長州リキ「身代金？ちょっと待て…」
その台詞のあと、電話の向こうからパイプ椅子で殴打したと思われる鈍い音と、ポカした！！！という悲鳴が聞こえた。
誘拐犯「結構でも疲れますねこれぇええええ」
長州リキ「山本、それがお前のやり方か？それがお前のやり方か？」
誘拐犯「(1人で港の廃工場まで)来いすかぁあああああ」
長州リキ「何コラタココラ！！港の廃工場？よし、押さえろっ！！」←誘拐犯は廃工場で消す！
そして工場についた長州リキは工場の扉を開ける。リングには確かにけんすけがいた。安堵するのも束の間、闇の中から何者かに襲われて長州は大流血した！
誘拐犯「(本当に1人で来るとか)笑っちゃうんすよねえええ」
眼前にはUインター三馬鹿トリオの面々が下卑た薄笑いを浮かべていた。
けんすけ「正直ポカした！！！！」
長州リキ「てめえコラ！てめえらくたばって墓建ったら、クソぶっかけてやる！」
(愉快そうな笑みを浮かべる誘拐犯)
そして4分05秒後…
長州リキ「(マンコの)形変えてしまうぞこの野郎！」
誘拐犯「こ、これは…な、な、な、何ダァーッ！！」
長州リキ「ターマンはオレの色に染めるんだ…オレのやりたいようになッ！」
誘拐犯「ホゲ〜〜ッ！！！」
(苦悶の表情を浮かべる安生)
そして誘拐犯は建てられた墓にぶっちゃあと射精し、長州はクソをぶっかけた。夢の懸け橋がここに架けられたのだ。
一方、リング上に放置されたけんすけはカッキーの膝十字チン擦りをくらって暴発していた。浮かれてたかもしれないな。ちょっとな。