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【1行で作る】東方1行小説リレー 第17巻【幻想郷】
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1行の文でリレー小説を作っていきませう
リレーのないように関係ない文には、目印をつけると良いかも
(文頭に#を付ける等)
・1レス原則1文
・東方外の話やキャラの参戦は程々に
あまりにも東方とかけ離れたネタになるのを避けるため
・話がぶっ飛んでも柔軟に対応しましょう
・見慣れない名前やネタがあっても柔軟に対応しましょう
・全年齢板です 話の内容には多少留意しましょう
・みんな楽しく、愛を持って
※>>2からの流れは前スレ>>1000を引継ぎます
◆前巻
【1行で作る】東方1行小説リレー 第16巻【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1425033071/l50
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椛「ちなみに私は東風谷様のナイトとなりました」
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神奈子「いや、首輪をつながれて全身裸でナイトとか言われても…」
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諏訪子「早苗め…録な事をしない…………‥‥・・・いいぞもっとやれ」
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守矢のナイト(夜)は始まったばかりだ…
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それを物陰から覗き見る射命丸。「うう、私の椛であんな事を…。よし記事にしよう」
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時既に遅し。はたてがこの事を記事にしていた。
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大妖精(へぇ…全裸に首輪でナイトか。そうだ、私のチルノちゃんにも首輪をつけてあげよう。服も要らないよね、うん)
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「ねえ、チルノちゃ〜ん。いいものあげるからこっちに来て〜」大妖精の呼びかけに答えるチルノ。「なにな〜に?」
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わかさぎ姫「駄目よチルノちゃん!私がもっといいものをあげるわ!」
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大「やだ、下半身まるだし姫よ!チルノちゃん、対抗して脱いでみて!」
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チルノ「血流を冷凍すればてめぇらのま○こは只の穴になるわけ。解る?(威圧)」
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大「そんなことよりチルノちゃんレイ○ したい する した」
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ルーミア「空気が…凍った…」
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リグル「ギャグが普通すぎる、3点」
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ミスティア「このままじゃ(色々)まずい。話題を変えよう。」
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魔理沙「少し早いが霊夢・・メリークリスマス」
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霊夢「(賽銭が無くて)滅入り苦しみます。早苗から賽銭奪ってくる」
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幸せな守矢神社に紅白巫女が攻め込んでくるなんて・・・
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霊夢「ふははは!貧乏霊夢が賽銭奪いに、ここに参上!」
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霊夢「・・・って、だれが貧乏巫女よ!」
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早苗「そんな所で何をしているのですか霊夢さん。掃除の邪魔よ。用がないなら消えてください」
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霊夢「やだやだ!賽銭くれなきゃやだー!」ジタバタ
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早「しょうがないですね。10万円コースでいいですか?」
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聖「あらそれだけ?」サイフからあるものを出す
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寅丸「ややっ!!聖!その財布に入っているモノ私の宝塔ではないですか。拾ったなら言って下さいよ」
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聖「何を言ってるのですか。これは私の宝塔ですよ。ほら、ちゃんと名前が書いてあるでしょう」
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「なずーりん」 宝塔には確かにそう刻印されていた
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星(えぇっ!? 聖の本当の名前はなずーりんだったの!? し、知らなかった…)
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一輪(悪戯とはいえさすがに彫ったのはまずかったかな…)
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ナズーリン(ご主人がまさかあんなにアホだとは知らなかった…)
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水蜜(ええい!もうこうなったら正体不明なあの子の力でなんとかしちゃって!)
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ぬえ「寅丸星よ、玉兎になぁ〜れ〜」
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雲山「今はまだその時ではない」
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易者「俺の歌を聴いとくれ」
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響子「私の歌を聴けー!」
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映姫「私の説教を聴いていきなさい!」
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小町「うるさいなぁ。少しは静かにしてほしいよ。居眠りするんだからさ」
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永琳「それならこの夢から覚めない薬を飲みなさい」
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そして小町は・・・ 永遠に眠った・・・ 死者の魂が現世に溢れたのは言うまでもない
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その魂は、にとり製の掃除機に吸い込まれ…
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早苗はその掃除機を持って霊夢を助けに幽霊屋敷へ
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易者「いらっしゃ〜い」
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すると次の瞬間、易者の体は真っ白な光に包まれて
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魔理沙へと姿を変えた!
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魔理沙「うふふ・・・ 魅魔様見てるー?」
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魔理沙「ねぇ魅魔様、見てるよね。お星さまになっても、魅魔様はずっと私のこと、見てくれてるよね・・・」
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などと言いながらフラフラしてたら魔界ルートへと行ってしまった
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魔理沙「こっちのルートはまだクリアしてなかったしちょうどいいや」
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魔理沙の前に立ちふさがるのは一匹の
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易者と大ナマズ。
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(実は二つが合体していた)
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しかしその合体大ナマズは血をながしている
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ナマズ「どうだグロいだろう(自慢)」
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「仕方がないわね。そんなもので自慢されても鬱陶しいから、傷を治してあげるわ」そう言うと、魔理沙は
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救急箱を取り出し、普通に治療した。
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・・・かに見えたが 塗り込んだ薬は即効性の猛毒であった
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ナマズ「あへぇ(即死)」
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しかし!ナマズは死の直前にその辺にいたナズーリンと融合し、ナマズーリンと化していたのだった
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ナマズーリン「あへぇ(即死)」
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封印エネルギーがバックルに達し、爆発した。
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魔理沙は爆発に巻き込まれて、
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一時間過去に戻った
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そこには江頭2:50の格好をした易者がいた
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魔理沙「易者は…遍在している。奴は死なない、どこにでも現れる。奴はただの現象だ。幻想郷に絶望したものの末路だぜ」
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易者は「うるせえ」と言い全裸になり魔理沙に抱き着いた
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だがそこに緑髪で皆が搾乳を見たいであろう幽霊が現れ易者を消滅させた
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しかし威力が強過ぎたため魔理沙も消滅してしまった。いやまぁその
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「こんな時こそ時間を駆け巡るデンライナー!!次に行く場所は過去か未来か?」ちなみに車掌はにとり。「魔理沙が消滅する前まで頼む」
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阿求「あれ?今書いている小説の展開がおかしくなりました…」
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そしてまりさは紅魔館でパッチェさんの本を盗んでる最中まで戻った
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そしてパッチェさんはそれに気づき、小悪魔を呼び出す!
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一方美鈴 さくや「働けや!!ナイフ30本追加で刺したるでぇ!!」
めーりん「ウグェェェェ」
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2行で作る
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#最近ちょいちょい一行一文じゃないのをちょいちょい見かける
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以上、こいしちゃんの独り言をお伝えしました。
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こいしに会ったら蹴り飛ばすのが、幻想郷での掟である。
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だがそこに緑髪で皆が搾乳を見たいであろう幽霊が現れ易者を消滅させた
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♯おう・・・リロードして読み込みエラーだったから続行したら誤爆だわ・・・(無言のセプク)
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俺「あへぇ(即死)」
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妹紅「なんだこのオッサン!?(驚愕)」
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輝夜「人間の男ね(雑学)」
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オッサン「俺が幻想郷だ!(錯乱)」
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紫「私達が幻想郷よ!(八雲藍)」
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一方、レティさんは…
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易者の話を聞いていた
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レティ「えーつまり、私の桃(意味深)に複合したいと?(意味深)」白(意味深)岩(意味深)「(意味深)固(意味深)い(意味深)」
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易者「僕は死にましぇ〜ん!」と101回目のプロポーズをした
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案の定、博麗の巫女に見つかり、抹殺された
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しかしコイン一個持っていた為コンテニューに成功
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不死身(仮)の巫女に対して無限ワンナップで互角の状況に持ち込む。
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・・・はずだった。
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「驚くべき技ね。でもあなたの知らない事もまた、あるのよ」 霊夢が神社の階段の上で手を振る。するとそこに玄爺が現れた。「無限ワンナップ、あなただけが使えると思わないで!!」
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しかし何者かが『けつばん』を用意した!
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『けつばん』それは世界を終焉へと導くもの
#一行一文とは一体何だったのか
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『イャゾ」A』、『アネ゛デパミ゙』など複数の名前と顔をもつ、幻想郷では最強の存在である。しかし、
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ゲームの電源を引き抜く神奈子様の前にはかないませんでしたとさ。めでたしめでたし。
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実はこの話には続きがあってな・・・・・・。電源を引っこ抜いた神奈子に早苗が反抗してな。一ヶ月、口を聞いてくれなかったんじゃと。くわばらくわばら。
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しかし電源を引き抜くその瞬間、神奈子に電流が走る
#そんなに長文書きたいならここを出てss書けばよいと思います
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引き抜こうとした電源の中に、噂の電気ネズミの姿が…
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ちゅ?
