壇上に上がった司会者が「Genba」と読み上げると、割れんばかりの歓声が会場を埋め尽くした。
世界で最も美人な女性についに日本人が選ばれたのだ。
以下、少しM氏の喜びのコメント
「（こんに）ちわ！（日本の少しMです。この度はこのような権威ある賞を頂き本当に嬉しく思います。）
（幼い頃から親に美しくあるように求められ、時には）なんてぇ親父なの（と思うこともありましたが、今となってはそれも全ていい思い出です。）
（世界一美しい人がこんな振る舞いをして）恥ずかしくないのかよ？（と言われないように今後も美しくあるよう努力していくつもりです。）」
現場「おまんこが女の子になっちゃう！（自己弁護）」