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【1行で作る】東方1行小説リレー 第19巻【幻想郷】
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１行の文でリレー小説を作っていきませう
リレーのないように関係ない文には、目印をつけると良いかも
（文頭に＃を付ける等）
・１レス原則１文
・東方外の話やキャラの参戦は程々に
あまりにも東方とかけ離れたネタになるのを避けるため
・話がぶっ飛んでも柔軟に対応しましょう
・見慣れない名前やネタがあっても柔軟に対応しましょう
・全年齢板です 話の内容には多少留意しましょう
・みんな楽しく、愛を持って
※>>2からの流れは前スレ>>1000を引継ぎます
◆前巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第18巻【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1440506787
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チルノ「＼あたい／」
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芳香「＼したい／」
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みすちー「＼やたい／」
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響子「＼Tenga／」
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パチュチー「＼そこまでよ／」
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お燐「＼にゃーん／」
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小町「＼きゃん／」
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妖夢「＼みょん／」
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「\ /」異変現る
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ホフゴブリン「はいっ、からの俺〜〜！！」
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小傘「ハイカラのわちき〜！！！」
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わかさぎ姫「天ぷらの私…（涙）」ｸﾞｽﾝ
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幽々子「わぁ〜変わった形だけど美味しそうな天ぷらね〜。いただきまぁす^^」ｶﾞﾌﾞｯ
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わかさぎ姫「私、やっぱり食べられちゃうの…？ やだよぅ…」
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影狼「そこまでよ！」
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サグメ「………！」
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MURABITO達「見つけたよぉサグメちゃーん。そんなところに隠れてないでオジサン達と楽しいことしようぜｗｗｗ」
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ドレミー「ふふ…」
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クラウンピース「イッツ、ルナティックターイム！」
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意外ッ！まさかの女性MURABITO！
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純狐「嫦娥よ！見てるか！？MURABITOになった我々の姿を！」
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MURASA「Sate,Doudesyoune?」
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嫦娥「Who is you？」
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その時不思議な事が起こった
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サグメ「や、やめて……！」
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なんとサグメさんがMURABITOに襲われている！助けてあげますか？ はい/いいえ
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しかしサグメさんを助けるのは易者だ！
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易者は加勢した！
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さらに易者のボイスが銀河万丈になっていた。
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さらにサグメのボイスがサウンドエフェクトになっていた。
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サグメ「ｸﾞﾎﾟ〜ﾝ。ﾌﾞｯﾋﾟｶﾞﾝ！」
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これには流石のＭＵＲＡＢＩＴＯも困惑の表情
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永琳「サグメ…この薬を飲めば大丈夫よ」
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サグメ「こうして私は無理やり変な薬を飲まされ、気付いた時には体が縮んでしまっていた！」
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易者「さぁサグメ、シロウサギを追おう。」
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その時、神子の頭がアフロになった
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アフロの中から颯爽と布都ちゃんが！
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青娥「皿でフリスビーやろうWhe」
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芳香「とじこー、私はどーすればいーんだー」
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うどんげ「…という悪夢もきれいさっぱり消せる幻の薬はいかがですかー」
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布都「1瓶けさいん」
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>>41(<●>_<●>)ぐはっw確かにwやるじゃねぇのw((ｻﾞｯ
#布都です。
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様子がおかしい布都ちゃんを心配した屠自古はある行動に出る
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屠自古「…水木しげる氏に会いに行くか」
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屠自古「丁度今日逝ったやんけwww」
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その後、屠自古の姿を見た者は誰もいなかった。
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一方、響子ちゃんは…
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みすちーと「あれ」をしていた
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みすちー「…はあはあ…もうでないよう…響子…」
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みすちー「…出た！」（BGM：私のささやかな喜び）
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神曲の完成であった
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響子「オラはやく『ちんちん』って言えよ。オイなに恥ずかしがってんだよ、あくしろよ」
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易者「ちんちん！」なぜか誇らしげに叫んだ。
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プリジストン「何なんだこれは」
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ミシュラン「三つ星料理うめぇ！」
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だがミシュランは気付いていなかった。今食べたものが人肉だという事に。
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永琳「入れたのは私です。」
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鈴仙「師匠がそんな人だったなんて…。」
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傷心の鈴仙はへカーティアのもとに走った
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しかし途中で幽々子様の手で誘拐された！
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幽々子「妖夢〜 道中でとても美味しそうなウサギのお肉を手に入れたわ。捌いて頂戴」
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妖夢「幽々子様、私の嫁に何してるんです？」
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鈴仙「お婿さんの間違いじゃないかしら？」
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寅丸「何をおっしゃるのです！鈴仙さんのお婿さんはこの私です！」
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ナズーリン「君こそ何を言ってるんだご主人！私というものがありながらこんなウサギなんかに心奪われるなんて！」
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永琳「うどんげは私の嫁よ。」
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輝夜「何を言うの、うどんげは私の嫁よ」
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妹紅「ああ＾〜たまんねえぜ」
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クラウンピース「やったよ。投稿者（ry
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うどんGe「Let's play together」
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鈴仙「だ、誰ですか貴方は！それで私に化けたつもりですか！？」
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マミぞう「ふむ…今日はどうも調子が悪いのう…」ﾄﾞﾛﾝ
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藍「…という大人になってはダメだぞ、橙」
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橙「これ喰って黙れ『つ「きつねうどん」』」
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藍「わーい♪きつねうどんだー」ﾊﾌｯﾊﾌｯ
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橙「おいしい物食べさせてあげたから代わりにお願い聞いてほしいな」
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橙「紫を消すのに、力を貸して欲しいんだ。あのおばさん、邪魔だからさ。藍様は、私の味方してくれるよね」
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藍（もとい紫）「いつから藍だと【錯覚】していた？」
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橙「あ・・・紫しゃまでしたか。藍しゃまに化けるのお上手なんですねー、びっくりしちゃいました☆」
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藍（もとい紫）「悪い橙ちゃんは、月の都にスキマで転送しちゃいまーす☆」
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そんなわけで橙は月の都で働くことになったのである。
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代わりにレイセンが、藍様の新しい式神になった。
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しかしこれは藍による勝手にきつねうどんを食べた紫への復讐劇の幕開けに過ぎなかった
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サグメ「…橙よ。私が口にするわ」
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橙「えー、サグメさんが口にするんですか？どちらかというと○か△か×にして欲しかったなぁ」
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サグメ「◎◆〒▽●＋％＆‐＠◇＄∞…」
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橙「>>87つ『』ﾎﾟｲヽ（ ´ー‘）ノ⌒○」
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橙が投げた鉄球はサグメの頭にクリーンヒット！しんでしまった！
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更に鉄球は、綿月姉妹と純狐をも貫通した！
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サグメ・綿月姉妹・純狐「とでも思ったのか！」
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サグメ達の怒りを買った橙は、罰として仕事をクビにされてしまった。
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そして映姫様の裁きを受ける事になった橙。
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火焔猫燐「本日の弁護人を務めます」
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映姫様「では証人のサグメさん、どうぞ」
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橙「お燐………ﾊｧﾊｧ」(/*'Д`*)/⌒●~*
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興奮するあまり橙がうっかり放ってしまった波動拳（●←コレ）が燐に炸裂！
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お燐「うわ何コレ胡椒臭い」
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サグメ「なんだこの証言は！？開示だ開示！」
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そうしてつい喋ってしまった瞬間、裁かれるはずだった橙の運命は逆転した
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橙に謎の多額の借金378万円が押し付けられ、橙は強制的にギャンブル船「エスポワール」に乗せられた。
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パチュリー「…という小説を書いたのよ、どうかしらレミィ？」
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レミリア（つまんねー、って言うとパチェ怒るからなぁ…ウソでも面白いって言うべきか、正直につまらないと言うべきか、どうしよう？）
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とりあえず「女々しくて」を踊ってみた
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衣玖さんが仲間になりたそうにこちらを見ている
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橙「おら、餓鬼共くれてやるよ。『1248万』⌒ ヾ(*´ー｀)」
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衣玖「金銭感覚を狂わすようなことをしてはいけない（戒め）」
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そんなわけで衣玖さんは餓鬼共から1248万を没収したのだ
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衣玖さんは、没収した金を使って、
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全額を博麗神社の賽銭箱に入れた。
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だが物陰から様子をうかがう魔理沙の姿が...
