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('A`)が色んな人にパイズリをしてもらうようです
-
('A`)「念じたら誰にでもパイズリしてもらえる能力を手に入れた」
('A`)「なんでパイズリ限定なんだよ」
('A`)「どうしよう……」
('A`)
('A`)
('∀`)!
('A`)「最初はブーンにしてもらうか」
('A`)「そこそこ仲いいしもし失敗しても平気だろう…多分」
-
('A`)「そうと決まれば早速電話だ」
('A`)「…あ、もしもしブーン?俺だよ俺」
('A`)「今日暇?…うん、今から俺ん家来る?」
('A`)「…うん、うん、分かった、またあとでな」
('A`)「よし……」
〜20分後〜
( ^ω^)「お邪魔するおー」
('A`)「お邪魔された」
( ^ω^)「お菓子とジュース買ってきたお」
('A`)「ありがとう、まあそこら辺にかけてくれ」
('A`)「(えーっと、確か相手の顔を見てパワーを送る感じで…)」
( ^ω^)ゴソゴソ
('A`)「(ぐぬぬ……こいつとパイズリか…)」
('A`)「……」
('A`)「……」
(゚A゚)「ハアっ!!!」
-
( ^ω^)そ
( ^ω^)「ど、どうしたんだおドク…」
( ^ω^)「オ……?」
( ^ω^)
( *^ω^)「お゛!?お゛お゛っ!?」
-
('A`)「(なんだ今の声)」
( *^ω^)「ど、ドクオ……」
( *^ω^)「僕、なんか変な気持ちになってきちゃったお…」ヌギヌギ
('A`)「(うわっキモっ)」
('A`)「(でもかかったっぽいな…よかったよかった)」
('A`)
('A`)「これどうやって解くんだ」
( *^ω^)ブルン
-
ブーンは服を脱ぎ捨て、俺のことを押し倒した
咄嗟のことに対応しきれず、唖然としている俺の顔を頬を赤らめたブーンが覗き込んでいた
「ほら…ドクオのここ…こんなに硬くなってる…」
そう言うとブーンはスルスルと腰元を触り、俺のズボンのチャックを下ろした
ブルンと俺の愚息が顔を出す
何故俺の愚息がこんな奴相手に反応しているのか全く分からない、これも能力か何かか?
いやいやちょっと待ってくれ、こんな話聞いてないぞ…
俺が混乱している内にブーンはたわわな胸が愚息を挟み込んだ
「気持ち良く出来るか分からないけど、僕、がんばるお」
-
なんかワロタ
-
ずりゅずりゅと、ブーンは胸を擦り合わせる
なんだこれ、なんだこれは
今までしてきたオナニーとは段違いだ、これ、滅茶苦茶
「き、気持ちよすぎる……」
やばいやばい俺はなんで男の胸で気持ちよくなっているんだ
そもそもパイズリしてもらえる能力ってなんだよ、こう言うのは普通女の子にしてもらうもんだろなんで俺はブーンを選んだんだ
「ドクオのドクオ、ドックンドックンだお…」
ブーンは口から涎を出して滑りをよくしようとしているようだ
ああああやばい、俺童貞なのに、エッチなことなんてこれが初めてなのに
-
(*'A`)「で、出るっ……!!!」ドピュドヒュドピュッシー
-
健康男児なので今日は寝ます
また明日
-
クソワロタ
-
爆発しないだと・・・明日があるのかこれ
-
これほど明日が待ち遠しいのも久しぶりです
-
>「ドクオのドクオ、ドックンドックンだお…」
うるせえよ
-
色んな人(男限定)
-
ちょっと待てブーン下痢便漏らしてるぞ
-
このブーン――――――――――凄い下痢便顔だッ!!
-
('A`)「……」
('A`)「……」
('A`)「はっ」
('A`)「(あれ……?)」
('A`)「(ゆ、夢…?)」
( ^ω^)グッタリ
('A`)
(゚A゚;)「……夢じゃない!!!」
〜('A`)は色んな人にパイズリしてもらうようです〜
-
('A`;)「どうしようどうしよう」
('A`;)「とりあえず拭かなきゃ…」
('A`;)「えーっとティッシュティッシュ」
('A`)フキフキ
( ^ω^)ピカピカ
('A`)「よし、あとは服を着せて…」
('A`;)「おっっっも!!!」
('A`;)「ふくよかすぎるだろ…」
( ^ω^)Tシャツジーパン
('A`;)「はぁ…はぁ…」
-
('A`)「ふぅ……」
( ^ω^)そ「はっ」
( ^ω^)「あれ、僕は何して…」
('A`)「お、ブーン起きたか」
( ^ω^)「おはようだお」
( ;^ω^)「って僕は友達の家に来て早々に寝ちゃったのかお!?」
( ;^ω^)「も、申し訳ないお…恥ずかしいお…」
('A`)「(記憶は全部リセットされてるっぽいな…)」
('A`)「いいや、全然気にしてないから」
( ^ω^)「ありがとうだおー」
( ^ω^)゛
( ^ω^)「と、ところでドクオ…」
('A`)「ん?」
( ^ω^)「な、なんで……」
( *^ω^)「ドクオのドクオが出てるんだお?」
('A`)「……」
('A`)
-
まさか明日ってのが日付変わった直後だとはとんだ早漏野郎だな
-
(゚A゚;)「(し、しまった…!!!仕舞うのを忘れてただなんて…っ!!!)」
-
眠いので寝ます
また夜頃にお会いしましょう
-
生殺しだぁ
-
なんてやつだ……乙
-
続くとは思わなかったwww
-
女AAに出会うまで続けてくれよ……
-
まだ一人目だから……
-
('A`;)「(やばいやばいやばいやばいやばい)」
('A`;)「(考えろ、考えるんだ俺…)」
( ^ω^)「ドクオ……」
('A`;)「(し、仕方ない、通じるかどうか分からんが…!)」
('A`;)「い、いや〜気づかなかったわ〜ちょっと暑くて社会の窓開けちゃったわ〜」
('A`;)「ははは、はは、ははは……」
( ;^ω^)「……」
(゚A゚;)「(ど、どうだ!?)」
-
( *^ω^)「そ、そうかお…ドクオはうっかりさんだお」
('A`)「(ブーンが馬鹿で助かった)」
('A`)「それよりお前が買ってきたお菓子食べようぜ」
( ^ω^)「おっおっ」ガサゴソ
('A`)「なんだそれ」
( ^ω^)「新発売のポテトチップスバナナチップス味だお」
('A`)「それバナナチップスでいいじゃん…」
('A`)ボリボリ
( ^ω^)モシャモシャ
('A`)「まずっ」
( ^ω^)「まっず…」
-
〜夜〜
('A`)「ふぅ……」
('A`)「今日は災難だったな」
('A`)「今度からは場所と状況を改めよう…」
('A`)「(しかし本当にパイズリしてもらえるとは思わなかったな)」
(*'A`)「(ブーンの胸、結構気持ちよかったし……)」
('A`)「…って俺は何を考えているんだ」
('A`)「……寝るか」
('A`)「おやすみなさいっと」
(-A-)zzz
ガサッ
-
〜???〜
( )ジーッ
( )「………」ドクオノドクオドックンドックンダオ…
( )「………」モ、モウデル…ッ!
( )「………」
( )「………っ」シコシコ
( )「うっ」ドピュドピュドピュッセル
( )「………ふぅ」
( )
( ∀ )「ドクオ…」
( ∀ )「ドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオ」
( ∀ )「ドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオドクオ」ドピュッ
( ∀ )「はぁ……はぁ……ドクオ……」
( * ∀ )「俺のドクオ……」
-
野郎しかいねぇ
-
〜次の日〜
('A`)ムニャムニャ
(-A-)zzz
(*‘ω‘ *)ニュッ
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ!ちんぽっぽ!」
(*‘ω‘ *)「ぽっぽ!!!」ズシッ
('A`)「ふがっ!?」
('A`)「う、うーん…ちんぽっぽか…」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ!!!ぽっぽ!!!」
('A`;)「おはようちんぽっぽ…今起きるからどいてくれ…う゛っ」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ!」ピョン
('A`)「ふわーぁ……」
('〜`)モニョモニョ
-
おいまさか
-
('A`)「制服よし!弁当よし!カバンよし!」
('A`)「いってきまーす!」
J( 'ー`)し「いってらっしゃいドクオ」
(*‘ω‘ *)「ぽっぽっぽー!」
('A`)チャリンチャリン
('A`)「(今日も今日とて学校だ)」
('A`)「(月曜日も休みにしてほしいもんだ…)」
('A`)チリンチリン
('A`)「(ちなみにちんぽっぽはうちの飼い猫だ)」
('A`)「(今年で10歳なのに飯はもりもり食うしぶくぶく太る)」
('A`)「(そんなデブ猫だし飯がないと俺の腹にのってくる)」
(*'A`)「(でもなんだかんだで可愛いんだよなぁ……)」
('A`)「おっ信号機」
-
〜学校・教室〜
('A`)ガラガラ
(´・ω・`)「あっ、おはようドクオ」
( ^ω^)「おはようだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、おはよう」
('A`)「おう、おはよう」
(´・ω・`)「ねえねえドクオ、ドリルの答え持ってない?」
('A`)「課題のやつ?」
(´・ω・`)「そうそう、やるの忘れちゃってさ…答えなくしちゃったし」
('A`)「じゃあジュース1本な」ポン
(´^ω^`)「神様仏様ドクオ様〜!!!」
ξ゚⊿゚)ξ「まったく、困ったものね」
( ^ω^)「そう言うツンだってさっき僕から答え借りたおね」
ξ゚⊿゚;)ξ「そ、それは……」
( ^ω^)「……ハーゲンダッツ1個」
ξ゚⊿゚;)ξ「ガリガリ君!」
('A`)「(こいつら3人、そして俺1人)」
('A`)「(この4人がいわゆるイツメン…ってやつなのかな)」
('A`)「(ショボンは頭はいいがちょくちょく忘れ物するのがアレだ)」
('A`)「(授業でも居眠りしまくるくせに成績上位なんだよなぁ…羨ましい)」
('A`)「(そしてツン、ブーンの彼女だ)」
('A`)「(成績優秀、才色兼備なツンがどうしてブーンと付き合い始めたのか…)」
('A`)「いいよなぁ…」
( ^ω^)?
ξ゚⊿゚)ξ?
-
( ・∀・)「はーいホームルームはじめるぞー」
(´・ω・`)「あとでね、ドクオ!」
('A`)「あいよー」
('A`)「(すっごくどうでもいいんだけど…)」
('A`)「(モララー先生、男の俺から見てもイケメンだよなぁ…)」
('A`)「(俺が女の子だったら告白してるよ…)」
('A`)「(でも妻子持ちなんだよな)」
('A`)「(そりゃこんなに顔良けりゃ彼女なんて持ち放題だよな)」
('A`)「(イケメン羨ましい)」
(゚A゚)「はぁ……」
-
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)
( ・∀・)「お゛!?お゛お゛っ!?」
('A`)そ
(´・ω・`)そ
( ^ω^)そ
ξ゚⊿゚)ξそ
-
!?
-
ああ……
-
( ・∀・)「ど、ドクオ君…」
('A`)「は、はひっ!!!」ガタッ
( ・∀・)「ホームルームが終わったら話がある」
( ・∀・)「いいね?」
('A`)「は、はい……」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとドクオ、あんた何したの?」コソコソ
('A`)「し、知らねえよ…」コソコソ
ξ゚⊿゚;)ξ「あのモララー先生が呼び出しなんて今日は雪が降るわね…」コソコソ
('A`;)「ううっ……」
-
なんてスレに来てしまった
てか女の子はよ!!!!
-
夕飯を食べるのでまた後で
最初はツンの予定でしたがモララー先生になりました
-
ツンは挟めるほどないだろ! いい加減にしろ!
-
モララーはあるのかよ
-
クー!早く来てくれ!
-
渡邉さんがいいなぁ
-
〜空き教室〜
( ・∀・)「……」
('A`;)「………」ドキドキ
( ・∀・)「……ドクオ君」
('A`;)「ヘッアッハイ!!!」
( *・∀・)「生徒の性教育も教師の務めだから…な?」プチプチ
('A`;)「や、や、やっぱり!!!」
( *・∀・)パサッ
-
挟めるほどのおっぱいはあるんですか!?
-
引き締まった筋肉が、純白のシャツから顔を覗かせる
程よく焼けた肌と筋肉は、とても魅力的なものに見えた
…ブーンのときと同じように俺のズボンはテントをはっている
「先生に欲情するなんて、いけない子だ…」
いつの間にかに出されていたバキバキの一物がモララーの胸筋に包まれる
思ったよりモララーの胸は柔らかく、そしてハリがあった
「こう言うことをするのは初めてだから、気持ちよくなかったらごめんな…っ」
モララーは胸を引き寄せ、ぐりゅぐりゅと上下に動かす
ブーンの包み込まれる気持ちよさとはまるで違う、プリプリとした筋肉が俺の一物を刺激する
「ふふ、こんな下手くそなのに感じてくれているのか…ドクオ君のドクオ君はいい子だね…」
モララーは俺の一物に軽くキスをした
-
何だ?ドクオのドクオってのは共通認識なのか?
-
(*'A`)「あっ…ふ…先生、もう出そう…!」
( *・∀・)「いいよ、先生の胸の中に……いっぱい…!」
ガラガラ
(*'A`)「ん、んほぉおお……!」ドピドピュドッピュルゲンガー
(*'A`)「ふぅ……ふぅ……」ピュッピュッ
( *・∀・)「ドクオ君…いっぱい出たな…?」ベットリ
(*゚ー゚)
(,,゚Д゚)
(*'A`)
( *・∀・)
('A`)
(゚A゚)
-
(゚A゚)「あ…あ……」
(*゚ー゚)「い、い、い……」
(,,゚Д゚)「し、しぃ……」
(*゚ー゚)「い、いやぁああ(゚A゚)「はぁっ!!!」
(,,゚Д゚)
(*゚ー゚)
(,,゚Д゚)
(*゚ー゚)
(,,゚Д゚)(*゚ー゚)「「お゛っ!?お゛お゛っ!?」」
( ・∀・)
( *・∀・)ポッ
-
('A`;)「はっ……ついやってしまった…」
(*゚ー゚)「ドクオ…ドクオ…」
(,,゚Д゚)「ドックン…ドックン…」
('A`;)「校内一と謳われるバカップルのギコ&しぃが…」
('A`;)「能力で俺の息子はギンギンだが連戦はつらい!ここは逃げるっきゃない!」ギンギン
( *・∀・)「待ってくれドクオ君…責任取ってくれ…」
('A`;)「先生ごめんなさい!気持ちよかったです!さようなら!」ガラガラ
(*゚ー゚)「ドクオ…!」
(,,゚Д゚)「ドックン…?」
( *・∀・)「ど、ドクオ君!」
( *・∀・)
(#・∀・)「ギコ君しぃ君!追うぞ!」
(,,゚Д゚)(*゚ー゚)「「はい!」」
-
〜次回予告〜
ギコ&しぃとモララー先生に追われるドクオ!
毎日のチャリンコで鍛えた脚のパワーを見せる!ドクオ、走る!
だがしかし、全速力で走っていたドクオの目の前に…!
どうでもいいことですが筆者はこれがはじめてのブーン系です
次回「もうそろそろ女の子にパイズリしてもらいたいようです」
-
楽しく読んでたがこれが初ブーン系とは恐れ入った
今後パイズリの人と呼ばれると予言しておくよ
-
パイズリさん!続き待ってます!
-
俺もパイズリしてあげたくなっちゃった
-
寝る前になんてものを読んでしまったんだ…
-
面白い
-
丁寧な描写に笑う
-
奇作現る
阿部さんとか求めてないからな
-
ドッピュルゲンガーでやられた
-
〜廊下〜
('A`;)「ひぃ…ひぃ……」ドタドタ
ドクオー…!ドックン…!
ドクオクーン…!
('A`;)「うっ…もう疲れたよパトラッシュ…」ドタドタ
('A`;)「トイレにでも逃げ込もうかな…ミスったら袋の中のネズミになるけど」ドタドタ
川 ゚ -゚)「ふぅ…後はこの書類だけだな」スタスタ
川 ゚ -゚)「(学級委員とか言う雑用係になんてならなきゃよかった…)」スタスタ
('A`;)「あっ!」ドタドタ
(゚A゚;)「(あそこにいるのはクールさん…!やばい、このままじゃぶつかる!)」
(゚A゚;)「クールさん!ちょっとどいてくれーっ!!!」ドタドタドタ
川; ゚ -゚)「えっ、ど、ドクオ君!?」
川 ゚ -゚)
川* ゚ -゚)「お゛!?お゛お゛っ!?」
(゚A゚;)「なんでぇぇえええええ!?」
-
川* ゚ -゚)「……」
('A`;)「……」
川* ゚ -゚)「……」
('A`;)「あ、あの…」
川* ゚ -゚)「なあ…パイズリしようや…」ガシッ
('A`;)「やっぱり……」
('A`;)「い、いやぁあああ……」ズルズル
-
〜トイレ・個室〜
ズルズルと引き摺られ、つれていかれた先はトイレの個室だった
鍵がカチャリ、と音をたてる
うっすらと頬が赤くなっているクールの姿がとても艶っぽい
シュルシュル…とスカーフが床に落ちた
ドクオの股間は心なしかいつもより元気な感じがする
ふふ、とクールが軽く笑い、セーラー服に手をかける
布が擦れる、音がする
パサリ
セーラー服のその先には、たわわに実った豊満な果実がーーー
-
川* ゚ -゚)ポロッ
川 ゚ -゚)「あっ」
('A`)?
