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主人公(メタファー)「ベルギッタから手紙が届いている……」
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https://imgur.com/OKR6NU4
https://imgur.com/wKGjmii
09/XX ビルガ島 朝
ベルギッタ「お前の旅路に金はあって困るものじゃないだろう。いいように使ってくれ」
+15000リーブ
ベルギッタ「……実は、今回の便りの要件は援助だけではない。お前の助けが要る事態になった」
ベルギッタ「お前も競技会周りのゴタゴタで忙しいのは重々承知している。だが、今私が直面している困難を解決するにあたり…頼れるのはお前しかいない」
ベルギッタ「お前の都合さえよければで構わない……時間の空いているときに、会いに来てはくれないだろうか」
(いつも几帳面なベルギッタの筆跡が心なしか震えている…何があったのだろう。)
ガリカ「もう竜神の槍は手に入れてるし、緊急の要件はないわね。様子を見に行ってみたら?」
(今夜、ベルギッタに会いに行ってみよう……)
--王都グラン・トラド 夜--
ベルギッタ「あ…」
ベルギッタ「お前か…来て、くれたのだな…」
主人公(褐色の肌の上からでもわかるほど、顔が紅潮している…足もかすかに震えているようだ。一体何があったのだろう…)
ベルギッタ「事態は一刻を争う…とにかく、中に入ってくれ」
--ライケン魔道商会 ベルギッタのオフィス--
ベルギッタ「はぁ…っ!!」(苦しそうに壁によりかかる)
主人公「>>大丈夫か!?
過労か?
…ドッキリ?」
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ベルギッタ「大丈夫…では、ないな…」
ベルギッタ「実は……私が密かに運営していた魔道器の研究室でちょっとした事故があった」
ベルギッタ「殺傷・障害能力を持たない魔道器の研究……その一環で、リラクゼーション効果のある娯楽・療養用の魔法を実装する実験をしていたのだが…」
ベルギッタ「我々が雇った研究者がとんだポンコツでな。本来の目標だった鎮静作用のある葉とよく似た別の植物で魔法の触媒を作ってしまった」
ベルギッタ「その結果が……その……」
主人公「 結果が?
>> 毒だった?
他のみんなは無事?」
ベルギッタ「いや、毒などではない。死者はもちろん怪我人もいない。だが、その効果が、その……」
ベルギッタ「……さ、催淫……らしいのだ……」
主人公「さいいん……?」
ベルギッタ「し、知らんのか? つまりだな…」
ベルギッタ「っ……!」(胸を押さえてうずくまる)
主人公「ベルギッタ!?」
ベルギッタ「ええい、煩わしい……!そうだな、ここまで来ると毒と変わらん。 ……浅ましい頼みなのは、重々承知している……だが、頼れるのはお前だけ、なんだ……」
ベルギッタ「どうか、私を助けてくれ……」
(ベルギッタは苦しんでいる。放っておくわけにはいかない……)
主人公「わかった。何をすればいい?」
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ベルギッタ「研究員によると、この催淫効果を説く方法は二つ……一つは、元々使う予定だった鎮静効果のある薬草を吸入して中和すること。
もう一つは……液体として体外に分泌・排出すること。発汗、排泄、嘔吐、そういった方法でな」
主人公「その薬草はどこに?」
ベルギッタ「すぐに手に入れられた分は研究員たちに分け与えた。彼らは私の事業に必要不可欠だからな。それに妙な行動に出てもらっても困る。彼らを治療することが最優先だと私は判断した」
ベルギッタ「しかし、いかんせん貴重な薬草でな……全員分までは揃えられなかった。私にかかった効果は中和できていない…だからこうしてお前を頼ったんだ」
ベルギッタ「…………」
(ベルギッタが熱のこもった潤んだ瞳でこちらを見つめてくる……)
https://imgur.com/LIh4iES
主人公「 その薬草を採ってくればいいんだな?
