浅尾「田島君は2軍投手コーチで奮起している！ここは代わりに僕が1軍投手コーチジョイナアアアアアアアス！」
おはD「キャー！浅尾きゅんのリリーフフル回転ジョイナスよおおおおおお！」
小田「ライマル稼動！移籍後快投！開幕3ヶ月止まらない！
巨人は堅牢！大勢も好投！岡本離脱で長打はない！
松葉が力投！上林復調！井上監督はポジらない！
ヘッドライト！テールライト！旅はまだ終わらない！」
高木「小田。君はスタメンマスク時にラミちゃんに配球を読まれ過ぎて対アレックス・ラミレス通算被打率4割越えの記録を残しただろう。若手捕手達にこうはなるなよと2軍バッテリーコーチとして教えなさい。
しかし、冒頭に述べたのは田島やライマルの他に田島慎也と名前の響きの似た嘉弥真新也も31試合で並んでいた記録でしたね、確か...ちんぽこ無発展記録でしたか。」
福谷「連続無失点記録ですね、そのようなバイアグラが必要そうな記録ではないです。
開幕からの連続無失点記録はパリーグを含めると西武平良海馬さんが2021年に記録した39試合が歴代1位で、こちらはシーズン通しての連続無失点記録でも歴代1位となっています。
試合数ではなくイニング計測の連続無失点記録になると金田正一さんが1958年に記録した64回1/3が歴代1位です。
リリーフ投手に限定した場合は藤川球児さんが2005年に記録した47回2/3が歴代1位で、藤川球児さんは翌年の2006年には前述の平良海馬さんに破られるまでのレコードだったシーズン38試合連続無失点も記録しています。
今季から日ハムに移籍して6月初頭から2軍調整中の私も、このような記録を残した方々に倣って安定感を身に付け、7/3の結果でオリックス/ホークス/日本ハムの上位3チームがゲーム差無しで並んだ混戦続くパリーグの上位争いで貢献出来るよう調整を続けたいです。
金子千尋コーチとのピッチデザインやバイオメカニクス計測といった少しだけディープな内容も記載している私の noteもよろしくお願いします。(宣伝)」
高木「なるほど、細かいデータのことはよく分かりませんが、ジョイナススレ主要登場人物の中日在籍の現役が居なくなったということですか。私も亡くなったし時の流れを感じます。」
荒木「落合さんならこんな素晴らしい助っ人を放出しなかったのに(ﾋﾋｰﾝ」
高木「黙れ素人が！推定年俸12億2千万の助っ人投手がもし当時いたらむしろ放出して浅尾岩瀬のような頼れる生え抜きをその分使ってただろう！
今季はライマルが勤めていた守護神を松山が今の所チームが75戦32勝の中32登板して無敗で28セーブとしっかり結果を残している点はおじいちゃん草葉の陰で喜んでいます。」
坂井「かつてのチームメイトを気にかけつつ現戦力への賞賛も忘れない... 『森野だよ。森野。森野！』と勝ち試合でも主力の不振時にネチっこいコメントを残していていた前監督には出来ない配慮だ(ｶﾞｯﾂﾎﾟ」
吉見「なんてことだ...なんてことだ...」