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【1行で作る】東方1行小説リレー 第18巻【幻想郷】
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1行の文でリレー小説を作っていきませう
リレーのないように関係ない文には、目印をつけると良いかも
(文頭に#を付ける等)
・1レス原則1文
・東方外の話やキャラの参戦は程々に
あまりにも東方とかけ離れたネタになるのを避けるため
・話がぶっ飛んでも柔軟に対応しましょう
・見慣れない名前やネタがあっても柔軟に対応しましょう
・全年齢板です 話の内容には多少留意しましょう
・みんな楽しく、愛を持って
※>>2からの流れは前スレ>>1000を引継ぎます
◆前巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第17巻【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1434777654/
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小鈴と易者はある所へ旅立った。
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それを見ていた阿求は呟いた。
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阿求「バカな…!早すぎるわ…!」
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阿求「仲良くオネンネしな ガッ」
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朱鷺子「オネンネはあんたよ ギッ」
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諏訪子「あーうー グッ」
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小町「きゃん! ゲッ 映姫様!?」
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映姫「お前の仕事ねーから ゴゴゴゴゴ」
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小町「ドレミー!夢オチにして!」
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咲夜「ザッ ワールド!時よ止まれッ!」
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ま、まさかこのまま台詞をつなげるだけで1000を目指すつもりなのか!?
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阿求「>>12のせいで>>1000まで台詞続かなかった、訴訟」
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紫「ジッ エンドよ」
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映姫「>>13閻魔乱用すんな ゴッホ」
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そのころ霊夢は
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針妙丸と大人の遊びをしていた。
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針妙丸「へへ… きたぜ。ぬるりと…」
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霊夢「大人の遊びって何?教えて?」ウワメヅカイ
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視線の先には紫がいた
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紫「あははははー。霊夢、私が教えた技を、その小人にアダルティな夜を教えてやるのよ〜」
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このあと無茶苦茶徹夜で麻雀した
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針妙丸(スキマを使って目の前で堂々とイカサマだとォ? こ、これが大人の遊びというやつか)
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紫はポンとチーしか出せず完敗
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霊夢と針妙丸の所持金がかなり増えた。
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麻雀で手に入れたこのお金で、
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北斗の拳全巻セットを購入した
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つもりが中身はなんと!
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いちご味だった
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霊夢「北斗の拳なかなかおいしいわね」
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霊夢は 『無想転生』を 習得した!
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霊夢は『帝王』の称号を入手した!
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またあるとき、異変が起こった
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神奈子様が、駄々をこねている。
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ターバンのガキが正確に一箇所だけを突いてくる
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神奈子「あっ・・・
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ターバン「夏休みの宿題手伝え」
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ルーミア「嫌なのかー」
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ルーミア「『夏休みの宿題手伝え』何て物をむやみに使ってはいけないんDA」
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一度くらい良いじゃないか。
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慧音先生、こっちです。
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小傘「私 夏休みの宿題代行のバイト始めたんだー。結構いいお金になるよ」
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慧音先生、今度はこっちです。
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ターバン「では… 十億でどうだ?」
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慧音はその質問に答え宿題を十億種類出した
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そしてターバンのガキはその儲けでカレー店を開業。後のターバンカレーである。
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妹紅「慧音と一緒に夏の最後の思い出作りたい」
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これを聞いた慧音、人里中の線香花火を買い占める
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そして、ねずみ花火も買い占めた
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しかし妹紅は輝夜とロケット花火で弾幕ごっこをしていた
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それを見た慧音は、
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オンドゥレウラギッタンディスカ--!と言いながら、
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ミラーワールドへと入っていった。
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そう、ゴルゴムの仕業である
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九郎ヶ岳遺跡に封印されていた聖も復活し、
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その三日後に封印された。そして、
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神子の時代に突入。
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射命丸「タカ!」寅丸「トラ!」リグル「バッタ!」
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を醤油で和えます
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しっかり味がついたら
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うどんげと天子を加えて3分ほど油で揚げましょう。
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そしたらみすちーを加えて甘辛く煮てください。
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仕上げにこれらの材料を全て紅魔館に入れたら、ギガフレアで紅魔館ごと6時間焼きましょう。
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飾りつけに紫の靴下をそっと添えて出来上がり。
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幽々子「妖夢〜これあまり美味しくないわー。やっぱり天子の肉は余計だと思うの」
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結局天子の肉は、リリーホワイトが美味しく頂きました。
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わがままばかり言う幽々子の態度に、ついにマジギレした妖夢は
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妖夢「そうか、頭の中に爆弾が!」
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それを躊躇なく爆破!
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いい爆破だ
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そして妖夢は、新たな就職先を探しにハローワークへ。
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妖夢「仕事をください」チャキッ
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色々あって特殊部隊「イーグルラヴィ」に配属される事となった。
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モブ兎教官「本日をもって、お前らはドブ兎を卒業する。今日からはお前らはラガーマンだ!」
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そしてキリンラガービールの工場で働く事になった妖夢とレイセンと清蘭と鈴瑚は…
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レティさんを探しに旅に出た。
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リリー「春ですよー」
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リリーホワイトの一言で今が春だとようやく思い出した4人は
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カルト教団を作り、その団名を
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冬ですよー
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として、教団の教祖として幽香を崇拝。
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その結果、幽香は何者かに命を狙われ続けることに。
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聖
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※まだ出て来ません。
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聖「はっ、私は何をしていたのでしょう!!早くゲゲルに戻らねば」
*関係無いけど今月のクウガの女怪人可愛い。
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そう言うと、弱小妖怪の「整理」に戻ったのだった。
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こいし「お姉ちゃん、生理ってなーに?」
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さとり「生きとし生けるものは皆いつかは死ぬという事よ」
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一方、フランちゃんは…
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整理から逃れるため、聖に反逆しようとしていた。
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フラン「整理はロリコンを裏切る事になる。」
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kimoota「こんなに辛いのなら…愛などいらぬ!」と全裸でフランに抱き着く
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おめでとう!kimootaは服の一部に進化した!
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そしてその服の一部は、小悪魔のブラジャーの一部になった。
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小悪魔のブラジャーはゴミのように捨てられた。
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小悪魔「このくらいで……私のサイズに合うと思わないで……」
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ブラジャーは九十九神になった
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そして九十九八橋と名付けられた
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八橋「嘘だ…私がブラジャーの付喪神だったなんて…嘘よそんなことっ!」
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それもそのはず、今まで出ていたのは「九十九生八橋」さんと言う里の一般人の方
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阿求「よし、これで八橋さんの頁も終わったわ」
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弁々(…逃げなきゃ)
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阿求「多々良小傘、秦こころ、九十九八橋、堀川雷鼓・・・これで名有り付喪神妖怪の項目は終わりね」
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30年が過ぎた
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弁々「妹紅はどこ?わかさぎ姫は誰?」
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さらに30年が過ぎた
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さらに30年が過ぎた
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霊夢「…見た目が変わらないのは何故かしら」
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そして1341億398億年が過ぎた
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紫「幻想が幻想でなくなった。結界越えてきやがった(´・p・`)」
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そう、幻想郷は外の世界と融合してしまったのだ。
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にとり「ツィマッドとか言う所と提携する事になった」
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雷鼓「ノビタレコードと契約してきたわ!」
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お空「核 反対って 言われた。もう 私の居場所は どこにも ない」
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お空「だから風力エネルギーに切り替えたよ(うちわを扇ぎながら)」
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しかし、戦闘が許されない今、妖怪が生きてるはずもない。
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このお空は、時折「なんくるないさー」と言っている。
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我那覇くん、首里城防衛に戻ろう!
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レミリア「…という夢を見たのよ」
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>>119
ドレミー「一体誰がそんな夢にしたんでしょうかねぇ…」(すっとぼけ
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お空に響けピリカリララ〜
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華仙「テストで3点、笑顔は満点… お前は不合格だよ」
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純狐「私が笑顔を純化していなかったら退学物でした」
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文ージャ「ロンドン、どんより、晴れたらパリ♪」
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絶対に許さない
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小傘「どうして!? どうして私は許してもらえないんですか!」
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霊夢「それは…、坊やだからさ…」
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小傘を殴ってどんな気がした?嫌な感じがしただろう。それを聖はずっとやってるんだよ。
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聖帝「呼んだか下郎?」
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わかさぎ姫「呼んだ影狼?」
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諏訪子「呼んだかゲロ?」
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その時早苗が
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革命のエチュードの音階に合わせて
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霊夢の賽銭箱に様々なコインを入れていた。 チャリーン♪
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早苗「どうか博麗神社の客が減って、うちの参拝客が増えますように」
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そして、次の日。
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守矢神社に大量の隕石が落ちてきた。
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早苗「これは変なTシャツヤローの仕業に違いありません!」
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ラピスラズリ「どうして私のせいにするの? 私まだ何も悪い事してないのに…」
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早苗「少し…、頭冷やそうか…」
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聖白蓮って奴の仕業なんだ
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バ、バカな! 奴は今 封印されているはず!
