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【安価】( ^ω^)武雲系学園フラットのようです【しぶとい】
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▽ 元ネタ ▽
フリーゲーム 『風雲相討学園フラット』
▽ 過去ログ ▽
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o川*゚ー゚)o やぁ、こんばんは。この作品は上記の作品を元にしたものになってるよ
o川*゚ー゚)o 元ネタの面影は残ってるよ!!!!!!!!!!!
o川*゚ー゚)o また、今作品は安価が多めの作品になってるよ
o川*゚ー゚)o なので、ながらになるし投下速度も遅いよ
o川*゚ー゚)o あと、あんまり安価やったことないから、試行錯誤しながらやってくつもりだよ
o川*゚ー゚)o 他にも色々と試行錯誤しながらやってくから、拙い所があったら教えてほしいな
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんが安価なんかに絶対に負けないよ
o川*゚ー゚)o 現在の内藤君のステータスはこちらだよ
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( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
ハインリッヒ高岡 … オモイは繋がる
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
渡辺さん … 暗殺が得意な”普通”の女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
▽ 道具 ▽
家のカギ … とっても大事
携帯電話 … 必需品
財布 … 小銭はもうない
ざくろ味の飴 … 何故か開封済み。まだ残りはある(鞄の中)
レシピ本 … これを読めば料理は作れる。ちゃんと読めば(鞄の中)
怪談特集 … クーさんが読んでた字体がマッチしてない本。あれ?家に置いてきたハズなのに……(鞄の中)
ゴミ袋 … 何かを入れるのに役立つかもしれない(鞄の中)
おにぎり … 残りは梅(コンビニ袋の中)
カロリーメイト チョコ味 … 小腹が空いたときにでも。プレーンより好き(鞄の中)
パイン飴 … 一杯入っている(鞄の中)
輪ゴム … 輪ゴムが一杯入っている箱(鞄の中)
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o川*゚ー゚)o ちょっとした進行説明だよ
o川*゚ー゚)o 1週間以内に、内藤君は2-Eの誰かとキズナを結ばないと死ぬよ
o川*゚ー゚)o みんなはどんどん2-Eの皆と関わって、キズナを結んでね
o川*゚ー゚)o 次に、安価についてだよ
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o川*゚ー゚)o 安価は行動安価がまずあるよ
o川*゚ー゚)o 例えば
1.商店街へ行く
2.学校へ行く
3.家へ帰る
o川*゚ー゚)o などだよ。この場合、1〜3の数字を選んでね
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o川*゚ー゚)o 次に、判定安価だよ
o川*゚ー゚)o これは主に100までの好きな数字を言ってもらうよ
o川*゚ー゚)o そしてその数字プラス、トリップに仕掛けられた数字を合算して判定するよ
o川*゚ー゚)o 例えば、指定安価先が>>100だとして、>>100が「30」と指定するよ
o川*゚ー゚)o そしてトリップキーが#Naitou71だとする
o川*゚ー゚)o 30+71=(1)01で、結果は『1』だよ。百の位は捨てて判定するよ
o川*゚ー゚)o そしてこの場合、『1』なのでクリティカルだよ。自動成功になるよ
o川*゚ー゚)o 逆に『100』はファンブル。自動失敗だよ
o川*゚ー゚)o そして、運で判定していれば、運のステータスが『52』なので、合計値が『52』以下であれば
o川*゚ー゚)o 成功、という事だよ
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o川*゚ー゚)o そして状況安価だよ
o川*゚ー゚)o 内藤君に状況を聞いて、その情報から何か案を出すスタイルだよ
o川*゚ー゚)o 例えば「Q.君は足が速い?速いなら逃げ切れそう?」「A.速い。余裕で逃げれる」
o川*゚ー゚)o その後、それらの情報を踏まえて案を出してもらうよ。予想込みの案でもいいよ。
o川*゚ー゚)o 案:「君は速いので逃げれるようだ。でも万全を期して、持ち物の教科書を投げつけてから逃げよう」
o川*゚ー゚)o いくつか案が出たらきゅーちゃんが成功率や得点などを付けてまとめるよ。
o川*゚ー゚)o それらを加味して、どの案を採用するか安価を取るよ
o川*゚ー゚)o その後、成功を判定する安価をやるよ
o川*゚ー゚)o ちょっと分かりにくいかもしれないけど、物は試しで軽い気持ちでやってみてほしいな
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しぶといがついたぞ!乙
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1000おいっ
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o川*゚ー゚)o >>999採用します
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いやぁ失礼m(_ _)m
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(; ^ω^)「分かったお!!! 」
高岡さんの言うとおりに、僕は更に上へ向かう。
後ろから、少し遅れてあの犬たちが追ってくる。
このまま逃げ切れるだろうか。
高岡さんを抱える腕に、力が入る。
从;゚∀从「……やっぱ、置いてけよ」
(#^ω^)「絶対にノウ!!!! 」
誰が、誰が離すものか。
おにぎりまで犠牲にしたんだ。
ここで離すのは、無い。
∑゚"W:)
∑#゚"W・) ∑#゚"Wヽ) アア”アア”アアアァ”ァァ!!!!
∑ノW¨) ∑゚"W¨)
∑#゚"W¨)
後ろから、犬の叫び声が襲ってくる。
(; ^ω^)「ひぃ!!! 」
頑張れ僕の足。
ここが踏ん張りどころだ。
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(; ^ω^)「ッ!!! 」
犬と僕の距離は、変わらず。
……おかしい。いくらなんでも、僕はここまで速くない。
それも階段を上りながら、高岡さんを抱えながらだ。
普通だったら、とっくに追いつかれている。
从;゚∀从「……巻き込んで、すまん」
从 ゚∀从「……お前だけは、絶対に助けるからな」
ぽつりと、高岡さんが言葉を零す。
何か言いたかったが、それどころじゃない。
∑#゚"W¨) グア”アアア”アアアア”アアアアアオ”オ”オ”オオオ”オ!!!!
一際大きな雄たけびを上げて、一匹の犬が迫る。
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俊足じゃなくて高岡さんの魔法で速くなってるわけか
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(; ^ω^)「んな!? 」
ちろりと後ろを覗いてみる。
あいつ、膨らんでる……?
∑#)゚")W)))¨)) グヴヴヴアアウアウバウヴウ!!!!!
从;゚∀从「!!! 」
从;゚∀从「ッッッ内藤!!! 」
1.跳べ!!!
2.走れ!!!
3.カウンターだ!!!
>>16
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1
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1
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1
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ああ、見えない破裂音の正体はコレか?
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ハイン助けておにぎり1個分は返してもらわないとな
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从#゚∀从「跳べエエエエエエえええええええええええええええええええええええ!!!!!! 」
.
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(; ゚ω゚)「オオオオオオオオオオォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!? 」
.
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高岡さんの叫び声を受け、僕は跳んだ。
1段、2段、3段、もっと、もっと跳んだ。
吹き曝しとなっていた階段を、はるか、はるか高く。
そして、着地する。
(; ゚ω゚)「オオオオオおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉおぉおお!? 」
ま、まって!? なんで!? なんでこんなに跳んだの!?
2階分、跳んだよね!?
(; ゚ω゚)「なんd─────────」
瞬間、下のほうで大きな破裂音が響く。
(; ^ω^)「!? 」
覗き込んでみると、先ほどまで僕が居た階。
そこが、吹き飛んでいた。
衝撃で煙も上がっている。
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o川*゚ー゚)o トリップキーは#2~3即死安価発生
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熱い
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ヒェ〜
分かっていても即死安価はこわい
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(; ゚ω゚)「な、なんで」
从;゚∀从「破裂するんだ、あいつら」
(; ゚ω゚)「はれ、つ」
从;゚∀从「……! 」
(; ゚ω゚)「!? 」
嫌な感じが、する。
1.右
2.左
3.ジャンプ
>>28
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1
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3
-
3
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3にしたけどこれわかんねえな
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まあ何にしてもわかんねえから大丈夫大丈夫
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(; ゚ω゚)「おおおおおぉ!? 」
从;゚∀从「!? 」
高岡さんを抱え、ジャンプ。
瞬間、足元が爆ぜる。
(; ゚ω゚)「!? 」
下の階。
煙から顔を覗かせたのは、
∑゚"W:) ∑゚"W¨) ∑゚"W:)
∑#゚"W・) ∑#゚"Wヽ) ∑ノW¨)
∑ノW¨) ∑#゚"Wヽ) ∑゚"W¨)
∑#゚"W¨)∑#゚"W¨)
あの、犬共であった。
数を増やした奴らが、こちらを見ていた。
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o川*゚ー゚)o トリップは#右ヒット
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しぶとい
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(; ゚ω゚)「……は」
∑゚"W¨) バァ
長く伸びた、ギザギザの舌がこちらを捕らえる。
先端は尖っており、穴が見える。
从;゚∀从「危ねぇ!!! 」
(; ^ω^)「!? 」
1.yokenu
2.yokele
3.yokare
4.yokeru
5.yokerv
1分以内に安価なしは自動失敗。怪我判定に移ります。
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o川*゚ー゚)o 安価は下
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4
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4
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ここにきて新しいギミックブッ込んできやがったぞコイツ
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安価の仕方変えてきたなw
良いぞ良いぞー
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4
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紛らわしくてワロタ
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こんなん焦るわ
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だが安価には勝てない
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これで制限時間付きだったらヤバかった
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油断できねえな
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1分以内だからじっくり考えさせないところがミソ
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ここでQTEかよ
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(; ^ω^)「おぉ!? 」
咄嗟に、階段を駆け上がる。
何かが、僕が居た場所に突き刺さる。
それが、瞬間、爆ぜる。
(; ゚ω゚)「……」
少しでも遅れていたら、僕は……
从;゚∀从「急げ! 来るぞ!!! 」
(; ^ω^)「!! 」
高岡さんの声にはっとし、急いで階段を駆け上がる。
後ろから、犬が追ってくる。
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高岡さんの声にはっとし、急いで階段を駆け上がる。
後ろから、犬が追ってくる。
(; ゚ω゚)「なんだお! なんだお! なんなんだお!!! 」
从;゚∀从「わかんねーけど何か撃ってくるんだよ! アレも破裂するぞ! 」
(; ゚ω゚)「そんな!!! 」
从;゚∀从「ちなみに弾切れとかもねーぞ!! 」
(; ゚ω゚)「オオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 」
階段を駆け上がる。
破裂音が、迫る。
犬共の遠吠えも、迫る。
(; ゚ω゚)(でも上に逃げても!!! )
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普通に時間制限ついてたか
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逃げ場は、無い。
いつかは追いつかれる。
いつかは追い詰められる。
いつかは……
しかし、
从;゚∀从「早く! いいから上がってくれ!! 」
高岡さんは、上に行けと言う。
(; ゚ω゚)「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 」
1.信じる
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1
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一択よ
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仲間を信じなくてどうする
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(; ゚ω゚)「信じたお高岡さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
从 ゚∀从「……あぁ、それでいい。頑張って、逃げろ」
从 ゚∀从「……ごめん」
(; ゚ω゚)「今何か言ったかお!? 」
从 ゚∀从「言ってない! それより頑張れ、あと少しで屋上だ!! 」
(; ゚ω゚)「おおおおおおおおおお!!! 唸れ僕の筋肉!!!! 」
足に力を込めて、僕は走る。
高岡さんを抱え、走る。
離してなるものか。
∑#゚"W¨) ヴォアアアアア”アアア”オ”オ”オ”オオ!!!!
犬の声が、どんどん近くなる。
心なしか、あの破裂する何かも、僕のすぐ近くで起こるようになった。
(#゚ω゚)「ここで負けてたまるかオオオオオおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 」
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これブーン一人逃がして高岡さん相討ち狙うとかだな
頑張って阻止しような
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なーに俺らにはリアルラックがついている
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o川*゚ー゚)o 運動神経判定、6連続
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も。俊足(残1回)か、渡辺さんのスキル『軽業』(残3回)か。
o川*゚ー゚)o 被った場合、先の安価の方に使用するよ
o川*゚ー゚)o >>61-66
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そういうアレか
そんな事されたら仇で返されたようなもんだな
絶対二人とも助ける
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無し/90
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22
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0
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68
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11
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軽業
66
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どうなることやら
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次がなかなか来ない時は期待度高い、と思ってる
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大丈夫だ、安価はしぶとい
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走る。
(; ゚ω゚) ハッハッ...ハッ....
上る。
(; ゚ω゚) クッ....
ひたすら。
(; ゚ω゚) フーッ、フー
ただ、ひたすらに。
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(; ゚ω゚) ッッ...ッ!!....
苦しくは無い。
(; ゚ω゚) ツッッ...ハッ....
それは極限状態の所為なのか。
(; ゚ω゚) .....ッ!!!
ただ、とにかく
从;゚∀从
離してはいけない。
(; ゚ω゚)「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! 」
それだけだ。
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バンッ。
何かが、破けた。
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パンツが破けたに見えた俺はもうダメなのかな
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ああああハラハラする
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o川*゚ー゚)o トリップキーは#4,4,4,4,4,4
o川*゚ー゚)o 55+5+8=68以下で成功
o川*゚ー゚)o 90+4=94 失敗
o川*゚ー゚)o 22+4=26 成功
o川*゚ー゚)o 0+4=4 成功
o川*゚ー゚)o 68+4=72 失敗
o川*゚ー゚)o 11+4=14 成功
o川*゚ー゚)o 66+4=70 成功 (軽業により、78以下で成功)
o川*゚ー゚)o 二回、振りなおします
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軽業使ったやつgj
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全部当てなきゃだめなんかー
軽業ナイス
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o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>81,82
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も
o川*゚ー゚)o 俊足(残1)、軽業(残2)
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>>73
お前のせいでそう見えた
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12 軽業
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俊足/58
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軽業21
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28軽業
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(; ゚ω゚)「アアあああああああああああああああっぶねえええええええええええええええええええ!!!! 」
破けたのは、制服の端。
と同時に、屋上に到着する。
まさに間一髪だ。
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o川*゚ー゚)o #ラスト44,99
o川*゚ー゚)o 55+5+8=68以下で成功
o川*゚ー゚)o 58+44=(1)02 成功
o川*゚ー゚)o 21+99=(1)20 成功
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今回怪我もなく完璧かよ
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まあ振り直しましたし
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(; ゚ω゚)「オラァ!!! 」
屋上に滑り込むように入り、ドアを閉める。
しかし、何かで塞がねばすぐに破られるだろう。
幸い、屋上は色々なものが散乱していた。
(; ^ω^)「高岡さん、ちょっと待っててくれお」
高岡さんを降ろし、僕は大き目の物をせっせとドアの前へ運んでいく。
ドアの向こう、やや遠くから犬共の声が聞こえてくる。
ひとまずドアの前に物は置けた。これで多少は時間が稼げる。
(; ^ω^)「高岡さん」
振り向き、僕は高岡さんに声をかける。
从 ゚∀从「……」
高岡さんの傷は、先ほどよりも良くなっていた。
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( ^ω^)「……」
1.それって……
2.次はどうすれば?
3.治せるのかよ!!!早く使ってよんもう!!!!
>>90
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2
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(; ^ω^)「高岡さん、次はどうすれば良いんだお!? 」
从 ゚∀从「……何も言わないんだな」
(; ^ω^)「だって」
1.それどころじゃあないんだよぉ!!!
2.僕も治してもらってるでしょうがぁ!!!!
3.他に案があればどうぞ
>>93
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そんなことは生き残ってから考えたらいいんだよ
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ksk?
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>>93←加速いらなかったな、本当申し訳ねえ
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1
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2
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(; ^ω^)「それどころじゃあないんだお!! 」
(; ^ω^)「そんな事はここを生き延びてから考えれば良いんだお! 」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「そう、だな」
(; ^ω^)「だからとりあえず、次は何をすれば」
从 ゚∀从「あぁ、次は─────
瞬間、強烈な音。
同時に破られる、ドア。
∑゚"W:) ∑゚"W¨) ∑゚"W:)
∑#゚"W・) ∑#゚"Wヽ) ∑ノW¨)
∑ノW¨) ∑#゚"Wヽ) ∑゚"W¨)
∑#゚"W¨)∑#゚"W¨)
出てきたのは、あいつら。
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このままハインの言う通りにして、さっき誰かが言ってたとおりになったらアカンな……
どうしよ
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(; ^ω^)「くそ、もう破られて……」
从 ゚∀从「なぁ、内藤」
高岡さんが立ち上がり、僕と奴らの間に立つ。
(; ^ω^)「な、なんだお?」
从 ゚∀从「あいつらな、破裂すると増えるんだ」
(; ^ω^)「……は!? 」
∑゚"W:) ∑゚"W¨) ∑゚"W:)∑#゚"W・)
∑#゚"W・) ∑#゚"Wヽ) ∑ノW¨)
∑ノW¨) ∑#゚"Wヽ) ∑゚"W¨) ∑#゚"W・)
∑#゚"W¨)∑#゚"W¨)∑゚"W¨)
屋上の入り口からどんどんと出てくる奴ら。
その数は、明らかに増えている。
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(; ^ω^)「な……」
从 ゚∀从「やるには、”一発”で、”全部まとめてふっとばす”必要があるんだ」
从 ゚∀从「それなら攻撃して破裂しても、増えない」
从 ゚∀从「屋上なら、撃ち漏らしはしないで済む」
从 ゚∀从「……ここまで頑張ってくれて、ありがとな」
( ^ω^)「高岡さん?」
なんだ、なんなんだ、その言い方は。
まるで、これで最後みたいな──────
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分裂するのかよ…
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从 ゚∀从「ま、この数じゃその破裂の衝撃でアタシもタダじゃ済まないけどな」
从 ^∀从、「……逃げようにも、全力一回分の力しか無いけどな」
(; ^ω^)「たか────
从 ゚∀从「安心しろ。お前だけでも助ける」
そう言って、高岡さんは僕を
(; ^ω^)「な!? 」
投げ飛ばした。
男の僕を、軽々と。
屋上の柵を、越えるほどに。
从 ゚∀从「ま、落ちても大丈夫なように魔法かけたからさ」
从 ゚∀从
从;゚∀从「……骨が折れたら、ごめん」
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どうしようもなかったか?
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(; ^ω^)「高岡さん!!! 」
落ちながら見えたのは、高岡さんに襲い掛かる─────
∑゚"W¨) ガ”アアア”アア”ア”ア”アア”アアア”アアアァ”ァ!!!
あいつ等の、姿だった。
从 ゚∀从「じゃあな、うれしかったよ。ありがと」
声が、遠くなる。
屋上が、離れていく。
体は、重力に従って───────
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僕は、また、助ける事が出来ないのか。
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いや待てまだ希望は…あるよな…?
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.
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───────── スキル:ハインリッヒ高岡
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飾りじゃなかったのか・・・
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───────── >>112 使用しますか?(使用しない場合、死にます。二人)
.
-
使用すりゅ
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する
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(#゚ω゚)「たかおかアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああ!!!!!!! 」
-
する
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5以上 …
8以上 …
10以上 …
この書き込みから6分以内に書き込み。書き込み数によって安価変化
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内藤くんがんばえ・・・
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仲間を見殺しにするかよおおお!
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やったれ内藤
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頑張れ!いけ!
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一緒に日常に戻るんだ
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書き込み数か
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レスパワー
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ファイトや内藤
重複ダメだったらすまぬ
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読者頑張れ
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記念に支援
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おら!
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頼む…
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ギリ!
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重複は今は考えんぞ
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ハインのスキルってどんな効果なんだろう
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おおお?
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__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ ̄───= ===≡三 二 ̄_──‐― ―――― ==
──  ̄ ̄ _ __ ̄―===━ ―‐―― ___ ̄ ̄――― ̄ ̄_==≡三 二 ̄
────  ̄ ̄____  ̄ ̄ ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―
.
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結構見てる人多いんだな
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花金はこれからですもん
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__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ザザザ ̄───= ===≡三 二 ̄_──ザ‐― ――ザザ――==
ザ ザッ __ ̄―===━ ザッ ザザザザ―‐―― ___ ̄ ̄―――
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― == ザザ ̄―― ̄ ̄___ ̄―
.
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__dWZRVb2.0―_____ ̄ ̄ ̄― ―――― GuX8PFc.0 ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ ̄───= =Puologp60==≡三 二 ̄_──‐― ckgR5ePU0 ==
──  ̄ ̄ _ __ ̄―=TtSLUkY.0==━ ―― ___ ̄ ̄――― ̄ ̄_==≡三 二 ̄
──IwYcpUyQO──  ̄ ̄____  ̄ ̄ ̄‐― ―/vAiE7As0―――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― Ra.GfHzM0___ ̄ ̄――― __/vAiE7As0―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___R1.jkijc0 ̄―===━___ ̄― ―――/vAiE7As0― ==  ̄―― ̄__ ̄―
.
-
ウェイ!?
-
ザザザザザザザ・・・・・ ザザザザザッ・・・・・
ザザザザザザ・・・・
__dWZRVb2.0―_____ ̄ ̄ ̄DZXs9tDE0― ―――― GuX8PFc.0 ==  ̄ ̄TtSLUkY.0 ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄dWZRVb2.0 ̄ ̄───= =Puologp60==≡三 二 ̄_──‐― ckgR5ePU0 ==
──  ̄ ̄ _ __ ̄―=TtSLUkY.0==━ ―rK7DQSlw0― ___ ̄ ̄―IwYcpUyQO―― ̄ ̄_==≡三 二 ̄
──IwYcpUyQO──  ̄ ̄____  ̄ ̄ ̄‐― ―/vAiE7As0―――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― Ra.GfHzM0___ ̄ ̄――― __/vAiE7As0―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___R1.jkijc0 ̄―===━___ ̄― ―――/vAiE7As0― ==  ̄―― ̄__ ̄―
ザザザザッザッザッザザ・・・
ザザザザザザザザザ・・・・
ザザッザッザザザ・・・
.
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オーバー10キタコレ
元気玉集めるために手をかざした気分だ
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───────── 他世界の介入を確認
.
-
おおおお!?
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なんだなんだ
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これはたぎる展開
作者最高かよ
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お、なんだ?ハゲでも来るのか?
-
デミーズはもう出ただろ!いい加減にしろ!
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寝るかもしれんがあとは頼んだ
-
.
