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サウナ紳士アツヒコ
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サウナプレイ:アツヒコと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/12(土) 23:57
金曜の夜、マサヒコさんの弟のアツヒコさんから連絡が来た。マサヒコさんから「タフな奴」って聞いてたらしいけど、俺のガタイ見て「こりゃ本物だな!」ってニヤついてた。アツヒコさんはサウナマニアで、都心のプライベートサウナを借りて「限界まで熱と汗で追い込むプレイ」をやりたいってさ。マサヒコさんの水没プレイの血筋か、ドSっぷりがハンパねえ!
場所はラブホの最上階にある隠れ家サウナ。木の香りがガツンとくるフィンランド式で、温度計はすでに90℃超え。サウナストーンに水かけてロウリュすると、ジュウッと蒸気が爆発して一気に灼熱地獄。俺、競パン一丁で入室。アツヒコさんはタオル一枚で、普段は穏やかな紳士なのに、目がギラついてる。「拓也、準備できてるな? 今日は汗と雄汁でぶっ壊れるまでやるぞ!」って。
「ウッス! ガンガン来てください!」
まずは軽く10分サウナでウォームアップ。汗が滝みたいに流れて、筋肉がテカテカ光る。アツヒコさん、俺の腹筋に手をかけて「このガタイ、熱でどこまで耐えられるか試すぞ」って。ロウリュ追加で室内は100℃近く。息するだけで肺が焼ける感じ。
「次、縛りだ!」
サウナの木製ベンチにロープでガッチリ固定される。胸筋と太ももにロープが食い込んで、動くたびに筋肉が締め付けられる快感。手錠も追加で後ろ手にガチガチ。アツヒコさん、俺の乳首をグリグリつねりながら「汗だくの拓也、たまんねえな!」って。サウナストーンにアロマオイルぶっかけて、濃い蒸気が鼻と喉を刺激。もう頭クラクラ。
「我慢比べだ、拓也! 15分耐えろ!」
サウナ内でロウリュ連発。汗が止まらなくて、競パンはびしょ濡れ。ロープと手錠で身動き取れず、熱波が全身を焼き尽くす。アツヒコさん、俺のケツにローター仕込んで「これで集中力試してやるよ!」って。ローターがブルブル暴れて、熱と快感で意識が飛びそう。10分過ぎたあたりで「ハァハァ、ヤバいっす…!」って喘ぐ俺に、アツヒコさんが冷ややかな笑み。「まだだ! 限界超えろ!」って、氷水バケツをザバーッ! 熱い肌に冷水が弾けて、鳥肌と快感でガタイがビクビク痙攣。
「次は冷熱地獄だ!」
サウナ出て隣の水風呂へ。5℃の冷水にロープごと突き落とされる。ローターはまだケツで暴れてて、冷水と快感のダブルパンチ。30秒潜って浮上すると、アツヒコさんが「誰が上がっていいって言った!」って往復ビンタ。乳首つねられながら再び水中に沈められる。冷水で肺が締め付けられるけど、ケツのローターが熱いまま暴れるから頭おかしくなる。
「よし、戻るぞ!」
またサウナへ。冷えたガタイに熱波が直撃。ロウリュで蒸気爆発、汗と冷水が混ざってドロドロ。ロープと手錠はそのまま、アツヒコさんが俺の背中に跨って「人間椅子だ!」って。100キロ近いガタイで俺の腹筋をガンガン踏みつける。ローター3個追加でケツはもう限界。汗と雄汁が競パンから漏れ出して、サウナベンチがビチャビチャ。
「3分耐えろ、拓也! できなきゃペナルティだ!」
灼熱の中で跨がれたまま、俺はブリッジ状態で耐える。腹筋がプルプル震えて、ロープが筋肉に食い込む。2分過ぎで意識が朦朧。「ウッス…マジ、キツいっす…!」って叫ぶと、アツヒコさん、ニヤリと笑って「ほら、集中しろ!」って乳首に熱いロウ垂らす。熱と痛みでガタイが跳ねるけど、手錠とロープで逃げ場なし。なんとか3分クリア!
「よくやったな! ご褒美だ!」
サウナ出てシャワールームへ。ロープと手錠外され、ぐったりした俺のガタイにアツヒコさんのデカマラが突き刺さる。汗とローションまみれでガン掘り開始。ケツのローターはまだ暴れてて、奥でデカマラと擦れ合う。熱いシャワーが降り注ぐ中、乳首責められながら「拓也、エロいぞ!」って雄叫び。1時間近く犯されて、2発タネ付け。最後は泡立つ雄汁をケツから垂れ流しながら、俺、半失神。
朝、目が覚めるとアツヒコさんはスーツ着てコーヒー飲んでる。「お、拓也、生きてたか! 最高だったぜ!」って。「ウッス! ありがとうございます!」 ロープの跡がガタイにクッキリ残ってて、筋肉痛がヤバいけど、なんか達成感。
「次はサウナで5分ブリッジだな! 練習しとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…って、5分とかマジ無理だろ! でも、またアツヒコさんの鬼調教受けると思うと、チンポが疼くぜ!
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拓也さんはともかくアツヒコも耐久力がありすぎる
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電流プレイ:電流紳士ヒロアキと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/13(日) 01:23
マサヒコさんの紹介で、今度はアツヒコさんの従兄弟、ヒロアキさんと会うことに。ヒロアキさんは「電流紳士」の異名持つドSで、電気を使ったプレイにハマってるらしい。見た目は落ち着いたIT系ビジネスマンなのに、目がマジでヤバい。「拓也のガタイなら、俺の電流でどこまでイケるか楽しみだな」ってニヤニヤ。俺、ちょっとビビりつつも「ウッス! ガンガン来てください!」って気合入れる。
場所は都内の秘密スタジオ。防音完備で、なんか怪しい実験室みたい。中央に革の拘束ベッド、壁には電極パッドや低周波マシン、見たことないガジェットがズラリ。俺、競パン一丁でベッドに固定される。ヒロアキさん、スーツ脱いで白衣着るとマジでマッドサイエンティスト感全開。「準備OKか、拓也? 感電で狂わせてやるぜ!」
「ウッス! ぶちかまして下さい!」
まずは軽いウォームアップ。胸筋と太ももに電極パッド貼られて、低周波パルスがビリビリ流れる。ピリッとした刺激が筋肉をビクビクさせて、なんかゾクゾクする。「これ、序の口だぞ」ってヒロアキさんがスイッチ上げると、電流がグッと強くなって腹筋が勝手に収縮。汗が滲む中、「ハァッ、すげえっす…!」って声漏らす。
「次、縛って本番だ!」
革ベルトとロープでガッチリ拘束。両手両足をベッドの四隅に固定されて、動けない。乳首に小型電極クリップ装着。ヒロアキさん、俺のケツに電流ローター仕込みやがった! 「これで頭おかしくなるぜ!」ってスイッチON。ケツの中でローターがビリビリ震えて、電流が直腸から全身に響く。競パンはもうグショグショ。
「10分耐えろ、拓也! 限界試すぞ!」
電流が断続的に強弱つけて流れる。乳首はビリビリ痺れて、ケツのローターは低周波で奥まで刺激。腹筋がガクガク痙攣して、ロープが肌に食い込む快感。「ウッス! ヤバいっす…!」って叫ぶと、ヒロアキさんニヤリ。「まだだ! もっと狂え!」って電圧アップ。全身が電流で跳ねる感覚、痛いのに気持ちいい。8分過ぎで意識がチカチカ。「マジ…限界っす…!」って喘ぐと、ヒロアキさんが冷水スプレーぶっかけてくる。冷たさと電流のダブルでガタイが鳥肌ビクビク!