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正邪「奴の封印は私が解いた」
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尚、天邪鬼は嘘しか言わない性分の模様。
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針妙丸「正邪は嫌い。鬱陶しい。くさい。消えちゃえ。…とか言ってあげれば喜んじゃう変態さんなんだよ」
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革命のエチュードを弾く聖。海水浴場はまだ人がいっぱいだ。
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聖「ふふふ、ここならお客を全てゲゲルできますね」
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ライダー助けて!
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その時! もう一人の聖がバイクに乗って現れた
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裏聖「あ」
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ターボババァを模したゲゲルを行う聖と、戦士命蓮の戦いが始まる。
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文「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースです」
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「今朝、サグメさんが「幻想郷って女ばっかり」と言ったため、皆性転換してしまいました。」
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正邪「うわー針妙丸のちんちんちっちゃーい」
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針妙丸「問題は膨張率よ。正邪をヒィヒィ言わせるんだから」最大膨張した針妙丸の一物に正邪は耐えられなかった。
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skmdy
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リリカ「…という感じの曲を作ってみたけどどう?」
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ルナサ「最低。もう息しないで」
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メルラン「私ら息しなくても平気なんだけどねwww」
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慧音「では全ての元素を無かった事にしよう」
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こうして幻想郷は消滅した。
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と言ったな、あれは嘘だ
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ところでお前ら。幻想郷が今までに何回滅んだと思う?そんな定期的に滅ぶ位なら結界を無くしt
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魔理沙「そんな事より野球しようぜ!」(強引に)
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針妙丸「私がボールね!」(使命感)
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霖之助「僕のバットを貸してあげよう」
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咲夜「あら、有難う御座います」スパッ
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ケンシロウ「てめえらに今日を生きる資格は無え!」
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映姫「>>168は黒ですね」
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悔悟棒が重くなっちゃう、もういいよヤバイヤバイ
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こうして幻想郷は消滅した。
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易者「女の心変わりは恐ろしいのぉ!」
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小鈴「男の欲望も恐ろしいですけどね」
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何お前コンプエースに腹巻き水着晒してんだよ、おう
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小鈴「あ、あれは頼まれたんですよ! 霖之助さんに」
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魔理沙「残念だったな、あいつは女に興味がない」
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魔理沙「残念だったな、あいつは女に興味がない」
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魔理沙「あぁ、本当に・・・残念だった・・・」
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#二重投稿してすいません!許してください!何でもしますから!
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小鈴「今、何でもするって言いましたよね魔理沙さん? それじゃあ、
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小鈴「変なTシャツを着て東風谷さんの前に行って下さい」
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変なTシャツを着た魔理沙は守矢神社への階段を上がっていた。何となく嫌な予感がする。そんな事を考えながら、魔理沙は神社の境内に辿り着いた。
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神奈子「早苗? 人里へ行ったよ。まさかとは思うが、その変なダサいシャツを着てうちの可愛い早苗に会いに行くつもりじゃないだろうな…?」
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聖「来たんだね。今度は私と同じになれるのかな。だったらあそこで待っているよ。思い出の、あの場所でね」
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魔理沙は迷った。早苗に会いに行くべきか、聖に会いに行ってやるべきか
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結局、魔理沙は早苗に会いに行く事にした。元々、小鈴に命じられて守矢神社に来たのだ。それに聖は何百年も魔界で迎えが来るのを待っていた。少し位、待たせてもよかろう。
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そして魔理沙の代わりに、アリスが聖に会いに行った。
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秋だというのに命蓮寺には粉雪が舞っていた。不平をこぼしながらアリスは聖の指定した場所を目指す。
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道中宝塔を亡くして困っている星ちゃんに出会う
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易者「俺が欲しかったものはたったひとつ。ユリアだ!」
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星くん、宝塔は見世物でもないし、そんなむやみに使うことは許されないんだ。
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とアリスは言い残し、聖のもとへ向かう。
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途中で力果てた星くんをうどんげちゃんに渡し、聖の元を目指した。
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色々あって、魔界に着いた。
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とりあえず、実家に寄ろう。
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魔界の空気は心地よい。しばらくここを離れていたアリスはそう思った。幻想郷にもこの様に魔界の風を入れられないか。そんな事を考えながらアリスは実家に辿り着いた。
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実家が全焼していた。
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よく見ると、黒こげになった実家の横に倒れている人物が…
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モヒカン「汚物は消毒だ〜!!」
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ぬえ「…という内容の漫画を今から一迅社に持ち込みに行くからな!」
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ぬえ(雑誌ネタとか夢落ちとか、この世界は無限ループなのか?まさか。時と言う様々な物の寿命。物理法則を無視するなど決してあってはいけない…これに気付いたからには誰にあたるべきか…)
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ぬえ「…今日は眠い。もう寝て、明日から頑張ろう」
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そしてぬえは、幽香のひまわり畑で目を覚ました。
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ぬえは気付いた。自分が幽香の姿になっていることに。
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ぬえ「うわー!なんでこんな年増になってんの!?」
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ぬえ「悩んでいても仕方がない。もう一度幻想郷が消滅する時が来るまで、ここで花でも育てて生きていこう…」
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ぬえは毎日、花畑に足を運んだ。弱っている花はないか。虫の付いている花はないかと。本人は自覚していないが、自分の性質が正体不明の為、幽香の本質に近ずいていた。
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一方幽香の魂は、聖の肉体に宿ってしまった。
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なれたんだね、究極の力を持つ者に。
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聖はそう思い込む事にした。
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そしてなんだかんだで幻想郷が大爆発。
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にとり「【幻想郷シミュレーターver2.0】のデモンストレーション終わりっと。…まだまだ改良が必要だね、これ」
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また幻想郷が整理されてしまった
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そう、今までの幻想郷はただ1人、日本を生き延び忘れられた河童『河城にとり』の幻想を実体化したものである。自身の科学力で孤独さを回避してしまった彼女に恐れるものはない。
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易者「俺を愛していると言ってみろ!」
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にとり「オレオ配してる」
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あまりのそっけなさに易者は旅に出た
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易者「やってらんねーぜ! ヒヒッ、神はいねーぜ!」
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神綺「呼んだー?」
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易者「おい女、俺の名前を言ってみろ!」
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死神「そこのジョン・ドゥの魂回収に来ました」
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映姫「小町が仕事してます!これは珍しい!」
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小町「あ、そいつあたいの妹ですよ」
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小町「ちなみに名前は小鈴っていうんだ」
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振り向くな
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君は美しい
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なによりもその胸が
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1個100円で売られていて
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さらに50%オフ
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俺は思った。こんな欲深いだけの世界に価値はあるのか?と。性癖の悪い人間風上を利用し、そんな小汚ない財産を奪う。どちらも実に汚らわしい。腹を立たす。だから破壊。ただただ破壊した。生物から否定され、生き道を失った俺には此れしかなかった。
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魔理沙「これで新刊も完成だぜ」
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魔理沙「『創刊号には胸のパーツが付いて一冊100円』・・・と」
#さあ、今度はどこまで横に伸ばし続けるのか
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この場合、本に一円の価値もない事になる。どういうボランティア精神かは知らんが、釣りをするのは避けて頂きたい。胸は笑い物でも除け物でもなく、子孫を残すための道具。そうやってお前ら人間はこちょまかと責任の持てぬ発言をしおって。此方の身にもなってみろYO☆
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という輝夜のツイートは聞き入れてもらえず、
#ある意味荒れてる18巻
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あっ
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いっ
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しっ
-
くっ
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ルーミア「そーなのかー」
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易者「女は全て下郎!!」
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易者は森近と雲山を仲間にして幻想郷の女排除計画を実行した
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しかしその間に、幻想郷の女性全員が月の都の住人になっていた。
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易者「おいおい…今日は月食だぜ??まぁ、どちらにせよ、さよならだ。サンシャイーン!イーケーザーキ」
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易者「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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小鈴「おい易者テメェ新参の分際で何ヒトの台詞パクってんだよブッ潰すぞオラ」
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うどんげ「はぁーい二人とも、お薬の時間ですよー」
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てゐ「仲良いねあんたら」
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小鈴は顔を赤く染めた
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易者は床を赤く染めた
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ついでに周囲も鼻血で赤く染めた。
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ホフゴブリン「力こそが正義! いい時代になったもんだぜヒャッハー!」
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幽香「なるほどいい時代ね」
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そして力が正義が広まり、地獄の裁判では映姫を倒せなければ黒と判決されてしまうようになった
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因みに今のところ勝者は0人/42971人
#数字は適当に決めました
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因みに今のところ瀟洒は1人
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映姫「一発殴らせろ⌒ヮ⌒」
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小町「もっと殴って・・・///」
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近頃人里では杵や臼を使わず全て素手で行う餅つきが流行っているのだ
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村人「あたっ! あたたたたーーー!!」村人たちはそれにより秘孔突きを習得していた。
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小傘「ちょっと驚かそうとしただけなのに、村人達に殴られて鼻血が出ちゃった…痛いよぅ。(ノд・。)グスン」
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こいつは本当に痛がっているのか?驚かすために油断を誘っているのではないか?里の少年は訝しみまくった。
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しかし警察が現れた!
