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自身のドライバーを誘惑か――天の聖杯ホムラとヒカリを逮捕

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 03:03:28 bJNRB5zo
トリゴ警察は本日、トリゴの街の宿屋裏手にある温泉施設で、ドライバーの少年(15)が天の聖杯ホムラ容疑者(年齢不明)と天の聖杯ヒカリ容疑者(年齢不明)によって一時的に誘惑され、濃密な情事を強いられた疑いで調査を開始した。
両容疑者は供述の中で、少年が自ら望んだ結果であると主張し、また少年を癒す意図があったと強調しており、一部否認の姿勢を示している。

治安局の報告によると、事件はトリゴの街が観光地として賑わう中、少年一行が休息のために訪れた温泉施設で発生。
少年はホムラ容疑者、ヒカリ容疑者と共に湯に浸かり疲れを癒していたが、二人のブレイドが共謀し、彼を誘惑するに至ったとされる。
少年の供述からは、事件を「仲間との休息中に起きた何でもない出来事」と弁護する姿勢が見られるものの、羞恥と快楽が入り混じった感情が浮かび上がっている。

調査によると、少年は温泉の湯船で仕事終わりの身体を清めていたようだ。
そこにホムラ容疑者が近づき、ピチピチのトップスとホットパンツに包まれた肢体を湯の縁に腰掛けさせ、少年の疲れを癒すと申し出た。
彼女の瞳には優しさと共に押しが強い光が宿り、濡れた太ももをさりげなく晒しながら少年を誘う仕草を見せた。湯気の中で彼女の豊満な胸がトップス越しに浮かび上がり、少年の頬を熱くさせとのこと。
ホムラ容疑者は少年の背後に回り込み、柔らかな胸を背中に押し付け、熱い吐息を耳元に吹きかけた。
彼女の手が首筋を滑り、湯に濡れた指先で少年の胸を撫で回すと、少年の身体が微かに震えた。彼女の甘い香りが湯気と混ざり合い、少年の理性を溶かし始めた。
そこへヒカリ容疑者が現れ、彼女の引き締まった身体と大胆に露出した胸元が少年の視界を埋め、クールな態度の中にも柔らかな誘惑が漂う。
ヒカリ容疑者は少年の腕に手を置き、彼の注意を自分へと引き寄せる仕草を見せた。二人のブレイドが少年を挟み込む形となり、事態は急速に進展した様子である。

調査報告によれば、ホムラ容疑者とヒカリ容疑者は少年の目の前で誘惑をさらに深めた。ホムラ容疑者は湯の縁から立ち上がり、「私が優しくしてあげますね」と囁きながら、ピチピチのトップスをゆっくりと脱ぎ捨てた。
彼女の豊満な胸が湯気の中で露わになり、柔らかな曲線が少年の視線を絡め取る。続いてホットパンツを膝まで下ろし、滑らかな太ももと引き締まった臀部が現れると、少年の喉が鳴る音が聞こえた。
裸体となったホムラ容疑者は湯に足を浸し、少年の肩に唇を寄せ、濡れた指で胸を撫で回した。彼女の裸身が湯気越しに輝き、柔らかく熱い感触が少年の手を導いた。

ヒカリ容疑者も負けじと立ち上がり、癒しを与えんと服を脱ぎ始める。
その豊満な胸元が布地から解放され、引き締まった腹部と細い腰が露わになると、少年の視線が釘付けに。
彼女はその独特な構造の衣装を完全に脱ぎ去り、艶めかしい裸体を惜しげもなく晒した。
湯に足を踏み入れ、少年の顎に指を添えて唇を重ね、熱いキスを浴びせた。彼女の舌が少年の口内を穏やかに絡め取り、裸の胸が少年の腕に触れると、彼の理性が揺らぎ始めようだ。

少年が抵抗を試みた様子が供述から窺えるが、声は震え、力は湯の熱さと二人の裸体の魅力に溶かされていた。
ホムラ容疑者は少年の首筋に舌を這わせ、裸の胸を彼の背中に押し付けながら敏感な突起を軽く吸い上げた。
彼女の唇が胸を滑り、下腹部へと降りていくと、少年の身体が跳ねるように反応。
ヒカリ容疑者は少年の太ももに跨がり、裸の秘部を彼の硬さに擦り付け、腰をグラインドさせる動きを見せた。
ぬるりとした割れ目で男根を撫でまわされた少年の抗う声が湯気に紛れ、二人の裸体による誘惑が情事へと移行していった様子。

ホムラ容疑者はすっかり起き上がってしまった露わになった部分に手を伸ばした。彼女の細い指が敏感な先端を撫で上げ、湯の中でヌルヌルと動く感触が少年を襲う。
ホムラ容疑者は熱い唇で少年の硬さを包み込み、柔らかな舌が絡みつき、ゆっくり吸い上げた。
少年の背中が反り、湯船に水音が響き、彼女の口内で熱く濡れた感触が少年を翻弄した。限界が近づくたび、ホムラ容疑者の甘い吐息が耳に届いた。