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早苗「電気タイプには地面タイプ技、これ常識」
#2行以上の奴は無視していいと思う
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天子「というわけで私の地面技には貴方の電気技は効かないわよ、衣玖!」ドヤァ
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衣玖「そうですか ではこれで」 っ魚符と龍魚
♯2行以上って言っても画面端で折り返しは仕方ないね
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易者「俺はお前がタイプだな、結婚しようや」
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青娥「いけないわ、私には主人が
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星「えっ、わたし!?」
#画面端で折り返しってそれ大概改行してないから1行って言ってるやつだと思うんです
#それに一行だと言いはるにしても>>1を読んでたら>>69、>>93みたいなのは・・・
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早苗「わたし!わたし!」
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こいし(ぐぬぬ。どうして人気100位の変なおっさんがモテて、人気1位の私はモテないの!?)
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「小石のくせに人の恰好してるなんて!生意気ねっ!」突然声が聞こえたのと同時に、こいしは何者かに蹴飛ばされた。
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蹴飛ばされたこいしは、正邪と頭からぶつかり、2人の体が入れ替わった。
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さらに心も入れ替わった
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でもそんな事は今は重要ではない。それよりも紅魔館の様子が心配だ。
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案の定、紅魔館は爆散していた。
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和○ア○子の仕業だった
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○比○び○の仕業でもあった。
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そしてフランちゃんが逃げ出した。
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フラン「紅魔館跡地、売ります」
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サイコパスの言う事を信じてはいけない(戒め)
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10年後、紅魔館の跡地には医療法人永遠亭が運営する老人ホームが建ち、
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うどんげは億万長者となったが…
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インフレにより紙くずになってしまった。レミリアの仕業である。
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そしてうどんげは178億円の借金を背負い、エスポワールへと乗った…。
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キートンヤマザナドゥ「公判へ続く」
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易者「あの…」
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霊夢「何かご用? あら、あなた以前どこかで見たような…」
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魔理沙「私も前に見た事あるんだが、どうも思い出せないぜ…」
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早苗「あ、紫さん久しぶりです」
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魔理沙「ん?紫がいるのか?」
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魔理沙が振り向くとそこにはしっぽの生えた紫(?)の姿があった
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霊夢「この紫、なんか狸臭いのよね…」
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魔理沙「ああ、私もそれが言いたかった」
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易者「あの…」
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咲夜「さあ易者さん、私と一緒にデートしましょう」
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その頃、妖夢は…
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妖夢「ハァ…庭師の仕事やめたい…」
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庭師の仕事は過酷なのだ
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主に幽々子の世話をする奴隷のような生活 そこで妖夢は考える
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もはや霊夢に泣き付くしかないのか、と。そして
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彼女は目にしたのだそれを...それは
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まぎれもなく
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満開に咲き誇った西行妖の姿であった
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と、思ったのですが、
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〜異変カムバック〜
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〜紅霧異変再来〜
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〜幻想郷消滅〜
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〜幻想郷復活〜
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??「ふひひひひ」
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??「お、お前は...!?」
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??「わちきは逆襲のあまのじゃくで、奇跡を起こす程度の能力の持ち主、チルノだみょん!」
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大妖精「へぇー。こんな所にもチルノちゃんが居たんだ。でも、このチルノちゃんも大して強そうじゃないね」
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リリーホワイト「私達の手でピチュっちゃいましょー」
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??「えっちょっおまやめ」
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??「やめるんだお前たち」
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大妖精「誰ー? 今いいところなのに。邪魔する悪い子は、ヤっちゃうよ?」
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易者「僕は死にましぇーん!!」
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大妖精「やっぱり、また貴方だったんだねー。しつこいから、殺してあげるね?」
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小兎姫「大妖精、未遂容疑で逮捕します」
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大妖精「残念だったねお巡りさん。その人、もう死んだよ。迷わずちゃんとあの世に辿り着けるように、お巡りさんもあの世までついて行ってあげてよ」
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小兎姫「ピチューン」
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小兎姫「ピチューン」
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こうして大妖精は逮捕された。彼女が反省し、出所したのはその5年後であるが、それはまた別のお話。
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…だったはずなのですが、
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謎の魔法使いが、大妖精を魔法で栗の姿に変えたのでした。
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その栗が成長して妖精化したものが、現在ルナチャイルドと呼ばれている栗の妖精なのです。
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ところがなんと
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ルナには大妖精としての記憶が残っていたのでした!
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そしてルナは思います「今チルノちゃんの隣にいる私は誰・・・?」と
♯私(だいようせい)な
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コーヒーカップを覗いたら
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急に妖怪に管理された人間生活が惨めに見えてな
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ルナをやめようと思ったんだよ
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それでも、大妖精が第一流の妖怪となれないのには、何かしらの理由がある筈なのですが.....
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名前が無い、それだけだ。
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大妖精「というわけで、私の名前 募集中だよ。一番いい名前を考えてくれた人には、チルノちゃんをプレゼントするよ」
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チルノ「友達を売るのは良くないと思う(真顔)」
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??「HAHAHA」
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??「HATATE」
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大妖精「はたて? そんなダサいのじゃなくて、もっといい名前を考えて欲しいなぁ。あ、チルノちゃん。友達って、誰のこと?」
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3日後、大妖精が鉄の処女の中で発見された
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その頃既にチルノは、わかさぎ姫というかけがえの無い大親友を作っていた。
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ちなみに、わかさぎ姫の貴重な産卵シーンを見たのは、チルノが初めてだったらしい。
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ただしその卵は既に・・・
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ミスティア「裏ルートで増殖して屋台で炙り売りすることにした」
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ミスティア「うふ、うふ、うふふふふふふふふふふ」
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わかさぎ姫の子は食用となるだけでなく、稚魚が幼い女の子の姿をしている事から愛玩用としても人気が高いとかなんとか
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ただし下半身は魚なのでHなことはできません
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人間風の下半身を補うべく、赤蛮奇の乱獲が今始まる…
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飽きた
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流れを変えるため易者とウワバミが「女々しくて」を歌って踊った
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そして退治された
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易者とウワバミの死体はゴミのように捨てられた
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再び流れを変えるべく、慧音先生が今までの歴史を全て食べた為太ってしまった。
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妹紅「ごめんね慧音。私、太ってる人って好きになれないんだ・・・」
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すると慧音はあろうことか妹紅を食べようとしました
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けーね「もこたん・・・君が傍にいてくれないなら・・・こうして一緒になるしかないじゃないか!」
♯これが君の愛なんだね!
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一方その頃寺子屋では
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釈放された大妖精が補習を受けていた。
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大妖精「いつか幻想郷に住む者すべてに復習してやるんだ・・・」
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正邪がそんな大妖精に近づいて来た
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正邪「復習も大事だけどやっぱ予習も大事だよ」
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正邪「そんなお前に予習をさせてやる!!」
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けーね「おい天邪鬼、生徒に予習させてたのは本当か?」
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正邪はけーねの頭突きを喰らった
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走馬灯が流れ始めた
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蛍の光も流れ始めた。
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ほたーるのひーかり♪ まどぉーのゆーきー♪
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一方、針妙丸は…
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スズメバチに捕食されていた。いつもの事だ。
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スズメバチ投手、順調な仕上がり
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ブーンブンシャカブブンブン
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一方、わかさぎ姫は退屈していた。
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最近チルノが遊びに来てくれなくなったからだ。その理由は、
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チルノがフランと友達になったからだ。
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退屈なわかさぎ姫がそれを知り、次にとった行動は•••
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暇つぶしにこーりんを殺しに出掛けた。
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そしてわかさぎ姫は逮捕。大妖精と同じ牢屋の中に入れられた。
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大妖精「ありのまま今起こった事を話すよ…私は釈放されたと思ったらいつの間にか牢屋に閉じ込められていた。何を言ってるのかry
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吉村と村田は静かに息を引き取った
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そしてお燐はその死体を奪取し、地霊殿へ持ち帰った
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お空「くっ、村田!なぜ死んだんだ!」
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池田「そいつは俺が答えるぜ!何故なら」
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鎌田「幻想郷にバス無い〜♪」
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吉村「チルノの名言集999999両で発売中!!」
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さとり「想起『松岡の名言集」相殺
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紫「『城島の名言集』を取り寄せてきましたわ」
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易者「この本は二つのパートに別れている」
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易者「どちらか片方を燃やせば、俺は消滅してしまう。絶対に、燃やすなよ」
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と言われたので両方とも燃やすことにしました
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幽香「弱い者いじめはよくないわよ」
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三月精(無言の頷き)
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大妖精(無言で幽香に腹パン)
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リリーブラック(無言で展開をリセット)
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幽香「うえーん痛いよーおかあちゃーん」
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幽香母「初登場!(キラーン)」
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幽香父「同じく初登場!(シャキーン)」
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幽香「私の父と母、どちらかを燃やせば私は消滅してしまう。絶対に燃やしちゃダメよ」
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布都「妖怪は消毒じゃーっ!!」 太乙真火で花畑ごと皆を焼く布都ちゃんであった
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その光景は幻想郷中の花を焼き尽くしたので「東方花火祭」といわれて今でも記録に
残っている…
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布都を退治し、いつも通りの日常に戻った博麗神社。
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霊夢は暑さをしのぐべく、チルノを博麗神社に連れ去った。
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帰ってみると博麗神社はなかった
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なぜなら「博麗」の存在が歴史から抹消されていたからである
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そして霊夢の苗字はいつの間にか『霧雨』になっていた。
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そう、あれから既に30年も経過していたのだ。
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咲夜さんは既に40代。そろそろ新しいメイド長を決めようとしていた。
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「私がやるわ。」そう言って現れたのは
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神綺「夢子ちゃんだと思った? 残念、私だよ!」
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そうはい神埼!
