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団員への強制わいせつの疑いで騎空団副団長を逮捕
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今月15日、秩序の騎空団は、某騎空団に所属する吸血鬼の少年に対する強制わいせつの疑い等で、同騎空団副団長のジータ容疑者(15)を逮捕した。
調べによるとジータ容疑者は先月24日の夜から25日の朝にかけて自室にて少年を監禁及び拘束し、行為に及んだとのことだ。
24日、容疑者に抱きしめられた少年は、頬に口付けを受けながら、容疑者が幼少期に着ていた服に着替えさせられたと答えている。
容疑者曰く、ピンク色のワンピースは少年が着るには少し小さく、履かされたパンツには少年の陰茎と玉袋の膨らみがはっきり分かる程だったとのことだ。
傍目からは少女のように見える格好にさせられた少年を膝に乗せた容疑者は、服を着ていた当時の思い出を語りながら、少年の身体のあちこちを弄り始めた。
少年に着せた服で容疑者の兄とともに野原を駆け回ったこと、お気に入りの服で大切に着ていたこと、初めて自分を慰める快楽に気付いたのもその服を着ていた時であったことなど、少年の耳元で囁くように語り聞かせたと供述している。
少年の身体を触る手も、話が進むにつれて首や太ももなどの敏感なところを触るようになり、性の芽生えを語る頃には下着の上から少年の雄の象徴を撫でるようになっていったという。
その頃には、少年の呼吸にも乱れが起こり、下着の膨らみの先端は粘つきのある染みが浮かび始めていたそうだ。
少年の興奮が露わになってきたところで、容疑者の行為は更にエスカレートしはじめた。
少年の耳元で、初めての自慰の思い出を囁きながら、少年の乳首を摘み上げ、亀頭を掌で擦り付けるように弄ぶ。
時折、少年の耳腔を舌先で舐りながら、自慰を覚えてからほぼ毎夜発散させていたこと、少年に初めてを捧げてからはよりいっそう性欲が増していったこと、容疑者の膣内が少年の陰茎の形をすっかり覚えてしまったことなど、赤裸々に少年に語り聞かせる。
容疑者は少年の目の前で徐に服を一枚ずつ脱ぎ、産まれたままの姿になると、脚を開いて淫蜜の滴る女陰を見せつけて、今日が危険日であることを告げたと供述している。
容疑者からの度重なる誘いに、ついに理性の限界を迎えた少年は、容疑者をその場に押し倒して熱り勃った陰茎を奥まで挿入した。
少年の性交による腰遣いは、過去に受けた弱々しいものとは違い、少年の雄を感じさせる激しさがあったという。
この時の少年の目には、自分のことを絶対に孕ませようとする想いを感じ、受精したのもこの時だろうと腹部を摩りながら容疑者は供述している。
一突きする度に容疑者の嬌声が漏れ、それに更なる興奮を覚えた少年が容疑者の胸を揉みしだき、幾度となく串刺しにし、それがまた繰り返される。
やがて我慢の限界を迎えた少年は容疑者の一番奥で濃厚な精を放ち、一滴残らず膣内に出し切るまで容疑者の腰を掴んで離さなかったとのことだ。
長い射精を終えた少年は、深く息を吐いて陰茎を引き抜くと、続けざまに容疑者の唇を奪った。
容疑者の口内で長い時間をかけて舌を絡ませ、口を離す頃には唾液による橋が出来たという。
そうして少年は、容疑者と同じように服を全て脱ぐと、容疑者に後ろから覆い被さるようにして二度目の性交に及んだ。
この時少年は、自分がどれだけ容疑者のことを愛しているか、どんなところが好きかを赤裸々に話しながら自身の陰茎で容疑者を執拗に責め立てていったと赤面しながら答えてくれた。
これを受けた容疑者も、当時は赤面しながらも嬉しさを覚え、少年から与えられる快楽に溺れながら、程なくして二度目の射精を受け止めたという。
容疑者を責め立てるのに疲れを感じたのか、二度の射精が終わると少年は容疑者に身体を預けて休憩を始めたとのことだ。
これを受けた容疑者は、少年を胸元で抱きしめながら頭を撫でて、少年がよりリラックス出来るようにしてあげたと供述している。
程なくして少年は、容疑者の乳房に吸い付きながら甘え始め、容疑者の腹部に雄の象徴を押し付けるようになった。
容疑者は授乳を続けながら、少年の頭を撫でていない方の手先で陰茎を扱き、次の性交に向けて興奮を高めていったと供述している。
少年の陰茎が十分に興奮したところで、容疑者は少年に跨るようにして陰茎の入り口だけを女陰に入れた状態になり、少年にこれ以上の挿入の許可を求めたという。
これに対して少年は無言のまま首を縦に振り、直後、容疑者による獣のような交尾が始まった。
容疑者の淫靡な腰付きと精を絞り尽くさんとする膣圧に、少年は1分と経たずに射精を強制されたとのことだ。
少年が射精している最中も、容疑者は少年の唇を奪い、先程少年から容疑者にした時以上の激しさ、深さ、長さをもって蹂躙したという。
その後少年は、容疑者による執拗な騎乗位により精巣内の一滴に至る迄搾精され、気絶するように朝まで容疑者に抱き締められて眠ったと答えている。
一連の行為についてジータ容疑者は「カッコいいヴァイトくんを特に感じられた」「今後については新しくできたお姉ちゃんとも相談して決める」と供述し、容疑を全面的に認めている。
また、少年の姉からは「結婚おめでとー、ヴァイト♪後で正座してヴァンピィちゃんとお話しようね」「今後けんぞくぅを泣かせたらどうなるか分かるよねー?」と声明が届いている。
なお本件を担当予定だった秩序の騎空団のモニカ・ヴァイスヴィント氏は、本件容疑者の兄と結婚し産休に入った為、リーシャ団長代理が総指揮をとる形となる。
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ファッ!?
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逮捕シリーズほんとすき
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Thanksモニカ
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フェルドラク様の胃がネジ切れてそう
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ヴァンピィちゃんもグラン君と仲良ししてそう(偏見)
あとあのヴァイト君関係で出て来るロリ&ショタドラフ君実装を切に願ってます
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基本被害者のグランくんと違ってジータちゃんの場合教皇しても止められる人がいない
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これは光バイトだろ!
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