ヒカリ容疑者は少年の顔に跨がり、裸の秘部を口元に押し付けた。
熱い滴が少年の唇に触れ、少年の舌がぎこちなく動くと、彼女の甘い喘ぎ声が温泉に響き渡り、裸の太ももが少年の頭を締め付けた。
ヒカリ容疑者は腰を微かに揺らし、少年の舌をさらに深く誘導。彼女の柔らかな内腿が少年の頬に擦れ、熱い蜜が滴り落ちるたび、少年の意識が快楽に飲み込まれていった。

ホムラ容疑者は少年の下半身を解放し、裸の胸に手を導き直した。少年の指が豊満な胸を揉みしだくと、彼女の吐息が熱を帯び、首筋から鎖骨へと唇を滑らせた。
舌が耳の輪郭をなぞり、内側を舐め上げると、少年の全身が震え、声が抑えきれなくなった。
ヒカリ容疑者は少年の裸の胸に手を這わせ、乳首を指で抓り、舌で舐め上げた。
彼女の手が下腹部に戻り、硬くなった部分を握ると、少年の身体が一瞬で限界に近づいてしまったとのこと。

追い詰められた少年を見たホムラ容疑者は妖艶な笑みを浮かべた後、少年の下半身に再び唇を寄せ、熱く濡れた口内で敏感な部分を包み込んだとのこと。
舌が巧みに動き回り、吸い上げるたび、少年の背中が反り、湯に波紋が広がった。
彼女の喉奥まで飲み込むような動きが続き、少年が初めての絶頂を迎えると、熱い迸りがホムラ容疑者の口内に放たれた。
彼女は全てを受け止めた後、お掃除と称して口を窄めて濃厚な吸引刺激を与え、さらなる快楽の波を引き起こした。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 03:04:50 bJNRB5zo
ヒカリ容疑者は射精したばかりで息を荒げている少年の腰に跨がり、挿入の準備を整えた。
彼女の裸の秘部が少年の硬さに触れ、ゆっくりと腰を沈めた瞬間、先ほど射精したばかりの少年の身体が震え上がった。
ヒカリ容疑者の膣内は熱く濡れた蜜で満たされ、柔らかくも締め付ける肉壁が少年を包み込んだ。名器としか言いようのないその肉穴はまるで生き物のように蠢き、少年の硬さを根元から先端まで貪欲に締め上げる。
熱い襞が絡みつき、吸い付くような感触が少年を狂わせ、彼女の腰がグラインドするたび、湯の中で淫らな水音が響き渡った。
少年が二度目の迸りを彼女の奥深くに放つと、ヒカリ容疑者の内部がさらに締まり、熱い蜜と混ざり合って少年を更なる快楽の淵へと引きずり込んでしまった様子。

供述によるとその後ホムラ容疑者は少年の顔にキスを重ね、舌を絡ませて唇を貪った。
唾液が混ざり合う淫靡な音が響き、少年の身体が三度震えた。
ヒカリ容疑者は少年を湯船の縁に座らせて再度跨がり、裸の秘部を硬さに押し当てた。
そしてまたあの極上の肉穴が再び少年を包み込み、熱く濡れた内部が彼を締め付け、柔らかな襞が少年の硬さを吸い上げるように蠢いた。
そこから繰り返される容赦のないグラインドによる徹底した責めが繰り返されると、少年はあまりの快楽に悶えてしまうも、彼女の膣内が少年を離さそうとせず、肉穴から溢れ出す熱い蜜と混ざり合うような形で再び白濁液を放出してしまったようだ。

そこでホムラ容疑者は「今度は私の番ですよ」と囁き、少年の腰に跨がって、秘部が少年のまだ萎えさせてもらえない男根に触れる。
そしてゆっくりと腰を沈めた瞬間、少年の全身が痙攣した。ホムラ容疑者の膣内は、ヒカリ容疑者のそれに勝るとも劣らないようなどこまでも柔らかく熱い肉壁がどこまでもぎゅうぎゅうと少年を包み込んで締め上げる名器であり、蜜に濡れた内部がまるで絹のように滑りながらも強烈に内部に入った肉棒を愛し続ける。
その深奥では少年の鈴口を貪るように襞が蠢き、吸い付く感触が彼をよがり狂わせた。
彼女の腰が上下に動き、湯の中で水音が響き渡る。少年の硬さが彼女の奥深くに突き刺さるたび、ホムラ容疑者の吐息が熱を帯び、少年の耳元で甘く響いた。
その情熱と情愛たっぷりの膣内の猛攻に耐え切れなかった少年の分身の先端から白濁液が放出されると彼女の肉穴は更に蠢き少年を更なる快楽の波へと導いた。