('A`)
('A`)「こ、これは……」
(゚A゚)「詰め物…だと?」
-
くっそワロたwww
-
川; ゚ -゚)アセアセ
川; ゚ -゚)ツメツメ
川; ゚ -゚)「………」
川 ゚ -゚)「この事は秘密にしてくれ」
('A`;)「あ、はい…」
川; ゚ -゚)「ありがとう、それじゃあ…」ガチャ
バタン
('A`;)「……」
('A`;)「何だったんだ…」
-
( ・∀・)「……ハッ!」
( ・∀・)「い、一体何をしていたんだ…?」
( ;・∀・)「うう、頭痛い…なんかベトベトするし…」
( ・∀・)「っとやばいやばい、次の授業遅れちゃう」
(,,゚Д゚)(*゚ー゚)「「はっ!」」
(,,゚Д゚)「あれ?俺ら何してたんだっけ…」
(*゚ー゚)「さ、さぁ……」
(,,゚Д゚)「うーん……」
(,,゚Д゚)「……教室、戻るか」
(*゚ー゚)「……うん」
-
〜教室〜
('A`)ガラガラガラ
(´・ω・`)「随分遅かったね、一体何をしでかしたんだい?」
('A`;)「はは、まあ、その……」
('A`;)「(モララー先生にパイズリされてましたなんて言えねーよ…)」
('A`)「そうそう、次の授業なんだっけ」
( ^ω^)「次は数学だおー」
('A`)「おう、ありがと」
ξ゚⊿゚;)ξ「今日小テストなのよね…はぁ」
(´・ω・`)「小テストなんてこのショボン様の手にかかればちょちょいのちょいさ」
ガヤガヤ…
-
〜放課後〜
( ´_ゝ`)「きりーつ」
(´<_` )「きをつけーれーい」
サヨーナラー
( ・∀・)「はいさようならー」
('A`)「(今日は厄日だったな)」
('A`)「お、今日はみんな部活か…」
('A`)「どうしよっかなー」
_
( ゚∀゚)「ドクオー!今日一人だろ、一緒に帰ろうぜ!」
('A`)「お、ジョルジュか…」
('A`)「ジョルジュ、ちょっとマッチョ」
_
( ゚∀゚)「分かった、下駄箱のとこで待ってる」
-
〜帰り道〜
_
( ゚∀゚)「今日も楽しかったなー!」チャリンチャリン
('A`)「おう」チャリンチャリン
_
( ゚∀゚)「そうだ、ドクオ聞いた?」
_
( ゚∀゚)「明日転校生がくること!」
('A`)「何それ初耳」
_
( ゚∀゚)「えーっと、確か名前は…さいとう?だったかな」
_
( ゚∀゚)「かわい子ちゃんだといいな!」
('A`)「さいとう、かぁ……」
_
( ゚∀゚)「あ、俺こっちだから!じゃあなー!」チャリチャリチャリ
('A`)「あいよー、また明日」チャリチャリ
-
〜ドクオの家・ドクオの部屋〜
('A`)「ふーっ……」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ!」
('A`)「おうちんぽっぽ、今日は疲れたよ…」モフモフ
(*‘ω‘ *)「ぽっぽっ?」
('A`)「(そうだ、後で能力のことまとめとくか…?)」
('A`)スーッハーッ
('A`)モッフモッフ
(*‘ω‘ *)「ぽ、ぽぉ……」
-
ドクオのパイズリ能力ノート(仮)
・対象者のことを思いながら(考えながら)ある動作をすると能力が発動?←ある動作とは?要検証
・挟めるほどの胸がないと能力の効果が薄い?短い?一応かかってはいるらしい
・能力にかかる前後の記憶がなくなる(あやふやになる)
・意思疎通はある程度可能
・能力にかかると「お゛!?お゛お゛っ!?」と言った声をあげるっぽい?
('A`)「うーん、こんなもんかな…」
('A`)「もうそろ寝るか」
パチッ
('A`)「おやすみちんぽっぽ…」
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽー」
(-A-)zzz
(*-ω- *)zzz
-
>お゛!?お゛お゛っ!?
下痢便かな
-
〜???〜
( ∀ )「ドックン!!!ドックン!!!」
( ∀ )「ドックンの中で俺の息子がドックンクン!!!」
( ∀ )「うっ」ドピドピュドピュロス
( ∀ )「ふぅ……」
( )「………」
( )「さて、またんきよ…」
( )「お前の能力があれば必ずドクオをここへ『招待』できるはずだ」
( )「必ず、必ずドクオを…ドックン…」ムクムク
( ) ピタッ
( )「頼んだぞまたんき、お前が俺の希望だ…」
( )「その『見たものを気持ちよくさせる能力』で!ドクオを!ここへ!!!必ず!!!」
(・∀ ・)「いや無理でしょ」
-
〜次回予告〜
謎の転校生またんき!なんと彼も能力を持っていたのだ!
そんな…ダメ…っ!ドクオ、見られてるだけなのに感じちゃう…!!!ビクンビクン
どうするドクオ!どうなるドクオ!
はたしてまたんきはパイズリが出来るほど胸があるのか!?
ジョルジュの眉毛がズレまくってる次回から消えます
次回「またんきに見られてドックンクンのようです」
-
まともに話が進んでてワロタ
-
どうストーリーに収拾つけるんだ……
-
結局女子のパイズリ体験できてねぇwww
-
出てくるAAが殆ど男なのが怖い
-
とりあえずジョルの眉毛の成長速度がえげつないんだけどそういう能力なの?
-
つまりホモになればもっと楽しくこの作品が読める……?
-
>>84
待て早まるな
-
お゛!?お゛お゛っ!?
ストッパといいこれといい流行ってんすかこれ
-
動作ってもしや目を…
-
パイズリが読めると思ったのにどうしてこうなった…ん?お゛!?お゛お゛っ!?
-
クーちゃんまな板でも好きだよ
-
( ・∀・)「今日は転校生を紹介するぞー」
(・∀ ・)「斎藤またんきです!よろしくお願いします!」
( ゚∀゚)「(なんだよ男かよ…)」
('A`)「(そこそこの顔立ちだな)」
o川*゚ー゚)o「(ジョル君の眉毛が……)」
( ・∀・)「それじゃああそこの空いている席に」
(・∀ ・)「はい!」
(・∀ ・)チラッ
('A`)!
(・∀<)ー☆
('A`)「おほっ」ビクンビクン
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたのドクオ、変な声出して」
('A`)「いや、なんでも…」
(・∀<)バチコーンッ☆
('A`)「んふっ」ドピュッ
-
〜男子トイレ・個室〜
('A`)「うわぁ……」ネッチョリ
('A`;)「体の調子が悪いのか…?こんなことははじめてだ…」
('A`)「ジャージに着替えて保健室に寄ろう…」
('A`)ヌギヌギ
('A`)「(そう言えば保健室の渡辺先生、戻ってきたんだよな)」
('A`)「(モララー先生と結婚したんだよな…美男美女でお似合い夫婦だ)」
(゚A゚)「(渡辺先生……)」
〜保健室〜
从'ー'从「あれれ〜?消毒液がないよ〜?」
从'ー'从「どこに置いたかなぁ…」ガサゴソ
从'ー'从
从'ー'从
从*'ー'从「お゛!?お゛お゛っ!?」
-
〜保健室〜
('A`)「失礼しまーす…」ガラガラ
从'ー'从「あれれ〜ドクオ君、どうしたのかな?」
('A`)「ちょっと気分が優れなくて…横になってもいいですか?」
从'ー'从「うん、大丈夫だよ〜」
从'ー'从「今寝てる人はいないから好きな方を使ってね〜」
('A`)「ありがとうございます」
('A`)モフッ
('A`)「(保健室のベッドなんて久々だな…)」
('A`)「(薬品と洗剤の匂い…いい……)」
(-A-)zzz
-
…ぬちゅぬちゅ、とした水音で目が覚めた
どのくらい時間が経ったのだろうかとスマホが入っているズボンのポケットに手を伸ばす
……ズボンがない
俺の勘違いだろうか?まだ寝惚けているのか?
ごしごしと寝惚け眼を擦り、周りをぐるっと見渡す
閉められた清潔感漂うカーテンと、真っ白なシーツ
剥ぎ取られた布団、綺麗に畳まれたジャージのズボン
そして……
大人っぽい黒いレースのブラジャーを着け、そのたわわな胸で俺の一物を挟んでいる渡辺先生がいた
-
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-
「せ、先生…!?」
「あれれ〜ドクオ君、ドクオ君のおちんちんはこんなに反応しているよ〜?」
先生は大きな胸を上下に揺れ動かし、左右にこねくり回す
俺の一物はもう我慢できん、と言わんばかりに反応している
…ブーンの包み込まれるような気持ちよさとも、モララー先生のぷりぷりとした胸筋の感じとも違う、女の人の胸はなんと気持ちのいいことか
「最近モララーとも忙しくてご無沙汰でねぇ、私、もう我慢出来なくなってきちゃった…」
先程より動きが激しくなる
ぱん、ぱんと肌と肌がぶつかり合う
ああ、そんなに急かされたら俺、俺―――
-
(*'A`)「い、イグぅ……っ!!!」ドピドピュドピュニエッ!!!
从*'ー'从「わぁ……いっぱい出たねぇ…」ベットリ
('A`)「ふぅ……ふぅ……」
从*'ー'从「あれれ〜?」
从*'ー'从「ドクオ君のドクオ君、まだバッキバキだよ〜?」
(;'A`)「あ、これは……」
(;'A`)「(な、なんでだ?いつもは1回で…)」
从*'ー'从「ふふふ、渡辺先生ともう1回戦、しちゃう…?」
-
ふぅ…支援
-
ガラガラ
('A`)「あっ」
( ・∀・)「おーい渡辺!様子を見に来たん…」
( ・∀・)「だ…が……」
( ・∀・)「………」
('A`)←下半身バッキバキ
从'ー'从←ベットベト
( ・∀・)「………」
(#・∀・)「人様の恋人に何しとんじゃボケぇ!!!」
(゚A゚;)「前にもあったよこんな展開!」
(゚A゚;)「違うんですモララー先生!これには深い訳が……」
(#・∀・)「あ゛ぁ゛!?」
(#・∀・)
( ・∀・)
(*・∀・)「お゛!?んお゛っ!?」
-
あぁ…
-
(*・∀・)「……」
从*'ー'从「……」
('A`;)「(あ、あれ?いつもと違う…?)」
从*'ー'从「私、最近ご無沙汰でさみしかったな…?」
(*・∀・)「ご、ごめん、忙しくて…」
从*'ー'从「だから、その、ええと……」
从*'ー'从「久々に、したいな…?」ボロン
('A`)
('A`)「(ボロン?)」
(*・∀・)「全く、渡辺は仕方ないな…」クパァ
('A`)「(クパァ?)」
从*'ー'从「モララー…」
(*・∀・)「渡辺ぇ…」
イチャイチャ
('A`)「(今のうちに逃げよう)」
-
〜教室〜
(・∀ <)ー☆
( ^ω^)「お゛っ!?」ドピュロス
(´゚ω゚`)「んほぉおおおお!!!」ドピュッシー
(・∀ <)ー☆
ξ゚⊿゚)ξ「ん゛っ!?」ビクン
(´<_` )「あ、兄者!!!兄者気持ちいいよ兄者!!!」ドピドピュ
( ´_ゝ`)「うっ」プシャアアア
(・∀ <)ー☆
o川*゚ー゚)o「そ、そんな…!弟者×兄者なんて…っ」ビクンビクン
| ^o^ |「やめてください いってしまいます」どぴゅ
(・∀ ・)「(よしよし…今日も絶好調)」
(・∀ ・)「(でもどうすんだよこれ)」
-
えぇ……?
-
んんん?
-
('A`)「教室に戻ったら地獄絵図だった」
( ´∀`)「んぉおおお!!!」ブルブル
( ゚∀゚)「おほっ…新感覚…っ」ピクンピクン
川 ゚ -゚)「おっぱいはダメぇ…詰め物バレちゃう…」ポヤポヤ
('A`)「……」ブルッ
('A`)「(なんかちょっとトイレ行きたくなって来た)」
('A`)「(避難だ避難)」
-
ひぇ……
-
〜男子トイレ〜
('A`)「うートイレトイレ」
('A`)「(俺の名はドクオ、パイズリしてもらえる能力がある以外は普通のガリヒョロ高校生だ)」
('A`)「(…っと、そんなことはどうでもいい、まずはトイレだ)」ガチャ
(・∀ ・)
('A`)
(・∀ ・)「やらないか」
(゚A゚)「お断りします!!!」
(・∀ ・)「そんなこと言ってても体は正直なんだよ…」
(゚A゚)「(!?)」
(゚A゚)「(こいつ…能力が効かない…!?)」
(・∀ ・)「ふふふ……」
-
(・∀ ・)「大人しくしていれば乱暴しないから…ね?」カチャリ
('A`)「(鍵閉められた)」
('A`)「(終わった…俺の純潔が終わった…)」
(・∀ ・)「大丈夫、ちょっと気持ちよくなるだけだから」
(・∀ ・)「じっとしてろよ…」
('A`;)「うぅ……」
('A`;)「(切れ痔だけはごめんだ…)」
(・∀ ・)「……よし」
(・∀ ・)ゴゴゴゴ
('A`;)
(・∀ ・)ゴゴゴゴ
(・∀ ・)
(・∀ <)
☆。+(・∀ <)。+☆キラキラキラーン
('A`)「お……」
('A`;)「お……お……」
-
テメェ、夜道に気を付けな
-
(*゚A゚)「お゛!?お゛お゛っ!?」ドピュドピュドピュッピュッ
(*゚A゚)「おほ……んほぉ……
(゚A゚)ガクッ
(;・∀ ・)「はぁ、はぁ……」
(;・∀ ・)「全力はなかなかキツいな…うっ」プシャ
(・∀ ・)「さて、あとはコイツを…」ギュウギュウ
-
〜???〜
(-A-)
(-A-)
(゚A゚)ハッ!
(゚A゚)「(こ、ここは…?)」
('A`)「(手足が縛られてる…?)」
('A`)「(俺は確かトイレに行って…それで…)」
('A`)「(それで…またんきに……)」
('A`)「(またんき……?)」
(゚A゚)「(またんきがここに連れてきたってことか!?)」
('A`)「(くそっ…暗くて周りが見えん…)」
('A`)フガフガ
('A`)「ふがが(あれ、猿轡されてんじゃん俺)」
-
〜次回予告〜
いきなりよく分からない場所に移動していたドクオ!
今明かされる( ∀ )の正体!どうなるドクオ!頑張れドクオ!
パイズリの力は使えるのか!?
次回「明かされる正体のようです」
-
金曜日までにはパイズリ編終わらせたいのでちょっぴり駆け足です
それではまた明日
個人的にはモララー先生が一番好きです
-
パイズリ編ってなんだよ……
-
パイズリ地獄変
-
>>109
のーちゃんかな
-
パイズリ編とは……
-
wwwwwwwwwww
-
パイズリ編...
-
>>47です
ありがとう
-
>>119
まあオカマくさいけどな
-
性転換夫婦とはなかなか
-
次はなんだ!?
素股チャレンジうっかり挿入編か!?
-
やばい、すごく次回が気になる
-
('A`)「フゴフゴ…」
('A`)「(暗闇に目が慣れてきたな…)」
コツコツ…
('A`)!