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阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?ってかこのセリフ元々私が言ったやつだから小鈴がパクりなんだけど」
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文「多々良小傘さんが森の中で全裸の状態で遺体となって発見されました。なお、警察の調べによりますと多々良さんの遺体には粘稠性の白い液体が多量に付着しており、死因は不明
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天狗編集長「こんな朝刊があるか、妖怪の山はKENZENを売りにしてるんだ、ボツだ!」
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小傘「フィクションの話題をでっち上げるな」
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そして文と椛の立場が入れ替わり
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妖怪の山も爆発した。
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究極の闇がもたらされた。
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こうして幻想郷は消滅した。
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慧音「また作り直しか、こっちの事情も考えてくれ」
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時は遡る
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朱鷺子は逆上がる
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阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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じゃあまず年齢を教えてくれるかな?
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阿求「17歳です♪」
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紫「私とお前が同い年な訳無いだろふざけんなよオイ」
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阿求「私が若すぎるからですよwww貴方は精々チャーハンの上にでも降りかかってて下さいw」
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おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ
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易者「俺は誰よりも強く…そして美しい!」
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ルナサ「私は誰よりも賢く…そして鬱らしい!」
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メルラン「泣いてもいいのよ、お姉ちゃん」
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しかしルナサは、涙を流せなかった。
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手術で涙腺を摘出していたからである。
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俺は 涙を流さない ダダッダー ロボットだから マシンだから ダダッダー
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盗まれた〜過去を探し続けて〜、俺は彷徨う〜見知らぬ街を〜ほのおの匂いしみついて〜むせる
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という歌をリリカは盛大に歌った。
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メルラン「そんなことしてるから友達できないのよ」
-
リリカ「いるもん!トモちゃん(エア友達)がいるもん!」
-
メルラン「じゃあ明日トモちゃんと一緒に私たちと遊びましょ?」
-
リリカ「えっ… え、えっと、トモちゃんはメルラン姉さんとは遊びたくないって言ってるから」
-
こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、愛などいらぬ!!
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欲しいのは、てゐだけだ!
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てゐ「あんたみたいに嘘ばっかり吐いてる男は、お断りだよ」
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そして易者は旅立った。
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トモ「私は幻想。貴方も幻想。ある事から存在していたなんて紛れな事もあるのね。勿論、幻想郷だからこそよ。ねぇ?リリカ。」
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トモという名の「仮面」が砕け落ちた
仮面の下から現れたのは、はにかんだ表情を浮かべたこいし
彼女の目には、涙が浮いていた
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聖「(1行じゃないので)究極の闇を始めるよ」
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こいし「リリカぁ… ハァハァ」
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阿求「という夢をまた見たけど」
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小鈴「ところがどっこい、今度は夢じゃない…!」
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小鈴「何故なら、つねっても痛くないから…!」
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永琳「それは私の薬の効果よ」
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輝夜「何が薬よ、ただの麻酔じゃない」
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鈴仙「大変です師匠! 阿求さんがまた精神病棟から抜け出しました!」
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魔理沙「あ、あれは何だ!」
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霊夢「私よ」
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魔理沙「お前だったのか」
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魔理沙「さて、さよならだ」
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黒帽子を目深に被り直し、彼女が懐に潜ませていた八卦炉を構えた時だった。
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紅魔館の新装改築工事が終わってしまった
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窓が増えました。
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それもレミリアの居室に、寝床が照らされるよう少し高い位置に取りつけられた窓から伸びる日差しは、諧謔のつもりだろう、宵闇の訪れに棺桶を跨いで、十字架が描かれるのだ。
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しかしスレの趣向から外れた>>313の案は取り入れられなかった。
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代わりに咲夜の希望した「お風呂トイレに監視カメラ」が取り入れられた
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美鈴「…という夢を見ました」
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しかし咲夜の思い通りには行かなかった!
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仕方ないので美鈴の夢に入りこみ現実逃避をすることにした。
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ドレミー「あー、美鈴さんの夢って鍵付きなんで入れないんですよ。すいませんねぇ」ニヤニヤ
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この発言に怒りをあらわにした咲夜が放った鉄拳はドレミーのお腹に深々と突き刺さった。
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さらに咲夜の腕は貫通し通りすがった小傘の腹に突き刺さった。
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更に貫通し寝ていた小町の顔を直撃。
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モヒカン「女は消毒だ〜!!」
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小町は激怒した。必ず、かの邪智暴虐なメイド長を除かねばならぬと決意した。
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そんなこんなで幻想郷を貫通した。
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こうして幻想郷は消滅した。
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阿求「なんて夢を見たんだけd……夢じゃない!?」
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夢月「そのとおり実は私の夢幻世界」
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阿求「いやあんたの事はどうでもいいって。それよりも幻想郷が滅びたって事は、私が今いるこの場所は何?」
-
モヒカン渦巻く世紀末であった
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にとり「…あれ?こんなイベント組んだ覚え無いぞ?」
#最近良く世紀末モヒカン出てくるけど、同一人物かな?
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当たり前だよなあ
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鈴瑚「そんな事より私と一緒にお団子食べない?」
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鈴瑚の隣には団子の作りすぎで倒れた清蘭が
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幽々子「あらお団子?私も頂こうかしら。」
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鈴瑚「おばさん、だれ?」
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この日、鈴瑚が謎の失踪を遂げた。
-
最後に鈴瑚氏を目撃した幽々子氏は「鳥肉を食べただけよ」と証言しており
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その証拠に、ミスティアの羽が落ちていた。
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鳥肉と間違われた北白河氏は輝針城を
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チルノに9円で売り渡した。
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チルノ「さいきょーのあたいにふさわしい家ね!でも広すぎて掃除が面倒くさい」
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チルノ「そうだわ!!広いなら狭くすればいいじゃない!!」
-
そういって輝針城を壊した。
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跡地には「ちるののこや」が立った。
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その「ちるのの」小屋に大ちゃんが来た。
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大ちゃんは狭いと感じたので、チルノに地下へ増築することを勧めた。
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そして小屋は、チルノと大妖精と三月精の皆さんとリリーホワイトが済むマンションになった。
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何というアイディア!氷精は如何にしてビフォアアフターを成し遂げるのか?
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しかし妖精である彼女らには改築など出来るはずもなく出来上がったのは
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爆発直前の月の都であった
#爆発する運命は変えられない。
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核の炎に包まれた月は暴力が支配する世界になっていた
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お空「ごめんなさい。私のせいで、こんな世界になってしまった」
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それを聞いた咲夜が、時間を幻想郷が生まれる瞬間まで巻き戻した。
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レミリア「なんて運命を見たのよ」
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それを聞いたパチュリーは急に紅魔館を飛び出した。
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その直後、紅魔館が爆発! 間一髪でパチュリーは助かったのだった。
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次の話で何事もなかったかのように建て直されてる紅魔館
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響子がOHAYOU!!と叫ぶと
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その直後、紅魔館が爆発! 間一髪で響子は助かったのだった。
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そんな紅魔館に密かに疑問を持つ者がいた
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「紅魔館はあんなに爆発するんだ、じゃ永遠亭も」と考えた、輝夜であった。
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そこで輝夜はてゐに迷いの竹林の竹の枝を折ってもらった。
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竹「なにをするだァー!」 枝を折られて怒った竹がてゐに襲いかかる!
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無数の竹がてゐに突き刺さろうとした刹那、
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無数のキノコとすぎのこが襲い掛かった!
