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インフルエンザウイルスをまんこで懲らしめる野獣先輩
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まだ11月だというのに日本ではインフルエンザの患者が警報級の勢いで急増している。
既存の免疫をすり抜ける変異種「サブクレードK」が猛威を奮っており、過去10年で最大の流行と危惧されている。
そんな変異ウイルスを野獣先輩のまんこの奥に取り込み、ワクチンとしてまん屁に乗せて散布させる取り組みが日夜試験的に行われている。
変異ウイルスに感染した男性が野獣先輩のまんこの中に頭を突っ込むと降りてきた子宮口とディープキスを始めた(男性は勃起していた)
男性の唾液に潜伏していたウイルスはすぐさままんこの外に逃げ出そうとするが野獣先輩のまんこは男性の首をきゅうきゅうと締め付けており、ウイルスが逃げ出せる隙間などなかった。(男性は勃起していた)
ウイルスたちは膣壁に体当たりや毒素を打ち込み抵抗して見せたが、その刺激が野獣先輩を絶頂させ、まんカスとまん汁の混ざった培養液が膣いっぱいに溢れ、ウイルスたちは取り込まれてしまった。(培養液の中は愛に飢えた田所麹でいっぱいですよと専門家は語る)
培養液の中でウイルスと田所麹がまぐわい合い、幸せなキスをしてひとつになったところでワクチンとして生まれ変わり、豪快なまん屁と混ざり合いながら散布された。
1度のまん屁で接種できる人数は限られているため、政府は『まん屁拡散波動砲』の開発を急いでいるとのことだ。
手洗いうがいは予防の基本だが、基本で防ぎきれない変異種が現れることもまた事実だ。
野獣先輩のまんこが最後の切り札とならないことを切に願う。
〜fin〜
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