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コイキングの底辺飯ってコンテンツ考えた
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ニートが母親がいなくて飯を食べれない時に家にあるものだけで食事をつくる小説。
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あらすじ
あるがままの変わらない我が家の風景
自らが選択したものだが、そこには一抹の侘しさがある。なぜなら同居する母親の仕事が遅くなり侘しさを満たす手段でもある飯が用意されてないからだ
目の前には冷蔵庫 あいからわず名前も知らない野菜が並んでいる
目をそらせば台所 日頃使われ続け、いないはずの母親の調理姿を思い浮かべる
計画はできた、未知の領域 料理にはてが震える
そうだ 底辺飯をつくろう
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今日もいいペンキ☆
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>>2 内容は面白い
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どうせ書かないんだろう。
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>>5 考えたと執筆は別だから
ストーリーを妄想しても必ず本にするわけではない
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腹が減ったら雪を食えばいいのさ
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