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その背後にはぼこぼこにされた三月精が
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金の匂いを嗅ぎつけた霊夢も起き上がり臨戦態勢に入る
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そのお尻には太い箒が突き刺さって
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更にナイフと上海人形も刺さっていた。
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一方その頃、早苗さんは…
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百合小説を読み耽っていた
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早苗「ふう…やっぱりレイマリは良いなあ…」
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早苗「はぁー…私も彼女ほしいなー…」
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ついに早苗は決心した。『旅に出ます。探さないでください。by早苗』
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鳴り響いた携帯電話 嫌な予感が胸をよぎる
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神奈子「冷静になれよ」
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諏訪子「ミー、あーうー」
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そしてハローワークの求人欄に、守矢神社の風祝の求人が掲載された。
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その求人を見て一人、守矢神社を訪れる者がいた。それは、
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小傘「わちきです」
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許されざる者の来訪だった
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神奈子「あ…あんたは、幻想郷無害四天王の一角【許されざる小傘】…！」
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因みに無害四天王は『小傘』『響子』『ナズーリン』『芳香』である
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「この仕事を通して自分を変えたいのです」小傘は決意に満ちた目で語った。
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しかし門前払い。小傘は嘆願するが、結局ひまわり畑に投げ飛ばされた。
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そして小傘はひまわり畑で働くことになった。
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【喰らい尽くす芳香】「【許されざる小傘】がやられたみたいだぞー」
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小傘「>>133お前の職ねーから！」
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しかし仕事はあった！農家での“かかし”の仕事。ご飯だけは食べ放題
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「傘の分際で飯なんて食ってんじゃねー！」
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小傘「ひっ…！ご、ごめんなさいぃぃぃ…」
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この一件で小傘の時給が900円から700円まで削られた
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小傘「これでは生活できない！訴えてやるー！」
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マミゾウ「おや、訴えてやるとはどうしたんじゃ小傘よ」
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小傘「見てわからないの！？これだからオバサンは！」
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マミゾウ「あ…(察し)」
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易者「ぼく、優しいお兄さんだよ！
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霊夢「優しいお兄さんは私の相手をしましょうね ﾆｯｺﾘ」
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小傘「本当に優しいお兄さんは自分から【優しいお兄さん】なんて言わないもん！」（正論
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そして小傘は命蓮寺に入った
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しかし何故かそこは魔界！
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夢子「貴方が、メイド志願の妖怪さんね？今日からしっかり働いてもらうわよ！」
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ナズーリン「こんにちは。私が命蓮寺のメイド長のナズーリンだ。よろしく」
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小傘「おかーさん、おか・おか・おかーさん、おかーさん、おか・おか・おかーさん、おかーさん…」
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星「大変です、ナズーｒじゃなくてメイド長！ 小傘さんの頭がバグってしまいました」
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ナズーリン「頭が壊れたのか。これじゃ役に立たないね。仕方ない、こいつは人里の男にでも売ってやろう」
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MURABITO「言い値で買おう」
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神子「待ちなさい、小傘よ 私の所にこないか？」ｷﾗｷﾗ
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にとり「これは新発明の材料に使えそうだ！」
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こうして、小傘の本体（傘）はにとりに、付属品（女の子）はMURABITOの男に買われていったのであった。めでたしめでたし
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そしてMURABITOの男は、付属品（女の子）の服を謎の人形使いに売り払った。
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小傘「処で私の一人称だけどさ、
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小傘「わちき一辺倒じゃないの、知ってるよね？」
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ルーミア「そーなのかー」
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ルーミア「って言うの、私の口癖だって人間達は思ってるみたいだけどさ。違うからね？」
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だがしかし、誰もいない。
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小傘「それにしても寒いなぁ」
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小傘「あ、そうか。服を着てないから寒いんだ」 仕方がないので小傘は人里へ服を買いに行く事にした。
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ぬえ「その前に私の部屋にきて服を着ていけバカ小傘！！」 小傘はぬえのゲンコツを受けました。
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殴られた小傘はすっかり怖がってしまい、服を着ないままその場から逃げ去っていきました。
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聖「あら…あれは小傘…どうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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※裸の少女に背後から近付き尻を撫でまわす尼僧の図
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小傘は目の前が真っ白になった！
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小傘「わちき許された？」
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目隠しをされた小傘は、目の前にいるであろう何者かに、そう問いかけた。
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早苗「もう許しませんからねぇ？」
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早苗「罰として、あなたには私の彼女としてお付き合いする事を命じます」
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巫女に絡まれて怖がってしまった小傘は命蓮寺にしばらく身を隠すことにしました。
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メイド服を無くしてしまった事で小傘はナズーリンに怒られてしまいました。そして一緒に探しに行くことに
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しましたが見つからず。結局咲夜さんのお古を貰いました。
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その時、神子の頭がアフロになった
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でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。
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そんな事よりも、今は冬眠中のリグルの心配が先決だ。
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その頃リグルは冬眠用の穴を掘り、冬を越える準備をしていました。
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すると突然、
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ゆけ！ゴキジェットプロ！
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今だ！アースレッド！
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リグル「たとえ害虫といえど仲間を殺すとは…許さない」ｶｻｶｻｶｻｶｻ
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それが最後の言葉だった
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おかああああああああさん！ と叫びながらリグルは爆発四散！
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それが最後の言葉だった
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なお、次の産卵には間に合う模様
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空「虫のゆで卵も好物！」
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こいし「ヤマメに卵もらってきたよ」
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さとり「返してきなさい。虫の卵なんて気持ち悪い」
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お燐「じゃああたいが卵を潰して死体にして回収してあげよう」
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紫「それよりもクリスマスパーティーを始めるわよ、みんないらっしゃ〜い」
