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【安価】( ^ω^)武雲系学園フラットのようです【死に戻り】
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▽ 元ネタ ▽
フリーゲーム 『風雲相討学園フラット』
▽ 過去ログ ▽
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o川*゚ー゚)o やぁ、こんばんは。この作品は上記の作品を元にしたものになってるよ
o川*゚ー゚)o プロットってなんだっけ?
o川*゚ー゚)o また、今作品は安価が多めの作品になってるよ
o川*゚ー゚)o なので、ながらになるし投下速度も遅いよ
o川*゚ー゚)o あと、あんまり安価やったことないから、試行錯誤しながらやってくつもりだよ
o川*゚ー゚)o 他にも色々と試行錯誤しながらやってくから、拙い所があったら教えてほしいな
o川*゚ー゚)o 現在の内藤君のステータスはこちらだよ
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( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.3 … 生存本能。即死安価が分かる。異常なまでの経験が、足を止めさせる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
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o川*゚ー゚)o ちょっとした進行説明だよ
o川*゚ー゚)o 1週間以内に、内藤君は2-Eの誰かとキズナを結ばないと死ぬよ
o川*゚ー゚)o みんなはどんどん2-Eの皆と関わって、キズナを結んでね
o川*゚ー゚)o 次に、安価についてだよ
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o川*゚ー゚)o 安価は行動安価がまずあるよ
o川*゚ー゚)o 例えば
1.商店街へ行く
2.学校へ行く
3.家へ帰る
o川*゚ー゚)o などだよ。この場合、1〜3の数字を選んでね
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o川*゚ー゚)o 次に、判定安価だよ
o川*゚ー゚)o これは主に100までの好きな数字を言ってもらうよ
o川*゚ー゚)o そしてその数字プラス、トリップに仕掛けられた数字を合算して判定するよ
o川*゚ー゚)o 例えば、指定安価先が>>100だとして、>>100が「 30 」と指定するよ
o川*゚ー゚)o そしてトリップキーが#Naitou71だとする
o川*゚ー゚)o 30+71=(1)01で、結果は『1』だよ。百の位は捨てて判定するよ
o川*゚ー゚)o そして、運で判定していれば、運のステータスが『52』なので、合計値が『52』以下であれば
o川*゚ー゚)o 成功、という事だよ
o川*゚ー゚)o そしてこの場合、『1』なのでクリティカルだよ。普通の成功時よりも良い結果になるよ
o川*゚ー゚)o 逆に『100』はファンブル。最悪の結果になるよ
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o川*゚ー゚)o そして状況安価だよ
o川*゚ー゚)o 内藤君に状況を聞いて、その情報から何か案を出すスタイルだよ
o川*゚ー゚)o 例えば「Q.君は足が速い?速いなら逃げ切れそう?」「A.速い。余裕で逃げれる」
o川*゚ー゚)o その後、それらの情報を踏まえて案を出してもらうよ。予想込みの案でもいいよ。
o川*゚ー゚)o 案:「君は速いので逃げれるようだ。でも万全を期して、持ち物の教科書を投げつけてから逃げよう」
o川*゚ー゚)o いくつか案が出たらきゅーちゃんが成功率や得点などを付けてまとめるよ。
o川*゚ー゚)o それらを加味して、どの案を採用するか安価を取るよ
o川*゚ー゚)o その後、成功を判定する安価をやるよ
o川*゚ー゚)o ちょっと分かりにくいかもしれないけど、物は試しで軽い気持ちでやってみてほしいな
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o川*゚ー゚)o いじょ! 投下はまだ!
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建て乙! 今から全裸になっとく
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キューちゃん乙
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キューちゃんおつおつ!
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ヒットワードは無かったか
-
(*゚ー゚)「はい、みんな拍手! 」 パチパチパチ
( ^ω^) パチパチ
('A`) パチパチ
(,,゚Д゚) パチパチ
从 ゚∀从 パチパチ
(゚、゚トソン パチパチ
ξ゚⊿゚)ξ パチパチ
从'ー'从 パチパチ
(*゚ー゚) パチパチパチ
(*゚ー゚)「じゃ、クーさんの席は内藤君の隣ね! 」
川 ゚ -゚)「……?」
( ^ω^)「あ、僕が内藤ですお」
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ナイフ投げなさいよ!
-
#1t2c
-
川 ゚ -゚)「……どうも」
( ^ω^)「これからよろしくだお! 」
( ^ω^) スッ
つ
('A`) ギュッ
と
( ^ω^)('A`)
つと
( ^ω^)「……何してんだお」
('A`) 「お前だけ良い思いはさせねぇ」
('A`) 「何ドサクサ紛れに、ちゃっかり握手しようとしてんだ?させねぇよ?」
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ドクオと手繋ぎの絵面ワロタ
そしてはこれは本当に別の可能性の世界線に飛んだか?
-
( ^ω^)「何言ってんだお前」
('A`) 「へへへ、クーさん、よろしくね」
川 ゚ -゚)「あぁ、二人ともよろしく頼むよ」
(*゚ー゚)「さーて、内藤君とドクオ君! はしゃぐのもいいけど授業始めるわよ! 」
(*゚ー゚)「クーさんは内藤君に教科書を見せてもらってね」
( ^ω^)「わかりましたお」
( ^ω^)「はい、教科書。狭いけど我慢してお」
川 ゚ -゚)「すまないな」
こうして、しぃ先生の授業が始まった。
( ^ω^)「……」
なんだこれ。
-
やっぱホモじゃねえか(安堵)
-
ほんと、なんだこれ
-
.
-
おーい、内藤君聞こえてるー?
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
―  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
___ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
―― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _
.
-
もしやブーンには記憶がある系?
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
なんだこれは
-
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
2.可能性の模索
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == _──‐― ―――― ==
-
ヒット無しか
-
ヒットワードはなしか。残念
-
( ^ω^)「……」
なんなんだ、これは。
_,
(; -ω-)(これ、は……)
これは、そう。
可能性の一つ。
”僕がEクラスに元々居て”、”転入生がやってくる”。そんな、可能性。
なんとなく、そう、分かった。
-
( ^ω^)「……」
隣のクーさんを見る。
川 ゚ -゚)
黙々と、教科書を読んでいる。
( ^ω^)「……」
ドクオを見る。
('A`)
バカな顔だ。
( ^ω^)「……」
ギコを見る。
(,,゚Д゚)
一心不乱に板書をしている。
-
ドクオが何をしたって言うんだよ! 安価でホモにされただけじゃないか
-
内藤の適応力の高さにshit
-
( ^ω^)「……」
高岡さんを見る。
从 ゚∀从
何で別の教科の教科書読んでいるだろう。
( ^ω^)
渡辺さんを見る。
从'ー'从ノシ
目が合った。
( ^ω^)
しぃ先生を見る。
(*゚ー゚)
黒板の文字を綺麗に書こうと一生懸命だ。
-
( ^ω^)
都村さんを見る。
(゚、゚トソン
真面目に授業を受けている。
( ^ω^)
ツンさんを見る。
ξ゚⊿゚)ξ
窓の外を、ぼんやりと見ている。
-
ドクオはもう無意識にホモルート入ってるんじゃないかと
-
渡辺さんかわいい
-
( ^ω^)「……」
僕がやるべきこと。
それは、変わらない。
みんなを、助ける。
ただ、それだけだ。
-
ハインとなべちゃんがそのままで凄く安心した
-
元から同じクラスだったって事はドクオ君に記憶を消されたりはしないかな?
-
あれ。だったらこれ、ドクオルートわんちゃんある?
-
この世界線でのブーンの立ち位置が気になる
みんなとはもう(戦闘や秘密関連での)協力関係に入っているのかとか
-
むしら元からクラスメイトだったならE組の特異性とか、全員の正体とか知ってなきゃおかしいレベル
じゃないと秘密の共有とか出来ないし
-
────三 =_ ザッ  ̄‐― ――― ― ̄  ̄─ ─ ──
_ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ──
────三 =__─≡ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == ザザザザザ──‐― ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == _── ==
_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザサ
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄ ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ
── ──  ̄ ̄ ___≡ 三 = 二 ─── ──
_ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ===━___ ̄― ―――
===━___ ̄― ― ‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ── ――
-
──────────── 可能性の模索が選択されました。
様々な可能性を、どうか掴んで。
.
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おや?
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やたらザザッてんのが不穏なんだよな
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 投票および、ここまでお付き合いしてくださってありがとうございました
o川*゚ー゚)o 次回は明後日
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キューちゃん。出てこれないのかな…
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乙
新展開楽しみ
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乙乙
ヒットワード無しか。おしいのとかなかったんかな
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乙やでー
無理せんといてなー
-
乙
-
ヒットワードこれでした
#内藤に全てを委ねる
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ヒットワードそれか。その発想はあったけど、流石に選ぶのは怖かった。
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そうなると安価無くなっちゃいそうだしまぁいいか
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いやでもかなり見てみたいな
散々主人公力発揮してくれたし
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こっちが内藤くんを信じなきゃいけなかったって訳な
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ある意味、今まで度々発動していた主人公スキルが伏線みたいな感じだったんだなあ
いつもは内藤くんが自動で行うやつだから頭から抜けてたわ
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前スレの964でも弱かったか
惜しい
でもこのルートでも得るものは多そうだ、楽しみ
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964には住人側が内藤を信じて託すって要素が欠けてたか
あともしかしてこれ好感度はリセットされたのかな
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この世界での内藤くんとクーさんの立ち位置はどうなったんだろうか
内藤くんも戦えるようになってればみんなの生存率上がるんだけどな
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内藤さんにはリアルラックって隠しスキルあるから
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o川*゚ー゚)o 22:30ごろ開始予定多分
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よしよし
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キューちゃんがいる安心感
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待機
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左半身脱いだ
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。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
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: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
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: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
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⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
(; ^ω^)「……」
-
現在、お昼休み。
僕は今、ピンチである。
_,
(; -ω-)(お昼買うの忘れてた……)
購買に行こうかと思ったが、気づくのが遅かった。
まず間違いなく、売り切れだろう。
いや、でも、万が一もある。
ここは……
1.クラスの誰かに助けてもらう
2.売り切れていないという可能性に賭ける
>>71
-
1
-
(; -ω^)(いや、ここは恥を忍んでご飯を分けてもらおう)
やはり、今から購買に行っても間に合わないだろう。
だったら、分けてもらうしかない。
( ^ω^)(となると……)
クラスを見渡す。
ふと、目が合ったのは─────
1〜7までの好きな数字を>>73
-
5
-
3
-
o川*゚ー゚)o #1Ci2W3D4G5H6To7cool
-
从 ゚∀从「……なんだよ」
( ^ω^)「……」
目が合ったのは、高岡さん。
お弁当箱を隠すように、腕で囲んでいる。
しかし匂う。匂うぞ。
とっても良い匂いが、隠せていない。
( ^ω^)「……ください」
从 ゚∀从「……やだ」
(; ^ω^)「まだ何をと言ってないお!? 」
从;゚∀从「弁当だろ!? ぜってーやだ! 」
-
おおハインか
-
渡辺さんと親睦深めたかったりもしたい
-
(; ^ω^)「お願いしますお! 」
从;゚∀从「土下座されたってヤだ」
从;-∀从「大体、弁当忘れたんならドクオとギコから貰えよ」
(; ^ω^)「あの二人、お弁当食べたらとっとと何処かに行っちゃったんだお……」
从 ゚∀从「……あ〜」
(; ´ω`)「だから頼むお……」
从;-∀从「……」
(; ´ω`) グギュルルルルル......
(; ´ω`)(良い匂いだなぁ…… )
从 ゚∀从「……」
从 -∀从
从 ゚∀从、「ちょっとだけだぞ」
(* ^ω^)「ホントかお!? や、やった! 」
(* ^ω^)(ホントかお!? や、やった! )
从 ゚∀从・;;.: ブッ
(; ^ω^)「!? 」
-
二人とも弁当食べてどこに行ったんですかねえ
-
そりゃ体育館倉庫で……
-
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>84
o川*゚ー゚)o 合計値が100に近いほど美味しい
o川*゚ー゚)o 出目に±10の補正あり
-
kskst
-
84
-
( ^ω^)「では、いただきますお」
从 ゚∀从「あんまり量もないから、たくさん食うなよ?」
(; ^ω^)「さ、流石にそこまで意地汚くないお」
高岡さんのお弁当の中は、実においしそうだった。
ハンバーグにサラダ、肉じゃがのようなものまである。
ご飯はピラフで、これらは恐らく冷凍ではない手作りのものだろう。
何故分かるのか? 匂いだ。匂いが非常に良いのだ。これは冷凍ものでは出せない匂いだ。
( ^ω^)「……」
从;゚∀从「あんまジロジロみるなって」
-
高岡さんが恥ずかしそうにお弁当箱を隠す。
正直、盛り付けに関しては適当な感じでもあるが、僕は気にしない。
むしろ高岡さんらしさが見えて微笑ましいくらいだ。
( ^ω^)「じゃあ、改めていただきますお! 」
从 ゚∀从「……ん」
高岡さんのお弁当から、ハンバーグを貰う。
そして一口、パクリと食べる。
( ^ω^)”モグモグ
( ^ω^)「……」
( ^ω^)(なにこれ)
从;゚∀从(!?)
-
どっちだ!?
-
( ^ω^)「……」
( ^ω^)(めちゃくちゃ美味しいお……)
从 ゚∀从(!!!! )
从 ゚∀从「ど、どうだ? 旨いか?」
( ^ω^)「え!? あ、うーん」
从 ゚∀从「旨いなら旨いって素直に言ってもいいんだぞ?」
-
めちゃくちゃ美味しいのか!
-
o川*゚ー゚)o #器用79
o川*゚ー゚)o 84+79=(1)63
o川*゚ー゚)o 出目に+10し、合計73
o川*゚ー゚)o 美味しい!
-
やったね!
-
从 ゚∀从「ほれほれ、素直になっていいんだぞ? 旨いだろ?なぁ? 」
高岡さんが何故かドヤ顔で鼻を鳴らす。
いや、美味しいのは確かなんだけど、この顔はむかつく。
_,
(; -ω-)「んー……」
从 ゚∀从「旨いかー! そうかー! 参ったなー!!! 」
1.素直
2.ツンデレ
3.いじわる
4.デレデレ
5.海原雄山
>>94
-
3
-
5
-
5
-
( ^ω^)
( ^ω^)「この」
从 ゚∀从「?」
(#゚ω゚)「このハンバーグを作ったのは誰だおぉぉぉぉ!!!!! 」
从;゚∀从「!? 」
(#゚ω゚)「一見ハンバーグに見えるが、僕はだまされないお!!! 」
(#゚ω゚)「これは!!!!! 」
(#゚ω゚)「”おからハンバーグ”だああああああああああああああああ!!!!! 」
从;゚∀从「え、あ、うん」
-
海原雄山もツンデレとして名高いがどうなる
-
(#^ω^)「一口食べただけじゃ分からないくらい、これは旨みが詰まっているお」
(#^ω^)「僕じゃなかったら見逃してたお、普通に食べたら間違いなくハンバーグとして食べてたお! 」
(#^ω^)「まさに詐欺師! 食の詐欺師だお!!! 」
从;゚∀从「……」
(#^ω^)「口に入れた瞬間に広がる旨み、ほろほろとした食感が柔らかく、とても食べやすい! 」
(#^ω^)「これは、ネタの捏ね方一つ一つに気合を感じるお。愛情を感じるお」
从;゚∀从「?」
(#^ω^)「つまり!!!!! 」
(#^ω^)
( ^ω^)「とっても、美味しいんだお」
从;゚∀从「……」
( ^ω^)「本当に美味しい。なんだこれ。本当に美味しいなぁ」 モグモグ
从;゚∀从「……もうちょっと普通に褒めてくれ」
( ^ω^)「ごめん」 モグモグ
-
急に素に戻る内藤
-
選択肢に餌を置いておいて実質一択にする高等テクニックですよこれは
-
从 -∀从「ったく、普通に旨いなら旨いって言えよな……」
(; ^ω^)「ごめんて」
ブツブツと文句を言いながらも、僕にもお弁当を渡してくれる高岡さん。
そうなんだよなぁ、なんだかんだで優しくて
从 ゚∀从「そういえばこの前ゲーセンでさぁ」
ノリが良くて
从 ゚∀从「……?」
楽しいことが好きで
从;゚∀从「お、おい?」
-
魔法使いで
从;゚∀从「どうした?」
僕を、助けてくれた。
( ;ω;)「え?」
また、こうして話せるなんて。
从;゚∀从「……不味かったか?」
( ;ω;)「……違うんだお」
( ;ω;)「嬉しいんだお、すごく」
( ;ω;)「すっごく、嬉しいんだお」
从;゚∀从「なんだそりゃ? とりあえず、涙拭けよ。みっともねぇ……」
( うω;)「ははは、そうだおね」
-
記憶残ってるのか
-
从'ー'从「あれれ〜? なんで内藤君泣いてるの?」
(゚、゚トソン「ハインのお弁当が不味かったんじゃないの?」
从 ゚∀从「お前にそれだけは言われたくない」
(゚、゚;トソン「え!? 」
( ;ω;)「お……」
从;゚∀从「何でまた泣いてんだお前!? 」
( ;ω;)「ち、ちが……これは」
ダメだ。
止まんない。
本当に、嬉しいんだ。
またこうして、話せることが。
またこうして、会えたことが。
またこうして、一緒に居ることが。
とても、嬉しいんだ。
-
一応可能性という別の世界線だから素直に喜べないところある
あの時救えなかったものなあ
-
( ;ω;)「みんなぁ……ごめんおぉ……」
そして、何も出来ない自分が悔しいのだ。
何も出来ない、自分が────────
从;゚∀从「な、なんで謝るんだよ」
(゚、゚トソン「どこか痛いの?」
从'ー'从「じゃあ保健室いかないと! 」
ξ゚⊿゚)ξ「……騒がしいわね」
( ;ω;)「ああアアアあああああああああああ!!!!!ツンさあああああああああああああああああ!!!!! 」
ξ;゚⊿゚)ξ「!? 」
从;゚∀从「すげぇ、近づいただけで大泣きさせやがった……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、何もしてないわよ私!? 」
( ;ω;)「お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 」
とても、悔しいんだ──────
-
────三 =_ ザッ  ̄‐― ――― ― ̄  ̄─ ─ ──
_ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ──
────三 =__─≡ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == ザザザザザ──‐― ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == _── ==
_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザサ
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄ ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ
── ──  ̄ ̄ ___≡ 三 = 二 ─── ──
_ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ===━___ ̄― ―――
===━___ ̄― ― ‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ── ――
-
──────────── 可能性の子
.
-
──────────── 掴むのは、何か
.
-
──────────── 1.立ち向かう力
2.消えることの無い思い
3.零さない為の知恵
4.他の可能性(自由安価)
.
-
o川*゚ー゚)o 24:30まで多いものを取得
-
諦めない心
-
むずかしい選択きたな
どうしよう
-
3
-
2かなぁ
-
1
-
ぐうう3
-
2かな
-
1
-
3で
2も考えたけど皆を死なせないためにこっちにするよ
-
いっそ打ち克つ力を全部くれ
-
o川*゚ー゚)o ここまで
-
──────────── 1.立ち向かう力
2.消えることの無い思い
3.零さない為の知恵
4.他の可能性(自由安価)
.
-
__ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
 ̄ザザザザザ ̄  ̄───= ==
――― ― ̄  ̄─ ─ ──
──────────── 1.立ち ̄‐― ――― ― ̄  ̄
2.消えることの無い思い
3.零さない為の知恵
―― ― ̄  ̄─ 可能 ==───価)
_―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄
‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡
.
-
──────────── 3.零さない為の知恵
.
-
うっひょお
-
o川*゚ー゚)o それが、掴んだ可能性の1つ
-
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.3 … 生存本能。即死安価が分かる。異常なまでの経験が、足を止めさせる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
-
キズナ結び直しかー
-
うみゅぅ
-
しゃーないっすね
-
危険察知 Ver.EX … 何度も死んだ経験。既知の脅威から身を守り、既知の脅威を予知出来る。(パッシブ)
意地 … 絶対に助ける。何度も願った思い。同行者が居る場合、全ての判定に+12の補正(パッシブ)
死に損ない … 何度でも繰り返す。わずかに残った記憶から、最善の行動が取れる(パッシブ)
.