('A`)「(…誰か来る…!」」
ガチャ
( ∀ )「やあドクオ君、調子はどうだい?」
('A`)「フゴゴゴ」
( ∀ )「猿轡してるドックンも素敵だよ…フフフ」ムクムク
('A`)「(うわぁ……)」
('A`)「(…ん、こいつ覆面してて顔が分からないな)」
('A`)「(声も何かで変換されてる…)」
( ∀ )「…俺が誰だか知りたそうな顔をしているね、ドクオ君」
('A`)「フゴッ!?」
( ∀ )「ま、ここまで来たし外してあげるよ」
( ∀ )「君と僕との仲だものね……」
('A`)ゾクッ
( ∀ )「ふふ、ふふふ、ふひひひひ…」ビリビリッ
-
( ∀ )「序盤から出ていた謎の人物、覆面マン」ビリビリ
( ∀ )「その正体は……」ビリビリビリ
('A`;)…ゴクリ
( ∀ )「この………」スポッ
(´・ω・`)「ショボン様、だったのさ…っ!!!」
-
('A`)「な……」
('A`)「な、なん………」
(゚A゚;)「「な、なんだってぇぇえええ!?」」(;・∀ ・)
-
な、なんだってー(棒)
-
(゚A゚;)「ま、またんき!?いつの間に!?」
('A`;)「て言うか知らなかったのかよ…」
(;・∀ ・)「だ、だって俺の前でも覆面だったんだぜ…」
(;・∀ ・)「まさかこいつだとは思わなんだだよ…」
('A`;)「なんでそんな怪しい雰囲気丸出しな奴に協力しようと思ったんだよ!!!」
(・∀ ・)「だ、だってぇ…」
(;・∀ ・)「だってだって、手を貸してくれたらハーゲンダッツ20個買ってくれるって…」ゴニョゴニョ
('A`;)「安いなお前!?」
(;・∀ ・)「うぅ……」
(´^ω^`)「ツッコミするドックンも可愛いなぁ…ドックンに突っ込むのは僕の方だけどね」ドピュ
-
iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
,i゙ / \ ゙
i! ● ● ,l
゙i,, * (__人__) ,/
ヾ、,, ,/
/゙ " ヽ
/ i!
(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
-
('A`;)「そう言えば知らんうちに猿轡取れてる!」
(´^ω^`)「ドックンのなんだってー!?が聞きたくて外したんだよ…」ムクッ
('A`;)「(うわ……)」
('A`;)「と言うかショボン、お前、なんでこんなことを…」
(´^ω^`)「ええっ、そんなことも分からないの〜?ドックンはニブチンだなぁ〜」
('A`)イラッ
(´^ω^`)「まあまあまあ」
(´^ω^`)「そんなニブチンなドックンに、特別に教えてあげる」
(´・ω・`)「それはね…」
(´・ω・`)「ドクオ君、君のことが好きだからさ」
('A`)「えっ……」
-
リアタイ遭遇だー!
-
(´・ω・`)「そう、僕はドクオ君のことが好きなんだよ」
(´・ω・`)「でも、君はノーマルだろう?女の人を好きになるのだろう?」
(´・ω・`)「普通に好きだ、と君に告白しても冗談はよしてくれって言うだろう?」
(´・ω・`)「だから、だからこんな手段をとったんだ」
(´・ω・`)「最初はドクオ君の姿を見るだけでよかったんだ」
(´-ω-`)「胸がドキドキして、ああ、これが恋なんだなって」
(´・ω・`)「君を見るたび僕の心はときめいていた」
('A`)「……」
(´・ω・`)「でも見ているだけじゃあ限界が来るよね」
(´・ω・`)「…僕は君と友達になろうとした」
(*´・ω・`)「ほら、まずは友達からってよく言うだろう?そう言うのもあるけど、僕は君の言葉が聞きたかった」
(´・ω・`)「僕だけに向けた、君の言葉を…」
-
(´・ω・`)「晴れて友達になれた時、僕はとってもとっても嬉しかった」
(*´・ω・`)「その夜君をオカズにして5回抜いた」
(・∀ ・)「(うわぁ…)」
(´・ω・`)「でもやっぱり、ずっとそうしていると慣れていってしまう」
(´・ω・`)「どうしたもんか…って悩んでいる時、悪魔の囁きが聞こえた」
(´・ω・`)「『家族ぐらいしか知らないあいつの日常、見てみたくないか?』って…」
('A`;)「…!」
(´・ω・`)「そう、最初は魔がさしただけなんだよ」
(´・ω・`)「前に君の家に遊びに行った時があったよね」
(´・ω・`)「その時、僕は、僕は……」
('A`;)「まさか、カメラを……?」
(´・ω・`)「盗聴器も付けたさ」
(´・ω・`)「君がパソコンに付けているカメラに、ね」
('A`;)「(なんか妙にジージー音するなって思ってたけどそれだったのか…)」
('A`)「と言うかそれ立派な犯罪だぞ」
(´・ω・`)
(´^ω^`)
-
パンツ脱いだ
-
(´・ω・`)「僕はなんでも知っているよ」
(´・ω・`)「朝、いつもちんぽっぽちゃんが上に乗ってくることも」
(´・ω・`)「着替える時はまず靴下からなのも」
(´・ω・`)「いつも使っている制汗スプレーの種類も」
(´・ω・`)「帰って来たらベッドの上にカバンをほおり投げることも」
(´・ω・`)「中出し義母レイプのAVをオカズにして抜いてたことも」
(´・ω・`)「寝る前必ずちんぽっぽちゃんのお腹に顔をうずめるのも」
(´・ω・`)「全部、全部」
(´゚ω゚`)「全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部」
(´^ω^`)「知っているんだよ……」
-
(´・ω・`)「君の映像を見ながらご飯を食べた」
(´・ω・`)「君の声を聴きながら眠った」
(´・ω・`)「人間の三大欲求のうち二つを君を感じながら出来たんだ」
(´・ω・`)「…人間の三大欲求とは」
(´・ω・`)「食欲、睡眠欲」
(´・ω・`)「そして」
(´゚ω゚`)「性欲」
('A`)「ま、まさか…」
(´・ω・`)「ドクオ君、今日、僕は君とひとつになるんだ」
('A`;)「お、おいおい待て待て待て待て!!!」
('A`;)「お前、俺で抜けたんだろ!?それで三大欲求コンプリートじゃないか!」
(´・ω・`)「オナニーはノーカン」
(´・ω・`)「性欲とはセックスで満たされるものなんだよ…」
('A`;;)ダラダラダラ
-
パンツが落ちてきた
-
(´・ω・`)「またんき君、押さえといて」
(・∀ ・)「ごめんドクオ!お前にはめっちゃ同情するけどこれもハーゲンダッツのため!」ギチッ
('A`;)「あいだだだ!!!」
('A`;)「い、嫌だ、離してくれ!!!話せば分かる!!!」
(´・ω・`)「じゃあドクオ君、僕とセックスしよう」
('A`;)「お断りします!!!」
(´゚ω゚`)「ほらやっぱ駄目じゃないか!」
(´゚ω゚`)「いい!?いれるよ!?ドクオ君の中でドックンクンだよ!?」バキバキ
('A`;)「嫌だ嫌だ嫌だ!!!」
('A`;)「誰か、誰か……」
(;A;)「助けてくれ…っ!」
-
干してあるパンツが乾いた
-
パンツ食った
-
(*・∀ ・)「おほぉおおおお!!!」ビクンビクン
('A`;)「!?」
(´・ω・`)「!?」
(*・∀ ・)「あへっ……乳首はダメっ…!」
(*・∀ ・)「男の子なのに眉毛乳首でイグぅぅううう!!!」ドピドピュ
(*・∀ ・)「はひっ……はひっ……」ガクッ
(´゚ω゚`)「だ、誰だ!?」
( ∀ )「誰だお前はと聞かれたら!」
( ∀ )「答えてあげるが俺の情け!」
_______
( ゚∀゚)「長岡ジョルジュ、男子高校生さっ!!!」
(*・∀ ・)「ジョル君の眉毛テクしゅごいのぉ……」
-
>(*・∀ ・)「男の子なのに眉毛乳首でイグぅぅううう!!!」ドピドピュ
え?
-
('A`;)「じょ、ジョルジュ!?」
('A`;)「なんでここが!?」
______
( ゚∀゚)「フッ、そんなものすぐに分かるさ…」
______
( ゚∀゚)「お前の着ているシャツのボタンにつけたGPSでな!」
('A`)「!?!?!?」
(´・ω・`)「えっ……きしょ……」
______
( ゚∀゚)「お前にだけは言われたくねえよ」
______
( ゚∀゚)「ええい!この際だから行ってやる!」
______
( ゚∀゚)「俺もドクオのことが好きだった!そのガリヒョロの体も!幸薄そうな顔も!甘いものが好きなところも!」
('A`;)「なん……だと?」
______
( ゚∀゚)「もうぶっちゃけるけどそのGPSを使ってストーカーまがいのこともしたことがある!」
______
( ゚∀゚)「だが!!!だがしかし!!!」
______
( ゚∀゚)「俺は身を引く!!!」
______
( ゚∀゚)「何故かって?それはな___」
______
( ゚∀゚)「…ドクオ、お前には好きな奴がいるんだろう?」
('A`)「…!」
-
(*´・ω・`)「あ、もしかして好きな人って…」
('A`)「違うわ」
______
( ゚∀゚)「ここは俺が食い止める!だからお前は…!」
______
( ゚∀゚)「あいつに想いを伝えに行けっ!!!」
('A`)「……」
('A`)「……ああ」
('A`)「ありがとう、ジョルジュ」
('∀`)「今のでなんか、吹っ切れたわ」
______
( ゚∀゚)「はは、どういたしまして!」
______
( ゚∀゚)「おらっ!早く行けっ!」シュルシュル
(´゚ω゚`)「んぉお゛お゛お゛!?」ドピュギチ
('∀`)「ありがとう、ありがとうジョルジュ!」
('∀`)「後でパイズリさせてやる!」ダッシュ
______
( ゚∀゚)「俺はパイズリより素股の方がいい…なっ!」ギチギチィ
(*・∀ ・)「おほっ」
(´゚ω゚`)「あへぇ!」
-
〜教室〜
('A`;)ハァハァ
('A`;)スーッ
('A`;)フーッ…
('A`)
('A`)「…よし」
('A`)ガラガラ
( ^ω^)「おっ、ドクオ!」
( ^ω^)「いったい何処に行ってたんだお?もう皆帰っちゃったお」
('A`)「ブーン…」
('A`)「ブーン、ブーン…」
(;A;)「ブーン、ブーン、ブーン…!」ボロボロ
( ;^ω^)「わわっ、どうしたんだお!?ハンカチハンカチ…」
( ^ω^)「…?」
('A`)ギュッ
( ;^ω^)「ど、ドクオ…?」
-
('A`)「ブーン」
( ^ω^)「な、なんだお」
('A`)「俺は、ブーンのことが好きだ」
('A`)「likeじゃなくてloveの方で」
( ^ω^)「……えっ?」
('A`)「気持ち悪い、って思うかもしれない」
('A`)「滅茶苦茶ドン引きしてもいい」
('A`)「でも、でもな……」
(;A;)「俺は、ブーンのことが、好きだっ……!」
-
(;A;)「最初にブーンにパイズリしてもらおうって思ったの、ただ仲がいいってだけじゃないんだ!」
(;A;)「お前にパイズリ童貞を捧げたかった…っ!」
(;A;)「お前にパイズリされたかったんだ!!!」
( ^ω^)「……」
(うA;)ゴシゴシ
('A`)「はは、気持ち悪いよな…いきなりこんなこと…」
('A`)「……ごめん」
( ^ω^)「……いいお」
('A`)「………えっ?」
( ^ω^)「付き合っても、いいお」
('A`)「ぶ、ブーン…?」
( ^ω^)「ぶっちゃけ男同士なんて気持ち悪いお」
('A`)「うっ」
( ^ω^)「ちょっと引いたお」
('A`)「ううっ」
( ^ω^)「その顔でホモとかありえないお」
('A`;)「うううっ」
( ^ω^)「でも」
(*^ω^)「ドクオの気持ちは、僕の心に届いたお!!!」
('A`)
(*'A`)パアッ
(*'A`)「…ブーン!!!」
(*^ω^)「ドクオ!!!」
-
エンダアアアアアアアアアアア
-
(*'A`)「ブーン!ブーン!」
(*^ω^)「ドクオ!ドクオーっ!」
(*゚A゚)「ブーンっ!!!」
(*^ω^)「ドクオ゛っ!?」
( ^ω^)
(*^ω^)「お゛!?お゛お゛っ!?」
(*'A`)そ
-
(*^ω^)「そ、その、ドクオ…」
(*'A`)「な、なんだブーン…」
(*^ω^)「折角恋人になったんだし…」
(*^ω^)ポヨンッ
(*^ω^)「パイズリ、する?」
(*'A`)
(*'∀`)
(*'∀`)「…ああ!」
-
〜(*'∀`)が色んな人にパイズリをしてもらうようです〜
おわり
-
リアタイきた
-
怒涛の展開にクソワロタ ホモENDじゃねーか 乙
-
おわったwwwwwwwwwwwwww
-
続きマダー?
-
ξ゚⊿゚)ξ「忘れ物、忘れ物…」
ギッギッ
ξ゚⊿゚)ξ「…?」
ξ゚⊿゚)ξ「誰かいるのかしら…」ソーッ
(*^ω^)ヌチョヌチョ
(*'A`)「うっ」ドピドピュドピュッシー
ξ゚⊿゚)ξ「……え?」ドサッ
ξ゚⊿゚)ξ「ブー……ン?」
-
……おわり?
-
悲劇の始まりなんだよなあ
-
ちょっとホモになってくる
-
これにて「('A`)は色んな人にパイズリをしてもらうようです」は一応完結とさせていただきます
まだ新編のアヴェンジャーツン編(仮)のネタが全く思いついてません…
稚拙で奇っ怪なこの作品を最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
-
希望がありましたらサイドストーリーを書いていこうかなと思うのです…が!
「( ・∀・)と从'ー'从の日常のようです」
「中出し!友達のパパレイプのようです」
「腐ったo川*゚ー゚)oのようです」
と言った様な小話があります(現時点
見たい人がいたら多分書きます
ではまた後ほど
-
モラ渡なのか渡モラなのかどっちなんですかねえ…
-
続き期待
-
まさかのホモエンドかよぉ…
乙乙
-
おい誰も突っ込まないけどジョルジュの眉毛
-
全部書け
-
ジョルジュの眉毛雑すぎぃ
どうあがいてもホモフラグしかなくてふいたwww
アヴェンジャーツンもまってる
-
乙
この清々しいホモエンドと不穏さに胸が高鳴るぜ
-
〜サイドストーリー〜
( ・∀・)と从'ー'从の日常のようです
-
読み返すとブーンを初めに指名した理由に胸が熱くなる
ストッパ書いた?
