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名作作品の名言・名台詞を拓也さんに変えるスレ
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ついしん どーかついでがあったらうらにわの拓也さんのおはかに花束をそなえてやってください
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トキオっ、拓也やしきで待ってるぞ
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おい水中ブリッジ3分間さ行ぐんだで!
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拓也か
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吾輩は拓也である。名前はまだ無い。
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想いは伝えたらマジ壊れるな
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何か良い物語があって、 それを語る拓也がいる。 それだけで人生は悪くない。
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祇園精舎の鐘の声、拓也無常の響きあり。
拓也の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる拓也も久からず、ただ春の夜の淫夢のごとし。
猛き拓也も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。
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さよなら、私。さよなら、拓哉さん。もう二度と会うことはないでしょう
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拓也をいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが
それでも俺がいつまで拓也などという想像上の激エロモロホストを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった。
幼稚園のイベントに現れた拓也は偽拓也だと理解していたし、お袋が拓也にキスをしているところを目撃したわけでもないのに、ウリ専でしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが。
はてさて、淫乱マッチョ売春婦おばちゃんやサーフ系ボディビルダーやマジで最高なサイボーグmachineや火星人や北京原人やそれらと戦うウルトラマンたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは、相当後になってからだった。
いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。
俺は心の底から拓也や激エロモロホストや北京原人や淫乱マッチョ売春婦おばちゃんやサーフ系ボディビルダーや南佳也が目の前にふらりと出て きてくれることを望んでいたのだ。
しかし現実ってのは意外と厳しい。
世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか俺はニコニコのホモビやBB劇場をそう熱心に観なくなっていた。
拓也、激エロモロホスト、南佳也?そんなのいるワケねーでもちょっとはいて欲しい、みたいな。
最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。
中学を卒業する頃には、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。
俺はたいした感慨もなく高校生になり――、そいつと出会った。
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キッショ 何でわかるんだよ そして死ね
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俺達は佳也になれない拓也だ
どれだけ憧れて求めても均整の取れた体にはなれないんだよ
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拓也は悲しんだ。彼は彼の棲家である岩屋から外へ出てみようとしたのであるが、頭が出口につかへて外へ出ることができなかつたのである。
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やつはとんでもないものを盗んでいきました
貴方のタクヤです
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拓也はSをした。必ず、かの悶絶少年のタチをやり遂げねばならぬと決意した。
拓也には演技がわからぬ。拓也は、新宿の出張ホストである。ケツを売り、ジャニ系と遊んで暮して来た。
けれども乳首に関しては、人一倍に敏感であった。
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こんなところで伊藤計劃ハーモニーの恩恵にあずかるとはな
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千尋?贅沢な名前だねぇ…今日からあんたはサーフ系ボディービルダー拓也だ!
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ある日の暮方の事である。一人の下人が、肛門の下でキメションカクテルを待っていた。
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「タクヤ、お前だったのか。いつもウリでくるったのは。」
タクヤは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
兵十は、カルパス乳首をすぱりと切り落としました。白い精液が、まだ鈴口から細く出ていました。
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飛ばねぇ豚はただの拓也だ
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拓也山で待ってるぜ!
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「あんたは、拓也とはなんだと思う」
「性交渉によって感染する致死性の病」
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「いい腕だ、君名前は?」
「サーフ系ボディービルダー拓也」
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…拓也って何かね?
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月日は百代の拓也にして、行かふ佳也も又拓也也。
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三界の拓也は狂せることを知らず
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「君はサーフ系ボディービルダー拓也だね?」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
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お父さんそこに見えないの 拓也さんが居る 怖いよ
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拓哉さんにより故郷へたどり着く事ができました。わたしたちや拓哉さんの歌で故郷があるべき姿へ還った事は大変喜ばしい事です。歌を歌いましょう。われわれと拓哉さんの未来への歌を歌いましょう。
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全部 拓也さんが居たからじゃないか…!
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そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
タクヤ!
好きだァー! 拓也! 愛しているんだ! タクヤァー!
ウリで狂う前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
俊さんの事はもっと知りたいんだ!
KBTITの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
タクヤのガタイを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は、心の叫びでかき消してやる! タクヤッ! 好きだ!
タクヤーーーっ! 愛しているんだよ!
僕のこの心の内の叫びをきいてくれー! 俊さーん!
クラスが同じになってから、西条拓也を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 僕に振り向いて!
タクヤが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくって済むんです!
優しい君なら、僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるでしょう!
僕は君を僕のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも俊さんが僕の愛に応えてくれれば戦いません!
僕はタクヤを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから!
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
タクヤ! 君が誰も来ねぇすっげぇ山奥の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
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「その声は、我が友、サーフ系ボディービルダー、悶絶少年調教師、変態マゾ筋肉、乾燥途中の干し柿、糞ブサ年増ギャルオかぶれ、拓也ではないか?」
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