も、もうアカン!」 情けない声を上げるトウジの先端を強く吸う。それだけで、トウジは弾けてしまった。 「おおうっ!」 びくっ、びくっ、びくっ、と少年の脚が痙攣する。亀頭を包み込んだまま吸い上げていたせいで、一滴も漏らすことなく受け止めていた。 ケンスケの時同様に、それをコクリと飲み干すユイ。 「ふふふ…あなた達の童貞最後のザーメン、美味しかったわ…二人ともとても濃いのね」 その一言で赤面する少年二人。シャフトを弄ぶユイの手の中で、萎えもせずに勃ち続けている。 「私のわがままはここまで…」 そう言って立ち上がり、ソファに横たわる。シンジの構えるカメラを意識して、さりげなく脚を広げ、秘めやかな泉をさらけ出す。 「ここからはあなた達の時間。思うままに抱いていいのよ」 「お、おう」 「シ、シンジ、本当に、いいんだな?」 「いいよ二人とも。母さんもそれを望んでるんだ」 「そや、センセはやらんでええのか?」 「言ったでしょう? 今はあなた達二人の時間って。今の私は、あなた達二人の恋人と思ってくれていいのよ」 暗に、シンジとの時間は別にある、と言っている。ケンスケはそれに気付いた。 余裕を見せるユイの態度にもいささか呆れているが、あきらかに嫉妬しているのに、自分たちを邪魔しようとしないシンジに屈折したものを感じ呆れてしまう。 「ケンスケ、勝負や」 「おうっ」 「「じゃーんけーん ぽん!」」 ユイが、優しい視線を勝者に向けた。
95 名前: S51 投稿日: 2002/08/20(火) 22:33>>93 PDXさん >ユイがムサシ達、そしてトウジ達に対して恋人として接していることと、 >ゲンドウやシンジを愛していることの間に矛盾がないことを理解できるかどうかですね。 ユイの中ではまったく矛盾はないのだと思います。 ところがまだ中学生のシンジには、エキセントリックな美母に振り回されるばかりです。 >ゲンドウやシンジを捨てて他の男に走るような意味での「浮気」ではないというか。 おいらのSSの設定のユイだと、シンジは母親が自分たちを捨てて、自分の手の届かないところへ行ってしまうのではないかと不安でならないのです。ユイがそんなシンジの不安に気付いているのかいないのか。 ともかく、彼女がシンジを失った自分の一部のように感じ、無意識に再び自分の中へと取り込みたいと願っているフシがある。 しかし、あくまでも自分自身の延長と見なしているシンジ個人の、不安や願望についてはあまり認識していないようでもあります。 >シンジも成長できるはずなんだけどなぁ(笑) そうですね。あとで読み直して気が付きました(苦笑 >シンジが精神的に萎縮してしまわないように、テクニックで女を悦ばせることを教えているのでしょう。 母子二人きりのときはこれでもかというくらいにシンジがユイさんの内部に取り込まれていたりして(藁 「そ れ は と て も と て も 気 持 ち の イ イ こ と な の よ」・・・なんて。 >どんな話でもぶちこわしにできるからうかつな投入は厳禁ですが(汗) 考えてみれば、本編のユイさんもそうでしたなあ。地球をぶち壊し。>>94 お次はトウジくんですね。 >「ふふふ…あなた達の童貞最後のザーメン、美味しかったわ…二人ともとても濃いのね」 ケンスケとトウジの出した蛋白質がユイさん胃で消化されて栄養となるなんて、考えてみりゃなかなか。 >そう言って立ち上がり、ソファに横たわる。シンジの構えるカメラを意識して、さりげなく脚を広げ、秘めやかな泉をさらけ出す。 カメラを意識してさりげなく、というのが淫靡。 美母のプライベートゾーンを友人のカメラで撮影するシンジの内側にはどのような感情が渦巻いているのか。 >「そや、センセはやらんでええのか?」 トウジって良いヤツですね。それに対してケンスケはシンジに対抗心を燃やしているのかな? こういう対抗心は、トウジのようなストレートなタイプにはわからないでしょうね。 >「「じゃーんけーん ぽん!」」 > ユイが、優しい視線を勝者に向けた。 か、勝ったのはどっちだ!?
96 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/21(水) 00:14>>95 S51さん >ユイの中ではまったく矛盾はないのだと思います。 この話のユイはそうなのだろうと私も考えています。 愛と恋の使い分けというのも変ですが、妻として母としてゲンドウやシンジを深く深く愛しつつ、他の異性(同性も)に新しい恋をできるといいますか。 単なる多情ではないというのが微妙なんですけど。 >ところがまだ中学生のシンジには、エキセントリックな美母に >振り回されるばかりです。 よくあの両親に育てられてこんな常識人の息子が育ったもんだ(笑) >母子二人きりのときはこれでもかというくらいにシンジが >ユイさんの内部に取り込まれていたりして(藁 いつでもどこでも、というわけではなくて、その当たりは母としてのけじめがあって、勉強とか家事の手伝いとかをちゃんとすることで、ユイに『甘える』時間が与えられるという感じじゃないでしょうかねぇ。 シンジをダメにしてしまおうとは思っていないでしょうから。 >トウジって良いヤツですね。それに対してケンスケはシンジに対抗心を >燃やしているのかな? >こういう対抗心は、トウジのようなストレートなタイプにはわからない >でしょうね。 書いていて、ケンスケがじじむさくならないようにするのが大変です(^_^;
97 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/21(水) 00:15続くデス。チェキ! 「よっしゃーーーーっ!!」 「くうっ!」 勝負はトウジの勝ちに終った。ガッツポーズのトウジと、悔しがるケンスケ。 「おめでとう、鈴原君。相田君は待っていてね」 しぶしぶユイから離れるケンスケ。トウジはさっそく、ソファの上のユイにのし掛かろうとする。ユイは、巧みにトウジを引き寄せると唇を重ねる。 「ふふ、せっかちさんね…でも、待ってちょうだい」 「な、なんでっしゃろ?」 ここまできて殺生な、という顔のトウジ。 「あなた達がさっき私を愛してくれたけど、私があなた達をお口でしている間に私の身体は冷めてしまったのよ? あなたを受け入れるにはどうしたらいいか…わかるわね?」 しばしポカンとしていたトウジだが、ようやくユイの言葉の意味に気付き、ユイの股間に顔を埋めるとそこを激しく愛撫し始めた。 「うふふ…そうよ…いきなり挿れるなんて不躾なことをしては駄目…あァ…たっぷり濡らして…ン…はァ…とろとろになったところに挿れるのよ…」 先刻のシンジの言葉を思いだしながらクリトリスを中心に吸い、舐め、噛む。 泉から清らかな滴が溢れてきたところで指を挿入し、ユイのそこが熱く火照っていることを確かめる。 「あァ…そこ…いいわァ…」 ユイの声が甘く蕩けてゆく。シンジの横でそれを眺めているケンスケは、トウジに嫉妬を抱かずにいられなかった。 「ほ、ほな、いきますっ!」 「ええ…いらっしゃい…」 トウジが、ユイの上に覆いかぶさった。
98 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/22(木) 01:50こんにちは、蝉です。>>95 S51さん。 >>シンジも成長できるはずなんだけどなぁ(笑) > >そうですね。あとで読み直して気が付きました(苦笑 これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。>>64 PDX.さんの続き “ヴァージンって、しょ小学生はまずいんじゃ…、そりゃ僕とはそんなに年が離れてるわけじゃないけどさ。マナちゃん かわいいしパンツは白いんだけどいや違うんだよアスカ僕はそんなつもりじゃなくてね…” なぜか心の中で言い訳をはじめるシンジ。パニくってる。 懸命にショーツから目をそらしながら、シンジはマナに問い掛けた。 「あの、マナちゃん?ムサシ君やケイタ君とはクラスメイトなんだろ?だったら、その、彼らだって…」 「や!」 「やって、どうして?」 「だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないんだもん!お父さんみたいだもん。だから嫌! それに、私はシンジさんだからあげたいんです。わ、私じゃ、だめなんですか?」 うるっとした目で見つめられてシンジは更にうろたえた。もちろん嘘泣きなのだが、シンジにわかるはずがない。 その横では、ユイが表面上困ったような笑みを浮かべていた。 「この間のレッスンのときにね、私とシンジとのことを教えてあげたの。そうしたらマナちゃん、俄然その気になっちゃって。 それに、シンジのならまだピンク色だから抵抗も少ないわ。どう?」 「そうです!シンジさんならきれいだから大丈夫です!」 二人に悪意はないのだが、シンジにはクリティカルだった。 “それって、僕のはガキだってこと?そりゃ、僕のはみんなの中ではいちばん小さいけどさ、経験もそんなにあるわけじゃ ないけどさ、今は僕だって母さんをイかせられるんだ。そのうち立派な大人になれるんだ。きっと…” 静かに落ち込むシンジだった。 * こんな感じで(笑
99 名前: S51 投稿日: 2002/08/22(木) 05:18>>96 PDXさん >他の異性(同性も)に新しい恋をできるといいますか。 >単なる多情ではないというのが微妙なんですけど。 ユイさんの場合はそれは恋愛というより、自分の内部に取り込む行為というか。 母性と優しさで他者を支配しようとするのです。(もしかしたらその対象は男性だけではなく女性も) >よくあの両親に育てられてこんな常識人の息子が育ったもんだ(笑) まったくです(藁) ゲンドウもユイも何が起こっても超然としていそうですよね。 なぜシンジだけは心配性なんだろう。両親がこういう人たちだから逆にそうなってしまったのかな。 > いつでもどこでも、というわけではなくて、その当たりは母としてのけじめがあって、 >勉強とか家事の手伝いとかをちゃんとすることで、ユイに『甘える』時間が与えられるという感じじゃないでしょうかねぇ。 ユイさんはそこらへんちゃんと考慮しているかどうか。 もしかしたらシンジの節度がそうならないようにブレーキをかけているのかも。 常識人のシンジは、ユイに甘えるのも最初は遠慮がちで、徐々に母親に催眠術をかけられるような段階を経て深くユイの中に入っていくのかとも妄想してみたり。>>97 >勝負はトウジの勝ちに終った。ガッツポーズのトウジと、悔しがるケンスケ。 じゃんけんに勝ったのはトウジか。ここぞというときの勝負には強そうですね。トウジは。 >「あなた達がさっき私を愛してくれたけど、私があなた達をお口でしている間に私の身体は冷めてしまったのよ? > あなたを受け入れるにはどうしたらいいか…わかるわね?」 さすがインテリのユイさん。おねだりの仕方が上品ですね。 なんだけど、大事なところがきっちりアツくなっていて濡れているというのがイヤラしくて良いです >ユイの声が甘く蕩けてゆく。シンジの横でそれを眺めているケンスケは、トウジに嫉妬を抱かずにいられなかった。 シンジのみならずトウジにまで嫉妬を抱くケンスケって案外情念派ですね(笑 それともこれが男を狂わせるユイマジックなのか? >トウジが、ユイの上に覆いかぶさった。 そしてとうとう・・・・>>98 唐揚蝉さん あの、コースケさんの描く猫マナ。可愛いですよね。 >これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。 >だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないんだもん!お父さんみたいだもん。だから嫌! 「お父さんみたいだもん」にワラタ! やっぱりムサシのは大人のペニスと比べても遜色ないほど立派なんですね。 確かに小学生の女の子から見たらピンク色のか弱いシンジのモノの方が、キレイで良く映るかも。 >“それって、僕のはガキだってこと?そりゃ、僕のはみんなの中ではいちばん小さいけどさ、 >経験もそんなにあるわけじゃないけどさ、今は僕だって母さんをイかせられるんだ。そのうち立派な大人になれるんだ。きっと…” こうして自分でも気にしている事実をマナに言われたのがショックでひとり落ち込むシンジがイイ!(藁
100 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/22(木) 08:19>>98 唐揚蝉さん >これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。 ひでぇ(笑) >いや違うんだよアスカ僕はそんなつもりじゃなくてね… あ、一応アスカを気にしている(笑) まぁユイを別格にすれば一番長い間身近にいた異性でしょうしね(^_^; >「だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないん >だもん!お父さんみたいだもん。だから嫌! つまり二人のを見たことがあるわけだ(笑) まぁシンジだったらまだ体毛とか薄くても納得できますし、不潔感は少なくていいかも。 でもマナも味をしめた後は、シンジが成長してナニが立派になってももう平気なんでしょうね(笑)
101 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/22(木) 08:23>>99 S51さん >ユイさんの場合はそれは恋愛というより、自分の内部に取り込む行為 >というか。 >母性と優しさで他者を支配しようとするのです。 >(もしかしたらその対象は男性だけではなく女性も) 「怪物的母性」でしたっけ、2chの掲示板の方で言われていたのは。 まさに電波ゆんゆんなユイさん(笑) >ユイさんはそこらへんちゃんと考慮しているかどうか。 そこまで放任主義でもないと思いますし。 締めるところさえ締めていれば、あとは自由にしていいのよ、という感じではないでしょうか。 若い恋人達とのアバンチュールに熱中するあまり家事をおろそかにする、という人でもないでしょうし。 >シンジのみならずトウジにまで嫉妬を抱くケンスケって案外情念派ですね(笑 ある意味、この3人の中で一番本気にユイに恋していたのは彼なのかも。 美しい被写体として見つめ続けてきたというか。 トウジは比較的誰が相手でもよかったし、シンジは母子という特別な事情がありますし。
102 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/22(木) 08:24 ユイの上に覆いかぶさったトウジであるが、やはりというかなかなか狙いが定まらない。やっと入り口を探り当てても、溢れた愛液で周囲がヌルヌルになった入り口で先端が滑ってしまう。 それでもユイは、トウジが助けを求めてくるまでは手助けをしないつもりだったし、助言をしようとしたシンジを視線で制した。初体験というのは、女の子だけではなく男の子にとっても一大イベントなのだとユイは考えている。 相手に導いてもらうのではなく、自分で挿入に至ってこそ、確かに初体験をしたという実感と、それを成し遂げたことに対する自信となるであろう。ユイは何も、いたいけな少年をかどわかして犯したいわけではないのだ。 そして、素晴らしい経験をした、と少年が思ってくれれば、自分はその相手として彼に記憶してもらえる。だから彼女は、優しく微笑みながら少年の健闘を見守っている。 トウジはと言えば、見栄をはるのを諦めて、片手を添えて狙いを定めた。そう、最初からこうしていれば、ツルツル滑って狙いがそれることもない。 そして、彼は遂にユイの胎内に侵入を果たした。 「おっ…うぉう!」 奇妙な歓声をあげるトウジ。ユイの肉洞が、若々しい恋人を優しく迎え入れる。トロリとした美肉が絡みつくように彼を包み込み、滾々と湧き出る滴と相まって、かつてない快楽を少年に与える。 「うふふ…おめでとう。大人への第一歩ね。トウジくん」 優しく微笑んで唇を重ねる。舌と舌を絡め、深い深いキスをする。 「あ…うぁ…」 「うふふ、どうかしら? 私の具合は…?」 「ご、ごっつぅえぇですわ…」 深々とユイに突き入れたまま微動だにしないトウジ。生まれて初めて経験する快感に、腰を使う余力すらないようだ。 「あなたのも逞しいわ…まだ成長期ですもの、これからまだまだ大きくなると思うとわくわくするわ。うふふ」 「こ、これからも、ええんでっか?」 「あら? さっきの契約に期限なんて指定はしていないわ? あなたに素敵な彼女が出来て、その人だけを愛することを決めたら、私から巣立っていきなさい」 慈母の微笑み。そして『巣立つ』という言葉。ああ、この人はやはり大人なのだ、そして自分は子供として見られているのだとトウジは悟った。 そして、そのことを悔しいと思った。この人に認められたい。もっと逞しくなりたいと思った。彼の内心を見透かしたのだろうか、ユイが誘う。 「さぁ、思うままに私を愛して。あなたの好きなように動いてごらんなさい」
103 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/23(金) 12:05 しかし、「INNOCENT TABOO」を改めて読み返していると、結構矛盾しているかなぁ(^_^; ケンスケから借りたものがビデオか写真集か、なんてのはささいなことだけど、>>102 で少年の初体験を素晴らしいものにしようとしているわりには、あっちではシンジの初の射精はなかなか哀しいものだったし(^_^; まぁあれは、 1)ムサシ達の初挿入の時はユイも充分に配慮していた 2)2回目以降の挿入の時にはいろいろアドバイスして、飲み込みのよい2人は シンジが浴室にくるまでの間にユイを悦ばせることができるようになった。 3)シンジがユイに挿入したときは、ムサシ達相手の後だったので落差が目立った ということで説明つきますかねぇ? それとも単に、シンジは赤ちゃん扱いってことでもいいんでしょうか(笑)
104 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/23(金) 12:18>>103 言葉が足りませんでした。 > しかし、「INNOCENT TABOO」を改めて読み返していると、結構矛盾しているかなぁ(^_^; というのは、オリジナルである「INNOCENT TABOO」に対して、この掲示板での連載SSの方が矛盾しているように感じる、ということです。
105 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/23(金) 16:40まだ続く(いつ終わるんだろう…) ユイの挑発に応じるトウジ。ユイの腰を抱えるようにして態勢を整え、腰を動かし始める。 「あァ…そうよ…」 ユイの白い肌と比べると、トウジのモノの浅黒さが目立つ。 その逞しい槍が、白い肌の間に刻まれた肉色の亀裂に突き立てられている様が、液晶ファインダいっぱいに映し出される。 「うっ…おうっ…」 複雑な凹凸で飾られたユイの体内を往復するだけで爆発してしまいそうなトウジ。 始めのうちは、それでもまだ抑え気味の腰使いだったのだが、次第に抑制が効かなくなってきたのだろう、肉茎の長さ一杯に激しく出し入れを始めた。 「ああっ…いいわぁ…うゥン…」 突き上げられるたびに甘い声を漏らすユイ。 だが、シンジには彼女が余裕をもって少年の突きを受け止めていることがわかっていた。 自分の初体験の時もそうだったではないか。 がむしゃらに、稚拙な往復運動を繰返し、短時間で果ててしまった。 トウジの方がモノのサイズで勝る分、ユイの感じる快感は大きいかもしれない。だがそれは微々たる差であり、サイズだけでユイを狂乱させるには至っていない。 「あぁ…も…もうアカン…わい、わい…」 切羽詰った声にケンスケが焦って叫ぶ。 「お、おい、トウジ、中はヤバいよ!」 「ふふ、いいのよ…トウジくん、このままいらっしゃい…全部受け止めてあげる…」 「え、え、ええんでっか…わ、わい、わい、もう…」 狂ったように腰を打ち付けるトウジ。 「あ、あ、も、もうアカン!」 「いいわ! きて! 全部! 全部注いで!」 「おぉうっ!」 ひときわ深く突き入れたトウジが、そのままビクッ、ビクッ、と痙攣する。 二人の局部は完全に密着しており、少年が吐き出したものは一滴残らずユイの体内へと流し込まれたであろう。 「あ…おぉ…」 力のぬけたトウジがユイの上に倒れ込む。豊満な胸に顔をうずめ、ぜいぜいと呼吸を繰返す。 「ふふ…さっき口で出してあげたばかりなのに…たっぷりと出したわね?」 トウジの髪を撫でながら囁くユイ。 「そんなによかった?」 「さ…最高…ですわ…」 ユイはトウジの頬に手を添えると、顔を引き寄せ唇を重ねた。 そのまま抱き寄せられたトウジのモノがユイから引き抜かれる。 シンジの構えるカメラは、肉の亀裂から溢れた白濁をレンズに捉えていた。
106 名前: S51 投稿日: 2002/08/24(土) 22:41>>101 PDXさん ケンスケについて >ある意味、この3人の中で一番本気にユイに恋していたのは彼なのかも。 >美しい被写体として見つめ続けてきたというか。 たしかにケンスケがカメラマンとして被写体の魅力を一番理解してそうですね。 >トウジは比較的誰が相手でもよかったし、シンジは母子という特別な事情がありますし。 恋愛とか、性的な事柄に関してはトウジが一番無関心と言うか目覚めていないと思います。 なので何かと小うるさい学究委員長のヒカリの、自分に対する思いにもまったく気が付いていない、と(藁 この前の件で、シンジは自分の中にある母への想いをどうしても認めざるを得なくなり、 しかも歪んだカタチでその想いを遂げようとしています。 トウジ以外の二人はなかなか濃い性格ですね。>>103 >あっちではシンジの初の射精はなかなか哀しいものだったし あの理由としてはPDXさんが仰るとおり、それら三つの理由とユイはシンジを男としてではなく、自分の延長として認識しているのであまり注意を払わなかったということで良いのではないでしょうか。 >オリジナルである「INNOCENT TABOO」に対して、この掲示板での連載SSの方が矛盾しているように感じる、ということです。 その辺は後でいくらでも説明がつくと思うので、どうかお気になさらず。 > 1)ムサシ達の初挿入の時はユイも充分に配慮していた > 2)2回目以降の挿入の時にはいろいろアドバイスして、飲み込みのよい2人は > シンジが浴室にくるまでの間にユイを悦ばせることができるようになった。 > 3)シンジがユイに挿入したときは、ムサシ達相手の後だったので落差が目立った しかし、シンジにとって屈辱であることには変わりがない(苦笑>>102 んー! とうとう一線を越えちゃいましたね! 今回のユイさん、母性バリバリですね。 親友が美母の肉体で男になる瞬間を、シンジはどんな気持ちで見ているのか。 >その逞しい槍が、白い肌の間に刻まれた肉色の亀裂に突き立てられている様が、液晶ファインダいっぱいに映し出される。 シンジはその異常なほど淫靡な光景を、引きつった歪んだ笑いを抑えながら震える手で撮影したに違いありません。 なんせ自分が生まれ出た場所が、親友といえども他の男に蹂躙されている場面ですから。 >ひときわ深く突き入れたトウジが、そのままビクッ、ビクッ、と痙攣する。 >二人の局部は完全に密着しており、少年が吐き出したものは一滴残らずユイの体内へと流し込まれたであろう。 >シンジの構えるカメラは、肉の亀裂から溢れた白濁をレンズに捉えていた。 しかも中出し! ・・・ユイさんちゃんと避妊してるだろうか?
107 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/24(土) 23:31>>106 S51さん >たしかにケンスケがカメラマンとして被写体の魅力を一番理解してそうですね。 彼について、妙にユイの唇にこだわっている描写をいれていますが、これはかつて彼が撮影したユイの写真を見て、彼女の唇に見惚れたからということにしています。 憧れの人の美しい唇でファースト・キスを経験し、フェラチオまで経験できて天国でしょう。 >あの理由としてはPDXさんが仰るとおり、それら三つの理由とユイはシンジを >男としてではなく、自分の延長として認識しているのであまり注意を払わなかっ >たということで良いのではないでしょうか。 そうですね。 シンジとしてはぜひ頑張って、ユイに男だというところを見せてほしいものです(笑) >しかし、シンジにとって屈辱であることには変わりがない(苦笑 ですね(笑) まぁ、その後ムサシやケイタとの4Pや、ユイとのマンツーマンのセックスでテクニックを身に付けていったでしょうから、今ではユイを満足させることもできると思いますけどね(^_^; >なんせ自分が生まれ出た場所が、親友といえども他の男に蹂躙されている場面ですから。 ですね。ムサシの時みたいに「あなたの赤ちゃん、産んであげるわ!」とまでは行っていないものの、やはり来るものがあるでしょう。 >しかも中出し! >・・・ユイさんちゃんと避妊してるだろうか? ムサシの時と同じでしょう(笑) ちゃんと避妊をしているからなのか、あるいは本当に妊娠したがっているのか。 実は体質の問題で妊娠しにくくて、でも人工授精は嫌だからと数多くの男性と交わっている…とかだと少しかわいそうですね。この案はボツ(汗) 「母さん。もし妊娠しちゃったらどうするのさ?」 「もちろん産むわ。神様から授かった大切な生命を粗末にしてはいけないのよ」 「そ、そう(汗)」 「シンジの弟か妹になるのよ。うふふ。もしかしたらシンジの子供かもしれないけど」 「か、母さん(汗)」 「安心して。たとえ貴方の子供だったとしても、産んであげるわ」 このユイさんならいいかねん(汗)
108 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/24(土) 23:32続くのぢゃ 長い長いキスが終り、二人の唇が離れる。一体先程から何回唇を重ねているのだろう。トウジにしてみれば、ユイとの最初のキスがファースト・キスの筈だったのに、それは遠い日の思い出のようでもあった。 ユイの中にあれだけ注ぎ込んだにも関わらず彼は未だ臨戦態勢であった。そのままの勢いで再びユイに挑みかかろうとしたが、伸ばした指を唇に当てる、たったそれだけで彼は動きを封じられてしまっていた。 「うふふ、次は相田君の番よ。しばらくおあずけ」 「あ、そ、そうでんな」 頭を掻きながら立ち上がるトウジ。 「なんだよ、冷たい奴だな」 「しゃぁないで、ありゃなんぼなんでも良すぎるわ。夢中にもなるで」 「…そんなによかったのか?」 「おぉう」 「口とどっちがよかった?」 「う」 真剣に考えるトウジ。だが逆に言えば、あれだけ気持ち良かったフェラチオの感覚と互角なのだ。そう思えばこれは凄いことだ。 「さ、いらっしゃい」 「は、はい、よろしくお願いします」 緊張しているケンスケの言葉に苦笑する一同。 「もっとリラックスして…肩の力を抜くの。そう、ふふ力はここだけに入れてね」 ケンスケの腰のものに手を添わせて囁くユイ。 「あ…」 「トウジ君がしてくれた後だから、充分潤っているわ。だからこのままいらっしゃい」 唇を重ねる。 「…はい」 トウジを見ていて学んだのか、最初から手を添えて狙いを定める。熱い切っ先をユイの入り口にあてがい、一思いに突き入れる。 「ああ…っ!」 「くっ…!」 やはり連戦のせいかユイも身体が温まってきたのであろう、トウジの時よりも反応がいい。最初の一撃で甘い声が漏れる。 一方ケンスケはというと、トウジ同様に深く繋がったまま微動だにしない。 (しゃーないで。ありゃナンボなんでも良すぎるわい) たった今童貞を喪失したばかりの少年は、自分と同じ悦びに満たされているであろう友人の姿に、ほんの数分前の自分の影をみていた。
109 名前: S51 投稿日: 2002/08/25(日) 14:27>>107 PDXさん >彼について、妙にユイの唇にこだわっている描写をいれていますが、これはかつて彼が撮影したユイの写真を見て、 >彼女の唇に見惚れたからということにしています。 >憧れの人の美しい唇でファースト・キスを経験し、フェラチオまで経験できて天国でしょう。 今後、ケンスケは実の息子のシンジよりもユイに執着したりすると面白いかもしれませんね。 >「母さん。もし妊娠しちゃったらどうするのさ?」 >「もちろん産むわ。神様から授かった大切な生命を粗末にしてはいけないのよ」 >「そ、そう(汗)」 寝取られ的にこういうの、ビンビン来ますね(汗 まだ小学生である、教え子の少年の子供を出産する美しい人妻! そういえばこういう事件、米国でありましたな。 >「シンジの弟か妹になるのよ。うふふ。もしかしたらシンジの子供かもしれないけど」 >「か、母さん(汗)」 >「安心して。たとえ貴方の子供だったとしても、産んであげるわ」 究極の選択だなあこれ(^^; でもオイラがシンジなら母親に自分の子供を産んで欲しい(死>>108 お次はケンスケの筆下ろしですね。 > ユイの中にあれだけ注ぎ込んだにも関わらず彼は未だ臨戦態勢であった。 >そのままの勢いで再びユイに挑みかかろうとしたが、伸ばした指を唇に当てる、 >たったそれだけで彼は動きを封じられてしまっていた。 やはり慣れているなあ。ユイさん。 彼らを入れてトータルで何人目の筆下ろしなのか。
110 名前: S51 投稿日: 2002/08/25(日) 14:34ユイに連れられて彼女が参加しているボランティアグループのキャンプに参加したシンジ。 そこで彼が見た衝撃の美母の姿とは!? そんなSSも書いてみようかと思う今日この頃です。
111 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/25(日) 14:44>>109 S51さん >今後、ケンスケは実の息子のシンジよりもユイに執着したりすると面白いかも >しれませんね。 ユイを独占しようと嫉妬を剥き出しにしようとしたら、ユイに諌められるでしょうね。 まぁ、ご褒美をあげてなだめるか(笑) ユイ公認のもとで、碇家の中で全裸もしくは下着姿のユイの写真をケンスケの思うままに撮影させるくらいは許可してあげてもいいでしょうし。 (もちろん写真は非公開) ユイが保護者ということで、シンジ、ケンスケ、トウジでプールか海水浴に行って水着ショット撮りまくり、人気のないところで速攻でヌードも、とか(笑) これについてはシンジがいないときにケンスケと二人きりで行った、とかだとシンジの嫉妬を煽れていいかも。 >まだ小学生である、教え子の少年の子供を出産する美しい人妻! 父親の認知をするわけにはいかないだろうけど、どうするのやら(汗) あとアブないネタとしては、 「もし女の子だったらどうするの? シンジ?」 「どうするって?」 「あら? 兄として優しく愛してあげて、初めてのお相手をつとめてあげたら?」 「か、か、か、母さん!?」 >彼らを入れてトータルで何人目の筆下ろしなのか。 ボランティア活動の件があるし、大学時代とかも考えると100人斬りじゃすまないかも…。
112 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/25(日) 14:47>>110 S51さん >ユイに連れられて彼女が参加しているボランティアグループの >キャンプに参加したシンジ。 >そこで彼が見た衝撃の美母の姿とは!? >そんなSSも書いてみようかと思う今日この頃です。 今更あれ以上に何に驚くんだろう(^_^; ムサシ、ケイタ、マナも参加していると面白いかも。 キャンプのテントは夜這いOKで、相手の合意があればセックスは自由…なんかテントがイカくさそうでイヤ〜ン(笑) フォークダンスを踊って、曲が終わったときにパートナーだった人とHできるというゲームだと、マナが見知らぬ少年と組んでしまって嫉妬を覚えるシンジだとか。
113 名前: S51 投稿日: 2002/08/25(日) 14:57>>111 PDXさん >ユイ公認のもとで、碇家の中で全裸もしくは下着姿のユイの写真をケンスケの思うままに撮影させるくらいは許可してあげてもいいでしょうし。 あるいはユイとムサシやケイタとの「愛の記録」をケンスケにビデオ撮影させるとか。 白昼全裸で、幼い少年の逞しいペニスで頬を叩かれる人妻。 尻を振って妖しくおねだりする人妻。リビングルームで少年達の精液にまみれる人妻・・・。 > ユイが保護者ということで、シンジ、ケンスケ、トウジでプールか海水浴に行って水着ショット撮りまくり、 >人気のないところで速攻でヌードも、とか(笑) >これについてはシンジがいないときにケンスケと二人きりで行った、とかだとシンジの嫉妬を煽れていいかも。 だんだんエスカレートしてその様子をサイトに載せたりっていうのも良いかもしれません。 もちろん顔は隠して。意外な場所で速攻ヌードと(ケンスケとの)速攻セックス。 >「もし女の子だったらどうするの? シンジ?」 >「どうするって?」 >「あら? 兄として優しく愛してあげて、初めてのお相手をつとめてあげたら?」 >「か、か、か、母さん!?」 危ないなあ(藁。でもシンジは年下にもモテそうだしな(そういう問題じゃない) >筆下ろし >ボランティア活動の件があるし、大学時代とかも考えると100人斬りじゃすまないかも…。 毎年定期的な人数の少年を、その豊満な肉体(綾波が大人になったバージョンを想像すると胸も尻もかなり豊満なはず) に包んで男にしていることでしょう。
114 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/25(日) 14:58では続き 「おめでとう。ケンスケくんも、大人の仲間入りよ」 「…はい」 「うふふ、ずいぶん大人しいのね?」 「な、なんというか、感動しているんです。 暖かくて、気持ちよくて、ああ」 「そんなにいいの?」 「はい」 「いいのよ。今日はあなた達の好きにさせてあげるんだから」 「今日は、ですか?」 「ええ。この次からは色々勉強してもらうわ。コイトスというのは一方的な排泄行為じゃないの。 男は女を、女は男を、互いに感じて感じさせて、互いに満足するのが最高なの」 つまり、セックスのテクニックを教えてくれるということか、ケンスケはそう思った。 「単にテクニックだけの問題じゃないのよ。相手を想うことが第一。 お金やそういうもののために、性を商品化するのはつまらないこと。 そういう汚れたものから解放されて、本当に性というものを理解してほしいの」 アダルトビデオなどのことを言っているのだろう。 「…ごめんなさい」 「いいのよ。さっき約束してくれたから」 「はい。もう買いません」 「でも、レッスンは今度から。言ったでしょう? あなたの好きにしていいって。 あなたの元気なもので、私を欲しいままにして。 私を犯すのではなく、私を求めて。あなたが求めてくれたものを、全てあげるわ」 ケンスケを抱きしめるユイ。柔らかな身体を全身で感じる。 欲しい。この人が欲しい。たった今だけだとしても、この人を恋人にできるのだ。 彼のモノが、ユイの胎内でひときわいきり勃った。
115 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/25(日) 15:03>>113 S51さん >あるいはユイとムサシやケイタとの「愛の記録」をケンスケに >ビデオ撮影させるとか。 これはさすがに、ムサシ達とケンスケが和解したあとじゃないとできませんね(^_^; >だんだんエスカレートしてその様子をサイトに載せたりっていうのも >良いかもしれません。 >もちろん顔は隠して。意外な場所で速攻ヌードと(ケンスケとの) >速攻セックス。 秘密厳守、という大方針があるからさすがにそれはないと思うけど(^_^; まぁ、ボランティアサークルの会員制非公開WEBページならいいかも。 ユイの過去の艶姿も載っていたりして。
116 名前: S51 投稿日: 2002/08/25(日) 23:17>>114 PDXさん >「単にテクニックだけの問題じゃないのよ。相手を想うことが第一。 > お金やそういうもののために、性を商品化するのはつまらないこと。 > そういう汚れたものから解放されて、本当に性というものを理解してほしいの」 こういう説教臭いところがいかにもインテリですね。 こういった大義名分をでっち上げて奔放なセックスを楽しんでいるという自覚は本人にはまったくないでしょう。 > あなたの元気なもので、私を欲しいままにして。 > 私を犯すのではなく、私を求めて。あなたが求めてくれたものを、全てあげるわ」 あいかわらずユイさん、息子の前でスゴイこと言うなあ(^^; ユイとムサシやケイタとの「愛の記録」ビデオ撮影 >これはさすがに、ムサシ達とケンスケが和解したあとじゃないとできませんね(^_^; ケンスケが碇家に呼ばれて来てみると、なんと愛しいユイ様が小学生のガキ二人にその魅惑の肉体を開いているではないか! ヒジョーに驚くケンスケ。しかもガキどものチンポはトウジやケンスケのモノより立派で、度重なるユイとのセックスを通じて色まで濃くなって逞しさを増している。それは正しく雄と雌の交合であった。 さらに驚いたことにユイの一人息子のシンジまで、少し離れた場所で歪んだ薄ら笑いを浮かべ、ガキ二人にサンドイッチにされている美母の様子をビデオカメラに収めているのだ。自虐的な言葉を呟き、右手で彼自身を扱きながら。 ケンスケは碇家の異常な秘密を知ってしまい、さらに深い深い性の暗闇へと足を踏み入れるのだった・・・。 ・・・なんてどうでしょうね。ちょっと暗い? ユイの○秘ビデオ >まぁ、ボランティアサークルの会員制非公開WEBページならいいかも。 >ユイの過去の艶姿も載っていたりして。 目線・ボカシ無しのスゴイ映像の数々。シンジもケンスケも震えるでしょう。 オイラも見てみたいですね。
117 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/26(月) 00:27>>116 S51さん >こういう説教臭いところがいかにもインテリですね。 ケンスケがシンジに貸したアイテムを不快に思ったんでしょうね。 飴と鞭の使い分けに長けているのはユイさんらしいというか(笑) >あいかわらずユイさん、息子の前でスゴイこと言うなあ(^^; 書き手としてはシンジに対する言葉責めのつもりですから(笑) もちろん、トウジとケンスケに対してのユイの本音としても書いています。 可愛らしい年下の恋人を立ててあげているというか。 初めてのSEXで惨めな思いをさせず、歪んだ性意識を持たせないように、と。 (でもシンジはボロボロ(笑)) >・・・なんてどうでしょうね。ちょっと暗い? トウジやシンジが目の前でユイと交わるのを見て、嫉妬を覚えると同時に、SEXをしている時の彼女の表情に見惚れるわけで、「この美しい表情を撮影するんだ!」と変な使命感に燃えてしまうのです(笑) >目線・ボカシ無しのスゴイ映像の数々。シンジもケンスケも震えるでしょう。 >オイラも見てみたいですね。 大学時代の初々しい肢体が映っているでしょうしねぇ。
118 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/26(月) 00:36続いたり。 ケンスケは、深く突き入れたまま腰を上下にグラインドさせた。結合部を支点にしてユイの胎内を掻き回す。 「まぁ…? ああぁ…いいわ…」 ぐりっ、ぐりっ、と腰を押し付けるケンスケ。今度は左右に腰を振る。ぎごちない動きであるが、考えてやっているのは明白であった。 「なんやケンスケ、もっと勢いよぉやらんかい」 トウジが愚痴る。横でシンジは苦笑している。 「黙っていようよトウジ。母さんは、ケンスケの好きなようにって言ったんだから」 シンジがカメラを向けた先では、ケンスケが円を描くように動いている。ユイの声が次第に熱を帯びてくる。 「はあァン…そう、そこよ…ああ…」 腰を密着させて擦り付けることで、二人の身体で挟まれたクリトリスが転がされ、さらにユイの性感を刺激する。ユイの右腕がケンスケの背中に回され、優しく撫で始める。 「あアッ…!」 ケンスケが数回ピストン運動した。勢い良く突き込み、再びグラインドを始める。 (確か、これで、いいんだ、よな) 僅かに残った理性と自制心を総動員して、がむしゃらにピストン運動してしまいたいのを抑え込む。そんなことをしたらアッというまに融けてしまうのは目に見えていた。 初めてのセックスで年上の女性を満足させられるとは思っていない。だがそれでも、恋人と呼んでいい、全てをあげるとまで言ってくれた女性にただ甘えて一方的に果てるのはあまりにも情けなかった。 だから、なけなしの性知識から今の自分でもできる方法を選択したのだった。 その努力は無駄ではなかったらしく、ユイは明らかにトウジ相手の時よりは感じている。 「ああっ…そこ…いイ…ああ…突いて…奥まで…」 ‐パンッ パンッ パンッ パンッ‐ 「あああああっ!」 「ううっ!」 キュキュッ、とユイの内部が引き締まる。ケンスケの理性が飛んでしまうのは時間の問題であった。
119 名前: S51 投稿日: 2002/08/26(月) 22:54>>117 PDXさん > 可愛らしい年下の恋人を立ててあげているというか。 > 初めてのSEXで惨めな思いをさせず、歪んだ性意識を持たせないように、と。 やはりユイにとってシンジは「私の可愛い赤ちゃん」以外のものではないのでしょうね。 でもユイとシンジが二人きりのときは別の方向で甘々な関係になってそうだけど。 >トウジやシンジが目の前でユイと交わるのを見て、嫉妬を覚えると同時に、SEXをしている時の彼女の表情に見惚れるわけで、 >「この美しい表情を撮影するんだ!」と変な使命感に燃えてしまうのです(笑) さすがケンスケ。映像へのこだわりは人一倍ってわけですね。 キレイなところばかりじゃなくてエグいシーンもきっちり撮りそうだし。・・・ユイとの結合部とか。 >大学時代の初々しい肢体が映っているでしょうしねぇ。 この話に登場するユイさん。大学時代も凄そうです。 オイラが想像するに、ユイさんはミサトさんほどではないにせよかなりなダイナマイトボディだと思うのですよ。 ユイさんのクローンである綾波が14歳であんなナイスバディなんですから。 しかも一児の母となって薄く脂肪が乗ったその裸体は・・・きっと鼻血もんですね。>>118 >ケンスケは、深く突き入れたまま腰を上下にグラインドさせた。結合部を支点にしてユイの胎内を掻き回す。 >ぐりっ、ぐりっ、と腰を押し付けるケンスケ。今度は左右に腰を振る。ぎごちない動きであるが、考えてやっているのは明白であった。 ケンスケのマニアックぶりが発動しましたな。それに対してユイさんの「まぁ…?」という台詞がなんか良いです(^^ > トウジが愚痴る。横でシンジは苦笑している。 >「黙っていようよトウジ。母さんは、ケンスケの好きなようにって言ったんだから」 それを見守るシンジ、なかなか大人ですね。 あの小学生のガキ二人、特にムサシと比べたらさっきまで童貞であったケンスケの技巧など可愛いものなんでしょうか。 まあ童貞というスタートラインは同じだけど。 >腰を密着させて擦り付けることで、二人の身体で挟まれたクリトリスが転がされ、さらにユイの性感を刺激する。 >ユイの右腕がケンスケの背中に回され、優しく撫で始める。 二人の身体で挟まれたクリトリスが転がされ、というここの描写がカナーリ淫靡で良いです。 (;´Д`)ハァハァしちまいました。 >キュキュッ、とユイの内部が引き締まる。ケンスケの理性が飛んでしまうのは時間の問題であった。 まだ明るい日差しが差し込むリビングルームで、淫らな世界に少年を引き込むユイさん。 息子のもう一人の親友ケンスケにも中出し射精されてしまうのか。
120 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/26(月) 23:21>>119 S51さん >やはりユイにとってシンジは「私の可愛い赤ちゃん」以外のもので >はないのでしょうね。 そうかもしれませんね。逆に言えばムサシやケンスケがどう望んでもなれない立場でもありますが。 >でもユイとシンジが二人きりのときは別の方向で甘々な関係になっ >てそうだけど。 家の中で二人きりなら、いつ、どこで求めても応じてくれたり…。 むしろシンジの方が求める回数を自粛したりして(笑) >この話に登場するユイさん。大学時代も凄そうです。 あまり背は高くないでしょうから、トランジスタ・グラマー(死語)というタイプでしょうかね? >それに対してユイさんの「まぁ…?」という台詞 童貞の男の子が、意外と冷静にテクニックを使ってきたから驚いているのです(笑) それを優しく受け入れる、と。 >それを見守るシンジ、なかなか大人ですね。 逆に「母さんに何を言っても無駄だよ」という諦念だとか(^_^; というか、ムサシ&ケイタの時ほどのショックはないのでしょうね。さすがに二度目ですし。 今回は多少先輩ヅラできますし(笑) その代わり今回は、二人が帰るまで傍観者に徹しなければいけない罠。 しかしこのシリーズ、20回を越えてしまいましたな(汗)
121 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/26(月) 23:21続くんです。 ケンスケの動きが変わった。 冷静にグラインドするのではなく、荒々しく腰を使いユイを突き上げ始めた。 「ああっ、んっ、そ、そう、そうよ!」 ユイが両腕をケンスケの背中に廻ししがみつく。二人の身体の密着度が増し、ケンスケのボルテージがさらに高まっていく。 ‐パンッ、パンッ、パンッ‐ 腰の動きが次第に規則的なリズムを刻み始める。ケンスケも慣れて来たということか。また、ユイも自ら腰を浮かしケンスケに合わせている。 そのためリズミカルに二人は交合を繰返し、少年のモノが年上の美女の花園を休むことなく掻き回しつづける。 「うっ、くっ、くっ、うっ」 「あっ、はっ、あァ、ああっ」 ‐パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ‐ (もしかしたら母さん、イくかな…?) ファインダーいっぱいに映るユイの表情は、このところ腕を上げてきたシンジに抱かれるときのように甘く融けている。 童貞の少年を相手にしているにしては余裕がなさそうにすら見える。 ‐パンッパンッパンッパンッパンッパンッ‐ だがケンスケはそれ以上に余裕が無い。ひたすら歯を食いしばって腰を打ち付けつづけている。 「あっ、あっ、ン、はぁァ!」 ひくん、とユイが仰け反る。状態を反らしたため突き出された乳房にケンスケが吸い付く。 「ああっ! あっ! あああっ!」 「んっ、くっ、うっ」 「いけぇ! ケンスケ! やったれい!」 見ているトウジも鼻息が荒い。 「うっ、うああっ!!」 ぱんっ、とひときわ強くユイに叩き込んでケンスケが限界を迎えた。 「ああっ! ああっ!!」 「ああぁアアァァッ!!」 ケンスケが深々と突き入れたモノを受け入れ、注ぎ込まれた熱汁を一滴残らず浴びるユイ。 童貞の少年の放つ精液を胎内に浴び、甘美な悲鳴をあげる。 だが、カメラが捉えたユイの笑顔に、シンジは彼女の余裕を感じ取っていた。
122 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/27(火) 01:50体調崩してなんだかへろへろになっている蝉です。夏ももう終わり…。>>99 S51さん >「お父さんみたいだもん」にワラタ! ウケていただけたようでうれしいであります。(笑 小学生の女の子というと、親父=汚いという図式を持っているだろうと、かってに決め付けていますので このようなマナになりました。 さりげなくシンジの心をえぐるのはお約束ということで。(笑>>100 PDX.さん > あ、一応アスカを気にしている(笑) > まぁユイを別格にすれば一番長い間身近にいた異性でしょうしね(^_^; もうひとつ、シンジにとってユイはどこまで行っても母親であることを、当のユイからはっきりと示されていることも 大きな要素としてあるでしょうね。ユイに対しては「子供or赤ちゃん」、一方アスカに対しては「雄」(尻にしかれて ますが(笑)という姿勢の使い分けのようなものをシンジもし始めている、と。 > つまり二人のを見たことがあるわけだ(笑) 一応、ヴァージン、ファーストキスもまだ、な状態なので、レッスンといってもムサシたちに混ざってあれこれしたり するのではなく、写真やビデオを用いた座学(笑 形式だろうと妄想しました。 * 「ほら、男と女はね、こんな風にして愛し合うのよ」 手渡された写真の束には、ムサシとケイタに前後を貫かれているユイの姿がさまざまな角度から写されていた。 それらの写真を食い入るように見つめるマナ。幾葉かの写真をぱらぱらと見ていたマナの手が止まる。 「…シンジさん?」 そこにはユイと繋がっているシンジの姿もあった。 「そう、シンジもレッスンを受けているのよ。ほら、これも」 言いながらビデオのリモコンを操作するユイ。 テレビには写真のような痴態が映し出されていた。動きと音声がある分、生々しい。 ぴちゃぴちゃ、たぷたぷという肉と粘液の音がマナの鼓動を早くする。 後ろからケイタに貫かれ、口でムサシを受け入れるユイ。 「うわ、うわ〜。ほんとに入っちゃってる〜。痛くないんですか?あれ」 「いいえ、とっても気持ちいいのよ」 艶然と微笑むユイ。そこには、マナにもはっきりとわかるほどの成熟した雌の色香が漂っていた。 「でもぉ、あんなわるくなりかけたナスみたいな色してるの咥えたら体によくないですよ、きっと」 いかにも子供じみたマナの物言いに、ユイはくすくすと笑い声をもらした。 「じゃあ、これはどお?」 少し早送りする。ユイの口に放出したムサシにかわってシンジがペニスを突きつけていた。ケイタやムサシに比べると 見劣りのするペニスだが、マナは違う感想を持ったようだ。シンジのモノにどきどきしながらも思ったことを指摘する。 「ほ、ほら、こっちのほうがきれいですよ。ピンクのウインナーみたいだもん。ナスよりこっち」 ナス呼ばわりされた少年は、後にこの話を聞かされて滂沱の涙を流したという。 * とか(笑
123 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/27(火) 01:55続けて蝉です。>>100 PDX.さん > でもマナも味をしめた後は、シンジが成長してナニが立派になってももう平気なんでしょうね(笑) むしろ、自分が育てたのだ、とか思ってたりして。 「ふふ。アスカさん、レイさん。シンジさんの、立派でしょ?私が育てたんですよ、これ」 そういいながらマナは、炎を吹きそうなほどきついまなざしを送る二人の前で、シンジのモノをぺろりと舐め上げた。 ここから戦闘開始なのです(笑。>>120 PDX.さん > 家の中で二人きりなら、いつ、どこで求めても応じてくれたり…。 > むしろシンジの方が求める回数を自粛したりして(笑) ユイさんルールは厳格に適用されそうです。 1.ゲンパパがいない時には、家の中では互いに全裸でいること。 2.1.の状況のときはユイさんのことは「ママ」と呼ぶこと。 3.毎日、規定回数以上ユイさんの中に“還って”くること。ただし回数はユイさんの一存で決まる。 こんなルールが作られていたり(笑。
124 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 02:02>>122 唐揚蝉さん >さりげなくシンジの心をえぐるのはお約束ということで。(笑 ほかの台詞も含めて、子供ならではの残酷さがよく出ているというか(^_^; >ユイに対しては「子供or赤ちゃん」、一方アスカに対しては「雄」 >(尻にしかれてますが(笑)という姿勢の使い分けのようなものを >シンジもし始めている、と。 マザコン脱却なるか!?(笑) >写真やビデオを用いた座学 >ナス やっぱマナ残酷だなぁ(笑) どこかで、一途な可愛らしさとか描いてあげないと可愛げがなくなってしまうかも。 最初は単に「ナスはいや」でシンジを選んだにしても、お付き合いを重ねるうちに大好きになっていって、後にムサシやケイタのペニスを受け入れられるようになっても、 「でもシンジさんが一番です!」 とか無邪気に言ってくれたりすると、シンジとしては「じん」ときてしまうかも。 モノで負けている(笑)ぶん指先やオーラルのテクニックをユイから重点的に教わったシンジのテクにメロメロ、でもいいのですが(笑)
125 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 02:51>>123 唐揚蝉さん >むしろ、自分が育てたのだ、とか思ってたりして。 (^_^; とりあえずマナ編は、マナと関係を持ってしまったあと、その事実がアスカ達に発覚するときが1つのヤマ場でしょう(笑) 「バカシンジ!」 振り返ると『私怒ってます』モードのアスカ。横には同じような表情を静かに浮かべたレイも立っている。 「アンタ、ロリコンだってのは本当!?」 「ええっ?」 「レイが日曜日に目撃したらしいのよね。アンタとしか思えない男が、小学生のコと腕組んでショッピングしてたって」 身に憶えがありすぎるシンジ。 そして、こういう時のお約束は忠実に実行されるのだ。 「シーンージーさーん」 シンジの背後から腰のあたりにしがみつくマナ。 「…この子!」 「あぁ、ま、マナ」 「マナですってぇ!?」 シンジが自分以外の女を呼び捨てにするというかつてなかった事態に激昂するアスカ。 …当然この先マナの爆弾発言と、「こうなったらアタシ達もヤるのよ!」「…ええ」な展開に。 そして、マナのクラスメイトの山岸さんも…(笑) > ユイさんルール なんかシンジを甘やかせてるんだか厳しいんだかよくわからないルールですな(^_^;
126 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/27(火) 16:40>唐揚蝉さん、PDX.さん >「ふふ。アスカさん、レイさん。シンジさんの、立派でしょ?私が育てたんですよ、これ」 > そういいながらマナは、炎を吹きそうなほどきついまなざしを送る二人の前で、 >シンジのモノをぺろりと舐め上げた。 実にマナらしいですな(^_^ 大体のところ私のマナに対する印象は、 ・意地っ張りもあったにせよ、アスカからガイナックス公認「シンジの恋人」の座をもぎとった――あのアスカを一敗地に塗れさせたツワモノ。 ・「シンジを愛してます」等と、いささか電波かと思わずにはいられない積極さ。或いはGoing my way。 というものですが、ロリ属性による小悪魔的な無邪気さと、ユイさん直伝の経験地でアスカ達を圧倒しそうな勢いです。 >「マナですってぇ!?」 > シンジが自分以外の女を呼び捨てにするというかつてなかった事態に激昂するアスカ。 そして、シンジの一番近くにいるのはアタシよと、そんな幼馴染のアドバンテージが何時の間にやらブッ千切りに抜き去られていたアスカの寝取られっぷりが笑えますね。
127 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 17:36>>126 引き気味さん >マナ像 電波っぽい積極さはありますね(笑) あれくらいじゃないとアスカからシンジを寝取れない。 >幼馴染のアドバンテージが何時の間にやらブッ千切りに >抜き去られていたアスカ しかも相手はまだ生え揃ってもいない小学生(笑) もしシンジが年下属性に染まってしまったら永遠に勝てないという大ピンチ。 こうなったら、とシンジに抱かれるアスカとレイだけど、ユイに巧みにいいくるめられてトウジやケンスケにも抱かれてしまい、 シンジの目の前で二人に…とか。 # しかし何者だ(笑)>ユイさん
128 名前: S51 投稿日: 2002/08/27(火) 22:02>>120 PDXさん >>やはりユイにとってシンジは「私の可愛い赤ちゃん」 >逆に言えばムサシやケンスケがどう望んでもなれない立場でもありますが。 オイラはちょっとシンジの立場になってみたかったりして(恥 いやムサシの立場にたってユイさんで筆下ろしというのも捨てがたいけど。 >家の中で二人きりなら、いつ、どこで求めても応じてくれたり…。 >むしろシンジの方が求める回数を自粛したりして(笑) 授業中ポーッとしていることがあると思うと、ユイのことを考えていたりして。 ケンスケとトウジもシンジと同じ様子で、大人の女性の魅力を自らの肉体で「体験」 してしまった彼らは、同学年の少女を見てもあまり魅力を感じなくなってしまっていたりするでしょうね。 すると、女は勘が鋭いからアスカや洞木委員長に何かがあったのではないかと気付かれて・・・。 >>この話に登場するユイさん。大学時代も凄そうです。 >あまり背は高くないでしょうから、トランジスタ・グラマー(死語)というタイプでしょうかね? ユイさんの背はシンジより頭一個高いくらいか、それよりちょっと低いくらいですよね。たしか。 >逆に「母さんに何を言っても無駄だよ」という諦念だとか(^_^; >というか、ムサシ&ケイタの時ほどのショックはないのでしょうね。さすがに二度目ですし。 >今回は多少先輩ヅラできますし(笑) 確かにシンジは美母の奔放さを抑えきれず、諦めているんでしょうね。 むしろ、今回のように自分の見える範囲ならまだ安心というか。 相手もトウジとケンスケという、自分のよく知った相手だし。 それにしても、うーむ。自分の母親と学校のクラスメートか。 あるいはそんな身近な人物だからこそ、落ち着いているように見えて実はかなり興奮しているのかも。 >その代わり今回は、二人が帰るまで傍観者に徹しなければいけない罠。 彼のモノはいまブリーフの中でどんな状態なんでしょうね。 今後、親友二人と交合する艶やかな美母を見て、つい自分のペニスを取り出して扱き始めたりしてしまうかも。>>121 > そのためリズミカルに二人は交合を繰返し、少年のモノが年上の美女の花園を休むことなく掻き回しつづける。 >「あっ、はっ、あァ、ああっ」 >(もしかしたら母さん、イくかな…?) ユイの艶かしい様子がなんともグーです。息子の目の前で親友の筆下ろしをしてあげる美母。 そんなユイを冷静に見ているシンジの台詞が逆にそそられますね。 >ファインダーいっぱいに映るユイの表情は、このところ腕を上げてきたシンジに抱かれるときのように甘く融けている。 >童貞の少年を相手にしているにしては余裕がなさそうにすら見える。 おおっ。ケンスケの一念がユイさんに届いたのだろうか。 > ひくん、とユイが仰け反る。状態を反らしたため突き出された乳房にケンスケが吸い付く。 >「ああっ! あっ! あああっ!」 友人の美しい母に逸物を差し込みながら豊かな乳房を吸う! 最高の場面ですね(;´Д`) >ケンスケが深々と突き入れたモノを受け入れ、注ぎ込まれた熱汁を一滴残らず浴びるユイ。 >童貞の少年の放つ精液を胎内に浴び、甘美な悲鳴をあげる。 とうとうケンスケの放った精を受け入れるユイさん。それでも余裕の表情なのがイイ(゚∀゚)
129 名前: S51 投稿日: 2002/08/27(火) 22:18>>122 唐揚蝉さん >「ほ、ほら、こっちのほうがきれいですよ。ピンクのウインナーみたいだもん。ナスよりこっち」 またしてもワラタよ(藁 このマナ、正直なのか口が悪いのか。 こういうとき、無邪気な発言に心をえぐられるシンジはまったくもってお約束ですねえ(藁 >「ふふ。アスカさん、レイさん。シンジさんの、立派でしょ?私が育てたんですよ、これ」 > そういいながらマナは、炎を吹きそうなほどきついまなざしを送る二人の前で、シンジのモノをぺろりと舐め上げた。 うーん、マナよりシンジの生命が心配だ。 >ユイさんルール ユイさんはマジでシンジをヘロヘロにして、シンジを自分の中へ還らせるつもりなのだろうか(汗 あのユイさんのことだから、ありえなくもないです。>>125 PDXさん >…当然この先マナの爆弾発言と、「こうなったらアタシ達もヤるのよ!」「…ええ」な展開に。 アスカのことだから危険が一杯の碇家にはシンジを帰らせずに、お隣の自分の家の自分の部屋にシンジを監禁しそうです。 そこにマナがやってきて、玄関で、 「アスカさぁーん。あたしのシンジさん返してくださぁーい!」 「捨てられた年増が意地を張るのはみっともないですよーっ」 ・・・んで、ますますシンジの生命が危険に晒されると。>>126 引き気味さん >ロリ属性による小悪魔的な無邪気さと、ユイさん直伝の経験地でアスカ達を圧倒しそうな勢いです。 この小学生マナ。まさにミニチュア版ユイさんとして碇家に君臨しそうです。 そしてアスカのへっぽこな寝取られぶりが面白そうですね。>>127 PDX >こうなったら、とシンジに抱かれるアスカとレイだけど、ユイに巧みにいいくるめられてトウジやケンスケにも抱かれてしまい それか、ムサシとケイタの小学生コンビに裏と表からサンドイッチにされるアスカというのも、なかなかイイですよね。 彼女にユイさんのような余裕はないでしょう。
130 名前: S51 投稿日: 2002/08/27(火) 23:10>>127 PDXさん >しかし何者だ(笑)>ユイさん まったくですね(藁 いま拙作「INNOCENT TABOO」をPDXさんからご指摘のあったところなど修正して 引き気味さんにメールしますた。 暇なときにでも再うpおねがいします>引き気味さん
131 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 23:17>>128 S51さん >オイラはちょっとシンジの立場になってみたかったりして(恥 >いやムサシの立場にたってユイさんで筆下ろしというのも捨てがたいけど。 どっちも美味しいですよねぇ(^_^; >授業中ポーッとしていることがあると思うと、ユイのことを考えていたりして ケンスケの場合、クラスの女子の写真を写そうとするのは変わらない気もします。大人には大人の、子供には子供の美しさがあると思っているのでしょう。 マナのヌードも撮りたがったりして。 >ユイさんの背はシンジより頭一個高いくらい そんなものかと。 シンジ自体が低めだと思いますけどね。 >むしろ、今回のように自分の見える範囲ならまだ安心というか。 ムサシ、ケイタの時は少し目を離したうちにああなってしまって、ユイさんが遠くに行ってしまう恐怖にかられたので、今度は近くで見ているんでしょうね。 でもユイさんは、二人のための時間だから、とシンジの参加を禁じている、と。 次からは4Pもありでしょう(笑) >おおっ。ケンスケの一念がユイさんに届いたのだろうか。 僅かに及ばすイかせることはできませんでした(笑) でも大健闘でしょう、あれは。
132 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 23:23>>129 S51さん >無邪気な発言に心をえぐられるシンジはまったくもってお約束ですねえ(藁 玩具状態(笑) >アスカのことだから危険が一杯の碇家にはシンジを帰らせずに、 >お隣の自分の家の自分の部屋にシンジを監禁しそうです。 あはは、やりそう(^_^; >この小学生マナ。まさにミニチュア版ユイさんとして碇家に君臨しそうです。 >そしてアスカのへっぽこな寝取られぶりが面白そうですね。 ユイも悪ノリしていろいろテクニック仕込んだりして(^_^; フェラチオで男を焦らしまくる方法とか。 >それか、ムサシとケイタの小学生コンビに裏と表からサンドイッチにさ >れるアスカというのも、なかなかイイですよね。 >彼女にユイさんのような余裕はないでしょう。 ですね。 既にユイさんに指導されているとも知らずに、挑発にのって二人の相手をしたらヘロヘロ、と。 腰が抜けるまで犯し抜かれて、二人がかりで中出しまくりされてしまうとか。
133 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 23:39続いたり。 「うふふ…」 全体重をユイに預けてぐったりするケンスケの頭を撫でて微笑むユイ。 その眼差しは、愛しい我が子を慈しむ母のようでもあり、恋しい男性を胸に抱く恋人のようでもあった。 「初めてなのに、上手だったわ。もう少し頑張ったら、私の方がいかされちゃったわね」 艶のある笑顔。まだ回復していないケンスケを引き寄せ、彼に活力を吹き込むかのように接吻する。 「ん…んん…」 抱き寄せられたケンスケのモノがユイから引き抜かれる。シンジはキスする二人を映していたカメラを股間へとパンさせる。 大きく開かれたままのユイの花園から白い液体がこぼれる様を子細に記録する。 それは、彼の親友の精液が、彼の大切な母親を奥の奥まで汚したことの証。 「ふふ…二人とも素敵だったわ。ペニスもザーメンも、とても美味しかったわ。 さぁ…まだ二人ともし足りないでしょう…?」 片手でケンスケのモノを震い勃たせ、視線でトウジのモノを舐めながら言う。 「いらっしゃい…今日はあなた達の好きにしていいのだから。一滴残らず飲ませてちょうだい」 ふふ、と微笑んで舌なめずりする。子猫のようにも女豹のようにも見える挑発的な笑顔。 「お、おし、いくで!」 ケンスケが退いた所にトウジが挑もうとする。 「ちょっと待てよトウジ。こうしようぜ。お前はソファに仰向けになるんだ」 その言葉で、ユイは彼の意図を見抜いた。トウジを招くと、その上に仰向けになる。トウジの先端に秘めやかな亀裂を触れさせる。 「さぁ…突いて。トウジ君」 「お、おう!」 トウジは尻肉を掴んで狙いを定めると、真下から一思いに突き上げる。ユイのそこに浅黒いモノが打ち込まれ、美しい人妻を跳ね上げる。 「あああっ!!」
134 名前: S51 投稿日: 2002/08/29(木) 00:12>>131 PDXさん >ケンスケの場合、クラスの女子の写真を写そうとするのは変わらない気もします。大人には大人の、 >子供には子供の美しさがあると思っているのでしょう。 ケンスケのような、ちょっと大人びたところのある少年は大人の女性が好みじゃないかなと想像してみたり。 >マナのヌードも撮りたがったりして。 犯罪の匂いビンビン(藁 >ムサシ、ケイタの時は少し目を離したうちにああなってしまって、ユイさんが遠くに行ってしまう恐怖にかられたので、 >今度は近くで見ているんでしょうね。 ほんのちょっと目を放した隙に年下のガキにユイを寝取られてしまったことが悔やんでも悔やみきれないシンジ。 「あのとき母さんから目を離すんじゃなかった」 しかし、彼はあのとき無意識に何事にも奔放な母が何かしでかすのではないかと薄々気付いていました。 それにシンジが見ていても、意外に頑固者のユイさんは自分のやりたいようにやったでしょう。 >でもユイさんは、二人のための時間だから、とシンジの参加を禁じている、と。 トウジとケンスケが帰った後、二人とも燃えるんでしょうね(スワッピングに嵌まった夫婦みたい) >次からは4Pもありでしょう(笑) そしていずれムサシとケイタも参加して6P(゚∀゚) >>アスカ、ムサシとケイタの小学生コンビに裏と表からサンドイッチに >既にユイさんに指導されているとも知らずに、挑発にのって二人の相手をしたらヘロヘロ、と。 >腰が抜けるまで犯し抜かれて、二人がかりで中出しまくりされてしまうとか。 強情なアスカがイイです。押し寄せる快感の大波にとうとう理性が決壊してしまうアスカ。 顔の前に差し出された年下のガキの、二本のペニスの前に跪いて奴隷宣言とか。>>133 PDXさん いよいよ大詰めですね。 > 大きく開かれたままのユイの花園から白い液体がこぼれる様を子細に記録する。 > それは、彼の親友の精液が、彼の大切な母親を奥の奥まで汚したことの証。 この映像、淫靡さはきっとケンスケがシンジに貸してあげた裏ビデオの比ではないでしょうね。 しかしユイさん避妊してなさそうだなあ(^^; 妊娠したら「産むわ」と言い出しそうだし。 > ふふ、と微笑んで舌なめずりする。子猫のようにも女豹のようにも見える挑発的な笑顔。 まさに小悪魔(;´Д`) 息子のシンジも虜にするに違いない。 >「ちょっと待てよトウジ。こうしようぜ。お前はソファに仰向けになるんだ」 >その言葉で、ユイは彼の意図を見抜いた。トウジを招くと、その上に仰向けになる。トウジの先端に秘めやかな亀裂を触れさせる。 ケンスケ、お前ってヤツは!シンジが見てるのに(苦笑 一瞬でケンスケの意図を見抜いて息子のクラスメートの上に仰向けになるユイさんもなあ。 >トウジは尻肉を掴んで狙いを定めると、真下から一思いに突き上げる。ユイのそこに浅黒いモノが打ち込まれ、 >美しい人妻を跳ね上げる。 >「あああっ!!」 それにしても、シンジの撮影しているこの映像。とっても見てみたいでつ(;´Д`)
135 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 00:35>>134 S51さん >>マナのヌードも撮りたがったりして。 >犯罪の匂いビンビン(藁 マナはマナで強かに、シンジとの絡みもあるならOKして、後でそれをアスカやレイに見せ付けるとか。 当然アスカは引っ込みがつかなくなってケンスケの被写体に。 アスカとマナのヌードのツーショット撮影。やらせのレズのはずが本番になってしまい、ユイ仕込みのテクでカメラの前でアスカが堕とすマナ。 >それにシンジが見ていても、意外に頑固者のユイさんは自分の >やりたいようにやったでしょう。 ただ、シンジの「おいていかれた」感は少なくて済んだでしょうね。 ムサシとケイタも若葉マークだったとすれば。 (シンジが出遅れた2時間の間に、ユイが二人にいろいろ指導したでしょうし) >顔の前に差し出された年下のガキの、二本のペニスの前に跪いて奴隷宣言とか。 それを物陰からシンジとマナが覗いているとか(^_^; 「ね? シンジさん? アスカさんはおちんちんなら誰のでもいいんですって。 シンジさんには私がいますから」 と。 >しかしユイさん避妊してなさそうだなあ(^^; >妊娠したら「産むわ」と言い出しそうだし。 本当心配になってきます(^_^; >それにしても、シンジの撮影しているこの映像。とっても見てみたいでつ(;´Д`) ですな。 後で書きますがダビングして二人に手渡されます。 二人にしてみれば一生モノの家宝ですね。
136 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 00:35続く。 トウジに下から抉られるユイ。先ほどのケンスケとの交合で火照っていた身体に再び火がつく。 トウジも馬鹿ではない。ケンスケがどうして、ピストン運動をせずにグラインドに拘ったかを理解していた。 「ほな、わいもいきまっせ」 わいがイかせたる、と内心決意している。 「おいおい、ちょっと待てよトウジ。今度は二人でしようぜ」 「なんやて?」 ケンスケがユイのヒップに手をかける。左右に大きく割り広げ、中央のすぼまりに狙いを定める。 そこは、二人の少年に貫かれつづけた泉から溢れた蜜でヌルヌルになっていた。 「おぉ、そっちにするんかいな!」 「あぁ、せっかくOKが出てるんだからな…それっ!」 「あああっ!」 ケンスケの肉柱がユイの菊門を貫く。 美しい人妻は、二人によって裏と表の両方から抉られてしまっていた。 「くっ…締まるっ…!」 喘ぐケンスケ。ユイのそこは大きなモノでも受け入れられるよう充分拡張されていたが、かといって緩いわけではない。 幼い恋人を優しく受け入れた後、彼を力強く抱きしめてきたのだ。 「あぁ…いいわぁ…」 うっとりとした声を漏らすユイ。二本のペニスで下半身を埋め尽くされた悦びに浸っている。 「じゃぁ、動くぜ、トウジ」 「おう!」 二人が腰をグラインドさせ始めた。上下に、左右に。 今度こそこの美しい人を満足させて見せる、との決意を秘めて、二人は陵辱を開始した。
137 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 00:59>S51さん >顔の前に差し出された年下のガキの、二本のペニスの前に跪いて奴隷宣言とか。 (;´Д`)ハァハァ 実はこの【INNOCENT TABOO】世界観のアスカ&レイだと、性に開放的なユイやマナ(そしてマユミ)との対比として、あくまでシンジへのま貞操に拘るという使い方をいろいろと妄想していたものですが、この年下の男のコに貫かれて喘ぐという構図も堪らんものがありますなー(^_^ 一つ白状しますと、以前CG関係でカキコしました「地雷並にキた絵」というやつの一つがソレでして、某メーカーOHPで公開されています『魔法○女アイ2』のサンプルCGにある、どう見ても10歳行ってるかどうかというガキ(邪悪ぼっちゃんタイプ)に、マスクで目隠しされた状態でバックから貫かれて喘いでいるお姉さんキャラ、という構図なのですね。 思わずネタにして組み立てたプロットでは、洞木ノゾミのBF少年×アスカというシチュでした。 エヴァンゲリオンパイロットであるアスカは近隣でも噂のスーパーアイドル。そのアスカと姉が親しくしているのだとクラスで自慢してしまったノゾミ。『ホントかよ?』と、まるで中学生日記のような展開でクラスメートと引き合わせる場所をセッティングする羽目になったノゾミはなんとか姉に泣きついて……。『お子様の憧れってのもカワイイもんよね』と鷹揚なところを見せようとしたアスカは深く考えずに快諾。ところが、最近のガキのマセ方はアスカやヒカリの想像を越えたところにあった――というプロットだったのです。 しかしまぁ、シンジにだけと長年に渡る慕情の内にガチガチの貞操観念を組み立ててきたアスカが、どうやってムサケイコンビのペニスに跪くまでに堕ちてしまうか、というのの方が考えていて面白そうですな。ひと段落終わって息をついた途端、肉食獣の笑みを浮かべて『よくも好き勝手してくれたわね〜〜?』と、逆襲ですとか(^_^ 天才少女の名に恥じない学習能力を発揮して、ム&ケに悲鳴を上げさせる逆転の構図もアスカには似合いかなと思いますし。 かくして、ム&ケ<アスカの上下関係成立を目撃してしまったシンジは、“こちら”の方面でもなんとなく心理的にアスカに頭が上がらなくなるとかですね(そしてそのアスカは実はシンジに弱いというじゃんけんスタイル)。
138 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 01:23>>137 >シンジへの貞操に拘るアスカ&レイ それが脆くも年下の少年にいただかれてしまう…やっぱ萌えかも(笑) マナの策略だとすると末恐ろしいですが(^_^; でもシンジとの初Hの時は、好奇心旺盛ながらも、「私、シンジさんのものになります」という真摯さも見せてあげたい気が。 >ノゾミのBF×アスカ アスカと小学生のHというと、ひろ雑貨店にある睦月さんのシリーズがありますよね。 まぁあれは奔放すぎるショタコンアスカですが(^_^; 修学旅行の男子小学生5人だか10人だかに輪姦されながらシンジとTELするあたり、寝とられ的に来るものが。 >どうやってムサケイコンビのペニスに跪くまでに堕ちてしまうか 経験値不足と敏感な体質でしょうかねぇ(笑) (私の妄想するアスカって必ず敏感体質ですな(^_^;) 後は油断と意地っぱりで自滅、ってとこですか。 >アスカはシンジに弱い いつもシンジとのHを妄想しながらオナニーしてきたから、現物のシンジの指や舌には抗えないよう刷り込まれてしまったとか(笑)
139 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 02:08>PDX.さん >顔の前に差し出された年下のガキの、二本のペニスの前に跪いて奴隷宣言とか。 > それを物陰からシンジとマナが覗いているとか(^_^; >「ね? シンジさん? アスカさんはおちんちんなら誰のでもいいんですって。 > シンジさんには私がいますから」 >と。 まさに可愛い悪魔ですな(笑 そうやって、アスカが自分以外の男に……と無意識に信じていたものを(ユイに続いて)崩されてしまい、『裏切ったんだ。母さんと一緒でアスカも僕を……』などと動揺しているシンジ。 その耳元で付け込む様に囁くマナは、これでシンジさんゲットよと内心浮かれていたのが気の早過ぎる勝利感で、二人の更に背後からぬぼ〜っと現れたレイが、『話は全て聞かせてもらったわ』と、マナにお仕置きするとかですと楽しいのです。 なんだか「逆転の構図」がマイブーム(死語)な感じ。 『そんなっ、レイさん!? ムサシ達とでまだ動けなかった筈じゃあ!』と焦るマナを冷ややかかつ不敵に見下ろすレイは勿論素っ裸で、あちらこちらにキスマークや愛撫の名残が残っていて、股間からはムサシ達の精液がポタポタ……という絵ですと、尚凄みが出てハァハァです(笑
140 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 02:15>PDX.さん >いつもシンジとのHを妄想しながらオナニーしてきたから、 >現物のシンジの指や舌には抗えないよう刷り込まれてしまったとか(笑) ああ、それも良いですねぇ(^_^ なんだか思い出してしまうのが、子犬の頃から鎖をコンクリートブロックなどに繋がれていた犬が、成長してもう体力的にはブロックを引き摺って歩けるんだけど、自分が動けるのはこの鎖の範囲だけと思い込んでいて動こうとしないという、そんな刷り込みの効果ですね。 他の子にはどこまでもツヨツヨだけど、シンジ相手にはどうしてもヨワヨワになってしまうと。 これだとなんだか『las』のふたなりアスカみたいですが(笑 ……しかし、ムサシ達に屈服してしまうヨワヨワ体質とどう両立させられるのやらですな(^_^;
141 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 09:54>>139 引き気味さん >可愛い悪魔 問題はここまで悪辣な行動をユイが許すかどうか、ですね。 まぁ、アスカ&レイがそんなに単純なタマではないと知ってのことかもしれませんが。 >レイの逆襲 こんな感じで(笑)<単純なタマではない そういえばこの話のレイって本編レイ風味かリナレイ風味かどっちなんだろう?(汗)>>140 引き気味さん >刷り込み オナニーの結果身体は敏感になってしまったので、テクのある相手には堕とされやすいのですがアスカ自身のスキルが上がれば相手を堕とし逆襲も可能かと。 ムサシ達も序盤では彼らの方が経験値高いでしょうから。 でもシンジにはそれが通じなくてヨワヨワ、という感じで(笑)
142 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/29(木) 17:54>>125 PDX.さん > そして、マナのクラスメイトの山岸さんも…(笑) 山岸さんも小学生でしたか。 はぅ、ということは、見た目は物静かでおとなしい感じなのに、胸をはじめとしたグラマラスな身体と大人顔負けの 美巨乳(脳内設定)だったりしますか。(;´Д`)ハァハァ そこだけは控えめ(アスカ談)なマナの胸とは違い、ただ一点自己主張の激しいマユミの胸に、シンジ君は顔やナニを ぱふぱふされたりするですか?(;´Д`)ハァハァ >なんかシンジを甘やかせてるんだか厳しいんだかよくわからないルールですな(^_^; まずユイさんの満足ありきですから(笑。>>126 引き気味さん >ロリ属性による小悪魔的な無邪気さ 小学生マナのイメージってこんな感じですね。裏に含むものがないからこそあけすけに物が言える。で、シンジ(と、 その他)はえぐられる、と(笑。
143 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 20:05>>141 PDX.さん >問題はここまで悪辣な行動をユイが許すかどうか、ですね。 シンジを手に入れるためにアスカとレイを遠ざけようとする行動は、裏に独占欲があるわけですから、フリーセックスを推進するユイさんの性意識とはちょっと違うんですよね。ユイさん相手のレッスンは平気で受けているあたり、レズるのはノーカウントと捉えているのかもしれませんし。 アスカをけしかけておいて、それで自分はムサシやケイタの挿入を受け入れようとするのかと考えると、逆にユイがアスカ達にやんわり肩入れして、「お仕置きよ」となったりして。 >レイ マナが居る都合上本編風味でどうでしょう? 流石にユイ、マナ、アスカと陽性のヒロインが続いているところにリナレイではメリハリが付かないかと。 ・ユイ 無闇やたらな経験値と、意味不明の論理を構築していることによる大人の女効果でシンジやアスカ達を圧倒し、或いは丸め込む「なに考えてんだか分かんないヒト」属性。 ・アスカ 常に強気を装う意地っ張りに加えて、シンジ好き好き属性。しかしこれらは完璧に周囲に見破られている為、あっさり誘導に掛かってしまう、扱い易い墓穴少女な一面も。 ヨワヨワ体質の為、抵抗力はゼロ戦並だが、一度イってしまえば飽和状態に陥った理性から女王様ペルソナが覚醒。一転して攻めキャラに。 ・レイ ある種ユイに通じる何考えてんだか分かんない属性。ただし向こうが陽なら陰。黙っていつのまにやら背後に立っていそうなそんな無口なタイプ。根っこのところでアスカと同タイプだが、行動に出るときはそれが対照的な静の方向で。墓穴を掘ったアスカが喘がされている内に、自らも犯されながらも黙って冷静に観察。学習した成果を次のターンには応用発展させて逆襲、とかそんな具合。 ちなみに観察モード時は不感症かという徹底した冷静っぷりで、必死に腰を振りながら具合を尋ねるケイタも「……黙ってて」の一言で凹むとか(笑 ・マナ 小悪魔。素で寸鉄人を刺しまくり。 ……つか、考えて見ましたが。
144 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 20:10>>142 唐揚蝉さん >マユミ 小学生であの髪型で、なんとなく丁寧に過ぎる口調なイメージで、ショートカットな元気娘の相棒とかいう組み合わせですと、どうしても某お金持ちのお嬢様のトモヨちゃんに被りますね。 あとは彼女の属性は読書家ですから、そちら方面から得た知識で意外に耳年増だったりですとか(笑
145 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 21:12>>142 唐揚蝉さん > 巨乳マユミ 不許可(笑) ゲーム本編において巨乳でなかったマユミを、わざわざ小学生にまでして巨乳にする必然性を感じません(^_^; シンジが、「小さい子相手にいけないことしている」と背徳感を抱くためにも、小学生チームはつるぺたでなければならないのですっ!(力説) # というか2歳しか歳違わないんだし、アスカ達との差別化せんと #わざわざロリキャラ出す必要ないじゃん(笑)>>143 引き気味さん > アスカをけしかけておいて、それで自分はムサシやケイタの挿入を >受け入れようとするのかと考えると、逆にユイがアスカ達にやんわり >肩入れして、「お仕置きよ」となったりして。 ユイさん、本当に何を考えているのか分からない人になりつつあるなぁ(笑) > マナが居る都合上本編風味でどうでしょう? > 流石にユイ、マナ、アスカと陽性のヒロインが続いているところに >リナレイではメリハリが付かないかと。 そうですね。 バランスという意味でもそれがいいかもしれません。
146 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/29(木) 21:33>マユミの胸 そういえば「泉」でもそんなサイズについての話題が持ち上がっていた時がありましたね<熱心にROMってるやつ(^_^; 残念ながら私の手持ちにマユミの水着姿の資料は無いのですが、それによればアスカ達よりも「無い」ように見えるのだとか。ただ、多くの二次創作では「巨乳」にされちゃってますよね(笑 私、脱ぐと凄いんですといったオーラが滲み出ているのか、それとも人はあの手のタイプに期待してしまうのか分かりませんけど。
147 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/29(木) 21:45>>146 引き気味さん >泉での議論 ええ、ありました(^_^; サターン版のゲームで、プールサイドでスクール水着姿の絵があるのですが、 アスカ>レイ・マユミ・ヒカリ という印象を受けました。 後ろの三者の描き分けはほとんど無かったです。 > 私、脱ぐと凄いんですといったオーラが滲み出ているのか、 >それとも人はあの手のタイプに期待してしまうのか分かりませ >んけど。 まぁ14歳キャラ群で胸が大きそうなのはアスカぐらいであとはドングリの背比べだから、メリハリが欲しいのかもしれませんけどね。 もしくは、マユミを知っている人が少ないだけか。 (サターン版のあれをプレイしたことのあるSS書き手&読み手がどれだけいることやら…)
148 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/29(木) 22:59>>144 引き気味さん >トモヨ 「カタカナ」なんですね?(;´Д`) ◆all(笑 人から貰った設定資料を見ていると、胸はそんなに大きくないですね。 アスカもそんなに大きいという感じはしません。今月号は結構大きかった気はしましたが。
149 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2002/08/30(金) 01:20>>148 コースケさん ああ、ついいつものEVA式の癖でカタカナに(^_^;
150 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/30(金) 01:20>>149 名前の記入漏れ……
151 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/30(金) 01:44>>147 PDX. さん > アスカ>レイ・マユミ・ヒカリ >という印象を受けました。 貞元版もですが、どうもフィルムですと作画のノリでサイズが変わってるみたいな部分が多々有りますしねぇ。 そういえば、このEVAキャラの胸の大きさ談義って以前にもやったような……(^_^ > まぁ14歳キャラ群で胸が大きそうなのはアスカぐらいであとはドングリの背比べだから、 >メリハリが欲しいのかもしれませんけどね。 思うに、やたら扇情的な効果をもたらすあの伏目がちな目つきと、黒子の効果ではないでしょうか?(笑 いかにも素朴なヒカリと、元気さ強気さを全身で表しているようなアスカ、そして神秘性を前面に押し立てたレイなどからしますと、マユミの雰囲気って一人しっとりと大人びていますし。 そういうあたりからきっと成熟の度合いも進んでいようという願望交じりの妄想が、彼女を巨乳だとおもわせるのでは? >(サターン版のあれをプレイしたことのあるSS書き手&読み手がどれだけいることやら…) 私もLHS廚さんに聞いたぐらいですしね。 そういや、アクションゲームタイプで、エヴァを操って量産機を倒す云々という比較的新しい方のゲームはどうだったのでしょう? オリキャラが居たとは聞きませんが、なにか本編にないシーンなりがあったのでしようかね?
152 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/30(金) 01:52>>145 PDX.さん > 不許可(笑) > ゲーム本編において巨乳でなかったマユミを、わざわざ小学生にまでして巨乳にする必然性を感じません(^_^; > > シンジが、「小さい子相手にいけないことしている」と背徳感を抱くためにも、小学生チームはつるぺたでなければならないのですっ!(力説) な、なんと!(笑 いや、確かにゲーム中での彼女の胸はお世辞にも大きいとはいえなかったですが…しかしっ! 何も設定に忠実でなければならない理由などないのです。マナと違って積極的にシンジにアタックをかけられない マユミにとって、もっとも強力な女性的肉体言語である巨乳をはずすことは出来ないのです。これなくしてシンジを 篭絡することは不可能なのです。つるぺたはマナに任せて、マユミは下はつるつるでも胸はぽよぽよで個性を主張して ほしいのです。そう!つるぽよなのです(笑。たとえ小学生であっても! というか、ロリなのに巨乳というアンバランスさが (;´Д`)ハァハァ(さらに力説) でも、マジな話、彼女たちの身体データって何を基準に考えればいいんでしょうね。 > アスカ>レイ・マユミ・ヒカリ というご指摘がありますが、確かADDITIONかなにかで、アスカのバストサイズは「よせて上げてのB(A?)カップ」 とか本人が言っていたような気が…。とはいえ、最近の貞本EVAでは登場のたびに成長しているようですが。(笑
153 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 01:58>>151 >胸のサイズとか まぁ作画がいい加減というか…物語の本質には影響ない部分ですしね(^_^; 乳が描きたかった作品じゃないでしょうし(笑) (そっちはトップで描き飽きたのでしょう(爆)) >サターン版 いちおううちには有りますし100%クリアしてはいませんが主要なエンディングは見ています(^_^; それでもやはり、既存のギャルゲーに登場する長髪眼鏡文系少女とイメージがかぶっちゃうんですよね。
154 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 02:02>>152 唐揚蝉さん というか私ってロリコンの気が強いですから(笑) 貧乳マンセーなのはそれが第一でもあります(^_^; というか、小学生の頃からCカップとかあった日にゃ高校生にでもなったらどーなるのよ? と心配になってしまいますし(^_^; フリークスみたいになってしまっちゃ可哀想ですし。 せいぜい、マナはAA、マユミはAってくらいなら許容範囲ですが。
155 名前: S51 投稿日: 2002/08/30(金) 06:54なんと!一日過ぎたらこんなにレスが伸びている!(^^; 妄想力恐ろしや。>>135 PDXさん >当然アスカは引っ込みがつかなくなってケンスケの被写体に。 >アスカとマナのヌードのツーショット撮影。やらせのレズのはずが本番になってしまい、 >ユイ仕込みのテクでカメラの前でアスカが堕とすマナ。 ここでアスカがマナを落とせればい良いけど、まかり間違って年下の女の子にもイカされてしまったら、 自信喪失間違い無しでしょう。 マナにイカされて、ドサクサ紛れに参加してきたケンスケにも中出しされまくったり。 邪悪モードのマナは、「どうぞケンスケさん。避妊しなくても大丈夫よ」 と言ってアスカが危険日であることを知りつつ、ケンスケにコンドームを着けさせない。 >ただ、シンジの「おいていかれた」感は少なくて済んだでしょうね。 >ムサシとケイタも若葉マークだったとすれば。 >(シンジが出遅れた2時間の間に、ユイが二人にいろいろ指導したでしょうし) セックスはあのときが初めてでしたが、それまでにもユイは二人にいろいろと彼女の性に対する認識を語っていました。 彼らの筆下ろしは、ユイ自身の性に対する思いを実現するために、たっぷりと時間をかけて丁寧に行われたに違いありません。 シンジが部屋でクークー寝ている間に。あの二時間の間にどのような淫靡なことが行われたか。シンジは知らぬが仏かも。 >「ね? シンジさん? アスカさんはおちんちんなら誰のでもいいんですって。シンジさんには私がいますから」 物陰から隠れてアスカと二人の小学生の主従関係が成立してしまう瞬間を見るシンジとマナ。 アスカはムサシとケイタの前に跪き、二人を目を潤ませて見上げています。 そして二人のペニスにも熱いまなざしを送るのです。 「アスカは・・・ムサシ様とケイタ様の性・・奴隷になります」 「これからいつも、その逞しいオチンポ様でアスカを可愛がって」 ガキ二人に屈服するアスカを見て、なぜかビンビンに勃起するシンジ。 物陰でマナを抱き寄せ唇を奪い、押し倒します。 「あぁあ・・・シンジさ、ん」女の声を出すマナ。 (やってやる!僕だって!) こうなるとシンジもムサシからマナを奪うことに、もう躊躇はしないでしょうね。 ユイとの筆下ろしビデオ > 後で書きますがダビングして二人に手渡されます。 > 二人にしてみれば一生モノの家宝ですね。 碇家の寝室にはユイが少年の筆下ろしをするビデオがたくさんあったりして。 ゲンドウさんのコレクション(藁
156 名前: S51 投稿日: 2002/08/30(金) 07:05>>136 PDXさん > ケンスケがユイのヒップに手をかける。左右に大きく割り広げ、中央のすぼまりに狙いを定める。 > そこは、二人の少年に貫かれつづけた泉から溢れた蜜でヌルヌルになっていた。 ケンスケに尻を左右に広げられてしまうユイさん萌え (;´Д`)ハァハァ シンジが見ているのに遠慮無し。 むしろ普段は清楚な彼女の、どうしょうもない淫靡な部分をさらけ出させてしまおうとでも思っているのか。 > ケンスケの肉柱がユイの菊門を貫く。 > 美しい人妻は、二人によって裏と表の両方から抉られてしまっていた。 とうとうシンジの友人二人にもサンドイッチにされちゃいましたね。ユイさん(;´Д`) もしかしてユイさんこれ好きな体位なのだろうか。 > 喘ぐケンスケ。ユイのそこは大きなモノでも受け入れられるよう充分拡張されていたが、かといって緩いわけではない。 しなやかに少年の分身を受け入れるユイのアヌス。こっちもそうとう経験ありそうですね。 > うっとりとした声を漏らすユイ。二本のペニスで下半身を埋め尽くされた悦びに浸っている。 まさに自分の中に取り込んでいる感じ。 > 二人が腰をグラインドさせ始めた。上下に、左右に。 > 今度こそこの美しい人を満足させて見せる、との決意を秘めて、二人は陵辱を開始した。 二人はムサケイコンビに迫ることができるのか!?
