クリス「つまりこういうことだよ。えい」ｽﾎﾟｯ
カズマ「…？何か俺の頭に被せました？早業過ぎて見えなかったんですけど」
クリス「あたしのパンツだよ。脱ぎたてホカホカ」
カズマ「は？」
クリス「これまで『スティール』で屈辱を味あわされて来たからね。逆にこっちからパンツを被せることで盗られることを回避しつつ助手君に恥をかかせるって寸法さ」
カズマ「本当に何言ってんだこの変態。さっさと持って帰ってください」
クリス「さんざん人のパンツを盗んでおいて何を言うか！！変態はそっちでしょうがパンツ泥棒兼恋泥棒！！あたしのパンツの匂いを嗅ぎながらお仕置きの『クリエイト・ベイビー』をくらえッ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
カズマ「」
END
エリス「」
エリス「…いえ、ちょっと驚いてしまって。まさか私のパンツによる呼吸困難で亡くなってしまうとは」
カズマ「驚くも何もないでしょ…そりゃあんな湿り気味の布を押し当てられながら犯されたら誰だって死にますよ」
エリス「今回ばかりは私の落ち度ですね…この世界を預かる女神としてあるまじき失態でした。ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ
カズマ「他にも謝るべきことが…いや、もういいです」
エリス「お詫びと言ってはなんですが…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
カズマ「何脱いでんだアンタ」
エリス「慰謝料は身体で払います…カズマさんにこの身体を捧げた上で赤ちゃんをたくさん産んで結婚して幸せな家庭を作るのでそれで許していただければ…」
カズマ「アクアー！蘇生！蘇生を早くー！性的当たり屋に俺が食い尽くされる前にー！！」
エリス「誰が当たり屋ですか！！いいから黙ってお詫びのゴッドレイプを食らいなさい！！」ｶﾞﾊﾞｯ
カズマ「」
おまけEND