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――――――――――――
―――――――
――
从;゚∀从「オラァ!! 」
∑;゚"W¨) ギャッ
背後に迫っていた奴ら。
それを蹴り飛ばし、距離を取る。
从;゚∀从「痛っ……」
多少、治しはしたが傷は痛む。
穴の開けられた足が、特に痛んだ。
从;゚∀从「内藤、大丈夫だよな」
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>>144
別のところのハゲのマッチョ神が思い出されたわ
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しかし思うのは、痛みよりも先ほど投げ飛ばした内藤の事だった。
魔力で体を覆ったは良いが何分、人に魔法をかけるのは苦手だ。
効果もすぐに切れる。
从;゚∀从「多分、大丈夫だよな。うん」
そう、大丈夫だ。
あいつなら、きっと大丈夫。
そんな風に、何故か思う。
同時に、無事で居て欲しいと切に思う。
なんだか、あいつを見てると凄く悲しくなるんだ。
从 ゚∀从「まぁ、とりあえず今は」
∑゚"W:) ∑゚"W¨) ∑゚"W:)∑#゚"W・)
∑#゚"W・) ∑#゚"Wヽ) ∑ノW¨)
∑ノW¨) ∑#゚"Wヽ) ∑゚"W¨) ∑#゚"W・)
∑#゚"W¨)∑#゚"W¨)∑゚"W¨)
从 ゚∀从「お前らを、ぶっ飛ばす」
目の前にウジャウジャといるこいつらに、ありったけの魔力をぶつける。
それに、集中しよう。
-
从 ゚∀从「……」
大きく息を吸い込む。
体の中の魔力を、かき集める。
∑#゚"W¨) ガウ!!!
ここぞとばかりに、襲い掛かってくる奴ら。
まだだ。もう少し、あとほんの少し。
从 ゚∀从「……」
眼前に、奴らの脅威が迫る。
同時に、
从#゚∀从「死ねやオラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! 」
全力全開の、魔力を放った。
-
下手なこと言うと選択肢に「ケツを鳴らしてみる」だの「糞映画を観に行く」だの出かねんぞ
ハインちゃん頑張れ超頑張れ
-
从 ゚∀从(あぁ、やっぱ)
魔力が奴らを飲み込むと同時に、走る閃光。
あの数だ。特大の破裂、爆発が来るだろう。
視界が、真っ白に染まる。
从 ゚∀从「死んだなぁ、これは」
-
.
-
| | ||| __ | | 三 | | || |_.-'´ イ
_____| | ||| _」 |\ | | 三 | | || |\ /´|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||| l l ¦ | | _|l__l|_L || |i- | /| |
| | ||| l l | | \_.|... | | || |l : | | | _ .
| | ||| l l | |-. _________\、_ノし | | || |l : | | _ -!' ̄
| | ||| l l | | `l. __,,,.... --二ニニニ=¨`)(´゙_| | | ||_|-´|_-‐|'´ |
| | |||゙_,,,,.... --ー'''''^,゙二 -ー''''"¨´. //^¨ | | | || |l : | | |
| | |||.._,,,.. -‐''''"´゙┐ __lニニl___ _| ̄|::::| l_| | | || |l : | | |
| | |||´ l |、| |i l| |三三三三| li| |::::|_l | | | || |l : | | |_.-‐
| | ||| l l | | |i i├┐ |三三三三| li| |iiii|_l | | [| ||_|-´|-‐¬  ̄|
| | |||.¬―- ....,,__i┝┿_|三三三三| li| |::::| l | | [| || |l : | | |
_____| | |||‘''''―- ..,,,,_.  ゙゙゙̄"''''―-- ....,,,,_ li| |::::| l | il| | || |l : |..゙\、..゙|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||| l l | _.!| |゙ ̄''''―- ....,,,_  ゙゙゙̄"''''―-- ._|,,,,__ !|| |l : | |.゙ゞ、_从
| | |||-tニlニi!冂| |i i||_i|_|三三.゙ ̄''''―- ....,,_,  ̄´゙゙'''''―ア,:=''" ̄_
| | ||| :|__l!_i|l| :|| |i i├|_:| |三三三三|::|::li| |::::.`゙゙"''―- ..,___て::/ |
| | ||| :|__l!_i|l| :|| |i i|| :| |三三三三|::|::li| |::::| l | | || |l  ̄) {.... |
| | |||:二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二i.-=''''^ヽ'、.....|
| | ||| __|l___|l___|l___[二二]___|l___|l__||_|l_:_./⌒`''=一
| | |||::l:::l|::::|::::/ /  ̄ l ヽ \::::::::|!i===i:]:[ 三三三三 || |/ /.゙i|_
| | |||::l:::l|::::,'/ il/ il ヽ \::|!::||::::::i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ./ | ̄`¨
| | |||_,-[ooo]/____________________________ \_|::::::l┐.... / ./ |
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| | |||/ =========/ / ト il  ̄\: : \\
-
(#゚ω゚)「ここで間に合わなかったら男が廃るううううううううぅぅうぅぅぅぅうあああああああああああああ!!!!!! 」
-
おおお
-
从;゚∀从「は!? 」
閃光よりも早く。
爆発よりも早く。
誰よりも、
何よりも、
どんなものよりも早く。
(; ゚ω゚)「オラアアアアアアアァァアアアアアアアァアアアアアアアァァァァアアアアァァァァアアアア!!!!!! 」
高岡さんを捕らえたのは、僕だった。
-
!?
-
内藤くんも大概人間やめてるじゃないですかー
-
内藤くんも普通じゃなかった件
-
まあ主人公だし多少はね?
-
>>152
あれのヒロインもハインだしな
オモイが繋がったのか…?
-
もう内藤くんも2-Eの一員ダネ
-
そのまま高岡さんを抱え、僕は跳び立つ。
後ろで、大きな爆発が起こる。
(; ゚ω゚)「か、間一髪だったおね! 」
从;゚∀从「は……え……? 」
高岡さんは目を丸くし、状況が飲み込めていないようだった。
説明しようとも思うが、僕も何が起こっているのかわからない。
ただ、何か。
何か、声が聞こえて。
そしたら、跳んでいたのだ。
-
(; ^ω^)「と、とりあえず無事で良かったお!!! 」
別のビルに着地し、僕は安堵の息をもらす。
高岡さんを降ろすと、彼女は僕の顔をじぃっと見つめて
从;゚∀从「な、なんなんだよお前!!! 」
と、いつかの僕のように叫んだ。
_,
(; ^ω^)「な、内藤ホライゾンです」
とりあえず、僕が言えるのはこれだけだ。
だって、それ以外に答えようが無い。
-
从;゚∀从「なんなんだよ、本当に……」
(; ^ω^)「いや僕にもさっぱりで……」
二人して、足に力が抜けたようにへたり込む。
何が何だか分からないけど。
とりあえず
(; ´ω`)「生きてる、んだおね」
从 ゚∀从「……そう、だな」
これだけは、変わらない事実だ。
-
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`) グギュルルルルル.......
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)「ご、ごめんお」
从 ゚∀从
-
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从
(; ´ω`)
从 ゚∀从「……ご飯、食べに行くか?」
(; ´ω`)
1.うん
2.喜んで
3.はい
4.是非
5.他にあればどうぞ
>>170
-
中華料理を食べにいこう
-
4
-
中華料理が食べたいな
-
(手作りおにぎりがほしい)
-
(; ´ω`)「……中華料理、食べに行こうお」
从 ゚∀从「お、アタシも丁度食べたいと思ってたんだ」
(; ´ω`)「そりゃ、気が合うお」
从 ゚∀从「じゃ、とっと行くか」
(; ´ω`)「ん」
二人でフラフラになりながら起き上がる。
幸い、屋上のドアは開いていた。
誰にも見つからないように、こっそりとビルから出なければ。
从 ゚∀从
(; ´ω`)
無言で階段を下りる僕達。
そこでふと思い、高岡さんに提案する。
(; ´ω`)「……図書館の近くの中華料理屋以外が良いお」
从 ゚∀从「……アタシも、そう思ってた」
それじゃあ、ビルから出たら中華料理屋を探そう。
美味しいところだと、良いなぁ。
-
──────── ステータスが更新されました
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 最後のトリップは#5↓40%↑60%、8↑70%、10↑クリティカル でした。
o川*゚ー゚)o 10以外で安価して、その結果で死に戻るかどうかだったよ
o川*゚ー゚)o まさか10超えて来るとは思わなかったよクソァ!!!!!
-
乙!
生きることは食べること
-
おつ!
俺のIDがラッキーっぽいからきっとそういうことだったんだよ
-
深夜までおつかれさん
毎度思うけど更新速度すげえな
次回レス数あった時は自重するから
-
乙
最後まで見てしまった
-
乙
今回は本当に全然ピンチにならんかったな
-
とは言うてもピンチになったら即死ラッシュだからな
-
オモイは繋がらなくなった?
-
サッカーやってた奴ってすごいんだなぁ
-
これもう読者参加型なんじゃなくて全員プレイヤーになってる感覚だな。
攻略法なしセーブなしリセットなしのノベルゲーをオンラインでやってる感じ。
是非最後まで続けて欲しい。
-
追いついた乙
リアルタイムで参加したかったなこれもう
-
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんですが、明日の16:00頃始めます
-
承りました
-
17時まで用事あるから参加できるか分からんね
-
仕事の休憩と合えば参加するぞ
-
ワタナベのオモイ消えてる……?
-
道具欄もないし、スキル更新分だけで省略してるだけじゃろ
ネタならすまぬ
-
o川*゚ー゚)o キズナは消えてないよ
-
ヽ.. ::::| ,i´ヽ
ヽヽ. :::| | \
i i 、:::| 〕____\ ノ;ヽ †____
`: `: | |;;;;;| ̄| ̄| _/;;;;;;;;;\_ †__ /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`: `: .| ;; |_|;;; | | ̄ ̄ ̄~| /ヽ/山 //ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ゝ |ソ└ ┘;;;| .|:::| 口 |::::| //iiヾ ̄ヽ // √;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.| |;;;ゞ;;;;;;;/≡ヽ |:::|::.*.::|::::| //:皿:ヾ ┌i // l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,-.、 | |;;ゞ== /// /ヽ::| . |::::|┌───// ト=イヾヽ| | ヽ | || | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,i:::::::i. .| |(( ─ ))ノ 〔()〕::| |::::|_ノ;;;;;;;;;;;/L/四 品 四ヾ| |ヽ ‡ / | || | | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l i::::::l |───┬┬─ ̄|@.~ ̄ ||ノ| /|/イ─────ヽ ゝ/\ / _,,.. -;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;i:::::| .|ゞヽ .┌┴┴┐ | |ヽ _ |;| Kノ/ || ||ロ||ロ||ロ||ロ||;| ̄|ゝ/ ̄ヽ /‐エ''"´──
|;;;i:::::| .|l;; │Cafe.| | |@/;;;;;;ヽ |;| |ム-|‐|||──┬──|| | /;;|[]|;;;ヽ─┌|┌┐l┌┐
|;;;l:::::| .|;|ヾ;ソ└──┘ | | .| | |;| |_.| .||ト ─ .┴ ─ ┘___|_||~:[] ||;;ヾ l|;;|││|││
|;;;|.....| .|;| ;;ゞ ...:::::|| .|≡| |┘ └!;|| 乍.| ||┌田 田 田┐| |..||~:[] ||l─ノ|ヾ;;;i::;;ゞ;;;ヽソ
|;;;| | .|;; ヽヾ .. ::::|| .|三| | | ヽ. ヽi_,-,-,-,- ヾ;;;i::;ソ┘| |..||~:[] ||| / ヽ────
|;;;| | .|;; | | ゝゝ.─┘// ) ) ! ! ! ! ! |───|─ ;;ゞ:::[] 丿|/─ヽへ [ ̄ ̄]
|;;;| | | |:|= // \\──[.i───! i .| |ヾ ヽ─|[][| |;;;| . ̄ ̄
|;;;| | | |:|三三 // / `'‐.、_ ||``'‐.._.| |ト‐.、.、.._. ii .| .|;;;;;| |;;;| 〔〕〔〕
i;;;| .| | トヽ l l .l ``'‐.、、.._.|..|ト'‐.、.、.._ | ト‐--.、_____ _
i;;;|─.|-'`| ̄ .| | | ``''‐.、、.._. | ト‐--.、_____ ̄ ̄| | |
i;;;| .| | | lヽ `'‐.、  ̄ ̄ | | |
ヽ| .| .|_ | l ヽ ` `'‐‐‐‐‐‐‐| | |
. l|_ | // ヽ ヽ \
. ||/// i、 i、 i、
/ / ヽ. ヽ. ヽ.
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
ビルを無事に抜け出してしばらく。
僕達は中華料理屋を探して歩いていた。
-
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( 从 ゚∀从「全然ないな」
(( ( ^ω^)「だおね」
いくつかお店を目にしたが、そば屋などだった。
僕達は今、どうしても中華料理が食べたい。
なので、そういったお店に入ることはせずにただただ探し、歩き回っているのだ。
-
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
しかし、特に会話も無く歩き続けるのは少し気まずい。
ここは一つ、僕のトーク力というのを試してみよう。
1.冗談めいた口調で(話題も指定)
2.真剣な眼差しで(話題も指定)
3.トーク力なんてねぇ!!!!
>>198
-
1で中華料理トーク
-
1 好きなおにぎりの具材
-
( ^ω^)「そういえば高岡さんは好きなおにぎりの具ってなんだお?チェケラ! 」
从;゚∀从「は!? 」
( ^ω^)「好きなおにぎりの具だおベイベッ! 」
从;゚∀从「ちげーよ、その変な喋り方やめろよ。気持ち悪いぞ」
( ^ω^)「ごめん」
冗談って難しいなぁ。
从 ゚∀从「そうだなぁ、やっぱ鮭かなぁ。内藤はなんなんだ?」
( ^ω^)「……梅」
从 ゚∀从「梅かぁ、良いよな! アタシも好きだぞ! 」
从 ゚∀从「あのすっぱさとか……あっ」
从;-∀从「ごめん」
(; ^ω^)「いや気にしないでくれお! あの梅もきっと本望だったお! 」
-
从 ゚∀从「……そう考えると、アタシは梅おにぎりに命を救ってもらったのか」
(; ^ω^)「え、そう……なのかな」
(; ^ω^)「……」
_,
(; ^ω^)「あれ、そこに僕の頑張りは含まれてない……?」
从 -∀从「冗談だよ、分かってるよ」
从 ゚∀从「ありがとな」
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [::::::: ]
-
o川*゚ー゚)o ぎゃあきゅーちゃん間違えて
-
从 ゚∀从「……そう考えると、アタシは梅おにぎりに命を救ってもらったのか」
(; ^ω^)「え、そう……なのかな」
(; ^ω^)「……」
_,
(; ^ω^)「あれ、僕の頑張り全て梅おにぎりに奪われた……?」
从 -∀从「冗談だよ、分かってるよ」
从 ゚∀从「ありがとな」
从 ゚∀从 好感度 [::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::: ]
-
社交辞令のありがとなかと
-
( ^ω^)「……」
1.これでチャラ
2.友達を助けるのに理由がいるかい?
3.梅おにぎりの貸しは高いぞ
4.他に案があれば
>>204
-
びっくりした…
-
o川*゚ー゚)o 安価下にズレるよ
-
ごめん安価2で
-
从 ゚∀从「……あんな、どう考えてもヤバイ場面で助けてくれてさ」
( ^ω^)「まぁ、友達を助けるのに理由なんて無いお」
从 ゚∀从「えっ」
( ^ω^)「えっ」
从 ゚∀从「え、友達?」
( ^ω^)「と、友達」
从 ゚∀从σ「お前と」
从 ゚∀从「私が?」
σ
( ^ω^)
え、待って。今凄く泣きそう。
良いこと言ったよね!? 良いこと言ったよね僕!?!?!?
……そ、そうだ。あの時の記憶、そういえば高岡さんには……
(; ^ω^)「え、えっと」
-
从 ゚∀从「……アタシ、お前に色々酷いこと言ったよな?」
(; ^ω^)
从 ゚∀从「……この前も、色々酷い目に合わせたよな?」
(; ^ω^)
从 ゚∀从
(; ^ω^)
从 ゚∀从「……友達?」
(; ゚ω゚)「あ!!! 中華料理屋があったお! 」
从;゚∀从「あ、おい」
(; ^ω^)「早く早く! 行こうお! 」
-
逃げるようにして、偶然見つけた中華料理屋に向かう僕。
高岡さんが何か言っているようだが、それを無視してお店に入る。
少し遅れて、高岡さんもお店に入る。
( ^ω^)「二人ですけど空いてますかお?」
从;-∀从「置いてくなよ、ったく」
(´^_ゝ^`)「いらっしゃいませー2名様ですねー」
(; ^ω^)「あっ」
(´・_ゝ・`)「あっ」
デミーズの店長さんが、そこに居た。
-
デミタス中々手広くやってんなあ
-
内藤くん、今度は中華料理屋で殴られる
-
(; ^ω^)「あ、えっと。ここでも働いてたんですかお」
(´・_ゝ・`)「ここも私のお店だからね。まぁ、この間のお詫びもかねてサービスを……」
(;´・_ゝ・)「……ところでどうしたんだい、君達」
もともと八の字眉毛の店長さん。その眉尻を更に下げて、僕達を指差す。
その指の先を追って、改めて自分達の姿を確認する。
(; ^ω^)「あ」
从;゚∀从「げ」
これ以上ないほどの、ボロボロの格好。
高岡さんにいたっては、血の後もがっつりと残っている。
-
(;´・_ゝ・)「きゅ、救急車を」
从;゚∀从「あーっ!! 演劇部の衣装のまま来ちゃったな! やべーやべー! 」
(´・_ゝ・`)「演劇?」
な、なるほど。咄嗟の言い訳にしては上出来だよ高岡さん。
僕もそれに乗っかるとしよう。
(; ^ω^)「しまったおー! 部長に怒られちゃうお! 早く戻らないと! 」
从;゚∀从「そういうわけで内藤、アタシは帰る! じゃあな! 」
(; ^ω^)「え、ちょ」
そう言って、高岡さんは僕を置いて帰ってしまった。
別れ際に
从 ゚∀从「明日、朝8時。学校で待つ」
そう、言い残し。
-
きてた支援!
-
高岡さんが立ち去り、僕と店長さんが残される。
(; ^ω^)「……えっと」
(´・_ゝ・`)「……もしかして、デートだった?」
(; ^ω^)「え!? いや、違いますお! そんな、全然! これっぽっちも! 」
(´・_ゝ・`)「そ、そう? だったら良いんだけど」
(; ^ω^)「そ、それより僕も着替えないといけないので帰りますお! 」
(; ^ω^)「冷やかしに来ちゃったみたいで、すみませんお! 」
(´・_ゝ・`)「いや、別に良いけど」
(; ^ω^)「じゃ、これで! 」
そういって、僕はお店を出る。
(; ^ω^)「おっと! 」
1.右
2.左
>>217
-
2
-
1
-
1
-
左
-
16時には間に合わなかったけど来れたー
-
( ^ω^)「危ない危ない」
お店を出て早速、石に躓くところだった。
(´・_ゝ・`)「大丈夫? 怪我無くて良かったね」
それを見ていた店長さんが、声をかけてくれた。
振り向き、大丈夫ですとだけ答えて、僕はとりあえず、走った。
( ^ω^)(一瞬、ツンさんの姿が見えたような……?)
-
――――――――――――
―――――――
――
(´・_ゝ・`)「おや、ツンちゃん。今日は早いね」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ、遅刻するよりかは良いじゃないですか」
(´・_ゝ・`)「そりゃそうだ。じゃ、早速だけどテーブルの片づけからお願いするよ」
ξ゚⊿゚)ξ「わかりました。早めに仕事を始める分、給料の方もお願いしますね」
(;´・_ゝ・)「わ、分かってるよぉー?」
ξ゚⊿゚)ξ「……じゃ、着替えてきますね」
(´・_ゝ・`)「はいはーい」
ξ゚⊿゚)ξ(……)
ξ゚⊿゚)ξ(ま、色々あったようだけど、頑張ったようじゃない)
ξ゚⊿゚)ξ(あいつ)
-
o川*゚ー゚)o #右ツン左no でした
-
――――――――――――
―――――――
――
(; ^ω^)「うーん、確かに結構ボロボロだおね、制服」
改めてみると、結構酷い有様だった。
まぁ、破けてる所もあるしね。
……替えの制服、あったかなぁ。家に帰ったら探さないと。
1.家に帰ろう
2.どこか寄っていこう
>>227
-
kskst
-
1
-
(; ^ω^)「とりあえずこの格好のままうろつくのは不味いし、早く帰ろう」
家の方角へ足を伸ばす僕。
考えるのは、高岡さんが最後に言い残した言葉。
( ^ω^)「明日、8時に学校かお」
明日は、土曜日。
休日に学校で何をするのだろう。そもそも、学校があの有様で入れるのだろうか。
( ^ω^)「まぁ、行けばわかるかお」
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「……」
自分の格好に気づいたとたん、周囲の目が気になり始める。
とっとと家に帰ろう。
-
o川*゚ー゚)o 運判定です。52+5=57以下で成功。
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>230
-
73
-
10
-
o川*゚ー゚)o ん”ん”あ”あ”あ”あ”あ”!”!”!
o川*゚ー゚)o トリップ忘れてたよごめんよ!
o川;´ -`)o 再安価させてね。>>233
o川;´ -`)o >>230さんごめんね
-
69
-
( ^ω^)
( ^ω^)「ん?」
(; ^ω^)「!? 」
遠くに見える人影。
良く目を凝らしてみて、とっさに物陰に隠れる。
後少しでも気づくのが遅れていたら、向こうに見つかっていたかもしれない。
-
ドジっ娘キューちゃん
-
/|
/! | チ へ
! ! | ャ ト、ト-〜'''‐-‐-─-、 ヘ
-──|┼|─‐- ッ ト、」 ! ! ! l i! !`‐'7 :
/ -─┼|┼‐-、 \ ト、 ! i l i i //! ,-‐-- 、
./ .// ̄ ! ! |`ヽ ヽ ヽト、\!レルレノノノノ/イハト、 /イ //`彡ヽ\
/ . ! ! | ト、\ヽ! |// 7 / / /´`´\\ヽ
r‐-、 |┴| `ト、i i ,─-、__ 、__,-─ |ノノ7 / / /__ ___\l| |
ト-イ /^Y´\ `ミ、|Y -‐┰┐┌┰‐ァ |^! イ | ///___,`i'____ ト、!、
|-‐!/o/´\o\ .`┤|  ̄7! f  ̄ | | ノ | |、/ ゚ `i´゚ |/`!