157 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 08:35>>155 S51さん >まかり間違って年下の女の子にもイカされてしまったら、 >自信喪失間違い無し まぁでも経験不足は彼女のせいじゃないしなぁ(笑) >あの二時間の間にどのような淫靡なことが行われたか。 >シンジは知らぬが仏かも。 かもしれず(^_^; その後ユイから直接手ほどきを受けてシンジも経験値を稼いだわけですが、ムサシ達を超えたのかどうか? >こうなるとシンジもムサシからマナを奪うことに、もう躊躇は >しないでしょうね。 もともと向こうから「あげます」って言ってきたんですしね(笑) >シンジが見ているのに遠慮無し。 (いい絵を撮ってくれよ)とか思っているんでしょうね。 >もしかしてユイさんこれ好きな体位なのだろうか。 3Pの場合基本形かも。
158 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 08:44続き続き トウジとケンスケが上下からユイを貫き、突き入れたままのグラインドを繰り返すが、なにぶん初めてのことなので二人の息が合っていない。 見ていてもどかしさを覚えるシンジであるが、やがて二人も気付くであろうし、必要ならユイが何か言うはずだ。 それでも、トウジ、ケンスケと立て続けに受け入れ、その熱も冷めやらぬうちの二本挿しである。ユイの身体も次第に熱を帯び、若々しい牡達の送り込む快楽を愉しんでいるのが見て取れる。 「あぁ…いいわ…あああ…」 トウジがピストン運動に転じる。長いモノがユイの子宮口を目指して突入を繰り返す。 「あああっ!」 やや遅れてケンスケも腰を振り始める。前後からの突入がユイを抉り続ける。 やがて二人の動きがまたグラインドに転じる。二人とも、ピストン運動の方が気持ちいいが、それではあまり持たないことを学んだのだろう。 深く突き入れたままの上下左右の運動で、自分が感じることよりユイを感じさせることを優先した性交をしようとしている。 「そうよ…ああ…いいっ…」 ユイが自ら腰を動かし始めた。意識してのものか、無意識のものか。 美しい人妻は、二匹の若き牡を、より深く受け入れようとしていた。
159 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/30(金) 15:39>胸のサイズ ミサトはでかい、くらいしか確実なところは無いような気がしますね。ほんと、絵描きの気分次第でころころ変わってますし(笑 ちなみに私は微乳マンセー! なのです。――だって長谷川裕一ファンだからっっ……!!(爆 以前どこかで見かけた魂の叫びを付け加えておきますと、「自分が微乳であるに悩みコンプレックスを感じる少女の図」がモエモエなのです(大笑 >S51さん >邪悪モードのマナは、「どうぞケンスケさん。避妊しなくても大丈夫よ」 >と言ってアスカが危険日であることを知りつつ、ケンスケにコンドームを着けさせない。 これをやっちゃうとユイさんのお仕置き確実ですね。 女の子の負担になったり、傷を負わせてしまうのはご法度でしょうから。 ……つか、妊娠を手段にしてライバルを蹴落とそうとする小学生は流石に怖すぎです(^_^; >「アスカは・・・ムサシ様とケイタ様の性・・奴隷になります」 >「これからいつも、その逞しいオチンポ様でアスカを可愛がって」 私ですと、ここまで意識を保っての隷属宣言ではなく、本当はシンジ以外の、それも年下のガキになんか媚を売るのは死んでもイヤ! という本心とプライドを残しながらも、トロトロに蕩かされて焦らされて、ついに促されるまま叫ばれてしまう、という感じでしようか。 「ふふ、やぁ〜めたっと」 「あっ? ああ……ど、どうして……?」 「先生にも言われてるからな。あんたがどうしてもイヤだっていうなら止めとくよ」 「そ、そんな……(ここまでしておいて、なんでなのよ……)」 「ねぇ、お姉ちゃん。本当にいやなの?」 「ホントは欲しいんだろ? そんな顔してるしさ」 「ぁ、ぁ……そんな……、い、言えないわ……キャウン!」 真っ赤に充血したラヴィアをバックのケイタにこそがれ、鼻にかかった悲鳴を上げるアスカ。 さらにピシャピシャと薔薇色に染まった頬をムサシのペニスに叩かれて、そんな無礼に憤るどころかアスカの胸はいよいよ妖しくざわめいてしまう。 「ねぇ、さっきよりもっとヨクしてあげるよ」 「あんたの体も暖まってるしさ、今度は最初っからトバしてやるよ。もう堪らないんだろう?」 「そんな……そんな、アタシ……。っぁ! やぁぁ……! や、やめて! あたし今そこダメなのよっ!!」 「スゲェだろ? イッた後は敏感になってるからな。センセイも二度目からが凄いんだぜ」 「ダメ、ダメよ……。ああ……だめ、だめなのぉ……」 「ほら、言ってよ。本当は欲しいんでしょ? きっと凄く気持ち良いよ。これよりもっと、さ……」 「(こ、これよりイイなんて、そんなことされたらアタシ……)ふぁぁ! あ、あ!? どうして、またぁ〜〜!」 「きちんと言ってくれなきゃお預けだよ」 「ホラ、言えって」 「あ、ああ……そんな……。あ! ヒィィー!!」 「違うだろ? 欲しいんですって。俺たちのチンポが欲しいんですって。さ、言えよ」 「あぁ……、あ、アタシは……ほ、欲しいの……」 「何が?」 ――とか、そんな感じで言わされてしまうと。 >こうなるとシンジもムサシからマナを奪うことに、もう躊躇はしないでしょうね。 黙って見ているだけでは獲られてしまう一方だとついに開悟開眼! 積極策に打って出るシンジ。 世間には恐ろしい人間が一杯(恐ろしい母親だとか女教師だとか、小学生だとか)だと知って、『その前に……!』と収穫しまくった挙句、やがては元祖キザのカヲルもたじろぐほどの第3新東京市伝説のプレイボーイに……とか(笑
160 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 16:56>>159 引き気味さん ここで長谷川裕一の名前が出てくるとは(笑) とりあえずリプリムマンセー(爆) >これをやっちゃうとユイさんのお仕置き確実ですね。 >女の子の負担になったり、傷を負わせてしまうのはご法度でしょうから。 ユイ自身は妊娠・出産経験があるし、仮にムサシらの子供を身ごもって妊娠しても夫の同意さえ得られれば世間体にさほど傷はつかずに済みますが。 アスカはそうもいきませんしね。いろいろな意味で傷ついてしまう。 >……つか、妊娠を手段にしてライバルを蹴落とそうとする小学生は流石に怖すぎです(^_^; 確かに(^_^; >――とか、そんな感じで言わされてしまうと。 ムサシ・ケイタにしてみればユイとは違うタイプの美人であるアスカを好きにできる、ってんでノリノリでしょうしね。 なんだかんだ言ってユイにはかなわないけど、アスカなら本気で好きにできるかも、と。
161 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/31(土) 02:53160 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/30(金) 16:56>>160 PDX.さん >とりあえずリプリムマンセー(爆) それじゃ私は童羅マンセーということで(爆 > なんだかんだ言ってユイにはかなわないけど、アスカなら本気で好きにできるかも、と。 普段ユイさんにリードされて、ある意味完全にコントロールされたセックスをしている彼らですけど、彼らなりにやりたい事、諌められても無視して暴走したい面もあるでしょうからね。 ユイの目の届かない相手ならと……って、それならまず同級生とかがヤバいかな?
162 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 03:29>>161 引き気味さん >>とりあえずリプリムマンセー(爆) >それじゃ私は童羅マンセーということで(爆 レニーとかジャルナ王女とかプテリスさんも捨てがたいんですけどねぇ(笑) >普段ユイさんにリードされて、ある意味完全にコントロールされた >セックスをしている彼らですけど、彼らなりにやりたい事、諌めら >れても無視して暴走したい面もあるでしょうからね。 それはあるでしょうねぇ。 変に自信もついてしまったでしょうし。 >ユイの目の届かない相手ならと……って、それならまず同級生とか >がヤバいかな? 中学校だとミサトが目を光らせているから…小学校に「ボランティア」の人が配置されているとした方が安全弁になるかも。
163 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/31(土) 12:43>>162 PDX.さん >レニーとかジャルナ王女とかプテリスさんも捨てがたいんですけどねぇ(笑) レニーだったらデニーと姉妹丼。ジャルナ王女も妹姫と弟王子とセットでとか(奴隷として売り飛ばされた先で『王族姉弟奴隷奉仕』なんてのも)、(;´Д`)ハァハァなのです。 プテリスさんは蔦に絡められての触手プレイ? (笑 > 中学校だとミサトが目を光らせているから…小学校に >「ボランティア」の人が配置されているとした方が安全弁になるかも。 変に付いちゃった自信で、女性を屈服させたいとか思い出しそうですから、気弱な女性を狙いそうです。 ユイさんにバレると、良くてもまたレッスン形式で無茶をさせてもらえなさそうだとか思ってですね。『好きにさせろよ!』と、口出しされるのを嫌うようになるのもこの年頃でしょうし。 そう考えるとマヤ(教育実習生?)あたりか、マユミでしょうか。でも、ユイさんの躰に夢中になった挙句、年上の女性の成熟した肉体にしか目が行かなくなってはいそうですね(だからマナも意識していなかったとか)。
164 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 14:09>>163 引き気味さん >年上趣味なムサシとケイタ ありそう(笑) というか、小中学生の頃って年上に目が向いているのが大半という気も。 まぁ、アスカがユイ主催の「教室」に参加するとしたら、ユイの方で配慮してムサシ達ともトウジ達とも違う曜日にセッティングするとは思いますが。 あるいは最初にショック療法で、多数の男の子達に裸を見せさせる?(笑)
165 名前: S51 投稿日: 2002/08/31(土) 16:54>>137 引き気味さん >この年下の男のコに貫かれて喘ぐという構図も堪らんものがありますなー(^_^ >どう見ても10歳行ってるかどうかというガキ(邪悪ぼっちゃんタイプ)に、 >マスクで目隠しされた状態でバックから貫かれて喘いでいるお姉さんキャラ、という構図なのですね。 >思わずネタにして組み立てたプロットでは、洞木ノゾミのBF少年×アスカというシチュでした。 オイラはというと、ガキに犯される年上の女性という一種のフェチ目覚めたのは、あの伝説のサイト「お子様のブランチ」を見たのがきっかけです。 PDXさんも後のレスで書かれていますが、「ひろ雑貨店」にある睦月さんのシリーズで男子小学生どもと11Pするアスカってのが好きですね。ゾクゾクします。 >『お子様の憧れってのもカワイイもんよね』と鷹揚なところを見せようとしたアスカは深く考えずに快諾。 >ところが、最近のガキのマセ方はアスカやヒカリの想像を越えたところにあった――というプロットだったのです。 いいですねえ。是非読んでみたいです。お願いします(;´Д`) >マユミの胸のサイズ 自分としては、大人しい感じの娘が実は脱ぐとナカナカというのも捨てがたいですね。 まあ巨乳じゃなくても良いけど。アスカには負けるけど、中学生のヒカリと比較しても遜色ないとか。 それくらいが良いかと。
166 名前: S51 投稿日: 2002/08/31(土) 17:13>>142 唐揚蝉さん >ユイさんについて >無闇やたらな経験値と、意味不明の論理を構築していることによる大人の女効果でシンジやアスカ達を圧倒し、 >或いは丸め込む「なに考えてんだか分かんないヒト」属性。 まさにそれが彼女の魅力だと思います。EOEでも何考えているか理解不能な人物だし。 レイも何を考えているのかわからないタイプだけど、ユイと対照的で陰と陽であるというのは名前にも当てはまりますね。>>159 引き気味さん >>邪悪モードのマナ。シンジ以外の種でアスカの妊娠を画策 >これをやっちゃうとユイさんのお仕置き確実ですね。 >……つか、妊娠を手段にしてライバルを蹴落とそうとする小学生は流石に怖すぎです(^_^; そうか。いくらなんでも、そこまで邪悪じゃないよね(^^; あくまでも無意識に、アスカと綾波に失礼千万なことをのたまうくらいか。 (それでもアスカは憤死しそうなほど怒るだろうが) >私ですと、ここまで意識を保っての隷属宣言ではなく、本当はシンジ以外の、 >それも年下のガキになんか媚を売るのは死んでもイヤ! という本心とプライドを残しながらも、 >トロトロに蕩かされて焦らされて、ついに促されるまま叫ばれてしまう うんうん。そんな感じ。上手く書けないけど、そういうのがイイです。 >「そんな……そんな、アタシ……。っぁ! やぁぁ……! や、やめて! あたし今そこダメなのよっ!!」 >「スゲェだろ? イッた後は敏感になってるからな。センセイも二度目からが凄いんだぜ」 なんちゅう小学生じゃ(^^; ・・・それにしても、レッスンでユイさん、小学生に何教えてるんだか。 >「違うだろ? 欲しいんですって。俺たちのチンポが欲しいんですって。さ、言えよ」 >「あぁ……、あ、アタシは……ほ、欲しいの……」 焦らされて恥ずかしい言葉を口にしてしまうアスカ萌え。>>161 >普段ユイさんにリードされて、ある意味完全にコントロールされたセックスをしている彼らですけど、 >彼らなりにやりたい事、諌められても無視して暴走したい面もあるでしょうからね。 小学生だと元気一杯ですからね。精液もたくさん出るでしょう。 しかし小学生の彼らでは、いくら性技を磨いてもユイさんをコントロールするのは無理でしょうね。 普段のプレイで翻弄するくらい。>>163 引き気味さん >ユイさんの躰に夢中になった挙句、年上の女性の成熟した肉体にしか目が行かなくなってはいそうですね >(だからマナも意識していなかったとか) それは充分ありえます。なんてったって、筆下ろしの相手がユイさんだもんなあ。>>164 PDXさん >まぁ、アスカがユイ主催の「教室」に参加するとしたら、 >ユイの方で配慮してムサシ達ともトウジ達とも違う曜日にセッティングするとは思いますが。 >あるいは最初にショック療法で、多数の男の子達に裸を見せさせる?(笑) お隣の美人のお母さんが大勢の男子小学生の前で平気で素っ裸でいるのを見て、さすがのアスカもひっくり返るかも。
167 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 17:53>>165 , 166 S51さん >「ひろ雑貨店」にある睦月さんのシリーズで男子小学生どもと11P あのショタコン淫乱アスカ大好きです(笑) トウジやケンスケ達相手に乱交もしていましたが、やっぱ小学生ですよね(笑) >何を考えているか分かんないヒト だからあちこちでいろんな変なユイさんが活躍してるのね…(^_^; >・・・それにしても、レッスンでユイさん、小学生に何教えてるんだか。 将来GFができたとき、SEXで失敗して相手を傷つけないように、いろいろ指導しているのでしょう(笑) >お隣の美人のお母さんが大勢の男子小学生の前で平気で素っ裸でいるのを見て、 >さすがのアスカもひっくり返るかも。 「アスカちゃんは今日は見学だから構わないけど、さ、みんなは服を脱いで」 「「「はぁ〜い」」」 「え? え? ええっ!?」 小学生達が服を脱ぎ始める。がっしりした子、ひょろっとした子。 細い子、太い子、長い子、短い子。 「………」 シンジも、アスカの目の前で服を脱ぎ始めた。ブリーフも脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に。 そして、股間のものを隠そうともしない。 「お、お、お、おおばさま!?」 アスカが目を向けた先には、全裸のユイがにこやかに立っていた。 …とか?(この時点でアスカ失神しそうだ…)
168 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 17:54まだ続いている(#25あたりか?) ユイが自ら腰を動かし始めたことで、少年達の動きも大きく変化した。 今まで互いに合わせようとしてちぐはぐだった二人の動きが、ユイの動きに合わせることできれいにユニゾンしはじめたのだ。 (まったく母さんったら、二人の好きにさせるとか言ってたくせに…) トウジとケンスケの動きに無駄がなくなり、前後からリズミカルに彼女の内部をかき回すようになった。 下から突き上げるトウジは、ユイの腰に張り付くように腰を突き上げ、前後左右にグラインドを繰り返す。 バックから直腸に突き入れるケンスケは、ユイの尻を掴んだまま逃がさず、やはりグラインドし続ける。 「ああ…そう…もっと…深く…」 腰をくねらせるユイ。その悩ましい動きに追随して腰を使う二人。 2本の男根が、結合部を支点にユイの胎内で暴れまわる。特に、トウジが腰をぐりぐりと押し付けることで下腹部に擦り付けられるクリトリスは、ユイに最高の快楽を与える。 ‐パンッ、パンッ、パンッ‐ 突如、二人の動きがピストン運動に転じた。 前後からの激しい突きがユイの恥肉を震わせる。 「ああッ! そう! そこ! そこよ!」 ひくん、と仰け反り白い咽を晒すユイ。つい先ほどまで童貞だった2本の肉茎を根元まで打ち込まれ、子宮を前後からノックされてわなないている。 再び二人の動きがグラインドに転じる。トウジとケンスケが、より密着度を増してユイの柔肌にすがりつく。 「いいわ…トウジ君…その調子よ…」 トウジの耳元で囁き、逞しい腰使いを称えるかのように唇を重ね、トロトロと唾液を流し込む。 突如、甘露の洗礼を浴びた少年はうろたえつつも、その素晴らしい褒章を飲み下す。 「ケンスケ君も…そう…ああ…もっと…深くッ…」 上体を捻ってケンスケの唇を奪い、舌を絡め合う。 「さぁ…ああ…二人を…二人をちょうだい…ああッ!」 二人が、再びピストン運動に転じる。 「ああッ! ああッ! アアアッ!」 ユイの体温が上がっていくのが感じられる。淫らに燃え上がる女体。ペニスを包み込む柔肉が熱く感じられる。 歯をくいしばって射精の要求に耐えた二人が、またグラインドを開始した。
169 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 21:24珍しく連続で ソファの上で3人の身体がリズミカルに蠢く。 美しい人妻の2つの肉孔を貫いた少年達は、己の内から湧き出る射精への要求に必死で耐えながら、自分が感じるためではなく、相手を感じさせるための運動を続けている。 2本の肉茎がユイの膣の、直腸の中で暴れまわり、粘膜をこすりつづける。堅い棒で体内をかき回され、子宮をッ前後から突かれ、彼女の美貌が美しく歪む。 「アアッ! そ、そうよ! もっと! もっと!」 ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ、と大胆に腰を使う少年達。ユイが自ら腰を振るリズムに合わせ,彼女と反対に腰を振るだけで最高の効果が得られる。 トウジが手を伸ばし、ユイの乳房を揉み解す。柔らかな肉が思いのままに姿を変える。 その先端の葡萄色に吸い付き、歯を立てる。 「アアアアッ!!」 その声に誘われるかのようにケンスケがピストン運動を始める。肉と肉がぶつかり合う音が室内に響く。 「ああっ! あああっ! ああっ!」 ケンスケがグラインドをやめ、トウジの代わりに乳房を弄ぶ。そして今度はトウジが腰を振る。 下から上にめがけて激しく激しく突きあげる。 「いい! いいわ! ああ! 来て! あああっ、突いて! 突き込んで!」 ユイの懇願に、全力で腰を突き込む少年達。 「そう! そこ! もっと! ああああっ!」 トウジがユイの子宮口を叩き、ケンスケが直腸を抉る。 「あああああーーーーーーっ!!」 「う、うおおおっ!」 「うわああっ!」 ユイが達した。シンジの構えるカメラは、美しい母の最も淫らな瞬間の表情を捉えていた。 そして、絶頂を迎えたユイの身体が少年達のモノをちぎらんばかりに噛み締め、彼らを限界まで連れて行った。 ユイの胎内に、腸内に、灼熱の奔流が流し込まれる。 精液を浴びせられ、その熱を感じることで昂ぶったユイがもう一段階跳ねる。 「あああああああっ!!」 絶叫。それを最後にゆっくりと崩れていく母の姿を、シンジは最後まで見つめつづけた。
170 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 21:35さらに続く しばし夢を見ていたような3人であったが、男女の身体の違いか、トウジとケンスケが先に正気を取り戻した。 「おめでとう、二人とも。母さんをイかせるなんて凄いよ」 シンジはもうカメラを構えていない。 「セ…センセ…」 「シンジ…」 目の前で母親を陵辱されたというのに、笑顔すら浮かべているシンジに呆れた視線を向ける二人。 「何してるのさ。二人は母さんの恋人なんだろう? イかせてあげた後は優しくしてあげなきゃ。 髪を撫でながらキスくらいしてあげるものだよ」 「だ…だめよ…」 「あ、母さんも降りてきたんだ」 「少し落ち着かせて…ふふ…二人ともあんなに頑張るなんて思ってなかったわ。 私をいかせるまでに、あと2,3回は必要だと思ったのに」 「さ、さいでっか」 「ケンスケくんが最初からあんな腰の使い方をしてきたからね。ふふ」 「こ,光栄です」 「シンジ。悪いけどそのディスクをコピーして頂戴。二人と私の分。二人が帰るまでにね。 あと我慢して撮影できた御褒美に、シンジも持っていていいわよ」 「はいはい」 「わいらが帰るまでって…」 「あら? まだ終わりじゃないでしょう? 今も私の中で元気なくせに。 ふふ、お邪魔虫のシンジにはお部屋に行ってもらって、3人で楽しみましょう」 「じゃ、ごゆっくり」 シンジが居間を後にすると同時に、二匹の牡獣が美しい牝に再び挑み始めた。 「ダビングして…時間が余っちゃうよ。2時間くらいそっとしておこうかな」
171 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 21:51ようやく結末 2時間後、シンジが降りていくと居間に3人の姿がなかった。 ユイの淫らな歌声が浴室から響いてくる。おそらく、そろそろ終わりにしようとして汗を流しに3人でシャワーを浴びようとしたのだろう。 そして、浴室で再び盛りのついた二人がユイを求め、彼女もそれを拒まなかったに違いない。 一応ノックだけして浴室に入る。 案の定、四つん這いのユイのバックからトウジが、口にはケンスケが挑みかかっていた。 「ええとさ、そろそろ暗くなってきたよ。今日はもう終わりにしたら?」 「お、おう」 「あ、ああ」 「ああっ、じゃあ、最後にサービスしてあげるわ」 「へ…おおおぉ!?」 「う、うううっ!」 ユイが腹式呼吸の応用で腹筋に力を入れ、胎内を巧みに操ってトウジのものを攻め始めた。 そして、これまでにない舌技でケンスケを翻弄し始めた。 居間でのあのフィニッシュから二時間、えんえんこの美しい人妻の肢体を征服できたと思っていた少年達はしたたかな逆襲をうけ、ものの10秒できっちり搾り取られてしまった。 「ご、極楽やぁ…」 「お、俺も死んでもいい…」 「うふふ、ご馳走様」 余裕で微笑むユイ。一方的に犯されていたはずの彼女は、単に二人の好きにさせているだけだったのだ。 「これから、いろいろ教えてあげるわ。そうなったら、本気で私を犯してみなさい。ふふ」
172 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 21:51エピローグ 別れ際。あの淫らな誓いの記録されたディスクを二人に手渡し、その日最後の濃厚なキスを与えるユイ。 「約束を守ってね」 「は、はい」 「ええ、必ず先に電話をいれて、おばさんの…いたたた」 ケンスケの頬を抓るユイ。 「『おばさん』って誰のこと?」 (最初自分でおばさん、って言ってたくせに) 呆れるシンジ。 「もう私たちは他人じゃないのよ? あなたたちは私に童貞をプレゼントしてくれて、私はあなたたちのザーメンをいっぱい注いでもらったわ。 わかるでしょう? 私たちは一つになったのよ?」 清楚さと淫らさの調和した微笑。 「恋人をおばさんだなんて呼ぶの? ふふ、これからは名前で呼んでちょうだい。ケンスケくん。トウジくん」 今になってようやく、事の最中に彼らを受け入れてから自分たちへの呼び名が変わっていた事に気付く二人。 「ほら?」 「は、はひ、ゆ、ユイさん」 「合格」 ケンスケの頬を解放するユイ。 「トウジくんは?」 「は、はい、ユイはん」 ニッコリと微笑むユイ。 「これからは、他の人がいないところではそう呼んでね」 「「はい!」」 二人は意気揚揚と帰っていった。多少足がふらついていたのは、あの二時間でよほどの回数をこなしたということだろう。 「…母さん」 ユイの背後から抱きつくシンジ。 「よく我慢できたわね?」 「くやしかったよ…母さん…あんなに乱れて…父さん…今夜も帰ってこないよね…?」 「ええ…いいわ…今夜はあなたのために時間をあげる。ママにいっぱい甘えなさい」 「うん」
173 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 22:02 ようやく終わりました。 今回は怒涛の結末ラッシュです。テンポを崩したくなかったので一気にやってしまいました。 今になって旧ログを読み返すとあちこち不備もあって恥ずかしいのですが、すぐには修正もできないと思います。というか、1つにまとめてしまうと表現の重複が多くて恥ずかしいかな(^_^; 結構リライトが必要かもしれません。 「トウジくん」「ケンスケくん」はエピローグでやりたかったので、トウジの童貞喪失のあたりから仕込んでいました。 「トウジくん」「相田君」が混在している回もあります。「誤字では」という指摘がなかったからバラさずに済みました(笑) 長々とお付き合いいただきありがとうございました>ALL また、元ネタである『INNOCENT TABOO』作者さんであるS51氏に感謝。 さて、次の妄想シリーズは何やら?(やっぱロリマナ襲来?)
174 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2002/08/31(土) 22:15>PDX.さん お疲れ様です〜♪ PC起動してメールチェックしてみましたら怒涛の更新通知で何事かと思いました(^_^ >父さん…今夜も帰ってこないよね この辺りが最後にちょっと家庭崩壊チック(笑 この魅力過多なユイさんの夫をやっていて、家に居着かないということは…… ユイさん以上に魅力的な何かに夢中になっているか、はたまたどこぞのC○rwin師匠の新作宜しく、腹上死を怖れているかのどっちかですかねっっ……!(爆 >結構リライトが必要かもしれません。 これだけ文量が溜まると見直すのも結構骨かもしれませんね。 ……さて、それではリライト版と見比べてみるテスト実施のため、「涙腺」にまとめてみましょうか(笑
175 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/31(土) 23:13>>174 引き気味さん >PC起動してメールチェックしてみましたら怒涛の更新通知で >何事かと思いました(^_^ テンションアップした機に、どかっと書いてしまおうかと(笑) >この辺りが最後にちょっと家庭崩壊チック(笑 >この魅力過多なユイさんの夫をやっていて、家に居着かないということは…… 確かに謎です。 よほど忙しいのか…。 >ユイさん以上に魅力的な何かに夢中になっているか、はたまたどこぞの >C○rwin師匠の新作宜しく、腹上死を怖れているかのどっちかですか >ねっっ……!(爆 はははははは(笑)>腹上死を恐れて
176 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 00:17>腹上死を恐れて ボラティアや英会話教室の頻度が月/週どれくらいかはともかく、一緒にくらしているシンジや、さらに教室以外にもムサシやケイタを招いたり、都合が付く限りはトウジ、ケンスケに付き合ったりといったい月にどれだけの精を飲み込んでいるのだか分かりませんからね。 しかも嬉々として幾度と無く受け入れて尚余裕を残すその底知れなさときたら、おそらくは現在もっとも深くユイを知っているだろうゲンドウが怖れを為している可能性は高いのではと思います。 ちなみにシンジですが、このユイさんと、ユイが夫と見定めた男の息子――ハイブリットという事で、実は精力がユイさん並に底知れずだったりして(笑
177 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 02:24>>164 PDX.さん >アスカがユイ主催の「教室」に参加するとしたら、 マナにどんなレッスンを与えていたかになると思いますが、同じ女性の立場から、そして幼い頃からアスカを知っているということで、アスカの性格を踏まえた上で、シンジとの満たされた性生活の為の教養を授けようとしそうですね。 この段階でアスカがどれくらいに開発れているかはさて置きまして、仮にまっ更な状態だとしますと、始めの内はやはり自分で優しく「他人の手による快楽」や「イクという感覚」を教えて、やがて「相手への返礼として、愛撫の方法」に進み、ここで男性を気持ち良くさせる方法のレッスンに移って、初めて教材として「男」の登場でしょう。 やはりはじめは怖がらせたり、無茶をしたりはいけませんから、女の子の扱いに手馴れた男が用意されるのでしょう。順当に行けば手塩に掛けて育てたシンジ。または経験豊富なムサシやケイタ(この二人はセットというイメージが強いので、それを踏まえるといきなり二人相手というのもどうですかね?)、更にはユイも一目置く巧者として加持でしょうか? 後は、実演とか言って目の前で抱かれてみせたり、アスカやレイが自分と同じくらいのという意識が持てる「先輩」を連れてきて、『ほら、マユミちゃんの貌を見て御覧なさい。シンジに抱いて貰って気持ち良さそうでしょう? セックスって素敵なものなのよ』とか(^_^ >淫乱美母ユイ >四つん這いのユイのバックからトウジが、口にはケンスケが挑みかかっていた。 年下の少年達相手に獣のような姿勢で奉仕するユイさん萌え。 しかもこの人類を滅ぼしたほどの天才科学者で、普段は上品で清楚な……というあたりが(;´Д`)ハァハァなのです。>>165 S51さん >睦月さんのシリーズで男子小学生どもと11Pするアスカ あれは良いですねぇ……。暗さも無く、やたら開放的にたくさんのペニスを咥えて悦んでいるあの一連のシリーズは私も好きです。贅を言えばもちょっと「最中」をねっちり書いてくんないかなと(笑 そこら辺の欲求が、必要以上に装飾過剰な私の文章に出ているわけですが。 >いいですねえ。是非読んでみたいです。お願いします(;´Д`) 実を言うと「R Rei」用のプロットだったりして(^_^; 使徒と契約しているのはノゾミで、その力をBFに言われるまま捧げてしまっているという困ったちゃん状態で、BF(こう書くとBig Fireみたい^_^;)君は、触手責めだの何だのまで好き勝手に楽しんでいるという…… もうかなり暫くお待ち下さい<(_ _)>>>166 >あくまでも無意識に、アスカと綾波に失礼千万なことをのたまうくらいか。 これがマナのキャラ立てとしてピッタリですね(笑 意識せずに怒らせる、そんな間合いの会話が難しそうですけど実に面白そうなのです。 >焦らされて恥ずかしい言葉を口にしてしまうアスカ萌え。 モエモエですね(爆 >お隣の美人のお母さんが大勢の男子小学生の前で平気で素っ裸でいるのを見て、 >さすがのアスカもひっくり返るかも。 そしてその隣で平静を保っているように見えて、静かにメダパニ状態になっているレイ。 オーバーロードした頭では現実と妄想の境が付かなくなり、ふらふらとシンジだと思い込んだ幼いペニスに膝を突いて頬張ってしまったりと
178 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 05:07>>176 引き気味さん >いったい月にどれだけの精を飲み込んでいるのだか分かりませんから たしかに。 それでいて平静、というか理性を失っていないというあたりが怪物的(^_^; ただのやりまくりの淫乱ではないというか。 >ハイブリットという事で、実は精力がユイさん並に底知れず 荒淫シンジですかっ!?(笑) >同じ女性の立場から、そして幼い頃からアスカを知っているということで、 >アスカの性格を踏まえた上で、シンジとの満たされた性生活の為の教養を >授けようとしそうですね。 男の子には、性を商品化しないことと、相手の女性に悦びを与えることを教えて、逆に女の子には、性的に搾取されないセルフ・ディフェンスを教えるかも。 その上でいかに悦びを得るか、そして相手に悦びを与えるかを教える、と。 >段階的指導 アスカの想い人がシンジであることくらい看破しているでしょうから、それを踏みにじったりはしないでしょうね。 もちろん、アスカより先にマナがシンジに抱かれたことも隠さずにやんわり教えるというか。 >年下の少年達相手に獣のような姿勢で奉仕するユイさん萌え。 このくだりは、「INNOCENT TABOO」でのムサシ&ケイタの時と同様にしています。 やはり若い牡二匹を相手に蹂躙される自分を演じて悦びに浸っているのでしょう。 >静かにメダパニ状態になっているレイ。 (笑)
179 名前: S51 投稿日: 2002/09/01(日) 10:07>>167 PDXさん > あのショタコン淫乱アスカ大好きです(笑) > トウジやケンスケ達相手に乱交もしていましたが、やっぱ小学生ですよね(笑) 性的に無垢であるはずの(実際にはそんなことはないけど)小学生を相手にしてしまうというシチュにくるものがありますね。 しかも11P!(藁 それを電話でシンジにリアルタイムに伝えるというのがナントモ。 > 小学生達が服を脱ぎ始める。がっしりした子、ひょろっとした子。 > 細い子、太い子、長い子、短い子。 こいつら全員がユイさんで筆下ろしして、普段から中出しセックスしていると考えるとかなりハァハァ >>「淫乱美母ユイ」 とうとう完結しましたね。お疲れ様でした。 オイラの願望的シチュをこうして書いていただいて何と言って良いかお礼の言葉が見つかりません m(_ _)m もう今日は朝っぱらから(;´Д`)ハァハァ > ユイが自ら腰を動かし始めたことで、少年達の動きも大きく変化した。 >(まったく母さんったら、二人の好きにさせるとか言ってたくせに…) ちょっと動いただけで二人の少年をユニゾンさせてしまうあたり、ユイさんのテクニシャンぶりが伺えますね。 > 下から突き上げるトウジは、ユイの腰に張り付くように腰を突き上げ、前後左右にグラインドを繰り返す。 > バックから直腸に突き入れるケンスケは、ユイの尻を掴んだまま逃がさず、やはりグラインドし続ける。 トウジの少年らしいパワフルな動きもユイさんにとっては快感だろうけど、ケンスケの執着ぶりにも気付いてそうです。 腰をくねらせるユイさんが悩ましくて(・∀・)イイ >ひくん、と仰け反り白い咽を晒すユイ。つい先ほどまで童貞だった2本の肉茎を根元まで打ち込まれ、 >子宮を前後からノックされてわなないている。 この描写、まさに鳥肌モノ。ユイを攻めている二人の動きがいきなりピストン運動になるとか、相変わらず展開の妙味が効いていますね。 そしてシンジの目の前で二人の少年に精を注がれる美母! 一段落ついた後も、3人に気を使うシンジが大人というか、この手のことに慣れていると言うか(^^; ユイさんに「お邪魔虫」扱いされる寝取られようも、もう完璧です(;´Д`) その後、シンジのいない二時間の間にどんなプレイが行われたのか。とても知りたい。
180 名前: S51 投稿日: 2002/09/01(日) 10:23感想続きです。 >案の定、四つん這いのユイのバックからトウジが、口にはケンスケが挑みかかっていた。 清楚な人妻でありシンジの母であるユイが、四つん這いで、中学生二人同時に相手をしているなんて普段の彼女を知る人には信じられないでしょうね。しかも相手は息子の同級生。 シンジは二時間の間、一人で何をしてたんだろう。やっぱ撮影したばかりの美母とクラスメート二人の3Pプレイ映像を見てオナニーに耽ってたんでしょうか。いくら普段はユイを自由に出来る立場とはいえ、このようなカタチで見せ付けられると中学生の彼には我慢しきれないでしょうね(藁 >「くやしかったよ…母さん…あんなに乱れて…父さん…今夜も帰ってこないよね…?」 >「ええ…いいわ…今夜はあなたのために時間をあげる。ママにいっぱい甘えなさい」 やはりこの後はシンジと母子水入らずで・・・。 さすがにケンスケやトウジのいる前でユイさんを「ママ」と呼ぶのは恥ずかしいと思われ(藁 最後に「おばさん」と言われてケンスケの頬を抓るユイさん萌え。 あー、えがった! PDXさんに感謝!! 修正版もいまから楽しみです。 ・なぜゲンドウはユイさんが待つ家に帰りたがらないのか? 碇家の大黒柱ゲンドウ氏はもともとユイさんのやっていた研究を引き継いだのです。 ユイさんの作成したガイドラインに添ってプロジェクト全体を指揮しています。 だから多忙を極めている、と。 その研究内容は人間の記憶と意識をネットワークコンピュータに移し変える研究。 いずれヒトのクローン研究ともリンクさせて永遠の命を実現させる予定。 こういう電波な研究もユイさんならやりかねますまい。 ・アスカの初体験のお相手 やはり順当にシンジだろうか。 しかし寝取られ視点で見ると、小学生のガキに大事に守ってきたバージンを奪われてしまうというのもナカナカ。
181 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 10:54>>178 PDX.さん >ただのやりまくりの淫乱 これだとちょっと興冷めですからね(*^_^*) >セルフ・ディフェンスを教えるかも。 このあたりしっかり教育しそうです。避妊の注意も念入りなんでしょうね。 ここをおろそかにしたり、自分本位なセックスしかしようとしない男の子はパートナーとしてダメだから見切りなさいとか。結構シビアな見方も仕込まれたりして。 >それを踏みにじったりはしないでしょうね。 でしょうねぇ……。あくまで彼ら、彼女らの為になるようにと、善意のお姉さん(笑)なわけでしょうから。>>180 S51さん >しかし寝取られ視点で見ると、小学生のガキに大事に守ってきたバージンを >奪われてしまうというのもナカナカ。 確かになかなか……(;´Д`)ハァハァ そしてシンジに申し訳ない、あたしの夢がと泣くアスカをユイさんは優しく慰めて、「もう一つのはじめて」を訓練してあげるのですね。 かくしてどうにか夢見ていたはじめてをシンジに捧げることが出来たアスカは、その嬉しさのあまり以降アナルっ娘に(笑 その代わり、前のガードは微妙に甘くなってしまうというオチも付いたりして(そしてアナルだけはシンジにしかと、決して他の男には許さない)。 ……もちろん、女の子の夢を踏み躙ったガキには血も凍るおしおきなのです(笑
182 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 10:56>>179 S51さん >こいつら全員がユイさんで筆下ろしして、普段から中出しセックス >していると考えるとかなりハァハァ ユイさんの英会話教室がどの程度の数の生徒を相手にしているのかが謎ですねぇ。 副読本は英文のポルノ小説だったりして。 皆で音読して、意味を日本語訳させたり。 時に演技(というか実技)まじりでやってみたり。 >そしてシンジの目の前で二人の少年に精を注がれる美母! やっぱりこの部分のクライマックスですしね。 ユイさんも、童貞狩りの興奮のせいか >ユイさんに「お邪魔虫」扱いされる寝取られようも、もう完璧です(;´Д`) これですし(笑) もう二人とのSEXしか考えてないって感じで。 (シンジの視線に晒されて二人がまだ遠慮気味なのを察してのことかもしれません) >その後、シンジのいない二時間の間にどんなプレイが行われたのか。 >とても知りたい。 ムサシ、ケイタの時の2時間と同様、二人のスキルがそれなりに向上して、さらにユイを奮わせたでしょうね。 ケンスケが前、トウジが後ろのサンドイッチとか、二本同時フェラとかそりゃもういろいろ。>>180 >やっぱ撮影したばかりの美母とクラスメート二人の3Pプレイ映像を見て >オナニーに耽ってたんでしょうか。 でしょうねぇ。 なまじ一緒にいたときはシンジは手出ししてはいけないことにしてますから。 でも、二人が帰った後でユイに抱かれることを考えて体力を温存してるかも(笑) >最後に「おばさん」と言われてケンスケの頬を抓るユイさん萌え。 あくまで「恋人」に拘る表現が最後に欲しかったんですよ。ユイさんも可愛らしく見えますし(笑) >しかし寝取られ視点で見ると、小学生のガキに大事に守ってきた >バージンを奪われてしまうというのもナカナカ。 まぁユイにとって、自分の娘にも等しいアスカの初恋を無残に散らせるようなことはさすがにユイが許さないと思います。 初めてのお相手は順当にシンジでいいでしょうね。 その後のプレイで、シンジの目の前でムサシやトウジに挿入されてイッてしまう描写とかあれば寝取られの匂いぷんぷんですし(笑)
183 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 11:10>>181 引き気味さん >>ただのやりまくりの淫乱 > これだとちょっと興冷めですからね(*^_^*) そうそう(笑) > このあたりしっかり教育しそうです。避妊の注意も念入りなんでしょうね。 > ここをおろそかにしたり、自分本位なセックスしかしようとしない男の子は >パートナーとしてダメだから見切りなさいとか。結構シビアな見方も仕込まれ >たりして。 あと、「男の躾方」も(笑) でも、浮気についてはあまり厳しく言わないだろうな(^_^; 愛と恋を使い分けてるユイさんだけに…。 > 確かになかなか……(;´Д`)ハァハァ シンジとマンツーマンでロストバージンしたアスカだけど、まだ性感開発が足りなくて一緒にイくことができなくて。 ユイがアスカの性感開発を狙って、シンジに挿入させずにひたすら愛撫させたり、アスカの羞恥心を煽るためにムサシ・ケイタを同伴させたり。 (トウジ、ケンスケはさすがにクラスメートなのでアスカが強行に反対) シンジにクンニされながら両方の乳首を二人に吸われて喘ぎまくり、どさくさにまぎれて二人のキスも許してしまう。 オーラルでたっぷりイッたアスカにシンジが挿入(もちろんゴム着用)、次いでムサシ、ケイタとアスカに順に挑む。 「ああ…おばさま…変…変なの…ああ…熱い…あついの…」 「そうよアスカちゃん。ペニスを受け入れて感じるエクスタシーを、あなたも感じられるのよ」 そんな感じで、生まれて始めての性交によるエクスタシーを、シンジの目の前でケイタ相手に感じてしまう、とか。 # なんかムサシばかりいい目を見てる気がするのでたまにはケイタにも花を持たせました(笑) でもって、このゲームの勝者たるケイタへの褒美として、今度の日曜日にデート(H込み)をOKしてしまう、とか。 まぁここで、「ふん! アタシはこの子とデートしてくるから、アンタはあのマナって子と好きにしなさいよ!」と墓穴を掘ったり。
184 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 11:36>>182 PDX.さん >副読本は英文のポルノ小説だったりして。 > 皆で音読して、意味を日本語訳させたり。 > 時に演技(というか実技)まじりでやってみたり。 そんな教室にどうやって子供を預けようという親達が集まってくるのか(笑 「なぁ、マナ。今日はどんな勉強をしたんだい?」 「あのね、パパ。今日はトー・クンの『姉』ってのを読んでね、それから先生がズボンの上からでも射精させちゃう指テクを教えてくれたのー!」 「ぶぶ、ぶはぁーっ!」 エライ事になりそうな……(笑 きっと親達もみな、ユイの同士なんでしょうね。 >まぁユイにとって、自分の娘にも等しいアスカの初恋を無残に散らせるようなことは >さすがにユイが許さないと思います。 そですね。上でもカキコしてますけど、大前提は女の子の気持ちを大事にと。 それによく考えて見ますと、はじめてを奪われちゃうルートは、case‐MANAの延長にも繋がりませんし、どうやってムサケイと接点が出来るのかから別ルートで考えませんとね。 > 初めてのお相手は順当にシンジでいいでしょうね。 > その後のプレイで、シンジの目の前でムサシやトウジに挿入されて >イッてしまう描写とかあれば寝取られの匂いぷんぷんですし(笑) 「どぉ? アスカちゃん。シンジとはまた違ったセックスでしょう?」 ――と、相手それぞれのセックスの味わいがあることを教えるユイさん。 あなたは桃も好きだけど、たまには梨を食べるのも良いわよと、そんなライトな感じで相手を変えてのセックスに導いて、きっとユイさんの中では「はじめては好きな人に」という世間一般の少女趣味と、フリーセックスの伝道をするような非常識さが両立しているんでしょうね。>>183 >「ふん! アタシはこの子とデートしてくるから、 >アンタはあのマナって子と好きにしなさいよ!」 お約束のように同じコースでデートして、遊園地の向かい合ったコーヒーカップに座りながらとか、ボートを並べて競いながら、相手がスカートの下に伸ばした愛撫を積極的に受け入れて、見せ付けあいのめり込み乱れていくとかですね(^_^ IN コーヒーカップ 「な、なによ……そんなガキの口がそんなに良いの? あ、アタシだって……見てなさい」 「あ、惣流さん……そんなにしたら……あ、あ……目が回るよぅ〜」 とか、 ON ボート。向かい合った男の上に座って、スカートで隠した下は貫かれて、 「情けないわね。見なさいよ、コイツったら、アタシをこんなに気持ち良くさせながら、それでボートはアンタのより早いのよ? くやしかったら、もっとスピードをあげてみなさいよ」 「くそ、アスカのやつ……!」 「まぁっ! ……シンジさん! 負けちゃダメです! さ、もっと強く……漕いで、強く抉って……ぇ、ああん、そうですぅ。イイですシンジさ〜ん♪」 「や、やるじゃないシンジ……ああんっ! ちょっと、頑張りすぎ、ぃ……ィん!」 とか。 変える頃にはお互いヘトヘトで、腰を抜かしたアスカとマナをそれぞれ背負ったシンジとケイタ(体格的にケイタがアスカを背負うのは無理ですしね)の間に、戦友めいた妙な連帯感が生まれたりとか(笑
185 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 12:06>>184 引き気味さん >そんな教室にどうやって子供を預けようという親達が集まってくるのか(笑 やっぱり秘密厳守なのでしょう。 ムサシ・ケイタにもそう言ってましたし。 まぁ子供なんて口が軽いから不安ではありますが(汗) >それによく考えて見ますと、はじめてを奪われちゃうルートは、 >case‐MANAの延長にも繋がりませんし、どうやってムサケイと >接点が出来るのかから別ルートで考えませんとね。 そうですね。 裏ルートというか寝取られ度の高い別編というところでしょうね。 >――と、相手それぞれのセックスの味わいがあることを教えるユイさん。 激しいタイプ、優しいタイプといろいろなテクニックを経験させるかもしれませんね。 アスカがシンジ以外の相手との性交にも慣れてきたら、「キャンプ」へのお誘いが(笑) >デート ボートこぎ中に青姦ですかい(笑) 若いっていいなぁ(爆)
186 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 14:06>>185 PDX.さん >秘密厳守 ……ふ、不安だ……(冷汗 >「キャンプ」へのお誘いが オーラスはキャンプファイアーを囲んでのフォークダンス、そしてもつれ込む乱交状態でしょうか。 憧れるシチュですけど、複数キャラ同士で視点を上手く統合させて、尚且つ一つの繋がった舞台として書くのは大変なんですよね。 3P、4Pとキャラの数を増やしながら書き方を模索していって、そしてトリに相応しく乱交で締め、ですかね。 >デート 無茶も素でする(しかもケイタのようなタイプには、ユイさんとはまた違った意味で憧れる年上の女の子ですから、はりきりもするのでしょう)年頃ですし、しかもアスカも強気、そして貞元版のテイストが強い学園EVA設定ならシンジも張り合ってどんどん無茶がエスカレートしそうですし。 お約束ですが、幽霊屋敷で暗闇に乗じてですとか(思わずこぼれる喘ぎだけを頼りに張り合ってみたり)、映画館で隣合ってイタズラとかですね。 ファーストフードの向かい合った座席で、というのも周りを気にしながらの羞恥プレイで良いかも(^_^
187 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 16:14>>186 引き気味さん >>秘密厳守 >……ふ、不安だ……(冷汗 大声で自慢したくなるでしょうからねぇ。 まぁ、ユイさんの過去の武勇伝とかが伝わっていて、ムサシたちも「この人には逆らわないほうがいい」とか思ってたりして。 > 憧れるシチュですけど、複数キャラ同士で視点を上手く統合させて、 >尚且つ一つの繋がった舞台として書くのは大変なんですよね。 私だったら諦めて第三者視点にしちゃいますね(^_^; 「淫乱美母ユイ」の4人ですらそうしちゃいましたから。 >デート さすがに小中学生で同伴喫茶には入れませんからねぇ(笑) 観覧車なんていいんじゃないでしょうか。 1つのゴンドラに4人で入って向かい合うように座って。 隣のパートナーの股間に伸ばした手を見せ付け合って弄りあうと。
188 名前: 限定つきネトラレスキー 投稿日: 2002/09/01(日) 22:15お久しぶりです。 とある漫画で、襲われて壊滅状態になった農村(室町時代ぐらい?)での生き残りが村の再建を誓うってシチュがハァハァしました。 何故なら生き残りの内容が15歳の娘一人に5〜7歳の男ばっかりが10人ぐらい。 その娘(処女)自らが「子供いっぱい産んであげるから早く大きくなって男になれ!」って親を亡くして泣いてる子供に言うのが何とも・・・ これをユイさんに当てはめて、サードインパクト後の世界で産めよ増やせよなセックスに明け暮れる彼女と子供達ってのはいかが?
189 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/01(日) 23:28>>188 限定付きネトラレスキーさん うひゃぁ(^_^;>子供いっぱい産んであげるから しかし、産婆さんの一人もいなくて無事に出産できるのか心配なマンガだ(汗) そりゃ野生状態ではヒトだってそうなんだろうけど…。
190 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/01(日) 23:39>>187 PDX.さん >大声で自慢したくなるでしょうからねぇ。 いくら言って聞かせてもやんちゃ盛りの歳ですしねぇ……。クラスの友達にも自慢したいでしょうし、いつぺん痛い目でも見ないことには絶対内緒の意味も分からん気がしますが(^_^; >デート >観覧車 おお! デートのトリとも言える観覧車を忘れているとは、私もどうかしておりましたな。 夕日の景色も見向きもせず、向かい合わせで座る互いの快楽に歪んだ顔をぶつからせながら、嫉妬交じりに罵りあうのですね。 マナとケイタは奉仕に没頭、アスカは持ち前の意地っ張りと気力を振り絞って、シンジはその頃には手に入れている余裕で、互いを観察しながら。そして、ギシギシと揺れるゴンドラは、実は周りのゴンドラから見えていたりするという罠(笑>>188 限定付きネトラレスキーさん いたいけないガキんちょどもですと「大きくなれ」ってハァハァですが、シンジやケンスケ、トウジ達ですとあっさり欲望を前面に立てて圧し掛かってきそうですな。 なんかこう……何も知らない幼児にという背徳感がホスィところ(笑 ――しかし、この手のネタだとどうしても『火の鳥』を思い出して鬱になる私(;´Д`)
191 名前: 限定つきネトラレスキー 投稿日: 2002/09/02(月) 00:04PDXさん> >産婆 そういやいませんでした(w まあ気合で何とかしてしまうでしょう。 でも20年後、必ず近親相姦が起こってしまう罠。 異父兄弟なら大丈夫かなー? 引き気味さん> > なんかこう……何も知らない幼児にという背徳感がホスィところ(笑 幼児役の適任がいませんからねぇ(苦笑 しかし元ネタの年齢を考えると、むしろアスカ、レイ、ヒカリに言わせるべきでしたかね。>子供いっぱい産んであげるから。 アスカはこういう状況で女である自分の役割を理解しても冗談じゃないって思うかな? レイは至極冷静に幼児のペニスを刺激して、精通してないのを確認して「・・・・まだ、駄目なのね」って言いそうです(w ヒカリは子供産むのが自分しかいない事を理解した瞬間「不潔!」と考えて、でも真面目に子孫繁栄を考えて実行しそうに思います。 幼児役は年齢を下げたシンジ、トウジ、ケンスケ? ・・・・・女3人に幼児シンジ一人ってのも・・・・・ >火の鳥 鬱なところを申し訳ありませんが、そのネタ教えてもらえませんか?
192 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/02(月) 00:23>>190 引き気味さん > いくら言って聞かせてもやんちゃ盛りの歳ですしねぇ……。 > クラスの友達にも自慢したいでしょうし、いつぺん痛い目でも >見ないことには絶対内緒の意味も分からん気がしますが(^_^; でしょうなぁ(汗) あるいはそれでもなお恐さが分かるユイさんの恐ろしさとか(ガクガクブルブル) >観覧車 姦爛射…いえ、なんでもないです(^_^;>>191 限定つきネトラレスキーさん >産婆 というか、感染症に対する予防とかできないと妊婦が死ぬ確率が凄く高まりますので…あと、産まれた乳幼児の死亡率とかも。 >近親相姦 そういう極限状態であれば許されるでしょう。 多少奇形の発生率が高まるだけのことですから。 ただ、唯一の女性が妊娠しにくい体質とかだったら悲劇ですな。
193 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 00:28>>191 限定付きネトラレスキーさん >そのネタ 惑星開拓の時代。ぽつんと辺境の星に、たった二人のカップルだけで人の住む世界を作ろうとしていたそこへ訪れる突然の災禍(地震だったかな?)。 男は崩れ落ちた構造材の下敷きに、辛うじて息のある夫を救おうとする女だったが、その非力では如何ともしがたく。やがて降り注ぐ大雨が地を覆い、大地に括り付けられた男をも覆わんばかりに……。 「ダメだユイ! こっちを見るんじゃない!」 その世界に取り残されたのは女と、夫の残した乳飲み子一人。 やがて涙を拭った女はまた自然との戦いを始める。 そして夫との誓いを果たすため、その星に人の満ちた世界を築くため、女は息子のことをアンドロイドに託し、たった一人だけの「女」である自分を、世界の母たるべき将来に備えコールドスリープへと。 目覚めた女を、成長した息子は初めて見る他人――異分子として拒絶する。しかし、子孫を残す使命を全うせんとする女は、銃で息子を脅し、素肌を晒して覆い被さる。 「そうよシンジ! こうやって男と女は子供を作るの……!」 ――時は流れ、息子との間に幾人もの子供達を設けた女だったが、そこには未だ待望の女児は生まれていなかった。そして不幸は繰り返し、事故で傷を負った息子はもう自分には子供を作ることが出来ないと、母を促す。もう一度のコールドスリープへと…… ――とか、そんな感じ。最終的に女はひ孫位の代に火の鳥の介入で、異種女性の血が混じって繁殖していった世界の女王になります。その後は知らぬが吉の誕生と滅亡(T.T)
194 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 00:30>>192 PDX.さん >ユイさんの恐ろしさ 獣が火を本能で怖れるように、子供達の心をなんの裏づけも無い言葉だけで縛ってしまうのですね。 ……これで視線で圧倒とかやりますと、どこぞのスパシンなのです(笑
195 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/02(月) 02:36>>194 引き気味さん >……これで視線で圧倒とかやりますと、どこぞのスパシンなのです(笑 ここのユイさんも充分スーパーという気がしなくもないです(笑)
196 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 02:43>>195 PDX.さん スーパーユイさんですか。 確かにそうですが、わざと世間一般のスパシンをパロってみるとどうでしょう? スタイルは黒のネルフ士官服で決めて、掌から生えて来る日本刀? ヱロメインのウチでどう使えば良いのやら(笑 糸使いという設定なら、敏感なポイントを縛ってのプレイに流用できますけど(爆
197 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/02(月) 08:22>>196 引き気味さん >確かにそうですが、わざと世間一般のスパシンをパロってみるとどうでしょう? >スタイルは黒のネルフ士官服で決めて、掌から生えて来る日本刀? >ヱロメインのウチでどう使えば良いのやら(笑 それはさすがに行きすぎ(笑) ユイさんの「あんた何者?」っぷりだけでなんとかしたいとこですね。 # というかスパシンものってあまり読まないからネタがわからない…。 ムサシやケイタが秘密を守るのは、まぁ、ファンタジーってことで(笑) 飴と鞭というか、よほどユイが美味く手なづけたってことにして。 あるいはゲンドウが「こわいおじさん」として町内では有名で、ユイの機嫌を損ねたらゲンドウが来る、と思っているとか(笑) (ナマハゲ状態…(笑))
198 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 12:35>>197 PDX.さん >スパシンものってあまり 断罪スレとか、最低スレに入り浸ってましたもので……(^_^; いや、あれはあれで好きなんですよ? ぶっ飛んだその感覚が楽しいと申しますか、類型化されたスパシン像というものも、それはそれで中々に使い出のあるキャラクターだと思ってますし。 >ナマハゲ状態 大笑い
199 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/02(月) 16:50>>198 引き気味さん >断罪スレとか、最低スレに入り浸ってましたもので……(^_^; 意外に思われるかもしれませんが、EVA板の各スレッドには参加していないんですよ(笑) >スーパーシンジ物 続けてチェックしてたのは「2nd Ring」と「A Guardian Angel」くらいですかねぇ。 どっちも止まってるっぽいですが。 >ナマハゲ状態 顔が怖くて口数が少なくて態度がアレで、ご近所から恐れられているけど、別にゲンドウは普通のサラリーマンで悪者ではない、ってことで。 (実はひそかに傷ついていたりして) そのゲンドウの奥さんがユイさん、ってことでご近所からはユイさんも畏敬の目で見られていそう。 ユイさんの場合近所付き合いに問題はないでしょうし、ご近所の子供たちにも優しいし。
200 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 17:31>>199 PDX.さん >EVA板の各スレッドには参加していない >スーパーシンジ物 断罪スレだったか高CQスレだったか……。 シンジDQNというハンドルの方の、いわゆるスパシン物だとあそこで見られている作品をパロった一連のネタカキコが腹を抱えるほど面白かったんですけどね。 多分、作者の方は面白くないだろうと思いますが(^_^; >実はひそかに傷ついていたりして さらに、奥さんの理想を実現すべく研究に邁進している隙に、家ではどんな事になっているかを知りましたら……(笑 「おかわいそうな所長……。私が慰めて差し上げますわ」と、こっちはこっちで浮気に走ったりして(^_^
201 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/02(月) 20:13>>200 引き気味さん >断罪スレだったか高CQスレだったか……。 >シンジDQNというハンドルの方の、いわゆるスパシン物だと >あそこで見られている作品をパロった一連のネタカキコが腹を >抱えるほど面白かったんですけどね。 なるほど(^_^; >>実はひそかに傷ついていたりして >さらに、奥さんの理想を実現すべく研究に邁進している隙に、 >家ではどんな事になっているかを知りましたら……(笑 まぁさすがに知っているんじゃないでしょうかねぇ? 独身時代のユイを知っているわけですし。 ユイの「愛」の対象が自分とシンジであることをしっかと確信しているその上で、ユイが多くの「恋」を育んでも干渉しないときめているとか。 それでもさすがにシンジとの関係をしったらうろたえたりして。 なにしろ、ユイが「愛」を捧げるもう一人の相手だから。 (ユイの「愛」と「恋」の両方を得ているのはゲンドウだけだったりして) >「おかわいそうな所長……。私が慰めて差し上げますわ」と、 >こっちはこっちで浮気に走ったりして(^_^ ゲンドウはゲンドウで新たな「恋」を探しているのかも。
202 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/02(月) 21:50>>201 PDX.さん >シンジDQNというハンドルの方の ttp://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1013760954/460 一つだけ見つけられました。他のはどうもdat落ちのようです。 先に出たのやつを踏まえた連続ネタとしてでなければ今ひとつ不発かもしれませんが、とまれこんな感じ。場所は高CQスレでした。 >ユイが多くの「恋」を育んでも干渉しないときめているとか。 厳しい愛に生きるお人ですな(笑
203 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 00:21>>202 引き気味さん う〜ん、どうも私の笑いのツボからはずれているようです(^_^; >>ユイが多くの「恋」を育んでも干渉しないときめているとか。 >厳しい愛に生きるお人ですな(笑 でも、週に一,二度帰宅した夜は激しいかもしれませんね。 ゲンドウのいない間にどれだけの「恋」を重ねたのか逐一口頭で報告させ、自分自身の嫉妬を高めたり。 「水曜日は、トウジ君とケンスケ君が来ました」 「シンジはどうした」 「アスカちゃんに買い物に連れて行かれたと」 「問題ない。続けろ」 「はい。寝室で二人を受け入れました。まず二人のものを口で一度ずつ。 続けて前後から挿入され、立て続けに2回ずつ注がれました」 「若いな」 「ええ」 思い出したのかうっとりしているユイ。 ユイの股間が、触れてもいないのに湿っているのは明白だった。 「思い出して口にするだけでそうなっているようだな」 「はい」 「淫らな女だ…だが…」 「ええ…私を『抱いてくれる』のはあなただけ…」 数多くの若き恋人達を抱き、悦楽を与えつづけるユイ。だが彼女は、抱かれることに飢えていた。 彼女の過去、あらゆる性遍歴を知りつつ、全てを受け入れてくれる夫。 その腕の中は、彼女にとって至上の場なのだ。 …ですとか。
204 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 01:07>>203 PDX.さん > う〜ん、どうも私の笑いのツボからはずれているようです(^_^; これ単独ですとちょっと苦しいかもしらんですな。やはり(^_^; >私を『抱いてくれる』のはあなただけ この解釈は良いですね。ただのフリーセックス論者じゃないユイさんの一面ということで、キャラ像に深みが出ますし。しっかり貞淑な……というか、夫を思う愛の深さ、惚れているのだという感じばっちりですし。 そして多分、いつしかシンジの成長に気付いて、やがてはと期待するようになるのでしょうね
205 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 02:09>>204 引き気味さん > この解釈は良いですね。ただのフリーセックス論者じゃない >ユイさんの一面ということで、キャラ像に深みが出ますし。しっ >かり貞淑な……というか、夫を思う愛の深さ、惚れているのだ >という感じばっちりですし。 「愛」と「恋」の使い分けをうまく表現したいものです(^_^; ゲンドウも、ずいぶん度量が広いというか、あの美しい妻を他の男に抱かれて、嫉妬を抱きつつも許容し、嫉妬をエネルギイーにして愛するわけで。 まぁこうなると避妊はしっかりしているのかなぁ。 でも、ムサシに嘘をついたというのは可哀想だし。 (ムサシも期待しているかもしれないし、ショックうけたシンジもショックの受け損になってしまう(^_^;) > そして多分、いつしかシンジの成長に気付いて、やがてはと >期待するようになるのでしょうね ですね。 ユイがシンジに「恋」した時は、シンジには本当の恋人ができていて、初めて彼女がシンジに関して嫉妬するのかもしれません。
206 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 06:43>>205 PDX.さん >まぁこうなると避妊はしっかりしているのかなぁ。 書き連ねていく内に、初期設定との絡みが難しくなってくるのは結構ありますよね(^_^; これはまぁ……妊娠の難しい体質だったとするとどうでしょう? ここまでの性遍歴を重ねながら、子供がシンジだけという理由になりますし、母性が拡大している背景にもなるかなと。 そしてムサシ達に言ってやったセリフも、『子供が授かれば……』という心からの言葉になりますし。 >ユイがシンジに「恋」した時は、シンジには本当の恋人ができていて、 >初めて彼女がシンジに関して嫉妬するのかもしれません。 しかし、立派に(?)成長したシンジの恋人と言えば五指に留まらず、嫉妬するよりかは自分もという発想が自然に出てきたりする罠(笑 まぁ、かつてのシンジとは逆に、どこまでいっても他の「女」達とは違って、「母」としての目でしか見てもらえない、その恋しい相手を年下の少女達に目の前で奪われるのを見せ付けられるしかないという、倒置シチュが出来ますしね(^_^;
207 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 11:24>>206 引き気味さん > これはまぁ……妊娠の難しい体質だったとするとどうでしょう? > ここまでの性遍歴を重ねながら、子供がシンジだけという理由に >なりますし、母性が拡大している背景にもなるかなと。 > そしてムサシ達に言ってやったセリフも、『子供が授かれば……』 >という心からの言葉になりますし。 これは私も考えていました。 それでいてあくまでユイは、人工授精には頼らずに自然状態での妊娠と出産を望んでいるということにすればいいですよね。 そうするとゲンドウと結ばれたのも、大学時代に様々な男たちに抱かれながら、唯一彼女に子供を宿らせたことができたから、とかになってしまいかねないのでなんかアレですが。 (DNA鑑定で父親を特定とかして) 「六分儀さん。ありがとうございます。あなたのおかげで私も子宝に恵まれました」 「あ、ああ」(柄にもなく動揺している) 「お願いがございます。もし、六分儀さんがよろしければ、私の婿に…この子の父親になっていただけないでしょうか」 「…」 「既に六分儀さんもお知りの通り、私はこのようなはしたない女でございます。 それでも、徒に誰とでも肌を重ねたのではなく、その時々の恋心は本物であったとの自負はあります。 もちろん、六分儀さんの腕の中にあった時、私はまぎれもなく、六分儀さんに恋をしておりました」 「…うむ」(赤面) 「お許しをいただけなくとも、私一人でもこの子を産み、育てます。 ですが、よろしければこの子に父親を与えてやってくださいまし。 見返りというわけではありませんが、私の全てを六分儀さんに捧げます。妻にしてくれとは申しません。奴隷にでも家畜にでもなります。どうか…」 「その必要は無い」 「!」 「奴隷や家畜を養うほどの度量は俺にはない。妻として俺の傍らにいろ。お前が恋多き女だというならそれも構わん。 ただ一つ願わせてもらう。俺と、その子を愛しろ。それだけは偽るな」 「…はい…ありがとうございます…………あなた…」 追記:過去に流産したことがあって、もう妊娠は無理、というのは痛々しすぎるので排除。 >倒置シチュ 嫁いじめはしないでしょうね。嫁に手はつけても(爆)
208 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 22:24>>207 PDX.さん えらい男前なゲンドウさん。カッコ良く逆プロポーズですが、ユイさんの申し出の動機が「あなたがヒットさせた親だったから」というあたり、ちょっと微妙に哀れですが(笑 この場合だと、冬月とか、ヤング加持とかもひょっとするとプロポーズされていたやもしれずですな。それだけに他の男たちが地団太踏んで悔しがったり、或いは結婚に至った理由は子供にも明かさない夫婦の秘密になっていたり(^_^; >嫁いじめはしないでしょうね。嫁に手はつけても(爆) 倒置というラインで攻めてみると、いつしか「教室」を手伝うようになっていたシンジがロリを食いまくっていたり、やはりアシスタントになったアスカとレイがショタを食いまくっていたり。同居している家庭に、それぞれ子供達をユイ同様の形で招いていたりと考えますと、毎晩とんでもない混み様に……(爆
209 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 23:40>>208 引き気味さん >ユイさんの申し出の動機が「あなたがヒットさせた親だったから」 >というあたり、ちょっと微妙に哀れですが(笑 普通のできちゃった婚とも微妙に違う気もしますしねぇ(笑) > この場合だと、冬月とか、ヤング加持とかもひょっとするとプロ >ポーズされていたやもしれずですな。 ですな(^_^; まぁ冬月との関係は今も続いているっぽいのでまぁよろしいかと。 (そういう問題か?(笑)) >同居している家庭に、それぞれ子供達をユイ同様の形で招いていた >りと考えますと、毎晩とんでもない混み様に……(爆 なんかそれはそれで恥じらいとかがなくて嫌ですねぇ(汗)
210 名前: S51 投稿日: 2002/09/03(火) 23:52>>184 引き気味さん >「あのね、パパ。今日はトー・クンの『姉』ってのを読んでね、 >それから先生がズボンの上からでも射精させちゃう指テクを教えてくれたのー!」 >「ぶぶ、ぶはぁーっ!」 ぶはぁーっ! ユイさんったら子供になんて本読ますんだ(^^; よりによってトー・クンとは! しかしその授業風景を思い浮かべるとけっこうハァハァなものが。 まばゆい昼の光の中で全裸のユイさん。後ろ向きになってお尻を突き出し、その谷間を指し示して、 「このシーンの『しめやかな花弁』というのは、主人公の少年からはこういうふうに見えてたのよ」なんて。 ユイさんのしめやかな部分を見て、同じように全裸の生徒一同はまだ幼いソレを元気一杯に自己主張させているのです。 そして一番激しく勃起した生徒を椅子から立たせ、この主人公のように、先生にやってみなさいと。 >きっとユイさんの中では「はじめては好きな人に」という世間一般の少女趣味と、 >フリーセックスの伝道をするような非常識さが両立しているんでしょうね。 本人の中ではそれで何の矛盾もないのです。たぶん。 シンジの目の前で小学生とセックスして見せて、何の悪びれた様子もないのですから。>>188 限定つきネトラレスキー >これをユイさんに当てはめて、サードインパクト後の世界で産めよ増やせよなセックスに明け暮れる彼女と子供達ってのはいかが? おお、なかなか強烈なプロットですね。 サードインパクト後の世界の究極の母性。 まさに「わ た し に 還 り な さ い 〜♪」って感じ(藁 ケンスケやムサシの子供を産みまくるユイにシンジは・・・?>>203 PDXさん >少年達とのセックスを夫のゲンドウに報告するユイ >「はい。寝室で二人を受け入れました。まず二人のものを口で一度ずつ。 >続けて前後から挿入され、立て続けに2回ずつ注がれました」 しかも、その様子を撮影したビデオを見ながら、ね。 寝取られ的にクゥーッとキますね。
211 名前: S51 投稿日: 2002/09/03(火) 23:54>>205 PDXさん > でも、ムサシに嘘をついたというのは可哀想だし。 >(ムサシも期待しているかもしれないし、ショックうけたシンジもショックの受け損になってしまう(^_^;) 避妊していたかどうかはともかく、あれ、ユイさん本気だと思いますよ(汗
212 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 00:27>>210 S51さん >ぶはぁーっ! ユイさんったら子供になんて本読ますんだ(^^; >よりによってトー・クンとは! 濃いですからねぇ(^_^; ちなみにあの作品、私は頭の中でこうビジュアル化しています。 マイク … シンジ エマ … ミサト グレタ … アスカ(笑) >>少年達とのセックスを夫のゲンドウに報告するユイ >>「はい。寝室で二人を受け入れました。まず二人のものを口で一度ずつ。 >>続けて前後から挿入され、立て続けに2回ずつ注がれました」 >しかも、その様子を撮影したビデオを見ながら、ね。 >寝取られ的にクゥーッとキますね。 ゲンドウは「仕方のない奴だ」と言いながら、嫉妬を込めて愛しい妻を取り戻そうとするかのようにかき抱くんでしょうね。>>211 >避妊していたかどうかはともかく、あれ、ユイさん本気だと思いますよ(汗 でしょうねぇ。その方が背徳的でいいですし。 精液を漏らさないように手を添えて蓋をするなんて、心がこもっている感じですし。 シンジが成長して手がかからなくなったから、新しい子供が欲しいというのもあるのかもしれませんねぇ。
213 名前: S51 投稿日: 2002/09/04(水) 00:47>>212 PDXさん >グレタ … アスカ(笑) グレタって「姉」に登場する主人公の姉ですよね? 違ったかな。 もしそうなら、それらしいと思えます。 >精液を漏らさないように手を添えて蓋をするなんて、心がこもっている感じですし。 >シンジが成長して手がかからなくなったから、新しい子供が欲しいというのもあるのかもしれませんねぇ。 夫と中学生の息子がいながら、小学生の男の子の子供を出産する恐るべき人妻! 数年前に実際に米国でこういう事件がありましたよね(汗)
214 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 01:20>>213 S51さん >グレタって「姉」に登場する主人公の姉ですよね? 違ったかな。 >もしそうなら、それらしいと思えます。 いえ、主人公(マイク)の姉はエマです。 主人公が14,5でエマが25〜28くらいだった筈。 髪は黒いロングなので、ミサトを妖艶にしたタイプと思えば。 (ミサトほど砕けた性格ではないというか(^_^;) グレタは、物語の中盤でエマがマイクに「買い与えた」少女娼婦です。 # え? それじゃアスカじゃなくて明日香だって?(笑) はすっぱな性格ですが、エマの前では猫をかぶっていたり、登場当時はマイクを小馬鹿にしていたり。このあたりがアスカっぽいというか。 後半、成長したマイクの前にヨワヨワ化していったし(笑) >夫と中学生の息子がいながら、小学生の男の子の子供を出産する恐るべき人妻! >数年前に実際に米国でこういう事件がありましたよね(汗) その事件の詳細は知りませんが、まぁ有りうる事件でしょうねぇ(汗) ユイさんが例えばムサシの子を身篭もったとして、ゲンドウは自分の子として育てるのかな、やはり。 (それくらい肝が座ってないとあのユイさんのダンナなんてやってられんと思う(笑))
215 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 04:40>>209 PDX.さん >普通のできちゃった婚とも微妙に違う気もしますしねぇ(笑) 結婚を迫られて内心引いてみるよりも、自分自身の魅力云々じゃなしに、単に孕ませてくれたのが貴方だったからと言われるのでは、情け無いと言うか、複雑な気分になるのではないでしょうか(^_^; >なんかそれはそれで恥じらいとかがなくて嫌ですねぇ(汗) 秘めやかな雰囲気がまるで無しでは、ちょっと即物的過ぎて興奮しかねますねぇ……。 やはり、マナと、そしてアスカ、レイ参入辺りが限界ですか。>>210 S51さん >この主人公のように、先生にやってみなさいと。 ますますもって世間にゃ明かせぬ授業風景ですな(笑>>213 >米国の事件 ああ。ありましたね、そう言えば。確か、一度捕まって少年への接近を禁じられた後も密会していたのがバレて捕まっていたような。よっぽど溺れてしまっていたのでしょうね。
216 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 07:49>>215 引き気味さん > 結婚を迫られて内心引いてみるよりも、自分自身の魅力云々じゃ >なしに、単に孕ませてくれたのが貴方だったからと言われるのでは、 >情け無いと言うか、複雑な気分になるのではないでしょうか(^_^; まぁそうですけど(笑) あまりにも多情なユイを見ていて、その多情の理由を知って「哀しい女だ…」とか思ってて、なおかつ「どの恋も本物」であることを知っているなら受け入れることも可能、かも? でもまぁ情けないことに変わりはないか(笑) そもそも相手に妻子がいたらユイさんもこんな迫り方はせんでしょうけど。 >秘めやかな雰囲気 ユイさんの行動自体があっけらかんとしすぎていますしね(笑) 常識人である(?)シンジの目を通すことで淫靡さが引き立っていたわけですから、彼らまでそっちにまわってしまうと誰がツッコミになればいいのやら(笑)
217 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 10:04>>216 PDX.さん >常識人である(?)シンジの目を通すことで淫靡さが引き立っていたわけですから、 確かに。彼らまでこうしてしまうのは、せいぜいが物語全体のエピローグくらいでしょうね。はじめはシンジ、次いではアスカ達の視点から、世間の常識から乖離したSEXに興じるユイたちへの驚きと嫌悪、拒絶と誘惑などを描いていくのが淫靡なわけですから。
218 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 12:12>>217 引き気味さん >はじめはシンジ、次いではアスカ達の視点から、 そうですね。マナ参加は、まだ「こんな小さい子にHするなんて」というシンジ視点でもいいと思いますが、それに慣れてしまったらもう、ねぇ(笑) それ以降はアスカ視点、レイ視点…という感じなのでしょうか。 レイが常識的視点を持っているかは謎ですが(笑)
219 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 18:26>>218 PDX.さん >レイ 世間の常識や、少女趣味的幻想を備えたアスカからすると、はるかにユイさんに近いメンタリティなんでしょうね。 だから、“生徒”としては素直で飲み込みが早いとか。 「お父さんの仕事が〜」の平手ですとか、「私が信じてるのは、この世で碇司令だけ」といった唯一心や執着を考えますと、ムサシやケイタ相手にどうかとも思いますが。なにせアスカ以上にこの子他人に優しくありませんから、不埒な振る舞いにはしゃれにならない反撃をしたりして。 ――丁度男の急所が目の前にぶら下がってたりしますし(^_^;
220 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 19:45>>219 引き気味さん >はるかにユイさんに近いメンタリティ ユイさんのよき助手だったりして。 ユイにべったりで、彼女のお願いだったらどんな恥ずかしいことでもやってしまうとか。 でも実はシンジに秘めたる想いを抱いていたりすると萌えですが。 あるいは「キャンプ」にも参加しているけど、肉体交渉と恋愛は切り離して考えているかも。
221 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 23:53>>220 PDX.さん >ユイにべったりで そういや、とう○ろこしさんの『愛、重なりて』がそんな感じでしたか。 シンジやアスカの知らないところで「ユイお姉さま」なんて呼ぶ関係を結んでいたという設定が素敵でしたが、これからはアスカもシンジに相応しいよう躾けられてしまう……というオチも色々と妄想を掻き立てて良い感じでございました(笑
222 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/05(木) 00:28>>221 引き気味さん > シンジやアスカの知らないところで「ユイお姉さま」なんて >呼ぶ関係を結んでいたという設定が素敵でした (笑) >アスカもシンジに相応しいよう躾けられてしまう…… シンジも立派にならんとねぇ…どうも、「会計チーフはゆーうつ」って漫画みたいな状態になりそうで…(^_^;
223 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/05(木) 00:42>>222 PDX.さん >「会計チーフはゆーうつ」 この話は知らないです。どんなものでしょう? 検索をかけたところでは4コマのようですが。
224 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/05(木) 01:13>>223 引き気味さん >「会計チーフはゆーうつ」 とある大企業の地方営業所を舞台にした4コマです。 家事は得意だが仕事はへたれなチーフ、そのチーフのヘマに頭を痛めガミガミいいつつ仕事をこなす有能なOL2人、その後輩のオカルト・ホラー好きなOLの4人がレギュラーの企業モノギャグまんがです。 有能なOL二人のうち、マニッシュでやや乱暴なヒトの方がチーフに密かな想いをよせているのですが、それを言い出せずにドタバタやってる作品です。 この二人をシンジとアスカに当てはめるとけっこうしっくりくるもので(笑) (他のキャラは今一当てはまりませんが(^_^;)
225 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/05(木) 01:25>密かな想いをよせているのですが、それを言い出せずにドタバタ なるほど、確かにシンジとアスカですな……(^_^;
226 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/05(木) 08:09>>225 引き気味さん >>密かな想いをよせているのですが、それを言い出せずにドタバタ > なるほど、確かにシンジとアスカですな……(^_^; 「なんてアンタはいつもこーなのよっ!」 とどなってばかりいる気の強いOLさんが、内心では 「なんでアタシがこんな奴に…」 と思っていたりしますし(笑) あと、お酒を飲んでいる時に、酔ったチーフに 「嫁ぎ遅れたら俺がもらってやるから」 と言われて真っ赤になったりしてます(笑)
227 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/05(木) 23:22>>226 PDX.さん >酔ったチーフに 酔ったシンジが「アスカ、好きだお〜」とか。LAS的に美味しいシチュですが、周囲に誰が居たかで運命が変わりますな。 アスカ一人なら照れて喜ぶだけですが、ミサトの前だったりすると照れ隠しにぶん殴ってみたり(^_^; 淫乱美母シチュのレイやマナが居た場合は、速攻で張り合いながらの体で翻意を促す行動に出たりして。
228 名前: S51 投稿日: 2002/09/06(金) 00:17ところでユイさんがそのうち妊娠・出産し、DNA鑑定の結果、子供の父親が特定できたとして・・・ 「か、母さん・・・あの、その子の父親誰だったの?」 (赤ちゃんをあやしながら)「え?この子のパパはね・・・シンちゃん。そうあなたよ」 「え゛!?」 ってなことになったら、ムサシやケンスケが父親の場合よりよりハードな展開になりそうですね(^^;
229 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 00:19>>227 引き気味さん > 酔ったシンジが「アスカ、好きだお〜」とか。LAS的に美味しい >シチュですが、周囲に誰が居たかで運命が変わりますな。 ですな(^_^; 本編準拠なら間違いなくミサトがいるでしょうし(笑) 淫乱美母シチュなら…やっぱ飲ませるのはユイかなぁ。 でも、皆がシンジに選択を迫った時には酔い潰れて眠っている罠(笑)
230 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 00:34>>229 PDX.さん >酔い潰れて眠っている罠(笑) さんざん頑張ったのにまるで覚えていないシンジと、オチが付くわけですね(^_^ ……ああ、でも酔いのお陰で攻めにクラスチェンジするシンジというのも良いですな。この時ばかりは普段彼に欠けている「押し」まで得て、ユイさえうっとりですとか。
231 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 00:50>>228 S51さん なかなか子供の出来ない体質のユイさんですから、 「さすが、ゲンドウさんと私の子よね、いつも濃いわぁって思ってたけど、私にまた子供を授けてくれるなんてね(うっとり夢見心地)」 ――と、なりますと、自分がプロポーズされた理由を思い出して、危機感に青くなったゲンドウがシンジに嫉妬して、しょっちゅう家に帰ってくるようになったり。 シンジなんぞに……! と、逆にアスカやレイといったシンジの周囲の女の子達に手を出そうとしてみたりとか(笑
232 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 01:57>>228 S51さん >シンジの子を身ごもるユイ まぁ、ゲンドウの遺伝子もシンジに受け継がれているのですから、ゲンドウの子と言っても通じるような気も(^_^; ユイとしては、より血の濃い子が授かったと喜ぶかもしれませんが(汗) その子が女の子で、将来ファザコンになったとしたら…(怖)>>230 引き気味さん 当然、酔っていたシンジは何も憶えていないでしょうねぇ(笑) チーフもそうですから(^_^;
233 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 02:20>>232 PDX.さん >その子が女の子で、将来ファザコンになったとしたら…(怖) 次世代ネタではお約束ですが、この設定ですとほんとに怖いことになりかねませんしね(^_^; 更にはアスカとの子、レイとの子、マナとの子と。ユイの子とは年齢差も開く筈ですが、これで子供は女の子とは限りませんからね。まさしく、いつぞやの幼児から開発シチュっぽいことに……(大汗
234 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 03:18>>233 引き気味さん > 次世代ネタではお約束 本当に(^_^; ユイカを筆頭にねぇ(笑) でも、アスカやレイたちの子というのも、ユイにとっては可愛い孫ですから、ユイは 「お嫁さんが多ければ孫も多くて嬉しいわ」 とか言い出しそう(^_^;
235 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 06:18>>234 PDX.さん >「お嫁さんが多ければ孫も多くて嬉しいわ」 ですね。 そしてユイはユイで子供をマイペースで産んでそうですし、年下の「おばさん」とか、年上の「姪」とか、息子達は倒錯した環境におかれることに(笑
236 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 09:39>>235 引き気味さん > そしてユイはユイで子供をマイペースで産んでそうですし、 >年下の「おばさん」とか、年上の「姪」とか、息子達は倒錯 >した環境におかれることに(笑 大変だなぁ(笑) しかもシンジの息子だとして、母親はアスカだったりレイだったりマナで、彼女らもユイと同じ思想を受け継いだりすると、息子の童貞を誰が食ってしまうのか…(笑)
237 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 13:56>>236 PDX.さん >誰が食ってしまうのか…(笑) 娘達の処女も言わずもがな、息子達の「処女」とか、娘達の「童貞」の行方も……って無茶苦茶ですね(笑 >【INNOCENT TABOO】本編 そういえば、 >外国の人をお招きして、英語で話し合うのよ >葛城先生も、いらしてたわよ なんて、いろいろと妄想を膨らませるポイントもありましたな。 この学園ベースの設定だと、外国の人(しかもシンジには怪しい)というのはやはりキール達ですかね?(^_^ ――まぁ、あの面々だとマナやマユミといった少女にはグロ過ぎる気もしますから、やはりここはハーフであるキョウコさんとか、その旦那さんでしょうか? 担任もそんなだと言うのも、case-ASUKAに使えそうですしね。
238 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 15:35>>237 引き気味さん > 娘達の処女も言わずもがな、息子達の「処女」とか、娘達の「童貞」の行方も うわはは(汗) でもここまでおおらかになってしまうと本当、タブーがタブーでなくなってしまいますね(汗) >外国の人 キールとかは辛いなぁ(汗) 惣流夫妻だと、アスカが手付かずとは思えませんし…。 実はアスカももう少し幼い頃からキャンプとかに参加していたけど、シンジ相手の恋愛はシンジに告白してほしくて、自分からカラダを開くようなことはしてなかった、とかになってしまいますかねぇ? まぁ、ユイ相手に鍛えられてマナとも関係を持ち自信をもったシンジがアスカ相手に惨敗(笑)するというのもありかもしれませんが(笑) 「あ、アスカも、このキャンプに…」 「あら。アタシは8つの時から参加してるわよ。もちろんその時はオーラルでしかできなかったけどね。 初めて口にしたのはパパのよ」 「…僕には、Hな本とか見るなって言ってたくせに」 「女を商品化するような男にはなってほしくなかったのよ。 アタシはお金のために抱かれるんじゃないわ」 「母さんと同じこと言うんだね」 「ユイおばさまのことは尊敬しているわ。どうしておばさまが今までアンタを躾なかったのか不思議だったけどね」 これはこれでかっこいいけど、やはりアスカのイメージじゃない気もするし…。 case Asuka の明日はどっちだ(笑)
239 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 15:47>>238 PDX.さん >実はとっくに躾けられていたアスカ。 その二面性、シンジに見せる顔、他所での貌の使い分けがとっても(;´Д`)ハァハァ でもって、シンジのショックにイタモノ好きの血が騒ぐぅ♪ 「僕はアスカが……、アスカが好きだったんだ。ずっと一緒に居たんだよ? アスカは僕と一緒だと、ずっとそうだと思ってたんだ……!」 「僕はアスカが好きだ!! ……でも、でも、アスカの“好き”は僕のとは違うの?」 「一緒だと思っていたのに……。僕の勘違いだったの? ……アスカは僕とは違う場所に居たんだ! 思い込みだったんだよ! 僕はアスカの本当なんてまるで分かってなかったんだ……。全部、全部嘘だったんだ!!」 「シンジ……」 「どうして言ってくれなかったのさ……」 ――という修羅場がぱっと思い浮かびましたが(^_^; でも、 >初めて口にしたのはパパのよ このセリフは寝取られスキー的にとっても(;´Д`)ハァハァ このシチュもなかなか捨て難い…… いえ、本筋では憧れのユイの正体(笑)にショックを受ける、清純なアスカであって欲しいのですけど(^_^
240 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 15:53>ずっと黙っていたアスカ よくよく考えますと、ユイと同じくらいデフォルトの信頼を抱いていたアスカにこんな事を言われましたら、まさしくシンジにとってはユイの時以上の「裏切り」でしょうし、本格的な人間不信になりかねませんね。 身近に思っていた全てが信じられなくなって、家出してどんどん荒んでいくですとか。 それはそれで私好みの展開ではあるのですが……(ili;´Д`)
241 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 16:11>>239 , >>240 引き気味さん >開発済みアスカ よくよく考えると、「ゼーレの生贄」とかと被ってしまいますし、避けた方がいいかもしれませんね。 ユイもシンジにこれまで手をつけなかったわけですし、惣流夫妻は娘の初心な恋心を大切にしてあげて、彼女の純潔を守ってきたということにすれば問題はないかもしれません。 その代わり、「キャンプ」でのキョウコの乱れぶりが、シンジを驚かすかもしれませんが(^_^; > いえ、本筋では憧れのユイの正体(笑)にショックを受ける、 >清純なアスカであって欲しいのですけど(^_^ というわけでこっちでいきましょう。 アスカとマナの対立の構図ともありますし。 開発済みアスカについては、別設定で。 例えば本編準拠世界でシンジがアスカをレイプしたけど、アスカは既にドイツで経験済み、しかも性奴調教を受けていたとかすれば…とか、そっちで応用すればよいかと思います。 「…中には、出さないでって…言ったのに…」 「…ごめん…」 ようやく冷静になったシンジが、すすり泣くアスカを見て自分の犯した罪の重さを知る。 「許さないわ。アンタはアタシを犯したの! だから、アタシにはアンタを犯す権利があるわ!」 「ひっ!」 アスカの脚が、未だ彼女と繋がったままのシンジを逃がさぬようガッチリと押さえ込む。そして、無防備なアヌスにしなやかな手がのびる。 「ええっ? そ、そこって、うわあああっ!」 「…男は女を犯すものですって? 冗談じゃないわ。女はね、どれだけでも男を受け入れられる生き物なの。 その点男は違うわ。ここを犯されたら一方的に垂れ流すしか無くなる生き物なのよ。 回数や時間の限界を超えてもなお勃起して、苦痛にわななくしかなくなるの」 「あ、あ、あ」 「アンタ童貞の割になかなか上手だったから、最初はソフトに責めてあげる。 でもね、強姦魔には、それにふさわしい末路があるって教えてあげる。 いい声で泣きなさい。アタシの機嫌がよかったら、全部搾り取る前に許してあげるかもしれないわよ。ふふふ」 アスカの指がシンジの泣き所を的確に責める。 「それじゃ、まず1回。天国にお逝きなさい…」 「あっ、あっ、あああああっ!」 だなんて(笑)
242 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 16:27>>242 PDX.さん ああ、A嬢風味……(笑 あの話も、恨みを逆行先に持ち越したりしないでその場で解消しておけばややこしくなかったのにと思いましたけどね。 >別設定で 無理矢理仕込まれた、というよりも、望んで身に付けた。或いは幼い頃から自然に受け入れていたと聞かされるほうがショックが大きくて良いかも(^_^ それにしましても「ドイツで……」と、シンジの知らない過去があるのは良いですね。どんなにもどかしくても、シンジには知る事が出来ないし、そこでの過去を塗り替える事も出来ないという。嫉妬を爆発させるいい小道具に使えそうです。 それに、「出会う前の過去」というものはシンジも同じですしね。これの場合、シンジの幼馴染が登場してアスカが嫉妬するという構図に良く使われますが。
243 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 16:48>>242 引き気味さん この攻めアスカの話題が続くようなら別スレにしましょう(笑) 淫乱美母ユイシリーズでは、清純な乙女アスカってことで。
244 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 17:03>>243 PDX.さん そうですね。さしあたり、沈んでしまっている「サイト(っぽいテキスト置き場)開設からもうすぐ2ヶ月」スレあたりでどうでしょう。 続いていた話題になかなか展開が見出せなくなっていたところですし。
245 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 17:23>>244 引き気味さん 了解☆
246 名前: S51 投稿日: 2002/09/07(土) 00:20>フリーセックス・キャンプ まさに70年代のヒッピーのコミュニティのようですね(藁 そこには惜しげもなく豊満な裸体を晒して外をうろつくミサト(シンジの担任教師)や赤城リツコ(同じくシンジやトウジの通う学校の化学担当教師)の姿も・・・
247 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 00:44>>246 S51さん 多分そんな感じだろうなと思ってました(^_^ まんま爛れたユイさんたちばかりでは淫靡さもにも欠けますから、ここらの描写があるとしたら、まだ当たり前の恥じらいを持っているシンジとかアスカの視点が良いかもしれませんね。
248 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 01:43>>246 S51さん >まさに70年代のヒッピーのコミュニティのようですね(藁 まぁこれもありかと(笑) まぁ、そんなに反社会的ではないというか、日常はうまく溶け込んでいるわけで。>>247 引き気味さん > まんま爛れたユイさんたちばかりでは淫靡さもにも欠けますから、 >ここらの描写があるとしたら、まだ当たり前の恥じらいを持ってい >るシンジとかアスカの視点が良いかもしれませんね。 ですね。 まだ恥ずかしがって前を隠すシンジをからかうミサトとか、堂々としているムサシ・ケイタを「検診」するリツコとか。 キャンプ参加の女子高生・女子大生らが、初々しいシンジをからかったらアスカがむくれて、そんなアスカの肩に手を回したムサシは殲滅(笑)
249 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 02:16>>248 PDX.さん >そんなアスカの肩に手を回したムサシは殲滅 やっぱりアスカはこれですね(笑 そうそう易々とは許さないと言いますか、強気を失ってはイカンのです。 ――と言いますか、小学生のムサシと白人の血の入ったアスカの身長差ですと……。多分、カッコつけて木製の果物箱なんかを踏み台にしたんですね。それで裏拳一発ドタドタっと撃沈ですとか(^_^ そんなアスカも、次第に夕闇が濃くなって、あちらこちらで妖しい声が聞こえる頃になりますと、そのムサシの前に促されるまま従順にお尻を差し出して、昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられてしまっていたり。 あと、キャンプですと川の中というのも良いですね。 岩場の影で、流れは太腿くらい。大きな岩に手を突かせて後ろに突き出させたヒップを、思い切り下から突き上げて喘がせていたり。 大自然の中ということでいろいろと風情のあるシチュがいけますな(笑
250 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 09:26>>249 引き気味さん >昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられて ムサシも心得ていて、シンジの耳に届くように、ですな。 「挿れてぇ…ああっ、つ、突いてぇ!」 「そらっ!」 「ああああ〜〜〜〜〜〜っ」 シンジでは届かない奥深くまで突き入れ、ユイ仕込みのテクニックでアスカを翻弄する。 「イイッ! あああっ、イイのぉ!」 「アイツとどっちがいいんだ?」 これまでの経験で、『ノッている』ときのアスカは容易に誘導に従うことを学んでいるムサシ。 「イイッ、シンジより! ああっ、深く…ああああっ!」 シンジもアスカの体質(笑)は知っているけど、改めて大声で叫ばれるとやはりズキッとくるというか。
251 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 11:56>>250 PDX.さん >『ノッている』ときのアスカは なんてヨワヨワな……(笑 しかし、生来の恵まれた武装にユイ仕込みのテクニックですか。それは手強いでしょうしね。アスカがあふあふにされちゃっても無理無いかなと(^_^; こうなれば、シンジもテクニックに磨きをかけて、後はユイ譲りのタフネスさに掛けるしかありませんな。張り合うムサシがダウンしてもまだ元気、アスカが泣いても許さないで責め続けるとか。 「ひどいよね、アスカ。小学生相手にあんなにぺこぺこお願いしてさ」 「ああ……言わないで……」 「すっごいだらしない顔だったね? 口も開きっぱなしで大声で悦がってさ、ヨダレを垂らすくらい。感じてたんだろ?」 「しょ、しょうがないでしょ。ヘンになっちゃったら、あ、アタシだって何言ってるのか分かんなくなるんだから……ああん!」 「嘘つき。頭の良いアスカがそんなことあるもんか。欲しくてたまらなかったんだろ? だから泣いて強請ってさ……僕だけ、僕じゃないとって言ってたのは誰さ」 「あ、ああ……許して、ゆるしてぇ……」 「我慢の出来ないやつなんてただのバカよっていも言ってたのはアスカだったよね?」 「あ……そんな……。また焦らすの? シンジぃ……」 「思い出すなぁ……。四年生の頃にさ、みんなで雪合戦したじゃない。覚えてるだろ?」 「え? ええ……」 「はしゃぎすぎて霜焼け一杯作っちゃった僕にアスカはなんて言ったっけ?」 「それは……。あ、いやぁん! クリはだめぇっ! 今は、いま感じすぎるからぁ……!」 「ほら、なんて言ったのさ。思い出してよ」 「ぅああ……。程度を知りなさいって、ほ、ほどほどにしておかないから……」 「そう。バカなのよってね? じゃあ、アスカもほどほどにしておかないとね」 「ああっ!だめぇ。お願いよ。こんなところでやめないで、シンジぃ……!」 なんて具合に、シンジのもう一つの武器「二人の歴史」を見せ付けてムサシに対抗してみたり(^_^
