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禁足地現況報告 投稿者:ハンタータクヤ
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午後、火の国からの依頼を終えた俺は汗とクスリと返り血でドロドロのガタイを揺らしながら荷車に乗っていた。
リオレウス、アグナコトル(三頭)、ブラキディオス、ウラガンキン、ジンオウガ亜種、ヴォルガノスその他色々を狩ってくれって、チョーSな国だよな!
あんなにモンスターに囲まれてるのに滅びねえってのはなんでだろうな?そのうちアカムトルムでも出ちゃうんじゃないかな?
とかなんとか疲労状態のネムネムの頭で考えながら村に帰還する。
さっさとベッドでガタイ休めなきゃと思ってマイハウスに向かう途中に、ギルドマネージャーから連絡。
「タクヤ?今、禁足地調査隊から指名が来ています。明日行けますか?」
マジ?それってお誘い?禁足地っていえば最近になって人が住んでることが判明した遠い東のことぢゃん!
未開の土地での狩りって大変そうだけどさ、奴隷みてーに働かされるこの村よりマシかもしれないぜ。
(狩り友兼ヤリ友と離れ離れになっちゃうのはサビシイけどね)
「あ、あん、はっ、はい、いっ、行けまっす!」
快諾したオレはマイハウスでアイテムを整理したあと、マンコ弄りしながらまだ見ぬ世界に思いを馳せながらベッドに横になる。
ぼんやりした頭のタクヤの目の前に突然現れたのは白いドレスを纏った女の子。
「うふふ、あなたハンターなんでしょ?ある場所まで一緒に来て欲しいの…素敵な所よ。
白い光が綺羅星のように舞い散って…退屈なんてさせないんだから…」
「すみません、俺禁足地行くんで…」そう答えるオレの勃起乳首に雷が落とされる。
「痛(いた)ってえ!」
痛みで目を覚ますとすっかり朝になっていた。夢だったのかなあ?それとも現実?
ナルガ装備整えてギルドマネージャーのところに行くと「今使っている装備は持っていけません」とくる。
いきなり俺の気合をくじくなよな!と言いたいけど他の地方のモンスター素材使った装備持ってくと、生態系に悪影響が出るかもしれないんだってさ。
「それと、禁足地は調査隊の手が入りつつあるとはいえ未だ危険が多い場所です。パートナーを1名つけて来てくださいとのことです」
ふうん、でもオレはオトモもガルクもいないし、本命のセンパイは樹海からまだ帰ってこないし、ヤリ友1人だけ決めるってのも難しいよな。なんて悩んでると
「なので私がついていくことにしました」マジかよお!向こうでもギルドマネージャーにボロボロになるまで働かされる未来が見える。
「ウ………ッス」「心配しなくても、私は狩りの邪魔はしませんよ。それと気兼ねなく"マネージャー"と呼んでくれて構いません」
そういう意味で心配してるんじゃないんだけどな。まあこうなったら腹とケツマンを括るぜ!
景気付けにボコスカッシュ一気飲みしたオレはマネージャーと一緒に飛行船に乗り込んだ。
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飛行船に揺られて数週間、ついに禁足地とやらが見えてくる。なんでもここは"果ての砂原"とか言う場所らしい。
見渡す限りの荒野・岩山・砂地。そして辺りを闊歩するたくさんのモンスター。
「うおースッゲ!」大自然のド迫力に、新米ハンターのとき初めて森丘のアプトノスの群れを見た時のことを思い出し大興奮する俺。
「タクヤ?ここ以外にも"緋の森"、"油涌き谷"、"氷霧の断崖"、"竜都の跡形"という場所が発見されています。狩りと調査をお願いできますか?」
「ウッス!!!」それからというもの、拓也は禁足地での狩猟生活に奔走。
チャタカブラの舌でベロベロチュパチュパされてチンポギンギンにしたり、バーラハーラのドリル尻尾で犯されたり、ラバラ・バリナの麻痺毒で酸欠で死にそうになったり、
ウズ・トゥナと水没プレイしたり、ジャニ系イケメンのエリックくん見てオナニーしたり、アジャラカンの悪質タックル喰らったり、ヒラバミの群れに輪姦されたり。
特にジン・ダハドの全方位冷気攻撃を喰らってマネージャーから「あの攻撃は氷塊を落として盾にした方がいいですよ」なんて後から言われた時はSが過ぎると思ったぜ。
それと護竜(ガーディアン)とかいう人工モンスターの存在にはさすがの俺も古代人のやり方にマジドン引き!食事もセックスもできないなんてチョーカワイソだよ!俺だったら耐えられないぜ。
まあそんなモンスターでも生態系の一部ってのになるんだからさ、大自然の懐の深さに感動。(タクヤのアナルも深いから是非堪能して欲しいけどね(笑))
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各地には原住民の連中もたくさんいて、せっかくだし出張ウリのお仕事もこなそうかななんて赴くけどいつも住民はタクヤから目を逸らしてしまう。
やっぱり激エロのハンタータクヤのガタイはウブなみんなにはまだ早いのかな。
仕方ないので歴戦のレ・ダウを狩り終えてベースキャンプで現地の狩り友兼ヤリ友20人以上?30人以下?に代わる代わる犯されまくり、熟成特濃種壺出来上がり。
そこへヌ・エグドラの触手ウネウネ張型突っ込んで栓をしてるとマネージャーから
「タクヤ?今氷霧の断崖にアルシュベルドが現れました。ギルドからの要請で狩猟できますか?」と連絡。
マジかよお!アルシュベルドといえば元々は護竜だったけど生殖能力に目覚めて自然に回帰したっていうノンケモンスターじゃん!
