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マシュが変態シールダーになってしまったSS

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:51:37 6NlW.Knc
カルデアの回廊を歩く少年の足音は、硬質な床に小さく響き合い、どこか頼りなげに漂っていた。
白亜の壁に囲まれたこの空間は、まるで時を切り取ったかのように静謐で、しかしその静けさの中には、微かな緊張が潜んでいるようだった。
隣を歩く少女――マシュ・キリエライトの存在が、彼の心をわずかにざわつかせていた。

「先輩、今日の任務、お疲れさまでした。報告も終わりましたし、少し休憩しませんか?」

マシュの声は柔らかく、どこか甘やかな響きを帯びていた。紫がかった髪が肩先で揺れ、大きな瞳が少年を見つめる。
その眼差しは純粋さと優しさに満ちているように見えて、しかしその奥に宿る何か――言葉にできない微妙な熱が、少年の胸を締め付けた。

「そうだね、マシュ。少し休もうか。さすがに連続で動いてると、頭がぼんやりしてくるよ」

少年は笑みを浮かべつつ、軽く首を振った。
いつものやりとり、いつもの距離感。先輩、後輩、友達以上恋人未満――とでも言えたら嬉しい曖昧な関係。
彼女の気遣いに感謝しつつも、少年は無意識に視線を逸らす。
マシュの白い肌や、制服越しに浮かぶ柔らかな曲線が視界の端にちらつくたび、なぜか心が落ち着かなくなるのだ。

二人は自然と談話室へと足を向けた。
カルデアのこの一角は、他のスタッフやサーヴァントたちがあまり立ち寄らない静かな場所だった。
ソファに腰を下ろすと、マシュが小さく息をつき、少年の隣に寄り添うように座る。そ
の距離は、以前ならなんでもないものだった。だが今、彼女の体温がほのかに伝わってくるだけで、少年の鼓動はわずかに速まった。

「先輩、最近ちょっと元気がないように見えます。ちゃんと寝れてますか? 何かあったら、私に言ってくださいね。私、先輩のことならなんでも――」

マシュが言葉を切ると同時に、彼女の手が少年の膝にそっと触れた。
偶然のような、自然な仕草。だがその指先の柔らかさ、かすかに震えるような感触が、少年の神経を鋭く刺激した。
彼は慌てて膝を引こうとしたが、なぜか体が動かない。

「い、いや、大丈夫だよ、マシュ。少し疲れてるだけだからさ。気にしないで」

少年は笑顔で誤魔化しつつ、心の中で自分を叱咤する。彼女はただの後輩であり、信頼できるパートナーだ。
それ以上望んではいけないし、それ以下の繋がりであってもならない――そう言い聞かせることで、少年は平静を保とうとしていた。
マシュは静かに微笑みながら、テーブルに置かれたティーポットを手に取る。

「お茶淹れますね。先輩、紅茶でいいですか?」
「ああ、うん。頼むよ」


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:52:16 6NlW.Knc
彼女が立ち上がる瞬間、少年の視線は無意識にマシュの背中を追った。
細い首筋から肩にかけてのライン、スカートの裾が揺れるたびに覗く白い太もも。
普段なら気にも留めないその姿が、なぜか今は異様に鮮明に焼き付いてくる。少年は慌てて目を閉じ、深呼吸で気持ちを落ち着けた。

マシュが戻ってくると、二人の間に再び穏やかな会話が流れ始めた。
任務のこと、サーヴァントたちの近況、些細な雑談。いつもの二人、いつもの時間。
それでも少年の心の奥では、抑えきれないざわめきが広がっていくのを止められなかった。

やがて、他のスタッフが談話室を出て行き、気づけばそこには少年とマシュだけが残されていた。
静寂が二人を包み込む中、マシュがふと顔を上げた。

「先輩、やっと二人きりになれましたね」

その声はいつもより少し低く、甘く響いた。
少年が驚いて彼女を見ると、マシュの瞳がわずかに潤んでいるように見えた。
彼女はソファの上で体を寄せ、少年の肩にそっと頭を預ける。

「マシュ、どうしたの? 何か用でも――」
「用なんてありませんよ。ただ、ちょっと……最近、ずっと忙しくて……先輩の顔をちゃんと見る時間もなかったから」

彼女の言葉は優しく、しかしその裏に潜む熱っぽさが、少年の耳に絡みつくように響いた。
マシュの髪が頬をくすぐり、かすかな花の香りが鼻腔を満たす。彼女の手が再び少年の膝に触れ、今度は離れようとしない。
指先がゆっくりと円を描くように動き、まるで少年の意志を試すかのように、少しずつ内側へと滑っていく。

「……♥」
「マシュ、ちょっと待って――」

少年が声を上げかけた瞬間、マシュが顔を上げ、彼を真っ直ぐに見つめた。

「先輩……ねぇ……」

その声は甘く、切なく、そしてどこか危険な色を帯びていた。少年の心臓が激しく鳴り始め、喉が乾いて言葉が出てこない。マシュの唇がわずかに開き、吐息が少年の首筋に触れるほどの距離まで近づいていた。

「ま、マシュ…っ……」
「先輩、私――」

甘く妖しいマシュの声音が少年の耳に響く。二人の間に流れる空気が、熱を帯びて濃密に変わっていく――。

「――シたくなっちゃいました♥」


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:53:44 6NlW.Knc
――

「ねえ先輩。私、もう我慢できないんですよ。先輩のおちんぽ、また私の疼くおまんこに欲しいなって……ずっと考えてたんです」

その言葉は甘く、淫靡に少年の耳朶を打った。
マシュの声は普段の柔らかさを保ちつつも、どこか濡れたような響きを帯びていて、少年の理性に直接爪を立てるようだった。
彼女の指先が少年の膝から太ももへと滑り上がり、熱を帯びた柔肌がズボン越しに彼の神経を刺激する。

