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茶柱「は?まだ足りないんですか?」
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……はぁーっ。……いえ、別に。……取り敢えず、付いてきてください。……分かっていると思いますが、口外禁止ですからね?
…………………誰か通る前にすぐ入ってください。全く、転子は忙しいというのに…
……ほら、もたもたしていないで、早く脱いでください。パンツも一緒に。
………う。…………相変わらず、醜悪な男性器です。……それに、少し臭いますよ。
……それは最原さんがきちんと洗えてないだけです。転子に処理を頼む前に、もっと念入りに洗うべきではないですか?
全く……どうして女子達はこんな最原さんと仲良くしたがるのか、見当もつきませんね。
……ふんっ。……まあ、いいです。男死に何を言っても、3歩歩けば忘れてしまうでしょうし……手早く済ませたいですから、ね。
この後赤松さん達と出掛ける予定があるんですから……早く「処理」してしまいますよ。
……うるさいです。最原さんの感想なんて誰も求めていませんから。……早く出してしまってください。
……全く。女子達を最原さんの魔の手から守るためとはいえ、毎日こんなことをしなければいけないとは……
……転子は最初、月に1回程度と思っていたんですよ。男死の性欲というものは、理解し難いです。
……まだ出ないんですか?この前はもっと早く出た筈ですが。出ないなら、今日はもう……
……転子に触らないでください。以前言ったように、見るだけです。無理に触ったら、投げ飛ばしますから。
………ほら、転子のスカートの中、これで見えるでしょう?まあスパッツを履いているんですが。……転子のパンツが見えなくて残念でしたね。
……っ。……何で擦る手が早くなるんですか。全くもう……
………ティッシュの使い過ぎです。1回でそんなに使わなくても……ぅ……この、臭いは……
………ん。…………いちいち言わなくていいです。……相変わらず、酷い臭いです。……それ、ちゃんと部屋まで持ち帰ってくださいね。
…………ふんっ。………それで?……どうせ今回も、「1回じゃ出しきれない」なんて言うつもりでしょう?
……はぁーっ。本当に男死は学習しませんね。一回で終わらせる努力をして下さいって、いつも言っていますよね?それとも、一度覚えても射精する度に忘れてしまうのですか?
……別に、謝らなくていいです。……それより明日は早朝から、転子が技を掛ける時の練習台になってもらいますからね?遅れたら当分は、処理をさせてあげませんから。
……………………は?駄目ですよ。そもそもこれは、最原さんが女子達に襲いかからないようにする為の管理なんですから。
……だから、転子の許可なく射精することは禁止です。……いいですね?
……あと、転子の身体に触るのも禁止ですから。……見せるのも、下着までです。……分かっていますね?
………ふんっ。……分かったら、ほら。……早く続きをして、全部出し切ってくださいね。
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久々の転子ちゃんスレいいゾ〜これ
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ヒロアカ?
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>>3
ダンガンロンパ
NaNじぇいで地味に長く続いてる転子スレすき
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V3スレはもっとやれ
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最転はもっとやれ
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………何でしょうか、最原さん。………はぁーっ。…………ほら、行きますよ。
……………全く。この前にあれだけ出しておいて…またですか。……本当に最原さんは学習しませんね。
……悪いと思っているならせめて1週間は間をおいて下さい。全くもう……!
……いえ、このまま帰す訳にはいきませんね。部屋に戻る途中で最原さんが女子を見つけて襲いかかる可能性はゼロではありませんから。
だから……処理を始める以上は、最後まで出し切ってもらいます。……いいですね?
