手毬「わあ！！咲季、見て見て見てエガちゃんいるエガちゃん！！」
手毬「ドーンやってよドーン！！江頭アタックでもいいよ！！」
江頭「え……」
咲季「ふーん……体張ってるだけあって結構鍛えてるのね……」ｻﾜｻﾜ
咲季「でもまだまだイケる気がするわ！ ここからトレーニングしてもっと上を目指しましょう！」
江頭「あっ……はい……」
江頭（変な子達と出会っちゃったなあ……一応カメラ回ってるんだけど……ん、あれは……？）
たまたま通りかかったことね「2人とも何してんの……ってうわっエガちゃんじゃん……」
江頭（きた！）「藤田お前『うわっ』ってなんだ貴様ー！」ﾄﾞｰﾝ
ことね「痛っ……ちょっ何やってんの！？ アイドルにこんなことしたら絶対炎上するよ！？」
江頭「うるせえ俺は容赦しねえぞ！これでも喰らえ！」（下半身を露出する音葉）
ことね「うえええっっっ！きもいいいっっ！！！！！」
手毬「エガちゃんのエガちゃん出たあああああああ！！！！！！！！！」ｷｬｱｱｱｱ
咲季「内転筋はもう少し鍛えた方がいいかも、サイドランジあたりがおすすめね！」
ことね「ええ……」
江頭「ええ……あっ、バイトの時間だ！」(退散する音葉)
ことね「あれ初星学園に入れて大丈夫なの？」
手毬「江頭アタックされたかった……」
学マスP「エガちゃんねると学マス生配信の視聴者層が重なっているデータを元にした収録……予想通り大成功ですね」
広「この時間は誰もいないよ 体育だから」
江頭2:50「え……」
広「私が場を繋げばいいの？ 面白いね」
江頭2:50「どうなってんだよこの学園はよぉぉぉ！！」