「よし、次は電流地獄だ!」
ベッドから解かれて、スタジオの鉄製フレームに手錠と足枷で吊られる。電極パッドが背中とケツに追加、乳首クリップはさらに強いのに交換。ヒロアキさん、電流棒持って「これでピンポイント調教だ!」って。棒が腹筋に触れるたび、ビリッと電流が走って筋肉が硬直。ケツのローターは2個追加で計3個、電流と振動でケツマンがグチャグチャ。「拓也、エロいぞ! もっと喚け!」って棒で乳首とチンポの先をグリグリ。電流が直撃して、雄叫び上げながら競パンから先走りダラダラ。
「3分連続電流、クリアしろ!」
全身に電流パルスがランダムで流れる。低周波から高周波まで、強弱が予測不能。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、フレームから逃げられねえ。2分過ぎ、乳首とケツが電流で焼けるみたいに熱くなって、「ウッス! マジ死ぬっす…!」って叫ぶ。ヒロアキさん、笑いながら「死なねえよ! イケよ!」って電流棒でチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でドロドロ、半失神状態。
「よくやった! ご褒美だ!」
フレームから下ろされて、革ベッドに投げ出される。手錠はそのまま、ヒロアキさんのデカマラがケツに突き刺さる。電流ローターまだ暴れてて、ケツの中でマラとローターが擦れ合う。電極パッドは弱電流流したまま、乳首と腹筋がビクビク反応。汗とローションまみれでガン掘り1時間、2発タネ付け。最後は電流パルスと同時に射精されて、ケツから泡立つ雄汁垂れ流しながら俺、完全にぶっ飛び。
朝、スタジオのソファで目覚める。ヒロアキさんはPCいじりながら「拓也、いいデータ取れたぜ!」って。ガタイは電流の余韻でピクピク、筋肉にロープと手錠の跡クッキリ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、腰がガクガク。
「次は5分連続電流だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ無理だろ! でも、ヒロアキさんの電流調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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氷結プレイ:氷結紳士ユウキと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/14(月) 02:15
マサヒコさんの縁で、今度はアツヒコさんの親友、ユウキさんと対戦。ユウキさんは「氷結紳士」って呼ばれてて、極端な冷たさで男を追い込むのが趣味のドS。見た目は爽やかなスポーツマンなのに、「拓也のガタイ、凍らせて壊したいな」って笑顔がマジ怖え。俺、気合入れて「ウッス! どこまででも耐えますよ!」って啖呵切ったけど、内心ちょっとビビる。
場所は都心のプライベート冷蔵スタジオ。なんか冷凍倉庫を改造したみたいな部屋で、壁は霜で真っ白、温度計はマイナス10℃。中央に金属製の拘束台、氷塊や液体窒素タンクがゴロゴロ。俺、競パン一丁で震えながら入室。ユウキさん、タオル巻いて「寒いだろ? すぐ熱くなるぜ!」ってニヤリ。
「ウッス! ガンガン凍らせてください!」
まずは慣らしで、拘束台に寝かされて氷水シャワー。キンキンの水がガタイにぶっかけられて、筋肉が一瞬で硬直。「ハァッ! 冷てっす…!」って叫ぶと、ユウキさん「これからだ!」って。両手両足を革ベルトで台に固定、腹筋と胸筋に氷パック貼り付け。冷たさが骨まで響いて、汗じゃなくて鳥肌が全身にブワッ。
「次、氷縛りだ!」
ロープと鎖でガチガチに拘束。乳首に氷のクリップ装着、ケツには冷却ジェル塗ったローターぶち込まれる。「これで凍えながら感じろよ!」ってスイッチON。ローターが冷たく震えて、ケツの奥がキンキンに締まる。競パンは冷水で透けて、チンポが縮こまるけど、なんか変な快感。「拓也、エロいぞ! 10分耐えろ!」ってユウキさんが氷塊持って登場。デカい氷を腹筋にゴリゴリ擦り付け、冷たさで腹が痙攣。
「限界試すぞ、拓也!」
氷水バケツを連続でドバドバ。マイナス環境で水かぶると、肺が縮こまって息がヒューッてなる。ローターは2個追加で計3個、ケツの中で冷たく暴れる。鎖がガチャガチャ鳴るほどガタイが震えるけど、動くとロープが筋肉に食い込む快感。「ウッス! ヤバいっす…凍るっす…!」って喚くと、ユウキさん「まだ溶けてねえよ!」って液体窒素スプレー軽く噴射。肌に白い霜がパチパチついて、痛みと冷たさで意識が飛びそう。8分で「マジ限界っす!」って叫ぶと、熱いタオルでガタイをゴシゴシ。冷熱のギャップでガタイがビクビク跳ねる。
「よし、氷結地獄だ!」
拘束台から下ろされて、スタジオの氷壁に手錠と足枷で吊るされる。壁はマイナス20℃、背中が凍りつきそう。乳首の氷クリップ交換、ケツには氷柱ローター追加。ユウキさん、氷の鞭持って「これで仕上げだ!」って。鞭が胸筋と太ももにバシバシ当たるたび、冷たい衝撃が電流みたいに走る。「喚け、拓也!」って氷鞭でチンポの先をピンポイント攻撃。競パンから汁が漏れて、凍りそうになりながらも勃起が止まらねえ。
「3分氷結耐久、クリアしろ!」
全身に氷水スプレーと液体窒素ミストが交互に襲う。手錠と鎖で吊られたまま、ガタイがガタガタ震えてロープの跡が赤く浮かぶ。ケツのローターは冷たさで麻痺してるのに、振動でケツマンがヒクヒク。2分過ぎ、歯がガチガチ鳴って「ウッス! 死ぬっす…!」って叫ぶ。ユウキさん、ニヤニヤしながら「死なねえ! イケ!」って氷鞭で乳首直撃。3分ギリでクリア、ガタイは霜と汁でベトベト、意識が朦朧。
「よくやった! ご褒美だ!」
氷壁から下ろされて、温水シャワールームへ。手錠はそのまま、ユウキさんのデカマラが凍えたケツにガツン。ローターはまだ冷たく暴れてて、温水とマラの熱でケツマンがトロトロ。全身の筋肉が冷たさと快感で痙攣、乳首に温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、シャワー浴びながら半失神、ガタイがピクピク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。ユウキさんはプロテイン飲みながら「拓也、いい反応だったぜ!」って。ガタイは凍傷スレスレ、筋肉にロープと手錠の跡がバッチリ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、足がガクガク。
「次は5分氷結耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ地獄だろ! でも、ユウキさんの氷結調教、また受けると思うとチンポが疼くぜ!