-
おっ来たか
-
お
-
ま
-
〜保育園
( ・∀・)「すみませーん」
ミセ*゚ー゚)リ「あら、今日はモララーさんですか?」
( ・∀・)「はい、今日は仕事の都合上で俺が」
ミセ*゚ー゚)リ「はい、ちょっと待っててくださいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「レモナちゃーん!フォックスくーん!」
|゚ノ ^∀^)「パパ!!!」トテトテ
爪'ー`)「とーちゃん!!!」ドタドタ
ミセ*゚ー゚)リ「2人とも今日もいい子でしたよ〜」
|゚ノ ^∀^)「それじゃあせんせーさよーなら!」
爪'ー`)「さようなら!!!」
( ・∀・)「今日もありがとうございました、では…」スタスタ
ミセ*゚ー゚)リ「モララーさんってイケメンだしイクメンだし、いいパパさんだよねぇ…」
ミセ*゚ー゚)リ「私もあんな彼氏欲しい…」
-
>>170
ストッパの作者様とは全くの無関係です
誤解を招いたようでしたらすみません
お゛!?お゛お゛っ!?ってセリフが頭から離れなかったんだ……
-
分かるよその気持ち
だから早く続きを書くんだ
-
( ・∀・)「今日の夕飯は何がいいかな〜?」
|゚ノ ^∀^)「コロッケ!」
爪'ー`)「から揚げ!」
( ・∀・)「うーん…二人でじゃんけんして、買った方のメニューにしようか!」
|゚ノ ^∀^)「わかった!」
|゚ノ ^∀^)「さいしょはぐー!」
爪'ー`)「じゃんけん!」
|゚ノ ^∀^)「ぽん!」パー
爪'ー`)「ぽん!」グー
|゚ノ ^∀^)「かった!」
爪'ー`)「まけた!くやしい!」
( ・∀・)「ようし、じゃあ今日はコロッケだ!」
|゚ノ ^∀^)「わーい!パパだいすき!」
爪'ー`)「ねえねえとーちゃん、スーパーまでグリコのおまけしようぜ!」
( ・∀・)「おう、いいぞ!最初はグー……」
-
パパ…
-
〜スーパー〜
( ・∀・)「お菓子は一個までだ!」
|゚ノ ^∀^)爪'ー`)「「はーい!」」ドタバタ
ネーネーオカシナニニスル?ココアシガレット!……
( ・∀・)「ふぅ…」
( ・∀・)「さて、買い物買い物」
( ・∀・)「じゃがいもが安いな…多めに買っとくか」ポイポイ
( ・∀・)「お、ももの季節ももうそろそろ終わるな…買っとくか」
( ・∀・)「玉ねぎ…トマト…キュウリ…」
( ・∀・)「肉は…多い方を買うか」
( ・∀・)「ウインナー切らしてたよな…」
( ・∀・)「あと牛乳とパンと……」
|゚ノ ^∀^)「パパ!これかって!」チョコボール
爪'ー`)「これかって!」ココアシガレット
( ・∀・)「はいはい…っと」イレイレ
( ・∀・)「じゃあ父さんレジ行って来るから向こうで待っててくれるかい?」
|゚ノ ^∀^)爪'ー`)「「はーい!!!」」
(#゚;;-゚)「らっしゃっせー」
( ・∀・)ドサッ
(#゚;;-゚)「(このお客さんいっぱい買ったな……)」
( ・∀・)「(ついつい買いすぎてしまった…)」
-
〜渡辺・モララー宅〜
从'ー'从「ただいま〜」
|゚ノ ^∀^)「ママおかえり!」
爪'ー`)「おかえり!!!」ガチャガチャ
( ・∀・)「渡辺、おかえりなさい」
从'ー'从「この匂い…揚げ物かな?」
爪'ー`)「うん、コロッケ!」ガチャガチャ
( ・∀・)「こらフォックス!コップをちゃんと運べ!」
爪'ー`)「はーい!とーちゃんに怒られた!」
|゚ノ ^∀^)「もうそろそろできるって!」
从'ー'从「そっか〜、じゃあ私ちょっと着替えてくるね〜」
( ・∀・)「おいしょ…っと」
|゚ノ ^∀^)「わぁ……おいしそう!」
爪'ー`)…ジュル
从'ー'从「わぁ〜、綺麗に出来たねぇ」
( ・∀・)「それじゃあ手を合わせて…」
「「「「いただきます!」」」」
-
「「「「ごちそうさまでした!」」」」
从'ー'从「私お皿洗っとくねぇ〜」
( ・∀・)「おっ、ありがとう」
( ・∀・)「じゃあ俺は風呂溜めに…」
从'ー'从グイッ
从'ー'从「ねえ」
从'ー'从「今日……しない?」ボソッ
( ・∀・)「………」
( ・∀・)「……いいよ」
从'ー'从「ありがとう、じゃあ子供を寝かしつけたら…ね」
( ・∀・)「……うん」
从'ー'从「…あ、そうそう」
从'ー'从「お尻まわり、綺麗にしといてね」
( ・∀・)「(お尻まわり……?)」
-
〜子供たちの寝室〜
|゚ノ -∀-)zzz
爪-ー-)zzz
( ・∀・)「…よし」ソロソロ
ガラガラ…ピシャン
〜夫婦の寝室〜
从'ー'从「……寝た?」
( ・∀・)「ああ、爆睡だ」
(*・∀・)「そ、それじゃあ…」ドキドキ
从'ー'从「あ、ちょっと待ってね」ヒョイッ
(*・∀・)?
从'ー'从「えーっと、これをこうしてああして……」ガチャガチャ
从'ー'从「よし!」
(*・∀・)「渡辺、何をしていたんだ?」
从'ー'从「ふふふ〜それはねぇ〜」
从'ー'从ペニバンボロン
( ・∀・)
从^ー^从「これでした!」ペニバンブルン
( ・∀・)
( ・∀・)
从^ー^从
( ;・∀・)「!?!?!?」
-
从'ー'从「いやぁ、普通のエッチばっかじゃ飽きるかなーって…」ブルンブルン
( ;・∀・)「いやいやいやいや」
( ;・∀・)「それどうすんねん」
从'ー'从「そりゃモララーのお尻の穴に」
( ;・∀・)「お尻の穴に?」
从'ー'从「ズポッと」
( ;・∀・)「ズポッと!?」
从'ー'从「前になんかの本でね、男の人のお尻には気持ちいいところがあるんだってさ」
从'ー'从「それをグリグリパンパンしてモララーを気持ちよくしてあげようと…」
( ;・∀・)「無理無理無理!!!」
从'ー'从「…駄目?」
( ;・∀・)「うっ……」
从'ー'从「………」ジーッ
( ;・∀・)
( ;-∀-)「…仕方ない、今回だけだぞ」
从^ー^从「やったぁ!!!」
-
疲れたので寝ます
金曜の更新は出来たらします
土曜は紅白の結果発表があるのでお休み
それではまた〜んき
-
アカン…
-
また〜んき
-
>>120
♀やんけ!
-
>>95
ふぅ・・・
-
なんだよ♀かよ……
-
小話・紅白
('A`)ポチポチ
('A`)「今日は紅白の結果発表か…」
('A`)「とてもいい感じの作品が多くてどれが優勝なのか検討がつかないな」
('A`)「MVP票はストッパに入れたけど…」
(-A-)「どうかなぁ……入ってるといいな…」
('A`)
('A`)「(もし来年紅白があったら参加してみたいよな…)」
〜小話・紅白 おわり〜
-
アヴェンジャーツン編・予告(仮)
( ^ω^)を寝取られたショックで復讐者と化してしまったξ゚⊿゚)ξ
どうやら彼女も何か能力を手に入れたようだが…?
立ちはだかる強敵、明かされる能力の謎、( ^ω^)と('A`)の恋模様…
がんばれドクオ!負けるなドクオ!
パイズリは世界を救うんだ!
第0章「素股でうっかり挿入プレイは出来ないようです」
coming soon…
-
紅白作者じゃなかったのか
ツン編楽しみにしてるぞ
-
とろり、と尻にまだ冷たいローションがかけられる
「あまり痛くないようにはするけど、痛かったらごめんねぇ〜」
渡辺の細い指がモララーの穴に近づく
穴の周りを軽くなぞってから、少しずつ、少しずつ中に入れていく
「……っ、ふぅっ」
モララーは尻の異物感に顔をしかめた
ふぅ、ふぅと荒い息を吐いている
「わわ、痛かった…?」
「いや、大丈夫、大丈夫だから……」
…渡辺は心配そうな顔をしながら、第二関節まで入った人差し指を中でぐるりと動かした
中でぐにぐにと指を動かしていると、段々と中が解れていった
もうそろそろ大丈夫だろう、と二本目を入れた
「お゛、ん゛ん……っ」
「ん、ごめんねモララー、少しだけ我慢してね…」
-
「はぁ、ふぅ……」
暫く弄られたモララーの穴は、とろとろに解れていた
淡い桃色の粘膜がひくひくと蠢いている
「もう、平気かなぁ……」
穴にプラスチック製のバンドが押し当てられる
「は、待ってくれ、まだ心の準備が…!」
「ごめん、もう無理っ!!!」
切羽詰まったように言うと、ズプリと先端が入る
そのままどんどん中に入っていく
…気付けば根元までぴったりと入っていた
「お゛、お゛お゛……」
「はぁ、はぁ…モララー、かわいい…!」
初めて見るモララーの様子に、とても興奮しているようだ
勢いよく腰を引き、そしてまた押し込む
引いて、押し込み、引いて、押し込む…
はじめは圧迫感に苦しんでいたモララーだが、今は頬を赤らめ喘いでいた
パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が寝室に響く
「ね、モララー、気持ちいい?」
「んっ、はぁ…っ!うん、凄く……!」
「よかった、よかったぁ……!!!」
勢いが激しくなる
「(あ、だめだ、もう……っ!)」
-
(*・∀・)「モララーお尻だけでイッちゃうのぉおおおぉお!!!!」ドピドピュドピュロス
-
(*・∀・)「あひっ、あひっ……」
从'ー'从「えへへ、気持ちよかった?」
(*・∀・)「……うん」
(*・∀・)「(やばいわこれ…普通のエッチには戻れないわ…)」
从'ー'从「そっか、よかったぁ〜」
从'ー'从「…シャワー、浴びてくる?」
( ・∀・)「あ、うん」
( ・∀・)「………」
( ・∀・)「………あ、あのさ」
从'ー'从「うん?」
(*・∀・)「ま、またしよっか……」
从^ー^从「……いいよぉ〜」
-
〜時は巡って、ある日の保健室〜
(*・∀・)
(*・∀・)アナルクパァ
从*'ー'从
从*'ー'从ペニバンボロン
('A`)「えぇ………」
-
〜サイドストーリー〜
( ・∀・)と从'ー'从の日常のようです
おしまい
-
えぇ……
-
ちょっと時間が出来たので
紅白の結果発表まで約2時間ぐらいですね
来年は参加したいです!!!
それではまた明日
-
クオリティ高けぇ、頼むからエロが足りないスレにも来てくれ
-
>>183で終わりだと思ってたよ!
-
えぇ……
-
ドクオ、モララーにパイズリしてもらうだけで満足なのか?もっと先の光景を見たいとは思わないのか?
-
もっと先と言うと阿部さんのパイズリか?
-
おいやめろ
-
エロ描写のクオリティが高くてワロタ
-
ドピドピュドピュロスの語感よ
-
〜サイドストーリー 中出し!友達のパパレイプのようです〜
-
〜サイドストーリー〜
中出し!友達のパパレイプのようです
(〜の位置間違えちゃったので…)
-
中出しパパレイプ
-
____\ ー+- ー‐┐
\ .ノ亅 ノ´
∧ /| \ ー+- ー+-
/ ∨\/ | ,> .ノ亅 .ノ亅
|____. / ̄\/ ̄\ く. ー+- ー+-
ー+- ー‐┐ / | | \ .ノ亅 .ノ亅
.ノ亅 ノ´ /_____. \ ./ 、 / ‐- , ー+-
ー+- ー+- / \ / / / .ノ亅
.ノ亅 .ノ亅 く (^Y´) .\/ \ || ー+-
ー+- ー+- / \( ゜ + \ ・・ .ノ亅
.ノ亅 .ノ亅 \ ,.-、/⌒ヽ / ー+-
ー+- ー+- \ (⌒⌒) { | O j ∠.、 .ノ亅
.ノ亅 .ノ亅 / \/ ヽ / / ー+-
‐- , ー+- ./ ゜ + }/ / .ノ亅
/ .ノ亅 \ ゜ 。  ̄ ̄|
| | ー+- > f^Y^! ゜ + |/l /| ∧
・・ .ノ亅 / \/ r‐v'┐ |/ | /
ー+- \ ゜ 。 ヽ__ノ |/
.ノ亅 \
ー+- /
.ノ亅 く
-
やあ(´・ω・`)
僕の名前はショボン
あの後僕がどう解放されたかっと?
-
…そんなものはどうでもいいじゃないか
だって、僕は
あのドクオ君のパパとひとつになれたのだから
(´・ω・`)
(´^ω^`)
-
前に僕がカメラを仕掛けてたってのは…知ってるかな?
あれ、ドクオ君の部屋だけじゃないんだよ
トイレとか、お風呂とか…そう言うところにも仕掛けてたんだ
まあ、そこでドクオ君のパパのことを知ったんだけどさ…
僕、あの後家に帰って、今まで撮ってきた映像を見てて思ったんだよ
「ドクオ君がダメならパパでいいじゃない」
ってね
…あれ、ドクオ君を寝取らないのかって?
やだなあ、さすがの僕でも幸せ満喫中のカップルを引き裂こうだなんて思わないよ
-
(´^ω^`)
-
その後は簡単さ!
既に帰宅時間やらなんやらは頭の中に入っているからね
ドクオ君のパパが一人の時を狙うんだ
…ドアの鍵?合鍵(自作)持ってるからちょちょいのちょいだよ
あとはロープとかローションとかお薬とか…その他もろもろ準備して
いざドクオ君家ーってね
ここで問題です!
40代のおじさんと、まだ10代の現役DKだったらどちらの方が体力があるでしょーか?
正解はー……
もちろん、僕の方だよねー!
パパさん、滅茶苦茶慌ててたけど組み敷いて拘束してはいお終い
授業で柔道習っててこれほど感謝した日はないと思う
-
ドクオ君、口元はお父さん似で目元はお母さん似なんだよね
目元隠したらもうドクオ君みたいで僕ビンビン!
ちょっとビール腹だったりするのは仕方ないけど…そこはなかったことにしよう
パパさんのアナル、おじさんなのにきっつきつのパッツパツですっごく気持ちよかったなぁ…
途中から中がぐにぐに蠢いて、搾り取られそうになっちゃったよ!
抜いた時にトロトロと出てくる僕の精液とパパさんのベージュアナルのコントラストも最の高だったよ…
はじめてなのにアンアンよがっちゃってさぁ…
もしあの姿をドクオ君がみたら、どんな顔をするんだろうね?
-
そうそう、その時僕動画撮ってたんだよ
所謂ハメ撮り?ってやつ?
それで揺すればほいほい付いてきちゃうわけ
「この動画が息子さんと奥さんに見られてもいいんですか?」
ってな感じで
それでほいほい来ちゃったパパさんとして、それをまた撮って…のエンドレス
ふふふ、パパさんって馬鹿だよねぇ
レイプされた男にまた抱かれにいくなんて
…ん?自分で抱かれにいってるんだからこれ和姦だよね
はは、はははは!今日はパパさんと僕の和姦記念日だねぇ!
-
〜ラブホテル SITA LOVERS〜
ギシッギシッ
パンッパンッ
(´゚ω゚`)「はァっ、はァっ、パパさん気持ちいいよ!」
(´゚ω゚`)「ほら!こっち向いて!」
('(゚∀゚∩「………っ!」グリッ
(´゚ω゚`)「ねぇ!なおるよさん!」パンッパンッ
('(゚∀゚∩「あ、駄目、またっ……!」
('(;∀;∩「ドクオっ、こんなダメな父親でっ、ごめんねぇ……っ!!!」ビクッビクッ
(´゚ω゚`)「はぁっ、はぁっ」ドピュルルルル
(´・ω・`)「ふぅ………」
('(;∀;∩「………」グッタリ
(´・ω・`)「…はは、僕、友達のパパに中出しレイプしたんだなぁ」
(´・ω・`)「レイプじゃなくて和姦だけど」
(´・ω・`)「……ドクオ君」
(´^ω^`)「君のパパは、もう僕のものだよ」
-
('A`)「………」
('A`)「最近父さんの帰り遅いよな…」
(´^ω^`)
('(;∀;∩
-
〜サイドストーリー〜
中出し!友達のパパレイプのようです
おしまい
-
今回はここまで
中年パパなおるよ君でした
それではまたー
-
吐きそう
-
/ \____
⌒゙i\ \ \
. ゙i \ ゙i(゚) ゙i ____\ ー‐┐ 一十一
。., ' ⌒。゙i ) ゙i \ ノ´ ノ |
o。∴。゚// ┬-、_ \ ー‐┐
(∴U// }ノ ノ \ ,> ノ´ ─┬─
|U゙/ / i | l、 く. ー‐┐ |
ー‐┐ 一十一 / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´ ─┴─
ノ´ ノ | /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ─┬─
ー‐┐ . / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ─┴─
ノ´ ─┬─ く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ ||
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ─┬─
ノ´ ─┴─ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / ..─┴─
ー‐┐ ─┬─ \ // l | |_| ∠.、
ノ´ ─┴─ / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ─┬─
ー‐┐ / \ ̄\ー`トー-< / .─┴─
ノ´ ─┬─ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | .─┴─ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ / ) lヽ ', l、 |/ | / V
─┬─ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
─┴─ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
/ 厶乙iフ/
─┬─ く `¨¨¨´
─┴─ \
-
すまんなおるよが犯されるって言葉がエロいから割と受け入れられる
なおるよ可愛いよなおるよ
-
>>226
でも「ドクオパパが犯される」って響きはえろくない
-
〜サイドストーリー〜
腐ったo川*゚ー゚)oのようです
-
>>227
おいやめろ
-
( ><)『わ、わかんないです…こんなのはじめてなんです……』
( <●><●>)『大丈夫ですよ、私にすべて委ねて…』
( ><)『わ、ワカッテマスさん…』
(*><)『あっ』
o川*゚ー゚)oカリカリ
o川*゚ー゚)oカリカリ
o川*゚ー゚)o「……今日はこんなもんかな」
-
('、`*川「何書いてるの?」ヌッ
o川*゚ー゚)oそ「うひゃあ!!!」ドンガラガッシャン
o川*×ー×)o「あいててて……」
('、`*川「わわ、驚きすぎでしょ」
('、`*川「……どれどれ」ヒョイッ
o川*゚ー゚)o「ああっ!私の原稿!」
('、`*川「ふむふむ…ワカビロかぁ…」
('、`*川「まだ中盤みたいだけど、結構いいんじゃん?」
o川*゚ー゚)o「ぺ、ぺーちゃん……」
o川*゚ー゚)o「ぺーちゃんそっちの方いける口なの…?」
('、`*川
('、`*川「あっ」
-
o川*゚ー゚)o「は、はじめて知った…」
('、`*川「あっ、えっとぉ……」
o川*゚ー゚)o「やったーーーっ!!!同士だぁーーーっ!!!」
o川*>ー<)o「嬉しい!!!同じ学校にいたことに感謝っ!!!」
o川*゚ー゚)o「ぺーちゃんは何か書いてるの?」
('、`*川「え、えっとぉ……」
('、`;川「(もうこうなったら腹をくくるしかない)」
o川*゚ー゚)oキラキラ
('、`*川スマホイジイジ
('、`*川「……はい」スッ
o川*゚ー゚)o「どれどれ」
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o「え……?」
-
o川*゚ー゚)o「そ、そんな……」
o川*゚ー゚)o「まさかぺーちゃんが…」
o川*゚ー゚)o「あの『ワカビロ界のダークホース』と言われた伊藤スーだったなんて…!」
('、`*川「……」
o川*゚ー゚)o「なんで今まで何も言ってくれかなったの!」
('、`*川「だ、だって…」
o川*゚ー゚)o「だって?」
('、`*川「……もしキューちゃんがノーマルな人だったら、引かれちゃうじゃん」
('、`*川「………あとちょっとマニアックなのも書いてるし」ゴニョゴニョ
o川*゚ー゚)o「ぺーちゃん……」
o川*>ー<)o「……大丈夫、私、何でもいける!」
-
('、`*川「ほ、本当に?」
o川*゚ー゚)o「うん!」
('、`*川「逆CP」
o川*゚ー゚)o「いける」
('、`*川「女装男装」
o川*゚ー゚)o「好き!!!」
('、`*川「女体化男体化」
o川*゚ー゚)o「ギリいける」
('、`*川「ふたなり」
o川*゚ー゚)o「めっちゃ好き」
('、`*川「NTR」
o川*゚ー゚)o「ベネ」
('、`*川「リョナ」
o川*゚ー゚)o「好き」
('、`*川「スカトロ」
o川*゚ー゚)o「まあいける」
('、`*川「ダルマ」
o川*゚ー゚)o「いける」
('、`*川「死ネタ、屍姦」
o川*゚ー゚)o「OK牧場」
-
('、`*川
o川*゚ー゚)o
('、`*川
o川*゚ー゚)o
d('、`*川グッ
o川*゚ー゚)bグッ!