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そしてアホ毛をブチッと引き抜くと、
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自立するアホ毛『タク=マシイナ』が誕生した
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『タク=マシイナ』はすくすくと成長し新しい神綺様が生まれた
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そして『タク=マシイナ』は世界中で売れまくった。類似品の『ソコマ=デヨ』や『シャ=ブレヨ』も出回った。
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一方、霧雨霊夢はどうしたらこの「博麗」が歴史から
消された異変が起きたのか考えていた。
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霊夢(10代)「んな魔理沙に決まってんだろボケ脳」
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霊夢(90代)「ほえぇ? なんか言うたんかえぇ? 近頃ぉ耳が遠ぅなってのぉ」
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霊夢(0歳)「おぎゃあおぎゃあ」
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けーね「ふ...」
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聖「3日で72人だな?」
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集めよう!オカルトボール
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神子「も う 集 め た」
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正邪「そして私が全て奪った」
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こーりん「オカルトボールがそれで全部だと思ったか?残念だったな、残りの2つは僕が持ってるよ」
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一方、早苗さんは…
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諏訪子が神奈子より偉くなっていたことに頭を抱えていた
♯帽子のせいではないよ!
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諏訪子「だって神奈子ったら、子どもの作り方も知らないって言うんだよ? 笑っちゃうよねーw」
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神奈子は諏訪子に、ぐりぐり攻撃を仕掛けた。
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ぐりぐり、ぐりぐり。
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早苗「あれ、こんなところに変な玉(オカルトボール)が……あっ。」
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グ○コ。
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結局オカルトボールは、5ボスに一人一個ずつ行き渡った。
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依姫「ついにオカルトボールが7つ集まる時が来たか…」
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こうしてオカルトボールの元に降臨したのは
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ランプの雲山
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何お前雲のくせに服着てんだよ
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依姫にそのように指摘されて服を脱ぐも、規制が入り謎の煙さん(セルフ)が入るのであった
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雲山「ふっふっふ…私が雲かと思ったかね、本当は!!」
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ふぁ
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??「レイセンのパンティおくれっー!!」
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そこにいたのはさっき地上へ送り帰えしたはずの吸血鬼一味だった。
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小悪魔「ここぁ何処?和菓子は誰?」
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???「ココアはやっぱりバンホーテン」
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魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりしていて、
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もうほぼキノコだなぁ♪」
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一体感を感じる…(白目
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北斗「本当なんです、信じて下さい!」
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霊夢「うるさい死ね」ゴシャッ
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北斗晶のノーザンライトボムが炸裂!!
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そして霊夢のお祓い棒が暴走を始めた。
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性的な意味で。
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そこには性的な攻めを受けているお祓い棒の姿が!
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お祓い棒「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
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霊夢「ところで『電動マッサージ機』って言うとそうでもないけど、『電マ』っていうと性的になるわよね」
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そういうと霊夢は電マを取り出した
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魔理沙「そ、そんなもの取り出して一体何をするつもりなんだぜ!?」
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霊夢は魔理沙を、電マごと地霊殿に投げ捨てた。
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ルーミア「がおーたべちゃうぞー!…んんっ!?!?あぁぁぁぁあ!!」
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ルーミア「我が運命もこれまでかwwwwwwwwwww((激突死
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小町「あれ?なんでルーミアがあたいの船の上にいるんだ?」
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そしてルーミアの尻にお祓い棒が突き刺さっていた
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小町「これはイケるぞぉ!(営利目的)」
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ゴミを見る目をした映姫「働かない死神は死刑にしちゃうぞっ(はーと)」
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次の日小町の尻に死神の鎌が突き刺さっていた
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そして船はムラサによって沈められた
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そして小町の後任を決めるべく、ハローワークに求人票が出された。
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そこに霊夢がやってきた
霊夢「これなにかしら?」
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霊夢が手にしたのは、ベビーシッターの求人票だった。
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小傘「ガタッ」
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小傘「わ、私の傘を使いなさい!!」
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次の日小傘の尻に小傘の傘が突き刺さっていた
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妖夢「これが伝説の剣ですか、ちょっと思っていたのと違いますね。」
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次の日妖夢の尻にマスターソードが突き刺さっていた
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これは異変だ、と人里で騒がれ始め、「尻ナイフ異変」と呼ばれるようになった。
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美鈴「時間を止めて他人のお尻にナイフを刺して遊ぶなんて…。咲夜さんがそんなに酷い人だったとは知りませんでしたよ」
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だが咲夜さんのお尻にも、ぬえのフォークが刺さっている。
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鵺「ぬ゛えええん、ぬ゛えええん」
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泣いているぬえのお尻にはムラサのアンカーが突き刺さっていた
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神子「私がこの流れを止めてみせます」
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ー20年後、そこには布都の烏帽子がお尻に刺さって倒れている神子が…
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いるはずもなく、平凡な日常が流れていた。
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霊夢「私ね。巫女、やめようと思うんだ。他にやってみたい仕事があるの」
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神主「それはこまるよ。君には中国人のように僕達の儲けに尽くして貰わないとね?」
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霊夢は賽銭箱の裏のスイッチを押した。
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すると連動している天子の電マの電源が付いた
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そして蛮奇の頭が吹っ飛び、衣玖の頭に被さった!
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怪獣イクバンキが誕生した瞬間であった。
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???「ギャーイクサーン!」
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すると電マしている電源の連動の天子が付いた
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〜.the end.〜
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翌日。今度は幻想郷の少女全てのお尻にダウジングロッドが刺さっていた。
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ゲゲルかな?
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魔理沙「って夢を見たんだが、朝起きたら尻に帚が刺さってた。これは本当に夢か、早苗?」
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するとお尻に御柱が刺さっている早苗が言った。
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早苗「アイエエエ!!!!」
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早苗「ルルイエ!!ルルイエ!!」
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早苗「ハイグレ!ハイグレ!」
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早苗「イア!イア!、ハスター!!クフアヤク ブルグトム アイ アイ!!」
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キリがないので魔理沙は早苗を放置し、香霖堂へ向かった。
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そして思い出した。日本の血が強い幻想郷の少女達は、軟便気味と言う事を。
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だがそれよりも重要なのは、永遠亭の様子だ。
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永遠てゐでは虚ろな目をした鈴仙が全裸のレイセンを煮込んでいた
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いつもの見慣れた光景である。今日も永遠てゐは平和だ。
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輝夜(…ネトゲしよ)
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そう思ってPCの電源をつけた家具屋、だがここで思いもよらない事態がっ!?
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PC「お使いのPCはクラッシュ寸前です」
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>>343と同時刻にレスしてしまったがギリギリ文繋がってて安心したw
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文(えっ!? 私の体がクラッシュ寸前のPCと繋げられてる!?)
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はたて(こいつ直接脳内に・・・!)
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易者「本当の幸せ教えてよ壊れかけの幻想郷」
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>>345
マジでワロタwwww
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皆の笑い者になった易者…しかし彼は諦めなかった
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易者「強固だが今日こそ、響子に強行告白するんだ…」
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小鈴「そんな事言うくらいなら、もうちょっとまともな人生送れなかったの?」
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易者「まとも?俺が響子になれば良いと言うことか…(実行)」
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響子「おはよう ダメージ。もう あさがよい」 えきしゃは しんでしまった!
