※本キャンペーンは終了いたしました※
本キャンペーンはニジエに「顔射イラスト」を投稿すると「洗顔フォーム」がもらえる素敵なキャンペーンとなります。
1日限りなので厳しいとおもいますが、ぜひご参加いただければ幸いです。
【概要】
誰しも皆が顔射イラストで抜いた経験がある事でしょう。日頃の顔射に感謝して、特別な一日に。ニジエに顔射イラストを投稿して、洗顔フォームがもらえる素敵なキャンペーンの幕開けです。
■■■「ポエムイラストコンテスト」開催のお知らせ■■■
イラストに言葉があると、更に魅力的にみえることもある。
そんな想いを抱き、皆様の素敵なポエム絵を広く募集いたします。
R18、非R18問わず、言葉とイラストのみであなたを表現しましょう。
【概要】
エロポエム、二次元ポエム、イラストと言葉、この組み合わせは世界をより良くしていることでしょう。
誰かのちんちんへ、誰かの心へきっと届いています。
本コンテストは、イラストにちょっとしたポエム（又はナレーション）を添えて、世の中をより良く、
スケベカルチャーを進化されるコンテストとなります。
あなたの考えるポエムを添えたイラストの投稿、お待ちしています。
■■■「授かれ！ボテ腹イラストコンテスト」結果発表のお知らせ■■■
先日より開催しておりました、ボテ腹コンテストですが
思った以上に投稿数があり、審査が難航しておりましたが
いよいよ、結果発表となります。
たくさんのご参加、本当にありがとうございました！
■■■スマホ版ニジエに催眠アプリ機能を実装しました■■■
WEBアプリ版の実装に伴い、
兼ねてより実装要望の多かった催眠アプリを実装いたしました。
スマホ版のみ利用可能で、ベータ版となります。
スマホ版の「メニュー」から「サブコンテンツ」からアプリを起動いただけます。
※本アプリに催眠効果はございません
※本アプリの利用に関してニジエは一切責任を負いかねます
■光る肉便器
ある村に肉便器がいた。
彼女は、自由のない生活に不便する気持ちがないどころか、
身体に正の字がないと生きて行けぬほどのマゾだった。
当初は性の快楽を知った村人たちは、嬉々として肉便器を
愛でまくったが、それも長くはなかった。
肉便器は日に日にマゾ度が増していき
ついには村の住人に正の字を書くよう要求するようになり
村人たちは疲れ果てて、彼女の存在を疎むようになった。
「なぜ正の字を書いてくれないの…
なぜマゾに飽きるの…」
呪詛のような言葉を連日放つ肉便器は、もはや人間ではなかった。
マゾの皮を被ったサドにかわり果てていた。
そんな中、ある村人が立ち上がる。
「肉便器が悲しんでいる、昔お世話になった恩を返すべきだ」
村中の人々が肉便器に少なからず世話になっていた為、
住民達は同意した。
それからというもの、正の字を書く当番を決め、
肉便器の管理が村全体で行われた。
これに肉便器はたいそう喜び、マゾに戻りつつあった。
数年立ったある日、一人の村人が人外でシコりたいとおもい、
肉便器を改変しようとしていた。
住民たちは反対したが、男の熱意に負け、
肉便器の人外化がはじまる。
ケモミミをつけられ、蛍光塗料を塗られ、乳房の増設が行われた。
もはや肉便器なのか、改造人間なのかわからない存在になっていった。
「わたしはもはやマゾの肉便器と呼べる存在ではなく
異型に変わり果てました…もういいです…」
そう言い放つと蓄光した肉便器は光りながら天高く飛び立った。
村人たちはそこでようやく、肉便器が天からのマゾの使者なのだと知った。
肉便器の光は数年間、空に残り、大干ばつを引き起こし一帯は飢饉に陥ったという。
これが1000年前から北欧で語り継がれる、肉便器神話である。
というわけで今週は肉便器特集です。
以上、今週のイラストピックアップでした。
マゾはサドでもあるとおもう。
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【今週のスタッフの叫び】
久々に新規で成年向けSNSが誕生したので嬉しいです。
もっと世界がえっちでありますように。
（らんち・運営）
この成年向けSNSについて詳しく教えてくれ鰤民