-
おおパッシブ強化か
-
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.EX … 何度も死んだ経験。既知の脅威から身を守り、既知の脅威を予知出来る。(パッシブ)
意地 … 絶対に助ける。何度も願った思い。同行者が居る場合、全ての判定に+12の補正(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
死に損ない … 何度でも繰り返す。わずかに残った記憶から、最善の行動が取れる(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
-
────三 =_ ザッ  ̄‐― ――― ― ̄  ̄─ ─ ──
_ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ──
────三 =__─≡ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == ザザザザザ──‐― ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == _── ==
_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザサ
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄ ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ
── ──  ̄ ̄ ___≡ 三 = 二 ─── ──
_ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ===━___ ̄― ―――
===━___ ̄― ― ‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ── ――
-
──────── ステータスが更新されました
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.EX … 何度も死んだ経験。既知の脅威から身を守り、既知の脅威を予知出来る。(パッシブ)
意地 … 絶対に助ける。何度も願った思い。同行者が居る場合、全ての判定に+12の補正(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
死に損ない … 何度でも繰り返す。わずかに残った記憶から、最善の行動が取れる(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
渡辺さん … 暗殺が得意な”普通”の女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
高岡さん … 魔法が得意な”楽しいこと大好き”な女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
-
良かった良かった、やっぱりキズナは消えないよね
-
──────── ステータスが更新されました
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.EX … 何度も死んだ経験。既知の脅威から身を守り、既知の脅威を予知出来る。(パッシブ)
意地 … 絶対に助ける。何度も願った思い。同行者が居る場合、全ての判定に+12の補正(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
死に損ない … 何度でも繰り返す。わずかに残った記憶から、最善の行動が取れる(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
おまじない … すべての判定に+5(一度だけ)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
_―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐”普通”の女 _ ̄― ===━___ ̄― ―───キズナは、消えない。
 ̄― ――――ザザザ──”楽しいこと大好き” ̄‐― _ ̄― ザザザザザ ̄ ̄ ≡─キズナは、消えない。
-
うわあああああああああああ
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
-
うわあああああん
乙
-
乙
キズナがぁぁぁぁ
-
ですよねー(´;ω;`)
渡辺さんハインごめんよおおお
自分で選択しといてなんだけどツラい
-
キズナ無いの………………………………
乙
-
o川*゚ー゚)o 明日15:00ごろ開始予定
-
よしつ
-
きゅうちゃんまってるぞい
-
そろそろパンツ脱ごうかな
-
wkwk
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
( うω;)「う、うううぅ……」
-
零れる涙を抑える。
震える声を飲み込む。
そうしてしばらく、僕はようやく落ち着きを取り戻してきた。
从;゚∀从「だ、大丈夫か?」
高岡さんが心配そうな顔をして、僕の顔を覗きこむ。
(; ^ω^)「あ、うん。大丈夫だお。ごめんお」
从;゚∀从「な、なら良いけどよぉ……」
(゚、゚トソン「何で泣いてたの?」
从;゚∀从「ちょ、トソン! 泣き止んだんだから、もういいだろ」
(゚、゚トソン「え、どうして?」
从;-∀从「それはだなぁ、気遣いというやつだな、うん! 」
(; ^ω^)「……」
1.お弁当が美味しすぎたからだよ
2.う、お腹が……
3.本当のことを言う
4.目にゴミが、ね
5.他に案があれば
>>152
-
1
-
3にしたかったけど気付くの遅かったなあ
-
( ^ω^)「お弁当が美味しすぎたんだお」
(゚、゚トソン「なるほど」
从'ー'从「ハインちゃんの美味しいもんねぇ」
(゚、゚トソン「でも美味しすぎて泣くことってあるの?」
从'ー'从「トソンちゃんお静かに」
(゚、゚トソン「え、なんで?」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
..::从 ゚ x 从::..
ξ゚⊿゚)ξ「……」
..::从 ゚ x 从::..
_,
ξ゚⊿゚)ξ「……」
..;;从 ゚ x 从::..
_,
ξ゚⊿゚)ξ(ニヤけ顔必死で抑えてるわね……)
ξ゚⊿゚)ξ(まぁ、ほっとこ)
-
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从「……」 ズイッ
つ[二]
(; ^ω^)「お!? な、なんだお?」
从 ゚∀从「……やるよ」
(; ^ω^)「お弁当全部!? 」
从 ゚∀从「えー?あー、まぁ、うん」
从∀゚ 从「お腹、一杯だし?」
(゚ 从从「……そんなに旨いなら、くってもいいぞ」
(; ^ω^)「な、なんで顔を背けるんだお?」
( 从从「……うっせーなぁ」
ξ゚⊿゚)ξ(ニヤニヤしてるわよ)
( 从从(うっせーよ!!!! )
-
(; ^ω^)「じゃ、じゃあ遠慮なく貰うお……?」
( 从从「……おう」
( ^ω^)” パクッ
( ^ω^)”(美味しいお!!!!! )
( 从从「……そうか」
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::::: ]
-
渡辺ちゃんとのキズナをはやく
-
ハインちゃんかわいい
-
内藤の心の中素直過ぎで面白いな
今回も高岡さんは早めにキズナを結ばないと死んでしまうんだろうか
-
キーンコーンカーンコーン。
お昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。
(゚、゚トソン「席に着かないと」
ξ゚⊿゚)ξ「ふん、突然泣き出すとかもうやめてほしいわね」
それを合図に、僕たちも各々の席へと戻っていく。
从 ゚∀从「……内藤」
( ^ω^)「?」
从 ゚∀从「……また、食ってもいいぞ」
( ^ω^)「遠慮はしないお?」
从;゚∀从「少しはしろよ」
( ^ω^)「おっおっおっおっ! 」
……今度は、絶対。
-
(゚、゚トソン「……」
从'ー'从「トソンちゃん、どうしたの?」
(゚、゚トソン「いや、何か忘れてるような気がして……」
从'ー'从「珍しいこともあるんだねぇ」
(゚、゚トソン「そうかな」
从'ー'从「そうだよ、だって(゚、゚トソン「あ、授業始まるから静かにしてね」
从;'ー'从「う、うん」
ξ゚⊿゚)ξ「……」
-
――――――――――――
―――――――
――
そして、授業も全て終わり放課後。
みんな帰り支度をし始めている。
僕はというと、
('A`) 「疲れたなぁ」
(,,゚Д゚)「そうか?」
('A`) 「まぁ、お前はな……」
( ^ω^)「……」
1.ドクオたちと帰る
2.残る
3.一人で帰る
4.他に案があればどうぞ
>>164
-
2
-
1
-
恐らく。
だけど、確かに。
( ^ω^)「お、二人とも帰ろうお! 」
二人は、用があるといって一緒に帰るのを断るはず。
……なんとなく、だけど確実にそんな気がする。
('A`) 「あー、すまん。ちょっと用があるから、帰れねーわ」
(,,゚Д゚)「……悪いな」
(; ^ω^)「そ、そうかお」
やっぱり、か。
-
そうして、二人は教室を出て行く。
( ^ω^)「……」
それを、僕は見送る。
何故、二人が一緒に帰る事を断るのを僕は知っていたか。
それは、僕が何度も死に戻りを繰り返しているからだ。
みんなを助けるために、何度も繰り返しているからだ。
単純に死に戻るだけでなく、こうして”別の可能性”として戻る場合もある。
今回は、この”可能性”の中に僕は死に戻ったのだ。
何故か?理由は分からない。
そして、覚えているのはこれだけ。
あとは、なんとなくだ。
なんとなく、こうだったなぁ、という記憶だけだ。
_,
(; -ω-)「……」
-
そして今回の、”可能性”。
ここで二人の後を追いかけると、何かを見ることが出来た気がする。
でも、追いかけなくてもいずれ分かることでもある。
そんな気もする。
_,
(; -ω^)「ここは……」
1.後を付ける
2.後をつけない(別行動を再安価)
>>168
-
1
-
記憶消されそうだなぁ…
-
おとなしく別の行動したほうが良かったかな
-
_,
( -ω^)「よし」
つ
後をつけよう。
何か、とても大事なことだったような気がする。
これをきっかけに、何か。何かがあったような。そんな、気が。
( ^ω^)「行くかお」
二人の後を追うように、僕も教室を出る。
しかし、二人の姿は既に無い。
( ^ω^)
_,
(; -ω-)「まぁ、見つけられるかどうかは、可能性に賭けるしかないおね」
とりあえず、探すだけ探そう。
-
从'ー'从〜♪
-
クソーハインかわいいなぁ
-
この薄っすらとした記憶がこぼさない為の知恵ってやつか?
-
( ^ω^)「うーん、まずはどこに行こうかお」
1.商店街
2.自宅周辺
3.森林公園
4.公園
5.図書館
6.オフィス街
7.他に案があればどうぞ
>>177
1〜7までの好きな数字を
7の場合、案次第でボーナス
-
7 神社
-
7神社
-
ハイン可愛いよね
ゴールデン巻き糞野郎なんて必要なかったんや
-
>>178
ξ゚⊿゚)ξは?
-
――――――――――――
―――――――
――
Π Π
旦三l二二l二二l二二l¨/^\¨l二二l二二l二二l三旦
/ //'^\\ ∧
/ //`¨O¨´\\ ∧
/ // 〔王l王l王〕 \\ ∧
/ </=======\>. ∧
/ ,′ `, ∧
/ / γ´三三三ヽ \ ∧
/ 乂ゞ 、 /゙/ ◎ ヾヽ , 彡丿 ∧
≪亞亞亞`<三三三三三彡` ‐-((t))-‐ ´乂三三三三三彡´亞亞亞≫
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
〃`ヽ | | | |l=ll=(Y)=ll=l| | | | ,r'´゙ヾ
i!、 ノ〃 弋 | | | |l=ll=GQ=ll=l| | | | 勺 ゙ゞゝ、 ノ!
iiiγ 〃〃j | | | |l=ll=.从.=ll=l| | | | i ゞゞ `ヽiii
彡丿~i (( o | | | |l=ll=ll=ll=l| | | | o )) i~ 乂ミ、
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ||=ll=ll=ll=ll=ll=ll=l┌―――‐┐f=ll=ll=ll=ll=ll=ll=|| | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ||_||_||_||_||_||_||_||l_.奉納_.!.l|_||_||_||_||_||_||_|| | | |
| | | [二二二二二二二二二二二|l三三三三l|二二二二二二二二二二二] | | |
| | | | .|:::::::::::::::::::::::| .|::::::::::::::::::::::|l三三三三l|::::::::::::::::::::::| .|:::::::::::::::::::::::| .| | | |
| | | 凵:::::::::::::::::::::::凵::::::::::::::::::::::|l三三三三l|::::::::::::::::::::::凵:::::::::::::::::::::::凵 | | |
| |, < //_ _ _ _ _ _ \\ >、| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ //_ _ _ _ _ _ _ _\\  ̄ ̄ ̄ ̄
//_ _ _ _ _ _ _ _ _ \\
//_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _\\
神社に着く。
しかし、ドクオとギコの姿は無かった。
( ^ω^)「……お」
代わりに、
-
渡辺さんも可愛いやろ!
-
川 ゚ -゚)「……おや、君は」
クーさんが、居た。
(; ^ω^)「……」
”前”のことを思い出す。
自身を聖人と言い、化け物を僕にけしかけた彼女。
川 ゚ -゚)「……?」
川 ゚ -゚)「何故、そんなに警戒しているんだい?」
(; ^ω^)「え、いや……」
そりゃするよ。
前のときにされたこと、僕は忘れてないからな!
まぁ、クーさんは忘れちゃってるけど……
川 ゚ -゚)「はて? 身に覚えが全く無いのにどうして警戒されなくてはいけないのだろうか」
首をかしげるクーさん。
黒く長い髪が、サラリと揺れる。
綺麗だなぁ。……いやいや、見とれてはダメだ!
-
(; ^ω^)「……」
クーさんと距離を取る。
いや、今回は彼女に何かをされる心配は無い。
……多分。
川 ゚ -゚)「?」
そもそも、今回の”可能性”で一番大きく変わったのは、彼女と僕だ。
彼女は転入してきたばかり。そして僕は、前から2-Eに居た。
つまり、彼女は逆に2-Eについてあまり知っておらず、僕はむしろ2-Eのみんなと”仲が良い”のだ。
……ただしツンさんを除く。
この”可能性”も、ずっと繰り返してきた中で何度かあった。
なので、僕はうっすらと覚えている。と、思う。多分。そんな気がする。
ま、まぁとりあえず彼女は無害であり、僕は2-Eのみんなと比較的友好であるのだ。
……多分。
川 ゚ -゚)「……ここは、涼しくて良いな」
(; ^ω^)「……図書館も、涼しくて良いお」
川 ゚ -゚)「ほう、図書館か。本は好きだから、楽しみだ」
-
(; ^ω^)「……」
1.クーさんと話をする(その後の選択によってはドクオ達を探す時間が無くなる)
2.ドクオ達を探そう(残り探せる回数は3回)
3.他に案があればどうぞ
>>185
-
1
-
クーさんが鍵になるのか・・・?
-
クーさん記憶ありそう
-
( ^ω^)「クーさん」
川 ゚ -゚)「?」
1.綺麗な髪だよね
2.本というより、人に興味があるんでしょ?
3.お昼、どこに行ってたの?
4.警戒はしてないつもりだよ
5.他に案があればどうぞ
>>189
-
2
-
( ^ω^)「本が好きなんだおね」
川 ゚ -゚)「あぁ、好きだぞ」
( ^ω^)「というより、”人”に興味があるんだおね?」
川 ゚ -゚)「……ほう」
川 ゚ -゚)「よく分かったな。確かに、その通り」
川 ゚ -゚)「本を通して、様々な”人”を知るのは楽しい」
川 ゚ -゚)「……何故、分かったのかな?」
( ^ω^)「……」
1.クーさんが教えてくれた事だから
2.クーさんのことならなんでも知ってる
3.なんとなくだよ
4.他に案があればどうぞ
>>191
-
1
-
(; ^ω^)「……」
クーさんが教えてくれたことだから。
そう、言ってもいいのか?
言って、どうする?
確実に、『どういうことだ?』と聞かれる。
いや、”前”に聞かれた。気がする。
僕はそのとき、何も言えなかった。気がする。
今回も、言ってしまっていいのか?
言ってどうするんだ?
僕は……
1.言う(安価発生)
2.言わない(質問も終わり、ドクオ達を探す:残り回数2回)
>>193
-
1
-
(; ^ω^)「……」
口が重い。
ねっとりと、口の中で何かがへばり付く。
_,
(; -ω^)「……」
だけど、言うんだ。
何かが、”変わる”気がする。
だから、言うんだ。
(; ^ω^)
(; ^ω^)「クーさんに、教えて……貰ったんだお」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)「それは」
川 ゚ -゚)「一体」
川 ゚ー゚)「どういう、事なのかな?」
-
いい顔だ
-
クーにゃんplpl
-
(; ^ω^)
1.全部言う(安価発生)
2.誤魔化しつつ言う(安価発生)
3.他に案があればどうぞ
>>199
-
2
-
2
-
いっそとんでもなく重たい場面で3 内藤くんに全てを委ねる ってやってみたいな
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
やはり、聞かれた。
くそ、やっぱりだ。
全部言うのは……怖い。
もしかしたら、何かヘマをしでかすかもしれない。
僕は臆病だ。
くそ、肝心なところでいつも逃げ出してしまう。
ここは、誤魔化しながら話をしよう。
まず、話す内容として……
クーさんにどう話をしますか。
18:00までどう話すのかの案を募集します。
その後、再度安価で決めます。
案がなければ、以下の選択肢でも可。(危険察知.EX「この選択肢は下手をするとはやばいぞ」)
1.クーさんと昔会ったことがあって、”そういう話”をしたことにする
2.誰かからそう聞いたという(誰かがクーさんから聞いた→つまり、クーさん本人が言ったも当然という流れ)
-
私は宇宙人なんですよ
-
夢の中で聞いたのさ
-
てへぺろ!(´>ω∂`)
-
詳しく言う気は無いけど、“別の”クーさんから聞いたんだ。
-
別の世界で聞いた
-
2
-
と思ったけど危険察知はたらいとるやんごめんなしで
-
o川*゚ー゚)o ここまで
-
_,
(; -ω-)「……」
僕は……
1.夢の中で聞いたのさ(全て誤魔化す)
2.てへぺろ!(´>ω∂`)(全て誤魔化す)
3.詳しく言う気は無いけど、“別の”クーさんから聞いたんだ(誤魔化す物を安価で決めた上で話す)
4.別の世界で聞いた(全て話す)
>>211〜213
-
3
-
2
-
4
-
見事に割れましたな
-
──────── 死に損ない が発動しました。最善の可能性を二つ、残します
.
-
4
-
んほっ
-
o川*゚ー゚)o 1〜2の好きな数字を>>220
-
3
-
2
-
#1別2詳
-
誤魔化すのはダメってことか
-
(; -ω-)
つ
_,
(; -ω^)「……」
つ
(; ^ω^)
つ
(; ^ω^)「別の、クーさんに聞いたんだお」
川 ゚ -゚)「別の?」
川 ゚ -゚)「それはどういう事だい?」
-
川 ゚ -゚)「私以外にも私はいるということなのかい?」
_,
(; -ω-)「……」
死に戻りについては、言わないでおこう。
後は、どう誤魔化してこの場を収めるかだけど……
・なにをどう誤魔化してクーさんを納得させますか。
死に戻りに関しては絶対に言えません。
クーさんは”別”という部分に関して疑問を持っています。
18:35まで
-
クー相手にごまかしはただただ興味待たれて殺しにかかられるだけだな
-
o川*゚ー゚)o クーさんが”前”、内藤君にあんなことをしたのは
o川*゚ー゚)o 今までの内藤君の行動があってこそなので、今回は別に危ないことをしないよ
-
ドッペルゲンガーって知ってる?
-
正夢みたいなものでデジャヴってるんだよね
本が好きでいろいろ聞いたら人が好きって言ってた
-
どこまで言っていいかわからんが
実はたまに別の世界の自分の映像が見えるんだ
-
この前夢の中でクーさんにあったんだお
そこで教えてもらったんだお
-
──────── 死に損ない が発動しました。残された可能性から、最善の行動をします
.
-
(; ^ω^)
つ
_,
(; -ω^)
つ
_,
(; -ω-)「っ〜〜〜〜」
つ
川 ゚ -゚)「……内藤君?」
_,
(; -ω^)
つ
(; ^ω^)「……ドッペルゲンガーって、知ってるかお?」
-
o川*゚ー゚)o 1〜100までの好きな数字を>>235
100合計値が100に近いほどクール
o川*゚ー゚)o スキルにより+15の補正値
-
68
-
38
-
川 ゚ -゚)「ドッペルゲンガー」
川 ゚ -゚)「つまり、そのドッペルゲンガーの私からそう聞いた、ということか」
(; ^ω^)” コクコクコク
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)
つ
川 ゚ -゚)「なるほど」
川 ゚ -゚)「内藤君」
(; ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「バカにしてるのか」
(; ´ω`)「あう……」
-
o川*゚ー゚)o #coooooooooool72
o川*゚ー゚)o 38+72=(1)10+15=25
o川*゚ー゚)o 納得しないね
o川*゚ー゚)o 振りなおしする?
>>238
-
する
-
(; ´ω`)「こ、これは……」
ここで逃げるべきか、それとも……
(; ^ω^)(いや……)
逃げては、ダメだ。
もう一度、まだ、大丈夫。
全力で誤魔化して、納得させてやる……!!!
-
──────── 不屈の根性 が発動しました。
.
-
o川*゚ー゚)o 1〜100までの好きな数字を>>243
100合計値が100に近いほどクール
o川*゚ー゚)o スキルにより+15の補正値
-
4
-
43
-
.
-
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
―  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
__―____
 ̄____ ザザ……
―――― ==  ̄―
ザザ ̄  ̄─
___ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐―
―― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _
-
僕は、”全て洗いざらい”話した。
-
ヒェッ
-
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
え
-
過去の記憶じゃねーの?
-
川 ゚ -゚)「なるほど分かった。全て信じよう」
( ^ω^)「え?」
-
え?
-
川 ゚ -゚) 好感度 [:::::::::::: ]
↓
川 ゚ -゚) 好感度 [:::::::::::::::::::::::::::]
.
-
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ―
新しい可能性が、広がりました
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
-
おお?
-
うひょおおぴょおうひょお
-
川 ゚ -゚)「つまり、だ」
川 ゚ -゚)「君は何度も死に戻っている。様々な可能性の中から、私達を救う物を掴む為に」
川 ゚ -゚)「そして、前回は死んでしまった」
川 ゚ -゚)「その前回で、私が”聖人”であることも、人に興味があることも知った」
川 ゚ -゚)「なるほど」
川 ゚ー゚)「信じよう」
( ^ω^)「え?」
川 ゚ -゚)「何故驚く必要がある。むしろ」
川 ゚ー゚)「喜びたまえ、”聖人”の私が、君の仲間になろうと言っているのだ」
川 ゚ー゚)「救おうじゃないか。掴もうじゃないか」
川 ゚ー゚)「可能性を」
-
どゆこと
-
o川*゚ー゚)o #クーーーーーール43
o川*゚ー゚)o 43+43=86+15=(1)01
o川*゚ー゚)o クリティカル!!!!!!!!
o川*゚ー゚)o クーさんは内藤君から聞いた”全て”を知って、信じたよ
-
おおおお
-
やっぱクリティカルか
-
クリティカルだからこんなすんなりいったのか!!