252 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 13:34>>251 引き気味さん >ムサシ やはり、「ユイ最愛の息子」であるシンジにはライバル心持っているんじゃないでしょうかねぇ。 一緒にいる時間が一番長いわけだから、独占している時間も長いわけで。 だからこそ、アスカを経由して自分の方が立派だ、という優位な面を見せ付けたがると。 アスカの口から「シンジより奥まで届く」とか言わせて見たり。 でもマナに言わせればナスビ(笑) >シンジの反撃 やはり愛撫とオーラルのテクニックでしょうかね。 あと、「我慢」の仕方を教わって長時間焦らすワザを身につけるとか。
253 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 14:01>>252 PDX.さん >ムサシ そう考えると結構哀れな奴ですな。 ユイにとっては自分はやがて旅立つ一時の恋人――生徒に過ぎないとその内分かってしまうのでしようし。躰を繋げている間はいくら支配したように見えても、アスカの心はシンジのものですから。 よりどりみどりのセックスに有頂天になっている間に、大切な筈のマナまでシンジにぞっこん(笑 気付いてしまえば刹那の快楽だけが残っているという……。 まだ小学生ですから自覚するのは無理でしょうけど、薄々と感じているのかもしれないその寂しさ、なにより少女たちの心を手にしているシンジへの憧れやコンプレックスがあるのでしょうね。 だから普段は殊更に張り合ってしまうと。 >シンジの反撃 あと、チェロで鍛えた繊細な指技。これは絶対おおざっぱなムサシには無理(笑
254 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 14:39>>253 引き気味さん > そう考えると結構哀れな奴ですな。 まぁ、第一部でいきなりシンジの目の前でユイを寝取り、中出しした上に「赤ちゃんを産んであげるわ」発言までさせてシンジの心を粉砕した報いということで(^_^; でもそのぶん、シンジも彼には一目置いているというか、引け目を感じているでしょうから実はお互い様な罠。 アスカやマナに対しても100%の自信をもてないでしょうしね、シンジは。 ユイは絶対に自分を捨てない、と自信をもっているでしょうけど。 ムサシたち、トウジたちとSEXしつつも、ゲンドウの妻として何ら破綻していない日常をシンジは見せ付けられているわけですから。 「シンジの母」としてのユイも絶対視させて大丈夫でしょうね。
255 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 14:51>>254 PDX.さん >実はお互い様な罠。 これがタツノコ的ヒーローものですと、 「なにやってんだよシンジ! お前はそんなものじゃないだろう!」 「む、ムサシ君……」 「立て! 立って戦え! お前はマナを惚れさせた男だろう? 俺をがっかりさせるな!」 とか、友情が芽生えるところなんですけど。 ヱロじゃねぇ……(笑
256 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 16:16>>255 引き気味さん >これがタツノコ的ヒーローものですと、 エロじゃないしエヴァでもないっ!(笑) case Mana では、シンジがマナの初物を美味しく頂いてしまって。 マナも単に「ピンクでかわいいから」ってのと、「顔も悪くないし優しそうだから」と思ってたシンジの意外なテクが気に入ってしまって、本気でシンジにベタベタというかゴロニャン状態(笑) ムサシがマナの変化に気付いた時は「私はシンジさんの恋人候補1号だもん!」状態で。 まぁマナも慣れてくればナス(笑)の相手も嫌悪しなくなるでしょうし、ムサシを受け入れるとは思いますが、大きさとパワーで攻めてくるムサシとの相性がいいかは謎ですね。 なんせ小学生なんだから、シンジくらいのサイズの方が丁度よいのかも(^_^; (これまたシンジが哀れですが)
257 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 16:50>>256 PDX.さん >ムサシを受け入れるとは思いますが 「私はシンジさんのがいいんだけどぉ」と渋りつつ、違うタイプとも勉強よとユイに言われたりして、なかばお情け気分でムサシに抱かれてやっているのだったりして(^_^; しかし、マナとムサシの相性ってほんとどうでしょうね? 体格的にまだキツイだけだったり、それに意外と醒めている性質で、テクニックを弄しようとしつつも自分の気持ち良さを追いかけてしまう傾向のあるムサシ相手には、なかなかノれなかったり。 その点、自身の無さから女の子の気持ち良さを徹底的に引き出そうとするシンジの愛撫が気に入っていたり。 ――ケイタはどうした(笑
258 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 18:27>>257 引き気味さん >なかばお情け気分で 哀れなり、ムサシ(笑) ムキになればなるほどテクの方がおろそかになるでしょうしねぇ(^_^; > しかし、マナとムサシの相性ってほんとどうでしょうね? 気が付いたらシンジに本気になってたりすると、なにかと比べてしまってよけい醒めてしまったりして(汗) >ケイタ 影薄いからねぇ(笑)
259 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 20:03>>258 PDX.さん >ムキになればなるほどテクの方がおろそかになるでしょうしねぇ なんだかゲームでも馬鹿っぽい感じでしたし(笑 素直にテクニックを学べば天与の肉体と相俟って無敵でしょうにね。 >気が付いたらシンジに本気になってたりすると、 >なにかと比べてしまってよけい醒めてしまったりして(汗) 「イった後もシンジさんの方が優しく気を使ってくれるのに」とか、「シンジさんの方が何度でもヨクしてくれるのに」といった具合に、ムサシはマナを抱く度に減点されていくのですね(笑 >影薄いからねぇ(笑) ムサシはトウジばりのバカ個性がありますけど、ケイタにはケンスケのようなねちっこいキャラ ありませんからね(笑
260 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 20:43>>259 引き気味さん > なんだかゲームでも馬鹿っぽい感じでしたし(笑 > 素直にテクニックを学べば天与の肉体と相俟って無敵でしょうにね。 まぁまだ小学生ってことで。 自分が気持ちいい方がいいに決まってますしね。 >ムサシはマナを抱く度に減点されていくのですね(笑 「やっぱりシンジさんが運命の人なのよ」と瞳キラキラ(笑) >ケイタ 彼女の写真の入ったロケット持ってたら…(こら
261 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 22:40>>260 PDX.さん >「やっぱりシンジさんが運命の人なのよ」と瞳キラキラ(笑) あ〜いかにもありそう(笑 体の相性の良さを声高に主張して「だからシンジさんには私がピッタリなんです」と。 対抗するアスカは「だってアスカさん、誰とだっていつも同じでイイみたいじゃないですか」と言われ、シンジとだと他とは違って特別に良いのだと証明すべく、シンジを無茶につき合わせてみたり。 ――レイはどうなんでしょうね。 なんとなく影の薄いケイタが構って欲しがっているのを、適当にあしらっていたり(素っ気無く手でいじってあげているだけであふあふなケイタとか)。
262 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 23:32>>261 引き気味さん >マナとアスカ デートをしても、年齢差の分控えめにしているマナと、シンジを引っ張りまわしているアスカの違いを主張したり(笑) 「シンジさんって、私を優しくリードしてくれるんですよぉ」 とか。 >レイ×ケイタ ケイタは優しくされて舞い上がったり(^_^;
263 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 23:44>>262 PDX.さん >優しくされて舞い上がったり(^_^; しかし、実は「観察」の結果を忠実に再現しただけのタッチ、力加減、指使いに過ぎず、更には「ここが良いのね……」「優しく剥いて上げるから、我慢できたら今度はお口をあげる……」という優しい言葉も全てコピーに過ぎなかったり。 ケイタを膝に乗せて、首元から囁く顔はいつものポーカーフェイスで、視線はじっとシンジに向けられていると(^_^; なんだかシンジ以上に哀れな役回りが似合いますね(笑
264 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 01:35>>263 引き気味さん >冷静にケイタを弄ぶレイ こわっ(笑) なにげに魔性の女と化していますな(汗) そうそう、淫乱美母ユイのトウジ&ケンスケ編ですが、結局3つのファイルにわけ、タイトルも 「淫乱美母ユイ case Touji & Kensuke 01 〜 03」 としました。 誤字が無いかもう一度読み直したらお送りします。 掲示板SSですが、正式な投稿作品扱いで『ぱらりんく』にも載せますね。
265 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 01:42>>264 PDX.さん >魔性の女 あふあふで翻弄されるのがアスカ。 無邪気に罪作りな小悪魔がマナとキャラが立ってきたようですから、ここに重ならないタイプとしてどんなに卑猥な真似も、クールに吸収してシンジを虜にと静かな闘志を燃やす少女としてみました(^_^ >case Touji & Kensuke 01 〜 03 おお。タイトルはこうなりましたか。 この分ですとやはり、case MANA 、case ASUKA。そして未だ見ぬ(笑)case REI と暖めて行きたいものですな(笑 とまれ、楽しみにお待ちしております<(_ _)>
266 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 09:35>>265 引き気味さん >魔性の女 「凍てついた私を溶かしてくれるのは碇くんだけ…(ぽ)」とか(笑) >タイトル 長いかなぁ? とも思ったんですけどね。 でも case T & K ってのもなんかぞんざいすぎますし(^_^;
267 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 09:42寝よかと思ったら書き込み通知が(笑>>266 PDX.さん >「凍てついた私を溶かしてくれるのは碇くんだけ…(ぽ)」とか(笑) そんな路線ですかね。 抵抗する割りにすぐあふあふになってしまうアスカと対比として、冷静にどんな淫らな行為も学び取ろうとするとか、そんな感じ。 ただ、ムサシやケイタからすると不感症に見えるとか。 この辺の設定はまだ暫定ですね。
268 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 11:20>>267 引き気味さん > そんな路線ですかね。 > 抵抗する割りにすぐあふあふになってしまうアスカと対比として、 >冷静にどんな淫らな行為も学び取ろうとするとか、そんな感じ。 > ただ、ムサシやケイタからすると不感症に見えるとか。 > この辺の設定はまだ暫定ですね。 リナレイじゃなくて本編タイプですからねぇ。 このあたり難しいかも。 でも、冷静な表情だけど頬は染めていて股間は濡れているとかもいいかも。 感じてはいるんだけど、それを表に出したがらないというか、アスカと違う意味での恥ずかしがり屋というか。
269 名前: S51 投稿日: 2002/09/08(日) 11:29>>248 PDXさん >まだ恥ずかしがって前を隠すシンジをからかうミサトとか、堂々としているムサシ・ケイタを「検診」するリツコとか。 イイですねえ。 ミサトとリツコのような大人の女が岩に手をついて大きなヒップを突き出して小中学生の盛んなアタックを受けているとか。 そんなシチュエーション大好きです。>>249 引き気味さん >そのムサシの前に促されるまま従順にお尻を差し出して、 >昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられてしまっていたり。 >岩場の影で、流れは太腿くらい。大きな岩に手を突かせて後ろに突き出させたヒップを、 >思い切り下から突き上げて喘がせていたり。 ウーン、たまらん!(;´Д`)ハァハァ > ムサシも心得ていて、シンジの耳に届くように、ですな。 >「挿れてぇ…ああっ、つ、突いてぇ!」 >「そらっ!」 >「ああああ〜〜〜〜〜〜っ」 > シンジでは届かない奥深くまで突き入れ、ユイ仕込みのテクニックでアスカを翻弄する。 究極の寝取られシーンですね。流してしまうのはあまりにも勿体無い! ところで、 >そんなアスカも、次第に夕闇が濃くなって、あちらこちらで妖しい声が聞こえる頃になりますと、 そんな頃は当のユイさんはいったいどうしているのでしょうね。
270 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 12:07>>269 S51さん >ミサトとリツコのような大人の女が岩に手をついて大きなヒップを >突き出して小中学生の盛んなアタックを受けている 一方で、マナやアスカは大人の男たちの腕の中で入念に愛撫されてトロトロにされて、美味しく頂かれているとか。 「おやおや、こちらのお嬢さんはずいぶんいい具合だ」 だなんて。 >そんな頃は当のユイさんはいったいどうしているのでしょうね。 若い男の子たち何人かに輪姦された後、全身にこびりつく精液を川で洗い流しているユイ。 「ユイ君」 「冬月先生」 川岸に上がり、冬月にしなだれかかるユイ。 「ずっと見てらしたのですね」 「ああ。君はいつも美しいな。子供たちと戯れている君はまるで女神のようだ」 「お上手ですこと」 微笑むユイ。冬月の手が淫らな女神のあごをくいと持ち上げ、唇をふさぐ。 濃厚なキス。少年達の激しいキスとは違う、落ち着いた、しかし相手を決して逃さずに隅々まで味わい尽くすディープ・キス。 「ああ…素敵ですわ…冬月先生には敵いませんわ…」 「しゃぶりたまえ」 「…はい」 老人の股間に顔を埋めるユイ。少年達に貪られる彼女を見て、欲情と嫉妬に駆られた牡の剛直。 「ああ…逞しいわ…」 「たっぷりと濡らしたおくんだよ。その後、私の上に乗りたまえ。私を先に導くことができたら、久しぶりに指でいかせてあげよう」 冬月の老練な手腕の前には、ユイですら小娘のようなものだ。彼女の肢体の隅々を愛撫し、指先だけで彼女を失神させることもできる。 実際、ゲンドウとの結婚を知った冬月が嫉妬に駆られ手加減無しでユイを犯したとき、彼女は三日三晩、愛撫だけで何度も何度も失神させられ、失禁するという醜態すら晒しているのだ。 だなんて。
271 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 12:39 冬月×ユイのしっとりした和姦(だけど不倫(笑))も描いてみたいとは思っているんですけどねぇ(^_^;
272 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 13:30>レイ >冷静な表情だけど頬は染めていて股間は濡れているとかもいいかも。 > 感じてはいるんだけど、それを表に出したがらないというか、 >アスカと違う意味での恥ずかしがり屋というか。 これも良いですねぇ。 イメージを膨らませた元は上でのケイタとの絡みだったのですが、その時は目の奥に秘めた情熱を燃やしている――という程度の“表に出さない”クールフェイスを考えていました。 そんな無表情でありながら、やわやわとケイタを愛撫しているての動きはユイを見事に模倣しているようなギャップの淫靡さですね。 そして、アスカと違う意味での恥ずかしがり屋という性格付けもですが、シンジにだけと思っていても、秘めやかな部分を可愛がられてしまうとすぐに火が点いてしまうアスカのヨワヨワ体質との対極にしてみたいとも思っているのです。 同じヨワヨワ体質ですとアレですから(笑 例えば、普段はケイタがどれだけ長々と愛撫を加えても、「あ……」とかちょっとした声を洩らす程度なのに、シンジとだと憚り無くあられもない様子を見せる、とか。 シンジに対して躰も一途と思えるところに、アスカがライバル心を煽られるのです。 シンジを軸にした少女達の対立という面からですと、マナは妙な余裕で、レイはシンジ以外とでのあまりの落差でアスカを焦らせるのですね(^_^ >冬月 やはりキャラ中最高齢の性遍歴をもってのテクニックですね(笑 ユイさんですら容易くその愛技の中に沈められてしまうという…… なんだかカッコイイぞ(爆 きっとその技術の冴えをグループ内でも尊敬されていて、職業とは関係無しに「先生」と呼ばれているのですね。 縛りテクが凄いとか、或いはハードなプレイを行おうという時の補助、指導をしてみたり。
273 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 14:29>>272 引き気味さん >同じヨワヨワ体質ですとアレですから(笑 そうですね>レイの体質 精神的ガードが固いってとこでしょうかねぇ? これと決めればなかなか感じないようにできる、というか。 >冬月 老練というか、あの年齢でも現役ってのが凄いというか(笑) でもさすがに、メインは愛撫で女を悦ばせることで満足していて、自分自身を勃たせるのは稀、というかんじでしょうかねぇ。 ユイの裸身を見てもそれだけでは平然としていて、輪姦される様をみてふるい勃つというか。
274 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 14:48>>273 PDX.さん >精神的ガードが固いってとこでしょうかねぇ? それが効果的ですかね。 アスカと二人シンジの目の前で並んでお尻を突き出して、ムサシとケイタの愛撫にどこまで耐えられるかと競争した時、必死に堪えるアスカが何度横目を向けてみても、平然としていたり。 それで、ふと目があったポーカーフェイスも自分を馬鹿にしているように感じられて、 (コンチクショオぉ……!) と、入れた気合でキュッと締め付けてしまい、貫いているケイタと二人で思わぬ悲鳴を上げてしまったりというヘッポコ。 ムサシはどれだけがんがんに腰を打ち付けても大した反応が返ってこなくて、底無し沼に嵌ったような眩暈でフラフラしていたり。 「なんでだ。なんで全然感じやがらないんだよ……。こいつ何なのさぁ……」 と泣きが入る、ムサシがマナとはまた別の意味で苦手とする相手だったり。 それで、『仕方ないわね……』とユイが補助に入りますと、徐々に息を浅く喘ぎ出すのですが、それもなんだか負けたようで、いっそう落ち込むムサシと(笑 >冬月 性欲に飲み込まれたりではなく、もうどっちかというと性交技術の奥義を研究することに喜びを見出していたり。
275 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 17:37>>274 引き気味さん >レイの精神的ガード シンジやユイには無防備ってかんじですかね。 もしくはシンジには無防備、ユイにはテクニックで突破される(笑) >冬月 自分自身の性欲ではなくて、相手を満足させることに喜びを見出しているでしょうね。 恍惚の高みに達して夢見ごこちの表情を鑑賞して楽しんでいるというか。 その彼にして、抱きたいと思う相手がユイなのか。
276 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 17:53>>275 PDX.さん >もしくはシンジには無防備、ユイにはテクニックで突破される(笑) まぁ、もともとユイにはガードが低かったでしょうからね。 「お義母様(ぽっ)」とか言って。 あと、以外にもアスカ相手だとガードが崩れてしまうとかだと面白いかも。 かねてより強くライバルと意識していて、それが為にシンジの次くらいに見詰めていた内に、自分でも意識しない強烈なシンパシーが育っていたとか。 まぁ、エヴァFFではベタな性格付けですけど、これで使うとじゃんけんみたいに強い弱いが出来て面白そうです。 >冬月 獣姦をためしてみようというチャレンジャーの介添えをしてみたり(汗 あー、でもこの設定のユイさんの理屈じゃ、獣姦はありませんね。
277 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/08(日) 18:42>>276 引き気味さん >かねてより強くライバルと意識していて つまりムサシやケイタは路傍の小石も同然、と(笑) >獣姦 まぁ、SMサークルではなくてフリーセックスのコミュニティとすれば、敢えて獣姦を持ち出す必要はないかも。 そのネタはゼーレの生贄ですとか、攻めアスカシチュで使えばいいのですし(笑) 攻めアスカの方で、ネットで幼いアスカ(10歳くらい?)がドーベルマンにのしかかられ、さらに交尾結合の姿勢を強いられ、あげくに幼い性器から獣の精液を滴らせている写真なんて見つけたら、シンジ卒倒しちゃうかもしれませんが(笑)
278 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/08(日) 18:51>>277 PDX.さん >ムサシ、ケイタ 顔も覚えず「黒いの」「低いの」で区別していたりして(笑 >獣○ ユイさんのセックス論を見ていますと、自然の行為として快楽を追及するのになんと咎めが要りましょうやという感じでしたから、そこから引っ張って獣姦の趣味も人それぞれ好き好きだしと受け入れそうですが、どうもあえて獣相手という背徳感を求めるとは思えないのですね。 背徳感無しにあっけらかんと、という感じですから。 逆に単純にカタチやサイズの違う感触を、バイブを選ぶようなノリで試すかもしれませんが。 >ペドで獣姦 ますます犯罪指数が……(殴 しかしまぁ、あの設定の夫婦は犯罪者ですからね。れっきとした。 やっていてもおかしくないでしょうし、その場合ですと、以前に紹介してくださいました16歳幼な妻獣姦っぽい感じですかね。 ――いえ、あのちびアスカがイヌにでもって、ツルツルのワレメから痕跡が……というのはかなりゾクゾク来ますが<変態
279 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 00:22>>278 引き気味さん >顔も覚えず「黒いの」「低いの」で区別していたりして(笑 トウジ&ケンスケの「ジャージ」「メガネ」と同格ですな(^_^; >獣○ >逆に単純にカタチやサイズの違う感触を、バイブを選ぶような >ノリで試すかもしれませんが。 バイブとかはいろいろ持っていそうな気が(笑) ペニスにあまり似ていない形状のものだと部屋のインテリアになりそうなものもありますし(笑) そんなものがリビングになにげに置かれていたりすると凄い(笑) >やっていてもおかしくないでしょうし、その場合ですと、以前に >紹介してくださいました16歳幼な妻獣姦っぽい感じですかね。 ですね。 アスカも、 「あら、ジェフはとっても優しいのよ! ちゃんとしっかり濡らしてから挿れてくれるし。 ただ一方的にヤるだけのオトコよりよっぽど紳士よ!!」 と弁護したりして。
280 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 00:40>>279 PDX.さん >いろいろコレクト ご両親もかなりのコレクションを……というか、前々から気合の入った性犯罪者夫婦ですから、当然ご自宅の構造も深い展望に基づいて設計されてたり。 地下室に三角木馬、滑車、歓喜設備、防音はデフォルトで、下手すると碇家との間に勝手に(ここポイント)準備していた地下通路とかあったり……(笑 >一方的にヤるだけのオトコよりよっぽど紳士よ!! うわ〜。このアスカさんの仰りますことだけに、含蓄があってヤですな(笑 既にゲシュタルト崩壊寸前の精神状態なシンジは、そこで余計なことを聞き返したりしない方が身のためのような……(^_^;
281 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 01:33>>280 引き気味さん >ご両親もかなりのコレクションを……というか、前々から気合の入った >性犯罪者夫婦ですから、当然ご自宅の構造も深い展望に基づいて設計さ >れてたり。 >地下室に三角木馬、滑車、歓喜設備、防音はデフォルトで、下手すると >碇家との間に勝手に(ここポイント)準備していた地下通路とかあった >り……(笑 このあたりは惣流夫婦のアレっぽさという点ですので、あっちのスレに移動しましょう(^_^; 「INNOCENT TABOO」系の純情アスカとは正反対ですし(笑)
282 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 02:17>>281 PDX.さん 了解です。
283 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 08:16 結局今のところ一番まとまっているのは case Mana か case Asuka ですね。 マナ編は細部が煮詰まっていないというか。 いえ、ナスビ云々のあたりはまとまっていますが(爆) なんかムサシ&ケイタがどんどん悲惨になっていく気がしなくもない(笑)
284 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 10:31>>283 PDX.さん >case Mana >case Asuka マナともですけど、意外とアスカが参入することについてシンジがどう反応したかはネタにしてませんしね。 アスカの場合は途中分岐も入ってましたからね。 もう少し転がしたり、場合によってはチャートを作って「教育」の進度にそって確認しても良いかもしれませんな。 ただ、この子たちの場合、レイも含めて互いに絡んできてますからねぇ。 マナ編の場合、もう一人のヒロインであるマユミの存在もありましょうし。 >ムサケイ それもまたキャラ立ちの仕方ですね。 前半での報いってもんです(笑 特にレイと絡めた場合は泣いて貰う方向で(w
285 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 11:23>>284 引き気味さん シンジの反応の私のイメージだと、 マナ参入 知らない相手なので困惑。 なぜ自分が選ばれたのか知って内心号泣(笑) 幼いマナの初物を相手にして、痛々しいと思って優しくしたら本格的に 懐かれて照れ照れ。(後にアスカに知られてマズー) アスカ参入 マナの件で嫉妬丸出しのアスカにビビるも、初心者マークのアスカに安堵。 あふあふ言っているアスカの可愛らしさに惚れ直す。(後にマナに知られてマズー) ムサシやケイタ、トウジ、ケンスケにもあふあふにされるアスカに嫉妬。 レイ参入 アスカ同様に嫉妬から参入してきたレイに困惑。 ユイの手の中で蕩けるレイの意外な表情にドキドキ。 ムサシ達が歯が立たないのを見て内心優越感。 マユミは今回まだキャラが立ってないので難しいですね(^_^; マナ同様小学生ってことしか決まってませんし。
286 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 11:38>>285 PDX.さん シンジの気持ちで見てみると、驚いて、ニヤけて、ビビッての繰り返しですね(笑 >アスカ このアスカがクラメートであるトウジやケンスケに肌を許すかは微妙ですね。 ムサシやケイタは知らない年下のということもありましたし、最初からユイの使う「教材」の一種として認識していたでしょうが、トウジやケンスケは「シンジ以外の男」という認識がさきでしょうし。 >マユミ まだ全然考えてませんからね。 物語を転がす上での便利さを考えるならば、マナとは対比のキャラにするべきなんでしょうけど。
287 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 12:37>>286 引き気味さん >シンジの気持ちで見てみると、驚いて、ニヤけて、ビビッての >繰り返しですね(笑 毎日が新鮮な感動に満ち溢れています(笑) >このアスカがクラメートであるトウジやケンスケに肌を許すか >は微妙ですね。 これは確かにありますね。 ムサシ達と違って学校で毎日顔を合わせる相手ですし。 ましてトウジについては親友であるヒカリを裏切ることにも。 でも来年になったらムサシとケイタが中1、アスカは中3か?(笑) 同じクラブにわざわざ入ってきたりして。 「へへへっ、アスカ先輩、そのユニフォームHっぽいじゃん」 「バ、バカ! 学校じゃ惣流先輩って呼びなさいって言ってるでしょ!?」 >マユミ まぁ無理に出す必要もないとも言えますが(汗) 寝取り寝取られという要素が希薄ですし…。
288 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 12:55>>287 PDX.さん >「へへへっ、アスカ先輩、そのユニフォームHっぽいじゃん」 >「バ、バカ! 学校じゃ惣流先輩って呼びなさいって言ってるでしょ!?」 うわ。これも美味しいですな。 ムサシの視線が練習中も気になってミスを連発してみたり、密かに濡らしてしまっていたり。 合宿に参加したり、ちょっとしたスキにも狙われるアスカたん (;´Д`)ハァハァ シンジも同じ部にしてガードですな。 当然シンジを追っかけてレイも居そうですし、マナも入ってくるでしょうしね。 部活を何にするかでもいろいろと…… テニス部だとスコートを捲ってハァハァ 弓道部だと上着の前から揉みしだいたり、袴の横から突っ込んでハァハァ バレー部だとブルマで(以下略 水泳部だとかなりバレる危険が高そうな(以下略 美術部だとモデルとか言って(以下略 ……あ、でもシンジにくっ付いてでしょうから、音楽部が一番可能性大ですね。 碌な演奏も出来ないでキレてたりマナにバカにされてたりして<ムサシ 挙句がトライアングル担当(笑
289 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 16:37>>288 引き気味さん >運動部パターン アスカは活動的なので運動部というイメージ強いですよね。 シンジは音楽部、アスカは運動部だと、ムサシが手を出しやすいかも。 逆にマナも行動しやすいし。
290 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/09(月) 21:59>>289 PDX.さん >別々の部活パターン アスカしては、それぞれの部を選んだ頃は特に意識していなかったのに、気がつくとシンジの周りには悪い虫がいっぱいというマズーな状況。 焦っている内に、マナと手を組んだムサシによって分断個別撃破政策の憂き目に……とか。 そんな、シンジへの対抗心でアスカへのイタズラに血道をあげているムサシは、それで実はどんどんマナがシンジに取られていってしまう状況に、しかも自分で手を貸している事に気付いていない罠(笑 ケイタに指摘されて真っ青になってみたり
291 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/09(月) 23:41>>290 引き気味さん >アスカしては、それぞれの部を選んだ頃は特に意識していなかったのに、 >気がつくとシンジの周りには悪い虫がいっぱいというマズーな状況。 自分の周囲にも悪い虫が繁殖(笑) ムサシと気軽に話す彼女を見て、「ガードが緩くなった」と判断した虫どもが…。 >ムサシ 彼の本命がマナだとしたら大自滅ですなぁ(汗) レイは何部だろ? 文芸部あたりでマユミの先輩になるってのも面白いかも。
292 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/10(火) 00:00>>291 PDX.さん >「ガードが緩くなった」と判断した虫どもが…。 勘違い連中の撃退が大変そうですな(笑 アスカとしては秘密を守るためにも必死にならざるをえませんが、ますますシンジから遠ざけられる事に……。 つか、そうやって「話が違う」となりますと、ムサシ(おそらくは通っている英会話教室で云々と表向きの理由で親しさの説明をするのでしょうが)への反感も高まって、ムサシ自身も身動きが出来なくなったりして。 ――二重自爆(笑 >レイ シンジを追っかけて音楽部という気もしますね。 アスカ程に意地を張る理由も感じていないでしょうから、しれっとしてですね。 意外と、昔からシンジに付き合って楽器とか扱えるようになっていたり。
293 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/10(火) 02:36>>292 引き気味さん >勘違い連中の撃退が大変そうですな(笑 「求めていたもの」みたいな状況になったりして(^_^; シンジの気を引こうと、これみよがしにラブレターをちらつかせたりしても、マナが「私はシンジさん一途です!」とPRしてしまう罠(笑) 無論マナも数多の男からアタックされているけど、シンジの目の届かないところで巧みにさばいて無かったことにしてしまう(笑) (このマナはアスカより要領よさそうですし…) >意外と、昔からシンジに付き合って楽器とか扱えるようになっていたり。 シンジの従妹パターンだったら、昔からシンジの側で伴奏したくて演奏を学んでいたというネタも使えますしね。 まぁ、天然の気があればこういう会話もありか? 「碇君…尺八の吹き方を教えて」 「あ、綾波?」 「碇君のために練習したいの…今夜付き合って」 音楽部大パニック。 (きっとこのシンジは三味線も弾けるのであろう(笑))
294 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/10(火) 07:53>>293 PDX.さん >マナが「私はシンジさん一途です!」とPRしてしまう罠(笑) 意地っ張りはもはや(ますます)通用しない状況になってますからね(笑 素直に「好き!」と主張しないと、言う事為す事マナが自分に有利に利用しちゃいそうですから。 「モテモテなアスカさんはああ言ってますけど、私はシンジさんだけですから安心してくださいね」とか。 >昔からシンジの側で伴奏したくて ありそうですね。 アスカが自分も音楽部に入ったりとこれを牽制していなかったのは、性格的に合わなかった(笑)ことと、レイの天然っぷりだったら大丈夫だろうという安心感からですかねぇ。 ところがレイもシンジに抱かれるようになって事情が変わって……とか。 「碇君。今度はちゃんとした“尺八の吹き方”を教えてもらったから。……一緒に練習しましょう」 といった具合かしらん?
295 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/10(火) 09:39>>294 引き気味さん >意地っぱりで自滅なアスカ このお話ではアスカの味方であろう(笑)ヒカリが適切に助言しないと、強力なライバルに勝ち目がありませんな(汗) >レイの天然 序盤でアスカが油断する理由としては適切ですね(笑)
296 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/12(木) 17:26>>295 PDX.さん >ヒカリが適切に助言しないと 天然だったレイも強力で直接的に有効な誘惑の手段を覚えてしまいましたし、ヒカリの少女趣味的な助言でどこまで太刀打ち出来るか不安ではありますね。 「そんなんじゃヌルいわ!」と、何を言っても却下を繰り返すアスカに流石に腹を立ててしまいそう。 或いは、敵を知るにはとシンジについての詳細なデータを集めようとしてエラいものを見てしまうヒカリンとか(笑
297 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/12(木) 19:33>>296 引き気味さん >詳細なデータを集めようとしてエラいものを見てしまうヒカリンとか(笑 ユイさんに捕まって新たな餌食に…。 ふと思ったけど、彼女も「英会話教室」に通っていたりして…小学校高学年のころに。 だからとっくにユイさんのお手つきだとか。
298 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/12(木) 22:18>>297 PDX.さん >だからとっくにユイさんのお手つきだとか 新たなる「後輩」、トウジやケンスケとの対面の時がとってもハァハァ。 学校ではあんなに不潔不潔とやかましいのに、放課後はもっと不潔なイインチョ様。 英会話教室で顔を合わせた時に、びっくりして胸を隠すか、それとも余裕の笑みで流し目くれるかでその後が決まりますな。 「なんや委員長! 自分えらいスケベやったんやないか(うひょひょ)」といぢめられて、ヨワヨワになるか。 あまりの意外性に腰がぬけた二人を下にして、猛然と攻めになるか…… しかし、潔癖で真面目な委員長が、淫らな教室に引きずり込まれて、助けを求めた親友にまで気まずそうにキスされて放心とか、それもまた(;´Д`)ハァハァなのですね(笑
299 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/12(木) 23:03To 298 引き気味さん >ヒカリ ヒカリが英会話教室にいたのは小4〜6の間くらい、とか。 中学に上がったら、それまで家事を担当していたコダマが大学に進学して家を出たのでヒカリが家事をするようになって英会話教室に通う時間も無くなった、と。 だからシンジが英会話教室の実態を知らなかった時代のOG(笑)というわけで、トウジやシンジとの接点もない、と。 アスカはクォーターってこともあって両親がバイリンガルなのでユイの教室に通う理由がなくて、実態を知ることも無かった、と。 そして、トウジとケンスケがユイに接近したことで大いに焦る委員長、とか(笑)
300 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/13(金) 12:26>>299 PDX.さん >大いに焦る委員長 ひた隠しにしていた過去露見の危機ってやつですな(笑 慌ててユイさんのとこに出掛けていって内密にと頼み込むけど……と、考えましても、その先いろいろなパターンで展開させられそうで面白い感じですね。 同期のメンバーだった(年上だけど)ミサトに泣きついたら却って面白がって数年ぶりに週末のキャンプに誘われてしまったりとか。 なんだかこの委員長も、日頃の強気が裏目に出てネチネチトウジにいたぶられるヨワヨワになりそう(^_^;
301 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/13(金) 16:36>>300 引き気味さん >ひた隠しにしていた過去露見の危機ってやつですな(笑 そうそう(笑) ユイさんによる「補習」が百合どまりか、男の子相手の経験も含んでいるかが運命の分かれ道かも(笑) >慌ててユイさんのとこに出掛けていって内密にと頼み込むけど…… >と、考えましても、その先いろいろなパターンで展開させられそう >で面白い感じですね。 なんとかユイさんの了承を得て安心したつもりが、マナのクラスメイトであるノゾミの一言で暴露、とか(爆) >ミサト さすがにミサトは年齢的に…う〜ん。 コダマだと開放的っぽいし(笑) まぁユイさんも鬼じゃないからヒカリに頼まれたら内緒にしてくれるとは思います。 でも、アスカを引き込むときの重要な手駒として温存されていて、恩を売っているだけなのかも(爆)
302 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/13(金) 20:38>>301 PDX.さん >開放的なコダマ あまりに染まってしまったコダマに抵抗を覚えて、結果反面教師的に潔癖症になったというのも面白そうですね。 姉妹ゆえに自分によく似た、しかもそれまでは母親代わりをやってくれていて憧れていた姉が、目の前でとんでもなくいやらしい行為に耽ってみせて。 しかも誘われたヒカリは、まだユイの手指で「熟め湯」をさしている状況だったのにの突然のハードプレイがんがんで、すっかり引いてしまって離れていたとか。 でもってノゾミは反動で厳しく躾けられたのを不満に思って、ユイの教室を楽しむように成長してしまっていたとか。 こうなると姉妹にサンドイッチで責められるヒカリとなるのは決まったようなもんですね(笑
303 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/13(金) 23:06>>302 引き気味さん >ヒカリ コダマのせいで引いてしまったというのはいいですね。 ユイによって開発されたのはいいけど、男の子達相手に奔放にSEXするコダマを見て反発してしまった、と。 逆に百合に走ってしまいそうな気も(笑)
304 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 00:13>>303 PDX.さん >逆に百合に走ってしまいそうな気も(笑) こんな感じですかね。 ----------------------------------------------------------------- 「ダメよアスカ……。ユイ先生のレッスンだなんて」 しぶしぶにユイの主催する“特別授業”に誘われているのだと告白したアスカを、ヒカリは信じられないと言う顔で引き止めた。 「特にあそこは絶対ダメ。アスカみたいな綺麗な女の子が付いていったりしたら、あの人達に何をされるか……分かっているの?」 「でも、そうしないとマナには勝てないっておばさまが言うのよ。レイも、シンジを取られるくらいなら何だってって言ってるし……」 ああ、アスカは知らないのだ。 あの教室に――あのビルの階段を登って、一度ドアを開けて入ってしまったならもう二度とキレイな体で返しては貰えないのだと。 それこそ、自分から牙を研いで待ち受けている蜘蛛の巣に自分から飛び込むような真似だ。 ましてアスカのような美しい蝶だというのに……。 それに待ち受けている蜘蛛たちは一匹どころではないのだ。 「その……ちょっと怖いけどさ。大丈夫よ。男って言ってもみんな小学生の、それも低学年のお子様達じゃない」 マナが普段どんな“レッスン”を受けているかは知らないが、本物のセックスを実演しているというユイの授業を、被り付きになって見詰めているのが関の山に違いないのよと、口に出すのも恥ずかしそうにふざけてみせるアスカだ。 「だいたいさ。あの頃のシンジのなんて……その、そのぉ……アレって言ったって全然まだで、ほんとにウィンナーみたいのだったし」 「ダメよ、アスカ! そんな甘いこと言ってちゃ!」 アスカには、そこで「犯される」という危機感が全く見られない。 幼馴染の幼い時分に勝手に当て嵌めて、生徒達も「性」にまるで初心な引っ込み思案だと決めて掛かっている。 いざとなれば喧嘩自慢のこれまでのように、力押しでなんとかなるだろうと。 (そんなの……無理に決まってるわ) ヒカリはかつて自分がどれほど抗おうとしてもあまりの気持ちの良さに腰砕けにされて、結局いつも姉に背負われるようにしなければ帰れなかったことを思い出した。 きっとアスカもと、教室に現れた美しい少女を喜び勇んだ少年達が群がって押し倒す様を思い浮かべる。 手際よく机が脇に退けられた教室の真ん中に、アスカは四方から腕も脚も数人かがりで押さえ付けられて呻いているのだ。 子供たちはアスカの真っ白な肌や、テレビでしか見たことの無いような「外人さん」の、綺麗な髪や瞳、唇に夢中になっているに違いない。
305 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 00:13制服の裾や、スカートの下から伸びる手足を好き勝手に撫ぜ回しスベスベだと喜んで、ふっくらした胸にも『僕も』、『私も』と競うように手を伸ばすだろう。 見る見る間に服は剥ぎ取られていって裸にされて。 ユイ先生に仕込まれたテクニックで、オッパイもアソコも、もっと恥ずかしい場所だってさんざんに気持ち良くされてしまう。 いくらアスカでも、いやらしい声を止められなくなってしまうのだ。 あの綺麗な声で止めて止めてと泣きながら、それでキスされても抵抗も出来ないくらいに。 オッパイだって触られるどころじゃない。 赤ちゃんがするように吸い付かれてしまう。 アソコにもだ。 そして、そして…… ヒカリは『ああ……』と思い浮かべた光景にわなないた。 輪になったような中心で子供たちに貪られているアスカは、カラダを真っ赤に染めてのたうち回っている。 大きく開かれた脚の間でアスカの秘部を一人前のような立派なペニスで貫いている少年が居て、ぐちゃぐちゃとスラストを繰り返す両脇からは、また別の男の子、女の子が顔を寄せているだろう。 入れ替わり立ち代り、立て続けに注ぎ込まれた若い精液が溢れ出す花園をすするようにして、ルビーのように硬くさせたクリトリスにも舌を這わせているに違いない。 それどころか、アスカのような純情な女の子には想像もしなかったようなアヌスへの愛撫も加えていて、窄まった蕾を指先でいじられる度に背を仰け反らせ、しかし嫌々と振ろうとする顔もまた子供たちに犯されているのだ。 苦しげに目を瞑った顔も掛けられた精液でネバネバに汚れていて、あの可憐な唇から差し込まれたペニスを、必死に頬を窄めて奉仕させられている。 口の端から飲み下す事の出来なかったミルクが滴っていて、それでもまだ順番待ちをしている男の子達がいくらでも待っているだろうに違いない。 アスカはとっても綺麗な女の子だから、一度飲んでもらっても、またそうやって可愛い声で喘いでいる姿を見て、ピンと股間をそそり立たせるのだ。 待ちきれなくなった男の子達は、手でしごかせているかも知れない。 胸に吸い付いていた子達を押しのけて、あのマシュマロのように柔らかな膨らみでペニスの先をぐりぐりと慰めもするかもしれない。 綺麗な顔におしっこをするようにどんどん精液を掛けられて、飲まさて、オッパイもお腹も、体中白くて生臭いドロドロで一杯にさせられてしまうのは間違いない。 終いには全身に力が入らなくなって、ぺたんと床に突っ伏しているそのお尻だけが、イヌのように這って犯された名残で高く突き出したままになっている。 そのお尻の間からも、とめどなくアスカの子宮に注がれた精液がこぼれ出しているのだ―― そんな事にれてしまうくらいなら……! 「ダメよアスカっ! あんないやらしい人達にあげちゃうなんて……私出来ないわ!」 「ヒ、ヒカリ?」 「行かせないわアスカ。行かせるもんですか……! そんな事になるくらいなら……、わ、私が……!」 『キャーッ』と、絹を裂く様な悲鳴が階段の下にまで響いて数分後。 おそるおそる姉の部屋を覗き込んだノゾミは、潔癖症だった筈の姉が学園一のアイドルだという友人を真っ裸に組み敷いていて、凄まじい勢いで腰を擦り合わせ、レズビアン・セックスに悶えさせている様を目撃したのだった。
306 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/14(土) 13:29>>304 引き気味さん 英会話教室、碇家の一室じゃなくてどこかのビルの一室ですか?(^_^; それとも「INNOCENT TABOO」第一話は、英会話教室でよい点をとった二人に対するご褒美のためのご招待?
307 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/14(土) 18:20 しかし、マナ編とか書くときに一番大変なのは、いかにユイさんの出番を増やすかだな(笑) マナとシンジが出ずっぱりになってユイさんの出番が減るようだと、このシリーズのキモじゃなくなるし。 ムサケイやトウケンのときと違って、母が少年達とセックスすることには抵抗がなくなりつつあるシンジが、女の子、それも小学生の女の子に性の手ほどきをするユイの姿に改めてショックをうけるというかたちで、ツッコミ役はシンジでしょうけど。 (常識人役が一人はいないとねぇ(笑)) マナの非常識な言動(笑)に「母さん一体この子に何を吹き込んだのさ!?」ってのがシンジの役回りかなぁ。
308 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 19:22>>306 PDX.さん >英会話教室 あ〜確かに。 ユイさんのような主婦業の人がボランティアでやっている英会話教室ですと、その方がリアルかなとも思いますが、イメージとして「公○式」みたいな小規模学習塾のようなものを想定していました。 さすがに家でやっていますと収容人数や他のボランティアを招いたり、シンジに見つからないようにといった不都合が考えられましたから。 「キャンプ」を主催しているグループが、一方で運営しているといった感じですかね。
309 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/14(土) 19:24>>308 引き気味さん このあたりの設定はS51さんのコメント待ちでしょう。 塾を経営してるわけではないので、一度に教えるのは2〜3人、碇家ののリビングで、というシチュエーションでよいかと個人的には思います。 Hなことをしていたことに今までシンジが気付かなかったのは、英会話教室で勉強することを嫌ったシンジがいつも外でトウジたちと遊んでいたからとかそういうことで。
310 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 19:30>>309 そうですね。 一度に少人数の方が口止めも行き届くでしょうし(^_^;
311 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/14(土) 21:57>>310 引き気味さん >一度に少人数の方が口止めも行き届くでしょうし(^_^; そうそう。 しかし、それでもなお気付かなかったシンジも相当の鈍感だな(笑)
312 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 22:36>>311 PDX.さん >相当の鈍感 急にシンジが帰ってくるかもしれませんし、その意味ではユイさんも相当良い根性ですね。 まだシンジが小学生だとか、もっと幼かった頃もあるわけですから。 しかし、匂いとか篭っていたりしたでしょうにねぇ……。 あ、ある意味、子供の頃から「嗅ぎ慣れていた」ので不思議に思わなかったとか(イヤ過ぎる家庭だ……)。
313 名前: S51 投稿日: 2002/09/15(日) 00:18うーん。しばらく追ってないうちにレスが大量についていますね(^^;>>305 引き気味さん >オッパイだって触られるどころじゃない。 >赤ちゃんがするように吸い付かれてしまう。 >アソコにもだ。 なんか凄い展開になってますね! 小学校低学年の男の子達におっぱい吸われまくり&幼いペニス挿入されまくりなアスカ萌えハァハァ たまらんですなあ。(なんて妄想力があるんだヒカリ嬢) ○英会話教室の場所は? あの第一話を書いたときは基本的に碇家のリビングだと思って書いていましたが、 まあケースバイケースでしょう。 他の英会話ボランティア会員の自宅でも「授業」をするでしょうし、どこかにオフィスを借りている可能性もある、と。 ですから、エピソードに合わせて作ってしまっても良いかと。>>312 >急にシンジが帰ってくるかもしれませんし、その意味ではユイさんも相当良い根性ですね。 >まだシンジが小学生だとか、もっと幼かった頃もあるわけですから。 貞淑な妻であり、母でありながら奔放な性を楽しむユイさん。(彼女の中では矛盾していないと言うのがポイント) 密かにそのスリルを楽しんでいたりして。
314 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/15(日) 00:27>>312 >急にシンジが帰ってくるかもしれませんし、その意味ではユイさん >も相当良い根性ですね。 まぁ、ユイさんですし(笑) (それだけかぁ!) 帰宅する前に電話するように躾けてあったとか。>>313 >(なんて妄想力があるんだヒカリ嬢) それだけいろいろ経験を積んだのでしょう(笑) マンセーなのです(爆) >ですから、エピソードに合わせて作ってしまっても良いかと。 なるる。
315 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/15(日) 00:40>>313 S51さん >密かにそのスリルを楽しんでいたりして。 ユイさんくらいになると充分あり得ますな。 しかも見付かったら見付かったで食べちゃおうとか思ってそうですし(^_^; ……ああ、その見付かってしまった場合が第一部なわけですね?(笑>>314 PDX.さん >それだけいろいろ経験を積んだのでしょう(笑) いろいろされちゃったんでしょうねぇ…… その時の忘れたくても忘れられない記憶を反芻しまくった結果、現実よりもかなり大げさにしてしまった妄想にアスカを当て嵌めてみたりとか(笑
316 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/15(日) 08:48>>315 引き気味さん >しかも見付かったら見付かったで食べちゃおうとか思ってそうですし(^_^; >……ああ、その見付かってしまった場合が第一部なわけですね?(笑 もしかしたらさしものユイさんも、自分からシンジの童貞をいきなり摘んでしまうのは実の親として躊躇とかしていたのでしょうか(笑) あるいは、シンジの方からきてくれるのを待っていたとか。 >いろいろされちゃったんでしょうねぇ…… Bどまりで本番は見せつけられただけで引いてしまったのか、あるいは本番もいろいろとされてしまったのかでアスカの運命も分かれますな(笑)
317 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/15(日) 10:26>>316 PDX.さん >シンジの方からきてくれるのを待っていたとか。 ユイさんとしては、幼い息子の背徳的な憧憬の眼差しを浴びてみたい、熱情の篭った視線で犯されてみたい、そしてついに我慢できなくなった息子に迫られて「だめよシンジ……。私達は親子なのよ」とか、そんなノリのプレイを楽しみたかったとか(笑 子供が生まれたならの憧れよねぇ〜と、仲間内の若い奥さん方でくっちゃべっていたとかも背景として楽しそうです。 そして、そんなことも考えて色々とネタをばら撒いてきたのに、当の息子はちっとも気付こうとしない鈍感だったと(笑
318 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/15(日) 12:10>>316 引き気味さん >そんなノリのプレイを楽しみたかったとか(笑 淫らなヤンママの夢だったんでしょうか(笑) もしかしてあの若作りもシンジ誘惑のため?(笑)
319 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/15(日) 16:21>>318 PDX.さん >ヤンママの夢 ユイさんみたいな女性には夢でしようね。 「キャンプ」だとか、そういった気心の知れた集まりでは互いにあれこれと語らっていたり。 父親にはじめてを捧げたというミサト(当時14歳)の話に『いいわねぇ……』と溜息を吐いてみたり、弟のような立場の加持の童貞を喰っちゃったというユイの自慢にまたうっとりとしてみたり(笑 まだの少女達はそんな話に目を輝かせて、自分の夢見る最高の「はじめて」を囁きあって、或いはその夢の実現を先輩達が支援したりとかですね。
320 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/15(日) 19:54>>319 引き気味さん >ユイさんの夢 加持の童貞を食われた腹いせにミサトがシンジを狙ったり…はしないか(笑) どうせミサトもユイさんに食われてるんだし(笑)
321 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/15(日) 20:47>>320 PDX.さん 下手をするとミサトとリツコと加持と、3人とも「はじめて」のま介添えはユイさんだったりする罠(笑 でも、ナオコさんという可能性もありますね。 ユイさんある意味ライバル。 キョウコとはライバルでもある親友同士だけど、ナオコさんは少し年かさのということもあってね互いに相手の守備範囲から食い合い狙い合うような火花飛び散る関係だったとか。 ボランティア英会話教室「ネルフ」の雄(?)がユイなら、ボランティアパソコン教室「ゲヒルン」の元締めとして赤木ナオコあり、みたいな(笑
322 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/15(日) 23:35>>321 引き気味さん さすがにリツコはナオコが刈ってるでしょうねぇ(笑) ユイが組織に参加したときに、ナオコがユイに手ほどきした可能性も否定できないかも。 そう考えるといろいろとドロドロに…。
323 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/16(月) 00:41>>322 PDX.さん >ドロドロ ユイとナオコの年齢差はだいたい一回りくらいでしょうかね。 その位ですと、ユイのトレーナーがナオコだったというのも実にあり得ますな。 ――つか、キャラの数も限られておりますし(笑)、物語としてはそうあるべきでしょう。 反目しつつも、ユイですら畏怖を覚えずにはいられない年齢不詳の魔婦ナオコ。 道ばたで『好みストライクだわん』と、そうと知らずユイの息子シンジをテイクアウトしようとしたところを、レイの通報によって(アスカはあえなく返り討ちであふあふ:笑)ユイが駆けつける。 期せずしての頂上対決に、シンジ達は信じがたい瞬間を目撃する……!! 「……そ、そんな」 「おばさまが……」 「遊ばれてる……!?」 「ほーっほっほっほ! まだまだねんユイちゃん?」 「あっ、ああっ! だめっ……あああ、私っ、ああ〜〜」 「でも相変わらずの可愛い声で嬉しいわぁ。久し振りの挨拶だもの、懐かしいこの指でたっぷり啼かせてあげる(はぁと)」 ――とか(^_^;
324 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/16(月) 09:53>>323 引き気味さん >つか、キャラの数も限られておりますし(笑)、物語としては >そうあるべきでしょう。 ですな(笑) シンジの目の前でユイが本気でイき続けるさまを見せつけて、指だけで堕とされた淫母を見て愕然とするシンジに 「うふふ、これがこの子の本当の姿。犯されて蕩ける姿が一番美しいの。 さあ……あなたもいらっしゃい。ユイの中に挿入すればいいわ。そのまま二人揃って私の指で逝かせてあげる」 だとか。
325 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/16(月) 12:37>>324 PDX.さん >指だけで堕とされた淫母を見て愕然とするシンジに それまでがシンジにとってはどうしても勝てない高い高い壁でしたからね(笑 あえなく敗北する様を見せられてはビビるしかありませんね。 レイと二人で抱き合ってガクガク震えていたりして(アスカは足元で気絶中)。
326 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/16(月) 19:57>>325 引き気味さん >あえなく敗北する様を見せられてはビビるしかありませんね ユイさんを本当の意味で寝取られることは思っていなかった(誰もが彼女の掌の上で踊らされていた)から、それが崩れてしまうとショックも大きいかと。
327 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/16(月) 23:47>>326 PDX.さん 敗北のユイはんというシチュでいろいろ考えていたら、16歳相当くらいに成長した逆行黒シンジにレイプされるユイさんを、ガタガタ震えて見ている4歳シンジとかいうデムパが…… 朗らかな母親が凌辱を受けて悲鳴を上げている姿に恐れおのの子供くという視点で書けないものかと考えたのですが、本編延長の14歳シンジの前でサルベージedユイがと仮設定してもイマイチ、シンジ側に母親観が弱いかもと考えまして(シンジへの仕打ちでゲンドウとは冷えていて、それでキレたゲンドウがシンジの前でというのもモエモエですが)、ならば、キョウコをアスカの目前でと考えてもこれはビジュアル的に弱く、そこにデムパ受信してそんなイメージが。 これなら黒シンジに唆されてサンドイッチとかも可。 ショタシンジとの結合を強制されて泣き濡れるヤングユイさんというのも中々にハァハァ。 ――そういや、「美人母娘リョジョーク競売」もサルベージに備えて詰めてみようかなと思ってみたり
328 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 00:00>>327 引き気味さん >逆行断罪近親相姦強姦魔シンジ なんてこった(汗) 逆行したらユイの初号機搭乗試験の真っ最中で、 「お前が全ての元凶だああああ」 とエントリープラグの中でギシギシとか(笑)
329 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 00:04>>328 PDX.さん >逆行断罪近親相姦DQN強姦廚シンジ 当然ATフィールドだなんだで邪魔を完全に排除した上で、安全にコトに(笑 ガラスにへばりついてアワアワな4歳シンジは、別の意味で凶悪なトラウマが仕込まれてしまったりですね(^_^; 半狂乱の冬月とかゲンドウを横目に、ナオコはちょっと邪笑とか。
330 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 00:42ウテナスレ(違)からの電波受信を書きなぐってみたり。 --------------------------------------------------- 『Back Seat ANOTHER』 ――西暦2016年。 テンプレートっぽくネルフが世界の救世主となり、覇権争いに敗れたゼーレの残党とかをチクチク苛めたりしているその頃、シンジもまた、ちゃっかりサルベージされた母親と再会を果たしていたのだった。 「ああ、シンジ……! 私のシンジ!!」 感無量で駆け寄り抱きしめてくる母親はやたらに若かった。 なにせ肉体年齢的にはミサトやリツコよりも若く、マヤとどっこい。 シンジの脳裏には、母親の記憶なんてぼやけた印象程度しか残っていなかった上に、これでは見知らぬ女性という苦手意識ばかりが先に立って、打ち解けられようはずも無い。 さらには『「アンタが諸悪の元凶ぢゃん』とイマイチ根深い不信感もあったり。 かくしてシンジは葛城家での生活継続を選択。 なにげに自分よか肌の張りの良いユイに、オンナとしてカチンと来ていたりするミサトや、面白くないどころではないリツコ、そしてご都合主義的にシンジへの想いに目覚めたアスカ達はほっと胸を撫で下ろしていた。 当然、息子の奪還を目論むユイのアプローチには一団結のブロック体制である。 弱り果てたユイは、これまたご都合主義的に第3新東京市に舞い戻っていたあの男――妙にシンジに影響力のある加持リョウジに相談を持ちかけたのだった。 ミサトとよりを戻したい加持にとって、かつての妹分や弟分はもはや邪魔でしかない。 さっさと親子仲良く一つ屋根に引き取ってもらいたいのが本音のトコロ。 (それに……。若い人妻の弱りきった顔がまたソソルんだよな……) 『まあまあ奥さん。私に良いアィディアがありますから、なぁ〜に、シンジ君には何かと世話になってますからね、ボクも親子の関係修復には協力させて貰いますヨ』等と、肩を馴れ馴れしく抱かれてもいまいち強く出れないユイを、詳しく相談に乗りましょうと部屋に連れ込んで数分後には、甘い悲鳴が聞こえ始めたのだった。 ――その一週間後。 「やは! シンジ君、しばらくじゃないか」 「あ、加持さん……と、母さん……?」 今日もお決まりの商店街周回からてくてく帰宅中のシンジは、クラクションとと共に寄せてきたオープンカーに、相変わらずのにやけ顔と、ここ暫く家に押し掛けてくる事も無かった母親という妙な組み合わせを認めたのだった。 自分を見かけよう物ならばあの手この手で同居を持ちかけてくる母親だが、今日は不思議とおとなしい。 それどころか、肩も縮こまらせて顔もあわせようとしない。 なんだか顔も赤いし、厚着してるし、 「母さん、風邪引いたの?」 人の良さからか、体調が悪そうな母親が心配になったシンジに、加持の誘いを無下に断れる筈もなく、普段ならば遠慮しただろう母親の隣に、促されるまま乗り込んではまったのだった。 「まぁ、たまにはドライブにしゃれこんでサ。親子の時間を持つのも良いもんだよ」 後部座席にニヤと笑いかける加持の、デパ地下の営業員並に誠意溢れる声。 人の良いシンジは神妙に頷いたものだった。
331 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 00:46私の文章って、推敲無しだと、どうしてこう一文節が長々として読みにくいんでしょうね (;´Д`)
332 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 07:50>>329 引き気味さん >安全にコトに ユイには自分が経験した世界の記憶を見せつけて愕然としていることで抵抗をそぎ、ゲンドウと冬月を苦しめるためにユイを犯す様はモニタできるようにして、ですな。 幼いシンジの存在は忘れている(笑) もしかしたらまだ処女のリツコが「不潔よぉお!」とか叫んでいるかも(笑)>>330 引き気味さん 加持による調教済みユイさん!?(笑) 厚着ってのはきっとコートで、その下は黒レザーの淫らなボンデージ・ウェアおよびバイブ? まぁまさか加持がユイに本気で乗り換えたわけではないでしょうから、ユイにシンジの母として接するのではなく、シンジの所有物になってでも一緒に暮らすよう哀願しなさい、とか言って調教したとか(^_^;
333 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 09:35>>332 PDX.さん >幼いシンジ 忘れてるんでしょうねぇ……。 そーゆーあたり近視ってのがスパシンのお約束ですし。 つか、ボックス席(違)からでは、エントリープラグ内の阿鼻叫喚にお誘い出来ない罠。 母子さんぴーなシチュ達成にはどうしたものか(笑 >不潔よリツコ あ、ちょっと新鮮かも。 >厚着ってのはきっとコートで、その下は〜 ざ〜っつ、らいつ! 当然胸の先でチリンと鳴る装飾品から、加持の手元でポチッと押すと合わせてビクッとクる謎のリモコンまで装備済みなのですよ(^_^ 後はエッチくて背徳的なセリフを考えればガンガン行けますね。
334 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 11:29>>333 引き気味さん >母子さんぴーなシチュ達成にはどうしたものか(笑 対ゼルエル戦の時のエントリープラグの中ってのはどうでしょうね。 融けたシンジがユイに甘えているところに現れてユイを糾弾し、ユイをかばうシンジを殴って「証拠」を突きつける逆行シンジ。 「こいつが全ての元凶なんだ」 と怒りをぶつける逆行シンジにそそのかされて、怒りの捌け口を与えられたシンジもまたユイを犯すのに参加して、初号機からサルベージされた瞬間、サンドイッチ状態でイかされてNERVのみなさんにあられもない姿を晒してしまうユイさんとか。 >後はエッチくて背徳的なセリフを考えればガンガン行けますね。 加持の目的があくまでミサト奪還にあれば、あえてシンジをけしかけるためにこんなことを言うのかも。 「彼女の方から俺のところに相談に来たのでね。 あまり哀しそうだったから、いろいろと慰めてあげたのさ。いろいろとね。 悪いがその間彼女を貸してもらった。三日三晩ね」 「み、三日三晩……ですか……?」 「ま、多少の役得でおいしい思いもさせてもらったが、それは余興だ」 ギリ、と歯噛みするシンジ。 「シンジ君が彼女を拒むならそれでもいい。俺は彼女の相談に乗りつづける。 その結果がどうなるかわからないがね」 「結果……」 「カウンセリングを受ける者がカウンセラーに依存するようになる。よくあることさ」 「これがカウンセリングですか!?」 「少なくとも彼女の苦悩の一部は解決できた。一部はね。 本当なら君が、彼女の声を聞いてやらねばならないんじゃないかな?」 シンジがユイを拒みつづけるのであれば俺がモノにするぞ、と脅すわけで(笑)
335 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 12:45>>334 PDX.さん >対ゼルエル戦時 ――となりますと、お約束のイメージ電車内での吊革ぶら下げ拘束プレイとか(;´Д`)ハァハァ サルベージ時の反応もこの時点ですと見物ですね。 ゲンドウと冬月はユイとの再逢も近いとわくわく(笑)し出した頃ですし。 貞本版から持ってくるならレイも縋るようにシンジのサルベージを祈っている筈。 そこでザバーッと出てきたのが連結状態(さすがに落ちた瞬間崩れると思いますが)では(^_^; 裸で転がり落ちたユイの足の間から白くこぼれ出している様に皆して唖然、次には良く分からないけど意外と表面のモラルを気にするミサトが怒り出したり、ゲンドウと冬月が泡を吹いたり、リツコは溜飲を下げたりですね(笑 レイはとりあえずシンジが戻ってきて大喜び。 まだ萎えてないのに抱きついてシンジを大弱りさせてみたりとか。 ……でも、逆行断罪スパシンのお約束としては、レイに手を出すんですよねぇ。 シンジ同士による寝取られか?(大笑 その場に居ないアスカはさてどうしたものかと。 テンプレートだと黒シンジに理不尽に苛められなきゃならんので、レイを取られたシンジとシンパシーを感じて共闘かしらん? >俺がモノにするぞ、と脅す そういや、シンジの自主性次第といいながらさりげに強制するのが十八番でしたからなぁ(笑 当然、言い含められていたユイも恥ずかしながら脱いで見せたり、抱きついたり、キスしてみたり、もぞもぞタッチに出てみたりでシンジの理性を削ぎに掛かると。
336 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 14:15>>335 引き気味さん >イメージ電車内での吊革ぶら下げ拘束プレイ いいですなぁ。 ぶら下げたユイさんをサンドイッチ。 >言い含められていたユイ ユイは何も言わないことにして、加持の言葉の通りにコートの前を開き、加持の持つリモコンの操作にわななく姿を見せ付けていかにユイが従順になったかを印象付けて、このままでは身も心も加持のものにされてしまうとシンジに思わせるということになっているとか。 もしシンジがユイを奪い返そうとすればユイの思うツボ(藁 シンジがユイに手を出そうとしなければ、息子の目の前でさらに調教が進行してしまうという罠、というかユイにとっては賭。
337 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 20:14>>336 PDX.さん >ぶら下げたユイさんをサンドイッチ。 丁度電車が止まってドアが開いたかと思うと現実復帰、今度は駅弁スタイルで黒シンジに持ち運びされてしまったりとか<下品 そしてシンジに駆け寄った横で目を丸くしているレイな感じ(^_^; >コート下ボンデージなユイはん いかにしてコトに至らせるものか。 いきなりユイに押し倒させるか? いやいや、それでは風情が無いし、羞恥に悶えながらもこれしかないのと息子を誘惑する母親といったシチュを最大限活用するなら―― ◆ 『殆ど一緒に暮らした記憶も無い、だから他人としか思えないんだろう』と、ユイと打ち解けられない気持ちをさも理解したかのような加持の言葉に頷いた時点で詰んだも同然。 「知りもしないのにってのは当たり前だけどサ、だからといって知ろうともしないのはどうかと思うぜ? ……親子だろう? お互いをもっと積極的に理解し合わなきゃな。例えば――」 お母さんの好きなものって知ってるかいと、それは有り触れた質問に思えた。 ――好きな食べ物は? ――好きな音楽は? ――好きな色は? いいえと、シンジは首を振るしかない。 「だからそこからさ。ホラ、お母さんが教えてくれるって言ってるぜ。ねぇ――奥さん?」 「し、シンジ……」 それはシンジが惑うほどの熱く、切ない声。 顔も不自然に赤く、膝先へとにじり寄って来ただけで、吐息の火照りさえ伝わるよう。 シンジにはどこか甘い香りに包まれたように感じられて、これが母さんの匂いかと思うと胸がドキドキと鳴り始めているのだった。 ちらと横目に窺えば、コートの襟元から間近に覗くうなじさえも真っ赤に染まっていて、何か見てはならないものを見てしまったかのように、慌てて顔を背けるシンジだ。 「ちゃんと見てなきゃダメだぜ、シンジ君。……君のお母さんにはね、黒がとっても似合うんだよ。――さ、言ったでしょう?」 ビクリとユイの肩が震えた。 「……ユイさん?」 なにやら縋るような目でバックミラー越しの加持に訴えかけ、その視線の強さに耐え切れぬように顔を伏せる。 所在無さげな沈黙も僅か、やがて『ゴク……』と喉を鳴らし、わななく指先がコートの襟に添えられると――、 「か、母さん!?」 得体の知れぬ熱情を込めた母の瞳が、シンジを覗き込んでいた。 「み、見て。シンジ――」 ◆ ――って、導入としてはイマイチですかね(^_^; う〜ん、もう少し淫靡さが欲しいところ。
338 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 22:02>>337 引き気味さん シンジが、アスカと関係を持っているかどうかでも彼の腰の座りようが違いますよね。 シンジとアスカを関係させることでユイのもとへ行かせないようにミサト&リツコが共謀して、それにアスカが乗ったことでシンジは既にアスカと一線を越えていたとすると、ユイの裸身をもう少し落ち着いて見られるかも。 逆に童貞だと刺激が強すぎたり。
339 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/17(火) 22:30>>338 PDX.さん 童貞という設定の方がモエモエかも(笑 アスカはとりあえず、シンジがうだうだしつつも同居を拒否していることで高をくくっていたり。 それで油断していたところが買い物から帰ってこなかった翌日(心配の電話には加持が代わって出た)、どうも挙動不審でムムム……? と怪しんでみたりするわけですね。 後シンジは々一切合財ゲロさせられて、加持はミサトと二人係でボコられたり、リツコには生暖かく感謝されたり(笑 レイは何してんでしょ? ユイのことだからレイにも誘いを掛けていそうですし、行く行くはシンジもと聞いて首を縦にってとこでしょうか。
340 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/17(火) 23:37>>339 引き気味さん >シンジは童貞 つまり場合によってはユイさん相手に童貞を切ってしまうこともあるわけですな(笑) しかし、コートの下は黒レザーのボンデージ、剥き出しの乳首にはピアス、さらに股間にはリモコンバイブという状況は、童貞クンにはキツすぎるかも。 いや、加持のことだからシンジのベッドの下に隠してある本の中にそういう本があることも把握していて、彼にそういう嗜好があることを知った上で(アスカではこんなことさせてくれないぜ?)とそそのかしているのかも。 「こ……こんな……嘘だ……」 「嘘かどうかは自分で確かめるんだ。自分で見て、聞いて、触れて、感じて、それから考えろ。自分に都合の良いことばかり夢想して、事実から目を逸らしていたら、いつか大事な物を失うことになる」 シンジにリモコンを渡す加持。 「直接手で触れるのが恐いなら、これを使ってみるがいい。 このスイッチを弱から強の方へスライドさせるだけで、彼女はシンジ君の意のままだ。どんな質問にだって応えてくれる」 「どんな……質問も……」 「そうだ。自分で訊いて、自分で確かめるんだ」 鬼(笑)
341 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/18(水) 00:10>>340 PDX.さん >アスカではこんなことさせてくれないぜ? さりげに何と邪悪な……(笑 ここで本来歯止めになるべきアスカの顔を思い浮かべたとしても、(たしかに……)とシンジの背を押すことにしかならなくなっちゃいますね。 ここで嫌だと言うのは損かもとか、思春期の少年としては仕方が無さ過ぎる言い訳が湧いてきたり(笑 >自分で確かめるんだ 純真な少年に向かってなんと鬼畜な! ついでにユイんにとってはもっと鬼な発言ですな(^_^
342 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/18(水) 01:02>>341 引き気味さん >さりげに何と邪悪な……(笑 年の功ってやつですな。 しかも裏の世界を生きてきた加持ですから、シンジは勿論ユイさんよりも狡猾なわけで。 ユイさんの身体を味わった上で「説得」してシンジの前で痴態を晒させて遊んでいるわけですから。 あわよくば、ミサトとゴールインした上でユイさんを愛人としてキープすることも考えているかもしれません。 >純真な少年に向かってなんと鬼畜な! >ついでにユイんにとってはもっと鬼な発言ですな(^_^ 「母さん、加持さんと三日三晩一緒にいたって本当?」 「そ、それは……」 「こたえてよ!」(かち) 「あうっ! ほ、本当よ、ああっ!」 「そんな……加持さんと、加持さんとセックスしたんだね? こんな、こんな服を着て……どうなんだよ!」(かちかち) 「ああああっ!!」 淫靡なんだかギャグなんだか(^_^;
343 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/18(水) 01:48>>342 PDX.さん シンジのこの攻めッぷりは、ドライブも終盤に入ってでしょうかね?(^_^; 童貞シンジだとここに至るまでに(“入れっぱなし”ということは、多分まだ実際の行為には及んでいないのでしょうが)かなり無駄撃ちしてそうですけど(爆 目の前で艶かしくもあふあふになっている美しい女性を見るにつけ、そして『この人は僕の母さんなんだ……』というかなり間違った方向からの実感も深まり、どんどんと興奮を強めてしまっているのでしょうねぇ。 そんな立て続けの射精感にシンジも訳が分からなくなっていて、普段とは違った強気なノリに出てしまっているのだったり(w ――呑めば呑むほど……ならぬ、出せば出すほど……って、お下品ですね(^_^;
344 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/18(水) 08:10>>343 引き気味さん 最初はもう少し穏やかに問いかけていたけど、コートの前を開かせて下着姿、特に乳首のピアスを見てシンジのテンションも2段階くらい上がってしまったんじゃないでしょうかねぇ? (特にSM雑誌をベッドの下に隠しているようなシンジであれば(笑)) 「どこまでしていいんだろう」とビクビクしつつ、次第に質問の内容がエスカレートして、リモコンのスイッチを入れるようになってしまう、と。
345 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/18(水) 11:54>>344 PDX.さん シンジも若いですしな(笑 好きにしていいと言われれば、エスカレートもしていきますか。 ベッドの下のコレクションが妙にマニアックなのは悪友の影響ということで、ケンスケもこういう使い方には便利なキャラですね。 (殆どドラえもんのポケット扱いですが:笑) しかし、シンジがどんどん加持の口車に乗せられて、ユイの方はリモコン操作で戦慄かせられ、息も絶え絶えだとしますと、直接行為に押し倒すのシンジからとなりますか。
346 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/18(水) 15:56>>345 引き気味さん >ケンスケの影響 こういう時は役に立つ男(笑) >直接の行為 加持の言葉に、「このまま母さんに冷たくしたら母さんがどこかに行ってしまう」という不安をかられて衝動的に、ってとこですかね。 少なくとも目の前で淫らな格好をしてなまめかしく喘いでいる「女」は彼の知る「母」ではないでしょうから。 (ユイさんとの同居を拒んでごたごたやってたにしても何度か会話の機会はあったでしょうし、ユイさんの普段着姿や口ぶりとかは印象に残っているでしょうから) ほんの三日間とかで加持の手でここまで変えられてしまったユイさんを見て激しい不安にかられる、と。
347 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/18(水) 19:09>>346 PDX.さん >ユイさんの普段着姿や口ぶりとかの印象 清楚でしっかりした大人の女性といったイメージがあったわけでしょうからね。 それに、ユイとしてはシンジを取り戻すためにも「優しいお母さん」という雰囲気を売り込んでいた(笑)と思いますから。 うって変わってアダルトビデオでしか見た事の無いようなエッチな顔を見せられては、お子様なシンジにはたまらないところでしょう。 母親がという背徳よりは、「知っている女の人」がこんな事をとか、雑誌やマンガでしか見た事のないような変態的な真似を本当にしてる人が居るんだ……、といったショックがまず先に立つような気がしますね(^_^; ――どうも、ユイさんにとって母親として認めてもらう日は遠くなりそうな予感(笑
348 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/18(水) 21:33>>347 引き気味さん >清楚でしっかりした大人の女性といったイメージ >「優しいお母さん」という雰囲気 ですね。 母親の愛情に恵まれなかった彼に対してそれを与えようとアピールしたけど、それが露骨過ぎて反感を買ったのかな。 逆に加持はシンジにとって「母親」が困惑の対象であるのなら、「女」として、最悪「性欲の捌け口」としてユイをみなしてでもくっついてくれればミサトとヨリを戻せるという計算?(笑)
349 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/18(水) 23:20>>348 PDX.さん >反感 シンジのこれまでの経験ですと、わざわざ近寄ってくるタイプに碌なやつはいないという人生哲学を持ってそうです(笑 フレンドリーさを前面に出しながら、次の瞬間『死んで来い』とか言いましたミサトですとか、『好き』とか言っときながら使徒だったカヲルとかですね(^_^; >加持の計算 この年頃の男の子ですから、いつでもなんでもOKな女性という誘惑には勝てないだろうと踏んでいるのでしょうね。 もっとも、アスカもミサトとの関係を修復するには障害ですから、そっちの対策も考えている筈なのですが……どうなんでしょう?(^_^; ユイがレイを引き取っているのなら、同じようにアスカも引き取ってもらえれば加持的に万々歳の筈ですけど、アスカがユイに真面目に反感を抱くようになっては上手くいかない気もしますしね。 レイに対してだけなら、シンジを挟んだ対抗意識から『レイと同居となるとマズくないか?』と言う手も使えますが、ユイまでライバルだと認識しては……。
350 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 00:05>>349 引き気味さん >わざわざ近寄ってくるタイプに碌なやつはいない はははははははは(笑) マナもそうだった気が。 >加持のアスカ対策 ユイ相手に自信のついたシンジをそそのかすとか(笑) 「どうだいシンジくん? あのアスカを、君のお母さんのように自由にしてみたくないかい?」 とか。 レイは気まずいかも……ユイと一緒にシンジに抱かれるぶんには疑問すら抱かないかもしれないけど、異分子たるアスカを認めようとしないでしょうしねぇ。
351 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 00:31>>350 PDX.さん >マナもそうだった気が。 確かに……! つくづく悲惨ですなぁ。 やはり、こんな少年期ではまともな性格の大人にはなれそうもありませんね(笑 >加持のアスカ対策 シンジのアスカに対する苦手意識の克服がまた大変そうですね。 どうしても返り討ちに遭いそうだと腰の引けるシンジにその気になって貰うために、あれやこれやとユイ相手のハードプレイをこなさせたり。 次にはアスカを罠に掛けるサポートをしたりですね。 ……サポートついでの味見とか(アスカが加持にじゃれてくるとマズいわけですから、眠らせて……とかですかな)、意外と美味しそうなので将来の愛人2号への布石を打って置くとか(笑 >レイ レイもあれでアスカを心配してみせたこともあったんですけどねぇ。
352 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 01:31>>351 引き気味さん >シンジのアスカに対する苦手意識の克服 やはりユイさんを使ってシンジに「攻め」の喜びを仕込んで(笑) >アスカを罠に レイが既にシンジの側にいるのであれば、アスカの嫉妬を煽って罠に飛び込ませるという手もあるかも。 レイとユイの二人がかりで押さえられてシンジに弄ばれるとか。
353 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 09:15>>352 PDX.さん >アスカを罠に アスカだって上手に「可愛がって」あげれば可愛いものさと、都合の良すぎる効き目の睡眠薬を飲ませた躰をいじくって、眠りの内のアクメを迎えるまでをシンジの前で実演してみせますとか(^_^;
354 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 11:06>>353 引き気味さん >加持の暗躍 シンジがユイの肉体に溺れて(笑)彼女との同居を始めたことで、自分から離れたシンジの奪回を画策するアスカが、何も知らずに加持に相談をして……というのも罠としては面白いんですけどねぇ。 ミサト&アスカによる加持殲滅というイベントはなくなりますが(笑)
355 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 16:06>>354 PDX.さん >ミサト&アスカによる加持殲滅というイベントはなくなりますが(笑) 黒幕としての加持のオチには必要な(笑)イベントですから、これを外さないルートを考えて見ますと、 Phase.1 ミサトと縒りを戻したいという動機。 その為にはミサトの周囲に居るシンジとアスカを排除したい。 Phase.2 シンジを引き取りたいというユイの登場。 ユイに加担してまずシンジを篭絡、ついでにユイの躰も堪能できてウマー。 Phase.3 シンジ、ユイの肉体に溺れ同居承認(ひょっとするとユイを唆してレイもエサになっていたり)。 Phase.4 次はアスカ。 ユイへの影響力を行使できる立場なので、アスカもシンジをエサに同居へ引き取るようにと示唆。 アスカの相談にはレイへのライバル心を煽る形で。 問題はアスカがユイやレイに敵意を抱いていた場合、その発想は「乗り込む」よりも「取り戻す」に主軸が置かれるだろう事。 中途半端なモーションでは無理だと納得させ、同時になりふり構わずシンジの傍に居なければと危機感を煽るには、「碇家の現実」を突き付けるのが一番。 同時にアスカが『不潔やぅ!』となってシンジなんか言い出さないように、上手く堕ちて貰わなければならない。 そこで、 Phase.5 シンジへ『アスカも同じように可愛がってみたくはないか』と持ちかけ、自信を与えるためにも攻めの楽しさに目覚めるよう教化(ユイを抱くように仕向けた経緯だと、ユイを教材に加持が実習という形式はシンジが受け入れないだろうから、ナンパに連れ出してみるとか。或いは、アスカには無理だという観念を崩すため、“どんな女の子でも”と一番実感するだろう、知り合いの潔癖という印象の強い女性を調教しておいて見せ付けるとか。) 平行してアスカにも仕込み。 アスカに懐かれては本末転倒なので、あくまでアスカには気取られぬよう、睡眠薬を使用し眠っている間に身体の反応を確認。シンジ相手にさっくり陥落するよう、ある程度開発しておくなり下準備。 意外なヨワヨワ体質と分かってウマー(笑 ついでに、美味しく育った元妹分の味見も出来てホクホク(笑 Phase.6 準備が整った時点でシンジにアスカを押し倒させ、更に淫らな衣装に身を固めたユイとレイも登場させて一気に(爆 Phase.7 万事上手く策がなったと思った辺りで、ポロリと口が滑ってアスカに「下準備」をしたりしていたことがバレる(バレないだろうと思って、こっそり後ろを貰っていたとかだと(;´Д`)ハァハァ)。 アスカ、シンジの信用ゲージ急落。その場でボコに。 更にミサトにまで話が伝わって再びボコ。 ――とか、そんな感じでしょうか。
356 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 18:29>>335 引き気味さん >必要なイベント 「ゼーレの生贄」でのゲンドウのようなものか(笑) >シンジ教化 「知り合いの潔癖という印象の強い女性」……マヤか、ヒカリか?(汗) >アスカへの仕込み 睡眠状態でA開発までですか(笑) 知らないうちにあんなことやそんなことまでされてしまうアスカ哀れ(笑) >Phase.7 どうやってバレるかがキモですね(笑) 微妙な位置にあるホクロを知ってることを漏らしてしまうとか。
357 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 22:21>>356 PDX.さん >マヤかヒカリか 清楚なイメージで接していただろうマヤというのが穏当なトコでしょうけど、ユイと被ってますし(ヲ)、「どんな女の子だって」という見本にするにはよりショックの大きいだろうヒカリですかね。 >知らないうちにあんなことやそんなことまでされてしまうアスカ哀れ(笑) 妙に身体が疼くようになってきていて、一人遊びの回数が増えたりですとか、更に不思議な事にだんだん感覚が鋭くなっていたりと首を捻る罠(笑 >微妙な位置にあるホクロを知ってることを漏らしてしまうとか。 そんな感じですかね。 「……なんで知ってるのよ?」とか(^_^
358 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 22:27>>357 引き気味さん >よりショックの大きいだろうヒカリ トウジはあぼーんとかしておかないと痛すぎるかも(汗) >一人遊びの回数が増えたり 加持が尋ねてきたときに限って眠り癖がついたことに疑問は抱かないんだろうか(笑) まぁどこぞの名探偵のおっさんみたいなものか(ぉ
359 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 22:57>>358 PDX.さん >トウジはあぼーんとかしておかないと 「委員長もこんなになるなんて……。だったら、だったらひょっとしてアスカも……」 とか、その気になる以前に、親友の彼女に手を出すなんてと、加持に食って掛かるでしょうしねぇ。 そうると加持の計画はぶち壊しな訳ですし、やはりここはコミック版世界ということで。 これなら加持は『彼女の心細いってココロを、慰めてあげただけさ』という具合に言い訳出来るでしょうから(^_^; >尋ねてきたときに限って眠り癖がついたことに さすがに加持の部屋などに相談に行った先で眠るようでは危機感を覚えるでしょうから、ミサトの部屋でですかね。 そうなると最初からシンジ同席でですか……。 シンジにアスカも早く自分のものにしないと取られてしまうかもという、ユイの時の様な危機感を持たせるには良い感じですが、こっそり後ろの味見とかは難しくなりますね。 最後にシンジにもボコられるという展開も難しいですし(それどころかシンジも一緒にボコられそう)。 ドライブついでだとか、家を出るというシンジと喧嘩して加持の部屋に泊めてもらったその夜とか、短期集中開発かな(笑
360 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/19(木) 23:34>>359 引き気味さん >ヒカリ トウジを失ってまだ立ち直りきっていないヒカリであれば、縋れるものがあれば簡単に堕ちてしまうかもねぇ。 >アスカ 加持であればシンジもミサトもいないタイミングを見つけるのは容易かも。
361 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/19(木) 23:50>>360 PDX.さん >加持であればシンジもミサトもいないタイミングを見つけるのは容易かも。 スパイっぽく、天井裏から飲みさしのコップに薬を垂らして……とかですかね(笑 そしてその日のメニューをこなして、痕跡は一切残さずにまた天井裏から帰っていくと。
362 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/20(金) 00:27>>361 引き気味さん >スパイっぽく、天井裏から飲みさしのコップに薬を垂らして……とかですかね(笑 >そしてその日のメニューをこなして、痕跡は一切残さずにまた天井裏から帰っていくと。 ショーツにシミひとつのこさず、部屋にこもった性臭すら残さない加持(笑) ……そこまでできるなら自力でミサトを調教でもなんでもできそうな気がもりもりとしてきますが(爆)
363 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/20(金) 21:29>>362 PDX.さん >痕跡 さすがに葛城邸侵入作戦はムリがありますか(笑 となると、妙に空調換気が充実している加持の自室とか、コミック版でシンジを水族館に誘ったようなオープンカーですかね? 訓練の帰りですとか、疲れているところを送ってやるとからと助手席に乗せて、さりげに嗅がせた薬で眠ったところで車を物陰に。 倒したシートの上で無防備な胸だとか、白いパンティのふくらみをまさぐったり――ってダメじゃん! それで反応して濡らしてしまえばバレるわけで、よくよく考えますと、アスカが後で自分の身体に違和感を覚えたりしないようにするためには、「仕込み」に取り掛かる前に丁寧に全部脱がせて、事後に身体を拭いて、それから元通りに着せてと……。 辛い感じですな(汗
364 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/20(金) 21:38363>>引き気味さん やはり、アスカの知らないうちにチェキ(笑)というのが無理があるんでしょうね。 あくまで「シンジ誘惑のため」と騙して……ってそれじゃ「ぼくのヒミツたいけん」と変わらないしなぁ。 アスカまでは寝取らせないほうがいいかもしれませんね。 もしくは、アスカが懐くこと覚悟で甘えさせて開発してから冷たく捨てて、傷心のアスカをシンジにすがらせるか。 これはこれで痛いか。
365 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/20(金) 21:43>>364 PDX.さん >知らないうちにチェキ(笑) バレないようにと言うのは、流石に無理が多い感じですね(^_^; とことん寝取らせるのなら、バレてもと無茶も出来ますが。 眠り姫シチュはまた他のところで使いますか(笑
366 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 00:40>>365 引き気味さん >バレないようにと言うのは、流石に無理が多い感じですね(^_^; >とことん寝取らせるのなら、バレてもと無茶も出来ますが。 >眠り姫シチュはまた他のところで使いますか(笑 シンジがユイとレイに溺れていることをアスカが知って、あてつけとばかりに加持に身体をゆだねて調教され……というと逆にシンジのもとに戻すルートが難しいですしねぇ。 というか、今まで出てきている他の連載と被らないネタが難しい(汗)
367 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/21(土) 01:00>>366 PDX.さん >シンジのもとに戻すルートが難しいですしねぇ。 アスカが「加持さんに抱いてもらった」と認識しますと、ある意味憧れだと思っていた想いが通じてしまった事になりますからね。 ミサトと縒りを戻したい加持としては、ここでアスカに懐かれてしまうのは鬼門でしょう。 かと言って、冷たく捨ててしまいましても、姉役を以って任じているミサトに睨まれてしまいますから。 そう考えて、この条件下では睡眠暴行(一歩手前。別の一歩致傷)しかないと思ったのですけどね(^_^; >というか、今まで出てきている他の連載と被らないネタが難しい(汗) いや、まったくですな。
368 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 01:41>>367 引き気味さん >アスカが「加持さんに抱いてもらった」と認識しますと、ある意味 >憧れだと思っていた想いが通じてしまった事になりますからね。 あるいは「何者かによる拉致監禁」を装って、アスカには終始正体を知られぬようにして調教して、ミサトらには自分が極秘捜査しているから軽挙妄動するなと足止めして、一週間後くらいにアスカを「救出」。 その間薬品をかがされて意識朦朧だったアスカは自分が犯されていたという自覚はなく、リツコは本人の心に傷が残らないようにと処女膜再生手術のみ行い記憶消去措置。ミサトもそれを承諾。 でも加持がかけた暗示でアスカはシンジに抱かれる淫夢を毎夜見るようになり、開発された身体も相まって自らシンジの手に落ちる。 なんてのは(笑)
369 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/21(土) 01:56>>368 PDX.さん あ、なんだかCorwin師匠の『調教教育』な感じ(ちょっと違いますが)。 この場合、事が露見した場合、加持への制裁がギャグで済まないところが問題ですね(^_^; あとは、シンジが心配のあまり憔悴しきってしまいそうなところですか。 >リツコは本人の心に傷が残らないようにと処女膜再生手術のみ行い記憶消去措置。 リツコを引き込めば何とかなりそうなんですよね。 問題点だったアスカが違和感を感じるような危険性も、リツコの管理する施設内、或いは実験や検査にかこつけてしまえば、一切の痕跡を残さずに行う事が出来ますから。 ただ、このやり方にもいくつか穴がありそうですけど。
370 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 09:52>>369 引き気味さん >この場合、事が露見した場合、加持への制裁がギャグで済まない >ところが問題ですね(^_^; 確かに(笑) >あとは、シンジが心配のあまり憔悴しきってしまいそうなところ >ですか。 ユイとレイが支えてあげればなんとか……ならんかな(汗) >リツコ 問題は彼女が加持の側につくかですね。
371 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/21(土) 10:23>>85 PDX.さん >ユイとレイが支えてあげればなんとか 無理っぽいですね(汗 レイはアスカばかりに気を取られるシンジに不満を覚えそうですし、こで不用意なことをレイが言ってしまいますと思わぬ不和の種にもなりかねず。 ユイは自分の経験から加持の嘘を見破りそうですし。 イモヅル式にバレて、アスカを攫わせたのもユイの企みだと誤解して鬱ルートに突入しかねない罠(^_^; >問題は彼女が加持の側につくかですね。 ユイの帰還でかなり面白くない日々を送っていたとしますと、自分以外最後の一人であるミサトのゴールインは邪魔に掛かりそうな気も……。 やはり厳しいですね。
372 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 12:31>>371 引き気味さん するとやはり、アスカに関しては加持がユイに溺れるシンジの情報を流して焦らせて誘導という程度にとどめておくべきですかね。 肉体的にいただかれてしまうというのも捨てがたいですが。 >リツコ ユイがシンジべったりになることで傷心のゲンドウにつくとか(笑)
373 名前: S51 投稿日: 2002/09/23(月) 00:34>>344 > 最初はもう少し穏やかに問いかけていたけど、コートの前を開かせて下着姿、 >特に乳首のピアスを見てシンジのテンションも2段階くらい上がってしまったんじゃないでしょうかねぇ? ボンティージ・ユイさんハァハァ(;´Д`) 興奮しますた。 乳首のピアスがイイ! >(特にSM雑誌をベッドの下に隠しているようなシンジであれば(笑)) シンジはムッツリだから、それは多分にあるかも。 そんなユイさん。シンジをドライブに連れまわしているうちに、どっかのヤンキーに目をつけられてシンジの目の前で・・・ (いま突然浮かんだ電波鬼畜ネタ) 息子の目の前で若者に犯されるユイさん萌えっす。(西村寿行の小説みたい)
374 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/23(月) 01:07>373 S51さん >ボンティージ・ユイさんハァハァ(;´Д`) 興奮しますた。 >乳首のピアスがイイ! ここはとにかく「清楚な(はずの)母がこんな姿で!」というインパクト勝負ですからねぇ(笑) >そんなユイさん。シンジをドライブに連れまわしているうちに、どっかの >ヤンキーに目をつけられてシンジの目の前で・・・ >(いま突然浮かんだ電波鬼畜ネタ) >息子の目の前で若者に犯されるユイさん萌えっす。(西村寿行の小説みたい) このボンデージ・ドライブは加持も同伴ですからそれは難しいかも。 あるいは加持のセッティングで、どこかで車を止めてそのへんにいたヤンキーな人たちに 「おい君たち、あそこにオープンカーが停めてあるだろう? そこにいるご婦人は特殊な趣味の持ち主でね。よかったら君たちの手で好きなように輪姦してやってもらえないか? 一緒にいる男の子が邪魔をすると思うがまぁ腕っぷしは大したことない。 押さえつけて、彼女が犯されるところを見せつけてやってほしい」 と誘いかけ、「悲劇」を演出。 若者たちが一人当たり3,4回ユイさんに注いだところでわざとらしく助けに入り、シンジにユイが誰かに奪われることを印象づけ焦らせる、とかですかねぇ?
