ひで「残業は月893秒以下、有給は支給日数全消化義務あり、初任給36万円に充実した福利厚生に個人向けの社員旅行サービスもある我が社を凌ぐとは一体……」←36……普通だな！
蓮「このホワイト会社を蹴ってまであの会社を選ぶなんてバカっすね(笑)」←わろとる場合ちゃうぞ
？？？「バカなのはお前らなんだよなぁ〜」
突如社長室に響くのは下痢便をウン汁で煮込んだようなゲロボだ。振り向いた先にいたのはあの(皆さんご存知)巨乳先輩であった
巨乳先輩「今時そんなやり甲斐搾取みたいな会社を選ぶ若者なんていない。時代はワタミ並のブラックなんだよなぁ、反省して、どうぞ」
蓮「貴様……不法侵入した上で俺達を愚弄するとは、おじさんはねぇ！君みたいなぐはぁ！！！」←巨乳先輩の乳ビンタで吹っ飛ばされて壁にめり込んだ(ヤキニクロードの女装ひろしのアレ)
ひで「な……っ！？おい蓮！！！！」
巨乳先輩「ちょっとヘボすぎぃ！これで社長の右腕とか会社のレベルが知れるってはっきりわかんだね」←俺の右腕はここにある(ﾎﾟﾝ
ひで「貴様……許さん、叩きのめしてくれる」
巨乳先輩「そんな事させる余裕なんかないんだよなぁ〜ほらもっと周囲見てほら」
ひで社長が周りを見渡せば、そこには地獄絵図が広がっていた。
ニューハーフにガン掘りされる広報担当の拓也、洗脳された筆使いのさとしに堕とされる技術開発責任者の平野、そしてカマホモ部隊にリンチされてピクピク状態に陥った営業のじゅんぺいなど幹部陣がフルボッコにされていた。これにはさしものひでも動揺も隠せずにうろたえる。
巨乳先輩「お前が何かすればこいつら死んじゃうよオラオラ(パクリ)」
ひで「わかったわかったわかったよもう！！言うこと聞くよ！！」
巨乳先輩「Foo↑それじゃあ合法ショタ社長の陵辱ショーをやりますねぇ！！」
五分後。
巨乳先輩「ホラホラホラ(鬼畜)もっとヤジュパイズリで白いの出してくれよなぁ〜頼むよ〜」←くりから兄貴の薄い本
ひで「あぁぁあもうやだぁぁぁぁ！！！」
巨乳先輩「ジュルッッッッ！！！！グボッ！！！！ジュッポォォォ！！！！ほらもっと舌使ってほら」←お前が使うんだよ
ひで「あぁ〜もうおしっこ出ちゃいそう！！！(マジギレ)」←なにキレてんだよ
巨乳先輩「いいよ！！！こいよ！！！」
ひで「あぁ＾〜出るぅぅ〜〜」ドビュッシー
巨乳先輩「ンアーーーッ！！！！♡♡」
深い谷間に埋まれた肉棒は、その滾りの程を知らしめるかのように白濁を撒き散らした。生命の種たる粘液は、淫臭のただよう宙を介して醜女の鼻に備えられた卵子へとべっとりと張りつき、そしてその優秀な遺伝子が完璧に着床したことを彼女に確信させた。そしてそれは社長の陥落を意味しており、それも合わせて女はほくそ笑んだ。なんだこれは、たまげたなぁ。
一方その頃、NaNじぇい民のあなたは会社を辞め、これまで蓄えに蓄えた貯金で朴秀カンパニーの株を買い占めてFX版に「第二の人生頑張るぞ」などと書き込んでいた。哀れ。
パイパイ布団で全員虜になったとかやじゅミルクで洗脳したとか