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キノコ「てゐが茸の山好きだからっていじけんじゃねーよ!」すぎのこ「いい加減ヒロインの座渡せや竹」
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易者「俺のキノコを見せてやろうとおもったんだよ」 ポロン
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霊夢「易者斬りてぇ…ついでに布都斬りてぇ…」
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布都居のんが気持ちいい
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霊夢は遂に、魔理沙以外の全ての物質を斬ってしまった。
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魔理沙「きゃあー人殺しー!」
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魔理沙「霊夢・・・何でこんなことを・・・クソッこうなったら人間なんか辞めてやる!」
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その直後、紅魔館が爆発! 間一髪で魔理沙は助かったのだった。
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そのころさとりは何故か命蓮寺にいた。
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そう、命蓮寺を爆破する為に
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こいしは守矢神社へ向かい…
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早苗の巫女服を一着盗みだし
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芳香と華扇を出逢わせた。
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これが江原焼肉タレのレシピ
-
にとり「一つ1000円です!」
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これがパチュリーが執筆した小説
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小悪魔「最近、部屋に篭って何をやってるのかと思ったらこんなものを書いてたのね…キメェ」
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パチュリー「ちょっと!なに勝手に読んでるのよ!」
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小悪魔「げッ帰ってきやがった… じゃなくて、おかえりなさいませパチュリー様ぁ〜^^」
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パチュリー「1冊1000円よ!」
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小悪魔「あっ… 私、仕事に戻りますね。失礼しました」
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【退場料一正円】
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小悪魔は体で払った。
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小悪魔「肉体労働キツイっす」 咲夜の手伝いでだだっ広い紅魔館の清掃をするのであった
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すると紅魔館が爆発した
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レミリア「困ったわね。どこか他に住むところを探さなきゃ」
#爆発と夢オチは飽きたゾ
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レミリアは玄武の沢に作った寝床を
#小説オチもな
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風神録で神社を止められた霊夢に奪われた
#しかたないじゃない、しかたないじゃない それしか無いんだもん
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レミリア「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、愛などいらぬ!!」
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易者「フッフッフ…俺が愛してやろうか、お嬢さん?」
#ウニは精巣と卵巣なんだぜ…華扇ちゃん…
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魔理沙「グダグダだから皆吹き飛ばすぜ!マスタースパーク!」
-
マスタースパークが止むと、そこには
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ボロボロの布都が倒れていた。
#17巻で少し流行った布都ネタ
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しかし魔理沙はスルーした。
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布都居んのが気持ちいい
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と、思っていたのですが、
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その直後、紅魔館が純化! 間一髪で魔理沙は助かったのだった。
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そんな紅魔館上空に月からの使者が!
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レイセン「マンモスうれぴー♪」
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その後、レイセンの姿を見た者は誰もいなかった。
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水分で純化されて全身透明になってしまったのだ
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そのうちレイセンの存在はみんなの記憶から忘れ去られていった。
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その結果、レイセンは幻想郷にいながらさらに幻想入りしてしまった
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麟「貴方…新入りさん?」
-
レイセン「それはどうかな?」
-
レイセン「俺は帝王! 貴様らとはすべて違う!神はこの俺に不死身の肉体までも与えたのだ!」
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そう叫ぶレイセンの胸の奥からは、バイクのエンジン音が虚しく響いてくるのであった…
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ターボババアがゲゲル中だったのだ。
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麟「こいつ殺そう。」
-
美鈴「その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。」
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何やらトッポの夢をみる美鈴だったが
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夢に介入したドレミーによってトッポを食べられてしまった
-
美鈴「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛などいらぬ!!」
-
そこへ北斗七星を(服の)胸に刻んだ劇画調の永琳が現れた
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その直後、紅魔館が爆発! 間一髪で美鈴は助かったのだった。
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その爆発を眺めながらフランドールはFranを食べていた。
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そして、その隣にはビスコをかじるレミリアお嬢様の姿が
-
さらにその横には貧血で床に倒れた咲夜が
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パチュリーに口づけをして
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子供が出来たので、名前を
-
シャクリーに決めた
-
後、咲夜の行方を知る者は誰もいない
-
体をゲル化して紅魔館から脱出していたのである
-
しかしゲル咲夜は湖に落ち
-
その直後、紅魔館が爆発! 間一髪でゲル咲夜は助かったのだった。
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爆発のショックでゲル咲夜は改名をし、新たな名前を
-
ゲゲル咲夜に
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しようと思ったのですがちょっとカッコ悪いかなーってことで、ゲルサックにしました。テヘッ
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輝夜「ここまでテンプレ」
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うどんげ「誰に向かって喋ってるんだろう・・・」
-
てゐ「インターネットの闇は深いウサ」
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その直後、永遠亭が爆発! 間一髪でてゐは助かったのだった。
-
正邪「助かった。って思うじゃん……、ところがどっこい」
-
正邪「私が死んでしまったよ!」
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映姫「そうですか。まさかあなたが死ぬとはねぇ。あぁ、もちろん貴方は地獄行きですよ(^ー^)」
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ヘカーティア「待ちくたびれたわよん」
-
正邪「それは残像だ」
-
映姫「なん・・・だと・・・」
-
えーき様「あなたが変なTシャツ着てる所為で逃げられてしまったじゃないですか!」
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ヘカーティア「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、Tシャツなどいらぬ!!」
-
早苗「じゃあ今すぐそのTシャツ脱いでくださいね。見苦しいですから」
-
ヘカーティアは常識に囚われない人と話したため、何故か下半身だけすっぽんぽんになった。
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結果クラウンピースが過労で倒れる事となる。
-
早苗「この変態(嘲笑)」
-
淫夢厨と化した早苗は
-
丸裸にされて怯えた表情のクラウンピースに
-
早苗は「ほら、笑えよ。こうやるんだよぉぉぉ」と物凄いドヤ顔を決めました。
-
そして早苗とクラウンピースとヘカーティアは、びっくりするほどユートピアを披露し…
-
早苗はゴムパッチンのやり過ぎで無残な顔になった。
-
気が付いたら冥界にいた。
-
現在位置。冥界。コキュートス。
-
早苗「冥界と地獄ってどう違うんでしたっけ?」
-
すると、早苗のそばに落ちていたスマホから声がした。「こちら八雲ライン。貴女の現状を伝えよう。落ち着いて聞いてくれ」
-
早苗「わわわわわわかりままました」
-
「早苗、貴女は地上に戻る為にいくつかのミッションをクリアしなければならない。今の君の装備は、このハンドガンとスマホだけだ」
-
「…と、言いたいが今回は特別だ。このWG-1-KARASAWAをやろう」
-
説明しよう!
-
節電しよう!
-
こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、電気などいらぬ!!
-
と、いう訳で。早苗は電気の要らないトンプソンマシンガンを手に入れた。
-
でもよく考えたら銃を使うよりも素手で戦ったほうが強いんじゃないのか?
-
早苗「ミッションの説明please!」
-
「では最初のミッションを説明しよう。まず……、えっ、何ですか紫様。ごはんはまだかって、さっき食べたばかりでしょ!!」
#そろそろ爆発オチになるかと思ったけど、まあいいか。
-
すわ「早苗のミッションは博麗の信仰を奪うこと ね? 簡単でしょう?」
-
神奈子「早苗をミッションスクールに入れるか」
-
紫「この際、戸塚ヨットスクールに入れましょうよ?」
-
橙「ねぇ藍しゃま、みんな一体何の話をしてるんですか?」
-
聖の話
-
聖は自分の命が狙われていることなど知る余地もなく
-
格ゲー的なゲームをして盛り上がっていた
-
こころは聖に近づき…
-
おっぱいもみもみ
-
されてしまった。
-
「色々と脱線したが、ミッションを説明する。冥界と幻想郷をつなぐ境目にゲートキーパーがいる。まずはそれを倒し境界の鍵を奪うのだ」
-
ぬえ「なら倒しにいけばいい。お前はここで終わりだがな!」
-
早苗「白兵戦用の武器下さ〜い!」
-
なんやかんやあって、早苗は「ぬえの槍」を手に入れた。
-
「ぬえの槍」は、無理やり引っこ抜いたぬえの羽を伸ばして作った槍だ。羽を奪われてしまったぬえは、
-
堕ちた。
-
ぬえ「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛などいらぬ!!」
-
早苗はその槍を持ち、冥界と幻想郷の境目に行った。
-
そこに待ち構えていたのは
-
アーマード聖白蓮。
-
説明不要!