375 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/23(月) 01:28>>373 S51さん >息子の目の前で若者に犯されるユイさん萌え つよつよユイさんとのギャップを目指す、イヤよイヤよのヨワヨワバージョンですと、これもまた王道ですね。 「あ、ああ……許して。息子の、息子の前なのっ!」 「へへっ、いいじゃねぇかオバサンよぉ……。可愛いボウヤに、ボウヤがどうやって生まれてきたのか教えてやりなよ」 「あ、あうぅっ、ヒィィ……! し、シンジっ。お願い、見ないでぇ〜〜!」 ですとか(笑>>374 PDX.さん >誰かに奪われることを印象づけ焦らせる シンジが渋った場合はこれでしょうね。 同時に、あれだけ仕込んでやったのに、シンジを篭絡できなかったダメなユイさんへのお仕置きということで(^_^;
376 名前: S51 投稿日: 2002/09/23(月) 04:19>>374 PDXさん >>375 引き気味さん >押さえつけて、彼女が犯されるところを見せつけてやってほしい」と誘いかけ、 >「悲劇」を演出。 加持もなかなかの悪党ですなあ。 >若者たちが一人当たり3,4回ユイさんに注いだところでわざとらしく助けに入り >「あ、ああ……許して。息子の、息子の前なのっ!」 >「あ、あうぅっ、ヒィィ……! し、シンジっ。お願い、見ないでぇ〜〜!」 シンジにとってはトラウマになりそうなこの光景。 押さえつけられて、美母がヤンキーどもにレイプされる様を見ているしかないのですね。 目を背けようとしても、それはできない。シンジの中で何かが弾ける瞬間ですな。 ユイが輪姦される様子を見て、シンジはもちろん勃起しまくり。
377 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/23(月) 08:51>>375 引き気味さん > シンジが渋った場合はこれでしょうね。 > 同時に、あれだけ仕込んでやったのに、シンジを篭絡できなかったダメな >ユイさんへのお仕置きということで(^_^; 「エマニエル夫人」の一場面で、ドライブ中にゆきずりの男の前でスカートをたくしあげて脚を晒し、さらにそこを愛撫されるという場面がありますが、それの過激版(笑)>>376 S51さん > シンジにとってはトラウマになりそうなこの光景。 > 押さえつけられて、美母がヤンキーどもにレイプされる様を見ているしかないのですね。 > 目を背けようとしても、それはできない。シンジの中で何かが弾ける瞬間ですな。 なんせユイさんも「犯してください」といわんばかりの格好ですし、事前に加持に「何があっても抵抗しないでください」と言われているでしょうしね。 > ユイが輪姦される様子を見て、シンジはもちろん勃起しまくり。 パンツの中で出してしまったりして(笑)
378 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/23(月) 10:32>>376 S51さん >加持もなかなかの悪党ですなあ。 バレた後はシンジにも狩られるのでしょうな。 ミサトとアスカとユイと、さらにキレると一番ヤヴァイシンジが群れになって逃げる加持を追い詰めたり。 地獄確定(笑>>377 PDX.さん >パンツの中で出してしまったりして(笑) 事が済んで、あまりの情け無さに打ちひしがれるシンジを逆にユイが慰めて、無事に親子の絆が結ばれる大団円ですか(笑
379 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/23(月) 11:53>>378 引き気味さん >地獄確定(笑 レイもシンジに荷担(笑) >事が済んで、あまりの情け無さに打ちひしがれるシンジを逆にユイが >慰めて、無事に親子の絆が結ばれる大団円ですか(笑 シンジいいとこなし(笑)
380 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/23(月) 12:01>>379 PDX.さん >シンジいいとこなし(笑) それまでとは逆に、シンジが負い目を感じるようになるでしょうね。 互いの思いやりの直接の動機がアレですけど、一応はこれで普通の母子のカタチになるのかしらん?(笑
381 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/23(月) 14:00>>380 引き気味さん >それまでとは逆に、シンジが負い目を感じるようになるでしょうね。 >互いの思いやりの直接の動機がアレですけど、一応はこれで普通の母子の >カタチになるのかしらん?(笑 う〜ん(笑) しかし、自分の稚拙な性技ではユイさんを満足させられないと焦ったりするかもしれませんね。ユイさんをしっかり繋ぎとめておかないと、また加持に誑かされて調教されたり、あるいは見知らぬ男達に輪姦されたり、と嫌な想像がもりもりとわいてくるでしょうから。 負い目というかトラウマだな、こりゃ(汗)
382 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/23(月) 17:19>>381 PDX.さん >負い目というかトラウマだな、こりゃ(汗) なんにせよ、ユイのせいで人生を縛られてしまうシンジ哀れ(笑 始終ユイのことを気にしているシンジに、アスカやレイが不満を訴えて何をするやらですな。
383 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/24(火) 00:48>>382 引き気味さん >なんにせよ、ユイのせいで人生を縛られてしまうシンジ哀れ(笑 >始終ユイのことを気にしているシンジに、アスカやレイが不満を訴えて >何をするやらですな。 まぁユイさんがシンジにこだわる動機はあくまで長い間親としての義務を放棄していたことと、NERVやゲンドウが彼に強いた仕打ちに対する贖罪であって、性的交渉は手段であって目的ではないでしょうし。 だから自分が「シンジのお嫁さん」になろうという気はないので、レイやアスカに対してシンジが自信を持ってあたれるよう、ねっとりと「指導」したりして。
384 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/24(火) 01:09>>383 PDX.さん 加持の調教がどこまで心理面に及んでいたかで楽しいことになったり。、 母子の関係を知って嫉妬するアスカに向かって、初心な二人だからちゃんと恋人の愛し合い方も教えてあげるのという風に指導しつつ、「もう、おば様には充分教えていただきましたから」とアスカが二人っきりの夜をそれとなく要求するようになっても、何かと理由を見つけてシンジと体を重ね続けたり。 実は、もうそんな爛れた一時を過ごさなければ疼いて眠れないほどに開発されてしまっていて、薄々自分でも気付いていても「実の息子に溺れるなんて」と目を背けていたところが、ついに寝室から締め出されての夜が続いて耐え切れず、寝室の二人を覗くまでになって――。 バレてお仕置きされて感じた絶頂に、「これなのよ! 私に必要なのは……!!」とマズい悟りを開いてしまったりとか。 ――レイはどうした(笑
385 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/24(火) 01:52>>384 引き気味さん >何かと理由を見つけてシンジと体を重ね続けたり 夫は殲滅してしまったし(笑)、これ以上ほかの相手に抱かれてシンジを悲しませたくないし、かといって若い肉体が疼くし……とあっては、シンジに抱かれるか、女性に走るかしかありませんしねぇ(^_^; 例のヤンキーの一件で集団レイプに目覚めてしまったりしたら大変ですが(^_^;
386 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/24(火) 02:45>>385 PDX.さん >例のヤンキーの一件で集団レイプに目覚めてしまったりしたら大変ですが(^_^; 一度に複数本のペニスを含まされて、精を浴びせられる快楽を知ってしまうと、もう普通のセックスで満足できなくなるというようなロジックを使っている話はしばしば見かけますしねぇ。 アスカやレイがシンジを寡占して、ユイの欲求不満が溜まって来ると、夜にそっと家を抜け出すようになってしまったり(^_^;
387 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/24(火) 08:52>>386 引き気味さん 加持の運転する車で三人が連れてこられたのは、かつてレイが済んでいたような廃虚ビル。保安部の車から降り、その地下へと歩いていくユイ。 「あんなところに、何が?」 「秘密クラブさ」 さすがに子供たちを連れて侵入はできない。事前に仕込んでおいたカメラの映像を、車内のモニタに写して見せる。 それは、淫らなパーティに興じる男女の姿。アスカやレイが嫌悪の表情を見せる。 「……母さん」 ステージに連れていかれるユイ。白い首に締められた鎖を引かれ、淫らな下着姿での登場だ。 美しい未亡人と紹介された彼女に値をつける人々。そして落札されるユイ。 脂ぎった中年男が、ステージの上でユイを汚す。その姿を正視できない子供たち。 「彼女を最初に汚した俺がこんなことを言うのは間違っているのは百も承知している。だからこうして、君たちに全てを教えた」 自分が解決のために直接動けばまたユイの身体目当てだろうと疑われるのは必定である。 「アスカ、レイちゃん。彼女の姿を見てどう思ったかい? 彼女がなぜあんなことをしなければならないか……わかるね?」 シンジを二人で独占し、ユイを日照りにしているのは彼女らの思惑なのだ。 「まさかいい気味だ、なんて思っていないだろう? 少なくとも、今のシンジくんの悲しそうな顔を見てそんなことは言えないはずだ」 なんかこの加持が言っても説得力ないけど(笑)
388 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/24(火) 11:55>>387 PDX.さん 堕ちるところまで堕ちたユイはん(;´Д`)ハァハァ つか、加持はつい先日に思いきしボコられた意趣返しだったりして? ここで一発、窘める大人として優位性を取り返すぜ! とか(^_^; しかしですが、学者バカだろう上、長年のし初号機内缶詰で浦島太郎状態なユイはんがどうやってそんな秘密クラブにまで転落して流れ着いたのかと思うと……とっても素敵(笑
389 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/24(火) 14:46>>388 引き気味さん >加持 本気で復讐するならシンジ達に何も教えず、ユイが破滅するまで放置するのではないかと。 >ユイはんがどうやってそんな秘密クラブに きっと出会い系サイトで……(笑)
390 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/24(火) 21:22>>389 PDX.さん >本気で復讐するならシンジ達に何も教えず、ユイが破滅するまで放置するのではないかと。 その展開だとあまりにシャレになりませんしね(^_^;
391 名前: S51 投稿日: 2002/09/24(火) 23:58>>386 引き気味さん >>例のヤンキーの一件で集団レイプに目覚めてしまったりしたら大変ですが(^_^; >一度に複数本のペニスを含まされて、精を浴びせられる快楽を知ってしまうと、 >もう普通のセックスで満足できなくなるというようなロジックを使っている話はしばしば見かけますしねぇ。 すげえ!(^^; おいら好みの展開になってます。 落ちるところまで落ちてしまったユイさん・・・・ハァハァ 妄想開始。 深夜の公園で一人佇むユイさん。 コートの下に身に着けているものといえば、ブーツと乳首とラビアにピアスだけ・・・ コートの裾を膜って成熟した臀部を夜風に晒した彼女は、立ったまま盛大にオナニーを始める。 そんな彼女に、ひとりふたりと、その公園を塒にする浮浪者の影が・・・
392 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/25(水) 00:22>>390 引き気味さん >その展開だとあまりにシャレになりませんしね(^_^; 加持だって「やりすぎた」とは思ってるでしょうし。 だからこそ名誉回復のために、ってとこでしょうかね。 「ありがとうございます、加持さん」 「レイには及ばないよ。あの時の罪滅ぼしだ」 「……でも」 「どうしても気が済まないというなら、そうだな。 今度あいつと二人で押し掛けるから、美味しい夕食をご馳走してくれ」 「ええ、よろこんで」 なんて会話でめでたし、めでたし、とか。>>391 S51さん >深夜の公園で一人佇むユイさん。 >コートの下に身に着けているものといえば、ブーツと乳首とラビアにピアスだけ・・・ >コートの裾を膜って成熟した臀部を夜風に晒した彼女は、立ったまま盛大にオナニーを始める。 >そんな彼女に、ひとりふたりと、その公園を塒にする浮浪者の影が・・・ もしくはNERV本部の片隅、倉庫を改造した一室。 ユイの他には男性職員が十名ほど。いずれも、ここ一ヶ月ほどの間にそれなりの評価の下る仕事をこなし、上司からの「推薦状」のあった者たちだ。 彼らに与えられる報償は、翌朝まで、この室内にいる限りユイを自由に嬲ることができる権利。むろん、目を潰すとかそういった回復不能な傷を負わせることは禁じられている。あくまで常識の範囲内の陵辱ということだ。 前司令の令夫人であり、公式には技術部の顧問でありながら実質的に現司令よりも影響力のある人物を相手にストレスを発散できるのだ。 「明日の朝この部屋を出るときまで、あなた方が何をしようと、何を言おうとそれが理由で職務上の不利とならないことを保証します。その代わり、この部屋を出たらここでの事は一切他言無用です。保安部を動かしてでも秘密は守られるでしょう」 そして、男達が秘密を漏らすことはありえなかった。ユイの肉体は素晴らしく……どんな仕事でもこなして、是が非でも「次の機会」を獲得しようという気になるほど、彼らは彼女の熟れた肉体を堪能した。 なんてのもいいかも。
393 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/25(水) 01:40>>392 PDX.さん >欲求不満ユイさん 加持に一気に仕込まれてしまった躰。加えて自宅では、一度ならず体を重ねた愛息子とその恋人達の若さに任せた睦み合いの姿を指を加えて見ていなければならない。 そんな状態で熟れ盛りの美肢体を持て余したユイさんの暴走と転落ですかぁ……まさにハァハァですね(笑 とりあえず、秘密クラブと公園露出。秘密のご褒美というネタは出ていますから他を考えますと、保安部の捕らえた不届き者を相手にというのはどうでしょう? 見目麗しい美少女のアスカとレイ。その二人を毒牙にかけようと身の程知らずにも狙ったチンピラ崩れが「処置」の前に拘留されているネルフの地下の留置所。 ユイはそんな中に一人ヒールの音を響かせて、はらりと肩から滑らせた白衣の下、すべらかな素肌を露にする。 子一人を産んだとは思えぬ細いウェストにも薄絹一枚隠すものは無く、こんもりと生え揃った恥毛も、その下に覗く薄紅色の裂け目までも晒し出している。 シミ一つ見られぬ雪白の肌を胸元から縦横に黒い革のハーネスが縛り付けていて、豊満な曲線を搾るように締め付けられたその拘束の隙間から、まるで柔らかな媚肉がこぼれ落ちそうな程の熟れた色気。 チリンと響く鈴を結んだ頂を反らすように胸を張り、ギラついた視線に応えるように足も開き気味に突き出してみせると、男達に向かって嫣然と笑顔を振りまいた。 夜更けに一人何事かと窺っていたチンピラ達も息を飲んで鉄格子にかじり付き、思いも寄らぬ痴女の登場に目を血走らせている。 卑猥な囃し声をその裸身いっぱいに浴びながら頬をうっとりと上気させるユイは、もう早くもトロトロと薄白い蜜液を吐き出している秘裂にしなやかな指を這わせ……一しきりのオナニーショウに汗を散らす。 男達の興奮も最高潮に。鉄格子の隙間からペニス突き出すようにして迸らせた濁った精液を四方から浴びたユイは、熱い息も荒く、その白濁を美身に塗り広げるようにして、胸いっぱいに男達の精の匂いを吸い込む。 満足げな溜息を漏らして立ち上がると、ふらふらとどこか危うい足取りで囚人達へと近付いて行き……。 鉄柵の隙間から突き出したチンピラ達の唇を貪るように舌を絡め、鉄柵の冷えた感触をヒップに押し付けながら、荒々しい抽送に淫らにその躯をくねらせる。 美少女達を組み敷く妄想に蓄えた獣欲は尽きる事無きピストンとなって熟母の尻肉を抉り、背後からの交合に崩れ落ちんばかりに喘ぐユイは、身を支えるために鉄格子に腕を絡めさながら磔の聖女のような姿。 熱い飛沫を幾度と無く子宮に受け止めたユイが、男達の漏らした精で生臭く滑る床を這って次へと向かおうとするのを、耐えかねた男は争うように腕を長く伸ばしばし掴まえようとする。 その四つん這いの足を引き摺り込むようにされたユイの股間を、これ以上はと遮る鉄格子が割り裂いて……。 ――とか(^_^;
394 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/25(水) 08:01>>393 引き気味さん >欲求不満ユイさん >監獄の生贄編(笑) そしてユイさん相手に出すだけ出した男達に対しては、記憶消去と薬物による去勢が待っている、とか。 あと、VIPである彼女には当然ガードがついているわけで、彼らがユイのご乱交を他者に漏らさないように「口止め」もしますわな。屈強な保安部員達に組み敷かれてヒイヒイ喘いでいたり。 あと本部から自宅までの送迎の車が、なぜか途中でホテルに2時間ほど寄っていたり。 各国の諜報部がそのことを知らぬはずもなく、外交交渉などの後の会食の時に各国代表達にも身体を求められたり。
395 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/25(水) 13:06>>394 PDX.さん >監獄の生贄編(笑) うあ、眠たい頭でカキコしたから文章が散漫……(苦 >各国の諜報部がそのことを知らぬはずもなく、 >外交交渉などの後の会食の時に各国代表達にも身体を求められたり。 この監視されているという事実と、政治ゲームに利用されかねない立場を勘定に入れちゃいますとかなりマズい展開になっちゃうんですよね。 加持の動機よりよほどエゲツ無い連中に、自ら調教されるようなものですから、下手をするとイモ蔓式にアスカやレイも引っ張り出されて……と、どこかのシチュに被ってみたり(^_^; 監視されているのを逆手に取って、ベランダに裸身を晒してオナニーに耽る「私を見て……!」なシチュとかも考えては見たのですけど。
396 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/25(水) 13:46>>395 引き気味さん >この監視されているという事実と、政治ゲームに利用されかねない立場を >勘定に入れちゃいますとかなりマズい展開になっちゃうんですよね もちろんです。だからこそ、性的に飢えた状態の彼女がパーティとかに出席するのは大変危険。誘惑イパーイですし(笑) そのことをシンジ達に語って聞かせて不安をあおる加持、ってのはありそう。 もしくはミサトかリツコか。 ユイはあのままでは百人、千人に犯されても満足できないままでいる。 彼女が本当に抱かれたがっているのはシンジだけだ、ということを話してアスカとレイを納得させたり。
397 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/25(水) 22:59>>396 PDX.さん >ユイはあのままでは百人、千人に犯されても満足できないままでいる。 その満たされない夜を重ねる内にどんどん振り撒く雰囲気が艶めいてきて、その色香に惑われたセールスマン辺りがさり気なく様子を探れば「拒まないかも……」という隙を見抜いて玄関口に押し倒してしまったり。 ――ってソレは前に書いた「母娘競売」とネタが被りますか(^_^; あれはアスカまで引きずり込んでしまう動機付けがイマイチだったんですが(借金のカタというのも良いんですが、それだとあえてアスカまで供物に差し出して良しとする理由には弱いかなと。娘だけはと守りそうですし)、ここでキョウコも実はシンジに惚れてしまっていて、年端も行かない子供相手に何をとか、アスカの恋する相手だからと身を戒める内に欲求不満が募って……としますと、後に娘を穢す手引きをする動機付けにならんでしょうかね? ちょっと黒い感じですが(^_^;
398 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/26(木) 02:09>>397 引き気味さん >その色香に惑われたセールスマン辺りが 普段彼女が家にいる時間なんてあるんだろうかとも思いつつ(笑) NERV勤めで忙しいでしょうからねぇ(^_^; >母娘競売 キョウコが積極的にアスカを汚す必要は特にないと思いますが(^_^;
399 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/26(木) 13:02>>398 PDX.さん >普段彼女が家にいる時間なんてあるんだろうかとも思いつつ(笑) >NERV勤めで忙しいでしょうからねぇ(^_^; アスカ達がいちゃいちゃしているのが気になって仕方なく、必死で仕事を片付けて週末のに休みをとってみると、3人はデートに出かけてしまって、付いてくるなとさり気に釘を刺されて一人お留守番とか(^_^ >キョウコが積極的にアスカを汚す必要は特にないと思いますが(^_^; ここら辺まだよく考えていないんですが、堕ちたキョウコがアスカもまた差し出せと言われた時の反応としては、 ・娘だけはと必死に抵抗→それが通じるワケも無く無力さを噛み締めてただ傍観。 ・少しでも苦痛を和らげてやろうと愛撫に参加。 ・すっかり堕ち切っていて、アスカを陥れる道具の立場を甘受。 とか、いろいろパターンがあるのですけど、そこにチラとでも、穢される愛娘の姿に興奮してしまう――そんな心の働きのキィになるものを混ぜられんかなと思ったのです。 仰るとおり、積極的にというのでは、やはりこの泣きながら母娘して奴隷競売に掛けられてしまうというシチュとしては興ざめでしょうけど……(^_^;
400 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/26(木) 14:06>>399 引き気味さん >一人お留守番とか(^_^ なるほど(^_^; まぁ、自分は普段休日出勤して平日に休暇をとっていて、実は……というのもありかもしれませんね。 >キョウコ う〜ん、個人的には、一番推せそうなのは >・少しでも苦痛を和らげてやろうと愛撫に参加。 ですかねぇ。 あくまでも「仕方なしに」というか、心の中で血の涙を流しながらの行為というか。
401 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/26(木) 17:43>>400 PDX.さん >まぁ、自分は普段休日出勤して平日に休暇をとっていて、 >実は……というのもありかもしれませんね。 シチュ成立の前提条件としてゲンドウの介入無し。つまりボコって入院中とかでしょうから、本来は激務のはずなんですよね。代理として。 まぁ、冬月先生がその分泣いているというのもありでしょうが(笑 >あくまでも「仕方なしに」というか、心の中で血の涙を流しながらの行為というか。 キョウコが嫌だというのなら他の「プロ」に娘の躾はさせるとか、少しでも娘の気持ちを考えるなら、見も知らぬ相手に調教されるより、母親の自分が面倒を見てやった方がマシだろうといった感じの脅迫で泣く泣くですかね。 もう、アスカだけでも助かるという選択肢は無しな感じで。 そうやって、自分に娘の調教を手伝わせてくださいと、悔し泣きしながら懇願させられたり。
402 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/26(木) 23:50>>401 引き気味さん >まぁ、冬月先生がその分泣いているというのもありでしょうが(笑 ユイさんがそばにいればそれだけで彼は幸福でしょう(笑) もしかしたら彼も、ユイさんを抱いているかもしれませんし。 >そうやって、自分に娘の調教を手伝わせてくださいと、悔し泣き >しながら懇願させられたり 挿入の前に痛くないように時間をかけてクンニしたり、でしょうかね。 あとフェラチオの作法を実演したり。
403 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/27(金) 00:03>>402 PDX.さん >もしかしたら彼も、ユイさんを抱いているかもしれませんし。 逆に、冬月だけは知らないってのもアリかも。 ユイさんもどうも育ちの良いお嬢さんらしいですし、自分のことを昔から知っている恩師には堕ちた自分を隠そうとしたり。 >あとフェラチオの作法を実演したり。 自分を女にする凶器に向かって、「挨拶」から「お礼」まで仕込まれてしまったり。
404 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/27(金) 01:05>>403 引き気味さん >逆に、冬月だけは知らないってのもアリかも。 (そうよね、私があんな風に堕ちたなんて知ったら、冬月先生は卒倒してそのままということもありえるわ) という失礼千万な考えもあるかも(笑) >自分を女にする凶器に向かって、「挨拶」から「お礼」まで仕込まれ >てしまったり。 無論この仕込みは処女のまま(笑)
405 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/27(金) 09:27>>404 PDX.さん >失礼千万な考え あながちあり得ないとも……言い切れませんな(笑 >無論この仕込みは処女のまま(笑) でもって、自分の純潔を奪ったばかりの血と精液に汚れたそれを、息も絶え絶えな口元に押し付けられて後始末を強制されるのも萌え。 「可哀想なアスカちゃん……」 とか言って、同時に自分の後始末は母親がしてくれてたり(*´Д`)ハァハァ
406 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/27(金) 11:06>>405 引き気味さん >あながちあり得ないとも……言い切れませんな(笑 お年寄りに対するいたわりなのですよ(笑) >でもって、自分の純潔を奪ったばかりの血と精液に汚れたそれを、息も絶え >絶えな口元に押し付けられて後始末を強制されるのも萌え。 ゲンドウのそれに奉仕させられ、ご褒美として口の中にもまた注がれてしまうわけですな。
407 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/27(金) 12:55>>406 PDX.さん >お年寄りに対するいたわりなのですよ(笑) 諦めたような、開放されたような複雑な顔のユイ。 「知って……しまいましたのね。先生……」 と、そそと股間を撫で上げられて。 それでもう失神してしまった(笑)冬月が目を覚ますと、実は先生にも抱かれてみたかったのだとユイが跨っていて、またまたあまりの夢心地に逝きかけてしまう。 ところがセコンドに電気ショックの準備を構えたリツコが控えていて、心停止で魂が飛びかける度に強制覚醒。 ユイが満足するまで離して貰えず、それこそ天国と地獄を交互に行き来するという、アホな情景が思わず脳裏に(笑
408 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/27(金) 13:48>>407 引き気味さん >アホな情景 酷すぎ(笑) 冬月とのセックスは、彼を勃たせたり挿入・射精ということは目的とせずに、キスと愛撫・オーラルプレイに終始ってのが一番自然でしょうかね。 ユイの若々しい肌を、冬月の皺だらけの指先がなぞるってのも結構キますし。 老人の舌に自ら舌を絡めるユイさんというのも萌え。
409 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/28(土) 09:28>>408 PDX.さん >ユイの若々しい肌を、冬月の皺だらけの指先がなぞるってのも結構キますし。 >老人の舌に自ら舌を絡めるユイさんというのも萌え。 「Stray Cat」で使っている発想がまさにそれでした。 皺くちゃのヒヒジジイにまさぐられる瑞々しいお肌ハァハァ(笑
410 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/28(土) 15:27>>409 引き気味さん >「Stray Cat」で使っている発想がまさにそれでした。 >皺くちゃのヒヒジジイにまさぐられる瑞々しいお肌ハァハァ(笑 どっちかというと「Back Seat」では? とか言ってみるテスト。 でもSCにしても、ゲンドウとアスカの年齢差だとねぇ(^_^;
411 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/28(土) 23:02>>410 PDX.さん >どっちかというと「Back Seat」では? とか言ってみるテスト。 あ、間違えました(汗 >でもSCにしても、ゲンドウとアスカの年齢差だとねぇ(^_^; ねちっこくゲンドウの中年特性を描写してみようかとも思いますが、書いてて自分が気持ち悪くなりそうですな(笑
412 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/29(日) 00:18>>411 引き気味さん >あ、間違えました(汗 どんまいどんまい(笑) >ねちっこくゲンドウの中年特性を描写してみようかとも思いますが、 >書いてて自分が気持ち悪くなりそうですな(笑 ブクブク肥った脂じじいではないのでまだマシかも(^_^; それなりに精悍そうですし。
413 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/29(日) 01:04>>412 PDX.さん >ブクブク肥った脂じじいではないのでまだマシかも(^_^; >それなりに精悍そうですし。 一番その手の描写で悩むのはキール議長かも。 皴々でジーサン。 おまけにサイボーグですから(^_^;
414 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/29(日) 08:46>>413 引き気味さん >キール議長 「そもそも勃つのか?」「性欲なんて枯れてないか?」って疑問もありますよね。 まぁサイバーな触手みたいなものを自らにリンクして、それでヒロインを陵辱というのも可能なキャラではありますが。
415 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/29(日) 19:02 そろそろ「case Mana」を書こうかと思いつつプロットを練っているのですが、マナとシンジの絡みがほとんどで、ユイさんは二人を導く役という感じになってしまって「淫乱美母ユイ」としては違う気がしてしまう(汗) まぁ「INNOCENT TABOO」のシリーズのロリ編ということで「淫乱美母ユイ」という言葉に敢えてこだわらなくてもいいやとは思っていますが(^_^; ちょっと思案中。
416 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/29(日) 22:50>>414 PDX.さん >キール議長 『これで良い……』のシーン等で、聖職者のようなイメージが強いんですよね。私の場合。 自分の体で直接行為に及ぶというよりは、道具を使ってという感じもしてますし(^_^; >「淫乱美母ユイ」という言葉に敢えてこだわらなくてもいいやとは思っていますが(^_^; 背景として性の伝道師ユイさんが居るというのは、舞台仕立てとして便利(笑)ですからね。 あっけらかんとセックスに浸ってしまう、館淳一のティーン主役モノのような雰囲気を描くにはピッタリかと(笑 あえてユイを前面に出さずとも、その世界観を利用しての外伝という事で問題無いと思います。
417 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/30(月) 00:10>>416 引き気味さん >自分の体で直接行為に及ぶというよりは、道具を使ってという感じも >してますし(^_^; もしくは、その醜い皺だらけかつ機械の埋め込まれている肢体に唇を触れさせ、乳房を擦り付け愛撫する聖母のごときユイさんというのもなんかもえるかも。 > あえてユイを前面に出さずとも、その世界観を利用しての外伝という >事で問題無いと思います。 了解っす。 どのみちマナをシンジに引き合わせるのも、初体験云々の話を切り出すのもユイさんですしね。 まぁ、いろいろとマナに吹き込んであげる役として活躍していただきましょう(笑)
418 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/01(火) 13:31>>417 PDX.さんさん >case.MANA 幼い無邪気さ全開で、どんなアレなお勧め(笑)にも躊躇の無いマナと、まだ染まりきっていない初心さでオタオタするシンジの図でしょうか? 楽しみにしておりまつ<(_ _)>
419 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/01(火) 17:11>>418 引き気味さん 中学生ってのは「自分は小学生とは違う」って意識をもっているはずですから、マナに対しても「こんな小さい子にエッチするなんて」と思うはずですよね。 中2と小6なんて実際は2つしか違わないのに。 でもまぁムサシやケイタがユイさんとHするのを間近に見ているし、ナニのサイズとかで負けているシンジですから(笑)、マナとのHもどこかで受け入れてしまうでしょうね。 最初におしゃべりするときに、ノースリーブのワンピースの肩口から時々のぞくぺったんこの胸や、スカートの奥に覗く白いぱんつに目が行ってしまったら相手を性的な対象として意識していることになっちゃうでしょうしね。 ここでムサケイの名を出すことで、あの二人と同い年→セックスに興味もある、という流れで、シンジにとってマナがHの対象足り得ることを意識させようかと思います。 普通中2なんて、年上に目が行く年代ですけどね(^_^;
420 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/02(水) 00:41>>419 PDX.さん >中学生ってのは「自分は小学生とは違う」って意識をもっているはずですから、 ああ、覚えのある感覚ですねぇ。 たかだか一年の差で、年上ぶってみたりとか(w >あの二人と同い年→セックスに興味もある 特に母親を犯していたあの二人と同級というのは、目撃のショックの抜けきらないシンジには響くところでしょうしね。 まだぺったんこのマナを、性愛の対象に入れてしまうというのもエチくて良いですな。 >普通中2なんて、年上に目が行く年代ですけどね(^_^; 逆に、この年頃の女の子を彼女にとか、そういった目で自然に見れるのも同年代ならではですね。 特にこの年頃ですと女の子と仲良くしているだけで冷やかされますし、なにかと興味津々な時代ですしね。 このシンジが何も知らないシンジなら、「ほんとに柔らかいんだ……」というように、雑誌等で得た知識を確かめながらなんて演出もアリだったと思います。 この場合ですと、成熟した女性である母親と比べつつ、その未成熟さ小ささゆえに却っておっかなびっくりになってみたり、それでもやっぱりちゃんと受け入れてしまうマナの「女性」に驚いたりでしょうか(^_^
421 名前: S51 投稿日: 2002/10/03(木) 11:38PDXさん >case.MANA おお、今から楽しみです。 おいらもそろそろ「INNOCENT TABOO」の続編書こうかな。
422 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/03(木) 14:56>>420 引き気味さん >ああ、覚えのある感覚ですねぇ。 >たかだか一年の差で、年上ぶってみたりとか(w そうそう(笑) だから最初は、マナにHなことをすることに抵抗があるはず、というか眼中じゃないかも。 なので、マナに「シンジさんとHしたいです」と言われて飲みかけの紅茶を噴出すとかそういうのがあるのかなぁ(笑) もしくは、切り出すのはユイさんでマナはもぢもぢしているか。 >目撃のショックの抜けきらないシンジには響く ムサシがマナに関心がある、ってことにしておくと、ユイを寝取られた仕返しに……という向きもあるかもしれませんが、「ナスビじゃないから」という情けない理由もついてくるしなぁ(爆) >おっかなびっくり 陰唇が発達しているユイさんと、毛も生えていなくてスリットがあるだけのマナの落差がありますしね。でも、そんな蕾のような体が蜜を滴らせるというのもHくてよいでしょう。事前にユイさんがある程度仕込をしているでしょうし(笑)>>421 S51さん ぼちぼち頑張りますので(^_^)
423 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/08(火) 01:31>>422 PDX.さん >もしくは、切り出すのはユイさんでマナはもぢもぢしているか。 必要以上に男だ女だと性差を気にして、何につけても羞恥心が強くなっているというのもこの年頃でしょうかねぇ。 ちょっとRな描写のマンガにも大騒ぎしてみたりとか。 目覚めはじめの好奇心の裏返しだろうと思うわけですが、マナももじもじしつつ、でも思いっきり期待して瞳を輝かせていたり(笑
424 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/08(火) 14:07>>432 引き気味さん マナについては、Hに対する興味があることをユイさんに見抜かれて「御褒美」を与えられたけど、ファーストキスなどはユイさんは手をつけず、オナニーの仕方を実地指導(笑)されたものと考えています。 だから興味や好奇心はあるし、快楽も覚えているのでHそのものに抵抗はないってことで。 潔癖度はまだ低いし、羞恥心もそう強くはないので大胆さの方がまさっている、と。 それくらいでないとシンジに迫れないでしょうし(笑) ただ、ユイから猫を被るようにアドバイスはされているでしょうね(爆)
425 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/08(火) 20:17>>424 PDX.さん >猫を被るようにアドバイス あくまでユイさんの掌の上なシンジというわけですね。 羨ましい環境なんだか、哀れなんだか(笑
426 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/10(木) 13:10>>425 引き気味さん >あくまでユイさんの掌の上なシンジというわけですね。 >羨ましい環境なんだか、哀れなんだか(笑 まぁこのシリーズの基本スタンスですし(笑) マナ、アスカ編あたりで自信をつけても、レイ編でひっくりかえされそうな気もしますし(^_^; 最終的にはユイを「卒業」した上で彼女を改めて手に入れようと努力するのかもしれませんが。
427 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/11(金) 01:30>>426 PDX.さん >レイ編 ユイにもっとも近い――ただし、シンジのみに視線を注ぎ、脅威の学習能力で得たユイ直伝の技を振るってひたすらシンジを攻め立て、その攻略に執念を燃やす……といった感じでしたっけ(笑 何分『淫乱美母』も途中分岐のネタが錯綜してましたからなぁ。 とまれ、マナ編楽しみにしております<(_ _)> >最終的には 息子であった時代を卒業して、今度は母を男としてその腕に抱こうとするわけですな。 ……なんだか、小学生コンビにすらコンプレックスを感じてしまうシンジがそこまでに成長するのは、随分長い旅路になるような気がしますが(^_^;
428 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/12(土) 01:18>>427 >レイ マナをおませな小悪魔(だけど処女)、アスカをウブなネンネ(まぎれもなく処女)として描くので、レイは既に経験済みでテクニシャンでもいいと思います。 「キャンプ」でも大人たちを翻弄するくらいで。 決して不感症というわけではなくて豊かな性感を誇ってはいるけど、それでもなおポーカーフェイスで攻めに転じることができるといいますか。 でも無愛想に攻められても男の方が萎えてしまう(笑)ので、そこそこ萌えな表情はあるんでしょうね。作り笑顔かもしれませんが。 もしくは攻めモードで女王様の微笑?(笑) >最終的 シンジの親離れよりも、ユイさんの子離れの方が重要な気もしますね。
429 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/16(水) 17:32>>428 PDX.さん >レイ ヒロイン複数ですから、キャラの書き分けは必要ですしね。 しかし既に経験豊富となりますと、シンジにひたむきだけどセックスは別物という考え方でしょうか? こうなるといきなり小ユイさんといった感じですな(^_^; 処女は処女だけど、マナが積極的にセックスを覚えていくタイプなら、アスカはあふあふ体質の所為でシンジ相手じゃないのにと戸惑いながらも開発されて「覚えさせられていく」タイブ。 そしてレイはアスカと対極に、経験豊富な筈のムサシ達が、処女だったのに何でと焦るほどに飲み込み早く学習して、逆に翻弄(シンジ相手の時に備えた実験という感覚で)してしまうまでになるタイプというのはどうでしょう? そんな状態でもやっぱり表情は冷静で、却ってこれまでシンジにコンプレックスを与えるほどの余裕を持っていたムサシ達が崩されてしまっているような(^_^; >ユイ シンジが親離れの刻を迎えて、今度は逆にユイが自分から離れようとするシンジの考え方が分からず必死に(イロイロと)なるのでしょうか(笑
430 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/16(水) 19:25>>429 引き気味さん >しかし既に経験豊富となりますと、シンジにひたむきだけどセックスは別物と >いう考え方でしょうか? >こうなるといきなり小ユイさんといった感じですな(^_^; ですかね。 ただ難しいのは、レイが転校生ではなく既に友人として存在していた場合、今まで手を出してこなかった理由付けに苦労しそうですし。 転校生であった場合シンジに拘る理由と、あと離れている間ユイではなく誰に仕込まれたんだということに。泉だったらポルノ作家のユキママにご登場願うのですが(爆) アスカ編くらいまでにレイの立場(既にいる友人か、途中で加わる転校生か)をはっきりさせないといけませんね、どちらにしても。
431 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/16(水) 20:04>>430 PDX.さん >レイの立場 確定なのが、(キャラのバランス上)性格は本編レイであるということ。 シンジにこれまたぞっこん(死語)で、体質的にはアスカのあふあふとは違い、最中にも冷静さを保っていられるというくらいですか。 仮に経験豊富とした場合の問題点は御指摘の通りですね。 マナなどに手を付けられる前にシンジを狩りに行っている筈ですから(笑 これまで何度か私がカキコで出した際には処女だと設定していたわけですが、転校生だとした場合、非処女設定同様にシンジに執心の理由が立ちませんし、やはり古馴染みとするのが無難でしょうかね。 ライバルであるアスカと互いに牽制しあっていて、そのせいでこれまでどちらも確定的な行動に出られないでいたとか。 部活動ネタを出した時がこんな感じのイメージでしたかね。
432 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/18(金) 12:34>>431 確定事項については同意。 転校生の場合、従姉妹とかそういうことにして、シンジへのこだわりを演出するしかないでしょうかね。アスカが幼馴染だというのとセットでお約束ですが(笑) 古馴染みの方がしっくりきますかね。 無愛想な自分を嫌わないシンジのことが好きだってことで。 ありがちですが虐めから守られたり守ったり(笑)もしているでしょうし。 でもこの場合は処女設定になっちゃいますね。やはり飲み込みが早いのか。 あるいは羞恥心希薄だからアスカだと躊躇するような行為(フェラチオとか)もガンガンやっちゃうのか(笑)
433 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/19(土) 01:14>>432 PDX.さん >ありがちですが虐めから守られたり守ったり アルビノだからと苛められるレイをシンジが守っていたというだけでなく、今度はシンジが苛められるようになったら発奮したレイが(持ち前の非常識さで)過激な防衛に打って出て庇ったりもしたという感じならあまり見たことがない気がします。 一方的な庇護でない、一種の同盟関係ですか。 ただ、これをやっちゃうとアスカがその間に介在する余地が減っちゃうんですよね(^_^; ちなみにこの三人、イジメの対象だと設定するには都合の良い要素満載ですね。 レイ →アルビノ、無愛想 アスカ→異国の血の混じった容貌、高飛車 シンジ→女顔、弱気、受け(笑 >処女設定 羞恥心が希薄ゆえの大胆さや、そうやってしっかり目を逸らさず「観察」することや、躊躇無く実践してみせることによる飲み込みの良さというキャラ付けなら、上手く恥ずかしがり屋のアスカと対比関係に出来ませんかね?
434 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/20(日) 21:21>>433 引き気味さん レイともアスカとも親密にし過ぎるわけにはいかないんですよねぇ困ったことに(^_^; それでいて両者はシンジにこだわってないといけない、と。う〜みゅ。 逆に近すぎるからこそこの両者の間では抜け駆け禁止・シンジの意思尊重という休戦条約が結ばれていて、学校でシンジに近づく女子を排除してたってのはどうでしょうね。 小学校時代はアスカもレイもいじめられていたけど、中学になって綺麗になった彼女らは男子が声をかけても見向きもしなくなってシンジ一途になってた、とか。(これもどこかのSSであった設定ですが) でも、まさかユイが自宅で小学生の女の子のセッティングをしていたというのは盲点だったってことで。
435 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/22(火) 18:48>>434 PDX.さん >レイともアスカとも親密にし過ぎるわけにはいかない どっちつかずで鈍感なのは、FFでの定番ですし(笑 ライバルではある二人ですけど、一方で理解しあい、自分と同じような瑕(イジメとか)を持っている相手として気遣ってもいる。 それがためにイマイチ強攻策に出れず、何となく予定調和を保っていたという感じですかね。 そうやってぬるま湯のように安心していたら、警戒など考えた事も無かった相手がムチャクチャしてくれたと(笑 それで一気に頭に血が上って二人してシンジに詰め寄るのですな。 >これもどこかのSSであった設定 そうやってガキの時分と打って変わった周囲の男共の態度のおかげで、平々凡々としたシンジの中の良さが引き立つわけですしね。 結構、シンジに二人の心を向けておくには良い設定です。
436 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/23(水) 09:32>>435 引き気味さん >そうやってぬるま湯のように安心していたら、警戒など考えた事も無かった >相手がムチャクチャしてくれたと(笑 ユイは自分たちの想いを知ってて多少のことは黙認してくれるだろうと思ってたでしょうし、マナについては存在もしらなかったでしょうしね(^_^; >それで一気に頭に血が上って二人してシンジに詰め寄るのですな。 アスカはユイのもとでいきなりシンジ相手に実地教育であふあふでしたっけ(笑) レイは平静を装いつついろいろ学んでいく、と。 >そうやってガキの時分と打って変わった周囲の男共の態度 実際ありそうですしねぇ。 いじめてた方はもしかしたら気になるからいじめてた、という小学生にありがちなアレだったかもしれませんが、そういう理屈は通常、虐められる側は受け入れませんし。
437 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/24(木) 20:32>>436 PDX.さん >ユイは自分たちの想いを知ってて >多少のことは黙認してくれるだろうと思ってたでしょうし、 >マナについては存在もしらなかったでしょうしね(^_^; まさにトンビに油げ状態ですか(笑 悔やんでも悔やみきれない、自分の消極さ加減に腹が立つ……! とか言ってムチャに出ると。 堪らないのはシンジですな。 >レイは平静を装いつついろいろ学んでいく、と。 そんな感じですか。 傍目にはポーカーフェイスに見えて、頭の中では「卒倒しそうなくら混乱しているリナレイ」「興味津々なちびレイ」「鋭く観察し学習、自分の状態すら淡々と捉える三人目なレイ」とシェアリングで目まぐるしく回転しているんですよ(w >虐められる側は受け入れませんし。 まったくですね。
438 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/26(土) 00:04>>437 引き気味さん >まさにトンビに油げ状態ですか(笑 ですな(笑) >傍目にはポーカーフェイスに見えて、頭の中では「卒倒しそうなくら >混乱しているリナレイ」「興味津々なちびレイ」「鋭く観察し学習、 >自分の状態すら淡々と捉える三人目なレイ」とシェアリングで目まぐ >るしく回転しているんですよ(w でもってムサシとかが触ってきたら「あなた、邪魔」ですか?(笑)
439 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/26(土) 00:18>>438 PDX.さん >でもってムサシとかが触ってきたら「あなた、邪魔」ですか?(笑) 価値を感じない相手にはとことん冷淡でしょうからね。
440 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/28(月) 00:38>>439 引き気味さん >>でもってムサシとかが触ってきたら「あなた、邪魔」ですか?(笑) >価値を感じない相手にはとことん冷淡でしょうからね。 ユイさん仕込みのテクでアスカをあふあふにしたムサシがどう反応するか楽しみですな(^_^; そして、ユイさんの指導でテクを磨いたレイが、騎乗位でムサシを絞り取ってしまうんでしょうか(笑)
441 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/28(月) 01:00>>440 PDX.さん >ユイさんの指導でテクを磨いたレイが、 >騎乗位でムサシを絞り取ってしまうんでしょうか(笑) 徹底的に教材――実験材料だとしか見ていなくて、あれやこれやと絞り取るようにテクを試してみて、ムサシがとうとうガス欠になってしまうと、 「そう、もうだめなのね。……良いわ、次」 とか言って、些かの疲れも崩れも見せないポーカーフェイスを脅えるケイタに向けたり(^_^; ユイさんなら貪欲ゆえにで絞り取るところを、レイは淡々とただの作業手順の確認のようにヤってしまうものだから、ムサシ達は堪らないのですね。 それでいてシンジ相手だと表情も蕩けきって切なく哭いてみせるものですから、『何をこの……!』と負けん気を起して今度こそ負かしてやる、喘がせてやると挑んでいっては敗北するという……そんな感じです(笑
442 名前: PDX. 投稿日: 2002/10/31(木) 00:08>>441 引き気味さん >徹底的に教材――実験材料だとしか見ていなくて、あれやこれやと >絞り取るようにテクを試し 横でシンジが見てたら彼もビビッてそうです(笑) >それでいてシンジ相手だと表情も蕩けきって切なく哭いてみせる この落差が綾波ってとこですかね(*^^*)
443 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/31(木) 00:24>>442 PDX.さん >この落差が綾波ってとこですかね(*^^*) 心を許した相手にだけ特別な顔を見せる、普段は無愛想な娘ってのも弱いトコですしね。 誰彼となく(いや、誰彼となく犯されるような勢いの設定ですけど)シッポを振って喘いだりしないで、とにかくシンジだけというひたむきさがあったりしますと、ヨワヨワでレジスト成功率0に近い(笑)アスカと対照的に際立って萌え〜なのです。
444 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/01(金) 23:55>>443 引き気味さん アスカ&レイは、マナの件があってからシンジに直に詰め寄ったんでしょうかねぇ? それとも、FBIに捕獲される宇宙人(笑)のような構図でシンジの両脇をがっちり固めて碇家におしかけてユイに話を持ちかけるか。 ユイの手による二人への性のレッスンを別個に描くのであれば、二人が別々にユイにかけあって、その時のタイミングの違いとかでズレがあればいいんでしょうかねぇ? (case Asuka, case Rei として別々に書くという点ではそっちの方が都合がいいけど) 例えばアスカが乗り込んだときにはシンジとムサシ、ケイタがいて、アスカはユイ指導の元3人の少年相手にあふあふにされてしまい(笑) レイが乗り込んだときはたまたまユイしかいなくて、彼女の指と唇でしっかり仕込まれた後、帰宅したシンジのお相手。後日ムサケイを相手にした時は未体験ではなかったので冷静に対処できた、とか。
445 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/02(土) 00:27>>444 PDX.さん >アスカ、レイ時間差攻撃(黒星×2) それでムサケイコンビという教材を与えられるまでにある程度の経験値が出来ていたとなれば、レイが何故冷静でいられるかという良い理由付けになりますね。 鉄人(笑)ユイの磨きぬかれた技巧と、例えそれよりは拙くとも愛するシンジに抱かれるというレイにとってれ以上は考えられない快感に酔った後でしょうから、愛情も無い、テクもユイに劣るというムサケイでは、今更と感じるのでしょう。 後はこれまで出たネタとの整合ですか。 捨てるには中々惜しいシチュもあったと記憶していますから、またログを読み返してみましょうかねぇ。 >アスカが乗り込んだときにはシンジとムサシ、ケイタがいて という事は、最中に出くわしてしまったりするわけですかね? 流石のアスカも卒倒しそうな…… マナのことを問い詰めようと思ったら、「憧れのユイおばさま」が近親相姦&乱交中なわけですし(^_^;
446 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/03(日) 03:28>>445 引き気味さん >それでムサケイコンビという教材を与えられるまでにある程度の経験値 >が出来ていたとなれば、レイが何故冷静でいられるかという良い理由付 >けになりますね。 「以前からユイのお手付きだった」という設定が使えないとすると、これが唯一の方法かな、と(^_^; まぁレイの母親がユイみたいな人物で、愛娘を仕込んでいたという手も使えますが……。 >という事は、最中に出くわしてしまったりするわけですかね? >流石のアスカも卒倒しそうな…… シンジを連行して碇家に乗り込んで直談判したら、「じゃあアスカちゃんもレッスンしましょう」ということでシンジを含む3Pになだれ込んで(笑) たまたまムサシとケイタが来る日で、後から合流した彼らにもいただかれてしまう、って流れでいかがでしょう?(笑)
447 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/03(日) 07:19>>446 PDX.さん >まぁレイの母親がユイみたいな人物で、愛娘を仕込んでいたという手も使えますが……。 シンジやユイの関係の無い場所で(……かどうかはともかく)お手付き済みというのは、なんとなく悔しい感じです(笑 新雪を汚すと申しますか、まっさらな状態から年上巧者な叔母に開発されたり、長年想い続けた従兄妹にはじめてのアクメを教えられるというシチユがモエモエなのですね。 第一ステージが介添え付き初体験、幕間を置かずの第二ステージがいきなりの5Pなワケですねっ……!(笑 そりゃあムチャですな。アスカも可愛そうに(^_^ この場合、どうやってバレたか、バレた時のシチュ次第でしょうかねぇ。 以前のネタにあったように、シンジとマナのデートを目撃したアスカ達が翌日学校で問い詰めるという形ですとアスカ、レイ同時襲来という展開になりましょうし。 学園設定という事を考えますと、まずいつもの朝より早くに起こしに来たアスカがベッドから蹴落として詰問するというのもありそうですしね。それに、これならレイとの時間差攻略がいけますしね。
448 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/05(火) 00:02>>447 引き気味さん >シンジやユイの関係の無い場所でお手付き済みというのは、なんとなく悔しい感じです(笑 なるほど(笑) まぁ、シンジと関係を持つ前から経験済みだと、なぜ今まで手を出さなかったのか、というかつて議論した話に戻ってしまいますしね(^_^; >そりゃあムチャですな。アスカも可愛そうに(^_^ しかもヨワヨワ体質ときたもんだ(笑) ここでもかい!(笑) ってとこですが、でも不感症アスカってのもなんか嫌だし(笑) >以前のネタにあったように、シンジとマナのデートを目撃したアスカ達が >翌日学校で問い詰めるという形ですとアスカ、レイ同時襲来という展開に >なりましょうし。 目撃したのは個別ってんでどうでしょうね? でもそれだと、アスカだったらその場でシンジを締め上げそうだしなぁ(笑)
449 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/05(火) 01:00>>448 PDX.さん >なぜ今まで手を出さなかったのか やはり、ユイさんの所業によって、それまでの拮抗が破られたと考えるのが一番楽でしょうねぇ。 反動と焦りで、雪崩をうって過激化してしまう恋人立候補者達といった感じで。 以前に出たシチョネタの中でも、二人並べられてムサシ達に貫かれているのに、レイは冷静にアスカの嬌態を観察し学習しているという構図がなかなか良い感じに思えましたし、対比としてはアスカにはまたヨワヨワ体質であって欲しいものですね(笑 >でもそれだと、 >アスカだったらその場でシンジを締め上げそうだしなぁ(笑) ですね(笑 まぁ、その場でが無理だった理由なら、人込みに巻かれて見失ったとでも出来ますし。 それでシンジの家の前で手薬煉引いて待ち構えていたアスカのところに、マナと腕組みなんかしたシンジが帰ってきて修羅場というのも面白そうですが。 そのままマナとの女の戦い突入となりますと、潔癖症気味且つ意地っ張りなアスカが、シンジに抱けと迫る後押し材料になりそうです。 それに、これまた以前出たネタの「どうです? シンジさんのこれ。私が大きくしたんですよ〜?」と勝ち誇って見せるマナなんてのもいけますし。 問題はこの上に第2ステージを設定すると、6人入り乱れと収拾が付かない事ですか(^_^; それで様子のおかしくなったアスカをレイが訝しがるとすれば、レイ編に繋げられますしね。
450 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/07(木) 00:05>>449 引き気味さん >反動と焦りで、雪崩をうって過激化してしまう恋人立候補者達といった感じで。 なんせアスカもレイもシンジを好き、と名乗りを上げて、カラダまで差し出してしまうんですものね(笑) >まぁ、その場でが無理だった理由なら、人込みに巻かれて見失ったとでも出来ますし。 そうですね。 アスカとマナの直接対決をいきなりするか、それともアスカが初体験してからにするかは、先に舌戦があって、マナの爆弾発言(笑)でアスカが引くに引けなくなってシンジと初体験、って方が面白いですし。 そうするとムサケイは後日でいいかなぁ……いきなり6Pじゃアスカも大変ですし。 シンジ、マナ、そしてユイさん相手の4Pで初体験して、後日シンジと再戦(笑)しようとしたらムサケイのいる日でシンジ、ムサシ、ケイタ、ユイさん相手の5Pでヘロヘロ、と。 >それで様子のおかしくなったアスカをレイが訝しがるとすれば、レイ編に >繋げられますしね。 こうすればレイはマナを目撃しなくても済みますね。
451 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/07(木) 00:12>>450 PDX.さん >カラダまで差し出してしまうんですものね(笑) カラダを差し出すというと、何か淫靡で良いですな(笑 >いきなり6Pじゃアスカも大変ですし。 これまた以前のネタにあった、「教室」での授業からもつれ込んでというのはどうでしょうね? 見学だけのつもりでのこのこユイさんに着いていったら、子供達のペニスを一時に見せ付けられて、しかもユイやシンジが混じってくんずほぐれつしている様に卒倒。 気が付けば……とか、そんな感じ(w ユイさんとしては段階を踏んで慣らすつもりと説明していたけど、思ったより調子よくレベルスキップ出来そうなので助けを求めるアスカをあやしつつ、子供達を嗾けるとか(笑
452 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/09(土) 21:17>>451 引き気味さん >カラダを差し出すというと、何か淫靡で良いですな(笑 奪われる、ってんじゃなくて自ら差し出す、ってのがツボですな(笑) >これまた以前のネタにあった、「教室」での授業からもつれ込んでとい >うのはどうでしょうね? なるほどねぇ。 最初は、納得できない、なんてムッとしているんでしょうか(^_^; ところが、3本のペニスを相手に乱れていくユイを見て頭くらくら、と。
453 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/10(日) 21:44>>452 PDX.さん >自ら差し出す そこら辺の心理、葛藤がそそるんですよね(^_^ >3本のペニスを相手に乱れていくユイを見て頭くらくら、と。 同時になにやらユイとシンジに二人がかりで責め上げられて、自分でも信じられないほどあられもなく悶え泣いてしまったという、恥ずかしい記憶がユイの姿にダブって濡れてしまう、と(モエ 気が付けば、一緒に見学していた女の子たちに囲まれていたり、そのまま男の子達も群がってきてたり(笑
454 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/12(火) 00:02>>453 引き気味さん >>自ら差し出す >そこら辺の心理、葛藤がそそるんですよね(^_^ アスカは勢いでズカズカ行ってしまって気がついたらとんでもない初体験ぶっこいてしまって大後悔、レイはさんざん悩んでから自分もシンジに捧げることを決心するけど、頑固だから他の男にはなびかない、ってとこでしょうかねぇ? >気が付けば、一緒に見学していた女の子たちに囲まれていたり、 >そのまま男の子達も群がってきてたり(笑 あまりたくさんいると焦点が絞りにくくなるのでそれは避けた方が(^_^; せいぜいキャンプの時でしょうかねぇ。
455 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/12(火) 00:52>>454 PDX.さん >気がついたらとんでもない初体験ぶっこいてしまって大後悔 根は夢見がちにロマンチックに初体験を妄想していただけに、思い出しては半泣き(笑 埋め合わせをとばかりに、その後は「シンジの彼女」を強弁しつつ、デートだの夕焼けの丘でのキスだの、伝説の樹の下でのプレゼント交換だのの、お約束イベントをシンジに強要してみたり。 ――そして毎回のレイをはじめとするお邪魔虫の乱入で、思い出のアルバムは「素敵な」というより、「淫靡な」といった方が似合いのものぱかりになっていったり(^_^ >あまりたくさんいると焦点が絞りにくくなるので モブキャラを使うのは難しいんですよね(^_^; いたいけない少年少女達に蟻の如くたかられて……というのも、なかなかにやってみたいシチユなのですけど、それにはまだまだ修行が必要でしょうなぁ。 考えてみれば、3Pまでしか書いたことなかったような。 今度4Pとか五人とかに挑戦してみましょうかねぇ。
456 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/14(木) 01:42>>455 >根は夢見がちにロマンチックに初体験を妄想していただけに、思い出しては半泣き(笑 でしょうなぁ(笑) >――そして毎回のレイをはじめとするお邪魔虫の乱入で、思い出のアルバム >は「素敵な」というより、「淫靡な」といった方が似合いのものぱかりになっ >ていったり(^_^ 自業自得(笑) いや、他人のせいなのか(^_^; >考えてみれば、3Pまでしか書いたことなかったような。 >今度4Pとか五人とかに挑戦してみましょうかねぇ。 何をメインに描くか絞って書けばいいでしょうね。 まぁその結果若干名肉バイブ扱いになっちゃうかもしれないけど(笑) (ムサケイ?(爆))
457 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/14(木) 01:57>>456 PDX.さん >何をメインに描くか絞って書けばいいでしょうね。 >まぁその結果若干名肉バイブ扱いになっちゃうかもしれないけど(笑) 基本的に、セリフ以外で男側の視点を伺わせるような描写はしないという嗜好ですので(複数の女性キャラの視点をザッピングで入り混ぜさせるのは大好きなのですが)、正しく肉バイブ的な扱いになっちゃうでしょうね。 あくまで書きたいと思う主眼は、くんずほぐれつに嬲られてしまうヒロインの反応なわけですし(*^_^
458 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/16(土) 00:01>>457 引き気味さん >あくまで書きたいと思う主眼は、くんずほぐれつに嬲られてしまう >ヒロインの反応なわけですし(*^_^ 「INNOCENT TABOO」では、嬲られまくるユイさんと、それを見せつけられるシンジの心情がメインでしたが、「case Mana」とかではこのあたり微妙ですね。 マナは(少なくともこの回では)シンジ意外の男を相手にしませんし。 シンジの目の前でユイさんの手で蕩けさせられて、その艶姿を見せつけるくらいはありかと思いますが。 ……精神的に嬲られるヒロイン役はシンジなのかも(爆)
459 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/18(月) 00:41>>458 PDX.さん >……精神的に嬲られるヒロイン役はシンジなのかも(爆) 最近、より積極的に「嬲られシンジ」という路線も面白いかなぁ、とかふと思いましたですよ。 別段ヱロでなくても良いのですが、世間一般で有り触れる総受けハーレム形式モノで、半歩視点をずらしてみるとどうだろうかなと。 少年誌ラインより半歩手遅れ的に、墓参りをした日にキスを奪われるどころか舌を入れられてしまったり、風呂場で一次的接触に怯えるばかりか、少し「触られて」しまったり。 それでテンプレっぽくハーレムモノにしないために、ヒロインたるシンジには、ヒロインらしく本気で嫌がってもらったり、追い詰められてもらったりと。 周囲の、少しサイコ入った攻めの人たちに怯え、壊れる手前ギリギリまで〜とイタいかもという書き方でやってみたらどうかなぁ……等とつらつら考えたわけですが、よく考えて見ましたらそれって「よわシン愛好〜」の方でもうありましたね(^_^; >「case Mana」 次回以降への布石というステージになるか。それか、少し編成を変えてレイやアスカの視点を追加する事で、嬲られまくるシンジを目の当たりに「寝取られる」悔しさを味わうアスカ達が主役のステージとしてみるってのはどうでしょうね? それでもやっぱり、以降のアスカ編、レイ編への導入っぽくなるかと思いますが。
460 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/19(火) 00:09>>459 引き気味さん >最近、より積極的に「嬲られシンジ」という路線も面白いかなぁ、とかふ >と思いましたですよ。 どうなるのやら(^_^; >少年誌ラインより半歩手遅れ的に、墓参りをした日にキスを奪われるどこ >ろか舌を入れられてしまったり、風呂場で一次的接触に怯えるばかりか、 >少し「触られて」しまったり。 ははははは(笑) そういう路線かぁ、なるほど。 拙作で言えば「侵入者」が一番近いでしょうかね? あのアスカ&レイは別にサイコまじってはいませんが(笑) 女性陣がシンジのナニを手でズボンの上からとかプラグスーツの上から愛撫してくるんだけど、決してイかせてはくれなくて、いつも寸止めで我慢を強いられて、その後自分で処理する様をこっそりモニターされているとかどうでしょうね(笑) あるいは、シンジの口から「イかせてよぉ」という言葉を誰が最初に賜るかを賭けているとか。 >case Mana へのアスカ&レイ視点追加 う〜ん、描きたいものが絞り切れなくなる危険性が高い気がします(^_^;
461 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/19(火) 09:04>>460 PDX.さん >case Mana やはりこの章におけるヱロシーンの主題次第なのでしょうね。 物語的にはシンジの更なる道を踏み外す一歩、攻めへの自信付与。 そして次なるアスカ、レイ編への布石になるわけですが、(少なくとも)この章ではメインヒロインであるマナが相手にするのはシンジとユイだけである以上、描けるヱロの幅は、「お母さんが教えてあげる」スタイルと、「ロリなはじめて」の合体変形に限られるわけですから。 ムサシやケイタが使えませんと、シンジ側からの寝取られ要素が入れられませんしね。 ここは割り切って短くまとめるべきなのかもしれません。 ……まぁ、ユイ編は母親の知らざる意味不明な顔に圧倒される息子という構図でしたから、マナ編では年下の少女(しかも未経験の)にすら唖然とさせられ、翻弄されるシンジという構図で絞るのも良いかもしれません。 ――それでどうやったら攻めシンジへの自信が付くのかは謎ですが(笑
462 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/19(火) 20:09>>461 引き気味さん >やはりこの章におけるヱロシーンの主題次第なのでしょうね。 個人的には、ユイさんの出番をあまり減らしたくないというのがあります。 「INNOCENT TABOO」というのと同時に「淫乱美母ユイ」でもありますし。 たとえば、マナとのセックスを切り出されたシンジが常識的に反対したら、彼の目の前でマナを「可愛がって」見せて、幼いマナがいかに開発されたかを見せつけるパートがそこそこ長いとか。 そして、幼いマナの艶姿を見て勃起しているものを指摘されたシンジは逃げるタイミングを失い、彼女の唇に包まれ射精に導かれてしまう……とか。 >――それでどうやったら攻めシンジへの自信が付くのかは謎ですが(笑 シンジに抱かれたマナが、本気で彼を気に入って休日とかつきまとったりするのを迷惑とは感じなくて、「自分を好きだと言ってくれる人がいる」という実感がシンジを積極的にする、なんてのはどうでしょうね? なんだかんだでアスカもレイも消極的なアプローチで、シンジは例によって鈍感なので気付いていないでしょうし(笑)
463 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/20(水) 09:15>>462 PDX.さん >「INNOCENT TABOO」というのと同時に「淫乱美母ユイ」でもありますし。 そうですね。 シリーズとしての主役は、いわばユイさんなわけですし。 >なんだかんだでアスカもレイも消極的なアプローチで、 >シンジは例によって鈍感なので気付いていないでしょうし(笑) 寧ろ、アスカの天邪鬼的暴力的な照れ隠しの賜物で、嫌われている――とまではいかなくとも、まるでその手の対象外だろうと思い込んでいそうですしね(笑 いっそ、シンジの自信の無さは、事あるたびにバカバカ言うアスカのせいで育まれたものだったとか。 それですっかり「もてる筈が無い」思考に凝り固まっていて、レイの控えめなアプローチにも気付かず、勿論アスカも自分で頭を抱えつつも、手を拱いているしかなかったと。 そこにストレートにシンジの良い所を褒めてくれるマナに純粋な憧れをぶつけられたりすると……アスカにはかなり分が悪い勝負になるかもしれませんな(笑
464 名前: S51 投稿日: 2002/11/21(木) 03:39>「INNOCENT TABOO」というのと同時に「淫乱美母ユイ」でもありますし。 >シリーズとしての主役は、いわばユイさんなわけですし。 みなさんどうもご無沙汰しております。 2ちゃんの某スレに後日談を書き込む予定でありまっす!(>< ではでは・・・
465 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/21(木) 08:59>>464 S51さん 早速見てきました。 >INNOCENT TABOO #5 >〜naghty mather with her little lovers〜 新章スタート、おめ&乙&お待ちしてますた(=゚ω゚)♪ ――って、「#5」〜〜!? 後日談ってことは、ひょっとしてマナもレイもアスカも勿論トウジ&ケンスケも喰っちゃった後なのですかしらん? ドキドキ(笑 何はもともあれ、また連載を楽しみにさせていただきます♪
466 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/21(木) 09:25あ、#1〜#4までの後日談なワケですね(^_^;
467 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/22(金) 00:01>>463 引き気味さん >シリーズとしての主役は、いわばユイさんなわけですし。 そうそう。 そういう意味では、アスカ視点で、目の前でシンジをユイに寝取られるのをみせつけられるなんて番外編があってもいいんですよね。 >そこにストレートにシンジの良い所を褒めてくれるマナに純粋な憧れを >ぶつけられたりすると……アスカにはかなり分が悪い勝負になるかもし >れませんな(笑 しかもマナは幼いとは言えかなりの美少女。 そしてユイによってほぐされた柔肉はまだ小さいのに健気にシンジを受け入れるわけですから(笑)>>464 S51さん おひさしぶりです〜。 新作パートもハァハァしてます(^_^) ケイタはシンジに対して控えめなんですね。なんか気弱そう(笑)
468 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/22(金) 01:08>>467 PDX.さん > そういう意味では、アスカ視点で、 >目の前でシンジをユイに寝取られるのをみせつけられるなんて >番外編があってもいいんですよね。 特にアスカみたいな意地っ張りで勝気な女の子ですから、自分のものだと思い込んでいた――だけど、素直に好きとは言えなかった相手を寝取られたりしましたら、歯軋りギリギリで悔しがるでしょうし。 それで泣くやら口汚く罵るやらとしている内に、人生経験豊富なユイさんの口車に乗せられてしまう様が目に浮かぶようですな(笑 ――レイは……黙り込んだまま、冷え冷えと睨んでいたりしそう(^_^; 一歩間違うとそのままブスリ! とかしてきたり(汗
469 名前: ちまお 投稿日: 2002/11/23(土) 00:40>>464 S51さん 早速見に行きました。 これからどうなるのか楽しみです(^^) シンジ君カメラマンですか、そういえばシンジとの絡み より、ムサシ&ケイタとユイという感じですよね〜 シンジ君にはもっと頑張ってもらわないと・・・ ここはやはり大人の青葉、日向の登場ですか でも、方向が違ってしまいますね・・・ う〜勝手に暴走している・・・
470 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/24(日) 00:52>>468 引き気味さん >特にアスカみたいな意地っ張りで勝気な女の子ですから、自分のものだと >思い込んでいた――だけど、素直に好きとは言えなかった相手を寝取られ >たりしましたら、歯軋りギリギリで悔しがるでしょうし。 アスカの眼光にビビッているシンジを巧みな指技で勃たせて見せつけて、目の前でしゃぶって見せるんでしょうかね。 そして彼が口の中に注いだものを、喉をゴクリと鳴らせて飲み込んで見せる、と。 >それで泣くやら口汚く罵るやらとしている内に、人生経験豊富なユイさんの >口車に乗せられてしまう様が目に浮かぶようですな(笑 「ヒミツたいけん」でヒカリの口車に乗ったように(笑) >――レイは……黙り込んだまま、冷え冷えと睨んでいたりしそう(^_^; >一歩間違うとそのままブスリ! とかしてきたり(汗 アスカとは別な意味でユイを尊敬していて、彼女の言うことをなんでも聞き入れてしまうってのも面白いかも(笑)
472 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/25(月) 21:34>>470 PDX.さん >「ヒミツたいけん」でヒカリの口車に乗ったように(笑) 若さのまま暴走しているヒカリと違って、ユイさんの場合は大人としてアスカに配慮してくれるのがせめての救いですな(笑 >彼女の言うことをなんでも聞き入れてしまうってのも面白いかも(笑) それでアスカが慌てて常識外れを非難しても、平然としていたりする感じですか。 それどころか、これまでシンジとの関係を深めたいと思いながらも上手く出来ないでいたのが、一挙に解決する名案を教えてもらったような思いで、変に悟りを開いてしまうとか。 「ちょっとレイっ!? 普通の女の子はいきなり裸で迫ったりはしないのよっ!!」 「……普通の女の子? 分からないわ」 「あんた中学生でしょうがっ! そーゆーイタイ真似は、ミサトみたく形振り構えなくなってからで良いのよ――って、聞けぇ!!」 「この方が碇君を感じられるのに。……もっと早くから気付くべきだったわ(抱き)」 「はわわ……。綾波って、やわらかい……」 「しあわせ……(浸り)」 ――ですとか(^_^
473 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/27(水) 02:22>>472 引き気味さん >若さのまま暴走しているヒカリと違って、ユイさんの場合は大人としてアスカに >配慮してくれるのがせめての救いですな(笑 ですねぇ(^_^; ただ、シンジを独占させてくれないだけで(笑) > それでアスカが慌てて常識外れを非難しても、平然としていたりする感じですか。 > それどころか、これまでシンジとの関係を深めたいと思いながらも上手く出来ないで >いたのが、一挙に解決する名案を教えてもらったような思いで、変に悟りを開いてしま >うとか。 でしょうねぇ(^_^; 倫理とか道徳なんてのも、ユイがシンジと関係を持っている時点でうっちゃってしまっているでしょうし(笑)
474 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/28(木) 23:25>>473 PDX.さん >倫理とか道徳なんてのも、ユイがシンジと関係を持っている時点で >うっちゃってしまっているでしょうし(笑) 元よりモラルや常識の類とは無縁だろうというイメージの強いレイですからね(^_^; この辺、目の前で長年その常識外れっぷりに手を焼かされてきたレイが、いよいよ気が狂ったとしか思えないご乱行に及ぶに至って、嫉妬と羞恥で噴火しながらもままならないというアスカの煩悶が楽しそうです。 アスカにはなかなか常識は捨てることは出来ないでしょうからねぇ(笑 ユイさんの手で巧みに刺激されさんざんに燃え上がらせられながら、レイのように素直にセックスをねだったりは出来ずに、ジリジリとしながら目の前で睦み合う二人を罵っていたり。 そんな強がりなアスカがモエモエ(藁
475 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/30(土) 00:04>>474 引き気味さん >元よりモラルや常識の類とは無縁だろうというイメージの強いレイですからね(^_^; ですなぁ(笑) >ユイさんの手で巧みに刺激されさんざんに燃え上がらせられながら、レイのように >素直にセックスをねだったりは出来ずに、ジリジリとしながら目の前で睦み合う二 >人を罵っていたり。 >そんな強がりなアスカがモエモエ(藁 レイは一度経験してしまったら結構ハマッていきそうだけど、アスカは意地を張るでしょうからね(^_^;
476 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/30(土) 00:40>>474 PDX.さん >アスカは意地を張るでしょうからね(^_^; それで良し。意地っ張りでこそのアスカたん(;´Д`)ハァハァ
477 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/02(月) 00:27>>476 引き気味さん >それで良し。意地っ張りでこそのアスカたん(;´Д`)ハァハァ シンジと経験してしまって、さらにムサケイにも抱かれてヒイヒイ言わされてしまって、だけど翌日シンジはいつもと変わらない態度でいて、恥ずかしさに逃げ出したいアスカも、だけど気丈にいつもの自分を演じたり。 だけど素直にシンジの腕にしがみつくマナのように素直にはふるまえず……ってとこでしょうかね?
