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真・三國無双オリジンズ主人公「あれ、なんで灯りついてるんだ…」
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主人公(孫呉軍の将ですよん)「お!お前何やってんだお前!」
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元化「!!紫鸞殿……いや、これは……」
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主人公「オォイお前…何お前俺の部屋に勝手に入り込んだんだ?」
主人公「何やってたんだお前寝床の中に入ってお前オィ」
主人公「医者。おいコラ…あぁん?」
主人公「一蘭麺目当てなんだろお前は(三國無双オリジンズと一蘭ラーメンのコラボ開催中)」
元化「違います!」
主人公「言うこと聞けオラ」
元化「すいません!」
主人公「じっとしろお前!逃げられねぇぞお前」
主人公「都督に通報してやるからなお前」
孫呉軍伝令兵「で、伝令ー!!紫鸞様の自室に変態医者が出現!!不法侵入とのこと!!」
主人公「都督呼んだからな。今来るからな?大人しくしてろよお前!オィ」
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周瑜「大都督だ!!」
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周瑜「何が目的だ!!ンモノか!?金か!?」
周瑜「特に部屋に異常は…今のところないのか?」
主人公「異常はないすけどコイツ、布団の上でぇ枕抱えて…」
周瑜「布団の上で枕を?!抱えて…?」
主人公「多分変態だと思うんですけど(名推理)」
周瑜「じゃあ私の陣までつ、連れていこう」
主人公「はい、お願いします」
周瑜「立て!外に出ろ!」
主人公「大都督さんお願いしますよ」
周瑜、元化を連れて移動開始!!
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周瑜「金が目的で入ったんじゃないのか」
元化「…(頷く)」
周瑜「違うのか?」
元化「…(頷く)」
周瑜「じゃあ……一体何が目的で入ったんだ?」
元化「…(無言で俯く)」
周瑜「君は…もしかして彼のことが好きなのか?」
元化「…(無言で俯く)」
周瑜「こんなことが回りにばれたらまずいだろ?」(戦中の軍の中で愛が芽生えるといろいろ面倒)
元化「…(頷く)」
周瑜「じゃあ私の言うことを聞けるか?」
元化「ああ」
周瑜「私にいい考えがあるからついてこい」
周瑜「行くぞ」
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ダイマにたびたび使われるスマブラ好き
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大乱闘超兄弟(孫呉軍)
推奨境地LV1145141919810
主人公「ゲッホゲッホ」(史実で病死する武将特有の咳)
黄蓋「やらいでかァ!」
主人公「何だお前!?」
黄蓋「動くんじゃない!肉まん抑えろ!!」(赤兎馬チャレンジ内容)
主人公「何すんだお前!流行らせコラ!(三國無双オリジンズ)」
黄蓋「〆鯖ァ!」(孫呉の拠点である揚州は海に面しているので肉まんに魚介が混ざっている)
主人公「あ何だコイツら?!ドロヘドロ!」(渡川のもたもた感)
主人公「やーめろお前…あーご…」
黄蓋「抵抗しても無駄だ!」(黄蓋パワーボムこと乾坤轟衝墜は相手の行動をキャンセルできる)
主人公「うざってぇ…」(攻撃を受けて反射的に受け身すると次撃確定する系のコンボ)
程普「大 人 し く し て お れ ぇ…!」
主人公「雑魚がお前ら、お前ら二人なんかに負けるわけねぇだろオマエコラ!」(収撃巻き込みを狙えれば2対1も余裕)
主人公「流行らせコラ! (オリジンズで興味持ったら過去作も)流行らせコラ!」
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なんか始まってる!
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韓当「影の薄さが功を奏することもある…行くぞ、急襲!」
主人公「何だお前!?(素)」(奇襲成功により戦意低下!!)