-
早苗「おい、説明しろよ」
-
勇儀「おい、デュエルしろよ」
-
クラウンピース「な、なんで……?」
-
勇儀「そこに決闘者がいるからさ」
-
クラウンピース「それは違うよ(真顔)」
-
淫夢厨と化したクラウンピースは
-
丸裸にされて怯えた表情の早苗に
-
紅魔館のフランの地下室で495年過ごすように命じた。
-
三食付きでネット環境も完備
-
だがしかし風呂も御手洗いも無い
#500かな?半分到達
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アイドルはお花しか出ないのだ
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その時、早苗は頬を打たれた。「現実逃避してないで、私と戦いなさい」聖の拳が真っ赤に燃えていた。
-
早苗「そうでした!では聖さん、デュエルです!」
-
文「全国2000万のデュエルファンの皆様、こんにちは」
-
文「これより始まるは、東風谷早苗選手と聖白蓮選手によるデュエ……おおっとどうしたことだ!?聖白蓮選手が、自らの足で走り出したー!」
-
文「これはどうした事でしょう。幽香さん」
幽香「これは、相手より早く自分の間合いに入る為の布石ね。さすが聖」
-
2行で作ったので、聖のゲゲル対象になった
-
しかし其処に今流行りの
-
文「なんということでしょう!聖選手が506を超自然発火能力で燃やしている隙をついて、早苗選手が懐に潜り込んだーっ!!」
#今度は1行かな?
-
そして聖は極星十字拳を放った
-
人々が悲鳴を上げて逃げ惑う。
-
こころを除いて。
#やっと新刊っぽくなった気がする
-
「腰が抜けて、動けない…」無表情で凍り付いているこころ。するとそこに、
-
神子が床から現れた。
-
神子「東方外來韋編フラゲしましたよ!!香霖堂に私、出たいな…」
#中の人はしてません
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床から現れた神子が盾になり、こころは極星十字拳の犠牲にならずに済んだ。めでたしめでたし
-
聖「フフよくぞ極星十字拳をかわした! だが俺の拳の前ではお前の動きなど止まって見えるわ!!」
-
それもそのはず、神子にかわされた極星十字拳がこころに直撃し、神子はそれに気付いて固まっていた
-
本末転倒じゃないか(呆れ)
-
菫子は高校に遅刻しそうじゃないか(走れ)
-
しかし、菫子はまだ眠っているのであった
-
文「そんなことより、ただいま東風谷選手と聖選手が熱戦を繰り広げています!」
-
文「双方の実力が拮抗しているのでしょうか。単なる殴り合いになっているようです」聖「アハハハハ」
-
片やみんなの笑顔を守るため、片や自分の笑顔を守るために戦う光景
-
星「聖!目を覚ましてください!」
-
聖「うるさい!もう皆死ぬんだよ!」
-
星くん、銛は狭い船内で園児や老人を追い詰めて貫くものでもないし、そんなむやみにゲゲルする事は許されないんだ。
-
仕方がないので星くんは、三途の川にダイブ。
-
星くんは潜りながら考えた。聖を正気に戻すにはどうすればいいか。すると川底に何かキラキラと輝く物が見えた。
-
早苗「そんなことより、聖さんは強いですね!」
-
もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ。
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霊夢「神と妖怪が暴れていると聞いて来たわ。久々の妖怪退治ね」
-
魔理沙「久々の妖怪退治…か。そうだな、40年ぶりだもんな。無理すんなよ霊夢」
-
魔理沙は魔法で年を取っていなかったが
-
そんなことをよそに、早苗と白蓮は戦う。
-
聖「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ! 愛ゆえに妖怪は悲しまねばならぬ!」
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早苗「言いたい事はそれだけですか。じゃあ貴方は苦しんで悲しんで大人しく私に封印されてくださいね」
-
咲夜「…という夢を見たの」
-
易者「グフフようし起きてこの易者を愛するがよいわ。もはやお前の目には俺しかうつらぬ!」
-
易者の目には大量のナイフが映った。
-
哀れ易者が爆発四散したのを他所に早苗と聖のデスマッチは続いていたのだ!
-
にとり「平和アンテナ〜♪」
-
早苗「なんてことが起こるかもしれませんから、あなたを封印しますよ」聖「アッハイ」
-
そして早苗はコキュートスに聖を封印し、「冥界の門の鍵」を手に入れた。チャプター1クリア!!
-
封印される姿美しい
-
ちなみに賞味期限は1週間
-
早苗「>>480さん、次のミッションは?」
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スマホ「冥界の門を開けたか。だが油断するな。目の前に螺旋階段があるはず。スニーク行動で見張り役を屠っていくのだ。まあCQCで切り抜けろ」
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早苗「せっかく一つクリアしたんですから何か武器下さいよ。…具体的にはパイルバンカーとか」
#今回やたら長いね
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スマホ「その大幣の先端からエネルギー弾を撃てるように改造しておいた。」
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ガラケー「ああ、俺って一体…」
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紫の水着「まだ君は使われているからいいじゃないか」
-
霖之助「お、これはいいな。マニアにはたまらんだろう」
-
スマホ「>>549 こんな事もあろうかと、スマホのアプリで装備が強化できるようにした。後、早苗の能力のアップーロードもできるぞ」
-
アリス「無生物を操るのは楽しくないわね…」
-
アリスは友達ができず寂しさのあまり鬱病になってしまった。
-
こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、愛などいらぬ!!
-
勇気もいらぬ!
-
というわけで旅に出た。
#北斗とゲゲルはもう飽きたわ
-
アリス「じゃあどこに行こうかしら」
#同感
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おいしいキノコは飽きられてしまった。
-
そうだ、冥界へ行こう
-
しかし、途中道を間違えて
-
赤ちゃん咲夜参戦!
-
アリスは粉ミルクを求め走った。走った。走った。走った。さらに走った。
-
走りすぎて、アリスはランゲルハンス島に来てしまった。
-
道中色々あったがそのことははしょった
-
アリスは赤ちゃん咲夜のことなどすっかり忘れていた
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その頃、赤ちゃん咲夜に脅威が近づいていた。
-
易者「何でもないようなことが幸せだったと思う。何でもない夜のこと二度とは戻れない夜ぅ〜!!」
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幽々子「私のお墓の前で泣かないで下さい。そこに私はいません。眠ってなんかいません」
-
藍・椛・マミゾウ「ケモケモケーモ、ケモケモダーッ。オッサン、兄さん、姉さんみーなさまラッシャイ!!」、
-
突如始まったカラオケ大会による大音量にびっくりして、赤ちゃん咲夜は泣き出してしまった。
-
その鳴き声は水面の波紋のように遠くまで響き渡る
-
この波紋の美しさに影響され、開催者の雷鼓は大会メンバーに波紋弾を布教した。
-
そしてイデの力が発動した。
-
更に地球破壊爆弾も発動!
-
正邪「で、また爆発オチになると思うじゃん……ところがどっこい」
-
紺魔理沙「私の家の周りが液状化したじぇ…。おうちがどんどんしずんでるのじぇ…」
-
その後地下暮らしとなった
-
魔理沙の不幸はそれだけではなかった
-
深魔理沙「よお紺魔理沙、ちょっと来てくれないか?」
-
風魔理沙「おまいら私のドロワ知らね?」
-
紅魔理沙「なんで私と同じ顔の奴が何人もいるのかしら?」
-
易者「昨日〜全裸で〜徹夜したからさ〜♪ はな〜みずがとま〜らな〜い〜♪」
-
星魔理沙「Bショットが使いづらすぎ、おまいらのと交換して」
-
輝魔理沙「ボムでよければすごいの持ってるんだがいるか?」
-
永魔理沙「動くと撃つ!間違えた。撃つと動くだ。今すぐ動く。」
-
ルーミア「いいなあ魔理沙。出番いっぱいあって。私もどさくさで出られないかな」
-
封魔梨沙「うふ、うふふ…」
-
地魔理沙「全部のオプションを一度に使いたい、どうすればいい?」
-
バグマリになれば良い。
-
八頭身になれば良い。
-
ダメかもしれない。
-
かくして第8次幻想郷大戦がはじまったのである。
-
クリーチャーと化した8頭身魔理沙から逃げ惑う人々。
-
ゆっ!ゆっ!
-
こっ!さっ!まっ!
-
神妖夢が八頭身魔理沙を切り裂こうとしたが空振って
-
幽々子様の顔面にクリーンヒット!