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藍「紫様、私と橙は紅魔館で行われる盛大なクリスマスパーティーに招待されてますので、そちらに行ってきますね^＾ では」
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これに対し紫は「（主を見捨てちゃ）いかんでしょ」といいつつ藍に渾身のコブラツイスト
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藍「そ れ は 残 像 だ」
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そう！紫のコブラツイストの被害を受けたのは橙だった！
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橙「お世話になりました。神社に家出します」
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藍「待ってよ橙、私も
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紫「そうはさせんぞ」
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アリス「今年のクリスマスも、良いことは何も無かったわ…。来年こそはクリぼっち卒業してやるんだから！」
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あれから100年
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魔理沙「なぁアリス、あの時の紅魔館のパーティー楽しかったよな！ …ん？ あっ、そういえばあの時もアリスは呼ばれてなかったんだっけｗ」
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アリスはもう幻想郷にはいない。今いる所は…
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慧音「という歴史はなかったことにした」
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実はぼっち仲間の菫子と外の世界でハイスクールライフしてたのだ！
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けーねが歴史を無かった事にした結果がこれだよ！
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おかしい、こんなことは許されない
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と訴えるのは神綺。
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よく見るとチャームポイントのたくましいアホ毛が無くなっているではないか
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よく見ると服を着ていないではないか
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よくみると顔しかないではないか
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これも全部慧音って奴の仕業なんだ
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失ったものを取り戻すべくたびにでる
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そしてヨシーカの墓場にたどり着いた。
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そこで神綺はとんでもない物を見つけてしまった。
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同じように顔だけになっている妖怪、赤蛮奇の姿だった
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そして、なんだかんだで大晦日になりました。
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大晦日の夜、赤蛮奇の頭を108個食べると願い事が叶うそうです。
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しかし生産が間に合わず大晦日の暮れまでに60個しか作られなかった。
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仕方ないので、残りはチルノが作った氷で誤魔化す事にした。
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しかし、チルノからあるものを要求された。
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それは彩色用の食紅だった。
＃
明けましておめでとう
＃
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何に使うのかを聞いてみると、
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？？？「コインいっこいれる」
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フランドール「お願い。やめて。もうコンティニューしないで」
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それでも僕は、嫌がるフランちゃんにコインいっこいれたのでした（意味深）
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早苗「548378年後…」
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レミリア「何言ってんのこいつ」
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咲夜「5ボスはわけのわからないことを言う人が多いですね」
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正邪「そうだな、まともなのはお前と私だけだ」
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鈴仙「えっ」
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星「えっ」
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クラウンピース「(´_ゝ`)ﾌｯ」
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妖夢「何ですかその態度」(抜刀)
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クラウンピース「えっ」
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斬られたクラウンピースはそのまま永遠亭へと運ばれる
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ところが不思議！斬られたクラピーが二人に分かれた！
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「イッツ、ルナティックターイム！」「イッツ、ルナティックターイム！」
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爺a「Yaらないか☆」爺b「Yaらないか☆」
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鈴仙「これ以上プラナリアを増やしてはいけない（戒め）」
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だがいつの間にか、クラウンピースは既に100人に増殖してしまったようだ。
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そこで登場したのがあの方だった。
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ヘカＴ「んもう、待ちくたびれたわよん」
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早苗「変Tは帰って下さい 真顔(•_•)」
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傷心のヘカ様、しかし帰り際早苗さんのぱんつに呪いをかけた！
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その呪いとは、
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一生ケツだけ星人をしてしまう呪いだ！
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早苗「ぶりぶり〜ぶりぶり〜… って、そこのあなた！こっち見ないでくださいよ！」
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嗚呼、なんと見るに堪えない姿だろうか。こうして信仰は衰えていく。
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しかし呪いの対象はあくまでパンツ、かなすわに脱がしてもらって事なきを得た模様。
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しかしケツだけ星人をしたという事実が消えたわけでもなく、信仰は衰えていく。
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早苗「とりあえずこの呪いパンツをだれ
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かに譲り渡してしまいましょう！」
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魔理沙「は？そんなもん誰が受けとるかよ」
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MURABITO「言い値で買おう」
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この時早苗は、ここで素直に売ってしまうと自分の中の大切な何かが崩れてしまうと感じた。
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早苗「女性限定で譲ります！」
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女装したMURABITOがわいてきた
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PANTUに信仰が集まる
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おめでとう！呪われたパンツは「由緒正しき呪われたパンツ」に進化したぞ！
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霊夢「パンツと言えど人間を脅かす可能性があるわね…」ﾊｧﾊｧ
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慧音「そこでパンツそのものをなかった事にしておいた」
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怒るMURABITOたち。
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MURABITO「早苗さんのケツを出してくれたら許すかもしれない」
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早苗「こうなったらお尻を9つに増やして、吸血鬼（9ケツ鬼）になるしかないです…！」
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しかし、人間が人外になることは固く禁じられている。
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しかし早苗はあきらめない。博麗神社で解決策を考えることに
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早苗「というわけで私、人間をやめることにしました。もちろん霊夢さんは認めてくれますよね(＾o＾)」
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霊夢「まぁお茶でも飲んで話しましょうや」
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しかしそのお茶の中には青酸カリが！
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早苗「すいません私コーヒーでって言いませんでしたっけ？」
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魔理沙「なんだこのお茶？いただくぜ！」
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魔理沙「じゃあ早苗、皆伝やりましょや。」
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魔理沙「ペロ……これは青酸カリ！うっ」魔理沙はその場に倒れ伏した。
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紫「霊夢…こっそり見ていたけどまさかあなたが殺人するなんて…」ｼｸｼｸ
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霊夢「ち、違うわよ！私はやりたくなかったけど早苗が無理やり