「マ、マシュ! 何!? ちょっと待てって――!」

少年は慌てて身を引こうとしたが、マシュの動きは素早く、まるで獲物を逃がさない獣のようにしなやかだった。
彼女は少年の肩に手を回し、そのまま彼の首筋に唇を寄せる。吐息が熱く、湿った感触が少年の肌に絡みつき、彼の心臓を激しく叩かせた。

「待てないですよ、先輩。私、先輩のこと考えるだけでおまんこが疼いて、こんなに濡れちゃってるんです。触って確かめてみませんか? ほら、先輩の大好きな私のここ……もう先輩のおちんぽ欲しがって、ヒクヒクしてるんですよ」

マシュの左手が少年の手首を掴み、強引に自分のスカートの下へと導こうとする。
彼女の太ももが少年の膝に擦り寄り、柔らかな肉感が彼の意志を揺さぶった。少年は顔を真っ赤にしながら、必死に手を引き戻す。

「だ、ダメだよ、マシュ! こんな場所で……それに、俺たち、やるべきことが――!」

「やるべきこと? 先輩、私にとって一番大事なことって、先輩とこうやって愛し合うことじゃないですか? ねえ、先輩のおちんぽ、私のおまんこに突っ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいなって……そんな気分なんですけど、ダメですか?」

マシュの言葉は容赦なく少年の耳に流れ込み、彼の頭を熱く混乱させた。彼女の右手が少年の胸に這い、指先でシャツのボタンを一つ一つ外しにかかる。白い指が少年の素肌に触れるたび、電流のような痺れが走り、彼の息が荒くなった。

「やめろって、マシュ! 俺、ちゃんと自制しないと……!」

少年は必死に声を絞り出し、マシュの手を振り払おうとする。
だがその抵抗は弱々しく、彼女の誘惑に溺れまいとする意志が、すでに揺らいでいることを自分でも感じていた。
マシュはそんな少年の葛藤を見透かしたように、くすりと笑う。

「自制? 先輩、でもこの前だって、私と二人きりになった時、我慢できなくて私の処女奪っちゃったじゃないですか。あの夜、先輩のおちんぽが私のおまんこに初めて入ってきた時、私、頭真っ白になっちゃって……でも、すっごく気持ちよかったんですよ」

その言葉に、少年の体が凍りついた。
あの夜――つい先日、二人が一線を越えた瞬間が脳裏に蘇る。
任務の後の疲れと、マシュの無垢な笑顔にほだされ、彼女の部屋で二人きりになった時。
初めて触れた彼女の柔肌、震える吐息、そして互いの欲望が絡み合った熱い一夜。あれ以来、マシュの身体に魅了されてしまった彼は何度か彼女と体を重ねていた。
だが、そのたびに少年は思うのだ。これ以上深入りすれば、カルデアでの使命に支障が出る。自分を律しなければ、と。

だが、マシュは変わっていた。あの夜、処女を捧げたことで、彼女の中に眠っていた淫らな本性が目を覚ましたのだ。
以前の純粋で献身的なマシュは確かにそこにいる。
だが今、少年の前で微笑む彼女の瞳には、妖しい光が宿り、言葉の端々には彼を誘う甘い毒が含まれていた。


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:54:43 6NlW.Knc
「先輩、私、あの夜からおかしくなっちゃったみたいなんです。先輩のおちんぽの味、覚えちゃって……もうそれなしじゃ我慢できないんです。ねえ、今ここで、私のおまんこ舐めてくれませんか? 先輩の舌で、私のことぐちょぐちょにして欲しいなって」

マシュが少年の耳元で囁きながら、彼女の舌が首筋を這う。ぬるりとした感触が少年の理性を溶かし、彼の体が熱く疼き始めた。彼女の左手が再び少年の太ももに伸び、今度はズボンのファスナーに指をかける。

「ま、まってくれ!こんなところで誰かに見られたら――!」

少年は必死に彼女の手を押さえ、声を震わせて抗う。
だが、マシュは引かない。彼女の唇が少年の耳たぶを軽く噛み、熱い吐息と共にさらに淫らな言葉を紡ぐ。

「見られたって構いませんよ。先輩と私が愛し合ってるって、みんなに知られてもいいじゃないですか。ねえ、先輩、私のおまんこ、もうこんなに濡れてて……先輩のおちんぽで塞いで欲しいなって、ずっと疼いてるんです」

彼女の指が少年のズボンの中に滑り込み、下着越しに熱く硬くなった部分に触れた瞬間、少年は思わず声を上げた。

「うっ、マシュ、だめだ! やめてくれ!」

彼は全身の力を振り絞ってマシュの肩を押し、なんとか彼女から離れようとする。
ソファの端に追いやられた少年は、息を荒げながら彼女を見つめた。マシュは少しだけ動きを止め、潤んだ瞳で少年を見返す。
その表情は、純粋さと淫靡さが混じり合った、危険な魅力に満ちていた。

「先輩、私のこと嫌いですか? 私、先輩にこんなに気持ちよくなって欲しいのに……どうして拒むんですか?」

その声は切なく響き、少年の心を締め付けた。
あの夜以来、マシュの感覚は明らかに変わっていた。彼女にとって、少年との肉体的な結びつきは、愛情の証であり、欲望の発露だった。
だが少年は違う。彼女を愛おしく思う気持ちは確かにある。だが、このまま溺れてしまえば彼女の中にどこまでも沈んでいってしまう――そう感じていた。


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:55:45 6NlW.Knc
「き、嫌いじゃないよ、マシュ。でも、俺たちは……こんな風にじゃなくて、ちゃんと――」

少年の言葉が途切れた瞬間、マシュが再び彼に近づき、今度は正面から抱きついてきた。柔らかな胸が少年の胸板に押し当てられ、彼女の唇が彼の顎に触れる。

「ちゃんと?先輩……私にはもうそんな遠回しな言葉、届かないんです。あの夜から、私のおまんこは先輩のおちんぽのことしか考えられなくて……ねえ、先輩、私のこと、もっと乱暴に抱いてくれてもいいんですよ?」

