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【悲報】現場監督、小説「女になる儀式」の原作改変で炎上
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映画界に今、波紋が広がっている─
「女になる儀式」は新人気鋭の小説家、大好き氏の人気作だ。
近年、「上と下」や「太い部屋」で成功を収めた現場監督氏による実写化が決定し、ヒット間違いなしと予想されたが一部原作改変が賛否両論を読んでいる。
本作は、原作版では主人公が髭親父からの執拗な女性扱いに耐えながら自分が男である事を証明する物語となっている。
しかし、映画版では主人公が女の子になる事に憧れる設定に変更。「女の子になりそう!」と連呼する場面も多数見られる。
この改変について現場監督氏は「女の子(になりたくてもなれない現代人のジレンマを)担っちゃう!(改変を批判する奴は)恥ずかしくないのかよ?」と強気の姿勢だ。
原作者の大好き氏は「(作品が滅茶苦茶にされて)変になる...」と涙ながらに語っていた。
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女優の時からそうだったけど脚本に口出すの好きだよな現場 自分で監督兼主演やり始めてからは特にひどいわ
前作でもキムチーとかアイヤーとか中韓に媚びるような改変ねじ込んできたし
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そもそも原作主人公は男の中の男、マンオブマンであるのにこの改変なのよね…髭を女にするのはまだわかるのに、ほんとヒヨコビキニパンツ履いてるようなのはダメね
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現様♡
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>>2
顔だけは良いからミーハーは見るんだろうね
作品としてはゴミだけどw
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まーた自称映画通たちが文句言ってるのかよw
黄色いパンツが銘菓ひよこのメタファーだなんて小学生でもわかるだろw
現を叩くことだけが生きがいの悲しい人ばかりだなw
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試写会で大爆笑する大好き氏と頭を抱える現場監督かもしれない
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現ちゃんも芸歴重ねて古くなってきたからね
新しく出てきた大ちゃんを必死で叩いてて、もう哀れだわ
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>>7
見ててくれよ現場ァーさん!
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>>7
(脚本家の個性を殺してまで原作通りに実写化とか)恥ずかしく無いのかよ?
↓
(原作者から徹底的に壊せって言われて)ああ〜ダメダメダメ
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韓国人俳優のグ=ギョンジンさん、現場に「アイヤーwキムチーw」って撮影中ずっと馬鹿にされてたらしくて可哀想...
でも髭親父役の人が「日本(の撮影)が限界?」ってずっと気にかけてくれたから良かった
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