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そして into the スキマ
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そして goto the スワコ
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メリー「…という夢を見たのよ」
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そのころ半透明な魔理沙は幽々子とお茶をしていた
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しかしそのお茶の中には青酸カリが！
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魔理沙「二回も同じ手はくわないぜっ！」
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しかし魔理沙は差し出された茶菓子にも青酸カリが含まれていることには気づかなかった
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妖夢「あ、もったいないですよ。頂きます」←知らない
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そんな時、そこに映姫様が！
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映姫「私も、頂きます」
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小町「(お前なに仕事さぼってお茶してんだよ…)」
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と、かってに浄瑠璃の鏡を覗く小町
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こうして魔理沙と妖夢と映姫は青酸カリで倒れてしまった。
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青娥「(クスクス)良いキョンシーの素体がてにはいりましたわ？」
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芳香「へぇーそれはよかったね」
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芳香は愛想を尽かし…
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神子「青娥…青酸カリだけに…ﾌﾌｯ」
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布都「えっ」
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咲夜「ちなのはいけないと思います！」
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屠自古「なんだお前!?(素)」
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霊夢「皆伝でもやって、種族に捕らわれなくなりなさい」
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一方、こいしちゃんは…
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人里の子どもたちと一緒に
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外の世界へ
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人間狩りをしに行った
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しかし道路で車に認識されず轢かれてしまう
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…気がするので一行は歩道を歩く事にした
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the endu豆
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さぁーて、来週のサグメさんは？
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サグメ「…！？」(振られても喋れないから慌ててホワイトボードに何かを書き込む)
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時間切れでーす。残念でしたー。
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時間切れのサグメさんには、恐怖の罰ゲーム！それは…
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ホワイトボードに書き込んだ文章を、大きな声で読むこと。
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サグメ『嫦娥、ネトゲにドハマリする』 …罰ゲームを告げられて暫くした後、意を決したサグメはそう言い放った
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この一件は後に今世紀最大の放送事故として語られるのだった
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一方で嫦娥に長いこと粘着していたアカウントがBANされた
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純狐「純化でネトゲを…じょうがあああああ！！！！」
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しかし純化し過ぎて、インターネットとゲームそのものが純化してなかったことになった。
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輝夜「…月及び幻想郷としては貴方と全面戦争も辞さない覚悟よ」
#1日2レスでも良いかな？
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R因幡「Banginburst」
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サグメ『以上、幻想日常録第2話。第三次月面戦争勃発？！でした、次回もお楽しみに』
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サグメが喋った！？そんなバカな！
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しかしそこにいる誰もが、サグメの声を今まで聴いたことが無かったからサグメの声と確証を持てなかった。
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それならば、聴いたことのある者が確認すればよいだけである。
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てゐ「証拠はありません、証人もいません、しかし私が確かに確認いたしました」
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サグメ「……！？」
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碧いうさぎ泣いているのよ そうあなたに聞こえるように
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清蘭「うえーん…ｼｸｼｸ」
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レイセン「うえーん…ｼｸｼｸ」
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二匹のうさぎが泣いている理由、それは
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クビになり職を失った
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そして二匹は人間の里の人参畑を荒らすようになったのだ。
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農民「やべぇ兎っ娘可愛い…スレ建てしよ」(カチカチ)
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この農民がスレ中に挙げた写真によって二匹は個人情報を特定されてしまった」
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そしてついに農民は二匹を捕獲することに成功した。
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そして謎の半人半霊に売られてしまった。
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一方その頃、鈴瑚は…
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ワシと
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河原の土手で
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落寸号令雷を発令
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そして誰も
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いじめられている金髪の子を助けようとはしなかった。
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霊夢「金髪の子かわうそｗ」
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この時霊夢は自分の髪が勝手に脱色されていることに気づいていなかった。
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そして遂に幻想郷の住人が全員金髪になり、髪型も魔理沙と同化した。
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慧音「どうかしてるぜ！」
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あまりにウケなかったので…
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ルーミア「そーなのぜー！」
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アリス「…という夢を見たのよ」
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ルーミア「アリスの髪が金色………。まさか、正夢？」
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ルーミア「そう、あなたは私。そして、私はアリス」
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アリス（魔理沙ったらまた面倒な事吹き込んで…）
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一方その頃ナズーリンは日課の宝塔探しに精を出していた
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そして星はナズーリンが出かけている間に聖とあんなことやこんなことを
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どんなことやそんなことで
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文「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします」
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文「昨夜０時頃、命蓮寺が全焼する火事があり、焼け跡から
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嫉妬の炎で燃えるネズミの姿が発見されました
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ﾊﾊｯ
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Awekaning
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霊夢「第一部完」
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今日は明日が休みなんで
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買い物しようと里まで出かけたが
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わかさぎ姫をくわえた橙を
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くわえた藍をくわえた紫を
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目撃した疲れからか黒塗りの高級車に追突してしまう。
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「だれかー！！」こんな時にはヤマダ保険！！白黒はっきりつけましょう
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お空「アフラック！」