早速俺は装備とアイテムを整えて(麻痺ディメンシオにシャドウアイ、アズズエプロン、エグゾルスグリーヴ重ね着がエチケット)
焚き火料理(肉とドスマッドシュリンプとワイルドシードオイルが体の養分だぜ。)で体力付けて出発!
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ハンタータクヤシリーズすき
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断崖に着きアルシュベルドの元に直行!と行きたいけどタクヤはなぜかセクレト貸してもらえなかったので徒歩でエッホエッホと向かう。マネージャーは貸してもらえてるのにさ!
で洞窟をしばらく探索してると白くてデカイフサフサガタイと鎖刃とかいうエロい調教鞭を引きずりながら歩くアルシュベルドを発見。
俺は鬼人薬グレート、硬化薬グレート、強走薬、活力剤、ついでにちかくのホカホカコロモムシのミノをガブ飲みしてガタイに塗りたくる。準備万端だぜ!
隠れ身の装衣に身を包んで容赦なく奇襲♂攻撃を叩き込むと特徴的な雄たけびを上げてヤツが戦闘態勢に入る。
「タクヤ?あの鎖刃は攻撃範囲がとても広いです。気をつけてくださいね」「ウッス!言われるまでもないッス!」
とは答えたものの、やはりやつの攻撃は苛烈で反撃の糸口がつかめない。鎖刃を振り回しラリアット、さらにはそれを使ってまるで疾翔けみたいに動き回る超テクニシャン!マジ避けるので精一杯だぜ!
しかもやつが攻撃する度にそこから龍属性のエネルギーが爆発!「あれはアルシュベルドが、他のモンスターから吸収したエネルギーを変換して攻撃に利用してるようですね」
ふうん、なんて感心する余裕もなく、なんとかチマチマ攻撃を当ててるとヤツは左腕、右腕を振り上げたかと思うと1発!2発!と鎖をブン回してきた!全力で回避を試みた俺だけど
「タクヤ!危ない!」なんとそれだけにとどまらず両鎖を使って渾身の叩きつけ!流石の俺もこんなまるで人間が考えるようなエグいコンボには対応できず直撃を貰ってしまう。衝撃でさっきまでケツに突っ込んでたヌ・エグドラ張型がスポッと抜け落ちる。
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仰向けの状態で倒れ込む俺に向けてアルシュベルドは鎖刃を突き刺しにくる。くそー、こうなったらヤケだぜ!
俺は咄嗟にあおむけからうつ伏せに態勢を直してケツマンをおっぴろげ、当然そこにヤツの凶器がぶっ刺さる。
「ぐ…うおおっ…あんっ」メリメリと音を立てて侵入する鎖が光り出し、タクヤの雄膣からエネルギーを吸収しようとする。だけど
「ゴアオオオオ!?」やつはまるで驚いたかのような悲鳴を上げて鎖を抜いて地面に倒れ込む!これが狙いだったのさ!
やつが吸収したのは20人以上?30人以下?に仕込まれた濃縮雄種汁。きっとまだノンケのアルシュベルドには刺激が強いからビックリするに違いなかったぜ!
ついでに倒れてるところにキメションぶっかけて追い打ちかけると俺は太刀を振り回しズバズバザシュザシュ斬りつけて傷口をつくってやる。
そこへ待っていたかのように麻痺状態に陥るアルシュベルド!「今が攻め時です!タクヤ!」「ウッス!」
マネージャーから鬼人のキメモノを振りかけられバワー全開!ディノバルド並の炎刃だぜ!
傷口に集中突き【無尽】を突き刺してやり、さらに兜割り!錬気解放無双斬りを叩き込む!手応えありだぜ!
渾身の攻撃を喰らったアルシュベルドは力尽き果てどさっと動かなくなる。
「狩猟完了です…マネージャー」言うと同時に俺も汗まみれガタイ晒して冷たい地面に大の字になる。
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「やりましたねタクヤ ですが…」マネージャーが指さした先には
「グルルアアアアッ!!」「ウホオオオオオ!!」「あっあっゴア・マガラと狂竜化ドドブランゴだ…」
マジかよお!なんでこう辛いことってのは重なるんだろうな!撤退を考えるタクヤだけど
「タクヤ?あれを放置しては生態系が大打撃を受けます。ギルドからの要請で狩猟できますか?」
………「ウッス!!」そう、ここからがハンタータクヤの正念場。たとえ奴隷みてーに戦わされることになっても、目の前の脅威から逃げることは許されない。
だって、禁足地での狩猟はまだ始まったばかりなんだからさ!! 終
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狂竜症の恐れはないのかな?
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種付け競パン一丁タクヤ、いきま〜ぷ!
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エロいぜ!ハンター!
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オトモチクニーザウルス
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タクヤさん危機一髪!ヤバい!
って状況からの逆転劇!さすがタクヤさんだぜ!(逆転方法はクッソ汚いけどね)
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ハンタータクヤの新作だ
ありがたい
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実質ソロで討伐やりますねえ!
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セクレトくんも種マンのオッサン乗せたくないわな
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>>15
拓也ゎセクフレに乗ってるけどね(笑)
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こんなもんナタくんに見せるな
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ナタくんもお年頃だしこういうのも興味出てくる頃だろ
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