エンジェルダストは麻薬中毒者→拓也さんも合ドラ中毒者
エンジェルダストは女性的な見た目をしていいる→拓也さんも女みたいにアンアン鳴く
エンジェルダストは胸が大きい→拓也さんも胸が大きい
エンジェルダストはちんぽしゃぶれる→拓也さんもちんぽしゃぶれる
投稿者:地獄系ビルダー拓也
今週もクスリが抜け切る間も無いハードなウリが連日続く。今日もまた新宿の高層ホテルでドラ仕込むのが好きな客に↑とあらゆる勃起薬を飲まされガン掘りされること3時間、意識が朦朧としてお互い訳わかんねーこと口走りながら激しい雄交尾が続いていく。
「拓也のマンコには虹があるんだよな！」
「あーっ！うーっす！あります！陽気な子供の心もあります！」
「拓也は地獄の悪魔に輪姦されても死なないんだよな！」
「うーっす！拓也のマンコで地獄の悪魔も天国まで昇天させてみせます！」
ここで客は新しく仕入れたエンジェルダストってクスリを拓也の鼻に当てがい一気に吸わせてきた。すぐに拓也のガタイがビクビク震え始め雄膣が激しい痙攣を起こし客のマラを刺激する。
「うおー！いい締め付けだぜ、拓也！いくぞ！孕め！」
「うーーっす！！あー！おうーっす！」
マンコの奥にビチャビチャ流れる客の精子を感じながらもガタイの痙攣はおさまんねえ！まるで天に召さられるかのような浮遊感と地に吸い込まれるかのような墜落感が交互に拓也のガタイを襲い、ついに拓也は自分がどこにいるのかも分からないまま理性がぶっ飛び射精した・・・。
次に目が覚めた時、拓也は地獄にいた。
周りを見渡すと明らかに異形な体型をした化け物どもがそこらじゅうで喧嘩やドンパチ、ヤクの取引からウリまでやってる。ハメられた！ここは本当の地獄だぜ！
あまりの恐怖に震えが止まらない。こんな下品で血生臭いところでか弱い人間である拓也が生きていける訳がないぜ・・・。
「あー！うーっす！おー！うーっす！」
うぜー女が経営してるハッピーホテルとかいう無料の寝床をゲットした俺は地獄でウリ専業を再開。自販機で手軽にドラもゲットできるしここは地獄じゃなくて天国だよな！時々訳わかんねー悪魔が縄張り争いとか言って暴れてるけどみんな拓也のことはまるで見ないのがエチケットって感じで目を逸らす。それとも俺が激エロのモロ悪魔だから目を逸らすのかな？(笑)
そんなこんなで今日もウリをこなしてお客さんに車で帰りも送ってもらう。
「へっ、楽しかったぜ、変態マッチョ売春婦おばちゃん」
「あうーっす！あんた天才か？次また独創的な評判を閃いたら教えてくれよ、うんこぶちこむぞ！奥さんによろしく♡」(チュッ)
「コ°ッ！」