478 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/02(月) 00:39>>477 PDX.さん そう言えば、翌朝(翌日)効果ってのはまだ使ってませんでしたな。 昨日までとはもう違うという自覚に至っての、アスカなりの慨嘆とか。 この場合は、いつもと同じようにシンジを迎えに行くために鏡の前で身嗜みを整えようとするけれど、この身体はもうシンジとそしてあんな子供ともセックスをしてしまったんだ……と、震えてみたり。
479 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/04(水) 00:30>>478 引き気味さん >この場合は、いつもと同じようにシンジを迎えに行くために鏡の前で身嗜みを整え >ようとするけれど、この身体はもうシンジとそしてあんな子供ともセックスをして >しまったんだ……と、震えてみたり。 自分が思い描いていた理想の初体験を思い出してしまったりして。 「シンジが……告白してくれて。 ファースト・キスして。 不器用に……抱きしめてくれて。 あ、愛撫なんてへたくそでさ。 初めてだからって、なかなか、うまくいかなくて……うああああああ」 と泣き崩れてしまいそうな(汗)
480 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/04(水) 22:43>>479 PDX.さん >と泣き崩れてしまいそうな(汗) 最悪の意味での「最低な初体験」なわけですしね。 例えはじめてでいきなり最高の快楽を味合わされたにしても……ですし(汗 後々まで尾を引きそうです(笑 事あるごとにレイだとか、マユミだとかの初体験について聞きたがったり(そして悲しくも「どっちがマシか」比較してしまうと)。 更には後々シンジ達と後輩のはじめてを摘むようになると、途端に邪悪な笑みを浮かべてシンジに主導権を渡すように迫るようになってしまったり。 人生変わっちゃいましたね(笑
481 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/06(金) 00:05>>480 引き気味さん まぁ考えてみればユイさんがいるんだから、あんまりアスカを酷い目にはあわせないでしょうけど、結果としてアスカが思い描いていた乙女チックな夢は粉々ですからねえ(汗) 「アタシがこんなになったのはアンタのせいなんだから責任とりなさいよ!」って開き直るんでしょうかねぇ(笑)
482 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/06(金) 00:22>>481 PDX.さん >ユイの立会い 考えてみれば、ユイが初体験をコーディネイトしたも同然なんですよね。 となると、多少は乙女チック思想にも配慮されていそうですな。 おそらく、どこまで行っても「ユイの考える」最高の初体験なのでしょうが(笑)、そういう路線で演出を考えてみるのも面白そうかも。
483 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/08(日) 00:39>>482 引き気味さん >考えてみれば、ユイが初体験をコーディネイトしたも同然なんですよね。 >となると、多少は乙女チック思想にも配慮されていそうですな。 マナの願い(ナスビは嫌(爆))をかなえてあげているわけですし、初体験は大切だと思って配慮はしているのだと思います。 そういう意味では、アスカの初体験も無理矢理ってんではなくて、キレて冷静さを失っているアスカを宥めつつ、少しでもよい方向に誘導したかもしれませんね。 マナと違って「下ごしらえ」の期間がありませんからどうしても身が堅くて、マナよりは痛い思いをさせてしまったかもしれませんが。 あ、ムサケイおよびトウジ、ケンスケは彼らなりに大満足な初体験だったでしょう(爆) シンジも素直にユイさんにしたがっていればいい目を見れたんでしょうね(^_^;
484 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/08(日) 09:36>>483 PDX.さん やっぱりシンジが良いわよねと、ユイさんの介添えでアスカをせめて痛みが少ないようにほぐして―― って、このパターンだと、『14歳の性教育』になっちゃいますな(^_^; 観客が居るところが違うのか……。 でも、アスカが嫌がるからと、最初だけはムサシとケイタとは部屋を変えているかもしれませんが。 (逆に、女の子のはじめてをスル時の為にと、二人の良い教材にされるかも。隠しカメラで記念の記録を兼ねてモニター済みとか)
485 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/10(火) 00:42>>93 続き 「……してるよ」 「本当?」 「ああ……ペニッ娘の……グラビア写真で……お、オナニー、してる」 屈辱だった。3つも年下の妹に、こんなことを白状させられるだなんて。 でも、白状したことでとりあえず許してもらえたのか、玉を握っていた指先が再び俺のペニスを弄り始めた。 「あの娘達、みんなペニス大っきかったよね? レオタードやブルマをもっこりさせてさ」 そう囁かれた瞬間、彼女らの姿を、彼女らに侮辱される妄想を思い出した俺は、つい反応してしまった。 「あっ、今ピクッってきた! うふふっ、お兄ちゃん、本当にペニッ娘がいいんだ……」 そう、俺はペニスを震わせてしまった。早苗の手の中で限界まで大きくなった……それでも小さなペニスを、ピクリと動かしてしまったのだった。 「お兄ちゃんボッキしてる……でも、あの娘達の方が大きいよね……」 その一言が俺を深く深く抉る。だが、それでペニスが萎えることもなく、屈辱のために更に熱く硬くなってしまう。 「大きいペニスが好きなの……? ふふ、ペニスの大きな女の子が好きなの……?」 耳元で囁かれ、追いつめられる。 「ペニスの大きな女の子が好きなら……触っても……いいよ……」 「!!」 背後からお尻のあたりにぐりぐりと押し付けられている熱いカタマリ、考えないよう、考えないようにしよう、と思っていたモノを、触っても、いい……? 「大きなペニス……触らせて……あげる……」>>104 続き ピクッ、と水着の下で震える早苗のペニス。大きな……俺のモノより一回りも二回りも……いや、それどころか倍近く大きいんじゃないかと思える肉茎。 美少女の股間に生えた牡のシンボル。 俺は……ゆっくり、手を後ろに廻すと……ペニス全体を包み込むように手を当てた。 (お……大きい……!) こうしてみると、改めて大きな……長くて、太くて、硬いモノだった。オナニーする時に弄り慣れた自分のモノが玩具のように思えるほど凶悪なペニス。俺が憧れてならない、大きな牡のシンボル! わずかな喜びと、そしてそれより遥かに大きな悔しさに突き動かされて、俺は早苗のペニスを掴み、水着越しに扱き始めた。 「うふっ……」 早苗も俺のモノを扱く。悔しさに狩られてただ乱暴に上下するだけの俺の手とは違い、優しい巧みな愛撫。勝てるはずなんてなかった。俺は、あっという間に限界近く連れていかれてしまう。 「あ……うぁ……」 「うふふふっ、ヒクヒクしてるぅ……出ちゃうの? もう出ちゃうの? お兄ちゃんって早ぁい!」 「!」 悔しい!! だけど、だけど今は、このままイかせて欲しい。このまま、早苗の手で絞り取ってほしい!>>484 引き気味さん >ユイさんの導き アスカに見せつけるようにシンジのモノをしゃぶって、アスカを焦らせてけしかけるとかもありそう。 意地っぱりのアスカが、自分から「する!」と言い出さざるを得ないように導いてソフトランディングさせるとか。 ムサケイは、後から乱入でいいような気がしますね。
486 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/10(火) 01:10>>485 PDX.さん >意地っぱりのアスカが、自分から「する!」と言い出さざるを得ないように導いて >ソフトランディングさせるとか。 怒り心頭の状態からですから、シンジにはちょっと酷な「イタッ!」って展開になったりして(^_^; そうすると形の上ではアスカから迫ったってことになるんですかねぇ? それはそれで面白そうですが。 ――後日、自分から強チンするような形の初体験になってしまったことに思い出すたび泣き笑いのアスカですとか(w >ムサケイは、後から乱入でいいような気がしますね。 そうですね。 ユイにけしかけられるまま、本人的にムチャクチャ恥ずかしいことをしてしまったり、そのユイの補助もあってはじめてなのに何度も気をやってしまったりと、分けが分からない状態で乱交に突入して、後で死ぬほど後悔してみたりですとか。 そんなヘッポコなアスカが萌え(笑
487 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/10(火) 01:27>本スレ しょ、ショタ乱交 キ、キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!! と、ビビってみたり(w
488 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/12(木) 01:04>>486 引き気味さん >怒り心頭の状態からですから、シンジにはちょっと酷な「イタッ!」って展開になったりして(^_^; シンジが帰宅したら、玄関の前でアスカが待ちかまえていて、玄関の前で痴話喧嘩(笑)しているところに夕食の材料を買ってきたユイさん帰宅でお二人さんご案内、というのもありかも(笑) >そうすると形の上ではアスカから迫ったってことになるんですかねぇ? >それはそれで面白そうですが。 >――後日、自分から強チンするような形の初体験になってしまったことに思い出す >たび泣き笑いのアスカですとか(w 強チンしておきながら、シンジのテクにあふあふ言わされて落とされてしまい、あげくにオマケのガキ二人にすらいただかれてしまう……ってとこでしょうか(笑)
489 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/12(木) 13:44>>488 PDX.さん やはり、どう自分を『あれはあれで素敵な初体験だったのよ』と納得させようとしても出来ないのが、 >オマケのガキ二人にすら という部分ですな(笑 それまでは、クラスメートとの猥談などでもシンジとの関係に見栄を張っていたいたのが、一晩にして「あたし、もうヨゴレちゃったのね……」と、他の初心な同級生達に煤けた視線をやるようになったり(w
490 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/14(土) 00:38>>489 引き気味さん >やはり、どう自分を『あれはあれで素敵な初体験だったのよ』と納得させようとしても >出来ないのが、 >>オマケのガキ二人にすら >という部分ですな(笑 ですね(笑) そして、日曜日に商店街で二人にばったり会ってしまって、シンジのいない状況で二人に流されるままセックスしてしまったり。
491 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/14(土) 01:15>>490 PDX.さん 本スレでは、いよいよ「他人に穢されるのを見るのがハァハァ」な属性持ちに成長しているようですし>シンジ アスカ達の先々も不安でいっぱいですな(笑
492 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/16(月) 08:07>>491 引き気味さん >アスカ達の先々も不安でいっぱいですな(笑 確かに(笑)
493 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/17(火) 11:23>>492 PDX.さん アスカが恥ずかしがるにも関わらず、あふあふにさせて抵抗できない内に最中のそこを撮影させたり(レイあたり素直にカメラマンを引き受けそうですし、マナもノリノリで解説付きでやったりしそう)。 初体験が初体験だっただけに二度とゴメンよと警戒するアスカを、やっぱり騙くらかしたりしてムサケイに抱かせて、当然撮影したり。 そして後日いつのまにか、「やぁ、アスカ。遅かったね、もう上映会はじめちゃってるよ」と、子供達と一緒に、レイを抱かせながら披露していたりなんたり(;´Д`)ハァハァ しかし、このルートで初体験を遂げたアスカですと、以降目一杯警戒してシンジの家には近付かないようにするかもしれませんな。 そこを宥めたり賺したりして引っ張り込むのが、また良し(笑
494 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/19(木) 00:06>>493 引き気味さん >しかし、このルートで初体験を遂げたアスカですと、以降目一杯警戒して >シンジの家には近付かないようにするかもしれませんな。 たしかにそれは可哀相ですね(^_^; シンジはスタートがアレでしたが結局随分楽しんでいるし、ムサケイ、トウジ&ケンスケも目一杯楽しんでいるし、マナもワガママを通してシンジ相手にはじめてを経験したのに。 アスカ編の流れをもうすこし考え直そうかなぁ……他のSSでさんざんいぢめてるから、ここではいい思いさせてあげたくなってきた。 その代わり、ムサケイとのHのきっかけは、意地っ張りに起因する自爆ということで(ぉ (草案) 1.ユイの手ほどきのもとシンジ相手に初体験 2.シンジと二人切りのベッドの中でシンジの初体験の話を聞き、ユイを目の前で 寝取られたシンジを小馬鹿にする 3.「小学生なんかに負けるなんてあんたらしいわね!」の一言が自爆のきっかけと なり、ムサケイのお相手をする羽目になってしまう。 自分から言い出したので引っ込みがきかない。 4.もちろん二人がかりであふあふ(爆) 5.後日外ででっくわした二人に弄ばれてしまう。 ……あれ、大差ないかも(^_^;
495 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/19(木) 21:09>>494 PDX.さん >アスカ編の流れをもうすこし考え直そうかなぁ…… >他のSSでさんざんいぢめてるから、ここではいい思いさせてあげたくなってきた。 ちょっと似たようなことを考えていたり。 実は「ボクの〜」のScene.10ですけど、ふと気が付くと、他の連載用に取っていた筈の構図を使ってしまっていました(^_^; そもそも、私のいつもからして、 “泣く泣くいやいやながら→抑えがたいに肉欲に屈して→あふあふ→その内中毒が精神にまで” という筋立てばかりをアスカにやらせていますし、マンネリズムの怖さも考えますと、たまにはアスカに嬉しハズカシといった役もやらせてみようかなと最近思うのです。 普通に甘LASというのは流石にいくらでも他所にある以上、わざわざの労力を注ぐ気になれませんが、心底に嫌がっているものを崩されるというスタイルとは微妙に似て違う――本当はまんざらでもないんだけど、いやいや言ってみせているのをあふあふにされて……とか、そんな甘ったるい淫靡さにも挑戦してみようかな、という気になっているのですね。
496 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/21(土) 23:29>>495 引き気味さん >>他のSSでさんざんいぢめてるから、ここではいい思いさせてあげたくなってきた。 >ちょっと似たようなことを考えていたり。 いぢめられるばかりではさすがにねぇ(^_^; なんか全体としてのメリハリに欠けるような気もしなくはなくて。 >マンネリズムの怖さも考えますと、たまにはアスカに嬉しハズカシといった役も >やらせてみようかなと最近思うのです。 そうそう。 和姦の淫靡さってのもありますよね。
497 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/21(土) 23:53>>496 PDX.さん >いぢめられるばかりではさすがにねぇ(^_^; >なんか全体としてのメリハリに欠けるような気もしなくはなくて。 心は拒絶していてもカラダが……とか、そんな構図ばかり連発してましたし。 当分はこの手の話は書かないようにしませんとね。 >和姦の淫靡さってのもありますよね。 私には難しいテーマですが(藁)、当分こっちでやり方を研究してみようかなと。 後は自分で書いていて、セリフの掛け合いがいまいち淫靡じゃないなと不満に思っていましたし。 よっしゃ、2003年の目標はこれということで……(爆
498 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/23(月) 00:34>>497 引き気味さん >心は拒絶していてもカラダが……とか、そんな構図ばかり連発してましたし。 >当分はこの手の話は書かないようにしませんとね。 まぁ一定のレギュレーション(笑)を設けてその許容範囲で可能な限り淫靡なものを書く、というのもいい特訓になりますよ。妄想の(笑) # 嫌な特訓だ(^_^; >私には難しいテーマですが(藁)、当分こっちでやり方を研究してみようかなと。 >後は自分で書いていて、セリフの掛け合いがいまいち淫靡じゃないなと不満に思っていましたし。 台詞って難しいんですよね……そのキャラが口にしそうな言葉の範囲でやらないといけませんから。まして中学生がメインのエヴァのエロパロではねぇ。
499 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/23(月) 11:58攻めをシンジにと書き始めてみたところが、サルベージしてもらったは良いものの、ネルフ断罪等の世間の荒波に揉まれる内に「天才美人科学者」の肩書きで客を取らされるまでに落ちぶれたキョウコを手篭めにして、尚且つ何も知らずにいた犬猿の仲のアスカをハーレムに引きずり込む「くくく……」な黒シンジという、どっしょもない展開になってしまいますた(藁 結局嫌々ながら――スタイルにしかならないので、没(・∀・)
500 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/26(木) 08:35>>499 引き気味さん 攻めシンジも大変ですからねぇ(^_^;
501 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/26(木) 14:25中身貞元カヲルみたいな、もしか素直にスパシンでやっても良いんですが、私なりに自然に変化していったつよつよ攻めシンジなんてのを考えますと―― ・結婚したアスカに思いきし影で浮気されてて、ショックのあまり廃人化した絶望の縁からダース・ヴェイダーの如く「人が変わって」復活した鬼畜シンジ。 とか、なって前提時点で既に甘々じゃない罠(笑
502 名前: 千R 投稿日: 2002/12/27(金) 00:12>前提時点で既に甘々じゃない罠(笑 いや、アスカの浮気はシンジの誤解であったが鬼畜シンジに責められて目覚めてしまったアスカが 「やっぱり、男は優しいだけじゃ駄目よね?」 とあえて誤解を解かなければ甘々では?(w
503 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/28(土) 15:59>>502 千Rさん 最後に誤解だと教えて、「でも、乱暴なシンジもちょっと良かったかも……♪」なんてやると、吐くほど甘々ですな。 ちなみにそうオチた場合、アスカが浮気したんならとヤケクソ状態の時に、その「ワイルドなセックス」を教えてもらったリツコとかユイとかレイ(イタタ……)との関係に、今度はシンジが青くなる罠(笑
504 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/29(日) 01:05>>501 引き気味さん >自然に変化していったつよつよシンジ 一度派手に下克上があればいいかもしれませんねぇ。 ベッドの中でもアスカのペット状態だったシンジがキレてアスカを組み敷いて、これまで(奉仕のために)さんざん仕込まれたテクでアスカをあふあふにして、犯し抜いて隷属を誓わせるとか。 でもそれすら実はアスカの仕込みだった罠、とか。
505 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/29(日) 01:25>>504 PDX.さん >一度派手に下克上があればいいかもしれませんねぇ。 貞元シンジならどうか分かりませんが、テレビシンジ君では、なかなかアスカに強気風を吹かす姿を想像し辛いものがありますな。 それこそ何かの契機が必要でしょうが、説得力のある物語を作っていると、ヱロ話じゃなくなりそうですしね(^_^;
506 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/01(水) 01:25>>505 引き気味さん >それこそ何かの契機が必要でしょうが、説得力のある物語を作っていると、 >ヱロ話じゃなくなりそうですしね(^_^; ただのLASと呼ばれてしまいそう(笑)
507 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/01(水) 15:15>>506 PDX.さん そこが辛いところですね(^_^; いっそもう、はっきりヱロ目的だからと割り切って説明なしのスパシンでごり押しした方が良いのかもしれません。 某所の『17:1』とか、あれ位の割り切りが理想かなと。
508 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/01(水) 18:39>>507 引き気味さん >某所の『17:1』とか、あれ位の割り切りが理想かなと。 たしかに、あそこまでのスーパーシンジなら何があっても 不思議ではないですよね〜 説得力のある物語と言うもの良いのですが、 何でもありというのも妄想の特権ですよね〜
509 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/01(水) 19:04まあ……。嘘っぱちを並べて書くにしても、説得力のある嘘の方が物語が自然になりますからね(^_^;
510 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/01(水) 19:12>>嘘とか説得力とか 変にリアリティを求めて失敗するなら、豪快な嘘の方が読む方も納得できますよね。 こう書くとなんか某探検隊のようだ(爆) まぁ、初号機に取り込まれたときにユイに特訓(笑)されて、ツヨツヨのテクニシャンになって帰ってきた、とかでもいいのかなぁ。 それまでアスカに組み敷かれて騎乗位で犯されていたシンジが、その日を境にアスカを押し倒してあふあふにしてしまって。 「こんなヤツに」とか思いながら快楽に負けて腰が立たなくなるまで犯られまくるアスカって感じ。
511 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/01(水) 19:35>こう書くとなんか某探検隊のようだ(爆) 爆笑 >「こんなヤツに」とか思いながら快楽に負けて >腰が立たなくなるまで犯られまくるアスカ まさにTHE BEAST ですな(w
512 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/02(木) 12:27>>511 引き気味さん >まさにTHE BEAST ですな(w シンジがS2器官を手に入れていたらまさに終わらない肉地獄になるんですけどねぇ(笑)
513 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/02(木) 15:04こうなってくるとアスカだけではシンジを受け止めきれず、渋々ながらレイやマナ、マユミとの関係も認めざるをえなくなったりして。 一人じゃ絶対死んじゃうわ、とか。
514 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/02(木) 16:48>>513 引き気味さん ただそれだと、すでにどこかにあるような気がするんですよねぇ(^_^;
515 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/02(木) 17:10>>514 PDX.さん たしか……レイとの結婚式の直前に、いじけたアスカを二人がかりで食べちゃって、そのまま使徒襲来で式がうやむやになった後、二人して一晩の内にも交互にシンジの相手を務めながら、 「一人だったら……」 と青息吐息になっているレイ、なんてのが覚えにありますな(^_^;
516 名前: 荒淫 投稿日: 2003/01/02(木) 18:11>>515 引き気味さん そいつぁ今はなき(おい)新人太郎さんの作品ですな。 「三人でいつまでも」と言うタイトルだったかと。 ちなみにうちのシンジだと、アスカから渋々と言うよりもっと積極的に、 シンジから働きかけてうんと言わせてしまったりするいめぇじ(爆)
517 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/02(木) 19:40>>516 荒淫さん でしたね。フォルダをほじくって発掘しますた。 ウェディングドレス姿なのに、平然とシンジがアスカよ犯すのに手を貸すレイたん(;´Д`)ハァハァ
518 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/02(木) 21:04>>515 引き気味さん なるほど。 そんなのがありましたか。>>516 荒淫さん >ちなみにうちのシンジだと、アスカから渋々と言うよりもっと積極的に、 >シンジから働きかけてうんと言わせてしまったりするいめぇじ(爆) 小生のネタ「ふたりのないしょ」だと、むしろアスカとレイの結びつきが一番強くて、シンジがどっちを選んでも、片方を愛人として認めて三人で……という展開でした。 QLASと違って、シンジは二人の関係を知らないということになってます。>>517 引き気味さん >ウェディングドレス姿なのに、平然と〜 このあたりの非常識さ加減がレイですな(笑)
519 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/02(木) 21:51>>518 PDX.さん レイを受け手に設定した場合、無表情を段々と崩されていく静のモエなのですが、攻めに回すと非常識なだけに大活躍が期待できますからね(笑
520 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/03(金) 09:49>>519 千Rさん >非常識レイ エロマンガのネタをそのまま実施しようとしたり(笑)
521 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/03(金) 12:49>>520 PDX.さん 実にありそうな(笑 もの知らずなレイを、アドバイザーにするには危険すぎるリツコやケンスケがだまくらかして――ってのは、まさに基本ですな(笑
522 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/03(金) 14:54>>521 引き気味さん 以前 XXXs さんのところに投稿したギャグSSだと、ミサトが「まいっちんぐポーズ」と「だっちゅ〜の」をレクチャーしてましたが(笑) 非常識攻めレイだとこんなんでしょうかねぇ? 「いがっ、あ、があああっ!」 「……入らない」 「あ、あ、あんた馬鹿ぁ!? ぺ、ペットボトルなんて入るわけ、な、ないじゃない!」 レイの持っている同人誌(笑)では、アスカは2つの穴に1.5リットルサイズのペットボトルを受け入れて微笑んでいる。 「そんなの大げさな嘘に決まってるじゃない!」 「そう。よくわからない。私三人目だから」 「いやああああ!」 ……最後にアミバよろしく「捨てて来い」とならないことを祈る(汗)
523 名前: 引き気味@あけおめ 投稿日: 2003/01/03(金) 14:57>>522 PDX.さん なんと御無体な……(;´Д`) このような熱心さを見せ始めたレイたんと暮らすのは、ある意味チャレンジャーですな(笑 特にベッドの中が危険すぎです(爆
524 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/03(金) 17:06>>523 引き気味さん やはり適切な教育係が必要ですよね。 リツコあたりが、シンジへの復讐または嫌がらせで、ペニバンで男の尻を掘ることを教え込んだレイを送り込んだり……(笑) でもハッピーエンドを迎えてしまってリツコビクーリ、とか(爆)
525 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/03(金) 20:57>>524 PDX.さん 女性キャラのそれぞれを師と仰いだ場合のレイなんてギャグ、結構ありましたよね(^_^ リツコの影響で下着の趣味がやたらとアダルトだったり、マヤの影響だと少女趣味に染まったり(笑
526 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/04(土) 12:46>>525 引き気味さん 教えられたことをただ実行するだけじゃなくて、たいていどこかズレた方向に実行しますからねぇ(笑)>ギャグ路線
527 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/04(土) 19:33>>526 PDX.さん いかに予想を覆すかという点で、ギャグの描き方の基本を目指さねばなりませんが――問題は「笑えるヱロ」はヱロとしてのアイデンティティーを保てるのかという……(笑 導入で雰囲気が決まってしまいますしね(w
528 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/04(土) 19:47>>527 引き気味さん ちょっとHなコメディ、なら何作か書きましたが、エロギャグは書いてないですねぇ私にしても(^_^; エロならエロで真面目に(笑)書いていますし。
529 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/04(土) 20:02>>528 PDX.さん ヱロはおざなりに、ギャグ――というか、コミカル方面にネタを投入した短編を書いた挙句、笑ってしまって使えないという厳しいコメントを頂いたことがありました(笑
530 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/04(土) 21:33>>529 引き気味さん なるほど(^_^; 私の場合、妄想の引き金になりそうなものをちりばめたコメディって感じで、実用性(笑)を目指していなかったから(^_^; (日常QLASシリーズあたりが、爛れた生活の片鱗に触れてはいるけどそこまでどまり、って感じで)
531 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/04(土) 21:58>>529 PDX.さん 後は、そそるセリフの引き出しが足りないという悩みもあります。 私の場合、淫靡な人間関係、立場、構図といったシチュの方に比重が傾いていて、さらに文章的にはこれまた淫靡だと思う単語・形容の使用が興味の第一なんですよね。 ですから、ぼそっと紡がれた一言が凄くインモラルだったり、セリフのやり取りでいやらしくしていくという方法については、常々力不足を感じているところです。 テキストからセリフだけを抽出してみれば分かるんですが、地の文に完全に頼った、セリフだけではまるで薄っぺらい構成になってしまっているんですよ。 トウジに関西弁を狒々爺的にしゃべらせる時だけはノリノリで行けるんですが――(^_^; 女の子のセリフをもっとエッチに書きたいものです。
532 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/04(土) 22:54>>531 引き気味さん 台詞というのは、その人物が口にして「らしい」言葉で選択しないといけないので難しいですよね。 トウジのおやじっぷりみたいな台詞をレイやアスカに口走らせたらぶち壊しですし(笑)
533 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/04(土) 23:09>>532 PDX.さん そういう意味では、やはりレイのセリフが一番難しいですね。 あからさまによがらせるわけにもいきませんし(^_^; 逆には、ある意味ケンスケだと等身大に近すぎるので、セリフを考えていて生々しくっていけないという事もありますが(笑
534 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/05(日) 01:54>>533 引き気味さん レイは鬼門ですね(^_^; 巧く使えば、少ない、たどたどしい言葉で最大の萌えを炸裂させることもできますが、なかなかそうはいかないし。 ケンスケは確かに、欲望に正直すぎますからねぇ(汗)
535 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/05(日) 12:05>>534 PDX.さん 最近、ルーチンワークで書いていた部分があったようにも反省しておりまして、これを機会にもう一度レイらしい反応やセリフを考察し直して書くのも良いかと思っています。 レイがメインの話ももっと書きたいですからね(w ケンスケは――アスカの裸を誰よりも早く拝んでいた男として(爆)盗撮写真をネタに使いたいところですが、ありふれたパターンにならないようアイディアを捻っている所です。
536 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/06(月) 00:46>>535 引き気味さん >レイ 扱いにくいキャラですが、巧く使えば他のキャラではできないお話ができますからね(笑) >ケンスケ 以前ネタにした asuXa のネタを膨らませてみるとか(笑)
537 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/06(月) 00:56>>536 PDX.さん デジタルカメラのメモリーは、消したつもりでなかなかどうして――という話から、自分が貸していたデジカメで友人達が何を撮影していたのか。自分がこっそり売っていた盗撮写真を、彼らは何に使ったのかと。 通常とは逆に、巻き込まれていくケンスケなんてのも面白そうだと思っていたところでした(w
538 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/07(火) 02:07>>537 引き気味さん アスカに貸したデジカメが帰って来たら、消しわすれの大胆画像が収まっていて、それを見なかった振りして削除していればよかったものの、ネットで流してしまったからとんでもない事件に巻き込まれる、とか(笑) もちろん最初からアスカが仕組んだ罠(笑)
539 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/07(火) 13:52>>S51 さん 2chの本スレでの連載、お疲れ様です。 5本のペニスを貪るユイさん、すっかり淫乱美母ぶりが定着していますな(笑) ムサシあたり、自分の「恋人」をとられてヤキモチやくかも。 (シンジはなんかすでに諦念の境地にいるようですが(笑))
540 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/07(火) 21:49>>538 PDX.さん アスカの危険映像は期待しないでもいなかったケンスケだったが、メモリーを復活させてみると、なんとそこにはヒカリのあられもない姿まで…… と、そこで丁度わくわくしつつ居合わせていたトウジの顔に斜線が入りまくって、まさしくイヤーンな空気が漂ったり(
541 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/08(水) 12:25>>540 引き気味さん 「こ、これは惣流のお宝画像!」 と喜び勇んでコマを進めると、途中から画像に違和感が出てきて、どう見ても首すげかえのコラ画像だと判って「あ〜あ」と全データを削除するケンスケ。 実は最初の1コマだけはシンジが撮影したアスカの全裸画像で、2コマ目からがコラだった、というオチとか(笑)
542 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/09(木) 11:14>>541 PDX.さん いやいや。コラ道三段のケンスケですから、『なってない、なってないぞ! シンジ……!!』とばかりにテクの粋を凝らして添削(笑)。翌日の学校で、やるんならこうとばかりに渡して行ったり。 勿論、最初の一コマ目についてはニヤリ笑いで丁重な礼を残していくわけですな(w
543 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/09(木) 13:44>>542 引き気味さん この最後のニヤリ笑い&丁重なお礼はケンスケ? それともシンジ? ケンスケだとすれば、1コマ目だけはコラじゃないと看破して、「イイものをありがとな」という意味ですよね。 シンジだとすれば、ケンスケが1コマ目もコラだと思って修正してしまって、修正されたカットを受け取ったシンジが皮肉にニヤリってとこですか。 ちなみに私が思い描いたのはこんな展開。 「あぁバカシンジ、相田の奴、何て?」 「『1コマ目の修正で力尽きたのか? 後のコマになるほど荒が目立ったぞ』だって」 「ふ〜ん、それじゃ、1コマ目もコラだと思われたんだ」 「みたいだね」 「だったら賭けはアタシの勝ちね。ふっふ〜ん、何おごってもらおうかな」 「ケンスケなら見破ると思ったんだかけどなぁ……でもよかったの? あの写真、ケンスケが皆に売ったり、WEBで流すかもしれないよ?」 「他のカットがあるし、コラだと思って修正しちゃったんでしょ? 今更アイツの手元のデータじゃコラじゃないって見破れないわよ」 「でも、世界中にバラまかれるかもしれないんだよ? アスカ平気なの?」 「コラだと言い張れる限りはね。 でも、世界中の男がアタシのヌード写真みながら自家発電するって、想像したらゾクゾクくるわね」 「やめてよ」 「ふぅ〜ん、セフレのシンジ様は恋人でもないのにアタシを独占したがるんだ?」 ……なんて感じの爛れたゲーム(笑)
544 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/09(木) 16:36>>543 PDX.さん 私が思い描いたのは、 あのコラは、実はアスカの裸と顔を使って、シンジがコラを 作った。と言うネタでした。 ヒントとして一枚目は修正していない写真を付けた。 この後の展開でケンスケがこのネタでアスカを強請ろうとする。 というものです。この後のケンスケの運命は考えていないです。
545 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/09(木) 20:12>>543 PDX.さん うふふ、勿論ケンスケですとも。 ------------- 何を考えて俺に惣流の裸なんて見せてくれたのか分からないけどさ、……あ? ひょっとして自慢? あのアスカと夜は宜しくさせて貰ってるのがボクの毎日なんだよ、羨ましいでしょ? な〜んてさ。 ――ああ、羨ましいさ、こんちくしょう。どうせ俺の恋人は右手だよ。 後に混ぜておいたコラと一緒くたにして、俺を驚かせただけって事にするつもりだったのか? 馬鹿にするなよ。 パチとホンモノの区別の付かない俺じゃあない。見くびるなってもんさ。 お前達は知らないだろうけど、惣流の裸だったら「検証」の材料なんて山ほど持ってるからな。そう、ホクロの数だって知ってるんだぜ? 下の毛の生え方だってな。比べて見れば一発さ。 俺は惣流のカラダのことは、よぉぉ〜〜く知ってるのさ。ふふん、「外側」だけ、だけどな。 ――ガッデム! がっでぇぇ〜〜む!! あの惣流のカラダを、シンジっ、お前は……お前がぁぁ……!! ……ハァハァ、どうせこんなくだらないやり方で人をからかおうなんて考えたのは惣流だろう? いいさ。笑ってれば良いんだよ。 お前がそんな遊び方が大好きならさ、俺がもっと楽しくしてやるから。 やっぱりゲームってのは難易度が大事だって。分かるだろう? ふふ、ふふふ……。簡単に騙されるやつばかりじゃ、惣流も面白くないだろうってことだよ。 ◆ 「うあ、これってマジモンなわけ。相田ぁ……?」 「惣流の……生着替えに、モロ乳かよ。スッゲー……」 「疑うんなら良いさ。お得意さんだからって、とっときの秘蔵写真を見せてやったんだけどな」 「あ、まてよ! 誰も要らないなんて言ってないだろ!」 「そうそう! ……だって相田よぉ。お前、前はコラも売ってたじゃねぇか」 「コラはコラ、マジモンはマジモンなの。ちゃんと前もって言ってから売っただろう? お前らも納得して買ってたじゃないか。俺はね、信用ってのを大切にしてんの」 「だって、本物持ってんなら最初っからさぁ……」 「結局は隠し撮りだからね。どうしても撮れないシャシンってのがあるのさ。ま、それが良いんだけど……。折角の金髪美少女だろう? ああいう格好もさせてみたいって、だから作ってんのさ」 「ま、それは分かるな」 「バニーとかおっぴろげポーズとかさ、マジにしてくれるような女って、普通いねぇもんなぁ……」 普通はねと、意味深に笑ってみせるケンスケであった――と。 この後は、時折まだお遊び感覚のつもりのアスカがシンジを経由して回してくる「本物の危険写真」も市場に流すようにしてしまって、次第に目の肥えた顧客達が『このヤヴァいポーズの惣流って……』と目の色を変えるのを楽しみつつ、次第にアスカを囲む空気がギラついていく事に、やがて堰を切るだろう最初の誰かを、そこら中の人目につかない――とある目的に使うにはぴったりのポイントにカメラを仕掛けつつ待つのですな(w>>544 >この後の展開でケンスケがこのネタでアスカを強請ろうとする。 いかにもありがちな――いや、王道の展開ですな。 まざまざと目に浮かぶようで、わざわざ書かなくても問題ないかとヽ(´ー`)ノ
546 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/10(金) 20:50>>544 ちまおさん >アスカの顔と裸身を使ったコラ なんて手の込んだ(爆)>>545 引き気味さん >ケンスケのニヤリ >この後は、時折まだお遊び感覚のつもりのアスカが〜 墓穴を掘っていくアスカってわけですな(笑) なかなかヨイですねぇ。 行き着く先が誰かの手によるレイプってのが、やや残念ですが(笑)
547 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/11(土) 17:37>>546 PDX.さん シンジ一人を相手に調子に乗っていたら、どっこい周囲にはそんなアスカの度肝を抜くような悪たれDQNが目を血走らせていたのだった――という感じですが、確かに単にレイプされたというだけのオチではつまりませんね。 もう一ひねり欲しいところです。
548 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/11(土) 22:14>>547 引き気味さん >どっこい周囲にはそんなアスカの度肝を抜くような >悪たれDQNが目を血走らせていたのだった これも、アスカとシンジのプレイの一環だったりして・・・ 「やっと相田から情報が漏れたみたいね」 「ケンスケならもう少し早く気がつくかと思ったけど 結構時間掛かったね」 「ま、アスカは見られて興奮するから・・でも、写真だけで 良いの?」 「いきなり見せ付けたら面白くないでしょう? もっと、ギャラリーが増えたら見せ付けてあげるわ」 みたいに
549 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/12(日) 05:49>>547 引き気味さん >悪たれDQN 多少のDQNじゃ、NERV保安部がいますしねぇ。 「セカンドが危害を加えられている」という状況だと彼らが動いてしまうでしょうから、「本人同士の合意の上の恋愛だろう。生命に危害がない限り放置しろ」とみなされうる状況をつくるしか……(笑)>>548 ちまおさん 写真をネタに匿名で脅されて、水泳の授業の時にアンダーなしで競泳水着を着るよう強要されたりとか。 だんだんと露出ネタが過激化していくんでしょうかね。
550 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/12(日) 23:23>NERV保安部 チルドレンをネタにヱロシチュを作る時、一番不都合(笑)なのが彼らですね。 まず間違いなく、昼も夜もの監視下にあるわけですし。 『ボクの〜』ではそこら辺、あえて考えないようにしているわけですが、逆に同意の上とみなされるような状況にシーンを作っていくというのも、難しそうですけど実に淫靡になりそうで試してみたいところです。
551 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/13(月) 03:28>>550 引き気味さん まぁ「対使途戦はどうなっとるんだ?」とか、他にもつっこむべき点は多々ありますので、いまさら保安部ごときに拘泥しても仕方ないかもしれません(笑) むしろアスカにしてみれば「観客」として扱うことも可能かもしれませんが(爆)
552 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/13(月) 07:28 ちなみに「case Mana」の進行ですが、ようやくユイさんが、マナの初体験の件をシンジに切り出しました(笑) 他のことでごたごたやってるせいでじぇんじぇん先に進みません(汗) というかここ数日夜勤モードですしねぇ(^_^;
553 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/13(月) 18:35>>551 PDX.さん >「対使途戦はどうなっとるんだ?」とか、他にもつっこむべき点は多々 ヱロですしね。所詮 (;´∀`) そこら辺は割り切りと都合の良いこじつけで。>>552 正月をなんだかんだでのんびり過ごしていた分、2月までは私も大変な感じです(^_^;
554 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/14(火) 04:54>>553 引き気味さん まぁ物語性に拘泥してしまって、結果として抜けない話になってしまってもアレですからねぇ。中途半端はよくないといいますか。 >>激JOB 昨年10月くらいからずーっと忙しい気がする(汗) 祖父の葬式のときくらいしか休みとってない気が……(^_^;
555 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/14(火) 15:06>>552 PDX.さん >ちなみに「case Mana」 これって、何のことなのかわからないのですが・・・ #ここで聞いても良いですか?
556 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/14(火) 17:41>>555 ちまおさん 「淫乱美母ユイ」こと「INNOCENT TABOO」の分岐のことです。 トップページの投稿SSのところを見ていただくと、「case Touji & Kensuke」があるかと思います。 「case Mana」は、そのマナ編として以前からネタにはされていたもので、現在執筆中で、まだ投稿はされていないものです(^_^; 『サボッてるわけじゃないんだよ』という意味で、現在の進捗をときどき掲示板に書いています(^_^; まだ濡れ場に突入していないのでプロトタイプを掲示板に貼るのも気が引けまして(^_^;
557 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/14(火) 17:43>>556 PDX.さん >「淫乱美母ユイ」こと「INNOCENT TABOO」の分岐のことです。 そうでしたか(^^;; 楽しみにしています。
558 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/15(水) 19:46>>557 ちまおさん なんせ通勤時に電車の中でちまちま書いていたりするもので、なかなか進まなくて(^_^; (乗っている時間がそう長くないせいもありますが)
559 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/16(木) 01:22>case Mana それでもようやく、Hシーン開始までこぎつけました(笑) 前ふり部分だけでも掲示板に載せるという手もありますが、そこから空くとまた生殺しですよね?(笑)
560 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/16(木) 17:43 ★PDX.さん >まぁ物語性に拘泥してしまって、結果として抜けない話になってしまってもアレですからねぇ。 >中途半端はよくないといいますか。 基本はヱロなわけですしね。 ヱロ成分の少ないストーリーパートも、その後を引き立てたり、あえて語らない部分に妄想を募らせてもらうための機能を重視しているわけですが――ヱロ無しで書いていると当の自分が一番辛かったりして(;´∀`) 空いた時間を見付けては「Back Seat」のエピローグを書いているわけですが、しばらくヱロ描写ばかりやっていたせいか、ヱロ無しの部分を書くのに随分苦労していたり。 ともすれば濡れ場に逃げたくなるのを、オチを付けにやと我慢して展開させているのですがねぇ。 >case Mana 生殺しに悶々としている間は、ここのノリからいって例の如く分岐妄想をこねくり回してしまったり(笑
561 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/16(木) 23:50>>560 引き気味さん >ヱロ無しで書いていると当の自分が一番辛かったりして(;´∀`) う〜ん、そうかなぁ……結構楽しかったりするのですが(^_^; もっとも、最近あまり非エロなSS書いてないかも(汗) (2ちゃんに投下しているのはエロばかりだし)
562 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/17(金) 19:12>>561 PDX.さん ヱロい形容を考え出すことにばかり慣れてしまった脳みそですからね。 シリアスな描写をしなけれはいけないのに、ついついセリフが下卑てしまったり……(苦
563 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/18(土) 10:42>>562 引き気味さん 緩急の使い分けってのは物語にメリハリを与えますので、例えば「StrayCat」あたり、シンジとデートした甘い一日と、フラッシュバックする昨夜のゲンドウの寝室とか、そういう落差の描写が必要なこともありますし。 あぁだけど、最近私もエロ抜きの文を書いていないので手持ちのカードが減ってきた気がする(^_^; リフレッシュを兼ねて非エロな文も書かないとなぁ。 パパゲ外伝あたりとか。
564 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/20(月) 23:06>>563 PDX.さん 複数の連載を同時に転がす場合、片方が詰まった時にノリが違う別の話で頭の切り替えを図れるというメリットはあるんですが、気が付くとライトタッチの筈が引っ張られてシリアス目になっていた罠。 ……いえ、「R Rei」の話なんですが(笑 おそらく、このサイトに掲載されている中でも「裏の裏」に次いで訪問する多数派の方からの期待を受けていないシリーズだと思いますが(何せヱロ率低めにして、そのヱロもグログロ。話はと言えば自分の趣味ずっぷりですし)、“あまり考えない”文章の垂れ流し先として結構気に入っているんですよね。 どちらかというと、雰囲気を出そうと狙ったテキストより、浅く軽くの方が書き手としては好きですし(^_^;
565 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/21(火) 12:25>>564 引き気味さん >が、気が付くとライトタッチの筈が引っ張られてシリアス目になっていた罠。 ありゃりゃりゃ(^_^; まぁ私も、エロと非18禁を交互に書いていて、互いに影響しあってしまったことはありましたが(笑)
566 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/24(金) 16:25「case Mana」ようやく濡れ場に突入しつつありますが、苦戦しとります(汗) シンジ×マナの行為が多すぎて、ユイさんは側で見守っているだけという感じになっちゃいまして(汗) ユイさんの奔放さとか淫らさが足りない……構成を考え直し中(瀧汗)
567 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/25(土) 00:34シンジがまだ下手だとするなら、はじめてのマナの苦痛を和らげてあげるためにフォローを、とも出来るかもしれませんが(^_^; 難しいですね。
568 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/25(土) 13:08>>567 引き気味さん シンジもそれなりに経験値稼いでいますからねぇ(^_^; まぁ、なんとかやってみます。
569 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/25(土) 22:16>>568 PDX.さん >シンジもそれなりに経験値稼いでいますからねぇ(^_^; でも、ここのシンジは、どっちかって言うと 傍観していると言う感じですよね。ビデオのテクニックは ぴか一かも・・ 経験値ならムサシが一番かと思いますよ
570 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/26(日) 13:30>>569 ちまおさん 一応予定ではムサケイは出てきません(^_^; まぁシンジとの初体験をユイさんがセットアップしたという状況なので。 もっとも、シンジと経験したあとのマナが、ムサケイを受け入れるかといえば謎ですが(笑)
571 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:39「case Mana」の序盤を投稿しまっす。 後に、リライトしたものを正式に投稿する予定ですが>引き気味さん
572 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:39INNOCENT TABOO - case Mana - 「ただいまぁ」 学校から帰ってきたシンジ。靴を脱ごうとして、見慣れない靴があるのに気が付いた。女の子用のスニーカー。 (アスカ……じゃないよな。靴が小さいし。すると、英会話教室の子かな) 今日はムサシやケイタが来る曜日ではない。そしてトウジやケンスケは、今日は都合が悪いとユイに言われたのだそうだ。 (女の子が来てるんじゃ、そりゃおかしなこと出来ないよね) 「あらシンジ、おかえりなさい」 リビングから出てきたユイ。彼女がちゃんと服を着ていることに安心する。 「着替えたら下りていらっしゃい。おやつにするわよ」 「英会話教室の子、来てるんじゃないの?」 「ええ、可愛い女の子よ」 「僕がいて邪魔にならない?」 「おしゃべりしながらお菓子を食べるんだから、人数が多い方が楽しいし、美味しいものなの。 とっとと着替えて下りていらっしゃい」 それだけ言うとユイはキッチンの方へ歩いて行ってしまった。つまりシンジに拒否権は与えられていないということだ。もし行かなかったらおやつ抜き確定であろう。 「女の子とおしゃべりって苦手なんだけどな」 そう思いながら階段を登って部屋に向かうシンジ。 (母さんのことだから、口下手の僕に女の子と話す練習でもさせるつもりなんだろうな) ふと、最近クラスメイトの女の子とおしゃべりなんてしただろうかと考える。 思い出せたのは、アスカとレイくらいのものであった。アスカの場合は、一方的にまくし立ててくる彼女に応えているだけだし、レイの場合はアスカがいなければ間が保たないという有様だった。 ブルーになりそうな気分をなんとか立てなおして、とりあえず無難な服に着替える。 いつもの部屋着では、初対面の相手、それも女の子に対しては失礼と言うものであろう。みっともなくない範囲で、それでもラフな服を着てリビングに向かった。
573 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:40>>572 続き コンコン。 自宅のリビングのドアを開けるのにノックするというのもなんだか変な気がする。そう思いながらリビングに入る。 ぺこり。 先制攻撃。ソファに座っていた相手に挨拶をする前に、先に会釈されてしまった。 「あ、ど、どうも、いらっしゃい」 まったくもって気の利かない言葉。ユイやアスカがいたら天を仰いでいたかもしれない。 とりあえず自分もソファに座ろうとするシンジ。ロングソファなので多少の間があくとは言え、少女の隣に座るなんてのはいささか大胆すぎる気がするし、正面というのも気恥ずかしい。 そんなわけで少女の斜め前に座ろうと思ったのだが、そこにはユイのものであろうバッグが置かれていた。 それをわざわざ退けて座るのも不自然かと思い、結局少女の正面に座ることにした。 「あの、ええと……」 「霧島マナです」 「あ、霧島さん」 そう口にした途端、少女……マナがけらけらと笑った。 愛らしい少女だ。 5年生か6年生といったところだろうか。スレンダーなせいかこころなしか幼く見える。 話すごとに、笑うごとにくりくりと動く大きな瞳。ひとなつっこそうな笑顔。 ショートカットの茶髪からは、元気そうな印象を受ける。 茶髪といっても人工的に脱色したような艶のない色ではなく、健康的な色だ。 「マナでいいです」 「え、えと」 「マナって、呼んでください」 にっこりと微笑む。愛らしい笑顔に赤面してしまうシンジ。 「う、うん、マナ……ちゃん」 「う〜ん、呼び捨てでもいいですよ?でも、シンジさんがその方が呼びやすいなら、それでもいいです」 その言葉にほっとするシンジ。いくら年下とはいえ、初対面の女の子を呼び捨てにできる彼ではない。 「あれ、僕の名前……?」 「はい、先生から聞いています」 「あ、そうか、そうだよね」 照れ隠しに視線を逸らすシンジ。逸らした視線の先にちらりと見える、綺麗に焼けた小麦色の肌。 ノースリーブの真っ白なワンピースの胸元あたりに、日焼けしていない真っ白な肌が少しだけ見えている。 (ブラとか、まだ着けていないのかな?) スレンダーな割に、彼女の胸は年齢相応に膨らんでいた。むしろ細い分相対的に大きめに見えるくらいだ。無防備なしぐさのためにちらちらと見える白い肌にどきりとしてしまう。 「あらあら、盛り上がってるみたいね」 三人分のケーキと紅茶をトレイに乗せたユイが微笑みながらリビングに入ってきた。
574 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:41>>573 続き 口下手なシンジではなくユイが会話の主導権を握ってからは、先ほどのようなぎごちない空気が漂うことはなくなった。 運ばれてきたケーキは、デパ地下にあるユイお奨めのお店のものであった。これが出てくるということは、何かいいことがあったのか、とにかく彼女の機嫌がいいということである。 ユイはマナの隣に座り、二人に交互に視線を配りながらごく自然に会話のやりとりを楽しんでいた。 シンジにとってありがたいのは、二人が同じ方向にいるためきょろきょろしないで済むという点であった。 「マナちゃんは6年生なんだ」 「はい」 「ムサシくんたちとクラスメイトなんですって」 「やぁだ先生、あいつらと一緒にしないでください!」 けらけらと笑うマナ。最初はもっと大人しそうな印象を受けていたシンジだったが、その評価に多少修正をしていた。 ユイ相手のくだけた口振りや笑顔の明るさからみて、活発というか快活というか、そんな地が出てきたというところなのだろう。 初対面のシンジ相手に緊張していたのか、あるいは猫を被っていたのか。 だが、女の子というのは楽しそうに笑っている顔が一番可愛らしいものだ。案の定シンジも、マナの笑顔に見とれていた。 そしてもうひとつ。隣に座ったユイの方を向いてはしゃぐ時、無意識に片方の膝が上がったりする。そうなると必然的にワンピースの裾が跳ね上がり、小麦色に焼けた脚が付け根近くまで見えてしまう。 いや、時には脚の付け根まで、ワンピースとは異なる白い布までばっちり見えてしまうのだ。 何も知らずマナと知り合ったのであれば、彼女の下着が見えたところでシンジの目を引くことはなかっただろう。中学生から見た小学生というのはそういうものだ。 だが、ムサシやケイタとクラスメイトだという事実、二人がユイの『恋人』であるという事実が、マナを性的な対象としてシンジに感じさせていた。 それゆえに、彼女の秘めやかな部分を隠す白い布に視線を引き寄せられてしまうのであった。
575 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:41>>574 続き 美味しいケーキと紅茶、そしてユイの軽妙な話術とマナの明るさのため、口下手な少年が混じっているとも思えないペースで会話が弾む。 (こんな雰囲気もいいかな……) もし妹というのがいたらこんな感じなのだろうか。舌に妹のいない男性に共通する誤解と幻想もそのままに、シンジはそう思った。 そんな気の緩みを、ユイが見逃す筈がない。初対面の女の子相手に緊張していた息子がガードを下げたところを見計らって、最初の爆弾が投下された。 「ねぇシンジ、マナちゃんのこと、どう思っているかしら?」 「え、ええっ!? ど、どう、って?」 「うふふ、マナちゃんのこと、可愛いって思う?」 にこにこと微笑んで、楽しそうに問いかけてくるユイ。一方、問われた方のシンジと言えば、みっともないくらいにうろたえ、真っ赤になって口をぱくぱくさせている。 もっともその反応は、自ら答えを晒しているようなものであった。あまりに分かり易いシンジの態度に、ユイは内心苦笑し、マナは嬉しそうに微笑んだ。 「それでね、シンジにおねがいがあるんだけど」 「な、何?」 「マナちゃんのね、初体験の相手になってあげてほしいの」 それはまるで、運動会で父兄参加の二人三脚のパートナーになることを頼むかのような気軽な口調であった。 だからシンジもうっかり即答してしまいそうになったが、すんでのところでユイの言葉の意味を咀嚼できた。結果、彼は真っ赤になって絶叫することになる。 「なっ、しょ、初体験って、えええっ?」 そんな彼の反応は予想の範囲内だったらしく、美しい母はからかうように次の言葉を紡ぐ。 「嫌ねぇシンジったら。女の子にとっての初体験と言って、ロストヴァージン以外の何があると言うの?」 分かってはいたが認めがたい事実をにこやかに、きっぱりと言い切られて絶句するシンジ。 救いを求めるかのように視線をもう一人の同席者に向けたが、マナはといえばやや俯きがちな姿勢で上目使いに彼を見つめ、薄く頬を染めていたりする。彼女がユイの言葉の意味を理解した上でそれに合意しているのは明白だった。 「だ、だめだよそんなの」 「あら、どうして?」 にこやかに、可愛らしいと言ってよいほどの笑顔を浮かべて訊き返すユイに、シンジはどんな反論も無意味だと分かっていた。 マナの年齢を理由にしても、彼女のクラスメイトであるムサシやケイタと『恋人』の関係を続けているユイが聞き入れるはずがない。 道義的云々を言ったとしても、当のシンジ自身が実の母であるユイと肉体関係を結んでいては説得力ゼロというものである。
576 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:42>>575 続き 「マナちゃんもね、英会話教室で成績が優秀だったからご褒美をあげることにしたの」 ムサシやケイタと同じということらしい。二人については、ユイ自身の肉体がご褒美になったわけだが、女の子であるマナ相手では事情が違うと言うことか。 「基礎レッスンまではしてあげたんだけど、初めての相手はシンジがいいんですって」 「えええっ!?」 どうして僕なんかに、と驚くシンジに、今度はマナが答える。 「今までに何度か、英会話教室のときにこちらでシンジさんのことを見かけたんです。優しそうな人だなぁって思ってたんです」 シンジの側には、英会話教室に来る子供達にはそれほど記憶がない。邪魔をしたりしないよう一定の距離を置くようにしていたし、何よりムサシ・ケイタの印象が強すぎた。 「シンジさんは私のことなんて何も知らないと思います。お話しするのだって、今日が初めてですし。 だから、いきなり恋人だなんて言いませんから、ガールフレンドにしてください!」 真剣な表情で訴えるマナ。 「私ってまだ子供ですし、アスカさんやレイさんみたいに綺麗じゃないけど、5年後には、負けないくらい美人になってみせますっ!」 あの二人に張り合おうとは大した自信だが、実際美少女のマナなのだ、将来性は有望である。 「シンジさんがまだアスカさんやレイさんとお付き合いしているわけじゃないのなら、私にだってチャンスがあるはずですっ!」 「も、もし僕が誰かと付き合っていたら?」 「奪い取りますっ!!」 初体験のお相手云々などという話を切り出しているせいか、マナも開き直ったかのように大胆発言をしてしまう。 「そ、それに、シンジさんにお付き合いしている相手がいるんだったら、先生とエッチなんてしていないと思いますっ!」 この一言にひっくり返りそうになるシンジ。『どこまで話したのさ?』と顔に書いてユイに視線を向ける。 その視線をやんわりと受け止め、にこやかに微笑みながら言葉を返すユイ。 「マナちゃんには、ムサシ君やケイタ君の事も合わせて全部話してあるわ」 「そ、そんな……」 「マナちゃんがこれから経験すること、コイトスの意味についても説明してあるの。大切な事だから、何も知らない子を騙すような事はしたくないの。 だから、シンジにとってマナちゃんが初めての相手じゃない事も話してあるの」 「……」
577 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:42>>576 続き 「言っておくけど、マナちゃんがあなたの事を好き、というのは本当の事よ。ご褒美の話をするよりも前から、あなたの事を訊きたがっていたもの」 そのときのマナを思い出してか、ふふっ、と笑う。 「だからマナちゃんは、この機に先手を打とうと決めたんですって」 「先手?」 「あなたのお嫁さん候補の席の予約。 何しろライバルが強力だから」 先ほど名前の出ていた二人の事であろう。 「そうそう、勘違いしちゃ駄目よ。マナちゃんは何も、身体の関係であなたを縛ろうなんて思ってはいないわ」 もしそうなら自分は協力しない、と言うユイ。確かに、何人もの若い恋人達と悦びを分かち合っている彼女にとっては、肉体関係で相手を拘束するというのは首肯しがたい考え方であろう。 「どう? こんなに美味しい話は滅多に無いわよ? マナちゃんみたいな可愛い女の子をガールフレンドにできて、しかも初めてのお相手になれるのよ」 そう言って艶のある微笑みを浮かべるユイ。 「……だめ……ですか?」 先ほどの勢いはどこへやら、一転して不安そうな顔を見せるマナ。ユイの言うとおり、シンジに行為を寄せているというのは本当なのだろう。 好奇心だけで、誰とでも良いというものでもないのだろう。 「……僕なんかで、いいのかな」 にこやかな、けれど真面目なシンジの問いかけが、疑問ではなくて確認であることを感じたマナは、満面の笑みを浮かべて答えを返した。 「シンジさんが、いいんです」 言った方も、言われた方も真っ赤になっていた。そんな二人を、ユイは優しいまなざしで見つめていた。
578 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:43>>577 続き 「それじゃ、マナちゃん」 「はい」 「えっ?」 ユイに声をかけられたマナが、少しだけ腰を上げたと思ったら、そのままユイのすぐ隣に座った。 「シンジ、いらっしゃい」 「えっ、あ、うん」 ようやくユイの意図を汲み取れたシンジが、立ち上がってマナの隣に腰をおろした。 「シンジが最初にマナちゃんの隣に座っていたら、二人きりでさせてあげて、正面に座ったらこうして三人で、って決めていたのよ」 ユイの指先が、マナの太股の上を滑っている。マナは頬を染めうっとりとしながらその愛撫を受け入れている。 「母さん……マナちゃんに、どこまでレッスンしたの?」 「ペッティングだけ。あと自分でする方法を教えてあげたわ」 「ペッティング……だけ?」 「キスさせてもらえなかったのよ、ふふ。ファースト・キスの相手はシンジがいいんですって」 真っ赤になって見つめ合う二人。 「さ……シンジ……」 「うん」 ユイの言葉に誘われ、シンジがマナを抱き寄せる。 「マナちゃん……」 「……」 無言で従う少女。目を閉じて頬を染めたまま、ほんの少し上を向く。 そして、重ねられる唇。 「ん……」 唇から伝わる温もりの心地よさに酔いしれるマナ。嬉しそうに、シンジの背中に腕を廻す。それに応えるかのように、シンジの腕がマナの背中に。 幼い恋人達、とでもいうべき情景を、微笑みながら見守るユイ。そんな彼女の視線の先では、シンジがマナの後頭部を撫でながらキスを続けていた。 「ん!」 閉じられていたマナの目が驚きに見開かれる。 「ん!んんっ……う……ん……」 少しの間抵抗するかのような声をあげていたマナであったが、やがて大人しくなってしまう。いや、むしろ先ほど以上にうっとりとしてシンジに身体を預け、なすがままになっている。
579 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:44>>578 続き 「あらあら」 我が子の大胆な行為を見て楽しそうに笑うユイ。 おそらく、普段彼女相手にするときの要領で深い深いキスをしているのだろう。時折、二人の唇の間から濡れた音が漏れてくる。 そして5分ほどして、ようやくシンジがマナを解放した。 「……ふぅ」 「お疲れさま。シンジにしてはずいぶん情熱的だったわね」 「そうかな?」 「ふふっ、マナちゃんには、とても思い出深いファースト・キスになったみたいね」 「あっ!」 ユイにからかわれてやっと、マナ相手にディープ・キスをしてしまったことに気付いたシンジ。 マナはと言えば、濃厚すぎる初体験があまりにも甘美だったのか、完全に骨抜きになって未だに夢見心地のようである。 「マっ、マナちゃん、大丈夫?」 「ああン……シンジさぁん……」 「マっ、マナちゃん?」 「もっとぉ」 「マナちゃんっ、んっ……!」 今度はマナがシンジの唇を奪った。シンジにしがみつくように抱き付き、自ら彼の口に、小さな舌を潜り込ませる。 「んんっ?……ん……」 いきなりの奇襲に面食らったシンジであったが、慣れたものでマナを優しく包み込むように舌を使って応える。 こうなると経験不足のマナに勝ち目があるはずなど無く、シンジにいいように弄ばれてしまう。 「ん……んんン……」 シンジの手が、マナの肩を撫でながら胸元に滑り降りる。ワンピースごしに、膨らみ始めたばかりという風情のバストを撫で始める。 「ん……ン……」 布地ごしの愛撫が心地良いのか、マナが甘い息を漏らす。 そしてさらに、ユイが、悪戯な指先をマナのヒップに差し延べた。 ユイの位置からは、短いスカートの下のお尻がばっちり見えてしまう姿勢だったのだ。 愛らしい丸みを確かめるかのようにコットンのショーツの感触を楽しんでいた指が、中央を縦に滑ってクロッチの上に達した。 「ん……んン……」 マナはうっとりとしながら、二人がかりの愛撫を受け入れている。 いつしかシンジの指先がワンピースの下に潜り込み、ユイはと言えばショーツの下にこそ触れていないものの、最も敏感な一点を探り当ててそこを集中的にこね回している。 だから、マナが限界に達してしまうのは時間の問題でしかなかった。 「んっ、んんっ、んんんーーーーーーっ!!」 シンジに縋り付き、唇を深く深く重ねながらマナは達してしまった。 小さな身体が何度か跳ね、やがてぐったりとシンジの腕の中にくずおれた。 力を失った少女を抱きしめながら、シンジが咎めるような視線をユイにむける。 「母さんってばやりすぎだよ」 「うふふっ、でも素敵な体験よ。セカンド・キスでイッちゃうなんて。 ふふっ、マナちゃん、これからシンジの事を思い出す度にこのキスの味を思い出しちゃうわね」 二人がそんな会話をしている間も、マナは「シンジさぁん」と甘い声を漏らしながら彼にしがみついていた。
580 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:45 以上で、「case Mana」の第一パートです。 第二パートは、マナを脱がして、二人がかりでの愛撫責めの予定。
581 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 13:47 ユイさんの出番が今一少ないなぁ、ってのと、マナが「ただの女性小学生」していて、あまり「霧島マナ」していないなぁ、ってのが悩みの種です。 後者については、スパイじゃないんだからしょうがないという話もありますが。 後にデートの話でも書くときに、「私、霧島マナは朝5時に起きて〜」をやらせてもいいかもしれませんが(笑) ちなみに、この「case Mana」、Palm でちまちま書いています(笑)
582 名前: ちまお 投稿日: 2003/01/27(月) 15:01>>581 PDX.さん >あまり「霧島マナ」していないなぁ まあ、レイやアスカはキャラとして固まっていますが、 マナはゲームで出てきたキャラ出し、スパイというのが一番大きいから、 evaがらみ以外ではキャラを立てるのは難しいのでは?と思います。 ま、シンジに対して好きと素直に言えるキャラ? というのは有るかもしれませんが といいながら、私はゲームした事ないので、実際のマナがどういうキャラ かは、ネット上の小説から想像してるので・・・
583 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 19:45>>582 ちまおさん >ま、シンジに対して好きと素直に言えるキャラ? >というのは有るかもしれませんが そうですね。本作でも、アスカ&レイの目の前でアブラゲをかっさらった役ですし(笑) 鈍感シンジに好きをアピールして優位に立っていただきましょう(^_^)
584 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/27(月) 20:04>>571-581 PDX.さん >「case Mana」 おお……。ついに開幕ですか。 いきなりフレンチキスでメロメロにしてしまったり、自然と胸へ手が進むあたりにシンジの慣れが出ておりますが(笑 >「奪い取りますっ!!」 この強気のあたり(そしてちょっと気が早すぎというか、突飛っぽい)、実にマナらしいと思いますけどね。 ――というか、さりげにアスカとレイの名前が出てきても違和感の無い様子で流しているシンジ。マナの大胆発言に意識を取られてそこまで気が回っていないだけか、無意識下での二人に対する感覚が露呈されているのだと解するべきか。恐らくはマナにシンジの有力なお嫁さん候補であると吹き込んだのだろう、ユイの思惑なども含めて、実に今後に膨らませやすいポイントですねぇ(w >ユイさんの出番が今一少ないなぁ、ってのと〜 ムサシとケイタのように、かなり関係が出来上がっている状態から始まったこれまでのエピソードや、やりたい盛りのスケベェ根性が先に立つトウジ、ケンスケとも違うわけですから、多少話がもどかしいのも仕方がないかと。 このユイさんは、奔放な性の伝道者であると同時に、マナのような女の子に決して無茶はしないわけですからね。 ここでシンジがいつも母親を相手にしているような激しい攻めに出たりしたら、かえって嗜めるでしょうし。 マナの初々しさに猛ってしまったシンジに(一回目を終えて、立て続けに挑もうとしたり)、はじめての少女を相手にするのに相応しいよう、一旦自分の躯で落ち着かせてみせるとか、そんなところで淫蕩さが出せないかなとも思いますが。 例えば、 「マナちゃんははじめてなのよ? もっと優しくしてあげなくちゃダメでしょう」 「だ、だって、母さん……」 「いくらマナちゃんが可愛かったと言ってもね、シンジはお兄さんなんだから。我を忘れて自分の気持ち良さを優先させようとか、そんなムチャをする子は――」 おしおきよ、と。 「あっ、ああっ! 母さん――ンン!」 「うわ、うわ〜……」 ゴクリ、と。マナは、美しい教師が実の息子のお尻に手をさしのべて、前立腺攻めに狂おしく叫ばせる様に生唾を飲み込んだ。 憧れていた少年が、美母の指の蠢くままにその中性的な顔を仰け反らせて喘いでいる。 (シンジさん、可愛い……) そんな調子でマナはシンジに、貫かれたばかりの秘所を、痛みを快楽で癒すようなクンニに可愛がって貰って。同時に母親に背後から貪られて悶えるシンジの姿に、また興奮を高めていったりとか(笑
585 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 21:17>>584 引き気味さん >おお……。ついに開幕ですか。 第ニ幕までしばしあくと思います。 まだ書いている真っ最中ですし(笑) >シンジの慣れ ユイだけが相手ですから相当無茶もしているでしょうし(笑) 引き気味さんが心配するような事態もありえますね(^_^; >アスカとレイ シンジが、会話をする女の子として連想した程度には意識しているけど、やはり恋愛対象としては高嶺の花と思っているのではないかと。 もしくは、ユイさん相手に性欲は満たされている(というか枯れさせられている?(笑))ので、今すぐ彼女を作ろうと思っていないのかも。 >前立腺責めにドキドキなマナ いきなり初めてで刺激的っすねぇ(笑)
586 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/28(火) 17:45>>585 PDX.さん >シンジが、会話をする女の子として連想した程度には意識しているけど、 >やはり恋愛対象としては高嶺の花と思っているのではないかと。 ラブコメ的にこーゆーの好きですねぇ。 彼女たちにしてみればまさにシンジが本命で、恋人候補として意識してもらいたいところでしょうけど、その人気っぷりが仇になってしまっていると。 言ってみれば彼女達がシンジを意識して磨き上げた美貌だとか、その結果のファンなんてもの自体が恋の障害になっているわけですな。 会話の端々、さりげに『僕なんかじゃアスカのお相手はつとまらないでしょ?』とかいった意識が窺えて地団太を踏んだりとか。 特に素直に本音を伝えられそうにないアスカにとっては大問題でしょうね。
587 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/28(火) 18:12>>586 引き気味さん >ラブコメ的にこーゆーの好きですねぇ。 鈍感男の基本ですよね(笑) しかし、自分で書いていて、このマナのシチュエーションって据え膳の極致という気がしなくもない(汗) 私だったら一も二もなくマナに転ぶなぁ(^_^;
588 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/29(水) 01:01>>587 PDX.さん レイがどのような求愛行動に出ているかは知りませんが(アスカはともかく:笑)、ここまでまっすぐなラブコールでは、いかな鈍感シンジでもクラリときて当然ですからね(w これはもう、どう考えてもシンジ内での好感度ゲージは、マナが飛びぬけて一位に来たものかと。 これで、前にも出ていたデート中のシンジ、マナと出くわして焦るアスカなどのシチュがいかにも楽しそうになってきたというものですな(^_^
589 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/29(水) 10:30>>588 引き気味さん >求愛行動 こう書くとタンチョウか何かのダンスのような(笑) なんとなく本編レイには合っている気もするけど(^_^; >いかな鈍感シンジでもクラリと しかもファーストキスをいただいて、あんなことやこんなことまで(笑) 小学生なんてガキ、と思いがちな中学生ですが、ムサケイを見ているわけですし、そもそも年齢差はたった2つ(笑) >シンジ内での好感度ゲージは、マナが飛びぬけて一位 でしょうねぇ。 デートのときにごく自然に腕を組んでいたりして。 アスカにその場で殲滅されないのが不思議というか、むしろその後家まで乗り込んでくる方が恐いと見るべきなのか(^_^;
590 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/29(水) 23:24>>589 PDX.さん レイというと、とにかく浮世離れした不思議少女として描かれることが多いわけですが、『レイ、心のむこうに』でのゲンドウへの笑顔を見ていると、普通の女の子に見えるんですよね。取っ付きが悪いだけの。 レイが第一中に転入して来たのが「一年のとき」だそうですから、それ以前はと言うと、おそらくネルフ本部内で実験に従事するばかりの生活だったのでしょう。 そうなるとやはり人と人とのコミニュケーションの機微や、社会活動を行う上での経験は不足しているのだと思えます。 多分、表現の仕方を知らないだけなんじゃないかなと。 アスカが『哲学ぅ』と評した時のように、深い知識に基づいた考察をやってみせるだけのセンスは充分にあるわけですから、シンジに関心を持って以降は、急速に「異性に対するアプローチの仕方」なんてのを学習しているのだと考えると、結構モエです(笑 能動的に、読書するにしてもその手の記述を探していたりとかでも良いのですが、クラスメートの会話でもその手の恋愛話に自然と耳のピントが合うようになったりだとか、急にそういった方面への視野が開けたといった具合のもまた良し(w ゲンドウとの関係においては、おそらくはゲンドウの方が寄って来て言葉を与えてくれるのを待っていて、それで喜ぶという受動型の交際(藁)だったのかなと想像しているのですが、それでシンジも同じように近付いてきてくれるかと言うと、いまいち有りそうにない。 特にアスカが来てからは、おおっぴらにやれば冷やかしが入ったでしょうしね。 そうなっては自分からシンジの方に近付いていって声を掛けねばならないわけで、そんな辺り四苦八苦している様も、またアヤナミスト的にツボな感じです。
591 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/29(水) 23:38(続き) そこら辺から「case MANA」以降用に考えてみると、幼い頃はユイに親戚なのだから気を遣ってあげるようにと言われていた(アルビノ等、下手をうつと苛めに遭いそうな問題も抱えていますし)シンジがなにかと面倒を見ていて、これにやはりシンジを宜しくと言われていたアスカも混ざって、結果的に三人連るむ形になっていたと。 ところが、思春期に入った頃から女の子にあれこれ話し掛けたりとすることに気恥ずかしさを覚えたシンジは、なかなかそれまでのようにはレイの傍に来てくれない。 こうなるとレイからアプローチを掛けねばならないのだが、そうは中々上手くも行かず、積極的なアスカにくっ付いている事でなんとかシンジの周囲を確保していたのだが――マナの登場でさらにシンジの視線がよそ向きになってしまい、焦りまくりだとかなんとか(w そんなカユイ話もいいもんですね (´∀`)
592 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/30(木) 01:02>>591-591 引き気味さん >レイの扱い 学園設定じみていて本編性格ってわけですからなかなかどういう背景にするかがポイントですね。 やはり接点は親戚筋かなぁ。 そうでなければ、いじめられっこだったレイをアスカがかばうようになって親しくなったとか。 アスカと親しくなったことで、結果的にシンジとも親しくなったけど、アスカに遠慮してシンジへのアプローチは抑えていた、とか。 しかし、これじゃユイさんの出番がますます(笑)
593 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/30(木) 11:26>>592 PDX.さん 付き合いがほんとうに幼い頃からだとすると、アスカの容姿も苛めの対象なんですよね。 そこら辺をアスカとシンジの結び付きの理由にしているFFも、本当にたくさんあるわけですが(w 何故、マナが現われるまでレイが積極的な行動に出ていなかったか(出ていても理解されていなかったというのもアリでしょうが)、その理由をアスカへの遠慮に絞ってしまいますと、またなぜ今になってアプローチを開始したかが面倒なところですね。 マナよりもアスカに肩入れしている立場から、アスカの応援に回るというのも考えられますし。 ――ユイとも関係を持っている事を知らされて、なんだだったら別に自分もアスカと一緒に可愛がって貰うのも良いじゃないかと割り切った、なんて感じですかね(笑
594 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/30(木) 11:54>>593 引き気味さん >>592 の時点で考えていたのは、アスカへの遠慮の理由が無くなったから行動に移した、というものでした。 アスカとシンジが相思相愛だと思っていたから、誰にも何も言わず遠慮していたけど、それが勘違いだったと早合点した、とか。 レイがアスカとは別にユイとの接点を持っていれば、両者のアプローチの違いの理由付けがすんなりいくんですけどねぇ……う〜ん。
595 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/31(金) 00:20>>594 PDX.さん なるほど、親友で(ひょっとすると恩人の)アスカに遠慮していたわけですか。 少しばかり電波気味でgoing my wayなレイを書いている身としては、そんな察しと思いやりのレイ像というのもまたどう行動を振付ければ良いやら悩むところですが(笑)、相思相愛だと思っていたのが勘違いと知って、却って憮然と、この数年を返してと抗議しつつ、即座にシンジの元へ求愛にすっ飛んで行く――なんてのも面白いかなと思うところです。
596 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/31(金) 11:28>>595 引き気味さん >そんな察しと思いやりのレイ像 見方を変えれば、思い込みと猪突猛進でしかなくなりますけどね(笑) アスカとシンジが相思相愛だと勝手に思い込んで勝手に身を引いていた(けど他の相手になびくわけでもなくシンジの側からは離れられなかった)のはレイですし、遠慮する必要がなくなった、というのも勝手な判断ですし(笑) まぁ、まだまだマナ編を書いている途中ですから、考察する余地は存分にあります(笑)
597 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/31(金) 18:28>>596 PDX.さん >思い込みと猪突猛進 そして、あの勝気さで実はキャラ的に「受け」なアスカが目を白黒させる展開になると(笑
598 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/01(土) 09:39>>597 引き気味さん >>思い込みと猪突猛進 >そして、あの勝気さで実はキャラ的に「受け」なアスカが目を白黒させる展開になると(笑 ムサケイをどう絡めるかも問題ですけどねぇ(^_^; ユイさんとしては、少なくとも初体験の時は参加させないと思うけど、その後はどうやら……まぁ、アスカが乗り込んできた2回目の時がたまたまムサケイの来る日で、彼らの事情を知らなかったアスカの失策という手もありますか。
599 名前: コースケ 投稿日: 2003/02/02(日) 02:05正月のヒカリ祭り(笑)と同じフォルダに、こんな雰囲気かな〜というマナアップ
600 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/02(日) 13:13>>599 コースケさん おぉ(*^^*) 控えめな胸がラブリ〜☆
601 名前: コースケ 投稿日: 2003/02/02(日) 15:03>>600 PDX.さん 年齢(12歳)からすると大きめかも知れませんけどねぇ。(笑 ワンピース(?)の上側はゆったりとさせたので、本体は結構スレンダー……。
602 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/02(日) 20:39>>598 PDX.さん >ムサケイとの絡み ユイさんの配慮の届く場面でなら初体験は甘々ですかね。 幼馴染み設定ですから、アスカの(少女趣味直球な)恋愛観も承知でしょうし。 それで以降はムサケイとどう絡めるかですが、ユイさんの無茶っぷりを放埓っぷりがこのシリーズの肝なわけですし、やはりユイさんとムサケイが楽しんでいるのを目撃してしまって、そのまま少しばかり強引に誘われて――という流れですかねぇ。……いまいち安直な感じですが。 アスカとレイがマナの存在に危機感を覚えるシチュとしては、ユイとシンジ、マナがレストランあたりから出てきて、いかにも母親公認のカップルを冷やかすといった体でそのまま二人が(腕なんぞ組つつ)デートに出掛けるのを見送っているところをアスカとレイが目撃してしまい、『誰!?』と慌てて駆け寄ってみれば、『良い子なのよぉ〜』とユイが天然だかここぞの煽りだかでマナを褒めまくるのを聞かされてしまう、なんてのを思い浮かべたりしましたが。>>599 コースケさん 脇の隙間があやうい感じ (;´Д`)ハァハァ 少し……頭のバランスが大きいように見えますが、子供ってそんな感じですかね(^_^;
603 名前: コースケ 投稿日: 2003/02/02(日) 21:25>>602 引き気味さん 腋は美味しいかも知れません。 大きいとは思いますが……頭身は猫マナと同じ位(5頭身)。この間のノゾミもそんな感じ。 手足の華奢さを強調しているからかも知れませんね。 ポーズも「パタパタ感」出すために腰ひねっていたり。(^ ^;
604 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/03(月) 08:44>>603 コースケさん >華奢さ そう言えば、新番組チェックで見てみた『明日のナージャ』が、細いわ露出度高いわで結構……。 ――いかん、アルフィン以来の金髪碧眼コンプレックスが(;´Д`)ハァハァ
605 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/03(月) 10:47>>602 引き気味さん >初体験は甘々 でしょうねぇ。マナと違って「下準備」がないので、、苦痛とかは大きいかもしれませんが。でもマナの方が幼い分カラダが出来てないわけだからどっこいどっこいかな? >ムサケイとどう絡めるか 好きというわけじゃない相手とのSEXを、ユイさんがアスカに強いることもないと思うんですよねぇ、きっと。 マナと、つまり自分以外の女とSEXしているシンジを責めるアスカに、「だったらアスカちゃんも浮気をしてシンジに見せ付けてみる?」とけしかけるとか……う〜ん。 やはり、ユイがムサケイと愛し合う姿を、シンジがアスカに覗かせて、覗きながら濡れてしまったアスカを皆で賞味……かなぁ。う〜ん。
606 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/04(火) 14:00>>605 PDX.さん >好きというわけじゃない相手とのSEXを、 >ユイさんがアスカに強いることもないと思うんですよねぇ、きっと。 ユイさんはともかく。本筋の展開を見ていますと、このシンジ君、どうも自分の好きな女性が寝取られる姿に興奮するという、どっしょもない性癖に目覚めてしまっているようですからねぇ……(苦 カプ厨的には、アスカもレイもマナもシンジの独り占め――と行きたい所なのですが、ムサケイと絡めるなら、シンジがお膳立てという展開が一番自然ですかねぇ。 以前には、別の教室での集団授業にアスカを誘い込んで、なんてシチュを書いたりしましたけど(^_^;
607 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/04(火) 15:11>>606 引き気味さん >このシンジ君、どうも自分の好きな女性が寝取られる姿に興奮するという、 >どっしょもない性癖に目覚めてしまって ですねぇ(汗) マナとムサケイのHをどう持っていくかで、今後ものすごく悩むことになりそうです(^_^; それが解決しないとアスカ篇にはつながらないでしょうし。
608 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/06(木) 00:32>>607 PDX.さん マナがムサケイを相手にしていませんし、ユイさんにもわざわざ強要する趣味はないでしょうからねぇ。 ユイさんがムサケイ相手にしているところを見学と称して見せて、その中で一対一では味わえない「良さ」について説いてみるとか、ムサケイに犯されてよがり狂っている母親に夢中になっている(ビデオを回しながら、もうえらい勢いで興奮しているとか)シンジの姿に嫉妬して、「私だって」とよりいやらしい姿を演じてシンジの気を惹こうとするだとか。 ……なんて健気なマナたん(⊃Д`) 惚れた相手が(趣味的に)悪かったという感じですね。
609 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/06(木) 10:39>>608 引き気味さん まぁ、シンジとマナが関係していることを知ったムサシが血相変えてユイさんに直訴(笑)しても、 「でもこういうことは、マナちゃんにその気がないと駄目なのよ」 と諭しそうですね。 そうなると、アスカやレイにしても、ムサケイと関係はしないかな? でも、そうなると後の『キャンプ』に繋がらないし……(汗) アスカの場合単純な面もあるから、なにか意地を張ってしまって自分から引くに引けない立場になってしまい、ムサケイのお相手を努める羽目になってしまってあふあふ、というのはありそうですが(笑)
610 名前: ちまお 投稿日: 2003/02/06(木) 10:59>>609 PDX.さま >そうなると、アスカやレイにしても、ムサケイと関係はしないかな? ここのユイさんを考えると難しいかもしれませんね〜 でも、ここのシンジは、ビデオを撮る事に喜びを感じているので、 シンジがビデオを撮りながら、こういうカッコで犯されているシーンが 撮りたいな〜と呟いてそのままという事も考えられますが、 チョット強引かな
611 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/06(木) 11:11 まぁ「寝取られ風味」という意味では、マナをムサケイに寝取られてしまう方向を考えるべきなのかもしれませんけどねぇ。 なんか「case Mana」を書いていて、マナがどんどん健気系になってきたので、マナの方からムサケイに身体を開く可能性はどんどん低下していますけど(^_^; (かと言ってムサケイを強姦魔にはしたくないし)
612 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/06(木) 11:13>>610 ちまおさん ビデオ撮影って手もありますけどねぇ……う〜ん。 ユイから「キャンプ」の話を持ちかけられたマナが、シンジ以外の相手に抱かれる練習台として仕方なくムサケイに身体を開くとか……う〜〜ん。(困惑中)
613 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/06(木) 20:01 とりあえず「case Mana」#02、現在校正中です。 明日か明後日にはこちらに貼り付けますので。
614 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/07(金) 01:16>>609-613 >とりあえず「case Mana」#02、現在校正中です。 >明日か明後日にはこちらに貼り付けますので。 とりあえず、マナについてはこちら待ち遠しい新作パートを読んだ上での考察が適当でしょうが、 >そうなると後の『キャンプ』に繋がらないし……(汗) カプ厨としては別に『キャンプ』行かなくても良いじゃん、と思ってみたり(笑 でも、それだと普通の(?)ハーレムモノですしね。 シンジにぞっこん(死語)であるヒロイン達をして、他の男に身を任せるような流れにするのなら、鍵となるのはユイさんの布教と、シンジの特殊性癖でしょうか。 愛しい相手が他の男に抱かれて愉悦に喘ぐ様こそ魅力的だと感じてしまうシンジの気を引こうとするため――とのつもりが、実はそれまでにユイさんが見せていた数人がかりでの責めに蕩ける様へ、我知らず抱いてしまっていた興味が唆したのだとか。 或いはアスカなら嫉妬交じり、口にしたばかりに引っ込みがつかず、だとか(w
615 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 02:10>>614 引き気味さん >カプ厨としては別に『キャンプ』行かなくても良いじゃん、と思ってみたり(笑 >でも、それだと普通の(?)ハーレムモノですしね。 せっかく、ユイが参加している謎の組織(笑)のこととかミサト先生とかに関わってくることですし(^_^; まぁ、マナとシンジのデート現場にムサシがばったり、というのもありそうな状況ではありますが。アスカと違って遠慮せずにその場で声をかけてきそうですし(笑)
616 名前: ちまお 投稿日: 2003/02/07(金) 12:00>>615 PDX.さん >せっかく、ユイが参加している謎の組織(笑)のこととか >ミサト先生とかに関わってくることですし(^_^; それなら、キャンプに見学(シンジの付き添い)で参加したが、 シンジが自分よりも、見ている事に興奮している姿を目の当たりにして シンジが喜んでくれるならという感じで参加というのはどうでしょう? 同じような感じでキャンプの前にでも良いかも知れませんね
617 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:11INNOCENT TABOO - case Mana - #2 「マナちゃん、もういいかしら?」 マナが落ち着きを取り戻す頃合いを見計らって、ユイが声をかける。 「あ……先生」 「ふふっ」 ちゅ、と軽く唇を重ねるユイ。 「ファースト・キスはシンジにあげたから、もう私もマナちゃんにキスしてもいいわね?」 キスしておいてからわざわざそう尋ねるユイ。 「あ……はい、先生」 ぽっ、と頬を染めるマナ。 「あ、あの、先生。先生とシンジさんって、キスもしているんですよね?」 「えぇそうよ」 「いつも、あんなキスしているんですか?」 「ふふっ……その時次第ね。ほんの軽い挨拶程度なら、今マナちゃんにしたようなキスだし、ベッドの中で愛し合う時はもっとHなキスもするわね」 先ほどのキスよりも淫らなキスというのを想像して真っ赤になるマナ。 「いいなぁ……シンジさんや先生と、いつもあんなキスができるなんて」 「これからはマナちゃんもいいのよ。ね、シンジ?」 「う、うん」 「でもここに来ないとできないし……」 「だったら今度、シンジとデートすればいいわ。恋人候補のガールフレンドなんですもの」 「はいっ!」 「でもシンジったらシャイだから、あまり人前や目に付くところでおねだりして困らせたりしないであげてね」 「はい」 少し残念そうなマナ。彼女としては、強力なライバル達に対する牽制をしたかったようだ。
618 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:12「じゃあマナちゃん……せっかくのワンピースが皺になっちゃうといけないから……」 「あ、はいっ」 服を脱ぐように促すユイの言葉に従い、立ち上がって服を脱ごうとするマナ。だが、ユイはそんなマナを制した。 「待ってマナちゃん。シンジ。あなたが脱がせてあげなさい」 「ええっ?」 「ふふっ、いいわね、マナちゃん?」 「あ……はい」 マナは脱ごうとしていた手を止め、立ったままシンジに背中を向けた。 「さ……シンジ」 「う、うん」 どうやら彼には拒否権は与えられないらしい。内心ドキドキしているのを顔に出さないようにしながらマナの背後に立つ。 「それじゃ、脱がすね」 「はい」 ワンピースの背中にあるファスナーに手をかけ、ゆっくり引き下げる。 小麦色に焼けた背中。スクール水着の形にくっきりと残る白い肌とのコントラストにあらためてドキリとする。 ファスナーを下げきったところで肩紐をずらし、片腕ずつ抜いていく。マナも手伝ってくれるので簡単だ。 「あっ」 ワンピースがぱさり、と床に落ちる。ショーツとソックスだけという姿になったマナが、羞恥の故にか小さな声を上げる。