入 /o/ \o\ | | L | | 」 |ノ/ i||lト、 ヽ、|, - ///
_( /\/\ 入o\ ∨ 、ィ㎜㎜㎜_, レく-──ァW|\ -==',イ/ヽ、_
( \__)/`ァ─‐' /\/__/|\ ` ̄ ̄ ̄ /| \__/ /! `'ー─' |人_ノ!  ̄ヽ、
(`ー-r'ヽ / r‐' ̄ ̄/ | \ ____/ ト、 \ ̄`ヽ^Y^Y^!__|_____ \
`r‐‐' _/ / ト、 / ∧ \ \ |├┴┬──‐'´ニ」/ノ ヽ
/\ / ト、\ // ! `ヽつ |(`´Y! プト、) !
僕を追いかけました、不良がいたのだ。
(; ^ω^)「回り道をして帰るお」
大通りから外れ、僕は裏通りの道を行くことにした。
少し不安だけど、あのまま見つかりに行くよりはマシだ。
-
o川*゚ー゚)o #失敗48 でした
o川*゚ー゚)o 69+48=(1)17
o川*゚ー゚)o 成功!
-
こんな奴らに殺されたら報われなさ過ぎる
-
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)
(; ^ω^)
_,
(; ^ω^)
_,
(; -ω-)「迷った」
-
ですよねー
-
デスヨネー
-
あれー?
-
そして案の定、道に迷った僕。
まだ日は出ているので明るいが、このままだと家に帰るこりには真っ暗になっていてもおかしくない。
というか、帰れるのかなぁ……
( ^ω^)「とりあえず」
1.右
2.左
3.真っ直ぐ
4.他に何かあれば
>>244
-
3
-
携帯持ってんじゃん
-
携帯壊れたままだったか
直しに行きたいね
-
( ^ω^)「うーん、とりあえず真っ直ぐ歩き続ければ良いかお」
このまま悩んでも仕方ない。
とりあえず、このまま真っ直ぐ行けば良いか。
そう思い、歩き出そうとしたところ、
('A`) 「あれ、内藤じゃねーか」
( ^ω^)「お!? ドクオ!? 」
後ろから声をかけてきたのは、ドクオだった。
-
o川*゚ー゚)o #1.クー2.ナベ3.ドク でした
-
ドクオか…。
-
血塗れの服でドクオ遭遇はまずいな
-
この状況でドクオはやばいな
-
一番会いたくねえーーーーーー!
-
ああー1か2にしとけば良かったorz
-
>>253
しゃーない
-
('A`) 「なにやってんだ?こんなとこで」
(; ^ω^)「実は道に迷いまして」
('A`) 「あー、この辺は土地勘ないと確かに迷うわな」
('A`;) 「ってお前、ボロボロじゃねーか。マジで何やってんだよ」
(; ^ω^)「あー、これはちょっと色々ありまして」
('A`;) 「まぁ、別に良いけどさぁ。危ないことでもしてんのか? 」
(; ^ω^)「いや、まさか」
1.ところでドクオこそ何を?
2.帰り道教えて?
3.一緒に帰ろ?
4.キュンッ やだ、ドクオを見てほっとしてる……? もしかして……?
>>257
-
1
-
4
-
よっしゃ
-
(* ^ω^) キュンッ
(* ^ω^)(や、やだ……ドクオを見て凄くほっとしてる……)
(* ^ω^)(安心感?いや、違う、もっと、もっと違う何か……)
(* ^ω^)(”何でも答えたくなる”ような、異様な好意のような……)
('A`) 「で、”危ないこと”でもしてんのか?」
( ^ω^)「……いや、してないお」
('A`) 「……危ない目にあったのか?」
( ω )「あったお」
('A`;) 「おいおいマジかよ!? 」
-
んん?
-
まさかの当たりっぽい
-
あったなあ、カツアゲなあ
-
記憶消去待ったなし
-
こんな所に地雷がっ!?
-
答えてくれるじゃなく、何でも答えたくなる方だぞ?
-
o川*゚ー゚)o 判定だよ。100までの好きな数字を>>268
-
ksk
-
79
-
器用さ判定はヤベエよなあ……
-
危ない目にあった→不良に絡まれてカツアゲされそうになったこと
-
カツアゲ危ないもんな
-
ナイフ振り回してるしな
-
( ω )「本当だお」
('A`;) 「良く無事でいたなぁ。良かったぜホント」
('A`) 「……ちなみに、それは普段日常で起こりえる危ないことか?」
( ω )「そう、だお」
('A`) 「……んー、その出来事で、お前はボロボロの格好なのか?」
( ω )「ちが、う、お」
('A`) (……つーことは”別の事が原因”で”非日常なこと”か?)
('A`) (やっぱ、巻き込まれたか?)
-
ドクオ……
-
( ω )「……お」
('A`) (……後一回くらいか)
('A`) 「……」
('A`) 「ま、とりあえず無事で良かったよ。初めての出来事で驚いてるかも知れねーけど、忘れろ。な?」
( ω )「ち、が……」
('A`) 「……は?」
('A`) 「違うって、え?」
( ^ω^)「お? どうしたんだお? 」
('A`)
('A`) 「いや、なんでもねーよ?」
-
o川*゚ー゚)o #40以下解除
o川*゚ー゚)o 79+40=(1)19
o川*゚ー゚)o クソアァァァ!!!!
-
おぉ!GJ
それにしてもドクオの能力わからんな。
-
抗えたのか!?
-
ヨッシャアアア‼
Good job!
-
( ^ω^)「……?」
1.とりあえず、帰り道教えて?
2.他に何かあればどうぞ
>>280
-
ドクオは何をしてるのか
-
o川*゚ー゚)o 基本的にきゅーちゃん自分宛に指定飛ばすことが多いので、そのときは下にずれるよ
o川*゚ー゚)o もう少し気をつけます。はい
-
やったぜ
-
>>281って2か?
とりあえず1
-
( ^ω^)「というか、ドクオこそこんなところで何してるんだお?」
まさか、こんなオフィス街の外れで、しかも数少ないクラスメイトと。
周りには対して娯楽施設もないし、オフィス街で働く人たちの為にある飲食店くらいだ。
('A`) 「あー」
('A`) 「ほら、この近くに中華料理屋があるんだけど、美味いって評判でさ」
('A`) 「そんで気になって、な」
( ^ω^)「なるほどお! 」
そっか、その飲食店目当てだったのか。
( ^ω^)「……?」
-
──────── 嘘看破が発動しました。
.
-
そう、2のつもりだった
拾ってくれてさんくす
-
o川*゚ー゚)o 嘘看破安価だよ
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字と、トリップキーの合計値予想をしてもらうよ
o川*゚ー゚)o 合計値予想が±10で成功だよ
o川*゚ー゚)o 例えば、100までの数字を『20』、合計値は『50』という感じかな
o川*゚ー゚)o ひとまずやってみよう。>>289
-
40
合計値予想65
-
おっ新しい形式
-
( ^ω^)「そうなのかお! 中華料理屋、良いおね! 」
('A`) 「おう! 美味かったぞ〜! 」
(* ^ω^)「マジかお!? 今度ギコも連れて行こうお! 」
('A`) 「あぁ、ギコと二人で行ってくるぜ! 」
(; ^ω^)「え!? 僕は!? 」
('A`) 「置いていく」
(; ^ω^)「ひどいお、あんまりだお、鬼だお」
-
('A`;) 「冗談だよ、ひっつくな離せバカ」
('A`) 「つーか、迷ったんだろ? 」
('A`) 「案内ついでに、途中まで一緒に帰ろうぜ」
(; ^ω^)「それはありがたいお」
('A`) 「はっはっは、もっと敬えよ君ぃ?」
そう言って歩き始めるドクオ。
その後ろを、僕はついていく。
('A`) 「つーか、お前迷ったなら携帯でも使えば良いのに」
(; ^ω^)「壊れたんだお」
('A`;) 「おぉ、そりゃ災難な」
-
( ^ω^)「あ、そういえば」
('A`) 「ん?」
( ^ω^)「中華料理屋で何食べたんだお?」
('A`) 「あー……チャーハンと餃子、かな」
( ^ω^)「へぇ! チャーハンと餃子! 」
( ^ω^)「それにしては、匂いが全くしないおね」
-
おお!
-
内藤のターン
-
お、成功したか
-
お?
-
('A`) 「……は?」
('A`) 「いや、アレだよ。お店にファブリーズ備えられててさ」
('A`) 「最近の焼肉屋も、あるじゃん?」
( ^ω^)「あ、確かに」
('A`) 「それにほら、飴も貰ったから。その所為じゃね?」
( ^ω^)「おー、それなら納得だお」
('A`) 「やっぱ男として、お口のエチケットは気をつけないとな」
( ^ω^)「この世で一番いらない心配だお」
('A`) 「うるせぇやい」
( ^ω^)「あ、ちなみに、その中華料理屋ってどこにあるんだお?」
('A`) 「え? いや、えっと……ほら、あの大通りの」
( ^ω^)「あ! あの店長さんがすっごい美人な! 」
('A`) 「おぉ! そりゃもう綺麗でさぁ」
-
口先の魔術師ww
-
( ^ω^)「あのデミーズの店長さんがやってるお店なんだおね! 」
('A`) 「そうそう! 」
('A`)
('A`;) 「え?」
( ^ω^)「あのデミーズの店長さんがやってるお店なんだお! 」
( ^ω^)「へぇ! 美人ってのは冗談で言ったんだけど、へぇ! そっか! へぇ! 」
('A`;) 「え、いや……俺が行った時は本当に美人な人が」
( ゚ω゚)「 嘘 だ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」
('A`;) 「ひっ」
( ^ω^)「ドクオ、実は僕、今日そのお店に行ってるんだお」
('A`;) 「は!? 」
( ^ω^)「お店には、あのデミーズの店長しか居なかった」
( ^ω^)「……勿論、備え付けのファブリーズも無いお」
( ^ω^)「……ドクオは一体、何の話をしてるんだお?」
(; ^ω^)「……本当にあの店長の事を美人だと思ってるなら別けど」
-
┌(┌^o^)┐
-
www
これ面白い
-
ホモォ…?
-
ドクオが助かるにはホモルートしかない
-
いや待て、ツンがバイトしてる店なんだよな…?
-
('A`;) 「え、いや……」
( ^ω^)「……その反応から察するに、美人とは思ってないようだお」
( ^ω^)(……食べてもいない中華料理)
( ^ω^)(……ありもしないファブリーズ)
( ^ω^)(……必要の無いお口のエチケット)
( ^ω^)(……導き出される結論は一つ)
( ^ω^)(……ドクオは、嘘をついている!!!! )
(; ^ω^)(……だから何なんだお?)
-
ドクオの口にエチケットなんていらないもんな
-
必要の無いお口のエチケットwww
-
('A`;) (くそ、口からでまかせを言ったらこんな事に……! )
('A`;) (中華料理屋、マジであんのかよ! 知ってるわけねーだろ、そんなこと! )
('A`;) (くそ、どうやら内藤は俺が嘘をついてると感づいてやがる)
('A`;) (ここで変な事を言っても、余計あいつは俺を疑う……! )
('A`;) (いっそ、消すか……? いや、ダメだ。どこからどこを消せばいいのかわからねぇ! )
('A`;) (それに内藤は間違いなく何度か”巻き込まれている”!!! )
('A`;) (ここは、”普通”の学生で乗り切って、”平和”な学生生活を……!!! )
('A`;) (これ以上、感づかれないように、巻き込まれないように……!! )
('A`) ( や っ て や る ぜ 、 俺 は ! ! ! )
.
-
心理戦が始まったぞ
負けられねえ
-
ドクオには負けらんねぇ
-
('A`) 「……だよ」
(; ^ω^)「え?」
('A`#) 「そうだっつってんだろ!!!!! 」
(; ^ω^)「え、え!? 」
('A`#) 「俺は!!!! 」
('A`#) 「デミーズの!!!!!!!! 」
('A`#) 「店長の事!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
(゚A゚) 「美人だと思ってるっつってんだアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああ!!!!!!!! 」
(; ^ω^)「え、ええええぇぇ!? 」
-
うわぁ〜〜……
-
たまげたなぁ・・・
-
言い切りおったwww
-
(゚A゚) 「ハーハー...... 悪いかよ! そうだよ、美人だよ! あの人は!! 」
(゚A゚) 「へっへっへ、今日は汗水流して働く姿を目に焼き付けてきたぜ!! 」
(゚A゚) 「匂いが無い!? そうだろうな! 」
(゚A゚) 「店の外から覗いてたからな!!!! 」
(゚A゚) 「ついうっかり、美人と言う部分に反応しちまったが」
(゚A゚) 「俺をハメるとはなぁ!!!!! 」
(゚A゚) 「やるじゃねぇか、内藤!!!!!! 」
(; ^ω^)(そんなつもりは無いお!!!! )
-
ドクオェ
-
こいつぁやべえ
-
やはり
┌(┌^o^)┐
-
ドクオ…。
-
ストーカーみてえな感じになっとる
-
(゚A゚) 「俺は今日! あの人の姿を見たいがためにここに来た! 」
(゚A゚) 「それを知られたくなくて、嘘を付いた!!!!! 」
(゚A゚) 「そういうことなんだよオラアアアアアアあああああああああああああ!!!!!!!!! 」
(; ^ω^)(そうなの!? )
(゚A゚) 「だからこれ以上、首をつっこむな!!! 」
(゚A゚) 「嫌な予感がしたら、俺が見張っていると思え!!!! 」
(゚A゚) 「お前はただ、学校と家の往復をしてりゃいいんだ!!!!! 」
(゚A゚) (やべぇ自分でも何を言ってるのかわかんなくなってきた)
-
ドクオ…
そこまでして隠したいのか(マジレス)
-
うわあw
2-Eの皆に言い振らすぞwww
-
(゚A゚) 「……フー、フー....」
('A゚)
('A`)
('A`) 「……まぁ、俺が言いたいのは、それだけだ」
('A`) 「ちなみにこの事をばらしたら、どうなるか分かってるな?」
(; ^ω^)” コクコクコク
('A`) 「そう、それで良い。お前は、それで良いんだ」
('A`) 「……このまま真っ直ぐ行けば、お前の知ってる道に出る」
('A`) 「……じゃあな」
(; ^ω^)(ドクオが、去っていくお……)
(; ^ω^)(……)
1.何か言う
2.よそう、今は何を言ってもむなしいだけだ
>>327
-
いやいやww
ドクオいい人じゃないかwww
-
1
-
なにか言うってこっちが決めてもいいのかな?
なら、1 いつもギコと仲が良いのも、まさか、そういう……?
-
1
ドクオのこと応援してやろう
-
せめてそっちも嘘看破してさしあげろ
-
みんなの安価でドクオが男色扱いになってしまうw
-
(そういうの)嫌いじゃないわ!
-
(; ^ω^)
(; ^ω^)
(; `ω´)「ド、ドクオー!!!! 」
遠くまで走ってしまったドクオに向けて、僕は声を上げた。
ぴたり、と止まり此方に振り向くドクオ。
(; `ω´)「ぼ、僕は応援してるお!!!!! 」
(; `ω´)「で、でもまずはギコとの関係も改めた方が!!!!!! 」
(; `ω´)「倫理観?的に考えて良いと思うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 」
(; `ω´)
(; ^ω^)「お?」
ドクオが、こちらに向かって走ってきた。
-
笑うわ
-
ドクオガチに男色に染まりそうw
-
ギコwwwwwww
-
これ全部大声でやり取りしてるんだよな……
-
(; ^ω^)「な、なんだお?」
顔ははっきりと見えない。
だけど、あれは、うっすらと見える、あの表情は
('∀`)
笑って、いる……?
(; ゚ω゚)
ぞくり、と背筋が凍る。
耳に、ドクオの声が僅かに入ってくる。
-
('∀`) 「殺す」
( ^ω^)「ですおね」
僕は一目散に逃げ出した。
-
余計な事を言いやがってw
-
これは好感度低下不可避
-
ワロタwww
-
記憶だけじゃ生温くなったwwwwww
-
wwww
-
o川*゚ー゚)o トリップキーは #初めての看破26
o川*゚ー゚)o 結果は 40+26=66
o川*゚ー゚)o 合計予想地は 65
o川*゚ー゚)o ±10以内で成功!
o川*゚ー゚)o
o川;゚ー゚)o クリティカルじゃなくて本当に良かった……
-
好感度マイナス振り切ってないかwww
-
次はハインをほっといてドクオルートに行くしかないなwww
-
これクリったらドクオの扱いどうなってたんですかねぇ?
-
o川*゚ー゚)o ここで一旦休憩
o川*゚ー゚)o 次は21:00頃に再開するよ
o川*゚ー゚)o よろしくね
-
乙乙
ドクオwwwwwww
-
お疲れキューちゃん
まあホモルートは置いといて
ドクオの能力催眠術かなぁ
-
乙乙
-
一応内藤を巻き込むまいとして記憶を消してくるんだろうか
なんなんだろうなあ
乙
-
おつ!
こんなん面白すぎるw
遅れてもリアタイに間に合って本当に良かったわ
-
キューちゃんおつ
-
おつ
-
男に催眠術なんてやっぱりホモじゃないか!
ドクオの方を印象付けておいて実はギコがガチとかないよね
……ないよね?
-
乙!
ここまでして隠すんだから余程の理由なんだろうけども
-
乙!
これでドクオにヤられてしに戻ったら面白いなw
-
おつおつ
-
惜しかったなぁ
-
おつー
男連中のバカなやり取り大好き
後半戦も楽しみにしてる
ttp://dl1.getuploader.com/g/3%7Cboonnews/105/sienne600+akarui.png
-
絆深めたらドクオの方からブーンに対してホモルートに入る可能性も
-
o川*゚ー゚)o >>362きゅアアアアあああああああああああああ!!!!!!!!!!
o川*゚ー゚)o ひとまず、そう、まずは投下を再開しよう
-
おつおつ
从'ー'从
http://m.imgur.com/Fh4j91I
-
――――――――――――
―――――――
――
(; ^ω^)「ふぅ、何とか逃げ切る事が出来たお」
追いかけてくるドクオを振り切ることに成功した僕。
いつものパターンだと、道に迷うところだが……
(; ^ω^)「お、ここは」
1〜4の好きな数字を
>>367
-
2
-
3
-
不良に追いかけられて怪物犬に追いかけられてドクオに追いかけられて散々だな
-
( ^ω^)「図書館の近くだお! 」
ふふん、そう何度も迷ってたまるか。
ここからなら、確実に家に戻れるぞ。
……あれ、あそこにいるのは
川 ゚ -゚)
クーさんが、丁度図書館から出てくるところだった。
-
o川*゚ー゚)o #1神社2図書3コンビニ4学校
o川*゚ー゚)o 図書館でした
-
( ^ω^)「お」
1.声をかける
2.こんな格好、恥ずかしいよぉ///
3.他に案があればどうぞ
>>374
-
>>365
これは良い顔、そそる
-
1
-
( ^ω^)「お、クーさーん! 」
川 ゚ -゚)「ん? 」
川 ゚ -゚)「あぁ、内……内藤君か」
( ^ω^)「本、好きなんですかお?」
川 ゚ -゚)「あぁ、好きだよ」
川 ゚ -゚)「内藤君はどうだい?」
( ^ω^)「うーん」
1.好き
2.実はあまり・・・
3.他に何かあれば
>>376
-
興味はあるけど詳しくはないんだ
-
3
そんな事よりドクオのホモ疑惑について何か知っていることはないか。
-
あぶねぇ
-
どれだけホモにしたいのかと
-
このままではドクオが社会的に死ぬw
-
(; ^ω^)「うーん、興味はあるんですけどあまり読んだことなくて……」
(; ^ω^)「やっぱり、漫画中心ですお」
川 ゚ -゚)「漫画か。私も漫画は好きだぞ」
( ^ω^)「え、そうなんですかお!? 」
い、意外だ。クーさんは見た目の印象だけど、そういった物は読まない人だと思っていた。
どんな物を読むんだろう。ホラーかな。ホラーなのかなぁ。
( ^ω^)「どんなのを読むんですお?」
川 ゚ -゚)「ジャンルは特にない。とにかく、読むのさ」
(; ^ω^)「は、はぁ。そうなんですかお」
雑食な人なのかなぁ。
ふと、クーさんの持っている手提げ鞄が目に入る。
借りた本だろうか。少しだけ顔が見えた。図鑑、小説、歴史書etc
なるほど、雑食だ……
-
渡辺さんを集団で囲んで名前連呼したい
-
活字中毒なんかな。文学少女いいと思います
-
周りから囲っていってドクオを後に引けなくさせたい
-
漫画も好きってことはかなりな中毒だな
-
( ^ω^)「あ、もしかして今、帰るところでしたかお? 」
(; ^ω^)「だったら邪魔しちゃって申し訳ないですお」
川 ゚ -゚)「いや、いいさ。せっかくの数少ないクラスメイトだ。こうして話をするだけでも楽しいよ」
(* ^ω^)「そうですかお?」
面と向かってそう言われると照れてしまう。
やだ、僕ったら耳まで赤くなってない!? だ、大丈夫かなぁ!?
川 ゚ -゚)「立ち話もなんだし、どこかで腰を落ち着けないか?」
(; ^ω^)「えぇ!? 」
まさかの向こうからの申し出。
こ、これは
1.行くしかねぇ!
2.それよりも服ゥ!!!
