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エロ小説錬成
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AIの有効活用
最初の数行を入力すると小説の続きを書いてくれるAI登場
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/21/news160.html
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https://twitter.com/Hamachiya2/status/1451402822637867011
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サムソン紹介文やタクヤの怪文書入れてみたけどまともな文しか生成しないからつまらんな
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みなさん聞いてください��
私は平成30年4月18日午後8時58分に自転車に乗って集団ストーカーのことを広めるビラはいりませんかといっていたら警察に逮捕され、警察署に22日間勾留された
あと精神病院に放り込まれて、薬の服用を拒否したら紙オムツをはかされて鍵のかかるべ ルトを両手首と両足首と腰に巻かれてベッドに縛り付けられ、点滴に呼吸が苦しくなる薬、手足がだるくなる薬、何回も小便がしたくなる利尿剤を入れられて拷問されました。��
薬を飲んだら点滴をやめるというので仕方なく飲みました。そのあと今度は岩倉の家を引っ越せと言われて拒否したら食事に下剤を入れられて激しい下痢になったり、利尿剤を入れられて何回も小便がしたくなったり、フッ素を入れられたりされました。拒食す ると14日目から寝ている間に口の中が乾燥して歯と唇がくっつくくらい猛烈なフッ素を部屋に撒かれ、16日目の夜赤い小便が出て、赤い胃液と多少血を吐きました。
次の日の朝食を食べたらフッ素を撒かれなくなりましたが、3日くらいしたらまた食事に拷問剤を入れられるようになりました。犬山病院は男性病棟、女性病棟というのはありません。
便所は男子トイレ、女子トイレありますが、風呂は男女一緒で、男性、女性の順番で入っていました。女性患者が男性職員に裸を見られたと騒いでいたことがあるので女性は食事に私に使われるみたいな本人しかわからないような薬を入れられて拷問されるだけじゃなくて、男性職員に風呂や着替えを見られて嫌がらせされます。犬山病院では女性職員が何人か男性患者の風呂に入ってきて障害が重い患者の着替えをしていたので、犬山病院が狂っているのは間違いありません。
私のいた病棟は患者が男女48人くらいでほとんど私みたいな普通の人に嫌がらせをするスパイでした。なんの薬なのか5錠も6錠も朝昼晩に飲んだり、中には楽しくなる薬という麻薬みたいな薬を飲んでいるのもいました。障害が重くて大声を出す患者や走りまわる患者もいました。
犬山病院は大声を出したり走りまわったり職員のいうことを聞かない患者を食事や点滴に薬を混ぜてひっくり返って動けなくしたり、神経をおかしくしたり、食後ぼんやりした感じになって体が熱くなるのか服やズボンを脱いだり、大小便を床にしたり、鼻血が出たり、床に落ちているものを拾って食べたりしていました。それから一か月くらい鍵のかかるベルトでベッドに縛り付けて点滴をして歩けなくして車いすに乗せていました。
私 は1日点滴をしただけでしたがふらふらになりました。大声を出す患者は薬を飲ませて声を出なくしていました。薬を飲むと気持ち悪い気持ち悪いといってました。薬が切れてまた走りまわったり大声を出すと別の薬を朝昼晩飲ませたり、なにか薬を飲ませてベルトで車いすに縛り付けたり、鍵のかかるベルトを両手首と両足首と腰に巻いてベッドに縛り付けていました。
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私は午後8時58分に自転車に乗って「集団ストーカーのことを広めるビラはいりませんか」「集団ストーカーはキチガイの群れです」「みなさま、お気をつけてお過ごしください」といって岩倉市下本町西沼120番地タウニー西沼というアパートのところまで来たら女がアパートの横で待ち伏せていてうるさいといいました。無視して女の前を通り過ぎたら女がいた方から暴漢が襲ってきて自転車を蹴り倒されました。