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栗ボーの如く、易者に踏み潰されてしまった!
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しかしそこではクリボーが幻想入りしていた!
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更にワドルディも幻想入り!
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さらにカービィも幻s…もう居たわ
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幽々子「私知ってるよ。妖夢は外の世界にいた頃、メタナイトって名乗ってたのよね」
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マミゾウ「わしが大王ぞい」
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ぬえ「」
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神奈子「おはようヘビさん、ピコピコポン♪」
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そして幻想郷は核の炎に包まれた
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アツゥイ!
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お空「さとり様〜? お燐〜? こいし様〜? みんないない・・・」
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妹紅「今はお前と私以外、幻想郷には誰もいないぞ」
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お空「クエーコッコッコッコッコクエーコッコッコッコクエー・・・」
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易者「俺達は絶対に勝つ! 幻想華撃団、出撃!」
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針妙丸「お椀がなければ即死だった…」
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こいし「川で遊んでたら人間のガキ共にいきなり蹴飛ばされた。訴訟」
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映姫「こいし被告、懲役514億年」
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こいし「ふざけんなよ閻魔。付き合いきれないから私もう帰るね」
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ヵズマ「ウワー!キレイナコイシダー!『つ「waxとhandkerchief」』」
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その後こいしは突如現れた謎の青年によって蹴飛ばされてしまった。そして、
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こいしは正邪と共に指名手配された。
-
逃げ惑うこいしが匿ってもらうべく向かったのは
-
紅魔館の
-
近くにいた早苗だった
-
当然こいしは偶然そこにいた小傘と共に木端微塵に吹き飛ばされた
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こいしと小傘はそのうち考えるのをやめた…
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その頃旧都では…
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お空「今日もさとり様働かない スープ さめちゃった つくりなおし」
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お燐「八雲家に養子縁組しようかな…」
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勇儀「はぁ…何でか知らないけど寝てる間におでこのツノが無くなっちゃった…」
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角は凶器として使用されていた。
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キスメ「私の新しい桶が無いよー(涙)」
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ヤマメ「これは間違いなく異変ね」
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パルスィ「妬ましいわ•••」
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キスメの新しい桶は意外な場所で発見された。
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銭 湯 ☆
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天 子 ☆
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丸 か じ り ☆
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な ん て ジューシィー ☆
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突 如 幻 想 郷 大 爆 発 ☆
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「と、このようにこの歴史書には意味の分からない文の後に幻想郷が滅ぶと記されており我々には手も足も出ず
助力願おうと上白沢先生にお越しいただいた次第です」
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慧音「二行か。スレタイも理解できぬ者の言う事など聞く気は起きんな」
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激怒した慧音は
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人里を焦土へと変えた
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自衛隊の攻撃もむなしく、都市は次々に焼き払われていく。
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仕方ない、もこトラマンに助けを呼ぶしか方法はない!
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一方もこたんはぐーやと本気の殺し愛をしていた 誰も邪魔することは許されない
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しかしもこたんはもこトラマンではないので大丈夫!
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結局慧音は、易者が何とかしてくれるようになりました。
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易者「ウワー!キレイナコイシダー!『つ「waxとhandkerchief」』」
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こいしちゃん「えっ私が見えるの?……えへへ」
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こいし「やめてよオジサン。私に気安く触らないでよ」
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にとり「地球破壊爆弾〜♪」
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易者「地球破壊爆弾でも如何かな?こいし(>>406)をこの世から消し去ってしまえー!」
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地球破壊爆弾は爆発した。幻想郷は消し飛んだ。そして、
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綿月姉妹の命令で、レイセンが新たな幻想郷の頂点に君臨した。
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ぐーや「もこー! このかわいい兎さんで兎鍋つくりましょ!」
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もこう「それより餅つきだ(茶色の刺激臭を放つ物体)」
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鈴仙「兎鍋なんて野蛮です!断固反対します!どうしてもというなら鳥にしてください!」
-
みすちー「へっくし。」
-
文「あややややっ!? わ、私なんて食べても美味しくないですよ!」
-
するとマミゾウさんが、布都ちゃんをニワトリの姿に変化させました!
-
そしてニワトリになった布都をぬえが正体不明にする!
-
更にニワトリになった布都をチルノが凍らせる!
-
神子は激怒した。
-
必ず、かの邪知暴虐の巫女を除かねばならぬと決意した。
-
しかし今日は眠い。明日から頑張ろう。
-
聖「まさかそれが永遠の眠りになるとも知らずにな・・・」(寺を建てながら)
-
上で響子が騒いでうるさいので起きてしまった模様
-
響子の騒音は、やがて幻想郷全体で問題となっていく。
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響子「ひっこーし!ひっこーし!さっさとひっこーし!」
-
屠自古「ゆけっ!ルナチャイルド!」
-
天子「衣玖っ! 避わして10万ボルトよ!」
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衣玖は訳も解らず、天子を攻撃した!
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霖之助は、マスターボールを使った!
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ひとのものをとったらどろぼう!
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「100%捕獲できるはずじゃ・・・中身h」パカッ「あっ」シュウウウンクイックイックイッピコーン
-
やったー!霖之助を捕まえたぞ!
-
ドーモ、コーリン=サン。
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魔理沙「ニックネームは…」
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あああああ
-
レイムのボックスに転送しろますか?
-
・はい
・いいえ
→ ・たべる
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魔理沙「この質問、一体どこから・・・!?」
#スレタイも>.>1もよめない男の人って・・・
-
魔理沙「まぁ、そんな事はどうでもいいか。腹が減ってたんだ、捕まえたあああああ(霖之助)を食べるとするか」
-
あああああ「食べないでくれ!」
-
アリス「そのままだと食べられそうにないから加熱処理しないと」
-
パチェ「そこまでよ! 私を仲間はずれにはさせないわ!」
-
むーしゃ、むーしゃ
-
あああああ「あああ…僕の体が…食べられて…いく… ガクッ」
-
そして残った光の中から平和が生まれた
-
早苗「ロン!大三元!」
-
早苗は1人脱衣麻雀をしていたのだ。
-
文「パシャッ」
-
この時これが最後の撮影になるとは文は思いもしなかった・・・
-
翌日、妖怪の山のとある場所で、文が遺体となって発見された。
-
そこには、大イングメッセージが残されていた。『犯人はだいy』
-
あんぱん華扇ちゃん「『だいy』とは一体何を表しているのかしら・・・」
-
しょくぱん小町さん「さあてね、あたいも知らないな」
-
その頃博麗神社では…
-
ルーミアが神社の食料を食い荒らしていた。
-
それを眺めつつ早苗は・・・
-
睡眠薬を手に取って
-
ルーミアの口へといれた。
-
ルーミア「は、はうぅぅ・・・
-
そして霊夢は爆薬を手にとって
-
早苗の口へと入れた
-
早苗は小傘の口の中にある物を入れた。
-
それはのど飴である。早苗さんは優しい巫女だった。
-
更にうどんげが風邪薬を、咲夜さんが湿布をくれた。
-
そして早苗の口の中の爆弾が爆発した。
-
そして幻想郷も大爆発
-
〜the end〜
-
紫「諸君らが愛してくれた幻想郷は滅んだ! 何故だ!」
-
坊やだからさ(紫様の年齢基準)
-
あんぱん華扇ちゃん「記者の天狗が死に際に残した『だいy』と関係があるのかもしれないわね・・・」
-
南無子さん「新しいお団子よ!」
-
鈴瑚「MGMG。 …M? MG!? MMGG!?」
-
にとり「MGSがなんだって?」
-
鈴瑚「M!? GGM! GMMG〜!! MMG〜・・・!」 ガクッ
-
レミリア「さあ始まるザマスよ」
-
影狼「行くでガンス」
-
芳香「フンガー」
-
はたて「まともに始めなさいよ!」
-
もういちど やりなおし。
-
映姫「そんな事より、おじゃる丸のアンチしようず^^」
-
ちゆり「そんな事より野球しようぜ!」
-
彡彡彡彡彡彡 //////////}//'´ :{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
-
ドレミー「私に出番を下さい…」
-
ぬえ「ならチャンスをあげよう。お前はここで終わりだがな!」
-
ぬえ「魔貫光殺砲!!」
-
小町は激怒した。
-
白蓮は号泣した。
-
諏訪子は輪唱した。
-
即座に対抗!ウイルスバスター!>>486-488の流れを阻止してみせるぞ!
