咲夜の良さや可愛さ、くせなどについてかたりませんか?
原作ではレミリア一筋なのに
【紅葉と】十六夜咲夜の瀟洒な紅葉狩り 三九夜【紅い館のメイド】
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∧＿∧
ﾋﾟｭｰ ( ＾＾ ）
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎
口調がおっさんぽくってよ
>>1は貴女はどう思いますか?
つまり女性限定ってことね
ムチムチの色白お姉さまがあら＾〜連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってましたわ。
私もくわえさせられて浣腸食らい無様に黄金さらしましたわ。
ヘアアイロン出されたときは一瞬引きましたけど、お姉さまの「いやなら止めていいんですわ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めてお姫様ヘアになりましたわ。
その後、脇・密林のお毛々も刈られてヌレヌレの密林、思いっきりしごかれ派手にムチムチお姉さまの顔に飛ばしましたわ。
スッゲー淑女（おんな）らしく気持ちよかったですわ。また行くときカキコしてくれませんこと！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！
ZUNらしく、故意にハズレじゃないかな？
逆に、いろんな想像が膨らんで楽しいなぁｗ
戦後すぐに紅魔館が幻想入りして、1970年代か80年代に、まだ子供の咲夜が幻想入り・・・
こんな大河ドラマを妄想できる
咲夜お姉様の話題は咲夜お姉様スレでやってくださいまし
殿方はお帰りになって、どうぞ
わたくしも敬愛しておりますわ
互いに六尺ドレスでまずは威嚇、足組みハーブティー咥えおガン飛ばし、
内股で肢体とペニバン誇張しましてよ、淑女比べですわ。
お嬢様匂ぇポーズでお挑発しあいましたの。腰突き出しペニバンをお振り回し、
あらあら節で興奮に火が付きますわ。
やわら香油をタップリ仕込みましてよ、いよいよおズリ戦開始ですわ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
おねーさま白鳥責め、腰砕けの手密林、お姉様泣かせの牡丹責め。
片手技と両手技の競り合いで、姫君（めす）の潤と艶を比べ合いますわ。
ズリ見せ根性丸出しですわな。
一息お入れる時には、お姉様の胸房めがけて、濡れ濡れおしっこしゃわー。
ピシパシ痛ぇくらいに、照射しましたら、雌の慈愛感が全身を
快感となって駆け回りますわ。
さらにオイルを仕込みまして２Ｒ。
今度は私のひとりあそびビデオ見せながらのダブルズリ攻撃わ。
ハーブ飛ばして、ド淫乱お姫様に変鳥し、密林・ひとりあそび・あら＾〜の連呼。
私達はまさに、密林、ひとりあそび、女清楚を優しく比べ合う姫騎士ですわ。
寸止めの淫らな表情もお姉さまを落とす神技、何度もお召し上がる度に花びらの
引きつる痛みさえ新たな快感に変わりますわ。
その時、ほんの少しの気の緩みでお姉さまは快感のコントロールを失い
おしっこしゃわーの痙攣に突入。
２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！
レズのお姉様のタチ役も「男になっちゃう」のかしら？
今日わたくし、クリケット打つわ
おねぇさままで届く
大きなシックスラン
貞淑なお茶会として、この王国に知られていますわ。
祭のあと、お姉さまたちは舞踏会に集まり、ドレスに着替え、飲み合いますわ。
六尺ドレスは、激しいお茶会でトロトロポロポロになってしまいますから、使い捨てで、護美（ごみ）として出されますわ。
私はいつもそれが狙いですわ。
お捨てられている六尺ドレスの、できるだけ汚れてる子を10数本ほど、
こっそりお攫いしまして家に持ち帰りますわ。
そして、深夜、私一人の祭が始まりますわ。
私はもう一度汚れた六尺ドレスのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺ドレスをばら撒き、
あら＾〜っとお叫びながら、六尺ドレスの海の中を優雅に泳ぎますわ。
汚れた六尺ドレスは、お姫様の匂いがムンムン強烈で、私の性感を刺激しましてよ。
おぱんつの中のお花畑は、もうすでに痒いほど濡れ濡れですわ。
六尺ドレスの中に顔を埋めますわ。匂ぇ。
お嬢様の滴匂、ラベンダー匂や、お花畑独特の甘っぱい匂いを、胸一杯に吸い込みますわ。はあ＾〜溜りませんわ。
匂ぇですわ、アンドゥトロワ！ 雌お姉様アンドゥトロワ！と叫びながら、おぱんつごとお花畑を扱きますわ。
嗅ぎ比べ、一番お花畑匂が素晴らしいやつをメインデッシュに選びますわ。
その六尺ドレスには、我慢おしっこしゃわーの染みまでくっきりとありますわ、ツーンと匂って匂って堪りませんわ〜。
その六尺ドレスをお締めになっていたおねーさまは、舞踏会で一番優雅な、くるくるお姫様ヘアーの、10代の、
ムチムチお嬢様だろうと、勝手に想像いたしまして、鼻と口に一番匂い部分を押し当てまして、
思いきり嗅ぎながら、ムチムチおねーさま匂ぇですわ！私めが行かせてさしあげますわ！と絶叫し、
お花畑をいっそう激しく扱きますわ。
他の六尺ドレスは、ナイチンゲールのように頭や身体に巻き付まして、
ムチムチお姉さまの六尺ドレスを口にお銜えしながら、あら＾〜！あら＾〜！とお唸りしながらお花畑を扱きまくりますわ。
そろそろ限界ですわ。
私はおぱんつからペニバンを引き出し、ムチムチお姉さまの六尺ドレスの中に、思いっきりおしっこしゃわー。
どうですわ！気持ちが良くて！私も良いですわ！と叫びながら発射し続けますわ。
本当にムチムチお姉さまを侵してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いですわ。
ムチムチお姉さまの六尺ドレスは、私の女の子お汁でペトペトに清められますわ。
ムチムチお姉さま、私はもう貴女のフィアンセですわ！
私の舞踏会が済んだあと、他の六尺ドレスとまとめて、プラチナエメラルドバッグに入れ押し入れにしまい込みますわ。
また来年、舞踏会で六尺ドレスを手に入れるまで、メインデッシュに使いますわ。
押し入れにはそんなプラチナエメラルドバッグがいくつも仕舞ってあるんですわ。