急展開すぎて裏があるのかと焦った
-
o川*゚ー゚)o 何故信じたか
o川*゚ー゚)o 理由は色々あるけど
o川*゚ー゚)o 全部信じるという可能性を掴んだ結果だよ
-
gj!
-
>>243
素晴らしい
-
(; ^ω^)
(; ^ω^)
_,
(; -ω-)
_,
(; -ω-)
_,
(; -ω-)
(; ゚ω゚)「は!? 」
待ってくれ、待ってくれ。
確かに全部話した。でも、これはクーさんの性格からして”話したほうが良い”と思ったからだ。
でも、全て信じる?仲間になる?
(; ゚ω゚)「ちょ、え、は!? 」
でも、これは知らない。
全く、覚えが無い。
川 ゚ -゚)「自分で全て話しておいて、何故そう驚くのかわからんな」
(; ゚ω゚)「だ、だって」
この”可能性”を、僕は知らない。
-
このクリティカルはデカイぞ
-
安価先の数字から取って良かった
-
川 ゚ -゚)「さぁ」
(; ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「まずはこれからどうする」
(; ^ω^)「ど、どうすると言われても……」
わ、わかんないよ!
僕はただ、ドクオ達を探してて、そしたらたまたまこうなって……
川 ゚ -゚)「教えてくれ」
(; ^ω^)「あ、あう……」
川 ゚ー゚)「”死に損ないの内藤君”」
(; ^ω^)「え、えっと」
どうすればいいんだろう。
僕の悩みに答えるように、神社に居たカラスが一匹、アホーと鳴いた。
-
o川*゚ー゚)o 一旦ここまで
o川*゚ー゚)o 21:00ごろ再開予定
-
おつおつ!
-
おつ
-
一旦おつかれー
-
おつ
-
まぁクリティカル以外だとほぼほぼ出なかった共闘ルートというものですね
参った。プロットがまた死んだ。行動によっては大きく動きがありますね。プロットが死んだ
一応、ここまでで質問ありますか?この流れが分からないだとか、これどういうこと?とか
-
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
-
突然発狂するよ
-
なんだなんだ
-
とりあえずプロットが死んだことはよくわかった
-
内藤くんと安価軍団のリアルラックやべええ
-
西日本限定でヤリまくれるサイト教えます
http://deai.nandemo.de/article/mintj1
-
いっそこれまでの流れをあらすじとして書いてほしい
-
プロットは死ぬもの
-
最近あまり運の良さが出てないと思ったらこれのために貯めていたのか……!
またプロットが死んでおられるぞ
-
('A`;削除)
-
妖怪プロット殺し
-
今回は内藤が元々2-Eにいることになってるがそれはかつてのクーのポジションに内藤が来たということ?
2-Eの正体と活動を知った上での今のポジションなのか、それとも今まで通り隠されてきて何も知らない立場なのか
ドクオが今までのように記憶を改竄してくるのかどうかとか気になる
質問が分かりにくくて申し訳ない
今後のストーリーで分かるならこれ答えなくて大丈夫
-
乙ー
クリティカルでプロットさんが死んだ……だと
-
――――――――――――
―――――――
――
Π Π
旦三l二二l二二l二二l¨/^\¨l二二l二二l二二l三旦
/ //'^\\ ∧
/ //`¨O¨´\\ ∧
/ // 〔王l王l王〕 \\ ∧
/ </=======\>. ∧
/ ,′ `, ∧
/ / γ´三三三ヽ \ ∧
/ 乂ゞ 、 /゙/ ◎ ヾヽ , 彡丿 ∧
≪亞亞亞`<三三三三三彡` ‐-((t))-‐ ´乂三三三三三彡´亞亞亞≫
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
〃`ヽ | | | |l=ll=(Y)=ll=l| | | | ,r'´゙ヾ
i!、 ノ〃 弋 | | | |l=ll=GQ=ll=l| | | | 勺 ゙ゞゝ、 ノ!
iiiγ 〃〃j | | | |l=ll=.从.=ll=l| | | | i ゞゞ `ヽiii
彡丿~i (( o | | | |l=ll=ll=ll=l| | | | o )) i~ 乂ミ、
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ||=ll=ll=ll=ll=ll=ll=l┌―――‐┐f=ll=ll=ll=ll=ll=ll=|| | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ||_||_||_||_||_||_||_||l_.奉納_.!.l|_||_||_||_||_||_||_|| | | |
| | | [二二二二二二二二二二二|l三三三三l|二二二二二二二二二二二] | | |
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| |, < //_ _ _ _ _ _ \\ >、| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ //_ _ _ _ _ _ _ _\\  ̄ ̄ ̄ ̄
//_ _ _ _ _ _ _ _ _ \\
//_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _\\
(; ^ω^)「えーと」
-
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 安価下
-
神社にてクーさんと向かい合ってしばらく。
僕は彼女に知っている事の”全て”を話した。
そして、彼女はそれを”信じてくれた”。
とりあえず、ここまでは良い。
これから、どうするか。それが問題だ。
川 ゚ -゚)「で、どうするんだ?」
_,
(; -ω-)「ちょ、ちょちょちょっと待ってくれお」
つ
_,
(; -ω^)「信じてくれたのはいいけど、もう一度状況を整理しようお」
つ
川 ゚ -゚)「ふむ、わかった」
とりあえず、落ち着こう。
落ち着いて、今の状況を把握しよう。
-
ドクオ以外は正直に話す方針でもいいかもな
-
川 ゚ -゚)「では、内藤君から聞いた話を整理しよう」
1.内藤君は死に戻っている。それは、みんなを助けるため
2.何もしないままだと、2-Eはみんな死ぬ
3.内藤君は何故か”忘れている”ことがある
4.ただし、前回のことは”覚えている”
5.今回は、”別の可能性”の中に死に戻った
川 ゚ -゚)「おおまかにまとめると、こんな感じだな」
(; ^ω^)「お、そんな感じだお」
改めて聞くと、本当に良く信じてくれたなぁ……
-
>>292
1回目の死に戻り直後のハインみたいにならないか?
何言ってんだこいつにならないように気を付けたい
-
o川*゚ー゚)o 今回クーさんが信じてくれたのは、例外中の例外だよ
o川*゚ー゚)o みんなが僅かな可能性を掴んだこと、そしてその相手がクーさんだったことが重要だね
-
ツンさんなら、ふんと笑われてお終いだろうしね
-
なるほど。ありがとキューちゃん
-
川 ゚ -゚)「……ふむ」
川 ゚ -゚)「質問があるのだが」
( ^ω^)「お?」
川 ゚ -゚)「この別の”可能性”に戻ったという所だ」
川 ゚ -゚)「内藤君は元々2-Eにいたが、前回はそうではなかったのだろう?」
川 ゚ -゚)「そして私が代わりに転入している」
川 ゚ -゚)「つまり、前回と私たちは立場が単純に入れ替わっているということなのか?」
( ^ω^)「あ、違うお」
_,
(; -ω-)「なんというか、僕は相変わらずみんなの秘密、正体を知らないし。多分、隠されてるんだお」
-
_,
( ^ω^)「ただ、前回のような”転入したて”というわけじゃないから、ある程度みんなとは仲が良いお」
_,
(; -ω-)「た、多分……」
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)「つまり、”転入してきた”という立場が、単純に”昔から居ただけ”になったということかな」
つ
川 ゚ -゚)「細かな部分は、基本的に変わらずという事か……」
つ
_,
(; -ω^)「多分、そんな感じだお」
_,
(; -ω-)”「ごめんお、どうしても思い出せないんだお」
つ
川 ゚ -゚)「いやなに、これはかなり重要なことだ」
( ^ω^)「お?」
-
おっ、隠されてるのか
今回は転入生のクーにもきっと隠してくるんだろうな
-
なるほど。そういう立ち位置なのか
-
今回の転入生のクーだから仲間にできたんかな
-
川 ゚ -゚)「内藤君が思い出せないというのは、単純に何度も繰り返していることで脳が防御している可能性がある」
川 ゚ -゚)「もしくは、”願望機”が関わっているのか。恐らく、後者だと私は睨んでいる」
川 ゚ -゚)「そして前回と違う”みんなと仲が良い”という点。これは非常に大事ではないか?」
川 ゚ -゚)「聞くに、どうも前回は”みんなと仲を深める”事に行動の大半を奪われていたように思う」
川 ゚ -゚)「だが、今回はそれも多少は緩和されるのではないだろうか」
川 ゚ -゚)「つまり、前回よりも”自由”に動けるということだ」
川 ゚ -゚)「また、”記憶”をある程度覚えていることも重要だな」
川 ゚ -゚)「その経験は、私たちの行動の柱になる」
( ^ω^)
( ^ω^)「な、なるほど!」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「本当に分かったのか?」
(; ´ω`)「あ、あんまり」
-
クーさんすげえ頼りになるな
-
川 ゚ -゚)「まぁ、前回よりも”動きやすい”、”動きが大きく変わる”ということだ」
川 ゚ -゚)「そして”私が君の味方”」
川 ゚ -゚)「これは君の記憶にも無いことなのだろう?」
(; ^ω^)「そ、そうなんだお! 」
(; ´ω`)「ま、まぁ僕の記憶もうろ覚えだからアテに出来ないけど」
川 ゚ -゚)「ふむ、まぁこの部分は”運が良かった”と思っておこうか」
川 ゚ -゚)「さて」
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「情報整理はここまででいいかな?」
(; ^ω^)「あ、えっと……」
1.オーケー!
2.いや、もうちょっと(みんなからの質問コーナー)
>>307-309
-
クーさんによるありがたい解説
安価下
-
2、クーさんの知ってること、能力教えて!前回は戦闘能力があったけど…?
-
クーさんはどういう経緯で2-Eきたのか聞いていいの?
-
ID変わっちゃったけど>>287の説明ありがとう
クーさんとはキズナはまだ結べない感じかな?
2で、クーさんは2-Eの皆についての知識は今回全く無いのか
今までのように化け物と戦った経験はあるのか
-
また前回と同じことが起こる可能性はあるかな?
ハインの事しかり異界の学校の件しかり
-
( ^ω^)「クーさんはどういう経緯で2-Eに来たんだお?」
川 ゚ -゚)「あぁ、それは」
川 ゚ -゚)「しぃ先生に、呼ばれたんだ」
川 ゚ -゚)「学園に来てほしい、とね」
_,
(; ^ω^)「しぃ先生が?」
_,
(; -ω-)「……」
クーさんといえば、確か”零れた存在”で、”聖人”だったはず。
それを、しぃ先生が見つけて勧誘したということなのか?
川 ゚ -゚)「私は気づいたらこの世界に”零れて”いてな。もう何十年も前になるか」
(; ^ω^)「!? 」
川 ゚ -゚)「それで、ブラブラしていたらしぃ先生に見つかってな」
-
一体何歳なんだ……
ひょっとして学園長も似た存在だから年齢を濁したのかな
-
(; ^ω^)「ま、まってお! 何十年も前!? 」
川 ゚ -゚)「あぁ、そうだが」
(; ^ω^)「え!? と、いうことは今……いや、それよりその間一体どうやって」
川 ゚ -゚)「まぁ、今回の件を解決するのに重要なことじゃないさ」
_,
(; -ω^)「あ、しぃ先生に見つけられたということは、やっぱりしぃ先生も……?」
つ
そういえば、耳が生えてたしなぁ。
やっぱり、そうなんだよなぁ。
川 ゚ -゚)「すまないが、”前回の私”は知っていたかもしれないが今の私は”何も知らない”んだ」
川 ゚ -゚)「前回、転入してきた君と同じようにね」
川 ゚ -゚)「ただ、まぁ……」
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「いや、なんでもない。私の勘違いだろう」
-
川 ゚ -゚)「いや、そういわれてもなんとなく、アレ?と思っただけだぞ」
(; ^ω^)「そ、それでも教えてお! 」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「ツンだ」
( ^ω^)「お?」
川 ゚ -゚)「彼女に、何だか違和感を感じたんだ。それだけだ」
_,
(; -ω-)「?」
つ
違和感。
なるほど、僕も薄々は感じていた。
1.胸が……
4.僕に対してきっつい……
2.胸が……
5.ふらっと居なくなることが多い……
7.胸が……
6.他に案があればどうぞ
3.胸が……
8.胸が……
>>315
-
胸が…と言いたいところだけど5
-
胸が多いし番号もバラバラだな……
安価下
-
おっと失礼
-
( ^ω^)「ツンさん、ふらっといなくなることが多いんだお」
( ^ω^)「特にお昼」
川 ゚ -゚)「ふむ、もしかして何かをしているのかもしれないな」
( ^ω^)「今度、こっそり後をつけてみるお」
川 ゚ -゚)「うむ、そうだな。重要なことかもしれない」
( ^ω^)「お! 」
――――――――――――
―――――――
――
-
――――――――――――
―――――――
――
ξ゚⊿゚)ξ「……」
ξ゚⊿゚)ξ(お昼……)
ξ゚⊿゚)ξ(お腹空いたな……)
ξ゚⊿゚)ξ(……)
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ(お金ないしな)
ξ゚⊿゚)ξ(料理できないしな)
ξ゚⊿゚)ξ(水でお腹膨らませよ)
Q.ツンさんてふらっといなくなるけど何してるんですか!?
A.お水飲んでます
-
この世界ではツンさん正体どうなってるんだろ、
-
o川*゚ー゚)o 正解はこちらでした
-
つまりこれはブーンがお弁当作ってあげれば
-
( ^ω^)「あ、そういえば」
川 ゚ -゚)「?」
( ^ω^)「クーさんの能力ってなんなんだお?」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「ふむ」
つ
川 ゚ -゚)「まぁ、全て教えるのも良いが……」
川 ゚ -゚)「丁度良い」
川 ゚ -゚)「そのうちの一つを教えよう」
川 ゚ -゚)「内藤君、空を見てくれ」
( ^ω^)「空?」
-
正体変わる前は滅茶苦茶ブーン殺しに来てたからもしかしたら悪→善みたいな感じで変化したのかもしれんね
-
クーさんの性格だからこそ仲間にできた感があるな
-
>>325
素直でクールだもんな
-
クーさんに言われるがままに空を見る。
( ^ω^)「えっ」
ぐにゃり、と歪んでいる。
( ^ω^)「えっ」
パキリ、と割れる。
( ^ω^)「えっ」
ドロリ、と落ちてくる。
( ^ω^)「えっ」
川∀川 アアアァァァァァ
( ^ω^)「えっ」
(^ω^ )「えっ」
川 ゚ -゚)「どこに出てくるのか、分かるんだ」
( ^ω^)「なるほど」
(; ゚ω゚)「ってそういう場合じゃないおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! 」
と彡
-
内藤が初日に遭遇したやつか
-
川 ゚ -゚)「まぁ安心してくれ」
ふ、とクーさんがお札のようなものを投げつける。
それが一直線にあの化け物に滑るように飛び、そして
川д川 ア”
張り付くと同時に、化け物が煙を上げて消えて行った。
川 ゚ -゚)「とまぁ、こんな感じかな。私の能力というのは」
(; ^ω^)「な、なるほど」
どうりで、あの時この化け物がタイミング良く出てきた訳だ。
-
川 ゚ -゚)「さて、ひとまず質問はこれで終わりかな」
(; ^ω^)「あ、はい……」
川 ゚ -゚)「ではこれからどうするか、考えようじゃないか」
川 ゚ -゚)「君の”経験”、頼りにさせてもらうぞ」
_,
(; -ω-)「が、頑張ります……」
つ
_,
(; -ω-)「えーと……」
ドクオとギコの行った場所は分からない。
今、僕が分かるのはしぃ先生と都村さんのいる場所と、高岡さんのいる場所だけだ。
恐らく、前者の二人は学校に。高岡さんは商店街のハズだ。
1.学校に行こう(しぃ先生、都村さん)
2.商店街に行こう(高岡さん)
3.他の場所に行く
>>332
-
あーだから前回はツンさんのところに落とせたのか
-
1
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
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: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
( ^ω^)「学校だお! 」
川 ゚ -゚)「うむ」
-
川 ゚ -゚)「まぁ安心してくれ」
ふ、とクーさんがお札のようなものを投げつける。
それが一直線にあの化け物に滑るように飛び、そして
川д川 ア”
張り付くと同時に、化け物が煙を上げて消えて行った。
川 ゚ -゚)「とまぁ、こんな感じにいつ出てくるのかが予知できるんだ。私の能力というのは」
(; ^ω^)「な、なるほど」
どうりで、あの時この化け物がタイミング良く出てきた訳だ。
-
川 ゚ -゚)「で?」
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「学校に来て、何をするんだ?」
( ^ω^)「……」
(; ´ω`)「何も考えてなかったお」
川 ゚ -゚)「……」
(; `ω´)「と、とりあえずみんなと仲良くなるのが目的だお! 」
川 ゚ -゚)「ふむ。前回と変わらず、ということだな」
(; ´ω`)「……ごめんお」
川 ゚ -゚)「なに、謝る事ではない。現状、私たちが出来ることはそれだけだ」
川 ゚ -゚)「今回は、前回より”動きやすい”というだけだしな」
川 ゚ -゚)「頑張ろうか」
( ^ω^)「お! 」
-
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「で」
( ^ω^)「はい」
川 ゚ -゚)「どうするんだ?」
_,
(; -ω-)「おおおおぉぉぉそうでしたぁぁぁぁ……」
つ
1.教室へ(都村さん)
2.職員室(しぃ先生)
3.他に案があれば
>>338
-
2
前回はしぃ先生とあまり関われなかったしね
-
2
-
トソンはトソンで何か言いたげだったな
-
――――――――――――
―――――――
――
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_____ |\
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|| ....::|| iヽ\/ ̄ ̄|「] ___________.! \
|| ....::|| |, |二二二二| |\__________ \ \||
|| .....::::::::::|| |, |___LI.| |. | = || = || = || = | \
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ヽ|____| ..\| = || = || = || = | \||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
____ _ _ . \
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ 旦 \ l\ .\
|\ヽ \三\ _.___. \ il \
| i、\______i|\_ \ \ \
/\|_ \|\ _ ||/ ! i | ̄ ̄ ̄ ̄ \ l\ \
/ i i..|\\\\|__.i___/ \ il \
.| i、\⊂〜 \ . \ \
./\|_ \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
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( ^ω^)「し、失礼しま〜す」
-
職員室のドアをこっそりと開ける。
先生の数は少ない。
まぁ、先生もいつも職員室にいるわけじゃないしね。
っと、しぃ先生は……
しぃ先生を探すと、すぐに見つかった。
(*゚ー゚) カタカタカタ
作業中のようだけど、どうしようかな。
(; -ω^)「んー……」
川 ゚ -゚)「……ふむ」 スタスタスタ
(; ^ω^)「あ、ちょクーさん! 」
悩んでいると、クーさんがスタスタと歩いていってしまった。
その後を僕は慌てて付いていく。
-
川 ゚ -゚)「先生」
(*゚ー゚)「ん?あれ? どうしたの二人とも」
(; ^ω^)「え、あ、いや……」
(*゚ー゚)「クーさん、もう内藤君と友達になったのね」
(*^ー゚)「いいわ〜、青春ね〜! 」
(; ^ω^)「そ、そういうのじゃないですお!? 」
(*゚ー゚)「そう? まぁいいけど……で、どうしたのかしら?」
川 ゚ -゚)「……」
1.クーさんに全てを任せる
2.暇だったので……何か手伝えることありますか?
3.ここじゃちょっと……
>>343
-
2
-
1
-
( ^ω^)「ちょっと暇だったので……」
( ^ω^)「何か手伝えること、ありませんかお?」
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)「手伝い……?」
( ^ω^)「はい」
(*゚ー゚)
(*;ー;) ブワッ
(; ^ω^)「!? 」
川;゚ -゚)「!? 」
-
先生どしたん
-
(; ´ω`)「な、ちょ、え!? 」
(; ´ω`)「どうしたんですかお先生!? 」
(*;ー;) ボロボロボロ....