-
……後に「Q&I」と言うサークルが一世(ジャンル)を風靡したとかなんとか……
-
〜サイドストーリー〜
腐ったo川*゚ー゚)oのようです
おしまい
-
みんな順調に性癖をこじらせていくな…
-
〜小話・ジョルジュの眉毛〜
('A`)「ジュルジュの眉毛ってさ」
( ゚∀゚)「ジョルジュだよ」
('A`)「勝手に伸びたり縮んだりするけど能力かなんか?」
( ゚∀゚)「おう、そうだけど」
________
( ゚∀゚)「ほい」シュルシュル
('A`)「うわぁ」
( ゚∀゚)「この眉毛、結構丈夫なんだぜ」
( ゚∀゚)「だから前にしたみたいに…」シュルシュル
('A`)「おほっ!?」シバリシバリ
________
( ゚∀゚)「こんな風に拘束したりできるし」
________
( ゚∀゚)「あとは……」シュルッ
(*'A`)「んほぉっ!?」
(*'A`)「駄目っ!!!眉毛で尿道プレイなんてっ……!」
(*'A`)「細い眉毛が尿道のなかにはいっちゃうのぉおおおお!!!」プシャアアア
〜小話・ジョルジュの眉毛 おしまい〜
-
とりあえず予定していたサイドストーリーは全部書き上げられました
このキャラのサイドストーリー読みたい!みたいなのがありましたらお気軽にどうぞ
多分書きます
それではまた後ほど
-
おまえ絶対精神状態おかしいよ!
-
AAだとリーゼントに見える
-
〜新編・アヴェンジャーツン〜
-
ξ;⊿;)ξ「ううっ、うううっ……」
ξ;⊿;)ξ「なんで、どうして……」グスグス
『どうしたのブーン、話があるだなんて…』
『ごめん、ツン……』
『僕達、別れようお』
『………え?』
ξ;⊿;)ξ『どうして!?ブーン!!!』
( ^ω^)『………ごめん』
ξ;⊿;)ξ『だって、私達、私達……っ!』
ξつ⊿;)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ『…もしかして、ドクオ?』
( ^ω^)『………っ!』ダッ
ξ゚⊿゚)ξ『ちょっと、ブーン…!』
ξ;⊿;)ξ「うぁあ……」グスグス
ξ;⊿;)ξ「もしかして、私よりドクオの方が好きになっちゃったのかな…」
ξ;⊿;)ξ「愛想、つかされちゃったのかな…」
-
可哀想……
-
ξ;⊿;)ξグスグスチーン
____力が、欲しいか____
ξ;⊿;)ξ!?
ξつ⊿;)ξ「……力?」
ξつ⊿;)ξ「(誰もいない……幻聴かしら)」
____ツンよ、力が、欲しいか____
ξ゚⊿゚)ξ「……!」
ξ゚⊿゚)ξ「……ちゃんと、聞こえてる」
____力が、欲しいか?____
ξ゚⊿゚)ξ「力………」
ξ゚⊿゚)ξ「………」
ξ゚⊿゚)ξ「(もし、本当に叶うのならば)」
ξ゚⊿゚)ξ「(ブーンを、ドクオから…)」
ξ#゚⊿゚)ξ「ドクオから、取り返す力が欲しい……!」
ピキョーン
________
-
('A`)「(あの日から二週間が経った)」
('A`)「(特に問題もなく、平凡な日々が続いている)」
('A`)「(…勿論、ブーンとは恋人関係だ)」
ガラガラ
( ^ω^)「おはようだお!」
(´^ω^`)「ドクオ君、おはよう!」
ξ゚⊿゚)ξ「……おはよう」
('A`)「おう、おはよう」
('A`)「(彼らとの関係も相変わらずだ)」
('A`)「(ただ……)」
('A`)「ブーン、ちょっといいか」
( ^ω^)「おっ?」
(´^ω^`)「おーおー、お熱いこった」
ξ゚⊿゚)ξ「………」
('A`)「おいブーン、ツンとは大丈夫なのか?」ヒソヒソ
( ^ω^)「……大丈夫だお」ヒソヒソ
('A`)「……ちゃんと言ったのか?」
( ^ω^)「……言ったお」
('A`)「………」
('A`)「なあ、ブーン」
('A`)「やっぱりお前、ツンと……」
( ^ω^)「………」
( ^ω^)「………ドクオからやっと聞けた気持ちは、無下には出来ないんだお」
('A`)「………そうか」
-
ショボン様こえぇ
-
ショボンwwwwwwww
-
( ・∀・)「はいはい、ホームルーム始めるぞー」
( ・∀・)「ほらほら席につけ」
ガタガタガタ
( ´_ゝ`)「きりーつ」
(´<_` )「れーい」
オハヨウゴザイマース
( ・∀・)「今日は持ってきたよな?作文…」
( ゚∀゚)「げっ」
( ´∀`)「モナっ……」
( ・∀・)「今日出さないと残って書かせるからなー」
( ・∀・)「後、修学旅行の同意書は今週末までに出すんだぞ」
( ・∀・)「出さないと修学旅行、いけないからなー」
( ・∀・)「はい、ホームルーム終わり!授業の準備しろよー」
ガラガラ…
('A`)「なぁツン、次の授業…」
ξ゚⊿゚)ξ「次は世界史よ」
('A`)「あ、あぁ…ありがとう」
ξ゚⊿゚)ξ「どういたしまして」スクッ
('A`)「(やっぱり前より……)」
(-A-)「(まあ、仕方ないのかもなぁ……)」
('A`)「(NTRみたいなことしちゃったし)」
-
みたいなことじゃなくてそのものなんだよなあ
-
〜放課後・廊下〜
(;'A`)「(うわぁ、雑用手伝ってたらもうこんな時間かよ……)」
('A`)「……ん?」
('A`)「(教室から物音?もう部活動の時間は終わってるはず…)」
('A`)「………」ソッ
(゚A゚)「……!?」
-
…ドアのすき間から、見える人影
ひとつは机の上に寝そべるような形で
もうひとつはその人影に寄り添うような形で
ガクガクと、腰を揺らしているように見えた
夕日に照らされる教室で見たものは
白い太腿をさらけ出したツンと
その太腿に一物を挟み、必死に腰を振るクラスメイトのブームだった
…俺は見てはいけないようなものを見た気がして、忍び足で教室から離れた
そのまま、遠くへ、遠くへ___
…暫くした後戻ってみたら、そこには誰もいなかった
-
| ^o^ |「おほっ おほっ」パンッパンッ
ξ゚⊿゚)ξ「……」
| ^o^ |「おほっ でる すまたぷれいでいってしまいます」ドピドピュ
ξ゚⊿゚)ξフトモモベットリ
| ^o^ |ガクッ
ξ゚⊿゚)ξ「……」フキフキ
ξ゚⊿゚)ξ「……起きなさい、ブーム」
| ^o^ |ムクッ
ξ゚⊿゚)ξ「……よし」
ξ゚⊿゚)ξ「これでまた、一人…」
-
〜正面玄関〜
(;'A`)「ごめん、待った?」
( ^ω^)「今来たところだおー」
( ^ω^)「…と言いたいところだけど」
( ^ω^)「ドクオ、遅すぎるお」
(;'A`)「ご、ごめん……」
(;'A`)「………」
( ^ω^)「……?」
( ^ω^)「顔、真っ青だお?」
(;'A`)「………へ?」
( ^ω^)「…無理は、しない方がいいお」
( ^ω^)「悩み事があったら、すぐに言うんだお」
('A`)「ん、ありがとうな」
(;'A`)「………」
-
〜次回予告〜
一体ツンは何の能力を手に入れたのか!?
一体ブーム君はどうなってしまったんだ!?
がんばれドクオ!いけるぞドクオ!
新編は始まったばかりだ!
次回「ξ゚⊿゚)ξの能力は◆◆◆◆のようです」
-
今日はここまで
それではまた明日
-
>>220
SITA LOVERSはずるいww
-
スマタをさせる能力か‥‥
-
>>259
させるのかよ!
-
〜数日後・教室〜
ワイワイガヤガヤ
('A`)「………」
( ^ω^)「どうしたんだおドクオ、箸が止まってるお」
('A`)「ん……」モグモグ
('A`)「(ツン……)」
ξ゚⊿゚)ξ「それでさーキュートがさー…」モグモグ
川 ゚ -゚)「キュートはいつもそんな感じだが…」モグモグ
('A`)「(…特に変わったことはないように見えるが…)」
('A`)「(……今日の放課後、かな)」
('A`)「あ、ブーン今俺のから揚げ食ったろ」
( ;^ω^)ギクッ
('A`)「…ハンバーグ貰うぞ」
( ^ω^)「貰うならこっちのミニトマトにしてくれお…」
(´・ω・`)「なおるよさんをオカズに丼五杯は食べれる」
( ´∀`)「なおるよさんって誰モナ…」
-
〜放課後〜
('A`)コソコソ
('A`)「(誰かいるな)」
('A`)「……」ソロリ
ξ゚⊿゚)ξ「………」
( ´∀`)「………?」
ξ゚⊿゚)ξ「……!」
('A`)「うーん、声がよく聞き取れないな」
('A`)「何を話してるんだ…」
ξ゚⊿゚)ξ「………」
ξ-⊿-)ξ
ξ*゚⊿゚)ξピラッ
( ;´∀`)「!?」
( ;´∀`)
( ´∀`)
( ´∀`)「………」ジィーッ
('A`)「!?」
(;'A`)「なんだ、いきなり…」
(;'A`)
(;'A`)ハッ!
(;'A`)「(まさか……!?)」
ガラガラガラッ
-
(;゚A゚)「おいツン!モナー!」
ξ゚⊿゚)ξ「……!」
( ´∀`)「モナ、モナ、モナナ……」
(;'A`)「(モナーの様子が見るからにかしい…!)」
('A`)「おいモナー、大丈夫か?」
( ´∀`)「モナ、モナ、モナコグランプリ…」
( ´∀`)「モナカ……モナコイン……」
('A`)「(やばいなこれ)」
('A`)クルッ
('A`)「おいツン」
('A`)「お前、モナーに何をした…?」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「ふふ、ふふふ」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふふふふ…」
-
ξ゚⊿゚)ξ「何をしたか、ですって?」
ξ゚⊿゚)ξ「ドクオならもう分かっているはずよ」
(;'A`)「まさか…能力……?」
ξ-⊿-)ξ「正解」
ξ゚⊿゚)ξ「せっかくだから教えてあげる」
ξ゚⊿゚)ξ「私の能力はね…」
ξ゚⊿゚)ξ「『私のパンツを見た人を素股させる能力』よ」
ξ゚⊿゚)ξ「さらに」
ξ゚⊿゚)ξ「『私の太腿で素股してしまった人は、私の支配下に置かれてしまう』のよ…」
('A`)「な、な……」
(;'A`)「なんだってぇええっ!?」
-
ξ゚⊿゚)ξ「勿論万能ではないわ」
ξ゚⊿゚)ξ「素股させる能力が効かない人もいるし」
ξ゚⊿゚)ξ「同性には勿論効果なし」
(;'A`)「しかし、支配下に置くだなんて……」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ、だって素股させる能力だけだったらドクオと同じじゃない」
ξ゚⊿゚)ξ「私は神様に願ったの」
ξ゚⊿゚)ξ「『ドクオからブーンを取り戻したい、ドクオより力が欲しい』ってね」
(;'A`)「神様……?」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ-⊿-)ξ
ξ-⊿-)ξ「……はぁ、今日はもう飽きちゃった」
ξ゚⊿゚)ξ「モナーのこと、よろしくね」
ξ゚⊿゚)ξ「…絶対、ブーンを取り戻すんだから」
ガラガラ
(;'A`)「………」
( ´∀`)「モナナ……」
-
〜保健室〜
从'ー'从「あれれ〜、どうしたの〜?」
('A`)「ちょっとモナーがいきなり倒れちゃって…」
( ´∀`)「………」スースー
从'ー'从「ありゃあ、それはそれは……」
从'ー'从「後は私に任せてね〜」
('A`)「ありがとうございます、では」
从'ー'从「お大事にね〜」
ガラガラ
('A`)「……はぁ」
('A`)「(どうしようかな……)」
('A`)「誰かに相談するのがいいんだろうけど」
('A`)
('∀`)!
('A`)「同じ能力持ちのジョルジュになら…!」
-
〜ジョルジュの家・ジョルジュの部屋〜
( ゚∀゚)「まさかツンも……かぁ」
(゚A゚)「(ジョルジュの家広いな…)」
('A`)「前までは普通だったんだけど…」
('A`)「やっぱり、俺が関係あるんだろうな」
( ゚∀゚)「まあな」
( ゚∀゚)「だってお前NTRしたもんな」
( ゚∀゚)「俺がツンだったら包丁持って乗り込みにいくわ」
(;'A`)「うぅ……」
( ゚∀゚)「うーん、なんでいきなり能力を手に入れたんだろうな」
('A`)「なんか神様に願ったとか言ってたけど」
('A`)「俺の場合なんか知らないうちに能力手に入れてたしな…」
('A`)「ジョルジュはどうだったんだ?」
( ゚∀゚)「うーん、俺はなんか眉毛が伸びてきて…」
( ゚∀゚)「伸びて…伸びて……」
('A`)「伸びて……?」
( ゚∀゚)「………」
( ゚∀゚)
(*゚∀゚)「お゛!?お゛お゛っ!?」
('A`)「えっ」
(*゚∀゚)「………うへへ」
-
「俺がドクオにパイズリできるなんてな…」
Tシャツを脱ぎ捨てたジョルジュが俺に迫ってくる
ジョルジュの身体には、意外と筋肉がついていた
いつものように俺の股間にはテントがはっている
「ん、気持ちよくしてあげるからな……」
シュルシュルとジョルジュの眉毛が伸びてくる
いつの間にか取り出されていた俺の一物に、細く長いジョルジュの眉毛が絡みついた
「ぉ、ほぉ……」
俺は、一物が細い眉毛に弄られる初めての快感に悶えていた
眉毛に弄られながら、きゅっと引き締まった若い筋肉に擦られる
「へへ、俺の眉毛とおっぱいは気持ちいいか…?」
ジョルジュは、とても嬉しそうな顔をしていた
-
(*'A`)「うっ、も、もう出る……っ!」
(*゚∀゚)「おっと、まだ駄目だぜ…?」ギュッ
(*゚A゚)「おほぉ!!!」ギチッ
(*'A`)「な、なんで」
(*゚∀゚)「なんでか、って?」
(*゚∀゚)「そりゃあさ……」
(*゚∀゚)「俺がまだ、気持ちよくなってないからだよ」
(*'A`)「……えっ」
-
えぇ
-
〜次回予告〜
寸止めされたドクオ!気持ちよくなりたいジョルジュ!
