パワポケ「なになに……げっ！？」
典子「コンドーム、袋の中に入ってるんだ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
パワポケ「進んでるな典子ちゃんの中学校……」
典子「開けていいですか？」
パワポケ「こ、こういうのは使う時に開けるもんだよ」
典子「ただの保健体育の勉強のためですけど……何を考えてるんですか？♡」ｼﾞｰｯ
パワポケ「……開けていいよ」
典子「はい」ﾍﾟﾘｯ
パワポケ(はやっ)
典子「ふーん……独特な匂い……」ｸﾝｸﾝ
パワポケ「満足したら捨てなよ」
典子「パワポケさん、パワポケさん」ﾂﾝﾂﾝ
パワポケ「……なに？」
典子「咥えてみました♡」ﾝｰ
パワポケ「見せつけなくていいから！？」
パワポケ「なんでベッドにいるの俺達……」
典子「もちろん、コンドームを付ける練習です」ｷﾞｭｯ
パワポケ「ちょっ……そこまでする必要はないだろ！？」
典子「え……パワポケさん、無責任にしたいの？」ｼﾞﾄｰｯ
パワポケ「そうじゃなくて！」
典子「まあまあ、とりあえず勃たせますね」ｻﾜｻﾜ
パワポケ「はうっ……！？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
典子「あーあ。もうこんなに大きくして♡」ｼｺｼｺ
パワポケ「やばいっ……！？」
典子「えいっ♡えいっ♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
パワポケ「あ、ちょっと待って、それダメっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
典子「……♡♡♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
パワポケ「あぁ〜っ！？」ﾋﾞｭﾙﾙ~ｯ
典子「うわ。付ける前に出したら意味ないのに」ﾍﾞﾄｯ
パワポケ「い、いや、典子ちゃん思いっきり握ったよね……」
典子「まったく……ちゃんと私が付けるまでお射精我慢してくださいね？」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
パワポケ「あああああっ！？」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ~ｯ
・・・
典子「はぁ……何回私の手にお漏らしするんですか。勉強にならないです」ﾍﾞｯﾄﾘ
パワポケ「ふぅ〜……ふぅ〜……」
典子「まあ、私達の仲にこれは必要ないのでいいですけど♡」ﾎﾟｲｯ
パワポケ(じゃあ何の話だったんだ……)ﾍﾅﾍﾅ
END