(; ´ω`)「泣かないで〜笑って〜ほら〜」
(*;ー;)「こ、こんな素晴らしい生徒を持てて私は幸せ者ね!!! 」
(*ぅー゚)「嬉しい、こんなに嬉しい事は無いわ! 」
(; ´ω`)「そ、そうですか……」
(*゚ー゚)「手伝ってくれるのね!? 」
川 ゚ -゚)「はい、なんでもします」
(*゚ー゚)「え?」
(*゚ー゚)「今、なんでもって……?」
川 ゚ -゚)「はい」
(; ´ω`)「あっ」
-
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――
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| |(三三l(三三l(三三l/l (三三l/(三三l/ (三三l/
| |(三三l(三三l(三三l/
-
!?
-
なん...だと...
-
(; ´ω`)「なんでもって言うから……」
川;゚ -゚)「す、すまない」
僕とクーさん。
二人で資料室の整理。
乱雑に詰まれた本。
適当に置かれた道具類。
それらを、全て片付ける羽目になってしまった。
(*^ー^)b『二人とも、頑張ってね! 』
しぃ先生、凄い笑顔だったなぁ。
まぁ、やると言ってしまった手前、やらざるを得ない。
頑張ろう。うん。
-
二 人 っ き り で 資 料 室
-
ナンテコッタ
-
>>352
やばい勃起した
-
o川*゚ー゚)o 器用判定
o川*゚ー゚)o 14+5+12=31以下で成功
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せて>>357
-
o川*゚ー゚)o 器用判定
o川*゚ー゚)o 14+5+12=31以下で成功
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せて>>359
-
kskst
-
使用80
-
努力使えたよな
努力/22
-
( ^ω^)つ「よし、じゃあ僕はこの資料をあっちに運ぶから」
と(^ω^ )「クーさんは向こうの整理をお願いするお」
川 ゚ -゚)「うむ」
,,,, ( ^ω^)「よいしょっと」 ドテドテドテ
川 ゚ -゚)” フキフキ
”(゚- ゚ 川 フキフキ
川 ゚ -゚)「うむ」
(^ω^ )「どっこらしょ」
川 ゚ -゚)” フキフキ
”(゚- ゚ 川 テキパキ
(゚- ゚ 川「うむ」
( ^ω^)「こっちも綺麗にするかお……」
( ^ω^)” テキパキ
-
テキパキしている
-
しゅごい
-
( ^ω^)「……?」
( ^ω^)「お?なんだお、あのロッカーの上にあるのは……」
( ^ω^)「ちょっと取るかお」
( ^ω^)「椅子の上に乗れば届くかお」
( ^ω^)” ドッコイショ
”(゚- ゚ 川 テキパキ
川 ゚ -゚)” テキパキ
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「うむ、終わってしまった」
川 ゚ -゚)「床でも拭くか」
-
エロハプニングフラグ……?
-
((( 川 ゚ -゚) フキフキ
((( 川 ゚ -゚) フキフキ
川 ゚ -゚) ))) フキフキ
川 ゚ -゚) ))) フキフキ
::::
(; ^ω^)') ::. プルプル
/ ::
/ ::
∪∪ ::
[椅子]
(; ^ω^)「も、もうちょっと……」
-
あ
-
((( 川 ゚ -゚) フキフキ
川 ゚ -゚) ))) フキフキ
川 ゚ -゚) ))) フキフキ
川 ゚ -゚) ))) フキフキ
::::
(; ^ω^)') ::. プルプル
/ ::
/
∪∪ ドンッ
[椅子]川 ゚ -゚) ))フキフキ
川 ゚ -゚)「え?」
( ^ω^)”「え?」 グラッ
-
キタコレェ!コラァ!
-
>>368
嬉しそうだな
-
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
`'''`~''・ ' `
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
:.、 !:::( ノ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
-
えっ
-
頭打って死に戻り…?
-
――――――――――――
―――――――
――
(( (*゚ー゚)テクテクテク
(*゚ー゚)「ふふ、二人とも優しいなぁ」
(*゚ー゚)「まさか手伝いたいだなんて! 」
(*>д<)「良い生徒を持ったわ! 」 グッ
(*゚ー゚)「職員室にあったケーキ、二人にあげようっと」
(*゚ー゚)「さてさて、どうかな?捗ってるかな?」
(*゚ー゚)「おーい、二人ともー」
(*゚ー゚)つ ガララッ
-
( ;;;;ω;;;)
川;;;;;-;;)
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)「?」
-
うわあぁ……
-
あー
-
えっ
-
ああああ
-
ホコリ被ってるだけだと信じたい
-
(;;;;;ω;;;)「?」 モミモミ
あれ?僕は確か、荷物を取ろうとして、そしたら倒れて……
あれ、鼻血が……
というか、この柔らかいのは……
モミモミ。大きい。なんだ?
川;;;;-;;;)「内藤君、前が見えない」
( ^ω^)「え?」
あ、なるほど。
この状況、馬乗り。
クーさんに、馬乗り。きっと落ちたとき、丁度下にクーさんが居たんだね。
この柔らかいのはおっぱいか。
なるほど。
(*゚ー゚)
( ^ω^)
(*゚ー゚)「き」
( ^ω^)「あ」
∧∧ ピョコッ
(;゚'Д゚)「きゃあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!!! 」
-
おっぱいおっぱいおっぱい!!!!
-
出た!耳!
-
おっぱい!!!!!!
-
二人っきりで資料室のフラグは伊達じゃなかった
-
内藤がおっぱいを揉むのは変わらない
-
もう全員分のおっぱい手に記憶させて忘れないようにしようぜ
-
しぃ先生びっくりすると、あっさり耳出しちゃうのか
-
元ネタのフラットは恋愛ゲーらしいしね!仕方ないね!やったぜ!
-
(; ^ω^)「先生、ま──────
∧∧
(;゚'Д゚)「何してるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 」
先生が持っていた荷物を捨て、駆け出す。
腕を振りかぶって、叫び、
え、腕を振りかぶって?
ま、まって?
まって!?
∧∧
(#゚ー゚)「おらアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!! 」
(; ^ω^)「ひぃ! 」
しぃ先生の拳が、僕の顔の横。
ロッカーを貫いた。
え!?
-
>>386
ドクオとかギコの乳も揉みしだくのか
-
おっぱいキタ━━━━━━━━━━!!
-
ハインの感触はまだ覚えているのだろうか
-
貫くって
先生も戦闘力高そうだ
-
o川*゚ー゚)o #96
o川*゚ー゚)o スキルで14+5+12+10=41以下で成功
o川*゚ー゚)o 22+96=(1)18
o川*゚ー゚)o ラッキー!!!
-
スケベ判定だったのか
-
(; ^ω^)「─────」
∧∧
(#゚ー゚) グルルルルル.....
(; ^ω^)「──────」
(; ^ω^) チロリ
ロッカーを見る。
完璧に穴が開いてる。
それはもう、パックリと。
ロッカーて脆いんだね。勉強になった。
(#゚ー゚)「なに、にしてるの」
(#゚ー゚)「……信じていたのに」
(; ^ω^)「え、いや、これは! 」
1.耳!耳が!
2.ロッカー! ロッカーが!!
3.ロッカーの上の荷物を取ろうとしたらバランスを崩してこんなことに!
4.まいったね、どうも
>>398
ここから2分以内に無い場合、4.実行
-
1
-
わっかんねぇ
3
-
1
-
1
-
さすがに勘違いすぎるよ先生
-
1か3だろうがどうなる
-
(; ^ω^)「ロッカーの上の荷物を取ろうとしたらバランスを崩してこんなことになったんですお! 」
(*゚ー゚)「……ホント?」
(; ^ω^)「そ、そうだおね!? クーさん! 」
川 う-゚) 「ん……」フキフキ
川 ゚ -゚)「えぇ、そうです。私が床掃除をしてて、内藤君が使っていた椅子を倒してしまったんです」
(*゚ー゚)「……」
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)「……信じるわ」
(; ^ω^)(よ、良かった……!! )
(;゚ー゚)「もう、やめてよね。本当にびっくりしたんだから! 」
(; ´ω`)「は、はい」
多分、僕のほうがびっくりした。
ドキドキしてる。今もしてる。
-
耳引っ込んじゃったか
-
(*゚ー゚)「じゃ、二人はしっかり掃除してくれてたのね?」
(; ´ω`)「は、はい。今ので、また少し汚してしまいましたけど……」
(*゚ー゚)「いや、いいのよ別にこれくらい」
(*゚ー゚)「ちゃんとやっててくれた」
(*^ー^)「それが分かれば、良いわ」
( ^ω^)「先生……」
( ^ω^)
(; ´ω`)(……あれ?適当なこと言ってたら、どうなってたんだお?)
(*゚ー゚) 好感度 [:::::::::: ]
↓
(*゚ー゚) 好感度 [::::::::::::::: ]
-
ちょっと理不尽を感じる
-
(*゚ー゚)「それじゃ、ちゃんとやってくれてた二人には……」
(*゚ー゚)
(;゚ー゚)
( ^ω^)「?」
(;゚ー゚)「……」
(*゚ー゚)「……よし」
(*゚ー゚)「このミックスケーキをあげるわ!!!!! 」
しぃ先生が渡してきたのは、どう考えても潰れたケーキだった。
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
(*゚ー゚)
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
(*゚ー゚)「ミックス! 」
おい。
-
よかった……
しぃ先生は素直なら好感度うpか
-
(*゚ー゚)「……と、いうのは冗談でぇ」
(*゚ー゚)「あとで駅前の美味しいケーキ屋さんのケーキを持ってくるわ! 」
(*゚ー゚)「では! 」
そういってしぃ先生は資料室を飛び出していった。
残ったのは、呆然と立ち尽くす僕とクーさん。そして潰れたケーキ。
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「あ、ロッカー……」
壊れたロッカー、どうしよ……
川 ゚ -゚)「……内藤君」
( ^ω^)「お?」
-
ロッカーどうすんだろうな
-
しぃ先生には誠実な対応がいいのかね。
しぃ先生は心読めるとかの能力ないっぽいけども
-
耳についてはもっと目撃したり証拠集めてからたたみかけてみたい
-
───────── 運判定。100までの好きな数字を>>415
.
-
41
-
14
-
0
-
5
-
───────── #発見20
.
-
やった!
-
キューちゃんじゃないな
-
川 ゚ -゚)「本、踏んでるぞ」
(; ^ω^)「お!? 」
しまった、乱雑につまれていた本も崩してしまったから、それを踏んでしまったようだ。
慌てて足をどかして、本について汚れを拭く。
( ^ω^)「……ん?」
なんとなくだった。
なんとなく、拭く手を緩めた。
なんとなく、気になった。
なんとなく、目に入った。
( ^ω^)「……」
-
それは卒業生の文集と自己紹介だった。
汚れの所為でもあり、保存状態が悪く、所々読めないところがある。
しかし、その部分だけは読めた。
( ^ω^)「……」
3-4。
キュート。
その名前は、読めた。
( ^ω^)「キュート」
それは、彼女と同じ名前だった。
ただの、偶然かな。
珍しいことも、あるもんだ。
-
なんてタイトルだ?
-
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 明日は16:00ごろ開始予定
-
マジか!?
-
キュート!?
徐々に分かっていくのがすげえ面白い
今回はクーさんもいて心強い
明日も楽しみだ
-
いいぞいいぞー
-
夜遅くまで乙
-
そういやクーさんはキューちゃんの事も聞いてるのか
-
乙
もっとラブコメ展開したい…
-
こっちの渡辺さんともイチャイチャしたい
-
おつおつ
協力者がいると心強さ半端じゃないな
ところでクーと一緒にいるときって意地発動する?
-
乙
久しぶりに作者VS妖怪プロット殺しが見られたな
-
乙乙
プロット殺しはこの作品の名物の一つと化してるな!作者的にはすげえ困りもんだと思うが
-
読み返したらクーさんの好感度あとひとメモリ足りてないな
単純な興味なんだけど、もしキューちゃんが面倒でなかったら前回と今回のみんなの好感度比較一覧ほしいな
ホモが友好的になったから好感度けっこう高くなってる気がする
-
好感度一覧
※前回はちょくちょく忘れてたりしている
※好感度はあくまでも目安
現在 前回
(*゚ー゚) 好感度 [::::::::::::::: ] (*゚ー゚) 好感度 [::::: ]
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::: ] 从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::: ]
川 ゚ -゚) 好感度 [:::::::::::::::::::::::::::] 川 ゚ -゚) 好感度 [::::::::::::::::::::::::: ]
(゚、゚トソン 好感度 [ 不明 ] (゚、゚トソン 好感度 [::::::::::::::: ]
ξ゚⊿゚)ξ 好感度 [ 不明 ] ξ゚⊿゚)ξ 好感度[:::: ]
从'ー'从 好感度 [ 不明 ] 从'ー'从 好感度 [::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
('A`) 好感度 [ 不明 ] ('A`) 好感度 [:::::::::::: ]
(,,゚Д゚) 好感度 [ 不明 ] (,,゚Д゚) 好感度 [:::::::::::::::: ]
-
前回あんまり男性陣と絡めてなかったけど(好感度あげ)、好感度高めだったのね
-
――――――――――――
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-
( ^ω^)「まぁ、偶然だおね?」
たまたま手にした本。
そこにあった『キュート』という名前。
川 ゚ -゚)「どうかしたのか?」
(; ^ω^)「あ、いや……」
1.とっさに仕舞う
2.偶然だろう
3.他に案があればどうぞ
>>440
-
3
打ち明ける
-
死に戻りに関しては秘密にしてなきゃいけないんだったっけ?
安価なら2
-
あれそうだったっけマズったかな
-
いや、クリティカルのお陰で全て分かったんじゃなかったっけ
-
(; ^ω^)「お、実はこんなのを見つけたんだお……」
川 ゚ -゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「随分前の卒業生の自己紹介文だな」
川 ゚ -゚)「これが、どうかしたのかい?」
(; ^ω^)「この名前、キュートって……」
川 ゚ -゚)「……ふむ」
川 ゚ -゚)「偶然、とも思えるが」
川 ゚ -゚)「一応、読んでみよう」
-
いや俺も 3死に戻りについて話す
て書こうとしてたから気にしないでくれ
-
o川*゚ー゚)o そうだね、”全部話してるよ”
-
クリティカルしゅごい
キューちゃんも>>443もサンクス
-
一覧ありがとう!
前回は割とみんないい線いってたんだな
死に戻りに関しては全部打ち明けたから隠さなくていいのでは
-
ホッとした
現状だとクーが協力してくるから出し惜しみ無しで全力が良いと思うんだよね
-
o川*゚ー゚)o 器用判定
o川*゚ー゚)o 14+5+12=31以下で成功
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>451
スキルの使用の有無も併せて
-
o川*゚ー゚)o 器用判定
o川*゚ー゚)o 14+5+12=31以下で成功
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せて>>454
-
80
-
65
-
73
-
a
-
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「内藤君」
( ^ω^)「はい」
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「読めるかい?」
( ^ω^)「読めません」
川 ゚ -゚)「どうして?」
( ^ω^)「僕が手を滑らせてケーキの上に落としたからです。完全に読めないです」
( ^ω^)「本当に申し訳ない」
川 ゚ -゚)「うむ」
-
o川*゚ー゚)o #ヨゴレ22
o川*゚ー゚)o 73+22=95
o川*゚ー゚)o 31以上
o川*゚ー゚)o 失敗
-
ぐぬぬ
-
川 ゚ -゚)「片付け、やろうか」
( ^ω^)「……はい」
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)(……読めなくなっちゃったのは、まずかったかなぁ)
(; ^ω^)(ま、まぁたかが卒業生の紹介文だからね。気にしても仕方ないか)
(; ^ω^)
(; ´ω`)(あ、これバレたらやばいヤツだ……)
その後、僕達はしぃ先生が戻ってくるまで片づけをやった。
片づけを終えると、お礼としてしぃ先生が新しく買ってきたケーキを貰い、それを応接室で食べた。
別の生徒に見られると色々とマズイらしいからだった。
ケーキはとても美味しかった。
美味しいと評判なのも頷ける。
-
川 ゚ -゚)「美味しかったな」
(; ´ω`)「う、うん」
川 ゚ -゚)「?」
(; ´ω`)「あ、いや……」
(; ^ω^)「あの本のこと、黙ったままだから、ちょっと罪悪感が」
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)「言ってこようか?」
( ;ω;)「それはやめて」
思い出すのはあのパンチ。
ロッカーがぼかーん。
僕の顔もぼかーんとなってしまうに違いない。
怖い。
川 ゚ -゚)「そうか、では止めておこう」
(; ^ω^)「あ、ありがとうだお」
-
川 ゚ -゚)「ふむ。さて、結局片づけをして終わってしまったが」
つ
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「次はどうする? 今は夕方だ。もう帰るのも良いが……」
_,
(; -ω-)「そうだおね……じゃあ……」
つ
1.今日は解散
2.学校にまだいる
3.別のところを回ろう
>>463
-
1
-
2
-
( ^ω^)「もう少し、学校にいるお」
川 ゚ -゚)「……ふむ、わかった」
つ
川 ゚ -゚)「では、どこに行こうか」
つ
( ^ω^)「そうだおね……」
1.図書室
2.教室(都村さん)
3.職員室(しぃ先生)
4.校舎裏
>>466
-
ケーキのお礼的に3
-
トソンに会っときたいなー
2
-
o川*゚ー゚)o ごめんね、ちょっと18:30ごろまで一旦休止します
-
始まってたと思ったら終わってた
-
o川*゚ー゚)oが戻ってきてから安価成功多いな
-
o川;゚ー゚)o 本当にごめんなさい、一時間延期で・・・
-
ラジャー
無理しないでくれ
-
はいよー
-
バイトわずで来てておっしゃ
-
そろそろ
-
――――――――――――
―――――――
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r======、 || t======_
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 ̄ ̄ .  ̄ ̄ ,,..-''" ,, | | | |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''" ,,..-''".|| | | | |-''"...|| ||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,
( ^ω^)「おー?」
-
教室のドアを開ける。
もう随分と時間も経っていることだし、残っている人なんて……
(゚、゚トソン「?」
いた。
都村さんが自分の席に座って、こちらを不思議そうに見ていた。
(゚、゚トソン「もう放課後だよ?帰らないの?」
(; ^ω^)「あ、うん……」
いや、逆に都村さんもなんで残っているんだろう。
というか、何してるんだ?
勉強でもしてたのかな。
-
(゚、゚トソン「忘れ物でもしたの?」
_,
(; -ω-)「ん?んー……」
1.そうなんだよ
2.都村さんこそ何してるの?
3.他に案があれば
>>479
-
2
-
2
-
2
-
( ^ω^)「都村さんこそ、何してるんだお?」
( ^ω^)「勉強?」
(゚、゚トソン「うん、そうだよ」
( ^ω^)「そっかー」
机の上何も無いんですけど?
(゚、゚トソン「……」 ゴソゴソ
今更、勉強道具を出されても遅いんですけど?
(゚、゚トソン「で、内藤君は? もうすぐ下校時間だし、早く帰らないとダメだよ」
(; ^ω^)「……」
1.忘れ物を取りに来たんだ
2.勉強道具、今出してるじゃないか
3.他に案があればどうぞ
>>483
-
2
-
3.よかったら、一緒に帰らない?もう遅いし、送っていくよ。
-
今クーさんも一緒にいるのか
-
( ^ω^)「ちょっと学校に用があって、たまたま教室を覗いただけなんだお」
(゚、゚トソン「そっか、じゃあ下校時間になるから早く帰らないとね」
川 ゚ -゚)「ふむ、そうだな」
(゚、゚トソン「そうそう」
川 ゚ -゚)「……では、一緒に帰らないか?」
(゚、゚トソン「……え?」
-
クー一緒かそれは心強い
-
川 ゚ -゚)「もうすぐ下校時間なのだろう? であれば、一緒に帰らないか」
川 ゚ -゚)「良ければ、送っていくよ」
(゚、゚トソン
(゚、゚トソン「……」
と
( ^ω^)(これは……)
(゚、゚トソン「え、いや、別にいいよ」
(゚、゚トソン 好感度 [ ]
↓
(゚、゚トソン 好感度 [ ]
(゚、゚トソン「二人で帰りなよ」
-
トソンは学校から出られない系なのか否か
-
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……」
(゚、゚トソン「?」
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「い、一緒に帰ろうお! 」
(゚、゚トソン「いや、だから別にいいって」
(゚、゚トソン 好感度 [ ]
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)(どういうことだ? 君はある程度、彼女達と仲が良いのではないのか?)
(; ´ω`)(そ、そう言われましても……)
-
学校が管轄地とか?いっそめいいっぱい不思議がらせてサッサと好感度上げちまうか
-
それがいいかも
-
てへぺろ再来か?