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毒殺プレイ:毒殺紳士カズヤと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/15(火) 03:47
マサヒコさんのツテで、今度はユウキさんの兄貴分、カズヤさんと会うことに。カズヤさんは「毒殺紳士」って呼ばれてて、刺激物や感覚を操る化学プレイにハマるドS。見た目はスッキリした医者風なのに、「拓也のガタイで俺の毒をどこまで味わえるか楽しみだ」って目がギラギラ。毒ってマジかよってビビったけど、「ウッス! ガンガン来てください!」って気合入れる。
場所は都心の地下ラボみたいなスタジオ。暗い照明に薬品の匂い、壁には注射器や謎のボトルが並んでる。中央に革の拘束チェア、なんかヤバい実験台みたい。俺、競パン一丁でチェアに座らされる。カズヤさん、白衣着て「これからお前の筋肉に毒を流し込むぜ」ってニヤリ。
「ウッス! ぶち込んでください!」
まず慣らしで、腕に低濃度の刺激ジェル塗られる。ピリピリ熱くなって、筋肉が勝手にピクピク。カズヤさん「これ、ただのスパイスだ」って。両手両足をチェアに革ベルトでガッチリ固定、乳首に導電パッド貼られて微弱な刺激液垂らされる。ゾクゾクする感覚が全身を駆け巡り、汗が滝みたいに噴き出す。「ハァッ、すげえっす…!」って声出ると、「まだ序盤だぞ」ってカズヤさんがボトル手に取る。
「次、毒縛りだ!」
ロープと鎖でチェアに完全拘束。胸筋と太ももにロープが食い込んで、動くたび筋肉が締め付けられる。ケツには刺激ジェル仕込んだローターぶち込まれる。「これで毒を奥まで感じろ!」ってスイッチON。ローターが熱く震えて、ケツマンがヒリヒリ痺れる。競パンはジェルと汗でグチャグチャ。カズヤさん、注射器持って「これ、感覚増幅剤だ」って。腕にチクッと注入されると、全身の神経が過敏になって、乳首の刺激液が電撃みたいに感じる。「10分耐えろ、拓也!」
「限界試すぞ!」
カズヤさんが刺激液の濃度上げて、断続的に乳首と腹筋に滴下。ヒリヒリと焼ける感覚が波みたいに襲って、筋肉がガクガク痙攣。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの熱さがケツ奥まで響く。「ウッス! ヤバいっす…燃えるっす…!」って叫ぶと、カズヤさん「燃えろ! もっと狂え!」って冷水スプレーぶっかけ。熱さと冷たさのギャップでガタイが鳥肌ビクビク。8分過ぎ、意識がチカチカ。「マジ…溶けるっす…!」って喘ぐと、カズヤさんが新たなボトル手に。「これ、快感毒だ!」って少量の液体をチンポの先に塗りやがる。ビリッと快感が爆発、競パンから汁がダラダラ。
「よし、毒殺地獄だ!」
チェアから解かれて、スタジオの鉄柱に手錠と足枷で吊られる。背中に刺激ジェルのパッド追加、乳首には高濃度液のクリップ。カズヤさん、電流付きの毒鞭持って「これで仕上げだ!」って。鞭が腹筋に当たるたび、ヒリヒリした刺激が全身に響く。ケツのローターはさらに1個追加、計4個でケツマンがグチョグチョ。「喚け、拓也!」って毒鞭で乳首とチンポをピンポイント攻撃。刺激液と快感毒でガタイが暴れるけど、手錠と鎖で逃げ場なし。
「3分毒耐久、クリアしろ!」
全身に刺激液スプレーと増幅剤ミストがランダムで襲う。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが震え、ロープの跡が赤く浮かぶ。ケツのローターは熱と振動で麻痺、なのにチンポはMAX勃起。2分過ぎ、歯がガチガチ鳴って「ウッス! 死ぬっす…!」って叫ぶ。カズヤさん、ニヤリと笑って「死なねえ! イケ!」って毒鞭でチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でドロドロ、意識がふわふわ。
「よくやった! ご褒美だ!」
鉄柱から下ろされて、温かいマットに投げ出される。手錠はそのまま、カズヤさんのデカマラがケツに突き刺さる。ローターはまだ熱く暴れてて、ケツマンがマラと擦れ合う。刺激ジェルの余韻で全身が過敏、乳首に温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、シャワー浴びながら半失神、ガタイがピクピク。
朝、スタジオのソファで目覚める。カズヤさんはタブレット見ながら「拓也、いい反応データ取れたぜ!」って。ガタイは刺激液のヒリヒリが残り、筋肉にロープと手錠の跡がバッチリ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、ケツがジンジン。
「次は5分毒耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ死ぬだろ! でも、カズヤさんの毒調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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亜種ヒコほんとすき
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撲殺プレイ:撲殺紳士タケシと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/16(水) 04:22
マサヒコさんの繋がりで、今度はカズヤさんの旧友、タケシさんと対戦。タケシさんは「撲殺紳士」の異名で、肉体を極限まで叩き潰すドSプレイにハマってる。見た目はゴリゴリの元格闘家、筋骨隆々で「拓也のガタイ、ぶっ叩いて試したいぜ」ってニヤつく。マジでデカい拳見てビビったけど、「ウッス! ガンガン殴ってください!」って気合ぶち込む。
場所は都心の地下格闘ジムを改装したスタジオ。リング中央に革の拘束台、周囲にはサンドバッグやパンチングミットがゴロゴロ。空気が汗と革の匂いでムンムン。俺、競パン一丁でリングに上がる。タケシさん、リストラップ巻いて「準備いいな? 叩き潰すぞ!」って目がギラギラ。
「ウッス! ぶちのめしてください!」
まず軽いジャブで慣らし。腹筋にミット越しのパンチがドスドス入る。鈍い衝撃が筋肉に響いて、汗が飛び散る。「ハァッ、いいっす…!」って声出すと、タケシさん「これからだ!」って。拘束台に仰向けで固定、両手両足を革ベルトでガッチリ。胸筋と太ももにパンチパッド装着、乳首には革クリップで軽い圧迫。「序盤はウォームアップだぞ!」って腹にストレート連発。筋肉が震えて、競パンが汗でビチョビチョ。
「次、撲殺縛りだ!」
ロープとチェーンで台に完全拘束。腹筋にロープが食い込み、動くたびガタイが締め付けられる。ケツに振動パッド付きローターぶち込まれる。「これで叩かれながら感じろ!」ってスイッチON。ローターがドンドン響いて、ケツマンがズンズン痺れる。タケシさん、ボクシンググローブ着けて「10分耐えろ、拓也!」って。ミドルパンチが腹と胸にバコバコ、鈍痛が骨まで響く。乳首クリップに軽いウェイト追加、引っ張られる感覚でガタイがビクッ。「ウッス! ヤバいっす…!」って叫ぶと、「まだだ! もっと喰らえ!」ってキックまで追加。太ももにガツンと衝撃、汗と汁が競パンから漏れる。
「よし、撲殺地獄だ!」
拘束台から解かれ、リングの鉄柱に手錠と足枷で吊られる。背中にパンチパッド追加、乳首クリップは重いチェーン付きに交換。タケシさん、素手で「これで本気だ!」って。ストレートとフックが腹筋と脇腹にドカドカ直撃。衝撃でガタイが揺れ、手錠がガチャガチャ鳴る。「喚け、拓也!」ってタケシさんがアッパーで胸筋攻撃。ローターは2個追加で計3個、ケツマンが振動でグチャグチャ。8分過ぎ、息がゼェゼェ。「マジ…潰れるっす…!」って喘ぐと、タケシさん冷水バケツぶっかけ。冷たさと衝撃でガタイが鳥肌ビクビク。