3.他に案があればどうぞ
>>387
-
1
-
1
-
読者の本能のままに生きてる感
-
1
-
俺も、漫画も小説も図鑑も何でも好きなんだが
雑食は自覚してたけど中毒と思ったことなかったわ
-
俺も雑食だが、ゲームも好きだし中毒というか
知識欲が強いといやいいのか、単純に物語そのものが好きなのかもな
-
これは行くしかない。
こんな美女のお誘いを断るバカがどこにいるだろうか。いやいない。
( ゚ω゚)「ぜひ!!! 」
川;゚ -゚)「あ、あぁ。わかった」
川 ゚ -゚)「内藤君は、この辺りでどこか行きたい場所はあるかな」
川 ゚ -゚)「なければ、近くにカフェがあるんだがどうだろう」
( ^ω^)「うーん」
1.クーさんと一緒ならどこでも良い
2.いや、○○に行こう(お店の名前とどんなお店なのか)
3.他に案があればどうぞ
>>395
-
1
-
デミーズに行こう
-
これは1
-
3
着替えたいし家に来ないかい?
-
みんな大好きデミーズ
-
店長とツンちゃんは今中華料理店だろうけどなw
-
ツンちゃんはデミさんの肉便器
-
( ^ω^)「あ、じゃあデミーズ行きませんかお?」
川 ゚ -゚)「ふむ、デミーズか」
(; ^ω^)「ちょっと歩きますけど……」
川 ゚ -゚)「いや、大丈夫だ。行こうか」
こうして、僕とクーさんはデミーズに向かって歩き始めた。
川 ゚ -゚)「……しかし」
( ^ω^)「?」
川 ゚ -゚)「ずいぶんとボロボロだが、大丈夫なのか?」
川;゚ -゚)「いや、私から誘っておいてなんだという話だが……」
(; ^ω^)「……」
まぁ、大丈夫だろう。
制服がちょっと破れて、ボロボロなだけだ。
ドラマとかでよく見る光景だ。気にしないでおこう。
と、いうよりこの機を逃したらならないと、そう本能が囁くのだ。
( ^ω^)b「大丈夫! 」
川;゚ -゚)「な、なら良いが……」
-
中華料理も食べ損ねてるしちょうどいいな
いざとなったら演劇部でごり押そう
-
――――――――――――
―――――――
――
(; ^ω^)
川 ゚ -゚)
そうして、デミーズに到着した僕達。
しかし、
ヒソヒソ・・・ ザワザワ・・・
ヒソ やーねー
ヒソヒソ・・・ 喧嘩? ざわ・・・
何、あの格好 大丈夫かしら ざわ・・・
ザワザワ ザワ・・・・ ヒソヒソ・・・
ヒソヒソ・・・
(; ´ω`)
やはり、この格好は不味かったか。
-
呉服屋へ向かうべきだったか
-
がっつき過ぎたかな
-
服がいるかな。
-
(; ´ω`)(ヒソヒソ声が全然ヒソヒソじゃないお……)
クーさんにも悪いし、やっぱりここは……
(* ‘∀‘)「あ! あの時のお客さん! 」
(; ^ω^)「お!? 」
帰ろうかと思ったその時、丁度注文を聞きに来た店員さんが、僕の顔を見たとたんに声を上げた。
(* ‘∀‘)「この前はありがとうございました! 」
(; ^ω^)「あ、いえ……」
この人は確か、あの時絡まれていた……確かガナーと呼ばれていた子だ。
-
(* ‘∀‘)「どうしたんですかその格好!? 」
(* ‘∀‘)「あ! さては……」
そういってクーさんに視線を移す彼女。
(* >∀<)∩「くー! また人助けでもしたんですか!? その所為でそんな格好なんですね!? 」 ブンブン
と彡
(; ^ω^)「え、ちょっ」
(* ‘ー‘)=3「えへん! この前のお礼もまだですしね! ここはサービスしちゃいますよ! 」
そういうや否や、彼女は注文もとらずに厨房へと行ってしまった。
ど、どうする気なんだろう。
(* ‘∀‘)「スペシャル2つです!!! 」
え!? まさか注文されちゃったの!?
-
天使か
-
ガナーちゃん攻略できへんの?
-
(; ^ω^)「く、クーさん」
川 ゚ -゚)「まぁ、良いのではないか? 私は別に気にしないぞ」
川 ゚ -゚)「それにせっかくの厚意だ。ありがたく受け取っても良いんじゃないかな」
川;゚ -゚)「ただ、それを私も受け取っていいのか……そこが問題だが」
(; ^ω^)「……ま、まぁ大丈夫ですお。多分」
とりあえず、こうして”帰る”という選択肢が消えた訳だ。
周囲のヒソヒソ声も、僕の姿に見慣れたのか、聞こえなくなっていた。
( ^ω^)(うーん)
注文の品が来るまで、何を話そうか。
-
o川*゚ー゚)o 22:25まで話題を挙げてね
o川*゚ー゚)o 可能な限りミックスするよ
-
ドクオとギコの関係
-
なんの本借りたの?
-
ドクオのホモ疑惑……
-
この前心霊特集買ったんだ
-
おすすめの本教えてほしいんだ
-
初日に助けてもらった話したっけ?
-
お勧めの本は何?
-
学校どう?
-
>>418
たぶんしていないから
それについて感謝を伝える、とか
-
>>418
既にしてたらカットで
-
好きな食べ物は?
-
休校多いよね
-
クラスで誰と仲が良いか聞きたい
あとクーは確か料理上手だったか
-
最近っ読んだ本は?
-
しまった、好きなおにぎりの具の話も追加しとけばよかった
-
o川*゚ー゚)o ここまで
o川*゚ー゚)o 話題をミキサーにかけて混ぜ……
o川*゚ー゚)o 多いなぁ……頑張ってくる
o川*゚ー゚)o 全部話題に挙げることは出来ないというのはご了承ください
-
>>428
できる限りでええよ
ファイト
-
待ってるよー
頑張れ
-
ガナーちゃん攻略したい
-
o川*゚ー゚)o あ、ちょっと判定だけさせて
o川*゚ー゚)o 50以下で○○。100までの好きな数字を>>433
-
84
-
○○って怖いな。
ハインの時みたいなのもあるし。
-
o川*^ー^)o
-
^^;
-
いい笑顔なのが怖い
-
笑顔こあい
-
( ^ω^)「そういえばクーさん」
川 ゚ -゚)「?」
( ^ω^)「この前、コンビニで読んでいた心霊特集買ったんですお」
川*゚ -゚)「おぉ、そうなのか! 」
そう言って、僕は服と同じくボロボロとなった鞄から取り出す。
ちょっと、いやかなり折れ曲がっちゃってるけど……
川*゚ -゚)「もう読んだのか? 」
(; ^ω^)「あ、実はまだで……」
川*゚ -゚)「そうか! 面白いから、是非読んで欲しいな」
( ^ω^)「うん、分かりましたお! 」
-
( ^ω^)「クーさんはこういうホラー系が好きなんですかお?」
川 ゚ -゚)「んー、いや、別にそういうわけではないぞ」
( ^ω^)「そうなんですかお? じゃあ、どんな本が好きなんですかお?」
川 ゚ -゚)「さっきも言ったが、特にジャンルで読んでるわけでもないんだ」
川 ゚ -゚)「とにかく、本が……まぁ、本が好きなんだよ」
( ^ω^)「……? じゃあ、ここ最近でオススメの本ってありますかお?」
川 ゚ -゚)「うーん、それは話として面白かった本ということかな」
( ^ω^)「ん? ま、まぁそんな感じですお」
川 ゚ -゚)「ふむ……だったら、この本かな」
そう言って、クーさんは手提げ鞄から一冊の本を取り出した。
それを受け取り、少しだけ読む。裏表紙も確認したところ、どうやら私小説のようだった。
-
川 ゚ -゚)「中々良かったよ」
(; ^ω^)「なるほどですお。ま、まぁ僕が読むにはかなり時間がかかるかもしれませんけどお」
何分、漫画しか読んだことのない人生なので。
そう思いながら、小説をもう一度ペラペラとめくる。
( ^ω^)「……お?」
何だろう、この感じ。
先の展開が、うっすらと分かる……既視感? この場合は、既読感とでも言えばいいのだろうか。
川 ゚ -゚)「?」
クーさんが不思議そうな目で見てくる。
おっと、いけないいけない。これはクーさんが借りたものだ。
返しておこう。
-
( ^ω^)つ[本]「あ、そういえば、ドクオとギコってどんな関係なんですかお?」
[本]と(゚- ゚ 川「ドクオとギコ?変な事を聞くんだな」
川 ゚ -゚)「普通に、仲の良い二人だが」
( ^ω^)「仲の良い……」
川 ゚ -゚)「いつも一緒にいるしな」
( ^ω^)「いつも一緒にいる……」
川 ゚ -゚)「ん? 内藤君もそうじゃないのか?」
( `ω´)「違いますお!!! 」
川;゚ -゚)「そ、そうか。すまない」
(; ´ω`)「あ、ちが! ごめんなさいお! 」
-
(; ^ω^)「あ、えと、そういえば休校多いですおね! 」
川 ゚ -゚)「ん、そうだな。多いな」
(; ^ω^)「まぁ休みになることはありがたいですけどお」
川 ゚ー゚)「ふふ、まぁ確かにな」
(* ^ω^)「お! クーさんもそう思いますかお!? 」
川 ゚ー゚)「そりゃあ、多少は思うさ」
川 ゚ -゚)「まぁ、図書室に行けないのは寂しいがな」
( ^ω^)「本当に本が好きなんですおね、クーさん」
( ^ω^)「さっきも図書館で……あ、結局何を借りたんですかお? さっきの小説以外もありましたおね?」
川 ゚ -゚)「あぁ、本か。うむ、図鑑に小説、歴史書にエッセイに」
手提げ鞄の中から次々に出てくる本たち。
数にして、12冊。お、重くないのかな。
-
川 ゚ -゚)「本は良い。書いた人の気持ちが伝わる本は、特に良い」
(; ^ω^)「ひえぇ〜、こんなに……」
川 ゚ -゚)「まぁ、本が好きというより───
( ^ω^)「あ、ところでクーさんって誰と仲が良いんですかお?」
川 ゚ -゚)「ふむ、大体皆と仲が良いと思っているが……」
(; ^ω^)(……ツンさんとも!? あのコンビニでの時は、とてもそうは見えなかったけど)
川 ゚ー゚)「……そうだな、今は内藤君と仲を良くしたいと思ってるよ」
( ^ω^)「あ、僕と……」
(; ^ω^)「え!? 僕と!? 」
川 ゚ー゚)「ふふ」
(; ^ω^)「も、もう、冗談はやめてくださいお。 ドキドキしましたお」
川 ゚ -゚)「冗談? さぁて、本当に冗談かな?」
-
(; ^ω^)「ちょ、もう……」
(; ^ω^)「あ、それより注文の品遅いですおね! 」
川 ゚ -゚)「ふむ、そうかな?」
( ^ω^)「……クーさんの好きな食べ物ってなんですかお?」
川 ゚ -゚)「食べ物?」
(; ^ω^)「いや、何か勝手に注文が決まっちゃいましたし」
(; ^ω^)「もしクーさんが好きなものでもあれば、分けようかなぁと思って」
(* ^ω^)「逆に僕が好きなものがあれば分けて欲しいですし! 」
川 ゚ -゚)「ふふ、食べることが好きなんだな内藤君は」
(* ^ω^)「好きですお! 」
从'ー'从「へぇ! 」
-
!?
-
ひぇ・・・
-
ヘェ?!
-
o川*゚ー゚)o #ナベちゃん28登場50↓
o川*゚ー゚)o 84+28=(1)12
o川*゚ー゚)o 登場だよ
-
あああああああヤンデレああああああああああああああかな?
-
キズナがあるから大丈夫なはず…。
-
おっ…
-
(* ^ω^)
(* ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)
( ^ω^)「え?」
从'ー'从「へぇ! 」
(; ゚ω゚)「わた……なべ、さん」
いつの間に隣にいたのだろう。
渡辺さんが、笑顔でこちらを見ていた。
-
从'ー'从「好きなんだ! 」
从'ー'从「へぇ! 」
( ^ω^)
( ^ω^)「て」
(; ゚ω゚)「店員さァァァァン!! 店員さァァァァァァァァァァァァァン!!!! 」
(; ゚ω゚)「何か勝手に人が増えちゃってるんですケドォォォォォ!? 」
(厨房)「呼んでるけど行かなくていいの?」
(* ‘∀‘)「修羅場!!! 良いんです!!!! 放っておきましょう!!! 」
(厨房)「……料理が冷めちまうよ」
(* ‘∀‘)「これは燃えますよ!!! 」
(厨房)「……やれやれ。困ったバイトだ」
-
な、なかよく3人で普通の外食!ね!
-
これが良いのか悪いのか
-
( ^ω^)「そうなんだ。渡辺さんのことが好きなんだ。」
とか言ったら面白そうww
-
注文の料理くらい運んでやれよw
-
川 ゚ -゚)「ふむ、渡辺もご飯か?」
从'ー'从「うん、一緒で良い?」
川 ゚ -゚)「じゃあ、私のが来たら二人で分けようか」
川 ゚ -゚)「少ないかもしれないが、それでも良いか?」
从'ー'从「うん、いいよ〜」
川 ゚ -゚)「じゃ、こっち側に座ろうか」
从'ー'从ノ「は〜い」
良い返事をして渡辺さんがクーさんの隣に座る。
(; ^ω^)(……助かった、のかお?)
(* ‘Д‘)「ちぇー、修羅場らなかったかー」
(厨房)「おい誰かこのクズ捨てて来い」
(* ‘Д‘)「ひどいですよ先輩! 」
(厨房)「じゃあ、とっととこいつ運んで来い」
(* ‘Д‘)「はーい」
(厨房)「伸ばすな」
(* ‘Д‘)「はい」
(厨房)「……やれやれ。本当に困ったバイトだ」
-
o川*゚ー゚)o へへ……今日はここまでだよ……
o川*゚ー゚)o 本当は次の日の高岡さんとの約束の日までやりたかった……
o川*゚ー゚)o 次回、内藤君はここから無事帰れるのか……
o川*゚ー゚)o ここまで読んでくれてありがとうございました
-
乙
毎回楽しませてもらってる
キューちゃんの無理なくやってくれ
-
乙乙!
-
おつ
次回が楽しみ
-
おつかれさん
-
乙
着実にE組に関わっていけてるな
-
o川*゚ー゚)o >>365きゅうううううあああああああああああああああああああ!!!!!
o川*゚ー゚)o 今日支援絵が二つ?????ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”あ”あ”あああ”ああ”あああ”!”!”!”
o川*゚ー゚)o 次回きゅーちゃんのステータスが公開ッッッッッッ!!!!!!!!!
-
乙!
過労死しないようしっかり休んでね。
-
おつおつ
-
乙!
ちゃんと寝ろよ
-
o川*゚ー゚)o 『ξ゚⊿゚)ξたちはみんな死んでいるようです』を読むと
o川*゚ー゚)o 今作品がいかにガバガバかが分かるので是非読もうね
o川*゚ー゚)o 『ξ゚⊿゚)ξたちはみんな死んでいるようです』の次の投下はまだかなぁ!!!!!!!!!!!!
-
おつー
ドクオの今後と、渡辺さんとの普通のひとときが楽しみなんだぜ
-
>>470
互いに宣伝みたいなことし合ってらあw
どっちも好きよ
-
おつ
渡辺さんが出てきて安心感がヤバイ
-
そろそろキューちゃんの住所とか開示されそう
-
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんです
o川*゚ー゚)o 21:00頃始めるよ
-
よし脱ごう
-
脱ごうと思ったら脱ぐ服がなかった
-
やったー!
-
もうすでに下半身裸だった
-
やったぜ
-
よっしゃ!
-
(; ^ω^)「……」
ファミレス『デミーズ』。
僕の前には
从'ー'从
川 ゚ -゚)
クーさんと、渡辺さんがいる。
両手に花。昔の僕だったら、羨ましさで殴りかかってくることだろう。
だがしかし
(; ´ω`)(渡辺さん怖いし、この状況で僕は何をすれば良いんだお……?)
渡辺さんは、暗殺者。
そしてこの状況。僕は一体、どうすればいいんだろう。
-
( ‘∀‘)「お待たせしましたー。スペシャル2つです」
( ^ω^)「お!? 」
そんな風に悩んでいた時に、タイミングよく料理が運ばれてきた。
(; ^ω^)「え!? 」
川 ゚ -゚)「……ほぅ」
从'ー'从「わぁ」
だがこれは、あまりにも……
_,
(; ^ω^)「多い……」
特大の大きさのハンバーグにフライ。
盛り付けのサラダも大盛りの上に、ポテトまで付いている。
-
(; ^ω^)「これ、本当に良いんですかお?」
これがサービスだというのだから、流石に申し訳なさを覚える。
( >∀<)「大丈夫です! 」
(; ^ω^)「そう、ですかお……」
川;゚ -゚)「私もいただいてしまっていいのか……?」
( >∀<)「問題ありません! 」
川;゚ -゚)「そうか……では渡辺、一緒に食べようか」
从'ー'从「わぁい」
_,
(; ^ω^)(僕はこれを一人で食べられるのかな……)
( ‘∀‘)
(; ^ω^)(……ん?)
そ
( >∀<)bて ビッ
(; ^ω^)(何でサムズアップを?)
-
( ‘∀‘)「では! どうぞ! ごゆっくり!!!! 」
料理を出し終えた彼女は、そう言って戻っていく。
残ったのは特大山盛り料理だけ。
(; ^ω^)「じゃ、じゃあ……とりあえず食べますかお」
川 ゚ -゚)「ん、そうだな。何だか、すまないな」
( ^ω^)「いえいえ、僕は別に……」
( ^ω^)「じゃ、いただきますおー」
川 ゚ -゚)「いただきます」
从'ー'从「いただきまーす」
-
( ^ω^) パクリ
川 ゚ -゚) パクリ
从'ー'从 パクリ
( ^ω^) モグモグ
( ^ω^)(やばい、普通に美味い)
( ^ω^)(それに、こんなに普通に料理を食べることにも感動してるお)
( ^ω^)(涙が出てくらぁ)
川 ゚ -゚)「……」
从'ー'从「美味しいねぇ」
川 ゚ -゚)「うむ。そうだな」
( ;ω;)「……美味しいッッ!! 」 ガツガツッ
1.とりあえず黙って食べる
2.会話を挟む
>>487
-
2
-
1
-
( ;ω;) ガツガツッガツ
( ;ω;)「美味い……美味い……!! 」
( ;ω;) ガツガツ
( ;ω;)「こう、何ていうのかな……」
( ;ω;) ガツッ
( ;ω;)「状況も相まって、美味しいさが倍増……ッ!! 」
( ^ω^)「味や盛り付けだけでなく、誰と食べるのか。どんな場所で食べるのか」
( ^ω^)「どんな気持ちで食べるのか。そういった部分も込めて、料理と呼ぶのだろう……ッ!!! 」
( ^ω^)「そういった意味で、最高に美味しい……ッッ!!! 」
( ^ω^)「勿論、この料理自体もとても美味しいお……ッ!! 」
( ^ω^) ガツガツガツ
川 ゚ -゚)「……」
从'ー'从「……」
-
( ^ω^)「美味い……美味い……!!! 」
( ^ω^) ガツガツ
川 ゚ -゚)「……」
从'ー'从「……」
( ‘∀‘)「……わぁ、凄い食べてますよ」
(厨房)「へへ、嬉しい事言ってくれるな。作った甲斐もある」
( ‘∀‘)「でも少し冷えてますけどね」
(厨房)「お前の所為でな」
< ;∀‘)「いだだだだだ! 引っ張らないでくださいよ! 」
-
会話してねぇwwwww
-
( ^ω^) ガツガツ
川 ゚ -゚)「……内藤君」
(; ^ω^)「え!? あ、はい! 」
いけない、食べるのに夢中過ぎた。
もしかして、汚かったかなぁ……
川 ゚ -゚)「よかったら、これも食べるかい?」
(; ^ω^)「え!? 」
そう言って、クーさんはハンバーグを切り分ける。
从'ー'从「あんなに美味しそうに食べてたらねぇ……」
(; ^ω^)「いやいやいや……」
1.美味しいから、分けるのは勿体無いよ
2.ありがたく貰う
3.他に案があれば
>>493
-
1
-
(; ^ω^)「いやいや! 美味しいから分けるのは勿体無いお! 」
(; ^ω^)「これは是非、二人でちゃーぁんと! 食べるのをオススメするお! 」
川 ゚ -゚)「そ、そうか?」
从'ー'从「内藤君がそういうなら……」
(厨房)「そうそう。分けるのもいいが、それも勿体無いと思えるほど美味いからな」
(厨房)「あいつは分かってるな」
( ‘∀‘)「アーンくらい頼めばいいのに」
(厨房)「お前は早く仕事にもどれよ……」
-
――――――――――――
―――――――
――
( ^ω^)「ふぅ」
( ^ω^)「ごちそうさまでしたお」
最初の不安はどこへ行ったのか。
結局、僕はケロリと平らげてしまった。
川;゚ -゚)「……結構あったな」
从;'ー'从「……うん」
僕は余裕だったが、女の子の二人にとってはきつかったようだ。
少し苦しそうな顔をしている。
( ^ω^)「さーて」
1.お会計
2.その前にトイレ……
3.他に何かあればどうぞ
>>496
-
2
-
3 やっぱりもうちょっと食べようよ、奢ってあげるから
-
女子にあの量はきつかったか
-
(; ^ω^)「ちょっと、ごめんお……」
前の二人に断りを入れて席を立つ僕。
うめき声のような声を上げて、二人は答えた。
ううん、僕が少し食べてあげればよかったかなぁ。
(; ^ω^)(それより漏れる……)
とりあえず、今迫る危機を解決しなくては……
-
さてクーの攻略ポイント何処なのか……
今のところ文学少女ってぐらいしかわからん
-
何事も無くトイレに到着し、用を足す。
いや、トイレに行くだけで何事も無くってなんなんだろ。
まぁとりあえず、何事も無かったのだ。そうなのだ。
……あれ、何だか前にもこんなことあったな。
(; ^ω^)「そうだ、あの時は……」
手を洗い、備え付けの紙タオルで手を拭く。
あの時は、ここでガシャーンと音がして、慌てて出てみるとあの店員さんが絡まれてたんだよなぁ。
( ^ω^)「……まぁ、流石に二度は無いおね」
特に何事も無く、トイレから出る僕。
いやだから、トイレから出るだけで何事も無くってなんなんだろ。
しかし
(; ^ω^)「……あれ?」
戻ってみると、二人の姿は無かった。
-
とくに何もなく終わった……?
