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真夏の夜の淫夢総監督シェイクスピア説
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・真夏の夜の淫夢:「夏の夜の夢」のタイトルを流用した
・第一章:セックスするなら助けてやると脅迫する「尺には尺を」のシーンのアイディアを流用した
・第二章:痛快な反撃をテーマにした作品「ヴェニスの商人」のアイディアを流用した
・第三章:許されざる恋を描いた作品の「ロミオとジュリエット」のアイディアを流用した
・第四章:薬で昏睡させて殺人する「マクベス」のアイディアを流用した
・シェイクスピアホモ説が実在する(シェイクスピアの性的指向論争)
・「馬を! 馬をよこせ! 代わりに我が王国をくれてやる!」(A horse! a horse! my kingdom for a horse!):このフレーズが現代でも人気なことに目をつけたシェイクスピアはビデオ内最大の衝撃をこの言葉に見立てた
三回のhorseは立教三人衆と一致し、犬の真似は同じく四つ足の馬を想起させるためである。またTDNが有力選手であることを知っており、このビデオが露見したときはkingdom(NPB)を捨てねばならぬことを示唆させるために犬役をTDNにやらせたのである
・「終わりよければ全てよし」:二人は幸せなキスをして終了
よってシェイクスピアは21世紀まで生存しホモビデオの監督をやっていた Q.E.D.証明終了
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なるほど
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シェイク()
スピア()
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真夏の夜の淫夢総監督黒澤明説
・晩年は資金調達に苦労していた→金に困ったらホモビというのは常識
・1998年9月6日没→誘惑のラビリンスの発売日が1999年07月20日なので撮影次点では存命かもしれない
・野獣も遠野も黒い→墨汁の影響
・枕がデカい→圧縮効果を使った撮影トリック
・胸にかけて胸に→絶対外さない距離だとわかっていても怖いものは怖い
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ただのシェイクスピアオタクだろそれは
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生きるべきか死ぬべきかこれもうわかんねぇな
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