-
白蓮のバックルに封印エネルギーが到達し、魔界へ封じられた。
-
諏訪子様は魔封波を喰らい、電子ジャーへ封じられた。
-
針妙丸「突然ですけど、私と結婚してください!」
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正邪「嫌だね! バーカっ! お前なんて大っ嫌いだよ!」
♯おいID・・・
-
針妙丸「はぁ? あんたに言ったわけじゃないんだけど。目障りだから、どこかへ行っててよ」
-
正邪(グスッ……そ、そこまで言わなくてもいいじゃんかよぅ……)
-
針妙丸「へー、正邪でも泣くことあるんだ。レアだねレア!」
-
文「あの天邪鬼が泣くなんてたしかに珍しいですね!これは激写しなくては!」パシャパシャッ
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映姫「著作権侵害で起訴します」
-
紫「TPPかしら・・・」
-
俺「同人誌も著作権侵害ですか?」
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ぬえ「その境界をあいまいにしといた!」
-
正邪「絶対許さぬえ!」
-
正邪「絶対許さぬえ!」
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大事な事なので2回言いました
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実はそれは片方は鵺の仕業だったのです
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でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。
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その頃、聖は発売されたクウガの1巻を読んでおりました。
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星「それ、最終巻でヒロインが死んじゃうんですよ。で、黒幕の正体が主人公の父で」
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この日、毘沙門天の弟子が動物園に売られた。
-
一方、一輪さんは…
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永夜抄伝説で自機になることを夢見て疑わなかった
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ドレミー「その狂夢、私が処理しましょう」
-
一輪「わぁいドレミー。いちりんドレミーだぁいすき」
-
村紗「実は私だったのだ(したり」
-
一輪「んだよテメェかよ!ふざけんなよクソがっ!氏ね!」プンプン
-
響子「お世話になりました」
-
こいし「もうやだこの寺」
-
霊夢「こいしちゃんはうちの神社でしょ?」
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早苗「古明地こいしは私が預かっている。返して欲しければ24時間以内に落花生を300個用意しろ」
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その頃、聖は思い悩んでいた。どうして事あるごとに封印されてしまうのだろうと。
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聖「そういえば、この近所に引っ越してきたエクゾディアさんという方も昔よく封印されていたらしいわね。対策の仕方でも聞いてみようかしら」
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人間の戦士から封印エネルギーを注入され、それがバックルに到達することで魔界に封じられてしまう。
-
布都「…という夢を見たのじゃ」
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夢?それは何?空想、幻想を表す言葉。幻想が幻想見てるとか論理的発言にはんしてるぞ、
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紫「ってばっちゃが言ってた」
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藍「橙におかしな事を教えないでください」
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橙「藍しゃまは犬臭いから嫌いです 紫しゃまは香ばしいです」
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藍「わわ私はゆゆ夢をみ見ているようだ私のちぇ橙が私のことをきき嫌いだなんていいい言うはずがなななない(動揺)」
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今日も幻想郷は平和です
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そこへ志々雄真実が地獄の軍団を率いてやってきた
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更にダムが大決壊!
-
幻想郷は核の炎に包まれ(ry
-
こんな奴らのために!これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!
-
???「だから見ててください!!俺の!!変身!!」
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???が叫ぶ。それに呼応する様に体の中心に「アマダム」が浮かび上がった。そして、その体が変化を始める。炎の様に赤く、闇を切り裂く紅い戦士。その名は……。
-
みんな大好きホブゴブリン
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#みんな大好き紅美鈴かと思ったが、貴方は私の上を行ったようだ。祝杯。
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などとのんきな事を言ってるうちに大事件が起こってしまった。それは、
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何かいつの間にか記念すべき第百回を迎えた春雪異変だった
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おのれリリーホワイト!
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怒りを抑えきれない私は、生け捕りにしたリリーホワイトを使って、
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ハンバーグを作った
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うん、おいしい! こうして幻想郷から春が消えた
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そして夏と冬も消え、季節は秋だけになった。
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霊夢「さらにリバースカードを2枚セットしてターンエンドよ」
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まりさは ぐうぐう ねむっている
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霊夢「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! なんで墓地にエクゾディアが3体も居るのよ!?」
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うどんげ「そうなんだ、じゃ私生徒会行くね」
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緑川高校の女子生徒90人を12日間で殺害するゲームに挑む聖は
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聖「全国のキモ男の為に、聖水の映像を恵みたくなくもない。」
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罪袋(い、要らねえ…)
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グロいイメージ映像により3万人を虐殺、これこそ白き闇のゲームであった。
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小鈴「……って内容が書かれた本だけど、買う?」
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早苗「トイレットペーパーに使いましょう!(買います!)」
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小鈴「代金は体で払って貰うわ」
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小鈴「二度とケツ拭くんじゃねぇよ猿」
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AQN「聖とグロンギさんって似てますよね。遊び感覚で殺人する所とか、人間に敗れて封印される所とか、ひょんな事で復活する所とか」
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そのときふしぎな事が起こった
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正邪「なーんてな!その不思議な事なんてものは既に反転させて日常だぜ!ははは!騙されたかバカがよぉ!?」
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針妙丸「うん。私、すっかり騙されちゃったよ。正邪はやっぱりすごいねぇ。 …はい、これで満足したよね。じゃ、バイバイ」
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などと供述しており、
-
すっかりアリスはご機嫌斜めになった模様。
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邪悪なるものあらば、その姿を彼方より知りて、疾風のごとく邪悪を射抜くアリスあり。
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邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を薙ぎ払うアリスあり
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魔理沙「そうか。アリスは蟻だったのか」
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蟻の戦士と化したアリス
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果たして針妙丸はそれを理解していたのだろうか。
-
小鈴「……っていうのが次巻の内容なんだけど、買う?」
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パチュリー「うーん。ビックバン!!買うわ!」
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魔理沙「うーん、微妙(パチェリーに届いた原本を盗みながら)」
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小鈴「お代は、890101654837813413981781015894685568213763円になります」
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14万!?嘘やろ?
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代金はぬえが体で払うこととなった
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ぬえは逃げ出した!
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未確認生命体は品川方面へと逃走
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小鈴(全裸)「しかし だきよせられてしまった!」
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霊夢「これってある意味異変じゃないのかしら?」
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紫「いいえ、ただの日常ですわ」
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バックします、バックします
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漢は黙って尻穴
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そこにバギブソンに跨った聖が現れた!!
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聖「あへぇ」
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ナズーリン「アンタは何をしに来たんだ…」
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鋼の馬に乗った人間を99人殺害しに来たが、98人目で封印される。
-
場面変わって更地に変貌した紅魔館跡地
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そこでは通りすがりの霊夢がカメンライドしてレミリアを襲っていた!
♯ここが紅魔郷の世界ね・・・
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一方、こいしは、無意識にベレッタの銃口を霊夢に向けていた。
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一方お燐は、ひまつぶしにひつまぶしを食べていた。
-
一方お空はひつまぶしにひまつぶしを食べていた
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はずなのですが、
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エロガキが帰還したのだ
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pinkball「ムシャムシャしてやった、餓鬼ならだれでも良かった。今は熟女狙ってる。」
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世界の破壊者、AQN。9つの世界を巡り、その瞳に映るものは
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小鈴「実は私、男の子だったみたい…」
-
あきう「知らなかったの!?」
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そうなのだ、小鈴の家系はある一定の年齢に達すると「男の娘」になってしまうのだ。
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パチュリー「見つけたわ。男の娘ウイルスを!レズ正真正銘の子供が産めるようになるはグヘ」
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魔理沙「……って内容の本を作ってみたんだぜ。売れよ小鈴」
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小鈴「うちレンタル専門なんで」
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小鈴「いい事を思い付きました。魔理沙さんをレンタルできるようにすれば儲かりそうな気がします」
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映姫「『閻魔さんこいつです』的な流れを予測したので来ましたが、魔理沙なので人身売買とは関わりありません。良かったな^^」
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早苗「うーん、この小説の続きが思いつきません…」
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まぁとりあえずレモンかけておきますね
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するとレモンをかけられた原稿用紙が触手モンスターになった
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早苗「触手といえばパチュリーさんですね! 呼んでみましょう」
-
パチュリー「触手?今はUNplayよ。」
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そしてパチュリーは早苗さんを月の都へ投げ飛ばした。
-
そのとき奇跡が起きた!!!!