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アフラック…それは世界を破滅へと導く禁断の呪文。
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それを唱えた者は、クラウンピースと共に…
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M－１で幽々子様がつけていたくちばしをつけ……
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諏訪子の帽子に吸い込まれ………
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睡眠薬入りアイスティーを飲まされてしまうのだった……。
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さらに全自動マッサージ椅子に座らされ……。
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カナコガスキニナール、カナコガスキニナール……。
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と、ここでネタばらし。
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小鈴「そうですか…私の家に火をつけた犯人は魔理沙さんだったんですね…」
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魔理沙「火じゃないぜ！炎だぜ！」
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いいえ、ケフィアです。
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説明しよう！幻想郷のケフィアは投げると、不審火が発生するのだ。因みに、投げつけてから火元が燃えるまでの時間は不規則なので、犯人がわかりずらく、そして家主側の対処が悪かったと言う、当たり判定(専門的にはピチュると言う。)が発生するのである！
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レミリア「(二行投稿は)絶対やってはいけないプレー。頭を割って、中を見てみたい。」
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というわけで誰の頭を試しに割ってみようか。レミリアは考えた。
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目の前には小傘が…
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いたと思ったら、その後ろに幽香が……。
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レミリアは直感のまま幽香の頭を殴る
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レミリア「何よ！割れるどころか傷一つついてないじゃない！こんなのおかしいわ！」
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そんな事よりこのグングニルを見てくれ。こいつをどう思う？
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すごく、大妖精です…
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大妖精の大きなグングニルは、ビクンビクンと脈打っている。
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物陰でパチュリーは「そこまでよ！」を言うタイミングを計っていた
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すると大妖精は突然瞬間移動して、パチュリーの背後に
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白いクスリを貼り付けて逃げた。
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一方、フランちゃんは…
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大妖精から強奪した白いクスリを
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ヌリヌリ
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メリメリ
-
ズンズン
-
ヘカヘカ
-
ポカポカ
-
ドカバキ
-
うわらば
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チルノ（何やってんだアイツ…）
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大妖精「チルノちゃん、たすけて・・・」
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しかしどちらも白いクスリまみれでチルノには区別がつかない
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チルノ「お前ら人間じゃねえぇ！(クソビッチと勘違い)」
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大妖精「そんなの見ればわかるでしょ！（怒りの反論）」
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チルノ「ことばのあやだあぁ！(知ったばかりの言葉)」
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射命丸「呼びました？」
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文「いえ、呼んでませんよ」
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フラン「どっちもドーーーン！」
-
射命丸「ぎゃああああ！！」 文「いえ、効きませんよ」
-
射命丸（本当はぬえ）「しまった！正体がバレたぬぇ！」
-
文（本当はマミゾウ）「なんじゃ、そっちもニセモノじゃったのか」
-
「本物は今頃、自分の評判の悪さに驚いているだろうよ」 ﾋｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
-
文（本物）「ええ驚きましたよ、まさかこれ以上下がりそうもない評判を下げようとしてるなんて」
-
はたて（本当は射命丸）「そこまでよ！そいつは偽物よ！」
-
ほたて（本当はしじみ）「ど、どういうことなの！？」
-
たけし（本当はこいし）「コマネチ！コマネチ！」
-
Flandoll「Which Takeshi is Gouda？」
-
Frandre「Who are you？」
-
美鈴「猛何蛾難田科、輪殻那玖也魔下。咲夜三丹任畝手、私達話何処蟹壱岐摩商」
-
小悪魔「これは悪い夢です、これは悪い夢以外の何物でもない」
-
ドレミー「はいはい、どうせ私のせいだって言うんでしょう」
-
慧音「という事でこれまでの話はなかった事にした」
-
フラン「私が手を握るとあらゆる物が直るんだよね(ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ」
-
MURABITO「フランちゃんと握手すれば救われると聞いて」
-
フランちゃんに触ろう♪フランちゃんに触ろう♪触るとEXボスの効果がのりうつります♪
-
所が村人は不乱が白い薬によって体が液体になったかのようにデリケートになっている事を知っていた
-
以上、全て紅美鈴の夢の中の出来事なのでした。めでたしめでたし。
-
夢から覚めた美鈴さん。目を開くと、そこには
-
顔が鬼になった咲夜さんが
-
チョコレートを無言で投げつけます。
-
正邪「福は外！鬼は内！」
-
針妙丸「正邪を無視し続けたらどうなるか」
-
正邪「オイ何とか言ったらどうなんだよ！」
-
オイ何
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藍「おいなり」
-
小鈴「…というお話が、今回の東方鈴奈庵の内容なんです」
-
針妙丸「うるせぇ！」
-
正邪「ひっ…！？ そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないか…」
-
針妙丸「怒ってないよ、私怒ってないよ。怒ってないけど…」
-
正邪「AMANO弱ですな」
-
針妙丸「やっぱり正邪なんて嫌い」
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正邪「うわーん！サグメママー！」
-
サグメ「あなたのような子は知らないわ。帰って、どうぞ」
-
仕方なく正邪は自分を養子に貰ってくれる相手を探すことにした
-
小傘「私がお母さんになってあげるよ！」
-
てゐ「何言ってるんだい、私が本当のお母さんになってあげるから」
-
純狐「そうねぇ。私が面倒を見てあげてもいいわよ」
-
サグメ「えっ！？あ、じゃじゃあ・・・わ、私もお母さんに」
-
小傘＆てゐ＆純狐「「「どうぞどうぞ」」」
-
正邪「よいぞよいぞ」
-
えいきっき「被告人に判決を下す。自身の子を否定しながらも、周囲のノリで我が子確定……。ギルティ！！」
-
稀神被告に言い渡された判決は…
-
家族として末長く正邪と共に暮らす事
-
サグメ「えー・・・」
-
正邪「ｹﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!スカト□ﾏｯｸﾊﾞｰｶﾞｰ(デクレッシェンド)『引用:豆」
-
サグメ「こんな変な子、要らない。捨てよう」
-
そしてサグメは、正邪をクラウンピースに擦り付けて逃げた。
-
クラウンピース「おーい チルノー。なんかおもしろい天邪鬼もらったから こいつで遊ぼうぜー」
-
チルノ「近付くな！そいつは爆弾だ！」
-
その時正邪の持っていた四尺マジックボムが暴発した
-
はぁっ！？
-
たぁっ！？
-
グラコロvsコッペパン
-
同時上映、ルーミアのずるやすみ
-
???「ピッカッチュウ！」
-
グラコロvsコッペパンっ！？(By KY忍者)
-
ハムサンド「へけっ」
-
レティ「それよりも冬が終わるからそろそろ行かなきゃ」
-
リリー「そしてわたしの出番ですね！」
-
大妖精「何言ってるの？そんなことよりも私と遊ぶ約束の方が大事でしょ？」
-
ルナチャイルド「この泥棒猫！リリーと遊ぶのは私よ！」
-
大妖精「なんだ、雑魚か。三人そろわないと何の役にも立たないくせにね」
-
チルノ「そうよ大ちゃん、そんな雑魚なんかと関わらないであたいだけをずっと見ていてよ」
-
大妖精「まだ見てあげなきゃダメなの？ちいさいお子様のおもりは、もう飽きたよ」
-
それにしてもこの大妖精、かなり意地悪である。
-
そして肝心のリリーは話においてけぼりである。
-
結局リリーは来年の春まで再び眠る事にした。
-
MURABITO「眠っているリリーちゃんにイタズラをしよう！ﾌﾋﾋ」
-
MURABITOB「そこに桜色の塊があるでしょ？…それね、MURABITOだった物だよ」
-
ルーミア「ふーん」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
-
射命丸「ぶーん」（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
-
神主「ずーん」(ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
-
murabito「>>479>>480>>481⇒ Come on」
-
翌日、そこにはMurabitoの奴隷として働く>>479>>480>>481の姿が。
-
だがekisyaが奴隷解放宣言。
-
MURABITO「訴訟も辞さない」
-
そして１年後。
-
ekisyaとMURABITOの戦いはその舞台を東京に移していた…
-
そして２年後。
-
リリー「寝てる間に私のおでこに『肉』の文字を書いた者を消すために、旅に出ます」
-
そして３年後。
-
幻想郷にはとうとうクラウンピースとスターサファイアしか妖精がいなくなった模様。
-
村人a「>>485誰だお前は！」
-
だが村人aは気付いていなかった…自分の姿が妖精に変化していることに。
-
そして4年後
-
時は遡って５年前。
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そのうち阿求は考えるのをやめた。
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小鈴「最近阿求が私を見てくれない。さびしい」
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e κι z уα「空想を越えた神
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文章はそこで途切れている。
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□払う□払わない→小鈴をお持ち帰り
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小鈴「絶対おすなよ？おすなよ？絶対おすn
-
阿求「え？いったい何の話？」
-
小鈴「やーねぇ、阿求。今夜のご飯の話よ」
-
阿求「え？悟飯？」
-
いいえ、ケフィアです。
-
はぁ、そうですか。
-
ええ、これはトムです。
-
文「などと意味不明な供述をしており、犯行の動機は不明です」
-
文「続いてのニュースです。本日遂に、クラウンピースさんが…」
-
文「とうとう前人未到のわんこそば４００杯に成功しました。これに対し西行寺が動き出したそうです」
-
文「あややややっ！？わんこの群れが次々と西行寺のお嬢様に喰い尽されて
-
椛逃げてぇぇぇ！
-
にげられない！
-
しかし当主曰く「固く筋も多い、食するに値しない」と椛のみ放置した
-
そして椛以外、誰もいない世界と化した。
-
椛「私のほかに誰もいない世界なんて嫌だ。誰でもいいから出てきてよ…」
-
ekizya「ｻﾞｯ」
-
椛「ひっ…！だ、誰ですか！？」
-
そう、椛は幻覚を見ているのだ。
-
小町「そこが千里先だと思っているのかい？」
-
椛「ひっ…！だ、誰ですか！？」