ドクオの童貞は!?処女はどうなるのか!?
ジョルジュで卒業してしまうのか__!?
次回「ドキッ☆ドクオとジョルジュのドッキングのようです」
-
今日はここまで
ジョルジュの能力は触手プレイみたいな感じです
それではまた明日
-
もう…こいつらもう…ほんともう…
-
だめだこいつら早くなんとかしないと
-
まさかマジで素股とは……
-
(;'A`)「いやーっ!!!いやーっ!!!」
(;'A`)「俺の童貞はブーンにあげるんだーっ!!!」
(*゚∀゚)「じゃあケツならオッケーってことだな?」
(;'A`)「お尻も無理!!!」
(;'A`)「ノー!ノー!ドンタッチミー!!!」ジタバタ
(*゚∀゚)「へへへ、そんな貧相な身体じゃあ…なっ!」シュルルル
(;'A`)「……っ!」ギチギチ
(;'A`)「くっ……眉毛が絡まって…」ギチギチ
-
___抵抗も虚しく、俺は拘束されてしまった
両手首は頭の上できつく縛られ、足は開いた状態で固定されている
服は靴下だけを残して剥ぎ取られてしまった
…俺は今、所謂M字開脚のような状態になっている
「へへ、いいポーズだぜドクオ…」
ジョルジュはそんな俺にレンズを向ける
…パシャリ
パシャリ、パシャリとシャッターの音がする
写真を、撮られてしまった
「お、おい……やめろよ……」
「大丈夫だ、他のやつになんか見せるかよ」
そう言ったジョルジュの顔は、「友達」や「クラスメイト」としてではなく、「一人の男」として俺を見ていた
-
「大丈夫だ、力を抜いて…」
シュルリとジョルジュの伸びた眉毛が俺の尻の穴に近づく
…そのまま細い眉毛が何本か中に入っていった
「……っ」
痛くはない、だが中で細く長いものがウネウネ動いていて気持ち悪い
一本、ニ本と本数が増えていく
指一本ぐらいの大きさになっても、意外と痛みは感じなかった
「指一本サイズ、すんなり入っちまったなぁ…ほら、ここからが本番だ」
その瞬間、中に入っていった眉毛が一斉に動きだした
…なんだこれ、気持ち悪い、凄く気持ち悪い。腹の中で虫が蠢いているようだ
「うっ、ぐぅっ……」
おもわずうめき声をあげる
動いている間にも、どんどん本数が増えていった
「…これで、指三本ぐらいか?」
-
「ほっ……お゛っ…」
気持ち悪いと言っていた感覚は、いつの間にかに快楽に変わっていた
ズルリ、と束となっていた眉毛が抜かれる
排泄感のような感覚は、なんとも言えない気持ちよさだった
「おー、いい感じいい感じ…いけそうだな」
そう言うとジョルジュはズボンのチャックをおろした
ブルン、とジョルジュのジュルジュが顔を出した
………デカい
俺のドクオより1.5倍ぐらいデカい
ビキビキと血管が浮き出た赤黒いソレは、とても凶悪なものに見えた
「む、無理だって、そんなでっかいもの入んない…!」
「大丈夫だって、ドクオなら出来る!」
グリグリと、俺の穴に先端が擦りつけられる
ああ、アーメン……さようなら、俺の穴……
俺は心の中で十字を切った
-
ズプズプ、と熱い肉棒が入ってくる
「あ゛っ……!?」
やばい
キツい、痛い、超痛い
痛い痛い痛い!!!
あまりの痛さに涙が出てくる
「ぬ、抜いてくれ、抜いてくれ…!」
そんな言葉とは裏腹に、ズンズンと中に押し進められていく
…ブチリと腸壁が破ける音がした
「…ふぅ、全部、入ったな?」
ジョルジュは満足そうな顔をして、結合部をなぞった
一方その頃、俺は痛みと不快感と気持ち悪さで死にそうだった
こいつは俺の冷や汗と涙と鼻水でぐっちゃぐちゃになった顔を見てなんとも思わないのか…
「ドクオ、とってもいい顔をしているな…」
チュ、と俺の唇に軽くキスをした後、腰が動き出した
俺の腰もガクガクと揺れた
-
俺のドクオわろた
-
腸壁破れたら普通に死ぬのでは
-
痛さと気持ち悪さと格闘していたら、いきなりビリっとした、よく分からない快楽が襲ってきた
体が勝手にビクビクと動き出す
「お?ここがドクオの気持ちいいところか」
ジョルジュはニヤリと笑い、ガツンガツンとそのポイントばかりを責めてきた
やばい、気持ち悪いのに気持ちいい…!
「お゛ほっ♡んぐっ……ふぅっ!」
半開きの口から喘ぎ声が溢れる
突き上げられる度に、意味をなさない言葉が出てきた
「はぁ、はぁっ、ドクオも気持ちよくなってきたんだな…っ!」
その様子に興奮したのか、腰の動きがより激しくなった
それと同じく、俺の喘ぎ声もどんどん大きくなっていった…
-
(*'A`)「んほぉ!イク゛ッ!ジョルジュのジュルジュでイッちゃうのぉ…♡」
(*゚∀゚)「おらっ!初めてのアナルセックスでトコロテン決めやがれっ!!!」
(*'A`)「おほぉおおお!ブーン!俺他の男で気持ちよくなっちゃったよぉ!!!」ビュルビュル
(*゚∀゚)「うっ……だ、出すぞ!」ドピドピュドピュッシー
(*'A`)「はぁ……はぁ……」
(*'A`)?
(*゚∀゚)ムクムクッ
(;'A`)「え、ちょっと待っ……」
(*゚∀゚)「俺たちの夜はこれからだぜ…?」
アーッ
-
〜数時間後〜
(;A;)シクシクズキズキ
( -∀-)スヤスヤ
(;A;)シクシクズキズキ
(;A;)「(カーチャンに遅くなるってメールしよう……)」
( -∀-)スヤスヤ
-
〜次回予告〜
アナル処女を奪われてしまったドクオ!
だがまだ童貞だから大丈夫だ!
ジョルジュは使い物にならなかったからまたんきに相談だ!!!
切れ痔になっちゃったけどドックンは元気です!
次回「またんきのきんたまのようです」
-
ひどい(褒め言葉)
-
〜小話・おっぱい〜
(˙◁˙)「モララー先生のおっぱいはどうでしたか?」
('A`)「体育の先生だから雄っぱいって感じ。ハリがあって程よい柔らかさがgood」
(˙◁˙)「渡辺先生のおっぱいはどうでしたか?」
('A`)「やっぱり女の人のおっぱいは気持ちいいな…ふわふわしてた」
(˙◁˙)「ジョルジュのおっぱいはどうでしたか?」
('A`)「若い肌がもちもちしててベネ。細マッチョなところもベネ」
(˙◁˙)「ブーンのおっぱいはどうでしたか?」
('A`)「あいつデブだから脂肪の塊って感じ?包み込まれる低反発おっぱい」
('A`)「と言うかお前誰?」
(˙◁˙)
(˙◁˙)「安藤です」
(;'A`)「誰だよ…」
〜小話・おっぱい〜
おしまい
-
今日はここまで
次回はさわやかに行きたいです
それではまたーんき
-
>>286
引き続き嫌な予感しかしない
-
誰だよ…
-
ほんと安藤だれだよ……専ブラだと文字化けしてるし……
-
〜次の日・教室〜
(;'A`)「(ケツが痛すぎて死にそう)」ズキズキ
(;'A`)「(死にそう)」ズキズキ
(´・ω・`)「ドクオ君、お尻痛そうだけど大丈夫?」
(*´・ω・`)「はっ、まさか……」
(*´^ω^`)
(;'A`)ゾクッ
( ^ω^)「大丈夫かお……?」サスサス
('A`)「ああ、ありがとう…」
(*'A`)「ブーンは優しいなぁ……」
(*^ω^)「ドクオ……」
ξ゚⊿゚)ξ「………」
-
ξ゚⊿゚)ξ「……やっぱり」
ξ゚⊿゚)ξ「(ドクオは気づいてないのかしら)」
ξ-⊿-)ξ「………」
ξ゚⊿゚)ξ「(知らぬが仏、と言うやつかもしれないけど…)」
ξ゚⊿゚)ξ「(ブーンのためにも教えてあげた方がいいのかしら)」
(*^ω^)
(*'A`)
ξ゚⊿゚)ξ「……ブーン」
-
〜放課後・ラウンジ〜
('A`)「ブーン、先に帰っててくれ」
( ^ω^)「分かったおー」
( ^ω^)ノシ「じゃあまた明日」
('A`)ノシ「じゃあなー」
('A`)「……よし、帰ったな」
('A`)スタスタ
(・∀ ・)「で、なんだ?相談って」
('A`)「ああ、実はツンがかくかくしかじかで…」
(・∀ ・)「なるほど」
(・∀ ・)「能力なー…俺も朝起きたらいきなり手に入れちゃったわけなんだけど」
(・∀ ・)「昨夜オナニーしてから寝たからかもな!」
('A`)「は?」
(・∀ ・)「いやぁ、俺気持ちよくなるために毎日オナニー研究しててさぁ…」
(;'A`)「えぇ……」
(・∀ ・)「その日はネットで見たカップヌードルでオナニーを実践してたんだ」
(・∀ ・)「まあまたんきのまたんきときんたまを火傷して終わったんだけど」
(;'A`)「えぇぇ……」
-
(・∀ ・)「その夜、俺は思ったんだ!」
(・∀ ・)「『めちゃくちゃ気持ちよくなりたい!!!』って」
('A`)「(こいつ馬鹿だな)」
(・∀ ・)「それで寝て、起きたら…な?」
(・∀ ・)「でもこの能力、他人を一定回数気持ちよくしないと俺も気持ちよくならないんだよね」
(・∀ ・)「なんでこんなに回りくどいんだろう…」
('A`)「(寝て、起きて…か)」
('A`)「(俺パイズリされたい!とか思いながら寝たかな…)」
('A`)「(………多分思ってたな、うん)」
(・∀ ・)「それでな、俺な……」
(・∀ ・)「最近能力使ってなくて溜まってるんだよ」
('A`)?
(・∀ ・)「だからさ……」
-
(・∀ <)ー☆「相談に乗ってやったんだから、それ相応の何かが必要だよな!」バチコーン
(*'A`)「おほっ!?んほぉおおお!!!」ビクビクビクッ
(*゚A゚)「らめっ!!!ドクオ気持ちよくないのに気持ちよくなっちゃうぅううう!!!」ビクビクビクッ
-
もうこれわかんねえな
-
(・∀ <)ー☆
(*゚A゚)「あはん!!!」ビクッ
(・∀ <)ー☆
(*゚A゚)「あへぇ!!!」ドピュ
(・∀ <)ー☆
(*゚A゚)「おほぉ!!!」ドピューロランド
(*・∀ ・)「おっ…きたきたっ…!」
(*・∀ ・)「んふぅ!!!」ピュピュ
( ;・∀・)「(大きな声出して何やってるんだあいつら…)」
-
〜次回予告〜
あれれ〜おかしいな〜?
ツンから知らされる衝撃の事実!!!
ドクオびっくり!ブーンもどっきり!
ヒントはそこそこ序盤の方に隠れてるかもしれない!!!
次回「恋とか愛とかよく分からないようです」
-
〜小話・パパと同級生〜
('(゚∀゚∩「………」ソワソワ
('(゚∀゚∩「………」チラチラ
('(゚∀゚∩「………!」
(´・ω・`)「なおるよさん、こんばんは」
(´・ω・`)「今日もここで待ってたんですね」
('(゚∀゚∩「………」
(´・ω・`)「僕のことが好きになっちゃったんですか?ははっ」
('(゚∀゚∩「………だ」
(´・ω・`)「?」
('(゚∀゚*∩「僕は……僕は……」
('(゚∀゚*∩「君のじゃなきゃ……もう……」
('(゚∀゚*∩「満足出来なくなってしまったんだ……」
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´^ω^`)
その後二人は、ネオン街へ消えた__
〜小話・パパと同級生〜
おしまい
-
今日はここまで
なおるよパパは40代後半です
それではまた明日
-
まさかブーンは女の子とか・・・
-
>>302
おいマジでやめろ
-
一気に読んだけどやだ怖い何これ
-
>>302
何故
それを
言った
-
もう十分堪能したよ...
-
ドピューロランド系の擬音で毎回吹き出す
-
〜次の日・教室〜
(・∀ ・)ツヤツヤ
o川*゚ー゚)o「(またんき君がめっちゃツヤツヤしてる…)」
o川*゚ー゚)o「(ま、まさか……!)」
ξ゚⊿゚)ξ「……ドクオ」
('A`)ビクッ
(;'A`)「な、なんだツン」
ξ゚⊿゚)ξ「…話があるの」
ξ゚⊿゚)ξ「今日の放課後、体育館の裏に来て」
ξ゚⊿゚)ξスタスタ
('A`)「お、おう……」
('A`)「(体育館の裏……)」
(;'A`)「(まさか俺、鉄拳制裁されんじゃね?)」
-
〜放課後・体育館裏〜
(;'A`)ドキドキ
(;'A`)ドキドキ
ξ゚⊿゚)ξ「……早く来たのね」
(;'A`)そ
(;'A`)「そ、そそそれで何の用件でしょうかかかか」
ξ゚⊿゚)ξ「……ねえドクオ」
ξ゚⊿゚)ξ「貴方まだ、気づかないの?」
ξ゚⊿゚)ξ「自分の能力が、まだブーンに効いていることを」
('A`)「え……?」
-
('A`)「どういう事だよおい……」
('A`)!
(;゚A゚)「ま、まさか……!」
(;゚A゚)「ブーンは…ブーンは…」
(;゚A゚)「記憶が……そのままだ!」
(;゚A゚)「(最初のブーンもモララー先生も渡辺先生もジョルジュもクールさんも)」
(;゚A゚)「(パイズリした最中の記憶はすっぽり消えていて)」
(;゚A゚)「(前後の記憶はあやふやになっているのに)」
(;゚A゚)「(今のブーンは、俺にパイズリしたことを覚えている…!)」
ξ゚⊿゚)ξ「ようやく分かったようね」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンが今、洗脳されているような状態なことを」
(;'A`)「あ……ああ……っ!」
ξ゚⊿゚)ξ「………」
ξ゚⊿゚)ξ「……ねえドクオ」
ξ-⊿-)ξ
ξ-⊿-)ξ「今のブーンは」
ξ-⊿-)ξ「本当のブーンかしら?」
(;゚A゚)「………っ!」
-
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンは今も本当に」
ξ゚⊿゚)ξ「『好き』だって思っているのかしら?」
(;'A`)「やめろ……やめろよ……」
ξ゚⊿゚)ξ「…本当の気持ちは」
ξ゚⊿゚)ξ「一体どうなのかしらね」
(;'A`)「そんなこと……ブーン……」
ξ゚⊿゚)ξ「……明日、ここにブーンを呼び出すわ」
ξ゚⊿゚)ξ「それでドクオの能力を私の能力で相殺して」
ξ-⊿-)ξ「本当の気持ちを聞くの…」
ξ-⊿-)ξ「………」
ξ゚⊿゚)ξ「来たかったら来なさい」
ξ゚⊿゚)ξ「ただし、邪魔だけはしないでよ」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあね」スタスタ
(;'A`)「………」
(;'A`)「………」
(;'A`)「………ブーン」
-
洗脳中だから残ってるのか洗脳してないからなのか
-
('A`)「(ブーンの本当の気持ち……か)」
('A`)「(……ブーンは俺のことを本当に好きなのか?)」
('A`)「(あの日の告白はOKだった気がするけど)」
('A`)「(実際は気持ち悪いホモって思われてたり……)」
('A`)「………」
( ^ω^)「おっ、ドクオどこ行ってたんだお?」
('A`)「………ブーン」
( ^ω^)「どうしたんだおドクオ、神妙な顔して」
('A`)「……いや、なんでもない」
('A`)「待たせてごめんな」
( ^ω^)「ううん、今来たところだお!」
('∀`)「ははは、嘘つけ」
('A`)「(……この言葉も、偽物なのか?)」
-
( ^ω^)「それでね、ドクオ……」
('A`)「(……もし、もしも)」
('A`)「(明日になっても)」
('A`)「(ブーンは俺を好きでいてくれるかな)」
('A`)「………はは」
( ^ω^)?
('A`)「(虫が良すぎる話だな)」
('A`)ピタッ
('A`)「なあ、ブーン」
( ^ω^)「なんだお?」
('A`)「……俺は」
('∀`)「いつまで経っても、ブーンが好きだよ」
チュッ
(*^ω^)「わ、わ……」
(*^ω^)「ドクオにちゅーされちゃったお……」テレテレ
('A`)「(ほっぺただけどな)」
(*^ω^)テレテレ
-
〜次回予告〜
ブーンの本当の気持ちは!?