私は自転車ごと倒されてなにがなんだかわからないで顔面を蹴られたり、頭を蹴られたり、首や肩を蹴られて、両手で顔を覆うと手の上から蹴られて、立ち上がると手の隙間から殴られたり、唇の上のあたりがチクッとして貫通していたので先のとがったもので刺されたり腰のあたりを蹴られました。額を骨折するくらい固い靴で何十回も蹴られ、暴行がやんで暴漢を見るとねずみ色のスエット上下を着た男が自転車を頭の上に持ち上げてこっちを向いて立っていました。私は自転車を投げつけられると思って手を頭の上にあげましたが、投げないので て逃げました10メートルくらい行ってふり向いて見ると、道路の横の金網のフェンスで仕切ったどぶ川に自転車を投げ込んでこっちを見ていました。私は男が追いかけてこないので暴行が終わったと思って歩いて家に向かいました。��
家に向かっていく途中でさっきの方からパトカーのサイレンがしました。家から300メートルくらいの銀行の東側の道路まで来たら今度は暴漢と警察が待ち伏せしていて100メートルか200メートルくらい前でパトカーがライトをつけて、上向きに切りかえて赤色灯をつけました。
それが合図なのか銀行の駐車場から暴漢が襲ってきました。何十回も顔面を殴られたり腰のあたりを蹴られ警官がとめに来ました。
暴漢を見たらさっきの男が青い工場の作業着のような上着を着ていました。そのあと1分くらいで救急車が来ました。
私は転んだと嘘をついて搬送を拒否すると警官が救急隊に、9時ごろ男の嫁がアパートのベランダで洗濯物を干していると私が集団ストーカーのことを広めるビラはいりませんかといって来たので、うるさいといったらどちらかの手で右腕をつか まれて引っ張られ悲鳴を上げた。
だんなが悲鳴を聞いて飛び出してきて殴ったり蹴った��
りして逃げないように自転車を土手に捨てた。逃げたので追いかけてきて殴ったり蹴っ��
たといっていました。
そのあと警察に私が先に暴漢の嫁に暴行したといって逮捕され暴漢は過剰防衛で被害者でした。
みなさん、自分からぶつかって行って転んで公務執行��
妨害をでっちあげる警察を信じないでください。
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私は集団ストーカーのことを広めようとして暴力を受けただけです。
警察は証拠もないのに私を逮捕したのです。
みなさん、警察を信用しないでください。
警察はみんな同じです。
警察官はみんなスパイです。
私は1人で歩いていると、背後から声をかけられました。振り向くと制服姿の女の子が「私、あなたのこと知ってるよ。集団ストーカーのことを知ってる?」と声をかけてきました。
私はびっくりして黙っていると、「私、あなたがやったことも知ってる。だからね、私と友達になろう」といいました。
私は「いいえ」と答えると「じゃあ、私と友達になるのはいやなの? 私はあなたのこと、知ってるんだよ」と言いました。私は「はい」と答えたら、彼女は「私、あなたのことが好きなの。だから、私の彼氏になって」と言いました。私は「いやです」というと「なんで、いやって言うの?」と言いました。私は「はい」と答えると「私の恋人になってくれるのね」と言って抱きついてきたので、突き飛ばして逃げました。
私は彼女の顔を見て思いだしていました。以前、電車の中で痴漢にあったとき、助けてくれた女子高生の顔と同じだったからです。
みなさん、警察は信じないでください。みなさんを助けてくれるのは、みなさんのまわりにいる人です。警察ではありません。みなさん、警察には気をつけてください。
みなさんが警察を信じるかぎり、警察はみなさんをだましつづけます。
みなさん、気をつけてください。
みなさんが警察を信じるかぎり、警察はみなさんをだましつづけます。
みなさんが警察を信じるかぎり、警察はみなさんをだま
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おっさんが痴漢されて女子高生に助けられるとか恥ずかしくないのかよ
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ーー階級があるの。星なしは、奴隷
と同じよ」
彼女はそう言って、また、くすくすと笑った。
そして、そんなふうに笑う彼女を見て、わたしは思った。
(あぁ…………)
彼女の笑顔が、まぶしかった。
(なんてきれいな子なんだろう)
それから、わたしたちは、二人で旅をした。
彼女は、たくさんのことを教えてくれた。食べ物のこと、服のこと、お金の使い方や仕事の見つけ方などなど…………。
わたしにとって、それはすべて新鮮だった。
わたしには、今まで何一つなかったからだ。
その日から、わたしの世界は変わったのだ。
わたしたちの世界は、とても美しく輝いていた。
わたしは、彼女に心から感謝した。
彼女がいなかったら、今のわたしはなかったと思う。
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