マシュの言葉が少年の耳に絡みつき、彼の理性がさらに揺らぐ。彼女の指が少年の髪を掻き乱し、熱い吐息が首筋を濡らした。少年は目を閉じ、必死に自分を抑え込む。だが、心の奥で疼く欲望が、彼女の誘惑に抗う力を奪っていくのを止められなかった。


少年がソファの端で息を整えようとするその時、マシュの動きが再び彼の視界を支配した。彼女は少年の正面に立ち、紫がかった髪を指で弄びながら、妖しく微笑む。その瞳は潤み、まるで少年の心を覗き込むように熱っぽく輝いていた。

「先輩、私、我慢できないんです。先輩がそんなに拒むなら、私、自分でやるしかないですよね?」

彼女の声は甘く、淫らな響きを帯びていた。
少年が何か言い返す前に、マシュはスカートの裾をゆっくりと持ち上げ、白い太ももを露わにする。
彼女の手がさらに内側へと滑り、下着の縁に指をかけた瞬間、少年の喉が乾いた音を立てた。

「マ、マシュ! 何!? やめろって――!」

少年の震えた抗議の言葉をマシュは無視した。
彼女は下着を膝まで下ろし、ソファに腰を下ろして脚を大きく開いた。少年の視線が否応なく彼女の秘部に引き寄せられる。
そこはすでに濡れ光り、熱を帯びた肉が少年を誘うようにヒクついていた。

「見てくださいよ。私のここ、先輩のこと考えるだけでこんなに濡れちゃって……もう我慢できないんです。ねえ、あの夜のこと、覚えてますよね?」

マシュの右手が自分の秘部に伸び、指先がゆっくりとそこを撫で始めた。
ぬちゅっとした水音が談話室の静寂を切り裂き、少年の耳に絡みつく。彼女の左手は胸に這い、制服のボタンを外して柔らかな膨らみを露わにすると、指で先端を摘んで小さく喘いだ。


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:56:35 6NlW.Knc
「んっ……先輩、あの夜、私、初めて先輩のおちんぽを私の処女のおまんこに受け入れた時、すっごく気持ちよかったんですよ。覚えててくれますか? 先輩が私に覆い被さって、ぎこちなく腰を動かしてたの……でも、私のおまんこ、すぐ先輩の形に慣れて、きゅうって締め付けてたんです」

マシュの言葉が少年の脳裏に鮮烈に蘇らせた。
あの夜――彼女の部屋で初めて一線を越えた時の記憶。マシュの震える体、熱い吐息、そして彼女の内側に初めて触れた時の感覚。
少年は目を逸らそうとするが、マシュの指が秘部を掻き回す動きと、その淫らな音が彼の視線を釘付けにした。

「や、やめろって……こ、こんなところで……」

少年は顔を真っ赤にしながら声を荒げるが、その声には力がなく、むしろ興奮が滲み出ていた。
マシュはそんな少年の反応を見逃さない。彼女の指がさらに深く自分の内側を探り、ぬるぬるとした音を立てながら、甘い喘ぎ声を漏らす。

「んぁっ……先輩、私、あの時、先輩のおちんぽが奥まで入ってきた瞬間、頭真っ白になっちゃって……痛いはずなのに、気持ちよくてたまらなかったんです。ほら、先輩も思い出して? 私の処女膜、破った時のあの感触……先輩のおちんぽが私の中でビクビクって脈打ってたの、忘れられないですよ」

彼女の言葉は猥談を超え、少年の欲望を直接刺激する刃のようだった。マシュの指が秘部を弄ぶ速度が上がり、彼女の太ももが震えながら愛液で濡れていく。少年の目は彼女の動きに吸い寄せられ、心臓が激しく鳴り響く。ズボンの中で彼自身の熱が硬く膨張し、抑えきれぬ疼きが全身を支配し始めた。

「マシュ、頼むから……こんなところで、やめてくれって……!」

少年は必死に訴えるが、その声は掠れ、むしろ彼女を煽るような響きを帯びていた。マシュはくすりと笑い、指を秘部から引き抜くと、濡れた指先を少年の唇に近づける。甘酸っぱい香りが少年の鼻腔を満たし、彼の理性をさらに揺さぶった。

「先輩、私の味、覚えててくれますよね? あの夜、先輩、私のおまんこ舐めてくれたじゃないですか。舌で私のここ、ぐちょぐちょに掻き回してくれて……私、初めてイっちゃったんですよ。ねえ先輩、また私のこと、味わってくれませんか?」

マシュの言葉が少年の耳に絡みつき、あの夜の記憶が鮮やかに蘇る。彼女の秘部を初めて口にした時の味、熱、柔らかさ。そして彼女が達した瞬間の震えと甘い声。少年の体が熱くなり、額に汗が滲んだ。彼は目を閉じ、必死にその記憶を振り払おうとするが、マシュの誘惑は容赦なかった。

「んっ……先輩、私、あの時、先輩のおちんぽ咥えたのも気持ちよかったですよね。私、初めてだったから下手だったけど、先輩の先っぽ、ちゅぽちゅぽって吸ってたら…っ……先輩、すっごく声出してたじゃないですか。あの熱いのが私の喉に当たった時、私も興奮して…っ…おまんこから汁が溢れて……思い出すだけで、またイっちゃいそうです」

マシュの指が再び秘部に戻り、今度は激しく自分を慰め始めた。
彼女の喘ぎ声が談話室に響き渡り、少年の耳を犯す。
彼女の太ももが震え、秘部から滴る愛液がソファを濡らす。少年は彼女の姿から目を離せず、興奮が抑えきれなくなっていた。
ズボンの中の硬直が痛いほどに膨張し、彼の息が荒く乱れる。


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:58:27 6NlW.Knc
「だ、だから……だめ…だって……」

少年は顔を逸らして、彼女の誘惑から逃れようとする。
だが、逸らした顔の側にある耳は真っ赤に染まり、声には抗う力がなく、むしろ彼女に溺れたいという欲望が滲み出ていた。
マシュはそんな少年の反応に満足したように微笑み、指をさらに激しく動かしながら続ける。