-
(゚、゚トソン「二人して何を話してるの?」
川 ゚ -゚)「む、いや……」
(; ´ω`)「……」
彼女、都村さんは不思議な人だ。
何かでっかい機械を使ったりしてたし、何か頑固なところがあったりするし。
……どうすれば、彼女と話が出来るのだろうか。
1.秘密だよ
2.都村さんの攻略方法を考えてるんだ
3.なんだと思う?
4.他に案があればどうぞ
>>494
-
うーん、2
-
此方に興味が向いてくれればいいけれと
-
トソンに対しては、普通とかから逸脱した行動とかで好奇心刺激すればいいのかね
機械的にルールとか普通の人っぽいことしてるだけで、行動原理とかよくわかってないっぽいから、
-
( ^ω^)「都村さんの攻略方法を考えてるんだお」
(゚、゚トソン「攻略?」
(゚、゚トソン
(゚、゚トソン「……」
、
(゚、゚トソン「?」
(゚、゚トソン「攻略して何がしたいの?」
1.仲良くなりたい
2.何がしたいと思う?
3.お弁当が食べたいんだ
4.他に案があればどうぞ
>>498
-
2
-
3
-
質問に質問で返すの好きだなwww
-
そろそろテヘペロほしいな
-
( ^ω^)「何がしたいと思う?」 フフン
川 ゚ -゚)(何故ドヤ顔なんだ)
(゚、゚トソン「さぁ?」
(゚、゚トソン「わかんないよ」
(゚、゚トソン「だから教えてほしいんだけど」
(゚、゚トソン 好感度 [ ]
↓
(゚、゚トソン 好感度 [: ]
1.意味ありげに笑うだけ
2.理由を言う(理由も一緒に書いてください)
>>505
-
1
-
1
-
ふふん、ですな
-
1
意味ありげにテヘペロ
-
よくみたら好感度増えてる
-
( ^ω^)「ふふん」
川 ゚ -゚)(だから何故ドヤ顔なんだ)
(゚、゚トソン「ふふん?」
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン
(゚、゚トソン「ふふん、ってなに?」
(゚、゚トソン 好感度 [: ]
↓
(゚、゚トソン 好感度 [:::: ]
-
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「ねぇ、ふふんって何? なんで笑うの?なんで?」
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「ねぇねぇ」
川 ゚ -゚)
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「教えてよ」
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「ねぇってば」
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「もー」
-
ツンさんに見せたいこの笑顔
-
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「教えてよ! 」
都村さんがプリプリと怒りだした。
い、いかん。何だかこのまま教えないままのほうが楽し……違う違う。
そろそろ何か言ってあげた方がいいのかな……
( ^ω^)「ふふん」
(゚、゚トソン「なんで? なんで笑うの?」
うはwwwwww楽しwwwwwww
川 ゚ -゚)「おい」
と彡
( ;ω^)「いだっ!!!!! 」
うおおおおおおぉぉぉぉぉおぉ!!!
頭、頭痛い!!!
ゴチンて、ゴチンて鳴ったぞ!?
-
なにこのじゃれあい可愛い
-
かわゆす
-
じゃあこれは知ってるかお?とか言っててへぺろ見せたいとか考えてたらw
ゴチンは痛いやつ
-
川 ゚ -゚)「都村さん、内藤君の笑いは気にしないでいいぞ」
(゚、゚トソン「え、なんで?」
川 ゚ -゚)「意味なんてないからだ」
(゚、゚トソン「そうなの?」
Ω
( ^ω^)「……」
1.そうです
2.ふふん
3.意味はありまぁす!
>>517
-
3
-
1からの(´>ω∂`)
-
意味はないことだけどやる意味はあるんやでえ
-
安価外れると思ったんや……
でもやることに意味がある……
-
Ω
( ^ω^)「そうです」
Ω
( ^ω^)「意味なんて」
Ω
( ^ω^)「ありませえええええええぇぇぇぇぇん!!!!!!!! 」
Ω
( ^ω^)
Ω
( ^ω^)「てへぺろ!(´>ω∂`)」
川 ゚ -゚)
(゚、゚トソン
<あ、まって、暴力はダメだお!
<それはダメだって!ダメだってば!!!!
(゚、゚トソン
(゚、゚*トソン「ふふっ」
-
てへぺろはここでも効くかな
-
可愛いよおおおおチュッチュッチュー
-
クーさんwwww可愛いw
-
おっしゃ結果オーらい
-
Ω
(;;.ノメω#(「酷いお」
川 ゚ -゚)「君のほうが酷いと思うぞ」
Ω
(;;.ノメω#(「えぇ……」
(゚、゚トソン「大丈夫?」
Ω
(;;.ノメω#(「大丈夫じゃないお」
川 ゚ -゚)「大げさな……」
(゚、゚トソン「……」
と
(゚、゚トソン「……何で意味の無い事をしたの?」
(゚、゚トソン「意味が無いのに、なんで笑ったの?」
Ω
(;;.ノメω#(「……」
1.……考えてみると良いよ
2.……どうしてだろうね
3.……楽しいから
4.……コミュニケーションってやつだよ
5.他に案があればどうぞ
>>527
-
2+決めポーズ
-
↑
-
3
1でも良さそうだが
-
内藤が死に戻りしちゃうヤバイヤバイ
-
Ω
(;;.ノメω#(「……」
Ω
(;;.ノメω#(⊃「どうしてだろうね」 サッ
∪
Ω
⊂(;;.ノメω#(⊃「僕にも分からない」 バッ
Ω
(;;.ノメω#(∩「でも」 スッ
∪
Ω
(;;.ノ∩ω#(「それで良いんだ」 フッ
⊂
Ω
(;;.ノメω#( /)「だって、それが」 シャッ
⊃
Ω
(;;.ノメω#(「それが……」 ギュッ
⊃⊂
( ^ω∩)「僕達、人間なのだから……」 ギュンッ
⊃
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「何でポーズ取ってるの?」
( ^ω∩)「格好良いポーズに理由はいらない! 」
⊃
-
内 藤 復 活 !
-
これは光魔法かっこいいポーズ!
-
邪なら者はこのポートの前に為すすべ無し!
-
キーンコーンカーンコーン。
僕がポーズを決めていると、丁度チャイムが鳴った。
時間を見るに、どうやら下校時間だ。
(゚、゚トソン「下校時間だね。帰らないと」
( ^ω∩)「……」
つ
(゚、゚トソン「?」
(゚、゚トソン「帰らないとダメだよ、二人とも」
( ^ω∩)「……」
つ
-
川 ゚ -゚)「ふむ」
(゚、゚トソン「?」
( ^ω∩)「……」
つ
1.一緒に帰ろっ
2.もう帰るっ
3.他に案があればどうぞっ
>>537
-
1
-
3今日は学校に泊まろうかな!
-
3.都村さんは帰らないのかい?
-
よーし、学校生活を夜まで堪能しちゃうぞー♪
-
(゚、゚トソン「帰らないとダメなんだよ?」
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「ふむ」
つ
川 ゚ -゚)「どうする、内藤君」
川 ゚ -゚)「私としては、ここは大人しく……」
( ^ω^)「……」
( ^ω∩)「今日は学校に泊まろうかなっ! 」 ギュンッ
つ
川 ゚ -゚)「は」
(゚、゚トソン「え」
( ^ω∩)「泊まろうかなっ! 」
つ
-
川 ゚ -゚)「……どういうことだ?」
( ^ω∩)「どうもこうも」
つ
( ^ω^)「言葉のまんまだお」
( ^ω^)「こっそりと学校に泊まる!!! 」
( ^ω^)「これは一度、やってみたかったんだお!!!! 」
川 ゚ -゚)「……」
つ
川 ゚ -゚)(何か、考えでもあるのだろうか)
( ^ω^)(何も考えてないとは言えない)
( ^ω^)
( ^ω^)「……」
(; ´ω`)(あれ、何かやばい気がする……)
危険察知 .EX「やばい事が起きる」
-
楽しくなってきたぞー!!
……学校が爆発したのって何日目だっけ
-
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>545
-
2日目は朝学校に行くと休校になってざわざわしてたよ☆てへぺろ
-
54
-
13
-
>>544
ありがと、わあい夜の学校に残れば原因がワカルゾー☆
-
校舎爆発の理由が明かされるのか?
この流れだとトソンが原因または一因っぽいけどどうなる
-
o川*゚ー゚)o #説得難易度74
o川*゚ー゚)o 54+74=(1)28
o川*゚ー゚)o スキル補正で、(1)28+10+5+12=(1)55
o川*゚ー゚)o 難易度55。55以下で都村さんを説得できるor内緒で泊まれる
-
しぃ先生が2日目私じゃないよって慌ててたね
-
因みに購買があった所が壊れてるそうだ
-
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>553
-
87
-
1
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
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⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
(; ´ω`)「追い出されたお……」
川 ゚ -゚)「何がしたかったんだ君は」
僕達はプリプリと怒った都村さんに追い出されてしまった。
うーん、仲良くなれたと思ったんだけど……
-
o川*゚ー゚)o あれ、たいむ
-
ツンさんが立ち入り禁止の校舎から出てきてたな、あとなんだ、テープの有無?
-
メリットとデメリット割に合わんし追い出されたい
-
o川*゚ー゚)o #固定値8
o川*゚ー゚)o 87+8=95
o川*゚ー゚)o 失敗
o川*゚ー゚)o 振りなおしする?(残り2回)
o川*゚ー゚)o >>562
-
テープの有無はミスだったんじゃry
-
トソンがいつも学校にいる理由とか休校になった原因諸々が分かると思ったが確かにリスク高すぎるか
安価なら下で
-
下校時間ってことはもうそろそろ一日が終わるかな
せっかくだし振り直そう
-
何も分からないままより何か情報を掴みたい
-
o川*゚ー゚)o スキル補正で、(1)28+10+5+12=(1)55
o川*゚ー゚)o 難易度55。55以下で内緒で泊まれる
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>567
-
67
-
確かに死に戻りでクーを失ったら辛いが、ここで情報逃すのも辛い
期限は一週間しかないのだし
-
72
-
ぜ、0時さえ超えれば死に戻っても大丈夫だから……
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
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|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
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: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
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⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
(; ´ω`)「また追い出されたお……」
川 ゚ -゚)「本当に何がしたいんだ君は」
こっそりと校内に入ったが、瞬間、都村さんに見つかり追い出されてしまった。
というか、都村さんも帰ってないじゃないか!どういうことだ!
-
あ、これはダイスの女神が帰れって言ってるのわ
-
ダメかあ・・・
-
前回分からなかったところも知りたいし、せっかく可能性を見つけに来ているんだから
-
o川*゚ー゚)o #スネーク9
o川*゚ー゚)o 72+9=81
o川*゚ー゚)o 失敗
o川*゚ー゚)o 振りなおす?
o川*゚ー゚)o >>575
-
kskst
-
2回目も低い数字だったやないか!
3回目どうなのか分からないけど……
安価なら下で
-
>>560 確認ミスってたわてへぺろ
-
ここは大人しく引いといた方がいい希ガス
なので振り直しはなしで
-
ダイスのビッチには逆らえないね、帰ろ帰ろ
-
既にトソンに内緒で、になっちゃってるのがキツいしなあ
クーさんに理由やら事のあらましを伝えてから帰りたいところ
-
(; ´ω`)「帰るかお……」
川 ゚ -゚)「うむ。そうだな」
トボトボと校門の外へ出る僕達。
川 ゚ -゚)「しかし、なんで急に泊まると言い出したんだ?」
(; ´ω`)「え?あぁ……最初は何も考えずに言ったんだけど」
_,
(; ^ω^)「”前回”のとき、僕が転入した次の日に、学校の一部が壊れて休校になったんだお」
つ
川 ゚ -゚)「なるほど。つまり、その原因を知れる可能性があったということか」
_,
(; -ω-)「そうなんだお。もしかしたら、本当に単なる事故だったのかもしれないけど……」
つ
まぁ結局、学校に泊り込む作戦は失敗に終わってしまったんだけどね。
これはこのまま、諦めるか……
-
川 ゚ -゚)「気になるなら、夜、学校に行くのはどうだ?」
( ^ω^)「お?」
なるほど。
壊れたのは”いつ”かは分からないけど、もしかしたらその瞬間に出会えるかもしれない。
まぁ、泊まり込むのよりもあまり正確性は欠けるのかもしれないけど。
1.そうしよう
2.いや、やめておこう
3.他に案があればどうぞ
>>583-585
多いものを実行
-
じゃあ0時あけてからで
-
1
-
1
-
やめとこ、死にそう
-
死を恐れるな死に戻るだけだ
-
ひとまず見るだけにしよう
-
( ^ω^)「よし、やろうお! 」
川 ゚ -゚)「では、何時ごろ学校に集合する?」
( ^ω^)「そうだおね……」
つ
1.もう今から張り込もう(この後の行動全てキャンセル)
2.21:00から(行動1回出来る)
3.22:00から(行動2回出来る)
4.23:00から(行動3回出来る)
5.24:00から(行動4回出来る)
>>590-592
多いほうの時間帯で集合
※校舎が壊れる時間帯はトリップに隠れてます
-
5
-
4
-
3
-
5
-
3
-
5が安価内にあるなら5で構わない
-
バラけたから死に損ない来るか?と思ったんだけど
-
いや下手に動くより、ここでクーと一緒に張り込んでたほうが安全か
-
とにかくクーと仲間になった状態は死守しないと
-
( -ω^)「んー……」
つ
1〜3までの好きな数字を>>599
-
2
-
o川*゚ー゚)o #1・22時2・24時3・23時
-
自分は泊まることになってたにせよ、クーに事情話して一緒に止まってもらうつもりでいたな
この様子だと一緒にいてくれそうだし
-
( ^ω^)「じゃあ、24:00に集合だお! 」
川 ゚ -゚)「うむ、わかった」
川 ゚ -゚)「では……」
( ^ω^)「……」
1.ここで解散
2.もう少し一緒に回る
>>604
-
ksk
-
2
-
1
それぞれで準備とか、コンビニに行きてえ
-
( ^ω^)「もう少し一緒に回ろうお」
川 ゚ -゚)「ふむ、そうだな。では……」
1.1回散策し、解散(3回個人行動)
2.2回散策し、解散(2回個人行動)
3.3回散策し、解散(1回個人行動)
4.4回散策し、解散(家に帰る)
>>607
※散策場所、行動しだいで残り回数も変化します(減少のみ)
-
1
-
飯食わないとな
-
そういやクーさん転校してきたばっかだし色々教えてあげた方がいいのか
-
あーそっか色々教えるならもう何回かやった方が良かったわ
あんまり女の子を連れ回し過ぎちゃ行けないと思って
-
川 ゚ -゚)「あと一回、どこか回って解散しようか」
( ^ω^)「わかったお! 」
( ^ω^)「じゃあ……」
( ^ω^)「多分、商店街には高岡さんがいる気がするお……」
1.商店街(高岡さん)
2.自宅周辺
3.森林公園
4.公園
5.図書館
6.オフィス街
7.他に案があればどうぞ
>>613
-
一人でいないと会えない、気づけない方がいるかもしれないと思いつつ
けど日を跨ぐ前に死ぬ安価は遠慮したいという
コンビニでご飯と支度かな
-
コンビニ
-
o川*゚ー゚)o #6g.2d.5tun
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o では、次回コンビニからのシーン
o川*゚ー゚)o 明日は15:00からあったりなかったり
o川*゚ー゚)o 投下できそうならまたアナウンスします
-
おつ
-
乙
今度は攻略難しそうだな
-
乙
-
乙
てんこ盛りだったなあ
でもまだ1日終ってないんだよな……
明日も楽しみだ
-
乙
-
おつおつ
図書館にツンさんがいるな
今までクーさんがいた場所に別のクラスメイトが配置されると考えていいのか
-
o川*゚ー゚)o 今日の投下はなしです
o川*゚ー゚)o ごめんね
-
了解
次を楽しみにしてるよ
-
了解です
-
トソンの好感度が0だったのはなんでなんだろう
前回も0からだっけ
-
前回の初めは3
前回は転入直後だから内藤についてわからず興味があった、今回は時間がたってるから凡人だとわかって、興味がなかった?
-
トソンはよくわからないものに興味を示すから転入生って点で少しあったんだと思う
今回はもとからクラスメイトなので興味の惹くことが今まで少なかったんじゃないのかな
-
あなる
元からクラスにいたことになったからって有利なことばっかでもないのね
-
o川*゚ー゚)o 明日22:00ごろ開始だよ
o川*゚ー゚)o よっといでー
-
わぁーい
-
やったあ
-
わーい
パンツ飛んでった
-
あへえぇ
-
やったね
-
o川*゚ー゚)o 15分に始めるよ!
o川*゚ー゚)o おいでおいでー
-
おうよ!
-
wktk
-
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――
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| ∧ ∧ 年中無休24時間逝ってヨシ!|\
| (,,゚Д゚)GIKOSTOP===============================| | ______
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| ||l ̄ ̄| ̄ ̄l.|| || || |.\| | GIKOSTOP |
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. [| |]
| | | ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「……」
-
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)「……コンビニで何をするんだ?」
( ^ω^)「そりゃぁ、買い物だお! 」
川 ゚ -゚)「買い物……」
川 ゚ -゚)「一体、何を買うんだ?」
( ^ω^)「えーっと」
何を買いますか。
コンビニにありそうなものを挙げてください。22:20まで
-
やっぱりおにぎり!
-
トランプ買ってみんなで遊ぼう
-
飛びどうぐになりそうなもの、武器兼防御の折り畳み傘、あると便利そうな鏡!
-
ライター
-
o川*゚ー゚)o ここまで
-
回線がつながらなくなって来るのが遅れたぜ
-
始まってたか
-
トランプは複数で遊べるから良さそうだ
トソンと渡辺さん誘おう
-
( ^ω^)「えーっと」
1.おにぎり 120円 … 晩御飯
2.ライター 100円 … 燃やすものによる
3.トランプ 300円 … みんなで遊ぼう
4.折り畳み傘 700円 … 急な雨でも安心
5.鏡 700円 … 手ごろな大きさ
6.お菓子セット 600円 … 量がある
7.野球ボール 400円 … 軟式が何であるんだろう……
( ^ω^)「この中から買うかお」
川 ゚ -゚)「君は一体何をするつもりなんだ」
22:35までで、多い案を採用。
合計金額が2,000円以内で納まるように。(2,000円以内なら何個でも可)
-
1、3、4、7
おにぎりはクーさんの分も一応買って複数で
-
折り畳み傘は武器にも使えそう
-
ライター×2
-
1、2×2個、3、4、7
-
o川*゚ー゚)o ここまで
-
器用が低いから野球ボール持ってても武器にはならんかな
まあクリッティ出せば関係無いよね!
-
まあ転がすだけとか
それこそトランプみたいに男共とキャッチボールでも良いだろう
-
( ^ω^)「折りたたみ傘を買っていくお」
川 ゚ -゚)「ふむ、何かと使えそうだな」
( ^ω^)「で、野球ボールも」
川 ゚ -゚)「コントロールは良い方なのか?」
(::..^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「次にライター」
川 ゚ -゚)「ふむ」
( ^ω^)「を、2つ」
川 ゚ -゚)「!?」
( ^ω^)「あとトランプ」
川 ゚ -゚)「!?」
( ^ω^)「最後におにぎりを3つ」
川 ゚ -゚)「待て待て待て待て、君は一体何をどうするつもりなんだ」
( ^ω^)「何って、おにぎりは晩御飯だし……」
合計で1,960円支払った。
-
しまった運動かと思ってたが器用判定か
こ、転がして様子見に使えるから…
-
前回といいクーさんは自分の考える範疇以外の事は理解が追いつかないのか
-
( ^ω^)「よし、これで準備完了だお! 」
川 ゚ -゚)「……」
川 ゚ -゚)「ふむ」
つ
( ^ω^)「どうしたんだお、クーさん」
川 ゚ -゚)「いやなに」
川 ゚ -゚)「これ私、別にいらなかったのではないか?と思ってな」
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
( ^ω^)
川 ゚ -゚)
( ^ω^)
こうして、僕とクーさんは別れた。
後は24:00に学校に集合するだけだ。
-
おにぎりあげるためだよ!