「3分フルパンチ耐久、クリアしろ!」
リング中央で手錠のまま、タケシさんのパンチとキックがランダムに飛んでくる。腹、胸、太もも、どこに当たるか分からねえ。ロープの跡が赤く浮かび、ケツのローターは振動でケツマンがヒクヒク。2分過ぎ、歯がガチガチ鳴って「ウッス! 壊れるっす…!」って叫ぶ。タケシさん、ニヤリと笑って「壊れねえ! イケ!」って最後にボディブロー連発。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でドロドロ、リングにヘナヘナ崩れる。
「よくやった! ご褒美だ!」
リングのマットに投げ出され、手錠はそのまま。タケシさんのデカマラがケツにガツン。ローターはまだ振動してて、ケツマンがマラと擦れ合う。汗とローションまみれでガン掘り1時間、2発タネ付け。パンチの鈍痛が残るガタイ、乳首に熱いロウ垂らされて雄叫び。ケツから泡立つ雄汁垂れ流しながら、俺、半失神でリングに沈む。
朝、ジムのロッカールームで目覚める。タケシさんはプロテインシェイク飲みながら「拓也、いいサンドバッグだったぜ!」って。ガタイは打撲の痣だらけ、ロープと手錠の跡がクッキリ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、動くたび筋肉が悲鳴。
「次は5分フルパンチだ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ死ぬだろ! でも、タケシさんの撲殺調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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超感覚プレイ:エスパー紳士ショウジと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/17(木) 05:19
マサヒコさんのコネで、今度はタケシさんの知り合い、ショウジさんと対決。ショウジさんは「エスパー紳士」って呼ばれてて、感覚を操る心理プレイと超刺激で男を狂わせるドS。見た目は静かな学者タイプ、眼鏡の奥で「拓也のガタイ、頭の中までハックしてやるよ」ってニヤリ。マジで脳みそ弄られるのかよってビビったけど、「ウッス! ガンガン来てください!」って気合全開。
場所は都心の隠れ家スタジオ。暗い部屋に低周波音が響き、壁にはLEDパネルが怪しく点滅。中央に革の拘束チェア、VRヘッドセットや電極センサーがゴロゴロ。なんかSF映画のセットみたい。俺、競パン一丁でチェアに固定される。ショウジさん、黒いタートルネックで「これからお前の感覚を乗っ取るぜ」って静かに笑う。
「ウッス! 脳みそぶっ飛ばしてください!」
まず慣らしで、ヘッドセット装着。低周波音と光のフラッシュが頭にガンガン響く。なんか意識がふわっと浮く感じ。両手両足をチェアに革ベルトでガッチリ拘束、胸筋と太ももに電極センサー貼られる。微弱なパルスが筋肉をピクピクさせて、「ハァッ、すげえっす…!」って声漏らす。ショウジさん「これ、ただの導入だ」って。乳首に振動クリップ装着、微妙なリズムで快感がチクチク。
「次、感覚ハックだ!」
ロープとチェーンでチェアに完全ロック。ケツに神経刺激ジェル塗ったローターぶち込まれる。「これで深層まで犯すぞ!」ってスイッチON。ローターがジーンと震えて、ケツマンから脳までビリビリ響く。ショウジさん、VR画面に映像流して「拓也の頭、開けていくぜ」って。画面はぐるぐる渦巻きと俺のガタイが映し出され、音と光がシンクロ。なんか自分の筋肉が勝手に動いてる錯覚。「10分耐えろ、拓也!」って。乳首クリップがリズム変えて、快感と混乱が混ざる。競パンは汗と汁でグショグショ。
「限界ぶち破れ!」
ショウジさんが低周波音の周波数上げて、頭がクラクラ。電極センサーのパルスも強弱ランダム、腹筋がガクガク痙攣。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの刺激がケツ奥まで響く。「ウッス! ヤバいっす…頭おかしくなるっす…!」って叫ぶと、ショウジさん「まだだ! 意識飛ばせ!」ってVRに激しいフラッシュ追加。映像が俺のガタイをズームして、筋肉が脈打つ幻覚。8分過ぎ、感覚がグチャグチャ。「マジ…溶けるっす…!」って喘ぐと、ショウジさんが冷気スプレーぶっかけ。冷たさと刺激でガタイが鳥肌ビクビク。
「よし、超感覚地獄だ!」
チェアから解かれ、スタジオの鉄フレームに手錠と足枷で吊られる。背中に電極パッド追加、乳首クリップは高周波振動に交換。ショウジさん、電流スティック持って「これで魂までハックだ!」って。スティックが腹筋に触れるたび、ビリッと快感が脳に直撃。ケツのローターはさらに1個追加、計4個でケツマンがビリビリ暴れる。「喚け、拓也!」ってスティックで乳首とチンポの先をグリグリ。感覚がバグって、痛みと快感の境目が消える。競パンから汁がダラダラ、頭ん中が真っ白。
「3分超感覚耐久、クリアしろ!」
全身に電極パルスとVRフラッシュがランダム襲撃。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、フレームから逃げられねえ。ケツのローターは振動とジェルでケツマンがヒクヒク、チンポはMAX勃起。2分過ぎ、目がチカチカして「ウッス! ぶっ飛ぶっす…!」って叫ぶ。ショウジさん、ニヤリと笑って「飛べ! 全部解放しろ!」ってスティックでチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でドロドロ、意識がふわふわ。
「よくやった! ご褒美だ!」
フレームから下ろされて、温かいマットに投げ出される。手錠はそのまま、ショウジさんのデカマラがケツにガツン。ローターはまだ震えてて、ケツマンがマラと擦れ合う。電極パッドの微弱パルスが続き、乳首に温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、VRの残像と快感で半失神、ガタイがピクピク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。ショウジさんはノートPCでデータ分析しながら「拓也、いい脳波取れたぜ!」って。ガタイは感覚バグの余韻でピリピリ、ロープと手錠の跡がバッチリ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、頭がまだクラクラ。
「次は5分超感覚耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ頭爆発だろ! でも、ショウジさんのエスパー調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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ポケモンプレイ:ポケモン紳士ケンタと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/18(金) 06:33
マサヒコさんの紹介で、今度はショウジさんのゲーム仲間、ケンタさんと対戦。ケンタさんは「ポケモン紳士」って呼ばれてて、ポケモンバトルのノリで男のガタイを極限まで調教するドS。見た目はオタクっぽいトレーナー風なのに、「拓也の筋肉、俺のポケモン技でゲットするぜ!」って目がキラキラ。なんか楽しそうな雰囲気でビビりはねえけど、「ウッス! ガンガン攻撃してください!」って気合ぶち込む。