……ふんっ。……とはいえ少し、時間がかかり過ぎです。この前は終わるまでに40分も掛かっていましたよ。
まあ、転子より赤松さんのような他の女子たちの方がずっと可愛いですから、転子のことを見ても……
………っ。……男死に可愛いなんて言われたら、虫唾が走りますね。……これ以上お世辞は結構です。
……ただ、まあ。これまで何度か最原さんの処理を手伝いましたが、転子の胸とスカートの中が特にご執心のようですね。
ですから、その………。………うぅ。
………………っ。思いついたはいいものの、実際にやるとなると、これは中々……
……な、何でもないですっ!……それで、その。……………〜〜っ。
……………………………どう、でしょうか。……スパッツが無いと、その……お、落ち着かないのですが……。この方が、より興奮するか…と………
……ぁ。っ…!ほ、本当に…最原さんは、どうしようもない人ですねっ…!て、転子のパンツを見てそんな…男性器を…大きくして…!
……………そ、そんなに激しく擦って……す、少し落ち着いてください…!あと、ティッシュも…っ!
………ぁ……これ……最原さん、の………。
………………………………………………………………
………ふんっ!……………でぇぇいっ!…………何しているんですか。ほら。早く立ち上がってください。
無理?…はんッ。……転子からしたら、あんなものをかけられる方がよほど無理、ですね。……次にやったら、潰してしまいましょうか。
……まあ、3割ほどスッキリしました。夕食を済ませたら、まだまだ練習台になってもらいますからね、最原さん?
だから、土下座はもう良いです。……一応、転子にも1%ほど原因が無いことも無いですから。
…………それから。……スパッツより、パンツを見せた方が射精まで早かったので、次回からの処理はそうします。
……別に、最原さんが喜ぶからではありません。あくまでも、処理の効率化の為ですから、勘違いしないでくださいねっ!
………何ですか、その目は。……転子に何か、文句でもあるんですか?
……なら良いです。……ほら、早く着替えて、夕食に行きますよ。
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転子ちゃん今でもエッチなイラスト結構描かれてるんすねぇ(ご満悦)
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なぜ、貼らないのか貼る勇気もないのか
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………おはようございます、最原さん。……別に、ただの確認です。問題なければすぐに済みます。
……それじゃあ、ほら。……早く脱いで下さい。
……ふんっ。前回処理してから暫く経ちますからね。ようやく我慢を覚えたようですが……逆に言えば、いつでも女子を襲える準備をしていると気付きました。
……ふっ。転子を誤魔化せると思ったら大間違いです!その証拠に……やっぱり。……こんなに男性器を大きくさせて、女子達に襲いかかるつもりだったのでしょう?
……そうはさせません。今日は、念入りに、処理をさせてもらいますから……ね。
……………最原さん。……いえ、何でもないです。
……………………っ。……おかしいですね。……以前はもっと、興奮状態になっていた覚えがありますが……
……は?……恥じらい、と言われても。……最原さんは、転子のパンツを見れば勝手に興奮するものでは無いのですか?
……い、いきなり何ですか大声で!?…………いえ、まあ、それはそうかもしれませんが……
……わ、分かりました。そんな、力説するようなことでしょうか……。
しかし、そうなると……また時間をかけて処理をする必要が……とはいえ、処理を止めてしまえば女子達に危害が…………
…………………〜〜っ。………最原さん。……その……転子が、恥ずかしいと思うことをするのを見れば……興奮を感じる、ということでしょうか。
………それなら、その。………少し、後ろを向いていてください。
……………………………っ。……………まだ、です。
…………………………お待たせ、しました。…………もう、こっちを向いていいです。
…………どう、でしょうか。……流石に、これ以上恥ずかしいことは……転子もしたく無いのですが。
………………ぁ。……とても、大きく………
………………っ。……早く、終わらせてください…!
……んん…っ。鼻息を、かけないで下さい……。いくら、見るだけは許しているとはいえ……近すぎますよっ……!
……っ、ティッシュ…!……ものすごい勢い……。……これで終わり、ですか?
……ぅ。……そう、ですよね。最原さんが、1回で満足するなんて、ありえませんでしたね。本当に、仕方のない人です……
………うぅ。……3回も続けてなんて……本当に、男死の性欲というものは理解できません……。
……しかし、これほど覿面とは。……本当に、最原さんはおっぱいが好きなんですね……
…………は?………転子だから、良いんですか?