-
(; ‘∀‘)「あ〜、お二人なら、出られましたよ」
(; ^ω^)「え、そうなんですかお!? 」
席の前で困惑していると、後ろから店員さんに声をかけられる。
そうか、お店出ちゃったのか。何か用事でも出来たのかな。
……それとも僕、何かやらかしたのかなぁ。
(; ‘∀‘)「なんだか急いでいたみたいですね」
( ‘∀‘)「あ、そうだそうだ。ご伝言がありました」
( ^ω^)「お?」
川‘∀‘)「『今日はありがとう、挨拶もなしに帰ることを許して欲しい』」
从‘∀‘从「『また今度ね〜』」
( ‘∀‘)「との事でした」
(; ^ω^)「そうですかお」
-
ガナーちゃんかわいい
-
( ^ω^)「わざわざ、すみませんお。ありがとうございます」
( ‘∀‘)「いえいえ! お気になさらず! 」
( ^ω^)「では、僕もこれで帰りますお。今日はホント、ありがとうございましたお」
あの料理をサービスで食べれたのだ。
こんなにうれしい事は無い。
ふと、厨房のほうを見るとコックの人だろうか。
こちらを見て手を振ってきた。あの人が作ったのかな。
( ^ω^)”
とりあえず、お辞儀をしよう。
お辞儀は大事なのだ。
-
( ^ω^)「それじゃ、ありがとうございましたおー」
( ‘∀‘)「……頑張れ! 」
(; ^ω^)「?」
お店を出る間際、あの店員さんが言った言葉の意味は何なんだろう。
何を頑張るのだろうか。
( ^ω^)「……ま、とりあえず家に帰るかお」
このボロボロの服、なんとかしないとね。
-
厨房の人の好感度上げただけで終了か・・・
-
そう言えば服はまだボロボロか。
-
――――――――――――
―――――――
――
(; ´ω`)「あったお! 」
家に着いた僕は、ひとまず変えの制服を探すことにした。
クローゼットの奥にひっそりと片付けられていた制服を見つけるのに、そこまで時間はかからなかった。
よしよし、これで月曜日から学校に行くときに困らないぞ。
(; ´ω`)「しかし、ここ数日でボロボロになりすぎたお……」
-
(; ´ω`)「っていうか、月曜から学校ちゃんと行けるようになってるおね……?」
月曜日の事を考えはしたが、休校……解除されてるよね?
(; ^ω^)「まぁ、僕が考えても仕方ないおね」
とりあえず服に関しては解決した。
これから、どうしようか。外は既に薄暗いけど……
1.散策する
2.家でゆっくりする
3.他に何かあれば
>>512
-
みんなは制服どうしてるんだろ。そんなにボロボロにはならんのかな
-
3 携帯修理だしに行かなきゃ
-
3 ちょっとオナ2
-
携帯ショップって大体夜8時過ぎ(暗くなっても)やってるイメージだから
薄暗い位ならまだやってるかな、と思ったけどセーフかな
-
_,
(; -ω^)「そうだったお、携帯を直しに行かないと……」
この前の、夜の学校で出会った化け物。
それから逃げる為に携帯は犠牲になったのだ。
まぁデータ自体はカードを抜いたので大丈夫だけど……
( ^ω^)「お店も終わっちゃうから早く行かないとお」
携帯ショップは確か商店街にあったはずだ。
さっさと行ってしまおう。
-
o川*゚ー゚)o 安価だよ
o川*゚ー゚)o 2〜40で出会う
o川*゚ー゚)o 41〜99で出会わない
o川*゚ー゚)o 出会う場合、再度安価するよ
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>517
-
67
-
――――――――――――
―――――――
――
( ^ω^)「ふぅ、携帯ショップまだやってて良かったお」
閉店時間まで少し時間がある。
待合の人もいないようだ。
良かった、代替機は貰えそうだ。
-
( ^ω^)「すみませーん。携帯を壊しちゃって……」
(店員)「はい、ではこちらに……凄い壊れ方ですね……」
(; ^ω^)「は、はは。車に踏まれちゃいまして……」
(店員)「それは災難でしたね。では少々お待ちください」
( ^ω^)「はい」
その後すぐ、無事に代替機を貰うことが出来た。
修理自体は可能らしく、二日ほど時間がかかるそうだ。
( ^ω^)(二日後かぁ)
案外、早く直るものなんだな。
-
o川*゚ー゚)o #shine87 でした
o川*゚ー゚)o 67+87=(1)54
o川*゚ー゚)o 出会わず!!!
-
o川*゚ー゚)o ごめんよ、ちょっと休憩
o川*゚ー゚)o 23:00頃再開するよ
-
乙乙
-
まさか不良にでも出会わせる気だったのか・・・
-
こっちも今のうちに休憩してくるわ
-
乙乙。取り合えずパンツだけ被っとく
-
乙
-
(; ^ω^)「お。すっかり暗くなってるお」
携帯ショップから出ると、辺りはすっかり暗くなっていた。
このまま帰ろうか、それともどこかに寄ってみようか。
ほんのりと涼しい風を受け、考えてみる。
( ^ω^)「幸い、お腹のほうは大丈夫だお」
デミーズでたくさん食べたし、空腹と言うわけではない。
むしろ程よい満腹感だ。
1.でもまぁ、帰る
2.散策する(場所によって即死安価発生)
3.他に案があればどうぞ
>>528
-
1
-
帰宅か〜
-
( ^ω^)「よし帰ろう! 」
僕は夜の街から帰ることにした。
明日は学校に行かないといけないしね。
家に帰ったら、すぐに寝よう。
( ´ω`)「それに疲れたしね」
あったかいお布団が僕を待っている。
それを考えるだけで、眠気が増してきた。
-
この時間から死に戻りもキツイし、いいんじゃないか?
-
今日はいろいろありすぎたからな
セーブはしときたい
-
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんのトリップに仕込まれた数字を予想してね
o川*゚ー゚)o ±5でそこそこと
o川*゚ー゚)o ±10でほんのり
o川*゚ー゚)o ±20でおぼろげに だよ
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>535
-
ksk
-
42
-
28
-
お、予想安価か
-
――――――――――――
―――――――
――
( ´ω`)「ふぅ、お風呂にも入ってさっぱりしたお」
体がぽかぽかする。
眠気も酷い。
このまま布団に潜れば、さぞ気持ちよく眠れるんだろうなぁ。
( ^ω^)「という訳で寝る!! 」
滑り込むように掛け布団の下に潜り込む。
あぁ、やわらかい……ふんわり……安心する……
眠……く……
( -ω-)「……」
( -ω-)
( -ω-)
( -ω-)
( -ω-) zzz.......
-
なんだろう涙が出てくる
-
外したか?
まずったなぁ
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ ̄───= ===≡三 二 ̄_──‐― ―――― ==
──  ̄ ̄ _ __ ̄―===━ ―‐―― ___ ̄ ̄――― ̄ ̄_==≡三 二 ̄
────  ̄ ̄____  ̄ ̄ ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―
.
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ザザザ ̄───= ===≡三 二 ̄_──ザ‐― ――ザザ――==
ザ ザッ __ ̄―===━ ザッ ザザザザ―‐―― ___ ̄ ̄―――
────  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― == ザザ ̄―― ̄ ̄___ ̄―
.
-
───────────── ──── ─── ── ─ ─
.
-
( ^ω^)「えっと、内藤ホライゾンって言いますお! 」
( ^ω^)「したらば高校からやってきましたお! 」
( ^ω^)「皆さんと仲良くやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしますお! 」
.
-
ループした?
-
夢やろ
-
ん?
-
('A`) 「やっぱダメだったか」
( ´ω`)「……ご飯」
(;゚Д゚)「……これ、食うか?」
.
-
( ^ω^)「……」
( ´ω`)「……はぁ。何か、避けられてるのかなぁ」
.
-
どうなってるんだ? これ
-
え?なに?走馬灯?
-
たいして鮮明じゃないってことは±10くらいかね
-
けっこう重要なヒント?
-
(#^ω_―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
────__ ̄ ̄ ̄ザザザ ̄───= ===≡三 おま二 ̄_──ザ‐― ――ザザ――==
ふざ
ザ ザッ __ ̄―===━ ザッ ザザザザ―‐―― ___ ̄ ̄―――
──── なん  ̄ ̄____ ザザ…… ザ ̄ ̄ ̄‐― ――――
( ;ω_―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐――た ___ ̄ ̄――― __どう_―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― == ザザ ̄―― ̄ ̄___ ̄―
.
-
プ ツ ン
.
-
あー、いや、待て。この内藤……いや、今の内藤何人目だ?
-
さっきのは1回目か。
-
.
-
二日目にハインのところで死んだ以外はしぶとく生き残ってたはず・・・
-
o川*゚ー゚)o #夢を見るようです52
o川*゚ー゚)o >>535は42
o川*゚ー゚)o -10なのでほんのり
-
i / / | \|/
| / \/
/ / ,へ _-- (
\ / Υ -─  ̄ (´~
ヽ -‐  ̄ (´⌒´"
. | ── ──── ─ ─── ‐‐ ‐ ゝ-'´⌒´ ( (,,,,,
/ へ、 (´⌒''´`´ (,,,,,´(⌒ヽ
/ ゝ ヽ ヘ (´~' (´( (⌒` (´⌒´
*\ \ ヾ ヘ  ̄ ̄`ー─── ─- - ---
ヾ * \ ヽ ヘ
l \ △ \ ヽ ヘ
| 、 .,へ ヽ 丶
t Υ \ \ 丶
.| ヽ .,ゝ、 \ ゝへ、
.| \ l l \ \ l l
| \ ` ´ /\\ ヽヽ /
| | / |\\ 丶 /\ /\
| \ \|/ | \ / /\ \
| \ ヾ \ / \ | | | |
| \ `´ \ \ ! !
( ぅω-)「んん……」
( ^ω^)「……うん、ばっちり目が覚めたお! 」
-
コイツ、さり気なくステマしてやがるぞ
-
渡辺さんで2回目の死に戻りするかと思ったけど死ななかったもんな
これはしぶといわ
-
酉でステマ!
そういうのもあるのか
-
( ^ω^)「……」
_,
(; ^ω^)「あれ、今何時だお?」
1.今日は何をしなければいけませんか?
具体的に答えて下さい。
23:58までに正答、もしくは答えがない場合失敗
-
8時に学校でハインと待ち合わせだったか
-
ハインと朝の8時に学校で待ち合わせだっけ。
-
o川*゚ー゚)o これくらいなら早くできるか・・・
o川*゚ー゚)o なるほどなるほど
-
こういう約束事やフラグは読者側もしっかり覚えとかないと今後危ないってことかな
-
( ^ω^)「お! 6:00だお! 」
時計を確認すると、丁度時刻は6:00。
高岡さんとの約束は、8:00に学校だ。
いつものように支度をして出れば、十分間に合う。
( ^ω^)「さて、と。顔洗ってくるかお」
( ^ω^)「……」
(; ^ω^)「なーんか、変な夢でも見た気がするお」
まぁ、それよりも高岡さんだ。
早く支度して、家を出ることにしよう。
-
危なかったな
-
o川*゚ー゚)o 安価だよ
o川*゚ー゚)o 1か2、好きな数字を選んでね
o川*゚ー゚)o >>573
-
2
-
o川*゚ー゚)o #1ぴったり2はやめ でした
-
――――――――――――
―――――――
――
。s=s。
,.、- Y´\ /`Y
,.イ~::|\________________∠,,__|ニニニニ|_________________
|| | :| |::|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|
|| | :| |::| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | | | | |
ァ... || | :| |::|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|__|__l__|__|_|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|┬ァ'
( || |,、‐''゙´´``丶、 | | | | | | | | | | | | | | | | |__|__l__|__|_| | | | | | | | | | | | | | |,.、-‐=彡:. :. :
: ⌒ヽ'⌒\ : : : : : : : :::`ヾ、 |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|__|__l__|__|_|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|/:゙:゙:゙:゙:゙: : : : :/:. :. :. :
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: : : \::.;:.;:.;:.;:.;⌒ヽ: : : : : : : ミ=-.|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:| | ̄ ̄ ̄~ |-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|-:|‐:|ー=ミ: : :_彡'´:. :. :. -=≦:.
: : : : : :\:.;:.;:.;:.;:.;⌒>: : : : _彡´ | | | | | | | | | | | | | |]]]]]]]] | | | | | | | | | ー=彡: く:. :. -=≦:. :. :. :. :.
: : : : : : ⌒\:.;:.;:.;:.;ノ´: : : : : ::ノ二二二二二二二二二Y^Y。s==个==s。Y^Y二二二二二二二γ´: : : : )´:. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : :γ´: : : : :そ:.;:.;:.;ヽ:. :. :. :.:.:.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| | |_|_|_|,i|:::|ィ升「 ̄~l〕トミ:: |_|_|_,|_|_|_|_|_|_|γ⌒ヽ⌒ヾ__彡'´:. :. :. :. :. :./:.
: : 八__彡'^´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:) :. :. :. :.| |__|_|_|_|_|_|_|_|_| ̄i|冂|_,|:::|_|_|_| ̄| ̄|_|_l.|:::|_冂_|_|_|_|_|_|_|_|: : : : : :彡'´:. :. :. :. :. :. :. /:. :.
ノ´:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;:.;r‐':. :. :. , -r‐|^\TTTTTTTTT||| || .|:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|:::| | ||TTTTTTTTTTTTT‐、: : : : i:i:i:i:i:乂⌒ヽ'´:.
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⌒´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐、:::/⌒ヽ '´ f⌒/ :, :, :, :, :, :Y⌒Y;';';';';';';'乂;;;;;`
|;'ー=ミ^;^;^;^ノ__γ⌒ヽ'''´_ ノ⌒) ,. :, :, :, :く⌒Y⌒ヽ洲ヾ;;;;;
;';';';''⌒;';';';'_{_>'⌒ _∟>─────────────────────────────-<⌒ヽ洲洲
(; ^ω^)「うーん、早くつきすぎちゃったお」
いつものように支度をして出たつもりだったが、時計が少し早くなっていたようだ。
約束の1時間前に学校についてしまった。
( ^ω^)「……お?」
校門のところに、誰かいる……?
-
从 -∀从〜 ゚ ウトウト
(; ^ω^)
近づいてみると、高岡さんがウトウトしながら立っていた。
凄いバランス感覚だ。これはちょっと、真似できそうにも無い。
从 ゚∀从〜 ゚ ンア?
( ^ω^)「あ、おはようだお」
感心しながら見ていると、高岡さんが起きたようだ。
パチクリと目を丸くしている。
-
从 ゚∀从〜 ゚
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从;゚∀从「うおおおおおおぉぉ!? 」
(; ^ω^)” ビクッ
从;゚∀从「え、え!? いつから!? いつ!? いつきたんだ!? 」
( ^ω^)「え、ついさっきだお」
从;゚∀从「お、おぉ。そうか。さっきか」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「……アタシも、今来たばかりなんだ」
(; ^ω^)
さいですか。
でもまぁ、流石に僕でも分かるぞ、それくらい。
-
二人とも早い
-
(; ^ω^)
从;゚∀从「な、なんだよ」
_,
( -ω-)「なんでもないお」
从;゚∀从「何だよその顔は!! 」
( ^ω^)「いや本当になんでもないお! 」
从 ゚∀从「なら良いけどよぉ……」
改めて高岡さんを見る。
土曜日という事もあり、当然高岡さんは制服ではない。
初めて見る私服姿は、ちょっと可愛かった。
高岡さんの雰囲気に合った、実にラフな服装だが女の子らしさも十分残っている。
从;゚∀从「……な、なんだよ」
( ^ω^)「いや……」
1.似合ってるよ
2.馬子にも衣装だな
3.あっはっはっはっはっ
4.他に案があればどうぞ
>>580
-
1
-
3
-
3が見たかった
-
( ^ω^)「いや、似合ってると思って」
从 ゚∀从
从 ゚∀从
从 ゚∀从 ペシッ
と彡
_,
(; ^ω^)「痛いお! 何で叩くんだお! 」
-
愛い奴め
-
可愛いのう
-
从 ゚∀从 ペシッ
と彡
_,
(; ^ω^)「ちょ、だから痛いお! 」
从 ゚∀从 ペシッペシッ
と彡
_,
(; -ω^)「やめて! なんで!? なんで叩くの!? 」
从 ゚∀从 ペシッペシッペシッ
と彡
_,
(; -ω^)「ちょ、ほんと! もう!!! やめてお!!! 」
从 ゚∀从 ペシペシペシペシペシペシ
と彡
(; ゚ω゚)「いだだだだだだだだだ!!! 」
从 ゚∀从「ははははは! 」
(; ゚ω゚)「何で笑うの!? 」
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::: ]
-
かわいい
-
かわいい
-
かわいい。
-
かわいい
-
かわいいな
-
かわいいのオンパレード
-
かわいさしかない
-
:-)kawaii
-
か"わ"い"い"
-
かわいいは正義
-
かわいい
-
かわいい
-
かわいい
ってお前ら何人居るんだよwww
-
从 ゚∀从「よっし! じゃあ行くか! 」
(; ^ω^)「いたたた……え?」
( ^ω^)「行くって、どこに?」
从;゚∀从「は?決まってんだろ」
( ^ω^)「?」
从 ゚∀从「遊びにだよ! 」
从 ゚∀从「……友達、だろ?アタシら」
( ^ω^)「……」
(; ゚ω゚)「え!? 」
-
やったぜ
-
今、遊びに行くと?
遊びに行くと言ったの!?
ま、まってくれ。ちょっとまってくれ。
そんな事言われても、僕、
(; ^ω^)(女の子と二人っきりで遊びに行ったこと)
(; ´ω`)(ないお……?)
どこでなにをして、どうすればいいんだろう。
さっぱり、わからない。
从 ゚∀从「じゃ、行くか! 」
(; ^ω^)「あ、待ってお高岡さん! 」
-
とりあえず、高岡さんについていこう。
流れるまま、柳のように、今日は全て高岡さんに任せよう。
じゃないと、とてもじゃないけど、
(; ´ω`)(やっていけそうにもないお……)
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::: ]
-
ゲーセンやカラオケでも良いんでない?
-
o川*゚ー゚)o 今日ははここまでだよ。ここまで読んでくれてありがとう
o川*゚ー゚)o 次回はみんなのリア充力が試されるよ
o川*゚ー゚)o そしてきゅーちゃんのステータスも次回
-
リア充力…?
-
乙
デートプランと高岡さんの好みをおさらいしておくか……
-
乙
-
乙!
内藤くん実は主人公とかじゃなくて勇者なんじゃないか
-
本屋もアリかなあ
さすがに図書館じゃうるさいか?
-
リア充を試されるとかgameover待ったなし
-
リア充力????!??何ですかねぇ?それは
-
言い忘れてたわw
おつ、次回も楽しみ
-
高岡さんは何でも好きなんだよ!基本!
下手なことせず楽しもう乙
-
ちなみに作者のリア充力はどうなんですかねえ?
-
乙
マン喫でいいじゃん(いいじゃん)
-
リア、充?
知らない言葉ですね
-
乙
リア充なんてなかった
-
乙
リア王?(すっとぼけ)
-
途中で寝てしまった乙!
リア充って単語への皆の拒否反応が凄い。
-
なぁに作者の童貞力から逆算して選択すればいいのは
-
ぼくモナを感じる
-
ツンちゃんかわいいよツンちゃん
http://i.imgur.com/G1r3k3a.png
-
かわいすぎる
-
踏まれたい
-
可愛い
-
エロい
-
そういえばキューちゃんのステータスまだ見れてないな〜
-
o川*゚ー゚)o >>623ぎゅアアアアあああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんはそろそろ支援絵で死ぬ
o川*゚ー゚)o 21:00ごろ始めるよ
-
キューちゃんのステータスが一部公開されました
・支援絵で死ぬ
-
いつもより反応が良いな
絵の好みが分かりやすいぞこのキューちゃん
ステータス解放に期待
-
今日も臨戦態勢で待機ですわ
-
好みもあるだろうけどこれだけ色んな人から支援絵貰えたらテンション上がるよなあ
期待待機
-
キューちゃん叫びすぎて喉やられてますやん
-
o川*゚ー゚)o きゅーちゃんは支援絵を貰えたらそりゃ嬉しくて叫ぶよ
o川*゚ー゚)o 喜び方もワンパターンじゃいけないと思って試行錯誤してるよ
o川*゚ー゚)o あと1日経過してるのでスキル習得するよ
o川*゚ー゚)o 案の募集をするので、よろしくお願いするよ
-
まじで死なないから不屈の根性レベルアップ
でも振り直し増やしたらさすがにバランス崩れるかね
-
器用判定限定でいいから何かスキルほしいかなあ
具体的には何も思いついてないです
-
コイントス
一日一回のみ運の判定時に使用可能
使用者は次レスの書き込み時間の下一桁が奇数か偶数か予想
当たればクリティカル、外れればファンブルとなる
みたいなのがあったら更にプロットがすごいことになりそう
-
食い意地 … 食したい。そのイブクロは満たせない。食べ物が絡む場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
うんごめん
-
o川*゚ー゚)o ここまで。ちょっとまっててね
-
ごり押し
一日一回、器用判定で運動の値を用いることができる
-
ごめん、遅かったわ
-
ここまで食い意地がはってくると、そろそろ食べ物関係のスキル取りたいな
-
不屈の根性 Ver.2 … 異常すぎるしぶとさ。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし。1日の初めに失敗した判定を一度だけ自動的に成功にする。
助け合い … 器用判定時、他のステータスから数字を割り振る。割り振られたステータスは、1日経過するまで割り振った分減る(1日1回)
不器用なりの努力 … 器用の判定時、+10の補正。(1日2回)
ごり押し … 器用判定時、強引に運神経で判定を行う。使用した場合その日中、運動神経は-10(一日一回)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
食い意地 … 食い意地 … 食したい。そのイブクロは満たせない。食べ物が絡む場合、全ての判定に+15の補正。(パッシブ)
o川*゚ー゚)o 不屈の根性について、一日経過後、最初に失敗した”どんな判定”でも一回だけ自動的に成功にするよ
o川*゚ー゚)o 助け合いについて、例えば運と運動神経、記憶力からそれぞれ10貰ったら、器用はその日ずっと+30だよ
o川*゚ー゚)o ただし、運と運動神経、記憶力はそれぞれその日ずっと-10だよ
o川*゚ー゚)o 21:25まで、一番票の多かったスキルを一つ習得するよ
o川*゚ー゚)o 一人一票でお願いするよ
-
コイントスがロマンだなぁ
-
運命のコイントス
いい感じにしてくれて嬉しいわ
-
助け合いだな
-
不器用なりの努力が内藤っぽくていいな。
-
コイントスで
器用判定スキルは確かにほしいんけど、やっぱデメリットが目立って恐い
-
運命のコイントス
-
o川*゚ー゚)o む、タイム。ごり押し調整いれます
o川*゚ー゚)o 1日1回スキルなので、デメリットなしで
-
o川*゚ー゚)o うーん、このままならコイントスで確定かなぁ
o川*゚ー゚)o 異論ないようでしたら、コイントスにするよ
-
それならごり押し一個もっときたいな
コイントスになりそうだけど
-
おけ
-
異議なし、ごり押しは次の機会にとっとく!