黄蓋「お前はそっち押さえろ!」(敵進撃路の防衛分担)
主人公「オラどけコラ!」
黄蓋「三人に勝てるわけないだろ!」
主人公「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」(天下無双)
主人公「どけゴラ!!シッ…アァッ…」
黄蓋「繰り出すぞ!!(戦法発動)」
主人公「ゲッホゲッホ!(戦法の発動阻止で士気低下) オァンやめろ!!あぁも!ア゛ァ…」
黄蓋「そっち持て!」
主人公「(オリジンズのちょっと後にこっそり発売された無双アビスも)流行らせコラ!」
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黄蓋「シュバルゴ!(虎を縛るのに縄を緩めるわけにはいかないってはっきりわかんだね) あぁもう…もう抵抗しても無駄だぞ!」
主人公「チッ、どけや!」
黄蓋「鼻糞がぁ!(孫堅と孫策を助けられなかったトラウマと後悔がフラッシュバック)」
主人公「やめろォ(放っておくとどんどん敗走する味方)ナイスゥ(でも近づくだけで体力回復して救援はしやすい)」
主人公「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(倭人っ子)」
韓当「オラァ見してみろやオラ」
主人公「おっ…お前なんだ男の乳首触って喜んでんじゃねーよオマエ!(歓喜)」
黄蓋「思った通りいい体してるじゃねえか!」
主人公「やはりヤバい(再確認) 何だお前ら…」
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主人公「何だお前男っ、男のチンコ触って喜んでんじゃ…」
黄蓋「何だこの派手な下着は…」
主人公「イイじゃねぇか俺の勝手だろそんなのよぉ お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」
程普「もっとよく見してみろよオラ!」
主人公「ヤぁメロこのやルルォこのへん・・・」
敗北
Defeat
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・曹操ルート
下邳侵攻戦
推奨境地レベル1145141919364364810893
関羽「ゲッホゲッホ」(下邳城防衛戦の直後で疲労困憊)
関羽「何だお主!?」
主人公「動くんじゃない!忠義抑えろ!!」(劉備への忠義がデカすぎる)
関羽「何すんだお主!流行らせコラ!」
主人公「〆鯖ァ!」(下邳城の水門を攻めろという命令の暗号)
関羽「あ何だコイツら?!ドロヘドロ!」
関羽「やーめろお主…あーご…」
主人公「抵抗しても無駄だ!」(関羽の獲物である偃月刀の大山剛破掌は乾坤轟衝墜と同じく相手の行動をキャンセルできる)
関羽「うざってぇ…」
曹操「関羽よ。このまま我が配下となるつもりはないか?」
関羽「雑魚がお主ら、お主ら二人なんかに負けるわけねぇだろオマエコラ!」(関羽、戦意上昇!!)
関羽「流行らせコラ! (劉備が目指す仁の世)流行らせコラ!」
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(メンツで)笑っちゃうんすよね
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周倉「親分!!周倉、推参したっす!!」
関羽「何だお主!?(素)」(奇襲成功により戦意低下!!)
主人公「お前はそっち押さえろ!」
関羽「オラどけコラ!」
主人公「三人に勝てるわけないだろ!」
関羽「馬鹿野郎お主拙者は勝つぞお主!」(天下無双)
関羽「どけゴラ!!シッ…アァッ…」
主人公「繰り出すぞ!!(真・覚醒乱舞発動)」
関羽「ゲッホゲッホ!(外功が削れる音) オァンやめろ!!あぁも!ア゛ァ…」
主人公「そっち持て!」
関羽「(戦国無双やOrochi等スピンオフ系も)」流行らせコラ!」
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主人公「シュバルゴ!(収撃の掛け声) あぁもう…もう抵抗しても無駄だぞ!」
関羽「チッ、どけや!」
関羽、下邳城内へ移動開始!!
主人公「鼻糞がぁ!(下邳侵攻戦の挑戦がむずすぎる)」
関羽「やめろォ(フィールド上のしつこすぎるダジャレ噂話)ナイスゥ(アプデで改善)」
関羽「うあーやめろお主どこ触ってんでぃ!(倭人っ子)」
曹操「関羽よ、お主にはいずれ各将ではなく我が配下となってもらいたい。そして、覇道を共に歩むのだ」
関羽「この男やはりヤバい(再確認) 何だお主…」
関羽「何だお主呂布っ、呂布の馬送って喜ばせようとしてんじゃねーよお主!」
主人公「何だこの派手な青龍偃月刀は…」
関羽「イイじゃねぇか拙者の勝手だろそんなのよぉ お主らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」
張遼「関羽殿の武もっとよく見してみろよオラ!」
関羽「ヤぁメロこのやルルォこのへん・・・」
関羽、撃破!!
勝利
Victory
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こういうのでいいんだよこういうので
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男のHAREMゲーム
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無双SS流行らせコラ!
