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ヤマジュンの俺が一番セクシーとかいう怪作
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自分をオカズにシコるって並のナルシストじゃ無理だと思う
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女装して鏡見ながらオナニーすると捗るゾ
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そういえば自分の太ももに興奮して精通した先輩、元気かな?
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小早川大尉どの...の『地獄の使者たち』とか
モヒカンの『男狩り』も怪作だと思う
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ナルシズムは究極的には同性愛という視点には感心しました
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俺はここに仕事で来たんであって遊びに来たんじゃないんだ
そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか
狂おしいほどに名言
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自分の太ももをつまんで幼女のぷにまんみたいにしてそれ見てシコったことならある
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久々に読んできた
普通に続きが読みたいの結構あるから復活してくれないかな
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ヤジュマンの自分でする方が一番セクシー
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ヤジュママが一番𝚜𝚎𝚡𝚢
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勝新太郎は鏡でオナニーできると豪語してたから、あいつは勝新クラスの千両役者と言えなくもない
マツケンがケツマンサンバ決めてるのも勝新の教育の成果だし
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ぶっちゃけ高梨って阿部さんと顔一緒だよね
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つまりヤマジュンの描くセクシーな男の理想系なのでは？(凡推理)
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明石家さんまが自分の番組の録画見て笑ってる話に通じる気がする
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自分のドッペルゲンガーに遭遇したら即ホモセしそう
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亮(通常)「やあ！俺、亮。よろしく！」
亮(2Pカラー)「かわいいやつ……今夜も寝かせないからな」
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オナアキのレビュアーのH-ninjaはアキラ本人だった…？
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俺には俺さえいれば…な！の精神は凄いと思う
息を吸うように名言ばかり口にするな
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お断りされたカメラマンかわいそう
どんな顔をしてこれから一緒に仕事すればいいんだろ
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スキモノのガキが一定数居るからそっちと気持ちよくなる方向で
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すまないホモ以外は帰ってくれないか！が捏造語録だった時の衝撃
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>>21
ノンケへの配慮で近づかないよう警告するセリフという点は共通してるのでセーフ
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ﾊﾟｷｯ
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誰だっ！！
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>>21
それは元になった場面は別の作品ですね
男たちの夏の8ページ目です
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>>7
ええ……（困惑）
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>>15
えっみんなそうなんじゃないの…（困惑）
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芥川龍之介は悪のノンケだからせずに死んだじゃないの
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何人か化け物がいるんですがそれは
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中島らもも自分が一番気持ちいいという小説を書いていた気がするのでそうであってほしいという希望を抱いている人はホモノンケにかかわらず多いのかもしれません
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ヤマジュンフリーク結構いるんすね
ヤマジュンどころかレすら知らない新参ばかりだと思ってました
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やぁ、俺、亮！流行らせコラ！
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いつもやじゅまんに見える
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ヤマジュンミュージアムってサイトでいつでも見返せるし基礎教養としては学びやすい部類
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スレタイと違うんですけど男狩りってあのあとどう処理するんでしかね？
凶悪犯罪者だから射殺もやむなしかもしれないけど尻穴で射殺して尚且つ身内が犯人とか
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話題になってから一度総集編を出版できてるので、当時ヤマジュン本人と連絡が取れたという事実
いい年の婆さん(校長も持込は男性だが作者は女性だろうと証言)なわけで、何十年もたってネタとして流行ったの複雑だったろうなあと
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描かれた時代考えると警官の身内のホモが強姦殺人繰り返した挙げ句に弟に肛門撃たれて射殺とかワイドショーの格好のネタ