「先輩、私、あの夜、先輩に抱かれてから、もう普通じゃいられないんです。っ……先輩のおちんぽが私の奥まで突いてくるたび、私、頭おかしくなるくらい気持ちよくて……ねえ、先輩、私のこと、またあんな風に感じさせてくれませんか? 私のここ、先輩のおちんぽでいっぱいにして欲しいなって、疼いて仕方ないんです」

マシュの声が絶頂に近づき、彼女の体が小さく痙攣した。秘部から溢れる愛液がソファに染みを作り、彼女の喘ぎ声が少年の耳に突き刺さる。少年は顔を覆ったまま、彼女の姿を想像し、興奮が頂点に達するのを感じていた。彼の理性はすでに限界を超え、欲望が全身を支配しつつあった。

「また会の時みたいに先輩が……先輩がしてくれた時の気持ちよさで……あっ♥……んっ……イっちゃうんですから……んっ、あぁっ!」

マシュの声が鋭く響き、彼女の体が大きく跳ねた。秘部から透明な液体が飛び散り、彼女の太ももを濡らす。
マシュが自分との行為を思い出しながら絶頂する。そんなあまりにも扇情的な光景を前に彼の興奮は抑えきれず、ズボンの中で熱い疼きが爆発しそうだった。

「マシュ……俺、もう……!」

少年の声が掠れ、彼の手が震えた。マシュは息を整えながら、濡れた指を舐め、少年に妖しい笑みを向ける。

「先輩、私、イっちゃいましたけど……まだ足りないんです。ねえ、次は先輩の手で、私のこと気持ちよくしてくれませんか?」

彼女の誘惑はまだ終わりを迎えず、少年の心をさらに深い淵へと引きずり込んでいく。

絶頂を迎えたばかりのマシュは息を整えながらソファから滑り降り、少年の足元に跪く。
その動きはしなやかで、まるで少年を捕らえるための罠を仕掛ける獣のようだった。
紫がかった髪が床に広がり、彼女の瞳が少年を見上げると、そこには純粋さと淫靡さが混じり合った妖しい光が宿っていた。

「先輩、私、まだ満足できないんです。ねえ、先輩のおちんぽ、私に預けてくれませんか?」


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 22:59:19 6NlW.Knc
マシュの声は甘く、熱っぽく響き、少年の耳に絡みついた。
彼女は跪いたまま少年の膝に手を置き、そのまま顔を彼の股間に近づける。
頬がズボン越しに硬く熱くなった部分に触れ、ゆっくりとすりすりと擦り始めた。
柔らかな感触と彼女の吐息が少年の神経を鋭く刺激し、彼の体がビクンと跳ねた。

「マ、マシュ! 何!? やめろって、そんなところ――!」

少年は慌てて腰を引こうとするが、マシュの手が彼の太ももをしっかりと押さえ、逃がさない。
彼女の頬が少年の股間に擦れるたび、ぬくもりと微かな圧力が彼の欲望を煽り立てた。少年の息が荒くなり、心臓が激しく鳴り響く。

「やめませんよ、先輩。だって、私、先輩のおちんぽのこと考えるだけで、おまんこが疼いて仕方ないんです。ねえ、この前、私が先輩のこと咥えて抜いてあげた時のこと、覚えててくれますよね?」

マシュの言葉が少年の耳に流れ込み、先日の記憶が鮮やかに蘇った。あれは任務の後、二人きりになった夜だった。
少年は疲れ果てて眠気を堪えていたが、マシュの甘い誘惑に抗えず、ついに彼女に身を委ねてしまった瞬間――。彼女は跪きながら少年の股間に顔を寄せ続け、熱い吐息を吹きかけながらその時の話を続ける。

「先輩、あの時、私、最初は先輩に拒まれてたじゃないですか。『ダメだよ、マシュ、こんなこと……』って、顔真っ赤にして抵抗してたのに……でも、私、諦めなかったんです。先輩のズボン下ろして、おちんぽ見せてもらった時、すっごく硬くて熱くて……私、興奮して我慢できなくなっちゃって」

マシュの頬が少年の股間に擦れる動きが少しずつ激しくなり、彼女の鼻先がズボンの膨らみに押し付けられる。少年は目を閉じ、彼女の言葉と感触に耐えようとするが、体が熱く疼き、理性が溶けていくのを感じていた。

「や、やめてくれ、マシュ……あの時は……あれは……」

少年の声は掠れ、抗う力が弱々しく響いた。だが、マシュはそんな彼の反応を楽しみながら、さらに淫らな追憶を紡ぐ。彼女の手が少年のズボンのファスナーに伸び、ゆっくりと下ろすと、下着越しに膨張した熱が露わになった。マシュは顔を近づけ、頬をその硬さに擦りつけながら囁いた。

「先輩、私、あの時、先輩のおちんぽ、口に入れた瞬間、先っぽからしょっぱいのが滲み出てて……私、舌でちゅぽちゅぽって吸いながら、先輩の顔見てたんです。先輩、最初は抵抗してたのに、だんだん体が緩んで、私に預けてくれるようになったじゃないですか。覚えててくれますよね? 私のお口の中で、先輩のおちんぽがビクビクって跳ねてたの」

その言葉に、少年の脳裏にあの夜の情景が鮮明に浮かんだ。マシュの熱い口内に包まれた感覚、彼女の舌が絡みつくぬめり、そして抵抗する力を失い、快楽に溺れていく自分。少年の体が震え、股間への擦れる感触に耐えきれず、声が漏れそうになった。

「っ……!」

息を飲んで固まる少年相手にマシュは更に責める。
彼女の唇が下着越しに少年の硬さに触れ、軽くキスを落とす。湿った感触が少年の神経を直撃し、彼の息がさらに乱れた。
マシュは顔を上げ、少年を見上げながら妖しく微笑む。


