鬼龍ママ「お、お前さ静虎さ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
静虎「これは寝言だけどママの鍼治療を受けなきゃ起きませーん！それに呪怨で寝たきりたからこれも鎮めないとねぇ〜」
鬼龍ママ「なにっ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
静虎「早くしないとダーク・ファイトで熹一が風のミノルと戦っちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
鬼龍ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ベルトのバックルを外し、豊かな鍼が弾けるように飛び出す。中身は特濃灘神影流鍼がたっぷり詰まっており、静虎は毎晩これを刺してから意識を回復しているのだ。
施術施そうと、勃起した変色乳首を静虎の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
鬼龍ママ「男もイケるしな ﾇｯ」
静虎「やめろオオ」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、静虎はほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
忌憚のない意見ってやつっス
…双子だったよね？
なにっ
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