……………………………〜〜〜っ。ふ、ふんっ!……だ、男死に「好き」なんて言われても嬉しくなんかありませんっ!鳥肌が立ちますっ!
とにかく、処理はもう十分のようですから……今日は一日、転子の鍛錬に付き合ってもらうとしましょうか。
……転子に、あんなに恥ずかしい思いをさせた分……これまで以上に厳しくしますからね?
……言い訳は無用ですっ!ほらっ、早く行きますよっ!
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かわいい(かわいい)
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…………ふぅ。……今日の鍛錬はここまでにしましょうか。
……ほら、最原さん。いつまで床に這いつくばっているつもりですか?……ハッ、まさか女子達の足音を聞いて襲いかかる算段を立てて…!
…………ふんっ、どうでしょうね。口では何とでも言えます。……それに、最原さんはそのように言われても仕方ないくらい、度を越した性欲を持っていますからね。
……くすっ。そうですか、それなら……どうして先程から、転子の胸元をじっと見ているのでしょうか。
いつもいつも、転子の技の練習台になる度に……隙を見ては、転子のおっぱいを見ようとしますよね。転子が気が付いていないと思っていたのですか、最原さん?
……っ。また、大きくさせて……そういえば、前回の処理から3日も経っていましたね。
……はぁーっ。本当に面倒ですが、女子達を守るためには仕方がありません。
……それで?……今日は一体、どのような方法で転子を辱めるつもりでしょうか。
………………は?…………よく分かりませんが……最原さんがそれを望むなら、そうしましょうか。ええ、喜んでやりましょうとも。
……せいッ!……どうして避けるんですか。「踏んでほしい」と言ったのは、最原さんでしょう。
ですから今のように、靴底で男性器を踏んで、そのまま潰してしまおうかと……流石に冗談です、半分くらいは。
……………注文が多いですね。取り敢えず、靴を脱げばいいんですね?
……靴下も、ですか。……………まあ、良いでしょう。
……………っ。………最原さんの、変態。
……………………………………分かりましたよ。……これで、時間が掛かるようなら、二度とやりませんから。
………………ほら。……最原さんが見たかった、転子のパンツです。……触るのはこの際認めますが、処理が終わったらすぐ返して下さいよ。……嗅ぐのも禁止ですッ!
………ぅ。……何故、始める前からこんなに大きくしてるんですか……この、変態っ。
……っ。……うぅ…気持ち悪い感触……早く、射精してくださいよっ……!
………ぁ!…っ、妙に静かだと思ったら……!……転子のスカートの中を覗いていたんですねっ…!
……この…変態っ…!転子に、こんな事をさせるなんてっ…!顔も踏んでやりますっ…!
んっ…はあっ…はあっ…!っ、きゃあっ!?……ぅ……足の裏が……!
……〜〜っ!最低ですっ…!本当に、何でこんなことを……う、うぅ〜っ………!
………うるさいですよっ!……確かに、今までよりずっと早く処理できましたが……も、もう二度とやりませんからねっ!流石に、限度を超えてますっ!
はあっ、はあっ…………ふぅ。…………何ですか。………先程言ったように、今回のようなことはもうやりませんから。
………………………〜〜〜ッ!?……そ、そんなこと……する訳がないでしょうっ!……最原さんの目の前で、そんな……
…………いえ……でも、このまま処理を続けなければ……女子達に、最原さんの魔の手が……
……………した。……………分かりましたと、言ったんですよ…!
…………ただしっ!………金輪際、女子達との誘いは断ることです。会話も必要最低限で、2人きりで過ごすなんてもってのほかですっ!
………………それが守れるなら、その……ご要望通り、転子が「処理」をするところを見せてあげます。
……っ。……ふんっ。……口では、何とでも言えますからね。……嘘をついても、すぐに分かるんですから。
…………とにかく、今日はもう終わりですっ!……ほら、誰かに見られる前に、早く出て行ってくださいっ!
