ショタ提督「オオカミが絶滅するのは日本だけじゃないんだなぁ」
高雄「もうこんな過ちを繰り返してはならないという戒めを込めて、絶滅の危機に瀕している動植物に思いを馳せる記念日なんです」
ショタ提督「なるほど……でも保護の仕方を誤ると色々と問題になるっていうし加減が難しいよね」
高雄「今問題になっている熊被害も保護が成功しすぎた弊害、というような側面もありますからね」
ショタ提督「いつ襲われないか心配だよね。まぁ高雄たちは強いから大丈夫だろうけど」
高雄「そうです。熊はいっぱいいても提督はこの鎮守府にただ一人なんですからね」
ショタ提督「え」
高雄「……そう考えると提督はこの世で最も保護しなければいけない存在な気がしますね」
ショタ提督「それドラえもんで聞いたことあるやつ！！」
高雄「というわけで提督、今日はたっぷり保護して差し上げます」
ショタ提督「いやそんな心配しなくて大丈……」
高雄「……♥」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「あうぅっ♥」
高雄「保護されたいですか？」ｸﾘｸﾘ
ショタ提督「あっいやっちょっと…あぁ♥」
高雄「されたいですか？」ｽﾘｽﾘ
ショタ提督「あ、ああっ♥」
高雄「どうします？」
ショタ提督「……さ、されたいです♥」
高雄「♥」
この後彼の悲鳴のような訴えを甘い吐息で受け止めるとそのままぐいとベッドに押し倒して潤んだ瞳で獲物を定めるように見つめながら彼の上に覆いかぶさり自身の豊満な胸を彼の顔に押し付けてそのまま柔らかな乳房を彼の顔の上でグリグリと押し付けながら鼻腔を満たす甘い香りと柔らかな感触に提督が悶える様を見てくすくすと笑い彼のズボンへと手を伸ばしてそのまま熱く勃起した彼の保護用のテントからひん剥かれた勃起物をひんやりとした指先で愛撫すると彼はびくんと全身を震わせてああっと官能的な声を漏らしさらに高雄は彼の敏感な部分をねっとりと丁寧に舐め回し舌先で亀頭の先端を突くと彼はまるで電撃を流されたかのように全身をのけぞらせてあああっと喘ぎ声を上げてしまうと彼女はそのまま彼のものを唇と舌で吸い上げた後に体の向きを変えて熱く濡れた肉厚な秘部を彼に押し付けながら自身が濡れ乱れた肉襞で彼のものを包み込むようにしながらぬぽぬぽと挿入しては引き抜きまた挿入しては引き抜きまるで獲物の全てを吸収するかのように絶え間なく腰を動かし官能的な喘ぎ声を上げながら彼を快楽の渦へと沈めつつ彼を絶頂へと導いてはそのまま彼を包み込んだまま彼の身体を何度も揺さぶっては快感の余韻をさらに引き延ばし彼の身体から最後の一滴まで搾り取るように貪り尽くして彼は身体をびくびくと震わせながら白濁した精を溢れさせその青臭く生々しい匂いが部屋を満たして高雄はそれを全身で受け止めると満足そうに微笑みながら彼の耳元に甘い声で囁き今度はシャワーへと誘い込むように艶めかしくヒップを揺らしながら彼の背後から抱きついてぬるぬるとした肌を密着させそのまま彼の内部へと再び愛を注ぎ込み彼女の全てを彼に与えるように何度も愛を重ね続けねてたっぷり子種をいただき子孫を残して保護をしようとするのだった