-
剣が折れちゃった
-
かくして第8次幻想郷大戦が終わったのである。
-
ず り あ や
-
紫「【8頭身魔理沙】の次は【ず り あ や】なるクリーチャー、…今クリーチャーブームなの?」
-
ルナチャイルド「栗と聞いて」
-
穣子「わーい!収穫収穫ゥ!」
-
その頃、アリスは実験体の脳に五寸釘を打ち込んでいた。「ふふふ、皆サイコブレイクすればいいのよ」
-
パルスィ「五寸釘の打ち込みが甘いわね」
-
いらないわそんな魔法
-
パルスィ「そう… やっぱり誰からも必要とされてないのね、私…」
-
易者「いらない何も捨ててしまおうー♪」
-
どんどんしまっちゃおうねぇ
-
こうしてパルスィはスキマ送りにされてしまった。無慈悲。
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パルスィ「と思ったろ?(安定の追撃フラグ)」
-
勇儀「ランニングデュエル!!」
-
ゆっくりしていってね
-
ゆっくりってやつ生首
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のっとりってやつはぐれボス
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ゆっくり「と、思うじゃん」奇声と共にゆっくりの周囲の土が動き出す。「しんでもらうよー」地面からゆっくりの頭に繋がる八本の腕が見えた。
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小鈴「ひぃっ!だ、だれか助けて・・・!」
-
易者「百年先も愛を誓うよ 小鈴は僕の全てさ」
-
霊夢(怪しい物には手を出さないよう今まで散々忠告したのに言う事を聞かなかった貴方が悪いのよ、小鈴ちゃん…)
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小鈴「魔理沙さん、私も妖怪化してみました!!」
-
魔理沙「だまして悪いが、仕事なんでな 死んでもらおう」
-
そして小鈴は亡霊になり、屠自古の一部となった。
-
屠自古は小鈴に体を乗っ取られてしまった。
-
小鈴「なにかようかい?」
-
阿求「妖怪のせいなのね、そうなのね?」
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稗田阿求の妖怪ウォッチ、連載決定!
-
そして重版決定!!初回にて300万部を突破!!
-
そうだ、印税で暮らそう
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そうだ、紅魔館を買収しよう
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買い取った紅魔館と永遠亭の住人を交換してみる道楽あそび
-
永遠亭に移されたレミリアが「紅さが足りない」と言いだし
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ペンキで紅く染め上げてしまった。
-
紅魔館に移されたうどんげが発狂し、人里へ逃亡し…
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里の人間を全員狂わせた
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鈴仙への思いがこんな人間共すら狂わす!愛ゆえに人は苦しまねばならぬ! 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!
-
子供A「ふーん。」
-
子供B「あ、そうなんだ。…で?それが何か問題?」
-
フランドール「超久しぶりに地下室を出たら妖精メイドがウサギに、お姉様が永遠亭のニート姫になってた。いったい何が起きて
-
てゐ「そんな事きにせずにお団子でも食べましょうよ〜」その顔は最高にゲスかったという。
-
フランドール「なにお前。うるさいなー」 団子の串をてゐの顔にブッ刺すフランちゃん。その顔は最高に天使だったという。
-
しかし1行じゃないのでまたすぐに地下室に閉じ込められた
-
その顔は最高に(´・ω・`)だったという
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その後の調査で>>644は虚偽の報告をしたことが発覚、処刑された
-
出荷よー
-
華扇「ブヒー!ブヒヒー!」
-
その光景を見たとある人物の一言「華扇って豚っていうより牛じゃね?」
-
また違う人物の一言「うーん、羊じゃないの?」
-
豚は豚小屋に行け。牛は牛舎に行け。
-
山羊は?
-
早苗「わたし!わたし!」
#茨歌仙2巻より
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こうして華扇を始めとした幻想郷の巨乳は、乳牛のように飼育され始めた
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??「お乳を搾る時は、まずおっぱいを優しくマッサージするんですよ」
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華扇「ブヒッ!? ブ、ブヒ〜・・・///」
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易者(CV:銀河万丈)「フォックス、ダーイ!!」
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易者(CV:弟者)「皆さん、おはこんばんちは。易者で〜す」
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訳のわからないこと独り言をぶつぶつと呟いていたので易者はすぐに霊夢に退治された。
#つべカスくっさ。巣に帰れ
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易者(CV:銀河万丈)「霊夢の飲む神社のビールは、苦い」
#まぁ、そうなるな。
だがもうちょっとやんわりと「お手数お掛けして大変申し訳ございませんが、他の住民の方のご迷惑となりますので、自分の巣へお帰り頂いてもよろしいでしょうか?」みたいに言った方が相手方も動いてくれるぞ
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一方その頃、蓮子とメリーはSCP財団に囚われていた
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蓮子がメリーというSCPの保護と監視が目的の財団エージェントであることが判明
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これに対しメリーは当然の激怒
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蓮子とのちゅっちゅを収容方法に盛り込む事により、メリーのクラスをketerからEuclidへ変更した
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2時間以上収容所の近くにいた場合、対象は「ちゅっちゅ」「こっこ」以外の言葉を喋ることが出来なくなり3時間後に自害する事が確認されている。
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小鈴「これが今日入荷した外来本の内容よ。」
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阿求「こんなの目に毒よ、焼いてしまいなさい」
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マミゾウ「焼く事はなかろう。ケツを拭く紙くらいにはなるかもしれんぞい」
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阿求「でたな小鈴を狙う不埒な輩めこれでもくらえ!」
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そう言うと阿求は『魔法少女ゆかりんファンタジア!』のプレミアムDVDBOXをマミゾウに投げつけた。
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鳥避けにもフリスビーにもなる優秀な逸品だ!
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マミゾウは橙を身代わりにして、藍様を挑発!
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しかも橙には魔法少女コスをさせてる非道
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しかも脳波コントロールできる
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易者「小鈴は俺が幸せにするからアンタらはだぁーっとれい!!」
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霊夢「はい、退治ね」
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一方メリーは現実改変能力者ではないかと財団の研究者たちに疑われていた
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〜the_end〜
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早苗「さぁ〜て、来週のサナエさんは?」
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ほら、あなたの後ろに
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魔理沙人間をやめる
-
小鈴人間をやめる
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易者「俺の人生は晴れ時々大荒れ! いいね、いい人生だよ!」
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霊夢「鳥人間ね。退治」
-
鳥を馬鹿にしたのでペリットが霊夢の心臓付近に撃ち込まれ、心筋梗塞を発症してしまった。
-
残された時間、あと3分。
-
さて、食べよう。残り一つのカップヌードル。無駄にはしない。
-
しまった。これ、Quick1(1分ヌードル)だった。
-
Quick1ができるのに1分、食べ終えるのに1分。さて残り1分は何をしようかな?
-
ハイクを詠め。カイシャクしてやる
-
阿求「霊夢さん 私の寿命 あと2日」
#季語?そんな物はない
-
魔理沙「おい!永遠亭の宇宙人から何でも治る薬貰ってきたぞ!ただ飲んでしまうとその代償に・・・」
-
阿求「体が縮んでしまっていた!
-
阿求「仕方がない。こうなったらあの小人を殺してでも打ち出の小槌を奪い取ってやる
-
易者「安心しろ。既に小槌は持っている!」と言い全裸になった
-
…と考えているサグメさんであった
-
華扇「第一部完」
-
ホワイトロータス先生の次回作にご期待下さい!
-
ホワイトロータス「次作はR18指定に挑戦しますよ!」
-
ホフゴブリン「ほほう」 蟒蛇「ですなぁ」 易者「ニヤニヤ」
-
レッド・バーバリアン・オッド「首が飛ぶほどに期待しよう」
-
パチュリー「そこまでよ!」
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しかし登場の勢いのあまり植木鉢を割ってしまった
-
ついでに菫子のスマホの画面も割れた。
-
菫子「見ろよこの無残な画面をよぉ(半笑い)」
-
投げ飛ばされるバレーボールくん
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ゆうかりんが華麗にトス
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植木鉢くんは守られた。
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…と、誰もがそう確信したその時
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一晩中泣いて泣いて泣いて気がついたの。友達なんかじゃないという想い
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アリス「私を裏切ったのね魔理沙…あなただけは本当の友達だと思ってたのに…」
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その頃、パープル・オブ・エイトクラウド先生は必死にBL漫画を描いていました。「新参者に負けてたまるかー」
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易者と蟒蛇が「青春アミーゴ」を歌う青春BL感動巨編漫画だ
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易者「俺達はいつでも二人でひとつだったんだよ」 蟒蛇「地元じゃ負け知らずなんですなあ」
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霊夢「あっそ。話はそれだけかしら? じゃあ、消えて」
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キラーサボテンに一飲みにされる霊夢だった
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イカれた時代へようこそ!!
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パチュリー「このイカの刺身おいしいわね」
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そして弾幕ごっこは、スプラトゥーンに代わった。
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そこに、こいし登場!!