あと何か会話とかありそうだったから
-
( ^ω^)「とは言うものの……」
まだ時間はたっぷりある。
このまま家に帰るか、それとも何処かに行こうか……
1.家に帰る(考えをまとめたり、家の中で出来ることをします)
2.うろつく(再度、移動安価します)
>>662
-
1
下手に並行して進めると両方が疎かになりかねん
-
1
-
――――――――――――
―――――――
――
_
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(; ´ω`)「疲れたぁ……」
-
(; ´ω`)「どっこいしょ」
自分の部屋に着き、腰を下ろす。
ピリリとおにぎりの封を開け、一口食べる。
海苔のパリッとした食感と匂いが口いっぱいに広がる。
同時に、お米の甘さと具である鮭のしょっぱさが、舌の上で自己主張をする。
( ^ω^)「美味しいお! 」
もしゃもしゃと顎を働かせながら、頭も働かせる。
考えるのは、
1.今までの事をまとめる
2.今後の行動方針
3.他に何かあればどうぞ
>>666-668
多いものを実行
-
2
とくに誰があの日こうだから○○しないとみたいな
-
2
-
2
-
2
-
_,
(; -ω-)「……今後の方針でもまとめるかお」
つ
_,
(; ^ω-)「まず今日。この後、学校に行くのは絶対だお」
つ
(; ^ω^)「というのも、学校の一部が”壊れる”からだお
つ
_,
(; -ω-)「”何が一体どうなって壊れるのか”」
_,
(; ^ω^)「分からないけど、まず間違いなくEクラス関連だおね」
_,
(; ^ω^)「だから、それを確かめる」
( ^ω^)「これが、今やるべきことだお」
-
( ^ω^)「次に、その後やること」
( ^ω^)「まぁ、これから行く”学校関連”次第で変わると思うけど、」
( ^ω^)「基本的に、クーさんと一緒に行動していく予定だお」
( ^ω^)「で、クラスのみんなとキズナを結ぶ」
_,
(; -ω-)「……改めて考えると、キズナってなんなんだお?」
_,
(; -ω-)「キズナを結ばないと死ぬ。そう、言われてるけど……」
(; ^ω^)「まぁ、考えても仕方ないおね」
( ^ω^)「とりあえず、僕が”うっすらと覚えてる限り”では、急いで解決しないといけないことはないお」
( ^ω^)「……」
_,
(; -ω-)「……多分」
つ
-
そうか
高岡さんのことは忘れてるから早くしないと死ぬとか死なないとか分かんないか
-
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「んー……」
ある程度、考えをまとめ終える。
時計を見ると、もう少し時間がある。
( ^ω^)「そうだおねぇ……」
つ
1.もう少し考える(判定発生)
2.他に案があれば
>>673
※残り行動2回
-
1
-
そっか
という事は渡辺さんのこともまた忘れる判定が出てくるかもしれないわけか
教室では覚えていたけれどどうなるんだろ
-
───────── 記憶力判定。100までの好きな数字を>>676
.
-
50
-
───────── #memo83
.
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
もう少し、深く考える。
本当に大丈夫か?このまま、学校に行っても大丈夫か?
……僕は、この日の夜、学校に行って
(; ^ω゚)「あ」
何回、死んだ?
-
_,
(; -ω-)「いやな予感は、確かにあったんだお」
つ
_,
(; -ω-)「どうやって死んだ、何が原因で死んだ……!!! 」
思い出そうとしても、思い出せない。
だがしかし、僕は死んだことがある。
そう、僕はこの日の夜、学校に行って死んだことがある。
しかし、生き残った時もある。
その違いは、なんだ。
というか、このままクーさんと学校に行っても良いのか?
_,
(; -ω-)「……」
つ
_,
(; -ω^)「いや、クーさんも危険は承知のはずだお」
今更、行かないという選択肢は無い。
-
ほんと内藤は何巡してるんだろうなあ
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
思い出せ。
考えろ。
僕には、この”経験”だけが頼りなんだ。
ありきたりな予感だけでなく、具体的な記憶を……
_,
(; -ω-)「……っ」
つ
-
───────── 1〜6までの好きな数字を>>684
.
-
4
-
2
-
───────── #1×2あっ3シィ4トソ5ブー6×
.
-
― ― ==  ̄―― ̄ ̄
ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ
───────── #1×2あっ3シィ4トソ5ブー6×=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡
ザッ  ̄‐― ―
_── ==  ̄― ――――
‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡
.
-
あってなに
-
閃いた あっ だといいな
-
あっ
-
────三 =_ ザッ  ̄─
_ _ _ __―_ジジジッ__ ──
────三 == ザザザザザ──‐― ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
───────── #1×2あっ3シィ4トソ5ブー6× ==  ̄―― ̄
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄=━ ザザ_ _ _  ̄―
────__ ̄ ==
_ジジジッ__ ̄ _ ̄― ザザザザサ
===━___― ==  ̄―― ̄
── ─ ──
_ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ===━___ ̄― ―――
-
小林製薬
-
────三 =_ ザッ  ̄‐― ――― ― ̄  ̄─ ─ ──
_ _ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐―三=─ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ≡≡ ─ ──
────三 =__─≡ ̄ザザザザザ ̄  ̄───= == ザザザザザ──‐― ――
――  ̄ ̄_ =━ _ _ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄
_ _  ̄― ―― ―― ==  ̄―― ̄ ̄
──── ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ  ̄‐― ――――
『忘れて』
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザザ ̄ ̄‐― _ ̄― ザザザザサ
===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄― ―――― ==  ̄―― ̄
―― ==  ̄―― ̄ ̄ ___ ̄ ザザザ  ̄ ̄____  ̄ ̄ ザッ
_ _ __―_ジジジッ__ ̄ ̄ ̄ ̄‐― _ ̄― ===━___ ̄― ―――
-
[][]
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 ̄ ̄/ /
___ノ /
/____,./
` '
、 ノヾ '
)ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
――---―z_----──-- ―== ニ ニ二 二ニ ニ ==――---―z______
) (
, '´⌒`Y´⌒` 、
, \
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ー'ー' / /
__,ノ /
/____,/ [] [] /'7
//
.
-
あっ
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
_,
(; -ω-)「……っ」
つ
(; ^ω^)「ダメだ、何にも思い出せないお……」
-
あっ…
-
えっそういうやつか
てっきり閃く方かと思った
-
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 次回は明後日22:00ごろ!
-
残念だけど、しぃ��トソンが鍵を握ってそうと分かっただけでも、儲けもんよ
-
惜しかった
乙ー!明日も楽しみにしてる
-
おつ
-
他の選択肢にバツがあるから単に思い出せないだけじゃないと思うけどな
次に期待
-
乙
置いてけぼりになってるクーさんがかわいい
『忘れて』って意味深だな
-
あっ
乙
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
何度も思い出そうとするが、やはり思い出せない。
しかし、何故思い出せないのだろうか。
”何か”があったのは、確かなはずだが……
_,
(; -ω^)「お?」
時計を見ると、もうそろそろ時間だ。
もう少し家にいる余裕はあるけど
1.家にいる(再度行動安価)
2.早めに出よう(安価発生)
3.他になにかあれば
>>706
-
1
-
( ^ω^)「まぁ、まだ時間もあるしもう少ししてから行くかお」
準備もあるし、まだ家でやれることもあるはずだ。
逸る気持ちを抑えて、深呼吸をする。
( -ω-)「……」
”学校が壊れた”。つまり間違いなく、何かが起こる。
それは、2-E関連のはず。
記憶があやふやなままだが、危ないということは分かる。
だが、それが分かるだけでも十分だ。
( ^ω^)「よし」
とりあえず……
1.使えそうなものを探す
2.もう一度、思い出そう
3.他に何かあればどうぞ
>>709
-
3,学校に電話してみよう
しぃ先生と連絡取れれば何か進展あるかも?
-
>>708
-
( ^ω^)「お、そうだお」
つ
学校に電話をしてみよう。
もしかしたら、何かが分かるかもしれない。
( ^ω^)「そうと決まれば」
携帯を使って学校へ電話をする。
そういえば前のときは結局、代替機のままだったなぁ。
期日過ぎてたけど、返すのを忘れてたよ。
( ^ω^)「……」
などと考えていたが、一向に電話が繋がらない。
はて、どうして……
( ^ω^)「あ」
-
( ´ω`)「……」
時計を見る。
もうすぐで24:00。クーさんとの約束の時間だ。
( ´ω`)「そりゃそうだおね」
こんな時間に、誰かが出るわけないよね……
むしろ出たら怖いよね……
(; ^ω^)「っと」
そうこうしてる内に、そろそろ家を出なければいけない時間だ。
携帯を切り、バタバタと慌てて家を出る。
外に出ると、思いのほか真っ暗だった。
ほんのりと冷たい風が、体を包む。
大きく息を吸って、僕は学校に向かって走り出した。
-
――――――――――――
―――――――
――
.
-
(*゚ー゚)「電話? 誰かしら、こんな時間に……」
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
( ^ω^)「お、クーさん」
川 ゚ -゚)「やぁ」
-
どうだろう
-
んー微妙だったな。すまんの
-
学校に着くと、既に校門前にクーさんが立っていた。
もしかして、待たせてしまっただろうか。
気になり携帯で時間を確認すると、24:00ピッタリ。
( ^ω^)「……待ったかお?」
川 ゚ -゚)「いや、私も来たばかりだ」
( ^ω^)「お、そうかお! 」
なら良かった。少し肌寒い中を、こうして待たせていたら申し訳がない。
( ^ω^)「お?」
暗がりで分からなかったが、クーさんの格好は制服姿のままだった。
川 ゚ -゚)「どうした?」
( ^ω^)「……」
1.制服、好きなの?
2.深夜にその格好で、よく補導されなかったね……
3.他に何かあれば
>>718
-
2
-
さっきから俺ばっか取ってる気がしてきた
-
いいんだぞ
-
大丈夫、気にすんなや
-
_,
(; ^ω^)「深夜にその格好で、よく補導されなかったおね……」
川 ゚ -゚)「ふふ、そう簡単に捕まらないさ」
川 ゚ー゚)「……内藤君も、逃げるのは得意だろう?」
くるりと回り、ふわりとスカートを翻す。
笑って、クーさんはそう答えた。
逃げるのは得意、というのは前回の時のことだろう。
僕はあの時、全力でクーさんから逃げたからなぁ……
_,
(; ^ω^)「出来ることを、精一杯やっただけだお」
川 ゚ー゚)「……ふふ」
川 ゚ー゚)「……なんとなく、”前”の私の気持ちが分かった気がするよ」
-
kawaii
-
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「いや、なんでもないさ」
川 ゚ -゚)「さて、それでは入ろうか」
そういうとクーさんは校門をひょいと飛び越えていってしまう。
僕はといえば、校門を必死になってよじ登り、ドタバタとクーさんの後を追いかけるのであった。
川 ゚ー゚)「ふふ、遅い遅い」
(; ^ω^)「ちょ、待ってお」
川 ゚ー゚)「ふふふ」
(; ^ω^)「クーさんもしかして、夜の学校でテンションあがってる!? 」
川 ゚ー゚)「さてね」
-
楽しそうなクーさんは可愛いが嫌な予感がしないでもないからこわい
-
ふふふ、と笑うクーさんの後を追いかけてすぐに、玄関口にたどり着く。
しかし案の定というか、鍵は閉まっていた。
( ^ω^)「うーん……」
学校が壊れたのは、少し離れた所の購買がある部分だ。
ここから中に入る必要はあまり無く、購買近くの外で待機するのも手だとも思う。
川 ゚ -゚)「……外で待機するかい?」
どうやらクーさんも同じ意見のようだ。
( ^ω^)「そうだおね……」
1.無理をする必要はなし。外で待機だ
2.いや、中が気になる
3.他に案があればどうぞ
>>728
-
24時だろ?死んでも大丈夫
-
なにこれクーさんかわいい
2!
-
そういや24時になっても校舎壊れてなかったな
現場は目撃できるかな?
-
_,
( -ω-)「……」
つ
_,
( -ω^)「いや、少し”気になる”んだお」
( ^ω^)「中に入ろう、と思うんだけど……」
川 ゚ -゚)「……ふむ」
川 ゚ -゚)「内藤君がそういうなら、入ってみようか」
つ
( ^ω^)「お! ありがとうだお! 」
( ^ω^)「では……」
1.器用にあけるぜ!
2.クーさん、お願いします!
3.最後のガラスをぶち破れ
4.他に案があればどうぞ
>>732
-
kskst
-
2
-
( ^ω^)「クーさん、お願いします! 」
川 ゚ -゚)「どぉうれ」
( ^ω^)(ノリノリだな……)
川 ゚ -゚)「ふむ」
川 ゚ -゚)
つ パチン
( ^ω^)「お?」
クーさんが指をパチリと鳴らす。
すると、僕は気づけば玄関のドアの向こう側にいた。
つまり、校内。
先ほどまで玄関の外にいたのに、中にいたのだ。
(; ^ω^)「は!? 」
-
!?
-
しゅごい
-
川 ゚ -゚)「驚いたかい?」
(; ^ω^)「めっちゃ! 」
川 ゚ー゚)「そうだろう、そうだろう」
(; ^ω^)「凄いお! なにこれ、ホント凄いお! 」
川 ゚ー゚)「うむうむ」
川 ゚ー゚)
川 ゚ -゚)「……とりあえず、ドア開けてくれないか」
( ^ω^)「え?」
川 ゚ -゚)「……開けて」
(; ^ω^)「アッハイ」
もしかして、自分にはそういうことが出来ないのかな。
-
(; ^ω^)「なんでだろ……」
そう思いながら、ドアの鍵を開ける。
カチャリ。
爆発音が、耳の中に飛び込んできた。
空気がビリビリと振るえ、肌を刺した。
-
この能力今後にいかしていけるかな
自分は徒歩で移動しないといけないクーさん可愛い
-
!?!
-
(; ^ω^)「!? 」
川;゚ -゚)「!? 」
爆発音は、購買部のある方から。
中から行くよりも、外から行ったほうが早い。
(; ^ω^)「っ!!! 」
そう思い、外に飛び出ようとしたとき。
背後で、何かの気配を感じた。
慌てて振り返ると、視界の端に黄色い髪の毛が見え、そして消えて行った。
(; ^ω^)「今のは……」
消えた先は、購買がある方とは反対方向。
爆発も気になるが、今のは一体……
-
今から参加や
クーさんにとって内藤君はいじりがいがありそうね
-
川 ゚ -゚)「内藤君! 」
(; ^ω^)「! 」
クーさんが叫ぶ。
先ほどの事に向いていた意識が戻る。
川 ゚ -゚)「いるぞ、”零れ物”が! 」
_,
(; ^ω^)「やっぱりかお……っ」
いやな予感は、当たっていた。
どうやらやはり、あの化け物が関わっているようだ。
川 ゚ -゚)「早く行くぞ! 」
_,
(; -ω-)「っ」
今にもクーさんは駆け出していきそうだ。
しかし化け物も気になるが、あの黄色い髪の毛……人影も気になる。
_,
(; -ω-)(ここは……)
1.購買に二人でいく
2.謎の人影を二人で追いかける
3.購買に一人で行く(クーさんが謎の人影を追う)
4.謎の人影を一人で追いかける(クーさんが購買に行く)
>>744-746
多いものを実行
-
4
-
黄色……えっ?えっ?
-
4
一週間という時間制限があるからね、情報を二つ取りに行こう
-
あ、4で
-
4
-
(; ^ω^)「いま、怪しい人影がここを通ったんだお! 」
(; `ω´)「僕はそいつを追いかけるから、クーさんは購買のほうをお願いするお! 」
化け物が確実にいる以上、僕が行っても足手まといだ。
であれば、こちらの方に僕が行くのが良いだろう。
川;゚ -゚)「っ、 では…… 」
川;゚ -゚)「……」
川;゚ -゚)「……分かった! 」
クーさんが駆け出す。
それを合図に、僕も駆ける。
校内に響く足音は、僕だけのものではない。
恐らく、まだ近くにいるはずだ。
-
ちょっと何言いかけたんですか怖い
-
(; `ω´)「この足音は……」
足音を察するに、恐らく……
1.nikalda!
2.NiKaida!
3.mlKaIDA!
4.NlKaida!
>>752
2分以内に無い場合は失敗
-
2
-
2
-
2
-
(; `ω´)「! 」
二階に上がると、廊下の先に人影を見つける。
しかし、またすぐに見失ってしまった。
どうやら足は速いらしい。
だが、僕は足には自信がある。
(; `ω´)「今のは……」
1.ウエノカイタロウ
2.ウエノカイダコウ
3.ウエノカイダロウ
4.ウ工ノカイダ口ウ
>>755
1分以内に無い場合は失敗
-
うわ分かりづれえ
4選びそうになったわ
-
3
-
そうか4は え じゃなくて工作の工か難易度高ぇ
-
ロも口になってるしな
-
755は前の安価のことな
安価被って申し訳ない
-
難易度たっけぇな
-
(; ゚ω゚)「上ぇぇぇぇえぇええええ!!!! 」
上の階に走り去るのを、見逃さなかった。
階段を飛ばし飛ばしで駆け上る。
今度ははっきりと、後姿を捉える。
黄色い髪の毛が、はっきりと見えた。
真っ白な服が、ヒラヒラとはためいている。
(; ^ω^)「もう少しだお!!! 」
1.モットハヤクシル
2.モットハヤクハシノ
3.オイツキカヲタツカム
4.オイツキタカヲツカム
5.ニゲラレテシマウ
6.ニゲラレテシマワヌ
7.ニゲキッテミセル
8.ニゲキッテヤル
>>762
1分30秒以内に無い場合は失敗
-
6
-
6
-
(; ゚ω゚)「捕まえたアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!!!! 」
-
今回、難易度高いな
-
特に762GJ
-
すげー紛らわしいな
-
2回くらい読み直したわよかった
-
空き教室に逃げ込んだ人影を、追い詰める。
もう、逃げ場は無い。
ドアの前を陣取り、僕は大声をあげた。
(; ゚ω゚)「もう逃がさないお!!!!!!! 」
窓側へ後ずさる人影。
暗くて分からなかった人影が、うっすらと差し込む月明かりで徐々に見えてくる。
人影は、女性だった。
黄色い髪の毛に、真っ白な服。
顔が、はっきりと見えた。
ハハ ロ -ロ) ハ「オウ! 捕まってしまいましター! 」
わざとらしく肩をすくめた女性が、そこに居た。
-
ツンさん疑ってゴメン
-
ハローサン!
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 最後に安価
o川*゚ー゚)o 1〜2の好きな数字を>>774
-
ツンさんじゃない、だと…?
安価下!
-
金髪と黄色は違うもんね
-
2
-
o川*゚ー゚)o #1イル2イナイ
o川*゚ー゚)o いないという可能性が選ばれたね
o川*゚ー゚)o それではまた明日、16:00から始めるよ
-
何がいない事になったのか
楽しみ、おつ
-
てっきりツンさんかと思ったわ
おつー
-
ハローさん2Eにいないよな? えっ? うおお乙
-
おっつ
-
今読んでも分かりづらかったしリアルタイム組マジGJ
乙でした
-
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2169.jpg
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_2170.jpg
一枚目は渡辺さんと高岡さん、二枚目はクーさん
いつも乙です、続きも楽しみに待ってる
-
>>782可愛い‼…一枚目切ないな
-
o川*゚ー゚)o ご、ごめんね
o川*゚ー゚)o 40分ごろ始めるね
-
o川*゚ー゚)o >>782
o川*゚ー゚)o !!!!!!!
o川*゚ー゚)o !!!!! !!!!!!!
o川*゚ー゚)o !!!!!!!!!!!!!!
o川*゚ー゚)o !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
>>782
早く絆結びなおさないとってなる1枚目
クーも可愛い
-
うひょひょひょ
-
ハハ ロ -ロ)ハ「フーム、逃がしてはくれないようデスネー 」
黄色い髪の毛。
真っ白な服は、白衣だろうか。
メガネをかけているのも相まって、頭が良いように思えるのは偏見か。
(; ^ω^)「……」
髪の毛が月明かりで照らされて、より一層輝いて見える。
ふわり、と髪の毛と白衣が揺れる。
窓を開けたのだろう。
-
ハハ ロ -ロ)ハ「ンー? あなたはあのガールのお仲間デスカー?」
(; ^ω^)「ガール……?」
誰のことだろうか。
というより、彼女は一体何者なんだ?
(; ^ω^)「……」
1.名を名乗れ、名を!
2.彼女って?