-
魔理沙「……って感じの次回予告なんだぜ。買えよ小鈴」
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小鈴は迷った。買うべきか。買わないべきか。それとも、取り敢えずレモンでもかけとくか。
-
その頃八雲一家は、
-
紅魔館に居候していた。
-
紫「いやー意外と住み心地いいわね。この子達が反逆したの忘れそうね」
-
小鈴「っていうネタの方が面白いと思うよ、魔理沙」
-
魔理沙「取り敢えず小鈴にレモンかけとくか」
-
おいしい小鈴となった。
-
魔理沙「とりあえずルーミアかキスメに食わせてやろうかね」
-
ついでに魔理沙は、阿求と朱鷺子にもレモンをかけ、小鈴と共に皿の上に盛り付けた。
-
そして電子レンジでチン☆
-
幽々子「まだ〜?」チンチン
-
ルーミア「私も食べたいのだ〜」
-
芳香「私が全部食べたぞー」
-
小鈴「胃薬になりますから許してください」
-
そう言う小鈴のお腹はすでに食い破られ、手足も食い千切られていた。
-
そして残った顔は、赤蛮奇の頭になった。
-
E N D
-
E N G A C Y O
-
小鈴「……はっ!? ハァ、ハァ… ゆ、夢かぁ… 」
-
妊娠した幽香「夢じゃないわ♪責任取ってね♪」
-
永琳「オッケー、レッツ中絶!」
-
レミリア「え?咲夜、そういうアニメに興味あったの!?」
-
魔理沙がアリスにクッキーを作ってあげる話です☆
-
小鈴「もうやだぁ……やだよぉ……」
-
その時流れ落ちた小鈴の涙は、
#小鈴ネタ意外と続くね
-
雨となって幻想郷に降り注いだ。
#みんな大好き小鈴さん
-
その雨を水鬼鬼神長が一点に集めて、
#みんなのアイドル小鈴ちゃん
-
『小鈴の天然水』として売り出した。
♯小鈴ちゃんすずすず
-
『小鈴の天然水』は瞬く間に大ヒット商品となり、翌年にはグレープ味、オレンジ味、塩味が発売された。
♯マジレスすると小鈴のような他人の忠告を聞かずにトラブルばかり起こす子どもは嫌い
-
翌日の出来事。
♯じゃあ誰が好きなんだ?
-
それを知った霊夢が妖怪達の力を(強引に)借りて買い占めはじめた
#雲山かゆかりんじゃない?
-
そして人里では瞬く間に暴動が起きた
#雲山に一票
-
MURABITO達「小鈴を探せ!生け捕りにして小鈴の体から直接天然水を搾り取るんだ!」
#ゆかりんに一票
-
個性的なMURABITO「お前らがやってるのは雑巾の水を搾るようなものだぞ!」
#鼻糞の美味しい調理方法教えてくれ
-
エロ同人のMURABITO「巫女とついでに白黒魔法使いも捕えてやったぜ・・・」
#ゆかりんはゆかりんでも床りんの方でよろしく
-
小鈴「お願いします!匿ってください!なんでもしますから!」
-
阿求「じゃあ小鈴、アンパン買ってきて、10秒以内に」
♯ゆかりんなら田村ゆかりの方で
-
しかしアンパン(隠語)であった
♯ん?いまなんでもって・・・
-
アンパンを嗅ぐ命蓮寺の妖怪「うっひゃー、汚物は消毒だ!!」テンションが上がった上がったようである。
#確かに聞こえたよ。なんでもするって。おひひひひ。
-
小鈴「アンパンって麻薬か……(察し)」
#←これは#でも♯でもない(無言の腹パン)
-
そんなことで風見幽香のいる太陽の(麻)畑にやってきたのだ
-
しかし、どうやら幽香はアンパンに依存しているらしく•••••
-
そこに植えてあったのは数多の小豆だったのだ!
-
残り時間、3秒。
-
間に合わないと悟った小鈴は奥歯に仕込まれたスイッチを押した
-
そして世界は>>645まで遡る
-
しかし時代を遡り過ぎた小鈴は、戦国時代にまで遡ってしまった!
-
まぁ、それは放っておくとして、
-
朝倉家に仕官する小鈴
-
の本を捨てているぬえは、
-
小鈴の店に向かう
-
途中で、
-
出会ってしまった
-
象「やらないか」
-
寅「お断りします」
-
#
お前ら文章にする気あるのかwww某東方病級者の人でも・・・いや、有り得そうで怖い
#
ぎゃーてー「おーこーとわーりしますー♪(大声)」
-
やらないか「象」
-
お断りします「キリン」
-
小町「きみはせきどうこまっち♪ こーいはアツアーツあねったい♪」
-
小鈴「何やらあっつい人がいます。…偵察しましょう」
-
数時間後・・・
-
小鈴「やっぱり死神には勝てなかったよ……」ビクンビクン
-
劇場版・小鈴VS易者、いよいよ公開!
-
※18才未満の方は、ご入場出来ません。
-
魔理沙「未成年の自分が惨めに思えてな。年齢詐称しようと思ったんだよ」
-
※(見た目が)18才未満の方はご入場出来ません。身分証明書を御持ちください。
-
やくもゆかりじゅうななさい 色々な意味で困惑
-
「劇場版ネクロファンタジア〜少女と女性の境界〜」
-
阿求「と、ここまでが第124季に起きたこと。霊夢さんと魔理沙さん、わかりました?」
-
霊夢と魔理沙かいた場所には、上海人形が置かれていた。
-
上海「おお・・・勇者よ」
-
などと供述しており、
-
「あなたはレミリアに血を吸われ貧血に
なったのですよ。」としゃべりかけてきた。
-
2行で作ってしまったので、見せしめとして聖が封印された。
-
封印された場所とは…
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西行妖の根本であった
-
地に帰レ、
-
「聖 白蓮 ここに 眠る」 墓標には、そう書かれていた。
-
それを見て大爆笑する神子と諏訪子の姿が。
-
しかし、二人はこの後「明日は我が身」の意味をその体で知ることになるのであった
-
にとり「カビキラーに幾度も改造を重ね、ついに完成したぞ。神をも倒す薬、その名もカミキラー!」
-
にとりはその代償として髪が抜けた
-
霊夢「このカミキラーがあればあの薬飲まなくても平気ね、貰っていくわ!」
-
しかし魔理沙に盗まれた
-
アリス「また何かを盗んだ魔理沙が霊夢から逃げるところ私も見たわ…逃げる途中で殺されたわ」
-
果たして魔理沙は殺されたのだろうか?ここに疑問が生じる。皆思い出してくれ。魔理沙の大好物は霊夢だと。
-
しかし霊夢の大好物は八雲紫とお賽銭だ。
-
ここでお賽銭が魔理沙を好いているという事案が発生する。
-
そして、帽子をとった紫は魔理沙にそっくりだという事から紫=魔理沙説が浮上する。
-
しかしその説は嘘だとわかった、なぜなら…!!!!
-
魔理沙と違って紫に匂いは
-
説の誤りを証明した里の人間は神隠しに遭い、行方知れずとなった
-
そして人里には小鈴と易者しかいなくなった
-
ただその二人はたくさんいた
-
小鈴に群がられる哀れな獲物たち。
-
阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
-
永琳「もうここは病院よ……」
-
うどんげ「患者さん、この鏡をご覧なさい」
-
鏡「この世で一番美しいのは博麗の魔女です。」
-
あきう「なんですって!?あの女殺してやる・・・毒入りの小鈴を喰わせて」
-
橙「そんなことより野球しようぜ!」
-
蛮奇「そんな事よりサッカーしようぜ!私ボール!」
-
そうしてレミリアは昼に日傘を持たずに出てしまった
-
フランちゃんは、はじめてのおつかいへ。
-
フランちゃんに群がる哀れなオジサンたち。
-
一瞬のうちに灰となった
-
阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
-
永琳「もうここは病院よ……」
-
そんな永琳は胡蝶夢丸の大量生産に取り組んでいた
-
その頃、小鈴は大量のレモンをしぼっていました。
-
たった一つの唐揚げの為に!