-
？「オレだよ、オレオレ！実は会社で借金作っちゃってsa」
-
MURABITO「オレオレ詐欺を止められるのは、オレだ」
-
そう。外の世界で製造中止となった事で、オレオはついに幻想郷入りを果たしたのだ。
-
早苗「オレオMGMG」
#え？オレオってもう無いの？
-
ちなみにMGとは、Moriya Godの略である。
#ﾔﾏｻﾞｷﾅﾋﾞｽｺが社名変更するにあたり、オレオやリッツ等が8月末で製造中止となる模様。
-
それはともかく、消耗品が幻想入りすると言うのは、いわゆるリサイクルですかの？
#金が無いときの菓子、リッツなんだが
-
雛「その質問には私が答えましょう」
-
パチュリー「そこまでよ」
-
雛「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
-
メディスン「ポイZUN」
-
パチュリー「うっ。吐き気が」
-
来るぞ！俺おだ！
-
いや、あれはオセロだ！
-
オセロとは、白黒の魔法使いのことである。
-
その頃、迷いの竹林のきのこたけのこ戦線は…
-
突如幻想入りした新勢力「おれお」も加わり混沌と化していた
-
更に「とっぽ」「あるふぉーと」「ちろるちょこ」も加わりますますカオスに！
-
リリーホワイト「過疎ですよー」
-
とりあえず俺はリリーホワイトの鼻の穴に「とっぽ」をズブッと突っ込んでやった。
-
これはまさしくお菓子な展開だ。
-
「とっぽ」は抜けなくなってしまった。
-
そしてリリーホワイトのお尻からとっぽが…
-
うにょっ、と…
-
パチュリー「そこまでよ」
-
お空「うにょ？」
-
お燐「うにゃーん」
-
いつの間にかリリーは「ぼっきー」を開発し、菓子専門の大会社を設立していた。
-
ちなみに会社の名前は「くりこ」である。
-
社長秘書の苗字は「森永」である。
-
⑨「あたい知ってるよ。森永乳業ってグリコのことでしょ」
-
サグメ（違う、と言ってあげたいけど、私が言ったら本当の事になってしまう。一体どうすれば…）
-
森永「失望しました、独立してグリコ造ります」
-
思ってたんと違う
-
早苗「ロッテのガムは美味しいですね！」
-
正邪「カバヤ一択」
-
すると脇にいた霊夢が、
-
隠し持っていたナイフで、
-
手品の練習を咲夜さんと始めた。
-
もとより手品が好きなレミリアが、今日はいつもにまして手を叩いている。
-
もとより手品が好きなレミリアが、今日はいつもにまして手を叩いている。
-
それにしてもこのおぜう、ノリノリである
-
今日がエイプリルフールだということに気付いていない。
-
そこで咲夜は、
-
日めくりカレンダーをもう一枚めくった
-
そして次々とめくりつづけ、８月３２日までめくった。
-
一方、こいしちゃんは無意識に咲夜さんのスカートをめくる。
-
その中には
-
失われていたはずだった希望の仮面と、
-
まな板
-
何故、失われた地霊殿の秘法がここに――見開かれたこいしの瞳が、咲夜の懐のナイフを握った手を目撃した
-
是非その手で、寿司も握って欲しいと。
-
妬ましい、とパルスィ。
-
すると咲夜は素早く寿司のネタを増した。
-
新鮮なわかさぎ姫のお肉である。
-
【悲報】俺氏、わかさぎ姫が見つからないと供述。俺氏のなかで話題に【消費税10％】
-
影狼「あおーん（とりあえず吠えた）」
-
それを響子が山彦をすると、椛は、
-
どうも。上から読んでも下から読んでもばかです。
-
と、他の天狗たちから言われ続けて
-
打ちかけていた一手を止めた。
-
そして蓬莱の薬を盗み、神奈子の粥と一緒に一気飲み。
-
おーっと！？椛選手、ここで痛恨のリバーーッス！やはり一気飲みは無謀だったか！？
-
椛「残念だったな、トリックだよ」
-
にたりと笑みを浮かべる彼女が、血の滲むような努力をしてきたのだと、向かい合うはたては知っていた。
-
そんな事に構わず現れたossanが椛の笑みを自分への視線と勘違
-
文「という夢をみた村人に取材して参ります」
-
MURABITO「や、やめて下さい文さん！僕には妻と子がいるんです！」
-
文「失礼ですがお子さんはお幾つでしょうか？(ちっちゃかったら攫お)」
-
MRBT「24歳、学生です」
-
文「ちょっと幼すぎません？」
-
MRBT松「童顔チビだぞ」
-
MRKM「酸素魚雷を喰らわせるわよ！」
-
MRSA「肺炎を引き起こしてやろうか！」
-
???「お前ら漫才やってんじゃねえんだぞ」
-
そ、その声は！？
-
小傘「わちきだ」
-
チルノ「あたいだ」
-
お燐「明日、地霊殿に来て下さい。究極のあたいをお見せしますよ」
-
そして訪れた顔触れは、
-
チルノ・小町・クラウンピース・魔梨沙「あたいだ」
-
一行を見たさとりは、慌ててレンガを拾い上げた。
-
逃げるなら今しかない。
-
足場が悪く逃げられない！(固定)
-
こいし「私から逃げられると思った？^^」
-
しかしこいしは気付かれなかった。
-
こいしは激怒した。
-
しかしこいしは気付かれなかった。
-
無意識って怒るの？
-
霊夢の疑問に、魔理沙は得意げな顔をした。
-
魔理沙「そいつは『古明地こいし』に化けた別のヤツだぜ」
-
俺氏「小石なら隣にいるぜ？」
-
小石「左様」
-
大石「俺もいるぜ」
-
K1「雛見沢に帰りますよ」
-
早苗「うーん、この漫画の続きが思い浮かびません…」
-
にとり「気分転換にプラモ作ろうぜ！」
-
早苗「えー…なんでにとりさんがガンダムで私がガンキャノンなんですか？普通、逆でしょ？」
-
早苗「幻想郷には常識も普通もないと言ったな。」
-
ヘカーティア「私に変なTシャツヤローと言ったが、あなたも変な髪型だからね(笑)プッ」
-
早苗「言いたい事はそれだけですか？では、あなたの処刑を始めましょうか」
-
ヘカーティア「さっさとかかってこいこの変な髪型ヤロー！それだけの理由であなたを地獄に落とす！ただそれだけの理由で」
-
小傘（二人とも変なアクセサリーつけてるなぁ…）
-
にとり（急に変な奴が出てきたなぁ…）
-
にとり「小傘 …プラモ作る？」
-
アリス「ガンプラと言ったらやっぱザクよ」
-
レミリア「勿論シャア専用ザクかしら？」
-
アリス「あなたはザクってよりザクレロのイメージだけど…ザクと言ったらザク2よやっぱ」
-
俺氏「ドラえもん舐めんな」
-
アリス「あぁ、そうなの。…で？」ｺﾞﾘｱﾃ人形ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ
-
諏訪子「ケーロケロケロケロ、ガンプラ作るなら我輩も混ぜてほしいであります」
-
パルスィ「軍曹さん抜け駆けはずるいですぅ！僕も混ぜて欲しいですぅ！」
-
咲夜「拙者もまぜてほしいでござる」
-
レミリア『ちょっと咲夜！素に戻ってるわよ！』
-
咲夜「ああン！？もういい！あたし帰る！」
-
フラン「ねぇ、ねぇ、お姉様！なんか赤い石がついてるお面拾ったけど」
そう言ってそのお面をかぶる
-
そのうち紅魔館は考えるのをやめた…
-
一方そのころ紫は
紫「happy♪fancybabydoll♪lovemi-fancybabydoll♪」
-
これが地球の誕生である
-
過度の布教活動の疑いにより小兎姫率いる幻想郷警察が守矢神社に強制捜査
-
諏訪子「ちょっと何なのよ貴方達！うちの子が一体何をしたっていうの！？」
-
小兎姫「監禁され入会届書くまで解放してもらえなかったと比較届けが来てるんだ」
っ【捜索差押令状】
-
シュレッダー「俺に任せろ」
-
山羊「ベリーッ！ムシャムシャバリーッ！グシャッ！モシャッ！」
-
布都「跡形も無く燃やせば良いのであろう？」
-
大川隆法幻想入り
-
しかし誰にも気付かれなかった。
-
一方、レティさんは…
-
レティ「冬が来るまで北極で休暇じゃ」
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リリー「冬ですよー」
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お前、申の癖になに服きてんだよ
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霊夢｢･･もともと1着しかないから洗濯中は着てないわよ
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としあき「俺得」
-
パチュリー「おしおき」
-
霊夢「ちょっと！私の腋のにおいなんて嗅がないでよっ！」
-
小鈴「霊夢さん、貴方は犬ですから日本語喋っちゃダメでしょ？」
-
椛、影狼「断固抗議する」
-
響子「おまいら狼だろ」
-
そして紅魔館は爆発する
-
レミリア「あーあ・・・パチェのせいで
-
パチェは今、雲山×霖之助本の執筆中である
-
もやし「名付けて『雲香(うんこー)』カプよ！(ごり押し)」
-
小鈴「うちではそのような本は取り扱っておりませんので…お帰り下さい」ｼｯｼｯ
-
一輪「雲山は私と一心同体つまり私と霖之助さんとのカプですね」
-
その瞬間、
-
魔理沙「香霖は私のだぜ！だけど私は百合だから香霖を女体化する魔法を研究中だぜ」
-
アリス「その必要は無いわ魔理沙。あなたには私がいるんだから」
-
パチュリー「百合は『てるもこ』以外萌えないからボツ！腐女子仲間の魅魔とネタ考えるわ」
-
にとり「もうさ、魔理沙総受けってことでいいんじゃない？」
-
そのころ咲夜は師匠夢子のとこに里帰りしてる
-
その途中で何者かに拉致された という設定にしておこう。
-
拉致されたのは霖之助である
-
そんな事も知らず、今日も早苗さんはお茶を飲んでます。
-
そのお茶はアバ茶でした
-
早苗「アバ茶だと思った？残念、サバ茶でした！」
-
〜the・end〜
-
聖白蓮「宗教法人だから非課税！坊主丸儲けですわ」
-
そうかそうか。では丸坊主にしなければならないね。
-
霊夢「課税だろうが非課税だろうが私には払える金ないよ！生活保護申請しようかな」
-
そうかそうか。では体で払ってもらわなければならないね。
-
そして霖之助が身体で払う事に
-
お"お"お"う"ぇ
-
萃香「もうダウンかい？たかだか二升飲んだだけじゃん」
-
天子「うるさいわねぇ私はあんたと飲み比べをしに来たわけじゃなお"お"お"う"ぇ
-
布都「汚物は消毒だ！ヒャッハー」と言って天子を燃やす
-
こうかは いまひとつの ようだ
-
しかし周りの日本酒にも引火してしまった
-
萃香「私の酒が(泣)、布都コロス！」
-
天子「もうやだこいつら…あたし帰る」
-
そして天子は幽香の奴隷になりました
-
幽香「私の奴隷になったのだから首輪を付けてあげないとね」
-
一言でも喋ると爆発してしまう首輪を、天子に付けてあげました。
-
リグル「天人くずれが幽香さんとイチャつきやがって妬ましい」
-
そしてリグルにも爆発する首輪を装着し、やがて青髪と緑髪の方々は全員例の首輪付きに。
-
そしていつもの紅魔館爆発
-
響子「紅魔に青緑髪なんていねぇじゃねek
-
レミリア「うー・・・
-
美鈴「たつー…」
-
パチュリー「むきゅー…」
-
小悪魔「こぁー」
-
咲夜はそんな紅魔館の面々のチリチリになった髪を見て、「今日のおゆはんはかた焼きそばね」と思うのであった
-
そしてペヤングが幻想郷入り
-
残念、幻想入りでした。
-
パスワード入力を間違えたので幻想入りは取り消しになりました。
-
天子が店長のバーミアン幻想郷店オープン
-
対する夢庵は…
-
妖夢が店長に。さてガストは…
-
プリズムリバー三姉妹が経営 ポルターガイストだけに
-
ミスティア「居酒屋チェーン店ができなくて良かった(商売あがったりだわ)」
-
和民「済」
-
妖精メイド「紅魔館もブラック企業よ」
-
紅いのにブラックとはこれ如何に
-
妖精メイド「労働基準法違反で閻魔様に訴えてやる！」
-
>>745「おい>>746」
-
四季映姫「●」
-
チルノ「⑨」
-
さとり「〈◎〉」
-
こいし「お姉ちゃんそんなに見つめないでよ怖い」
-
さとり「レミリアを見習って私も妹を閉じ込めちゃおうかしら」
-
こころ「よろしい、ならば戦争だ」
-
神子「こころ♪今日はこころの好きなオムライスだぞ♪」
-
布都「あの…太子様。我のオムライスは…？」
-
こころ「わーい♪オムライスだー♪いただきまーす♪(真顔)」
-
ルーミア「そーなのかー」ちゃっかりご馳走になる
-
霊夢「価値のありそうな皿ね。売って金にするわ」ちゃっかり皿を売る
-
布都「わ、我の大事な皿が。あんまりや・・・酷いわぁぁ」うっかり素の口調に戻る
-
衣玖「布都さん可愛い♪」ちゃっかり布都を持ち帰る
-
神子「私の懐刀が…」
-
衣玖「代わりにこれを差し上げます」っ天子
-
神子は念願の“緋想の剣”を手に入れた。剣のオマケとして付いてきた天子は、ゴミのように捨てられた。
-
その緋想の剣は天子が変な使い方もしたから汁付きである
-
一方捨てられた天子は、紅魔館の地下室にオブジェとして飾られた。
-
サンドバッグという名の、オブジェなのだ。
-
たまにパチェの玩具になったりとか
-
(<●>_<●>)あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
-
こいし「だからそんなに見つめないでって言ったでしょお姉ちゃん。マジで怖いから」
-
さとり「ああ妹閉じ込めてえ」
-
お空「落ち着いてくださいさとり様。マジで怖いから」
-
魅魔「私はここにいるよ」
-
玄爺「ワシもおりますぞ」
-
あなたは そこにいますか？
-
霊夢「金色の怪物！？こいつらの皮膚引っ剥がして売れば金になるかも」
-
魔理沙「…私は止めたんだけどな。霊夢のやつ、あの金色の怪物と同化してしまったんだ」
-
早苗「まさか魔理沙さんまで金色の怪物と同化するなんでどうかしてますよ…」
-
小傘「ルイージ巫女のくせにちゃっかり777getしていくなんてやっぱりあのルイージどうかしてるよ」
-
その後、金色の怪物は幽々子様が美味しくいただきました
-
響子「だからこいつが真の化け物だってんのwww」
-
妖夢「お前今笑ったな？」(抜刀)
-
鈴仙「貴方今剣を抜きましたね？」（射撃）
-
天子「今、私で抜きましたね？」
-
あーっと、天子くん！てきの９ばんのドリブルに対応できず抜かれてしまった！
-
ひななゐくん ふっとばされた！
-
くっ！ ガッツが たりない！
-
太陽の畑に大きいGが来るみたいだからブラックキャップ設置する
-
と、サグメさんが喋ったその瞬間！
-
親方！空から大きいＧ（ガンダム）が！！
-
乗ってたのは妹紅
-
敵の9番「エターナルッ！ブリザアアアァァァードォッ！」
-
Ｇ(ガンダム)には効かない！ブッピガン！
-
永琳「あなたの病名は…ブッピ癌よ（適当）」
-
諏訪子「メメタァ！」
-
幻想郷「過疎化」
-
こんなところにも少子化の影響が出始めていた
-
紫「そういえば…子どもって一体何をどうやったら増えるのかしら？」
-
小傘「夜、ぬえちゃんにこっそりキスしてるんだけど、子ども全然出来ないの何で？」
-
【悲報】男性の皮膚から卵子が作れる模様
-
永琳「知ってた」
-
鈴仙「も、もちろん私も知ってましたよ！（そんなの知らなかった…）」
-
純狐「そうなの！（思いついたの私だけど…）」
-