3.他に案があればどうぞ
>>791
-
1
-
1
-
(; ^ω^)「あ、あなたは一体誰なんですかお! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「オウ! 私を誰だか分かっていないで追いかけてたんデスカー! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「フーム、つまりあのガールからは逃げ切れたということデスカ」
つ
_,
(; ^ω^)「?」
ハハ ロ -ロ)ハ「……」
ハハ ロ -ロ)ハ「オーケー! 私が誰だか教えてあげまショウ! 」
ばさり、と白衣がはためく。
左手を腰に当て、右手は真上に突き上げ、人差し指をピンと伸ばす。
ハハ ロ -ロ)ハ「史上最高の頭脳を持ち、才色兼備のナイスガール! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「狂気のマッドサイエンティスツッッッッ!!!!! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「ハローとは、私のことデース!!!!!!!!!!!!!! 」
天高く掲げた右腕を胸まで下ろし、親指で自身を指差す。
ビシリ、という効果音が頭の中で自動再生される。
-
(; ^ω^)「マ……」
(; ^ω^)「マッドサイエンティスト!!!! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「ノーン! マッド! サイエンティスツ!!!!!!! 」
(; ^ω^)「そ、それでそのマッドサイエンティスツさんが一体ここで何を……?」
ハハ ロ -ロ)ハ「オウ! それを聞いちゃいますカ! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「しかし小学生でも分かる質問デスネー! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「マッドサイエンティスツがやることといったら、一つしかないでショウ?」
(; ^ω^)「……実験、ですかお?」
ハハ ロ -ロ)ハ「イエース! ザッツラーイ! 」
_,
(; -ω-)「……」
つ
実験。
こんな学校で、一体何を……?
(; ^ω^)「……まさか」
考えられるのは、一つ。
-
(; ^ω^)「さっきの”爆発”は、まさか……!!! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「あ、それは違いマース」
(; ^ω^)「……」
どうやら違うらしい。
いや、嘘を付いている可能性ももちろんあるが、確認のしようがない。
ハハ ロ -ロ)ハ「シカーシ! 」
(; ^ω^)「っ!? 」
ハハ ロ -ロ)ハ「このまま」
ハハ ロ -ロ)ハ「ここに居て良いんデスカー?」
ハハ ロ -ロ)ハ「”もう一人”、爆発のほうへ行ったんでショウ?」
(; ^ω^)「ど、どうしてそれを! 」
ハハ ロ -ロ)ハ「ハッハー! それくらい分かりますネー! 」
ハハ ロ -ロ)ハ(玄関口に二人居たのは見ましたカラネー)
ハハ ロ -ロ)ハ「さーて、そのもう一人のほう」
ハハ ロ -ロ)ハ「”無事”だと良いデスネー! 」
(; ^ω^)「!!!! 」
-
ばさり、と大きく白衣がまたもはためく。
それは彼女、ハローさんが大きく身を翻し、窓へ足をかけたからだ。
ハハ ロ -ロ)ハ「では、アディオス」
そしてそのまま、窓から─────
(; ゚ω^)「!!!!! 」
1.クーさんの所へ(即死安価発生)
2.ハローさんを捕まえる(安価発生)
3.他に案があれば
>>796
-
2
-
こいつそーめんの手下か?
-
o川*゚ー゚)o 運動神経、運、器用判定
o川*゚ー゚)o それぞれ、60、19、57以下で成功
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を、>>799-901
o川*゚ー゚)o スキルの有無も併せて
-
52
-
33
-
40
-
901までか……遠いな
-
運がねぇなぁ!
-
o川*゚ー゚)o #運動47運5器用36
o川*゚ー゚)o 52+47=99
o川*゚ー゚)o 33+5=38
o川*゚ー゚)o 40+36=76
o川*゚ー゚)o 失敗。振りなおしする?
o川*゚ー゚)o >>805
-
全部失敗か……
このばあい、ふりなおしは3回消費?
-
o川*゚ー゚)o 振りなおしは1回でいいよ
o川*゚ー゚)o 次も”3つ”成功させないと、成功扱いにならないよ
o川*゚ー゚)o 振りなおしする?
o川*゚ー゚)o >>807
-
1回ならチャレンジしてみようか
-
振り直しで
-
o川*゚ー゚)o 運動神経、運、器用判定
o川*゚ー゚)o それぞれ、60、57、19以下で成功
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を、
>>810(運動)>>811(運)>>812(器用)
o川*゚ー゚)o スキルの有無も併せて
-
俊足使用 41
-
18
-
0
-
o川*゚ー゚)o #運動56運37器用28
o川*゚ー゚)o 俊足により運動神経判定は66以下で成功
o川*゚ー゚)o 41+56=97(運動神経)
o川*゚ー゚)o 18+37=55(運)
o川*゚ー゚)o 0+28=(器用)
o川*゚ー゚)o 失敗
o川*゚ー゚)o 振りなおしする?
o川*゚ー゚)o >>814
-
o川*゚ー゚)o あ、運動神経は70以下で成功でした。ごめんね
o川*゚ー゚)o 安価なら下
-
難しいしこのまま行こうか
-
o川*゚ー゚)o 振りなおしはなしということだね?
o川*゚ー゚)o ではとりあえず、振りなおしなしで行くよ
o川*゚ー゚)o 20:00ごろ再開するね
-
了解
-
o川*゚ー゚)o ごめんね、急用のため今日の投下は中止にします
o川*゚ー゚)o 明日、16:00ごろ再開するね
-
了解
-
おつかれさまです
-
話の流れわからん‥……
-
o川;゚-゚)o ごめんね
o川;゚-゚)o 用事が終わりそうに無いので、ちょっと投下できそうに無いよ
o川;゚-゚)o 明日、投下できそうでしたらまたアナウンスします
-
きにすんな!!
-
大丈夫、無理しないで!
-
んっほおおお
-
待ってるよー
いつもこまめに連絡ありがとう
-
(`・ω・´)ノええんやで!!
-
o川*゚ー゚)o 明後日の22:00にやります!
o川*゚ー゚)o 多分!
-
わあい わあい
-
まってる
-
o川*゚ー゚)o 前回までのあらすじ
o川*゚ー゚)o 1.支援絵に驚く
2.安価に引っかかる人おらず
3.マッドサイエンティスツ現る
o川*゚ー゚)o ふりなおし無しの場面から再開するよー
-
ハハ ロ -ロ)ハ「フゥーハハハハハハ!!! ゲホッゲホッ」
(; ^ω^)「ちょっ!!! 」
そしてそのまま、窓から飛び降りてしまった。
急いで取り押さえようとしたが、ハローさんの方が早かった。
するり、と身を窓の外へ落として消える彼女。
(; ^ω^)「何をして……!!! 」
僕は駆け寄ったそのままの勢いで窓から顔を出す。
すると、
(; ゚ω^)「!? 」
ハハ ロ -ロ)ハ「フゥーハハハハハハ! ゲホッゲホッ 科学の力ってスゲーデース!!! 」
白衣がパラグライダーのように変形し、ハローさんが飛んでいた。
そしてそのまま真っ暗な夜に、消えていってしまった。
(; ^ω^)「なんだったんだお、彼女は……」
開いた窓を前に、ぼそりと呟いた僕の声も暗闇に消えていくのであった。
-
_,
(; ^ω^)「っと、呆けてる場合じゃないお! 」
彼女の言葉を思い出す。
『爆発のしたほうへ行かなくていいのか。無事だと良いね』
この言葉を察するに、
(; ^ω^)「クーさん! 」
体を反転し、急いで爆発のあった方────購買のある場所へと走った。
-
(; ^ω^)「ここからなら……」
一番の近道は、一旦外に出ること。
一度下の階に下りて、そのまま窓から外に出れば良い筈。
しかし、”校内”から購買に向かうルートにも何かがあるかもしれない。
もし何かがあるのなら、それを見失う場合もあるけど……
_,
(; -ω-)「えーっと」
迷っている暇は無い。
一瞬で決めよう。
1.近道じゃ!
2.中から攻めるのじゃ!
3.他に案があれば
>>835
-
2
-
_,
(; ^ω^)「いや、中から行くお! 」
僕は校内から購買のある方へと向かうことにした。
もし校内に何かがあれば、見落とすことが無いようにするためだ。
本当は早く駆けつけるべきなんだろうけど、クーさんなら大丈夫。
クーさんなら、きっと大丈夫だ。
_,
(; -ω-)「大丈夫に決まってるお! 」
少しの不安が胸に広がるが、それを振り払うように足に力をこめる。
何も無い廊下を、僕は全速力で駆け出した。
(゚、゚トソン「廊下は走ったらダメだよ?」
( ^ω^)「え?」
-
え?
-
え
-
突然、教室のドアが開いたと思うと都村さんが顔を出した。
その真横を、僕はなんとも間抜けな声を上げて駆け抜ける。
_,
(; ^ω^)「え、は!? 都村さん!? 」
なんで!? なんで都村さんがいるの!?
こんな時間に、どうして!?
そんな当然の疑問が浮かび、僕は
1.足を止めた
2.足を止めない
>>840
-
1かな・・・
-
(; ^ω^)「な、なんでここに!? 」
急いで足を止める。
後ろに体重をかけて、よろけながら反転し都村さんに駆け寄る僕。
(゚、゚トソン「なんでって言われても……」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「秘密」
(; ^ω^)「秘密って……」
(゚、゚トソン「内藤君こそ、どうして学校に居るの?」
_,
(; -ω-)「そ、そりゃ……」
つ
1.いや、それよりあの爆発! 逃げないと都村さん!
2.他に何かあればどうぞ
>>842
-
2.クーさんを助けに行かなきゃ
-
2.・・・気になる?
-
(; ^ω^)「それより、クーさんを助けに行かなきゃいけないお! 」
(゚、゚トソン「クーさん?」
(; ^ω^)「爆発があったおね!? そっちにクーさんがいるんだお! 」
(゚、゚トソン「……」
(; ^ω^)「だから、とにかく僕は急いでて……」
(; ^ω^)「じゃ、そういうことで! 」
僕はそれだけ言って、また走り出そうとする。
しかし、
(; ^ω^)「!? 」
(゚、゚トソン「まって」
腕を、都村さんに捕まえられる。
(゚、゚トソン「教えてほしいんだけど」
(; ^ω^)「だから僕は急いでて……」
(゚、゚トソン「白衣着た人、見なかった?」
(; ^ω゚)「!!! 」
-
知ってるのか
-
(゚、゚トソン「黄色い髪の毛で、メガネをしてて、白衣を着てたんだけど」
(゚、゚トソン「何故か内藤君は校内に居たんだし、見かけてない?」
(゚、゚トソン「探してるの。もし知ってたら、教えてほしいな」
(゚、゚トソン「急に鳴り出した電話の音にびっくりしちゃって見失っちゃってさ」
(゚、゚トソン「ねぇ、知ってる?」
(; ^ω^)「ぼ、僕は……」
あの時、彼女が言っていた『ガール』とは、都村さんのことだったのか?
というか、何で都村さんはあの人のことを追いかけてたんだ?
あと電話ってもしかして、僕の所為?
(; -ω-)「え、えっと……」
そもそも彼女、あの白衣の人は何者だったんだ?
既に夜の空へ逃げてしまったけど……
-
(゚、゚トソン「ねぇ」
(; ^ω^)「っ」
ずい、と僕の顔を覗きこむ都村さん。
真っ暗な廊下で見る彼女の瞳も、同じく真っ暗で表情が読めない。
_,
(; -ω-)「……」
言うか、言わないか。
そしてクーさんの下へ、早く行かなければ。
1.見たと答える
2.知らないと答える
3.何も言わないで走り去る
>>848
-
1
-
プロット・危険察知EX・死に損ない「え、本当に?」
-
いやいやそんなまさかジョークだよジョークHAHAHA
-
(; ^ω^)「み、見たお」
(゚、゚トソン「え、本当!? 」
(; ^ω^)「本当だお」
(゚、゚トソン「じゃあ早速教え─────
(; ^ω^)つ 「ちょ、ちょっと待ってお! まずは最初にクーさんを────
つ
(゚、゚トソン「んー、急いでるんだよね」
と
(゚、゚トソン「それにクーさんは大丈夫だと思うし……」
(; ^ω^)「だ、大丈夫って……なんでそんなこと、言えるんだお……」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「……」
と
(゚、゚トソン「よし」
-
(゚、゚トソン「えーっと」
(; ^ω^)「?」
都村さんがポケットを漁ると、中から銀色のカードを一枚取り出した。
それになにやら操作を加え、
(゚、゚トソン「ん」
_,
(; ^ω^)「?」
つ
目の前の空間に滑らすように、カードをスライドさせた。
すると、
_,
(; ゚ω^)「え」
つ
都村さんの後ろ。
そこが一瞬、発光したかと思うと、都村さんが何かを背負っていた。
(゚、゚トソン「準備完了と」
-
なんの準備なんですかね・・・
-
不穏な空気だなぁ
-
自分から死に急ぐのか・・・
-
それは鞄のような何かであった。
何か、というのは僕がちゃんと都村さんの後ろを見て確認できなかったので、鞄だと予想したからだ。
しかし、そこから”伸びている”物はしっかりと確認できた。
機械の腕と呼べるものが、6本。
何やら刃物やらハンマーやらが付いた腕が2本。
計8本の機械の腕が、都村さんが背負った鞄から伸びていた。
(゚、゚トソン「では」
(; ^ω^)「さよならアアアあああああああああああああああああああ!!!!!! 」
嫌な予感を感じると同時に、僕は廊下を駆け出した。
-
(゚、゚トソン「あ、廊下は走ったらダメだよ」
(; ^ω^)「都村さんこそ走ってるじゃないかお!!!! 」
都村さんの注意を、僕は顔だけを振り向かせて反論した。
(゚、゚トソン「いや私は走ってないよ」
見ると、都村さんはあの機械の腕を使って移動していた。
なるほど、確かに都村さんは走っていない。
参ったね、一本取られた。
(; ^ω゚)「ふざけんなバアアアアアァァァァカ!!!!! 」
(゚、゚;トソン「ば、バカって言うほうがバカだよ!!! 」
ぶおん、という音が僕の真上で鳴る。
都村さんから伸びた腕の一本が、僕の上を真横に降りぬいたからだ。
(゚、゚トソン「おっと、外れた」
(; ^ω^)「ヒエェッ!!! 」
-
まさかのトソンちゃんに追いかけられるパターン
-
よく女に追いかけられる男だな
-
(; ^ω^)「な、なんでこんなことするんだお! 」
(゚、゚トソン「だって、内藤君逃げようとするんだもん」
(゚、゚トソン「私も急いでるんだよね」
⊂
(゚、゚トソン「だからこうして捕まえて」
(゚、゚トソン「後は内藤君の記憶を調べた方が早いと思うんだよね」
(゚、゚トソン「そうすれば白衣の人のことも、内藤君がどうしてここにいたのかもわかるし、時間短縮にもなるし」
(゚、゚トソン「あ、これが一石二鳥ってやつなのかな」
(; ^ω^)「二鳥どころか三鳥だお!!!! 」
(゚、゚トソン「……」
⊂
(゚、゚トソン「ん?なんで?」
( ;ω;)「もうやだああああああああああああああああああああああ!!!!!! 」
-
さっさと教えりゃいいのに
-
(; ^ω^)「っ!!! 」
1.とにかく逃げよう(判定あり)
2.さっさと知ってることを話そう(判定あり)(危険察知EX「やばい」)
3.他に案があればどうぞ
>>863-865
多いものを実行
-
2
-
トソンに構ってる場合じゃない2
-
説明もしたいけど・・・一旦逃げたい1
-
2
-
(; ^ω^)「……」
都村さんは言っていた。
『急いでいる』、『どうして学校にいたのか』、『白衣の人を見たか』
であれば、すぐにこの2つのことを言おう。
そうすれば、都村さんも追いかけるのをやめるはずだ!
( ^ω^)「よし! 」
( ^ω^)「都村さん! 」
僕は足を止め、振り返る──────
-
o川*゚ー゚)o 運動神経、記憶力、器用、運
o川*゚ー゚)o それぞれ、どれで判定するかを選んで100までの好きな数字を言ってね
o川*゚ー゚)o どの判定でも10以下で成功
o川*゚ー゚)o 例えば、器用で10と答えてトリップキーが60だった場合は合計70で失敗
o川*゚ー゚)o 器用で70と答えてトリップキーが35だった場合は合計(1)05で成功
o川*゚ー゚)o とりあえず、”何で”判定するかどうか。後はいつも通りだよ
o川*゚ー゚)o では何で判定するのかと、100までの好きな数字を>>869-873
-
記憶力46
-
運で24
-
器用で53
-
運動神経 55
-
運動神経 22
-
どうなる
-
(; ^ω^)「都村さん、全部話すお! 」
(゚、゚トソン「そう」
そういって、機械の腕が止ま─────
(; ^ω゚)「うおおおぉぉぉ!? 」
止まる事は、無かった。
振りぬかれた腕を、間一髪で後ろへ倒れこむ形で避ける。
(; ^ω^)「な、なんで────!! 」
(゚、゚トソン「え、だって結局捕まえてから調べても早いし」
(゚、゚トソン「内藤君が嘘を付くかもしれないしね」
(゚、゚トソン 好感度 [:::: ]
(; ^ω^)「そ、そんな……!!!! 」
-
o川*゚ー゚)o 一部を除いてトリップ開示 #1.53 2.72 3.9 4.4 5.86
o川*゚ー゚)o 46+53=99(記憶力)
o川*゚ー゚)o 24+72=96(運)
o川*゚ー゚)o 53+9=62(器用)
o川*゚ー゚)o 55+4=59(運動神経)
o川*゚ー゚)o 22+86=(1)08(運動神経)
o川*゚ー゚)o 10以下達成のため、成功
-
o川*゚ー゚)o ひとまず今日はここまで
o川*゚ー゚)o ここまで読んでくれてありがとうございました!
-
乙
成功してよかった・・・ホントよかった・・・
-
なんてやつだ
-
o川*゚ー゚)o あと人数的な部分もあるので、次回から少し安価方式変えるかもしれないよ
o川*゚ー゚)o 試行錯誤しながらだから、よろしくね
-
おつ!
-
今回の元々クラスメイトな状況なのに信用ないんだな
-
乙やで
-
好感度がここで響いてくるかー
-
おつおつ
-
o川*゚ー゚)o 明日16:00にはじめるよー!
-
ひゃっはー
-
いやっふー
-
あっふぅ
-
でっていう
今日の投下たのしみにしてるで!
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
(; ^ω^)「ひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! 」
-
廊下に響く僕の悲鳴。
後ろから迫るのは、都村さん。
そして、機械の腕。
(; ^ω^)「うおおおおおおぉぉぉぉおぉっとぉぉぉぉおおおおおおおお!!!! 」
都村さんの背中から伸びる機械の腕を避け、距離をとる。
先ほどから間一髪で避け続ける事が出来ているのは、奇跡的だった。
(; ^ω^)つ 「ちょっと待ってお! 落ち着いてお! 」
つ
(゚、゚トソン「わかった」
そう言いつつも、機械の腕は止まらない。
右から迫るソレを、後ろへ飛びのき避ける。
(; ^ω^)「わかってないわかってない!! 」
(゚、゚トソン「もー、急いでるんだってば」
-
(; ^ω^)「だから全部話すって! 」
都村さんは僕のことを、『嘘を付くかもしれない』と言っていた。
だが、僕は嘘を付くつもりなどない。
とっとと全て話して、クーさんの所に行かなくちゃいけないのだ。
(; ^ω^)(都村さんが信じてくれなくても……!!! )
僕は話す。
信じてくれると信じて、話すしかない……!!!
(; ^ω^)「都村さん!!!!!! 」
-
た た み か け モ ー ド
(゚、゚トソン
.
-
ききたた
-
(; ^ω^)「話を────!!! 」
(゚、゚トソン「うん」
(; ゚ω^)「!? 」
都村さんは頷く。
しかし────
(; ゚ω゚)「まず────
前から1本。左右からそれぞれ1本。
計3本の腕が、僕を捉えようと迫る。
-
o川*゚ー゚)o 運動神経判定
o川*゚ー゚)o 55+5=60以下で成功
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>898
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せて
-
なし
38
-
(; `ω´)「ちぇえええええええええええい!!!! 」
後ろに転がり、左右から迫る腕を避ける。
その後すぐ、もう一度真横へ滑るように避ける。
前方から迫る腕を、そうやって避ける。
(; `ω´)「せ、セーフ! 」
(゚、゚トソン「そうやって避けるよね」
(; ^ω^)「え」
背後。
廊下にある窓ガラス。
そこを割って、さらにもう一つの腕が僕を──────
-
o川*゚ー゚)o #ガショーン47
o川*゚ー゚)o 38+47=85
o川*゚ー゚)o 失敗。
o川*゚ー゚)o 振りなおしする?(残り2回)
o川*゚ー゚)o >>901
-
する
79
-
o川*゚ー゚)o ご、ごめんね。100までの数字はこれからだよ
o川*゚ー゚)o でも最初からトリップ隠してたほうが早いし、次からそうするね
o川*゚ー゚)o では、
o川*゚ー゚)o 振りなおしをするよ
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>903
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せて
-
20
-
──────── 不屈の根性 が発動しました。
.