-
小鈴「射命丸さんのお肉は食べられる部分が少なくて唐揚げ一つしか作れませんでした」
-
幽々子「御馳走様。 で妖夢?ご飯はまだなの〜?」
-
妖夢は鈴仙と一緒に駆け落ちしていた。
-
小鈴「妖夢さんは、もう白玉楼には居ませんよ。なぜなら、
-
妖夢「幽々子様、わかさぎのてんぷらが出来ました」
-
なんというタイミング
-
阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
-
永琳「もうここは病院よ……」
-
そう、小鈴は紺珠の薬を服用していたのだ。
-
小鈴は薬の効果を通じて未来を見た。
-
小鈴が見たのは、阿求との間に子供を3人儲けている自分の姿だった。
-
子供「もうここは病院よ……」
-
阿求が寝ている。
-
しかも裸で隣に
-
お燐がいる。
-
局部にはモザイクが掛かっていた
-
顔にはボカシが掛かっていた
-
するとそこへ古明地こいしが
-
お燐の顔面にシャイニングウィザードをブチ込んだ
-
阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
-
豊姫「ここはもう月面よ…」
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阿求「病院じゃないの?病院じゃないんだ病院。病院。廟いんびょういんびょいんびょびょびょびょ
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にとり「いかん!試作阿求ロボが誤作動を起こした!」
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魔理沙「とりあえず埋めとくか?」
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アリス「解体処分した方がいいわね」
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魔理沙「いや、ちまちま解体するくらいなら思い切って爆破した方がスッキリするのぜ」
-
ということで、紅魔館と命蓮寺が爆破されました
-
ついでに永遠亭と白玉楼も爆破されました
-
そして魔理沙は爆弾魔と化した
-
パチュリー「なんて夢を見たんだけど、私精神科行った方がいい?」
-
死神「もうここは三途の川よ…」
#この死神は小町とは別人です
-
パチュリー「ねね、死神さんこれ飲んでみて。」
-
そうやって取り出したのは紅魔館名物の
-
【原作のパチュリー!ドリンク[淫ピ風味]】でした
-
小悪魔「まずい!もう一杯!」
-
すると、小鈴が搾りたてのレモンジュースを差し出しました。
-
その時だった。
-
小鈴の口から触手が!
-
触手の先から阿求が!
-
阿求の先から易者が!
-
フタエノキワミ、アーッ!!
-
魅魔さまの搾乳が見れました
-
サニーミルクの牛乳も見れました
-
ルナチャイルドの栗も
-
そしてスターサファイアは輝夜に進化しました
-
阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
-
うどんげ「すでに入院中ですが」
-
天丼くださーい
-
そう叫びながら何度もナースコールを連打する阿求さん。そう、彼女は少し壊れている。
-
阿求「ふっふっふ…壊れているのではない、そう、覚醒したのだあぁぁぁ!はっははーー!!。」
-
永琳 「鈴仙、座薬100発よろしく。」
-
小鈴「……っていうのが次巻の内容よ」
-
マミゾウ「……ま、まさかこんなものを本気で売ろうと言うのではあるまいな?」
-
既に完売だ。
-
それに嫉妬した霧雨魔理沙は
-
しかし売り出す前に魔理沙が盗んでいった。
-
小鈴「魔理沙さんが盗みに来たのは想定内です。こんな事もあろうかと、
-
本を一冊も刷りませんでした」
-
魔理沙「なん……だと……!?じゃあ私が盗……借りたこれは一体……」
-
その本は、早苗さんの黒歴史ノートだった!
-
魔理沙「あいつの黒歴史なんて別に興味ないな。欲しい奴に高く売りつけてやるか」
-
その37分後大量の金髪と黒の魔女帽子を握りしめた早苗さんが目撃された
-
そう、魔理沙はわかさぎ姫になったのだ
-
わかさぎ姫「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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咲夜「ここはもう皿の上よ」
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レイリア「美味ぃいいい!!」
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パチェリー「ダメよレイィ。そんな下品な食べ方をしては」
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フラン「って夢を見たの、お姉様頭おかしいね」
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そう語るフランの口の周りは「何か」の血で真っ赤だった。
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そして隣には頭の無いわかさぎ姫が転がっていた
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更に蛮奇の頭も転がっていた
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これは合体フラグ!
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影狼「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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当然の死
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影狼の遺体はゴミのように捨てられた。
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そして謎の青い仙人が、遺体をキョンシーに変化させた。
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芳香「よぉ新入り、アンパン買ってこいや」
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影狼「ワンワン、ワオーン」
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その後、影狼の行方を知る者は誰もいなかった…
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そして、東方輝針城の3ボスオーディションが行われた。
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出場者は八雲紫のみであった
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紫の少女臭は影狼の獣臭と似ているので、3ボスが変更されたことに気付いた者は誰もいなかった…
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藍が紫の後ろに立つことによってシルエットも一致
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しかしここに来てこの判断に反旗を翻す者が現れた。 それは、
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橙である。
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そうして輝針城の3面ボスは
マエリベリー・ハーンになったとさ
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紫「ニ行だから無効ね。これだからスレタイも読めないおバカさんは」
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橙「「藍様は、らんさまはこんな事に力を貸す方ではありません。絶対に誰かの陰謀です!!」
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紫「式神は主人に力を貸すものなのよ。主人である私に、藍が力を貸すのは当然の事でしょう」
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小鈴「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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永琳「そんなあなたにはこの蓬莱の薬」
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うどんげ「そんな胃と腸に効くみたいな口ぶりされても・・・」
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小鈴「いい事を思い付きました。蓬莱の薬を大量生産して高値で売りまくれば、きっとすごく儲かりますよ!」
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小鈴「取り敢えずこれとこれとこれを入れて煮込めば出来るかしら」
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しかし完成したのはキスメの桶。
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キスメ「これは出来損ないだ。入れないよ」
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「入れなくても入れる」(読み方)
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キスメは無理矢理桶に詰め込まれてしまった
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おめでとう!キスメはヤマメにしんかした
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ヤマメ「スパイダーマッ!」(鳴き声)
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するとレオパルドンが現れた。
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キスメは無理矢理桶に詰め込まれてしまった
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桶は魔理沙にしんかした!
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小鈴「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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小悪魔「という小説を思いつきましたが、どうでしょうか?」
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ドレミー「という夢オチを何度繰り返せばいいの?」
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レミリアは激怒した。
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必ず、あの夢オチ上等の獏を除かねばならぬと決意した。
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明日から頑張ろう。今日は、寝る。
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おやすみすちー。
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東方紺珠伝 〜完〜
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変T「まだだ!まだ終わらんよ!」
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クソコテ「嫦娥ぁぁぁぁ!不倶戴天の敵、嫦娥ぁ!見てるんだろ!」
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青娥「呼びました?」
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星「呼びました?」
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小悪魔「という小説を思いつきましたが、どうでしょうか?」
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タイトルは星のナズーリィ
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黒幕はオリリ大王
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発売予定未定!
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価格も未定!
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内容も未定!
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正体不明!
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幻想郷大爆発!
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サグメ「なんて事もあるかもしれませんね」
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クラウンピース「チルノ先輩が弱すぎて手加減してあげても勝負にならないのがつらいです。どうしたらいいですか、大さん」
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大さん「純化とかいうチート解除したら?」
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中国さん「ニーハオ!」
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変T「本名をみんなに覚えてもらえない人キター!」
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小鈴「なんて夢を見たいんだけど、どうすればいい?」
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鈴瑚「そんな事より団子食べない?」
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慧音「満月の夜に外に出て眠るといいだろう」
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小鈴「外で眠るなんて危険です! 慧音先生は魅力ないからどうでもいいですけど、私はカワイイですからね! 変なオジサン達が、私が寝てる間に私に何かイヤラシイ事するかもしれないじゃないですか」
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慧音の胸をみながら悔しそうに喚いていた
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何故なら慧音の胸には「何か」が挟まっていたのだ。
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易者「里の守護者の胸に封印されてしまってな」
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霊夢「……(無言の夢想転生)」
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霊夢「封印したの私よ」
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聖もまとめて
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アツアツの鍋の中に
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うどんげも入れましょう
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ゲッター線も少量...
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Tウイルスも少量…
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隠し味に咲夜さんを入れて…
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ミキサーでかき混ぜて…
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オーブンで12時間熱します
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仕上げにオリーブオイルを548378リットルかけて…
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後はハローワークに行くだけです
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隠し味にアスラン外人部隊エリア88の入隊許可を忘れずに。
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阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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小鈴「はいはい、いってらっしゃい。おみやげ買ってきてね」
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じゃあまず足袋を脱いでくれるかな?
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ついでに服も全部脱ぎましょうねー
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阿求はすっぽんぽんになった。
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すると、あっという間に謎のMURABITO達に囲まれてしまった。
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阿求「安心してください、はいてますよ」(ヘェイ!