-
o川*゚ー゚)o 調整アナウンス遅れたせいだね。ごめんよ
o川*゚ー゚)o 今回はコイントス取得だね
-
──────── ステータスが更新されました
( ^ω^):内藤ホライゾン
▽ 能力 ▽
運動神経(55) 普通だぞ
記憶力(62) 割と良いぞ
器用(14) 凄く悪いぞ
運(52) 普通だぞ
▽ スキル ▽
主人公の資質(番外) … たまに勝手に動くぞ。判定時、+5の補正
口先の魔術師 … たたみかけモードを発動するぞ。話術を使う場面に限り、+10の補正
常識フィルター(偽) … 多分、常識的。恐らく
不屈の根性 … そのしぶとさは異常。もはや異能生存体。1日3回の振りなおし
危険察知 Ver.2 … 生存本能。即死安価が分かる。具体的な死のイメージも浮かぶようになる(パッシブ)
意地 … 助けたい。そのオモイは揺るがない。同行者がいる場合、全ての判定に+8の補正。(パッシブ)
嘘看破 … 判定成功時、相手の嘘が何となく分かる。(パッシブ)
運命のコイントス … 運命を捻じ曲げる。即死確定時、トリップに仕込まれた1〜10の数字を予想する。成功した場合、判定をクリティカルに捻じ曲げる(1日1回)
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
キュートな呪い … 一週間以内にキズナを結ばないと死ぬぞ。死んでも死に戻るぞ
▽ キズナ ▽
渡辺さん … 暗殺が得意な”普通”の女の子。彼女のスキルをどれか使える。(1日3回)。キズナは、消えない。
▽ 道具 ▽
家のカギ … とっても大事
携帯電話 … 必需品
財布 … 小銭はもうない
ざくろ味の飴 … 何故か開封済み。まだ残りはある(鞄の中)
レシピ本 … これを読めば料理は作れる。ちゃんと読めば(鞄の中)
怪談特集 … クーさんが読んでた字体がマッチしてない本。あれ?家に置いてきたハズなのに……(鞄の中)
ゴミ袋 … 何かを入れるのに役立つかもしれない(鞄の中)
おにぎり … 残りは梅(コンビニ袋の中)
カロリーメイト チョコ味 … 小腹が空いたときにでも。プレーンより好き(鞄の中)
パイン飴 … 一杯入っている(鞄の中)
輪ゴム … 輪ゴムが一杯入っている箱(鞄の中)
-
o川*゚ー゚)o (コイントスみたいなロマンは好きだけど内藤君、全然死なないんだよなぁ……)
-
(ロマン見たさにみんな殺しにかかってくるから大丈夫)
-
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
朝も早いころ。
僕は高岡さんの後ろを歩いている。
遊びに行くぞって行ってたけど、どこに行くのかなぁ。
こんな時間からやってるようなお店って、なんだろう。
从 ゚∀从「よし、着いたぞ! 」
_,
(; ^ω^)「え!? 」
-
そう思いながらしばらく歩いて、着いた場所は公園だった。
うん、気持ちの良い朝に公園でのほほんとする。
悪くはないと思うけど……
(; ^ω^)
1.とりあえず、ベンチに座る?
2.公園で何するの?
3.場所変えない?
>>663
-
1
-
2
-
从 ゚∀从「ちょっと待っててな」
( ^ω^)「あ、分かったお」
そう言って、僕達の後ろにあった物置、用具入れだろうか。
その辺りをゴソゴソとし始める高岡さん。
何をするんだろうか。
( ^ω^)
それにしても、うーん、見事な公園。
どこからどう見ても、これ以上ないほどの公園だ。
ホント、ここで何をするんだろう。鬼ごっこ?いやいや、二人でそれはないな。
-
(^ω^ )彡「……高岡さん、公園で何するの?」
σ
予想がつかず、後ろでゴソゴソしている高岡さんに振り向きつつ聞いてみる。
从 ゚∀从「え、ゲートボール」
つ|
┻
(; ^ω^)「え!? 」
ゲートボール!?
え、ゲートボール!?
-
予想外スギタワ-
-
从 ゚∀从「どした?」
ゲートボールの道具を持って、高岡さんが聞いて来る。
ゲートボールかぁ……そうかぁ……
(; ^ω^)「……えっと」
1.何を隠そう、僕はゲートボールの達人
2.やったことないよ
3.なんで!?
4.別の事しない?
>>669
-
2
-
1
-
( ^ω^)「ふふふ、何を隠そう、僕はゲートボールの達人」
从*゚∀从「え、まじかよ!! すげぇ! 」
( ^ω^)「はっはっはっはっ! 」
从 ゚∀从「なら……よし、いっちょ勝負だ」
( ^ω^)「え、勝負?」
从 ゚∀从「おう、負けたら勝った相手の言うことを何でも一つ聞くっていうのはどうだ! 」
_,
(; ^ω^)「な、なんでも!?!?!?!? 」
そ、それはちょっと……
罰ゲームにしてはきつくないかなぁ……
从 ゚ー从「怖気ついたかぁ?」 ニヤニヤ
( ^ω^)「……」
1.男に二言はないぞ?
2.何でも、はきついって
3.他に案があればどうぞ
>>672
-
1
-
3.なんだそんなもんか
-
内藤自ら自分を追い込むか
-
( ^ω^)「なんだ、そんなものかお」
从 ゚∀从「……は?」
( ^ω^)「 な ん だ 、 そ ん な も の か お 」
( ^ω゚)「って、言ったんだお」 ニヤリ
从 ゚∀从「……ほぉ」
从 ゚∀从「おもしれぇ。なら、罰ゲームはどうしたいんだ?」
从 ゚∀从「内藤が決めていいぞ」
( ^ω^)「ふ」
1.言うことを一つ? 甘いナァ、今日ずっとだろうが!!!
2.語尾に”ニャン”、だろうが!!!
3.他に何かあればどうぞ
>>675
-
2
-
( ^ω゚)「ニャンだお」
从 ゚∀从「え?」
( ^ω゚)「語尾に”ニャン”をつける!! 今日ずっと!!!! 」
从;゚∀从「え、えぇ……」
( ^ω^)「ま、イヤなら別に良いんだお」
( ^ω゚)「……僕は別に、構わないんだけどおね」
从 ゚∀从「……」
从 -∀从「へっ」
从 ゚∀从「いいぜ、やってやろうじゃん」
( ^ω^)「ふふ、そうこなくっちゃ」
と言うわけで語尾に”ニャン”をかけたゲートボール勝負が始まったのであった。
-
何このカワイイ展開
-
o川*゚ー゚)o ゲートボールバトルのルール説明だよ
o川*゚ー゚)o 内藤君と高岡さん、どっちが先に合計値100にするかの勝負だよ
o川*゚ー゚)o 今回は”30”までの好きな数字になるので気をつけてね
o川*゚ー゚)o 例えば、トリップキーが”#21”だとして、指定安価が”20”だとする
o川*゚ー゚)o この場合、21+20=で41。30以上は0からのカウントになるよ。
o川*゚ー゚)o つまり、この場合は”11”だよ。最大値が”30”、最低値が”0”ってことだね
o川*゚ー゚)o クリティカル、つまり”1”の場合は”40”扱い
o川*゚ー゚)o ファンブル、つまり”30”の場合は現在の合計値から-10するよ
-
o川*゚ー゚)o 今回はみんなには内藤君だけでなく高岡さんの分も安価してもらうからね
o川*゚ー゚)o じゃあ早速やってみようか
o川*゚ー゚)o 内藤君の分、30までの好きな数字を>>681
o川*゚ー゚)o 高岡さんの分、30までの好きな数字を>>682
-
これは面白いな。
安価26
-
3
-
20
-
20
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
从 ゚∀从
い ざ 、 勝 負 ! ! ! ! !
( ^ω^)
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_
-
( ^ω^)「僕からだおね」
从 ゚∀从「1〜10までのゲートがあるから、先に10に到達した方が勝ちだからな」
从 ゚∀从「さぁて、達人の腕前はどうかな……?」
( ^ω^)”「ていっ」
コロコロコロ......
从 ゚∀从「お、中々じゃねーか」
( ^ω^)「ま、こんなもんだお」
-
从 ゚∀从「アタシだな」
( ^ω^)「お手並み拝見、だお」
从 ゚∀从「へへ、あまりの上手さにびびるんじゃねーぞ?」
从 ゚∀从
从 ゚∀从”「よっ」 コツン
コロ....
从;゚∀从「うおおおおおおおおおおおおおおあああああああ!!!! 」
(; ^ω^)「うわぁ、全然進んでないお……」
(; ^ω^)「下手すぎてびびったお……」
从;゚∀从「やめろ!!! 」
-
o川*゚ー゚)o トリップは#T29、N2
o川*゚ー゚)o 高岡さん、3+29=32。よって2
o川*゚ー゚)o 内藤君、20+2=22。よって22
-
o川*゚ー゚)o 内藤君の分、30までの好きな数字を>>689
o川*゚ー゚)o 高岡さんの分、30までの好きな数字を>>690
-
13
-
28
-
( ^ω^)”「そい」 コツン
コロコロ.....
_,
(; ^ω^)「ありゃー」
从 ゚∀从「プッ」
( ^ω^)「高岡さん早く1番ゲートクリアしてください」
从#゚∀从「うっせうっせ!!! 」
-
从 ゚∀从「見てろよー」
从 ゚∀从”「おりゃ」 コツン
コロ....
从 ゚∀从
( ^ω^)「これもう僕の勝ちじゃないかお?」
从;゚∀从「まだ! まだだ!! まだわかんねーだろ! 」
-
o川*゚ー゚)o トリップは#内藤30、ハイン10
o川*゚ー゚)o 内藤君、13+30=13。よって合計、35
o川*゚ー゚)o 高岡さん、28+10=38。よって8。合計10
-
o川*゚ー゚)o 内藤君の分、30までの好きな数字を>>695
o川*゚ー゚)o 高岡さんの分、30までの好きな数字を>>696
-
28
-
25
-
( ^ω^)”「これが圧倒的な実力差というものだお」 コツン
コロコロ.....
( ^ω^)「まぁまぁかお」
从 ゚∀从
( ^ω^)「高岡さん早く2番ゲートクリアしてくださいねー」
从#゚∀从「黙ってろ!!! 」
-
煽りよるw
-
从 -∀从「ここからアタシの大逆転劇の幕開けなんだよ」
从 ゚∀从「見てろよ」 スッ
从 ゚∀从”「これが神に愛されるという事だ! 」 コツン
ゴロ....
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)「……すっごいカーブして最初の位置に戻ったお」
从 ゚∀从
( ^ω^)「すげぇや」
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)『これが神に愛されるという事だ! 』
从 ;∀从「やめてー!!! それ以上言わないでー!!! 」
-
o川*゚ー゚)o トリップは#内藤18、ハイン5
o川*゚ー゚)o 内藤君、28+18=46。よって16。合計 51
o川*゚ー゚)o 高岡さん、25+5=30。ファンブル。よって-10。合計 0
-
内藤君そろそろ煽る時にニャンってつけてみようか
-
o川*゚ー゚)o ・・・高岡さんが見てられないので、もう内藤君の自動勝利でいいかなぁ
-
ハインちゃんはここで逆転しますよ!!、
-
良いよ
-
いいんだぜ?能力を使ってサマしてもいいんだからな?
-
いいね
-
ファンブルマジかよ……
-
o川*゚ー゚)o そうだね!!!高岡さんの大逆転はここからだ!
o川*゚ー゚)o 内藤君の分、30までの好きな数字を>>709
o川*゚ー゚)o 可哀想な高岡さんの分、30までの好きな数字を>>710
-
1
-
30
-
なんでこうもハインは運が悪いんだwwwwww
-
でも30でファンブルだから0+30だったら危ないなw
-
( ´ω`)「だんだん心苦しくなってきたお」
从 ゚∀从「そう思うなら手加減してくれ」
( ^ω^)”「それとこれとは別だお」 コツン
コロコロコロ.....
(* ^ω^)「お! これは凄いお! 上手いことカーブがかかって次のゲートも突破したお! 」
从 ゚∀从 チッ
( ^ω^)「はっはっはっはっはっ! 嫉妬の声が心地よいお! 」
从#゚∀从「くっそ!!! 絶対次こそは!!! 」
-
从#゚∀从”「オリャアアア!!! 」 コツン
コロ....
从´゚∀从
( ^ω^)「力むから……」
从´゚∀从
( ^ω^)「高岡さん1番ゲートを越えたことあったっけ?」
从´゚∀从「死人に鞭打つのか」
( ^ω^)「ごめん」
-
o川*゚ー゚)o トリップは#内藤27、ハイン9
o川*゚ー゚)o 内藤君、1+27=28。よって合計 79
o川*゚ー゚)o 高岡さん、30+9=39。よって9。合計 9
-
テヘペロ
-
o川*゚ー゚)o 内藤君の分、30までの好きな数字を>>718
o川*゚ー゚)o 高岡さんの分、30までの好きな数字を>>719
-
12
-
17
-
もう無理じゃね?
-
内藤とハインの順番が逆だったらワンチャン……?
-
高岡さんなんでゲートボール選んでしまったんや……
-
試合に勝って好感度で負けたら泣く
-
(; ^ω^)「うーん、ここはちょっと難しいコースだお」
从 ゚∀从「しーっぱい! しーっぱい! しーっぱい! 」
( ;^ω)「ちょ、うるさいお! 集中できな」 コツン
(; ^ω^)「アッー!!! 」
从*゚∀从”「しゃー!!! 失敗だコラァァ!!!! 」
コロコロコロ....
(; ´ω`)「あぁ! あらぬ方へ……」
-
从*゚∀从「ねぇどんな気持ち? 今どんな気持ち?」
(; ´ω`)「包み隠さず言って、うざい」
从*゚∀从「はははははは! 」
(; ´ω`)「笑うな」
ギュイーン.....
コロ....
( ´ω`)
( ^ω^)「お?」
-
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
(^ω^ )
σ
从 ゚∀从
(^ω^ )
σ
从 ゚∀从
(^ω^ )「ゴールしちゃったお」
σ
从 ゚∀从
从 ゚∀从「……まじかよ」
-
お?
-
そうだここはギリギリのところで負けて相手を立たせる必要ががが
-
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)「これもう僕の勝ちだおね」
-
語尾にニャンはハードル高そうw
-
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从「はい!! ここで高岡ビッグチャンス!!! 」
(; ^ω^)「!? 」
从 ゚∀从「今から2番ゲートを越えたらアタシの勝ち! 」
(; ^ω^)「は!? 」
从 ゚∀从”「えい」 コツン
(; ^ω^)「ちょ、おま!!! 」
-
从 ゚∀从「嘘だろ……」
( ^ω^)「まさか2番ゲートにも届かないなんて……」
-
クリティカルか?
-
( ^ω^)「高岡さん2番ゲート超えたことあった?」
从 ゚∀从「やめて……」
-
o川*゚ー゚)o トリップは#内藤19、ハイン22
o川*゚ー゚)o 内藤君、12+19=31。クリティカル。よって40。 合計 119
o川*゚ー゚)o 高岡さん、17+22=39。よって9。合計 18
o川*゚ー゚)o
o川*゚ー゚)o 高岡さんが何をしたっていうんだい……?
-
なんか勝った気がしない
むしろ悲しい
-
なんで高岡さんはゲートボールを挑んできたんだと言わざるを得ない
-
ごめんて
-
高岡さん下手すぎて接待も成立たねぇなこりゃぁ……
-
( ^ω^)「……”やめて”?」
从 ゚∀从
( ^ω^)
从 ゚∀从「やめてニャン……」
( ^ω^)「はははははは!!! 」
从#゚∀从「笑うニャ!!!! 」
:::(* ω ):::「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! お、お腹が……!!! 」
从#゚∀从「いつか絶対、覚えとけニャン!!!! 」
:::(* ω )::::「っっっ〜〜!!! い、息が!!! ヒー!! クックック!!!! 」
-
最後のクリティカルが止めをさしにきてる。
-
これのお詫びにゲーセンでハインちゃんのためにUFOキャッチャーに挑むとか挽回策を
-
――――――――――――
―――――――
――
( ^ω^)
( ^ω^)「虚しい勝利だったお……」
高岡さんとのゲートボール対決。
勝敗は、僕の勝利で幕を閉じた。
だけど、なんだろう。勝ったというのに、この何とも言えない気持ちは。
というかなんで高岡さん、ゲートボール勝負挑んできたんだろう……
( ^ω^)「ねぇ、高岡さん」
从 ゚∀从「……」
-
( ^ω^)「……」
从 ゚∀从「……」
( ^ω^)「高岡さん?」
从 ゚∀从「……」
( ^ω^)「……」
从 ゚∀从 プイ
(; ^ω^) !
こ、こいつ黙ってる気だー!!!
-
(; ^ω^)
从 ゚∀从
えぇ、ありですかそんなの。
(; ^ω^)「うーん」
1.……楽しかった?
2.黙ってるとは、ずるいぞ
3.他に案があればどうぞ
>>746
-
中華料理奢ろうか?
-
これはこれでかわいいなぁ
-
コイツ〜なんでも奢ればいいと思うなよぉ〜
-
( ^ω^)「……中華料理、奢るお」
从 ゚∀从” コクン
( ´ω`)「はぁ……」
勝ったというのに、なんだろうなぁ。
まぁ負けなくて良かったけどね。本当。本当に。
とりあえず、お昼になったら中華料理奢らないとぁ。
( ^ω^)「さーて、次はどこに行くかおー?」
ひとまず公園を出よう。
そう思い、僕は出口まで歩き出す。
从 ゚∀从「……ありがとニャン」
( ^ω^)「? なんか言ったかお?」
从 ゚∀从” フルフル
(; ´ω`)「そ、そう?」
-
かわいい
-
さてと。
次はどこに行こうかな。
というか高岡さん、本当に喋らない気なのかなぁ……
(; ´ω`)
从 ゚∀从「……」
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::::: ]
-
渡辺さ〜ん
内藤君がハインちゃんといちゃついてますよ
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで
o川*゚ー゚)o 次回もリア充力が試されるよ
o川*゚ー゚)o ここまで読んでくれてありがとうございました
-
おつ
リア充と言うよりリアルラックを試された
っていつも通りじゃねーか
-
おつおつ
-
乙乙
リア充ならカラオケの方が良かったかな?
-
ハインはなんか内藤に運気吸われたんじゃないかってくらい持ってるなあ
-
遺憾なくクリティカル発揮する内藤先輩(と安価軍団)流石だぜ……
-
おつおつ
高岡さん攻略の日も近いな
-
おつ
こちらのせいもあるけれど、残念系がさらに磨きかかってる
-
乙
ゲートボールぼ悲劇に泣いた
-
ところできゅーちゃんのステータスは?
-
乙
何故にゲートボール…お婆ちゃんお爺ちゃん子なのかな
-
o川*゚ー゚)o 22:00ごろ始めるよー
-
そろそろハインの好感度マックスいけそうだな
-
よしっ
-
よしパンツどっかいった
-
このまま内藤が死ななくてもクラスメイトが死んでいくのか…。
-
ハインの残念さがまた見られると聞いて
-
寒いけどまってるぜ
-
dkdkdkdk
-
l !. _ ,,.`\_| |
l .!. .‐.~ `'| ┛
_l_l_ ,':.. :|.._ |`'‐
. l| |¬` ー-_ノ:::::::... ......::::| . l ┛.:::i._
[ll| |ll]_ ,;'" .、::::::::::::::::....| : l=.| ..:::: :;')
| |l' !:::::::::::;;;;;.... 、..::::| ' l | :::: _ノ.
| | . _~ー、_:::::::::;;;\、 :| ; l | ,;'"
| |./| ~ゝ:::::;;='、_:| : l=.|─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬
| | | l、...:::::::::.. !|__」゙..|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | | ^ー-、::. | |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
| | | '〜l_____.|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | | _,r-‐(⌒`ヽー-|l l l l|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
| | | ,ソ;;::: ゝ;;::::::::::: |l l l l|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
| | 、!_ .{`:: . ノ_;;::::::::::. . |_ |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
L;_:: ノ;;;::: . l文|. |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
~ ー 、_i ::... | ̄ |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
ヽ.,._|_ |─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴
"" ^"~
(( (; ^ω^)
(( 从 ゚∀从
高岡さんとのゲートボール勝負後、僕達はブラブラと歩いていた。
しかも何故か僕が先頭を歩き、その後ろを少し遅れて高岡さんが歩いている。
-
(; ^ω^)(どうしたものか……)
ま、まずい。
何がまずいって、この気まずい空気もそうだけど、何より女の子と遊びに行く場所というのが考えられない。
高岡さんに全てを委ねるつもりだったのに、どうしてこうなった。
(; ^ω^)(そうだなぁ……)
と、とりあえず僕が今思いつくのは……
1.コンビニ
2.ファミレス
3.学校
4.商店街
5.他に何かあればどうぞ
>>774
-
4
-
何時頃か分からないけど、まだ飯には早い時間だよな
-
o川*゚ー゚)o 時間は大体10時ごろだね
o川*゚ー゚)o 商店街でやるよー
-
朝八時少し前に集合して、だから時間としては大体今9:30前後くらいじゃないかな?