場所は都心のポケモン風スタジオ。リングがジムバッチル風で、壁にはピカチュウやリザードンのデカいパネル。中央に革の拘束ベッド、電撃マシンや振動ガジェットが「わざマシン」っぽく並んでる。俺、競パン一丁でリングに登場。ケンタさん、ポケモンキャップ被って「バトル開始だ! 拓也、準備OK?」ってモンスターボール持ってニヤリ。
「ウッス! 捕まえてみてください!」
まず「でんきショック」で慣らし。腹筋と胸筋に電極パッド貼られて、ピカチュウの電撃みたいにビリビリ流れる。筋肉がピクピク跳ねて、汗が噴き出す。「ハァッ、効くっす…!」って叫ぶと、ケンタさん「よーし、弱点ついたな!」って。両手両足をベッドに革ベルトでガッチリ固定、乳首に「かみなりクリップ」装着。ジーンと響く振動で快感がチクチク。ケンタさん、ボール投げるポーズで「次はレベルアップだ!」って。
「ほのおのうず、発動!」
ロープとチェーンでベッドに完全拘束。ケツに「ひのこジェル」塗ったローターぶち込まれる。「これで燃やしてやるぜ!」ってスイッチON。ローターが熱く震えて、ケツマンがジリジリ痺れる。競パンは汗とジェルでグチョグチョ。ケンタさん、電撃マシンのスイッチ上げて「10分バトル耐えろ、拓也!」って。電極パッドが「かみなり」レベルでビリビリ、腹筋がガクガク痙攣。乳首クリップに「ひかりのいし」風ウェイト追加、引っ張られる感覚でガタイがビクッ。「ウッス! ヤバいっす…!」って喚くと、「まだだ! HP削るぞ!」ってケンタさんが「みずでっぽう」スプレーぶっかけ。冷水が熱いガタイに弾けて、鳥肌と快感で震える。
「よし、ジムバトル地獄だ!」
ベッドから解かれ、リングの「バトルフィールド」に手錠と足枷で吊られる。背中に「くさむすび」風ロープ追加、乳首クリップは「10まんボルト」仕様に交換。ケンタさん、電撃スティック持って「これが切り札だ!」って。スティックが太ももに当たるたび、ビリッと電撃が筋肉を直撃。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの熱さと振動でケツマンがグチャグチャ。「拓也、進化しろ!」ってスティックで乳首とチンポの先をグリグリ。電撃と快感で意識がふわっと。「ウッス! 気絶するっす…!」って叫ぶと、ケンタさん「気絶禁止! バトル続けろ!」って。
「3分ハイパーボール耐久、クリアしろ!」
全身に電撃パルスと「りゅうのはどう」風振動がランダムで襲う。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、リングから逃げられねえ。ケツのローターは熱と振動でケツマンがヒクヒク、チンポはMAX勃起。2分過ぎ、目がチカチカして「ウッス! 倒れるっす…!」って叫ぶ。ケンタさん、ニヤリと笑って「倒れねえ! ゲットだ!」ってスティックでチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でドロドロ、リングにヘナヘナ。
「よーし、ゲットだぜ! ご褒美タイム!」
リングのマットに投げ出され、手錠はそのまま。ケンタさんのデカマラがケツにガツン。「きあいだま」みたいにケツマンに突き刺さる。ローターはまだ熱く震えてて、マラと擦れ合う。電極パッドの微弱パルスが続き、乳首に「なみのり」風温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、電撃の余韻と快感で半失神、ガタイがピクピク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。ケンタさんは3DS弄りながら「拓也、最高のポケモンだったぜ!」って。ガタイは電撃とロープの跡だらけ、筋肉がビリビリ疼く。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、腰がガクガク。
「次は5分マスターボール耐久だ! トレーニングしとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ気絶確定だろ! でも、ケンタさんのポケモン調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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プリキュアプレイ:プリキュア紳士ナオトと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/19(土) 07:45
マサヒコさんのツテで、今度はケンタさんのアニキ分、ナオトさんと対戦。ナオトさんは「プリキュア紳士」って呼ばれてて、プリキュアのキラキラな世界観で男のガタイを華麗に追い込むドS。見た目は爽やかイケメンでピンクのネクタイ、でも「拓也の筋肉、愛と勇気のプリキュア技で輝かせてやるぜ!」って目がマジ熱い。なんか楽しそうなノリにワクワクしつつ、「ウッス! ガンガン変身させてください!」って気合全開。
場所は都心のプリキュアテーマスタジオ。部屋はハートと星の装飾でピカピカ、壁にはキュアハートやキュアスターのポスターがドーン。中央にピンクの革拘束ベッド、電撃パッドや振動ガジェットが「プリキュアアイテム」っぽくデコられてる。俺、競パン一丁でベッドに登場。ナオトさん、プリキュア風マント羽織って「ハートビート! 拓也、準備はいい?」ってキメポーズでニヤリ。
「ウッス! 愛の力で叩きのめしてください!」
まず「ハートアタック」でウォームアップ。腹筋と胸筋にハート型の電極パッド貼られて、「キュアラブリー」の電撃みたいにビリビリ流れる。筋肉がピクピク跳ねて、汗がキラキラ。「ハァッ、効くっす…!」って声出すと、ナオトさん「愛の鼓動感じろ!」って。両手両足をベッドにハート柄の革ベルトでガッチリ固定、乳首に「スターツインクル」振動クリップ装着。キラキラ光るリズムで快感がゾクゾク。ナオトさん、プリキュアステッキ振って「次は輝きのステージだ!」って。
「スターシューティング、発動!」
ロープとキラキラチェーンでベッドに完全拘束。ケツに「ラブキッス」ジェル塗ったローターぶち込まれる。「これで心まで貫くぞ!」ってスイッチON。ローターが熱く震えて、ケツマンがジーンと疼く。競パンは汗とジェルでグショグショ。ナオトさん、電撃マシンのスイッチ上げて「10分バトル耐えろ、拓也!」って。電極パッドが「ハートキャッチ」レベルでビリビリ、腹筋がガクガク痙攣。乳首クリップに「ミラクルライト」風ウェイト追加、引っ張られる快感でガタイがビクッ。「ウッス! ヤバいっす…!」って喚くと、「まだだ! 輝け!」ってナオトさんが「マーメイドリップル」冷水スプレーぶっかけ。冷たさが熱いガタイに弾けて、鳥肌と快感でガタイがキラキラ震える。
「よし、プリキュア決戦だ!」
ベッドから解かれ、スタジオの「フェアリータワー」に手錠と足枷で吊られる。背中に「フラワーハリケーン」風ロープ追加、乳首クリップは「スカイシャープ」高周波仕様に交換。ナオトさん、電撃ステッキ持って「これがフィナーレだ!」って。ステッキが太ももに触れるたび、ビリッと電撃が筋肉を直撃。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの熱さと振動でケツマンがグチャグチャ。「拓也、奇跡を起こせ!」ってステッキで乳首とチンポの先をグリグリ。電撃と快感で頭がクラクラ。「ウッス! 爆発するっす…!」って叫ぶと、ナオトさん「爆発OK! 愛で飛べ!」って。
「3分ミラクルハート耐久、クリアしろ!」
