学歴は確実にあるが優良企業でも馬鹿大学募集してるとこもある。
文系より理系のほうが確実に有利、商社やサービス業のぞく。
顔採用は確実にある。女なら顔の比率が7割。
正直、TOEIC700以下は大したプラスにならん、中国語やスペイン語をかじったほうがマシ。
アルバイトより部活やゼミの話が盛り上がる。
一浪一留はたいしたブランクにはならない。
2となるて難しくなる。履歴書の空白期間は必ず聞かれるから引きこもり期間が2年以上でアウト
面接官が計算するので小中の引きこもり期間がばれる。
成績表やらはあまり見られない。
筆記やweb試験は5ヶ月くらいして完璧にしろ。
留学経験はまったく役にたたない。
面接官も別に海外1年とかならどうでもいい。
スーツはオーダーメイド。身なりは金かけろ。
眼鏡ならコンタクト、化粧も不細工はしろ。
部活の写真はとっとけ、友人と遊んでるときの写真もな。提出する可能性がある。
以外にキツいこと言ってくる会社もある。
コイキングならリアルに『引きこもりとか今までなにしてきたの？回りとの差があるよね？どう埋めるの？おいてかれてるよ？』とか言ってくる
今のうちに大人に怒られとけ
鈴木「ビール！ビール！」
三浦「早くビール飲もうぜ。おい、冷えてるか？」
鈴木「大丈夫ですよ、ばっちし冷えてますよ。」
鈴木「三浦さん、夜中腹へんないすか？」
三浦「腹減ったなぁ〜。」
鈴木「ですよね。」
鈴木「この辺に、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」
三浦「あ、そうか。」
鈴木「行きませんか？」
三浦「行きてぇな。」
鈴木「行きましょうよ。」
鈴木「じゃあ今日、夜行きましょうね。」
三浦「おっ、そうだな。」
三浦「お、そうだ、おい木村！」
木村「え、何？」
三浦「お前、さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ。」
木村「いや、見てないです…」
三浦「嘘つけ、絶対見てたぞ。」
木村「何で見る必要があるんですか？」
鈴木「お前さ、木村さ、さっきぬ、脱ぎ終わった時さ、なかなか出てこなかったよな？」
三浦「そうだよ。」
木村「いや、そんなことは…」
三浦「見たけりゃ見せてやるよ！」
だが高学歴のやつと面接官の好きな野球部だったりの話できる低学歴なら後者が勝つ
わいはこれを経験した
わいが高学歴で研究の話でなにができるか
一方、低学歴は野球一本の話をして、部の顧問の名前を面接官が知ってたから会話がわいよりはずんでた だから案の定わいが落とされた
就活と受験は違う
受験は高学歴のほうが間違いなく勝つ、なぜなら国が厳正な審査をするから。
しかし、就活は面接官の気持ち一つで簡単に落とされるし、厳正な基準もない
企業が学生を簡単に落とすのは犯罪でもなんでもないからな 面接官が好きな方をとる
コイキング『ネットゲームがうまいことです。
深夜までゲームでキャラクターをやる継続力、そしてクエストを成し遂げる実行力はだれにも負けません！』
面接官『帰れおまえ』
コイキングは確定。
面接官『君の長所は？』
コイキング『ネットゲームがうまいことです。
深夜までゲームでキャラクターをやる継続力、そしてクエストを成し遂げる実行力はだれにも負けません！』
面接官『帰れおまえ』
死ねよ。
キチガイどもは現実で畑耕せ。
以上だ。