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阿求「なんて夢を見たんだけど、私後何回病院行った方がいい?」
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ヘカーティア「それより出番がほしい」
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MURABITO「ふむ、なら僕たちがその悪夢を解消してさしあげましょう」
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阿求「私ずっと夢見てる気がする」
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幻月「そう、これも夢だから目を覚ました方がいい」
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一方、清蘭は…
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異次元から口の中に弾幕を送る遊びをしていた。
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阿求「また夢なの…」
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小鈴「あ、おはよう阿求。お粥できてるけど、食べる?」(少し顔を赤くしながらそう言う彼女の服はシャツ1枚だった
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早苗「話はそれだけか? ならさっさと勝負しろ! この変なTシャツヤロー!」
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早苗が着ているのは蛙柄のYシャツだ
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それを神奈子が漫画にして編集部に持ち込んだ。
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小傘「そんなTシャツ着てて恥ずかしくないの?(軽蔑)」
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そして映画化され…「素晴らしい!最高のshowだと思わんかね?ほおぉ…!」「これ全国ネットだよな?エッヘッヘホワァ!?ホワァ!ホワァアッヘッヘwww」「腹痛い」等のコメント
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その映画の興行収入は100万両を超えた。
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ドレミー「と、思うじゃん?」
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紫「思うわけないだろ……」
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あ!おばさん!
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そう言った瞬間、小鈴は目を覚ました。夢かと思ったが、小鈴は全身に包帯を巻いていた。そう、ここは病院だった
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小鈴「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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妖魔本は静かに頷いた。
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幻想郷にはもう生物は小鈴しかいなかったのである
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俺との愛を守るため小鈴を旅立ち 明日を見失った
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しかしなんと!易者が生き返った!
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易者の魔の手が、小鈴に襲いかかる!
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易者「白玉楼と地底に人が避難しとってな。冥界とか滅びないしw種族によってては死なないしwガチレス乙とか思ってんj(略)
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小鈴は静かに易者の頭を叩き割った
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妖夢「きれいな断面ですね、素晴らしい」
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幽々子「種が入っているわ。食べると虫垂炎になるわよ」
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易者「らりるれろ」
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藍「橙! リグルから奪った触覚を易者の脳みそに突き刺してクチュクチュする遊びなんてやめなさい! 怖いから!」
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橙は家出した。
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永琳「なんて夢を見た方は間違いなく精神障害です」
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ぐや「あ、それ私よ」
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輝夜はネトゲのやりすぎで頭がおかしくなっていた
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今考えたんだが次の東方の新作で出てきそうなキャラのモデルの人物に
ついて語るスレたて用と思うんだがそういうスレって需要あると思うか?
後似たようなスレが無いか探さないといけないしめんどくさいんだよな
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と毎晩書き込む輝夜に、永遠亭の兎達は永琳の胃薬の厄介になっていた。
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しかし実験体を探している永琳に慈悲などなく・・・
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成す術もなくT-ウィルスを体内に注入されてしまう小鈴ちゃんなのであった。
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小鈴「お願い1夢ならさめないで!!」
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その頃博麗神社では、
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霊夢がFXを溶かして遊んでいた。
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魔理沙「よう霊夢!FXに手を出してんだとな!調子はどうだ?」
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そう聞かれて霊夢が自慢気に見せた物は「ガンダムAGE-FX」のガンプラ…
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霊夢「やっぱ脚部や肩とかを軽く溶かして焦げ跡も塗装したほうが臨場感出るわね」
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早苗「えっ!? FXといったら鉄人28号だと思ってたんですが違うんですか!?」
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鈴仙「架空の宇宙戦艦、FX-101の略称じゃないの?」
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早苗「FX100のフェアリイ空軍、雪風じゃないの?」
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鈴仙「フィリックス・ザ・キャットの略じゃないの?」
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永琳「そんな事はどうでもいいのよ!それよりも小鈴さんが精神病棟から逃げ出したわ!捕獲するのを手伝いなさい!」
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てゐ「じゃあ後で178兆円頂戴?」
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永琳「そういうと思ってあなたには毒を飲ませたのよ 解毒薬がほしいなら・・・」
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てゐ「定期的にポーションを飲めば良いし大丈夫ウサw」
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てゐ「……って、がはっ あ、あれれ どうして私 血を吐いてr
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てゐは目覚めると、冥界で幽々子様と朝チュンしていた。
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幽々子「ほら、もっと舌を伸ばさないと。はい、チュッチュッチュ!!」
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妖夢(わ、私の幽々子様が、汚される…!)
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てゐ「白髪の混血ロリババァには言われたくねぇなwウサ」
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てゐくん・・・なんで変身なんかしちゃったの
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そうつぶやきながら、うどんげはこの世を去った。
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輝夜「なんてゲームを買ったわ」
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輝夜「ラスボスは小鈴よ」
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小鈴たちが苦しむほど・・・楽しいから。
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小鈴「そんな事を言っても無駄ですよ魔理沙さん。あなたがどんなに努力したって、霊夢さんには絶対に敵わない」
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そして霊夢の精神は魔理沙に乗り移った
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魔理沙(霊夢)「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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菫子「うーん、ちょっと夢占いでググってくるわ」
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阿求(本当は易者)「どうぞどうぞ」
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清蘭(ウサミミつけた青娥)「にゃんにゃん♪」
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お燐「珍しいウサギだね、連れて帰ってさとり様にプレゼントしよう」
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お空(リボンつけた射命丸)「はい、そうしましょう」
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ミスティア(さとりコス)「大きくて固くて、とても食べられないからロードローラーでミンチにして食べましょう。」
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芳香(こいしコス)の真似をしたルーミア「いただきまーす」
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なにこのマジキチな流れ……ただセリフ並べてるだけの小説とか小学生でも出来るぞ
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と書き込んだ輝夜は背後から何者かに薬を盛られていた
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聖君!何してるんだ!聖君、病室に戻ろう!
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てゐ「先生!熱が42度ウサ!」
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永琳「それくらい気合で何とかしなさい!こっちは忙しいのよ!」
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と、そこに冷蔵庫と合体した魔理沙ちゃんが入ってきた
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更に洗濯機と合体した霊夢も侵入!
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東方家電録
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どSの心は!
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こころ「私に気安く声掛けんじゃねーよこの豚野郎。ミンチにされてぇのか?」(般若の面)
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妹紅「残念だが私はミンチよりも、こんがり焼きあがったこいつの方が好みなんだよ?」(焼き鳥の面)
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文「焼き鳥反対だー」
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しかし、文はこんがりと焼きあがってしまった
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ついでにはたてはぐつぐつと煮込まれてしまった
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空「焼かれに来てやったぜ」
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妹紅「ちょうど良い所に。これ、焼いてくれよ」
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お空の体を焼いた。すると体から徐々に放射能が漏れ始め、
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19XX年、幻想郷は核の炎に包まれた!
♯幻想郷って1900年代でいいん?
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守矢「まさかこうなるとは思わなかった」
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霧雨「記憶にございません。すべて博麗がやりました」
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テーレッテー♪というBGMとともに霊夢登場
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しかし、既に誰もいなかった。
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神子「…ふとした事で、不登校の不届き者と布都の布団が吹っ飛んだ」
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『ふ』と『と』が使われる度、ネタ価が倍になるスレ
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はぁ、そうですか。
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布都いのが気持ちいい
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小傘「レティさん、最近布都った?」
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レティ「あ? ふざけたこと言ってると、布っ都ばすわよ?」
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そして小傘は、布ッ都ボールのボールにされたのであった。
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布都「むかつくから火でも付けるか」
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アツゥイ!
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クラウンピース「はあはあはあ///」
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そして妖怪の山は禿山となった
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更地となった妖怪の山に建ったのは
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非想天則だった
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山「挿入」
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阿求「なんて夢を毎晩見るわ」
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ドレミー「私のせいだと言いたいの? 心外だわ」
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そしてドレミーは、映姫に阿求の事を訴えた。
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映姫「>>985いい度胸じゃねぇの ザッ」
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魔理沙「霊夢知ってるか? 最近人里では語尾にザッを付けるのが流行っているみたいだザッ」
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霊夢「語尾にザッってださいわよザッ・・・なん・・・だと・・・ザッ」
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???「めるぽ!…ザッ」
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次スレです
【1行で作る】東方1行リレー 第18巻【幻想郷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1440506787/
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一方、菫子は…
♯次スレ乙です
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人里で、
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鯖を
#乙乙
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ダウンさせようと、
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Dosアタックを行った
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around THEッ worldオ!
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阿求「なんて夢を見たんだけど、私病院行った方がいい?」
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小鈴「もう私に話しかけないで、バイバイ」
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