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:00:07 6NlW.Knc
「先輩、私、あの時、先輩のおちんぽ咥えながら、自分でも興奮しちゃって……おまんこから汁が溢れて、パンツまでぐしょぐしょだったんですよ。そして、先輩が我慢できなくなって、私のお口にどくどくって出してくれた時、私、全部飲み干してあげたじゃないですか。先輩の熱いの、私の喉に流れてくるの感じて、私も頭真っ白になっちゃって……あれ、すっごく美味しかったんです」

マシュの言葉が少年の耳に絡みつき、彼の興奮が頂点に達しそうだった。
彼女の頬が股間に擦れる動きがさらに激しくなり、鼻先で硬さを押すたび、少年の体が熱く疼いた。ズボンの中で彼の欲望が限界まで膨張し、抑えきれぬ衝動が全身を支配しつつあった。

「先輩、あの時、私のお口でイっちゃった先輩の顔、すっごく可愛かったんですよ。『マシュ、ダメだ……出るっ!』って喘いで、私に全部預けてくれたじゃないですか。ねえ、またあんな風に、私のお口で気持ちよくなってくれませんか? 先輩のおちんぽ、私、もっと味わいたいんです」

マシュの手が少年の下着に伸び、縁をそっと下ろそうとする。露わになった熱い硬さが彼女の頬に触れ、ぬくもりと柔らかさが少年の理性をさらに揺さぶった。彼は両手でソファを握り潰し、必死に抗おうとするが、体が彼女の誘惑に引き寄せられていく。

「や、やめて……また我慢できなくなる……」

少年の声が震え、興奮と葛藤が混じり合った音色が談話室に響いた。
マシュはそんな彼の反応に満足したように笑い、唇を近づけて先端に軽く舌を這わせる。ぬるりとした感触が少年を襲い、彼の体が跳ねた。

「先輩、我慢しなくていいですよ。私、先輩のこと、全部受け止めてあげるんですから。ねえ、先輩のおちんぽ、私のお口でまたどくどくって出して欲しいなって……我慢できないんです」

マシュの舌が再び少年の硬さに触れ、ゆっくりと舐め上げると、彼の息が止まりそうになった。
彼女の頬が股間に擦れる感触と、熱い舌の動きが少年の理性を完全に溶かし、彼の体が彼女に預けられそうになる。だが、彼は最後の力を振り絞り、声を絞り出した。

「マシュ、頼む……これ以上は、俺、本当に……!」

少年の声が掠れ、彼の手が震えた。マシュは跪いたまま彼を見上げ、濡れた唇を妖しく光らせながら囁く。

「本当に我慢できないのは、私の方なんですよ?先輩」


そういうや否や、跪いていたマシュは少年の股間に舌を這わせた後、ゆっくりと立ち上がり、彼の膝に跨るように腰を下ろした。
スカートが捲れ上がり、彼女の下着が剥き出しになる。すでに濡れて透けたその布地が、少年の下着越しに膨張した硬さに触れ、熱い擦れ合いが始まった。

「先輩、私、もう我慢できないんです。ねえ、先輩のおちんぽ、私のおまんこで直接感じたいなって……この前みたいに、私が先輩のこと、犯してあげたいんです」

マシュの声は甘く、淫靡に響き、少年の耳に絡みついた。彼女は腰を微かに動かし、下着越しに自分の秘部を少年の硬さに擦り付ける。ぬるりとした感触と熱い圧力が少年の神経を直撃し、彼の体がビクンと跳ねた。マシュの太ももが少年の膝を挟み込み、柔らかな肉感が彼の全身を包むように感じられた。


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:00:50 6NlW.Knc
「マ、マシュ…だめ……だめっ……あぁぁっ!」

少年の抗議の声はもうすっかり力がなくなっており、マシュのぬるりとした熱い股間が彼の堅い股間の膨らみに擦れるたび、その湿った熱が少年の理性を溶かしていく。
彼女は少年の肩に手を置き、顔を近づけて熱い吐息を吹きかけながら、先日の記憶を淫らに語り始めた。

「先輩、この前、私が先輩に跨ってあげた時のこと、覚えててくれますよね? あの夜、私、先輩のこと騎乗位で犯してあげたんです。最初は先輩、抵抗してたじゃないですか。『マシュ、ダメだよ、こんなの……』って、顔真っ赤にして逃げようとしてたのに……でも、私、我慢できなくて、先輩のおちんぽ、私のおまんこに無理やり入れちゃったんですよ」

マシュの腰がゆっくりと円を描くように動き、彼女の秘部が少年の硬さに擦れる感触がさらに強くなった。
ぬちゅっとした水音が談話室に響き、少年の耳を犯す。彼女の手が少年の胸に這い、シャツのボタンをすべて外して素肌に触れると、指先で乳首を軽く摘んで彼の反応を楽しんだ。

「や、やめてよ……マシュ……」

マシュはすっかり弱々しくなってしまった少年を見てくすりと笑う。彼女の股間が少年の膨らみに強く押し付けられ、下着越しに熱い肉が擦れ合う。

「先輩、私、あの時、先輩のおちんぽが私の奥まで入ってきた瞬間、すっごく気持ちよかったんですよ。おまんこが先輩の形にぴったり締まって、きゅうって締め付けて……私、腰振るたびに、先輩のおちんぽが私の奥を突いて、頭真っ白になっちゃってたんです。先輩も覚えててくれますよね? 私の腰が動くたび、先輩、気持ちよさそうに悶えてたじゃないですか」

その言葉に、少年の脳裏にあの夜の情景が鮮やかに蘇った。
マシュが彼に跨り、熱い内側で彼を包み込んだ瞬間。彼女の腰が上下に揺れ、ぬるぬるとした感触が彼を狂わせた記憶。
少年の体が熱くなり、股間への擦れる感触に耐えきれず、息が荒くなった。