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転子ちゃんすき
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かわいいけどかわいい
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……………………………………………………………
……………いえ、別に。…………ええ、そうですね。確かに、転子が言ったことをきちんと守れているようですね。
……女子達の誘いを全て断るのはもちろん……食事の時も男死達のグループで、会話も必要最低限……えぇ、及第点をあげますよ。
…………いえ。……転子はただ、呆れているだけです。
……その努力をするだけの価値が、転子の「処理」を眺めることにあるのか、と。
………っ。…………本当に、どうしてこんなことに…!
…………………………………いえ。………約束は、約束ですからね。……やっぱりやめる、なんてことは言いません。
ただ……その、そこまで興奮するようなものでも無いと思いますから……最原さんが思うように興奮しないこと、も………
………〜〜ッ。な、なんでもう、そんなに大きくなっているんですか………。
…………最原さんの変態。………はぁーっ。……もう、何でもいいです。
……勝手に始めますから……勝手に、見ればいいじゃないですか………ばか。
………………っ…………………んっ…………………
…………うるさい、です。……最原さんと違って、転子は見られる趣味は無い、ので。
……………ん……………ぅ…………んっ……………
……っ……転子を、何だと、思っているんですか………人並みに、欲は、あります。
……んっ……ぁ………はぁ……はあっ………
……っ…ん……ぁ……♡………っ……んっ……
………ぅ…♡……っ……ふうっ……ふうっ……♡
……………………………っ、んんっ……♡♡♡
……ぅ。………っ、ふぅ。……ん……くすくす。……転子が処理をしているのを見るだけで、そんなに出るのですね。
……えぇ、分かっています。最原さんが1回で満足出来ないのは、よく分かっていますから。
………………仕方がないので、続きをしてあげます。決して、転子が満足していないからではないので、勘違いしないでくださいね。
……ん………んっ……♡………ぁ……はぁ…はあっ……♡
……ん…んぅ……♡……っ……っ……っ………♡
……ん……うるさい、です。……口を閉じて、大人しく男性器を扱いていてください。
……っ…ん……はぁ……はぁ………ぁ…♡…っ、ん…んっ……ふっ…♡…はあっ…はあっ……♡
……ぁ…だめ……もう…っ…♡………っ………はぁ………♡
……っ、ふぅ。……………………そう、ですか。……それなら、良かったですね。
………………………いえ、待ってください。……本当に出し切りましたか?
………ふーん。…………そうですか。……それなら、確認しましょうか。
……………………ほら。………最原さんが好きな、転子のパンツです。……処理の時に穿いていたので、少し湿ってしまっています。
……くすくす。……どうして男性器を隠すのですか?……満足して、出し切ったなら、もう反応しない筈ですよね。
…………………………嘘つき♡………本当に最原さんは、どうしようもない男死ですね。
……言い訳は結構です。処理が終わり次第、夕食の時間まで転子の技の練習台確定です。
時間の無駄ですから、今度は最後まで出し切れるまで続けること。ちゃんとチェックしますから。……いいですね?
……ふんっ。……分かったら、さっさと済ませてください。終わるまで、しっかり見ていますからね。
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ヌッ!ヌッ!
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流行らせの人ですか?