さとり「a霖(永琳)の魂(こころ)が視ゑ(よめ)ない」
-
こいし（うわあ…）
-
お燐（痛いですね…これは痛い…）
-
お空（そんなことよりゆでたまごたべたい）
-
鴉はゴミでもあさってな^^｢響子｣
-
台詞が喋った！？
-
チルノ「だ、だいしがちょうった？」
-
大妖精「くたばれ」
-
チルノ「なんか言った？声が小さくて聞こえなかったよ」
-
大妖精「…」ｶｰﾅｰｼｰﾐﾉｰ
-
小兎姫「逮捕」
-
そして10年後。
-
そして十年後「うそウサ。」
-
うそウサ「にゃーん」
-
にゃーん「お燐」
-
808 ：名無し妖精 ：2016/06/06(月) 22:36:29 ID:7me5alf.0
台詞が喋った！？
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紅魔館爆発「そして」
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永遠亭爆発「まぎれもなく」
-
命蓮寺爆発「ヤツさ」
-
そうではない「サグメ」
-
そーなのかー「ルーミア」
-
神霊廟爆発「逃れられん」
-
アザトース「という夢を見たのさ」
-
レミリア「もうこんな流れから脱出するわ！」
-
咲夜「そうですね、では時間を止めましょうか」
-
鼻くそをほじってる最中に時間を止められてしまったお嬢様。あわれ。
-
野獣先輩「こ↑こ↓」
-
朗報「鼻糞ほじると、尻糞みたいに穴がひろがるよ！」
-
大妖精「へぇーそうなんだ。じゃあチルノちゃんの穴で試してみよーっと」
-
清く正しい新聞記者の天狗「おぉっと、チルノさんには指一本触れさせませんよ？」
-
さるの「隙有り」
-
きるの「後ろががら空きだ」
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さるお「ちょろいぜ甘いぜちょろ甘だぜ」
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ちるぽ「後ろががら空きだぜ♂」
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めるぽ「後ろガッ」
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めると「溶けてしまいそう〜♪」
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易者「ずっと霊夢と生きてくんだね僕の背中には羽根がある」
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めんとす「コーラに俺入れて穴につっこんどけ」
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純狐「コーラ…こーら…じょーが…!!見ているか!!!!!!!!!」
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うどんげ「…逃げよう」
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純狐「こんにちわ♪うどんちゃん♪ねぇ♪う●ちして♪」
UNT提案おばさんと化した純狐
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R「任せろ」
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Ａ「えー」
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文「待って下さい！こ、こんなはずじゃなかったんです！ごめんなさい！」
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A「うるせぇ！さっさと月`兄'げ！」
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一方その頃、キスメちゃんは…
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…何処にも居なかった
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誰も気付いていなかった
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KY忍者「>>847はい」ﾎﾞﾛﾝ
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MF豪族「そうであろう」ﾄﾞﾔｧﾝ
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KY忍者「流行る(確信)」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ
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ドーモ、KY忍者＝サン >>855デス
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OSHIMAI
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と、言い残し、キスメは泡をふいていた。
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MURABITO「キスメちゃんが気絶している。今のうちにうちへ持って帰ろうそうしよう」
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勇儀「そこまでだ」
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ゆうぎ「Skmdd」
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遊戯「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ」
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デュエル開始！
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そして朝チュン
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響子「おはよーございます」
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正邪「ごちそうさまー」
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幽香こと虐待おばさん「おばさんはね、君みたいなねぇ可愛いねぇ悶絶顔が大好きなんだよ！」
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妖夢「邪剣【夜】-威鬼魔性涅-」
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チルノ「今日も帰って宿題しなきゃ」
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ちるの?「済」
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虐待おばさん(幽香)「ふざけんじゃねぇよオイ!誰が声出していいっつったおいオラァ!!（大声）」
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ちるの?「お前モナー」
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幽香「おばさんの事本気で怒らせちゃったねぇ！」
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幽香「…本物の暴力を教えてやろう」
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チルノ「おばさんやめちくり〜」
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幽香「少し…頭冷やそうか…」
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チルノ「大アー助けて」
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大妖精「4連発リボルバー！赤は三発黒一発。これをこうしてこうやって、
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チルノ「うわあああああ
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慧音「授業中だ！静かにしろ！」
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チルノ「ゆ、夢k（ry幽香「夢じゃないんだなぁ、これが」
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チルノ「夢も希望もないことをおっしゃりますね(白目)」
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チルノはそのうち考えるのをやめた…。
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そして息をするのもやめた…。
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慧音「おい、青息吐息じゃないか」
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青色吐息「おっす、久しぶりだな！」
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赤色吐息「俺もいるぜ」
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黄色吐息は、いなかった。
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黒田哲郎「俺だよ、オレオレ」
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リリーホワイト「夏ですよー」
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そこへチルノがやってきて
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チルノ「let's enjoy summer」
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じゅうう………
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MURABITO「溶けた体から出てくるチルノちゃんの体液はマニアに高く売れるんDA」
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その金で稗田阿求は東亰都知事選へ出馬した
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桝添「let's!!牛乳Death!!」
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そして、こいし百合子は…
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亰都の東で演説していた
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その声は秘封倶楽部お気に入りのカフェまで届いていた……
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蓮子「メリー、今日は回転寿司にしましょ」
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雛「回ると聞いて飛んできました」
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謎メンツ御一行はかっぱ寿司へ
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にとり「へい、らっしゃーい」
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ベタすぎる展開に一同は沈黙した
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メリー「蓮子、くら（うんぴーす）寿司に変更しましょ」
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おわり
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はま(だ)寿司もあるよ！
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はまだ 死にたくないのだ わかってるのか おい！
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幽々子「いや、私に言われても困るわ」
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妖夢「そうですよ、松本さん」
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その頃、小傘ちゃんは…
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ぬえちゃんとかき氷食べてた
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かき氷（チルノの羽）
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チルノ「返せっ！あたいの羽返してよぉっ…！」
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小傘「チルノちゃんにもあげる」
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チルノ「わーい♪」ﾑｼｬﾑｼｬ