>>じゃあ、一緒に運動する?」
ベルギッタ「ああ、理解が早くて助かるよ」
ベルギッタ「正直なところ、私もそろそろ限界だったんだ…… んっ……!」
主人公「!?」
(ベルギッタが、唇を重ねてきた……!)
ベルギッタ「ちゅぶっ♡ れろっ♡」
(驚きで開いた口に、容赦なく舌が侵入してくる……!)
ベルギッタ「えろぉっ♡ じゅるるるっ♡ じゅ、ぶっ……♡♡」
(あまりのことで、身体が動かない。しばらくして、やっとベルギッタが舌と唇を離してくれた……)
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ベルギッタ「体液を分泌するなら、とっておきの方法がある…… 私を助けてくれるんだろう……?」
(唇から銀色の橋を伸ばしながら、ベルギッタが妖艶な笑みを浮かべている……)
(一抹の不安が心に広がる……もしかしたら、取り返しのつかないことになるかもしれない……しかし確かにベルギッタを助けると約束した。もう後戻りはできない……)
(頷く主人公)
ベルギッタ「フフ……♡では、場所を移そう……邪魔の入らないところで、な……」
--王都グラン・トラド ベルギッタの邸宅--
https://imgur.com/D55V1o3
ベルギッタ「ああっ…♡いいぞっ……もっと、上、そこだっ…あっ……♡」
ベルギッタ「ぎこちない舌使いだがそれがまたっ……♡」
(ベルギッタの、性器……)
(ピリピリと舌が痺れるような体液が奥からとめどなく流れてくる……)
(寝室に案内され、言われたままに彼女の秘所に舌を這わせているが、これで本当に治るのだろうか…)
ベルギッタ「ほ、お゛っ♡その、突起…そこも舐めろ、ぉっ…♡」
ベルギッタ「いいぞ、なかなか上手くなってきたじゃないか…♡どうだ、私の秘所は……」
主人公「>>頭がくらくらする
少し匂うな
よくわからない」
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ベルギッタ「ああ…私も、お前に触れられて……今までに感じたことがないくらい、興奮しているよ……♡」
ベルギッタ「んおっ♡ あ、ああっ♡ 来るっ♡ 年下クンニでアクメ来るっ♡」
ベルギッタ「もっと強くっ!♡クリトリスも噛んで…♡」
ベルギッタ「お゛っ♡イ゛ッ……!!!♡」
(ベルギッタが体を弓なりに逸らせると、性器から透明な液体が迸った……!!)
ベルギッタ「ッぐ……う゛う゛ぅ゛っ♡!!!」
(しばらく液体を放出したベルギッタは、力なくベッドに倒れ込んだ……)
ベルギッタ「はーーー♡ はーーーっ♡♡」
(全体に赤く染まった褐色の肌……ぴくぴくと痙攣する肢体……
なんだか、彼女を見ていると……胸が熱くなるよう……)
主人公「べ、ベルギッタ……そ、その……」
ベルギッタ「ん……なんだ、お前も大きくしているじゃないか……いいぞ、私が責任を取ってやる……ほら、脱げ…♡」
ベルギッタ「は、ぁ……♡ そうか、これがお前の……♡ 体つきの割には、なかなか良いものを持っているな……♡」
主人公「う……は、恥ずかしいな……」
ベルギッタ「今更何を言う? これから私たちはもっと互いを曝け出すのだぞ…♡」
ベルギッタ「ああ、若いな……瑞々しいピンク色の亀頭が光って…ああ、もう我慢できん…♡ ちゅ… ちゅっ…♡」
(ベルギッタはしばらく性器にキスを繰り返した後、勢いよくむしゃぶりついてきた……!)