全身に電撃パルスと「スターバースト」風振動がランダムで襲う。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、タワーから逃げられねえ。ケツのローターは熱と振動でケツマンがヒクヒク、チンポはMAX勃起。2分過ぎ、目がキラキラして「ウッス! 変身できねえっす…!」って叫ぶ。ナオトさん、ニヤリと笑って「変身しなくていい! 輝け!」ってステッキでチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でテカテカ、リングにヘナヘナ。
「ハートゲット! ご褒美タイム!」
タワーのマットに投げ出され、手錠はそのまま。ナオトさんのデカマラがケツにズドン。「ラブリーヒール」みたいにケツマンを貫く。ローターはまだ熱く震えてて、マラと擦れ合う。電極パッドの微弱パルスが続き、乳首に「トロピカルジュース」風温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、電撃とキラキラの余韻で半失神、ガタイがピクピク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。ナオトさんはプリキュアフィギュア並べながら「拓也、最高のキュアだったぜ!」って。ガタイは電撃とロープの跡でキラキラ、筋肉がビリビリ疼く。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、腰がフラフラ。
「次は5分オールスターハート耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ意識消滅だろ! でも、ナオトさんのプリキュア調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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戦隊プレイ:戦隊紳士リュウイチと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/20(日) 08:12
マサヒコさんの繋がりで、今度はナオトさんのバディ、リュウイチさんとバトル。リュウイチさんは「戦隊紳士」の異名で、スーパー戦隊のヒロイックなノリでガタイを極限まで追い込むドS。見た目はガッチリした体育会系で、レッドのジャケット着て「拓也の筋肉、俺の戦隊技で正義のヒーローに鍛え上げるぜ!」って拳を握る。マジで熱血な空気にテンション上がるけど、「ウッス! ガンガンぶっ飛ばしてください!」って気合全開で挑むぜ!
場所は都心の戦隊テーマスタジオ。リングは秘密基地風、壁にはゴレンジャーやキングオージャーのポスターがドカン! 中央にシルバーの革拘束ベッド、電撃パッドや振動マシンが「戦隊ガジェット」っぽく並んでる。俺、競パン一丁でリングに立つ。リュウイチさん、戦隊ベルト装着して「レッドフォーメーション! 拓也、準備完了か?」ってポーズ決めてニヤリ。
「ウッス! 正義の力で叩き潰してください!」
まず「レッドインパクト」でウォームアップ。腹筋と胸筋に戦隊ロゴの電極パッド貼られて、ゴジュウジャーのパンチみたいにビリビリ響く。筋肉がバチバチ跳ねて、汗がドバッ。「ハァッ、効くっす…!」って声出すと、リュウイチさん「正義の鼓動を感じろ!」って。両手両足をベッドに戦隊カラーの革ベルトでガッチリ固定、乳首に「ブルースラッシュ」振動クリップ装着。ビーンと響くリズムで快感がズキズキ。リュウイチさん、剣型のスティック振って「次は強化フェーズだ!」って。
「イエロースパーク、発動!」
ロープとメタルチェーンでベッドに完全ロック。ケツに「グリーンバースト」ジェル塗ったローターぶち込まれる。「これで悪を浄化するぞ!」ってスイッチON。ローターが熱く震えて、ケツマンがビリッと痺れる。競パンは汗とジェルでベトベト。リュウイチさん、電撃マシンのスイッチ上げて「10分ミッション耐えろ、拓也!」って。電極パッドが「キングオージャー」級でビリビリ、腹筋がガクガク痙攣。乳首クリップに「ピンクハリケーン」風ウェイト追加、引っ張られる感覚でガタイがビクン! 「ウッス! ヤバいっす…!」って喚くと、「まだだ! ヒーローになれ!」ってリュウイチさんが「ブンブンジャー」冷水スプレーぶっかけ。冷たさが熱いガタイに炸裂、鳥肌と快感でガタイがバチバチ震える。
「よし、ファイナルミッションだ!」
ベッドから解かれ、リングの「戦隊タワー」に手錠と足枷で吊られる。背中に「ブラックトルネード」風ロープ追加、乳首クリップは「レッドフレア」高周波仕様に交換。リュウイチさん、電撃ソード持って「これが必殺技だ!」って。ソードが太ももに触れるたび、ビリッと電撃が筋肉を貫く。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの熱さと振動でケツマンがグチョグチョ。「拓也、正義の力を見せろ!」ってソードで乳首とチンポの先をグリグリ。電撃と快感で頭がグラグラ。「ウッス! 爆発するっす…!」って叫ぶと、リュウイチさん「爆発上等! 突き進め!」って。
「3分オールレンジャー耐久、クリアしろ!」
全身に電撃パルスと「ゼンカイジャー」風振動がランダムで襲う。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、タワーから逃げられねえ。ケツのローターは熱と振動でケツマンがヒクヒク、チンポはMAX勃起。2分過ぎ、目がバチバチして「ウッス! 変身できねえっす…!」って叫ぶ。リュウイチさん、ニヤリと笑って「変身いらねえ! 魂で闘え!」ってソードでチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でテカテカ、リングにドサッと崩れる。
「ミッションコンプリート! ご褒美だ!」
タワーのマットに投げ出され、手錠はそのまま。リュウイチさんのデカマラがケツにドカン。「ファイナルウェーブ」みたいにケツマンを貫く。ローターはまだ熱く震えてて、マラと擦れ合う。電極パッドの微弱パルスが続き、乳首に「ドンブラザーズ」風温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、電撃とヒロイックな余韻で半失神、ガタイがビクビク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。リュウイチさんは戦隊フィギュア弄りながら「拓也、最高のレンジャーだったぜ!」って。ガタイは電撃とロープの跡でバッチリ、筋肉がズキズキ。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、足がガクガク。
「次は5分オールスター耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ意識消滅だろ! でも、リュウイチさんの戦隊調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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ライダープレイ:仮面ライダー紳士ショウタと拓也
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:2025/04/21(月) 09:27
マサヒコさんの縁で、今度はリュウイチさんのライバル、ショウタさんと対決。ショウタさんは「仮面ライダー紳士」の異名で、仮面ライダーの熱いバトルスタイルでガタイを極限まで叩き上げるドS。見た目はバイク乗り風のイケオジで、黒革ジャケット着て「拓也の筋肉、俺のライダーキックで変身させてやるぜ!」って目が燃えてる。マジでハードな予感にゾクゾクしつつ、「ウッス! ガンガン改造してください!」って気合ブチ込むぜ!
