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曹操「"やじゅマン"…じゃな」楊脩「"やじゅマン"にござりますか?」
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曹操「そう、"やじゅマン"じゃ。支度をいたせ」
楊脩「はは!」
曹操(夏侯淵も破れ、劉備は完全に漢中を固めつつある。おまけにあの関羽も荊州から北上の気配を見せておる)
曹操(今の漢中はかの汚物に同じ。もはや関わっておるだけで身を破滅に導くだけよ。ここは潔く退いて後日を期す!)
〜翌日〜
楊脩「お言葉の通り野獣ママを連れて参りましたぞ!」
野獣ママ「オッスお願いしまーす」
曹操「」
楊脩は処断され曹植は後継者レースから脱落した。
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三国志野獣ママシリーズはもっとやれ
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飯食ってる最中に突然やじゅマンとか呟くの、晩年の孫権より耄碌してると思うんですけど(名推理)
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幻滅しました、馬謖切ります
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この楊脩君、2周目ですかね
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部下にそれで良いのか何回も念押しされてそうだし楊脩自身もなんか違う気がすると思ってそう
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やっぱ中途半端に賢いやつはダメだな
司馬懿を見ろ、絶対死なないぞ
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>>7
首がね…
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魏は人材が豊富だから野獣先輩を見つけるのも簡単なんだろうな
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南蛮あたりにいそう
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エッチ大好きな曹操でも野獣ママは無理そう
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でも野獣ママが鶏肋を持ってきたとするなら…どうする?
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やじゅマンを
野獣先輩のまんこと認識するか野獣のようなマン=野獣先輩と認識するかで180度歴史の動きは変わっていたと思うとロマン感じちゃいますねえ!
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