ヒカリ容疑者は少年の背後に回り、裸の胸を背中に押し付けながら耳元で柔らかく愛をささやきながら、ホムラ容疑者が腰を動かすリズムに合わせて少年の乳首をまさぐり続ける巧みな連携を味わわせる。
快楽の逃げ場がない少年はひたすら悶えながらもう何度目かもわからぬ射精をしてしまうも、ホムラ容疑者は決して少年を許さずその肉穴で貪欲に彼の精子を飲み干し続ける。
散々嬲られた後に容疑者二人がようやく彼の身柄を解放したと思ったところ、なんと体位を変更し、ホムラ容疑者は再び挿入したままで、ヒカリ容疑者が向きを変えて少年の裸の胸に唇を這わせ、乳首をひたすらにしゃぶり、その後も二人は代わる代わる体位を変えて少年を犯し続けたとのことだった。


調査によると、少年は放心状態で湯船に横たわり、ホムラ容疑者とヒカリ容疑者に寄り添われていた。ホムラ容疑者は少年の頭を撫でながらその頬にキスをし、ヒカリ容疑者は顎に手を添えながらキスをして、という流れで、二人がかりで少年の顔という顔にキスを施していた所を別のブレイドに発見されて異変を察知して駆けつけ、事態が発覚した。

発見したブレイド(マンイーター)は調査に対し、温泉で少年がホムラ容疑者とヒカリ容疑者に翻弄されていたと知っても驚かなかったと述べている。彼女によれば、自分を含めた三人は少年とブレイドとドライバーにして家族そのものであり、彼が嫌がっていない以上騒ぐほどの事態ではないとの見解を示した。今回に関して一番の問題なのは自分を仲間に入れなかった点だとコメントしている。

少年の供述からは、「ホムラ容疑者のフェラチオのテクニックと熱くて締まる女性器の感触が忘れられない」「ヒカリ容疑者のねちっこい責めとざらついててうねうねと蠢く女性器の感触がが頭から離れない」との感想が漏れ、さらには「何度でもあの果てしない快楽に溺れたいと身体が疼き、思い出すたびに熱が抑えきれなくなる」と快楽に囚われた心境が色濃く表れている。

調査の結果、トリゴ警察はホムラ容疑者とヒカリ容疑者を一時拘束するも、アグヌス女王ニアが介入し、家族としての強い結びつきと少年の同意を考慮し、今回の件を穏やかに収束させる判断を下した。ホムラ容疑者とヒカリ容疑者は感謝の意を示した上で少年も合意だったとの結論が出されたため、本件はこれ以上の追及が困難であると推測される。


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 07:18:45 nctMcHgY
報告が詳しすぎる


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 07:42:01 MTFl0ePg
はぁぁあああっ…!!(畏怖)


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 10:09:11 2t5D6H92
グーラの警察はどんな気持ちでこの報告書をまとめたのか


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 11:18:11 1ponewRw
>発見したブレイド(マンイーター)は調査に対し、温泉で少年がホムラ容疑者とヒカリ容疑者に翻弄されていたと知っても驚かなかったと述べている。彼女によれば、自分を含めた三人は少年とブレイドとドライバーにして家族そのものであり、彼が嫌がっていない以上騒ぐほどの事態ではないとの見解を示した。今回に関して一番の問題なのは自分を仲間に入れなかった点だとコメントしている。

大草原


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 11:24:21 xm5gZXy6
このドライバーいつも犯されてんな


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 11:55:01 uh18XkmU
今ではレックスに3人まとめてカエルにされてることを考えたら微笑ましくさえ思える


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 15:24:46 SFcxp3fc
アグヌス女王ニアのマッチポンプを許すな


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 19:27:09 ADSjRYL2
>>9
アルストのトップだから多少はね?


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 19:36:04 JiqoI5F.
セカンドレイプやめろ


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/23(日) 22:14:41 C8JbwW4A
はるこん兄貴に報告させてもらうね?


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 07:58:25 ufgvLyKk
こうしてカギロイちゃん達が作られたんですね


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 08:00:28 R2HlXHWs
これが主従逆転プレイですか


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 11:47:29 r7/JqJD6
>>両容疑者は供述の中で、少年が自ら望んだ結果であると主張し、また少年を癒す意図があったと強調しており、一部否認の姿勢を示している。
行為中は避妊の姿勢は見られなかったんだよなあ


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 11:56:24 pz.c5BE2
将来婿入りしてくるであろうノアくんがドン引きする姿が見える見える…


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 11:56:52 VgndboT6
一部避妊だからゴムで腰みの作るプレイにも興じた可能性がある


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 15:44:44 x6WBFYIc
>>14
そういえばそっちも嫁三人でしたね・・・


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/24(月) 18:26:55 .3Ohvm9w
いかんぞレックス!


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