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エッチだ(怒)
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………ここに居たんですか、最原さん。
……ほら、行きますよ。……いつもの、です。
……この前に処理をしてから5日も経っているんですよ?……最原さんの性欲を考えれば、女子を襲う準備をするには十分過ぎます。残念でしたね。
……無論ですが、今回も精液が出なくなるまで処理をするので、そのつもりでいてください。
…………ところで。今回も、その……転子が、処理するのを見たい、なんて言うつもりでしょう。
………………………っ。……本当に、最原さんは、どうしようもない変態です。
………はぁーっ。……ですが、これも女子達を最原さんの魔の手から守るため。……仕方ないですが、付き合ってあげます。
…………っ………ん………んっ………♡…ぉ…ぁ………あっ…………ぁ、ぁ………♡
…っ♡ぁ……ちょっと、最原さんっ……♡……顔、動かさないでくださいよっ……♡
んっ…んっ……全くっ……♡最原さんの顔に座って、処理をして欲しい、なんてっ…♡どんな頭をしていたら、そんなことを思い付くんですかっ…♡
……ふんっ。最原さんを少しでも痛め付ける為ですよっ。……こうして…んぁ…♡…顔を圧迫すれば、苦しいでしょうっ…ぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡それに……先程から、最原さんの男性器が、大きくなっていますから……こういうのが、良いのでしょうっ…♡
……っ。本当に、どうしようもない男死ですね、最原さんは…♡こんな変態性欲、絶対に、女子達に向けさせる訳にはいきません…♡
ん…はあっ、はあっ…♡ほらっ♡早く、射精してくださいっ♡精液を出し切らせて、女子達を襲えなくしてあげますっ♡
っあ♡あっ、ぁ…ああぁ……っ♡♡♡
……っ……はぁ……はぁ……♡……ん……くすくす。……随分と勢いよく出ましたね。壁の方まで飛んでいますよ。
……ん。ああ、すみません。苦しかったですか。……いえ、もう少し顔に押し付けて苦しんで貰うのも……ひゃっ♡
っ…ぁ♡な、な、なにして…ぁ♡〜〜っ♡ひぁぁ…だ、だめ……舐めちゃ、だめ、ですっ…♡
っ♡こら…っ♡転子に触ったら、投げ飛ばすって……ぁ…力、入らないっ……♡
っ♡ふぅ…ふうっ……♡ぁ、ぁ、だめ…くる、くるっ…♡やめてくだ、さ…あッ…♡♡♡
……ッ♡……ッ♡♡♡…………っ…はあぁ………あぁ……♡
…………………………最原さん。………正座。
……………………………………………………………
…………さて。……言い残すことはありますか?
……成程、成程。それが最後の言葉で良いんですね?よく分かりました。
………………………………………はぁーっ。
………一ヶ月。………一ヶ月、処理はお預けです。……自分で出すのも、禁止ですから。
……その間、ほんの少しでも、他の女子達に襲い掛かったり、邪な視線を向けたりしたら……どうなるか、分かりますね?
……よろしい。………あとは、もう一つ。
………………転子が、処理する時は、最原さんを使わせてもらいますから。
…………………………その……これは、転子にとって、非常に認め難いことですが。……自分でするより、発散出来たというか……
……そ、そうです。……効率が良い、ので。決して、それ以外の理由はありません、から……
……だから、その。……転子が呼んだら、直ぐに、研究教室まで来ること。……わ、分かりましたね?
-
NaNじぇい特有の最転すき
もっとやれ
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ヌッ!
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ヌッ!
-
……ん…ぁ……あっ♡……っ…はぁ、ぁ………
………っ、ふぅ。……もう良いですよ、最原さん。……今日はもう、終わりです。
……それと、男性器を扱くのは禁止している筈ですが?……どうしてズボンの中に手を入れているのでしょうか。
……我慢してください。……そもそも、毎日のように処理していたのがおかしいんです。
……駄目ですよ。……ここ最近の最原さんは、とても調子に乗っていましたからね。少しは反省してもらいます。
……ただ、そうですね。一応、毎日確認はさせてもらいましょうか。……ほら、早く下を脱いでください。
…………っ。……いつもいつも、こんなに大きくさせて……本当に最原さんは、男死の中で一番警戒すべき人です。
……くすくす。そんなに物欲しそうな顔をしても、許可は出しませんよ?……最原さんに許してあげるのは、そうやって男性器を大きくさせることだけです。
……さて、確認も終わりました。もうズボンを履いて良いですよ。……女子達に見られないように、こそこそと隠れながら帰ってくださいね。
………ん…ぁ、ぁ……ぁ〜♡…っ、っ♡♡♡
ん…ぁ♡…っ、ちょっと……最原さんっ。もう……終わりで、良いですっ。聞いていますかっ。
……全くもう。ほんの2週間しか経っていないのに、これでは先が思いやられますね。
……くすくすっ。そんなにお願いされても、転子は聞きませんよ?最原さんには、とてもとても辛いかもしれませんが……いいお灸ですね。
……とはいえ、あまり締め付け過ぎては何をされるか分かりませんからね。……非常に不本意ですが、最原さんに一つ慈悲をあげましょう。
…………あと、もう2週間。……最後まで我慢を続けられたら……最原さんの望む方法で、「処理」させてあげます。
…………二度は言いませんよ。……それで、どうですか?……少しは、我慢を続ける気になりましたか?
