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ちいかわのベストバウトといえば
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セイレーン戦
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シーサー&栗まんじゅうのおっさんvsブンブン野郎
ほぼ非戦闘員のふたりが理不尽な暴力の具現化みたいなやつ相手に勝てたのすき
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遮蔽物がない平原で遠方からどんどん近づいてくるブンブン野郎怖すぎてきらい
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ブンブンぶん殴りはなんか生々しい恐怖感があるからすき
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びんよよ欲しい
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もろいんだッ!
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拾魔編の蛇戦
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悪夢のバク戦
言語化役のハチワレがいないことで笑ったら負けの変則ルールの攻防がテンポよく描かれたのと
初期キャラ二人の連携、関係性が見れたのが良かった
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>>7
真面目にあげるならこれ
仲間2人行動不能かつ一手間違えれば詰むという最悪の状況でちいかわの咄嗟の機転と爆発力で逆転という手に屁を握る王道展開よ
何回も草むしり検定落ちてるけど地頭はそんなに悪くないんだよね
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>>9
ちいかわはメンタルが弱いけど自分や友達の生命の危機になると限界突破して頭脳・フィジカルともにフルスペックが発揮できる印象ですね
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にぎりっペやめろ
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ちいかわはメンタルが弱いけどそれが警戒心に繋がってるし、勉強は苦手だけど起きた事象に対しての理解力は人並み以上にあって友人に不義理を働いたりしないのが良いバランスだと思う
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ちいかわ→危機的状況に陥らないと本領を発揮できないものの、持ち前の慎重さから討伐だとそこそこ実績がある
ハチワレ→ランカーから指南を受けていて基礎は出来てるが危機感が無さすぎる
うさぎ→三人の中だと頭ひとつ抜けてる実力者、判断力もあるものの自由すぎてチームプレイにはあんまり向かない、良くも悪くも個人主義
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ちいかわとハチワレはやりたいことと適正真逆なの好き
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いつメンの3人は気性や精神年齢が愛玩犬やら人間の児童やらに近いってだけで
虫のように生きて死んでいくモブ同族たちと比べると知性も責任感も戦闘力もすべて突出してる印象
現時点でも調査兵団の同期組上位10名と同じくらいには傑出してるんじゃないかな
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うさぎは知能も身体能力もかなり高いな
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きくちバード戦
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栗まんじゅう先輩実はランカー説あると思います
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セイレーン編ってバトルより謎解き要素の方が強いからあんまり印象に残るバトルがない
あのバカ2人は現在進行形で水没プレイを楽しんでるんでしょうね
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>>19
激辛カレーをセイレーンの口にドバーッとブチ込むまでの総力戦があるダルルォ!?
島二郎というやけに強いゲスト戦力もいたし
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>>20
ガチで島二郎を忘れてたゾ……
敗北フラグビン立ちのままでセイレーン相手に時間稼ぎしてちゃんと生き残ってるのすき
ちいかわとの凸凹コンビもっと見たかった
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うさぎ&モモンガのタッグほんと好き
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うさぎはヤバいと思ったら即撤退したりするし意外の冷静なんだよねあいつ
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1人だけギミック付き武器持ってたりするしランカーじゃないにしてもそれなりに実績積んでそうなうさぎ
トラブルメーカーであることを除けばかなりハイスペック
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総合的に見ると一番弱いのがケツワレという事実
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だからセイレーン編は悲惨な復讐の連鎖のお話であって
誰がバカだとかあげつらうのはナンセンスっつってんじゃねぇかよ(棒読み)
セイレーンにしろ人魚殺しにしろ復讐の出発点は「何も悪いことをしていない友達を死傷させられたことの埋め合わせ」であって
翻って言えばその復讐を否定することは「お前のともだち無駄死にするけど我慢してや笑」と言い捨てるに等しい極めて残酷な行いなわけで
ちいかわもそのコンテクストを理解したからこそ人魚殺しを告発できなかったし、告発しなかったからこそ日常に戻れたわけよね
結局いちばん悲惨な被害を受けたのは無関係な島民たちだったことや
最終的に復讐をやり逃げしたのはより強い暴力を振るえるほうだったオチも含め現実的な示唆に富んだ素晴らしいエピソードなんだよなあ
あれを単純な二元論で捉えてしまうのはもったいない
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>>26
こういうの見るとちいかわってどの層に向けられたコンテンツなのかこれもうわかんねぇな
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そりゃもうナガノ先生ェとちいかわの果てしないバトルでしょ
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ナガノ先生は虫かごの前で気まぐれに揺さぶったり餌を与えたりしながら空想してるだけだぞ
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>>28
ナガノ先生が光だなんて認めたくない…!