-
(; ゚ω゚)「〜〜〜〜〜っ!!!! 」
それを、僕は袋に入れていた折り畳み傘で
(#゚ω゚)「もっぱあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!!!!!!! 」
叩き返した。
-
o川*゚ー゚)o #ウィーン28
o川*゚ー゚)o 20+28=48
o川*゚ー゚)o 成功!
-
(゚、゚;トソン「……」
(#゚ω゚)「……!!! 」
やや折れ曲がった折り畳み傘を持ち直し、都村さんと向かい合う。
先ほどは咄嗟に折り畳み傘で打ち返せたけど、今度も上手くいくかは分からない。
というか、よく折り畳み傘で返せたな……
(; ^ω^)「……」
しかし、機械の腕はまだある。
叩き返した腕も、壊れては居ないだろう。
(; ^ω^)「……」
しかし都村さんの様子からして、僕の反撃は予想外だったのだろう。
なんとも言えない、そんな顔をしている。今なら、僕のほうがすぐに動けるはずだ。
1.呆けてるスタコラサッサと逃げる
2.意地でも話す
3.他に案があればどうぞ
>>908
-
(゚、゚;トソン「……」
(#゚ω゚)「……!!! 」
やや折れ曲がった折り畳み傘を持ち直し、都村さんと向かい合う。
先ほどは咄嗟に折り畳み傘で打ち返せたけど、今度も上手くいくかは分からない。
というか、よく折り畳み傘で返せたな……
(; ^ω^)「……」
しかし、機械の腕はまだある。
叩き返した腕も、壊れては居ないだろう。
(; ^ω^)「……」
しかし都村さんの様子からして、僕の反撃は予想外だったのだろう。
なんとも言えない、そんな顔をしている。今なら、僕のほうがすぐに動けるはずだ。
1.呆けてる間にスタコラサッサと逃げる
2.意地でも話す
3.他に案があればどうぞ
>>909
-
2
-
教えて欲しいなら態度ってもんがあるだろバァーーカ
-
(; ^ω^)「都村さん! 」
(゚、゚;トソン「っ! 」
……逃げるチャンスはあっただろう、僕。
(; ^ω^)「き、聞いてくれお! 」
なんで、わざわざ話しかける。
信じてもらえるか、わからないのに。
(゚、゚;トソン「し、信じないよ! 」
あぁ、でも逃げないよ。
そりゃ、逃げないよ。
(; `ω´)「うるせえええぇぇぇぇ!!!! 黙って聞けお!!!!! 」
-
一度、話すって決めたんだ。
意地でも話す。絶対話す。信じてもらえるまで話す。
男に、二言は無い。
それに、それにだ。
(; `ω´)「っ!!! 」
迫る機械の腕を、もう一度避ける。
(; `ω´)「都村さん!!!! 」
あの日、助けてくれた都村さん。
そんな彼女から、逃げる。
そんな彼女から、信じてもらえないまま逃げる。
それは、嫌だ。
(#゚ω゚)「ここで逃げたら、男が廃るわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!! 」
(゚、゚;トソン「っ!!! 」
僕は廊下を駆け出した。
今度は距離を取るために、後ろじゃない。
話すために、前に駆けた。
-
(#゚ω゚)「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおぉぉぉぉおお!!!!! 」
(゚、゚;トソン「ちょ、なんでこっちに! 」
機械の腕を避け、走る。
前に。前に。
(#゚ω゚)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!! 」
避けきれないものは、傘で叩きつける。
一瞬でも動きが止まれば、それで良い。後は、走る。
前へ。前へ。
(#゚ω゚)「長い腕が仇になったおね!!!! 」
長く伸ばされた腕は、一度避けてしまえば再び襲い掛かってくるまでに時間がかかるようだ。
その時間さえあれば、僕は都村さんに辿り着ける。
-
(#゚ω゚)「話を聞けおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 」
(゚、゚;トソン「こ、この! 」
残った2本。
武器の付いた、2本。
都村さんがこの時まで、決して使わなかった2本。
それを、傘で叩き返す。
同時に、傘が壊れる。
(#゚ω゚)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!! 」
-
た た み か け モ ー ド
(゚、゚;トソン
.
-
いけいけ
-
足は止まらない。
勢いは止まらない。
そのまま、僕は都村さんの眼前まで近づき─────
(#゚ω゚)「 」
1.白衣の人は飛んで消えた!
2.こんな腕振り回して、あぶねーだろうが!!!!
3.やっぱどう考えても都村さんも廊下を走ってるとしか思えない!!!!
>>918
-
足は止まらない。
勢いは止まらない。
そのまま、僕は都村さんの眼前まで近づき─────
(#゚ω゚)「 」
1.白衣の人は飛んで消えた!
2.あぶねーだろうが!!!!
3.やっぱどう考えても都村さんも廊下を走ってるとしか思えない!!!!
4.他に案があれば
>>920
-
3
-
3
-
(#゚ω゚)「やっぱどう考えても都村さんも廊下を走ってるおね!? 」
(゚、゚;トソン「へ!? 」
(#゚ω゚)「この腕で走ってるから、都村さんは走っていない!? 」
(#゚ω゚)「アホか!!!!!!!!!!!!!! 」
(#゚ω゚)「だって見てお、この腕! 」
(#゚ω゚)「これ!!! 都村さんのだおね!? 」
(゚、゚;トソン「う、うん……」
(#゚ω゚)「やっぱ都村さん走ってるお!!!! 廊下!!!! 」
(゚、゚;トソン「え、わ、私は走ってないよ……」
(#゚ω゚)「だっていうなればこれ、竹馬に乗って走ってるからセーフって事だお!!! 」
(#゚ω゚)「アホかお!!! セーフじゃねーお!!!! 走ってるお!!! 廊下を!!! ガッツリ!!!! 」
(゚、゚;トソン「そうなの……?」
1.そうだよ!!!
2.ちなみに竹馬っていうのは!!!
3.だからとりあえずこの腕をしまいなさい
4.他に案があれば
>>922
-
1
-
(#゚ω゚)「そうだお!!!! 」
(゚、゚;トソン「そ、そうなんだ……なるほど……」
(゚、゚トソン 好感度 [:::: ]
↓
(゚、゚トソン 好感度 [:::::: ]
(゚、゚トソン「で、それはそうと」
(; ^ω^)「!!! 」
後ろから迫る、機械の腕。
それを────
1.受け入れる
2.残った傘で叩き返す
3.おやめなさい!(ビンタ)
>>924
-
(#゚ω゚)「そうだお!!!! 」
(゚、゚;トソン「そ、そうなんだ……なるほど……」
(゚、゚トソン 好感度 [:::: ]
↓
(゚、゚トソン 好感度 [:::::: ]
(゚、゚トソン「で、それはそうと」
(; ^ω^)「!!! 」
後ろから迫る、機械の腕。
それを────
1.受け入れる
2.残った傘で叩き返す
3.おやめなさい!(ビンタ)
4.他に案があれば
>>925
-
1
-
( ^ω^)「……」
(゚、゚トソン「……」
( ^ω^)「……」
(゚、゚トソン「……避けないの?」
( ^ω^)「……」
僕は、何をするでもなく。
ただ、その機械の腕に捕まった。
1.話すことは出来るし
2.信じてるし
3.なんででしょう?
4.他に案があればどうぞ
>>928
-
3
-
3
-
( ^ω^)「なんででしょう?」
(゚、゚トソン「……」
( ^ω^)「なんで、何もせずに捕まったのか」
(゚、゚トソン「……」
( ^ω^)「都村さん、何でだと思うかお?」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「……なんで?」
⊂
-
o川*゚ー゚)o ごめんね、ちょっと1時間ほど投下ストップです
-
振り直しだけの安価か、ごめんね
おつおつ
-
来てた
いいねえ
-
トソンの何で発動
-
今来たら熱い展開になってんな
-
o川;゚-゚)o おっと、申し訳ないよ。遅くなっちゃった
o川;゚-゚)o 21:00に再開するね
o川;゚-゚)o みなさまのご参加をお待ちしております
-
o川*゚ー゚)o 再開!
-
おう!
-
( ^ω^)「……」
(゚、゚トソン「……なんでなの?」
⊂
( ^ω^)「……」
僕は機械の腕に捕まっている。
痛みは無い。
しかし振りほどけそうにも無い。
都村さんは口に手を当て、「なんで?」と聞いてくる。
僕は少しだけ笑って、
1.知りたいか!
2.ふふん!
3.……記憶を調べれば、分かるんじゃないの?
4.他に案があればどうぞ
>>939
-
2
-
4:人が話すと言うのに攻撃をする、人に走るなと言うのに自分は走る、時間がないと言ってるのに、自分の事ばかり押し付ける……
人を"信じる"事を忘れた都村さんに、都村さんは酷いことをしないと"信じた"僕の気持ちなんて、わかるはずないお
-
( ^ω^)「ふふん! 」
僕は少しだけ、ふふんと意味ありげに笑って見せた。
それを、都村さんは不思議そうな顔をして答える。
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「ふふん?」
( ^ω^)「ふふん! 」
もう一度、笑う。
また、都村さんは不思議そうな顔をする。
-
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「なんだろう」
⊂
(; ^ω゚)
-
(; ^ω゚)「────────お?」
(゚、゚トソン「え?」
(; ^ω゚)「今、考えたお?」
(゚、゚;トソン「え、うん……」
(; ^ω゚)「僕を”嘘を付くかもしれない”と、そう疑ってるのに」
(; ^ω゚)「僕の言葉、その意味を”考えた”お!? 」
都村さんが、僕の行動、言葉、それらについて考えた。
そう、”考えた”のだ。
”嘘を付くかもしれない”と、そう言っていたにもかかわらず、考えたのだ。
記憶を調べる術があるというのに、考えた!
(; ゚ω゚)「疑ってるなら、捕まえた瞬間記憶を調べれば良い! 」
(; ゚ω゚)「信用して無いなら、聞く耳を持たなければ良い! 」
(; ゚ω゚)「本気で捕まえる気があれば、その武器の付いた腕で本気で仕掛けてくれば良い! 」
(; ゚ω゚)「大体、傘なんかで叩き落せのがおかしいんだお!!! 」
-
おおおおお!
-
おぉ、煽る煽る
-
渡辺の時みたいに閃いたな
-
(゚、゚;トソン「……」
_,
(; ゚ω^)「……」
少し、疑問だったのだ。
何故、人が話すと言うのに攻撃をするのか。
何故、人に走るなと言うのに自分は走るのか。
何故、時間が無いといいつつ、僕に構うのか。
最初は本当に、僕のことを”信じられない”だけだと思った。
でも、何だか違うような気がした。
でも今、彼女が僕の言葉を”考えた”時、少しだけ、なんとなく、うっすらと、こう思った。
(; ゚ω゚)「都村さんさぁ」
1.言ってることとやってること、ちぐはぐなんだよね
2.誰かに命令されてるでしょ
3.自分で考えて、動いてる?
4.他に案があればどうぞ
>>948
-
3
-
(; ゚ω゚)「”自分で考えて”、動いてる?」
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「自分、で?」
(; ゚ω゚)「僕は話すと言っているのに、捕まえようと襲ってきたお」
(゚、゚トソン「……嘘を付くかもしれないから」
(; ゚ω゚)「じゃあ何で今、僕の話を聞いてるんだお? 何で僕の言葉の意味を考えたんだお?」
(゚、゚;トソン「そ、れは……」
(; ゚ω゚)「普段は”絶対に”走らない廊下を、屁理屈こねて追いかけてきたお」
(; ゚ω゚)「時間が無いといいつつ、僕にやたら構ってきたお」
(; ゚ω゚)「この一連の行動」
(; ゚ω゚)「ここに、都村さんの”考え”って、あるのかお?」
(゚、゚;トソン「……」
_,
(; -ω-)「いや、言い方を変えるお」
_,
(; -ω^)「都村さん、ブレブレなんだお」
-
(゚、゚;トソン「……」
(; ^ω^)「だから、そんな都村さんだから」
( ^ω^)「僕の言葉を考えてくれた都村さんを”信じて”、話すお」
_,
(; -ω-)「……」
_,
(; -ω^)「あの白衣の人、僕は見たお」
(; ^ω^)「でも、空を飛んで逃げたお」
(; ^ω^)「信じられないかもしれないけど、本当だお」
(; ^ω^)「そして、僕が何故学校にいたのか」
(; ^ω^)「話すと長くなるから、端的に言うお」
(; ^ω^)「”何か”が起こる。そう、思ったから学校に来たんだお」
( 、 トソン「……」
(; ^ω^)「……」
-
さあどうなる
-
_,
(; -ω-)「……」
1.後は、都村さんの”考え”に任せる
2.信じてほしい
3.早くクーさんのところに行かせて
4.他に案があればどうぞ
>>953
-
これは1
-
3
-
_,
(; -ω-)
_,
(; -ω-)「……」
_,
(; -ω-)
(; ^ω^)
( ^ω^)「後は、都村さんの”考え”に任せるお」
( 、 トソン「……」
( 、゚トソン「私の、考え……」
(゚、゚トソン「……」
-
3だと危ないし、流れ的に1
-
o川*゚ー゚)o 1〜3までの好きな数字を>>958
-
1
-
1
-
3
-
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「わた、しは……」
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「!? 」
ドクン、と心臓が脈打つ。
背筋に嫌な、気持ち悪い感覚がピリリと走った。
(; ^ω^)「これ……は……っ!! 」
側面。
窓ガラスのある方。
そこから差し込む光が、途絶えた。
-
(; ^ω^)
(; ^ω^)
(; ゚ω^)「っ!!!! 」
光が途絶えたのは、その間に何かが入ったから。
何かが、入ったからだ。
顔を窓のほうへ向け、見えたのはまさにこちらへ飛び込もうとする何か。
∑゚"W:)
あの犬が、飛び掛って─────
(; ゚ω^)「都村さん!!!!!!!! 」
(゚、゚トソン「えっ」
腕に捕まれ、僕は動けない。
動かせる唯一の口で、僕は力の限り叫ぶ。
-
o川*゚ー゚)o #1.わんわん2.にゃー3.にたにた
o川*゚ー゚)o 1〜3の好きな数字を>>965
-
2
-
2
-
3
-
(゚、゚;トソン「っ!!!! 」
(; ゚ω^)「おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!? 」
僕の声に反応した都村さんが、窓のほうを見る。
同時に、僕を掴んでいた腕が、僕を廊下の先へと放り投げた。
投げ飛ばされながら聞こえたのは、窓ガラスの割れる音。
そしてあの犬の、不気味な声。
(; -ω^)「あだっ!!! 」
(; ゚ω゚)「っ、都村さん!!! 」
床に叩きつけられるように着地する。
しかし、すぐに顔を上げて都村さんの方を向く。
そこには、1匹の犬と対峙した都村さんが見えた。
-
o川*゚ー゚)o #1.B2.T3.W
-
わんわんくんなwwwwww
-
(゚、゚トソン「……」
(゚、゚トソン「……あ、一応考えた結果だから」
(; ^ω^)「へ!? 」
(゚、゚;トソン「だ、だから! 一応、考え、て……」
(゚、゚;トソン「やって、みまし……た」
都村さんの声が、段々と自信なさ気に小さくなる。
_,
(; ^ω^)(ど、どういうことだお……?)
つ
-
_,
(; -ω-)
つ
_,
(; -ω-)
つ
_,
(; ゚ω゚)「そういうこと!? 」
つ
”(゚、゚;トソン「っ っ っ っ !!! 」
都村さんが激しく頷く。
どういうことかというと、つまり。
(; ゚ω゚)「ここは任せて逃げろって事かお! 」
”(゚、゚;トソン「っ っ っ っ !!! 」
-
わあお
-
汗浮かべたとそんちゃんきゃわわ
-
それじゃあトソンに死亡フラグが立っちまうw
-
頑張るとそんちゃん素敵!
-
クーさん呼んでこなきゃ
-
_,
(; -ω-)「……」
つ
都村さんが”考えて”動き、僕を逃がしてくれた。
このまま逃げてクーさん所へ行くか、それとも都村さんを────
1.都村さんを助けるべきだろう
2.クーさんの所へ行くべきだろう
-
──────── 主人公の資質(番外)が発動しました。
.
-
(; ^ω^)「都村さん! ありがとうだお! 」
僕は、クーさんの所へ駆け出す。
都村さんが、彼女が彼女なりに考えて動いたのだ。
であれば、僕も”考えて”動く。
”考えた結果”、クーさんの所へ行くべきだと判断した。
(゚、゚トソン「……!!! 」
走る僕の背中に、都村さんの声がかかる。
何かと何かがぶつかる音の中。
あの化け物の犬との戦闘の中。
都村さんの”ごめんね”という声は、はっきりと、聞こえた。
-
o川*゚ー゚)o 1〜3までの好きな数字を>>981
-
3
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Π Π
旦三l二二l二二l二二l¨/^\¨l二二l二二l二二l三旦
/ //'^\\ ∧
/ //`¨O¨´\\ ∧
/ // 〔王l王l王〕 \\ ∧
/ </=======\>. ∧
/ ,′ `, ∧
/ / γ´三三三ヽ \ ∧
/ 乂ゞ 、 /゙/ ◎ ヾヽ , 彡丿 ∧
≪亞亞亞`<三三三三三彡` ‐-((t))-‐ ´乂三三三三三彡´亞亞亞≫
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
| | | |l〈〉ll=(Y)=ll〈〉l| | | |
〃`ヽ | | | |l=ll=(Y)=ll=l| | | | ,r'´゙ヾ
i!、 ノ〃 弋 | | | |l=ll=GQ=ll=l| | | | 勺 ゙ゞゝ、 ノ!
iiiγ 〃〃j | | | |l=ll=.从.=ll=l| | | | i ゞゞ `ヽiii
彡丿~i (( o | | | |l=ll=ll=ll=l| | | | o )) i~ 乂ミ、
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ||=ll=ll=ll=ll=ll=ll=l┌―――‐┐f=ll=ll=ll=ll=ll=ll=|| | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ||_||_||_||_||_||_||_||l_.奉納_.!.l|_||_||_||_||_||_||_|| | | |
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ふんふん、なるほど!
よくわかんない!
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えー!?
また戻るの!?
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ん???
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(三三l/l (三三l(三三l/l(三三l/ \
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大変だねー、がんばれー。
……わぁ、凄いや。
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わあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!
うわあああああああああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,
……?
何をしたいんだろう。
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ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
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: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
: :xく:.;:.;:.;:.;:.;:.;\: : : : : : : : :ミ、 | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | |_彡'´:: : : : : : : γ´:. :. :. :. :.
: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
´:.;:.;:.;:.;:.;_彡'⌒ヾ:.;:.;(:.:.:.:.:.:r'‐、_ノ'´ ̄)⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:,~:,~ヽ⌒ヽ;'从从;';';'{;;;;;;(:.
⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
ま、また追い出されてる……
本当に何がしたいんだろう、この二人……
-
もしや968のwって…?
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| ∧ ∧ 年中無休24時間逝ってヨシ!|\
| (,,゚Д゚)GIKOSTOP===============================| | ______
| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄~..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|\. | ∧ ∧ |
| || || / / / || ||____| | | (,,゚Д゚) . |
| ||l ̄ ̄| ̄ ̄l.|| || || |.\| | GIKOSTOP |
| ||| !| l.|| [] ||~|~|~~~~|~|~|~~|~|~|~|~|~|. .|| | |  ̄ ̄| ̄| ̄ ̄
| ||| !| l.|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||. || | | [| ̄|]
| ||| !| l.|| / / / ||~|~~|~||~~~|~~|~~|~|~~~|~|. || | | | |
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| ||| !| l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _| | | |
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| | | ̄ ̄ ̄|
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おにぎり好きなんだぁ
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……まぁ、うん。
24:00まで、長いなぁ。
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学校で何するんだろう。
怒られちゃうのに。
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見張られてるなんて人気者だな
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ストーカーかよっ!!
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――
.
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前回で既にストーカーいましたから
-
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( ^ω^)
∑・"W;)
( ^ω^)
∑・"W;)
_,
(; -ω-)
つ
_,
(; -ω-)
つ
_,
(; ゚ω゚)「もう一匹いるのかお!!!!!!! 」
つ
-
あー、ついにピンチだ。
うん、仕方ない。これはついに、仕方ない。
あーあ、仕方ないなぁ。
从'ー'从「お困りですかな?」
-
正妻なべちゃん来たああああ!!!!
-
ワァアアアア!?
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