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「客足は全盛期の半分」苦境にあえぐロシアマナ料理店 283プロ
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ロシアマナによる283P宅進攻から近く3年になる中、イメージダウンにより国内のロシアマナ料理店が苦境に立たされている。
聖蹟桜ヶ丘で2018年に開業したロシアマナ料理店『longing』はオーブン当初、物珍しさも手伝って地元指折りの人気店となっていた。
来店客のたいていが注文するという名物料理の姉妹丼も、来店客からのリクエストを受け店主がロシアマナ料理のノウハウを活かして考案したものだ。
しかし2020年からのコロナ禍で客足は激減、ワクチン接種が進んだことでようやく賑わいが戻りかけた矢先の2022年に起こった283P宅進攻でついに客足が途絶えた。
「今では店の赤字をデビ太郎グッズ作りやプリンの販売で賄っている、これではレストラン経営者と言えない」と店主は嘆いている。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎しの姿勢でロシアマナの全てを憎まないでほしい、憎しみは何も産まない」
現在聖蹟桜ヶ丘では有栖川財閥が再開発事業を進めており、現在のような状況が続けば店主は店を畳み有栖川に土地を売り渡すことも考えているという。
あさひ新聞 3月11日朝刊より
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あさひ新聞すき
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このシリーズすき
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ロシアマナの料理は食品甜花物が多そうで…
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侵略国家を許すなちゆ
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ア愛依リカたすけて!
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>>名物料理の姉妹丼
風営法に引っかかるレストランじゃないか(困惑)
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>>6
アハハ〜…
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>283P宅進攻
普通に閉店すればいいと思った(樋口感)
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日米海軍軍人の胃袋を満たす定食の月岡が、マクドのごとく進出して来る
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なあ…オッチャン
ロシアマナ料理店が苦境に陥ったタイミングから有栖川が進めている「再開発」ってどういう意味…
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まずオープンじゃなくてオーブンなのはなんなのだよ
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