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ナガノ先生はリアルでは一切の加虐性を抑えられるので光の人
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>>31
まるでクソマンガ先生ェとしての側面を作品以外では一切出さない松本先生みたいだぁ…(直喩)
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作品はあれなのに作者本人は安心して見ていられるという点では確かに共通してますね…
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多分ラッコ先生はゲボカスゴミ豚のビンヨヨ抜きでもセイレーンに勝てなかったよね
生物としての基礎スペックが違うというか
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セイレーン自体かなり特殊な怪異ですよね
他の連中は擬態型の騙し討ちこそあれ友好or危害の2択なのに対して「敵意を見せなければ攻撃しない」「攻撃対象をある程度絞り対象外には手を出さない」ってスタンスはかなり珍しい
あるいは現状有効型と判定されてる奴らも住民側の振る舞い次第で敵対する可能性があるのかもしれない
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立ち食い蕎麦屋のラッコ先生ェ見るにかなり強い怪異にはランカー同士で協力してそうだし単騎で討伐までは無理そうですけどモモカスに邪魔されないで善戦する姿も見てみたかった
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ちいかわは下手するとそこらのネット民より頭がキレる場面すらあるからね
そんなやつがなぜ草むしり検定ごときに落ちてしまうのか
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リアルでもそこそこ良い大学出てるのに仕事全然できないやついるし、逆に学歴なくても仕事できて人望ある人とか普通にいるので…
どうしてあのビジュアルで下手な風刺漫画より人生のままならさが描けるんですか?(現場猫)
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今の原作で5級合格ネタをしつこいくらいに擦りまくってるのは今からちいかわをどん底に落とす為の布石だと思ってる
ちいかわを徹底的にいじめまくりたいナガノvs絶対にいじめられたくないちいかわの終わりなきバトルこそがベストバウトなんだよなぁ……
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ちいかわってカイジと似てるな
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・お人好しで仲間を見捨てない
・平時のスペックはダメ寄りの平凡
・頻繁に死にかける
・窮地に陥れば陥るほど能力が研ぎ澄まされる
・バイトで日銭を稼ぐ
概ねカイジ(錯乱)
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ちょっとした語録程度しか知らないけどこれ戦うアニメなの?
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>>42
頻繁に住民を襲うモンスターが現れるしそういったのを報酬を対価に討伐する制度があるし討伐ランカーの概念もあるしモブに犠牲者がちょくちょく出てるゾ
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あの子は一体何人のちいかわ族を喰ったのか
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>>43
ほのぼの時々バトルじゃなくてバトルが中心のアニメなんだ…
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直接的な描写としてバトルがメインなわけではない
日常は常にそれを脅かす暴力と隣り合わせであることを丁寧に描いてるだけだよ
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ちいかわいいやつなのにやたらと虐めたがる奴がいるのひで
モモカスみたいな真性のドブカス野郎の方を虐めて、どうぞ(迫真)
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しい虐やらゆ虐の後継者みたいなもんやし
自分より弱い生き物を徹底的にいたぶるのは人類共通の快楽だからね
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モモンガはナガノの理想というかこうありたいという願望の詰め合わせらしいので絶対に勝ち逃げするのが確定しているというね
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やはり女とはおそろしい…
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バトルとして素直に面白いと思ったのは拾魔戦ですね
日常からじわじわ非日常に移り変わってくあの雰囲気といい終わり方の切なさといいバトル以外の面でもかなり出来のいい話だと思った(小並感)
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島編で島二郎と行動していなかったらちいかわはアホ2人に口封じに殺されてたかもしれないという
ちいかわっていざとなった時の爆発力もだけど運も全キャラでぶっちぎりで持ってるんだよね、懸賞で家当ててるし
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バトル的な才能だと明らかにハチワレよりちいかわの方が優れてるのにちいかわの方は討伐にそこまで熱心じゃないの妙な生々しさがありますねえ
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討伐は報酬がうま味な分、リスクも高そうだし
クリマン先輩も草むしりとかで生活出来てるから多分暮らしていく分には積極的に討伐挑む必要は無さそうなんだよな
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いいよな…食料が湧いてくる世界
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湧きどころはたまに涸れるのが嫌なんだよね
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>>52
ちいかわが口封じされる可能性があったようなシーンはない……
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