「た、頼むから……やめて……だめだよ……」

少年は両手でソファを握り潰し、彼女の誘惑から逃れようとする。
だが、マシュは引かない。彼女の腰がさらに激しく動き、下着越しに秘部が少年の硬さを擦り上げる。
濡れた布地が彼の膨らみに絡みつき、熱い摩擦が少年の欲望を極限まで煽った。

「先輩、私、あの時、先輩のこと犯しながら、自分でも興奮しちゃって……おまんこから汁が溢れて、先輩の腰までぐしょぐしょにしてたんですよ。ねえ、先輩、私が腰振るたび、『マシュ、気持ちいい……!』って喘いでたの、覚えててくれますよね? 先輩のおちんぽ、私の中でビクビクって跳ねて、私を何度もイかせてくれたじゃないですか」


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:01:25 dzvNGHVM
興奮してきたな


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:02:01 6NlW.Knc
マシュの言葉が少年の耳に絡みつき、彼の興奮が抑えきれなくなった。
彼女の股間が少年の硬さに擦れる動きがさらに速くなり、ぬるぬるとした感触が彼の神経を焼き尽くす。
少年の目は彼女の動きに吸い寄せられ、心臓が激しく鳴り響く。ズボンの中の熱が限界まで膨張し、疼きが全身を支配し始めた。

「先輩、私、あの時、先輩が気持ちよさそうに悶えてるの見て、すっごく幸せだったんです。先輩のおちんぽ、私のおまんこで締め付けて、腰振るたびに先輩の声が漏れて……最後、先輩、私の中でどくどくって出してくれたじゃないですか。あの熱いの、私の奥に流れ込んでくるの感じて、私も一緒にイっちゃったんですよ」

マシュの腰が少年の膨らみに強く押し付けられ、彼女の秘部が彼の硬さを包むように擦れる。
少年の体が震え、興奮が頂点に達するのを感じた。彼は目を閉じ、必死にその感覚を振り払おうとするが、マシュの誘惑は容赦なかった。

「ねえ、先輩、私、先輩のこと、またあんな風に犯してあげたいんです。先輩のおちんぽ、私のおまんこでぎゅうって締め付けて、先輩が悶える顔、もう一回見たいなって……我慢できないんです」

マシュの声が甘く響き、彼女の腰がさらに激しく動いた。少年の硬さに擦れる秘部の熱と湿り気が彼の理性を完全に溶かし、彼の息が止まりそうになった。彼女の手が少年の髪を掻き乱し、耳元で囁く。

「先輩、私が先輩のこと、気持ちよくしてあげますから……ねえ、また私の上で悶えてくれませんか? 先輩のおちんぽ、私のおまんこでいっぱいにして欲しいなって、疼いて仕方ないんです」

少年の体が熱く疼き、興奮が極限まで高まった。彼の目は虚ろになり、思考力が崩れ落ちていく。マシュの股間が擦れる感触と、彼女の淫らな言葉が頭の中を埋め尽くし、彼の理性が完全に堕ちた。

「マシュ……だめ……だめだって……」

少年の声が掠れ、彼の手が震えた。ソファを握る力が緩み、体が彼女に預けられそうになる。彼の目はマシュの動きに釘付けになり、思考が溶け、ただ彼女の誘惑に溺れるだけの存在へと堕ちていた。マシュはそんな彼の状態に満足したように微笑み、腰を止めずに囁く。

「先輩、いいですよ……私に全部預けてください」

少年の思考力が極限まで堕ち、興奮の淵に沈んだその瞬間、マシュは獲物に止めを刺すタイミングだと理解した。


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:02:53 6NlW.Knc
彼女は少年の膝に跨ったまま、腰を僅かに浮かせ、濡れた下着を指で器用に脱ぎ捨てる。
剥き出しになった秘部が少年の硬さに触れ、熱い滴が彼のズボンを濡らした。マシュは少年の虚ろな目を見つめ、唇の端を吊り上げてニンマリと微笑む。

「先輩、もう我慢できないですよね? 私のおまんこ、先輩のおちんぽ、入れてしまっていいんですね?」

その声は甘く、淫らに響き、少年の耳に絡みついた。
彼の意志はすでに砕かれ、抗う力を失った体がソファに沈み込む。マシュの手が少年の下着を下ろし、熱く膨張した硬さが解放されると、彼女の指がそれを軽く握り、先端を秘部に擦り付けた。ぬるりとした感触が少年を襲い、彼の喉から掠れた喘ぎが漏れる。

「うっ……!」

少年の体が震え、目の前のマシュに視線が釘付けになった。
彼女の白い肌、柔らかな胸の膨らみ、腰を揺らすしなやかな動き――その全てが彼の理性を焼き尽くし、快楽の虜へと変えていく。マシュは少年の反応を楽しみながら、腰をゆっくりと下ろし、彼の硬さを自分の内側へと導いた。

「んぁっ……先輩のおちんぽ、私のおまんこにズブズブって入ってくるの、すっごく気持ちいいんですよ。ほら、私のここ、先輩の形にぴったり締まって、ぎゅうって締め付けてるの、感じますよね?」

熱い肉壁が少年を包み込み、ぬめった感触が彼の神経を直撃した。
マシュの内側が彼を飲み込むように蠢き、少年の腰が無意識に跳ねる。彼の口から抑えきれぬ喘ぎが溢れ、目の前の彼女に夢中になるしかなかった。

「はぁっ……うぅっ……!」

少年の体が熱く疼き、マシュの動きに合わせて震えた。彼女は腰を前後に揺らし、少年の硬さを自分の奥深くまで味わう。
肉壺の入り口から溢れる愛液が二人の結合部を濡らし、ぬちゅぬちゅという淫らな音が談話室に響き渡った。
マシュの胸が少年の眼前で揺れ、彼女の吐息が彼の首筋を熱く濡らす。

「先輩、私のおまんこ、先輩のおちんぽでいっぱいになって……私、幸せなんですよ♥ねえ、先輩も気持ちいいですよね? 私の奥、先輩のおちんぽで突かれるたび、頭おかしくなりそうです♥」

