ショタ提督「じゃあ明日から執務頑張ろう！」
高雄「ええその意気です！」
ショタ提督「……それにしてもごめんね高雄。看病なんかさせちゃって」
高雄「いえいえ、季節の変わり目の体調不良は仕方がない事ですから」
ショタ提督「でも……」
高雄「提督の困りごとは私の困りごとですから。何もお気になさらず困った時は高雄をお便りください」
ショタ提督「……ありがと」
高雄「さて……では改めて確認しますが提督はもうすっかり元気と言える状態ですか？」
ショタ提督「うん！」
高雄「明日から司令官として頑張れますか？」
ショタ提督「うん！」
高雄「今日この後OKですか？」
ショタ提督「うん！」
高雄「よろしいんですね？」ｸﾞｲｯ
ショタ提督「う、うん？」
高雄「ちゅうううっ♥ちゅっ、んっ、ぢゅる、ちゅる、ずぅ、んっぢゅるる♥」
高雄「くちゅっ、じゅるるっ、んんっ、はぁ、ちゅ、んっ」
ショタ提督「〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
高雄「じゅる、ふぅ…ずちゅっ、はぁ、んっ…ぢゅるる、ちゅっ…ぢゅる、んぐ、んっ」
高雄「はぁ♥はぁ♥この時をずっと待ってましたわ♥」
高雄「はぁ…んちゅうう、じゅるるっ、ずちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ」
高雄「ちゅうっ、んっ♥ちゅっ、提督♥んっ、ぁんんっ♥」
高雄「ちゅるる、ん、ちゅううう――――ぷはぁ、はぁ、はぁ…♥」
ショタ提督「はぁ…はぁ…はぁ…た、高雄、ちょっと待っ……////」
高雄「はぁ…はぁ…もう散々待たされたのでこれ以上は待ちません♥」
高雄「ちゅうっ♥んっ…ちゅううっ♥ずちゅ、ちゅっ、ちゅうううっ」
ショタ提督「〜〜〜〜〜〜♥」
ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝ ｷﾞｼｷﾞｼ
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ｱﾝｱﾝ ｷﾞｼｷﾞｼ
ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ
ｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ｷﾞｼｷﾞｼ
……
…
ショタ提督「〜〜〜〜〜〜〜♥はぁっ、はぁっ、はぁっ…」ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾟｭﾙﾙ
高雄「ん―――♥」
ショタ提督「はぁっ、はぁっ、はぁっ…んむぅうぅっ♥」ﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭｯ ｽﾞﾙﾝ
高雄「ちゅっ♥ちゅうううっ♥んっ……♥」
ショタ提督「んっ…♥んんぅ♥…ちゅっ…はぁ…♥」
高雄「ふぅぅぅ…♥まだまだ終わりじゃないですよ♥3日間お世話してあげた分たっぷり相手していただきます♥」
ショタ提督「はぁ…はぁ…は、はひ…♥」
この後滅茶苦茶翌朝遅刻ギリギリまでヤり続けた