619 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:12 シンジに見えるのは、小さな背中と細い腰、そして真っ白なショーツに包まれたヒップ。 それは、ユイの成熟した肉体とは比較にならない幼いものであった。以前のシンジであればコドモのハダカとして、欲情の対象にしたりはしなかったであろう。 だが、今は違う。マナの肢体は、シンジの目に可憐な、愛らしいものとして映っていた。 だから、彼はマナの身体を、背後からそっと抱きしめた。 「あ……」 小さな身体をぎゅっと抱きしめる腕。悪戯な手が、胸の膨らみを包み込みやわやわと揉みしだく。 お尻に当たる堅いものを感じ、シンジが自分に欲情しているのだと察するマナ。 「可愛いよ、マナちゃん」 「……はい」 シンジが自分を性的な対象として見ているという事が、マナにはとても嬉しかった。 「あっ……」 シンジの右手が、ショーツの上からマナに触れる。 (濡れてる……) しっとりと湿り気を帯びたクロッチを確かめるように撫でる。 「ああん……」 恥ずかしいところをまさぐられ、甘い声を漏らすマナ。その声に情欲を煽られるシンジ。 床に膝をついて、ショーツのゴムに手をかける。その手がさがるにつれて、コットンの下着が、ゆっくりと引き下ろされていく。 「あ……」 少女のすべてが剥き出しにされる。異性であるシンジの視線に晒され、羞恥に身震いするマナ。 一番下まで下ろされたショーツから足を抜く。これで、彼女が身につけているのは両足のソックスだけになった。
620 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:13「マナちゃん」 「は、はい、先生」 「ソファに座って。シンジ、ソックスも脱がせてあげなさい」 ユイの言いつけ通りにソファに腰掛けるマナ。 彼女の背後にいるシンジからは今まで背中とヒップしか見えていなかったが、胸も大切なところもばっちり見えてしまう。 真っ赤になりながらも身体を隠そうとしないのはユイにあらかじめ指図されているのだろう。 シンジも、ユイに何か言われる前にマナの履いているソックスを脱がそうと、小さな足を手にとった。 「きゃはっ」 くすぐったかったのか、マナが可愛らしい声を上げる。反射的にごめん、と謝ろうと顔を上げたシンジはそのまま固まってしまった。 彼の視線の先には、当然の事ながら全裸のマナがソファに腰掛けている。 シンジが手にしている足を持ち上げているため、そちら側の膝を上げた姿勢だ。そのせいで、開き気味の脚の付け根がばっちり見えてしまう。 まだヘアの生えていないつるつるの恥丘。その下には、切り込みが一本縦に走っているだけのシンプルな性器。 ユイの成熟したそこしか見たことのなかったシンジには、その幼い秘裂はひどく新鮮なものとして見えた。 そんな幼い少女を相手に淫らな行為に及ぼうとしていることにいささかの罪悪感を感じつつも、マナにとって初めての相手になれるということが誇らしく思えてきた。 シンジの視線で局部を射抜かれながらも、ユイの言いつけを守ってそこを隠そうとしないマナであったが、やはり恥ずかしさに耐えかねて視線を逸らしてしまう。 (か……可愛い……) 余裕たっぷりのユイ相手では決して見ることの出来ない表情がシンジの体温を高める。 どぎまぎしながら、見ないよう見ないようにしながらもちらちらとマナの局部を視界に入れつつソックスを脱がしていく。やがて、小さな足は二つとも剥き出しにされ、マナは文字通りの全裸となる。
621 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:13 ちょこん、とソファに座った少女のヌード。どこかシュールな、しかし美しい光景だった。 「さ、シンジ。あなたも脱ぎなさい」 「えっ……か、母さん、いつの間に脱いだのさ!?」 驚く彼の視線の先には、すでに一糸纏わぬ姿になった美母が微笑んでいた。確か、シンジがマナのショーツを脱がせた時はまだ服を着ていたはずだ。 「そんなことはどうでもいいの。女性だけ裸にしてあなただけ服を着ているなんておかしいでしょう? 早くお脱ぎなさい」 こうなったら何を言っても無駄なのがユイという人物だ。シンジは諦めて立ち上がり、服を脱ぎ始める。 ズボンを脱ぐと、元気なものが下着を押し上げてテント状になっているのが誰の目にも明らかだった。 好奇心に輝くマナの視線が痛くてそこを隠そうとしたが、ユイにぴしゃりとたしなめられてしまう。 先にマナがシンジの前にすべてを晒しているのに、自分は隠そうなどとはなにごとか、と。 すでにマナの愛らしいヌードをすみずみまで観賞したシンジに返す言葉があろうはずもなく、彼は二人に見つめられながらストリップを続ける羽目になる。 そして、最後の一枚。 「きゃっ」 下着という戒めを解かれたシンジの分身がびょん、と勢いよく頭をもたげたのを見て小さな悲鳴をあげるマナ。 まだ開き直りきれないシンジが、もじもじしつつソファに歩み寄る。マナの視線は彼のものに釘付けであるがこれはお互い様と言うものである。 そして、シンジが再びマナの隣に腰掛ける。先ほどのように寄り添い、肩を抱く。二人とも、お互いに全裸だということを意識して真っ赤だ。 「……」 「……」 しばし沈黙がリビングを支配する。やがてシンジが、先ほどの行為を再現するかのようにマナと唇を重ねる。 「んっ……」 「ん……」 舌と舌とを絡め合う濃厚なキス。マナも少しは慣れてきたのか、臆することなく積極的に自らシンジの舌を求めている。
622 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:13「ふふっ……」 筋のいい教え子の姿に満足するユイ。以前、愛撫や自慰のしかたを教えた時も、マナは順応性の高さを発揮していた。 くすぐったがりという体質は、性感度の高さの裏返しであった。 実際、ユイの手ほどきにより愛撫と自慰の経験を重ねていくうちに、幼い肉体は過敏なまでに感じやすいものへと華開いていった。 事実、今もシンジの手で胸を撫でられて甘い吐息を漏らしている。 先ほどと同じように、唇を重ねながらマナの胸を弄っているシンジ。薄い桜色の先端は、すでにツンと尖りきり、少年の指先の餌食となっている。 「あ……」 マナの胸を十分に堪能したのか、シンジの手が脇腹を撫でながら下へ下へと降りてゆく。細いウェストをなぞって、可愛らしいヒップにタッチする。 「あ……あん……」 ぐい、と小さな身体を引き寄せ、正面から向き合うような姿勢で抱きしめる。 左腕で細い腰を支えて、密着しながらの濃厚なキスを強いる。同時に、右手でヒップを撫で回し、その指先がいよいよマナの処女地に狙いを定めた。 「はいそこまで」 「いたたたた!」 突然、ユイがシンジの手の甲を抓り、それ以上の愛撫を禁じてしまったのだ。 「何するのさ母さん?」 「……」 ユイの仕打ちに抗議するシンジと、声には出さないものの不満そうなマナ。 「マナちゃんのことを気持ちよくしてあげる前に、しておきたいレッスンがあるのよ」 ふふっ、と微笑むユイが、ソファに座っているシンジの前の床に座る。 「マナちゃんもこっちにいらっしゃい。男の子の身体についてのレッスンよ」 「「!」」 ユイの真意にようやく気付く二人。彼女は、マナが快感に溺れて右も左も分からなくなってしまう前に男性器の扱い方を教え込むつもりなのだ。
623 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:14「さ、マナちゃん」 「は、はい」 ユイに誘われるままに彼女の横に座るマナ。 正面から二人に下半身を直視されて居心地悪そうにしているシンジであるが、そこを隠すどころか大きく脚を広げて何もかも見せるように言いつけられてしまう。 「……」 真っ赤になって、しかしなすすべもなく視姦され続けるシンジ。 ユイのレッスンとは、彼の股間のパーツをひとつずつ指さし、それが何であるかマナに答えさせると言うものだった。 ただ名前を教えるだけではなく、どういう器官であるか説明し、どのように愛撫するのかも丁寧に教えている。さらに、どう思うかもマナに答えさせるため、シンジの羞恥心はさらに煽られることとなる。 「皮が被っているのが分かるかしら?」 「はい、カセイホウケイですよね」 「そう。あなたや私のクリトリスと同じなの。さ、剥いてあげて。敏感だから、そっと、ね」 「はい」 小さな手で包皮を剥かれ、先端を露出させられる。 「手触りはどうかしら?」 「ツルツルしてて……柔らかいけど、堅いんですね。それに、やっぱりピンクで綺麗です」 「や、やっぱりって?」 「ビデオで見たんです」 「び、ビデオって、か、母さんっ!?」 「ええ、ケイタくんが撮ってくれたビデオのことよ。ふふっ」 ユイがシンジのものをしゃぶっている映像か、あるいはシンジがユイの上で腰を振っている映像か。シンジのものの色がはっきり分かるという意味ではおそらく前者であろう。 たしかあのビデオは、ノリにノッたユイがシンジのアヌスに指を挿入し、前立腺への愛撫だけで彼を飛沫かせる場面がクライマックスだったはずだ。 排泄器官を責められて喘ぐ姿を、目の前にいる美少女に見られ、そして今、その孔を彼女の視線に晒していると思うと、恥ずかしさのあまり泣き出したくなってくる。
624 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:14「さぁマナちゃん、シンジのことを可愛がってあげて」 「はいっ」 小さな手が、はちきれんばかりのものを撫で回す。横で見ているユイが時々アドバイスを入れ、ぎこちなかった愛撫は次第に的確なものへと変わっていく。 「あ……ぅぁ……」 好奇心に目を輝かせるマナに見つめられる羞恥と、幼い彼女に愛撫させているという背徳感に煽られ、興奮に喘ぐシンジ。 その異常な状況のせいか、いつもより早く限界を迎えてしまう。あるいは、ユイと違って愛撫する側が手加減出来ないからかもしれない。 「あ……ああ……もう……」 「マナちゃん、シンジがそろそろ出すわよ。ちゃんと見てあげてね。あと、あまり側だと顔にかかっちゃうから気を付けてね」 「は、はい」 自分の指先がシンジを悦ばせているのだという自覚のせいか、マナの息も少し荒い。 そんなマナの顔を汚す様を想像し、シンジのボルテージがさらに高まる。そして、弾ける。 「ああっ!」 ‐ピュッ!‐ 「きゃっ」 「ぅああああっ!」 ‐ビュッ! ビュッ! ドピュッ!‐ マナの手の中で何度も震えるモノが、その度に白熱した弾丸を打ち上げる。マナが距離をとっていなければ、愛らしい顔は真っ白になっていただろう。
625 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:14 初めて目にする射精に驚きつつ、それでも好奇心が勝るのか瞬き一つせずにシンジを見つめるマナ。 白濁をまき散らす男性器官だけでなく、快感に呻く彼の表情もしっかり見ていた。 (シンジさんって、やっぱり可愛い!) 彼自身にとってはあまり嬉しくない評価であろうが、とにかくマナはそう感じた。 ユイに見せられたビデオの中で、ムサシやケイタとは異なり不潔感を感じなかったのだ。 だから。何のためらいもなく、それにキスすることが出来た。小さな唇が、ちゅ、とシンジの先端を軽く吸った。 「あぁぅっ!」 その大胆な行為に驚いたのはシンジである。ついさっきファースト・キスを経験したばかりの少女が、自ら唇の処女を捧げてくるとは思ってもみなかったのだ。 ビデオの中では、ユイが彼のものを隅々まで舐め回し、弄んでいた。 だからマナも、同じように愛撫すべきだと考えた。そうすればシンジが悦ぶ。そう思って、小さな舌を伸ばしてピンク色の頭部を一舐めした。 ちろり、ちろり、と舌が蠢くたびに、マナの手の中のものがヒクヒクと震える。 (気持ちいいですか……?) そんな心配は無用であった。少女の未だぎこちない口唇愛撫は、それでも十分にシンジを悦ばせていた。 「ああっ……あぅ……」 少年の唇からこぼれる甘い声が、マナの体温を高める。隣にいるユイが、さらにそれを煽る。 「どうかしら? マナちゃんのお口は気持ちいい?」 「ああ……すごく……気持ちいいよ……あうっ!」 シンジのものを舐めるばかりだったマナが、小さな口をいっぱいに広げてそれをぱくりと咥え込んだのだ。
626 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:15「そうよマナちゃん。歯を立てないように……そうそう」 ユイに導かれ、頭を前後に動かしてシンジのものを唇で扱くように刺激するマナ。口の中で蠢く舌が亀頭を攻め続けるため、シンジは次第に追いつめられていく。 「あ……ああ……」 いつしかマナの頭に手を置き、優しく撫で回している。もっとも、ユイの目には、少女に更なる奉仕を求めているようにしか見えない。 「そこで吸ってあげて」 「むむ」 「ああっ!」 亀頭を包み込むように咥えられ、そのまま吸い上げられる。今にも達してしまいそうなのを必死で耐える。 「そうそう。そのまましゃぶり続けてあげて。もうすぐ出しちゃうと思うから、むせないように気を付けてね」 「む」 ユイの指示にうなずくマナ。 そして、シンジを咥えたまま、よりいっそう丁寧にしゃぶりあげる。 「あ、あ、も、もう! ああああっ!」 口の中のものが、一瞬大きく膨れ上がったかと思うと、次の瞬間熱いものがマナの口に溢れかえった。 「うううう〜〜っ!」 話には聞いていたが、やはりその味と臭いは少女の想像を超えていた。 しかも、最初の一撃に続いて二度、三度と注ぎ込まれてしまい、飲み下す余裕もない彼女の口から溢れた滴が、唇の端からぽたぽたと滴り落ちた。
627 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:15「あ……ああ……」 マナの口を犯し尽くしたシンジが、未だ萎えぬモノを引き抜く。二人の間に、白い架け橋が一瞬架かる。 「う〜〜っ」 「よくできたわ、マナちゃん」 「う、ん……」 口の中のものを飲み下せず、かと言って吐き出すことも出来ずに困惑するマナをねぎらうユイ。 そのままマナと唇を重ね、少女の口の中を満たす液体を舐めとり、啜り取り、全て飲み下す。 「ん……ん、んん……」 ユイの舌で口の中を隅々までしゃぶられ、清められるマナ。巧みなキスの前にすっかりとろけきり、なすがままになってしまう。 長い長いキスがようやく終わり、解放されたマナを抱き寄せてソファの上に引き上げるシンジ。 「気持ちよかったよ、マナちゃん」 「あん……あ……ん……」 今度はシンジによるキス。マナは再び夢見心地にされてしまう。 マナの背中に廻されたシンジの手が、いつの間にかヒップを撫でている。お尻の丸みをなぞるように愛撫していた指先が、少しずつ中央に沈んでいく。 「ん……!」 ユイが邪魔をしなかったため、シンジの手が今度こそ本当にマナの処女地に触れた。羞恥と快感に呻くマナ。 唇の処女を捧げ、清らかな口を精液で満たされた興奮のせいであろうか、彼女のそこは、先ほどまで触れられていたかのように潤みきっていた。
628 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/07(金) 13:17 以上で、「case Mane」、#2 の終わりです。 次はいよいよマナ愛撫編、さらにマナ喪失編へと続きます☆
629 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/08(土) 20:37キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! とか、大騒ぎしたいのDEATHけど、只今かなりヤバげに修羅場っておりますので、また後ほど改めましてという事で。 スマソ<(_ _)>
630 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/08(土) 21:32>>629 引き気味さん いえいえ、こちらも諸々の事情で、#03 が少し遅れそうですし(^_^;
631 名前: ダーク・イイペーコー 投稿日: 2003/02/10(月) 22:42>>617 PDX.さん 「INNOCENT TABOO - case Mana - #2」を拝読しました(^^) 当方は、普段アスカ以外の女性キャラをメインにした作品は殆ど読まないものですから 今回、初めて前作から通して読ませて頂きました。 年下の……しかも12才のマナ嬢ですか♪ なんとも初々しいですなぁ☆ ケイケン済みのシンジ君にリードされて、少しずつ小さなその蕾を開かせていく過程が、かなり萌えますデス。 シンジ君の方も、幼くも第二次性徴を露わにしている少女の肢体に興奮気味の様子で、 だんだんとその行為に夢中になっていく様子もまたイイですナ。 ちなみに最も萌えたのは前作のディープなファーストキスのシーン……ええ、モチロン、 すっかり骨抜きにされてしまったマナちゃんに萌え〜でっす☆ 「マナ愛撫編」、そして「マナ喪失編」も期待してます(^o^)/ 頑張って下さいませ♪
632 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/11(火) 03:54>>631 ダークさん まぁ今回の「case Mana」は、マナものとは言っても半分以上オリキャラのロリ小説ですからねぇ(^_^; 以前引き気味さんに言われたように、無茶なまでの押しの強さと短絡さ加減でシンジを振り回すあたりが、マナのイメージをかろうじて残している点といいますか(笑) あぁしかし、シンジも年上と年下を相手にがんばりますねぇ(笑)
633 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/13(木) 10:48>>632 PDX.さん >「case Mana」 マナの小悪魔っぷり――と言うより寧ろ健気さに押されている感じですが、考えて見ますとこのシンジ、かなり原作通りの(スパシンじゃないという辺り)性格設定だったくせに、今では「経験済み」としてマナをリードする立場なんですよね(^_^; 今回もキスからタッチまで、実に手馴れていましたし。 この調子で行く行くはアスカやレイも翻弄するのかしらんと思うと、その一方でやはりユイさんの無茶さ加減やアスカ達の押しに敷かれてしまっているような、「らしい」展開も捨て難いですし、いや難しい辺りですねぇ(笑
634 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/13(木) 15:05>>633 引き気味さん >マナの健気さ&シンジのリード だってまだ猫かぶってるし(笑)>マナ 乙女チックで素敵な初体験の経験後は、押しの一手でくるでしょうね(爆) シンジは所詮、ユイさんにベッドの中でのあれこれを教わったにすぎませんから、街で合った時とか、デート中とか、日常的な次元の中ではマナの方が上手でしょう(笑)
635 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/14(金) 10:19>>634 PDX.さん >猫かぶり ああ、なるほど(笑 やはりマナの基本は「演技」も辞さずという、そこら辺ですしね。
636 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/14(金) 16:22>>635 引き気味さん なんせユイさんが入れ知恵してるし(汗)>猫かぶり シンジはまだ恋愛沙汰に疎いから、漫画に出てくるような健気な女の子を装うとポイント高いとかさ(笑) マナとしてはシンジのことがすきでも、まだ幼いって程度にしておいたほうがいいかなぁ。「生涯の伴侶」なんて意識はなくて、「一番大切な異性の友達」というか。 恋に恋する、という感じで性への憧れがあれこれ、とか。 でもそれにしては今までのノリが、演技だとしても健気すぎるかな(^_^; 軽い気持ちだったのが本気になっちゃった、ってんでも面白いかもしれないけど。
637 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/15(土) 12:38>>636 PDX.さん ユイさんの入れ知恵ですか。 このユイさんの理屈だと、チャンスは公平にとか言ってアスカやレイにもアドバイスをくれつつ色々と唆しそうですけどね(笑 >マナの意識 この年頃でしたら、恋人関係というスタイルに憧れていそうですしねぇ。 好きだから付き合うという考え方と同じ以上に、恋人が欲しい、そして恋人にするなら一番好きなシンジが良いと、そんな感じでの交際申し込みでしょうか。 友達に自慢するにも、好きな人と恋人になれた、というよりは恋人が出来た、とか(w
638 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/15(土) 17:15>>637 引き気味さん >このユイさんの理屈だと、チャンスは公平にとか言ってアスカやレイにも >アドバイスをくれつつ色々と唆しそうですけどね(笑 これは実際ありそう(^_^; >この年頃でしたら、恋人関係というスタイルに憧れていそうですしねぇ。 ですね。 あと、セックスに対する好奇心も加わった、と。 ユイさんは、「まだ子供だから駄目」って理屈じゃなくて、正しい性知識を教え、マナの体の発育具合を見極めた上でシンジとのセックスが可能だと見たんでしょうね。 これでもしマナが6,7歳とかだったら、まだ挿入は無理だから、とBどまりでオーラルセックスでの愛し方を伝授してたりして(汗)
639 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/16(日) 06:51>>638 PDX.さん >これでもしマナが6,7歳とかだったら、 問題にするのは、秘密を守れるか、秘めごとである意味を理解できるかといった精神の熟成度でしょうかね。 >まだ挿入は無理だから、とBどまりでオーラルセックスでの愛し方を伝授してたりして(汗) でも、大いにありそう……(^_^;
640 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/16(日) 19:38>>639 引き気味さん >>これでもしマナが6,7歳とかだったら、 >問題にするのは、秘密を守れるか、秘めごとである意味を理解できるかといった >精神の熟成度でしょうかね。 そっちも問題ですねぇ(^_^; >>まだ挿入は無理だから、とBどまりでオーラルセックスでの愛し方を伝授してたりして(汗) >でも、大いにありそう……(^_^; 問題はシンジが幼女相手に勃つか、かも(汗)
641 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/16(日) 20:34>>640 PDX.さん 『INNOCENT TABOO』本筋のシンジだと、かなり性癖がマニアックですからねぇ(笑 裸だとか直接のアピールよりも、「大切な女性が他人に犯されている姿」だといった、付加要素/状況設定に興奮する性質に思えるのですが、こうなると逆に、いたいけないょぅι"ょに奉仕させて……(;´Д`)ハァハァ とかありそうです。 ……それにしましても、つくづく将来の怖いやつですね。このシンジ(笑 さすが、淫乱美母ユイさんの息子と言うべきか(^_^;
642 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/17(月) 14:53>>641 引き気味さん >マニアックなシンジ やはりマナは惚れる相手を間違えたのか(爆)
643 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/18(火) 21:26>>642 PDX.さん 元々はこのシンジもまっとうに晩熟な中学生少年だったわけですから、むしろユイさんと縁を持ってしまったのが運の尽きだったのではないかと(笑 シンジも母親がユイさんだったがために、倒錯の世界に突進していくことになったようなものですし、アスカもレイも同様でしょうね(^_^;
644 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/19(水) 00:41>>643 引き気味さん やはりユイさんが諸悪の根源か(笑) いえ、ユイさんをあんな風にしてしまった人がいるのかもしれませんが(爆)
645 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/20(木) 21:15>>644 PDX.さん FF系の考察では、ユイさんは良いとこのお嬢様だというのが定説になっているようですが、そのお嬢様を思いっきり積極的過ぎる性嗜好に染めてしまった先生役ですかぁ……。 怪しいサークル絡みだと、かなりスレの前の頃はネタ出しもしておりましたな。 順当なところで鉄人(笑)冬月センセイだとか、ナオコ先輩だとか(w 『幼馴染みの知らない〜』に被ってきそうですね(^_^; そういえば、以前にとある方とのやり取りで、逆行してきた黒シンジがお嬢様時代の何も知らないユイに接触して思う存分にたぶらかしていくという『愛に時間を』もどきなネタもありました。 その内、キョウコやナオコにまで手を出して――って、そういう話も確かギャグでありましたね(^_^;
646 名前: コースケ 投稿日: 2003/02/20(木) 23:32ユイに関しては「エッチな雰囲気の女性」という第一印象がぬぐえなかったり。 などと言いつつ、お尻を向けたユイの下書き中。いや尻だけになるかも(w
647 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/21(金) 01:46>>645 引き気味さん いいとこのお嬢だからこそ歪んだ教育をうけてた、というのもありかもしれませんけどね。 以前書いたように、家柄というか血筋のせいで妊娠しにくい体質になってしまっていて、それ故に妊娠願望が強く淫乱のごとく振る舞っているというのも……(ぉ 「エマニエル夫人」の流れというのもいいかもしれませんね。 元は貞淑だったけど、フリーセックス教育を受けて目覚めた、とか。>>646 コースケさん >エッチな雰囲気 (笑)
648 名前: 荒淫 投稿日: 2003/02/21(金) 18:30>>645 ありましたな、確かに。 確かAnneさんのページの投稿作品でございましたかのう? それはさておき矢張り逆行黒シンジに味を覚えさせられてしまったというのはツボなのじゃよ? 正体に関しては最後の最後まで伏せて進めておくといろいろ楽しそうですのう。 何も知らない良家の女子高生ユイ&キョウコをいいように貪り尽くす黒シンジ……(うっとり) ……去り際に正体を明かした上で、黒シンジ化の方法を教えて(つまりどういう経験してきたかを語る) その上で成長したシンジに改めて母と子として抱かれる、なんてえ落ちを付ければ なんとなく純愛っぽい様な気がしないでもない雰囲気がそこはかとなく……(無いわい)
649 名前: ひらやま@ハーマイオニー・ゴレンジャー 投稿日: 2003/02/22(土) 00:50・・・と、とりあえず、○学生マナの続きキボンヌ(笑) 「・・・ま、殿方を悩殺するなら、裸エプロンは基本よねえ」 「はい、とっても勉強になります」 瞳をキラキラ輝かせて、ユイのあまりにアレな発言に聞き入るマナ。 「か、母さんってば、マナはまだちっちゃいんだから!!」 「あーら、そういういたいけな女のコにディープキスなんかしちゃったのは、 いったいどこの誰かしらあ?・・・」 素直に、ユイの差し出したエプロンを嬉しそうに素肌の上に纏うマナ・・・ 可愛いふりふりのフリルから、剥き出しの四肢がすんなりと伸びているのは、 幼いながらも、それなりにそそる艶姿であるのだが・・・・ 「あ、あのーーっ、・・・やっぱり、下がすーすーします(ぽぽっ)」 「あらあらぁ、それはいけないわね・・・やっぱり、女のコは腰を冷やしちゃ いけないものねえ。・・・でも、その辺は抜かり無しよ。じゃ、マナちゃん もう一枚可愛いの付けましょうか?」 「・・・は、はい」 しばらくして、マナが恥ずかし気に、エプロンの前をちらりとめくると、さらに、 まるで眼帯か、スト○ッパーのバタフライのようにちっちゃなハート型の前垂れが・・・ (か、母さあん!!・・・それって、エプロンじゃなくなくって褌(ふんどし) じゃないかあっ!!・・・しかも、腰云々なんて言っといて、気休めにもなって ないようっ!!) 「これにもちっちゃなポケットが付いててねー、ほーら、中にはゴムが・・・」 「あのー・・・これ、何に使うんですかぁ?] 「ずばり、男と女のエチケット・・・つまりねー、シンジのおてぃんてぃんに これ付けて、マナちゃんのちっちゃなポケットに、こんにちわーってするの」 にこにこ微笑みながら、さらにとんでもないアレなセリフをのたまうユイ。 「こ、これが・・・あの?・・・で、でも、あ・・・あたし、生理まだないから」 がびーーーーーん!! (ぼ・・・ボクは・・・ボクはああっ!!!) そんなおこちゃまの切れ込みに欲情してしまったのかと、自己嫌悪に頭をかき乱すシンジ ・・・ってな感じでどないでしょ(笑)
650 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/22(土) 01:03>>648 荒淫さん おひさでつ☆ >何も知らない良家の女子高生ユイ&キョウコをいいように貪り尽くす黒シンジ……(うっとり) なんかシンジもアスカも黒シンジの種だったとかなりそうで……(ぉ>>649 ひらやまさん >・・・と、とりあえず、○学生マナの続きキボンヌ(笑) はうっ(笑) まぁ、順番的にはそうかなぁ、と思っています。 現在一番コンスタントに書いているのは『早苗2』ですが、あれも終盤にさしかかりつつありますし。 ぼちぼち着手したいと思っておりマスです。
651 名前: ひらやま@ハーマイオニー・ゴレンジャー 投稿日: 2003/02/23(日) 21:32>PDX.さん >やはりユイさんが諸悪の根源か(笑) >いえ、ユイさんをあんな風にしてしまった人がいるのかもしれませんが(爆) 良家のお嬢サマというのは、もう疑いようがありませんが(笑)>ユイさま ・・・さてさて、そんな彼女が、いったいどこで仕込まれたかというお話ですが 10歳の時、身代金要求とチャイルドポルノの撮影を目的とした、国際的な営利誘拐組織の キッドナップに遭って、代わる代わる林間された上に、様々な性技を仕込まれ・・・・ というのは、ちと、イタタすぎでしょうか(滝汗)。 しかし、それでも生来の天真爛漫さを失わず、また天性の才能からか、あらゆるテクの 習得が早く、組織内に、ユイの幼い肢体とテクに溺れた者が独占欲に捉われたり、 はたまた忘れかけた情に絆されたりで裏切り者が続出・・・そして、いつしか自然崩壊。 ・・・・だと笑い話になりかねないので、やはり、きちんと救出されたことにしますか(藁) (救出された時に、ゲンドウの活躍があったことにして10年越しのお付き合いとか(笑)) その時、撮影されたフィルムは、いまだに高値で取引されているとか、それを発見した ゼーレが、その少女がユイであることに気付いて・・・・とかね(藁
652 名前: ナーグル 投稿日: 2003/02/23(日) 23:23>キッドナップに遭って ⊂´⌒つ。Д。)つ わ、笑い話にして下さい…。
653 名前: PDX. 投稿日: 2003/02/24(月) 00:12>>651 ひらやまさん >キッドナップに遭って、代わる代わる林間された上に、様々な性技を仕込まれ・・・・ ひいい(汗) その時の映像を、ユイさんが後にシンジに観せるとか……(ぉ それこそ、トー・クンの『姉』みたいに(核爆)
654 名前: 引き気味 投稿日: 2003/02/28(金) 22:54>>646 コースケさん 8巻の表紙を見て、「そうか! エヴァの目が緑だったのは、ユイはんが緑目だっからなのか……!!」と間違った納得をしてしまいました(笑 フィルムブックを見てみてますと前から緑目設定だったようですが、しかしエヴァの目と同じ瞳をしているというのは、いかにもコミック版の邪悪っぽそうなユイさんに似合いですな(笑>>647 PDX.さん ハイソなゆえに爛れ色教育ってのも、とってもハァハァ。 ハプスブルグ家の乱倫っぷりとかにも、学生時代に随分妄想を逞しくさせて頂きましたしな(爆 最近ですと、某ヤングアニマルのセスタスにドキドキしておりましたが(w>>648 荒淫さん でしたね>Anneさんとこの投稿作品 >去り際に正体を明かした上で、黒シンジ化の方法を教えて つまり、本来の時間軸に帰還したシンジを出迎えるユイが、全てを受け入れた眼差しをしているわけですな。 この時の「再会」を企図してそもそものシンジの旅立ちも手筈を整えていたとか、よくある振り出しに繋がるメビウスの輪型物語(w
655 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 11:08>>654 引き気味さん >ユイさんと初号機の類似 ファンロードの投稿ネタでは、ゼルエルを犬喰いする初号機を見て、 「ユイ君を思い出すな」 「……ああ」 という二人の会話があって、オチとして、テーブルに両手をついて皿の上の料理を犬喰いするユイさん、という絵が描かれているというものがありました(トホホ) >ハイソな故に爛れ色教育 やはり大きなお庭に放し飼いになっているドーベルマンがいて、発情期には彼らを慰めてあげるユイさん、ですとか。(また発情教育ネタか(笑))
656 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 16:00>ドーベルマンとかそっちのネタ これって「幼馴染の〜」じゃなくて「INNOCENT TABOO」のネタなんですよね(^_^; そうするとこうなるのかなぁ。 シンジは硬直していた。驚愕と興奮が、彼の視線をモニタに釘付けにしてしまい、他のことを考えることすらできない。 碇家のリビングの一角に据えられたプラズマディスプレイ。その画面には、彼の母親の若い頃……おそらく十代半ばであろう……が映っていた。楚々としたワンピースをたくし上げ、ガーターベルトで吊り下げたセパレートのストッキングが見える。 今の彼女を思えばずいぶん小ぶりな尻を包むショーツを何のためらいも無く引き下ろし、下半身を露出したまま四つん這いになる。 「いらっしゃい」 その言葉を待っていたかのように、側でしゃがんでいたドーベルマンがその鼻先を彼女の局部に埋めた。 「あああっ!」 長い舌を伸ばして、目の前にいるメスの性器を貪る凶獣。可憐な少女が、牙を剥いた犬に大切なところを捧げているのだ。 「か、母さん……」 「ええ、そうよ。あれは私。いっしょに映っているのは、番犬の一匹、ガブリエル。 発情期になると気が荒くなるから、ああやって慰めてあげていたの」 シンジの耳元で囁くユイ。『ああやって』という言葉を発した丁度その時、モニタの中では黒い犬が彼女の腰にのしかかり、深々と結合を果たした。「はああっ」と、可憐な少女の声がスピーカーから零れる。 「ガブリエルの他にドーベルマンが三匹いたわ。みんな元気な男の子。みんなああして、私が慰めてあげたの」 「ど……どうして……?」 シンジの問いには、様々な意味が込められていた。なぜ犬の相手をしていたのか? オスばかりで、メスを飼って番にしなかったのか? 他の誰かにまかせられなかったのか? ユイは、そのひとつひとつに答えていった。 「あの子達が一番私になついていたから。番にしなかったのは、番をするために飼っていたから、子犬を産ませる必要がなかったから。他の誰かに任せることはできなかったわ。まさか使用人の女の子命令なんてできないわ」 ふふ、と笑うユイ。その右手が、息子の股間を一撫でする。 彼のジュニアは、これ以上ないほどにいきり勃っていた。 美しい母の若き姿……それが、獣によって汚される様を見て、彼は嫉妬まじりの欲情を抑えることができずにいた……。
657 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 16:05 しまった(^_^; 「番」(つがい)を漢字にするんじゃなかった(^_^; >「あの子達が一番私になついていたから。つがいにしなかったのは、番をするために飼っていたから、子犬を産ませる必要がなかったから。 じゃないと、意味がわかりにくいですよね(^_^;
658 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/03(月) 20:05>>655-657 PDX.さん >ユイさんの悪食 おお。そういえばそんなネタもかつてはちらほら見掛けたものでしたな。 京都の人かというより、それって中華圏の食感覚なんじやというようなゲテモノ趣味だったとか(笑>>656 『幼馴染み〜』だと、アスカが確か仕込まれていたとか、そんなネタも出てましたねぇ(^_^; 『INNOCENT TABOO』の設定だとどうなんでしょうね? こればっかりはS51さん次第でしょうが、あのシンジだと、 > 美しい母の若き姿……それが、獣によって汚される様を見て、 >彼は嫉妬まじりの欲情を抑えることができずにいた……。 ――なんてのも、実にありそうでいや〜んな感じ(笑 随分とヤヴァイ方向にキャラ立ちしてきたもんですね。このシンジ君は(w
659 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 21:31>>658 引き気味さん >ユイさん 実はシンジの味覚も崩壊していて、ミサト以上の殺人料理……とか言ったら恐いかも(^_^; あるいはゼルエル戦の後味覚が狂ってしまって、アスカが家出した真の理由はそれだったとか(ぉ >随分とヤヴァイ方向にキャラ立ちしてきたもんですね。このシンジ君は(w やはりマナは、シンジのためにムサケイに抱かれないといけないのでしょうか(^_^; なんとか、ユイさんの口車で持っていこうかと思ってはいますが。
660 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/04(火) 10:25>>659 PDX.さん >家出の真実 それ、良いかも……(笑 『ボクの〜』辺りでしたら、ギャグ風味ですし使えませんかね? >マナ 健気路線ですからねぇ。 ムサケイに良い目を見せてやるのは勿体無いと言いますか、うーん、難しいところですな。
661 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/04(火) 11:59>>660 引き気味さん >それ、良いかも……(笑 >『ボクの〜』辺りでしたら、ギャグ風味ですし使えませんかね? どちらかというとここのページじゃなくて、他所の非18禁ギャグ系ページへの投稿作品にした方がまとまりがよい気がします(^_^; そうでなければ裏の裏か(笑) >>マナ >健気路線ですからねぇ。 >ムサケイに良い目を見せてやるのは勿体無いと言いますか、うーん、難しいところですな。 ムサケイが良い目を見るのはアスカ、逆襲されるのはレイ(笑)として、マナはトウジ&ケンスケというのも手かもしれません(笑) それも勿体ないかな?
662 名前: おおすみ 投稿日: 2003/03/04(火) 19:30初めて書き込ませて頂きます。 マナは健気路線でシンジ一筋、アスカはその勝気(強情?)な性格のせいでなし崩し的に ムサケイ&トウジ&ケンスケとも…、という方が両者の対比が出来て良いと思います。
663 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/04(火) 23:27>>662 おおすみさん はじめまして。 う〜ん、どうしましょうねぇ。 まぁユイさんの采配があるなら、一夫一婦制にこだわる必要はないけど、嫌がる相手に性交渉を強いてはいけない、とか言い出すでしょうから、マナが拒めばムサケイに引き下がるよう言い渡すでしょうねぇ、きっと。 アスカについては、意地を張って引くに引けなくなるというのはお約束(笑)ってもんだと思いますが、学校で顔を突き合わすトウジ・ケンスケとは関係させない方が穏便に済むのではと思います。 ヒカリのトウジへの思いを知っているでしょうしね。 ヒカリも含めてしまうなら話は変わってきますけど(笑)
664 名前: おおすみ 投稿日: 2003/03/04(火) 23:55確かにムサケイは「年下の男の子にあふあふ言わされるアスカ」という描写が萌えなんですが、トウジ&ケンスケだと 痛い系になりそうですね(苦笑) 流石にヒカリを入れるのは難しいと思うので、「マナ=シンジ一筋」「アスカ=意地を張ってシンジ以外にも」って 流れが個人的希望です(笑
665 名前: ちまお 投稿日: 2003/03/05(水) 09:26>>664 おおすみさん >ムサケイは「年下の男の子にあふあふ言わされるアスカ」 これ良いです〜 しかもシンジの見ている前で乱れてしまう。 でも、この設定だとヒミツたいけんとかぶってしまうような・・・ ま、男が違うから良いか。
666 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/05(水) 11:37>>664 おおすみさん >トウジ&ケンスケだと痛い系になりそうですね(苦笑) あのアスカが、学校でこの二人と顔を合わせて反応しないわけにはいかないでしょうしね(^_^; シンジ相手に赤面するのであれば、周囲は「いつものことか」で納得するでしょうけど(笑) ムサケイであれば、日曜日とかにたまたま商店街でバッタリ合った時に、彼らに抱かれたことを思い出して沸騰、とかできるから美味しいかな、とか(笑)>>665 ちまおさん >でも、この設定だとヒミツたいけんとかぶってしまうような・・・ >ま、男が違うから良いか。 ヒミツたいけんだと、シンジより先にトウジにいただかれてしまい、なおも調教が進行中というのが旨味ですから(笑)
667 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/05(水) 13:20>>661-666 マナとアスカ、という話だと、意地っ張りなアスカをマナが炊きつけてムサケイに挑ませてしまうというネタが以前に出ていましたね。 結果あふあふにされてしまうアスカにほくそ笑んで、「アスカさんは誰でも良いみたいですけど、私はシンジさん一筋ですから」とアピールするという、それってホントに小学生かいな? な、極悪ぶりでしたが(^_^; なにしろ元のマナがスパイやってたわけですからねぇ。 旧来のFFにしても、書き手のさじ加減次第で、任務を忘れた健気少女から結局シンジを翻弄しただけのお騒がせ娘まで色々ですし。 させられる演技の幅が広いということで面白いのですが、この『INNOCENT 〜』のマナだと、今のところ健気路線が前面に出てきていますしね。 PDX.さんのご予定ですと、シンジを捕まえるべく結構な積極策や演技も躊躇しないそうですが、ムサケイとの絡みに繋ぐならそこら辺からでしょうか。 なにしろこのシンジ、自分で抱くのと同じかそれ以上に、他人に抱かせることでハァハァする困ったちゃんのようですし(笑 >アスカとトウジ&ケンスケ 年下のムサケイ相手なら油断もあるでしょうが、トウジやケンスケ相手にはやはり普段からの感情でまず拒否が先に立つでしょうからねぇ。 後は、他作と被るという都合もありますし(;´∀`) なにも最初から他で使っているシチュをまた書くというのも、些かその気になり難いものですな。 どうせなら、また新しいシチュを試してみたいですし。
668 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/05(水) 19:31>>667 引き気味さん >ムサケイ アスカの場合、余計な性知識が邪魔をして、シンジよりも大きなムサシやケイタのを「すごい」と思ってしまうけど、マナの場合シンジのものを「ピンク色で可愛い」と素に思っているでしょうしねぇ(笑) 些細な態度の違いで、アスカの方が隙が大きいかと。 まぁそれでも、ムサケイに組み敷かれてあふあふなアスカを見て(生でなくても、シンジが撮影した映像とか)、「綺麗……」と思ってしまうとか、あるいはそれを自慢するかのように見せるシンジを見て決意を固める、とかはあるかもしれませんけどねぇ >トウジ・ケンスケ >後は、他作と被るという都合もありますし(;´∀`) ですな(汗)
669 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/06(木) 11:59>>668 PDX.さん 大きいからと生唾を飲むような小学生はイヤ過ぎです(笑 逆に、未経験だと怖気づく方が自然な流れかなと。 それを平然と(?)受け入れて、存分に快感として貪ってしまえるユイさんには感嘆――つか、圧倒されるかも知れませんけどね(w
670 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/06(木) 12:46>>669 引き気味さん >大きいからと生唾を飲むような小学生はイヤ過ぎです(笑 確かに(笑) >逆に、未経験だと怖気づく方が自然な流れかなと。 恐がる、というか気持ち悪がる、ってあたりが、ムサシの報われなさを強調していますな(笑) ナスがどうの、とか(笑) >それを平然と(?)受け入れて、存分に快感として貪ってしまえるユイさんには >感嘆――つか、圧倒されるかも知れませんけどね(w ユイさんはユイさんで、マナにサイズだけが全てじゃないのよ、と説いてはいるでしょうしね。幼い彼女が無理をして怪我しないようアドバイスしているでしょうし。
671 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/07(金) 16:54>>670 PDX.さん >ムサシの報われなさを強調していますな(笑) 物語の主役であるシンジを一敗地に塗れさせたムサケイは、やがて成長した(笑)シンジによってリベンジされるというのがカタルシスの構図ですからな。 ここですと、さしずめシンジに身も心も骨抜きにされてしまったマナに冷たくあしらわれて突っ伏し男泣きなオチだとか(w
672 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/07(金) 17:17>>671 引き気味さん 母親を寝取られ、目の前で「赤ちゃん産んであげるわ」とまで言われてしまったシンジの方が、幼馴染を寝取られたムサシよりも悲惨の度合いはまだ高い気がしますけどね(笑) まぁ実際にユイさんが妊娠とかしなければ、まだいいかもしれませんが。
673 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/07(金) 19:17>>672 PDX.さん 一番悲惨なのは、影すら見えず、妻を寝取られまくっているゲンドウですな(笑 彼に関してはちっとも愛情は無いので、心は痛みませんが。 >妊娠 それもしかし、本スレでのS51さんの発言を見ていると…… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
674 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/07(金) 19:45>>673 引き気味さん >ゲンドウ 私としては、以前書いたのと同じスタンスでいたいですねぇ。 ゲンドウは、ユイがこういう女性だと知って結婚して、自分の妻であること、それ以上にシンジの母であることを放棄さえしなければ自由にさせている、というか。 その上で、罰として、ユイと『恋人達』のプライベートのすべてを自分に報告する義務を課している、とか。 >>妊娠 >それもしかし、本スレでのS51さんの発言を見ていると…… たしかに、避妊していないんじゃねぇ……どうなるやら。
675 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/08(土) 00:33>>674 PDX.さん >ゲンドウ そう設定してそっとしておくのが一番ですね。 息子や、さらに幼い「恋人たち」との事を報告させる――そんな夫婦の時間なんてのも淫靡ですし。 なにより、これ以上話をややこしくしましても……ね?(笑 >本スレ ほんとにもう、いったいどうなるやらですね。
676 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/08(土) 08:37>>675 引き気味さん >そう設定してそっとしておくのが一番ですね。 >息子や、さらに幼い「恋人たち」との事を報告させる―― >そんな夫婦の時間なんてのも淫靡ですし。 外伝としてゲンドウとの寝室編もとっとと書いてしまえばそれが確定事項になっちゃうから安心かな?(ぉ 「……ほう、ピルを飲まなかったのか。切らしていたのか?」 「いえ」 「お前の意志か。ふむ」 「ムサシ君が無邪気に尋ねてくるんです。ぼくの赤ちゃんいつできるの? って」 「嘘をつくのが心苦しくなったか?」 「子供を授かってもいい、というのは本心です……あァ……」 ユイの乳房を撫でていたゲンドウの指先が、葡萄色の先端を捻る。夫の嫉妬混じりの悪戯さえ、ユイには可愛らしいものとして感じられる 「シンジがあの子達を呼んでいたのも、そのタイミングか?」 「たまたまですわ」 「面白い偶然だな。お前が避妊していない時に、計7人か」 「シンジも含めれば8人ですわね」 愛おしげに下腹部を撫でるユイ。もしそこに生命が宿っていれば、彼女は惜しみない愛をその子に注ぐであろう。 「ならば、いささか出遅れたが9人目を名乗らせてもらおうか」 「あっ」 ユイを組み敷き、その上に覆いかぶさる。 「ムサシ少年とやらから、お前を寝取る」 『私の方を愛していると言うまで犯し続ける』と、その目が語っている。その眼光を浴び、ユイは思う。可愛い人、と。
677 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/08(土) 13:11>>676 PDX.さん >もとっとと書いてしまえばそれが確定事項になっちゃうから安心かな?(ぉ この場所だと、思いつくまま分岐とか言って枝分かれするので、そうそう安心は出来ないかもしれない罠(笑 しかし、下手にユイの新しい子供がシンジの種だつたりすると、DNA検査でもどうなるんでしようね?(汗
678 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/08(土) 20:41>>677 引き気味さん >そうそう安心は出来ないかもしれない罠(笑 確かに(汗) 今まで私自身が、さんざんそういうコトやってきてるからなぁ(笑) >下手にユイの新しい子供がシンジの種だつたりすると、DNA検査でもどうなるんでしようね?(汗 微妙でつな(汗) ユイ自身はもちろん、ゲンドウの血も混じっているでしょうし。
679 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/12(水) 21:34>>678 PDX.さん きちんと調べてはいませんけど、この場合は遺伝子の型がそもそも同じということで、ゲンドウの子かシンジの子かは分からないような気がしますね……(^_^; ちなみに、生まれてきた赤ん坊がムサシ似の浅黒い肌だったりすると、近所での噂は――(;´∀`)
680 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/13(木) 00:32>>679 引き気味さん >遺伝子の適合 シンジとの類似度が、ゲンドウとの類似度を上回るということになるんじゃないかと思います。 親等で考えるのは伊達ではないと言いますか。 >浅黒い肌 「死んだおじいちゃんにそっくりね。隔世遺伝かしら?」ってひとことでごまかす(笑) それよっりも、血液型とかの方がフォローしきれない問題をおこしそうで……(汗)
681 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/13(木) 03:09>>680 PDX.さん なるほど。一応、ちゃんとシンジに疑惑の眼差しは向かうわけですな。 掛かり付けの冬月先生が、何故か心得たように聞きもしないのに遺伝子鑑定までやってくれて、いかにも頭が痛そうに目元を解しているだとか。 ――これがナオコ先生だと、やるわねと意味深な横目をシンジにくれたりしそうですが(笑 >ムサシ(他)の場合 血液型はどうにも誤魔化せませんからねぇ(;´∀`)
682 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/13(木) 08:59>>681 引き気味さん >冬月先生 「恥をかかせおって」はお約束?(笑) 「ユイくん御懐妊か。15年ぶりだな」とかだとなんかアレですが(汗) >ナオコ先生 「ねぇシンジくん、口止め料と思ってうちのリッちゃんにも種つけしてあげてくれない? もう結婚は、本人にその気がなさそうだから諦めたけど、後継者は欲しいのよ」 くらい言い出しそうだ(笑)
683 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/13(木) 12:26>>682 PDX.さん >ナオコ先生 さらには味見と称して自分で食っちゃいそうですし(笑
684 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/14(金) 00:02>>683 引き気味さん >さらには味見と称して自分で食っちゃいそうですし(笑 さすがに年齢差が……(ぉ
685 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/14(金) 03:16>>684 PDX.さん 熟女(笑 ユイよりも更に熟れたテクニックで翻弄された挙句、アスカのような「子供」には反応しなくなるという、またもの難儀な性分になってしまったりとか(笑
686 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/14(金) 09:12>>685 引き気味さん >熟女(笑) 熟れすぎかも(ぉ まぁ最近の女優さんとか見ていると、「50代でこれっすか?」という人がいるのも事実だけどねぇ(^_^;
687 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/14(金) 14:53>>686 PDX.さん どちらかと言うとこういったナオコさんの使い方としては、目の前で蹂躙されるシンジに悔し涙をこぼすアスカと、若茎を例の紫唇に舐め上げながらねっとり横目で勝ち誇るナオコはんといった、責め役に置くのがぴったりかなと(;´∀`)
688 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/14(金) 15:26>>687 引き気味さん たしかに(笑)>責め役 しかも、シンジを貪った後でアスカにも手をつけるんでしょうな(^_^; そういうエロい責め役でなければ、ユイにツッコミできる唯一の常識人にしちゃうという手もありますが(笑)
689 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/14(金) 16:42>>688 PDX.さん >しかも、シンジを貪った後でアスカにも手をつけるんでしょうな(^_^; 間違いなく(笑 >唯一の常識人 そう言えば、ユイの死後に親友だったナオコとキョウコの内、キョウコがシンジを引き取って、あまつさえアスカの心無い一言で傷付いてしまったところを食べてしまった――そのことを聞いて、『自分にもその権利が等分に』とのたまうナオコはんなんて話もありましたな。 その場では、リツコが唯一の常識人として呆れていたわけですが。 『偽典〜』というタイトルのあれ、どうにも再開は無理なんでしょうねぇ。 寂しいですが、もうEVAFFも斜陽の世界ですしね。
690 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/14(金) 16:47>>689 引き気味さん >間違いなく(笑 シンジの見ている前でアスカの華は摘み取られてしまうわけでつな。 >唯一の常識人 私が想定していたのは、WRENCH さんのSSでした(^_^; あそこだと、ナオコ>キョウコ>ユイ の順で常識的だったような。 まぁ、MAGI を見る限りナオコさんもかなり壊れてしまったようですが。たぶんユイのせいでw >寂しいですが、もうEVAFFも斜陽の世界ですしね。 鋼鉄2とか、色調整DVDで息を少しは吹き返すかもしれませんが……。 数多の未完作品が完結すればいいんですけどねぇ。
691 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/14(金) 18:49>>690 PDX.さん >見ている前で これもまた定番。 恋人が泣き叫んで、そしてやがて狂わされていく様を見せ付けられて歯軋りするのですな。 うっとりですわ(*´w`) >鋼鉄2 綾波育成追加、アスカ補完〜に関しては、例のオリキャラ三尉相手にアスカが媚びたり、甘えたり、あまつさえエンディングでお嫁さんになったりするのかと思うと噴飯モノですが、実際はどうなんでしょうね? 後は、鋼鉄2のネーミングの由来を早く明らかにして欲しいところ。 何の意味もなくただの学園コテコテ妄想ラブコメだったりしたら、それはそれで拍子抜けですが。
692 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/14(金) 19:47>>691 引き気味さん でもこの時点のシンジは既にナオコさんに絞られて呆然状態だから、アスカが堕とされるさまを虚ろに見ているだけかもしれず(汗) >鋼鉄2のネーミングの由来 う〜ん(汗)
693 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/14(金) 22:06>>692 PDX.さん >虚ろに やけにその様子が生々しく想像できるというか……。 アスカでもやっぱりそうなんですが、オフィシャルとして壊れ状態を晒してしまった主役少年少女というのも、実にとんでもないですな(汗
694 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/15(土) 12:57>>693 >アスカでもやっぱりそうなんですが、オフィシャルとして壊れ状態を晒して >しまった主役少年少女というのも、実にとんでもないですな(汗 まぁそれはさすがに黒すぎてアレなので、多くのSSが書かれたんだと思いますけどね。
695 名前: ナーグル 投稿日: 2003/03/15(土) 19:56>もうEVAFFも斜陽の世界ですしね。 そういう意味でいえば最盛期のころから知っている私はまだ幸せかも。 …でもマクロスFFに比べればましなんて思っても言わない(笑) >鋼鉄2 (゚ω゚)ねぇマユタンは? ちっくしょう、なんだかマユタンヒロインにしてチルドレン全員がロボットに乗ってるタイプの話を 書きたくなったい。 >何の意味もなくただの学園コテコテ妄想ラブコメだったりしたら、それはそれで拍子抜けですが それはかなり嫌。 烈海王風に言えば、すでに我々が通り過ぎた場所ですが? …そうでないことを祈ろう。もしそうならギガンティックドライブばりに最終解脱しますぞ。
696 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/15(土) 23:19>>694 PDX.さん ですね。だからこそ、甘々なその後だの、もっとシンジがしっかりしてみせた分岐だの再構成だのが流行ったわけで(^_^;>>695 ナーグルさん 『鋼鉄2』というタイトルから、ひょっとするとマナには出番があるかもしれませんが――(;´∀`) >マユタンヒロインにして ロボット物はロボット物でも、勇者系にするか、ガンダム系にするかで変わってきますしね。 更に細分化してガンパレタイプだとかにすると途端にドロドロしたお話に。 ついでに、一応主役チームはロボットに乗ってたってことで、ベターマンなんてのも。 「私、馬鹿ですから……」と事あるごとに欝に入るマユタン。兄のリョウジは行方不明で――と来て、よくよく考えるとそれだとお相手はケイタになってしまう罠(だって名前一緒ですし)
697 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/16(日) 10:44>>696 引き気味さん >ですね。だからこそ、甘々なその後だの、もっとシンジがしっかりしてみせた >分岐だの再構成だのが流行ったわけで(^_^; 本編を下敷きに、それらの「裏をかいた」創作がなされ、その後にきた逆行とか断罪は「裏の裏」だったんでしょうね。 本編を見たこと無くて、SSしか読んでないという人が増えてきたのもこのあたりからじゃないかなぁと思ったり。
698 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/18(火) 15:18「case Mana #3」ですが、じわじわと書き進めています。 リビングからバスルームに場所を移して、さらにマナをあふあふ言わせるつもり。
699 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/19(水) 09:24>>698 PDX.さん いきなしバスルームですか(;´∀`) 前回からの続きですと、さらにステップアップとしてクンニしようとするシンジに恥ずかしがってシャワーをとか、それでもつれ込むのかしらん?
700 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/19(水) 11:07>>699 引き気味さん や〜、ちょっと途中で、なんというか(笑)
701 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/19(水) 20:28>>700 PDX.さん >や〜、ちょっと途中で、なんというか(笑) マターリとお待ちしてますですよ(w そういやですが、この設定のムサケイは年上のシンジをも上回る逸物と、ユイさん仕込みのテクでもってヒロイン達をメロメロ(死語)にしていくわけですが、歳相応の「お子様おてぃんてぃん」に屈服してしまうアスカやレイという絵も淫靡で良いなぁと思ったり。<こんな発言ばかりしているから、益々リアルに知られるわけにはいかないサイトと化していくわけですが(;´∀`) ------------------------------ 人気の無い校舎。 窓の外はもう真っ暗になってしまっているが、塾通いで夜に慣れた少年たちにしてみれば、まだまだそれは宵の口だった。 それがたとえ、アスカやレイにとっては跪いた身を更に低く低く伏せなければ、頭を垂れたことにはならないような――そんな年端も行かない少年たちにとっても。 ちゅぴちゅぴと粘つく水音。 ネコがミルクを舐めているようなそれは、ケイタの半ズボンに顔を埋めたレイの立てるフェラチオ奉仕によるものだった。 レイのほっそりとした腕でも、片腕だけで十分に抱き締められるような小さな小学生ズボンの腰。 レイはそんなあまりに小柄なケイタ少年の股間に両手でしがみ付いて、熱心に唇を使っていた。 「んっ、んっ……」 くぐもった吐息を熱っぽく重ね、青い髪の頭が忙しなく揺れる。 半ズボンのファスナーを突き出した口だけで下ろし、ピンと飛び出した小さなペニスに桜色の可憐な唇を被せている。 年上の美少女を傅かせ奉仕させる心地良さに、満足そうな声をもらすケイタ。 「良いよ、レイお姉ちゃん……」 純白の美貌の目元が、お褒めを頂いた嬉しさにかポゥと赤く染まる。 「ん……んんっ……」 ペットを可愛がるようにそのサラサラとした髪を撫で梳かれると、レイはますますぎゅっと深くご主人様の腰を抱き締めて、ペロペロと舌を絡み付かせていくのだった。 「どうだケイタ。レイ姉ちゃんもエッチだよなぁ」 「最高だよムサシ。レイお姉ちゃんの唇って、凄く柔らかいんだもん。もう、何回だって飲ませてあげられそうだ……」 「それに、あんだけクールだった姉ちゃんだしな。美味しそうに舐めちゃってるし、見てるだけで堪んねぇよ。なぁ、アスカ姉ちゃん?」 ケイタと椅子を並べたムサシの前、床に額を付けた謝罪の姿勢のまま放って置かれていたアスカがああと悲しげに呻いた。 あのプライドの高いアスカの、それも小学生に向けた土下座の姿だ。 わなわなと小刻みに震える肩を見れば、アスカは耐え切れぬ屈辱の中に居るものと思えた。 だが、アスカがムサシ少年に応えて見せたものは、さらに頭を低く擦り付けて慈悲を請う、か細い声だった。 「お願いよ……。もう二度と遅れたりしないから……」 「だめだぜ、姉ちゃん。中学生にもなって遅刻なんてさぁ。約束の時間に30分も遅れて来るんだもん」 「ああ……。だって、シンジやミサトに変に思われないようにって……その、手間取っちゃったのよ……」 「俺たちには関係無ぇし。レイ姉ちゃんはちゃんと時間通り来てさ、ケイタが気持ち良さそうに遊んでるのを、俺、見てるだけだったし」 小学生用の低い椅子から、小さく床に畏まるアスカを見下ろして、ムサシは『あ〜あ』とわざとらしいため息を吐いた。 「俺、今日の順番はレイ姉ちゃんにしとけば良かったな」 「そんな……!」 ばっと顔を上げたアスカは、まるでこの世の終わりかというように表情を青褪めさせていた。 「ちゃ、ちゃんとその分サービスするわ。何でもしてあげる! 一生懸命に……ほら、あ、あたしのカラダで一杯気持良くしてあげるから……!」 だから許してよと。 泣き出しそうに顔を歪め、涙さえ浮かべたアスカが、年下の――普段笑ってあしらっているようなシンジよりも、さらに華奢な体付きの子供に縋るのだ。 「なに言ってんのさ。気持良くなりたいのはアスカ姉ちゃんの方だろ? ま、いーや。人を待たせたんなら 、その分ちゃんとしてよね?」 「え、ええっ。分かったわ……!」 喜び勇んで、アスカはレイに並んで跪いた。 腰掛けるケイタの前に膝を揃え、ウェーブの華やかな赤毛で飾られた美貌を近付ける。 既にこんもりとテントを張った状態のそこに嬉しげなため息を漏らし、アスカは少し顔を傾けて――やはり口だけで卑猥にジッパーを下ろすのだった。 「きゃっ、やん……ン」 しなった陰茎が弾けて飛び出す。 まだ先端に皮を被ったまま、まだまだ子供然とした幼いペニスだ。 しかしアスカは、最高級に美味な料理を目にしたように、表情を陶然と蕩けさせる。 「ああ……」
702 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/19(水) 20:28チュッと唇をすぼめて挨拶のキス。 待ち兼ねた快感にビクンと跳ね上がったそれに、うっとりとため息を吐きながら、アスカは手早く制服の前を開いていった。 ボタンを粗方外し終わると、ブラジャーに包まれた豊かな膨らみが露になる。 もどかしげにフロントホックを外してしまえば、先端に尖った桜色の乳頭を輝かせる、美少女のまばゆいバストが少年たちの前にさらけ出されているのだった。 「早く、アスカ姉……」 「ええ。ご奉仕、するわね……」 ムサシのペニスに欲望の兆しがピクピクと脈打つのに、アスカももう我慢が出来ないとばかりに生唾を飲んでいた。 下からすくい上げるように自慢の美乳を捧げ持って、その柔らかな谷間に少年のペニスを挟み込む。 「うぉ、すげぇ……」 絹のようにすべらかなバストに包まれて、ムサシが下半身をブルッと振るわせた。 「んっ、んっ、んっ……」 左右からやわやわと揉み挟み、自らの乳房を使ったマッサージ奉仕にアスカの肩が揺れる。 胸肉自体を擦り付けるように、上背をそらして、ふるふると揺さぶって、ムサシの脚の間で懸命にアスカは奉仕していた。 「んむっ、ちゅっ、ちゅぴゅ……」 白い美肉の中に埋もれるような、そんな小さな肉茎の先端に、窮屈に身をかがめてキスを見舞う。 幼いばかりのペニスでも、既に幾度と無くアスカ自身を味わってきた牡の道具だ。 先走りの汁液が滲み始め、アスカの胸を汚し始めるようになると、もうアスカはその性臭にくらくらときてしまうのだった。 (アタシ……こんな子供のおちんちんに夢中になって……) おかしいわと思うほどに、『ジュン……』とスカートの下に甘い疼きが走る。 何の力も持たぬようなちっぽけなオスに屈服する自分に、誇りを穢される苦痛と、それさえも妖しく心をときめかせる興奮を覚えるのである。 「もっと、もっと……吸って、アスカ姉……!」 乱暴に頭を掴まれると、被虐の歓びが胸にざわめいた。 ぐにゅぐにゅとバストで揉み上げるのは、同時に自分への愛撫でもある。 敏感に尖る乳首をついでと指先で転がして、次第にせり上がるアクメの予感に打ち震えながら、アスカは朱唇に咥え込んだペニスをしゃぶり続けた。 「良いなぁ、ムサシ。レイ姉ちゃんもパイズリしてよ」 「はぁっ、わかったわ……」 しゅるしゅると衣擦れの音に続いて、また夜の教室に美しい乳房が晒される。 熱心な舌音とぐもった鼻息の二重奏は、年上の美少女の唇を犯すという興奮に、ムサシとケイタが青臭い獣液を迸らせるまで続いた。 「はっ、はっ、はっ……」 「ああ……こんな子達のミルクに……、あたし……」 ぼぉと霞んだ瞳でこくんと飲み下したレイ。 感極まったように声を戦慄かせて、唇の端などにこびりついた飲みこぼしを手にぬぐい啜るアスカ。 二人とも同じく、唇から双乳までをべっとりと精液に塗れさせていて、その白い素肌は少年たちの欲望を受け止めさせられた被虐心と、これからの興奮にピンクに染まっていた。 「ちゃん飲んでくれたんだね、レイお姉ちゃん」 「次はアスカ姉ちゃんのマ×コを使ってあげるよ……!」 時はまだ宵の口、アスカとレイが、幼いペニスの前に跪く時間は――終わらない……。
703 名前: ちまお 投稿日: 2003/03/20(木) 10:55>>701-702 引き気味さん こういうシチュも良いですね〜 こんな子供に好き勝手に犯されてしまうアスカ 続き希望です。
704 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/20(木) 13:06>>701-702 引き気味さん なんか、久々にショタ喰いアスカを見た気がする(笑) 睦月さんのSSみたいな感じじゃなくてアスカが受けというのが珍しいけど(笑)
705 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/20(木) 14:48何となく良さげなシチュだなと書きなぐってみたもので、続けるにはあまり向きません。 何故そうなったのか等の背景設定をまったく考えていませんし、長く引っ張るほどにいつものいつもの癖で冷めるような辻褄合わせを混ぜてしまいかねませんからね。 そこら辺、私は直接のシーンが無くとも「かくしてアスカとレイは少年たちの夜毎の呼び出しに出かけていくようになったのである」といった流れ/設定だけ提示されていれば勝手にハァハァ出来る人間なのですが、これと対極にあるような、背景や事情の説明一切無しのショートショート・1シーンエロ、どちらがよりこのサイトなどの読み手の皆さんには受け入れ易いのでしょうね? ダラダラとしたストーリー部分が続いているより、さっさとエロシーンがあった方が嬉しいだろうとか、しかし、肝心のヒロインに萌え布石を打っておいた方がついにのシーンでの興奮は増すだとか、考え込む時があります。 後者の方が間違いなく優れた書き方だと思うのですが、読み手がエロシーンに焦れるように、書き手もまた思いついたエロシーンをさっさと文章にしてしまいたいと焦る部分がありますから(;´∀`) そのシーンへ繋がる設定を描くのに、いつもは結構悩んでしまうのですね。 (「Back Seat」の時は、問答無用のエロ導入でしたが、長く続けていくために色々と設定を考えねばなりませんでしたし)
706 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/21(金) 14:49>>705 引き気味さん 難しい問題ですわな。 まぁ、短編か長編かで使い分けるべきポイントだとは思いますけど。 私だって「暑い日」とか、あの二人がどうやってあんな関係になったかなんて考えてもいませんから(爆)
707 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/21(金) 15:05うあ……変な日本語を書いてしまってる……>>705 確かに、無理に起承転結付けずに短編として仕上げるのもありですね。 書かれていない部分は、それこそ読み手の想像力に任せてしまえば良い訳ですし。 「エリート美少女調教堕落物語(藁」のように、一連の流れをもったエロを書きたければきちんと設定を付けて長編でやれば良いし、1シーンだけ思いついたなら短編でと。そんな感じですか。 これはと思う思い付きシーンも、いつかどこかで使ってやろうとメモにストックしている内に、鮮度を失ってしまうということもありますからね。 無理に長編の中に採用の機会を待つよりも、さっさと気分が乗っている内に投下するのが良いのかもしれません。特に、ネタがエロな場合ですと(笑
708 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/21(金) 15:14このショタシチュに連結出来そうな手持ちネタと言いますと、物陰で覗いてハァハァしているシンジの「俺って最低だ……」ネタだとか、学用品小道具ネタとかですな。 ――たまには、脳みそを欠片も使ってないようなバカまっしぐらエロを垂れ流してみようかしらん(;´ω`)
709 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/21(金) 15:16>>708 引き気味さん そう言えば睦月さんのショタ喰いアスカも、男の子達に輪姦されている最中にシンジにTELして聞かせたり、トウジやケンスケたちに輪姦されたことをわざわざ言って聞かせたりと、寝取られ的にツボな描写があちこちにありましたな(^_^;
710 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/21(金) 15:26>>709 PDX.さん その一方で、痴漢電車フルコースを堪能した挙句、後腐れなく綺麗さっぱり始末しちゃったのを、空っ惚けてシンジとの話題にするアスカも中々素敵でした(笑 中にはシンジ自身を女装させて巻き添えにしたりなんてのもありましたねぇ。あれもまた大変に美味しいシリーズでありましたな。
711 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/22(土) 00:09>>710 引き気味さん まぁあのシリーズは、いくつかに分岐というか、並行しているみたいですけどね(^_^;
712 名前: さそう 投稿日: 2003/03/24(月) 07:53あのーすいません。 その睦月さんのショタ喰いアスカが掲載されてる場所って何処なんでしょうか?
713 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/24(月) 08:00>>712 さそうさん ttp://www.susuki.sakura.ne.jp/~st205/ ひろ雑貨店。 基本的にCGサイトですが、投稿SSページに睦月さんの作品が掲載されています。
714 名前: さそう 投稿日: 2003/03/24(月) 08:15>PDX.さん あ、無茶苦茶早いレス、どうもです。
715 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/24(月) 18:57ひろ雑貨店だと、UNDER7さんのも割りとシュミでした。 シンジとひたすら甘々のアスカたんサイドもともかくとして、その裏でひたすら酷い目に遭い続けるレイと、逆境下で覚醒したヒカリンという辺り、連載が続いていると実に面白いことになりそうでしたなぁ。
716 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/03(木) 15:23>某スレ 感想を書いている暇があったら云々ってことは私のことかな(^_^; case Mana の #3 はもう少しで校正に入れます。 「愛撫編」というのがいささか間違ったタイトルになりそうですが。
717 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/03(木) 23:46すると完結の#4は挿入編……(死 投下、楽しみにしてます(w
718 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/06(日) 11:12>>717 引き気味さん 予定ではそうなってます(^_^;>#4 ただ、一点だけ未だに悩んでいる点があるんですよね……う〜ん。
719 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/06(日) 16:25>>718 PDX.さん その段階でですと……まだ来てないから生でとかですか?<下品
720 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/06(日) 16:30>>719 引き気味さん いえ、違います(笑) 処女喪失してしまうと、当然帰宅時にマナの歩き方が不自然だったりするから、家の人にバレないかなぁ、と(^_^; ユイさんにそこをどうフォローさせようかなぁ、と。 ムサケイやトウジ、ケンスケはいっぱい絞られてふらふら帰ったとしても、「疲れている」って一言で済むでしょうけど……。 なにか理由をつけて足をひねったとかいうことにして、湿布を足首に貼ったマナを家までシンジに送らせる(ついでにマナの家の場所をシンジに憶えさせる)というのが第一候補ですが(^_^; ユイさんがクルマで送っていくという手もありますけどね。
721 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/06(日) 16:39>>720 PDX.さん まだ小学生ですしね(^_^; 事の隠蔽を当人の工夫(笑)だけに頼るのは、些か無理があり過ぎますか。 >シンジが送っていく。 マナやユイからは都合の良い話ですよね。 マナの家族に、そうやって顔を覚えられてしまうのも、既成事実の積み重ねになりますし(笑
722 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/06(日) 19:57>>721 引き気味さん マナをシンジが送っていくところでアスカかレイのどちらかに目撃されて、後日買い物デートの時にもう一人、とかすればいいかなぁ。 別な使い道がありそう(笑)
723 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/06(日) 23:02>>722 PDX.さん ヒロインの嫉妬はラブコメの王道ですしね。 後々の展開のフラグにもなりますし(w
724 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 10:38>>723 引き気味さん しかし、case Asuka については未だにネタが固まってません(笑) 書くとしてもだいぶ先になりそう。 case Rei についてはもうどうしたものやら(汗)
725 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/07(月) 22:07>>724 PDX.さん >case Asuka、Rei あのアスカやレイをどう寝取られ風味に持って行くかという難点がありますからね。 淫乱美母という基本だけに絞るなら、マナちゃんに負けないようにレッスンしてあげるとか、またユイが押し倒すという手でいけるんですが(笑
726 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:20 それでは、case Mana #3 いきまする☆
727 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:20INNOCENT TABOO - case Mana - #3 「あっ、あ、ああン……」 シンジの指がスリットに沿って上下するたびに、マナが愛らしい声をあげる。 「そうよ……マナちゃんはまだヴァージンなんだから、乱暴にしないで……そう……」 マナの背後から胸を愛撫しつつ、息子にアドバイスをするユイ。 彼が間違って指でマナの純潔を摘み取ってしまわないよう監視しながら、初々しい肢体の感触を堪能している。 シンジがソファから降り、マナの正面に座り込む。少女の脚を大きく割り広げ、大切なところを白日の元にさらけ出させる。 「ああん……!」 羞恥に頬を染め、声をあげるマナ。シンジの手は、そのまま彼女の内股を撫でながら感じやすい秘裂へと迫り、小さな蕾をそっと拡げてしまう。 小麦色に日焼けした脚。そこだけ透けるように白い付け根。そしてピンク色に咲いた幼い淫花。 (綺麗だ……!) ユイの成熟した女体美とは異なる、少女の肢体の美しさに、シンジは心を奪われてしまう。 (ほんとうに……綺麗だ……) 可憐な唇に、そっと接吻する。 「ああああっ!」 マナがひくんっ、とのけ反る。思わず漏らしてしまった甘い声は、羞恥と快楽の色に染まっていた。 コドモではないオンナの声。それがシンジの鼓動を高める。もっと、もっとマナを感じさせたい。もっと融けさせたい。 両手で拡げた花の中心部。とろりとした蜜をたたえたそこに舌を差し入れる。少女の幼い性器に苦痛を与えないように、そっと、そっと。 「あっ、あ、あああっ」 自分の中に潜り込んでくるものの感触に喘ぐマナ。それはペニスによる侵入を容易に連想させ、期待と不安とが彼女を煽る。 そして、ユイの優しい愛撫が、マナの不安を打ち消し、期待だけを募らせてゆく。 (き、気持ち、いい、よぉっ!) シンジの愛撫は、ユイの仕込みだけあって中学生らしからぬ巧みさである。そして、幼いマナを傷付けまいと丁寧に丁寧に愛撫するものだから、結果的にマナは焦らされながら昂らされていく。 まるで生き物のように蠢く舌が、少女の清らかな膣肉を内側から舐め回す。襞のひとつひとつを確かめるかのように這い回る。 沁み出した蜜を啜り、唇に沿って舌が上下する。 しかし、その淫らな舌先は、薄皮に包まれた可憐な肉芽を、その毒牙にかけようとはしなかった。
728 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:20>>727 続き (ああ……ク、クリちゃん、舐めてぇ……) ユイの舌が首筋を這う。しなやかな指先が、優美とすら思わせる動きで乳首を擽る。そしてシンジのオーラル。 それらはマナを高みへ高みへと導くものの、決して彼女に最後のステップを踏ませてはくれない。 「あ、あ、ああ、はァッ!」 ひときわ大きなうねりに翻弄されて喘ぐ。だが、ユイの巧みなコントロールのせいであと一歩を踏み出せない。 (いいっ、いい、よぉっ! でも、でも、ああっ、へ、へんになっちゃうう!!) もしかしたら、このままイくことを許されずに責められ続けるのではという不安、そして恐怖。半ばパニックに陥ったマナは、恥ずかしさも忘れて哀願した。 「あああっ、せ、せんせい、も、もう、あああっ!」 「うふふ、なぁにマナちゃん、どうして欲しいの?」 「い、いかせ、いかせてくださぁい!」 「それなら、お願いする相手が違うわ。ふふ、さぁ……」 ユイの言葉の意味を、マナはとろけきった意識の片隅でかろうじて咀嚼できた。 普段のマナであれば、そんな恥ずかしいお願いなど口にできなかったであろう。だが、絶頂への欲求で熱く煮えたぎる彼女には、既に羞恥心のブレーキを利かせることなどできなかった。 「シ、シンジ、さん、あああっ、イ、イかせてください! クリちゃん吸ってくださぁい!!」 その瞬間、シンジの唇がピンク色の肉芽にしゃぶりつき、強く強く吸い上げた。 「あ! あ! ああああーーーっ!」 決壊。 かたく閉じられた瞼の中で何度も瞬く閃光がマナの意識を吹き飛ばし、全身の体液を一瞬で沸騰させる。 そこに加えられる、さらなる一撃。シンジの前歯が、敏感すぎるアンテナを、こりっ、と甘噛みした。 「ああっ! あああああーーーーーーっ!!」 まるで鞭で撃たれたかのようにのけ反り跳ねるマナ。イッた瞬間に加えられた刺激で、さらに一段高い領域に飛ばされてしまう。 自分の手でしていた時には、決して到達できなかった高み。生まれて初めて味わった禁断の果実の味。 プシャァッ! その快楽に耐えられなかったマナが失禁してしまう。だがシンジは、その熱い迸りを汚いとは思わなかった。感じたのは、ただ、ただ、愛しさ。 あの時……彼が童貞を喪失し、初めてユイの膣内に射精した時。美しい母は、幼い少年達の性器を咥え、彼らの放つ小水を口に受けて陶然としていた。 あの時は、なにが彼女をそこまでさせるのか到底理解できなかったシンジだったが、今なら解る。 愛しさが人を淫らにさせるのだ。それを理解できたことが、ユイに一歩近付けたことが嬉しくて、シンジはもう一度マナに吸い付いた。少女のあげる歓声とも悲鳴ともつかない声が、たまらなく愛しかった。
729 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:21>>728 続き 「はいそこまで」 さらにがっつこうとしたシンジの頭に、何か柔らかいものがぼふっ、と被せられた。 「何だよ母さん……って、タオル?」 「まず頭を拭きなさい。それから、マナちゃんをお風呂で綺麗に洗ってあげること」 ユイの言葉に、にっこり笑うシンジ。 「うん、わかったよ母さん」 タオルでわしわしと濡れた髪を拭き、顔や肩、胸にもかかった滴をぬぐう。 「私もすぐいくわ」 「うん。さ、マナちゃんも立って」 まだ夢見心地のマナを立たせ、浴室へと連れていくシンジ。 「大丈夫?」 「……はい……」 シンジの腕に、きゅっとしがみつくマナ。まるで恋人同士のように、寄り添って歩いてゆく。その表情に、またもドキリとしてしまうシンジ。 リビングから浴室はさほど離れていないため、すぐに着いてしまう。マナとしてはもう少し一緒に歩いていたかったのだが、「洗ってあげるよ」とシンジに言われてしまっては逆らいようがない。 シャワーのノズルをてにしたシンジが、マナの全身にぬるま湯を浴びせる。絶頂に達した火照りがまだ完全に引いてはいない彼女には、それすら愛撫のように感じられてしまう。 「あ……」 暖かな奔流を股間に浴び、その快感に小さく震えるマナ。同時に、とあることに思い当たる。 「あ、あの、シンジさん!」 「どうしたの?」 「さ、さっきはごめんなさい!」 「え?」 「あ……あの……その、私……シンジさんに……お、おしっ……」 そこまで口にして、あまりの恥ずかしさに言葉を濁してしまう。 本来は明朗快活なマナではあるが、シンジの目の前で失禁してしまい、しかもそれを彼に浴びせてしまったというのは、さすがに笑って済ませられる話ではなかった。
730 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:21>>729 続き 「別に謝らなくてもいいよ」 「でも……」 「マナちゃん、気持ちよかったんだよね?」 「はい……」 思い出しただけで頬を染めてしまうマナ。 「気持ちよくて、我慢できなかったんだよね?」 「はい……」 「だったらいいよ。マナちゃんのことを気持ちよくさせてあげたくてああしたんだし。そんなに我慢できないくらい気持ちよかった、って言われると嬉しいんだ」 「はい……」 優しく諭すシンジだが、マナはまだ納得していないという表情である。 「そんなに申し訳なさそうにしないでよ」 「でも……」 「だったら、マナちゃんのことを綺麗に洗わせてよ。すみずみまでね」 そう囁くシンジが、シャワーの湯でマナの乳首を愛撫する。 「あ……」 僅かに膨らんだ胸で弾けた水流は、そのまま彼女の腹へ、腰へ、脚へと流れてゆく。 左手で持ったノズルでマナの胸を弄びつつ、右手で彼女の股間をまさぐる。 「あ、あ、あ」 シンジの左手が下がってゆく。水流が彼が右手で広げている蕾の中心へと降り注ぐ。まるで柔らかなブラシで髪をすくかのような動きで、マナの股間を責めるシンジ。 「あ! あああっ!」 浴室まで歩いてくるまでの間に少しは落ち着いたはずの身体がまた火照ってくる。 さらに、背後に回ったシンジが押し付けてくる堅いモノが気になってしまう。 (ああ……また、また、イッちゃう……!) 繰り返される局部への愛撫で火照る身体。甘美な快楽にとろけてゆく意識。ぐりぐりと押しつけられるシンジのシンボル。ほんの少し前、口に含み熱い白濁を飛沫かせた男性器官。 さほど遠くないであろう未来に自分の処女を散らせるはずのモノの感触。 初めての時は痛いと聞いてはいるがどのくらい痛いのだろうか。少しは気持ちいいのだろうか。ユイに見せられたビデオの中で、彼女はシンジや他の少年たちのペニスを受け入れて快楽にわなないていた。いつかは自分もあんな風に……マナの妄想はそこでとぎれた。 「あ、ああっ、ああーーーーっ!」 その日何度目かの絶頂に達してしまうマナ。がっくりと崩れ落ちる彼女を慌てて支えるシンジ。 「それじゃ、綺麗にしてあげるね」 マナを椅子に座らせ、手にとったボディソープをまるでローションのように少女の身体に塗り込んでいく。たった今イッたばかりの火照った肉体には、それだけのことでも強すぎる刺激であった。
731 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:21>>730 続き 「あ……あン……ああ……」 ヌルヌルとしたボディソープを塗り拡げてゆく指先。マナの全身を擽るシンジ。 二の腕や肩、脇の下、脇腹を撫でられただけで甘い声を漏らしてしまうマナ。まして、乳首や内股、秘裂を愛撫されてはひとたまりもない。 マナの性感をさらに煽り続けるシンジの淫手。その指先が、もうひとつの秘めやかなすぼまりを擽る。 「あ、あああん!」 シンジの指は、抵抗無くマナの体内に侵入してしまった。 「あれ?」 「あ、あんっ」 「ふふっ、マナちゃんのお尻も下ごしらえ済みよ」 語尾に『はぁと』とでも付きそうなユイの声が浴室に響く。 「母さん……リビングの掃除、終わったの?」 「ええ。私も混ぜてね」 ボディソープを手に取り、シンジの背後から抱き付いてくる。細身ゆえに対して厚くもない胸板に、ヌルヌルとしたソープを塗り拡げていく。 「あ、か、母さん……」 「ほらほら、手がお留守になっているわよ。マナちゃんのお尻を綺麗にしてあげるんでしょう?」 微笑みながらシンジの全身に指を滑らせるユイ。その巧みな愛撫に酔いながら、シンジもまた指先に意識を集中させ、マナの深部に対しての探索を再開する。 「あ、あ、ああン……」 くすぐったいのか、あるいは心地よいのか、甘い声を漏らしながら細い腰をくねらせるマナ。 「すごいや……敏感なんだね、マナちゃん」 「ふふっ、シンジがおいたしてもいいように開発済みなのよ」 「もしかして、こっちも?」 少女の後ろの処女も散らせてしまっていいのか、と問うシンジ。 「ええ。そのつもりよ。ね、マナちゃん」 「は、はい……ああ……」 なおも身をよじらせるマナ。愛らしい少女の淫らな声に生唾を飲み込むシンジ。
732 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:22>>731 続き 「なんだったら、今このままマナちゃんの後ろに挿れちゃう?」 「「ええっ!?」」 ユイの言葉にビクッと震える二人。淫らな美母は少しも動じることなく、その指先を愛する我が子の体内に侵入させる。 「あ、か、母さんっ!?」 「ほら……こうよ……こうしてよくほぐしてあげるの……」 シンジの耳元で、優しく淫らに囁く。これがお手本とでも言うように、彼の直腸の中で指を蠢かせる。 「ああ……こ、こう、だね……」 「あああん!」 マナの声が上擦り、さらに甘さを増してゆく。浴槽の縁に手をかけ、もはや自力では支えきれない上体を預けてしまっている。 前屈姿勢をとったため、彼女の下半身は完全に無防備にさらけ出されている。いや、捧げ出されているというべきか。 「ふふっ、マナちゃん、苦しくない?」 「は、はい……ああ……」 シンジの指二本でかき回されながらも、苦痛を感じないほどに彼女のそこは開発されていたのだった。 「頃合いね……」 小さく呟くユイ。その声色に、不安と興奮を覚えるシンジ。 「シンジ」 「な、なに、母さん?」 「マッサージはもういいわ。両手でマナちゃんのお尻を掴んであげて」 「えっ?」 「ふふっ、こうよ」 それまで彼のアヌスを弄っていた手がすぼまりを解放し、左右の尻肉をそっと掴む。その手つきから、シンジはユイの意図を知ることができた。 (ま、まさか本当にこのままマナちゃんのお尻を犯すの!?) なにしろそれは、普段彼が美しい母の後ろに挿入する時の手つきと同じなのだ。 「ま、マナちゃん、い、いいの?」 「……は、はい……」 マナの声もわずかに震えている。怖がっている、とか嫌がっている声色ではないが、緊張するのは仕方ないのであろう。 考えてみればマナはバージンなのだ。処女のままで後ろを喪失しようとしているのに緊張しないはずがない。 好奇心旺盛でマセていても、やはり幼い少女なのだ。そう思うと、この細い腰が、小さなお尻がたまらなくいとおしく思えてくる。そして、彼女が欲しいと思えてくる。 「それじゃ……いくよ」 おどおどしていたシンジの声が、明確な意思を帯びたものとなったことをマナも感じていた。彼が自分を求めているのを感じていた。ユイの用意した肉バイブなどではなく、一人の男として、自分を求めている……それが嬉しくて、マナも覚悟ができた。 「はい」
733 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:22>>732 続き シンジの手がマナの尻肉を左右に割る。可憐なすぼまりの中心に熱いカタマリが押し付けられる。マナの脳裏に、初めてアナルマッサージをうけたときのユイの声がよぎる。 『力を抜いて楽にするの。そう、そうすれば痛くなんかないのよ』 ふうっ、と息を吐きながら力を抜くマナ。そして、シンジの肉杭がマナに打ち込まれた。 「あああっ!!」 太い、そして熱いモノがメリメリと括約筋を押し広げながら挿入ってくる。奥へ、奥へとそれが潜り込んでくる。 「あ、あ、あ!」 ゾクッ、ゾクッと背筋に何かが走る。アヌスから後頭部にめがけて、淫らな波が押し寄せてくる。そして、二人の身体が密着した。 「わかる……? 根元まで入っちゃったよ……」 「はい……ああ……」 シンジのモノが体内で脈打っているのがわかる。ドクン、ドクンと熱い肉茎が震えている。ユイの手によるアナル開発の時に使用されたビーズなどとは比べ物にならない存在感。 「痛くない?」 「だ、大丈夫、です」 苦痛ではなく興奮のために途切れる声。 「それじゃあシンジ、ゆっくり動いてあげて。無理をさせないようにね」 「うん」 「ぅぁ……」 直腸を満たす男性器官が引き抜かれてゆく。仮性包茎であるシンジのペニスは、エラの張り出しはさほど発達していないが、幼いマナの小づくりな肉洞を刺激するには充分なサイズである。 腸壁を擦りながら出て行く肉柱は、排泄をしているかのような錯覚をマナに感じさせる。その姿をシンジに見られているかのような気恥ずかしさ。そしてなによりも、それ以上の快感。 (ああ……き、気持ち、いいっ……) ユイによって開発されたその肉孔は、立派に第二の性器としてマナに快楽を与えていた。再び挿入されてくるペニスが、出て行くときとは異なる悦びを感じさせてくれる。 「ああっ……ああン……!」 快楽に身をよじらせる少女。その結果可憐な菊門がキュ、キュ、とシンジを締め付ける。それは彼にこの上ない快感を与え、少女が感じていることを実感させてもくれる。 「つらくないみたいだね、マナちゃん?」 「は、はい……ああ……」 「もっと速くするね」 「あ!!」 ズン、と力強く突き込まれる。何度かグラインドした後、先ほどの焦らすような前後運動ではなく、リズミカルなピストン運動による陵辱が開始された。
734 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:23>>733 続き 「あっ、あっ、あ、あっ、ああっ!!」 ビデオで見たのと同じようなリズミカルなセックス。自分はいまセックスをしているのだという実感。シンジの手がマナの腰をしっかりとホールドし、未だ処女である彼女の肛門に激しくファックしてくる。 (す、すごい、ああっ、すごいのっ!!) もう目を開けていられない。視覚が閉ざされたことでさらに鋭敏になった感覚が、直腸に送り込まれる淫らな波動を全て受け入れてしまう。 「ああっ! あ、あ、あ、あああっ!!」 シンジも気持ちいいのか、次第にヒートアップしてくる。ユイ相手にするときのようなリズミカルな突きでマナのアヌスを翻弄する。 そして、ユイが手を伸ばしてマナの女の子の部分を愛撫してアシストする。前後から送り込まれる快感に酔いしれるマナ。そして、シンジが突き入れた瞬間に、ユイがマナの真珠を摘み上げた。……耐えられるはずがなかった。 「あ、あ、ああーーーーーっ!!」 バスタブに手をついたままの姿勢で仰け反るマナ。初めて経験するアナルセックスで絶頂を迎えてしまったのだ。 激しすぎる快感は、無意識に秘めやかなすぼまりに力を集中させてしまう。きつく締め上げられたシンジが限界を迎え、マナの直腸に灼熱の奔流を流し込む。その熱さが、またマナを感じさせ、絶頂へと導く。 ドクッ、ドクッ、ドクッ! 二度、三度、とシンジが射精する。そのリズムに合わせてマナも二度、三度と震えてしまう。そして、二人の身体から同時に力が抜け、そのまま仲良くくずおれてしまう。 マナに後戯をするだけの余裕がないシンジを見て、『まだまだねぇ……』と思っているユイであったが、それでも二人を見つめる彼女の目は、とても優しい、穏やかなものであった。
735 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/07(月) 23:24 以上、愛撫編のはずがアナル喪失編になってしまった #3 でした(^_^;
736 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/08(火) 23:54はじめての前にお尻……。ロマンでつね(w さりげにユイさんが仕込みをしていたという辺りにえらいハァハァしてしまいましたが。 しかし、真性のロリマナにアナルビーズでつぷつぷと……とか、絵面としては相当インモラルですよね。
737 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/09(水) 00:30>>736 引き気味さん 「私らしくないネタ」ってのは、放尿シーンのことです(笑) それでいてS51さんの本編準拠、と(^_^; でもって逆に「私らしいネタ」ってのが、ロリ処女のA挿入、と(笑) >さりげにユイさんが仕込みをしていた 今回は黒幕って感じですからねぇ(^_^;>ユイさん 暗躍しまくっているといいますか。 そうでもないと、マナにくわれてしまって出番がないもので(笑) >しかし、真性のロリマナにアナルビーズでつぷつぷと……とか、絵面としては >相当インモラルですよね。 毎日家にいるわけではないので、一ヶ月以上かけて少しずつ拡張していったんで しょうねぇ。 シンジのがさほど大きくない(笑)ということで、さほど拡張しなくても済んだか もしれません。これがムサシだともっと開発期間が必要かと(^_^;
738 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/09(水) 00:43>>737 PDX.さん >ロリ処女のA挿入 確かにらしいネタだとは思いました(笑 >開発期間 原作マナならいざしらず、このマナは○学生ですしね。 しかも、毎日家にいるわけでもないというのが却ってなのです。 一応は英会話のレッスン目的とは言え通いで開発されにゆくロリ少女というシチュが、その期待だとかレベルアップ(笑)する授業への不安だとか、碇家のチャイムを鳴らすまでの葛藤を思うとハァハァでつね。 しかも、道具まで使って仕込んでますし(w
739 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/09(水) 07:41>>738 引き気味さん >確かにらしいネタだとは思いました(笑 でしょ?(笑) >しかも、毎日家にいるわけでもないというのが却ってなのです。 「い、今ならまだ……引き返せるのに……」とかあったんでしょうねぇ。 でもエッチへの好奇心と、シンジへのラブがそれを押し切ったのか。 そういう葛藤なしで突き進む、ってのもなんかマナっぽいかもしれませんが(爆)
740 名前: ひらやま@おるへのく膨張体 投稿日: 2003/04/09(水) 16:13>ぱらりんさん レッスン1終了(懐かしの幻魔大戦のソニー=原田知世の声で(w うーむ、○学生という、まだまだ性的に未分化に近い年齢でお初がA体験。 確かにらしいですな(爆 ユイさんのアシストは要るでしょう・・・というか熱望(w 深く結び付いた子供たちを、包み込むのように抱擁し、空いたアナルを 両の指でさわさわと(またかい!!