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こいし「自由にあなたを愛して愛して私はこんなに傷ついた」 こころ「例えば二人で命を絶てば微笑みさえも消える」
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さとり「よみがえる日々」 にとり「きゅうりうめぇ」
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一方その頃、衣玖さんは…
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衣玖(総領娘ウザすぎ…もうこの仕事やめようかなぁ)
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さらにその頃、ナズーリンが…
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銀河万丈ボイスになっていた
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そしてホーリー・ナズーリン社のカスタマーサービスに転職した
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寅丸率いる星の戦士とは戦争中である。
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争いは混迷を極めた。だが一進一退の状況の中で、事態をひっくり返す人物が現れた。
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ゆっくり「あまあま……より生ビール一つ」
-
饅頭の酒場放浪記、この後すぐ。
-
きゃん!
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諸君らの愛した易者は死んだ! なぜだ!?
-
坊やだからさ。
-
坊主だからさ。
-
聖「いま世間では坊主が流行っていると聞いたので、私も坊主頭にしてみました。似合うでしょうか?」
-
これには一同苦笑い
-
それはそうと
-
にとり「誰だよガレージにホワイトグリント置いた奴は!」
-
聖「わ た し で す」
-
これはこれで
-
それはそれ。
-
一方紅魔館で忌々しき事態が起こらんとしていた
-
フランちゃんによるレミリアへのラブアタック
-
レミリアこわれる
-
レミリアくわれる
-
レミリアほられる
-
レミリアおぼれる
-
レミリアめざめる
-
レミリアきがえる
-
易者「やれやれ、僕は勃起した」
-
霊夢「そんな粗末な豆鉄砲なんて出してどうするの?…退治ね」
#レミリアでかける
-
易者「豆鉄砲?違う、これは水鉄砲だッ!」
-
無鉄砲な易者は、エキシャイティングに駅舎へ直行。
-
公衆の面前で鉄砲水を出した易者に下された懲役酌量の余地はなかった。
-
まぁそんな事はどうでもいいとして、
-
変なTシャツヤローの様子を見てみよう。
-
だが今日はタンクトップだった
-
まて、何かが違うぞ。
-
サグメの仕業だ。
-
それにしても、ヘカーティアの胸は大きかった
-
クラウンピースの胸も大きかった
-
サグメの胸は……大きいのか?
-
聞けよ、嫌よ、聞けよ、知ってるわ
-
そのとき、大地は割れ、
-
大海は裂けた。
-
易者「そして俺は射精した」
-
霊夢「毎回やり口が雑過ぎるのよ。退治」
#そう言う笑えない下品な下ネタは自粛しような?
-
易者は小さくされて虫かごに封印されたのであった
-
そして針妙丸と一緒にリグルに売られてしまった。
-
学名ゴ・リグル・バ
-
だが、針妙丸は里の裕福な家に売られた。まるで実の娘のように育てられた針妙丸は、家の采配を預けられる様になった」
一方、易者は……。
-
ヤベ、2行になっちゃった。
-
と言い残して幽香のひまわり畑の案山子にされた。
-
これが後の鳥葬である
-
針妙丸「ひとまずあそこに隠れよう!」
-
易者「やはり俺の青春ラブコメは間違ってると思ったんだよ」
-
と言い残して幽香のひまわり畑の案山子に俺はなる!
-
一方、紅魔館では咲夜が乳牛になっていた
-
レミリア「この「初めての搾乳のススメ」によると始めはマッサージするんだって。咲夜、我慢してね」
-
咲夜のミルク、新発売!
-
ライバル製品、ハクタクミルクもあるよ!
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日々の搾乳による度重なる刺激により、咲夜は今や美鈴を超えた紅魔館一の巨乳になっていた
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その大きさは戦車一台分である。
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そして紅魔館一の貧乳は、なんと小悪魔だ!
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小悪魔は、もとよりまな板であった
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そう、小悪魔の正体はまな板の付喪神だったのだ(錯乱)
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そして、仰向けにした小悪魔の上にわかさぎ姫を乗せるのだ
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小悪魔(うわっ…魚くさい…)
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なお、わかさぎ姫はそのおっぱいに脂がのりにのっていた
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その品の在る乳房の形。出でる豊潤な香の乳。「わかさぎ姫のミルク」には、たちまちの内にリピーターが殺到したという。
#書いといてなんだけど、この流れは18禁かな?
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影狼&パチュリー「「そこまでよ」」
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突如乱入した二人組にわかさぎ姫は奪われてしまった。この後串焼きにして食べる予定だったのに。
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影狼「安心して、あなたを串焼きになんかさせないわ。パチュリー、衣の用意をして」
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易者「やらせるか!!」
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???「カイリュー、はかいこうせん」
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しかし カイリューは ここにはいなかった!
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食べられてしまったのだ。
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幽々子「だって竜の肉なんて滅多に見ないから…」オナカサスサス
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易者「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
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誰かルナチャイルドを呼んでこい!
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月の妖精だな?お安い御用だ!
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クラウンピース「あたい参上!」
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BGM:妖精大戦争 〜 Faily Wars
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こんなことがあってはならない、そう思った大妖精はある場所を訪れた。
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ここは、月面にある静かの海の上。
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大妖精「この辺に妖精を強くしてくれる人が居るって聞いたけど・・・
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その直後!流星群が月に連撃!
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大妖精はスターサファイアに進化した!
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進化ってとっても気持ちいいよね、コーウェン君!
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そこに進狐が現れた。彼女は2つの物を激突させることで進化させられるのだ
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そ、そうだね、スティンガ〜く〜ン!!
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それから毎日、幻想郷にゲッター線が降り注いだ。
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放射能である。
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易者「おぁああああああああああ!!!」
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しかし易者の魂の叫びは幻想郷の住民には届かなかった。
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そして易者は伝説へ…
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_サーモン寄贈中…_
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なんとそこには「サーモン」と書かれた紙が貼られている冷凍わかさぎ姫の姿が。
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「石狩鍋にならないじゃない!」幽々子様は激怒した
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一方冷凍わかさぎ姫を見た影狼はその美しさに一目惚れ、マッハでお持ち帰り決行
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上半身と下半身を切り離して、上半身の肉の味と下半身の魚の味を別々に楽しむのがツウな食べ方です。
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上半身は体温が高く痛みやすいので内臓を抜き冷水等で冷やしましょう
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易者「揚げれ〜ば〜コロッケだ〜よ♪」
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「嫌ぁぁぁ!食べないでーっ!」上半身だけになってしまったわかさぎ姫は目の前で揚げられている自分の下半身を見ながら叫んだ。
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首から下は赤蛮奇のわかさぎ姫が誕生した。
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ドレミー「これあかんやつや…。夢にしとこ」
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ドレミー「と言うか、仕事しろハクタク。何故歴史処理を私に擦り付ける?」
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妹紅「慧音なら今日は遠足でいないよ」
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妹紅「ちなみに遠足の行先は白玉楼だってさ。あんな所に遊ぶ場所なんてあるのかな」
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妹紅「なお結界はクライミングウォールの要領で越えること、とのことだ」
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これ以上話を聞いていても仕方がないので遠足に参加することにしたドレミーさん。
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ドレミー(なんかあったら夢にすればいいよね)
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その直後!流星群がドレミーさんに連撃!
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易者「そこを俺が華麗に救出!」
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残念。流星の一つが易者を直撃。そして易者は流星からの物体Xと化してしまった。
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そして隙間女Yと結婚した。
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なんだ。夢か。
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易者「うわああああああああ!!!」
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#いい加減易者出すのやめて。ウザイ
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そうだ。これまであまり出番のなかったリリーホワイトを主役にしよう。
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リリー・ホワイトさんから返事のメールが来ています。「春まで起こさないでください」との事です。
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霊夢「第一部完」
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寝てるな!
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起こすたー!
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まさにー!
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どれみー!
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ナズーリン「響子うるさい」
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響子「響子うるさい―!!!」ヤマビコー
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エロガキ「うっせ」と言いスカートをめくる
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ブボボ(`;ω;´)モワッ
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響子「私のスカート捲ったガキが漏らした―!!!」ヤマビコー
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ミスティア「響子のスカート捲ったガキが口からよだれ垂らしたー!!!」リンショー
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うどんげ「師匠のスカート捲ったガキが私のせいにしやがったー!!!」シッショー
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ウサミミしおれる
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ウサミスミレコよろこぶ
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ウサミスミレころぶ
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ミスミ
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一方、はたてちゃんは…
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念写用カメラの修理をしていた
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いつもなら、にとりに頼むはずなのですが、
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今日はにとりはさとりと寝取りしていたのだ。
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時はまさに世紀末 淀んだ街角で僕らは出会った
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鳥獣伎楽「しょうね〜んよ、た〜びだつのなら〜晴れた〜ひ〜に胸を張って〜!!」
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そんな事も知らず、今日もちゅっちゅな秘封倶楽部なのでした。
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パルスィ「あぁぁ〜妬ましい!リア充どもめ爆発しろォ!」
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※840により、易者は滅茶苦茶封印されました。
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パルスィ「何が封印されてるか知らないけどこの封印を解いてリア充どもに一泡吹かせてやるわ!」
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勇儀「おい、デュエルしろよ」
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さぁーて、来週のサグメさんは?
