https://www.fnn.jp/articles/-/690013?display=full
「シンゾー」を連発
麻生氏の車が二重の自動ドアの向こうで到着するのが見えると、トランプ氏はメディアに背を向けた。ガラスドアの向こうで車を降り、帽子を取った麻生氏に対し、両手を左右に広げて迎えた。握手をした麻生氏もにこやかな表情で建物の中へ入ってきた。
「調子よさそうだね」とトランプ氏が麻生氏の右腕をぽんとたたくと麻生氏は「イエス」と答え、うなずいた。その後の一問一答は次の通り。
ーー麻生氏が今回この時期に日本から面会にくる意義についてはどう思いますか？
彼は日本だけでなく海外でも非常に尊敬されている人物だ。 彼は私の親愛なる友人、安倍晋三（元首相）を通じて知り合った人だ。そう、シンゾー、私たちはシンゾーを愛していました。 彼は偉大な人だった。 私たちはお互いを知るようになり、親しくなった。 この後日本とアメリカについてや、他の多くのことについても話すが、非常に尊敬されている彼に来ていただけることを大変光栄に思う。
ーー日本国民へのメッセージは？
素晴らしい国だね。とてもうまくいっている。シンゾーは私の素晴らしい友人でした。彼は本当に偉大な人であり、私たち皆が尊敬し、本当に愛した人だった。彼がとても恋しい…彼がいなくてとても寂しいが、私たちは日本の人たちを本当に尊敬している。
ここかなしい
https://x.com/Mak0Nakamura/status/1858432024924799325?t=PADpaK4QXa9r4DgnDkjoJg&s=19
って思ってそう
もっとやれ
おい玉木ィ！女にかまけてないでチ○ポの一本でもしゃぶれよ！（唐突な流れ弾）
そのへんは妙なシンパシーを覚えてそう
面会先送りになったのは堕ちるのを察したからだった…？
と、思ってはいけない事を一人ふと考えてしまっていそう
トランプ「zzzz」
すると懐かしき声がするではないか。
シンゾー「トランプさん、起きていらっしゃるんでしょう？」
突然、亡くなったはずの最愛の男が現れた事に困惑しつつも流石はアメリカの偉大なる男トランプ、すぐさま状況を把握し威勢よく叫ぶ「これは......これは寝言だがママのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
シンゾー「久しぶりの再会でセクハラとは、やはりお好きでございますね」
トランプ「早くしないと私は大統領になれないが、言うとおりにしてくんなきゃ一生アメリカは寝たきりのままなんだよなぁ〜」
シンゾー「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
シャツのボタンを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃シンゾーミルクがたっぷり詰まっており、トランプはかつて毎朝これを紅茶に入れてから大統領としての職務に勤しんできたのだった。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をトランプの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
シンゾー「チンポもシコシコして差し上げるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
トランプ「MAGAーーーーーッ！！！！！！！！（アメリカを再び偉大に）」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、トランプはほとばしるような叫びとともに再び大統領に当選した。たまげたなぁ。
えぇ…（困惑）