朝食にはちょうどいいかも
-
( ^ω^)「とりあえず、商店街行くかお?」
从 ゚∀从「ん、そうだな」
( ^ω^)「え?」
从#゚∀从「そうだニャ!! 」
( ^ω^)「ん、よろしいお」
从#゚∀从「こいつニャン……」
( ^ω^)「確か商店街には……」
・商店街には何がありますか?
飲食店、ゲームセンター、etc....何でも良いので挙げてください。
22:20まで。
-
o川*゚ー゚)o 時間は今9:30にします!!!!!!!
-
服屋
-
ゲームセンター好きそう
-
駄菓子屋
-
あまり広くないくらいのゲーセンとか
雑貨屋
-
喫茶店
-
ゲーセン
-
ペットショップ
-
本屋
-
猫カフェ
-
シャッター
-
靴屋
-
いや、あの、その、時間勝手に推測しちゃってごめんなさい!
キューちゃんの好きな設定で大丈夫なんで本当にごめん。
商店街なら本屋とコジャレた喫茶店、服屋はあるな
-
ケーキやかパン屋
-
ラーメン屋
-
アニメイト
-
シャッターワロタ
-
o川*゚ー゚)o >>791
o川*゚ー゚)o アレコレ考えて出した事に関しては積極的に拾っていきたいのです
-
o川*゚ー゚)o ここまで。ちょっと待っててね
-
ヽ.. ::::| ,i´ヽ
ヽヽ. :::| | \
i i 、:::| 〕____\ ノ;ヽ †____
`: `: | |;;;;;| ̄| ̄| _/;;;;;;;;;\_ †__ /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`: `: .| ;; |_|;;; | | ̄ ̄ ̄~| /ヽ/山 //ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ゝ |ソ└ ┘;;;| .|:::| 口 |::::| //iiヾ ̄ヽ // √;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.| |;;;ゞ;;;;;;;/≡ヽ |:::|::.*.::|::::| //:皿:ヾ ┌i // l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,-.、 | |;;ゞ== /// /ヽ::| . |::::|┌───// ト=イヾヽ| | ヽ | || | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,i:::::::i. .| |(( ─ ))ノ 〔()〕::| |::::|_ノ;;;;;;;;;;;/L/四 品 四ヾ| |ヽ ‡ / | || | | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l i::::::l |───┬┬─ ̄|@.~ ̄ ||ノ| /|/イ─────ヽ ゝ/\ / _,,.. -;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;i:::::| .|ゞヽ .┌┴┴┐ | |ヽ _ |;| Kノ/ || ||ロ||ロ||ロ||ロ||;| ̄|ゝ/ ̄ヽ /‐エ''"´──
|;;;i:::::| .|l;; │Cafe.| | |@/;;;;;;ヽ |;| |ム-|‐|||──┬──|| | /;;|[]|;;;ヽ─┌|┌┐l┌┐
|;;;l:::::| .|;|ヾ;ソ└──┘ | | .| | |;| |_.| .||ト ─ .┴ ─ ┘___|_||~:[] ||;;ヾ l|;;|││|││
|;;;|.....| .|;| ;;ゞ ...:::::|| .|≡| |┘ └!;|| 乍.| ||┌田 田 田┐| |..||~:[] ||l─ノ|ヾ;;;i::;;ゞ;;;ヽソ
|;;;| | .|;; ヽヾ .. ::::|| .|三| | | ヽ. ヽi_,-,-,-,- ヾ;;;i::;ソ┘| |..||~:[] ||| / ヽ────
|;;;| | .|;; | | ゝゝ.─┘// ) ) ! ! ! ! ! |───|─ ;;ゞ:::[] 丿|/─ヽへ [ ̄ ̄]
|;;;| | | |:|= // \\──[.i───! i .| |ヾ ヽ─|[][| |;;;| . ̄ ̄
|;;;| | | |:|三三 // / `'‐.、_ ||``'‐.._.| |ト‐.、.、.._. ii .| .|;;;;;| |;;;| 〔〕〔〕
i;;;| .| | トヽ l l .l ``'‐.、、.._.|..|ト'‐.、.、.._ | ト‐--.、_____ _
i;;;|─.|-'`| ̄ .| | | ``''‐.、、.._. | ト‐--.、_____ ̄ ̄| | |
i;;;| .| | | lヽ `'‐.、  ̄ ̄ | | |
ヽ| .| .|_ | l ヽ ` `'‐‐‐‐‐‐‐| | |
. l|_ | // ヽ ヽ \
. ||/// i、 i、 i、
/ / ヽ. ヽ. ヽ.
武雲商店街。
ここには駄菓子屋、ゲーセン、ペットショップ、本屋、猫カフェ、靴屋、喫茶店など、此処に来れば全て解決するほどの
お店が立ち並んでいる。そう、全て解決するほどの、だ。
( ^ω^)(ここに来れば、とりあえず遊ぶのに困らないお)
从 ゚∀从「商店街ニャン」
( ^ω^)「高岡さんはどこか行きたいところあるかお?」
从 ゚∀从「んー」
・1〜5までの好きな数字を>>799
-
5
-
4
-
――――――――――――
―――――――
――
(; ^ω^)「こ、ここは……」
从 ゚∀从「さっさと行くニャー」
高岡さんの後を付いてきて、辿り着いてのは服屋だった。
しまむらでもない、ユニクロでもない。オシャレな服屋だ……すごい……
-
o川*゚ー゚)o #1猫カフェ2カフェ3本4ゲー5服
o川*゚ー゚)o 服屋!!!リア充!!!!
-
(; ^ω^)
从 ゚∀从「……どうした? 入らないのかニャ?」
(; ^ω^)「こういう所は何分、初めてなもので……」
入り口で戸惑う僕に、高岡さんは呆れ顔で近づいてくる。
从 -∀从「初めて? じゃ、せっかくだし」
从 ゚∀从「楽しまないと、損だニャン」
(; ^ω^)「ちょ、ま! 押さないでお! 」
(; ^ω^)「ていうか高岡さん語尾に慣れたおね!? 」
从;゚∀从「慣れてねーよ!! 恥ずかしいわ!!! ニャン!!!! 」
-
次いつ服がボロボロになるかわからないから買っておかないとね。
-
かわE
-
ぐうかわ
-
リア充め(ギリィ)
-
古着屋だったらお財布にやさしかっただろうにw
がんばれ内藤
-
ところで内藤くん所持金いくらだ?
バイトしてる様子もないし、ここの所出費激しいから、割と厳しいのでは?
-
(; ^ω^)「お、おぉ……」
( ‘∀‘)「いらっしゃいま……え!? 」
(; ^ω^)「え!? 」
从 ゚∀从「?」
お店に入って最初に出迎えたのは、デミーズの店員。ガナーさんだった。ここでもバイトしていたのか……
二人して驚きの顔をしていたものの、ガナーさんの視線が高岡さんに移ると、口の端をじわじわと上げていく。
( ‘∀‘)「……ほほう」
( ‘∀‘)「デート、ですね!? 」
(; ^ω^)「デ!? 」
从 ゚∀从「いや違うぞ」
( ^ω^)
( ‘∀‘)「ですよねー」
( ^ω^)
なんだろう、帰りたい。
高岡さんは楽しまなくちゃ損だというけど、全然楽しくないよ……?
-
从 ゚∀从「んじゃ、適当に服みていくかニャー」
( ^ω^)「あ、はい……」
そう言って高岡さんの後をついていく。
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
从∀゚;从彡「いや、お前も自分の見たいものみてこいよ!? 」 クルッ
(; ^ω^)「!? 」
-
内藤くんの気持ちわかるぞ
-
とりあえずついていってしまうという
-
(; ´ω`)「え、いや……見たいものっていわれても……」
从 ゚∀从「ん? 」
(; ´ω`)「なんというか、良くわかんなくて……」
从 -∀从「あー、なるほど。まぁ、気持ちは分かる」
(; ´ω`)「あと」
从 ゚∀从「ん?」
(; ´ω`)「高岡さん語尾」
从#゚∀从「こ、こいつ!!!! ニャン!!!!! 」
( ´ω`)
1.何かこう、コーディネートして?
2.何かこう、コーディネートさせて?
3.一緒に見て回るだけでも楽しいから
4.他に案があればどうぞ
(内藤君の所持金、3万円)
>>815
-
3
-
4 あ、じゃあ互いに相手に似合いそうなの見繕ってみない?
-
内藤くんさすがに金下ろしてたのか
-
服の相場って幾らぐらいなんだろか(カーチャンにお任せ感)
-
( ´ω`)「……まぁ」
( ^ω^)「こうして一緒に見て回るだけでも、楽しいから」
从 ゚∀从「……ん」
从 ゚∀从「そっか。そうだな。それでお前が楽しいなら、良いかな」
( ^ω^)「語尾」
从#゚∀从「はいはいニャンニャン!!! 」
( ^ω^)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
从 ゚∀从「なぁお前、別に見て回るのが楽しいわけじゃないだろ? からかいたいだけだろ?なぁ?おい?」
(^ω^ )「そんなことないお?」
从 ゚∀从「目を見て話せよ」
( ‘∀‘)(さっきから何してるんだろう……)
-
安ければ上から下まで一式揃えて、インナー予備で2着買っても1万いくかどうかじゃない?
-
イチャイチャしてるなー
-
チェーンじゃないところってそこそこするイメージ
-
从 ゚∀从「じゃ、適当に見て回るけど……本当に良いのかニャン?」
( ^ω^)「え?何が?」
从 ゚∀从「……いや、別にいいけどニャン」
( ^ω^)「?」
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从「お、これ良いなぁ」
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从「これ可愛い」
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(; ^ω^)(女性物コーナーってすっごい緊張するし女性物の服をこんなにまじまじと見るの初めてで緊張するお!!! )
从 ゚∀从(だろうなぁ……)
-
心読んでリュ
-
髪留めとかネックレスとかアクセサリー(安いやつ)とか置いてないかな
-
髪飾りとか小物なら買ってあげれるかなと思ったが無理そうだなwww
-
从 ゚∀从「んー……」
从 ゚∀从「お」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「……」
( ^ω^)「?」
从 ゚∀从「ん、悪い悪い。次あっち見に行こうぜ」
(^ω^ )「?」
( ^ω^)
( ^ω^)「……」
-
そっか、心読めるから下手に嘘ついたり隠したりできないのか
-
o川*゚ー゚)o 突然だけど器用判定
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>831
-
ksk
-
37
-
10
-
――――――――――――
―――――――
――
从 ゚∀从「……?」
从∀゚ 从
从 ゚∀从
从∀゚ 从
从 ゚∀从「あれ、内藤?」
从 ゚∀从「どこ行ったんだよ……」
「ごめんお、ごめんおー! 」
从∀゚ 从 !
-
从 ゚∀从「どこ行ってたんだ?」
(; ^ω^)「え、いやちょっと……」
从 ゚∀从「まぁ良いけどさぁ……」
从 ゚∀从「とりあえず、そろそろ出るか」
( ^ω^)「分かったお! 」
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
( ‘∀‘)「ありがとうございましたー! 」
( ‘∀‘)
( ‘∀‘)「……」
( ‘∀‘)「ほほう」
-
从 ゚∀从「さーて、次は……ちょっと早いけどどこか飯でも食べるか?」
从 ゚∀从「それともお茶でも飲むか……」
( ^ω^)「あ、高岡さん」
从 ゚∀从「ん?」
( ^ω^)「えーっと」
从;-∀从「あ、語尾か?悪い悪い。ニャンニャン」
( ^ω^)「あ、それもあるけど違うお」
从 ゚∀从「?」
( ^ω^)「その……」
(^ω^ )「こ、これ」 プイ
つ■
从 ゚∀从「……え?」
-
よくやった
-
(^ω^ )「まぁ、遠慮せずに……」
つ■
从 ゚∀从「……これ、は?」
つ■
(^ω^ )「さ、さっき気になってたみたいだったから」
(^ω^ )「まぁ、なんというか。うん、まぁ。記念に?」
从 ゚∀从「内藤……」
つ■
-
ほほう
-
やるじゃない
-
(^ω^ )「ま、ま、ま! うん、とりあえず喫茶店でも行こうお! のど渇いちゃったお! 」
从 ゚∀从「……」
从 ^∀从「おう! 行くか! 」
(^ω^ ) ))
从∀゚ 从 ))
从∀゚ 从
从∀゚ 从
■と
从∀゚;从(気味悪い置物だと思って見てただけとは言えないな……)
■と
从∀゚;从(ありがたいけど、さ)
■と
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::::: ]
-
えー……
-
oh
-
oh…
-
oh
-
わろた
-
o川*゚ー゚)o #鈍感15
o川*゚ー゚)o 37+15=52
o川*゚ー゚)o 器用は14+5(補正)+8(補正)=27。27以下で成功でした
-
これが鈍感系主人公か(たぶん違う)
-
あららー失敗かー
-
まぁ俺らだしな
-
o川*゚ー゚)o 今日はここまで。ここまで読んでくれてありがとう
o川*゚ー゚)o 後3回ほどこれは続くよ。おおよそ、この後の喫茶店。お昼。夕方という感じだよ
o川*゚ー゚)o 明日の14:00頃、再開するよ。よろしくね
-
乙
-
乙!
-
おつおつ
-
おつ!
-
おつおつ
-
おつー
まるで恋愛もののようだ
-
乙
-
乙!
-
ブーンを殺さなくては
早く即死安価を出してくれ
乙
-
o川*゚ー゚)o >>859 明日あるよ
-
マジかよ全力で躱しに行くわ
-
ロマンが捗るな
-
ファンブル!きます!
-
リア充死ねってかw
爆死かな?
-
o川*゚ー゚)o >>866 1か2の好きな数字を選んでね
-
2
-
唐突な安価に対してのこの速度、やりおるわ
-
キター
-
――――――――――――
―――――――
――
(;ノ";";~);;/ (ヾ ;";(;;";)
((;ノ ;;;";"ヾ';''ヾ;( ̄```' ‐ .、._,,
(;ノ ̄```' ‐ .、._,, ̄```' ‐ .、._
ヾ人);;;::::::.......  ̄```' ‐ .、._"'ヽ
|(;ノヾ;;;::::::...... ヽ ヽ
| (;ノ;;;::::::...... ヽ,..;;'、
|((;ノ;;;::::::...... , i.;:::|
|(;ノヾ;;;::::::....... /二二二二二/i
|((;;;;:::::....., | c a f e ..;;| |
______________,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |Book of ....:| |
__|__|____|__,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;;; |_____;|/
_|__|__|__|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |:|∥.;:| |:| ∥
__|__|__|__,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,|:|∥.::| |:| ∥
"""''' """'''~ """'''" ""'''"""'''"""'''"""'''"""'''
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/
,/二ヽ ,/二ヽ .|
`゚´ `゚´ |
´゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~|
| ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ̄| , -'"゙|
__,,__,__,_______ __,|__| _______,,_| |:::..:...|
: 二二二二二二二二二ミ) .(ミ二二二二| |:::......|
XXXXXX:: ________XXXi|┐ .|iXXXXXX.| ,_"'-、,|
XXXX::::: / /../! .Xi|フ! XXX.| |\\
/ / / i.,___ / ̄ ̄ ̄ \ __ノ \\
. | ̄| ̄| ,,r'゙ ./ . ヽ, ヽ. | ̄|
/ .,,ノ ..| i,/ .  ̄ ̄ ̄|i; ̄ ̄ ̄ . 丶ノ ..|
| ̄ ̄_____|___` ̄ ̄|/ ...r'jキ .. \| ̄ ̄_____|
-
落ち着いた色合いを基調とした店内。
ゆったりとしたBGMが流れていて、時間の感覚まで忘れてしまいそうになる。
ドアを閉めると、外の騒音が一層小さくなり、まるで世界から切り取られたような気分だ。
从 ゚∀从「へぇ、良い場所だなぁ」
(; ^ω^)「ま、まぁね! 」
偶然見つけた場所だけど、気に入ってもらえたようで良かった……。
店内には他に、数人のお客さんが居た。雰囲気からして常連だろうか。
-
o川*゚ー゚)o #1猫2普
o川*゚ー゚)o 普通の喫茶店だね
-
( ´W`)「ご注文はお決まりでしょうか?」
白髭を生やした、おそらく店主だろうか。物腰の柔らかな雰囲気が伝わってくる。
伝票を片手に注文を受け取りに来たようで、僕は手に持っていたメニューを急いで見る。
(; ^ω^)「えっと」
1.コーヒー
2.オレンジジュース
3.いや、まって……
4.他に何かあればどうぞ
>>874
-
1
-
白髭スペシャル
-
( ^ω^)「じゃあ、コーヒーで」
( ´W`)「コーヒーですね」
从;゚∀从「あ、え、えっと。アタシは……えーっと」
高岡さんも慌ててメニューを見始める。
うーん、飲み物のメニューは少ないからそこまで悩むことは無いと思ったんだけどなぁ。
从 ゚∀从「じゃ、じゃあ、アタシもコーヒーで」
( ´W`)「かしこまりました。ミルクとシロップもお付けしますので、お好きにお使いください」
( ^ω^)「ありがとうございますお」
从 ゚∀从「どうもです」
( ´W`)「では、少々お待ちください」
-
頭を少し下げ、カウンターへと下がっていく店主さん。
ちらりと見てみると、あのコーヒーメーカー独特のフラスコを弄っている姿が見えた。
( ^ω^)「おぉ、まじまじと見るのは初めてだけど、格好良いおね! 」
从 ゚∀从「ん?あぁ、そうだなぁ」
从 ゚∀从
从 ゚∀从(もう少し、メニュー見たかったなぁ)
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::: ]
-
なるほどね
-
まぁ俺童貞だし
-
リア充力が足りない
-
ちく、たく、ちく、たく。
ゆったりとしたBGMの中に、時計の音が少しだけ聞こえる。
ちく、たく、ちく、たく。
開いた窓から、気持ちの良い風が入ってくる。
ちく、たく、ちく、たく。
高岡さんが、風で少し乱れた髪を整える。
( ^ω^)「ふぅ……」
少しだけ深呼吸をすると、コーヒー独特の匂いが鼻を中を通っていく。
1.高岡さんと話をする(後ほど、話す内容安価)
2.置いてある雑誌でも読もうかな
3.他に何かあればどうぞ
>>883
-
1
-
1
-
o川*゚ー゚)o 何を話しますか?
o川*゚ー゚)o 下から4つ
-
気遣い大事
-
好きな食べ物
-
クラスメイトのこと
-
ニャンはつけないのかな?
-
>>885←これは違うから
このあと行きたいところとかリクエストを聞く
-
( ^ω^)「高岡さん」
从 ゚∀从「ん?」
1.ごめん、メニュー決めるとき待つべきだったね
2.お昼は大好きな中華料理だ!!
3.2-Eって、どう?
4.語尾は?
>>890
-
1
-
1……
-
気遣い大事とか書いといて被ってすまぬ
訂正も遅れたしすまぬ
-
ってこの人自分に安価出してりゅ
-
全部間が悪い俺が悪い
-
自問自答スレ
-
( ´ω`)「ごめんお、メニュー決めるとき待つべきだったお」
从 ゚∀从「え? 」
从 ^∀从「いやいや、別にいーって」
从 ゚∀从「それにこういう所のコーヒーは初めて飲むしな。楽しみだよ」
( ´ω`)「高岡さん……」(良い人だお)
从 ゚∀从「い、いや別に……そんな……」
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::::: ]
-
从 ゚∀从「というか、内藤はこういう所は良く来るのか?」
( ^ω^)「え?」
从 ゚∀从「いや、すぐにコーヒーって決めてたし」
(; ^ω^)「いやいや、実は僕も初めてだお」
从 ゚∀从「そうなのか」
( ^ω^)「うん。でも、僕もこういう所のコーヒーって初めてだから」
(* ^ω^)「結構、楽しみなんだお」
从*゚∀从「だよなだよな! 普通のチェーン店より、きっと深い味なんだろうな! 」
-
(* ^ω^)「美味しいコーヒーはブラックでも飲みやすいらしいお! 」
从*>∀从「まじかー! アタシ、最初は絶対ミルクも何も入れずに飲むわ! 」
(* ^ω^)「楽しみだおー! 」
( ´W`)
( ´W`)(こ、こいつぁ気合いれんと……)
-
頑張れオッチャン
-
ハインかわいい、癒される
-
おっちゃんかわいい
-
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>905
-
78
-
53
-
( ´W`)「お、お待たせしました」
(* ^ω^)「お! 来たお! 」
从*゚∀从「これが……コーヒー!! 」
( ´W`)「……よろしければ、ミルクとシロップも」
从 -∀从「いえ、大丈夫です」
( -ω-)「ブラックで、頂きますお」
( ´W`)「そ、そうですか……では、ごゆっくりどうぞ」
( ^ω^)「……」
从 ゚∀从「……」
( ^ω^)「では」
从 ゚∀从「では」
( ^ω^)「乾杯」
从 ゚∀从「乾杯」
コツン、とティーカップが口づけをした。
-
頼む・・・まずいと誰も幸せにならない・・・
-
――――――――――――
―――――――
――
(;ノ";";~);;/ (ヾ ;";(;;";)
((;ノ ;;;";"ヾ';''ヾ;( ̄```' ‐ .、._,, カランカラン.....