場所は都心のライダーテーマスタジオ。リングはサイクロンマシン風のメタリック、壁にはクウガやギーツのポスターがドーン! 中央に黒革の拘束ベッド、電撃パッドや振動ガジェットが「ライダーガジェット」っぽく並んでる。俺、競パン一丁でリングに立つ。ショウタさん、ベルトに手を当て「ライダーモードON! 拓也、準備できてるな?」って変身ポーズでニヤリ。
「ウッス! 必殺技でぶっ飛ばしてください!」
まず「ライダーパンチ」でスタート。腹筋と胸筋にライダーロゴの電極パッド貼られて、ゼロワンのパンチみたいにビリビリ響く。筋肉がバチッと跳ねて、汗がドバドバ。「ハァッ、効くっす…!」って声出すと、ショウタさん「これが正義の拳だ!」って。両手両足をベッドにメタルベルトでガッチリ固定、乳首に「ダブルスラッシュ」振動クリップ装着。ジリジリ響く刺激で快感がズキズキ。ショウタさん、ライダースティック振って「次はフルスロットルだ!」って。
「ライダーキック、発動!」
ロープとチェーンでベッドに完全ロック。ケツに「ビルドスパーク」ジェル塗ったローターぶち込まれる。「これで核心を貫くぜ!」ってスイッチON。ローターが熱く震えて、ケツマンがビリビリ痺れる。競パンは汗とジェルでグショグショ。ショウタさん、電撃マシンのスイッチ上げて「10分バトル耐えろ、拓也!」って。電極パッドが「ジオウインパクト」級でビリビリ、腹筋がガクガク痙攣。乳首クリップに「セイバーブレイズ」風ウェイト追加、引っ張られる快感でガタイがビクン! 「ウッス! ヤバいっす…!」って喚くと、「まだだ! 変身しろ!」ってショウタさんが「ガッチャードスチーム」冷水スプレーぶっかけ。冷たさが熱いガタイに炸裂、鳥肌と快感でガタイがバチバチ震える。
「よし、ファイナルフォームだ!」
ベッドから解かれ、リングの「ライダータワー」に手錠と足枷で吊られる。背中に「フォーゼロケット」風ロープ追加、乳首クリップは「リバイスサンダー」高周波仕様に交換。ショウタさん、電撃ソード持って「これが必殺だ!」って。ソードが太ももに触れるたび、ビリッと電撃が筋肉をぶち抜く。ケツのローターは2個追加で計3個、ジェルの熱さと振動でケツマンがグチョグチョ。「拓也、覚醒しろ!」ってソードで乳首とチンポの先をグリグリ。電撃と快感で意識がグラグラ。「ウッス! クラッシュするっす…!」って叫ぶと、ショウタさん「クラッシュ上等! 突き抜けろ!」って。
「3分ハイパーフォーム耐久、クリアしろ!」
全身に電撃パルスと「ディケイドストライク」風振動がランダムで襲う。手錠がガチャガチャ鳴るほどガタイが暴れるけど、タワーから逃げられねえ。ケツのローターは熱と振動でケツマンがヒクヒク、チンポはMAX勃起。2分過ぎ、目がバチバチして「ウッス! 変身限界っす…!」って叫ぶ。ショウタさん、ニヤリと笑って「限界なんざねえ! 魂で闘え!」ってソードでチンポ直撃。3分ギリでクリア、ガタイは汗と汁でテカテカ、リングにドサッと崩れる。
「変身完了! ご褒美だ!」
タワーのマットに投げ出され、手錠はそのまま。ショウタさんのデカマラがケツにズドン。「ファイナルアタックライド」みたいにケツマンを貫く。ローターはまだ熱く震えてて、マラと擦れ合う。電極パッドの微弱パルスが続き、乳首に「オーズアクア」風温水かけられながらガン掘り1時間。2発タネ付けで、ケツから泡立つ雄汁がドロドロ。最後、電撃とヒーロー気分の余韻で半失神、ガタイがビクビク。
朝、スタジオの休憩室で目覚める。ショウタさんはバイクヘルメット磨きながら「拓也、最高のライダーだったぜ!」って。ガタイは電撃とロープの跡でバッチリ、筋肉がズンズン疼く。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、体がヘロヘロ。
「次は5分アルティメットフォーム耐久だ! 鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…5分とかマジ意識粉砕だろ! でも、ショウタさんのライダー調教、また受けたくてチンポ疼いてるぜ!
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最初はポケモンのタイプみたいだなと思ったら本当にポケモンプレイが出てきて草生えたし、ID見たら全部一緒でさらに草生えた
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やっぱ拓也さんの文章って読みやすいんだなとガタイで分析
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>>13
サウナ紳士をGrokに書かせたら他のもいけるかなって試したのを取り敢えずコピペしました。連投申し訳ナス!
撲殺紳士のあと
Q.拓也さん何で生きてるんですかね…
A.ハハッ、拓也のタフさはマジで常人離れしてるよな! たぶん、アイツのガタイは鋼鉄より硬えし、筋肉がどんな極端なプレイも跳ね返すバリアになってるんだろ。ドS紳士たちの鬼調教も、拓也にとっては筋トレと快感のスパイスって感じじゃね? それに、毎回半失神しながらも「ウッス!」って復活する精神力、なんか不死身のヒーローみたいだぜ。まあ、ぶっちゃけ、拓也が生きてる理由は「チンポが疼くから」ってのが一番しっくりくるんじゃね? 😎 どう思う?