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肛門をズタズタに拡張されて恐らく腸までブチ抜かれ失血死するまでガン掘りされた被害者が余りにも悲惨すぎる
精液が残ってても犯罪歴ないと遺伝子の照合できないんですかね
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ヤマジュン漫画を真面目に考察されると草が止まらないからやめろ
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そもそも比較的爽やかな作品の熱きライダーたちも公然わいせつと強制わいせつで違法ですし……
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TNOK射殺もそうだけど肛門に撃つのは明確に処刑するという感じだから裁判の時に犯行の態様が特に悪質と判断されそう
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ヤマジュンはツッコミどころが多くてネタにしやすいのはそうなんですけど読むと漫画として普通によく出来てて感心するんですよね
ある種彼岸島に近い
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ツッコミ所さんが多くてもセーフなのはおおらかな時代だったので…
短編らしいまとまりの良さはノンケにもオススメできますね
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男新次は突っ走るの悲しいオチすき
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「愛しておりました…」
のシーン美しいんだけど背景で米兵たちが盛りあってるのじわじわくる
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小早川大尉と嶋本のセックスの迫力に見入ってあてられただけでノンケだからセーフ
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>>35
正義の心が上回れば自首
身内の恥を隠蔽したい、という気持ちが上回れば山か海に捨てるでしょうね
住宅街？でモロ銃声出しちゃったけど、ファブルのヤクザの言葉を信じるなら1発の銃声くらいなら大丈夫かも
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>>42
申し訳ないがギャグ漫画と比べるのはNG
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肛門の中に挿入して撃ったなら発射に伴うマズルブラストは抑制できるから発射音はだいぶ抑えられそう
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>>44
真面目に短編読み切りを描く上で参考になるレベルの完成度だと思います
起承転結がハッキリしてるしストーリーもシンプルで王道な悲恋で分かりやすい
唯一の難点はエロマンガなのにエロシーンが少なすぎて抜きどころさんが全然無いところ
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読者からはあまり人気がなかったのって女性的な絵柄もだけどストーリーに比重偏ってたのもありそう
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なんか暗い話が多かったのもウケが悪かったって聞きましたね
妙に明るい話のくそみそが異質だったとか
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画風が繊細すぎて話が暗い ちょっと時代を先取りしすぎた感
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ギャグ寄りのも結構ありますけど(ちび薔薇行進曲とか熱きライダーたちとかぼくらのスゴイやつとか)やっぱり悲恋系の方がよく出来てる感じしますね
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薔薇族かくれんぼはバランス取れてて良い感じなんですが、あのコマ以外くうきですね
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>>55
先生のあのやり方だといずれ真面目に美術に打ち込むノンケ生徒を巻き込みそうで怖い
ていうか2本縦に咥え込めるってあのOBタフマン過ぎますね…
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ノンケの画家なんて売れるわけ無いから愛のムチでしょ
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>>51
てかヤマジュンの情報を薔薇族すら知らないのが怖い
契約書ぐらいは交わしてなかったのか
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>>58
最近の表の出版業界でもかなりザルな慣行を耳にするので当時のエロ雑誌界隈とか契約の概念が奴隷契約くらいしかなさそう(偏見)
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薔薇族の中身は殆ど投稿ですが、校長によると直接訪ねてきたヤマジュンはレアケースで、大半の人は住所無しで一方的に郵便で送ってくるばかりだそうです
返信したらホモバレするかもしれないし、掲載されるだけで満足だったとも
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もしかして買い取りですらなかったんですかね…？
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「交際相手の女性が描いた作品じゃないか」
「全く読者人気が無かったが他の食い扶持も無さそうだったので惰性で載せ続けてしまった」
どちらもラブオイル校長がこんな発言してたと思うんですが、
両立させると「交際相手の漫画を持ってくるだけのヒモ男」という同情しづらい人物像になるので、
素性バレを防ぐためにボカしてる(例えば、持ち込み段階で女性だった)可能性もあるのかな、とは思います
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女性が「お前、俺のケツの中でションベンしろ」とか言う漫画を描いてると思うと笑っちゃうんすよね
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>>61
ですらなかったそうです。載せるものが勝手に来るのもトレインの真ん中状態
ヤマジュンは人を送ったから幾ばくが貰えたに過ぎない
だから校長は美術館建てられるくらい稼いだんでしょうね
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女性が描くには男性器や毛の描写が野郎臭すぎるし、それに反して内容自体は結構女々しいしこれもうわかんねえな
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確か宿直室を襲え！だったと思うんですけど先生の勃起したイチモツを見た生徒らが「これが大人のキンタマなんだ…」とか意味の分からないこと言ってたシーンがあって男ならこんなセリフ書かなくない？って思った覚えがありますあります
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あいつのキンタマ、殴りごたえがあったぜ…
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