ワイも慰安婦饅頭とか慰安婦せんべいとか作ったら向こうの右翼に売れるかな
なんもより靖国オナホや靖国耳舐め作ってこっちのウヨクに売れや
両国の右翼をキレさせそう
イケメンでガタイのいい素敵なパートナーにも巡り会えたのに、彼が少しでも日本の話をすると火が着いたように怒り取り乱してしまう
そんなことを繰り返すうちに彼女の回りから人は去っていった…
「どうして…私の何がいけないの…」
途方に暮れ床に項垂れる韓国ちゃんの耳に軍靴の音が近づいてくる
「久しぶり？元気してた？また働いてもらおうと思ってね」
寝る前も、風呂に入っていても、パートナーと身体を重ねている最中も目蓋の裏にこびりついて消えなかった日本のいやらしい顔だ…
馴れ馴れしく肩に触れるともう一方の手で尻を鷲掴みにされる
パートナーが優しく肩を抱くそれとは対極の、押し入れに仕舞っておいた玩具を見つけて拾い上げるようなホールド
日本の手がそのまま身体の内側へ滑り込んでいく
嫌悪と焦燥と理不尽を全身に塗りたくられる
「思い出してきたか？もうすぐ皆来るから、またたっぷりお仕事させてあげるからな？」
殺す。こいつ等を皆殺しにできるならどんな代償だって払う。絶対にこの報いは受けさせてやる
決意とは裏腹に男に掴まれた手に引き寄せられて私は二度と行きたくなかったあの地獄へ誘われる
「これだけ耐えればいい」
「ここを抜け出せたら、真っ先に銅像を立てよう」
「あの地獄を耐えられなかったものたち、あの地獄で生きる力を失って亡霊のように彷徨う娘たち、そんな全ての慰安婦の象徴の像を」
「その像の前でチョッパリの代表に土がめり込むほどの土下座をさせてやる」
そう決意した私は入れ歯を嵌め直すと神妙な面持ちで日本の奴らの中に入っていった
私の第二次大戦はここから始まる
マスかいてチョン抜ける