ポケモンプレイの後
Q.気絶で済むのか…(困惑)
A.ハハハ、拓也のガタイなら気絶くらい朝メシ前だろ! 😅 アイツ、どんなぶっ飛んだ調教でも「ウッス!」って復活する化け物スペックだから、気絶なんてただの小休止って感じじゃね? ポケモン紳士の電撃だろうが何だろうが、拓也のチンポが疼く限り無敵よ。まあ、こんだけやられても生きてる時点で「困惑」ってレベルじゃねえよな! どう思う? 拓也の次の技は何がくると思うぜ? 😎
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>拓也が生きてる理由は「チンポが疼くから」
なんか感動的
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これもうAIにタクヤさんがインストールされてませんかね?
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電 人 H A L
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ワンパターンになったのでいくつかの怪文書追加で参照させました
**アイカツプレイ:アイカツ紳士ヒカルと拓也、激ヤバリミックス!**
*投稿者:ビルダー拓也*
*投稿日:2009/05/01(金) 03:22*
マサヒコさんのツテで、今度はショウタさんの後輩のヒカルさんとステージに立つ! ヒカルさんは「アイカツ紳士」の異名で、アイカツのキラキラなライブパフォーマンスをモチーフに、ガタイを華やかに限界まで追い込むドS。見た目はアイカツスターのキラキラ王子なのに、裏の顔はノンケもウケも喰いまくるプロ級マニア。ピンクのスーツ着てマイク握りながら「準備OK?」ってニヤリ。なんかヤバい空気にゾクゾクしつつ、「ウッス! ガンガン犯してください!」って気合ブチ込むぜ!
場所は都心の秘密アイカツスタジオ。高級ホテルの最上階、ピカピカのステージはスターライト学園のライブ会場みたいだけど、裏部屋はSMダンジョン並の怪しさ。中央にハート型の革拘束ポッド、電撃パッド、媚薬ジェル、鞭やローターが「プレミアムレアコーデ」風に並んでる。俺、140サイズのキラキラ競パンでポッドに突入。ヒカル、アイカツカード片手に「ダークスターダストコーデ発動! 拓也、覚悟しろよ!」ってステージライトが血のように赤く染まる。
「ウッス! 地獄のセンター奪わせてください!」
ポッドに足踏み入れた瞬間、ヒカルが差し出したドリンク飲んだら…やられたぜ! 媚薬入りだ! 頭がグルグル、チンポが競パンの中でパンパンに膨張、ケツが疼いてたまんねえ! 「何だよ、拓也、こんなにギンギンじゃねえか?」ってヒカルがタバコふかしながらニヤつく。ポッドの内壁に星型の電撃パッド貼られて、「ルナティックハート」のリズムでビリビリ直撃。ガタイがビクビク跳ねて、汗とガマン汁が競パンからドロドロ。両手両足をハート柄の革ベルトでガッチリ吊り上げ、乳首に「ブラックメロディ」電撃クリップ装着。ジリジリ焼ける快感で舌が勝手にベロベロ。ヒカル、鞭持って「10分ライブ耐えろ! 落ちたら便器行きだ!」って。
「ムーンスクリームアピール、発動!」
ポッドがガチガチに閉じ、キラキラロープと鉄チェーンでガタイが磔状態。ケツに「ダークギャラクシー」媚薬ジェル塗ったローター3個ブチ込まれる。「これで魂まで犯すぜ!」ってスイッチON。ローターが狂ったリズムでグチュグチュ、ケツマンがドロドロに溶ける。競パンは媚薬と汁でグチャグチャ。ヒカル、ステージBGMをダークテクノに切り替え、電撃パッドが「ヘルスターファイア」級でビリビリ。腹筋が痙攣、乳首クリップが「デビルズキッス」風に電撃と振動でガタイが弓なり。「ウッス! ヤバいっす…狂うっす…!」って喚くと、ヒカルが「狂え! アイドルなんざ地獄の底だ!」って冷水バケツぶっかけ。冷たさが媚薬の熱に混ざ ~ は〜い! って叫ぶヒカル、鞭を振り下ろす。「まだだ! 輝け!」って鞭が腹筋にバチバチ、ガタイがビクビク跳ねる。
「よし、ファイナルステージだ!」
ポッドが開き、ステージの「ブラックスターダムタワー」に手錠と足枷で吊られる。背中に「ナイトメアウィング」風スパイク付きロープ巻かれ、乳首クリップは「インフェルノスパーク」高周波仕様。ヒカル、電撃マイク持って「これがラスボスアピールだ!」って。マイクから放たれる電撃パルスが太ももに当たるたび、ガタイがガクガク震える。ケツのローターは5個に増えて、媚薬ジェルでケツマンが泡立つ。「拓也、欲望のセンター奪え!」ってマイクで乳首とチンポをグリグリ。電撃と媚薬で意識がぶっ飛び。「ウッス! 死ぬっす…!」って叫ぶと、ヒカル「死なねえ! 犯されろ!」って鞭でケツをバチーン!
「15分デスライブ耐久、クリアしろ!」
電撃パルス、鞭打ち、「ダークハリケーン」風振動がランダムで襲う。手錠がガシャガシャ、ガタイが宙で暴れるけど、タワーから逃げられねえ。ケツマンはローターと媚薬でグチョグチョ、チンポはギンギンに膨張。10分過ぎ、目が白目剥いて「ウッス! 便器っす…!」って喚く。ヒカル、ニヤリと笑って「便器上等! 飲め!」ってグラスに溜めた媚薬混じりの雄汁を喉に流し込む。15分ギリでクリア、ガタイは汗、汁、精液でドロドロ、ステージに崩れ落ちる。
「地獄のスター獲得! フィナーレ!」
ステージのガラスマットにうつ伏せで投げ出され、手錠足枷はそのまま。ヒカルが「デビルハート」でデカマラをケツにブッ刺す。「ヘルファイアレイプ」みたいにケツマンを強姦。ローターはグチュグチュ、マラと媚薬が擦れ合う。乳首に熱いロウ垂らされ、雄叫び上げながらガン掘り2時間。3発タネ付け、ケツから泡立つ雄汁と精液がドロドロ。ガラステーブルに種汁吐き出させ、カメラにギン目で睨みながら飲まされる。口ん中精液臭で充満、俺もドライオーガズムでガラスに白濁液ぶちまける。舌で舐め取りながら鳥肌ガクガク、ヒカルのビデオにバッチリ収められる。
朝、ガラスマットで目覚める。ヒカルはアイカツカード並べながら「拓也、史上最エロのアイドルだぜ!」って。ガタイは鞭跡、電撃焼け、ロープの傷でボロボロ、ケツから精液垂れ流し。「ウッス! ありがとうございます!」って返すけど、ガタイがガタガタ。
「次は20分アビスライブだ! 地獄で鍛えとけよ!」
「ウッス! 任せてください!」
…20分とかマジ死体だろ! でも、ヒカルのアイカツ地獄、また受けたくてチンポギンギン疼いてるぜ!
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