拓也さん「おじ↑さん↓だとぉ！？もっぺん言ってみろオラァ」
蓮さん「最近の若者は礼儀がなっとらん、まったく困ったもんじゃい」
野獣「どうでもいいけどさっさと解放してくれよなぁ〜頼むよぉ〜！ホモコップしてパパパッと終わりッ！」
平野店長「ちょっとそこの君、これを聞いてはくれないか」サッ←通信機を野獣の耳元に当てる。通信機からは思わず耳を塞ぎたくなるような悲鳴が聞こえてくる。
通信機「アーッン！！！！(世界レベルの被ダメボイス)」
野獣「ファッ！？お前ら遠野になにしやがった！もう許さない、はっきりわかんだね」
ひで「君がやったことをまた彼にしただけなんだよ！それで許さないとか笑っちゃうぜww」
野獣「すいません許して下さい！遠野を解放してやってください！なんでもしますから！」
アクシード三銃士「「「ん？今なんでもするって言ったよね？」」」
平野店長「それでは、今から君をブス顔専門の豚富豪の便器に調教してやるから、支度をして待っていろ」
拓也さん「店長の調教は怖ぇからなぁ〜お前もう生きて帰れねぇぜ？」
蓮さん「一人のイモ顔ウンコ野郎を調教するのは初めてなんで、楽しみっす。まずはじゅんべいを呼んでスカトロショーと行きますか！」
拓也さん「かしこまり！」
野獣(くっ…遠野、無事でいてくれよ、これはもしかしたらああいった方法でしか想いを伝えられなかった俺への罰なのかもしれない、でも俺は耐えてみせる！)
同日、朴秀なんでも解決事務所にて。
遠野「ありがとうございます、ひで所長。あのウンコハゲを懲らしめるのを手伝ってくれて助かりましたよ」
ひで「他ならぬ君の頼みだから断るわけないにょwそれにあのイボウンコは君をレイプした屑なんだろ？そんな悪党は裁かれて当然だにょww」
遠野「あー、こう言うのも憚られるんですけど、あの豚は本当に再起不能になるんでしょうか、性犯罪者らしくチンコ切られて欲しいんですけど」
ひで「心配ご無用だにょ。まずはドSのじゅんぺいに徹底的に痛めつけてもらうにょ。ウンコ責めに腹パン、バーナーで熱したペンチでキンタマや乳首捻ったりするにょ。続く拓也はウリセンの仲間(20人以上30人以下？)を呼んで徹底的にレイプするそうだにょ、あと蓮は」
遠野「そこまで聞けたら結構です。その時点で二度とオナニーすらできそうにもありませんし」
ひで「さて、そう言えばウェルカムドリンクがあるんだが、いかがかね？」
遠野「いただきましょう」
からん。二人はワイングラスを鳴らして契りを交わした。