ドクオか!?ツンか!?
泣くなドクオ!男だろドクオ!
ツンも泣かない!!!
次回「心の内に秘めたる想いのようです」
-
今日はここまで
ブーンのファーストキッスは勿論ツンちゃんです
ドクオのファーストキッスは猫のちんぽっぽちゃんです
それではまた
-
もうなんかツンがんばれ……超がんばれ……
-
〜次の日・体育館裏〜
( ^ω^)「それで、用ってなんだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン……」
ξ゚⊿゚)ξ
ξ*゚⊿゚)ξパンチラッ
( ;^ω^)「つ、ツン!?何して……」
( ^ω^)
(*^ω^)「んほぉ!」
ξ゚⊿゚)ξ「(よし!)」
|A`)コソコソ
|A`)そ
-
( ^ω^)「あ、あれ……?僕、何して…」
('A`)「(解けた……!)」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、ブーンっ!」
ξ;⊿;)ξ「ブーンっ!!!」ダキッ
( ^ω^)「わわ、いきなりどうしたんだお?」
ξ;⊿;)ξグスグス
('A`)「ぶ、ブーン……」コソコソ
( ^ω^)「あ、ドクオもいたんだ「」
('A`)「………」
('A`)「(ブーン…)」
ξつ⊿;)ξ「ブーン、ブーン…私達、まだ恋人でいられるかな…?」
( ^ω^)「何言ってんだお、そりゃあ…」
( ^ω^)「………?」
( ^ω^)「(あれ、僕ツンに別れ話でも出したかお?)」
( ;^ω^)「(なんか記憶があやふやだお…)」
-
ξつ⊿;)ξグスグス
ξ゚⊿゚)ξ「ねえブーン」
ξ゚⊿゚)ξ「あなたの本当の気持ちを教えて」
( ^ω^)「本当の、気持ち…」
(;'A`)「た、多分記憶があやふやだろうけど、最初の方は覚えてるだろ?」
(;'A`)「俺の告白とか…」
( ^ω^)「告白…うん、ちゃんと覚えてるお」
(;'A`)「(よかった……)」
ξ゚⊿゚)ξ「……私に別れよう、って言ったの覚えてる?」
( ^ω^)「……うん、分かるお」
ξ゚⊿゚)ξ「……あれはあなたの、本当の言葉だったの?」
( ^ω^)「それは……」
ξ-⊿-)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン」
-
('A`)「なあ、ブーン……」
ξ゚⊿゚)ξ「私かドクオ、どっちを選ぶ?」
-
ブーンの記憶は>>255までら覚えてます
それ以降はあやふやです(後半部分はほぼ覚えていません)
ブーンが選ぶのはドクオかツンか!
すべては>>324に委ねられた…!
-
もちろんドクオ
-
またんきルートはねえのか
-
そこはツンやんか!!!
NTR系はいやぁぁぁ
-
順調にビッチ化が進むドクオと、闇堕ちしたとみせかけてなんだかんだで一途なツン
どこでこんなに差がついたのか……
-
ツンには幸せになってほしい
-
悲しいなぁ
-
>>329
死ねゴミカス
-
( ^ω^)「………」
( ^ω^)「ツン」
ξ゚⊿゚)ξ「…!」
( ^ω^)「……ごめん」
( ^ω^)「僕は、ドクオのことが……」
( ´ω`)「好きなんだお」
ξ-⊿-)ξ「……っ」
-
( ^ω^)「…だから、ごめん」
ξ゚⊿゚)ξ「……謝らないで」
ξつ⊿;)ξ「つらく、なっちゃうから…さ」
('A`)「ツン……」
ξつ⊿;)ξ「ドクオ!」
(;'A`)「は、はひっ!」
ξつ⊿<)ξゴシゴシ
ξ゚⊿゚)ξ「負けたわ、完敗よ」
ξ゚⊿゚)ξ「晴れて貴方はブーンの恋人よ」
(;'A`)「………」
ξ゚⊿゚)ξ「でもね」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンを」
ξ゚⊿゚)ξ「私の一番愛した人を!」
ξ#>⊿<)ξ「不幸にしたら!許さないんだから!!!」
ξ#>⊿<)ξ「絶対、絶対絶対絶対…!」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンのこと、幸せにしてあげてね」
ξ゚⊿゚)ξ「私には、出来なかったことだから」
-
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあね!」ピューン
( ^ω^)「……」
('A`)「……」
('A`)「ブーン」
( ^ω^)「……ドクオ」
('A`)「お前のこと、幸せしか感じられないらい幸せにしてやる」
('∀`)「そうしないとツンに顔向け出来ないし、な」
('A`)「…なあ、ブーン」
( ^ω^)「…なんだお」
('A`)「改めて言わせていただく」
('A`)「好きだ」
('A`)「…俺と、ずっと一緒にいてくれるか?」
( ^ω^)「………」
( ^ω^)
(*^ω^)マルッ!
-
(*'∀`)「じゃあ早速記念のパイズリだー!!!」
(*゚∀゚)「はぁっ!!!」
( ^ω^)
( ^ω^)
(*^ω^)「お゛!?お゛お゛っ!?」
-
〜(*'A`)が色んな人にパイズリをしてもらうようです(^ω^*)〜
おわり
-
('A`)が色んな人にパイズリをしてもらうようです、はこれにて完結です
色んな人と言っても恋人と同級生と同級生と先生と先生(と同級生未遂)ぐらいでした
本当はもうちょっと居ましたが省きました
色んな方々に読んでいただけたようでとても嬉しいです
ちなみにツンの初期段階の能力は髪の毛が自由自在に操れる能力でしたが、ジョルジュと被る&どこかでツンの髪の毛がめちゃくちゃ伸びる作品を見た気がしたので没になりました
ご愛読、ありがとうございました!!!
それではまた〜んき
-
なんだこれ…面白い
-
それでいいのかツン
-
これは酷い(褒め言葉)
擬音もキャラ付けも面白かった 乙
-
ツン……お前、いい女だったよ……
-
みんな幸せならなんでもいいや…
-
お゛!?お゛お゛っ!?
-
乙 すげえ作品を見てしまったよ
次回作にも期待してるぞ
-
>>343
俺は、お前が正気に戻るまで逃げるのを止めない
-
>>344
ミスやね!
>>342
-
これがデビュー作とは恐ろしい
おつ
-
〜後日談・はじめてのようです〜
-
〜ドクオの部屋〜
('A`)「………」
('A`)「(あの日から数週間)」
('A`)「(…まだキスもしていないとかヤバいのではないか?)」
('A`)「どっちも健全な男子高校生なのに…」
('A`)「あー、でもどうやって切り出そう…キスしようとか言うのか…?」
('A`)「……無理でしょ」
('A`)「と言うかまだデートの片手で数えられるほどしかしてないぞ……」
('A`)
(;'A`)「うわ〜〜〜…」ボフン
(;'A`)「(どうしよう……)」
(;'A`)「無理……まだパイズリしかしてもらってない……」
-
なんか始まったぞ
-
〜ラブホテル・sita lovers2〜
('A`)
('A`)
( ^ω^)「シャワー終わったお」ガチャ
('A`)「………」
('A`)「どうしてこうなった」
-
( ^ω^)「いや、だって…」
('A`)「あ、うん……」
( ^ω^)「ドクオが…そう言うことしたいって…」
( ^ω^)「それで、家だと危ないからって…」
('A`)「うん、まあ、そうだけどさ…」
('A`)「………」
(;'A`)「…その、やっぱり俺たち、こういうの早過ぎるんじゃ…」
( ^ω^)「…今更何を言っているんだお」
(*^ω^)「ドクオのドクオは、もうこんなになっているのに…」スッ
(*'A`)「あっ、これは……」
(*'A`)「せ、生理現象だよ生理現象!」
(*^ω^)「ドクオ……」
(*^ω^)「……その、僕、はじめてだから…変なことしたら…ごめんお」
(*'A`)「だ、大丈夫だ、俺もはじめてだし…」
('A`)「(ケツははじめてじゃないけどな)」
-
( ゚∀゚)「……くしゅん!」
( ゚∀゚)ブルッ
( ゚∀゚)「なんか寒気が……」
(・∀ ・)「どうしたんだよジョルジュ、くしゃみなんて珍しいな」
( ゚∀゚)「うーん、風邪か…?」
(・∀ ・)「ふーん」
(・∀ ・)「馬鹿でも風邪はひくんだな」
( ゚∀゚)「お前に馬鹿って言われるとすげー腹立つわ」
(・∀ ・)「うへへ」
-
(*^ω^)「………」
(*'A`)ドキドキ
(*^ω^)「そ、その、ドクオ……」
(*'A`)「……おう」
(*^ω^)「……あんまり気持ちよくなかったら、ごめんお」
そう言ってブーンは、俺のいきり立ったソレを口に含んだ
…本かなにかで勉強したのだろうか、口を上下に動かしたり、裏筋に舌を這わせたりしている
暖かくぬめった粘膜に包まれる感覚は、なんとも言えない感じだ
(*'A`)「あっ……ふぅ…」
ぶっちゃけてしまうと、それほど気持ちいいわけではない
まあ、はじめてだと言っていたし…
…でも、口の端から涎を出し、必死になっているブーンを見ているとなんだかゾクゾクとした快感がのぼってくる
(*'A`)「う、うぅん……」
(*^ω^)モゴモゴ
(*'A`)「(やばい、出そうかも……)」
-
(*'A`)「ごめん、出る……っ!」グイッ
(*^ω^)「……!?」モガモガ
(*'A`)「うっ」ドピュドピュドピューマ
('A`)「ふぅ……」ズルッ
( ^ω^)「………」モゴ
(;'A`)「あっ、ごめん……」
(;'A`)「えーと、ティッシュティッシュ…」
(*^ω^)「………」
(*^ω^)ゴクリ
(;'A`)「ぶ、ブーン……?」
(*^ω^)「だ、大丈夫だお…ドクオのだから」
(*'A`)「……っ!」
(*'A`)「ブーン…っ!」
(*^ω^)「ドクオ……!」ドサッ
-
もう辛抱たまらなくなった俺は、ブーンをベッドの上へ押し倒した
黒く短く、少し湿っている髪の毛が真っ白なシーツに散らばる
潤んだ瞳、うっすらと桜色に染まった頬、日焼けしていない白い肌…
ああ、何故こんなに綺麗なのだろうか
…俺はその白い肌へ、ほぼ無意識に歯をたてていた
( ^ω^)「いたっ……」
('A`)「……あ」
(;'A`)「ごめん、ブーン、その」
( ^ω^)「…いや、いいんだお」
首筋に、くっきりと歯型が残る
…少しずつ、血の赤が滲む
なんだかその痕が、俺の所有物の証のように見えてきた
…いかんいかん、何を考えているんだ俺は
('A`)「(……首筋だと、隠しにくいよな)」ツツ…
(*^ω^)「……っ」
(*'A`)「………」
-
するすると、尻の方に指を伸ばす
…そのままツプリ、と穴の中に指を少しだけ入れる
(*^ω^)「……あ、そうだドクオ」
(*'A`)「ん、なんだ?」
(*^ω^)「あの、そこは、もう風呂場で解してきたから、その……」
(*つω⊂)「だ、大丈夫、だお……」
(*'A`)「〜〜〜っ!」
なんていじらしいのだろう
指を引き抜き、かわりに肉棒を突き立てる
ビクリ、とブーンの体が強ばる
(*'A`)「大丈夫、大丈夫だ、ブーン…」ソッ
(*^ω^)「……ドクオ」
(*^ω^)「………」
(*'A`)「……いれるぞ」グイッ
-
グイグイと奥へ、奥へと押し込む
柔らかく解れたそこが、優しく迎え入れてくれる
…今まで感じたことのない、未知の感覚だ
(*'A`)「あ、ふぅ……っ!」
(*^ω^)「ど、ドクオ…….んっ」
(*'A`)「ブーン、ブーン…っ!」
俺の名前を呼ぶブーンがあまりにも可愛らしくて、ついつい一気に奥へと押し込んだ
ひぃっ、と短い悲鳴をあげたブーンの体が弓なりに反る
うっすらと汗をかき、真っ赤になっていたブーン顔は、とても満足そうな表情をしていた
-
(*'A`)「うっ、ブーンの中、やばっ…」
(*^ω^)「はぁっ、はぁっ……」
(*'A`)「ん、ブーン…」
(*'A`)「(あ、やばい、中に出しそう……)」
(*^ω^)「………いいお」
(*'A`)「!」
(*^ω^)「ドクオなら、いいお……っ」
(*^ω^)「だから、ね……?」
(*'A`)「ブーン……!!!」
(*^ω^)「………んっ」ギュッ
(*'A`)「ブーン、ブーンっ、中に出すぞ……っ!!!」
-
(*'A`)「………うっ!!!」ドピュドピュドピューリム
-
(*'A`)「はぁ……はぁ……」ズルリ
(*^ω^)「ふっ………」ドロッ
(*'A`)「(うわぁ……いっぱい出したな…)」
(*'A`)「あー……」ボフリ
(*^ω^)「……ドクオ」
(*^ω^)チュッ
('A`)「ん、ブーン……」チュ
('A-)「………」
('A-)「(やば、だる……)」
('A-)「(…あ、親に連絡すんの忘れたわ……)」
(-A-)「(……ダメだ、瞼が…)」
(-A-)
-
('(゚∀゚∩「………?」ポチポチ
(´・ω・`)「おや、どうしたんですかなおるよさん」
('(゚∀゚∩「あ、いやぁ…」
('(゚∀゚∩「大したことじゃないんだけど、妻から息子の帰りが遅いって……」
('(゚∀゚∩「(何かあったのか……?)」
(´・ω・`)「……なるほど」
(´・ω・`)「(ドクオ君がねぇ……)」
(´-ω-`)
(´-ω-`)「(…ゆうべはお楽しみでしたね、か)」
(´・ω・`)「(明日言ってやろ)」
-
〜後日談・はじめてのようです〜
おわり
-
ドクオ、タチなのか……
-
イイハナシダナー
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当たり前かのように一緒にいるなおるよさんとしょぼん
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こいつら中に出そうが外に出そうが同じだろ!?なあ!!!!
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>>366
全然違うだろ!いい加減にしろ!