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めんま、みーつけた
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〜the・end〜
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ナズーリン「揺れろ! 魂のペンデュラム! 天空に描け 光のアーク! ペンデュラム召喚!! 」
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星「お、落ち着いて下さいナズーリン! 脳の手術を受けたばかりなのに、暴れたら傷がまた開いてしまうわ!」
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バカジャネーノに花束を
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一輪「ごはんですよー」
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雲山「そうだよアホだよ! それどうしたアホだYO!」
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村紗「あーもう滅茶苦茶だよ」
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ぬえは遂に愛想を尽かして家出した。
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とりあえず仕事を探そう。
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というわけで紅魔館にやって来たのだ。
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爆破済。
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ぬえとフランは、新しく仕事を探しにこいしを誘って永遠亭へ。
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しかし永遠亭は迷いの竹林も含めて売地となっていた
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誰一人住んでいない永遠亭を後にして、白玉楼へ向かうことに
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小町「止めときな、冥界は今戦争中だ。…それでも行くのかい?」
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結局3人は、守矢神社に居候する事にしました。
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しかしスキマ送りにされた!
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スキマ送りを無効化する方法が一つだけある。それは、
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砂糖水をスキマに流し込むことだった。
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ガムシロップと言えば、紅魔館がドトールになったそうな
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それを聞いた魔理沙はあることを思いついた
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最近は糖分摂り過ぎや不摂生が続いているので人間ドックに行くべきではないか、と
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東方project曲が無料で遊べる!
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という、何だかよくわからない検査結果を見て魔理沙は愕然とするのであった。
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そして太鼓の達人出演へ・・・。
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雷鼓「」ガタッ
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雷鼓「もう人に叩かれるだけの生活はイヤなんです・・・!」
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俺との愛を守るため雷鼓は旅立ち明日を見失った
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弁々「冗談にも限度があると思いますよ雷鼓さん」八橋「そうだよ(便乗)」
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雷鼓「嘘だっ!」
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こころ「ウソダドンドコドーン!!」
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うそつきこころにおしおき!スカートの穴五センチ拡大
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こころ「嘘だっ!!」
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雷鼓「そんな事より、drummaniaに何故目を逸らされるの?か!かか!かかかかかかかかかかか?か!?かかかか!k((追放されました))」
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追放された雷鼓は、静岡県に送り込まれた。
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そこで雷鼓を待っていたのは…
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それはそれは、見事な海鮮丼だった。雷鼓「うま〜うまいぞ〜!!」
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「やっぱりわかさぎ姫の肉(魚の部分)の味は最高ね!」
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わかさぎ姫「見付けたぞ!ばいきんまん!」
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弁々「ヤツえもん〜、なんとかして〜」
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ヤツメウナギ「しょうがないなー」
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弁々「え、何その着ぐるみは…(困惑)」
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網タイツ丸出しのヤツメウナギの着ぐるみだった。
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今日もメディスンを川に沈めて根流しだ
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「メディスンの体はそのまま川に沈めるよりも、バラバラに分解してから沈めた方が川に毒が浸透しやすいですよ!」
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やめなされ、やめなされ・・・むごい殺生はやめなされ・・・。
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とおっしゃるのは、人形を守ろうの会の会長、アリス・マーガトロイド氏。
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>>918 メディスン「ありがとうございますありがとうございます何でもしますからどうか見捨てないで下さい」
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マーガトロイド会長「ん?今何でもするって言ったわよね?^^」
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ここは一つ、根流しをしねぇか
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ダッチワイフの刑だな
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アリス「どーもメディス―ン、知ってるでしょう?アリス・マーガトロイドで ございます。…おい、 パ イ 食 わ ね ぇ か」
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メディスン「ペチャパイですか(すっとぼけ)」
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その後、メディスンの行方を知る者は誰もいなかった。ただしアリスを除いて。
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そう、メディスンはアリスの体の一部となっていた。ただし毒は永琳の物になった。
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永琳「これは...蓬莱の薬ルナティックVerがつくれるわ。」
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しかしそれは過酷な激闘との始まりだった・・・
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メディスン「>>928とすり替えておいたのさ!」
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なんと!メディスンの頭がアリスの腹から飛び出している!(グロ注意)
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貴重な出産シーンをパシャリ!
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ついでに霊夢の腹から出てきている魅魔様もパシャリ!(グロくない)
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魅魔様「あたしゃここにいるよ」
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>>301「でも魅魔さまの搾乳ならちょっと見てみたいかも」
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神綺「…」シクシク
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アリス「…」シケシケ
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夢子「…」シコシコ
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(うわ。
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メディスン現場を目撃する
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だが、気づかないフリをした。
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夢子「逃がさないZYOOOO☆OOOOOO★!?/♪♂OOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブスリ
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メディスン「アッー♂」
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蓮メリ「あら〜^」
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チルノ「あたい!」
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小町「あたい!」
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魔梨沙「あたい!」
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クラピー「あたい!」
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ホフゴブリン「はいっ、からの俺〜!!」
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クラピーに続いて「あたい!」と叫ぶべく準備していたお燐ちゃんは今にも泣きそうだ。
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お燐は小傘に泣きついた。
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一晩中泣いて泣いて泣いて気が付いたの 友達なんかじゃないという想い
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お燐は小傘を食べた。おいしかった。
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ひどいかおなんで ころし うまかった です
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ぜひ こがさの おいしい ちょうりほうほうを おしえて ください。
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まーぼーなずを つくりましょう。
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ナズーリン「やべ、逃げろー!」
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しかし まわりこまれて しまった !
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寅丸「いやぁ〜実を言うと以前からナズーリンを食べてみたいなーって思ってたんですよ^^」
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(性的な意味で)
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今にもプレイが始まりそうなところでぬえちゃんが通りかかる
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ぬえ「寅丸何やってるの?」
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寅丸「ベッドウェー海戦です」
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寅丸を驚かせようと小傘ちゃんが飛びかかった
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しかし誰にも気づかれることなく地面へと沈んでいった
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そしてマグマの中へ。
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小傘「うわぁ・・・マグマの中・・すごくあったかいナリ・・・」 ジュージュー
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諸君、お別れナリよ
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ぬえ「正体不明の私より正体不明な事になっちゃ困るのよ」とぬえちゃんが助けにきてくれたよ
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正邪「べ、別に助けてほしいだなんて思ってねーからな!勘違いすんなよな!」
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この一件は後に「マグマダイバー」として語られるのであった。
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ぬえと小傘がいちゃいちゃしはじめる
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響子は激怒した。
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しかし大した力も無いのでひたすら山彦をすることにした
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山彦をする事しか能のない、悲しい奴なんですよ、彼女は。
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響子「go to petshop」
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しかし小傘とぬえはその大したことない能力で社会的な死を迎えるのであった。
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小傘とぬえは外の世界へ逃げることにした。
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そしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1447720828/にたどり着くのであった
#【1行で作る】東方1行小説リレー 第19巻【幻想郷】
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一方、村紗船長は…
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い な か っ た
#>>978乙、第1⑨巻じゃないのね
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雲山さんに食べられてしまったらしい。
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だが、雲山さんに緊急事態発生
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雲山さんが水分を多く含んでしまったらしく
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ノーマル雲山が雨雲雲山にスタイルチェンジした模様。
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雲山さんはついに念願の下半身を手に入れた。
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ぶらぶらソーセージ
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さすがの一輪姐さんもこれには苦笑い。
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雲山「Claudy」
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雲山がそう呟いたとき、神子の髪がアフロになった。
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雲山ここで痛恨のスペルミス
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白蓮さんが腹を抱えてゲラゲラ笑っている模様。
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おーっと、ここで無防備な白蓮さんの腹にアフロ神子の右ストレートが炸裂ーッ!! これは決まったかーッ!?
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サグメ「どうなるか楽しみね」(ニッコリ
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突如、空から隕石が!
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聖「隕石ですって?私にまかせて」ムキムキ
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人里の人α「oh…我が友共よ…これにてさよならDA」キリ
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サグメさんを生贄に
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諏訪子をアドバンス召喚!
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しかし正邪が一言申す!
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正邪「小傘、ぬえ、そして人々よ本当に逃げきれたとでも思っていたのか?」
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