……やけに素直ですね。…………まあ、良いです。……それより、今日も1日鍛錬に付き合って貰いますからねっ!
………………………………………………………………
…………………………ああ、失礼。……すみませんが、もう一度言っていただけますか?
…………………………はぁーっ。……やはり、転子の聞き違いではありませんでしたか。
…………………………本気、ですか?……本当の、本気で、転子と、その……性交したい、と。
…………………………っ。…………はぁ。
………………………いえ。……約束は約束、ですからね。
……最後の方は、かなり、気をやっているような素振りでしたが……女子達に襲い掛かることもなく、一ヶ月我慢した訳ですから。
……ここで転子が断れば……女子達の貞操が、本気で危ぶまれます。
……ええ。本当に、仕方がないことですが……これもまた、女子達を守る為、です。
…………ただしっ!……幾つか、条件を付けますからね。
……まずは、時間です。流石に、こんな早朝からというのは……せめて、深夜になるまで待ってください。
……夜の11時。……最原さんの部屋に行きますから。
…………次に、禁止事項です。……この際、挿入されるのはやむを得ないことですが……それ以外の場所は、転子が許可でもしない限り、触らせません。
……無論、キスなんて以ての外ですから。……無理やりにでもしようとしたら、どうなるか分かりますね?
…………後は……まあ、色々ありますが……そこはまた、夜になったら言います。
………………………ここまでしてあげるんです。…………金輪際、何があっても、他の女子達に手を出さないと約束出来ますね?
……これを反故にするようであれば……それこそ、生きていられると思わないことですね。
…………………ふんっ。………全く、本当に最原さんは、どうしようもない人です。
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………………………………………………………………
……………………お邪魔します。
………………………………ふんっ。………以前よりは、片付いているみたいですね。……汚い部屋だったら、このまま帰ろうかと思っていました。
………………先程まで湯船に浸かっていましたからね。……匂いを嗅ぐなんて変態です。
………最原さんこそ、しっかり身体を洗ってきたんでしょうね?…………なら、良いです。
…………………それで。……………いつから、するんですか。……転子としては、未来永劫先延ばししたいところですが。
…………………………はぁーっ。……ムードも何もあったものではありませんね。……ああ失礼、最原さんにその辺りを期待しても無駄でしたね。
……別に、謝らなくていいです。……とにかく、早く終わらせてしまいましょう。
…………電気。………早く、消してください。
………………………………………………………………
…………………転子が脱ぐのを見る暇があったら、自分の服を脱いだらどうですか?
……………………………………………………………
…………………っ。……相変わらず、醜悪な男性器です。……それに、今までで一番大きくしていますね。
…………ふんっ。………男死に綺麗なんて言われたら、鳥肌が立ちそうです。
…………分かっていると思いますが、しっかり準備をしてから、ですからね。……それまで我慢するように。……良いですね?
………それなら、ほら。…………舐めてください。………いつもみたいに。
…………………………ん……っぁ……っ………ん、んっ………ぁ……………♡
……っ……あ…あぁ………♡……はあっ………はあっ……はあっ………♡
……んっ…ぁ♡…っ、いっ……ぁ……あっ…♡♡♡
……っ…はぁ……ふぅ……♡……ぁ…….♡
…………っ。……顔、近いです。……もう少し、離れてください。
…………ん…♡……ぁっ………うぅ………♡…そんなに、男性器を擦り付けなくてもっ……♡
……っ♡…確かに、しっかり準備をとは…っ♡…言いました、けど……♡
………ん…………んっ………ぁ…………………♡
……………………………………………………………
……………っ。……だから、綺麗とか、言わないでください。
………可愛いも、駄目です。……最原さんのばか。
………………ふんっ。………別に、好きに呼べばいいじゃないですか。……転子は「男死」か「最原さん」としか呼ぶつもりはありませんが。
…………………………………ええ。……非常に残念ながら、準備は整ってしまったようです。
…………痛くしたら、怒りますからね。
…………………………っ……ぃ……ぁ、あっ……!
