でもさぁ、「そんなにすごいものなのかなぁ？」
シャンパンのプロ級マニアからの評判が知りたくてたまんねーっす。
ネットを見てみるとさ、本来はタクヤの射精2〜3回分の値段じゃん！
お酒に弱いオレはガタイで分析するのを躊躇して、隣のちいかわのシャンメリーをギン目で覗き見。
奴らは場を盛り上げて断れない空気にさせ酒を注文させるプロ級のモロホストだ
なるほどですね。
自分のためには買わないけれど、パーティーとかで「クリスマスのシャンパンは3本くらいあるといいんだよね」
ってみんなに振る舞うと、空気が一瞬で空気が「おお」って肌寒い冬から劇エロのモロホストになる感じかなぁ？
タクヤが「すっげー！」って言ったのも頷けるなりね。
ちょっと贅沢するか…って感じなんすかね
>>10
ヒゲクマ式車種例えは余計わかりにくいので中止せよ
一段上の良いのだとペリエ・ジュエとかアルマン・ドとか
とにかく安く試したいならクレマン・ドとかの手頃なのはダイセイワールドが売ってくれる
>>1の人はタクヤさんの怪文書でおなじみの『ブーヴ・クリコのシャンパン』を
近所の大型スーパーで発見して買おうかと思ったけどお酒に詳しくないから詳しい人教えて！
あとアルコールに弱いからガタイで分析するのは躊躇しちゃうんすよね
みたいな意図で書いたと思います。野暮を承知で解説しました。
「すっげー！ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん！」
になるとは思います
高級酒それ自体よりかは自分の好きな人が自分のためにちょっと良い酒買ってきてくれたのが嬉しかったんじゃないですか
「コスパで言えば悪いかもしれないが、開栓したらすぐに飲み切らないといけない発泡性飲料の特性上、1杯飲むのも1本開けるのも変わらなくなるのが厄介な所。」
「そもそもシャンパンもしくはスパークリングワインは(立食)パーティの参加者に配るような提供方法が一般的なのでバーでも扱いが難しく、置いてはあるけど特別な日向けのストックかもしれないので事前にお店と相談するべきかもしれない」
「執筆当時の円高や物価、度数を考慮しなくても1本3~4000円代は充分高級酒の部類。安いスパークリングワインなら600円とかそんなもんだが、それでも安いワインなら300円代まで行きかねない事を考えると圧倒的に高額」
「でも拓也が凄く良い反応をしてるのは激エロのモロ“ホスト”だから『シャンパン入ります！』と言われたらテンションが上がらないわけがないのかもしれない。文学青年ぶっても拓也は夜職なんだよな！」
とシュワちゃんが言ったらしいが、本当だぜ。
ビンで頭を殴られるオレ
あるとちょっと「おお」ってなる
店員「ふざけんじゃねぇぞオルァ！あぁん！？いいから帰れ！帰れゴラ！」
庶民にとって程々の高級具合なので見かけたら試してみたいですね