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もうやだ
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ギャグかと思って読んだらなんかエロシーンめっちゃ力入ってるんだけど大体ホモなのはどういうことだよ……
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〜番外編・新たなる恋の予感のようです〜
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〜ジョルジュの家〜
( ゚∀゚)「よ、ほっ……」ピコピコ
(;・∀ ・)「……うおっ!」ピコピコ
(・∀ ・)「あーあ、また負けちゃった」
(・∀ ・)「やっぱり何回やってもジョルジュには勝てないや」
( ゚∀゚)「へへ、そうだろ」
( ゚∀゚)「………」
(・∀ ・)「ん、ジョルジュどうしたの?」
(・∀ ・)「いきなり黙って……」
( ゚∀゚)「いや……」
( ゚∀゚)「………」ジーッ
(・∀ ・)「?」
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( ゚∀゚)「(なんだろう……この胸のトキメキは)」
( ゚∀゚)「(またんきを見てるとなんだかドキドキしちまう)」
( *゚∀゚)「(こんな気持ち、ドクオに一目惚れした時以来だ……)」ドキマギ
(・∀ ・)「ジョルジュ、大丈夫か?」
( *゚∀゚)「………」
(・∀ ・)「……ジョルジュ?」
( ゚∀゚)「……はっ!」
( ゚∀゚)「あ、ああ、大丈夫だぞ」
(・∀ ・)「そうか?さっきめっちゃ顔赤かったけど…」
(・∀ ・)「ま、ジョルジュがそう言うなら大丈夫か!」
( ゚∀゚)「………」
( *゚∀゚)「(またんき……)」
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(・∀ ・)「おっと、もうこんな時間だ!」
(・∀ ・)「じゃあ俺帰るわ!じゃあな!」
( ゚∀゚)「おう、またなー!」
(・∀ ・)ノシ「ばいばーい!」ガチャ
バタン
( ゚∀゚)「……はぁ」
( ゚∀゚)「(またんきが居なくなったら、ドキドキしなくなっちまった……)」
( ゚∀゚)「………」
( ゚∀゚)「や、やっぱり」
( *゚∀゚)「……これは、恋、なのか……!?」ポッ
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〜夜・ジョルジュの部屋〜
( ゚∀゚)「はー……」ボフン
( ゚∀゚)「またんき……」
( ゚∀゚)「……俺は、またんきに、恋しちまったのか……」
( *゚∀゚)「うおお……」バタバタ
( *゚∀゚)「ど、どうしよう、またんきにこの想いを伝えるべきか?」
( ゚∀゚)「でも、またんきは別に普通の健全男児だし……」
( ゚∀゚)「も、もし断られたら……」
( ;゚∀゚)「………」
( ゚∀゚)「……はぁ」
( ゚∀゚)「寝るか……」モソモソ
( ゚∀゚)「おやすみなさーい……」カチッ
パチン
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〜???〜
( ー∀ー)「むにゃむにゃ……」
「………ますか……」
( ー∀ー)「ぐぅ……」
「……え、ますか?きこえ……」
( ー∀゚)「………ん?」
( ^^)「聞こえますか……?私の声が聞こえますかぁ……?」
( ^^)「……ちっ、聞こえてねぇみてえだな」
( ;゚∀゚)「だ、誰だあんた!?」パチッ
( ^^)「あ、聞こえてたんですか」
( *^^)「よかった〜、シカトされてるんじゃないかと思ったんですよぉ」キャッキャッ
( ;゚∀゚)「こ、ここは……?」
( ^^)「ここは所謂夢の中」
( ^^)「私はある方からの伝言を伝えに来たんですよぉ」
( ゚∀゚)「ある方?」
( ^^)「そう、貴方達に謎の能力をつけた、張本人からね」
( ;゚∀゚)「な、なんだって……!?」
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( ^^)「それでは早速……」
/ ,' 3『ジョルジュ君へ』
/ ,' 3『本当は本編でドクオ達に能力を授けた神様として出る予定でした』
/ ,' 3『でも出る機会がなかったから、ここで出しちゃうね(はーと)』
/ ,' 3『……君は今、とても悩んでいることでしょう』
/ ,' 3『そんなときはウジウジせずに、当たって砕けた方がいい』
/ ,' 3『きっと今やらなきゃ、一生後悔すると思うからね』
/ ,' 3『頑張れジョルジュ!負けるなジョルジュ!』
/ ,' 3『みんなの神様 荒巻より☆』
/ ,' 3『……想いを伝えるなら、クリスマス仕様のイルミネーションが綺麗な駅前の大きなツリーの前とかいいんじゃない?』
( ^^)「……だって!」
( ゚∀゚)「えぇ………」
( ^^)「…あ、もうそろそろ起きる時間だね」
( ^^)「じゃ、ちゃんと伝えておいたから!バイビーベイビーサヨウナラ!」ピューン
( ;゚∀゚)「お、おいちょっと……!」
ーーー
ーー
ー
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チュンチュン…
( ゚∀゚)そ「……はっ!」
( ;゚∀゚)「ゆ、夢……?」キョロキョロ
( ゚∀゚)「………」
( ゚∀゚)「……当たって砕けろ、か」
( ゚∀゚)ガバッ
( ゚∀゚)「そうと決まれば!」ポチポチ
( ゚∀゚)「………」プルルル
(・∀ ・)『はーい、しもしも?』
( ゚∀゚)「……あ、もしもしまたんき?」
( ゚∀゚)「あのさ、来週さ……」
(・∀ ・)『うん、クリスマス?その日なら……』
( ゚∀゚)「………!……?」
(・∀ ・)『………!!!……』
………
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〜次回予告〜
久しぶりの次回予告だ!!!
ジョルジュは心の内に秘めたる想いを出せるのか!?そしてその想いにまたんきはどう答える!
そして皆が気になっている他のキャラのクリスマスも同時にお届け!
次回「聖なる夜の物語のようです」
来週もお楽しみに!!!
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新着レスついてたからまさかとは思ったがマジかよ…
乙
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お、乙……
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またかよ機体アゲ
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お、おい
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〜駅前〜
(,,゚Д゚)(*゚ー゚) ワイワイガヤガヤ( *・∀・)从'ー'*从
( ゚∀゚)ハーッ…
( ゚∀゚)「寒い……」
( ゚∀゚)「……またんき、まだかなぁ」
( ゚∀゚)「………」
(・∀ ・)「おーい!ジョルジュー!」タッタッタ
( ゚∀゚)「あ、またんき!」
(・∀ ・)「メンゴメンゴ、準備してたら遅くなっちまった!」
(・∀ ・)「さて、どこ行こっか?」
( ゚∀゚)「……ええと、またんき」
(・∀ ・)「ん?」
( ゚∀゚)「そ、その、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだが……」
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( ゚∀゚)「あ、あのな、またんき……」
(・∀ ・)「おう、なんだ?」
(・∀ ・)「金なら貸せないぞ」
( ;゚∀゚)「そ、そう言うのじゃなくって……」
( ゚∀゚)「………」
(・∀ ・)「なんだよ、ジョルジュらしくないな!」
( ゚∀゚) スーッ
( ー∀ー) ハーッ
( ゚∀゚)「……またんき!」ガッシ
(;・∀ ・)「うおっ!?」
( ゚∀゚)「お、俺な、俺……!」
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( *゚∀゚)「またんき、お前のことが好きなんだ……っ!」
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( *゚∀゚)「(い、言えた……!)」
(・∀ ・)「………」ポカーン
( ゚∀゚)そ「………はっ!」
( ;゚∀゚)「え、ええとだな、これはlikeではなくLoveの方で……」
(・∀ ・)「………だ」
( ゚∀゚)「へ?」
(*・∀ ・)「お、オレも!オレも、好きだーーーっ!!!」
( ;゚∀゚)「っ!?」
(*・∀ ・)「その好きが!likeでもLoveでもどっちでもいい!」
(*・∀ ・)「オレも好き!ジョルジュのことが好きだっ!!!」
(*・∀ ・)「今チョーーー嬉しいっ!!!」
( *゚∀゚)「ま、またんき……!」
( *゚∀゚)「またんき!!!」
(*・∀ ・)「ジョルジュ!!!」
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イルミネーションが綺麗な大きなクリスマスツリーの前で、俺たちは抱き合った
頬を染めたまたんきの唇に、キスを落とす
またんきは最初、ビックリした表情をしていたが、段々ととろんとした顔になっていった
腰を引いて、身体をもっと密着させる
…嗚呼、俺は今、なんて幸せなんだろう!
指と指を絡ませて、もっともっと深いキスをする
俺もなんだか、幸せすぎてとろけてしまいそうだ…
…そうしてそのまま、暫く俺とまたんきはキスをしていた…
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( *゚∀)(∀ ・*)チュッチュッ
⌒*リ´・-・リ「お父さん、あれ何?」
(;´・_ゝ・`)「しっ!見ちゃいけませんっ!リリにはまだ10年早い!」
⌒*リ´・-・リ「えー……」
o川*゚ー゚)o「ヒューッ!お熱いこった!」
('、`*川「さすがクリスマスイブ……聖夜ね」
爪*゚〜゚)「二人とも!バイトサボっちゃいけないであります!」パンッ
ξ゚⊿゚)ξ「………」
ξ゚⊿゚)ξ「……お幸せに、ね」
ζ(゚ー゚*ζ「ツン!こっちだよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい!ちょっと待っててお姉ちゃん!」
( *゚∀)(∀ ・*) チュッチュッチュパカブラ
( *゚∀゚)(・∀ ・*) パッ
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( *゚∀゚)「またんき……」
(*・∀ ・)「ジョルジュ……へへ」
(*・∀ ・)「これで友達から恋人にランクアップだな!」
( *゚∀゚)「ああ!」
(・∀ ・)「さて、どこに行こうか!」
( ゚∀゚)「あっちの方に、イルミネーションのトンネルがあるらしいぜ!」
(・∀ ・)「よーし、じゃあそこまでゴーゴゴーだな!」
( ゚∀゚)「……おう!」
( *゚∀゚)
(*・∀ ・)
………
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〜次回予告〜
今日はクリスマスイブ!明日はクリスマス!
ドクオとブーンのクリスマスの様子を覗き見だ!
他にも色々なキャラのクリスマス模様をお届け!見たいキャラの組み合わせがあったら言ってくれたら書くかもしれない!
次回「きよしこの夜、聖なる日のようです」
明日もお楽しみに!!!
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チュッチュッチュパカブラ
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('A`)「メリー……」
( ^ω^)「「「クリスマースっ!!!」」」(´・ω・`)('(゚∀゚∩
パーンッ
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('(゚∀゚∩「さあ、どんどん食べてくれ!」
( *^ω^)「わーい!いただきますお!」
( *^ω^)モシャモシャ
( *^ω^)「なおるよさん!おいしいですお!」
('(゚∀゚∩「ははは、ありがとう」
(´・ω・`)「(これがなおるよさんの料理……)」モグモグ
(*´・ω・`)「…おいしいですよ、ドクオのお父さん」
('(゚∀゚∩「……は、はは、そう言ってもらえて嬉しいよ」
('A`)「(父さんめちゃくちゃ顔真っ青じゃねえか)」
……ん、どうしてブーンとショボンが俺の家にいるかって?
それにはこんなことがあってだな……
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〜2週間前・教室〜
('A`)「なあブーン」
( ^ω^)「ん?」
('A`)「クリスマスの日って空いてるか?」
( *^ω^)「……え、えっと……」
( *^ω^)「だ、大丈夫だお?」
(*'A`)「そうか、なら家でクリスマスパーティーしないか?」
( ^ω^)「クリスマスパーティー?」
('A`)「その日ならカーチャンは中学時代の友達と出かけるって言ってるし」
('A`)「父さんも多分出かけると思うし……」
(*'A`)「……そ、それで……」
( *^ω^)「ドックン……」
(´・ω・`)「何何?クリスマス?」ヒョコッ
(;'A`)そ「うおっ!?」
( ^ω^)「あ、ショボン」
(´・ω・`)「その話、詳しく教えてくれないか?」
(;'A`)「………」
( ;^ω^)「………ど、ドックン」アセアセ
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〜回想終了〜
('A`)「(……と言うわけで、ショボンに押し切られ4人でパーティーをすることになったのであった)」
( *^ω^)モシャモシャ
('A`)「本当はブーンと二人きりがよかったけれどな……」ボソッ
( *^ω^)?
('A`)「(……まあ、ブーンがいいなかいっか!)」
('A`)「父さん、そこのサラダとってくれない?」
('(゚∀゚∩「はいはい」
(´・ω・`)「このチキン、柔らかくておいしいですね」
(´・ω・`)「ドクオのお父さんが作ったんですか?」
('A`)「いや、それは俺が焼いたよ」
(;´・ω・`)「そ、そんな……ドクオがこんなものを作れるなんて……」モグモグ
('A`)「おいこら」
-
('A`)「ふー、食った食った……」
('(゚∀゚∩「はい、ケーキもあるよ」ドン
(;'A`)「おおう……」
( ^ω^)「わぁ……フルーツがいっぱいでとってもおいしそうなケーキだお!」
('(゚∀゚∩「そうだろうそうだろう、なんたってとし子が作ったケーキだからね」
(´・ω・`)「とし子?」
('A`)「とし子って言うのは俺のカーチャンの名前だよ」
(´・ω・`)「成程ね……」
('(゚∀゚∩「さあ、切り分けるぞ!」
( *^ω^)「あ、僕そこの苺がいっぱい乗ってるところを……」
(´・ω・`)「なら僕は……」
('A`)「俺は1番ちっさいので……」
ーーー
ーー
ー
-
('(゚∀゚∩ ジャーッ……
('(゚∀゚∩ カチャカチャ…
(´・ω・`)「ドクオのお父さん」
(´・ω・`)「洗い物、手伝いますよ」
('(゚∀゚∩「っ!」
('(゚∀゚;∩「あ、ありがとう、助かるよ…」
(´・ω・`) カチャカチャ
(´・ω・`)「………」
(´・ω・`)「……なおるよさん」
('(゚∀゚;∩そ ビクッ
(´・ω・`)「そんなにビクビクしないでくださいよ」
('(゚∀゚;∩「……ま、まだ、ドクオたちが……」
(´・ω・`)「二人なら部屋に行きましたよ」スルッ
('(゚∀゚;∩「………っ」ビクン
(´^ω^`)「なおるよさん……」スルスルッ……
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ショボン君の手はするりするりと動いていき、僕の下半身を弄る
「最近なーんもしてなかったから、溜まってるんでしょう?」
耳元で、ショボン君の声が聞こえる
確かにここ数週間は、忙しくてショボン君とあまり会えなかったけれど…
いやでも、溜まっているからと言って、流石に息子がいる場所でこんなこと…
……などと考えているうちに、ショボン君は慣れた手つきで僕のスラックスから半端に反応しているソレを取り出した
「ほうら、なおるよさんのドクオ、あれだけでこんなになっちゃって……」
そう言ってショボン君は指で輪っかを作ると、それを上下に動かした
トロトロと垂れていく先走りが、ぬちゅりと粘着質な音を出す
「……ふ、ぅ、んぅ……」
ああ、ダメだ、唇を噛んでも声が勝手に出てきてしまう……
-
('(゚∀゚*∩「ん、は、ぁ……」
(´・ω・`)「なおるよさん、気持ちいい?」
('(゚∀゚*∩「う、うん、きもちいい……」
(´・ω・`)「もうそろそろ出ちゃいそう?」
('(ー∀ー*∩「………」コクン
(*´・ω・`)「そう、なら……」シュッシュッ
('(゚∀゚*∩「あ、ぁ!そんな、激しくしたら……!」
('(>∀<*∩「あっ、あっ、〜〜〜っ!!!」
(*´・ω・`)「ほら!なおるよさん……っ!」シュッシュッシュッ
-
('(>∀<*∩「い、イッちゃう〜〜〜っ!!!」ドピュドピュサロンドピュア
-
('(゚∀゚*∩「はぁ、はぁ、はぁ……」
(´・ω・`)「いっぱい出ましたね、なおるよさん……」ベチャア
('(゚∀゚*∩「………」
(´・ω・`)「やっぱり溜まってましたねぇ」ジャーッ
('(゚∀゚∩「……し、ショボン君……」
(´・ω・`)「なんですか?」
('(゚∀゚*∩「こ、今度、ちゃんと、しようね……?」
(*´・ω・`)「……はい、いいですよ」
(´・ω・`)「じゃあ、空いてる日を……」
('(゚∀゚∩「僕は〜29日までだったら……」
(´・ω・`)「わあ、年の瀬ですね」
(´・ω・`)「さながら年の瀬ックス、ってところですね」
('(゚∀゚*∩「………」
(*´・ω・`)「………」
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〜ドクオの部屋〜
( ^ω^)「はい、ドクオ!クリスマスプレゼントだお!」
('A`)「お、ありがとう!俺からも……」スッ
( *^ω^)「わーい!ありがとうだお!」
( ^ω^)「えへへ、僕からのプレゼント、開けてみてくれお!」
('A`)「じゃあお言葉に甘えて」ガサゴソ
('A`)「……ニット帽にマフラー、手袋……?」
( *^ω^)「そ、それはね、僕がいちから手編みして作ったんだお……!」
(;'A`)「ほ、本当か!?フツーに店に並んでても違和感ないぞ!?」
( *^ω^)「ドックンは褒め上手だお……!」テレテレ
('A`)「俺からのもよかったら……」
( ^ω^)「どれどれ……」ガサガサ
( *^ω^)「……あ、猫のキーホルダーに、スマホケース……!」
('A`)「前に猫が好きって言ってただろ?だから、さ」
( *^ω^)「ドックン……!!!」
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('A`)「……それと、このキーホルダー、ペアなんだ」
('A`)「ほれ」チャリン
('A`)「ブーン、そっちのキーホルダーを出して」
( ^ω^)「はい」チャリン
('A`)「こことここをくっつけると……」カチャッ
('A`)「……ほら、尻尾と尻尾がくっついてハートの形になっただろ?」
( ^ω^)「あ、本当だお!」
('A`)「アクセサリーとかでもいいかなって思ったんだけど、うちの高校アクセサリー禁止だろ?」
('A`)「キーホルダーならペンケースとかカバンとかにつけてても大丈夫だしさ」
( *^ω^)「……ドックン、僕、とても嬉しいお!」
( *^ω^)「帰ったらすぐカバンに付けるお!」
(*'A`)「おう、じゃあ俺もカバンにつけるからね!」
( *^ω^)「このふたつは、一生宝物にするお!」
( *^ω^)「ドックン、本当にありがとう!」
チュッ
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/ ,' 3「………」
/ ,' 3「皆、いいクリスマスを過ごしているようじゃな」
( *^ω)(゚A`)そ
('(゚∀゚*∩(・ω・`*)
( *゚∀゚)(・∀ ・*)
/ ,' 3「ふぉっふぉっふぉっ……」
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〜番外編・きよしこの夜、聖なる日のようです〜
おわり
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オエー
乙
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なおるよさんのドクオってなんだよ…なんでだよ……
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ドクオはなおるよの息子だから、ムスコ繋がりでなおるよのドクオなのかね
なんにせよ番外編嬉しい乙
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うーん、何でだろう、更新されると毎回絶対に読んじゃう。困った。乙
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何でこのタイトルでホモしかいないんだろう……
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どうしてホモでエロ描写に力入れちゃうんだろうな…
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