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ベルギッタ「じゅぶっ♡ んぶっ♡ んっんんっ♡ んじゅるっ♡」
主人公「う、あ、待って、ベル…ッああっ……♡」
ベルギッタ「ぷはっ…♡なんだ、まだ始まったばかりだぞ?曲がりなりにも王を目指すものなら、これくらい耐えてみろ♡」
主人公「で、でもこんなの、気持ちよすぎ、てっ……♡」
ベルギッタ「……♡(まったく情けない……だが、良いぞ♡ お前の精液、すべて受け止めてやるからな…)」
主人公「ごめん、ベルギッタッ…もう、射精、るっ…♡」
ベルギッタ「んぐぅっ!?ん゛っ♡ んん゛っ♡ んぶぅっ♡」
ベルギッタ「ん、ぶ……ぐ、んくっ……ごく……♡」
ベルギッタ「ん…ぐ…はぁ……♡ 酷い味だ…だが、お前のものと思うと、悪い気はしないな……♡」
(ベルギッタは唇の端から精液と抜け落ちた陰毛を覗かせながら恍惚の表情で微笑んでいる……
まるで彼女の熱が自分に伝染したようだ……射精したばかりなのに、興奮は収まる様子がない…)
主人公「ベルギッタ、自分はもう……!」
ベルギッタ「まあ焦るな…私も同じ気持ちだ…ほら、見えるか?」
主人公「わ……!」
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(ベルギッタは立ち上がると自分の秘所を両手で広げて見せた……
肉厚な陰唇の奥で、濡れそぼった蜜壺がぽたぽたと液体を零しながらこちらを誘うかのようにかすかにひくついている…
どこかグロテスクだが……不思議と蠱惑的で……目が離せない……)
ベルギッタ「お前のをしゃぶっている間に、自分でも弄っていたからな……こちらの準備は万端だ」
ベルギッタ「さあ、覚悟はいいな……?まあ、嫌と言わせる気はさらさらないが…」
(こちらに有無を言わせる気はないようだ……制止する暇もなく、すでに彼女の蜜壺は自分の剛直に狙いを定めている……)
ベルギッタ「ほら、挿入って行くぞ……♡」
ベルギッタ「その顔を見ればわかる…初めて、なんだろう? 安心しろ、私が導いてやるからな……♡」
主人公「っ……あ……ああ……!」
ベルギッタ「そうだ…ようく見ておけ……お前の貞操が奪われるその瞬間だ……♡」
ベルギッタ「さっさと済ませてしまっては味気ない……ゆっくり、ゆーっくり……腰を下ろしていくからな……?♡」
(すごい……)
(自分のモノが、ベルギッタの体内に飲み込まれていく……少しの不安も感じるが、そんなことよりも……)
主人公「こ、こんなに気持ち、いいなんっ…てっ……♡」
(さっきベルギッタの口で果てていなければ、すぐにまた射精してしまっただろう……)
(先の方から少しずつ溶かされていくようだ…… 彼女の火照りが、つながったところを通して、自分の身体全体に広がってくる……)
主人公「ベル、ギッタ……♡」
ベルギッタ「ああ、駄目だぞ…そんな顔をしては……♡ そんなか弱い草食、いや愛玩動物のような眼をされると…」
ベルギッタ「我慢が、できなくなるじゃないか……♡」
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主人公「っ!?ああっ!!♡」
(いきなり、奥までっ…!!)
ベルギッタ「全部、挿入ってしまったな……♡ どうだ、童貞を卒業した感想は?」
主人公「 すごく熱い
思ったほどでも…
>>………… 」
主人公「はーっ…!♡ はぁーっ……♡」
ベルギッタ「おやおや、少し刺激が強すぎたかな? 目が血走っているぞ、候補者様♡」
ベルギッタ「では、期待に応えてやろう…… 今回は、先走ってくれるなよ?」
主人公「うあっ!?♡ は、激しっ…!♡」
ベルギッタ「これで激しい、だと?まだまだ序の口だぞ…♡」
(ベルギッタの腰が上下に揺れるたびに、痺れるような快感が身体中を駆け巡る…
このままベルギッタにすべてを委ねれば……極上の性交を味合わせてくれるだろう)
(……しかし、それで本当に良いのだろうか?)