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ライザ「原作復権が目的で入ったんじゃないの?」
ほのか「…(頷く)」
ライザ「違うの?」
ほのか「…(頷く)」
ライザ「じゃあ……一体何が目的で入ったの?」
ほのか「…(無言で俯く)」
ライザ「お前…もしかして無双OROCHIをKOEIオールスターに?」
ほのか「…(無言で俯く)」
ライザ「こんなことが職場にばれたらまずいだろ?」
ほのか「…(頷く)」
ライザ「じゃああたしの言うことを聞くか?」
ほのか「はい(小声)」
ライザ「あたしにいい考えがあるからついてこい」
ライザ「行くぞ」
リュウ・ハヤブサ「ゲッホゲッホ(迫真)」
リュウ・ハヤブサ「何だお前!?」
三浦 按針(仁王)「オロナイン控えろ!」
リュウ・ハヤブサ「何すんだお前!」
リュウ・ハヤブサ「流行らせコラ!(NINJA GAIDEN 2 Black好評発売中)」
木下藤吉郎(太閤立志伝)「〆鯖ァ!」
リュウ・ハヤブサ「あ何だコイツら?!」「ドロヘドロ(無双化希望)!」
リュウ・ハヤブサ「やあめろお前・・・あーご・・・(素晴らし菓子...)」
レオン・フェレロ(大航海時代)「抵抗しても無駄だ!」
リュウ・ハヤブサ「うざってぇ・・・」
スエゾー(アニメ版)「大 人 し く し ろ や ぁ …」
リュウ・ハヤブサ「雑魚がお前ら、お前らなんかに負けるわけねぇだろオマエコラ!(慢心)」「流行らせコラ!(NINJA GAIDEN: マスターコレクション好評発売中) 流行らせコラ!(NINJA GAIDEN 4今秋発売予定)」
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・劉備軍ルート(3人乱闘)
月明りに照らされた許の街。
帝を戴き、呂布という禍根を除き、今や袁紹に並び乱世で一大勢力となった曹操の力を誇示するように、
その街並みは夜でも活気と治安が保たれていた。
しかし煌びやかな許都の片隅、人々の目を忍ぶ暗い一室からは、妖しい香りが微かに漏れ出す……
郭嘉「おやおや、紫鸞殿……どうしたのかな、そんなに物欲しそうな顔をして……」
郭嘉「眼だけでは真意は伝わらないよ……どうして欲しいのか、口に出してごらん?」
主人公「ぅ……あ……」
郭嘉「ふふ……いい顔をしているね。戦場で見せる精悍な顔も良いけれど、その可愛らしい顔も実に良い」
郭嘉が紫鸞の紅潮した頬に手を添える。
客将の目は潤み、胸を上下させながら吐き出される熱い吐息が部屋の湿度を上げていく。
そんな湿った部屋の扉が唐突に開けられる。だが、その向こうからやってきたのは助けではなく。
熟れた果実を摘み取りに来た、奸雄の姿だった。
曹操「郭嘉。極上の馳走を用意したと聞いてみれば……ふ、なかなか趣味の悪いことをする」
郭嘉「おや。お言葉ですが、殿も関羽殿に厚遇が過ぎると夏侯惇殿がぼやいておりましたよ。私は私なりのやり方で、紫鸞殿を満足させようとしているだけですよ」
曹操「ふ。言うではないか……」
曹操「さて、紫鸞よ。私は己の欲のままに振舞う獣とは違う。お前が否というならば、触れはせぬ」
曹操「さあ、どうする……?」
主人公「そ、れは……」
朦朧とした頭で、紫鸞が思考を巡らせる。 曹操は主である劉備の敵だ。
ここにいてはまずい、すぐに逃げて同じく客将として許にいる関羽に助けを求めるべきだ。
理性はそれを理解できている。しかし、火照る身体が拒絶の言葉を口走ることを許してくれない……
主人公「ほしい……」
郭嘉「欲しい?何が欲しいのかな? ほら、恥ずかしがらずに言ってごらん……」
郭嘉が紫鸞のはだけた着物に手を添え、鎖骨に沿って指を滑らせながら囁く。
そしてついに決壊した理性が、紫鸞の尊厳をも洗い流した。
人々が寝静まり夜が更けていく中も、その一室からは誰に聞かれることもないくぐもった嬌声が外に出ようともがいていた…
後にこの3人は意見の違いから『乱闘』していたと伝えられる。
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よくばりセットやめろ
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郭嘉は抜ける👍️
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こういうのでいいんだよこういうので
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無双SSだ
ありがたい
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ハーレムゲームってそういう事か
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やっぱ好きなんすねぇ
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こういうのでいいんだよこういうので
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元化はどこに行ったのか
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