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興奮してきたな
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ヌッ!
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ヌッ!
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支援
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っ………!っ…………………………!……………ぅ……ああっ……!
っ……ふぅ……ふぅ…………ん………………平気、です。……この、程度。……何とも、ありませんっ。
……それは、そうですが。………転子は、鍛錬中に、破れてしまいましたから。
…………とはいえ、こうして経験するのは……初めてですが。
……っ。…………別に、転子を気にかける必要はないです。………好きに動いて、好きなように、出せばいいでしょう。
………………………っ。……………ふんっ。………男死に「好き」なんて言われても、嬉しくなんかありません。
………………………………………………………………
……………………………………ぅ。…………っ。
……も、もういいです。最原さんの気持ちはもう、十分、伝わりましたから。
………くすくす。……全くもう。…………最原さんが急にヘンなことを言い出すから、痛いのが何処かに行ってしまいました。
……………それで。…………転子に挿入しただけで、最原さんは満足なんですか?
……ふふっ。……なんて、そんな訳ありませんよね。………あれだけの量の精液を放って、漸く男性器を小さく出来るんですから。
………それに、一ヶ月も我慢しているんです。どれだけの濃さになっているか知りませんが……女子達を孕ませるには十分過ぎるでしょうね。無論、そんなことを転子が許す筈がありませんが。
…………くす。今日は、安全な日ですが……その時は、最原さんに責任を取ってもらわないといけませんね。
………ほら。……早く、「処理」を終わらせてください。……一滴残らず、吐き出して貰いますよ。
…………ん…っ………ぁ………ん…あぁ………!
……っ……んっ………ふっ………んっ………ぁ……はあっ……はあっ………はあっ…………
……ん、っ。……うるさい、です。……んぁ……「気持ちいい」とか、最原さんの感想なんて…ふぁ……♡……聞きたく、ありません……っ。
……んっ…んっ……♡全く……♡女子達を守る為、とはいえ…ぁ♡……まさか、最原さんと……性交することになるなんて…ぁ、そこ…だめです…っ♡
んっ…んっ…♡っ……まだ、出ないんですかっ……♡早くっ…終わらせて、くださいっ…♡
……っあ…♡あっ……ぁ♡………〜〜〜っ♡♡♡……あぁ……♡中に……出されてる……
……ん…ぁ……ぁ〜♡……っ……はぁ…はぁ…♡
………っ……ふぅ。……どう……ですか。……処理は、終わり、ですか?
……………♡……もう……♡本当に、学習しないですね、最原さんは…♡……仕方のない人、です……♡
……………仕方がありませんから……早く終わるように、転子が手伝ってあげます。……感謝して、早く、射精してくださいね♡
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……んっ♡……んっ♡……はあっ♡……ああっ♡……ん…ぁ…ああっ……♡♡♡
……っ…はあっ……はあっ……♡……ん……何を……休んでいるんですか……♡
……くすっ。……嘘も大概にしてください。まだ、3回しか出していないでしょうっ。
それに……♡最原さんの男性器がまだ、硬いままです。……まだまだ出し切れていない証拠、ですよね?