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ぬえ「共食い…」
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ぬえ「そんな事より、腹が痛いでござる。」
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小傘「大丈夫だよ。そんなときはお腹をグーで思いっきり叩くと治るから。してあげようか？」
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ぬえ「いや普通にトイレにいくから…何でついて来る」
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小傘はぬえの体に興味があったのだ
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小傘「あとうちさぁ屋上あるんだけど？焼いてかない？」
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ぬえ「牧場に行こうか…」
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牧場だけにモー展開が待ってるんやな
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搾りたて牛乳
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小傘「モ〜！私は牛じゃないよぉ〜！」
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でも小傘ちゃんの搾乳ならちょっと見たいかも
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ぬえちゃんは豚が好きかなぁ？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
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ぬえ「私、肉じゃがは牛肉でないとだめなの」
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芳香「私、人肉、食う」
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橙「私はにくきゅう」
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チルノ「あたいは⑨」
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チルノ「⑨っていうなー！」
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はよ豚肉食えや
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そう言って俺は、嫌がるチルノの口に無理やり豚肉を突っ込んｄ
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チルノ「これ豚肉じゃない！」
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チルノ「青酸カリよ！」
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俺は気付いた。
何故、やっとの思いで手番が回ってきたキャラクター達が結果的にカオスな展開に持ち込まれて、結局、チルノが受け枠になるのか。どうs(安定の五行です。お疲れ様でした。
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リリーホワイト「過疎ですよー」
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リリカ（源氏パイ食べたいなぁ…） ﾎﾞｰ
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心優しい俺は、ﾎﾞｰッとしているリリカの口に無理やり源氏パイを突っ込んｄ
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そしてチェリーパイを投げて追い打ちだ！
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どうでもいいけどチェリーパイってパチュリー様に似てますよね。
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どちらかといえばうなぎパイに似ているのである
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どちらかというとおっぱいが…
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ミスティア「おっぱいは勘弁して。代わりにうなぎパイＶＳＯＰ作ってきたよ」
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一方その頃、秋姉妹は…
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大雨で流されていました
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そして幻想郷の間欠泉地下センター凍土壁は失敗に終わりました
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そしてお空は転職を余儀なくされ…
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鴉天狗になりました
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スピードの文、パワーのお空。果たして勝つのはどちらか！？
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テクニックのはたて
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バランスの椛
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決して器用貧乏ではない、とは本人談
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決してナショナル卓上スタンドではない、とはにとり談
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クラウンピース「イッツ、ハロウィーンターイム！」
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その頃紅魔館ではハロウィンパーティが開かれていた
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レミリア「がおー☆おかしをくれなきゃイタズラしちゃうぞー☆」
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あげるためのおかしはあるのにあえておぜうにあげない事案が続出
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おぜうは キングオゼウーに 変身した！
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おれはかみだー
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咲夜「…それがお嬢様の最期のお言葉でした」
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美鈴「お嬢様は盲腸の為に、信じられない事になってしまいました」
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フラン「という展開、破壊していいかな？」
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易者「いいともー！」
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次の瞬間、彼の体は爆発四散した。
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アイエエエ!エキシャ!?エキシャナンデ!?
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パチュリー「お前けんか弱いだろう」
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小悪魔「やめてくださいね。本気で喧嘩したら、パチュリー様が私に敵うわけないでしょ？」
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サグメ「そうではない」
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???「あたい知ってるよ。お前って『そうではない』としか話せないんだよね」
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なぜかお燐じゅうになりました・・・
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鳥獣伎楽「南無妙法蓮華経！南無妙法蓮華経！」
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こころ＆雛「アーメン！カーメン！ソーラン！」
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神子「タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ」
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慧音「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ！！」
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紫「ここではリントの言葉で話せ」
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天子「リーテ ラトバリタ ウルス アリアロス バル ネトリール」
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リンノスケ「ザムディン！」
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鈴仙「ルナティック レッドアイズ」
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さて、ハロウィンにむけてお菓子をつくりはじめることになりました
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お菓子の材料となるメープルシロップを求めて、秋姉妹を追跡する日々が始まる…！
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山中で星熊に遭遇
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芳香さん死んだフリ
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木の葉のベッドで愛し合う星熊×芳香
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???「妬ましいッ…！」
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青娥「ウフフ」
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妊婦星熊
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を、魔法陣からフィールドに特殊召喚！ターン・エンド！
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10ターン後、特殊効果「出産」が発動
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りんのすけ日雇い労働に出勤
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りんのすけ「パパ頑張るからな」
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寄宿舎のベッドで愛し合う星熊×りんのすけ
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道路工事現場で誘導をしていたりんのすけに迫る黒塗りの高級車が……
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マミゾウ「儂じゃ」
♯次スレどうするの
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ブレーキを踏むつもりが間違ってアクセルを……
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パチュリー「という話を考えたけど、どうかしら咲夜」
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咲夜「事実は小説よりも奇なりDeathヨｗｗｗｗｗ、パチュリー様ｗｗｗｗｗｗｗ」
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ドンッ
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りんのすけ「とうちゃん・・・、もうすぐ・・・かえるからな・・・、アイタカッタナア・・・」
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おわり
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