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胸チラが 見えればやらし 未亡人
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俳句は、一般的に瞬間描写に優れた作品が多いと言われています
三十一文字の短歌に比べて、十七文字の俳句は物語性や景物の移ろいを描写するには文字数が少なすぎるためです
「胸チラが 見えればやらし 未亡人」
この句もまた、瞬間を切り取った鮮烈な美の情景が私たちの心を捉えて離しません
夫を失い、めかし込む必要のなくなった未亡人が無防備な薄着一枚で過ごしている…
朝のゴミ出し、あるいは夕方のスーパーでの食料品購入の際でしょうか、前かがみになったその一瞬…
そんな凄絶な美の極致を十七文字で表した傑作と言えるでしょう
詠んだのはご存じ俳聖・松尾芭蕉
芭蕉自身もこの句は気に入っていたと見えて、自身の陰嚢にこの句を刺青として施したそうです
ちなみに、未亡人は夏の季語です
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芭蕉ってそうなの?
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陰嚢刺青で駄目だった
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久々の神スレ
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https://www.haiku-kigo-ichiran.net/ku9556/
未亡人の俳句けっこうあるな
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奥の細道(性的な意味で)
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>私たちの心を捉えて離しません
巻き込むな
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未亡人が夏の季語なのってやっぱり蒸し暑い夏の夜にご無沙汰な体がうずくから?
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前屈み胸チラが「凄絶な美の極致」という点には同意しかない
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心に染み入る
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陰嚢に刺青とか痛みでショック死しそう
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週刊大衆の好色川柳のコーナーやん
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首元の吸跡指でなぞりつつ扇子隠して翳る夏かな
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