主人公「……!?」
(頭の中に声がこだまする……)
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謎の声「〇〇…… 聞こえますか……
まずは、童貞卒業おめでとう、と言っておきましょう…… 大人の階段をまた一つ登りましたね…」
謎の声「しかし、ただこのまま、彼女にすべてを委ねるわけにはいきません。 あなたは王となる定めの子……そしてこういう場での甲斐性も、王となる素質の一つです……」
謎の声「思い出しなさい……そもそもなぜ、あなたがこうして彼女と繋がっているのか……」
主人公「そうだ……ベルギッタが事故で、困っているから……」
主人公「そうだ、困っている……なら、自分が助けないと!」
謎の声「そう、その意気です! あなたのお父さんもアッチの方はそれはそれはもう…… あ、話が逸れましたね」
謎の声「アーキタイプの力の行使と同じこと…なりたい自分を胸に抱き、彼女をあるべき場所へと導いてあげなさい……」
(謎の声は聞こえなくなった……)
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主人公「……ベルギッタ!!」
(上半身を起こし、ベルギッタの豊満な身体に抱き着いた。彼女の熱を、さらに直に感じる……)
ベルギッタ「あっ……♡ やっと、その気になってくれたか?」
主人公「ああ、ベルギッタばかりに全て任せるわけにはいかないからね…!」
ベルギッタ「んっ♡ お゛あ゛っ♡ いいぞっ♡ お前も動いてくれるというのなら大歓迎だっ♡ もっと、あんっ♡ もっと突き上げてくれっ♡」
(とはいえ、凄まじい快感であることに違いはない……決意だけでは、そう長くは持たないだろう。こちらが耐えるだけでなく、積極的にアプローチをかけなければ……)
主人公「>>乳首を吸う
胸を揉む
尻を叩く 」
ベルギッタ「んぁっ…♡ ふふ、おちんぽは活力に漲っているというのに、持ち主は甘えん坊だな♡ 好きなだけ、弄るといい♡」
(コリコリと硬く、ハリのある乳首を舌で転がしてみた……
ベルギッタのピストンは続いているが、こうしていると不思議と安心して……落ち着いてくる……)
主人公「ちゅ、る……♡ はむ、んんっ……!♡」
ベルギッタ「んっ?♡ はっ?♡ なん、だっ、胸の奥が熱く…… 待て、これはっ……!♡」
主人公「…ふ、む……ん゛っ……!?」
ベルギッタ「ダメだ…もう、出っ……あ゛あ゛っ!!♡」
主人公「…!?」
(口の中に広がるこの甘い香りと味は……!)
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ベルギッタ「母乳、だと……!?これもあの魔道器のせいなのか…」
ベルギッタ「驚いたが、これも好都合か。これも『体液』の一つだ」
主人子「………っ!」
ベルギッタ「お゛ほっ!?♡ また、大きくっ…♡ そんなに興奮したのか、変態めっ…♡」
ベルギッタ「いいぞ、もっと滾れっ…!♡ 私ももうすぐ、もうすぐ達せる…!♡」
ベルギッタ「ほら、手を握るぞ♡最後は一緒、一緒にぃっ……♡」
(意識が飛びそうだ……それでも、ここは持ちこたえてベルギッタの期待に応えなければ…!!)
ベルギッタ「あっ♡ あんっ♡ あ゛あ゛〜〜〜っ!!♡ イグっ…!♡ 年下ちんぽのっ♡ ひたむきピストンでっ♡」
ベルギッタ「全部、全部中にくれっ♡ お前の熱さ、すべて感じたいんだっ♡」
主人公「うっ、く…… ベルギッタ、もうっ……!!」
ベルギッタ「あ、あ、あっ♡ 私もっ♡ もう、イク、イッ……!!♡」
ベルギッタ「ああ゛あっ♡ お゛ああああーーーっ!!♡」
(我慢が限界に達するのと同時に、ベルギッタの膣内がひときわ収縮して痛いほど性器を締め付ける…!