マシュの声が少年の耳に絡みつき、彼女の腰がリズミカルに跳ねた。
少年の硬さが彼女の内側を掻き回し、熱い摩擦が彼の全身を痺れさせる。
彼はよからぬことと知りつつも、目の前のマシュに抗えず、彼女が与える快楽に魅了されていた。喉から漏れる喘ぎが止まらず、体が彼女に預けられる。


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:03:28 6NlW.Knc
「あっ……んっ……!」

少年の目が潤み、マシュの動きに合わせて腰が微かに動いた。
彼女はそんな彼の反応に満足したように笑い、腰をさらに激しく揺らし始める。
肉壺が少年の硬さを締め付け、熱い肉が彼を吸い込むように蠢いた。マシュの手が少年の肩を掴み、爪が軽く食い込んで彼の興奮を煽る。

「先輩、私、先輩のおちんぽが奥まで入ってくるの感じて、もうイっちゃいそうなんです。ねえ、先輩、私のこと、もっと乱暴に突いてくれてもいいんですよ? 私のここ、先輩のおちんぽでぐちゃぐちゃにして欲しいなって……」

彼女の言葉が少年の欲望を焚き付け、彼の体が熱く燃え上がった。マシュの腰が上下に跳ね、少年の硬さが彼女の奥を突き上げるたび、彼女の喘ぎ声が談話室に響く。
少年の目は彼女の揺れる胸に吸い寄せられ、柔らかな膨らみが彼の視界を埋め尽くした。快楽に溺れる感覚が彼を支配し、抗う意志は完全に消え去っていた。

「うぁっ……はぁっ……!」

少年の息が荒くなり、マシュの動きに合わせて体が震えた。
彼女は少年の首筋に唇を寄せ、舌で熱い肌を舐め上げる。湿った感触が少年の神経を刺激し、彼の硬さが彼女の内側でさらに膨張する。
マシュの秘部が彼を締め付け、ぬるぬるとした摩擦が二人の快楽を高めた。

「先輩、私のおまんこ、先輩のおちんぽでこんなに濡れてて……ほら、この音、聞いてください。ぬちゅぬちゅって、先輩と私が愛し合ってる音なんですよ。気持ちいいですよね? 先輩のおちんぽ、私の中でビクビクって跳ねて、私を狂わせてくれるんです」

マシュの腰が円を描くように動き、少年の硬さを新たな角度で刺激した。彼女の内側が彼を締め付け、熱い波が少年の全身を襲う。
彼の体がソファに沈み込み、マシュの動きに合わせて腰が無意識に突き上がった。快楽の波が彼を飲み込み、目の前の彼女に全てを委ねるしかなかった。

「んっ……あぁっ……!」

少年の喘ぎが掠れ、興奮が頂点に近づく。マシュはそんな彼を見下ろし、髪をかき上げながら腰をさらに激しく揺らした。
彼女の秘部が少年の硬さを吸い込み、熱い肉が彼を締め付けて離さない。愛液が二人の太ももを濡らし、結合部から溢れる滴がソファに染みを作った。

「先輩、私、先輩のおちんぽがこんなに硬くて熱くて……私、もう我慢できないんです。ねえ、先輩、私の中でイってくれませんか? 先輩の熱いの、私のおまんこにどくどくって注いで欲しいなって、疼いて仕方ないんです」

マシュの言葉が少年の耳に響き、彼女の腰が一気に加速した。少年の硬さが彼女の奥を突き上げ、熱い衝撃が彼の全身を貫く。
彼の体が震え、快楽に溺れる感覚が思考を塗り潰した。マシュの胸が彼の顔に押し付けられ、柔らかな感触が彼の興奮をさらに煽る。


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:03:50 6NlW.Knc
「あっ……うぅっ……!」

少年の喘ぎが鋭くなり、彼の体が跳ねた。マシュの内側が彼を締め付け、熱い波が彼を飲み込む。
彼女の腰が少年の硬さを根元まで呑み込み、ぬめった肉壁が彼を締め上げた。快楽の頂点が近づき、少年の目は虚ろになり、マシュの姿しか見えなくなっていた。

「先輩、私、先輩と一緒にイきたいんです。ねえ、先輩のおちんぽ、私のおまんこでぎゅうって締め付けて、先輩のこと、私でいっぱいにしてあげますから……!」

マシュの声が絶頂に近づき、彼女の腰が激しく跳ねた。
少年の硬さが彼女の奥を突き上げ、熱い衝撃が二人の体を貫く。少年の体が震え、快楽の波が彼を完全に支配した。彼の喉から漏れる喘ぎが止まらず、マシュの与える快楽に魅了され、抗う意志は跡形もなく消えていた。

「うぁっ……あぁっ……!」

少年の体が跳ね、興奮が頂点に達した瞬間、マシュの秘部が彼を締め付け、熱い波が二人の結合部を濡らす。
彼女の喘ぎ声が少年の耳に響き、彼の硬さが彼女の中で脈打つ。快楽に溺れた少年は、マシュと彼女が与える悦楽に全てを預け、目の前の彼女しか見えない世界へと沈んでいった――。

「あぁ――ん――先輩――♥」


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:04:30 6NlW.Knc
談話室の空気が熱く濡れ、少年とマシュの吐息が絡み合ったまま、二人の行為はどこまでも続いていた。
少年の硬さがマシュの秘部で脈打つ瞬間が過ぎても、彼女の腰は止まらず、彼をさらに深い快楽の淵へと引きずり込む。
ソファに沈み込んだ少年の体は汗に濡れ、目の前のマシュしか見えない世界に閉じ込められていた。
最初の抵抗、抗う意志、溺れてはいけないという危機感――そんなものは遥か彼方に消え去り、彼の心と体は彼女の柔肌に、熱い肉に、完全に夢中になっていた。
マシュは少年の胸に手を置き、汗ばんだ肌を指で撫でながら、彼を見下ろして妖しく微笑む。紫がかった髪が乱れ、彼女の瞳には淫らな光と深い愛情が混じり合っていた。

