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ごんぎつね
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久しぶりにお前の顔見たら やっぱお前の気持ち 今ようやくわかった イタズラじゃないって
毛深いもふもふのカラダ 鉛の弾で 瀕死になったよな
鰯屋から盗んだ鰯 俺のために 持ってきてくれたんだろ
鰻が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって 一人の暮らしは寂しい
前みたく イタズラにこいよ 素直になって
「そいつはきっと神様の仕業っす」 って加助は言ったよな
栗や松茸を胸に抱いた めいっぱい お前の体 撃ってしまった 最後の夜
その直後だったよ 最初見たときびっくりした お前がお詫びに来てくれてたって
お袋を亡くしてから わけもなく いろんな奴がなぐさめてくれたけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のせいだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お袋もお前もいないこの部屋で
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ごん、お前
女 だ な ?
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まじかよ兵十最低だな…
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そんなことをしてもおふくろは浮かばれないぞ
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ちんぽの先から青白い汁がつうっと流れ出てそう
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みんなのうただったか、童謡とかを流すテレビプログラムでこの歌多分聞いたことあるよ
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新美南吉は物語には悲哀がないといけないとはなしていたようだが、私には彼特有の逃げにしか思えない。
第一ごんは贖罪のために栗を兵十に届けていたというのにそう言ったことによる宗教的なカタルシスの場面がないことには非常に表層だけをすくった軽薄さが滲み出ている。
所詮彼は幼少期の複雑な家庭環境をこのごんぎつねに投影したに過ぎないある種のナルシズム的な作品である。
ってことを90年代のサブカル雑誌に書かれていた気がしますね…
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>>2
だとしても別にいいじゃないか…
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今は亡きお母さんが夜な夜な寝る前に読みきかせくれた童話を
精子でけがされた
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>>7
サブカル界隈が一番拗らせてた時期が90年代って印象
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ごんはワッカだ
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小学生「男性と明言されてないので、ごんは女性」
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ああ、クセになってんだ どんぐり届けんの
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90年代前半サブカルアニメのごんぎつね
「紅葉が萌ゆる秋の村、少年の瞳に映るは一匹の狐、その名はごん。いたずらと孤独が織りなす刹那のダンス。川辺に響く、兵十の叫び。魚が消え、運命が歪む。ごんは問う『償いとは何か?』涙を隠した銃声が、森の静寂を切り裂く。次回、【ごんぎつね】『キミはまだ、哀しみの向こうを知らない』この切なさ、見逃すな」
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>>12
小学生(髭親父)
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ごんぎつねで湘南乃風を汚すな
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男の方がエッチなのはテイルスくんを見ても明らか
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