741 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/09(水) 19:41>>740 ひらやまさん >うーむ、○学生という、まだまだ性的に未分化に近い年齢でお初がA体験。 >確かにらしいですな(爆 前の方はクンニとかで濡らしまくったとしてもやはり痛いでしょうし、後ろの方はしっかり拡張しておけば破れるものがないぶんまだ感じることができるのではないかと思いまして(笑) >ユイさんのアシストは要るでしょう・・・というか熱望(w 上記のような理由で、前の方は痛いだけで終わると思います(汗) マナとしては、シンジに初めてを捧げることが出来た充実感を味わってもらうということで。 というか、「マナちゃんがこっちでも気持ちよくなれるまで、この次もがんばるのよ」なんて台詞に繋ぐ予定。
742 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/10(木) 08:50>>739 >>740 PDX.さん >「い、今ならまだ……引き返せるのに……」とかあったんでしょうねぇ。 あったんでしょうが……ここ暫く(?)その手の煩悶はアスカのスタイルでばかり考えたり書いたりしてきたので、なんとなくお気楽アホっぽい固定観念の出来ているマナだと、なかなかどんな様子か想像が付かない罠。 また『鋼鉄』でもやらんとなーとか思いますが(win95の当時からすると、見違えるように快適な環境になっている筈ですし)、大分忙しくなってきましたしねぇ。 ゲームしてる暇があったらエロ文書くか寝るかしていたいという、二重の意味で末期だったり(;´∀`) >前の方はクンニとかで濡らしまくったとしてもやはり痛いでしょうし、 大っきな声では言えませんが……ょぅι"ょの場合は後ろからと、こっそり同意(死>>740 ひらやま@おるへのく膨張体さん さながら人形使いに操られる対のパペットのごとく、しなやかな指先のままに背を仰け反らせる実の息子と教え子の少女。字面だけでハァハァですな(笑 ちなみに人形使いと書いて思い出しましたが、ビデ録しておいた『プリンプリン物語』も早く見にゃ(w
743 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/10(木) 09:46>>742 引き気味さん >なんとなくお気楽アホっぽい固定観念の出来ているマナ あちこちのSSの影響とはいえ、私の中にもそういうマナがいます(笑) >>前の方はクンニとかで濡らしまくったとしてもやはり痛いでしょうし、 >大っきな声では言えませんが……ょぅι"ょの場合は後ろからと、こっそり同意(死 某シスプリエロパロスレの過去ログの中には、白雪と衛の「処女のままA開発」なネタを投下しましたけどね(^_^; というか、アレが私のあのスレでの初投下か(自滅)
744 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 11:01どうにもマズく余裕が無い筈なのに、ついついストレス発散とエロ文を書いてみたり(;´∀`) いつかのショタ喰われアスレイの続き。 ----------------------------------- 「ちゃんと飲んでくれたんだね、レイお姉ちゃん」 「次はアスカ姉ちゃんのマ×コを使ってあげるよ……!」 ムサシはおびただしく放出させたばかりだというのに、変わらず若茎を臨戦態勢のままに留めていた。 小学生には不似合いな振る舞いの割りに、そこだけはいかにもな皮被りのペニスだが、アスカにはそれでも充分に感じさせるものであるらしい。 「はぁぁ……」 床に胸をはだけたまま座り込み、うっとりと上気した眼差しを送っている。 その手は、湧き上がる期待に焦れるかのようにヌルヌルに汚された乳房をいじり回していた。 「なんだよケイタ。もうお疲れかよ」 「う、うるさいなぁ」 ふにゃと下を向いてしまっているのをからかわれたケイタが、焦ったような声を上げた。 「ほ、ほら、レイお姉ちゃん。大っきくしてよ!」 まだぼんやりとしたままだったレイの顔を、強引に腰掛けた股間に引き寄せる。 「はぁあっ、あ……?」 意識が飛んでしまっていたのか、レイはとろんと目を虚ろにして、ケイタの声にも飲み込めていない表情をしていた。 それでもお構い無しに、ケイタはペニスを押し付けた。 「早く、早くおちんちんしゃぶってよ。レイお姉ちゃんも大好きなの、早くおちんちんでシテ欲しいんでしょ」 『ほら、ほらぁ』と、青い髪の間に鷲掴みにした手で強引に、すべすべの頬や驚いて目を閉じた瞼に、ぐにゃぐにゃになった物をこすり付ける。 落ち着いてレイの唇に挿し込めば良いものを、遮二無二なっているものだから却って上手くいかない様子だ。 「はっ、あ……。おちんちん……」 レイも目の前に今やすっかり夢中になってしまっている牡の性器をぶらさげられてしまえば、条件反射のように咥えに行こうとしているのである。 しかし、ぐいぐいと滅茶苦茶に頭を動かされていては折角の大好物も味わうことが出来ず、皮付きの亀頭に顔中の感触を与えつつ、『んん……』と不満そうに細い眉をしかめさせていた。 「んっ、待って……落ち着いて……」 少年の股間でもがくようにしている。 見る間に、かねて静謐な美を湛えていた蒼銀の美貌は、先端がグチュグチュと漏らすレイの吸い残しに塗れて、ドロドロにぬかるんでいった。 「な、なんだよケイタのやつ……。レイ姉ちゃんの顔だけで、またイッちまいそうじゃん」 無茶苦茶だなと、ムサシは、相棒がいつの間にかムクムクと固くなっているのにも気付かず、竿を、袋を擦り付けるように夢中になっているのを笑って、椅子から立ち上がった。 上擦る声は、物静かな美少女がその顔を淫猥に汚されていく様への興奮に満ちている。 「アスカ姉……」 半ズボンを脱ぎ落とす。 『はぁぁ……』と熱い息を吐くアスカに近付き、屹立したものをしごき上げた。
745 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 11:18「ぼけっとしてないでさ。マ×コ出してよ。俺の入れてあげるからさぁ」 銃のように付き付けて、丁度男子トイレに立って用を足した後にするのと同じく先っちょを切るのである。 ピュッ、ピュッ、と顔に散らされながら、 「ああん!」 アスカは喜びも露にいそいそとスカートの下に手をくぐらせた。 へたり込むようにしたお尻を軽く浮かせ、揃えた太腿からショーツをスルスルと。 抜き取った後は、手の中に丸めるようにしてそのままポケットに仕舞い込む。 そそくさと隠すようにしたのは、股当ての部分からぐっしょりと濡れてしまっているのを見られたくないと恥ずかしがったからではあった。 しかしそれも、小学生男子のペニスを迎え入れるため床に寝そべってスカートを捲り上げてしまえば、何の意味も持たない事だった。 「すっげ、ビショビショじゃん」 「ああ……は、恥ずかしい……」 食い入るように見詰められるアスカの恥部は、既に分泌された淫液に濡れそぼち、ヒクヒクと待ち切れず綻んだ花弁が、湯気を立てんばかりになって出来上がっていた。 染み一つ無い真っ白の下腹に、金糸の叢。カモシカのようにしなやかな太腿の付け根に、周囲の雪肌からはそこだけが艶かしく、ピンクの粘膜秘唇がムサシを待っている。 童貞の小学生なら見ただけで漏らしてしまいそうな光景は、さすがのムサシも、一度アスカの口に噴き上げていなければと思う程のものだった。 胸の上にまで完全に捲り上げてしまっているものだから、スカートのウェストに挟んだブラウスの裾が少しだけ、アスカのむき出しの腰を飾るようにしているのが、また色っぽい。 「は、早く来てよ……!」 ふるふると恥ずかしげに背けた顔を震わせ、いつまでも見ているなと声を上げるアスカだが、その仕草がまたムサシの邪な男心を疼かせるのである。 「勿体無いよな。こんなドスケベな格好……」 鼻息を荒くさせつつ、ムサシは背後の机から携帯を取り出した。 「や、やだ……何するのよぉ」 「へへへ、記念写真を撮っとこって……。今晩のアスカ姉の、第一小訪問記念ってやつ。」 「だ、ダメよ!」 「なに言ってんだよ。興奮してんだろぉ? いつもより、すっげーエッチな顔しちゃってさぁ」 慌てたように脚を閉じたアスカに、ムサシの容赦の無い制止が浴びせられる。 「もうっ、だめだって言ってんだろ!」 「あ、ああ……」 「第一、今更なのにさぁ……。ほら、股広げて。胸も隠しちゃだめだぜ」 携帯のカメラレンズを構えているのは、中学生のアスカの背にも届かぬ幼い少年だというのに、ビクと身を縮み込ませた彼女は、瞼を伏せて従順な態度を取ってみせるのである。 レンズに向けて足を開き、ブラウスをはだけた上に被せるようにしていたスカートも、アスカの形の良い――そして精液にぬめる乳房を写す邪魔にならぬよう、下げられる。 自尊心の塊とも言える少女をして、そこには歴然とした力関係が見て取れた。 「うひょー。永久保存モノってやつだな。やらしーカッコ」 パチリ、パチリとフラッシュが浴びせられる度に身を竦ませるアスカ。 少年達の与える快楽に麻薬中毒の如く理性を麻痺させられていても、それでも自分がどんなに浅ましい姿でいるのか、自覚はしっかりとあるのだ。 堪らず羞恥に身悶えて、嫌よ嫌よと目尻に涙が滲んだ。 (こ、こんな格好、また写真になんか撮られちゃったら……アタシ達、いつまでも……) そして、一夜の淫夢と酔ってしまえば――そして朝には忘れた振りをして過ごすのよと自分に言い聞かせ、行っているこの恥知らずな真似が、記録に残って永遠と突き付けられ続けることになる。 自分でしておきながら、正視出来ないようなプレイも、熱気の醒めた、正気の目で見なければならないことになる。 それは、身を刺す恐怖だった。 「ああっ……! 撮らないで、撮らないでよぉ……」
746 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 12:23アスカの顔は首筋まで真っ赤に染まり、羞恥心以上の悲しみが頬に美しく涙を流させている。 せめてと顔を両手で覆ってしまいたかったが、許されず――それどころか、自分の体をヌード誌のモデルのように淫猥にと、添えさせられていた。 「もっと足広げて、がに股になるくらい……そうだよ、それでマ×コも開いて見せんの。両手でホラっ、摘まんでさぁ」 「嫌ぁあ。なんてことさせんのよぉ……」 またフラッシュが瞬いて、閉じた瞼越しにも白く視界が染まった。 きっとメモリーには、自分で一番恥ずかしい場所を、ビラビラを左右に引っ張って見せている姿が、奥の奥までくっきりと記録されてしまっただろう。 「次、ケツの穴まで一緒に行くからな。もっと腰上げてさ……」 「お尻っ!? や、やめてよ……! もう良いじゃない! ね、ねえったらあ……!」 戦慄きながらも、アスカは言われた通りにヒップを持ち上げて見せないわけにはいかなかった。 「写んないって、同じように開いてくんなきゃだめだろぉ……? アスカ姉ぇ、頭良いんなら言われる前にやれって」 「じょ、冗談でしょう? あ、アタシをまた恥ずかしがらせようって……、こんなトコ、ほんとに撮ったりしないわ――」 ――パチリ! 「あ、ああー!!」 わなわなと声を震わせるアスカに無情に。間違いなくその瞬間、後転をする途中のようにお尻を持ち上げた美少女が、自ら尻たぶを、そして秘めやかなアヌスのすぼまりにも指先を引っ掛け開き、何もかもを晒してしまった恥辱のポーズは撮影されたのだ。 見ろよと、すぐさまにムサシが液晶画面に呼び出して見せた画像には、水を含んだ筆のように毛先を濡れそぼち揃えた陰毛と、その下にだらしなく隙間を開けたクレヴァス、そこからとろとろと流れ落ちる愛液でぬめ光ったアヌスと、女の子が死んでも隠し通したい最悪のシーンが刻まれているのだった。 「ひ、酷い……あ、あああ……」 アスカは耐え切れず嗚咽を漏らした。 何よりも、それを成しているのは自分の指、自分の意思なのである。 見た者は、誰一人として間違い無くアスカの正気を疑うだろう。 特に、天才少女としてのプライドを高く振る舞う普段を知るものなら、驚愕し、次にそんな色情狂じみた真似をしてみせる彼女を嘲けり、男であれば変態に相応しい扱いをと目をギラつかせるのだ。 今すぐ取り上げて抹消せねば、アスカの一生の汚点となることになる。 しかし、この子供たちのされるがままのオモチャになっているアスカには、とても出来ない相談なのだった。 「くっ、うううっ……。あ、あんた……その歳で女にこんな真似して……。碌な大人にならないんだから……。へ、変態だわっ」 声を震わせて罵ったが、か細い声にはいつもの迫力は微塵も見られなかった。 それどころか、客を誘う娼婦のようなそのポーズを留めたまま。捧げ開いた肉穴からは、とろり、とろりと新たに滲み出すものがある。 「ヘンタイ……変態よっ。ぅあ、あ、ああ……」 学校で、クラスで、お前はこんな真似をするやつだったのかと嘲られる恐ろしさを想像してしまったアスカは、何故か、フラッシュが焚かれる度に、更に大きくと我知らず脚を拡げていたのだった。
747 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46学校で、クラスで、お前はこんな真似をするやつだったのかと嘲られる恐ろしさを想像してしまったアスカは、何故か、フラッシュが焚かれる度に、更に大きくと我知らず脚を拡げていたのだった。 「どっちがヘンタイなんだか。ケイタも見てみろよ! アスカ姉、凄ぇぜぇ」 「あ、あ……見ないで……」 傍らから新たに意識が向けられてくる気配。 「うわ……」 「な、な? 凄いだろ。こんなカッコして、クリもびんびんだしさぁ。乳首ももうカチンカチンだぜ」 「アスカ……」 息を呑むケイタと、何より、その前に跪いて舌を遣っていたレイの視線が堪らなかった。 「あ、あ……! あああ……!!」 ◆ 「イッたのね……」 「すごーい! 今のってさ、見られてるだけでイッちゃったんでしょう! ね、アスカ姉ちゃん」 それは、天辺の近付く予感も無く、唐突に突き上げられたエクスタシーだった。 「アタシ……どうして……」 『信じられない……』と、アスカは崩れ落ちた身を喘がせた。 愛撫をされていたわけでもないのに、絶頂を迎えてしまった自分。 (こいつに恥ずかしい格好させられて……それで、ケイタやレイにまで見られてるって、思ったら……!) それだけで、お安く快感を覚えてしまう。そんな自分は、いくらこの少年たちに呼び出されるまま何度も身体を開いていはいても、さすがに受け入れ難かった。 しかし、確かめるように股間に持っていった指先には、べったりと濡れた官能の徴が粘ついているのである。 「あ、アタシ……どうなっちゃってるのよぉ……」 「見られて嬉しいってのは、つまりあれだ。ロシュツキョーってやつだな」 「うわぁ、アスカお姉ちゃんってば……」 「立派な変態だよな。ね、分かってる? アスカ姉」 「アタシが……ヘンタイ……?」 呆然と、半裸の肢体に余韻も生々しく汗を浮かせて、アスカは呟いた。 そこまで堕ちてしまったのねと、その自覚は、また一つアスカの理性にヒビを入れるのだった。 「そ、これも俺たちの調教の賜物だよなぁ」 泣き笑いを浮かべるアスカを傍らに、ムサシは、見るからの上機嫌でむき出しのペニスを振り回し振り返って、ついでにレイもとケイタを誘っていた。
748 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46「どう? レイ姉ちゃんも見てて興奮しただろ?」 「……え、ええ……」 「ホントだ。お姉ちゃんも、乳首硬くなってる」 「……あっ、い、イイわ……」 年上の少女を立たせたケイタが背後から手を伸ばし、真っ白な乳房の先端を左右で摘み、いじくると、レイのどこか浮世離れしたアルビノの美貌は、その清らかな佇まいからは思いも寄らぬ――淫らな囀りを漏らすのだ。 「んぁぁ……。ああ、はぁぁ……!」 調子に乗って転がされる度に息は荒ぎ、肉欲の火が点いてしまったレイは、堕天する天使のように淫靡に表情を崩し、悶える。 「くあ……ああァン……あ……はァ……あああァん……」 一切の抗いを見せぬ手は、体の左右に投げ出されて、ただスカートの生地を必死に掴んでいる様子に、この無垢な少女の内心が表れていた。 スカートの下から、ほっそりとした内腿に行く筋もの輝跡が伸びているのを、ムサシのレンズはじっくりと撮影していった。 真下からスカートの中にフラッシュを光らせて、レイの下着がお漏らしをしたかのようになってしまっているのを写しもした。 ケイタが高さを合わせる為に膝立ちになってもらい、少し開き気味にした股間に後ろから捲り上げて勃起を通し、レイが恥部を持ち上げられるようにされているのも。そのまま明らかに少女のものと知れる優美な指に下着を除けさせ、秘唇にケイタの先端を含ませたスチルも、数知れずメモリー容量の限りに収めたのである。 「ぅン……ン、熱いわ……」 「へへ、レイ姉ちゃんとケイタのチンポのキスシーンだな」 パチリ、パチリとシャッターを切る音に連れて、やはりレイもアスカが感じていたのと同種の興奮に、未発達の胸を妖しく揺らめかせていたのだろう。もう我慢出来ないのだとケイタが根を上げた頃には、スカートの前生地も少年の幼茎も、レイのスリットから沁み出した愛蜜で、べったりとなっていた。 「後にもとっとかないといけないし、ここらでとりあえず最後、と……」 「ムサシぃ、もう良いでしょう? 僕、早くレイお姉ちゃんとしたいよ」 「そうだな。レイ姉ちゃんもケイタのチンポ欲しいだろう?」 分かりきった顔で確認するムサシに、レイは熱に浮かされたような顔で答える。 「……ほしいわ……欲しい、欲しいの……ケイタくんの、おちんちん……」 言葉のままに、密着した細腰を揺らめかせる。 敏感になった先端と粘膜が擦れ合わさって、レイとケイタが声を合わせて身をよじった。 「んんン……!」 「あっ、だめぇ!」 特にケイタは、今にも噴射してしまいそうな勢いだ。 慌ててムサシは二人を押し留めた。どうせなら――もっと、良い写真を撮らせろよと。 「レイ姉ちゃん」 「んぁ……あ、何?」 「乳首堪んない? もう、カチカチ? 感じちゃってビンビン来てる?」 それをこのクールな美少女に自分で言わせようと、二人の少年が欲望も露骨に見上げてくるのに、レイはこくりと頷いた。 躊躇いも見せずに、ありのままを告げる。 乳首がとても良いのと。カチカチになっているわと。感じて感じて……ビンビン来ているの、と。 「すげぇー! レイ姉ちゃんの声、いやらしいーっ!」 「ビデオで撮っとけば良かったね」 口々に囃すムサシとケイタ。レイも今更ながら恥ずかしさを思い出したように、ポッと目元を染める。 「じゃ、レイ姉。自分でその感じてる乳首、弄って見せてよ。レイ姉の綺麗な指で摘まんでさ、きゅーって引っ張って」 「こ、こうするの……?」 宝石のような赤い瞳を淫欲に曇らせてしまった純粋の少女は、言われるがままに己の乳房の先端を摘み上げてしまった。 「あ、ああ……あはァアア……!」 下から捧げ持つようにした両の乳房の頂で、桜色のしこりを引っ張るように。乳首と同じ色の乳暈も前に引き出され、ぎゅうとお碗型の美しい膨らみも変形する。 自らの敏感な部分を苛める鋭い刺激が、レイに甘やかな悲鳴を上げさせていた。 「あっ、アアッ、イッ! いあ、アーッ!」 優美な形のあごを跳ね上げて、声を切らせる。 「いいぜ、ケイタ。レイ姉のスカートをまくってさ。ばっちり写るようにして――」 ――入れちまえよ、と。
749 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46「アアッ! あっ、アァァァ……!!」 カメラに何もかもを撮影されている前で、レイと年下の少年のセックスは完成された。 少女の足の付け根――すべらかな下腹がふっくら盛り上がった恥肉の部分、髪と同じ色の飾り毛が僅かに萌え初めた下に、いかにも幼い初々しい色のペニスが、抑えも限界と精液をダラダラと噴き溢しながらめり込んでいったのだ。 「イッ、イイわ……! あ、ああ……もっと……。アーッ!!」 「お姉ちゃん! レイお姉ちゃん!」 挿入を受け入れたレイは、乳首を苛めていた快感にペニスの感触が追い討ちとなってやはりその刹那に、軽いオーガズムを迎えていた。 膝立ちの不安定な姿勢にケイタの狂ったような付き入れを浴び、揺さぶる銀の前髪から汗を散らし、叫んで、諸共にドサリと床に縺れ込む。 「お姉ちゃん! お姉ちゃん! お姉ちゃーん!!」 「イイわっ、イイのっ! ハァ、アアア! アァンッ、もっと……もっと突いて――ぇえッ、イイのーっ!」 もう揉みくちゃに。うつ伏せになったレイのお尻を抱え込んで腰を振っているケイタは、そのまま次の射精へと突っ走っていた。 「ああっ、あっ……あっ、アアッ! そう、奥っ! アッ、ハ……! そこなの……あ、もっと擦って、私の……中っ、あなたの、おちんちんで……ハァァ〜〜ンンン……!」 涙さえ流し、あられもなく悦がり泣いているレイの、挿入の瞬間――幻想めいた雪肌の美少女が、制服を大きく乱し、胸をその繊手でいじりながらペニスを刺し込まれ、歓喜に叫んだベストショットは、確かにムサシによって捉えられていた。 満足と、更なる興奮に駆り立てられた少年は、うっかり蹴飛ばしてしまうことの無いよう携帯を机に仕舞うと、自分のいきり立ったペニスを鎮めてくれる獲物の肉へと、飛び掛る勢いで挑んでいった。 「よぉぉっし! お待たせ、アスカ姉。ははっ、そんな、自分でしてなくてもさっ、俺のチンポでたっぷり泣かせてやるからさっ」 「ああっ、ンン……ンゥ! お、遅いのよぉ……。あんなにしといて、女を待たせてっ。やっぱりサイテェ……ェアハァッ! あっ、それっ、それぇぇ〜〜!!」 拗ねるような甘え声も瞬く間に濡れ乱れて、 「はっ、ふっ……お、お姉ちゃんっ、おマ×コ……良いっ?」 「ええっ、ええ……! とっても……あ、ああ……くふぅンン……ステキ……!!」 「すげぇよアスカ姉……。キツくって、痛いくらいなのに、ヌルヌル堪んねぇよお!!」 「アンタのもっ、イイわっ! ア、アタシの……あっ、あっ、ああッ……アアン! アッ、中でっ、オマ×コでぇ、クルのよぉぉぉ〜〜〜!!」 夜の教室には、リズミカルにぶつかり合う二対の肉音と、耳に悩ましい、美少女達の競演嬌声が溢れているのだった。
750 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:50>>744-749 ふと、現実逃避が過ぎたかもしれないと青くなってみたり(;´∀`) これは暫く正式うpの予定は無いです。 『INNOCENT TABOO』のシチュを意識していますけど、シンジやユイのことは全然考えていませんし、どういった位置づけでタイトルを付けるのかもまったく考えていませんから。
751 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/13(日) 18:15>>750 引き気味さん うぉう、おつかれー。 ムサシずいぶん鬼畜になっていますな(^_^; でも、小学生って結構残酷だったりするしこんなもんですかねぇ。 レイに対しては羞恥責めはあまり効かないかもしれないけどどうでしょうね。 (本編レイ的性格であれば)
752 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 18:24うーむ。確かに言葉遣いからして鬼畜になりすぎかも。 途中何度か口調に混乱を覚えましたし、も少しまともな状態の脳みその時に書き直した方が良さそうですね。 あからさまな命令調ではなく、同格(ムサシが年下であることを考えると、充分な立場の逆転ですが)か、生意気さの目立つ雰囲気にしたかったのですが(^_^; アスカやレイの内面描写もイマイチですしね。
753 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/13(日) 23:59>>752 引き気味さん INNOCENT TABOO の展開だとすると、あのユイさんはあまり酷い行為はたしなめ るんじゃないかなと思うんですよね。 まあBADEND的にそういうのもいいのかもしれませんが(^_^; シンジにマナを奪われて鬼畜に走ったムサケイとか(ぉ
754 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/15(火) 09:34続行している現実逃避で描写をねちっこく追加してみましたけど、イマイチ感が強かったり。 最初のフェラシーンだけに絞っていた方がまだハァハァ出来たよなぁと。 ガキなムサケイに唯々として跪いているアスカ、レイというスタイルは、結構琴線に触れるものだったんですが。 こんな感じ→http://www.saiin.net/~evangel/asurei.htm やはり、それなりの分量になって行為を描いていると、どうしてこんな関係を結んでいるのかとか背景設定が気になってくるんですよね。 ユイやシンジとの絡み(INNOCENT〜からの分岐にするのかとか)も決めかねているものだから、なによりアスカやレイの、シンジを意識した上でどうムサケイに体を許しているのかという心理が描けていないのです。 この手のシチュでは、シンジへの罪悪感なり、失望なり(「あんなやつより、こいつらの方が素敵よ!」とか)がLAS因子を持った視点、つまり私自身への最大の訴求ポイントである筈なんですが。 行為の描写だけを重ねても、やはり使えないなと(笑)再認識させられたわけです。
755 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/15(火) 12:35>>745 引き気味さん >やはり、それなりの分量になって行為を描いていると、どうしてこんな関係を >結んでいるのかとか背景設定が気になってくるんですよね。 たしかにそういう事情が気になりますよね。 >行為の描写だけを重ねても、やはり使えないなと(笑)再認識させられたわけです。 シンジへの罪悪感や失望の描写がないと、LAS的に痛くないから、かも。
756 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 06:55>たしかにそういう事情が気になりますよね。 確かに、初期入力は疎かにしてはいけませんよね。 そこから読み手は想像を巡らせるわけですから。 逆に「なぜ?」と、一切の情報を与えずにはじめるタイプもありますが、それをやるならこの場合、不審に思って付いてきたシンジが覗きながら驚愕する視点とか要りますしねぇ。 >LAS的に 某スレの、それならLRS的にイタイ→転じて、ハァハァするシチュは? というのも面白そうでしたが(;´∀`) 私だと、やはり既に出会った時点からゲンドウに完全調教済みだったというシチュですかね。 或いは、シンジの餌付けなり育成なりで他人への興味が芽生えてきたレイが、それゆえに他のクラスメートに引っ掛かってエライ事になってしまうだとか。中途半端な警戒心の無さ、常識の欠如を突かれてですね(^_^;
757 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/16(水) 11:02>>756 引き気味さん >逆に「なぜ?」と、一切の情報を与えずにはじめるタイプもありますが、 >それをやるならこの場合、不審に思って付いてきたシンジが覗きながら >驚愕する視点とか要りますしねぇ。 ですなぁ(汗) >LRS的にイタイ→転じて、ハァハァするシチュは? レイの場合常識に欠けるところがあるから、調教されてもそれを受け入れて しまってまっしぐらというか、「もう戻れない」的切なさの描写がしにくくて 難易度高いのかも。 シンジに一途なレイがレイプされてしまって、そのことをシンジに知られた ら嫌われる、そうなったら生きていけない……と思いつめて、男たちの脅迫に 屈して堕ちていくという「緋色の刻」的設定ならありかも、という気がしなく もないけど。
758 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 19:40★PDX.さん >「緋色の刻」的設定 逆に、貞操観念といった常識が無いがために、色々と知っていた方がシンジも喜ぶぜとケンスケに唆され、調教されて。結果シンジには、予想とは逆の(当たり前ですが)嫌われ、大嫌悪されコンボを食らって絶望。無気力になってケンスケ達の共用便所にまで――という、『ボクのヒミツ〜』未公開バッドルートが合ったりしますが(;´∀`) エロというわけではありませんけど、ゲンドウに夜の相手もさせられて過ごしていたレイが、やがて第3新東京市に現れて仲良くなっていったシンジに対し、知られたくないと思いつつゲンドウを拒絶も出来ず、ついに目撃されて気まずく――なんてのもありますよね。>『荒○エヴァ』 エロ以外では、ヒロインのお相手はシンジじゃなきゃヤだもん原理主義者として、ネトラレとか激しく氏ぬ私なのですが、あれはけっこー萌えてしまいました。 考えてみれば丁度『魔法少女アイ』だとかでこの手のダメ属性に開眼させられている時期でしたし(笑 >シンジにマナを奪われて鬼畜に走ったムサケイとか(ぉ よくよく振り返ってみると、正統(笑)『INNOCENT〜』でのムサケイの巨根(爆)設定に対し、こちらの『ショタ喰われ〜』では、「お子様おてぃんてぃん」だと設定しているんですよね。 これだと、BAD展開としても直接接続は無理ですね(^_^; 逆に、かえって子供子供したおてぃんてぃんだからこそ、アスカもレイも(ユイやマナに寝取られた?)シンジを奪還する練習台として大丈夫だろうと関係を始めた――とかしてみましょうかね? 完全に『表』とは逆に、こちらではシンジが巨大(笑)で、そしてはじめからユイとイタしていた一番弟子だったとか。 それで、マナも最初はグループ学習(苦)でムシケイ相手に処女を喪ったものの、その後シンジに夢中になったとか。 背景設定に適当なネタはないかと、「マトリエルの涙腺」だとかネタ帳のストックを漁ったんですが、ショタムサケイという設定自体がイロモノですしね(;´∀`)
759 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/16(水) 22:41>>758 引き気味さん >逆に、貞操観念といった常識が無いがために〜 こういう時はトウジよりもケンスケですな(^_^; >エロというわけではありませんけど、ゲンドウに夜の相手もさせられて >過ごしていたレイが〜 どこかのSSで、レイがゲンドウの夜の相手をさせられていて、シンジへの 想いがつのってきて 「もう、これで終わりにしてください」 とゲンドウに哀願する話があった気がするけど……引き気味さんが言っている 話でしたっけ?? >これだと、BAD展開としても直接接続は無理ですね(^_^; う〜〜ん(^_^;
760 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 22:55>ゲンドウに哀願する これは……違ったと思います。 たしか、ごくあっさり「拒んだ」と記述があっただけでしたから(結局押し切られてしまうわけですが)。 そちらの話は読んでいるかどうか思い出せませんね。 興味があるのでタイトルとか知りたいところ。 >ショタ喰われ〜 相似の別設定、マナをシンジに奪われたと感じたムサシが、同じくユイ達に奪われたと焦るアスカとレイを唆して――とか試しに書き出してみましたが、こういった混乱するようなパラレルを出しますと、後の「case ASUKA」とか書き難くなります? その場合はさらに別の設定をと頭を捻ってみたいところですが。
761 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 10:03>>760 引き気味さん >>ゲンドウに哀願する >これは……違ったと思います。 なるほど。 >そちらの話は読んでいるかどうか思い出せませんね。 >興味があるのでタイトルとか知りたいところ。 いえそれが当方もタイトルとか思い出せなくて(汗) 「もう、これで終わりにしてください」 の後、ゲンドウが了承したか拒否したかも記憶が曖昧で。 あと、レイがあやうくゲンドウに犯されてしまいそうになる、というと「アウローラ」でしたっけ。 逆行シンジの第二特務機関モノでそんな場面がありましたね。 >相似の別設定、マナをシンジに奪われたと感じたムサシが、同じくユイ達に >奪われたと焦るアスカとレイを唆して――とか試しに書き出してみましたが、 >こういった混乱するようなパラレルを出しますと、後の「case ASUKA」 >とか書き難くなります? 同一世界で無理につなげる、ってことを考えなければ別に困ったりはしませんよ。 S51さんの現在の連載と、私の書いているものも微妙にシンジの性格が異なってきているので分岐した別世界のような感じですし。
762 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 14:47>第二特務機関モノで ありましたね、確かに(^_^; >パラレル こんなんなりますた>“Parallel” この後に、シンジの視点で……とか、やりたくもありますが、当分後回しですね。 今月はこれ以上の現実逃避をやっている余裕があるのか、そこも危険域ですし(;´∀`) >微妙にシンジの性格が あ、シンジの性格設定してないや……(汗
763 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 15:10>>762 引き気味さん >ありましたね、確かに(^_^; あれは、嫌なのに拒否を口に出来ないレイの絶体絶命ぶりにゾクゾクしました(笑) シンジが動こうとしなかっただけによけい。 > "Parallel" ラストのピーピングトムが効いていましたな(^_^) アスカとしては「アタシを見て!」な気分でしょうね。 あの時点の彼女の本心として、「さぁアタシを取り戻しにきて!」なのか「もう知らない」なのかも気になるところ。 >あ、シンジの性格設定してないや……(汗 はうっ(笑)
764 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 15:28>>763 PDX.さん >さぁアタシを取り戻しにきて!」なのか〜 それはもう、LAS人としては(笑 書き手の想定としては、自分に目もくれていなかったシンジが興奮してくれていることに、歪んでながらの喜びを感じてといったところでしょうか。 当然、あの後も延々と痴態を、しかもシンジに見せ付けながらやっちゃうわけですな。 レイはともかく、アスカとシンジは互いに気付いているわけですから、シンジはドアの影でこっそりしごきつつ、「チクショウ!」とか毒づいてハァハァするわけです(笑 でもって、本題はその後、ムサケイが二人を置いて帰った後になるわけですな(´ー`) >性格 ユイさん仕込みのテクと、マナも入れての経験値と、それで逆転設定の立派なブツで、自信満々の荒淫シンジ? なんだかなー。 あんまりスパシンなのもどーかと思いますけど、結局はアスカとレイを寝取られていたヘタレですしね(;´∀`)
765 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 16:15>>764 引き気味さん >書き手の想定としては、自分に目もくれていなかったシンジが興奮してくれて >いることに、歪んでながらの喜びを感じてといったところでしょうか。 なるほど(^_^) >当然、あの後も延々と痴態を、しかもシンジに見せ付けながらやっちゃうわけですな。 ゴムなしで膣内射精しようとするムサシに、それを受け入れるかのような言葉を口走ってしまうんでしょうかね? ムサシとしては、ユイに「あなたの赤ちゃん、産んであげるわ!」とまで言われているわけで、それが当然だと思っているかもしれませんし。 「アスカ姉に、俺の赤ちゃんを産ませてやるぜぇ!」 「だ、だめよ! 今日は……今日はだめぇぇ!」 と言っていたアスカが、快楽に押し流されて「いいの」と言うまで犯され続けるとか。 >レイはともかく、アスカとシンジは互いに気付いているわけですから、シンジは >ドアの影でこっそりしごきつつ、「チクショウ!」とか毒づいてハァハァするわけです(笑 >でもって、本題はその後、ムサケイが二人を置いて帰った後になるわけですな(´ー`) その頃シンジに残弾が無かったりして(笑)
766 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 16:22>>765 PDX.さん >今日は…… ギクッ。さんざん中田氏描写をしつつ、突っこまれるとマズイよなぁと思っていたポイントが……(;´∀`) この設定、学園ベースだから当然都合の良い避妊処方とかもありませんしねぇ。 レイはまだだとして(苦)、アスカは危険ですよね。かなり……(^_^;;;; まぁ、この後に考えているのは、学用品プレイの数々ですね。 たて笛とかっ……!(爆 >その頃シンジに 荒淫だからおっけーでつ。 さんざ、ムサシとケイタに貪られてへとへとのアスレイを、更に泣いて止めてというまで上書きなのです(笑
767 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 16:49>>766 引き気味さん >ギクッ。さんざん中田氏描写をしつつ、突っこまれるとマズイよなぁと思っていたポイントが……(;´∀`) 逆手にとってアスカの精神的陥落の描写に使う、と(笑) シンジがどうそれを奪い返すかがキモかも。 >学用品プレイ 一歩間違うとお笑いになりかねない諸刃の剣(笑) >さんざ、ムサシとケイタに貪られてへとへとのアスレイを、更に泣いて止めてというまで上書きなのです(笑 ムサシとケイタで性的嗜好が違っても面白いかも。 ムサシは妊娠させることが好みって感じで膣出しにこだわって、ケイタはユイさんに後ろを攻められた経験からアナラーになっていて、レイの後ろをさんざん犯すとか。 シンジは両方激しく責めて。
768 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 16:59>ムサシとケイタで性的嗜好が違っても面白いかも。 ああ。確かにこれは良いですね。 二人して同じ責めをさせるのも単調ですし、オッパイ星人だとか、中田氏固執だとか、それぞれの嗜好を前面に出すのも面白いですよね。 とりあえず孕ます志向ってのも良さそうですし(シンジの挽回が大変そうですが)。 たとえば、シンジに寝取られたマナが、「シンジの子供も産んであげる」というユイに対抗して私もと言うのに(そのくせ、ムサシやケイタ相手には拒否だとか)嫉妬していたとか。 そんなトラウマネタも中々……(w
769 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2003/04/17(木) 19:21名無しですがこんばんわ。 「INNOCENT TABOO “Parallel”」、ヨカッタです。設定がツボでした。そして何より、一応は完結してるところがw ところでシンジの挽回談義を読んでいて思うに、このままならシンジが彼女らを取り返すのは、そんなに難しくないような。 ムサシ・ケイタを越えるユイ仕込み、彼らからマナを奪った実績、持ち物も違うし・・・。 アスレイの恋心はシンジに向いてる以上、さらなる快楽を与えられるシンちゃんに求められれば、心情的には戻ってこない理由がないス。(写真の問題はあるけど) ・・・まぁ自分としてはそれでOKなんですけど。ていうかそうであって欲しい。
770 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 20:08>>769 こんばんは∩(´∀`) 感想どうもなのです♪ >そして何より、一応は完結してるところがw ぐはっ、Σ(゚д゚) イテェっ……! 心当たり――っつーか、身に疚しいところがあり過ぎです! 実を言うと、04以降でシンジ視点の続きを書こうかなとも思っていたのですが、最近、メインの連載を放って新しい話ばかり(しかも出だしだけ)書き散らすなとお叱りを受けたこともございまして、ここはとりあえず完結にしておこうとfinマークを付けたのですね。 「side Asuka&Rei」となっているのはその辺の未練でして、ネタが固まってその気が沸いたら、「side Sinji」を書こうという目論見なのです。 その際は、オチとして見事寝取り返しての、ムサケイ歯軋り展開にしてしまうわけなのですが(笑 ――しかし、私も結構な負債持ちになってしまいましたね。 ここで良い機会なので言ってしまいますが、「Badlands」に関しては続きの当ては殆ど無いです。 シチュ自体は、よりネタを洗練させた「POSSESSION」に持ち込んでしまいましたし、大まかなストーリーも別の作品に組み込んでしまいましたから。 あれはもう、実験作ということになってしまいました(;´∀`)
771 名前: ちまお 投稿日: 2003/04/17(木) 23:57ご無沙汰しています。 最近私生活でチョットゴタゴタしていたので、 ここに顔をだせませんでした。>>770 引き気味さん >04以降でシンジ視点の続きを書こうかなとも思っていたのですが うわー楽しみです。 ここの小説は、寝取られがメインのため、シンジが主導権 を持ったものが少ないので、ここら辺で、ガツンとしたものも 見てみたいです。
772 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/18(金) 13:51>シンジ視点 いや、他との兼ね合いもありますし、当分は先なんですけどね。多分。(突発的に書き易い方から手を付けたりはありましょうが)
773 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/19(土) 23:36 case Mana の#4はいまいち進んでいません(^_^; というか他の物を書く方に注力しているせいもあって。 SM板でまたふたなり書き始めたし(爆)
774 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/19(土) 23:41私もリアルでテンパってきたので、エロ文書きも控えにゃというところです。 「R Rei」も月一くらいの更新は保ちたいんですが……(;´∀`) 今回のみたく、浮気をしてる場合ではないのが賢いやり方なんですけどね。 連載と違って、その場限りのダメ妄想だけで頭を使わない分、どうしても楽な方に手が動いてしまうものなのです……。
775 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/19(土) 23:44>>774 引き気味さん まぁ本業が第一。 ……とか言いつつ、現実逃避で書く時って筆が進むんですよねぇ……。 「早苗」書いてた時なんて多忙の極みだったのに(笑) 激ジョブで年末年始に実家に帰ることすらできなかったからこそ、大晦日や正月ですらコンスタントに投稿していた罠(自滅)
776 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/19(土) 23:55>現実逃避で書く時って筆が進むんですよねぇ……。 いや、まったく(;´∀`)
777 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/20(日) 22:35>>776 引き気味さん >>現実逃避で書く時って筆が進むんですよねぇ……。 >いや、まったく(;´∀`) しかもそういう時の話に限って、後から読み返してもテンション異様に高くて 面白かったりするんですよね(笑)
778 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/20(日) 22:40777げっと、おめー(笑 >しかもそういう時の話に限って、 >後から読み返してもテンション異様に高くて面白かったりするんですよね(笑) これはありますね。じっくり時間に余裕がある時に書いたものよりも、寝不足の頭で書き殴った方が内容がキてたり(笑 なにしろ、ものがヱロですからねぇ。イメージが大事と言いますか、妄想ゲージの上がり具合が出来を左右しますね。
779 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/20(日) 23:08しかし、見返すたびに延々修正を加えるってのはどうなんでしょうね? 大体は誤字脱字や、同じ単語・用法を近場で重複させているのを置き換えるといった作業なんですが、座りの悪いと感じた文章配置を直したり、追加したりというのは、下手をすると最初の勢いを殺ぐことにもなりかねませんからねぇ。 後で読み直して、自分の感覚上おかしいと思う部分に手を入れているわけですから、良くはなっている筈なんですが……。 はてさて、難しいところです。
780 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/21(月) 10:21>>778-779 引き気味さん >妄想ゲージの上がり具合が出来を左右しますね。 これはまったくそのとおりで(汗) >しかし、見返すたびに延々修正を加えるってのはどうなんでしょうね? ん〜、修正を手軽に入れることができるのもWEB小説のメリットですし(^_^; ただあんまりこまめだと、「もっとおちけつ」と言われてしまう可能性があり ますな。
781 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/23(水) 12:07もっと良い表現にと思いつくこともあれば、何故かミスが生き残っていたりもするんですよね(^_^; 新しいテキストを書き始めると見返す頻度も下がるので、頻繁な修正は終わるのですが。
782 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/23(水) 12:31>>781 引き気味さん まぁ気持ちはわかります。 私も昔のテキストを読んで書き直したいと思うことはままありますし(^_^;
783 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/24(木) 21:12その点、自サイトというのは気楽で良いですね。 さすがに投稿ですと、何度も訂正をお願いするのは気が引けますし。 ――あ。ウチの場合は一旦リンクとか整えてしまえばそう手間じゃありませんから、気になる点が見つかったら遠慮無く言って下さいね(^_^;
784 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/25(金) 15:29>>783 引き気味さん 了解っす。 しかし、それ以前に積んである宿題をなんとかせねば、という感じ(笑) ちなみに現在書いているのは case Mana #4 の冒頭部分。 シンジの部屋のベッドの上で、シンジに唇を吸われながらユイさんにクンニされるマナ、という感じ。 このあと初体験になる予定。
785 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/30(水) 11:39 case Mana #4、もうすぐ書きあがります。 現在、マナの幼い子宮に向けてシンジの熱汁が迸ったところまで筆が及びました。 残りはエピローグですね。 その後の予定は、case Asuka に手を出す前に、他の宿題に手をつけようと思っています。
786 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:40INNOCENT TABOO - case Mana - #4 「あっ、あ、ああン……」 マナのしなやかな肢体が淫らにくねる。あの後、浴室からシンジの部屋へと場所を移して、なおも淫らなレッスンは続いていた。 シンジのベッドは、三人が淫行に耽るにはかなり窮屈であった。 彼の両親の寝室のダブルベッドの方が楽なのは明らかだったが、シンジの部屋で初体験をしたいというマナの希望でここにやってきたのだった。 あらかじめユイが用意しておいたのだろう、真っ白なシーツに幼い裸身を横たえるマナ。そんな彼女に覆い被さったシンジが、そっと唇を奪う。 二人が互いに舌を絡めあいながら濃厚なキスをしている間に、ユイがその手をマナの股間へと伸ばしていた。 白い肌に切れ込んだ深いスリットをなぞるように上下する指先が、じわじわと沁みだしてきた蜜を塗り拡げてゆく。 「あっ……ん……」 ユイの指が、マナを優しく包む薄皮をめくり、彼女を裸にしてしまう。 そして、少女のいちばん感じやすいところに、そっと唇を寄せる。 「ん、あ、あああーーーーっ!」 剥き出しにされた性感帯を吸われ、たまらず唇を離し悲鳴をあげてしまうマナ。 だが、その可愛らしい悲鳴に構うことなくクンニを続けるユイ。 少女の幼い性器をとろけさせ、初体験の苦痛を少しでも和らげようとするかのごとく、両手と唇を駆使してマナの身体に淫らな波動を流し込み続ける。 「あ、あ、ああ!」 マナの唇を解放したシンジが、堅くそそり勃つモノを彼女の目の前に突きつける。 彼が何を求めているのか、今更解らないマナではない。右手で肉茎をそっと掴み、剥きあげた先端を口に含む。 「ああっ、そ、そうだよ、マナちゃんっ!」 少女の唇を犯すかのようにゆっくりと腰を前後に動かすシンジ。そんな彼のペニスに、マナの舌が絡みつく。 (シンジさんの……おちんちん……!) 唇の、アヌスの処女を捧げた肉柱を、再び口に受け入れる。そして、股間に浴びせられる巧みな愛撫。 目を閉じ快楽に酔うマナは、幼い性器をペニスで貫かれているかのごとき錯覚に溺れてゆく。 シンジの手が彼女の頭をそっと押さえて逃げられないようにし、唇を犯す腰の動きを速める。 「うっ、ううっ!」 シンジが欲情していること、自分を求めてくることが嬉しかった。 (もっと……もっと犯してください……マナを、シンジさんの欲しいようにしてください!) いささかマゾヒスティックにそう思ったちょうどその時、ユイが彼女のクリトリスを甘噛みした。 股間に鞭を撃たれたかのような感覚。その電撃が背筋を駆け抜けマナの後頭部で弾けた瞬間、シンジが射精した。 「ま、マナちゃんっ!」 「ううううーーーーーー!!」 どくっ、どくっと熱汁を注がれるたびに瞼の奥に閃光が瞬く。 絶頂に達しながら味わう生苦い精液。美味しいとはとても思えなかったが、その苦い味すら心地よいものであった。
787 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:41>>786 続き 「ああ……」 口の中に射精されながらイき続け、失神したようにぐったりとしていたマナがようやく戻ってくる。 「せんせい……」 「うふふ、ずいぶん気持ちよかったみたいね、マナちゃん」 「はい……」 「無理して飲まなくてもよかったのに、ふふ」 マナは、無我夢中でシンジのエキスを飲み下していたのだった。 かぁっと真っ赤になるマナ。 「美味しかった?」 「……苦かったです」 「うふふ、それが当たり前なの。 でもね、慣れてしまうと、好きな人のザーメンがとても美味しく感じられるようになるわ」 微笑むユイ。その言葉が嘘や誇張したものだとは、マナには思えなかった。 以前観たビデオの映像の中で、ユイはシンジやムサシ、ケイタの出したものをそれはそれは美味しそうに飲んでいたからだ。 きっと、いつか、自分も。 「それじゃ……もういいわね?」 「……はい」 マナと唇を重ねたユイが彼女から離れる。代わりに、シンジがベッドに乗り、マナの上に覆い被さる。 「あ……」 肌と肌が擦れ合うだけでも気持ちいい。唇を吸われたりしたら尚更だ。 「シンジさん……」 「うん……」 シンジが、マナの脚をMの字型に大きく開かせる。そして、彼女自身の奥深くから溢れてくる蜜でとろけきった中心に、熱い熱い切っ先をあてがった。 (ああ……これで私……シンジさんに……) 結婚の約束をしたわけではない。あくまで花嫁候補、それも第一候補でしかない。 シンジの側には、彼のことを想う少女が少なくとも二人いるのだ。 彼と同い年であるが故に同じ学校に通うことが出来るという点でマナよりも優位な二人。たったふたつという年齢差は、身体の発育という点でも大きなハンデとなっている。 だが、シンジと唇を重ね、熱い迸りを口に、直腸に注がれた今、マナはライバル二人に大きく差を付けることが出来た。 そのうえ、いちばん大切なものを捧げることが出来るのだ。マナが、シンジの花嫁になった自分の姿を夢想することを、いったい誰が止められよう。 そしてシンジの切っ先がマナの花園を押し広げ、奥へと入り込もうとする。 「ーーーーーー!!」 きつい肉洞を強引にこじ開けられる。熱くたぎる頭部が食い込んでくる。それだけでも想像していた以上の苦痛であった。 そして、シンジが更に腰を押し込むことで、彼女の感じる苦痛はピークに達した。 限界まで引き延ばされた皮膚が、耐えきれずに裂かれる感覚。 「ぅあああーーーーーーーー!!」
788 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:41>>787 続き 既にアナルヴァージンを喪失している彼女であったが、あの時とは全く異なる苦痛。 浣腸で汚物を洗浄し、同時に括約筋を弛緩させたうえで拡張棒やビーズを用いての拡張。 ユイの手による性感開発を施された排泄器官は、殆ど苦痛を感じることなシンジを受け入れることができた。それどころか、初めてのアナルセックスで絶頂を経験すらできた。 だが、処女膜を傷付けぬようにと、異物の挿入を伴わない開発しか為されていない幼い女性器は、感度こそ高められてはいたが、破瓜の痛みは殆ど減じられてはいなかったのである。 あまりの激痛に、それまで必死で飲み込んでいた悲鳴を漏らしてしまうマナ。目尻からは涙すら漏らしている。 「ま、マナちゃん!?」 彼女の苦しみように今更狼狽えるシンジ。根元まであと三分の一ほどを残して腰の動きを止めてしまう。 成熟した肉体を持ち出産経験すらあるユイとの性経験しかない彼は、処女が初めて男性を受け入れる時に苦痛を味わうものであることをすっかり失念していたのであった。 「シンジ」 「か、母さん」 狼狽えた彼を叱るでなく、笑うでもなく、ユイは息子を見つめていた。 「中途半端なところで止めても、マナちゃんを楽にすることにはならないわよ」 「で、でも」 「根元まできっちり、挿れてあげなさい。そして、優しく抱きしめてあげなさい」 ユイが、こういう時に無益なことを言ったりはしないだろう。そう考えたシンジは、自分が組み敷いている少女を見つめ、囁いた。 「いくよ」 「……はい」 マナの声を合図に、シンジは腰を押し込んで、少女の小さな身体を奥の奥まで貫いた。 「あああっ!」 圧倒的な異物感と、傷口を擦られる苦痛に喘ぐマナ。 「マナちゃん……」 「し、シンジさん……」 少女を抱きしめて唇を重ねるシンジ。彼にすべてを委ね、瞼を閉じるマナ。幼い二人を見つめて微笑むユイ。 彼女は、二人に理解させたかったのだ。セックスは素晴らしい営みであること。同時に、女性にとっての初めての性交が、重いものでもあるということを。 だから、敢えてマナに対する必要以上の開発を行わなかったのだ。 そしてそのことがあったからこそ、敢えてマナの後ろを先に喪失させたのである。 「わかるわねシンジ。女の子にとって、初めての行為というのは大変なことなの」 「……うん」 シンジのお尻を撫でながら諭すように語りかけるユイ。 「だから、嫌がる相手から無理矢理奪うなんてのは最低の行いなの。 そしてそれ故に、初めてを捧げてもいい相手だと認められることは誇らしいことだと思いなさい」 「うん……ああ」 ユイの指先でアヌスを責められているシンジが喘ぐ。 マナの涙を見たシンジが、説教をしている間に萎えてしまわないよう、深々と突き入れた指の先で彼の泣き所を擽っていたのだ。 「マナちゃん、大丈夫?」 「……い、痛いけど、平気、です」 「シンジなんかにあげちゃって、後悔してないかしら?」 「ぜ、ぜんぜん!」 「ふふ、それだけ元気があれば十分ね」 シンジの前立腺を弄んでいた指を引き抜く。 「ああっ!」 「さあシンジ。動いてあげなさい。最初はゆっくりね」
789 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:42>>788 続き 苦痛が少しは和らいだのであろう、マナの顔色が多少マシになってきたところを見計らって指示するユイ。 「い、いいの、マナちゃん?」 「はい。大丈夫です」 にっこりと微笑むマナ。その健気な振る舞いに、シンジは感動してしまう。 「それじゃ……」 「はい……」 シンジがゆっくり腰を引くと、一瞬、マナが硬直する。思わず『大丈夫?』と言ってしまいそうになるシンジであったが、マナも耐えているのだと思い直す。 そして、再び彼女の胎内に戻ってゆく。幼い膣肉が、キュウキュウと彼を締め付ける。 ユイのそこも決して緩くはない。一児の母であることを考えれば十分以上の締まり具合を維持していると言えるだろう。 だがそれでも、処女を喪失したばかりの十二歳の少女が相手では比較にならない。ペニスを根元から喰いちぎられてしまいそうな締め付けに耐えながら、シンジは緩やかな前後運動を繰り返す。 「す……すごい、よ、マナちゃん……」 「ああ……あ、熱いですっ」 マナの幼い性器は、未だ挿入の快感に目覚めてはいない。苦痛こそ減ってはいるものの、快楽によがり狂うと言うにはほど遠いものであった。 「ああっ!」 しかし、それでも彼女は確かに悦びを感じていた。 堅く、熱く脈打つシンジの分身の圧倒的な存在感。それは既に異物感ではなく、彼を受け入れているという実感となっていた。 「ああ……ま、マナちゃんっ!」 事前にユイが十分に濡らしていたせいもあり、初めてにしてはスムーズに出入りする肉茎。 マナのきつい締め付けのために、シンジは限界に達しようとしていた。 彼の腰の動きが速さを増していく。 「ああああっ!」 ユイと交わる時のように、速く、激しく突き入れるシンジ。 「ごめんっ! ああっ、でも、止まらないんだっ!」 「い、いいんですっ! ああっ、マ、マナの中で、い、イッてくださいぃっ!!」 「ぅあああああっ!!」 「あああああーーーーーーっ!!」 ドクンッ! ひときわ深く突き込んだ瞬間、シンジが弾けた。迸る熱汁で胎内を灼かれ喘ぐマナ。 だが彼女は、至福の表情を浮かべていた。初めてを捧げた相手を自分の身体で感じさせて、満足させることが出来たのだ。 そして、ライバル二人に対して大きく差をつけることが出来たという確信。マナはシンジに抱きつき、何度も何度も唇を重ねた。
790 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:42>>789 続き 再び浴室。 汗やその他諸々のものを洗い流す三人。 シンジの部屋からここに来る途中、シャワートイレのビデを使って胎内に注がれた精液を洗い流すようマナにアドバイスするユイ。 「せっかくシンジさんがくれたのに……」 ユイから貰ったアフター・ピルを使うから、避妊のためにビデを使わなくてもいいのに、と思うマナ。しかし、ユイの説明で納得したのだった。 ピルも100パーセント避妊を保証できるものではないので、物理的な洗浄も有効であるというのが第一。 そして、帰宅するまでの間にアソコから漏れ出た精液で下着を汚してしまったら、洗濯の時に母親にバレてしまう危険性があるというのが第二。 シンジとのことを両親に知られたらまず確実に引き離されてしまうと思ったマナとしては、シンジが注いでくれた『愛の証』を泣く泣く洗い流すしかなかったのだ。 なお、マナの後ろに注がれたものは、シンジの部屋に行く前に既に洗浄済みである。アヌスが爛れたりしないよう、浣腸をしてすっかり綺麗にしてしまったのだ。 二人に遅れて浴室の扉をくぐったマナを待っていたのは、首から下全身くまなく真っ白な泡をまとった碇母子だった。 「ふふ、遅かったわねマナちゃん。 さぁいらっしゃい、綺麗にしてあげるわ」 「……はい!」 二人に抱きつくマナ。少女の身体に、四本の腕が絡み付き、あっという間に彼女を泡まみれにしてしまう。 「ああン」 マナの胸や股間を念入りに洗う二人。シンジの手がスリットを撫で、ユイの指がアヌスを貫く。 負けじとマナも手を伸ばし、シンジのペニスを扱きあげる。 (シンジさんの……とっても元気) マナの唇を、アヌスを、そしてヴァギナを貫き、可憐な処女地に精液を注ぎ続けたペニス。 自分の手の中でぴくぴくと震えるものが愛おしく思える。 「シンジさん」 「なに?」 「あ、あの、また……入れたいですか?」 マナは、シンジの欲望を自分の身体で発散して欲しかった。彼が望むのであれば、口でも、前でも後ろでも受け入れてあげたいと思った。 「駄目よマナちゃん、せっかく洗っているんだから」 「でも先生、シンジさん、こんなに……」 「だったら、このままマナちゃんの手でいかせてあげなさい」 「あ……はいっ」 シンジの皮を剥くようにして、亀頭を丁寧に愛撫する。 「さ……シンジも、マナちゃんをいかせてあげるのよ」 「うん、母さん……ああっ!」 ユイがもう片方の手で、シンジの後ろを犯したのだ。二人のアヌスを両手で弄ぶ。 「あっ、あっ、ああん」 「あ、ああ、あああっ」 巧みなアナルマッサージの前に、なすすべもなくとろけてゆく二人。 「さぁ、二人一緒にいくのよ」 「は、はいっ、せんせい、あああっ」 「あ、ああっ!」 夢中になって互いの股間を愛撫し続け、そして、果てる。 「「あああああーーーーーーっ!!」」 マナの手の中でシンジが震え、熱い白濁を飛沫かせる。そして感極まったマナもまた、シンジの手の中に聖水を迸らせてしまう。 激しい絶頂にくずおれそうになる二人を抱きしめ、交互にキスするユイ。愛らしい堕天使達への、淫らな女神からの祝福だった。
791 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:42>>790 続き 「それでは失礼します、先生」 「はい、また来週いらっしゃいね」 碇家の玄関で、お別れのキスをする二人。 これまでは頬にしかキスできなかったが、マナがファースト・キスを済ませたことで、堂々と唇にキスが出来てユイも満足そうだ。 「それじゃあシンジ、ちゃんと送っていくのよ」 「はいはい」 「それから、そうねぇ……今度の日曜日にでも、マナちゃんとデートにでも行ってらっしゃい」 「な、何を言うのさ母さん」 「あら。お嫁さん候補の女の子相手にエッチまでしておいてデートできないなんてことはないでしょう?」 ユイの口調から、からかわれていると悟ったシンジはとっとと逃げ出すことにした。マナの手を引いて玄関を出てゆくシンジ。 「まったく、母さんってば」 「ユイ先生って楽しい人ですよね」 「振り回される方の身にもなってよ」 「あははっ」 少女の無邪気な笑顔に拗ねてみせるシンジ。 「あの、お願いがあるんですけど……」 「なに?」 「腕……組んでもいいですか?」 「えっ?」 「ほら、私、足首を捻ってますし」 「あぁ……でも、こんなところから?」 「途中でママに会うかもしれませんよ?」 「……なるほどね」 マナに言いくるめられ、真っ赤になりながら腕を組んで歩く。シンジの腕にしがみついてマナは嬉しそうだ。 処女喪失を経験したマナは、股間の違和感のためどうしても歩き方が不自然になってしまう。 家の人の目をごまかすため、碇家でふざけたマナが、転んだはずみに足首を軽く捻ってしまった、ということにしたのだ。 彼女の足首に湿布を貼り、シンジに家まで送らせるというのもユイの指示によるものだ。これは、マナの家の場所をシンジに教えるという点でも都合がよかった。 霧島家までのさほど遠くもない道のりを歩きながらおしゃべりに興じる二人は、端から見ると幼い恋人同士のようであった。 「ただいまぁ」 自宅の玄関をくぐるマナ。さてどうやって母親を言いくるめようかと思案していたのだが、出迎えた母の『まったくドジな娘ねぇ』という一言に出鼻をくじかれてしまった。 どうやらユイが、前もって霧島家に電話をして事情を説明し、マナを預かっておきながら怪我をさせてしまったと謝罪したらしい。 日頃から元気すぎる娘なので怪我なんてしょっちゅうですよ、とマナの母親は恐縮するユイに笑って応えたのだった。 「それでは失礼します」 「あらあら、せっかく送っていただいたのに。お茶でも飲んでいきなさいな」 「いえ、もうすぐ晩ご飯ですし」 「あらあら、しっかりした子ねぇ。 これマナ。ちゃんとお礼を言いなさい」 「はぁい。ありがとうございました」 「それじゃマナちゃん、お大事にね」 シンジの後ろ姿を見ながらぽおっとしているマナ。 以前からシンジさんシンジさんと言っていた娘のそんな様を見て、『騒がしいだけだったこの娘も、生意気に初恋なんてするようになったのねぇ』などと考えている母。 よもや、目の前の娘が先ほどの大人しそうな少年相手に穴という穴すべての処女喪失を経験したなどと夢にも思わなかっただろう。 「さぁさぁ、いつまでも見ていないで、着替えていらっしゃい。すぐ晩ご飯にしますからね」 「はぁい」
792 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:43>>791 続き 「ただいま」 「あら、早かったのね」 帰宅したシンジ。ダイニングに顔を出した彼を、エプロン姿で夕食の用意をてきぱきとこなすユイが迎えた。 「割と近かったよ。マナちゃんの家」 「場所は憶えた?」 「え? うん、憶えたけど」 「忘れないようにね」 「どうしてさ」 息子の鈍感ぶりに内心『一体誰に似たのかしらねぇ』と思いながら、こういう大事なことはしっかり教えておかねば、と気を取り直すユイ。 「マナちゃんとデートするとき、迎えに行くのに場所も知らないんじゃ行きたくても行けないでしょ?」 「で、デートって、だから」 「別に処女を抱いたから責任を取れだなんて言っているわけじゃないのよ。 マナちゃんは自分であなたを選んだんだから、マナちゃん自身の責任もあるの」 私はそのお膳立てをしただけ、とユイは言う。 「今はシンジのお嫁さん候補で満足しているけど、しっかり捕まえておかないと他にボーイフレンドを見つけて乗り換えちゃうかもしれないわよ?」 女は恋多き生き物なのだから、とユイに言われると妙に説得力があって困る。 「あんないい娘なんだから、逃がしたら勿体ないわよ」 マナの幼馴染みであるムサシやケイタが、彼女のことを憎からず思っていることまでは説明しなかった。 「とりあえず、マナちゃんのレッスンのある曜日は、毎週寄り道しないで帰ってくること」 「ええっ?」 「今日のマナちゃんを見たでしょう? 初めてだったから痛いだけだったのよ。来週ならもう傷口もふさがっているし、もう痛い思いをしないで済むわね」 「な、な」 「ちゃんと丁寧に愛撫してあげて、優しく抱いてあげるのよ。来週ではまだ無理かもしれないけど、マナちゃんを満足させてあげられるように頑張りなさいね」 ちゃんと避妊するのよ、と釘を刺すことも忘れない。 「はい、お待ち遠様」 できたての夕食をテーブルに並べていくユイ。 「今日は疲れたでしょう? いっぱい食べなさいね」 「うん。……ねぇ母さん」 「なぁに?」 「片付け、手伝うから……後で、一緒にお風呂、入ろうよ」 「あら、今日あれだけお風呂に入ったのに?」 「だって、まだ母さんとしてないし」 そんな不満を漏らすシンジに、吹き出しそうになるユイ。 「うふふ、駄目よ。今日は、シンジとマナちゃんの大切な日なのよ? マナちゃんとの事を思い出して、忘れないように胸に焼き付けておきなさい」 「……うん」 「それに今日は、お父さん早めに帰ってくるそうよ」 「ちぇ」 ゲンドウが帰ってくるのであれば諦めるしかない。しぶしぶユイの言葉を受け入れるシンジ。 「それでね、シンジ」 「なにさ?」 「聞かせてくれない? マナちゃんのヴァージンのお味」 「えええっ?」 にっこり微笑むユイ。その笑顔に嘘もごまかしも効かないことを察したシンジは、マナの初フェラの感触や、前後の処女を貫いたときのことまであらいざらい白状させられたのであった。 終
793 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 17:44 以上で、case Mana は完結です。 後日談として、デート編のエピソードとか、翌週以降のレッスンでの、マナの 開花のエピソードを書くかもしれませんが、これらは未定(^_^; (特に前者は、case Asuka との接続もあるでしょうしね)
794 名前: 眠い気味 投稿日: 2003/05/02(金) 21:13case Manaの完結、お疲れ様です。 もともと想定していた路線から大きく予想外な純愛(?)展開でしたが、堪能させて頂きました。 最中のシーンもですが、マナを送っていった先での霧島母のくだりが効いているなぁとか思ったり。 私なども、ついついAV的なストレート過ぎる構成にしがちなのですが、やはりこういった露出度の無いシーンでの効果は侮れませんね(w ちなみに、ちらっとだけ出てきたケイタとムサシも、彼らから見ると立派に寝取られているという事で、スレタイの風味もばっちりですな(笑 彼らのこともですが、マナがアスカ達を折に付け意識している辺りも、以降case Asuka での展開を妄想するに美味しいポイントでした。 この辺り、“Parallel”でやった裏展開とかも読みながら絡めてハァハァしておったわけです(;´∀`) とまれ、#Ⅰから4ヶ月に渡る連載お疲れ様です。 正式版の方も楽しみにしてますね(w
795 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/02(金) 21:28>>794 引き気味さん 一番苦労したのは、何かとマナばかり目立ってしまって出番の減り気味な ユイさんに登場願って、淫らな彼女の活躍(笑)を描く部分でした。 頑張ったつもりですがこのあたりが限界かと。 前の方はあまり拡張しなかった教育的配慮(笑)は、母であり教育者である 彼女という面を意識しすぎたかもしれませんが(^_^; 入れようか入れまいか最後まで悩んだのは、マナがお願いして、シンジと ユイがセックスするのを見えてもらうという場面。 ビデオで見たけど、実の親子でセックスするなんて信じられない、とマナ が思うかどうか……なんとなく、すんなり受け入れてしまいそうだったので 割愛しました(笑) >正式版 細部の訂正程度だと思いますけどね(^_^;
796 名前: ひらやま@サイドバッシャー 投稿日: 2003/05/04(日) 01:03>ぱらりんさん どもー、楽しませてもらいますた。 やはり初々しい処女はよいもので・・・(もはや、立派な廃印(w) >一番苦労したのは、何かとマナばかり目立ってしまって出番の減り気味な >ユイさんに登場願って、淫らな彼女の活躍(笑)を描く部分でした。 なるほど、そうならば >「聞かせてくれない? マナちゃんのヴァージンのお味」 そこで、お初を破ったシンちゃんのおてぃんてぃんをおフェラとか 思ってしまう私は・・・ええ、わかってますとも(w
797 名前: コースケ 投稿日: 2003/05/04(日) 09:54☆PDX.さん case MANA マナ、一人勝ちのよかーん。(笑 こうなるとアスカたちの巻き返しが大変そうですが、当のシンジがあの性格ですから 何とかなるのかなとも思ってしまいます。 エッチなユイは、回想シーンだけでもよかったかも知れませんね。 いっさい手は出さずひたすら後方支援に徹しつつ、軽い嫉妬心みたいな心情も織り交ぜつつ ……とか言うともっと難しくなりそうですが。(;´∀`)
798 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/04(日) 13:36>>796 ひらやまさん 処女もの、しかもロリものなので初めてでいきなり感じるのはドリームが すぎると思い、結局こういう展開になりました(^_^; 後ろの方ならちゃんと拡張してあれば痛くは無い、というのは女性の意見 も参考にしています(笑) >そこで、お初を破ったシンちゃんのおてぃんてぃんをおフェラとか >思ってしまう私は・・・ええ、わかってますとも(w そこでシンジに快楽を与えず、マナとの行為の記憶を反芻させて記憶を しっかり定着させようという親心(?)なんですよ(爆)>>797 コースケさん >マナ、一人勝ちのよかーん。(笑 本当に(笑) 普通の男ならここでマナにくらーっといっちゃいそうです。 まぁ、これまでマナとの間に面識がほとんどなくて、これから知り合って いくんだというのが大きいかと思いますけどね。 あと、この時点のシンジにとって一番大きな存在はやはりユイさんでしょ うから。 だからこそアスカやレイにもまだチャンスがあるんだと思っています。
799 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/05(月) 09:22 山文京伝の同人誌「山姫の実」を入手。 友人に母親を寝取られてしまう少年(高校生?)のお話。 なかなかよかったでつ。
800 名前: 軽く欝気味 投稿日: 2003/05/07(水) 02:09★PDX.さん >なんとなく、すんなり受け入れてしまいそうだったので 笑。たしかにそういう印象はありますね(w むしろそういった突拍子の無さで展開を引っ張ってくれるキャラの方がありがたいとも思いますし。なにしろ、この後は素直で無い“アスカの場合”ですから、うだうだと意地を張ったり悩んだりしている余裕も無く怒涛のエロ展開に巻き込んでくれる方が、AVテイストを繰り広げ易いというものです。 ★コースケさん >シンジの性格 なんだかんだで慣れてきてますからねえ。貞元シンジのように、意外と恥ずかしがるアスカを手玉にとって見せたりして(w しかしこのシリーズも、その後に続いたり、三次作品としてPDX.さんが続けたりとする内に、シンジの性格が随分変わってきていますよね。 S51さんの「第一部」の段階では本編に近い巻き込まれパニック型でしたけど、「第二部」では他の男相手のシーンを見るのにハァハァするという難儀な属性を身に着けていましたし(笑 PDX.さんの「case Touji & Kensuke」以降になると、経験の生み出す余裕のせいか、ちょっと(アレ方面に)スパシンっぽくレベルアップした感じ。「case Mana」では、初対面の、しかも年下のマナ相手に堂に入ったものでしたからね。成長速度が速いようでもありますから、「case Asuka」がマナ編の直後ならいざしらず、あんまり期間を置いてしまいますと、マナのリードが広がるという以上にシンジの属性がとんでもない地平にまで行ってしまったりして。 ――例えば、アスカのはじめてをいきなりトウジやケンスケに摘み取らせて興奮したりとか(;´∀`) まぁ、そこら辺の暴走を諌めるのがユイさんでしょうけどね。
801 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/07(水) 14:01>>800 引き気味さん >なにしろ、この後は素直で無い“アスカの場合”ですから そうですねぇ(^_^; まぁユイさんがいるから、うまく導いてくれるとは思いますが……しかしどうやって、 ムサケイをアスカに絡めたものやら(笑)
802 名前: ヽ(`Д´)ノ気味 投稿日: 2003/05/08(木) 12:08>しかしどうやって、ムサケイをアスカに絡めたものやら(笑) LAS厨的には絡まなくて良いじゃん! とか思っていたりして(笑 ……いえね? 考えてみれば私、いつも最終的にイタしてしまうことを前提にしたAだとかBだとかして書いてませんから、たまにはCには至らなかったものの(或いはCなんてとんでもないと考える相手なのに)Bまでされてしまったとか、そんなシチュも美味しいかなと思うのですね。 もっと当たり前の「いやだ!」という感情が前面に出ているような、覗かれシチュだとか、触られシチュだとか。 考えて見ますと、某痴漢電車ヱロがそのタイプなわけですが、あれも関係を持った状態ででしたからね。 ――まぁ、そんなことを考える一方で、自分の中のLAS・LRS因子が屈折した興奮を覚えるものだからと“Parallel”を書いてみたわけですが(笑
803 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/09(金) 07:47>>802 引き気味さん >LAS厨的には絡まなくて良いじゃん! とか思っていたりして(笑 まぁそれもそうなのですが(笑) でも、アスカ VS マナの正面対決とか、レイを交えて三つどもえの勝負とかは ありそうですよね(笑) シンジは枯れるまで搾られるのか(爆)
804 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/09(金) 19:10>>803 PDX.さん 荒淫仕様のシンジなので大丈夫かと思われ(笑
805 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/10(土) 17:05>>804 引き気味さん >荒淫仕様のシンジなので大丈夫かと思われ(笑 点火シンジ?w
806 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/10(土) 17:29>>805 PDX.さん そう。多分、あれくらいに無尽蔵(笑
807 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/11(日) 18:28>>806 引き気味さん あれだとイデのごとく無限力になってしまいそうな(ぉ
808 名前: だれか 投稿日: 2003/05/11(日) 22:15>お二方 ずぇええい! それを固有名詞にせんといてください(泣) とゆうか何でそんな評価がっ? 普通よりちょっとだけタフでちょっとだけテクニシャンなシンジにしただけなのにっ!(えー)
809 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/12(月) 02:12>だれかさん ちなみに類似の固有名詞としては、「402レイたん」なんてのも分かり易いとこかと。 どんなレイかは、聞いて思い浮かべただろうあんな感じ(w 多分、無尽蔵で無限力なあのシンジに対抗出来るのは彼女だけ。
810 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/12(月) 10:54>>808 だれかさんw だって今は亡き子猫の掲示板とかでも、点火シンジという表現で定着していたじゃ ありませんか(笑)>>809 引き気味さん 402レイ……一日中オナってたんでしたっけ?(笑)
811 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/12(月) 19:43>>810 PDX.さん >402レイ たしか、前日夜から翌日夕方までひとり遊びに耽った挙句、さらに夜までシンジとイタシていたんじゃ(笑 こちらはこちらで恐るべき体力ですな(爆
812 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/12(月) 22:08>>811 引き気味さん >こちらはこちらで恐るべき体力ですな(爆 さてそうなると一番激しいアスカは……やっぱり睦月さんトコの 痴漢電車輪姦アスカでしょうかねぇ(汗)
813 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/13(火) 15:57>>812 PDX.さん 点火アスカたんも中々のタフ姉ちゃんですが、たしかにそちらには負けますね(w でもまぁ、アスカの場合はレイ以上にこちら側(笑)に好かれちゃっている分、とんでもないのがゴロゴロ居ますし(^_^;
814 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/13(火) 17:12>>813 引き気味さん たしかに荒淫アスカって結構いるような(笑)
815 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/13(火) 20:45>>814 というか、エヴァのエロパロというと一番多いのがアスカヒロインものだから 彼女のバリエーションが多いってことなんだろうけど(^_^; (あまり動いてくれない綾波と違って、アスカだと勝手に動いてくれるし……)
816 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/14(水) 01:45絵がメインの同人誌だと、レイも負けずに人気なんですけどね(w 確かにアスカの方は予測される反応の幅が広くて書き易いです。 ヒカリも最近ぼちぼちと感触を掴んできた――かな? というところですが、真面目キャラだけに崩れた時の描き方次第では誰だか分からなくなる罠。 特に「Back Seat」のように、目上に向かってのしゃべりをさせるともう……(苦 これで似たもの同士にカテゴリしているマヤとセットにしたりすると、訳が分からなくなりますね(;´∀`) (アスカとマナの合わせ技もイヤンな感じ) アスカの他に描き易いと思うのは、リツコさんとかミサトさん辺りかな? 二人とも劇中で感情を爆発させたシーンがありましたからね。しゃべり方のサンプルを取り易いです。
817 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/14(水) 10:21>>816 引き気味さん 確かに、口調とかのサンプルが多い、または特長の明確なキャラというのは 書きやすいですよね(^_^; シスプリなんかでも、特長のあるヤツとそうでないのではずいぶん……(笑)
818 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/14(水) 12:32>>817 PDX.さん 問題発言ですな(笑
819 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/14(水) 13:41>>818 引き気味さん だってあの中にもいるんですもの。キャラの立ってない子が(^_^; 書くとき苦労しました(^_^;
820 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/14(水) 16:20話には聞いています。 被ってるだとか、万年人気最下位だとか(w
821 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/14(水) 19:24>>820 引き気味さん 12人もいるとさすがにねぇ(^_^; 読者の趣味も分散するし。 それでもなんとか頑張って、12人全員の誕生日SSを終わらせたいもの。 さて5月は春歌だ。
822 名前: ひらやま@ストライカー 投稿日: 2003/05/14(水) 22:33>ぱらりんさん ・・・かなり遅レスですが >山文京伝の同人誌「山姫の実」を入手。 >友人に母親を寝取られてしまう少年(高校生?)のお話 おお、山文京伝はいまひとつ絵が好みでないと思っておったですが やはり見過ごすに惜しい作家ですな・・・はい、ここでイメージ。 親友のカヲルにユイさんを寝取られるシンジ・・・・・ぐはああっ!!
823 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/15(木) 06:28>>821 PDX.さん 同じ年頃のヒロインばかり12人ですからね……(^_^; そういえば、やはり同年代(周辺)ばかりぞろぞろと出てきた「龍騎」は、それなりに単発も含めて個性的ではありましたね。 背後からの不意打ちが専門のライダーだとか、悲惨な死に様で個性を打ち出したお兄ちゃんもいましたし(笑>>822 ひらやまさん 母親ネトラレをやるなら基本の組み合わせです! ウチ的に、多分(笑 ――あ? ショタムサケイだとか、トウジケンスケかな?(縛 やるなら、普通の――でもちょっと息子の溺愛が過ぎるユイ母さんが、『こんなのいけないわ……。彼はシンジの友達なのよ……!?』とインモラルへの惧れにおののきながらも、やがて身も心も溺れていってしまう昼下りの人妻調教物語でしょうか(ワラ
824 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/15(木) 11:43>>822 ひらやまさん >親友のカヲルにユイさんを寝取られるシンジ・・・・・ぐはああっ!! あてはめると結構くるかもねぇ(笑)>>823 引き気味さん >同じ年頃のヒロインばかり12人 普通の恋愛ゲームであれば、年上から年下まで分散できるんですけどねぇ。 女教師ですとか教育実習生ですとか、年上キャラで幅が出せるというか。 シスプリは全員年下というのがキャラ幅の狭さになっていると思うんです よね。 だから千影とか鈴凛とか四葉なんて変なキャラも出さざるを得ない(^_^;
825 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/15(木) 19:12あ、私は割と千影がお気に入りだったりするわけですが(笑 某スレでのジョンソン告白二重どんでん返しネタは、なかなかの美味しさでした(w
826 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/15(木) 22:17>>825 引き気味さん 私の場合、鞠絵、衛、咲耶、白雪……ってとこでしょうか。 千影は、事態をややこしくするのに扱いやすいキャラです(笑)
827 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/16(金) 12:18エヴァにおけるリツコ、或いは不思議少女属性を前面に立てた時のレイ、カヲル(少女じゃありませんが)といったところでしょうか(^_^;
828 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/16(金) 16:39>>827 引き気味さん まぁそのあたりに近いでしょうかねぇ(^_^; リツコ役は、鈴凛(=メカマニア)もカバーしうる配役ですが。
829 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/25(日) 11:29>case Mana 改めて読み返してみますと、つくづくマナはポイント高いですね。 アスカやレイはと言えば、 >最近クラスメイトの女の子とおしゃべりなんてしただろうかと考える。 >思い出せたのは、アスカとレイくらいのものだ ――なんて始末。しかも、アスカにはまくし立ててくるのに応えているだけ。レイはレイで二人だと間が持たないなんて感想を持たれている有様ですし。これはつまり、まるで全然意識されて無かったって事かしら……? (;´∀`) ジャッジを務めてあれこれと世話も焼いてくれそうなユイさんが、アスカやレイにも「お嫁さん候補」としては公平に見てくれるだろうというのが、唯一の救いでしょうか。 マナに性を意識出来るくらいですから、この頃にはシンジもそれなりにお子様では無くなっている筈なんですがねぇ……。 或いは、ユイやマナと経験したことで、漸く学校で向き合うアスカやレイにどぎまぎするようになったりというシチュも美味しいやもしれません。 ちらちらと制服の襟元を覗いている視線に嬉しはずかしな気分を味わうアスカ。しかし、シンジはと言えば、そのまま放課後のマナとのデートに意識を持って行ってしまっていた――とか(笑 お子様だったシンジがやっと少しはエッチさを出してきた。これでもう一押しでアタシの魅力にメロメロよね♪ とほくそえんでいた余裕が、マナの存在を知って愕然とするわけですな。 その嫉妬からどう初体験にまで持ち込むのか、色々と考えるべき手順は殆ど白紙なわけですが、やはりいよいよのアスカ、レイだけに先が楽しみというものです(w
830 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/25(日) 12:26>>829 引き気味さん >アスカとレイ まぁ、自分には眩しすぎる、と諦めムードなんじゃないでしょうかねぇ。 好意を抱いていないわけじゃないし、ユイと関係を持つまではオカズにしていた かもしれませんが。 シンジとしてもアスカやレイへの想いを自覚していなかったのかもしれませんし。 そういう意味では、誰かに抱かれてしまったりしたら、初めて嫉妬するのかも。 (そういうムサケイの使い方もあるか……) >ジャッジを務めてあれこれと世話も焼いてくれそうなユイさんが、アスカやレイに >も「お嫁さん候補」としては公平に見てくれるだろうというのが、唯一の救いでしょ >うか。 ユイさんはその状況も含めて楽しんでいるんでしょうねぇ(^_^; 少女達の肢体に触れる楽しみも含めて(笑) シンジが痴話喧嘩でもみくちゃにされて、最悪全員に捨てられたとしても、若いん だからいい経験だ、と思ってしまうかも。なんというか、こうやって男の子はイイ男 になっていくのよ、だなんて。 >或いは、ユイやマナと経験したことで、漸く学校で向き合うアスカやレイにどぎまぎ >するようになったりというシチュも美味しいやもしれません。 いいかもしれませんねぇ(笑)
831 名前: なーぐる 投稿日: 2003/05/25(日) 17:19>誰かに抱かれてしまったりしたら、初めて嫉妬するのかも。 リアルに思い当たることがあってすさまじく痛っ!!