精液を文字通り搾られているようだ…… 暴力的な快感に抗いながら、意識を必死に留めた…)
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ベルギッタ「ふーーーっ♡ ふぅーーーーっ…!♡」
ベルギッタ「すごい、量だな……♡ それほど興奮してくれたのか……♡」
主人公「ベルギッタ…… 身体はもう、大丈夫……?」
ベルギッタ「それはこっちのセリフだ、息も絶え絶えだぞ……私ならもう問題はない」
ベルギッタ「…と、言いたいところだが」
ベルギッタ「まだ、足りない……もっとお前を感じたい」
ベルギッタ「少し休憩を挟んだら、続きをしないか、〇〇」
主人公「 もちろんだ
>>…どうしても?
勘弁してくれ 」
ベルギッタ「どうしても、だ。まだ催淫の効果が切れたとも言い切れないしな」
ベルギッタ「それに……『こっち』はすでにやる気のようだが?それとも、その状態で仲間たちのところへ戻るつもりか?」
(激しい射精の直後だというのに、自分の性器はすでに元気を取り戻している……これでは外を出歩けない……)
ベルギッタ「案ずるな、私が招いたことだ……私が責任をもって鎮めてやる…… ほら、まずは身体を清めるぞ」
(シャワー室に歩き出したあと歩みを止めて主人公に振り返るベルギッタ)
ベルギッタ「何をしている? お前も一緒に来い……♡」
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(その後も……)
(夜が明けるまで、何度もベルギッタと交わった……)
『新王が決まる日が、また一日近づく……』
09/XX+1
--王都グラン・トラド 朝--
???「……い。 ……きろ……」
ベルギッタ「起きないか。もうすぐ昼になってしまうぞ」
主人公「う……」
(目を覚ますと、朝日…いや、ベルギッタの言う通り、高く上りつつある日差しが飛び込んできた……)
ベルギッタ「その……すまないな。私のせいで、こんなことに……お前の仲間たちも心配しているだろう」
主人公「謝らなくていい。助けたいと言ったのは自分だし、その……」
主人公「…気持ち、よかった」
ベルギッタ「……ああ、私も……あれほど我を忘れて乱れたのは生まれて初めてだったよ……」
ベルギッタ「もうすぐ戻るのだろう?」
主人公「ああ。自分にはまだやるべきことがある」
ベルギッタ「そうか。そうだろうな。 ……なあ、〇〇?」
主人公「?」
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ベルギッタ「……ちゅ」
(……唇に軽くキスをされた。昨夜のねとつくような激しいキスにはなかった親愛を感じる……)
ベルギッタ「……どうか、無事でいてくれ。それと……」
ベルギッタ「お前さえよければ、その……また、夜に私を訪ねて来てくれ。私はいつでも待っているからな……」
(ベルギッタが作ってくれた朝食を食べた後、みんなの元へと戻った。
ガリカが気を利かせて宿屋には帰らない旨を伝えてくれたおかげで、あまり怒られずに済んだ……)
(……?)
(荷物の中に、見慣れない封筒が紛れ込んでいる……)
ベルギッタ『これは私からのささやかな礼だ。 こちらの勝手な都合でお前に手間をかけさせたことを詫びよう』
ベルギッタ『これからもお前には期待している。 また会おう』
ベルギッタ『追伸:あの事故を起こした魔道器だが、廃棄せずに保管してある。世には出せない代物だが、お前が望むのなら…都合が良い時に再度起動しよう』
+150000リーブ
ガリカ「…………」
ガリカ「その、あんたたちが同意してるならいいかもしれないけどさ……」
ガリカ「ああいうことした後でお金のやり取りするの、あんまりよくないんじゃないかしら……」
(初めて性交を経験したことで、見識が上がった……!)
(ベルギッタと、一晩を過ごせるようになった……!)
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おわり
途中の画像はrororo氏の作品です、他のメタファーキャラのえっちな絵もあるので気なった人はチェックしてみてどうぞ
https://www.pixiv.net/users/64101854
ベルギッタさんほんとすき
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優しい世界
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香を送ってくるおじさんもすき
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これもまたうまし
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ヌッ!
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ディーラーのアーキタイプが強すぎて苦悶の表情を浮かべる雑魚敵
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限界OLベルギッタ
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苦しい。
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