…………はぁーっ。……仕方がありませんね。……それなら、最原さんが興奮できるようにしてあげましょう。
また、転子が動いてあげますから……その間、転子の好きなところを触るのを許可してあげます…♡
……あくまでも、効率的に処理を進める為の処置です。……勘違いしないでくださいねっ。
……そろそろ、続きをしますよ。………ん…んっ……♡………んっ………あっ…………ぁ♡
……っ♡…もうっ……本当に好きですね……おっぱい触るの……っ♡
…んぁ…♡今度は、お尻ですか…♡……んっ……さっきより硬い…♡…んぅ…♡…興奮、してるんですね……♡
……っ♡…んっ♡……あっ♡……ああっ…♡……だから……うるさい、ですよっ…♡余計なこと、言わずにっ…♡早く、射精してくださいっ♡
…んっ♡あっ♡……あっ♡……っひ♡そこ…乳首っ…♡急に、摘んだら…っ♡…ぁ♡♡♡
……っ……はっ…はっ……。………ぁ。
………ん…あぁ……♡……もう……触らせる許可を出した途端に、自分から動こうとするなんて…♡
……んんっ…ぁ♡……んっ…んっ……はあっ…はあっ……♡んっ……もう、今更でしょうっ…♡
……1回目から、遠慮なく、転子の中に射精して……んっ♡……そんなに、転子を孕ませたいのですか?
……全く、もうっ…♡んっ…♡出来ていたら、絶対に、責任取ってもらいますからっ……♡
…んぁ♡…あっ♡…あッ…♡…〜〜〜ッ♡♡♡
………っ………ん…………はぁ……♡……はぁ……♡…………ぅ。………重いです。……転子を押し潰すつもりですか、最原さん。
………腰が抜けた?………本当に、情けない男死です。鍛錬の時も、いつも終わり頃には床に這いつくばって……聞いていますか?
…………ふんっ。……その様子だと、今日の処理は終わりで良さそうですね。
…………そうですか。…………転子は、そこまでではありませんでしたけどね。
ただ、まあ………………最初以外は、痛くは無かった、ですよ。……そこは、評価してあげなくもないです。
………………さてと。……転子はもう、部屋に戻ります。
明日は、また朝から鍛錬です。転子の研究教室まで遅れず時間通りに来ること。……良いですね?
……くすっ。……おやすみなさい、最原さん。
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……………さん。………………終一さんっ!……全く、いつまで寝ているつもりですかっ!
……おはよう、じゃないですよっ。休みの日だからって、こんな時間まで寝ているなんて……
……は?……何を言っているんですか。よく分からないことを言うのは、学生の時から本当に変わりませんね全く……
……転子は転子ですよ。今は、茶柱ではなく何処ぞの男死の名字ですがね。
……ほら、今日はあの子達も連れて出掛ける約束でしょうっ!早く布団から出ないと、投げ飛ばしますよっ!
ほら、3,2,1……遅いっ!……せええいっ!!!
………さん。………最原さん。……最原さんっ!………やっぱり、まだ寝ていましたか。
……全く!寝坊せず来るようにと言っておいたでしょうっ!……ああ失礼、男死にそんなことを言っても仕方がないですねっ!
……昨日、転子が帰った後に施錠しなかったでしょう。鍵、開いてましたよ。
…………は?……あれだけ転子に出しておいて、夢な訳がないでしょうっ!……転子にとって悪夢ですが、紛れもなく現実ですよ。
…………ふんっ。……まあ、その時は勿論責任を取って貰いますが……当たっていない可能性も同じくらいありますからね。
……とにかく、今はそんなことを考えるより、鍛錬の方が大事です。1日でも休めば、それだけ身体が鈍ってしまいますからね。
………………ところで。………昨日あれだけ出しておいて、まだ大きくする元気があるようですね。
……いや、よく考えれば昨日の夜は完全に出し切れたかの確認が不十分でしたね。……転子ももっと良く気を付けるべきでした。
……いいえ。最原さんのことですから、転子の目を盗んで女子達に襲い掛かる算段を既に思い付いているかもしれません。
だから……先に処理を終えて、その後から鍛錬を始めます。……良いですね?
……ふんっ。……早く出し切ってくださいね。
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お わ り
ダンガンロンパⅤ3流行らせコラ!
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ハッー!イッタ!
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すばら!
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2024になってもなお最転を書いてくれたことに敬意を表する!
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