832 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/25(日) 17:59>>831 なーぐるさん なーぐるさんの個人的な事情は存じませんが、寝取られとまでいかなくても、 似たようなことは、まぁ誰だって少なからずあるんじゃないかなぁと思ったり。 子供のころに可愛がってくれたご近所のおねーさんが嫁ぐ日、幼い初恋が 散ったことを知ったとかさ(笑) あるいは、憧れていたアイドル歌手の結婚を知って怒りにも似た感情を抱 くなんてのもそれに近いかも。
833 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/26(月) 14:07 正直に白状してしまうと、アスカおよびレイ編はどうしようか、まだ固まっていなかったりします(^_^; ムサケイと絡めるか否か、という基本的な部分すら固まっていません。 トウジ・ケンスケの出番は無いつもりですが(笑) (彼らがアスレイと絡むチャンスがあるとしたらキャンプですかねぇ?) とりあえず、アスカ編が先。 アスカの初体験はシンジのみが相手で、後にマナとの口論で後に引けなくなってムサケイに身体を開く羽目になる……という感じですかねぇ。 ユイさんに干渉してもらって、アスカが二人に抱かれるだけではなく、マナも二人のお相手をする羽目になって、シンジの目の前で仲良く寝取られてしまう、なんてのはへっぽこでよいかも。
834 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/26(月) 19:31>アスカの初体験はシンジのみが相手で、後にマナとの口論で後に引けなくなって >ムサケイに身体を開く羽目になる……という感じですかねぇ。 自分で“Parallel”みたいな話書いといてナンですが、やっぱりイタイのねん(;´∀`) LAS人的に、シンジ以外に抱かれてしまうアスカという展開はどうもこう……肺腑にグサっときますな。 >ユイさんに干渉してもらって、アスカが二人に抱かれるだけではなく、 >マナも二人のお相手をする羽目になって、シンジの目の前で仲良く寝取られてしまう、 >なんてのはへっぽこでよいかも。 健気路線で攻めてきたマナに続き、アスカもどうPDX.さんが可愛らしく書いてくるかと思いますと、その二人がシンジの目の前で――しかも、納得ずくでムサケイに抱かれるという方向に行きますと、イタいわハァハァするわで大変でございます。 これで、剥き出しにして見せたムサケイのペニスに、マナがウゲッと顔をしかめる一方、アスカが「大きい……」なんて感嘆交じりで驚いていたりしますと、シンジとしては凹むところでしょうか(^_^; シンジに抱かれるようになってどれくらいの時点かに寄りますが、ユイさんのプロデュースとなりますと、アスカもまたそのシンジより立派なブツでさんざんに快感を教えられてしまいそうですしね
835 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/26(月) 20:46>>834 引き気味さん >自分で“Parallel”みたいな話書いといてナンですが、やっぱりイタイのねん(;´∀`) >LAS人的に、シンジ以外に抱かれてしまうアスカという展開はどうもこう…… >肺腑にグサっときますな。 まぁそれがわかっているから、というか、自分でも実感できるから思いつくネタなん ですけどね(^_^; 私の場合、絶対このカップリングでなければやだ、というのは無い代わりに、極端に 嫌いなカップリングもなくて、LAS、LRS、LHS、LMS……と許容できてしま い、逆にどの組み合わせでも痛いカップリングを想像できてしまうもので(^_^; 「嫌いだからそういうカップリングを書く」ってわけじゃありませんからね(^_^; (某スレではなんか誤解している人もお見えのようでしたが……) >その二人がシンジの目の前で――しかも、納得ずくでムサケイに抱かれるという >方向に行きますと、イタいわハァハァするわで大変でございます。 うまく話をまとめたいと思っていますけどねぇ(^_^; なんか大作になってしまいそうで恐い部分もありますが(汗) しばらくは他の宿題を優先させますし(汗)
836 名前: なーぐる 投稿日: 2003/05/27(火) 20:56>個人的な事情は存じませんが …10年ぶりに再会した初恋の君。 親ぐるみの付き合いのあった私は、彼女とよく遊んでいた。一つ年上の彼女は、 文字通り私を弟のように扱い、慈しんでくれた。 「はふぅ、おふぅ! ××さン! もう勘弁してくださいッ! 逆さに振っても鼻血一つ出ませんバイ!」 「なーにいってんのよ! これくらいまだ序の口でしょ!」 彼女の結婚式に出席するため、郷里に帰る私。 心をよぎる淡い思い出と、小さな針で刺したようなちくりとした痛み。 あと大怪我した古傷が痛いなぁ。まさか土手の上から突き飛ばすとは…。 いろいろあったが、彼女には幸せになってほしい。 素直にそう思う。 さて、エキゾチックな美しさをたたえていた彼女は…? Σ(゜Д ゜;) D型装備!? さようなら、私の初恋(ダブルミーニング)
837 名前: PDX. 投稿日: 2003/05/27(火) 21:04>>836 なーぐるさん あ〜〜(汗) 人に歴史あり、ですなぁ……。
838 名前: 引き気味 投稿日: 2003/05/27(火) 23:19あ゛ーー……(;´Д`)
839 名前: PDX. 投稿日: 2003/06/19(木) 12:55 そう言えば、よそのスレでケンスケの名前が出ていましたが、こちらのお話では 結構いい目を見ていましたね(笑) ユイさんとの「契約」後は、屋外での写真撮影とかもしているでしょうし。 シンジがマナとの買い物につきあって帰宅が少し遅くなったときのこと。 ショッピングセンターの方から歩いてくるケンスケとばったり会ったのだった。 「ケンスケも何か買い物?」 「あ、いや、ユイさんとな」 「……ああ」 自分の母のことを名前で呼ばれて、一瞬シンジの胸が痛む。他の人の耳がない ところでは、ケンスケがこうして彼女のことを名前で呼ぶのは当たり前のことと なっていた。 それはシンジにとっては苦痛でもあったのだが、彼女を正真正銘母と呼び、近 親相姦の甘い蜜を啜ることのできる彼の立場は、ケンスケが望んでも決して得ら れないものでもあるのだ。このあたり二人は互いに微妙な思いを抱いている。 「他の人には見せない約束だけど、シンジならいいな。見たいだろ?」 そう言ってデジカメを見せるケンスケ。おそらく、ユイのあられもない姿を撮 影したのだろう。シンジが見たことの無いユイの姿……彼が、ケンスケの提案を 拒めるはずがなかった。 「デジカメの液晶で悪いけどな」 1コマずつ順に画像を見せていくケンスケ。最初の数枚は、買い物に行く時の ありきたりな格好をした姿を収めたものであった。特別露出度が高いわけでもな く、妙に媚びたポージングもしていない、ごくごく普通のスナップショット。 だが、撮影場所が屋上の休憩スペースになったカットから、様相が変わってゆ く。 「やっぱりわかったか。途中でトイレに寄って、下着を脱いでもらったんだ」 液晶画面の中で微笑むユイのバストショット。柔らかそうな胸の膨らみの先端 に、ツンと尖った何かの陰が見える。 乳房を揉むような手つき。先端の突起を強調するような仕草。 清楚な人妻が、1コマごとに妖艶な淫婦へと変わってゆく様が、液晶画面に 収められていた……。 だなんて。
840 名前: 引き気味 投稿日: 2003/06/19(木) 13:04息子と同じ歳の少年の欲望を、どこまでも受け入れて乱れてみせる美しい人妻――このユイさんも設定的にかなり仏書院チック。美味しいですよね(w この設定だと、ツヨツヨなユイさんの支配力のおかげでケンスケの毒も薄まっていますし、こうやって穏便に(?)コントロールされている分には、ユイさんを色々な倒錯的なシチュで楽しませてくれる「いい子」ですか(笑 ケンスケを描くなら、この設定ですかねぇ。
841 名前: PDX. 投稿日: 2003/06/19(木) 13:42>>840 引き気味さん ユイさんの懐の深さですかね?(笑) それでも、ユイの私生活(ゲンドウの妻として、シンジの母としての彼女)を 阻害しないという条件付きの契約ですからね。その約束をケンスケが守ってくれ る限り、ケンスケの要望にも最大限応えてくれるのでしょう。 ケンスケも一種、屋外での撮影がどこまでできるか、とかの知的ゲームのつも りだったりして。 ケンスケの毒が薄まっているというのは、エヴァのパイロットという側面が無 いから、TV本編に比べて嫉妬の怨念が少ないからというのもあるんじゃないで しょうかね? そりゃまぁ、綺麗な母親の存在と、シンジを憎からず想うアスカ・レイの存在 はそれだけでも充分嫉妬の対象足りえるでしょうけど、その一方を彼立会いのも とで奪うことが出来たわけですし。余計に毒が薄まるというか。 そうなると、あの手この手と考えるであろうケンスケのキャラは、ストレート に助平なトウジよりも使いやすいキャラということになりますね。 この点「ヒミツたいけん」とは逆の構図かも。
842 名前: 引き気味 投稿日: 2003/06/19(木) 20:33>その一方を彼立会いのもとで奪うことが出来たわけですし。 意識して完全制覇に乗り出しそうで怖い男です。彼は。 これがトウジですと何も考えずに(惣流のムネも旨そうやなぁ)といった具合にスケベ心の肥大化で終わりそうなのですが。 ケンスケはその反対側にシンジの視線を置いて考えそうですからね。 寝取り役としては最高ですが(^_^;
843 名前: PDX. 投稿日: 2003/06/19(木) 20:57>>842 引き気味さん まぁこの話の場合、ユイさんが主導権を持っているというか、ケンスケを巧みに 弄んでいるので安心できますけどね。 ヒロインがアスカ・レイだと黒い方向にまっしぐらになりかねないと言いますか。 この話の場合だと、ケンスケがシンジに対して抱いている嫉妬の大部分はユイさ んと関係を持ったことで昇華されているでしょうし、彼女の指導で「相手の意に 沿わぬセックスはNG」と誘導されていますし。 だから、今後ケンスケがマナやアスカ・レイを陥れようとか、そういう向きは 用意しないつもりでいます。 まぁ、>>839 みたいにチクチクとシンジをいぢめてもらいましょう(笑)
844 名前: 引き気味 投稿日: 2003/06/19(木) 23:12本編設定と比べ、学園設定はカップリングの自由度が高いところですが、ケンスケ×ユイというのは意外なほどしっくりきて見えますな。 多分、このシリーズによる刷り込みの効果だと思いますが、確かにユイの懐を大きく描ける分、そしてシンジの母であり、息子の同級生であるという背景の分、上手くかみ合うのでしょう。 他のキャラ相手では黒になりかねないケンスケのアイディア(笑)も、ユイでならこちらも余裕を持って楽しんでいる構図が思い描けますし。 ――しかし、酷いイメージを育ててしまったものですな(;´∀`)
845 名前: PDX. 投稿日: 2003/06/19(木) 23:31>>844 引き気味さん ただ、あの話でのユイさんにとっての本命はムサシみたいですね(笑) ナニのサイズでトウジをも上回っているわけですし。 そういう意味ではシンジが一番寝取られ感を刺激されるのもやはりムサシ なのかもしれませんが。 これで彼女がムサシの子を身篭ってしまおうものなら……。 あと、S51さんのお話の方に準拠して、冬月先生とユイの逢瀬というの を考えても面白いかもしれませんけどねぇ。
846 名前: 引き気味 投稿日: 2003/06/20(金) 20:03あー。私は影の薄いゲンドウを、コロンボの「うちのカミサン」みたく、最後まで物語の展開に露出はしないまでも、ユイの中の一番としてきっちり存在。その上でどの子にも満遍なく愛(?)を注いでいるという構図が安定感があって良いかも。 その中でも現在一番目をかけているのがムサシで――とか、そんな感じ。 実はまだ明確なイメージが固まってないんですよね。この話のユイさんの動機だとか、何を考えてだとかは(;´∀`)
847 名前: PDX. 投稿日: 2003/06/20(金) 23:03>>846 引き気味さん ユイさんのゲンドウへの想いは否定したくはないですね。 夫であり、シンジの父親である彼への愛情と、若い恋人たちへの恋心の 違いと申しますか。 貞淑さと奔放さをうまく調和させてみたいですね(笑)
848 名前: S51 投稿日: 2003/07/11(金) 04:07S51です。皆さんご無沙汰です。 かなり間が空いてしまいましたが、2chに新作をうpしました。 またリライトして投稿しますのでヨロシク〜
849 名前: PDX. 投稿日: 2003/07/11(金) 08:28>>848 S51さん うわ、ユイさんマジで一線を越えてしまわれましたか(*^^*) ゲンドウの真意やいかに……ううみゅ。 ともあれ、おつかれさまでした。
850 名前: S51 投稿日: 2003/07/12(土) 00:44>>PDXさん ここのところはあっさり流しましたが、次で詳しく書こうと思っています。 一線を越えてしまったユイとシンジやムサシとの日々について。
851 名前: PDX. 投稿日: 2003/07/12(土) 09:20>>850 S51さん 了解っす。 しかし、拙作の外伝は完全に別分岐になってしまいましたな(^_^; さすがにあの状況だと繋がりが難しいといいますか。
852 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2003/07/13(日) 16:35>S51さん お疲れさまです。 早速読ませていただいてきますた。 これはつまり、“あの”ユイさんの息子であったシンジも、立派に彼女の血を引き継いで対抗できるだけのトンデモ少年に成長したと、そういう話なのですな。 偉大な母の更に上を踏み越えて行けよ少年。大志を抱いて――とか、そんな感じの(w
853 名前: S51 投稿日: 2003/07/14(月) 01:50>>852 シンジもあのゲンドウとユイの息子ですからねえw ユイの妊娠については、あのスレで要望があったものですから。 作者としても「良いのかなー?」なんて思ったりしてw でもまあ、あのユイさんならいつかはいくところまで行くでしょう。 この辺りの部分はまた書いてみたいと思います。
854 名前: 引き気味 投稿日: 2003/07/14(月) 02:05>>853 S51さん>>852 にはハンドルネームを入れるのを忘れておりました。 >いつかはいくところまで 寧ろ、シンジが14歳になる今までに弟だとか妹だとかが増えていなかったのが不思議なくらいですな(w そう考えると、彼女にとってもついに息子をまでも奔放な性で咥えこんでしまった一件は、一線の向こう側へ踏み出してしまう切っ掛けだったのやもしれませんね。 もう怖いもんなんか無いわよーとか、そんな具合で。 その部分の描写もまた楽しみにしております。 PDX.さんのシリーズとは接続が微妙になってきたようですが、この突拍子もない方向に容赦無く突き進んでいくユイさん&シンジの、明日はどっちだ感が堪りませんし。思わず、妊婦プレイで一本書きなぐってみたくなったくらいでございます(笑
855 名前: S51 投稿日: 2003/07/14(月) 08:03>思わず、妊婦プレイで一本書きなぐってみたくなったくらいでございます あー! 書いて下さいよう!
856 名前: S51 投稿日: 2003/07/14(月) 08:18>PDX.さんのシリーズとは接続が微妙になってきたようですが うーん。 それはそれ。 リライトしたときに整合性を合わせても良いし、合わせなくて微妙な差を呑んでも良いし。 面白ければ多少の矛盾は目を瞑っても良いと思います。
857 名前: 引き気味 投稿日: 2003/07/14(月) 13:04>妊婦プレイ ちょっと現状では無理ぽ (;´∀`) ゞ >多少の矛盾 いかにハァハァ出来るかが肝のエロですしなぁ(笑 これも一つの可能性、としておくか、何とか繋がるような時系列に並べて矛盾点を修正していくか。 ま、無粋な突っ込みはしないでおいて、単純にそれぞれの面白さを楽しんでいれば良いと思いますしね。
858 名前: PDX. 投稿日: 2003/07/14(月) 13:35>>856 S51さん まぁ他の人間が書いてしまった時点で整合性に拘泥するのは難しくなってしまったと思 います。 もともと作風が違うというのもありますし、このあたりは個々人の「色」でつっぱしる 方が持ち味を生かすことができるのではないでしょうか?
859 名前: S51 投稿日: 2003/07/14(月) 23:48それはともかく引き気味さんの「INNOCENT TABOO “Parallel”」とPDXさんの「case MANA」。 使用度高いですなあ。 ずっとチェックを怠っていて、ごく最近読ませていただいたのですが、文章の洗練度もかくありたいものです。 ウムム・・・。
860 名前: 引き気味 投稿日: 2003/07/14(月) 23:59ショタムサケイという設定が、かなり変化球ですけど実にいろいろとふんだんなシチュを妄想させてくれるんですよね(w 年下の少年にあふあふ弄ばれるという倒錯っぷりが何とも言えないのです。 シンジやトウジ、ケンスケからミサト、リツコへの年齢差も似たようなものですが、エヴァFFを読む際のベース視点をシンジに合わせてしまいますから、さらに年下の――自分(シンジ)よりも幼く非力な存在に寝取られた、男として敗北したという感覚が、歪んだ興奮に繋がっているのかもしれません。 この小○生設定相手ですと、お姉さんぶってみせようとした挙句が失敗して良いように喘がされているアスレイなんて萌えも楽しめますしね。
861 名前: PDX. 投稿日: 2003/07/15(火) 00:31>>859 S51さん >case Mana マナがあまりに健気&可憐になりすぎて、今後アスカ&レイ編に繋いだ時に圧倒的 に優位なのではと危惧されます(^_^; まぁ、A&Rに対しての強気な態度をシンジに見られてしまって、被ってた猫が取 れてしまうへっぽこさも可愛らしさだと思いますが(笑)
862 名前: S51 投稿日: 2003/07/15(火) 00:49>ショタムサケイという設定が、かなり変化球ですけど実にいろいろとふんだんなシチュを妄想させてくれるんですよね(w >年下の少年にあふあふ弄ばれるという倒錯っぷりが何とも言えないのです。 その昔、「お子様のブランチ」というサイトがあって、おいらはそこでその味を覚えますた。 成人女性と子供のセックスというのは考えられる限る最大のタブーですからね。 ところでいま「INNOCENT TABOO」をゲーム化しようと考えているんですが、絵が無い・・・。 どなたか挿絵書いてくださらないかしらん・・・
863 名前: PDX. 投稿日: 2003/09/21(日) 14:05 自分にとっての「年上の女性×少年」モノの小説の最初のものは何だったのかなぁ。 やはりトー・クンの『姉』だろうか。 それ以前に読んだポルノ小説についての記憶が既に曖昧なせいもありますが(^_^;
864 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/06(月) 18:27「人妻奴隷喫茶」……なんかノリが近いかも(笑)http://www.lilith-soft.com/black/prodact02.html
865 名前: ひらやま 投稿日: 2003/10/06(月) 18:30>人妻奴隷喫茶 おおう、原画があの「敗北神社」のずんだれポンさんですかあ。 わしとしては、ぜひこのノリでキョウコさんを・・・(切腹!!)
866 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/06(月) 18:37相変わらず、熟れまくったカラダを描かせたら天下一品の方ですな。 某アトリエかぐやの『人妻コスプレ喫茶(うろ覚え)』の設定も相当おかしかったものですが、これはまだ手堅い内ですね。同級生2の某居候先喫茶店ですとかをネタに置き換えてもいけそうですが、これをユイ、レイ、シンジでやってしまうと、さすがに何のパロディだか分からなくなっちゃいますね(w
867 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/06(月) 19:24>>865 ひらやまさん >ぜひこのノリでキョウコさんを ユイさんだといささか貧乳……いえ、微乳かもしれませんしね(笑) ハーフであろうキョウコさんの方がダイナマイツなノリを期待できます。>>866 引き気味さん ところで、ノベルとしてのここの過去作品の質ってどうなんでしょうね? 気になるところです。
868 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/06(月) 19:30>>867 >ノベルとしての 絵柄、シチュ的にそそるものは大きかったのですが、手に取る機会がありませんで未だプレイしたことがないのです。 出来るならば文章としてもねっちり濃厚、巧みな仏書院テイストだったりすると嬉しいんですけどねぇ。
869 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/06(月) 19:57>>868 引き気味さん 「メイド惨劇館」も、まだ出たばかりなので評価サイトに掲載されていない感じ ですね。同じ日に沢山エロゲが発売されたようですし(^_^;
870 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/15(水) 14:54朝の食卓。ユイは向かいに座って焼きたてのトーストを手にしているシンジの顔を 見て、そろそろかしら・・・と紅茶の用意を始める。 ・・・っ!声にならない声を漏らすシンジ。 「アスカちゃん、紅茶入ったわよ」 テーブルの下から制服を着たアスカがはい出てくる。何も言わず(言えず?)ユイ に口づけして、自らの口中の白濁液の半分を注ぎ込む。 アスカは、残ったシンジの精液をコクリと飲み込むとユイから手渡された紅茶を 一口飲み、「やっぱり、おばさまの入れてくれた紅茶にはシンジのミルクが良く 合いますわ」 しばらく口中で精液を転がしていたユイもやっとそれを飲み込むと紅茶を含む。 突然おじゃまです。んなシーンを入れて書いていただけたら幸せです(藁)
871 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/15(水) 14:55朝の食卓。ユイは向かいに座って焼きたてのトーストを手にしているシンジの顔を 見て、そろそろかしら・・・と紅茶の用意を始める。 ・・・っ!声にならない声を漏らすシンジ。 「アスカちゃん、紅茶入ったわよ」 テーブルの下から制服を着たアスカがはい出てくる。何も言わず(言えず?)ユイ に口づけして、自らの口中の白濁液の半分を注ぎ込む。 アスカは、残ったシンジの精液をコクリと飲み込むとユイから手渡された紅茶を 一口飲み、「やっぱり、おばさまの入れてくれた紅茶にはシンジのミルクが良く 合いますわ」 しばらく口中で精液を転がしていたユイもやっとそれを飲み込むと紅茶を含む。 突然おじゃまです。んなシーンを入れて書いていただけたら幸せです(藁)
872 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/16(木) 11:19>>870 じゅおん3さん はじめまして、ですか? 朝からいきなり抜かれてしまうシンジですか(笑) あとこの場合ゲンドウがどうしているか非常に気になるところですが(^_^; 単身赴任?
873 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/17(金) 07:50PDXさん、はじめまして。そして皆さんもはじめまして。 妄想がほとばしってしまってご挨拶が遅れました。 その筋で(^^; ご高名なPDXさんにお声掛けいただいて緊張してます。 ゲンドウ氏は正直考えていなかったんですが、既に故人(笑 になっていて 若い体をもてあましたユイがシンジに手を出してしまい、シンジが思慕して いたアスカを無理矢理引き込む。アスカも最初は嫌々だったのが、だんだん はまってしまい・・・ではどうでしょうか? PS 一番好きな作品は「ふた(な)りとひとり」です。
874 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/17(金) 10:43>>873 じゅおん3さん どうもです。 なるほど、ゲンドウは故人ですか(笑) ユイがシンジに手を出したのはいつごろなんでしょうねぇ……幼い頃から、母子一緒に入浴するのがあたりまえだったとか、そんな流れかも。 あるいは、シンジがオナニーするのを目撃してしまって……とか。 アスカを無理矢理……ってのは、母子の秘密を知られてしまって口封じのため、ですとか。 >PS 一番好きな作品は「ふた(な)りとひとり」です。 あははは、どうもです。 アレも癖の強い作品ですので(苦笑)
875 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/20(月) 08:09おはようございます。 そうですねぇ、やはり精通(笑 が無いと手を出してもしょうがないですから。 中1の頃、偶然おなにーを見つかって・・・ってシチュでしょうか。 実母との異常な関係に悩むシンジ。元気のないシンジが気になるアスカ。 シンジがアスカが好きなことを知っているユイ。 ユイはシンジの悩みを解消するためにアスカを引き込む決意をする。 ある日ユイに「シンジのことで相談がある」と呼び出されたアスカ。 出された飲み物を飲むと、何故か眠くなってきて・・・。 目が覚めると全裸で縛られ、ギャグで声も出せず、押入に入れられている。 隙間からは、シンジとユイの痴態が。もちろん、嫌悪感が吹き出すが、シンジ の「アスカ、アスカ・・・」とうわごとのように言う言葉を聞いて・・・ というような感じでしょうか。
876 名前: S51 投稿日: 2003/10/20(月) 08:51お、はじまってる! 期待大!
877 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/20(月) 12:39>>875 じゅおん3さん 無知なシンジが初めての夢精で病気だと思ってユイに相談して、ユイが優しく手ほどき。 少しして、アスカが「アンタ、まさかアタシをオカズにして自家発電なんてしていないでしょうね?」とカマをかけとき、ユイとの交わりが日常化したためにオナニーの経験のないシンジにあっさりかわされて……なんてのもアレかもしれません(笑)
878 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/21(火) 07:55>>877 PDXさん 実は、アスカの母親はユイの子猫ちゃんで、「私のおもちゃを生みなさい」 ってんで、無理矢理男と結婚させ、アスカを生ませる。 小さい頃からユイとその子供、シンジに奉仕することだけを目的として 育てられたなんて外道なシチュもありかなとか思います。
879 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/21(火) 08:14>>878 じゅおん3さん げ、外道すぎなユイ様……(笑)
880 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/21(火) 14:46>>879 PDXさん 確かに外道すぎますかね(汗 でも、こうした調教シーンにCGページのコースケさんの「おはようスパンク」 が使えるかも・・とか(笑 アタシは今日14歳になった。 ママから今日から隣のシンジの家にお世話になるように言われた。 ママは外国に単身赴任するのだそうだ。パパも他の国に行っているから、アタシは この日本で、ひとりぼっちになる。 でも、実はそんなに寂しくない。幼なじみのシンジの家に住むことに、多少の緊張 感とともにうれしさが微かにうれしさがこみ上げてくるから。 なんて感じのモノローグは、この後直面する事態との落差が・・・。 なんて感じでしょうか。 アタシの朝は、ユイ様から受けるスパンキングから始まる。 とか・・・。
881 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/21(火) 15:28>>880 じゅおん3さん それまで、シンジと対等の幼馴染だったのか、もしくはアスカが女王様モードだったのか、はたまた、幼い頃からユイとシンジに奉仕することを教えられてきたのかで大幅に変わりそうですね。 ある日突然、これまで自分がシンジと対等(もしくは上)だったのが、自分が仕える側に転落するのか、あるいは幼いころからそのことを当たり前と考えているかで彼女の口調とかなにからなにまで変わってしまいそうですし。
882 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/21(火) 16:45>>881 PDXさん そうですねぇ、好みとしては、アスカ女王様タイプから奴隷に。そして紆余曲折(笑 の末、シンジの愛(笑 によって対等に って感じでしょうか。
883 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/21(火) 17:24>>882 じゅおん3さん 1つの案としては、ユイとシンジの奴隷になることは知らされずに育てられ、ただしキョウコの巧みな誘導によりユイを第二の母のごとく尊敬しつつ、シンジに対しては姉気取りで成長ってとこでしょうかねぇ。 これだと、ユイに対しては丁寧な言葉遣い、シンジに対してはいつもの口調(笑)というのも成立します。 そして、ユイのペットとしての本格的な調教が始まって彼女の愛奴におとされる間は、「あこがれのユイおばさま」に可愛がってもらえると喜んでそれをうけいれつつ、シンジには秘密を守りつづけ、ある時、ユイの口からシンジの奴隷になることを宣告されて……って流れでしょうかね?
884 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/22(水) 08:03>>883 PDXさん それいいですね!やはり堕ち物(笑 の王道は、見下していたものに奉仕しなく てはならないという事ですよね。って何かスレタイトルと違ってきてます?
885 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/22(水) 11:04>>884 じゅおん3さん ユイさんが淫乱という点ではスレタイに沿ってはいますが、ここは本来「INNOCENT TABOO」のスレですしね(^_^; ネタが続くようなら別スレに移動、または新スレを立てるべきかも?
886 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/22(水) 18:25このスレに関してはスレ主のS51さんに優先権があると考えています。 「INNOCENT TABOO」用というのもその通りですし(なにせ、エヴァ板の本スレは消えてしまいましたから)、現在のPDX.さんとじゅおん3さんの転がしているネタが膨らんでいくようでしたら、またスレ立てしてもらって構いません。 姉妹スレと言いますか、「そうして彼女は嘘をついた」スレと脱線分岐スレのようなもんですかね。
887 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/23(木) 07:55>>885 PDXさん>>886 引き気味さん おはようございます。 うーん、正直私には判断がつきません。今のネタも交えながらスレタイに沿った 妄想も考えていきたいと思いますが、いかがでしょうか。
888 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/24(金) 17:35「シンジ・・・、母さんを裏切った罰よ」 「やっ!やめてよ!やめてよ、母さん!」 泣き叫ぶアスカの秘所には、ユイの装着した黒いディルドウが深々と沈み込んで いく。何物をも受け入れたことのない処女地が軋みながら破瓜の血を吹き上げる。 なんて感じで、ユイさんは仲の悪いお隣さんであるキョウコさんの娘、アスカと 内緒で付き合っていたシンジ君とアスカにお仕置きです。 できの悪いロミオとジュリエットでしょうか。
889 名前: S51 投稿日: 2003/10/28(火) 03:05私は全然かまいませーん むしろじゅおんさんのお話を読みたいな♪
890 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/29(水) 11:06>>888 じゅおん3さん ユイとキョウコが不仲なお隣さんってのは新鮮かも(^_^;
891 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/10/31(金) 15:51大御所であるPDXさんのお目汚しになるかも。 でも、書いてみたいと思って用意していたのですが、ゆうべ飲み過ぎて ちょっとダメです。いや、スゴクだめです。ボトル1本は飲み過ぎだった。 来週から少しずつ書いてもいいですか?深く静かに潜行しながら・・・。
892 名前: PDX. 投稿日: 2003/11/05(水) 16:39>>891 じゅおん3さん 少しずつでもどうぞ〜〜。 焦って投稿して後で訂正するよりも、校正してから投稿するほうがいいですし。
893 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/11/06(木) 08:24>892 PDXさん すいませ〜ん。今週は無理みたいですのが、来週にはアップできます。
894 名前: じゅおん3 投稿日: 2003/11/12(水) 07:56また来週になります(TT
895 名前: PDX. 投稿日: 2003/11/12(水) 10:54>>894 じゅおん3さん まぁご無理はなさらぬよう(^_^; 本業があっての趣味ですし。
896 名前: じゅおん3改め寿音3 投稿日: 2003/11/17(月) 16:22土日に風邪で寝込んでいました。 今週こそは・・・
897 名前: 寿音3 投稿日: 2003/11/25(火) 08:13す、すいません。来週に(もういいって?) <(_ _)>
898 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/06(土) 20:24途中まででも晒してしまえば踏ん切りも付きますよと、いつも自分がドツボに嵌まっているやり方を教唆してみるテスト。
899 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 16:41都合でage
900 名前: 寿音3 投稿日: 2003/12/09(火) 07:52>>898 引き気味さん そうですね。何とか頑張りたいですが、今週は無理かも・・・。 仕事が忙しくなってしまって、煩悩電波を受信する時間がないです。 今年中にはきっと・・・(TT
901 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/09(火) 11:17>>900 寿音3さん まぁご無理はなさらぬよう。 「こんなに忙しいのに書きたくて仕方ない」って感じで電波が降ってきているならともかく、そうでないならエネルギーを蓄えるほうがいい結果につながるかと。
902 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/21(日) 12:31 未だ構想中の case Asuka と case Rei ですが、おおざっぱにこうなりそうです。 case Asuka レイの目撃談を聞いた彼女は、真相を問い正すために碇家を訪れる。 シンジが帰ってきたところで盛大に痴話喧嘩。 買い物を終えて帰ってきたユイが「あらあらあら」と楽しそうに事態を収拾しようとする。 真相を聞かされ、ユイは自分たちの仲を認めてくれていたのではなかったか(それなのに他の女の子をシンジにあてがうのか)、とショックをうけるアスカ。 そんなアスカに、シンジにはいろいろな恋を知ってほしいと説くユイ。アスカがいい娘だと思っているのは確かだけど、同じようにマナのこともいい娘だと思っていると。そして、チャンスを掴むために一歩踏み出したマナに手助けをしたのだと。 ユイが多少変わり者(フリーセックス云々とか)について予備知識のあったアスカ(キョウコから聞いているだろうし、何よりシンジの愚痴を聞いている)は、一大決心。 出遅れてなるものかと、シンジ争奪戦への参戦を表明。 マナの時のような、事前の下準備(ユイによる開発)なしでいきなりコトに及ぼうとする。 「ま、アスカちゃんなら発育がいいから、それもいいかもしれないわね。 でもシンジ。アスカちゃんは初めてなんだから、優しくしてあげないとだめよ?」 「う、うん」 そしてアスカも、マナにややおくれてスタートラインに。 その後の展開では、マナとのさやあてで無駄に見栄をはって、しなくてもいい勝負を引き受けて、結果としてシンジ以外の相手(ムサケイとか)のお相手も……って感じでしょうか。 ユイさんは、ご自身ののフリーセックス志向もあってそれを止めはしないでしょうし。 (でも、不本意な肉体関係は止めようとするかな。互いの合意あってのものだから、と)
903 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/21(日) 12:34 一方 case Rei は、シンジのいないときにユイのもとを訪れたレイが、ユイから説明を受けた上で参戦。 ユイによる手ほどきをうけた後、「キャンプ」に参加。 レイが来るとは知らなかったシンジもアスカ、マナも仰天。 そしてレイは、初めて抱き合う相手としてシンジを指名。アスカ、マナへの宣戦布告とばかりに、二人の目の前でシンジに処女を捧げる。 だなんて。
904 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/21(日) 14:16 ただ、他にもいろいろなネタが展開できそうなキャンプのシチュにおいて、 case Rei をメインにしてしまうのは勿体無いな、とも思っています(^_^; かと言ってキャンプの様々なネタをメインにしてしまうと必然的にレイの影は薄くなりますし。
905 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/26(金) 12:43 あと原点に戻って、ユイさんメインの話も考えたいなぁ。 いつもペアで扱われるムサシ&ケイタやトウジ&ケンスケを個別に扱って、彼らとユイさんのデートみたいなものの片鱗をシンジに見せ付けるとか。 (以前話題にした、ケンスケがデジカメをシンジに見せるような感じで)
906 名前: PDX. 投稿日: 2004/01/11(日) 19:35 原点に戻って、ユイさんが寝取られるのにハァハァするシンジというネタが無いか考えていたのですが……ムサケイ相手にあれだけ見せつけられているわけで、ユイさんが多少他の相手に抱かれてもシンジとしては今更驚かないかもなぁ、と思ってしまったり(汗) ムサシの赤ちゃんを産んであげる発言を越える物はなかなか思いつかなくて(汗) あと、シンジの側ももう開き直っていそうで。 それこそ拙作の case Touji & Kensuke で自らカメラを回してたみたいに。 そういう意味では、ユイさんNTRでハァハァというのであれば時系列的にムサケイのエピソードと case Touji&Kensuke の間くらいじゃないと駄目ですかね。 たとえば、ムサケイのエピソードの夜に、これまでのことをいろいろユイさんに聞かされて……とか。 だなんてあれこれ思案中(^_^;
907 名前: (;´∀`) 投稿日: 2004/01/11(日) 19:44最近、S51さんが元スレに投下していた第四章の私家版htmlを作ったんですが、あの内容で、 他の少年たちを自ら引き入れて母親を抱かせたりしているシンジですから、もう生半なことでは 刺激と感じたりはしないかもしれません。 なにせ、おそらくはムサシか、その時の少年達の誰か一人が父親だろう子供を身篭っちゃうまで イッちゃってるわけですし (;´∀`)
908 名前: PDX. 投稿日: 2004/01/11(日) 20:56>>907 トー・クンの『姉』で、エマがマイクに自分の過去を語る場面のような感じで、ユイが自分の性遍歴をシンジに語り、自分の想像を超えているその話に眩暈を覚えつつハァハァするシンジ、とかそんな感じならいいでしょうかねぇ。 ちょっと脱線しますけど、『姉』ではエマが幼い頃に撮影された様々な映画が(おそらく8ミリフィルムで)大量に鍵付きの箱に収められているというエピソードがあるんですよ。 そんな感じでいくと、ユイさんがシンジの前にVHSのカセットを持ってきて、 「ずいぶん大きなカセットだね」 「私が若い頃はまだこれが主流だったのよ。DVDも出てきたけど、いくつもの規格が乱立して、安心して残せない時代だったわ」 「でも、テープって巻き付いたりかびたりするんでしょ?」 「ええ。だから、ちゃんとDVDにバックアップはとって」あるわ 「……だったらどうしてこんなテープなんか」 「この方が雰囲気でるじゃない。それに、万一シンジに見つかったって、中身を見られないで済むでしょう?」 AVラックの下の段の鍵付きの扉を開けると、シンジが見た事も無い装置……S−VHS規格のビデオデッキが姿を現した。テープを挿入すると、自動的に再生が始まる。 画面に映るのは、高校生くらいの若々しいユイの姿。制服姿の彼女が、学校の教室らしき場所で三人の男子生徒に囲まれており、やがて陵辱が始まった。 モニタから目を離せないシンジの隣に腰かけ、ビデオの内容の解説を始めるユイ。 ……とまぁこんな感じで、若い頃のユイさんが様々な痴態を晒す様を見せつけられて……とか。これなら、時系列的にムサケイの事件直後の、まだウブさの残っているシンジがおののく内容にできそうです。 「あら間違えたわ」だなんていきなり獣姦とか見せたら卒倒するかもしれませぬが(笑)
909 名前: (;´∀`) 投稿日: 2004/01/11(日) 22:07このシチュでは該当するのは寧ろシンジの方でしょうけれど、『ボクの〜』のアスカにしても、調教/開発が進んでしまいますと、 その後は物語が続けにくくなるんですよね。 過激化のインフレではいずれ天井が見えてしまいますし、飽きがきますから。 そこをクリアしてより話を発展させるには視点の変更とアイディアが必要なわけで、一つは『case〜』のようなキャラ変更。 もう一つが過去の初々しかった頃(笑)の挿話でありましょうか。 実は過去に――とビデオ記録を持ち出してきたりするのは、某マドンナでの近親作家御影凌氏の定番だったような気がします。
910 名前: PDX. 投稿日: 2004/01/11(日) 22:11>>909 >過激化のインフレではいずれ天井が見えてしまいますし、飽きがきますから。 そうそう、それがつらい(^_^; 回想の出し方も、まだ他にパターンあるでしょうけどね。
911 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/27(土) 19:08 ただ、基本的に「淫乱美母ユイ」の路線でいきたいので、今後アスカやレイのシナリオになっても誰かの視点でユイの淫らさを強調したいなぁと思っています。 シンジはもう感覚がマヒしつつあるので彼の一人称ではだめかも(^_^; (マナへの淫行を知って、その上でアスカやレイが増えたからって驚きはしないと思うし、彼女らも幼い頃から仕込まれていたとしたら、今現在参戦していない理由がないですし(^_^;)
912 名前: 引き気味 投稿日: 2004/03/29(月) 10:07>シンジはもう感覚がマヒしつつあるので彼の一人称ではだめかも(^_^; そのようですな (;´∀`) 後は隣の綺麗なおばさまが実は……! というアスカ視点の驚きですとか、そんなんですかねぇ。 長年憧れていたり、シンジを巡ってそこはかとない嫉妬の対象だったりした完璧美人のイメージがブチ壊しだーとショックを受けるですとか。
913 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/29(月) 17:47>>912 引き気味さん そうですね。 一人称であれ三人称であれ、アスカの驚きと羞恥をメインに据えて描くのがいいかもしれませんね。 内心で(ああ……こんな、こんな恥ずかしいこと……)と思いながらも、シンジの前では虚勢を張ってるとか。
914 名前: 引き気味 投稿日: 2004/03/30(火) 09:05今更ながら気付いたわけですが、「あのユイおばさまがこんないやらしいことをしているなんて……!」な驚愕路線ですと、微妙にFOXさんの『-MODEL-』と被っちゃいますね (;´∀`)
915 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/30(火) 12:14>>914 引き気味さん >『-MODEL-』と被る でも、あっちはユイさんもアスカもいわば被害者で、魔少年カヲルによって堕とされた受け身の立場ですし。 こちらではユイさんは攻め手で、アスカもマナへの対抗心ゆえに自ら足を踏み入れるわけですから。 今考えている case Asuka のプロットは、以前のものとちょっと変ってきました。 1)マナの存在を知る 2)シンジを問い詰め、ユイから事情を聞かされる 3)「最低!」とシンジを引っぱたいて出てゆく 4)しばらく絶交状態 5)しかし、自分がやはりシンジのことが好きなんだと自覚してしまう。 マナとシンジが一緒に買い物をしているのを目撃したのがトドメになる。 6)マナからシンジを勝ち取るために、ユイのレッスンを受けることを決意 7)ユイにお願いして、苦痛を覚悟で「清い身体」のままシンジに抱かれる 8)そして始まる開発と調教の日々。 マナにライバル宣言 以前は、3)の時点でレッスンになだれ込んでいたのですが、一度引かせてから自らリングに登ってもらおうかと(笑)
916 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/30(火) 16:27 ちなみにレイの場合、アスカとの対比もあってシンジには詰め寄らずにユイから直接事情を聞いて、レッスンを受けることを承諾……という流れになりそうです。 ユイに十分開発・調教されてからシンジとのベッドインに臨むわけですが、その過程を描く方に重点をおけば、case Mana で描けなかった部分をフォローできるかと。
917 名前: 引き気味 投稿日: 2004/03/30(火) 21:39ユイもノリノリで開発。アスカの方も、内心あまりの淫らさに引いてしまったり怖気付いていたりしても、=負けると考えてしまって引くに引けず意地張って吶喊してしまう〜という味付けで差別化ですかねぇ?
918 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/30(火) 21:46>>917 引き気味さん ユイさんは「お嫁さん候補」が多くてるんるるん♪ でしょうな(^_^; アスカとしては、夢見ていたシンジとの初体験が(すでにシンジが童貞ではない時点で)駄目になってしまって、(約束したわけでもないのに)「裏切り者〜〜!」ってのが最初でしょうな(笑) レッスンを承諾してからは、まずウブなアスカに「男の子の仕組み」をシンジを教材に教えるところからスタートかもしれませんが。 フェラチオも最初は拒んだり。 だけど、ユイが嬉々としてしている淫らな姿を、汚らわしいとは思えなくなるころには自らシンジのモノを口に……ってとこですね。 ユイも無理強いはしなくて、アスカが「する」と言うまでじらしたり(笑) その点レイは最初からフェラチオも拒まないかと。
919 名前: 引き気味 投稿日: 2004/03/31(水) 20:36>(約束したわけでもないのに)「裏切り者〜〜!」 これでしょうね。 これをほんとに叫んでボコりそうなのがアスカ。 シンジにとっては「何の話?」でも、彼女にとっては疑いもなく既定の事実だったたのだろうショックに呆然、というのがレイでしょうか (´∀`)
920 名前: PDX. 投稿日: 2004/03/31(水) 22:40>>919 引き気味さん それにしても、先行しているマナが現時点ではぶっちぎりですのでなんとかアスカやレイのアドバンテージも考えておかないとただ不利(汗) まあ、普通中学生男子なんてのは年上に興味が行っていて、ロリロリの小学生はアウトオブ眼中のはずなので、もともとマナの方が不利なんだからトントンかもしれませんが。
921 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/01(木) 00:12これまでのアスカやレイとの関係次第ではエッチの味付けにも工夫は出来るんですけどねぇ。 例えばアスカとはいつも勝気な姉が弟にするように扱われていたので、そんなアスカを組み敷いて啼かす行為に興奮してしまうシンジきゅんですとか。 レイですと……本当の姉妹のように幼い頃から接してきたがゆえの、擬似インセストタブー感覚? (;´∀`)
922 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 12:06>>921 引き気味さん 学園設定という以外にはこれといった設定が固まっていないので、アスレイの立場も微妙に操作できますね。 レイは従妹ってことでいいかなぁ?
923 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 12:41とりあえず整理してみますと、 ・碇ユイ“淫乱美母” 実の母親。フリーセックス論者でそこらの坊ちゃんを食いまくり。夫も息子もいるものの、逆ハーレムを完成させている豪のヒト。 シンジを寝取られの倒錯興奮と放埓な性に導く。 近親相姦、淫乱、年上熟女属性保持。 ・霧島マナ“押しかけロリ” ○学生に設定改変されたょぅι゛ょ。根明、積極路線でシンジに迫る。 処女であったものの、ユイの手解きを受けていた為にプチ淫乱属性を持つ。 解放系セックス描写向き。 ――と言うのが、私の見たところの既存路線であるわけで、今後、アスカやレイに期待されるのはこの先行キャラに無い属性と、そして違うアプローチによるエッチ描写なんでありましょうね。
924 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 12:53>>923 引き気味さん アスカには「羞恥心」属性を与えた上で、相手の口車に乗ってしまって、せんでもええエロ行為に参加ってのもいいかと思ってます(笑) レイはどうしようかなぁ……テクニシャン路線は日常QLASとかで使ったからいまさらですかねぇ。
925 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 12:58>>924 補足 アスカの場合、ムサケイ相手という初期路線の踏襲ってことで(笑)
926 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 12:59レイは……アスカの後になりますと、また彼女の路線の裏をとる書き方しかありませんよね。 ユイにじっくり手解きを受けたのがマナで、アスカが実戦教育型にイタしている後ろからその都度サポートを受けるスタイルなら、レイは黙ってショックを受けて、黙ってユイにも相談せずに独力で(ややズレた)情報収集を行って挑んでくる、って感じなんかどーでしょね? それでどこにユイが介在するのかは知りませんが(苦笑いしながら訂正してあげるような?)。
927 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 13:01>>925 PDX.さん ああ、引っ込みが付かなくなって余裕ぶって対手に受けて、シンジの前であふあふ醜態晒してしまうという(笑
928 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 13:06>>926 引き気味さん 前にも書きましたが、レイはユイにしっかり開発されてからシンジに挑むことにして、マナと違ってその開発の過程を描きたいなぁと。 ユイに渡された開発アイテム(笑)を手に赤面しながら、でもユイが目の前で「実演」したのを思い出して……とか。 シンジの影が薄くなり過ぎないように、レッスンのステップが進むたびにシンジの手で段階的に開通していくようにするのもありかもしれません。>>927 そうそう(笑) 特にムサシあたりは嬉々として挑発してくるでしょうし(^_^;
929 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 13:10>過程を なるほど(w そうなりますと、初々しいはじめて同士の初体験を妄想していたら、トンビにあぶらげっぽく(彼女視点)シンジを奪われて誑かされてしまったので、こうなったらとがむしゃらになって――でも本と雑誌と耳知識とネットで(笑)――特訓して、しゃちほこばった誘惑をトライしてくるのはまた別の、マユミあたりってトコでかかね。
930 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 13:20>>929 引き気味さん マユミはマナの同級生に、というネタも以前ありましたが、引き気味さんの >>929 での意見と絡めてこんなのはどうでしょうかね? 本やネットで得た知識だけは豊富な耳年魔の女子小学生・マユミ。 マナのBFであるシンジに横恋慕(?)し、ユイとは無関係なところでシンジにアタック。 シンジは困惑しつつも彼女に押し切られ(笑)、彼女の初体験の相手をつとめることに。 多少はオナニーの経験があるとはいえ、マナと比べても未開発な肉体。 心の中で、「女の子につらい思いをさせちゃ駄目よん(はぁと)」とにこやかに説教たれるユイの言葉を思い出し、マユミの開発をする決意を固めるシンジ。 この場合ユイさんはアドバイザーでしょうかね? アナル開発のためにマユミの小さなすぼまりに浣腸を施すときなんかに、 (こんなに小さいのに挿入るのかなぁ……でもマナちゃんの時は挿入できたっけ。 いったい母さん、どれだけ時間かけて開発したのさ) とあきれたり。
931 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 13:22>>930 ああ、自らがリードする段になってはじめて、ユイさんの手馴れっぷり、ムチャクチャっぷりを理解して呆れ返るってのは良いですね(w
932 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/02(金) 13:46>>931 引き気味さん >>930 を書いていて、マユミの後ろを開発してゆくうちに興味の出てきたシンジというネタを思いついてしまったり(汗) マユミだけじゃなく、マナやアスカ、レイも後ろでシンジを受け入れているし、シンジ自身、ユイの指で後ろを攻められて放出したこともある。 次第に順応してゆくマユミの後ろを貫き、アナルでの絶頂に達する彼女の直腸に精液を注ぎ込みながら決意するシンジ。 「母さん……僕の後ろを開発してよ。母さんに……犯されたいんだ」 拡張と調教の日々。ユイだけではなく、四人娘たちによって浣腸を施され、あるいはローターやビーズで責められる日々。 そして処女喪失の儀式。 ユイが腰につけた張型が、シンジを貫通する。母によって処女を散らさせ、少女たちの目の前で白濁を飛沫かせる少年。 「さぁ、次はみんなの番よ」 ソファに座って母子の爛宴を観賞していた少女達が立ち上がる。もちろん、全員が腰に張型を装着して。 まぁさすがにムサケイ相手にやらせるつもりはありませんが(笑)
933 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/02(金) 19:25……またPDX.さんのいつものシュミが (;´∀`)
934 名前: ヒラ@ヤマト 投稿日: 2004/04/02(金) 23:12タハー、またいつもの趣味ですなあ(w 「ボク、ウンコ細いんですっ」・・・といううたたねさんのマンガの 一コマが思わず脳裏に(もっとも、アレも吉田秋生のパロだが(w)
935 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/03(土) 00:35>>933-934 どうも、マユミ相手に開発するシンジというのが私の中で違和感を生じて、いつもの路線に向いてしまったようです(笑)
936 名前: なーぐる 投稿日: 2004/04/03(土) 22:45ならばマユタンを開発するシンジは私にワガハイに任せるナリ! つか、PDX.さんには開発されるシンジこそがデフォルトなんですね…。 ちとスレ違いだけど開発されるユイさんを書いてみるかな。
937 名前: ヒラ@ヤマト 投稿日: 2004/04/04(日) 00:49四人娘にいたされるシンジのトコロテンフィニッシュの白濁を 全てのお口と穴で受け止めるユイさん・・・ちょいと萌え(w
938 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/04(日) 01:35>>936 なーぐるさん それもあるけど、このシリーズのシンジは、やはり最初の初々しいころがよかったなぁ、といまさらながら(笑)>>937 ヒラ@ヤマトさん それもまたキョーレツな(笑)
939 名前: なーぐる 投稿日: 2004/04/04(日) 14:20Σ(゚Д゚;) なんでトコロテンなんて普通知らない専門用語を…。ひらさんってば(汗 なぜおまえが知っているという質問は美少年ヨシキ 雨が降ってるけどお出かけ。
940 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/04(日) 23:33>トコロテン 私がこの言葉を知ったのは、館淳一氏かだれかの小説だったかと思う。
941 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/05(月) 09:10 シンジ相手に処女喪失して、何度か肌を重ねて身体が馴染んできたアスカが、シンジの知らないところでムサケイにとセックスファイト(笑)して負けていたりすると、寝取り的には面白いんですがねぇ。
942 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/11(日) 11:26>>941 続き LAZYCLUB氏の「小悪魔ざかり恋ざかり」的展開になりそうなんですけどね(笑) 1)デートで映画館に来たシンジとアスカ 2)暗がりでHする二人 3)アスカの巧みなフェラに、「すぐイッちゃ駄目よ」と言われてたのにすぐイッてしまうシンジ 4)アスカの背後に現れるムサケイ。 実はアスカと賭けをしていて、シンジが早くイッてしまったら二人とHすることになっていた。 5)シンジの目の前で二人のペニスを口にするアスカ。 6)おあずけをくらっていたシンジの上に乗るアスカ。さらに、アスカのバックからムサシが後ろに挿入。ケイタも交えての4P こんな感じの展開。(6の時点の絡み方がちょっと違ったかも) 既に手中に収めていたと思っていたアスカが実はムサケイにも堕とされていた、ってことになると、ユイさんの時のことを思い出してシンジとしては「ウソダドンドコドーン」となるのでは(^_^;
943 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/11(日) 11:37既にdat落ちして久しい本スレに投下されていた「〜3」版のシンジですと、そこで受けたショックも興奮の材料にしてしまいそうですけどね (;´∀`) さすがにあれはもう、RPGで言えばボス戦を残すだけ状態の高レベル域まで逝っちゃってましたから(笑
944 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/11(日) 13:13>>943 引き気味さん 「case Touji & Kensuke」の時にも、二人がかりで汚される母を見て興奮していたシンジですから、アスカが汚される様を見て久々に鬱勃起をしたかも(笑) ユイだと、もうそれがあたりまえという境地に達しているかもしれませんし(^_^;
945 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/11(日) 13:40 補足すると、ユイからフリーセックスという価値観を聞かされて、彼女が夫であるゲンドウ以外の相手と寝ることを受け入れたシンジであるけれど、それでも「まさかアスカが僕以外の相手と手無」という驚きが、新鮮な興奮に繋がったといいますか(笑) マナが一途っぽいだけにショックがでかいかもしれませぬ(笑) (だいたい、アスカ以外の相手と既にSEXしているシンジが、彼女の不貞を怒るのも本末転倒でしょうし(^_^;) 嫌がるアスカを二人が無理矢理……という感じだと、ユイの教えにも反するわけですが、アスカが自ら二人のものを口にする様を見てシンジもそれがアスカの意思だと理解してしまうとか。
946 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/11(日) 17:04>「まさかアスカが僕以外の相手と手無」という驚きが、新鮮な興奮に繋がったといいますか 下種趣味転生を果たしたと思っていたシンジにも、まだまだの部分が残っていたというわけですか(w マナの一途さも、ここで上手い具合の落差効果、そして油断の理由付けに引き立ちますしね。 今の状態から更にシンジの精神状態を揺さぶるようなイベントを考えるとしますと、やはりそういう方向ですかねぇ。
947 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/11(日) 17:17>>946 引き気味さん それでもなお、そんな状況にゾクゾクしてしまう自分を自覚もするわけで。 こういった障害を乗り越えて、ユイさんと同じ境地に達するんでしょうかねぇ。 アスカに対する愛情と独占欲ゆえに、彼女が他の相手に抱かれることに嫉妬を覚えつつも、それがアスカの意思であれば尊重するように誘導されるとか。 それをうけいれて、嫉妬で逆上したりしないようになった時点で、「キャンプ」への参加を打診してきたりして。
948 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/16(金) 11:55「case Touji & Kensuke」の時に、ユイさんが二人と交わした契約ビデオをムサシ達が見たらどう思うでしょうね。 ユイさんとしては、ムサシ達に対してトウジ達の存在を隠したりはしないでしょうし。(ムサシ達以前にも教え子達と関係を持っていたでしょうし、当然ムサシ達も「先輩」の存在を受け入れているでしょうし) 「ずるいよ先生!」 「僕たちとも契約してよ!」 というムサシ&ケイタの願いを受け入れ、再びシンジにカメラを持たせて契約ビデオの撮影をしてみたり。 さらに、トウジ達よりも「先輩」であるという自覚のあるムサシが、トウジ達のビデオよりも濃いものを要求しそうな気が。 画面中央にベッドの上で膝達のユイ。もちろん全裸で胸も股間も隠さず、両手は彼女の左右に正座しているこれまた全裸のムサシとケイタのペニスを握っている。 ズームアップしてユイのバスとショットに。シンジの合図があったのか、ユイが言葉をつむぐ。 「私碇ユイは、ムサシ=リー=ストラスバーグくん、浅利ケイタくんと性交することを誓います。 主婦としての私の生活を阻害しない限り、二人のあらゆる要求に応え、口で、ヴァギナで、アヌスで二人のペニスとザーメンを受け入れることを誓います。 ただし、二人が学業をおろそかにした場合は、懲罰として契約の履行を拒否することもありえます。 また、この契約が有効である限りにおいて、私碇ユイはヴァギナにザーメンを受け入れることに対して、避妊をする権利を放棄し、受胎の際には堕胎をせず、出産する義務を負うことを約束します」 一度言葉を切るユイ。二人が立ち上がり、勃起したペニスをユイの左右から突きつける。 「ムサシ=リー=ストラスバーグくん、契約にあたり、私の生活を阻害しないこと、学生としての義務を怠らないことを誓いますか?」 「誓います」 ムサシのペニスの先端に軽くキスするユイ。 「浅利ケイタくん、契約にあたり、私の生活を阻害しないこと、学生としての義務を怠らないことを誓いますか?」 「誓います」 今度は、ケイタのペニスの先端に軽くキスする。 言葉をつむぐユイの顔のアップ。左右からつきつけられているペニスがヒクヒクと震えている。画面の外では、ユイの指先が二人のアヌスを抉り、前立腺を責めたてている。 そして、同時に限界を向かえた二人が勢いよく射精し、ユイの顔面におびただいし量の白濁を浴びせ掛ける。二人に浴びせられたものをぬぐおうともせず、恍惚とした表情を浮かべて言葉をしめくくるユイ。 「本ビデオに録音された私碇ユイの音声を契約書、只今の二人の射精をもってサインの替わりとし、この契約が成立し、私碇ユイがムサシ=リー=ストラスバーグくん、浅利ケイタくんの契約愛人となったことをここに宣言します」 「あなたの赤ちゃん、産んであげるわ!」というユイの言葉に対する約束を欲しがるムサシに、「ちゃんと勉強するのよ」とユイが妥協した結果が上の契約ビデオになった、とか。 事前の打ち合わせで、小学生の二人には難解な言葉をちゃんと説明して、両者の合意を得た上での宣言、と。
949 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/16(金) 13:00 しかしここまで来ると、ゲンドウの真意も知りたいところだなぁ……愛妻の性癖を知った上で自由にさせている(結婚前からこうだった)とかいうなら、こんな感じになりそう。 ベッドの上で睦み合うゲンドウとユイ。寝室の一方の壁側にある平面TVのスクリーンには、少年達のペニスを口に含みながら愛人契約を宣言するユイの姿が映されていた。 少年達と性交すること、約束の範囲内であれば穴という穴を差し出すこと、そして彼らの子を懐妊したときは出産することまでが誓約の文句に含まれていた。 「ユイ」 「……はい」 「本気なのだな」 「……ええ」 肯定の言葉に、夫は妻の頭を愛しげに撫でることで応じた。 「それならば、彼らをもう少し喜ばせてやろうか」 「……え?」 「今後しばらく、俺はお前の性器には挿入しない。お前は俺に、口で奉仕し、尻を差し出せ」 彼の言葉は穏やかであり、怒りの分子は含まれていない。自分の息子よりも幼い少年達の愛人になった妻に対する怒りゆえの言葉ではないことを、ユイは確信していた。 「彼らにもそれとなく伝えておけ。そうだな。彼らの子供を産むために、夫である私とのセックスを控えているとでも言えば彼らも喜ぶだろう」 「……いいのですか?」 「構わん。セックスだけが男女の繋がりではない」 独身時代のユイを知り、その上で彼女と結婚した男はそう告げた。 「だが、彼ら以外の種が身を結んでしまうこともありうるな」 「仕方ありませんわ」 「シンジはどうする」 実の息子の仔を孕むのはさすがに問題だろうと、この男ですら思っていた。 「シンジには経口避妊薬を飲ませています。マナちゃんやアスカちゃん、レイちゃんのこともありますから」 「ならいい」 「うふ、貴方も私の膣内に出したくなったら、あの薬を飲んでくださいな」 「それもいいな」 君のそこは絶品だからな、というゲンドウの言葉に、ユイは自信たっぷりの笑みを見せた。 だとか。(駄目すぎる夫婦だ(笑))
950 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/16(金) 13:14たしかにダメすぎる夫婦……。と言いますか、ある種、この話のシンジのダメ進化最終形態がゲンドウなんですかね。 なまじ容貌があれなだけに、なに考えてるんだか想像(つか、理解)できない薄気味悪さがありますが。 しかし、麗しい人妻が年下の子供たち相手にかしこまって愛人宣誓ってのは、淫靡で良いですな(w
951 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/16(金) 13:27>>950 引き気味さん 駄目すぎるんだけど、このくらい寛容な夫にしないとどうあがいても離婚モノでしょうし(^_^; ゲンドウよりもユイの方が突拍子も無いキャラになってしまっていますし(笑) 私の中でのこのゲンドウの態度のモデルは、もしかしたら「エマニエル夫人」の夫・ジャンかもしれませんが。 (彼は積極的に、妻を他の相手に寝るよう勧めていたのでまた違う気もしますが) ゲンドウが何も知らない状態で長期単身赴任ってのいいのですが、それだと彼不在の間にユイさんが妊娠した時点で破局でしょうし。 ユイさんを未亡人にしてしまう手もありますが、それだと働きに出ていそうですしね。 まぁ、碇家の資産と、ゲンドウの遺産で食うには困らなくて、片手間に英会話教室やっているけどそれで生計立てているわけじゃない、というのもありかもしれませんけどね。 (というかゲンドウが死んだわけじゃないというのは過去に作品中で語っているし(^_^;)
952 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/16(金) 13:40 なんというか、このシリーズにとって都合のよいユイ&ゲンドウということで。
953 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/16(金) 16:34 ちなみに、このユイさんとの契約に気を良くしたムサケイが、後にアスレイを堕とした後でこういう責めをすることもできますかね? ユイと二人の契約ビデオを見せられ、呆然とするアスカとレイ。 アスカもレイも、初体験に先だってユイの手によるレッスンをうけ、彼女の性愛哲学を聞かされたりもした。 ユイが実の息子であるシンジと身体を重ねていることも、なんとかうけいれることができた。 それでも、幼い少年達の愛人になることを誓い、彼らの子を身ごもったときに産むとまで宣言するというのは、アスカにとっても、レイにとっても想像の範疇を超えてしまっていた。 「あれから、先生のアソコに何回も射精してるけど、まだ妊娠してもらえないんだよね」 「でも、避妊していないのは本当なんだって」 ユイを妊娠させたい、と無邪気に口にする少年達。その笑顔に、アスカとレイはとてつもない不安に襲われた。 「ま……まさか……アンタたち……」 「……私達も……妊娠させるというの……?」 「そうしたいなぁ、って思って」 「冗談じゃないわよ! アンタたちの子なんて妊娠したくないわよ! それに、アタシたちをいくつだと思ってんのよ!」 「……いくらなんでも世間に顔向けできないわ……それに、相手の望まぬ性交をしてはいけないと、ユイさんから教わったはず」 「うん、そうだよ」 「だから、予約だけしたいと思って」 「「予約?」」 「このビデオみたいにさ、アスカ姉ちゃんとレイ姉ちゃんに、いつか俺達の赤ちゃんを産んでくれるって誓約ビデオを撮るだけだよ」 冗談ではない、と身震いする二人。 「い、嫌、嫌よ!」 「……駄目」 「今すぐとは言わないよ。いつか、そう言わせて見せるってこと」 アスカの目の前に、以前より……ユイに童貞を捧げたときよりもいくぶん長さを増したモノを突きつけるムサシ。 『こいつで虜にしてやるぜ!』と言わんばかりの態度だ。 だが、ムサシに組み敷かれ、そのモノで深々と抉られ、肉の喜びに屈した恥辱の記憶が、アスカから反論の意欲を削いでいた。 そしてレイもまた、ムサシのペニスを見せ付けられ、羞恥と屈辱と……それ以外の何かのために鼓動が高まるのを抑えることができずにいた。 って感じで。 この二人、なんかこういう調子乗りすぎなのが似合う(^_^;
954 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2004/04/16(金) 18:51こういう話の場合、調子に乗るキャラを置いておく方が話展開させやすいし、何より落ちに使いやすいですからね。 いわゆる因果応報落ちってやつですが。
955 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2004/04/17(土) 00:49>>949 PDX.さん >シンジには経口避妊薬を飲ませています。 ピルって男にも効くの?
956 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/17(土) 01:11>>955 女性用のピルではありませんよ、もちろん。 男性用の経口避妊薬で、飲んだら精液の分泌物に薬品が混入し、精子の頭部を覆って卵子との結合を阻むとか、そんな感じで。 もしくは、精子の泳動性を阻害する、ってんでも構わないかと。 エヴァは本来SFですし、その程度の便利な小道具を(物語の進行のために)用意しても問題はないと思って、特に説明はせずに使用しました。 (まぁ、このシリーズは学園設定に準拠していますから、あまり突拍子もないものは出せないかもしれませんが、これくらい出してもいいでしょう(^_^;) 投稿作品として、容量をあまり気にせずに掛けるのであればそのあたりも説明させたのですが、掲示板の1記事に収めるためにあちこち省略した「あらすじ」でそこまで手はかけることができなかったと思ってください。
957 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/17(土) 01:16>>956 補足 ついでに現実の話を持ち込むと、男性用経口避妊ピルは存在します。 ただ、古いタイプの物は長期間の服用で睾丸が萎縮するのだとか(汗) 現在臨床試験中の新しいタイプの物は、そういう心配はないとの触れ込みです。 (2004年1月21日、Schering AG社とOrganon社は"男性用避妊ピル"の大規模臨床試験を開始したと発表した、なんて記事が、「男性用避妊ピル」でぐぐるとHITします)
958 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/17(土) 15:21>>954 確かに、調子に乗っているうちにしっぺ返し、ってのはオチとして重要かもしれませんね。 このシリーズのムサケイの場合、クラスメートであるマナをシンジにGETされてしまったことでしょうかねぇ。 (少なくとも、まだ知らされてはいないみたいですから) マナが腹ボテになってしまってムサケイ大ショーーーック、というのはちょっち無理がありますが(^_^; さすがにユイさんが許さない気がしますし(笑) あと以前出ていたネタでは、アスカをへろへろにすることは出来たけどレイはポーカーフェイスを維持なんてのもありましたね。
959 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/17(土) 17:42>このシリーズのゲンドウ 物語の都合上と言いますか、そう状況をしつらえねばならない要請として、このゲンドウ氏にはユイの奔放を容認してもらわなければ話が成立しませんからねぇ。 しかも、そのためにゲンドウに裏付けをするためのテキストを割く必要があるかと言うと、余程上手くでなければエロくなりそうもありませんし。 一番なのは、そっとしておいて何故そうしているかなんてのには触れずにおくことですな (;´∀`) >後にアスレイを堕とした後で あー、これも中々ハァハァ。 ユイの宣誓を手本に同じ宣誓をさせられてしまうアスレイってのも、また実にそそるシチュですなぁ。 >調子に乗る 仏書院でも、綺羅光さん辺りの様式では良くこの「調子にのるタイプ」が、最後はより悪辣な第三者にヒロインを奪われてしまいっ、ぎゃふんと言わされてしまうのですけどね(w あくまでも調子に乗った小物というタイプに(しかもヒロインよりも薄っぺらい)描くのが、穢される聖性という印象を濃くするのでしょう。 このサイトですと、他に『ボクのヒミツたいけん』トウジもこんな感じですかね。
960 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/17(土) 18:15>>959 ゲンドウ これまで書かれているテキストによれば、ユイさんは学生時代から吹っ飛んでいたキャラのようですし、ゲンドウもそれを承知で結婚したわけですから、彼女の奇行を許容していてよさそうですよね。 ユイさんほど積極的に楽しんでいなくて、時には常識的なツッコミを入れてもらうのもいいかもしれません。 何故そうしているか、までは語らなくても、今回のネタのように報告を聞いたりする出番はあげてもよいのではと。 >ユイの宣誓を手本に同じ宣誓をさせられてしまう 絶対に落ちるまいと悦楽に耐える二人というのがヨイかも。 なんとなく、「魔女の贖罪」ってゲームを思い出さなくもありませんが。 >あくまでも調子に乗った小物 たしかに(笑) シンジでもこの役回りはできると思いますけどねぇ。案外無いというか、被害者役ばかり(笑) 調子に乗った小物役だと、スワップシチュとかの方が向くかもしれませんね。 ちょっとした好奇心でスワッピングに参加して、相手のパートナーを陥落させてやったー、と思っていたら自分のパートナーはもっと凄いことになっていたとか。
961 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/17(土) 18:19>>960 すみません、なんかあの書き方だと >>959 を書いたのがゲンドウのような感じになってしまってイヤーンでした(汗)
962 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/18(日) 13:23>シンジでもこの役回りはできると思いますけどねぇ。案外無いというか、被害者役ばかり(笑) ここら辺は私の贔屓感情の表れかなと思います。 割り切った黒シンジに描いてしまう場合は、あれはもうシンジというよりはエヴァ板でいじくり回されて定着した黒衣スパシン「俺をシンジと呼ぶな!」という別個のキャラのような感覚ですし。 基本的に原作のシンジと連続性を感じさせるシンジに、あまり格好の悪すぎる役は振り難いんですよ。私、シンジスキーですから (;´∀`)
963 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/18(日) 13:35>962 引き気味さん なるほど(笑) 原作準拠いい人シンジや、弱体化よわよわシンジ(笑)と、断罪黒衣スパシンのあいだにはそれほどの溝があるのですな(^_^;
964 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/18(日) 13:45エヴァFFの書き手としての私の蓄積、ですね。 私が自分なりにキャラ性を把握して、自分で違和感をそう覚えずに書けるのはアスカやヒカリ、冬月やゲンドウといったところですが、シンジに関してはスパシンならば書きやすく、しかし通常のシンジはそれより遥かに難しいと感じます。 一応は口調や行動パターンなど、外側の辻褄を合わせてはいるのですが、完全な主役として転がしきれるかは自信がありません。 なによりこのサイトで書く限り、シンジにはセックスに絡んでもらわねばならないのですが、あのような性格であるがゆえに難しさばかりが思いつきます。 その意味において、容易く悪役的エロをこなしてくれるスパシンは、シンジとは別個の駒として認識しているわけです。
965 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/18(日) 14:42>>962 引き気味さん 私は逆に黒衣シンジって書いたことないですねぇ(^_^; よそさまの外伝で、逆行スパシンは書いたことないわけではありませんが。
966 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/30(金) 18:13「キャンプ」の時にシンジの目の前で(あるいはいない場所で)アスカがムサケイにあふあふというのは以前からあったネタですよね。 レイの場合はムサケイにも屈せず、彼らをショボーンとさせるってのも。 マナをどうしようかというのが実はちょっと悩みどころ。 いっそ彼女はシンジ一筋で、この「キャンプ」には参加しないって選択肢もありかなぁ、と。 多少相手を選ぶ余地はあるけど、特定の相手以外とのセックスを拒絶する人は参加資格ないでしょうから。 あと、いまだに悩んでいるのはマユミの処遇。 1)マナのクラスメートで、シンジに処女を捧げ、彼に開発される 2)冬月に開発された娼婦顔負けのテクをもつ少女。スワッピングでシンジと出会う のどちらも捨てがたくてw
967 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/04(火) 17:18>マナの処遇 『ボクのヒミツ〜』のアスカとレイじゃありませんけど、今後のアスカとレイの処遇を念頭に入れるなら、とことんの対比キャラとして温存しておくのもありかもしれません。 同じユイに手解きを受けた、それもアスカやレイよりもレッスンの開始が早かったマナなのに、アスカやレイと違って一途にシンジだけの躯のままでいるだとか。 ここでマナとシンジへの嫉妬がムサシやケイタと関係を結ばせた一因なりだったとかしますと、「実はマナは――」と知ったとき、アスカのマナに対して受けるコンプレックス要因が増えることになりますね(笑 「……へ?」 「だから、私は参加したことありませんよって。聞いてなかったんですか、アスカさん?」 「で、ででで、でも、あんた! アタシ達よりずっと前からおばさまに――」 「何言ってるんですかぁ。シンジさん一筋の私が、しかもムサシやケイタみたいな変態も来るキャンプに行く筈ないじゃないですか」 ね、シンジさぁんと、甘える子猫さながらに少年の膝にじゃれ付くマナ。 「はは、もうマナったら。今は大人しくしててよ。ね?」 「うふふ。分かってますよぅ。ちゃんとお行儀良くしてますもん」 アスカは、そんな普段なら目を三角にして咎めるような子悪魔少女の振る舞いも目も入らぬ様子で呆然としていて、 「……それにしても、母さんが言ってたのは聞いてたけど、アスカも本当に行く気なんだ、キャンプ」 どこか複雑そうに見てくる幼馴染の顔に、もごもごと何を返せば良いのか分からなくなっていた。 その、未だ言い出せぬ恋を抱く少年の腕をまるで自分のものだと主張するように抱き締めて、マナという子憎たらしい少女は挑戦的な笑みを浮かべている。 ――失敗した。今度もまた、それも徹底的な大失敗をやらかしてしまった。 全ては、この少女がアスカとシンジのそれで上手くいっていた生活の中に紛れ込んできて以来のこと。 何度目かになるか分からない悔しさを噛み締めながら、アスカはつい先日、ユイに請合ってしまった参加の約束を、今更どうにかは出来ないものかと考え続けていた。 ――なんて感じですかな。 これですと、望まないセックスはご法度というユイさんルールに微妙に絡んできそうですが (;´∀`)
968 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/04(火) 18:21>>967 引き気味さん >マナの処遇 敢えてシンジへの操を守りつつ、口先でアスレイと渡り合うわけですな。 アスカは挑発に乗りやすそうだけど、レイは手ごわいかも?(笑) >アスカ まぁ、ムサシやケイタとのプレイも心底嫌というわけじゃないというか、「勝ち逃げは許さないわよ!」って感じで毎回負けていればいいのかもしれませぬ(爆) 逆にレイは毎回二人を撃破している感じで。
969 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/05(水) 13:19アスカとレイのこの設定での書き分け。 マナと二人の書き分け。 そんなところは固まってきたみたいですけれど、やはりまだ決めあぐねるのはマユミですかね。 ムサシやケイタ、マナといった鋼鉄組と同じくロリ化しているという、本来のマユミとは大きく違う設定なだけに、もはや「山岸マユミ」のどの辺りのイメージを継承させて描くやら微妙な線ですが (;´∀`) 登場初期から冬月手ずから鍛えたユイの妹弟子とかになりますと、言うなれば少女版ムサシ、ケイタってとこですかねぇ。
970 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/05(水) 14:08>>967 引き気味さん >マナ なんかアスレイが哀れですな。まぁそのぶん経験値を稼いで、後にテクニックでマナを追い越すとは思いますが。 マナがシンジ以外に抱かれるかどうかの葛藤をするのはそれからでもいいかもしれませんね。 >マユミ マナが独自設定すぎ(というか既に他人(笑))なので、マユミも他人度高くてもいいかもしれませんけどね(笑) 純情路線か、幼い性天使路線かは大きな分かれ目ですが。 美しい母に加えて美少女三人をはべらせていい気になっているシンジを再度ぶちのめす強敵、としては後者のほうが面白いでしょうけど(^_^;
971 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2004/05/05(水) 21:26うむむ。 この話のシンジ、侍らせてもいい気にもなってない気がするのですが……。 むしろあれよあれよと荒淫に引き込まれて、何か置き忘れたような、でもそれが何なのか分からないまま流されて、 どこか寂寥とした物を感じているようにも取れましたが。
972 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/05(水) 21:40侍らせてと言いますか、性別を逆にして考えてみると分かり易いと思うのですが、 学校から帰ってくると家ではなんと、父親のゲンドウさんが小○生の女の子二人を連れ込んでエロエロな振る舞いに及んでいる真っ最中だったもんで呆然となってしまった碇シンリ(仮名)さん、14歳。 実は自宅で英語教室を開く傍ら、気に入りの生徒だったアスカちゃん、リナレイちゃん(やっぱり仮名)には前々から怪しげな性解放思想を刷り込んで弄んでいた父だったのです。 なし崩し的にそのまま近親相姦に持ち込まれてしまったシンリさんも、怒涛の勢いで始まった爛れた日々に飲み込まれて、気が付けば後輩のカヲルくんの稚い告白と共に童貞を頂いてしまったり、以前から気になる相手だった幼馴染のトウジ君、ケンスケ君まで巻き込んで、股の乾く暇の無いくらい犯されまくり。乱交を重ねる内に、好きだったはずのそんな大切なお友達が自分以外の女の子ともエッチする様に興奮してしまうようになったりと、すっかり廃な性格に変えられてしまいました。 傍目から見るとムチャクチャですが、本人は割りと幸せなのだそうです。 ――とかの有様なのを考えれば、いい気になっているという……ですよね (;´∀`) しかもそもそもは母親を歳下のガキんちょに寝取られていたショックから始まっている上、今や、無意識に常に自分の近くにいてくれるものと捉えていただろう大切なアスカやレイまで喰われてしまうのが確定ルートになっちゃってますし(笑
973 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/06(木) 00:51>>971 さん アスカ&レイとも関係を持ったあたりで、多少は有頂天になるんじゃないかとも思うんですけどどうでしょうねぇ? う〜ん>>972 引き気味さん >男女逆転 こうなってしまうと物凄い話なんですなぁ(汗)
974 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2004/05/06(木) 02:32>しかもそもそもは母親を歳下のガキんちょに寝取られていたショックから始まっている上、今や、無意識に常に自分の近くにいてくれるものと捉えていただろう大切なアスカやレイまで喰われてしまうのが確定ルートになっちゃってますし(笑 これは有頂天になるどころか、落ち込む要素なんでは?
975 名前: ぺス 投稿日: 2004/05/06(木) 03:59はじめまして。はじめてこちらに書き込みさせていただきます。 今日たまたま、こちらに連載されている、S51さんとPDX.さんの 「INCEST TABOO」を発見し、急いで拝読いたしました。 もう、ネトラレ属性の私のツボど真ん中の、非常に素晴らしい作品でした。 どうもありがとうございました。 ところで、こちらの掲示板も一通り覗かせていただいたのですが、>>465 にあります、 S51さんのお書きになったという後日談、 INNOCENT TABOO #5〜naghty mather with her little lovers〜 はどこに掲載されているのでしょうか?2ちゃんのエヴァ板も見たのですが見つけられなかった ものですから・・・。教えていただけませんでしょうか。 それでは、これからも機会があれば感想等書かせていただくことになると 思いますので、以後よろしくお願い致します。
976 名前: ぺス 投稿日: 2004/05/06(木) 04:03あ、すみません。 前の書き込みの3行目、INNOCENTを間違ってINCESTと 書いてしまっていました。作品名を間違えるなんて、とんでもなく失礼な ことをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
977 名前: S51 投稿日: 2004/05/06(木) 07:09S51です。皆さんご無沙汰してます。 >ペスさん ありがとうございます。 後日談はいま少しずつリライトかけていますので、もう少々お待ちください。 それまでの話の展開で、少しずつ語れば良かったものをすべて出してしまっているので、 その辺りも補修するかもしれません。
978 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/06(木) 07:51>>975 ペスさん 私の書いた部分は、S51さんのものとは若干違うベクトルに向かってしまっていますが、それはそれで楽しんでいただけたのであれば幸いです。 「case Touji & Kensuke」はまだ既存路線に近かったけど、マナ襲来で方向性が大きく変わってしまいますたw>>977 S51さん お久しぶりです〜。
979 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/06(木) 15:43『I.TABOO』の第五部も、dat落ちしたスレッドからしっかり回収して自家版htmlに確保していたりする私 (;´∀`) はじめまして、ペスさん。そしてお久し振りです、S51さん。密かにリライトが進められていると伺いまして、あれっきりにならずに良かったと喜んだり、早々とハァハァしたりとでアレでこございますが、シリーズ中でも最もシンジが逝ってしまっているあのエピソードの完全版を読ませていただける日を、楽しみにしています。頑張って下さいませ。 そしてペスさん、当サイトみたく、エヴァファンの中でも歪みに歪みきった部類の人間が屯しちゃってます最底辺領域にようこそなのです。 ネトラレ属性のような、ちょっと世間じゃ白眼視されるような好みを、エヴァのファンフィクション趣味に持ち込んじゃってます分、あんまり目立たないようコソコソしているのですが、よくぞ辿り着いてくれたって感じですね。 あなたの趣味にも合えば、これ幸い。どうぞ楽しんでいって下さいな(w
980 名前: ぺス 投稿日: 2004/05/10(月) 23:03>>S51さん、 お返事ありがとうございます。後日談、今から楽しみにして待たせて いただきます。後日談で、強気なムサシ、ケイタと弱気なシンジ、そしてユイさんが どのような宴を演じるのか、本当に楽しみです。 いや〜、素晴らしいお話を本当にありがとうございました。 >>PDX.さん お返事ありがとうございます。「case Touji & Kensuke」も楽しませて いただきました。あと、こちらのスレで書かれていた>>948 、>>949 の話 は素晴らしかったです。小学生との愛人、妊娠契約!是非、この話の延長を 書いていただけたらと・・・。 >>引き気味さん エヴァ小説ではあまりネトラレ、人妻モノがないので こちらのHPには、これからもお世話になります。 >dat落ちしたスレッドから ところで、このdat落ちしたスレってなんていう名前なんでしょうか? もう、続スレは立ってないみたいですし。 >しっかり回収して自家版htmlに確保していたりする私 是非、暫定版という形ででも、うPしていただければ・・・(もちろん、S51さんの 了解が得られたらの話なのですが)。 とにかく、これからも宜しくお願い致します。
981 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/10(月) 23:56>>980 ペスさん >小学生との愛人、妊娠契約 以前に、「case touji & Kensuke」の原形になるネタをスレに投下していたとき、ユイさんの契約宣言の場面がウケがよかったもので。 だからアレをもっと露骨にしたらああなる、って感じの実験ネタでした。 ムサシ相手に「あなたの赤ちゃん、産んであげるわ」なんて発言するユイさんですから、言い出しそうな気もしますし(笑) 堅い文面だからこそのエロシティズムってのもあるかもしれませんしね。 理性を保った状態で、自ら権利を放棄することのマゾヒズムと言いましょうか。
982 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/11(火) 06:06>ペスさん お尋ねのスレッドは「シンジ×ユイ・・・・・いいかも。」スレで、現在は過去ログ倉庫に格納されているようです。 気長に待っていればhtml化されるのでしょうが、これが何時になるかは読めませんね。 2ちゃんねる公式ブラウザの●を購入すれば読めるようになるそうですけど。 いずれにせよ、S51さんが手を加えられました完全版の公開を予告しておいでですし、今となっては不完全だったというそれを焦って読みますより、待ってから改めての方が満足も大きいのではないでしょうか。 ――と、焦らさせてみたり、それとなくねだってみたりするテスト(笑 >PDX.さん 「涙腺」に入れました、アスレイへの予約陥落の予告というのもかなりツボでした。 いや、むしろユイさんの妊娠宣言ネタを下敷きにしている分、流れとして繋がっているこのシーン(そして以降)こそがクライマックスだという気がしますね。 ユイの手によって知らされた淫らな価値観の支配する世界に、染まったようでまだ染まりきっていないアスカとレイ。 ムサシに、ケイタに、幾度となく犯され、絶頂を味わされて。まだ彼ら自身に対する拒否感を残していながらも、躯はそのペニスの美味を覚えていて、見せ付けられればゴクリと唾を飲んでしまう。 そんな少女達が、また改めておぞましいと怯えさせられた――さらに深く歪んだ「受胎宣誓儀式」に、自分達はそこまで狂ったりはしないと抵抗しつつ、やはり既に敗北の予感を漂わせているという。 この一連のシリーズの中では、私的にもうあれが白眉でしたねぇ。 あのほんの短いシチュだけで実にハァハァさせられましたとも (*´ω`) =3
983 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/11(火) 08:35>>982 引き気味さん >アスレイへの予約陥落の予告 まだ堕ちきってはいないけど、それでもまだ心はシンジのものですしね。 最終的にはシンジと結ばれたいと思っているわけで、ムサシやケイタの子を孕むなんてのは論外なわけですが、「いつか言わせて見せる」と自信まんまんで言われ、それに強く反論できないと。 やっぱり、これまで彼らに組み敷かれていいように玩ばれた記憶が払拭できないんでしょうね。 もしかしたら、こんな会話があったのかも。 「ああっ、イイっ、イイのぉっ!」 「へへっ、俺のとシンジのとどっちがいいんだっ!?」 「そ、そんな、ああああっ」 ……ムサシがオヤジになってしまってる……(汗) でもこんな感じで、「シンジのより大きくてステキ」とか「シンジと別れてムサシのものになる」とか、そんな類の言葉を叫びながらイく場面を、ケイタに録画されていたり。 だけどもうちょっと、ガキ故の「無邪気な残酷さ」が出てるほうが淫靡だなぁ……う〜みゅ。 まぁ、レイについてはムサケイ相手に堕とされてないという設定もあるので、そういう意味ではアスカ一人が大ピンチなのですが(^_^;
984 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/11(火) 08:45>ガキ故の「無邪気な残酷さ」が出てるほうが淫靡だなぁ そうですね (;´∀`) やるとするなら、ガキがビデオで見て聞きかじったエロヤクザの手口を真似てみせているですとか、そんな雰囲気で。 それにこのシリーズが独特の味を出して成功している最大の理由は、他のシリーズと違ってムサシ、ケイタというヒロインを穢す側を、本来はヒロイン誰もよりも弱いポジションの筈のお子様に設定しているところだと思うんですよね。 ゲンドウや冬月にさせれば、(アスカたちが)負けて当然という図式になりますから。 これは同級生のトウジやケンスケでも(ま、アスカは彼らを見下していますけど)無理でしょう。 普通に考えれば知恵でも力でも立場でも上位のはずの彼女が、背の高さでもまるで届いていないガキ然としたムサシの良いようにされてしまう。 そんな倒錯した構図が興奮を誘うんでしょうね。
985 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/11(火) 09:13>>984 引き気味さん >ガキ故の「無邪気な残酷さ」 まぁ彼らは「セックスすれば子供ができる」ことを正しく認識していても、それによって生じる社会的損失(ご近所様からどう見られるか、とかそういうこと)までは考えていないから、無邪気にユイやアスカ、レイを妊娠させたがってるんでしょうけどね。 なんというか、マーキングみたいな気持で。 だからそのあたりを強調すればいいのかもしれませんが(^_^;
986 名前: S51 投稿日: 2004/05/11(火) 13:03>>980 ペスさん >小学生との愛人、妊娠契約!是非、この話の延長を >書いていただけたらと・・・。 うわ! 楽しみです(嬉 是非読みたいです! よろしくお願いします
987 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/11(火) 13:07>>986 S51さん なんか会話が噛みあっていない気が(汗)
988 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/11(火) 15:43――気がしますね (;´∀`)
989 名前: S51 投稿日: 2004/05/12(水) 05:51ああ、読み間違えてましたw 失礼しました。 いまもチョコチョコと書いては推敲しを繰り返しています。 今しばらくお待ちください。
990 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 13:55 なんとなく想像してしまった番外編的な一幕。 「ムサシ君たち、何だって?」 「修学旅行のお土産ですって。シンジにはキーホルダー、私にはお守り」 「ふーん」 ユイの手にするお守りには興味のなさそうなシンジ。 だから当然、そこに書かれている「子宝祈願」という文字に気付くこともなかった。 マナはきっと、恋愛成就の絵馬を奉納してきたことでしょう(笑)
991 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/12(水) 15:41ユイあたりなら泰然と受け取れるかもしれませんが、同じおみやげをアスカが手渡されたら激怒でしょうね (;´∀`)
992 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 16:23>>991 引き気味さん まぁユイさんだったら泰然どころか嬉々として受け取りそう。 「あら……ふふ、頑張ってね、ムサシくん」 なんて言いながら。 アスカだと、一瞬で沸騰して右ストレート炸裂でしょうか(^_^;
993 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2004/05/12(水) 22:17>子宝祈願のお守り 某鬼畜王の安産祈願のお守りと間違えるヒロインを思い出したり
994 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 23:10>>子宝祈願 以前どこぞのスレで書いた単発妄想の、ゲンドウ・ユイ夫妻とスワッピング→シンジ敗北(笑)→アスカ寝取られ→初孫仕込み温泉旅行 のネタですが、アレの旅行の行き先が、子宝が授かるという伝説のある温泉で……なんてのも考えてました(笑) ゲンドウ・ユイ夫妻が左右に立って、そこの温泉の近所にある神社(もちろんご利益は子宝)にお祈りするアスカですとか、そんなイメージ。
995 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/12(水) 23:14妊娠させられてしまうというのは、言ってしまえば寝取られの極みですからね。 (ハーレム物でも、子供を身篭らせてしまうのがゴールでしょうけど) しかもそれをアスカまで願うようになってしまうと、これ以上の敗北は無いわけですし (;´∀`)
996 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 23:18>>995 引き気味さん ゲンドウ・ユイ夫妻としては二人がとっとと初孫の顔を見せてくれればそれでいいわけですし、アスカをシンジから略奪したってんでもないですけどね(笑) だから、シンジとアスカが寝るときに避妊させたり、あるいはシンジに抱かれないよう指示してはいないわけで。 アスカが妊娠する可能性を高めるために、シンジ以外のタネを仕込んでいるだけ……十分悪辣ですが(笑)
997 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/12(水) 23:35それは初孫というか、単純に子というか……。 特にユイさんにとっては自分とは何の血の繋がりもない赤の他人な赤ちゃんなのでは (;´∀`) まあ、どんな動機で嫁であるアスカを堕とすのかという心理については、書き分け次第で物語のエロさが結構変わってきますからね。 色々な方向を試してみるのがまた面白いと言いますか。
998 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 23:40>>997 引き気味さん 血縁で言えばそうなりますわな(笑) でも、血縁だけで語るものでもありませんし。 >色々な方向を試してみる もともとはシンジ&アスカとゲンドウ&ユイのカップリングでスワップさせたら……ってのスタート地点な妄想ですしね(笑)
999 名前: 引き気味 投稿日: 2004/05/12(水) 23:44スワッピングにシンジを出してしまうと、どの女性キャラと絡めても当たり前感が漂う、故にアスカの寝取られ側面に意識が集まってしまう――という考え方からですと、この組み合わせのスワッピングの場合のように、ゲンドウとユイの一体感強化(加害者スタンスとして、グルであるという強調)でシンジに当たらせるのが一つの解決策かなぁ、と思ってみたり。
1000 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 23:54>>999 引き気味さん まぁこのネタの場合、熟練カップルに新婚カップルがベッドの中で全面敗北……ってとこですからねぇ。 シンジとユイの場合、実の母子ということでスワッピングの後も継続して関係を結びはしなかったのですが、アスカはそうじゃないから弄ばれたとか、いろいろ説明はできるかも。 あああ、なんだかんだで 1000カウント。
1001 名前: PDX. 投稿日: 2004/05/12(水) 23:55 しかし、スレの本来のテーマとは乖離した話題で 1000 に到達ってあたりがいかにもここの掲示板らしい(笑)
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