「ねえ、先輩、私のおまんこ、先輩のおちんぽでこんなに満たされて……私、幸せなんですよ。先輩がこんなに夢中になってくれるなんて、私の愛、ちゃんと届いてるみたいですね」

その声は甘く、熱っぽく響き、少年の耳に絡みつく。彼女は腰を軽く揺らし、少年の硬さを自分の内側で味わうように締め付けた。
ぬめった肉壁が彼を包み込み、熱い摩擦が少年の神経を再び刺激する。彼の喉から掠れた喘ぎが漏れ、目の前のマシュに全てを委ねるしかなかった。

「うっ……マシュっ……!」

少年の声が震え、彼女の名を呼ぶその響きには、抵抗の欠片も残っていなかった。
ただ快楽に溺れ、彼女の身体に夢中になった必死さが滲み出ている。マシュの胸が彼の顔に近づき、柔らかな膨らみが少年の頬を包むように触れた。彼は無意識に顔を寄せ、そのぬくもりに唇を押し付ける。

「あんっ……先輩、私の胸、そんなに吸い付いてくれるなんて……可愛いんですよ。私の身体、先輩の全部で感じて欲しいなって、疼いて仕方ないんです」

マシュの言葉が少年の興奮を煽り、彼女の手が彼の髪を掻き乱す。少年の唇が彼女の胸に這い、先端を軽く噛むと、マシュの体が小さく震えた。
彼女の秘部が彼の硬さを締め付け、熱い波が二人の結合部を濡らす。少年の体が跳ね、快楽に溺れる感覚が彼を支配した。

「はぁっ……マシュ、もっと……!」

少年の声が掠れ、彼女に求める響きが溢れる。彼の手がマシュの腰に伸び、熱い肌を掴んで引き寄せた。最初の抵抗を忘れ、ただ目の前の彼女に夢中になり、余裕のない喘ぎが止まらない。マシュはそんな彼を愛おしげに見つめ、腰を前後に揺らして彼をさらに狂わせる。

「いいですよ。あん♥……さっきまでの先輩もよかったですけど、乗り気になってくれた先輩は本当に素敵です」

彼女の腰がリズミカルに跳ね、少年の硬さが彼女の奥を突き上げる。ぬちゅぬちゅという淫らな音が響き、愛液が二人の太ももを濡らした。少年の目が潤み、マシュの動きに合わせて体が震える。彼の唇が彼女の首筋に触れ、熱い肌を貪るように舐め上げた。快楽に溺れる彼の姿に、マシュの愛情が深く滲む。


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:04:53 6NlW.Knc
「んっ……いい……先輩……私の身体は全部先輩のものなんですよ。ほら、私のおまんこ、先輩のおちんぽでこんなに濡れてて、先輩のこと、離したくないんです」

マシュの声が甘く響き、彼女の腰が一気に加速した。少年の硬さが彼女の内側を掻き回し、熱い衝撃が彼の全身を貫く。彼の体がソファに沈み込み、マシュの動きに合わせて腰が無意識に突き上がる。快楽の波が彼を飲み込み、彼女の身体に夢中になるしかなかった。

「うっ……マシュ、はぁっ……!」

少年の声が震え、彼女の名を呼ぶ響きに余裕はない。ただ快楽に溺れ、目の前の彼女に夢中になった必死さが溢れていた。マシュはそんな彼を愛おしげに見つめ、腰をさらに激しく揺らし、彼を快楽の果てへと導く。

「私、先輩のこと、こんなに愛してるんです。私の身体、先輩の全部で感じて、私のこと、ずっと愛してくださいね。ねえ、先輩のおちんぽ、私のおまんこでぎゅうって締め付けて、先輩のこと、私でいっぱいにしてあげますから……」

彼女の声が絶頂に近づき、腰が激しく跳ねた。少年の硬さが彼女の奥を突き上げ、熱い衝撃が二人の体を貫く。彼の体が震え、快楽の波が彼を完全に支配した。マシュの秘部が彼を締め付け、熱い肉が彼を締め上げて離さない。少年の喉から漏れる喘ぎが止まらず、彼女の与える快楽に全てを預ける。

「あぁっ……マシュっ……んっ……!」

少年の体が跳ね、興奮が頂点に達した。彼の硬さがマシュの中で脈打ち、熱い波が二人の結合部を濡らす。マシュの喘ぎ声が彼の耳に響き、彼女の愛情が少年を包み込んだ。快楽に溺れた少年は、マシュと絡み合う悦楽に沈んでいった。

行為が終わりを迎えても、二人の熱は冷めなかった。マシュは少年の胸に寄り添い、汗ばんだ肌を指で撫でながら、愛おしげに囁く。

「……これからも、ずっとこうやって愛し合ってくださいね」

少年は息を整えながら、彼女の髪に手を伸ばし、熱い肌に触れる。

「マシュ……はぁっ……もっと……もっと……」
「はい、先輩♥」

彼の声にはもはや抵抗の影など微塵もなく、ただ彼女に夢中になった必死さが響いていた。
マシュはそんな彼に微笑み、唇を重ねて二人の夜をさらに深く刻んでいった――。


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:05:23 6NlW.Knc
おしまいです


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:12:33 Bc3LMfms
エッチだ(怒


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:21:37 .72/eBfU
素晴らしいでシュね


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:26:42 OyPx3WBc
野獣と化した変態シールダー


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/10(月) 23:39:38 CZWKkO5Y
このマシュ強すぎる


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 07:44:08 PcpDRVpo
これは目覚めさせたぐだ男が悪い


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 08:00:55 jHqmN4.E
正統派な変態路線いいぞ


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 12:34:41 w81QKQLs
ありだと思いまシュ


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 20:16:43 .XVcx9lg
マシュのあるべき姿


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 20:23:58 3GBEui7k
思わず見入ってしまった
ホモは文豪


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2025/03/11(火) 23:03:46 .ph6IfeY
今になってマシュSS栄えるの原点回帰っぽくていいゾ〜


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