川田ゆらり「まあ、ゴムを付けたからと言って確実に避妊できるわけではありませんが」
麻美「でもさー。サエちゃんお尻大きいよね。あのデカケツ鷲掴みにしてズッポズッポ♡しながらびゅー♡♡♡ってするの絶対気持ちいいよ？それしないなんて彼氏の鑑だよ！」
ゆらり「はい、あさみちゃんの淫語を聞いてチンピクしました。1ピクに付き1回、乳首をピンと弾きます」ﾊﾞﾁｯ
麻美「あはは♡凄い声出たね。乳首開発されてるのサエちゃん知ったらびっくりしちゃうよ？私達だけの秘密にしようね♡」
ゆらり「しかし、耳、首筋、うなじ、脇、鼠蹊部、尻の穴、足裏……すでに全身至る所を性感帯として開発されたパワポケくんがバレてしまうのは時間の問題かと」
麻美「少しやりすぎちゃった？ごめんね？」
ゆらり「おっと……そろそろ“甘やかし”の時間ですね」
麻美「はーい。”お仕置き“の時間終了だよ！じゃあ、どっちとご褒美えっちしたいか選んでね？」
ゆらり「ちなみに、直近1ヶ月ではあさみちゃんが37回、私が42回選ばれています。公平性を重視するならあさみちゃんと5連続もありかと」
麻美「んー、なになに？『も、う、や、め』……あれ、ゆらりゆらり。なんかお仕置きの時より甘やかしの時の方が怯えるようになったよ？」
ゆらり「さて……察してみるに、無責任な膣内射精を何度も行う罪悪感が、性的快楽を上回ったとか」
麻美「えー。もうずっと私とゆらりのおまんこでとろとろふわふわ気持ちよーくパコパコお射精してるのに、なんで今更？」
ゆらり「見た目の変化。ズバリ、お腹が大きくなって来ましたから」
麻美「ああ、そっか。ちょっとしたレースのつもりだったけど……結局孕んだのは同時だったね♡」
ゆらり「ではパワポケくん。次は妊婦に興奮する性癖に目覚めますか？」
麻美「大丈夫。サエちゃんとは別れなくて良いよ？私達が勝手に産むだけだから。だけど……赤ちゃんの名前は一緒に考えてね♡」
し あ わ せ
相変わらずエッチだ（怒）