ショタ提督「うわぁ、もう霜かぁ。最近急に冷えてきたもんねぇ」
高雄「ふふ、提督は寒がりですものね。こういう時はしっかり暖を取らないと……」
ショタ提督「そうだよねぇ……って、た、高雄？」
高雄「暖を取るためにはこうやって…肌と肌で直接温め合うのが一番効率的ですよ♥」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「ひゃっ！？な、何…！服の上からやめて…んぅっ♥」
高雄「わかりました♥脱がせますね♥」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ショタ提督「あ、だ、だめっ、仕事中なのに脱がさな…あぁっ♥」
高雄「ほーら♥提督の大好きなあったかい重巡おっぱいですよ♥提督の冷えたお腹も、胸も、全部くっつけて……暖かいですか？」ｷﾞｭｳｳ
ショタ提督「あ、あったかい…けど……あったかいどころじゃないっていうか……！！」
高雄「あら、提督のここも、ほら、熱を持ってきましたよ♥ これなら寒さも平気そうですね」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「ああっ♥や、やめっ……ち、ちんちんだめっ♥」
高雄「ふふ、すっかり温まりましたね。こんなに火照って…まるで熱い霜が降りそうです」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ショタ提督「え？熱い霜？」
高雄「ええ。本物の霜は冷たいですが、提督の降らせる『白い霜』はとても熱いですから♥」
ショタ提督「なっ…ちょっ、た、高雄っ！？」
高雄「おクチの中で暖かくしてあげますから♥ほら、机の下に失礼しますね」ｽｯ
ショタ提督「ひぃっ！だ、だめだって…！んぐっ♥」
高雄「あむっ…♥ んっ、ちゅるるっ…♥おいし♥」ﾚﾛﾚﾛ
高雄「んっ、んぅ……ぢゅるるるるるるるるっ♥」
ショタ提督「あひぃっ♥」
高雄「ぢゅるっ、れろれろ、んっ♥ぢゅぽ、ちゅぽっ…ちゅるるるっ」
高雄「ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅううっ」
高雄「ちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「あっ、ああっ♥た、高雄……だめっ♥あぁっ♥」
高雄「ちゅぱ、ちゅぱっ…じゅるるるっ♥んっほら♥白いのたっぷり吐き捨ててくださいね♥」ｺﾞｸﾝ
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！」
ショタ提督「あ、あ、ああ、ああああっ♥」
高雄「じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！」
ショタ提督「た、たかおっ、も、もうでるっ♥でちゃう、あああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
高雄「じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！」
ショタ提督「あああっ、ああっ、あああっ♥」
高雄「じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽっ！じゅぽぉっ！！」
ショタ提督「あ、あああっ♥で、でるっ、体があついまま…でちゃう、あぁぁぁっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
高雄「んくっ…んんっ…ごくごくっ♥」
ショタ提督「はぁ…はぁ…あぁ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
高雄「ふぅ…♥温まりましたか提督♥」
ショタ提督「は、はい…♥」
高雄「ええ、お力になれて光栄です……が、ちょっと私の方は提督の霜のせいで熱が止まらなくなってしまいまして……」
ショタ提督「え…？」
高雄「この後時間空いてますか？」
ショタ提督「……あ、空いてます……♥」
この後滅茶苦茶お互いが火照りすぎて霜も溶けるほどぐちょぐちょに愛し合った
>高雄「わかりました♥脱がせますね♥」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
強い（確信）
隙を見せたショタ提督が悪い