周りの雑魚「イエーイｗｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
中居「今日のゲストはこの方です！」
ＪＩＮ「んふｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
中居(きめぇ…誰だよこいつをゲストに選んだやつは…)
タイトル【大学生にして体重が２００キロこえた男】
友人１「おい、暗黒の名無し！なにやってんだ。早く歩いてこい」
暗黒の名無し「すまんｗ朝食にハンバーガーを４つ食べたからか知らないが腹が痛いｗ」ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
友人１(え…デブすぎ)
友人２「わかったからさ。もう先に行ってるよ」
暗黒の名無し「おうｗｗｗｗｗｗ」
暗黒の名無し「うめぇｗｗｗｗｗｗ食堂の飯うめぇｗｗｗｗｗｗ」
友人１「よく食べるな…お前…」
暗黒の名無し「さらにこれにマヨネーズをトッピング!!ｗｗｗｗｗｗ」
友人２「えぇ…」
暗黒の名無し「食い終わったぜ」
友人１「早いな…まぁ別にいいんだけど」
暗黒の名無し「よし！家からもってきた弁当を食べるか！」
友人２「マジかよ！」
暗黒の名無し「ヒーヒー」ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
暗黒の名無し「もう疲れたわ…」
友人２「まだ５分しかやってないんだけど…」
暗黒の名無し「別にいいんだよ！それぐらい」
友人１「お前、部活やめさせられるぞ…」
暗黒の名無し「今日も運動したな！」
友人１(もう何も言わないでおこう…)
暗黒の名無し「あ！」
友人１「どうした？」
暗黒の名無し「ラーメン二郎がある！皆で食べようぜｗｗｗｗｗｗ」
友人２「金もないし行かなくていいよ…」
暗黒の名無し「行こうぜｗｗｗｗｗｗ」
友人２「えぇ…」
友人１「どうした？」
友人２(どうせまた食べ物のことだろ…)
暗黒の名無し「めちゃデカラーメン３０分で食い切ったら無料だってよ！」
友人２「そう…」
暗黒の名無し「皆でやろうぜ！やらないやつはレイプする!!」
友人２「わかったよ…」
友人１「はや…」
暗黒の名無し「お前ら食うの遅っそ！デブだから口にいれるのが遅いのか」
友人２(デブはお前だろ…マヌケ…)ｲﾗｲﾗ
暗黒の名無し「ぬふｗ」ｶｼｬｶｼｬ
友人１「なにやってんだ？暗黒の名無し」
友人２「」ﾌﾞﾁ
友人１「それはさすがに酷す…」
友人２「あああああああああああああ!!」
周りのやつら「!?」
友人２「お前は俺の友人じゃねぇ！消えろ！」ﾀﾞｯ
友人１「あ……行っちゃった…」
友人１「」
暗黒の名無し「てかもう制限時間が５分だぜ」
友人１「もう諦めたよ…こんなの無理だよ…」
暗黒の名無し「なら俺がバレないようにこっそり食ってやるｗｗｗ」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
友人１「え…」
友人１「あ、ありがと」
暗黒の名無し「友人１」
友人１「な、なに？」
暗黒の名無し「俺達親友だよな？」
友人１「え」
暗黒の名無し「俺達親友だよな？」
友人１「そ、そうだね…」
暗黒の名無し「ババアｗｗｗ飯もってこい！」
ババア「はいはい」
暗黒の名無し「よし！これにポテチをのせてマヨネーズをかけるおｗｗ」
暗黒の名無し「暗黒の名無し丼の出来上がり」
ババア(ださ…)
暗黒の名無し「う〜う〜腹が〜」
ババア「どうしたの？」
暗黒の名無し「腹が痛い〜病院！病院」
ババア「わかった」
暗黒の名無し「腹が〜」
ババア「な〜んだ！食べ過ぎか…」
暗黒の名無し「は？」
医者「え？」
暗黒の名無し「嘘つくなヤブ医者が!!俺、昨日ちょっとしか食べてねーわ！」
医者「で、でも…」
暗黒の名無し「俺は帰るぜ！」
ババア「すみませんね」
暗黒の名無し「よう！」
友人１「う、うん…」
暗黒の名無し「今日の朝はパン食べたわ！」
暗黒の名無し「メロンパンにチョココロネにクリームパンに…」
友人１「」
暗黒の名無し「よう！」
友人２「」
暗黒の名無し「よう！」
友人３「」
暗黒の名無し「なんかこいつら無視してくんな…クズが…」
友人１「あ…うん」
中居「これについてゲストのＪＩＮさんはどう答えるの？」
ＪＩＮ「俺は暗黒の名無しを掘りたいな♂と思いました！」
中居(帰れ)
周りの雑魚「しかしこれは酷いですね(本当はどうでもいいけど適当に答えておこうｗｗｗｗｗｗ)」
鶴瓶「しかしヤバいのはこれからなんです！」
鶴瓶「では続きをどうぞ」
コイキング『スカトロ大好き』
暗黒の名無し「よ〜し 弁当食べるか！」
友人２「友人１！俺達と食おうぜ！」
友人１「おう！」
暗黒の名無し「なに!?」ｷﾞﾛ
友人１「え…」
暗黒の名無し「まさかお前もこいつらクズ共の味方になるのか？」
友人１「う、うん」
友人１(何かヤバそうな予感がするな…)
暗黒の名無し「」
暗黒の名無し(許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない)
暗黒の名無し「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
周りのやつら１「あいつ笑いながらやってる…やべぇよやべぇよ」
周りのやつら２「まぁもとから変なやつだったしな…気にせずやろう」
友人１(これはヤバい…明日休もうかな…)
暗黒の名無し「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
友人１(うっ…目があってしまった…)
友人１「」
暗黒の名無し「やぁ！おはよう！」
友人１「え？あ…おはよう」(普通に話しかけてきた…)
暗黒の名無し「今日は〜焼きそばに〜」
友人１(普通に話してるように見えて目が笑ってない…)
友人１「うおおおおおおおおおおおおおお」
友人２「どうした!?」
友人１「見ろよこれ」
【友人１さん、あなたを初めて見たときからずっと気になってみした。学校の屋上で待ってます】
友人２「ラブレター!?なんかちょっとキモいな…」
友人１「うるせー!!俺は行ってみる」
友人２「ヒヒ!!ついていってみるか」
友人１「来てみたけど誰もいない…」
友人１「友人２…って友人２!?」
暗黒の名無し「フヒヒヒヒヒ!!こいつは俺が今殴って気絶させたじょ」
友人１「ま…まさか!?」
暗黒の名無し「そうだ！そうだよ〜ん!!」
暗黒の名無し「いやあれは本当だ!!」
友人１「え…」
暗黒の名無し「僕はホモなんだ！友人１が好きなんだあああ!!」
友人１「う…うそだろ」