(;ノ ̄```' ‐ .、._,, ̄```' ‐ .、._
ヾ人);;;::::::.......  ̄```' ‐ .、._"'ヽ
|(;ノヾ;;;::::::...... ヽ ヽ
| (;ノ;;;::::::...... ヽ,..;;'、
|((;ノ;;;::::::...... , i.;:::|
|(;ノヾ;;;::::::....... /二二二二二/i
|((;;;;:::::....., | c a f e ..;;| |
______________,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |Book of ....:| |
__|__|____|__,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;;; |_____;|/
_|__|__|__|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |:|∥.;:| |:| ∥
__|__|__|__,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,|:|∥.::| |:| ∥
"""''' """'''~ """'''" ""'''"""'''"""'''"""'''"""'''
( ´W`)「ありがとうございました。またのお越しを」
从 ゚∀从” ペコ
( ^ω^)” ペコ
-
まさかの全カット
-
从 ゚∀从
( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
从 '∀从「ブラックコーヒー、アタシには早かったみたい……」
( 'ω`)「僕も……」
-
o川*゚ー゚)o #57白髭の意地40↑で成功
o川*゚ー゚)o 53+57=(1)10
o川*゚ー゚)o 合計値、40以下なので失敗
-
オッチャンの下手くそー
-
あちゃー
-
本格的なのは缶に慣れてると苦いし濃いんだよな…
-
从 '∀从「ブラックコーヒー、苦いなぁ……」
( 'ω`)「大人って凄いお……」
从 '∀从「ミルクとシロップ入れたら飲めたけどな」
( 'ω`)「でもブラックで飲みきりたかったお……」
从 '∀从
( 'ω`)
从 '∀从「とりあえず、昼飯にするか……」
( 'ω`)「そうだおね……」
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::: ]
-
――――――――――――
―――――――
――
( ´W`)
( ´W`)「……」
( ´W`)「ふぅむ」
-
( ´W`)「ふぅむ」
( ´W`)「まさかこの歳で、気合を入れなおすことになるとはのぅ」
( ´W`)「……いっちょ、頑張るとするかな」
( ´W`)「火が着いちゃったぞい」
( ´W`)「フォッフォッフォ」
─────── 今後、此処を利用することがあれば100%美味しいコーヒーが出てきます
-
おっ
-
じじぃ覚醒…
-
伏線?
-
ドクオを落とすんだな
-
――――――――――――
―――――――
――
ヽ.. ::::| ,i´ヽ
ヽヽ. :::| | \
i i 、:::| 〕____\ ノ;ヽ †____
`: `: | |;;;;;| ̄| ̄| _/;;;;;;;;;\_ †__ /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`: `: .| ;; |_|;;; | | ̄ ̄ ̄~| /ヽ/山 //ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ゝ |ソ└ ┘;;;| .|:::| 口 |::::| //iiヾ ̄ヽ // √;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.| |;;;ゞ;;;;;;;/≡ヽ |:::|::.*.::|::::| //:皿:ヾ ┌i // l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,-.、 | |;;ゞ== /// /ヽ::| . |::::|┌───// ト=イヾヽ| | ヽ | || | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,i:::::::i. .| |(( ─ ))ノ 〔()〕::| |::::|_ノ;;;;;;;;;;;/L/四 品 四ヾ| |ヽ ‡ / | || | | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l i::::::l |───┬┬─ ̄|@.~ ̄ ||ノ| /|/イ─────ヽ ゝ/\ / _,,.. -;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;i:::::| .|ゞヽ .┌┴┴┐ | |ヽ _ |;| Kノ/ || ||ロ||ロ||ロ||ロ||;| ̄|ゝ/ ̄ヽ /‐エ''"´──
|;;;i:::::| .|l;; │Cafe.| | |@/;;;;;;ヽ |;| |ム-|‐|||──┬──|| | /;;|[]|;;;ヽ─┌|┌┐l┌┐
|;;;l:::::| .|;|ヾ;ソ└──┘ | | .| | |;| |_.| .||ト ─ .┴ ─ ┘___|_||~:[] ||;;ヾ l|;;|││|││
|;;;|.....| .|;| ;;ゞ ...:::::|| .|≡| |┘ └!;|| 乍.| ||┌田 田 田┐| |..||~:[] ||l─ノ|ヾ;;;i::;;ゞ;;;ヽソ
|;;;| | .|;; ヽヾ .. ::::|| .|三| | | ヽ. ヽi_,-,-,-,- ヾ;;;i::;ソ┘| |..||~:[] ||| / ヽ────
|;;;| | .|;; | | ゝゝ.─┘// ) ) ! ! ! ! ! |───|─ ;;ゞ:::[] 丿|/─ヽへ [ ̄ ̄]
|;;;| | | |:|= // \\──[.i───! i .| |ヾ ヽ─|[][| |;;;| . ̄ ̄
|;;;| | | |:|三三 // / `'‐.、_ ||``'‐.._.| |ト‐.、.、.._. ii .| .|;;;;;| |;;;| 〔〕〔〕
i;;;| .| | トヽ l l .l ``'‐.、、.._.|..|ト'‐.、.、.._ | ト‐--.、_____ _
i;;;|─.|-'`| ̄ .| | | ``''‐.、、.._. | ト‐--.、_____ ̄ ̄| | |
i;;;| .| | | lヽ `'‐.、  ̄ ̄ | | |
ヽ| .| .|_ | l ヽ ` `'‐‐‐‐‐‐‐| | |
. l|_ | // ヽ ヽ \
. ||/// i、 i、 i、
/ / ヽ. ヽ. ヽ.
-
=‐-:、,.┬┴┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
| \. ┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ.┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/|
|二二二二|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/|
|____|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| _____
| ̄ ̄ ̄ ̄|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
|□二二二|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|____|┴┬┴┬ [二二二二二二] ┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡|
| ̄ ̄ ̄ ̄|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡|
|二二二二|l | ̄|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬.┏┓ |≡≡ii≡≡|
|____|l | |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ [二二二] [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
≡≡≡≡≡| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴ | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三三三三三| |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ | | | | | |
二二二二二|_|┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^ω^)「さてと、じゃあ中華料理屋を探すかお! 」
从 ゚∀从「お、そうだな! 」
-
从 ゚∀从「つっても、この近くにあるんだよ」
( ^ω^)「お!? そうなのかお、じゃあ早速行くかお! 」
从 ゚∀从「だなぁ。いやー、人のお金で食べる中華料理は美味い! 」
( ´ω`)「何であんな事言ってしまったんだお、僕……」
从 ゚∀从「だよなぁ」
( ´ω`)
( ´ω`)
( ^ω^)
(; ^ω^)「語尾は!? 」
从 ゚∀从「ニャンニャン」
(; ^ω^)「くそぁ!!! 完全に慣れてるお!!! 」
-
从 ゚∀从「慣れてないって。超恥ずかしいって」
(; ^ω^)「嘘だおー! 絶対嘘だおー! 」
从 ゚ー从「へっへっへー」
笑いながら歩く高岡さん。
その後を付いていこうと……
(; ^ω^)「!? 」
-
o川*゚ー゚)o 運動神経判定
o川*゚ー゚)o 55+5+8=68以下で成功
o川*゚ー゚)o 100までの好きな数字を>>927
o川*゚ー゚)o スキルの使用の有無も併せてね
▽ スキル ▽
俊足 … 運動神経の判定時、+10の補正。(1日2回)
-
89
-
スキルはなしで
-
無し1
-
o川*゚ー゚)o ではここで一旦休憩するね
o川*゚ー゚)o 17:00頃再開するよー
-
一旦乙
-
おつ
-
o川*゚ー゚)o ちょ、ちょっと30分ほど遅れます
-
がんばれ
-
o川*゚ー゚)o うーん、ごめんよ。18:30まで延期させて・・・
-
ええで
待ってるで
-
ええんやで
-
筆が乗らない時は無理せず別の日にしても良いんだぜー
-
ゆっくりマイペースにいけばいい
-
残り60レスで大丈夫かな
-
この延期具合はオンラインゲームの緊急メンテナンスを思い出させる。
しかしキューちゃんなら許せる。
-
o川*゚ー゚)o ごめんね!
o川*゚ー゚)o ちょっと新スレ立ててから、投下再開するね!
-
了解であります
-
許す
-
o川*゚ー゚)o 始めるね
o川*゚ー゚)o ごめんよ
-
ええんやで
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄____―_____ ̄ ̄ ̄
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄― ― ̄ ̄___ ̄―==
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_ _―_____ ̄ ̄ ̄
_______________ _
| !「  ̄「 ̄|「_____ ―――━━_
| || |_」| |匚][ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ||  ̄ ―――━━━━
| |L_____ _ _________
| || ――――━━ ―――
| |L_______ _ _
________| |「 ̄ ̄ ̄ ___
| || [[]「匚____
| |L_ くノ´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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_,/___,.-‐'''" ,.-‐''"ヽ:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三|
// 'フ;;:::'' / ,/ |:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三../ / /....===|
_,/.../ /..,.-''".................,ノ:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三|
,_/´__二二二__,´____ヽ :|三三三三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三三|
,| i . Of ̄~i.r――:i.|i‐i |.:|三三三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三三三|
[;;] ! |[;;] |.| ,!|l .l |.:|三三三 三三三三三三三三三三三三三/ / / 三三三三三三|
ヽ| (⌒) l[;;]_! !-‐'''"~ |~~ ! |三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三三三三三|
i ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ : ̄i_| i'''"~フ =.|_|.:|________________/ / 三三三三三三三三|
|、_.:lニ=(-)=ニl:._∠l ''''=~ __'、__i.:|_________________,/ .三三三三三三三三三|
,!==iニ====ニi===l|i-――,:''"ニ|_|・______.・______.・______・______.・_______・|
|‐-.,ニニニニ,.-‐y!l__/ /⌒ヽ;;;;;;;//⌒ヽ;;;;i、-ヾ---o----,、ヾi;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ. /__//⌒ヽ.ヽ‐!;iー――'
! ̄= [二] = ̄~ !二二|」;i ($).i二tiii ($).i;;;;|三||三三三三三||三三三三三||三;;;;;;|ii ($).i;;;;|二二二l]
 ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄~ゞ;三ノ''ゞ_,ノ 'ゞ_,ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞゞ;三ノ ̄ ̄ ̄  ̄ゞゞ,_ノ ̄
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄―
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄― ___ ̄― ――――
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄_ ―――― ==  ̄
-
>>946
巣死
-
いきなりトラックだとぉ
-
さっそく死にそう
-
(; ゚ω゚)「あぶ─────!!! 」
从;゚∀从「!? 」
高岡さんの首根っこを掴んで、急いで抱き寄せる。
間一髪、トラックが目の前を通り過ぎていく。
从;゚∀从
(; ゚ω゚)
从;゚∀从「す、すまん」
(; ゚ω゚)「き、気をつけるんだお」
从;-∀从「お、おう」
从;-∀从
从;゚∀从
从;゚∀从「あ、もう大丈夫だから……」
(; ゚ω゚)「え?」
-
从;゚∀从
(; ^ω^)「あ、ごめんお! 」
し、しまった。咄嗟とはいえ、抱きしめてしまった。
慌てて離れる僕。うぅ、汗臭かったかなぁ。変態だと思われたかなぁ。
从 ゚∀从「ま、まぁ。うん。とりあえず、行くぞ」
( ^ω^)「う、うん」
(( 从 ゚∀从
(( ( ^ω^)
从 ゚∀从 好感度 [:::::::::::::::::::: ]
↓
从 ゚∀从 好感度 [::::::::::::::::::::: ]
-
俺ならそこでスーハースーハーするのに
-
ああんもどかしい
-
胸揉んだ次は抱き締めか
さすが主人公
-
o川*゚ー゚)o #トラックで異世界転生47
o川*゚ー゚)o 89+46=(1)36
o川*゚ー゚)o 68以下なので成功
-
――――――――――――
―――――――
――
.
-
即死安価だったか
-
何の前触れもなく即死安価は怖いな。
-
,、__
|! l! _ ___}} ̄l!_ ,、_ __
l| }! l[]l![]l |!二_ ̄  ̄ ̄ ⌒ ̄l!
|l l!  ̄ `  ̄l! .r==…┐ .l!
}! .ゞ-==-ォ {! i| }! |! __
|l __」! |! l! l! |l |[]|![]l!! _
l| i厂 ̄ }l }l |! |l  ̄ ̄ i厂|!
|! |! ,リ |! _{} !! _,、 彡 }!
}! l{ 《 ,ツ j厂__j| |!_ .彡
|廴_|l `¨"  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
.ヽ ...l .l ,! \ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-、、 ヽ " ヽ. ! \ .!三l /│ ./ │ ./ ./ / ./ _,、,/
`''-..、 .!'、、 .\ / ヽ.,!三三三} ,i、/ l‐l゙ ,ノン゛ ,,/,..-‐' /
、 `''、, .l \ ヽ │ l゙三三三| / . l′ ./ .! シ´ ./ /
. ゙''-、 .\.l .`'-、.ヽ. ! /.三三三|/ .l ,l lン゛ . / /
`''-、. ..゙!、 ゙ゝゝ /三三三三 !、 l ./ | ." . / ./ ... -ー''',゙
. l ヽ ト、、 /三三三三三 l. !! ./ ;;l゙ .,,./ ./ , / _..-'"´
.l ヽ ..l三゙''-、__/三三三三三三 ∨} / 三| .,ン/'゙ .,/;∨ ー―ー'、,..-'″
l `-、 ヽ三三三三三三三三三三 テ三三| .,..‐゙/ . _..-'"三r'" ̄ ̄ ̄ ̄"
.、、 l. .゙i..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三三/ __,、 __. ..,.. - ̄ ̄ ̄
゙'';;- ___l ヽ`'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 l゙‐'´三三三 iiン-‐''゙゙´三三三 ゙̄ii./ ″
¬ー-___--ー''''″ __⊥三三`ゝ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二=―---
.―- __、._..-''" ̄ ゙̄'、三iv.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二― ̄ ̄ ̄ ̄
_.. ‐'″ ヽ;;;゙''-_二三三三三三三三三三三三三三三三三二-──--、_ー¬'''"゛ _____
_-'"゛ !三三三三三三三三三三三三三三三三三三`'-、 \ ___,゙ゝ、、 _..-'"゛
〉三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 \,i,二-‐'' ̄ン'"゛
 ̄――--___,゙'-、,、 ,/三三三三三三三三三三三三三三三三v-、三三三三三三三㍉、゙''ー ,,_
`'ジ7"三三三_,,vi丶三三三/.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三三o三三三゙!ミ-/ .`\__、
._,, -'' / ./ ;;.,r‐'''"゛ ./゙三三三/ .、 |三三三三三三三三三~ 三三三三\ .`゙'''ー-ゝ `'-、、 ‐. ̄ ̄
_..-''´._ / / ./ 、 l三三三/ / .!三三三三三三三三____三三三三三l,_ `゙''''ー- ..
^'''" _ / ./,./ .,/-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三゙'''ー、, `'''ー ..__三三゙'-、
._..-'" ,/;i./ .ー ̄^゙'、.,..-''゙三-''7;i,゙_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三゙ゝ、__二ュ三三ヽ、
._.. -゙‐─^゙~゙''ー ../゙'''ク´ /三三゙'゙三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'、
-
ひぃぃ
-
おい、やべぇぞ! トラックが事故った!!!
誰か救急車!早く!!
早くしろ!!
r―==二 ̄`ヽ
>‐-_'´ u V:::::|
r―-―== 、 , ' r-- 、 }:::::|
アー-'^⌒}:::::! ( ' } 「r、:::|
/ u 〉:::| > i} リ |ヒ}}: | お、おい!!!
ヽ ==ヘ /-、::! _ __ / ー-u' |ン::: |
_ rァ__ / i }} |ヒ}!::| > ^´ ヽ ∠__r=_`-イ丁ヽ.|ヽ:::::|
>::::^':::::::::'. / =u彡 |ン::::| イ/⌒く | 、---ヾエヱ二」 ! \|r
そ:/ヽ:::::_::! `1工エエハ ./\:: 「`ヽ .> i う ヒ}l <r 、V^ー ´`ー '_| //
ハ。=Y{.)| _}-r‐:// ヽ\リ <_r-┬!ト、|_ ∠≦リ::} , イ //.....
<.`_^、/く:| Lー-イ/ //:.:.:.\ f=' j | ヽー-<j /イ \//..........
〉-- / /\ (_,イ /:.:./:.: |`Y´|\イ-、 l | /`ヽ#\ /...................
ヽ__// \ ( \:.:.:.| | |:.::__| | K´ l \#Y=―- 、.........
\ }-― 、 \r── `'┴┴r!(___ _ア´ ̄`ヽ{ }/.................ヽ....
:.:.:.\/ } }`ー―― 、 、‐':.:.:.:.:.} , <`ヽ '._/ /............................
:.:.:.:.:.:V __/ :.Y´ ̄ ̄ ̄ >:.:/:./ /\ } } ◯./..◯...................../
:.:.:.:.:.:.:Vノ.  ̄`Y:.:.| ( ̄ ̄ ̄ ̄:.:/:.:/ .|:.:.:.:.> / / .}............................/
:.:.:.:.:.:.:.:.', \. ヽ_人.人  ̄ ̄ ̄ ̄):.:(__,.ィ__j:.:/(__/ ,イ.............../....../
:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. ヽ_VL イ:.:.:.:.: ̄「 ̄「 ̄:.:.:.ヽ:.:.:.:.:./ |:.\/ j--―..´........../
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V"´ ヽー--}ヽ \:.:.:.:.:.:.\/ j:.:.:.:\/........................./
-
──────── 運転手、いねーぞ……?
.
-
やべぇよ・・・
-
ざわ・・・
-
やべえ……
-
ええぇ……
-
――――――――――――
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――
| _____ |
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| |
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| |ヽ
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| | ヽ lニニi
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| |\ \ i\,―─┴─┴――‐、 i\
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| |.::..:\ \ |\i\ \|\i
| |.::..:..:..::::..:..::.:..| |.::..:..:..:\ \. |\| ̄\ \,|
 ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ | ̄ | `┰―― liニニi―┰|
____\____________________\. ┃ |\|__| ┃
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.::..:..:..::::..:..::.:..| └┬┬┘ └┬┬┘ └┬┬┘ . |
.::..:..:..::::..:..::.:  ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄ ̄ └┘ ̄ ̄
从 ゚∀从「ここの店はな、ラーメンがオススメだぞ! 」
( ^ω^)「なるほど……」
-
あの後、高岡さんに付いて行って辿り着いた中華料理屋。
メニューを片手に、高岡さんがはしゃいでいる。
よっぽどここのラーメンが好きで、美味しいんだろうな。
( ^ω^)「ふむふむ」
( ^ω^)「なるほど、なるほど……」
頷きながら、メニューを見返す。
なるほどなるほど。やはり何度見ても、間違いではない。
ちょっと、一般的なラーメンよりどれも高い……
そりゃぁさぞ、美味しいんだろう。お値段的に考えて。
( ^ω^)「……」
1.シンプルに醤油ラーメン
2.高岡さんのオススメは何ラーメン?
3.ラーメン以外の安いのを頼もう
4.他に何かあればどうぞ
>>970
-
2
-
( ^ω^)「高岡さんのオススメって何ラーメンなんだお?」
从 ゚∀从「アタシか?」
从 -∀从「んー」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「当ててごらん?」
( ^ω^)「……」
なんでドヤ顔なんだろう。
何だか、少し、僕、イラっとしたなぁ!!!!
(; ^ω^)「えぇ……」
しかしここで「そういうのいいから教えてよ」というのも癪だ。
此処は一つ、是非当ててみよう。
-
从 ゚∀从「3回までなら、質問もOKだぞ」
( ^ω^)「絶対当ててやるお……」
当てずっぽうで答えるのも良いけど、ここはきっちりと言い当てたい。
さて、何を質問しようか……
・何を質問しますか?>>973
例:『辛い?』や、『色は?』など
-
あっさり系かこってり系か
-
麺の太さ
-
まずメニューに何があるのか
安価なら下
-
( ^ω^)「あっさり系かお? 」
从 ゚∀从「こってりだな」
( ^ω^)「ふむ……」
こってりというと、とんこつか味噌か。もしかしたら、しょうゆかもしれない。
だが少なくとも、塩はないかな……?
( ^ω^)(ううん……)
从 ゚∀从(悩んでる悩んでる)
・何を質問しますか?(あと2回)>>977
例:『辛い?』や、『色は?』など
-
せやね
メニューに何があるかは質問の後に出すのかな
-
>>977←また被った!安価下で!
-
具材はどんなのがあって大きさとかも聞けたら良いな。
-
こってりなら魚介か肉系か聞いても判別不可か…?
スープの色が濁ってるか否かで醤油か否かは判別できるかな…
安価下
-
麺の種類
-
( ^ω^)(もう一度メニューを確認しておくかお……)
・しょうゆラーメン
・みそラーメン
・とんこつラーメン
・しおラーメン
・坦々麺
・タンメン
・しょうゆとんこつラーメン
・とんこつみそラーメン
・つけめん
( ^ω^)(この中のどれか、だおね……)
-
( ^ω^)「具材は何が入ってるんだお?」
从 ゚∀从「んー?普通だぞ。海苔にチャーシュー、メンマくらいだな」
( ^ω^)「なるほど」
もう一度メニューを見る。
となると、タンメンと坦々麺は外れるか……?
( ^ω^)「じゃあ……」
・何を質問しますか?(あと1回)>>984
例:『辛い?』や、『色は?』など
-
オススメの調味料
-
結構シンプルだったかしまったな…。
-
即答でこってりと具材普通言ってるからみそかとんこつだと思うんだよな
-
ニンニク豆板醤あたりの有無で大分絞れると思ったけどどうかな
-
塩分高い系か否か…だと判別できないか…
-
豆板醤や七味なら味噌で胡椒なら醤油ってことか
-
つけめんの可能性も高いぞ
-
この具材だとつけ麺も無いかな。
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o川*゚ー゚)o ま、まって
o川*゚ー゚)o オススメの調味料と言うのは、どういうことなのかな
o川*゚ー゚)o 高岡さんの好みでコショウを入れるかどうか、入れるからオススメはコショウ!
o川*゚ー゚)o っていうことなのかな?
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しょうゆとんこつかとんこつみそかなあ
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>>991
海苔チャーシューメンマって普通に入ってるじゃん
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o川*゚ー゚)o ニンニク豆板醤か、なるほどちょっと待っててね
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個人的だけど、ラーメンにはどの調味料かけても美味しいと思う
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>>994
そう言えばそうだったね。
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調味料は人によるからな〜
七味唐辛子を醤油ラーメンに入れる友人もいる
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つけめんはあっさりもこってりもあるから即答で違和感
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( ^ω^)「……オススメの調味料は?」
从 ゚∀从「ん?オススメ?」
( ^ω^)「例えば、この備え付けのニンニクとか豆板醤、コショウとか。使うかお?」
从 ゚∀从「あー……使わないな」
( ^ω^)「なるほど」
メニューを見返す。
おそらくだけど、多分……
・しょうゆラーメン
・みそラーメン
・とんこつラーメン
・しょうゆとんこつラーメン
・とんこつみそラーメン
この中から、だと思う。
そして「あっさり?」という質問にすぐ「こってり」と答えたところから……
( ^ω^)「導き出される結論は……」
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